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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:リーグ戦で優勝する 開始時間:2007/03/18(日) 10 25 21.62 終了時間:2007/03/18(日) 12 05 31.70 コナミ製エキサイティングラッシュの一発目。今回はサッカーゲーム。 ウイイレの原点とも言えるゲーム。 トップビュー(真上から見下ろし型視点)というサッカーゲームにしては特殊な視点。 難易度も高くはないので楽勝かと。 制覇FC PKで負けるの図 ホーム アウェイの計10試合のリーグ戦でした スタッフロールの後にロゴでおしまい 戦績です
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ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 KONAMI 2009.11.5 PS3.PSP.PS2.Xb360 「ウイイレ」シリーズの一つ サッカーゲーム ウイニングイレブン プレーメーカー 2010 Wii用にアレンジされて移植もされました 関連 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 蒼き侍の挑戦 続編 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011
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エキサイティングサッカー コナミカップ 【えきさいてぃんぐさっかー こなみかっぷ】 ジャンル スポーツ(サッカー) 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売・開発元 コナミ 発売日 1988年2月16日(1988年4月15日) プレイ人数 1~2人 定価 3,200円 判定 なし ポイント カーブをかけたシュートができる初の本格的リーグ戦システムCPUはアホでも人間同士の対戦は普通に面白い エキサイティングシリーズバスケット / ビリヤード / ベースボール / ボクシング / サッカー 概要 内容 試合のシステム ゲームモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 1988年2月にコナミがディスクカードソフトとして発売したサッカーゲーム。 サッカーゲームは任天堂の無印タイトルとしての『サッカー』(1985年4月)以来であり約3年ぶり。(*1)ファミコンのサッカーゲームで初の11人サッカーを実現したゲームでもある。 『エキサイティングサッカー』というタイトルは1983年にアーケードで稼働していたサッカーゲーム(開発・発売はアルファ電子)があるが、それとはまったく関連はない。 内容 試合のシステム トップビューのサッカーゲームで、現実同様に11人制になっている。 というより、常に前方から相手選手がどんどん現れて向かってくるので11人ちゃんといるように感じられると言った方が正しい。 そのため、常に前に選手がいる状態になっており、オフサイドはない。もっともあったところでそんなケースになる方が珍しい。 キーパーが持っている間やスローインなどアウトオブプレー中は試合時間が止まるので、ロスタイムはない。 フィールドは縦長の形になっておりそれぞれ上と下に向かって攻めていく形式になる。 前後半戦って決着つかずの場合PK戦に突入する。 PKはキッカーの後ろから見たアングルになる。 基本お互い5本ずつで、5本終了時同点ならばサドンデスだがそれ以前に片方が逆転不能になった場合、そこで打ち切られる。 ステータスはチーム毎に紐づいており、下記の通り。 キックシュートなど蹴る力 ランニング走る速さ ドリブルボールのキープ力 ディフェンス守備力 ラックチャンスをモノにする運 ゲームモード リーグ戦 6チームのうち1チームを選択し名前を付けて、育成しながらリーグ優勝を目指す。チームは下記の通りで()内はデフォルトのチーム名称。 TEAM-1(EAGLES)守備力と運が強い。チームカラーは赤。 TEAM-2(STARS)キープ力が弱い以外は全体的に高めの能力。チームカラーは青。 TEAM-3(POWERS)名前に反してキック力でなく足が速い。チームカラーは緑。 TEAM-4(TEAM-X)足の速さとボールキープ力に長けたドリブルタイプのチーム。チームカラーは紫。 TEAM-5(WINGS)運の弱さはあるものの、それ以外は全体的に全体的に高めの能力。チームカラーはグレー。 TEAM-6(DANDAN)キック力が強く、何故か走るよりドリブルの方が速い最強チーム。チームカラーは黄。 それぞれのチームと2回ずつ総当たり(恐らく内部設定ではホームとアウェーで1試合ずつ)で計10試合行う。 試合後、自チーム含め同時に行われた3試合の結果が発表される。 勝利時はポイントがもらえ「キック」「ランニング」「ドリブル」「ディフェンス」「ラック」好きな能力を上げられる。 順位は勝敗のみで決定し得失点差などは考慮しない。 10試合終了時1位になっていれば優勝でエンディングが見られる。しかし、再び次のリーグ戦がまたイチから始まる。 このようにエンドレスで、通算の勝敗数や優勝回数も記録される。 対戦 上記のデフォルト6チームを選んで2P対戦できる。これは1試合するのみ。 エキサイティングモード 他人のディスクを読み込ませて、自分の育成中のチームと対戦ができるモード。「対戦」と「観戦」がある。 「対戦」・お互いにプレイヤーが操作して対戦するモード。 「観戦」・プレーはCPUが行うのでプレイヤー観戦するのみ。自分で育て上げたチームを応援したりして楽しむ。 評価点 直感的な操作。 任天堂の『サッカー』同様ボールを持っていないときBで操作しているプレイヤーを変更し、ボールを持っている場合だとパス(ボールの持ち主を変える)というわかりやすさ。 それにAボタンでスライディングが加わったのみで、非常にわかりやすい操作。 ボールの状況に応じたアクションをする。 Aボタンはシュートやロングキックだが、これがボールの高さなどに応じてヘディングに変わったりなど様々なアクションをする。 キーパーもヨコっとびの姿勢になったりとちゃんとアクションを持っている。 初めて本格的なリーグ戦を採用している。 種目は違うが野球の『ファミスタシリーズ』は一度負ければ即終わりなのでリーグというより実質トーナメのようなステージクリアモードでしかなく『燃えろ!!プロ野球』は一応、総当りを繰り返すのでそれらしいが80勝に到達で優勝と実際の優勝ラインをゲームに落とし込んでいるだけで、細かい成績はキープされていない。 ディスクの特性を活かした対戦モード。 後述の通りCPUはアホでも、プレイヤー同士の対戦ならまったく問題ない。 特に自分の育てたチームでの対戦は、それぞれの個性が出るので与えられたチームを使うよりも盛り上がるものになる。 同年6月28日発売された『究極ハリキリスタジアム』(タイトー)では育成したチームでの対戦を取り入れているが、育成したチームのパスワードを入れなければならず、それも60文字と長いので、ディスクで手間なくすんなり持ち込めるのは、その強みを生かせている。 非常に珍しい観戦モード。 上記『ファミスタ』でも観戦モードはあるが、それと違い自分で育て上げたオリジナルのチームで行うので、その成長度合いを見たり、その確かさに感激したりとデフォルトで用意されたチーム同士では味わえない盛り上がりが生まれやすい。 問題点 ヘッポコなCPUの攻撃時ロジック。 守備時は積極的にボールに向かってくるが、いざボールを奪って攻撃となるとゲームの組み立てどころかおかしなプレーが多く攻めのスピードが遅すぎる。 スローインにしても、投げられたボールをみすみす取り逃したり、受け取っても、また外へ蹴り出して相手ボールにしたりとあまりに理解不能な行動をすることがある。 また、おかしな挙動が多くボールを意味不明にパスし合って前に進もうとしなかったり、ムダにバックパスしたり、「キーパーがキャッチしてキックしたボールをプレイヤーが再び蹴り返してシュート」を繰り返すと、何故か真横に向かって蹴りだしてこちらにスローインをプレゼントしてしまうなど、とにかくロジックがなっておらず普通にプレーしていればまず勝てる。 これもあって最短の15分ハーフの試合だと、こちらが一切操作しなくてもCPUは得点できないまま終わることもあるほど。 ただケガの功名か、このため観戦モードでは、地味に中盤でのボールの奪い合いが発生したり、点がすこぶる入りにくかったりなど実際のサッカーの試合らしいバランスになっている。 サイドがチェンジしてもスコア表示位置が変わらない。 サッカーの基本ルール通り前半と後半でサイドは入れ替わるのだが、ポーズ時のスコア表示位置は変わらないので若干不親切。 何故か走るよりドリブルが速くなるという珍事が起きる。 いい例が初期状態のDANDANで「ランニング」より「ドリブル」と「キック」が高いせいでこのようなことになっている。他のチームでも育成の仕方次第ではそうなる。 気にするだけ細かいと言われればそれまでだが、普通に考えればドリブルは走ることに専念したスピードに比べると遅くなるのは間違いないので不自然。全力で走ってないのか? 総評 11人という本来のサッカーを気分だけでもゲームに落とし込めている。またプロならば当り前のように使えるカーブをかけたシュートも自然な形で取り込めている。 更に試合により成長でき、お互いに育成したチームでの対戦という点も当時容量で不利だったディスクカードの強みを巧みに活かせたものになっている。 走るよりドリブルが速くなったりと少々不自然な部分はあるものの同シリーズの『エキサイティングベースボール』(前年12月発売)のような極端に不自然なものではなく、CPUの思考がヘッポコという難点はあれども、プレイヤー同士ならサッカーゲームとして普通に楽しめる。 余談 この年は前々から存在が仄めかされていた『キャプテン翼』が4月に発売された影響もあってか、それまで任天堂の無印タイトル1本しかなかったサッカーゲームが急増した。 『キャプテン翼』はシミュレーションなので、それを除いて考えても本作の他にディスクでは9月に『キック&ラン』(タイトー)ロムカセットでも8月に『サッカーリーグ ウィナーズカップ』(データイースト) 12月に『燃えろ!!プロサッカー』(ジャレコ)と一気に4本も発売された。
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ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009 コナミ 2008.11.27 PS3.PS2.PSP.Xb36 ウイイレシリーズの一つ ヨーロッパの「UEFAチャンピョンズリーグ」で優勝を目指したりするサッカーゲーム 続編 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ワールドサーキットモードをクリア 開始時間:2017/06/15(木) 22 04 08.83 終了時間:2017/07/01(土) 15 43 35.11 参加人数:2 史上最悪のサッカーゲーム「ジーコ サッカー」の続編。 相変わらず選手を自分で操作できないなど、胃に穴が開くような監督気分を味わえるジーコサッカーファンしか歓喜しないであろうゲームである。 さらにジーコサッカーに比べて知名度が段違いに低いため、攻略情報もほとんど存在しないという、ある意味制覇スレ民が最も恐れるタイプのゲーム。 パスワード制なのが唯一の救いか。 2主 前作も今作も未経験でしたが独自のゴリ押し戦法でワールドサーキットモードを15連勝できました。 陣形は5-TOPを選択して、基本的に敵ゴール前にいる味方にカーソルを合わせてX連打、ゴール付近の味方がボールを持ったらセレクトで敵ゴールにカーソルを合わせてY連打します。たまに敵キーパーがボールをはじくのでその隙にひたすらY連打していると運がよければゴールします。 味方の移動を自分で制御するのはあきらめてただロングパスとシュートをし続けるだけなので簡単でした。 スタッフロール クリア後にシークレットパスワードが表示されたので入力してみると、オプションに2Pの設定ができると思われる項目が現れました。 (key config以下が追加項目です) 【おまけ】 15ヶ国目クリア後、「???」という謎のチームが出現してぼろ負けしました。 負けても上画像の調子に乗っているメッセージが出ただけですぐスタッフロールに移りました。 勝つとおそらく別の調子に乗ったメッセージが出るので気になる方は補完でどうぞ。 上記のゴリ押し戦法では0-8で歯が立ちませんでした。 0HK8 F␣NV GR9Z KP91 「???」挑戦用のパスワード 15ヶ国目の試合から始まり、勝つと「???」と連戦になります。 「???」からのパスワードは残念ながらありませんでした。
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ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012 メーカー KONAMI 発売日 2011年10月6日 対応機種 PS3.PS2.PSP(UMD.DL) サッカーゲーム ウイイレの2012年度版 ウイニングイレブン プレーメーカー 2012 2011年11月3日 Wii Wii版 関連 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011 前 Wii あ行 わ行 数字 記号 プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 プレイステーション3 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011 PR ワールドサッカーウイニングイレブン2012 - PS3
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提供サイト 熱闘!ポケットスポーツ レビュー 05/02/04 【名前】 激闘!サッカー2 【サイト名】 熱闘!ポケットスポーツ 【使用機種】 5503SA 【課金体系】 157円従量 【容量】 250くらいかな 【通信機能】 なし? 【評価・点数】 2 【感想・レビュー】 すんごいもっさり。速攻削除してしまった。 フォーメション決めれてそれによるAT・DFの違いなども出るが、激しくもっさり。 お勧めしないサッカーゲーム。すんんんんんんんんんごい劣化したウイイレみたい。ウイイレを1万とすると1くらいかな
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ゲーム紹介 遂に最強の本格サッカーゲームが降臨! 世界中を飛び回り、強豪に勝利せよ! チームはフォーメーションが鍵!? オリジナルの攻め方を考えて、相手を翻弄しよう! サッカーのチャンピオンになるのは君だ!
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ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011 メーカー KONAMI 発売日 2010年10月28日 対応機種 PS3.PS2.PSP(UMD.DL).Xb360 サッカーゲーム、ウイイレシリーズの一つ ウイニングイレブン プレーメーカー 2011 2010/11/18 Wii Wii用にアレンジ移植された物 関連 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012 Wii Xbox 360 あ行 わ行 数字 記号 プレイステーションポータプル な行~ プレイステーション2 プレイステーション3 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012 PR
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:Jリーグモード優勝 開始時間:2012/11/18(日) 22 33 11.42 終了時間:2012/11/20(火) 02 45 27.23 参加人数:1 発売元 ハドソン 発売日 1994/03/18 価格 9,500円 容量 12Mbit その他 ハイレゾ ハドソン発売のサッカーゲーム。 やたら動きがセカセカしていたりルール的におかしかったり残念な出来である。 実はProbeという海外メーカー開発の洋ゲー。(続編以降は日本開発) SNES版は「Virtual Soccer」の名で出ているが、日本版より中身が少し変わったり削られている。 モードはMENUの一番上でAorBボタンを押して切り替えて選択します。 タイトル画面 一見何の変哲もないサッカーゲームに見えますが… 詳しい内容については後述 当初は 続々編 と同様ヴェルディ川崎での攻略を考えていましたが 浦和レッズが強チームっぽかったので、急遽浦和レッズにチームを変更 1stステージ終了時の順位表 得点・得失点差の表示は99でカンスト なおハイレゾ対応している為、SSが大きくなっています 2ndステージ終了時の順位表 1st・2ndステージの計44試合を終えた所で チャンピオンシップに突入し、これも見事勝利 優勝画面 因みに1st・2ndステージ優勝時にも同画面が表示されます スタッフロール 「We ll be back」とのことですが…二度と戻って来るなと言いたいw 雑感 結論から言うとかなりの問題作です。 知名度では遠く及びませんが、内容的にはジーコサッカーにも匹敵するレベルだと思いますw 以下に主な問題点等を列挙。 問題点について 選手のスピードが異常 動きの速さは「NORMAL」と「FAST」の2種類から選択出来ますが、NORMALモードですら十分過ぎる程に速く、FASTモードともなると倍速プレイをしているような感覚に陥ります。 とかくゲームの動きが目まぐるしく、何だかよく分からないうちにボールを取られていた、などということもしばしば。 パスがまともに繋がらない 上述した選手スピードの問題から、パスは殆ど機能しない状態になっています。 そもそもボールのスピードが選手のスピードより遅く、繋がらないとかいう以前にパスを出す意味が薄いので、必然的にボールを持った選手が、DFであろうがGKであろうが、そのままドリブルで突っ込んでいくというプレイスタイルになりがちです。 シュートの必要性が薄い FASTモードの場合、まともにシュートを打つよりも、そのままドリブルでゴールに突っ込んだ方が圧倒的に効率が良い為に、最早ゲーム性がサッカーとは別物になっている感があります。こうなると寧ろラグビーやアメフトに近いのでは…。 因みにNORMALモードの場合、選手の動きが遅くなる関係から、上記の得点パターンは使えないようですが、その一方で相手に得点される危険性も大幅に低くなり、結果として互いに点が入らず退屈な試合展開となることが多いです。 GKのボールキープに補正がかかっている?(要検証) 確証はないものの、GKがドリブルしている場合、通常のフィールドプレイヤーに比べボールを取られにくいような印象を受けました。(事実今回の攻略に於いても、最多得点はGK) 仮に何らかの補正があるとすれば、本来はゴール前の競合いをGK有利にする為とかそういった目的だったのではないかと予想しますが、まさかGKがそのまま敵陣に突っ込んでいくような状況は、製作者も想定していなかったのかも知れません。 上記問題点についても、最初の内はネタとして楽しめた部分もありましたが、それもせいぜい5試合くらいが限度で、それ以降は淡々と試合を消化するだけの流れとなりましたw