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906 眠れぬ夜の独り言 sage 2008/06/07(土) 14 48 20 ID hUy6c+N0 ランカは疲れきって部屋に戻ってきた。 初出演作となる映画の上映以来、順調に仕事が増えてきている。 今日はロケの仕事で立ちっぱなしだったので、足がだるい。 そのままベッドに飛び込みたい誘惑を振り切って、バスルームで汗を流し、自分でマッサージをする。 就寝前の肌の手入れをしてからベッドに入った。 部屋の明かりを消して瞼を閉じるが、一向に眠気がこない。 (疲れ過ぎて、眠れないや) 闇に目を開いて、ぼんやりとしている。 思い浮かぶのは、映画の撮影時、水中でのアルトとのキスシーン。そして、その前に浜辺でシェリルがアルトに“大人のキス”をしていた瞬間。 (アルト君……なんで、いつもアルト君なの?) ランカが行き詰まり、危機に瀕した時、いつでも手を差し伸べてくれたのはアルトだった。単なる巡り会わせ、偶然なのかもしれない。でも、ランカには運命に思えた。 (アルト君から見て、わたしはどうなんだろう?) 単なる友達? それとも、少しは気にしてくれている? 電話ではなくて、直接会って、二人きりになってみたかった。たくさん話したい。 取り留めのない思考はシェリルのことにも触れた。 (憧れる……歌手として、女性として。アルト君とシェリルさん、美男美女で絵になるよね、わたしなんかより。 アルト君は歌舞伎のお家の跡継ぎで、生まれながらのセレブだし。シェリルさんは自分の力で上り詰めた人だし) 一方で対抗意識みたいなものも生まれている。 (今は比較の対象にすらならないけど……でも) 何でもネガティブに考えがちな自分が、こんな気持ちになるなんて、ちょっと前までは想像の範囲外だった。 (この強い気持ちを歌に乗せてみたい) どんな歌詞なら心を伝えられるだろう? 暗闇の中に五線譜を思い浮かべる。 (キス……口づけ……接吻……抱きしめる……抱きとめる……離さない……離れない) シーツの下で、ランカは自分の肩を抱きしめた。 真空の宇宙へと放り出されそうになった時に、抱きしめてくれたアルトの腕。 その手のひらが触れたところを自分で触れて回想する。 肩、首筋、胸……。 「んっ……」 パジャマ越しに触れた自分の胸。もうちょっとボリュームが欲しいと思う。 手のひらで膨らみの形を確かめる。両手で寄せて谷間を作る。 指が乳首に触れて、声が漏れた。 「あっ…」 甘い痺れが体を駆け抜ける。 (スイッチ、入っちゃった……) 人差し指でパジャマ越しに、触れるか触れないかのタッチで乳首を触る。 「んっ……っふ………」 乳首は反応して、硬くなった。 寝返りを打ってうつぶせになる。左手で胸を触りながら、右手を体に沿って下の方へ滑らせる。 ショーツの上から足の間に触れると、そこには熱気がこもっていた (すぐに……濡れちゃいそう) 敏感な部分をそっと指先で刺激する。そこが潤ってくるのが判った。 枕に唇を押し付けながら水中キスの瞬間を脳裏に描き、自分を慰める。 「はぁ…あ…アル……ト…くぅん……」 つま先が自然と丸くなる。快感の曲線は急速に上昇し淡い頂を迎えた。 微かな罪悪感を眠気が溶かしてゆく。 そのまま夢のない眠りへと落ちてゆくランカ。 シェリルは疲れきって部屋に戻ってきた。 コンサートのゲネプロ(通しリハーサル)はハードだった。 その後、疲れを溜めない様にエステとマッサージで体を手入れしてから、部屋に戻る。 服を脱いで、大きなサイズのベッドにうつぶせに飛び込んだ。 「はぁ……」 素肌にひんやりしたシーツが心地よい。 このまま眠ってしまうかと思っていたが、なかなか眠りが訪れない。 (マッサージのときにウトウトしてたから、かしら?) シーツの下で思い切り手足を伸ばす。この前の映画ロケを思い出した。 (休憩時間にシュノーケリングを楽しんだわね) そして、ちょっとしたイタズラも。 (あの時のアルトの顔ったら……) クスクス笑いが漏れるが、一方で腹が立ってきた。 (抱きしめてくれてもいいんじゃない? あの鈍感) ふぅ、とため息をつく。 水着のシェリルが唇を合わせている。普通の男なら有頂天になりそうなシチュエーションなのに、アルトはいつもと同じペースだった。 それが心地良くもあり、苛立たしいものでもある。 (そういえば、最近顔を見てない) ロケや学校で毎日のように顔を合わせていたが、コンサートのリハーサルに入ってからは顔を合わせる機会が激減していた。 (あの声でシェリルって呼ばせたい) ふと、アルトから自分がどう見えているのか気になった。 (嫌われてはいない、はずよね) なんだかんだと文句を言いながらもアルトはシェリルにつきあってくれている。 シェリルは自分自身がある種のオーラを身にまとっているのを、よく自覚していた。ある人をひき付ける魅力でもあり、ある人を遠ざける圧力でもあるオーラ。 (アルトが自然体なのは、子供のころから歌舞伎の世界にいたおかげかしら?) シェリルは寝返りをうった。仰臥して天井を見上げる。 ランカのことが思い浮かんだ。 (可愛いコ。必死で駆け上がってくる) アルトもランカのことを気にしているようだ。だが、不思議と嫌な気分にはならない。 (ま、私って心が広い女よね) ちょっと自画自賛したところで、何かが心を揺らした。 (あ、曲が出来そう) 最初のコードが思い浮かんでくる。 (夏の海辺……珊瑚礁……潮風……誰かのために水着を選ぶ) シェリルはシーツの下で自分の体のラインにそって指を滑らせた。 この前に着ていたビキニは結構気に入っていた。自分の肌の白さを引き立てるし、胸の形をかっこよく見せてくれる。 (次はどんなのがいいかしら?) 乳房の下側のラインを指でなぞった。 「あ……」 思いがけず甘い声がでた。 カメラ映りや、不特定多数のファンではなくて、誰かのために何かをするということが、ひどく新鮮だった。 (こんなの着けたら、なんて言うかしら?) 仮想の水着のラインを指でたどる。甘い刺激が触れたところから伝わってくる。 (たぶん、何も言わないわね。目のやり場に困ってそっぽ向くぐらいで) でも、その横顔を見るだけでいい。 指が下の方へ滑ってゆく。 手入れをしたばかりの滑らかな肌がほのかに上気してくる。 感じやすい部分に、ゆっくり触れてボルテージを高める。 高めては、刺激を緩め、また強める。 やがて高みを極めた瞬間、曲想が心に焼きついた。 <終>
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キュアマシェリ☆ アムールが横にいると安心できるのです! プロフィール 名前 キュアマシェリ コスト 150 レアリティ SR 属性 弓-音 評価 A- アムールと同時採用でA+ スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 いくのです! 魔法 自身 なし r0 MP100/ST0 0 AGI+10%,CRI+10%,MP自動回復+10%,ST自動回復+10%マシェリバズーカ×4,マシェリポップンが使用可能になる 先読みをして撃つのです! 魔法 味方単体 なし r0 MP3/ST5 CRI+50%,HIT-25%の状態異常をかける マシェリパンチ 必殺技 敵単体 拳 r400 MP12/ST20 なし ストーップなのです! 必殺技 敵単体 なし r0 MP9/ST15 すばやさ低下 80%,すばやさ超低下80% ギュイーンとソウルがシャウトするのです! 魔法 味方全体 なし なし MP16/ST0 HP-10%,ST+20 マシェリバズーカM1 パワー 魔法 敵単体 弓 r400 MP12/ST20 [Mアフィヴィア 50%] Aアフィヴィア状態の対象に対しレートが3倍になる(r1200) マシェリバズーカM2 ブレイカー 魔法 敵単体 弓 r450 MP15/ST25 [Mアフィヴィア 65%] Aアフィヴィア状態の対象に対しレートが3倍になる(r1350) マシェリバズーカM3 バースト 魔法 敵単体 弓 r500 MP18/ST30 [Mアフィヴィア 80%] Aアフィヴィア状態の対象に対しレートが3倍になる(r1500) マシェリバズーカM4 デストロイ 魔法 敵単体 弓 r550 MP21/ST35 [Mアフィヴィア 100%] Aアフィヴィア状態の対象に対しレートが3倍になる(r1650) マシェリポップン 魔法 敵単体 弓 r1000 MP100/ST10 2 なし 特性 名称 効果 備考 ツインラブM パーティにアムールが存在→ST自動回復+8%,魔法力+20% マシェリに発動 慎重 パーティのアムールに発動→防御力+20% ツインラブギター 攻撃属性 音,命中率+15% レビュー 単体にしてもアムールと一緒としても金スキルまでの進化前提のキャラクターになります。(下に無進化での運用方法も載せます) 単体性能もSRということもあって非常に強力なプリキュアです。 いくのです!を使用することでSTとMPが10ずつ回復するので安定して火力をたたき出せます。 さらに、ギュイーンとソウルをシャウトさせることで自身を含むPTメンバー全員のSTをなんと20も回復させることができます。 金スキルはオーソドックスな単体火力スキルであり、息切れせずに乱射することができるので非常に強力。 追加特性といくのです!により命中率は常時+25%が確保されているためクリスタルを自由に使用できるのも強力です。 また、アムールと一緒に編成することでMAT,MDFが20%増加し、さらにST自動回復+18となります。 マシェリバズーカの特殊能力でアムールと同一ターゲットを攻撃することにより火力が跳ね上がるので アムールと協力すれば確実に1ターン1キルを狙うことができる非常に強力なプリキュアです。 平均でもダメージ40000は出せると考えてよいので相性が悪くてもごり押しできます。 低進化の場合 マシェリはアムールと違って進化0でも戦えます。 ギュイーンとソウルがシャウトするのです係にしてみましょう。 1ターン目で全キャラクターがST30溜まって次のターンはブッパスキル打ち放題です。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
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292 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2010/10/09(土) 03 11 30 その魅惑的で柔らかな白い胸元へと寄せていた唇が不意に動きを止めた。 怪訝な顔をしたシェリルが少し身を起こしながらアルトへ声を掛ける。 「……アルト?」 何故?と、続けようとしたシェリルに眼鏡の蔓を中指ですっと上げながらアルトは 「喉が……渇いたでござるでしょう」 「んぅんもう!アルトの馬鹿!馬鹿アルト!」 ペットボトルのコーラを喉を鳴らしながら豪快に飲み続けるアルトに無性に腹が立って、シェリルは真っ赤な顔で頬を膨らませながら鳩尾に懇親のパンチを叩き込んだ。 「ぐぼおげはぶっはぁぁああ!!」 「ふんだ!」 (やはり二次元の女子は扱い難いでござりまするお館様ぁーーーー!!) 享年17歳の秋の夜空
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ページ目録 所有ペット ペット芸パラメーター 所有ペット 一代目:わんこ『ラィラィ❤』 遊び好きな男のコ。 最終称号は、「神速の国宝級のお手をするラィラィ❤」 育成期間:2010/05/02~2010/07/16 二代目:にゃんこ『シェリル❤』 最終称号は、「不滅の皇帝御用達のお座りをするシェリル❤」 やんちゃな女のコ。 育成期間:2010/07/19~2010/09/21 三代目:アルパカ『クロコン❤』 現在の称号は、「匠の会心の伏せをするクロコン❤」 素直な男のコ。 育成期間:2010/09/22~ ペット・芸パラメーター 名前 お座り お 手 尻尾を振る 伏 せ うなずく ラィラィ❤ 6 10 8 7 4 シェリル❤ 10 6 8 5 6 クロコン❤ 4 3 4 8 4 ※クロコンはまだ育成中です~! 育ち切ったペットは、マイペット島に放牧!?w させてます~♪ 遊んであげて((b´∀`))ネ♪
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製造:DH重工 所属:無所属 武装:アームホーン・アームブレード×2 パイロット:シェリル・ベレスフォード 調和:L.L. DH重工がシェリル・ベレスフォードの特注を受けて製造したアームヘッド。 彼女が最も得意とする撹乱攻撃を重視した構成となっており、比較的軽量の機体である。 逆間接となっている脚部が特徴で、運動性能は高い。 また全力の蹴りは、時としてプロトデルミス装甲に穴を開ける程の威力を誇る。 更に武装として腕にアームブレードを装備しており、近接戦闘においては無類の強さを誇る。 しかし射撃武器などは一切携行していない為、遠距離からの攻撃に弱いという欠点も有している。 その性能に対する信頼とある種の愛着から、 シェリル自身はレインディアーズに加入してからもこの機体を駆り続けている。 (後にアイリーン・サニーレタスによって一部を改良されている)
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氏:アッシュ 名:フェリル 年齢:1?才(20以上かもしれない。 性別:本編よんで、男だと思った貴方は大人しく「はぴねす」か「H2O」やってなさい。 外見:何故かいつも着物。(袴かも?) まぁ…どんな柄かは本編読んでください。 もしくは、俺にでも聞いてください。分かりやすく説明します。それはもう丁寧に。 165cm± 体重はy…ん? …ちょ、おまやめ……… 胸は普通くらい(BかCかは不明… ↓以降キャラ設定↓ 性格 能天気で寛容。アレックス曰く、怒ると怖いらしい 基本的に、誰にでも優しく丁寧に接する。 好きな人には尽くす。逆に嫌いになると扱いが雑になったり… 永久には揺ぎ無い信頼を寄せている。 経緯 気がつくといつも永久の近くにいた。 もちろん一緒に教会を抜ける。その際に色々と教会からくすねて来た。 本人曰く、教会にとって要らないモノらしいが… 職 専業主婦…あ、家政婦。うん。 永久の家政婦です。もちろんニー……収入が無い永久から給与なんてありません。 寧ろ喜んでただ働きしてます。(永久も払う気はなさそうだけれど。 そんなこんなで、収入はありません。 能力 本編では、ノエルが使ってた空間転移を、自己流にアレンジ(よくなったかわるくなったかは別) 「繫の門」=「サモン・ゲート」 原理とかは殆どそのまんま 能力その2(本編未公開 あらゆる動物と意思疎通できる程度の能力。 ある対象にある対象の能力を付加する程度の能力。 両方実用的。どう実用的かは本編参照。 ちなみに関係ないが、前者は俺のユメ。 といってもまだかいてませんけれどね~ 一つ目はすぐかけるけれど、二つ目はかけるかな?w まぁ、その時の状況によりけり その他 料理が上手い。フォン・ド・ボーがちょっと使える。(相手は死なない 他にも、裏設定ありますが、今ここに書くと、色々ダメな気がするので(ネタ的な意味で まぁ、ヒント書くと、○○○と(名称未設定キャラ)とは3人○○?です 厳密に言うと違うんだけれどもねw 次週には明かすと思うんだけれどねwww
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772:fusianasan[sage] 2014/05/11 01 25 57 上のは続き考えてないので、書き逃げ~ε=ε=ε=~~ε( ・д・)3 各自妄想してねぇ 「はあ~、今日も疲れたわね!」 夕空を見上げて伸びをしていたシェリルが屋上に腰を下ろした。 テスト期間すらも学生生活として楽しんでいるように見えるシェリルだが、 やはり疲れるものは疲れるんだなと彼女の疲れを癒すべく夕食メニュー (テスト期間中は簡単なものと決めている)をアルトは考えた。 「次のテストは明後日か」 彼女の体を膝に挟むようにして、背後に腰を下ろした。 ほのかに甘い香りがして、胸が疼く。 ぎゅっと後ろから抱き込むと、シェリルがわずかに顔を向けて来た。 「見られちゃうわよ」 「テスト期間中なんて誰も来ないさ」 アルトの疲れを癒す柔らかな体温と刻々と色を変える夕焼け空。 雲と一緒にゆっくりと時が流れた。 本当の空を開いてくれた腕の中の大切な彼女も、 目を細めてその空の美しさに心奪われているようだった。 ともすれば曲を書き始めてしまいそうだが、 今のところは大人しく体重を預けてくれていた。 今日のテストもやっと終わったのに、アルトに構ってくれるでもなく、 腕の中でしおらしくされるのも調子が狂うな、と彼女の瞳を奪う空にほのかな嫉妬を覚えた。 いつもは自分が夢中になっているというのに、感情というのはままならないもので。 そっと彼女にいたずらをしたくなった。 たおやかな腰にまわしていた腕をそっと上に向けて這わせ、膨らみにそっと触れた。 安心しきってアルトに身を預けていたシェリルもすぐさま驚いた反応を見せた。 「こら、ダメでしょう」 「ダメじゃない」 だだっ子のように言い返すアルトは、両手でその膨らみふわりと握った。 下着や制服に阻まれていても、優しい手触りで、頬が緩む。 「だ~め」 「ダメじゃない」 ぎゅっとシェリルの細い腕がアルトの腕を止めるように押さえた。 半袖から伸びる柔らかな素肌を感じて、ぞくりとする。 堪らなくなって、目の前の耳に甘えるように囁いた。 「誰も来ない」 耳を軽く食んで甘えると、抱え込んだ肩がぴくり揺れた。 負けじと引っ張られたポニーテールに連れられて、アルトの顔が横にズレる。 「もうっ」 なんだかんだで、アルトのお願いには弱い彼女だ。 アルトの手を抑制していた手が、アルトの後頭部についた手綱(?)を握って緩んだ隙に、 アルトは右手をシャツの裾から忍び込ませた。 レースたっぷりの下着に包まれた、ふんわりとした膨らみにそっと触れると、 男の幸せを噛みしめた。 フワフワとゆらすが、この豊かな膨らみをしっかりホールドする優秀下着が邪魔でならない。 (アルトの左腕は逃がすまいとシェリルの腰をがっちりホールドしているのだが。) 布と肌の隙間に手を差し込むと滑らかな手触りの肌と、ぷっくりとしたフォルムでアルトを誘惑する突起が手に触れた。 突起をくりくりと弄ると、がっちりと抱え込んだ華奢な体がよじって、 女の幸せを感じているとささやかに訴えて来た。 指を唾液で濡らしてくりくりと弄ると、アルトの両足に下ろしていた彼女が両手がぎゅっとズボンを握って感覚に耐えているようだった。 表情は後ろからは見えないのだが、きっと感じていると思うと、熱くなってくるものが彼女の尻に当たっているのではないかと思うが、止められそうにない。 一瞬だけ体を離すと、彼女を前屈みにさせて下着のホックを制服の上からなんとか外した。 そして、両手をシャツの裾から忍ばせると、待ち望んでいた夢と希望の感触。 ふわりふわりと揉んでもよし。 たぷんたぷんと揺らしてもよし。 頂の莟を摘んでも転がしてもよし。 「ア…」 彼女のかみ殺していた声が漏れる頃には、アルトの固くなったモノや荒い鼻息は存分に伝わってるはずだ。 「シェリル…」 雰囲気に飲まれているのか、存外に甘い声が出る。 「アルト、こんな…」 返ってくる声も甘かった。 そういう声が煽るって言うのを分かってやってるのか!? しおらしくやんわりと静止するしか出来ない女王様なんて、 ギャップ萌えで襲ってくれと言っているようなものだ(暴走した男の勝手な理論)。 堪らなくなったアルトは、膨らみを楽しんでいた右手を、スカートの中に忍び込ませる。 下着の上から割れ目をなぞると、びくりとシェリルがとっさに身を引こうとするので、慌てて、左手を腰にまわして再びホールドした。 「ダメ」 「気持ちよかったんだろ?」 「あんたね…」 色を含んだ力のない声を漏らす手で押さえられるのに構う事なく、割れ目の肉を布越しに感じる。 じわりと沁みてくる湿り気を指先に感じると、直に触れて確かめたくなった。 ] どこまでイッてしまうんだ、と心の底で警告を感じつつも、アルトの指は、下着の横から、シェリルの泉に触れる。 「濡れてる」 喜びを含んでつぶやいたが、シェリルはそうは感じなかったようで、首を振った。 「もうダメ」 ヌルヌルをなすり付けるように指を割れ目の表面に往復させる。 割れ目の上の突起にもぬるりと触れながら、ぷっくりと卑猥な肉を撫でた。 この柔らかな肉に包まれて、この奥まで貫いて一つになった夜があった。 屋上の空も夜を迎えつつあった。 奥はもっと柔らかくて。 指を差し入れると、息を飲む気配がした。 「嫌なら、イヤって言えよ」 彼女が「ダメ」としか言っていないのには、気付いていた。 この女性(ひと)は嘘はつかない女だ。 はっきりしない物言いは、彼女らしくないのだが、 それも、彼女も理性と本能の間で揺れているのだろうと無意識に感じていた。 くちゅりと指を動かすと、中の襞が、圧倒的な感覚をもたらす。 オスに訴えかけてくる感触。 興奮を伝えるように、左腕を胸の膨らみに戻して、大きく握る。 「ん…」 腕の中の体がまた大きく震えた。 自分の体に与えられる感覚、そして伝わるアルトの興奮に、彼女も抗えないようだった。 続きは考えてないから、各自妄想クマーε=ε=ε=~~ d(。ゝ(ェ)・)
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772:fusianasan[sage] 2014/05/11 01 25 57 上のは続き考えてないので、書き逃げ~ε=ε=ε=~~ε( ・д・)3 各自妄想してねぇ 「はあ~、今日も疲れたわね!」 夕空を見上げて伸びをしていたシェリルが屋上に腰を下ろした。 テスト期間すらも学生生活として楽しんでいるように見えるシェリルだが、 やはり疲れるものは疲れるんだなと彼女の疲れを癒すべく夕食メニュー (テスト期間中は簡単なものと決めている)をアルトは考えた。 「次のテストは明後日か」 彼女の体を膝に挟むようにして、背後に腰を下ろした。 ほのかに甘い香りがして、胸が疼く。 ぎゅっと後ろから抱き込むと、シェリルがわずかに顔を向けて来た。 「見られちゃうわよ」 「テスト期間中なんて誰も来ないさ」 アルトの疲れを癒す柔らかな体温と刻々と色を変える夕焼け空。 雲と一緒にゆっくりと時が流れた。 本当の空を開いてくれた腕の中の大切な彼女も、 目を細めてその空の美しさに心奪われているようだった。 ともすれば曲を書き始めてしまいそうだが、 今のところは大人しく体重を預けてくれていた。 今日のテストもやっと終わったのに、アルトに構ってくれるでもなく、 腕の中でしおらしくされるのも調子が狂うな、と彼女の瞳を奪う空にほのかな嫉妬を覚えた。 いつもは自分が夢中になっているというのに、感情というのはままならないもので。 そっと彼女にいたずらをしたくなった。 たおやかな腰にまわしていた腕をそっと上に向けて這わせ、膨らみにそっと触れた。 安心しきってアルトに身を預けていたシェリルもすぐさま驚いた反応を見せた。 「こら、ダメでしょう」 「ダメじゃない」 だだっ子のように言い返すアルトは、両手でその膨らみふわりと握った。 下着や制服に阻まれていても、優しい手触りで、頬が緩む。 「だ~め」 「ダメじゃない」 ぎゅっとシェリルの細い腕がアルトの腕を止めるように押さえた。 半袖から伸びる柔らかな素肌を感じて、ぞくりとする。 堪らなくなって、目の前の耳に甘えるように囁いた。 「誰も来ない」 耳を軽く食んで甘えると、抱え込んだ肩がぴくり揺れた。 負けじと引っ張られたポニーテールに連れられて、アルトの顔が横にズレる。 「もうっ」 なんだかんだで、アルトのお願いには弱い彼女だ。 アルトの手を抑制していた手が、アルトの後頭部についた手綱(?)を握って緩んだ隙に、 アルトは右手をシャツの裾から忍び込ませた。 レースたっぷりの下着に包まれた、ふんわりとした膨らみにそっと触れると、 男の幸せを噛みしめた。 フワフワとゆらすが、この豊かな膨らみをしっかりホールドする優秀下着が邪魔でならない。 (アルトの左腕は逃がすまいとシェリルの腰をがっちりホールドしているのだが。) 布と肌の隙間に手を差し込むと滑らかな手触りの肌と、ぷっくりとしたフォルムでアルトを誘惑する突起が手に触れた。 突起をくりくりと弄ると、がっちりと抱え込んだ華奢な体がよじって、 女の幸せを感じているとささやかに訴えて来た。 指を唾液で濡らしてくりくりと弄ると、アルトの両足に下ろしていた彼女が両手がぎゅっとズボンを握って感覚に耐えているようだった。 表情は後ろからは見えないのだが、きっと感じていると思うと、熱くなってくるものが彼女の尻に当たっているのではないかと思うが、止められそうにない。 一瞬だけ体を離すと、彼女を前屈みにさせて下着のホックを制服の上からなんとか外した。 そして、両手をシャツの裾から忍ばせると、待ち望んでいた夢と希望の感触。 ふわりふわりと揉んでもよし。 たぷんたぷんと揺らしてもよし。 頂の莟を摘んでも転がしてもよし。 「ア…」 彼女のかみ殺していた声が漏れる頃には、アルトの固くなったモノや荒い鼻息は存分に伝わってるはずだ。 「シェリル…」 雰囲気に飲まれているのか、存外に甘い声が出る。 「アルト、こんな…」 返ってくる声も甘かった。 そういう声が煽るって言うのを分かってやってるのか!? しおらしくやんわりと静止するしか出来ない女王様なんて、 ギャップ萌えで襲ってくれと言っているようなものだ(暴走した男の勝手な理論)。 堪らなくなったアルトは、膨らみを楽しんでいた右手を、スカートの中に忍び込ませる。 下着の上から割れ目をなぞると、びくりとシェリルがとっさに身を引こうとするので、慌てて、左手を腰にまわして再びホールドした。 「ダメ」 「気持ちよかったんだろ?」 「あんたね…」 色を含んだ力のない声を漏らす手で押さえられるのに構う事なく、割れ目の肉を布越しに感じる。 じわりと沁みてくる湿り気を指先に感じると、直に触れて確かめたくなった。 どこまでイッてしまうんだ、と心の底で警告を感じつつも、アルトの指は、下着の横から、シェリルの泉に触れる。 「濡れてる」 喜びを含んでつぶやいたが、シェリルはそうは感じなかったようで、首を振った。 「もうダメ」 ヌルヌルをなすり付けるように指を割れ目の表面に往復させる。 割れ目の上の突起にもぬるりと触れながら、ぷっくりと卑猥な肉を撫でた。 この柔らかな肉に包まれて、この奥まで貫いて一つになった夜があった。 屋上の空も夜を迎えつつあった。 奥はもっと柔らかくて。 指を差し入れると、息を飲む気配がした。 「嫌なら、イヤって言えよ」 彼女が「ダメ」としか言っていないのには、気付いていた。 この女性(ひと)は嘘はつかない女だ。 はっきりしない物言いは、彼女らしくないのだが、 それも、彼女も理性と本能の間で揺れているのだろうと無意識に感じていた。 くちゅりと指を動かすと、中の襞が、圧倒的な感覚をもたらす。 オスに訴えかけてくる感触。 興奮を伝えるように、左腕を胸の膨らみに戻して、大きく握る。 「ん…」 腕の中の体がまた大きく震えた。 自分の体に与えられる感覚、そして伝わるアルトの興奮に、彼女も抗えないようだった。 続きは考えてないから、各自妄想クマーε=ε=ε=~~ d(。ゝ(ェ)・)
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マクロス年表 Chronology マクロス統計 Statistis 各作品主要キャラ年齢 Ages 各作品ヒロインデータ比較早見表 Macross heroine date
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