約 1,464,049 件
https://w.atwiki.jp/pppnari/pages/51.html
40.オトラーヴァ 1716村 名前:オトラーヴァ(Otravă) 性別:女 身長:168cm 年齢:女性に訊くものではなくてよ?フフフ… 在住:モルドバ 職業:呪術師 随分遅くなってしまったようで、御免なさいね?私はオトラーヴァ、今はモルドバの深い森の中に住んでいるわ。 貴方が欲しいのは、若返った肉体?憎む者の死?想い人からの愛?それとも…ウフフ。 もしも叶えたい望みがあるのなら、私の元においでなさい。現代の科学では叶えられないことも、きっと力になりましょう。…無論、代償は頂くけれど…ね?フフフフ… 本名:ディアナ=コドルツァ・ネグレスク(Diana=Codruța Negrescu) 出身:ルーマニア 年齢:55歳 胸:E かつてルーマニアの呪いの森と呼ばれる場所に住んでいた呪術師。魔女の存在が公に認められるルーマニアでさえ、その存在を危険視され、密かに国外追放を受けた。 ウイッチクラフトを得意とする。悪魔と契約を交わしたとも噂されるが、本当のところは…? 老いに強い嫌悪を感じており、若い男の体液、特に精液により若返りと美貌が保てると信じている。 そのため館の地下牢に多くの青少年達を“飼って”おり、彼女に依頼をしに来た、あるいは興味本位で訪れた青年達は須らく餌食と化す。 ちなみに右目は斜視で、美しくないためベールで隠している。不妊症。 対になってるキャラがキャラなので体の一部が石化する~みたいな病気が実際にあったらなとおもったけど、いいかんじのが見つかりませんでした…なんかいいのあったらおしえてください() 名前のはなし。 オトラーヴァ→ルーマニア語で「毒」 ディアナ→魔女に信仰されていた女神…らしい。 コドルツァ→ルーマニア語で「森」 ネグレスク→ルーマニア語で「黒の子」 * 一人称は「私」 他者への呼び方は名前呼び捨て。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/534.html
【元ネタ】Fate/EXTRA CCC 【CLASS】アルターエゴ S 【マスター】BB 【真名】メルトリリス 【性別】女性 【身長・体重】190cm・33kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具EX 【クラス別スキル】 メルトウイルス:EX id_es(イデス)と呼ばれる、アルターエゴたちが生まれながらに持つ特殊能力。 スキル『吸収』から進化したチートスキル。 エナジードレインの最上級。 ドレイン、コピー、スケールダウンなどを可能とする。 ドレイン成立には二工程ありまずメルトリリスの体内で生成されるウイルスを蜜(どく)として 対象に注入し、『経験値』『スキル』『容量』等の、その時に奪うパラメーターを融解させる。 その後、ウイルスによって液化したパラメーターを吸収、変換(コンバート)し、自らの一部とする。 カタチさえあれば有機物、無機物、問わずドレインする事が可能だが、カタチのないもの…… 精神性やスキルといったものは融解する事はできるものの、これを“自分のもの”に変換する事は難しく、 単純な養分にする事しかできないようだ。 このため、メルトリリスが“自分のもの”にできるのはおもに『経験値』『容量』がメインとなる。 この能力を利用して、メルトリリスは“自分の転写”を増やす事を計画した。 電脳体の中身をすべて溶かし、自分……メルトリリスに変貌していく転移型のウイルスを作ったのだ。 【固有スキル】 加虐体質:A 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。 プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、 普段の冷静さを失ってしまう。 バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。 攻めれば攻めるほど強くなるが、反面、防御力が低下してしまう。 無意識のうちに逃走率が下がってしまうマイナス面もあり、普段冷静なメルトリリスにとっては 相性の悪いスキルと言える。 騎乗:B 騎乗の才能。 現存する動物なら野生のものであれ乗りこなせる。 本来ならセイバー、ライダーといった騎士系のサーヴァントがこのスキルを持つのだが…… メルトリリスがどうしてこのスキルを所持しているかは、想像にお任せしたい。 【宝具】 『弁財天五弦琵琶(サラスヴァティー・メルトアウト)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~999 最大捕捉:1人 BBがアルターエゴに与えた宝具。 本来は対人ではなく対大衆、対界宝具。 戦闘や戦士に用いるものではなく、一定の文明を築いた文明圏に用いるもの。 メルトリリスの蜜は肉体だけでなく精神まで甘く溶かす。 この宝具はそのコミュニティーの良識、道徳をとろけさせ、群体のように一体化させてしまう。 そうして身も心も社会もスライム化したものを踏みにじり、吸収するのが本来の力である。 非戦闘員に対して絶大な効果を発揮するあたり、メルトリリスのたちの悪さがにじみ出ている。 材料になったものは七福神の一柱であり、宗像三女神、宇賀神などと同一視される女神、弁財天。 自然現象、中でも水や風、音楽や言葉、弁舌、詩文といった“流れるもの”を操る弁財天の琵琶を 宝具としてカタチにしたもの。 弁財天の源流はインド神話の河の女神サラスヴァティーである。 彼女は創造神ブラフマーによって生み出されたが、あまりの美しさに自らの伴侶にと望むブラフマーの 熱烈な視線に耐えきれず、必死に逃れようとした経緯がある、愛に臆病な女神である。 サラスヴァティーは芸術や学問を司る女神であり、弁財天として崇拝されるようになってからは 財物の増進にも権能を持つようになった。 【キーワード】 【クライム・バレエ】 単なるバトルスタイル。 クラシックバレエに傾倒するメルトリリスが自らを再調整した結果、成立した攻撃スキルの数々。 元から完成された物語・舞台をスキルに変換する事で多彩な能力を持つにいたった。 その引用は多岐にわたる。以下はその解説とする。 『踵の名は魔剣ジゼル』 クラシックバレエ「ジゼル」より。 恋したアルブレヒトの裏切りから絶望し、ジゼルは彼の剣を使った狂乱の踊りの中で息絶えた。 結婚を前にして死んだ女はウィリと呼ばれる亡霊になる。 ジゼルは男を捕まえては踊り殺すウィリの一員となるのだが…… 『許されぬヒラリオン』 クラシックバレエ「ジゼル」より。 ジゼルを騙したヒラリオンはウィリに囚われ、その罪を精算する事になる。 彼は許されず、明け方を待たずして踊り狂い、衰弱死した。 『さよならアルブレヒト』 クラシックバレエ「ジゼル」より。 ウィリに囚われたアルブレヒトだが、ひとりのウィリの助けにより一命を取り留める。 衰弱死を免れたアルブレヒトがその顔をあげた時、最愛の少女の姿は幻のように消えていた。 『臓腑を灼くセイレーン』 クラシックバレエ「放蕩息子」より。 田舎領主の息子は都会での暮らしに憧れて出奔。 街では多くの誘惑が待っており、その最たるものが百戦錬磨の手管で男を堕落させる 妖婦セイレーンだった。 しかし、これらのスキル系統は目くらましにすぎない。 クライムバレエはメルトリリスの行った不正行為を指す。 メルトリリスは自らを無敵にするため、月の裏側における基本ルール『時間感覚の喪失』を 『メルトリリスの当たり判定の喪失』に書き換えていた。 自分を鍛え上げるのではなく、世界のルールを変えて特権をほしいままにしたメルトリリスの行為は 犯罪行為そのものだ。 【複合神性】 アルターエゴは英霊複合体として創造されたハイ・サーヴァントである。 BBはムーンセルのサーヴァントアーカイブにアクセスし、 その中からエゴと適合する女神を選び、データを再現。 アルターエゴを女神の複合体として成立させた。 メルトリリスに組みこまれた女神は三体。 一神目はギリシアにおける純潔の処女神アルテミス。 潮の満ち引き、すなわち月の運行と連動しており、その魔力を受けて狙った者を必ず射貫くと同時に、 疫病と死をもたらす。 二神目は旧約聖書に登場するレヴィアタン、あるいはウガリット神話のリタンに由来する、蛇十字の杖。 紅海を割ったモーセの杖と同根の存在であり、同時にその杖によって割られた海そのものの象徴でもある。 持つ者に水のごとく変化する性質を与え、どのような状況にも順応可能とする。 さらに変幻自在にその姿を変え、自らが嫉妬する者の姿となる事もできるとされた。 三神目はインドにおける河の女神サラスヴァティー。 自然現象、中でも水や風、音楽や言葉、弁舌、詩文といった“流れるもの”を操る能力を持つ。 そこから流れる音色は、聞く者の心に任意の感情を沸き立たせ、さらにコンピュータネットワークなどの 電子の流れにも干渉する。 【神経障害】 人間は五感―――視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五つのセンサーで外界を認識し、 その反響によって自己の在り方も認識する。 人間は基本、受動的な感性によって世界と触れあっている。 五感という優れたセンサーを無意識に使うことで、日常を受け入れている。 しかし五感いずれかの能力が低下した場合、意識は積極的に外界と向き合わねばならない。 受動的だったものが能動的になるのだ。 例えば、視覚を失ったものは残った四つの感覚を意識的に特化し、より優れたセンサーとして使用する。 皮肉な事に、その鋭さは五感を持つ人間より何倍も上位のものとして機能する事となる。 ◆ メルトリリスは五感のうち、触覚が低下している。 特に手―――指の感覚がほぼ失われており、そのため外界との繋がりに積極的になっている。 彼女の加虐趣味も、つまるところは “自分だけでは他人の存在が感じられないから” 生じたものと思われる。 余談ではあるが、このため彼女は指先が不器用で、趣味の人形収集のうち、ガレージキット作成に没頭できない。 腕のいい作り手募集中! 【快楽の果て】 BBの「奉仕要求」「快楽」から作られたエゴ。 男性が保護欲をかきたてずにはいられない病的で可憐な少女像―――だったのだが、 相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になった。 ◆ 他人を取り込もうとするクセに、他人からの理解・共感を欲しがらないのは、 メルトリリスには他人の気持ちが分からないからだ。 彼女には他人は必要ない。 愛も夢も理解できない。 そんな彼女がもし“恋”を獲得した場合、その対象にすべてを捧げて奉仕するだろう。 自己完結しているメルトリリスにとって、対象の気持ちは考慮するに値しない。 高圧的な態度で自分の愛情こそが正しいと断言する。 話し合うつもりはなく (既に、その必要を感じないほど愛している)、 触れあいたい欲望もなく (既に、その程度の快楽では物足りない) 愛してほしいと告げる気もない。 (既に、そんな相互理解は必要ない) まさにナイナイ尽くしの高飛車エゴ。 常に上から目線の高圧的な態度の裏にあるのは、一点の迷いも曇りもない、純粋すぎる“恋心”なのである。 ◆ メルトリリスは気づいていない。 他人を必要としない『自己快楽』の化身である自分の、本当の根底にあるものを。 メルトリリスのコアにあったものは『恋したものへの献身』だった。 ドレインを繰り返しレベルをあげ、ムーンセルを支配しようとしたのも、すべては恋人に至上の快楽を捧げるため。 恋人を庇護する→自分に取り込む→取り込んだ自分が(たとえ自分が分からなくなるほど変わり果てても)永遠に生き続ける。 それこそが、自分が恋人に捧げられる至高の愛だと彼女は決断したのだ。 そんなメルトリリスから見れば、BBやリップすら“自分も救われたいと思っている不純物”にすぎない。 ◆ ……だが、その想いはあまりにも閉じている。 自分の心だけが確かであり、外界との繋がりが希薄な彼女にとって、“他人に恋する”こと自体が、致命的な欠陥(バグ)だった。 【元ネタ】『Fate/EXTRA CCC』 【CLASS】アルターエゴ 【マスター】 【真名】メルトリリス 【性別】女性 【身長・体重】190cm・33kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術に対する耐性。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀式呪術等でも傷つけることは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。現存する生物なら野生のものであれ乗りこなせる。……ただし、彼女の場合別の意味も含まれているという。 単独行動:A マスターからの魔力供給がない状況で行動できるスキル。 Aランクなら数日以上は活動可能。『ある存在の別側面』として存在するアルターエゴはマスターなくしても単独で行動できる。 メルトリリスはより単独行動に特化しているが、それは彼女の心のあり方が“壇上でひとり輝き続けるエトワール(星)”を美しいと感じているからであろう。 ハイ・サーヴァント:A 複数の神話エッセンスを合成して作られた人工サーヴァント。 アルテミス、リヴァイアサン、サラスヴァティの要素を持つ。 女神の神核:B 生まれながらにして完成した女神であることを現すスキル。 精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。 あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。 【固有スキル】 クライム・バレエ:A 単なるバトルスタイル。 クラシックバレエに傾倒するメルトリリスが自らを再調整した結果、成立した攻撃スキルの数々。 もともとメルトリリスはBBの「奉仕欲求」「快楽」から作られたエゴであり、その本質は男性が保護欲をかきたてずにいられない病的で可憐な少女像───だった。 バレエに傾倒したのはそのイメージによるものと思われるが、相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になっている。 メルトウイルス:EX イデスと呼ばれる、 アルターエゴたちが生まれながらに持つ特殊能力。 スキル『吸収』から進化したチートスキル。 エナジードレインの最上級。ドレイン、コピー、スケールダウンなどを可能とする。 カタチさえあれば有機物、無機物、問わずドレインする事が可能だが、カタチのないもの……精神性やスキルといったものは融解する事はできるものの、これを“自分のもの”に変換する事は難しく、単純な養分にする事しかできないようだ。 このため、メルトリリスが“自分のもの”に出来るものは『経験値』『容量』がメインとなる。 加虐体質:A 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。攻めれば攻めるほど強くなるが、反面、防御力が低下してしまう。無意識のうちに逃避率が下がってしまうマイナス面もあり、普段冷静なメルトリリスにとっては相性の悪いスキルと言える。 霊基拡張:B 『変化』とは似て非なるスキル。メルトリリスの本質は「水」であり、その気になれば流体として活動できる。河と文化の女神サラスヴァティーと都市を飲み込む大海嘯リヴァイアサンの神話エッセンスが、彼女を完全流体として成立させている。 神経障害: メルトリリスは五感のうち、触覚が低下している。 特に手───指の感覚がほぼ失われており、そのため外界との繋がりに積極的になっている。 彼女の加虐趣味も、つまるところは “自分だけでは他人の存在が感じられないから”生じたものと思われる。 【宝具】 『弁財天五弦琵琶』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:20~500 最大捕捉:1人 サラスヴァティー・メルトアウト。 舞台が完全なSE.RA.PHではないため、本来の能力を絞り、物理攻撃特化に調整された。 本来は対人ではなく、対衆、対界宝具。 戦闘や戦士に用いるものではなく、一定の文明を築いた文明圏に用いるもの。メルトリリスの蜜は肉体だけでなく精神まで甘く溶かす。 この宝具はそのコミュニティーの良識、道徳をとろけさせ、群体のように一体化させてしまう。そうして身も心も社会もスライム化したものを踏みにじり、吸収するのが本来の力である。 非戦闘員に対して絶大な効果を発揮するあたり、メルトリリスのたちの悪さがにじみ出ている。 『その愛楽は流星のように(ヴァージンレイザー・パラディオン)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:10~1000 最大捕捉:1個 女神アテナの槍を模した、パッションリップとメルトリリスの合体宝具。 パッションリップという弓で、メルトリリスという槍を撃ち出す女神の槍。 パラディオンの勝利の槍。城門を超えて都市の中央まで飛来・着弾し、都市を破壊する光の槍。 パッションリップのトラッシュ&クラッシュの空間圧縮を射出装置(カタパルト)とし、流体変化により全身を宝具と成したメルトリリスを撃ち出す超遠距離狙撃宝具。 パラディオンとはギリシャ神話において、城塞都市トロイを守護していた女神アテナの像のこと。この像があるかぎりトロイは不落とされたが、敵軍の策略によって像は奪われ、トロイは陥落したという。 『都市を守るもの』として強力無比だったパラディオンは、その実、失われれば都市は滅びるしかないという運命を提示するものだった。 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』では光の速度を超え、10,000メートルの彼方、2時間半前の座標へ時間移動するために使用した他、剥き出しになったSE.RA.PHキアラへのとどめの追撃にも使われた。 だがこの超光速状態はA級サーヴァントですらまず消滅が避け得ない危険なものであり、メルトリリスもその霊基を損耗してしまう諸刃の剣であった。 【Weapon】 【解説】 【元ネタ】 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】謎のアルターエゴ・Λ 【性別】女性 【身長・体重】160cm・33kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久E 敏捷A 魔力B 幸運A+ 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 騎乗:C 騎乗の才能。ランサーになった事でランクダウンしている。 単独行動:EX マスターからの魔力供給がない状況で行動できるスキル。 『ある存在の別側面』として存在するアルターエゴはマスターなくしても単独で行動できる。 バレエだけではなくフィギュアスケートにも開眼した彼女した『畳上の星』は更に磨きがかかっている。 そのカリスマの前には、むしろ契約者が彼女を応援するサーヴァントとなるだろう。かもしれない。 女神の神核:C 生まれながらにして完成した女神であることを現すスキル。 精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。 あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。 メインエッセンスをサラスヴァティからリヴァイアサンに変えた事でランクダウンしている。 ハイ・サーヴァント:A 複数の神話エッセンスを合成して作られた人工サーヴァント。アルテミス、リヴァイアサン、サラスヴァティーの要素を持つ。 【固有スキル】 スワンレイク:A スキル『加虐体質』を抑えた事により『クライム・バレエ』が変化したもの。 攻撃性・回避性を薄めた代わりに、より長く、美しく、観客を魅了する踊り子となった。 "最高のトリプルアクセル"チャンスが訪れる事も。 完全流体:B リヴァイアサンの権能。自身を流体に、世界を海水で満たす。これを使ったメルトを倒せるのは、無敵貫通による攻撃のみである。 メルト・エンヴィー:EX 七つの大罪・嫉妬による汚染。 メルトウイルスがリヴァイアサンの影響で変化したもの。 パーティのサーヴァントたちから魔力を奪い、宝具の威力を向上させる。 一見すると強力なスキルだが、ここぞという時でパーティの足並みを狂わす魔のスキル。 【宝具】 『その夏露は硝子のように(ブルーサマー・パラディオン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:10~50 最大捕捉:1人 ラムダ曰く、『夏露はなつ、硝子はほしと読むのよ』とのこと。 対象を水球で囲み、拘束。自身は招き寄せた大津波にダイヴし、従者であるリヴァイアサンたちと共に海中を高速移動し、その加速を以て自身をミサイルにように撃ち出し、対象を水球ごと貫く。 地上に飛び出したラムダの姿は優雅な飛び魚のようにも、都市を滅ぼす神話の槍にも見えるという。 『大海嘯七罪悲歌(リヴァイアサン・メルトパージ)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:50~100 最大捕捉:500人 ラムダ曰く、『七罪悲歌は なつみひか と読みなさい』とのこと。夏の罪とかけているのだろうか……? 天の地を海で満たし、大津波を引き起こす。 津波にのまれたものたちは渦巻きによって一カ所にまとめられ、水玉(牢)に閉じ込められた後、完全流体のまま竜を模したメルトリリスによってかみ砕かれ、海の藻屑と化す。 ラスベガスを囲む海はこの宝具を常時展開したものである。 【解説】
https://w.atwiki.jp/srgwiki/pages/22.html
極ラーヴァナ討滅戦 0時A・3時B・6時Cにマーカー MTはAを背に中央で固定 /p 光焔(急)突進時/p 剣1本A→2本B→3本C→4本無印/p | (A)/p | MT | D1/p |D4 | ST/p |-----+----(B)/p |H2 | D2/p | D3 | H1/p | (C)/p 線つき玉はBを基点に時計回り/p 滅時タンク2受け/p 滅時、タンク以外の紫範囲対象者は南方面で別れて処理/p MTはA背中にして戦闘 se.9 se.9 se.9 Phase1 開幕~86% 武神閃 激痛攻撃ダメージ16000位 頭割り可能なのでSTはMTと一緒に受ける ○○防御 両翼・左翼・右翼防御 キャスターは無視していい 物理WS使う組はちゃんと正しい方向から攻撃しないと↓になる ex.左翼防御の時は右側から攻撃しないとダメージ+ノックバック+スロウ付与 両翼時は正面から 鬼武神 激痛3回連続微妙にノックバック付き攻撃 1回目にノックバックしたあとにすぐに横に避けることで2,3回目の攻撃を回避できる アートマリンガ タコタンの激震みたいな奴だがたぶんあんま痛くないがタイミングがランダムらしい Phase1パターン 武神閃→○○防御→鬼武神→最初へ Phase2 85%~ 光焔【序】 ラーヴァナを中心に範囲攻撃 ダメージ+ノックバック+被ダメージ上昇デバフ付与 詠唱クソ長いから普通に距離取ればいい 近接チンパンDPSは欲張って殴りすぎるな 終了後ラーヴァナが上に飛んでいって直線範囲攻撃xたくさん→ランダム(?)対象を中心とした黒円範囲攻撃 黒い円が重なって喰らうとたぶんタンク以外死ぬ 重ねないように 光焔【破】 詠唱終了後にラーヴァナの背面以外に範囲攻撃 モーションはスチサイっぽい ラーヴァナの後ろに行く 範囲攻撃終わったらまた飛んでいって真イフの突進 MAPが狭めだからきっちりと移動しておく Phase3 武神甲 ラーヴァナがバリアを張る 一定時間内に破壊できないと全滅 アレならここでLBを使うのも可 赤・青蝶POP 蝶が残った数だけあとで被ダメ上昇デバフが付くからさっさと倒す 優先度はもちろん赤>青 蝶はヒールに反応するらしい 神通力 ここで蝶が残った数だけデバフ付与 3本もあったらワイプ っていうか早く蝶倒せよマァジで Phase3パターン 武神甲→○○防御x2→赤・青蝶POP→鬼武神→武神閃→○○防御→鬼武神→武神閃→鬼武神→○○防御→神通力 Phase4 衝天撃 ラーヴァナを中心に全体ノックバック 後ろに柵があるところへ移動 月気弾 ノックバックのあとすぐに頭割り攻撃 中央で全員で受ける 徹甲気弾 ランダムでマーキングが付く(1名?) マーキング対象に連続で前方範囲攻撃 マーキングが付いたらMTになすりつけて離れる 範囲攻撃始まるタイミングぐらいで遠隔組は3時へ移動しておく 線付き青玉 徹甲気弾後ちょっとすると中央あたりに青玉がPOP 魔科学の3ボスで付く紐で結ばれるようなやつ このタイミングで近接もBに移動、線で繋がれるまでちょっと時間があるので繋がった位のタイミングでBからCへ外周を民族大移動 Cちょっと過ぎる位まで移動したら玉消えるはず 線が付かない人もいるらしくその人は好きに動いて良い模様 光焔【急】 剣の本数が1~4本のマーカーが4人に付く 剣1本の人はA、2本はB、3本はC、4本とマーカー無しは9時(フィールドマーカーなし)辺りへ移動 マーカーが消えて攻撃受けたら(?)反時計周り、もしくはすぐに中央へ移動で他の突進を回避しないと大体死ぬ その後十字の範囲攻撃と黒円の範囲攻撃の奴 重ねないようにマクロ通りに散開 光焔【滅】 主流となっているらしいゴリ押しと呼ばれる戦法 光焔【急】ののちに詠唱が始まり、マーキングが2名に付く MTはA、STはBに居るのでマーキングが付いた人は1個ずつになるように渡しに行く その後突進1回目、MTSTは受ける その他はラーヴァナの背面が安置なので集まっとく 2回目は黒円範囲攻撃がタンク以外に付くので突進を避けられる位置で重ならないように散開 この際タンクはナイトならインビン、戦士ならディフェンダー+ヴェンジェ+スリル、暗黒はリビングデッドで耐える 2回の突進の後に外周範囲攻撃→内周範囲攻撃 外周も喰らっちゃいけないが内周のを喰らうと場外ホームラン Phase5 Phase5から今までのギミックの総まとめ Phase5パターン 武神甲→○○防御x2→(武神甲→鬼武神)x2→武神甲→衝天撃→月気弾→徹甲散弾→闘気砲→光焔ランダムx2→神通力(タイムリミット)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2905.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】アイリスフィール・フォン・アインツベルン 【真名】マリア・スピリドーノワ 【性別】女性 【身長・体重】160cm・46kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運E 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力E 魔術に対する抵抗力。 一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 Eランクは魔術の無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。 近代の人物、かつ神秘を否定しているためこの恩恵が限界とされる。 単独行動C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【固有スキル】 戦闘続行A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 扇動B 数多くの大衆・市民を導く言葉と身振りを習得できるスキル。 個人に対して使用した場合はある種の精神攻撃として働く。 不屈の意志A あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意思。 肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。 ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を保たない。 革命願望A 相手が国王やその一族や従者、民主主義者への反逆意思。 共産主義の敵といえるサーヴァントに対する敵意を魔力へと無意識に変換できる。 ただし、アルダーエゴやムーンキャンサー、反逆思想の強い存在、 政治を知らないモノに対しては全くと行っていいほど意味を成さない。 【宝具】 『革命を呼び起こせし弾丸(レヴォリューシャ・プル)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~500 最大捕捉:1人 暗殺者としての逸話が宝具として具現化したもの。 乱戦の中でも確実に急所へ魔力が凝縮された弾丸を打ち込む。 ターゲットは狙撃後、体内で爆発を起こし、人であれば確実に死ねる。 サーヴァントであれば四肢断裂に似た痛覚がしばらく襲うため、行動不能。 『我が革命に束縛なし(オトゥプスティツ・モイ・コミュニズム)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 共産主義活動のために行くども脱走した逸話が宝具となったもの。 束縛された際に発動。天の鎖のような絶対的なものでない限り、 拘束・監禁・幽閉という環境から脱することができる。 精神的な束縛も含まれており、この宝具がある限りは令呪でなければ洗脳不可。 『女傑が守りし共産主義喧伝(プロパガンダ・コミュニズマ)』 ランク:D 種別:大軍宝具 レンジ:1~300 最大捕捉:100人 共産主義者女性闘士としての評価を宝具として具現化したもの。 共産主義のプロパガンダを発することで自らの長所しか振るうことができず、 それも集団を守るため、もしくは集団を維持するためにしか使えないようにする。 例えばセイバーのサーヴァントがこの宝具の効果を受けた場合、 そのサーヴァントは徒党を組まなければ攻撃ができなくなり、 攻撃手段も剣を用いた宝具と剣技しか振るうことができない。 さらに、宝具は集団の承認と希望がなければ振るうことができない。 逆に結束力の強いコミュニティに使えば役割分担ができる精鋭にもできる。 【解説】 左翼社会革命党を率いたロシアを代表する女性闘士の一人。 1884年10月16日ロシア帝国タンボフ県にて生誕。 タンボフの女子中学校で学ぶが、 15歳のときに小学校児童保護教会の会合に出席したため当局によって逮捕され、 以後、社会革命党のタンボフにおける組織と繋がりを持つようになる。 生涯二度目の逮捕を経て正式に社会革命党に入党、同党戦闘団にも入団。 このとき、農民一揆参加時にガブリエル・ニコラエヴィチ・ルジェノフスキー将軍の 顔面にリボルバーを打ち込み、暗殺に成功。 役目を終えた彼女は自殺しようとしたが阻まれ、死ぬより辛い陵辱に遭う。 しかし、どれほど辛い目にあっても彼女は共産主義を掲げることをやめず、何度も戦った。 政治家としては正しい共産主義者として辣腕を振るった。 だが、当時の内閣の方針に疑問をいだき、入閣だけは固辞した。 結局、左翼社会革命党は1918年3月ソビエト政府から離脱。 彼女は再び革命の徒としての活動を再開したが、スターリンによる大粛清の犠牲となった。 暗殺に成功したことや政治家としての実績から、 アサシンやキャスターとしての召喚も可能。 ただし、生前が生前なので民主主義者、王政を支持するもには手を課さない。 力を貸すには共産主義への理解と許容する心が必要だろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/57.html
DIVA ディーヴァ [部分編集] 第1弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 01A/U VT007C 2-紫1 クイック [1]:供給 艦艇 紫-AGE 宇宙 地球 [0][2][3] 紫の艦艇。 クイックを持つ為、展開の際の隙を小さくできる。 クイック以外の特別なテキストは供給以外には無いが、紫という事でどの色でも使える。 両適正の艦艇が欲しい等の需要があれば、紫以外のデッキでも投入が検討できる。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1922.html
ラーヴァナ 効果キャラクター HP4 AP3 DP3 召喚コストN3 種族 神 このカードはスリープ状態でもアタック可能である。 このカードは自分ターン終了時に表示形式が変更される。 このカードがアクティブの時AP+2され、受けるダメージは+1される。 このカードがスリープの時AP-1され、受けるダメージは-1される。 出典 FF14蒼天のイシュガルド
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/1090.html
【元ネタ】テイルズオブジアビス 【CLASS】ルーラー 【マスター】 【真名】イオン 【性別】男性 【身長・体重】166cm・58kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A+ 幸運A 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。 真名看破:B ルーラーとして召喚されることで、直接遭遇した全てのサーヴァントの 真名及びステータス情報が自動的に明かされる。 ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運判定が必要となる。 神明裁決:A ルーラーとしての最高特権。聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、 二回令呪を行使できる。 【固有スキル】 信仰のカリスマ:A 一つの宗教観に殉じた者を焚き付ける才能。 Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。 神託の導師:A 周囲の人を惹き付けるカリスマ性。ただ存在する だけで自分を守る騎士たる人物を引き寄せる。 病弱:B 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。ルーラーの場合生前の病に加え出生も起因してか あらゆる行動時に急激なステータス低下のリスクを伴う。 このスキルのせいで宝具を連発出来ない。 信仰の加護:A+++ 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 【宝具】 『神の真意よ、顕現せよ(アカシック・トーメント)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:600人 手に譜の力を集束し、それを足元に魔法陣という形で展開して範囲内の全相手を攻撃する。 対魔力で軽減可能。ルーラーは『病弱』のスキルの影響で、この宝具の連発は出来ない。 『導きの奏者(フォンマスター・ローレライ)』 ランク:EX 種別:特攻宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1000人 光を発現させる聖杖 ルーラーが迎えた最期を攻撃的に解釈した概念結晶武装 己の生命と引き換えに生み出す光が敵対するあらゆる者を包み込む。 この杖は『英霊イオン』そのものであり、使用後、彼自身は消滅する。 【解説】 ローレライ教団の最高指導者である導師。 表面上はおっとりとした優しい少年だが、芯は強い。 実は二年前に病で他界したオリジナルイオンのホムンクルスの一人。 そのせいか体が弱く病弱だが魔術は遜色ない強さを持つ。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1737.html
【元ネタ】ラーマーヤナ 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】クンバカルナ 【性別】男性 【身長・体重】30m・150t 【属性】秩序・狂 【ステータス】筋力A++ 耐久A++ 敏捷C 魔力B 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:C 筋力と耐久と敏捷をランクアップさせるが、言語能力を失い、異常な空腹に苛まれている。 休眠状態中は機能停止。 【固有スキル】 飢渇の呪い:A 生前の出自から引き継いだ異常食欲。狂化によって暴走中。 現界に要する魔力が増加し、通常のマスターでは命を数分で削りきるほどの量になる。 休眠状態中は機能停止。 梵天の加護:A+++ ブラフマーから授けられた眠りの呪い。 マスターが許可を与えた場合バーサーカーは休眠状態に入り、維持に必要な魔力が激減する。 しかし休眠状態から起こすには令呪か対軍宝具並の火力が必要であり また半年経過しない限り自然に目覚めることはない。 免罪認定:C クンバカルナの場合、人を食らっても“罪”や“悪”の属性的認定を受けない。 さらに高いランクでは、大量虐殺や裏切りの赦免すら可能にする。 【宝具】 『幻炎自在・大食羅刹(クンバ&ニクンバ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人 ラーマの矢を防いだ幻術と猿軍に降らせた火の雨。それらが狂化によって渾然一体となったもの。 巨体から放たれる熱風は周囲の光を歪ませ、実際の所在を幻影によって不明瞭にし、 また熱風は敵に触れると周囲を焼く炎に変換される。 クンバとニクンバとはラーマとの戦いで戦死したクンバカルナの息子である。 【Weapon】 『巨体』 いわゆる巨人というものは、その大きさゆえに無条件で強い。 彼らの古い個体は神々の仇敵または巨神として神話に登場するが、 大羅刹クンバカルナもまた"大きい"ために、 通常のサーヴァントとはケタ違いの力を保有している。 【解説】 ラーヴァナの兄弟に当たる巨大なラクシャーサ。 インドラの嫉妬を買うほどの道義的に完璧な精神性を持った高徳の羅刹。幻術の達人。 巨体と暴食の身ながらも、力を発揮するために賢者や僧侶を食っても良いとすらされた。 苦行の果てにブラフマー神の加護を受ける際、彼は"インドラの座(インドラーサナ)"を願おうとしたが、 言葉を司るサラスヴァティーの呪いにより"眠りの座(ニドラーサナ)"を求めてしまう。 しかし死と同義の永遠の眠りは、ラーヴァナの嘆願によって6ヶ月間の眠りに変えられた。 ランカー島戦役で無理やり目覚めたさせられた時、彼は自軍の大義のなさでラーヴァナを諌めたが、 逆ギレを食らい、やむなく戦士としての役目を優先し、参戦、猿どもを大いに食らった。 スグリーヴァを倒し、ハヌマーンを退け、また幻術でラーマの矢をも防ぎ、 神々のアストラを尽く打ち破ったが、ラーマのブラフマーストラに首を落とされた。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3205.html
【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ジャン=ポール・マラー 【性別】男性 【身長・体重】170cm・49kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E- 耐久- 敏捷- 魔力E+ 幸運E 宝具A+ 【クラス別スキル】 陣地作成:E++ マラーは魔術師ではないが、霊基維持に陣地が必要なためクラススキルを宛がわれている。 薬湯で満たされた”浴槽”が、このサーヴァントの召喚の際に同時に形成される。 そこに常に浸かっていなければ、このサーヴァントは現界を維持できない。 【固有スキル】 病弱:EX 全身を皮膚病に冒されており、サーヴァントとして現界した現在でも浴槽から出ることはできない。 もしも全身が薬湯の外に出てしまった場合は、狂ったように全身を掻き毟った末にキャスターは消滅する。 出演続行:B ジャコバン派による死後のプロパガンダ由来のスキル。 霊核が破壊されても、薬湯に浸かっている限りは宝具の発行を最大2ターン行える。 市井のカリスマ:A 革命の殉教者、人民の友、そしてサン・キュロットの代弁者としてのカリスマ。 軛から逃れようともがきながら、指導者を必要とする、 そんな矛盾に満ちた民草の幼年期を優しく見守り、寄り添う。 【宝具】 『祖国の敵に、ギロチン台への道筋を!(パブリック・ドメイン・ビトレイング)』 ランク:A+ 種別:対民、対衆宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:2000人 マラーが工房で作成する単なる“名簿” だがその実態は、冊子状であれ一枚の紙切れであれ、すさまじい悪辣さと強き意志を宿す爆弾。 人民の友としてのカリスマと、ジロンド派への迫害を象徴する宝具。 “民衆の目に触れる”という条件が必要となるが、名前を記された対象がその“名簿”を目に入れた瞬間に判定が発生し、 失敗した場合、対象の首にギロチンが投下され、ここに人民の意志による粛清が達せられる。 “名簿”を見た人が多ければ多いほど判定難易度は上昇し、運命打破力などでも抵抗し得ない強力無比な呪いとなる。 名簿の作成と名前記入をするためには、サーヴァントの場合は真名の看破が、マスターの場合はアライメントの看破が必要となる。 【Weapon】 『浴槽』 マラーの現界に際して付属する、まるで靴のような形状の湯舟。 薬湯で満たされており、マラーはこの中から出られない。 なお、自走機構はない。 【解説】 フランス革命の指導者の一人で、モンタニャール派――ジャコバン派の三巨頭の一人でもある。 スイスはヌーシャテルの中流家庭に生まれ、革命以前は医師として欧州全土を遊学し、ロンドンで開業していた時期もあった。 王弟ダルトワ伯の侍医としてフランスに招聘されるも、宮廷勤めが逆に貴族社会の腐敗を目の当たりにするきっかけとなり、 急速に反体制主義に傾倒するようになった。 フランス革命が勃発すると最初期から過激な政府批判の新聞『人民の友』を発行するが、内容の過激さゆえにたびたび発禁処分を受け、 政府に追われ地下を拠点として言論活動を行う時期もあった(生涯苦しめられる皮膚病も、この時期に患ったものとされている)。 一度パリを追われ、ロンドンに亡命。 3か月後に戻ってコルドリエ・クラブに入会し、指導者の一人としてテュイルリー襲撃を扇動。 襲撃ののち、国民公会議員に選出され、『人民の友』から『フランス共和国新聞』に新聞の名前も改めた。 テュイルリー襲撃から一月も経たぬ間に、彼の新聞の過激な論調に感化された民衆らが暴走し、九月虐殺と呼ばれる惨事を引き起こした際に、 マラーは政敵のジロンド派から責任を問われ、一時逮捕・収監されたが、彼のサン・キュロットからの支持は絶大であったためにすぐに釈放。 この後マラーとジャコバン派は一転攻勢に転じ、ジロンド支持者・立憲主義者のデュムーリエ将軍の陰謀が露見したことを逆手にとって、 ジロンド派議員を公会から追放、ジャコバン独裁の基盤を固めることに成功したが、同時期に皮膚病の悪化によって療養生活に入る。 薬湯によって痒みと暑気を遠ざけながら、ギリギリのところで命を繋ぐほど衰弱しながらも、彼は自宅で政務を続けたが、 支持者を装って侵入したジロンド派の狂信的シンパのシャルロット・コルデーによって暗殺された。 彼の死はジャコバン派によってすぐに神聖化され、パンテオンに埋葬されたが、テルミドール反動の時期にはパンテオンから取り除かれた。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2454.html
山田丸:B (山田朝右衛門吉利) 人間の脳髄、肝臓、胆嚢などといった臓器から精製される秘薬。 服用することでサーヴァントであれば高純度の魔力リソースとなり、マスターであれば魔術回路を賦活化させる。 倫理的な問題から明治政府によって禁止されたものであり、セイバーは処刑した罪人からこの秘薬を精製する。