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612 :名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 16 21 10 ID tb78ywg0 DVD見返しつつ、ふと思い浮かんだので投下したいと思います! 基本的にブレラン エロ未定 小ネタ 22話あたりくらいかな…多少設定変えるので 嫌な方は題名ブレランスルーでお願いします 613 :ブレラン:2009/04/17(金) 17 00 17 ID tb78ywg0 第三アイランド消滅と共にバジュラとの戦いも一段落して フロンティア船団の人々も痛みが残る街をさまよいながらも 日常を取り戻しつつあった。 ランカは今ブレラとのアイ君というバジュラを星に戻す旅に出てから 進路を再確認するため1つの小惑星の空にさまよっていた。 ランカは自分がアイ君にとってできる事そして、本当はバジュラとの戦いも もう見たくは無かったのだ。 断片的に蘇った記憶と感覚が そう思わせたのも確かだ。これが一番良いと思っていた。 今も、もちろんそう思っているこの小惑星の空を漂っている今も ただ、ふと、気付けばフロンティアのアルトに別れを告げた時の場面ばかり 頭をめぐる。涙が頬を伝う。 そんな状況にずっと心配そうな顔で見つめていた者のうち 1人の男がついにあふれ出たランカの涙を見て口を空けた。 ブレラ「なぜ泣くんだ」 ランカ「ブレラさん」 ブレラ「お前を泣かせる原因は何だ?」 ブレラの優しい言葉に頭を巡って胸をしめるものが一斉に飛び出してきたように ランカは声をあげて泣き崩れてしまった。 ランカ「う、うぅぅ・・・」 「アイ君がアイ君の仲間の元に行けるのは嬉しいんだよ…でも、胸が痛くて… アルト君、と…一緒に生きたかったよ…頭では…うぅ、 あ、頭の中ではね、わかっているんだよ なんとなくだけど、アイ君の仲間が いる所にアイ君を連れて行って…そうすれば、きっと自分の事も解る気がして…」 泣きじゃくりながら少し早い口調で話すランカの目からは まだ涙が止まらず、ブレラはランカをここまで泣かせる原因が ある1人の男だと悟った。 自分のデータの中から早乙女アルトを読み込んだ 機械化されたはずのブレラの胸がきゅっとしめつけられたような気がした。 ランカ「うぅ…頭では、わ、わかるのに、なんで…涙がとまらないよ…」 ブレラ「お前が望むなら俺は…何でも叶えてあげたい。」 ブレラはそう言ったと同時に自分でも驚きつつも泣きじゃくるランカを 自分の腕に抱きしめた。 ランカ「うぅ…ブ、ブレラさん…」 ブレラ「早乙女…アルトか。あいつはお前にふさわしくない。」 ランカ「・・・うぅ・・・」 ブレラの腕の中でまだ涙するランカを見て ブレラ「シェリル・ノームを消すか?」 ランカ「え!!?ダメだよ!」 泣いていたランカが驚きのあまり顔を上げてブレラを見る ランカはいきなりの逸したブレラの提案に驚きつつも自分の心のうちは もしかしたらそうどこかで思ってしまっていたのかと、少し目を伏せる。 ブレラ「案ずるな。シェリル・ノームはいずれにせよ長くはもたない」 ランカ「えっ・・・!?」 ランカはその言葉がどういう意味なのか、よく理解できずにいる ブレラ「シェリル・ノームの病気は発症している。島でお前を襲ったヒュドラを 覚えているか?シェリル・ノームは同じV型感染症だ。 今消しても同じ事だ。」 ランカ「そ、そんな!?うそ、だってフロンティアに旅立つ前も私テレビで シェリルさんがみんなの為に歌っているのをみたんだよ…? そんな…。私てっきり…やだ…うそ…」 ランカは困惑を隠せずに泣き崩れた時にすっかり青ざめた髪も 気のせいかますます青くなったように見えた。 ブレラ「事実だ。お前が…望むなら…早乙女アルトといるのを望むなら…」 ブレラは自分で話していながらも、また胸がしめつけられる感覚に気付いた。 ブレラは自分の認識していない感情が今、たしかにどこかにあるのを確認した ただ単にグレイスからの命令もあったがランカの歌をいつしか守る事が 自分のなすべき事だと思っていた。 歌を守る為ならこうしてバジュラを 仲間の元に送り届ける願いだって叶えて当然だ。 それは今も違わない。 そして、今はランカの涙を止める事を考えて自分ができる事を…と思ったはずが ブレラは自分の初めて生まれた感情に胸を痛めつつも少し戸惑いランカを 抱きしめていた腕を緩めた。 ランカは自分を包んでいた腕が少し離れた事にも気付かずに フロンティアでのシェリルと過ごした日々を思い巡らせていた。 初めて出会えた日の事も、ランカの心が挫けていた時シェリルが一喝した時の事も 思い出すほど、また頬を涙が通った。 ブレラ「何故だ…なぜまた泣くのだ・・」 ブレラは自分の感情に困惑しつつも一旦は止まりかけていたランカの涙が 再び静かに流れた事に悲しい眼差しを向けた。 ランカ「だって…だって…シェリルさん…。 わ、わたしね。シェリルさんは私に歌う事に背中をおしてくれて…」 ブレラ「・・・。」 涙を流しながらもたどたどしく話し出すランカをブレラは真直ぐ見つめながら聞く ランカ「シェリルさんがいなかったらきっと、私歌を歌う事から逃げてた… 今でもシェリルさんの事憧れる気持ちも感謝してる気持ちも…うぅ…」 ランカは話しながらも今までの自分自身の事も思い浮かべて、言葉が詰まる。 ブレラが心配そうな目で見つめながら優しく頭をなでる。 そばで2人のやりとりを見守っていたアイ君も少し心配そうにしている。 ランカ「うぅ…うぇぇん…っっ」 ブレラが一層心配に顔を覗き込む。 ランカ「あ、あのね。私…うぇぇん…私ね。わかったの…解った気がするの… シェリルさんの話を聞いてね。・・・うぅ。 私シェリルさんも好きだよ…アルト君も…でもね… 私今までいつもいつも自分の気持ちしか考えてなかったの…最低だよね…」 ブレラ「・・・?」 ブレラはランカの言葉を少し理解できないまま、またランカの話に耳を澄ませた ランカ「アルト君は私を助けてくれた。背中を押してくれて…シェリルさんは… 今も病気と1人で闘っているのに…なのに…フロンティアの皆を思って 歌ってた…。それなのに私…。私はアルト君に聞いて欲しい気持ちだけで 歌っていたの…。お兄ちゃんも…クランちゃんもミッシェル君もSNSの 皆も自分の為なんかじゃなくて…大切な人を守りたくて戦ってきたのに。」 そう話すとランカは大きく息を吸い込んで深呼吸をした。 すると、真っ青に凍りつきそうな程だったランカの髪がゆっくりと緑に戻っていくのを ブレラは少し驚きつつも見守り再度ランカの頭を優しく撫でた。 ブレラ「ラン…カ?」 ランカ「ブレラさんもいつも私を心配してくれてこうして話も聞いてくれて…」 少しまだ涙の残る潤んだ瞳でブレラを見つめるランカ。 ブレラは目を潤ませながらも少しだけ微笑んでみせるランカと目が合い 胸がさきほど感じていた苦しい締め付けとはまた別の心地よい締め付けを感じた。 ランカ「私。自分の事しか考えられてなかったんだね。ブレラさん。 私もう泣かないよ。アルト君のことで。私にはお兄ちゃんも、ブレラさんも いてくれるんだもん。あと、アイ君も。エヘ」 ランカがアイ君とブレラにはにかむように微笑みかける。 ブレラ「・・・お前の望みはなんだ?お前がもう泣かないように俺はそれを叶えたい。」 ランカ「私…ブレラさんとアイ君をちゃんと送り届けたい。それに… やっぱり私は私を知らなくちゃいけない気がする。そうじゃなきゃ… また、みんなの気持ちも考えられなくなって…しまう気がするの。」 ブレラ「わかった。じゃあバジュラも進路をつかめたみたいだから出発するか」 ブレラが心底ほっとしたように鼻で軽く笑いランカを立ち上がらせる。 ランカ「はい! あ、ブレラさん!ありがとう。本当にありがとう」 操縦席に戻るブレラが少し顔を赤めたように見えた。 ランカ「あ、あとね。もうひとつだけ…お願いがあるの!」 ブレラ「なんだ。いくつでも言え。構わないぞ」 ランカがブレラの元に走って言った。 ランカ「あのね!私ブレラさんとこれからもずっと一緒にいたいの! ブレラさんも私の大切な人だって気付いたの!ずっと一緒にいてくれる? だ、だめかなぁ・・・?」 ブレラが顔を真っ赤に染めたのを今度ははっきりと伺えた。 以上です 616 ごめん。一応メールに下書きして張ってるんだけど98だからか、ちょと最近 遅くて。申し訳ない。以後気をつけるね。助言ありがとう! それと、自分がだらだらと投下してしまった所為で投下しずらい思いをさせて しまった職人様方。ごめんなさいです。 以後、気をつけます。精進します。
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2ch百合板の「マクロスFで百合萌えスレ」の保管庫です。 同性愛、百合、ガールズラブ等が受け付けない方はお引き取りください。 この保管庫の更新はスレ住人が行ってください。 誤字脱字の修正等もご自由に。 なお、SSの掲載に不都合のある作者さんはスレに一声かけてください。 マクロスFで百合萌えスレ>>1より 自由奔放かつ絶大なカリスマ性を誇る銀河の歌姫シェリル。 彼女に憧れ叱咤激励され、夢を追う無垢な少女ランカ。 ランカのファン1号の巨乳眼鏡娘、ナナセ。 ロリと大きなお姉様の両刀使いクラン。 軍服エリートややツンデレなキャサリン。 敵か味方か、妖艶な魅力を纏うマネージャーグレイス。 その他S.M.Sのオペレーター達。 こんな魅力的なキャラクターが集うマクロスFで百合妄想してみませんか? ラブラブSSやイチャイチャ画像投下・キャラ萌え談義大歓迎。 トライアングラー?男キャラ?…(゜⊿゜) ○現スレ 【シェリル】マクロスFで百合萌えスレ3【ランカ】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1269534054/ ○前スレ 【シェリル】マクロスFで百合萌えスレ2【ランカ】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1234334633/ 【シェリル】マクロスFで百合萌えスレ【ランカ】 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1213266342/
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種族:グレイシア 性別:♀ 身長:149cm 胸囲:B 一人称:わたし 二人称:あんた 親:でん ガラルの合法ロリグレイシア。 シェリルと同級生で仲が良く家族ぐるみの付き合いをしている。 朝家事が終わると喫茶店「Fluffy」に来てシェリルと駄弁るのが日課 おかん気質で明るく面倒見がよい。 少々暴走しかけることがあるが店長や娘がうまく止めている。 夜のバーが忙しい日には店長夫妻の子供(ヴァリーとルース)を預かりお泊りさせることもよくある。 来るときは大体一番客である。 忙しいときは買い物頼まれたりと都合よく使われることもしばしば。 オサケスキー 飲むととまらなくなるが楽しいからシカタナイ! 休憩中はなかよくおしゃべり よくお泊りにくるシェリル一家の子供たち 一緒に寝たりと仲良し まだまだ水着もいけるでしょう。
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「シェーリールーさん♪」 「ランカちゃん。取材終わったの?」 「はいっ! 今日はこれで帰っていいって、エルモ社長が」 後ろから抱き付いてくるランカちゃんの体温が、少し高い。 きっと取材していた応接室から、この控え室まで全速力で走ってきたんでしょうね。 そう考えると、ただでさえ愛らしい恋人がもっともっと、いとおしくなってきて。 私はランカちゃんが腰に回してきた手に、自分の手を重ねる。 ……あら? 「ランカちゃん、ひょっとして、香水つけてる?」 「そうなんです。昨日買ったばかりなんですけど。匂いキツイですか?」 「ううん、そんな事ないわ。いい香りよ」 大輪の花を咲かせた野原の中にいるような、爽やかな香り。 その中に、ほんの少しだけ、嗅いだ者を惑わせるような甘い香りが混ざっている。 まるで今のランカちゃんそのもので、よく似合っているわ。 もっともっと味わいたい……そう思わせるところまで、ランカちゃんと同じね。 私は振り返ると、ランカちゃんを正面から抱き締めた。 「シェリルさん?」 「今日は、まっすぐ家に帰っちゃうんでしょう? だからもうちょっと、この香りを楽しませて。ね?」 「はい……えへへ、そう言って貰えると、嬉しいです、シェリルさん」 「そうなの?」 「だって。この香水、シェリルさんなら気に入ってくれるかなぁって思って買ったから」 ランカちゃんの言葉に、私は軽く目を瞠る。 この業界にいる女の子なら、香水をつけるのなんて当たり前だ。 自分の魅力を少しでも上げるために。皆自分に似合う、自分の好きな香りを身に纏う。 ランカちゃんの香水は、そこまでのプロ意識が芽生えた証なんだろうと思ったのに。 私の推測は、いい意味で外れちゃったみたい。 自分の為じゃなく、私の事を思って、香りを選んでくれた。 その想いが、嬉しくないわけないでしょう? 「そんな事言われたら、この腕を離せなくなっちゃうじゃない!」 「う、嬉しいけどちょっと苦しいです、シェリルさぁ……ん」 「あら。ごめんなさい。つい……」 「いえ、大丈夫ですから。 この香水、ちょっと高かったんですけど。思い切って買って良かったです」 「……じゃあ、最近仕事を増やしたのは、そのせいなの?」 元はバジュラが住んでいたこの星に移住してから、ずっと。 私とランカちゃんは、殆ど一緒に仕事をこなしてきた。 でも最近になって、ランカちゃんは少しだけ、1人での仕事を増やしている。 仕事が楽しいからかな、なんて暢気な事を考えていたけれど、違ったのかしら。 「そう……じゃないんですけど。えぇと」 「なぁに? 私に隠し事をするの?」 「いえ、隠し事というか。聞いたらシェリルさん、呆れるかなって」 「呆れる……? まぁ呆れるかどうかは話次第ね。とにかく聞かせて、ランカちゃん」 促すけれど、ランカちゃんはそれでも数秒、躊躇っていた。 視線を彷徨わせて、指先を弄って、口を開けたり閉じたりして。 それでも、覚悟を決めた時には、こっちを真っ直ぐに見詰めてくる。 「お部屋、欲しいなぁって」 「部屋? どうして? 今の家だって十分広いと思うけど?」 ランカちゃんは、以前義理の兄であるオズマ・リー少佐と2人暮らしをしていたんだけど。 今では、実の兄であるブレラとかいういけ好かない子も交えて、3人で暮らしている。 同居する人数が増えた時、ちゃんとそれに見合った部屋へと引っ越しているから、 ランカちゃんが部屋で苦労する事はない筈なんだけど。 「だから、その、シェリルさんと一緒に、暮らせたらなぁ、って」 「え!」 「オズマお兄ちゃんには、キャシーさんがいるし。 ブレラお兄ちゃんは、ちょっと寂しい思いさせちゃうけど、でも会いに行けばいいし。 今すぐは無理でも、いつかはちゃんと説明して、それで、シェリルさんと……」 ランカちゃんの言葉を聞きながら、私は頭の片隅で思い出す。 この星に来た時、私も今のランカちゃんと同じように、2人一緒に暮らしたかった。 仕事中もプライベートな時間も一緒に過ごして。 隙間なんて無いくらい、ランカちゃんとくっついていたくて。 ……でも、言い出せなかった。 どうしても遠慮してしまうのよね。 私は、グレイスがいなければ、他に頼る人も居ない独り身だけれど。 ランカちゃんには、実兄と、義理の兄という素敵な2人の家族がいるんだから。 もう少し、ランカちゃんが大人になるまで待とうかなって、思っていたのに。 どうやら私は、ランカちゃんの事を見くびっていたみたい。 「どうして、私が呆れるかも、なんて思ったの?」 「だって……こうして、想いが通じ合ってるだけでも十分な筈なのに。 もっともっと、シェリルさんと一緒にいたくなるんです。 シェリルさんにぎゅってして欲しくて、香水を買ったりして。 何だか、ブレーキきかないみたいで、だから、呆れちゃうかな……って」 伏し目がちに語るランカちゃんに、私は少し前の自分自身を重ねる。 想いは、同じだったのよね。 私がランカちゃんをすごくすごく好きなように。 ランカちゃんも、私をとてもとても好きでいてくれている。 心の底から溢れる熱い想いに、私は力を加減しながら、もう1度ランカちゃんを抱き寄せた。 「呆れるわけないじゃない。私も、そう思ってたんだもの」 「本当ですか?」 「勿論よ。だから、1人で無理はしないで。一緒に頑張りましょ」 「はい!」 抱き合うだけじゃ足りないと思うのも、2人一緒で。 自然とキスをすると、どちらともなく笑った。 いつか、ランカちゃんの笑顔を1日中独占できる時が、楽しみね。 END
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名前 アラン・マクドール(アラン・ウェルフェン) PL Gハイパー クラス/レベル ダークワン/18 ハンター/1 パンツァーリッター/3 センチュリオン/5 HOT ダブルシャード 性別/年齢 男/22 種族 人間 身長/体重 183cm/72kg 瞳/髪/肌 空色/赤茶/褐色 紹介 登場履歴 第1話「機械仕掛けの聖剣伝説」PC参加 父を追う中で、ブレイディがルーベランへ立ち寄るという噂を聞き、ルーベランへと帰郷。 帝国軍との戦闘に巻き込まれる。 ブレイディからは父の手がかりは得られなかったが、旅団に参加することに。 第2話「闇からの刺客」PC参加 友人ギルトンからの手紙をもとにリュスターへと立ち寄る。 シェリルの単独行動に怒り、仲間たちとともに説得。 一命をとりとめたギルトンを旅団へ勧誘した。(怪我が治ってから前向きに検討するらしい) 第4話「剣の遺跡」PC参加 ファールーの転移に巻き込まれ、シェリルと共に剣の遺跡の内部に突然移動するはめになる。 ファルシオンとの距離が突然離れたため、マナ供給が断たれ、危険な状態であったが、駆けつけたファルシオンによってなんとか無事生還。 第5話「湯煙に隠された謎」PC参加 温泉にて、アルトを煽動して覗きを敢行。 あえなく撃退されるも、突如乱入してきた猿との戦闘中に結果として成功してしまう(笑) その後フルボッコにあったのはいうまでもない。 第8話「偽りの公女」NPC参加 別任務で動いていたため、シェリルとセレスの死に駆けつけられなかったことをアルトに責められる。 アズガルドへは必ず至ると誓い、さらに彼は前へと進む。 第12話「魂なきものの反逆」PC参加 シャムシールに「マスターとしては不適格」とされ、拉致されてしまう。 その後、ジゼルたちに自らの体のことを明かした。 第15話「ほの暗い夜の底」PC参加 盗まれたエンブリオを探すことに。 ファルシオンがメインだったため、基本的に裏方。 第21話「少女は棺で夢を見る」PC参加 勢いでハロルドの依頼を受けてしまうことに。 親子の不仲に思うところあってか、親にあるまじき言動を見せたハロルドをどやしつけた。 第28話「影の館」PC参加 アイナ救出に向かう。 記憶が失われていたアイナにショックを受けるが、自分以上にショックを受けているアルトを心配する。 第36話「湖畔の襲撃者」NPC参加 第41話「廃墟の決戦」NPC参加 第43話「闇色の聖誕祭」PC参加 闇の王として復活するというシェリルを救うために、北の地へと向かう。 シェリルの圧倒的な強さを前に撤退する仲間に向かって、「オレはシェリルの側に残る」と言い残して去っていった。 第60話「或る英雄の帰還」PC参加 第68話「黒のワルキューレ」PC参加 第87話「かの日の残光」PC参加 第94話「賢者は最果ての島に」PC参加 第120話「夜を砕く朝の陽よ」NPC参加 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シェリアとは、氷鳥(風騎)のオリジナルキャラクター。 「守る強さを知るRPG」に登場する同名の人物とは一切関係ない。念のため。 パラメータ 15/40/20/25(攻撃重視) 年齢…24歳 血液型…A型 キャラクター設定 用心棒をしている若き女銃士。マグナムを武器とする。 性格は気が強く、姉後肌。仲間の面倒見もいい。 主に対人や動物用の火薬の量を少なくして反動を抑えた通常弾と対建物などに使う火薬の量を増やし破壊力を高めた強化弾と二つの弾薬をわけて使っている。 フルネームはシェリア・フィート。 他キャラとの関係 ◎リチャーズ:(仕事仲間兼人としての相棒) ○レナン:「男ばっかりの所にいて大丈夫かい?」 △イルシア:「弓なんかに負けはしないよ!」 バトロイでは 氷鳥軍第4期(2008年12月頃)に初参戦。女性でありながら氷鳥軍・風騎軍の中で最高の攻撃力を持つ。 初参戦からある程度経った日から頭角を現し始め、現在はシェイドと同期のアイオンと並ぶ強キャラになった。 氷鳥杯では、第5回、第6回共に決勝まで上り詰めるものの、どちらも優勝を逃している。
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キュアマシェリ☆ アムールが横にいると安心できるのです! プロフィール 名前 キュアマシェリ コスト 150 レアリティ SR 属性 弓-音 評価 A- アムールと同時採用でA+ スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 いくのです! 魔法 自身 なし r0 MP100/ST0 0 AGI+10%,CRI+10%,MP自動回復+10%,ST自動回復+10%マシェリバズーカ×4,マシェリポップンが使用可能になる 先読みをして撃つのです! 魔法 味方単体 なし r0 MP3/ST5 CRI+50%,HIT-25%の状態異常をかける マシェリパンチ 必殺技 敵単体 拳 r400 MP12/ST20 なし ストーップなのです! 必殺技 敵単体 なし r0 MP9/ST15 すばやさ低下 80%,すばやさ超低下80% ギュイーンとソウルがシャウトするのです! 魔法 味方全体 なし なし MP16/ST0 HP-10%,ST+20 マシェリバズーカM1 パワー 魔法 敵単体 弓 r400 MP12/ST20 [Mアフィヴィア 50%] Aアフィヴィア状態の対象に対しレートが3倍になる(r1200) マシェリバズーカM2 ブレイカー 魔法 敵単体 弓 r450 MP15/ST25 [Mアフィヴィア 65%] Aアフィヴィア状態の対象に対しレートが3倍になる(r1350) マシェリバズーカM3 バースト 魔法 敵単体 弓 r500 MP18/ST30 [Mアフィヴィア 80%] Aアフィヴィア状態の対象に対しレートが3倍になる(r1500) マシェリバズーカM4 デストロイ 魔法 敵単体 弓 r550 MP21/ST35 [Mアフィヴィア 100%] Aアフィヴィア状態の対象に対しレートが3倍になる(r1650) マシェリポップン 魔法 敵単体 弓 r1000 MP100/ST10 2 なし 特性 名称 効果 備考 ツインラブM パーティにアムールが存在→ST自動回復+8%,魔法力+20% マシェリに発動 慎重 パーティのアムールに発動→防御力+20% ツインラブギター 攻撃属性 音,命中率+15% レビュー 単体にしてもアムールと一緒としても金スキルまでの進化前提のキャラクターになります。(下に無進化での運用方法も載せます) 単体性能もSRということもあって非常に強力なプリキュアです。 いくのです!を使用することでSTとMPが10ずつ回復するので安定して火力をたたき出せます。 さらに、ギュイーンとソウルをシャウトさせることで自身を含むPTメンバー全員のSTをなんと20も回復させることができます。 金スキルはオーソドックスな単体火力スキルであり、息切れせずに乱射することができるので非常に強力。 追加特性といくのです!により命中率は常時+25%が確保されているためクリスタルを自由に使用できるのも強力です。 また、アムールと一緒に編成することでMAT,MDFが20%増加し、さらにST自動回復+18となります。 マシェリバズーカの特殊能力でアムールと同一ターゲットを攻撃することにより火力が跳ね上がるので アムールと協力すれば確実に1ターン1キルを狙うことができる非常に強力なプリキュアです。 平均でもダメージ40000は出せると考えてよいので相性が悪くてもごり押しできます。 低進化の場合 マシェリはアムールと違って進化0でも戦えます。 ギュイーンとソウルがシャウトするのです係にしてみましょう。 1ターン目で全キャラクターがST30溜まって次のターンはブッパスキル打ち放題です。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
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657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 04 42 15 ID DkjMIpwH アルトの演技の同情で抱かれたのなんか張り合う気にもならないくらい情けないことじゃん アルランの人元気出して 785 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 21 59 28 ID iU+KGilU いつも思うけど恋愛物の主人公の声優はこういう質問に答えるの辞めてほしい。中村がシェリル派なのはわかってるがなんか不愉快なんだよな。クラナドでも正ヒロイン差し置いてツンデレっぽいキャラを好きだっていってたし。 788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 22 09 46 ID DkjMIpwH 783 ブレラお兄ちゃんはすでにアルランブレの基本の三角形にいるよね 807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 23 20 12 ID DkjMIpwH 中村はシェリル哀れんで答えたんでしょきっと。同情だよ同情 劇場で扱いがきっと悪いから同情してやってんの クラナドのキョウだって当て馬だったしね。 だから調子乗ってる人は冷静になりなよ。はたから見ても痛い 812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 23 32 23 ID DkjMIpwH 808 同情以外のなにものでもないと思うけど。 別に中村=アルトなんて思ってないし。 じゃあもう一つ根拠ね。 ルカ役の福山さん。あの人もギ〇スじゃコー〇リアとか空気ぎみなキャラ好きだったみたいなの。雑誌見ると。 だからシェリルは劇場でも空気なんじゃないかなって思っただけです。 822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 23 45 13 ID DkjMIpwH 813 どう見ても同情 アルトはランカには演技できないけどシェリルにはできる この設定おぼえていますか つかアルトは優しすぎるんだよね あそこは甘やかすべきじゃなかった ビンタくらいして「誰の為に歌う歌なんだ!オレに頼るな!」くらい言った方がよかったのでは。 だって結局勇気やってもアルト爆発?で歌うのやめたじゃんジェリル ちゃんと叱っておけば「自分で歌う」ことができて、歌を途切れさせずにすんだかもしれないのにね。 あの途切れのせいでフロンティア市民の命をシェリルがかなり奪ったよねきっと 劇場アルトは甘ったれには厳しいめのキャラにちょっと変わるといいな
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1スレ693 Temptation Blue 693 名前:Temptation Blue 投稿日:2009/01/04(日) 00 24 28 「見て見て~アルト」 暖房が効いているとはいえ肌寒い部屋の中、買ってきた洋服を 着ては脱いで、脱いでは着てと繰り返している。 「お前なぁ、正月は福袋ってもんがあるだろ、何で全部オーダーメイドなんだ?」 正月一番買い物に行くと言うから嫌な予感がしたが予想に反して シェリルは頼んでおいた物を取りに行っただけだった。 「あら、だって既製服ってあたしに合わないんだもの。胸がキツかったり ウエストがブカブカだったり丈が短かったり」 そう言って、立てていた衝立から出てくるとくるりと一回転した。 上は西洋のアンティークドールが着る様な首の詰まった生成りのブラウスに 短い丈のボレロとハイウエストのふんわりと広がるベビーブルーのロングスカート 表情を無くし、座らせておいたら本物の人形に見えるのではないだろうか。 「ふふ、これが一番のお気に入りなの。オリジナルの色なのよ」 そういって傍にあった鍔の広い帽子を取り頭にかぶせた。 「人形みたいだな」 そういってアルトが脱ぎ散らかした服を集めていくと 面白くなかったのか、シェリルはむっとした表情を浮かべた。 「何よ。あたしは人形じゃないわ」 そう言うと折角着た服を脱ぎ出す。 「な、何してんだ!」 さっさと脱いでしまった服の下から現れたのは同じ色のランジェリー 繊細なレースで形成されたブラジャーと同じくレースのショーツ その上からはオーガンジーで出来た太腿丈のベビードール 「ふふ、どう?アルトの好きな清楚なお嬢様風」 シェリルは楽しそうな声を出しながら乙女の祈りのポーズを アルトを下から覗き込む様な体勢で見上げる。 谷間からこぼれ出そうな白い豊かな乳房と、真っ白い肌が 青い色の所為か更に儚げに見える。 「シェリル!」 理性が飛びそうになるのを我慢してアルトは視線を外した。 だが、シェリルはアルトの思惑を余所に更に体を押し付けてくる 「ほら、ショーツは紐を解けば..」 アルトの手を細い腰に導き、結ってあったレース紐を掴ませた。 「これなら脱がせやすいでしょう?あたしはお人形じゃないの まぁ、アルト専用の抱き人形になってあげない事はないけど」 そう言って、溢れんばかりの柔らかな胸を押し付けられたアルトは 掻き集めた理性の欠片にさよならを告げた。
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開催日 2008年5月11日 GM s/t 舞台 アヴァロン 参加PC コーラス アルト・マクドール ヴォルフガング クラウス エクスカリバーの本拠地アヴァロンを、アビシニアン教団が強襲した。エクスカリバーの戦士、榊雪花によってもたらされたその報にコーラスは激しく動揺する。救援は不要だという“青の”シェルリィの言を始めて破り、アヴァロンの救援に向かおうとするコーラスと、それを手伝おうとするアルトとヴォルフガング。けれど、アヴァロンは普通の手段では行くことはできない。 そこに、かつての“旅団”の一員であり、今は伝説の翼スキーズブラズニルとともに空を翔けるクラウスがやってくる。アビシニアン教団の連中に逆恨みされ迷惑していたクラウスは、“旅団”に教団をたたく協力を求めに来たのだ。一行は協力してスキーズブラズニルで一路アヴァロンへ。 アヴァロンへ向かうために広げた次元の裂け目から現れたロード・オブ・ピットを軽くいっそうし、アヴァロンの内部に潜入した一行。そこではいまだ、エクスカリバーとアビシニアン教団の激しい戦いが続いていた。 まずは、突入の際に見かけた戦士達の救援に向かうべく、大広間でイエタダと戦うことに。恐ろしい力を秘めた、アサルトマスター及びマジックマスターという部下を引きつれセンチュリオンの特技を全開で使ってくるイエタダの前にかなりの苦戦を強いられるも、何とか退けることに成功する。 続いて導師達を助けるために円卓の間に。そこにはシェリルにつき従っていた意志持つレイスナイト、マスターレイスの姿が。圧倒的なリアクション能力と装甲をほこる強大な敵ではあったが、PTメンバー全員が命中のクリティカル値が8だったこともあり、何とか退け、導師達にの救出に無事成功する。導師達からここで引くように言われるが、たった一人で闇の王と戦っているというシェルリィを救うため、一行は制御ブロックに向かうことに。余談ではあるが、後一箇所、レリクスの保管庫にもいけたのだがアウナッソスとまで戦う余裕はさすがになく、PC構成がアウナッソスとは相性が悪いのも合ってPL一同の全会一致により放置することにw 制御ブロックにて、一行の前にシェリルの妹シェラハが立ちふさがる。かすかに息の残っているシェルリィを奈落で染め上げ、自らの手駒に加えようとするシェラハをとめるために戦闘が開始された。サクセションで手に入れた攻撃的な加護を駆使する一行 VS 圧倒的な攻撃を前のめりな加護と《全体攻撃》《絶対先制》《デーモニックイリュージョン》で繰り広げてくるシェラハ。きわどい戦いの末、何とか犠牲者をださずにシェラハを退け、シェルリィを助けるのに成功した。 そして、現れる“闇の王”シェリル。余力のなかった一行は、やむなくシェルリィをつれ逃げることにし、シェリルもそれを見逃すのだった。かくてエクスカリバーの本拠アヴァロンは“闇の王”の手に落ち、シェリルの新たな居城となってしまうのだった。 だが、まだ希望が完全にたたれたわけではない。“青の”シェルリィはいう。このミッドガルドのどこかに今なお顕在している女神デメテルならば、あるいは奈落を払うことができると。“闇の王”となってシェリルを救う一握の希望を求め、“旅団”の旅はまだまだ続く。 名前 コメント すべてのコメントを見る