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1ライバルの家へ迎えに行く。 ↓ ライバルと一緒にシンジ湖のほとりへ ↓ シンジ湖のほとりで博士とヒカリとの会話の後にムックルとバトル&パートナー選び 2 バトル終了後博士と会話 ↓ 自動的に家に戻り、博士を追ってマサゴタウンへ このときにランニングシューズを入手 3 マサゴタウンへ着くと自動的に研究所へ ここでポケモン図鑑を入手 ↓ 外へ出るとヒカリに町の案内をされる。断ることはできない 4 案内が終わった後は一度フタバタウンへ戻る ↓ 家での会話後にぼうけんノートを入手 ライバルのお母さんからも同時にライバルへのお届け物を頼まれる すべての会話が終了後コトブキシティへ 5 202番道路でヒカリにポケモンの捕まえ方を教わる これも断ることはできない ちなみにマサゴタウンでモンスターボールを買わなくても、ヒカリからモンスターボールは貰うことができる 6 202番道路トレーナー及び手持ちポケモン 短パン小僧のユウタ ムックル♂Lv5 7 コトブキシティでヒカリと会話 8 トレーナーズスクールへ行きライバルへお届け物を渡す この時にタウンマップを入手 なお、トレーナーズスクールの隣にはGTSがあるが、バッジを持ってないのでこの時には入ることはできない 9 クロガネタウンに行こうとするとおじさんに止められ、ポケッチキャンペーンをやらさせる 条件は三人にピエロに会い、出される問題に正解すること ピエロの場所は 1:フレンドリィショップの前 2:ポケッチカンパニーの前 3:テレビコトブキの前 問題はすべて「はい」を選択 10 引換券を持っておじさんのもとへ ポケッチを入手するとクロガネタウンへの道が解除される 11 202番道路に関する情報 トレーナー ミニスカート 手持ちポケモンはビッパLv3×2 短パン小僧のカツミ 手持ちポケモンはコリンクLv5のみ 12 出現ポケモンは コリンク ビッパ ムックル 落ちている道具は傷ぐすりのみ ストーリー2
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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まあここはストーリー関連の会議室にしましょう これ、役に立つよね? 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02 もちろんヒロイン投票で涙を飲んだバクとかルカとかは恋敵として出演するんだよね!( -- (名無しさん) 2009-07-25 06 40 53 名前 コメント すべてのコメントを見る ストーリー担当者の一覧表 三月兎
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共通ストーリー #11 (2/5) 翻訳者 AFK Twitter 果断なる対処 以下は惑星モーンにおけるトノコム・ディフェンス社の作戦行動についての全通信記録となります 発信者 トノコム・ディフェンス社代理人アーロン・ヴァイス 発信地 連邦強襲艦カーバンクル 第 2 回ブリーフィング - ζ サジタリィ 3.32 星紀 分類 作戦結果報告 これよりモーンでのフュージョン・ジェネレーター接収作戦の結果報告を行います。作戦実行に当たってモーン側の抵抗があるだろうと予想していましたが、まさかあれほどとは…接収も当初の予定通りにはいかず、部隊総出であの忌々しいジェネレーター探しをするハメになりましたよ。まあそのおかげで、モーンの情勢を把握することができましたがね。モーンで遭遇した大規模な兵団…農民なんかじゃありませんよあれは。鍛え上げられた応神会の兵団がジェネレーターの前で待ち構えていたんです。全員同じ兵装をしてましたね。どれも同じエンブレムがついたあの装備…農業惑星には到底生産できるような代物じゃありませんよ。 時を同じくして、連合側でのモーン住民避難活動も始まっていました。あのとき連合のアーティファクト「バスティオン」を初めて見ましたが、言葉にできない光景でしたね…世界に突然天井が張りめぐらされた、とでも言うか…。なお、応神会の兵団については速やかに制圧できました。向こうもそれなりの武力を有していましたが、数はこちらの方が上でしたので。まあある程度損害を被りましたが、死をもいとわぬ勇敢な兵士たちのおかげで目標を達成できましたよ。ええ、ジェネレーターの接収をね。ちなみに聞いた話ですが…元々この報告を行うはずであったルシール・ウィットロックは、現在行方不明となっているそうです。 通信終了 モーン住民の避難完了後バスティオンから派遣された連合人員の支援のもと、トノコム社部隊による応神会の活動内容調査が行われました。今回の問題発生当初から連邦のアドニス大統領が抱いていた疑念通り、応神会はモーン住民を恐怖で支配していたようです。また、その住民たちを隠れ蓑に非合法な活動も行っていたとのことです。 また応神会活動拠点での通信記録によると、内通者がトノコム社にいた可能性が浮かんでいるとのことです。なお、この内通者がジェネレーターおよび武器を提供したと見られています。また、この武器はジェネレーターのエネルギーを利用可能な仕様であったとのことです。この支援を背景に応神会は輸送船を略奪し、クアンタムの密貿易を行っていたことも確認されています。この内通者の件について、トノコム社から「この内通行為に関わった者すべてに免職処分を下した。法廷での審問もじきに行われ、当該関係者たちにしかるべき裁きが下されることだろう」との報告を受けています。しかしクアンタム密貿易における応神会の窓口となった者については、その素性を特定できていません。 応神会の略奪した物資については連合と連邦間で「応神会が略奪によって入手したあらゆる物資は、連邦にその所有権すべてが帰属するものとする」という協定が結ばれました。また今回の件には両派閥に関係者が存在していることから、両派閥は「今後一切この件について直接的行動を取らない」との協定も結んでいます。しかしモーン住民はエネルギー供給を外部に大きく依存していることから、当面の間バスティオン内部に滞在することになるでしょう。 モーンでの問題が無事終息したことを受け、ステーション・エジソンでの追悼式は予定通りに取り行うこととなりました。式の開催時間はステーション「3 自転間」であり、評議会員も複数列席予定です。また連邦のバーク大統領は「今回のジェネレーター接収のため命を捧げた兵士に弔辞を送る」と表明しています。なお探査計画参加者でステーション・エジソンにて弔辞を送りたい方がおられましたら、遠慮なくお申し出ください。
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牛鬼「グオオオオ!」 ゼロノス「させるか!」ドカ! 牛鬼「ポピー!」 カーズィ「今日のポピー」 ケロ次郎「言ってる場合か!」 良太郎「僕達もいくよ」 モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、ジーク「おう!」[超クライマックスフォーム! 変身音] モモタロス「超クライマックスだぜ!」 ジーク「相変わらず苦しいではないか!」 キンタロス「しょうがないやろ!」 モリト「あれ?バート達はどうしたんだモー」 リン「ロケでもやってるのかリーン」 デキット「こんな時にロケなんかやる必要ないだろ」 レイ「新必殺技、バーンカッター!」ドカーーン! グリラスワーム「わああああ!」 グリラスワーム他界 カズキ「よし、グリラスワームを倒したぞ」 バート「遅れてすまん」 デキット「バート、ワープボールで行くなら言ってくれよー」 バート「ごめんな~大事な撮影だったんだ」 レッド「おっしゃー!wingさんからもらったこのミキシマックスガンで」 コナン「え!?オリスマ大企業すごすぎだろ」 レッド「デキット!カズキ!行くぜ!」 デキット「頼むぜ」 レッド「おりゃあ」 バキューーーーーン デキットカズキ「うおおおおおおおおおおおお!」 変身音 カズット「おっしゃぁ!」 ザツリク「何だってーーーーーー」 カズット「食らいやがれ!破壊ストーム」 ドッカーーーーーーーーーン ザツリク他界 カズット「よっしゃ」 ダグバ「2人倒したからっていい気になるなよ、僕はその昔3万人もの人々を殺してきたグロンギの首領だ」 パックン「いまだーパックンカッターーーー」 ガチャン! ダグバ「しまった、ベルトが」 パックン「今だ!」 クウガ「マイティキック!」 ゼロノス「くらえ!新必殺技!」[ゼロチャージ] 電王(超クライマックス)「いくぜ!超ボイスターズキック!」 ドカーーーン! ダグバ「ぐわああああああ!」 ン・ダグバ・ゼバ他界 ライト「あとは牛鬼だ!」 牛鬼「グオオオオオオオ!」 ドカーーーン! 木野 春菜 夏未 アリス 魔理沙「わあああああああ!」 バート「みんな!」 シュ! ディケイド「なんだ!?」 ドクトルG「ファイター5人捕獲完了」 バート「あいつはあの時の!」 ドクトルG「さらばだ!」 シュッ! レイ「もう消えた!」 サドゥ「でも、ファイター5人が連れて行かれた!」 ペンタン「太子がまた来るぞ!」 牛鬼「グオオオオオオ!」 平次「おう、きたで!」 コナン「平次!来てくれたのか!」 レッド「じゃあ、またミキシマックスやるよ!」 レッドバスター「行け!ライト、りゅう!」 ライト、りゅう「おう!」 レッド「それ!」 バキュン! ライト、りゅう「いくぜ!」 変身音 ライリュウト「よっしゃー!サイボーグで行くぜ!」 リン「なんかりゅうとライトで「ライリュウト」の完成かリーン」 ライリュウト「行くぞ!ライトミサイル!」ドーン! 牛鬼「グオオオオ!」 ライリュウト「大乱刀フルチャージ!」 バート「ついでにバートパンチ!」 レッド「さらにクラッシュサンパンチ」 ドッカーーーーーーーーーン 牛鬼「ポピーーーーーーーーーーーーー」 カーズィ「明日のポピー」 デキット「だからいいっての」 ボン 太子「あーなんかあちこちがぬるぬるするあ違えたズキズキする、お前らなにしたんだ」 バート「腹が立つからフルボッコにした」 太子「なにぃー私は摂政だぞ」 コナン「うるさいわ」 戦いの地 壁山「さすが悪魔だけあって強いっすね」 目金「うーん、あのディケイドはなんだか目がおかしいですね」 染岡「と言うと」 目金「うーん、なんか違うんですね」 染岡「どうでもいい、いずれにせよ今はディケイドを倒すぜ、ドラゴンクラッシュ」 「ディフェンスライド ゴッドハンド」 ガシィ ディケイド「ふっ」 アフロディ「ゴッドブレイク!」 「ディフェンスライド 無限の壁」 ドーーーーーーン ディケイド「効かんぞ」 神堂「ちょっとまて、いくらなんでも強すぎね?」 塔子「確かに、ほぼチートだな」 未来ファイズ「わけわかんねぇ、いったい誰が変身しているんだろう」 バーン ガゼル「ファイヤー、ブリザァァァァァド!!」 チャンスゥ「奈落落とし!」 ネッパー「アトミックフレア!」 ドロル「スノー、エンジェル!」 未来ディケイド(激状態)「無駄だ」 ディケイドライバー「ディフェンスライドゥ、キルブリッジ!」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン ストン グレント「何だと!?」 リン「太子はただ逃げたり魔化猛になってばかりだリーン」 カーズィ「響鬼が二人いたら訳わからなくなるしさ~」 ビングー「そして結局いっぱい戦ったのは俺たちだから」 ペンタン「そうだ」 ジケン「友情ポイントの少し無駄だったということか」 バート「太子、そういう自分のことしか考えてない奴はもう連れてってあげないよ」 モリト「そうだモー、太子はもうクビだモー!(怒)」 太子「待って、それはちょっと…」 ビングー「お前ら、もう行こうぜ!もう知るか!」 サメラ「この太子はもう偽モノだ!」 太子「待ってー!」 リン「お前はもうあっち行けリーン!」ドカ! 太子「ポピー!」 数分後… 太子「くそ~、こうなったら私はドラッグの組織に入ってやる!」 戦いの地 染岡「なら、ワイバーンクラッシュ!」 神童「フォルテシモ!」 未来ディケイド(激情態)「無駄だ」[アタックライド アドベント] ドラグレッダー「ぐおおおおお!」ドカーン! 染岡、神童「わああああ!」 壁山「ひいいい!怖いっスー!」 デキット「さーて、アホ太子を追い出したところで次は何をしようか」 コナン「うーん、何をしようか」 ダブル「どうしよっか」 ゾネスの離れ 太子「しかし、私ではあいつらには到底勝てない、響鬼の変身道具は剥奪されたし、どうすれば・・・ん?」 黄名子「SSいつ出れるかなぁー」 太子「そうだ・・・」 黄名子「イロイロ考えとかないとねぇ・・・!なに!?」 太子「おい、お前、人質になってもらうぞ」 黄名子「ちょっと何ー!?助けてー!」 ブラックバート「た、太子だよな・・・?どうでもいいか」 杏子「何してんだあのアホ」 王蛇「ほっとけほっとけ」 その頃 宇都宮 クモエ21「マリオとカービィを倒すために日々特訓だ」 485系「発見」 クモエ21「何だ?」 485系「俺は485系だ。スフィアデバイスにお前を吸収する」 クモエ21「お前まさかドラッグ軍?」 485系「正式にはドラッグ革命軍だが…どうした?」 クモエ21「マリオとカービィに復讐したい。どうか俺をドラッグ軍に入れてくれ!!!」 485系「ほう。よしいいだろう。来い!!!」 バート「この先にあるのは、風都市だな」 ライト「ダブルの出身地じゃん」 モモタロス「デンライナーにのれ、一気にショートカットだ」 ゴオオオオォォォォォォォォォォ 風都 モモタロス「風都に・・・俺、参上!」 ジーク「風都に、降臨、満を持して」 翔太郎「ここが俺の出身地、風都だ」 バート「さすがエコの町だな」 モリト「風車が多いもー」 フィリップ「あれが風都タワーだよ」 ジケン「あぁ、映画でお前とエターナルが壊した奴か」 翔太郎「いや、壊したのはエターナルだろう」 ライト「んで、翔太郎とフィリップの家ってどこ」 翔太郎「あ、そうだったな、ここが鳴海探偵事務所だ」 コナン「なんか、小五郎のおっちゃんの事務所とはエライ違いだな」 カズキ「かもめビリヤード店って書いてあるぞ」 翔太郎「最近クラバトの世界で泊り込みで帰ってないからな、久々に風麺食いに行くか」 太子「待てぇーい」 デキット「うわぁ!太子来たの」 太子「今日から私は敵になるぜ、はっはっはー」 カズキ「あっそう、じゃあ破壊ビーム」 ドカーーーーーーーーーン 太子「うわわわ待った待った、人質いるのに平気で打つなぁー!」 カズキ「人質!?ヤベェ!」 コナン「あっち向けろ」 ヒョイ ドッカーーーーーーーーン 翔太郎「あ゛ーーーーーーーーー風都タワーちょっと壊れたじゃねーか!」 カズキ「だってさぁ」 モリト「っで、誰何だもーその人質って」 黄名子〔縛られ状態〕「チ、チィーッス、これどういう状況?」 プラズマ「しらねープラプラー」 デキット「誰だよ」 バート「てか、ずるいだろ人質とか」 リン「せーこーい、せーこーい 和樹「人質なんて卑怯な奴がやることだぞ」 フォーゼ「うーわ、コイツずりぃー」 太子「うわー、なんかすごいブーイング」 ビングー「太子てめぇ、おとなしく歴史の中で…」 太子「何をするんだ!」 ビングー「成仏しあがれーー!」カキーーン! 太子「わああああああああ!」 太子 宇宙の彼方へ ビングー「これで邪魔者は消えた」 ケロ次郎「そういう事言うなよ…」 ライト「それにしてもここが風都か」 プラズマ「人質はどうなったプラプラ~」 ビングー「そいつも飛んでった」 バート「おい!だめだろそりゃ!」 デキット「とりあえず、作戦を考えよう」 ラント「そうだな」 モモタロス「確かあいつ、キノコだったけか、そいつを助けたほうがいいんじゃね?」 バート「菜花黄名子な、確かにそうだな」 カズキ「んで、だれなんだあいつは」 デキット「イナクロの新キャラだよ」 マコト「お、ホントだ、イナイレの最新作のPVに出てるぞ」 翔太郎「おれは、ネップウを買うかな」 フィリップ「じゃあ僕はライメイにしよっと」 キバット「そういやキバーラは何処行った」 ディケイド「ナツミカンⅡがやられたからどこか行っちまったよ」 リン「薄情なこうもりだリーン」 キバ「まぁキバーラはそういう奴だから」 バート「そうだな、風都タワーでも見に行くか」 その頃、風都タワーのすぐ近く 太子「まったく、人質にかまわずぶっ飛ばすなんて、薄情にもほどがあるだろコラー」 黄名子〔縛られ状態〕「仮面ライダーにゴーバスターズ、テレビのヒーローが大集合だった、すごかったやんね」 太子「私も響鬼になれたんだが、音角を剥奪された」 黄名子「私、実は結構ライダーとかにあこがれてたりして、音角ちょーだいやんね」 太子「まったく、剥奪されたからもってないっつーの、お、なんかメモリ発見」 「エッグ、チキン」 黄名子「あ、それガイアメモリやんね、しかもドーパントの」 太子「何だって、てことはコレを刺すと」 「親子丼!」 親子丼ドーパント〔太子〕「おおおおおお、なんかすごいぞ」 黄名子「うひょー、あんなアホがドーパントになったやんね」 東京エネタワー付近 バクレンオー(ホースオルフェノク)「まずはこの東京エネタワーを破壊してやる!」 [5922] RE 愛しの仲間シリーズ エピソード3「さよなら友情」 Name:209系RIN Date:2012/07/12(木) 21 53 ドラッグ大要塞生物実験室 E657系「行け!キングヘラクレス!!!」 キングヘラクレスオオカブト(以下キンヘラ「グオオオオオオオオオ――――!!!!!」 マーチ「怖っ…」 あぎり「この生物は~普通に倒せますよ~」 キンヘラ「トルネードスロー!!」 マーチ「喋った!?ってうわあああ!!!!」 E657系「どうした?」 マーチ「ここは一か八か…」 あぎり「なんかひらめきましたね~」 マーチ「プリキュア!マーチシュート!!!!」 ドカーン!! キンヘラ「どうした?その程度か?」 マーチ「効いてない!?」 モリト「風麺でも食べるかモー、てあれはなんだモー!」 フィリップ「あれは親子丼•ドーパントだね」 親子丼ドーパント「ハーブの香り~聖徳太子~」 カーズィ「また偽太子だな!」 親子丼ドーパント「今度こそお前らに私が摂政だと言わせてやる!」 ビングー「ぶっ殺してやる!」 サメラ「くらえ!アイスピッカー!」 親子丼ドーパント「イテー!よくもやったなー!」 パックン「今思ったんだけど、アイテムは出て来ないのか!?」 ???「おーい」 バート「あ、エネたんだ」 デキット「ゴーバスターズの映画に出てくるバディロイドだね」 ライト「て、言うかちっちぇ!」 エネたん「みんな、ミスターFさんがアイテムを用意してくれたよ!」 カズキ「これはファイヤーボウガン!」 ラント「これをダブルのヒートメモリを装填して偽太子を倒せというのか!」 カズキ「よっしゃ!見とけ!偽太子!」 親子丼ドーパント「誰が偽物だ!」 その頃… [アタックライド サイドバッシャー] 未来ディケイド(激情態)「はああああ!」 ドカーーン! 宍戸 影野 マックス 霧野 アフロディ 塔子 少林寺 ネッパー「わあああああ!」 目金「一気に8人撃墜されました!」 壁山「ひええええ、ヤバいっス~」 ディケイドライバー「アタックライドゥ、メダガブリュー、バリズンソード!」 未来ディケイド(激状態)「ぬんっ!」 ジャキン ジャキン ジャキン 土方、ソンファン、速水、雪村「うわっ!」 ボンバ「あ、アカンわぁ………」 黄名子〔縛られ状態〕「あれ?アホ太子、私のこと忘れちゃってる、ある意味チャンス?」 バート「そういえば親子丼ドーパントの弱点は熱だったもんな」 カズキ「だったら俺の出番だな」 レッド「火属性攻撃は任せてよ」 「ファイヤーオン、リミットブレイク」 フォーゼ「ライダー爆熱シュート!」 レッド「クラッシュサンパーンチ」 カズキ「久々にカズキブレス」 「ヒートマキシマムドライブ」 スカイゼル「ヒートボウガン発射!」 親子丼ドーパント〔太子〕「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 黄名子「うひょー、こっちにも暑さが伝わってくる」 親子丼ドーパント〔太子〕「なんだなんだ、急に火属性に弱くなった気がする」 モリト「何で親子丼ドーパントは火に弱いんだモー」 バート「親子丼は卵使うだろ、卵は火を通しすぎると硬くなっちまうんだ」 リン「つまりどういうこと?」 バート「親子丼は卵のふわふわとチキンのジューシーさが売りだから硬くなっては困るんだ」 プラズマ「なるほどプラプラー」 ダブル「そんなことよりメモリブレイクだ」 ライト「んじゃプラズマ、たのむわ」 デキット「え、ちょっと待て」 プラズマ「任せろプラプラ~、芸術は爆発だプラプラ~、渇!」 ドッカーーーーーーーーーーーーン 太子「ポピーーーーーーーーー」 プラズマ〔黒こげ〕「メモリブレイクだプラプラ~」 平次「無茶しやがって」 翔太郎「だーーーーーー!風都タワーまた少し壊れたぞ!」 黄名子「太子、またすぐヤラレチャッタやんね」 太子「そういや、お前人質にするの忘れてた」 デキット「アホ」 バート「さーて、まだやるかい?」 レイ「じゃあ俺の技で終わらせるか」 サドゥ「いいや、俺が」 ヘンリィ「ここは我々が始末する!」 太子「待て!まだまだ終わらんぞ!」[ラストワン] フォーゼ「それはゾディアーツスイッチ!」 太子「うおおおおお!」[変身音] バート「な!太子がペガサス・ゾディアーツになったぞ!」 ペガサス・ゾディアーツ(太子)「うおおおお!」 カズキ「他にもアイテムはないの!?」 エネたん「そういえばこんなものもあったよ」 ライト「それはキンキン冷凍ボックス!」 サメラ「しかも温度は-10度!」 未来「偽太子をこれに入れて氷漬けにしろというんだね!」 ペガサス・ゾディアーツ(太子)「待って、それだけは勘弁して」 ビングー「太子、氷漬けになってかき氷にしてやる!」 アンク「そしてお前をアイスにして食ってやろうか!」 ペガサス・ゾディアーツ(太子)「わー!せめて人質もー!」 デキット「みんな、太子をキンキン冷凍ボックスに入れるんだ!」 カズキ「歴史の人物の偽物をつぶせ!やっちまえ!」 ペガサスゾディアーツア〔太子〕「あれ?あいつは」 黄名子「フー、縄抜け習得したかいあり」 ペガサスゾディアーツ「えー!何それ」 黄名子「知らないの?関節抜いて脱出する方法やんね」 ペガサスゾディアーツ〔太子〕「間接抜いたって、意味わかんねーよ、どうやってやったんだよ」 デキット「ホイ、捕まえた」 ペガサスゾディアーツ「おい、待てって」 ガシン コナン「冷凍開始♪」 ポチッとな ゴオオオオオォォォォォォォォォォォォ ペガサスゾディアーツ〔太子〕「ポピイイイイイイイィィィッィィィィィィィィ」 黄名子「3日後のポピー」 マコト「冷凍完了」 アンク「さーて、アイスにして食うぜ」 カズキ「いや、警察に突き出そうぜ」 翔太郎「ついでに照井も仲間にしよう」 フィリップ「賛成」 黄名子「さーて、私は何処に行こうかなぁー、設定決まってないから行く宛ても帰る場所もないし・・・」 バート「そうだなぁー俺らとこないか?」 黄名子「じゃ、そうするやんね」 シカクン「あっさり仲間に」 マコト「あれ?こいつはまだ設定決まってない、つまりデータがほぼ空っぽ状態だから、戦力にはならないぞ」 リン「空っぽ?」 マコト「僕らみたいに空想世界で生きるものには必ずデータが作者によってインプットされるんだよ、たとえばバートにはイロスマの主人公、技 進化ルート 年齢 性別 性格 好き嫌い 特技 血液型、他にも数え切れない情報がインプットされてるんだ、そしてそれは僕らの行いによって更新されたり削除されたりするんだ」 モリト「僕のカレー好きもそれなのかモー」 マコト「お前の場合最初から空っぽなんだよ、ところがこのキノコとかいう奴はまだデータが殆どインプットされてない、つまりわからないこと多すぎ、もっとキャラが判明してから入れないと戦力にはならないぜ」 バート「じゃあオリスマ大企業からライダーの変身道具もらえばいいじゃん」 マコト「いいけど、その場合そのライダーの情報までインプットされるぞ、ラントにもロッド電王のデータインプットされているんだから」 カズキ「どうでもいい、風都警察に行くぞ」 ピカイク「そんな事より君を仲間にすることはできないな~」 黄名子「なんで?」 スラリン「まだ必殺技が未公開のキャラはただで仲間にすることには出来ないんだ」 黄名子「いやいや、何でもするんでおねげぇするやんね!」 リン「こいつ演技が良すぎるリーン!」 モリト「とにかく、その子の事は後で考えるモー」 バート「そしていったいどうする?」 オーズ「今度はグリーンガーデンに行くんでしょ?」 フォーゼ「そうだ、またミスターFさんからアイテムをもらおうぜ!」 その頃… [ファイナルアタックライド ディディディディケイド] 未来ディケイド(激情態)「はああ!」 ドカーーン! 神童「うわああああ!」 染岡「ぐわあああああ!」 フェイ「くそ、また仲間がやられたか…」 目金「僕は助かったんですね…」 ワンダバ「こうなったら、黄名子を呼び出そう!」 フェイ「でも、どうやって?」 未来ファイズ「じゃあその子のケータイにかけてみる」 風都警察署 照井「事情はわかったぜ、俺もいく」 フィリップ「サンキュー照井」 「アクセル」 照井「変、身!」 「変身音」 アクセル「っしゃあ!振り切るぜ」 黄名子「仲間にすること無理ならどうすればいいんやんね?」 デキット「じゃあwingにベルト持ってきてもらおうか」 着メロ音;http //www.youtube.com/watch?v=6YaSxFxfCe0 バート「おい、誰のケータイだ」 黄名子「私のやんね」 ピカイク「てめぇかよ!」 黄名子「チーッス!どうかしましたか?・・・・・・・・・大体わかりましたーすぐ行きマース」 グランゼル「なんだったんだ今の電話」 モモタロス「絞めとく必要があるな」 ラント「あっそう」 黄名子「フェイが目つきの悪いマゼンダ色の顔面バーコード男に苦戦してるから来てほしいってさ」 コナン「間違いない、別のディケイドだ」 クウガ「始めてみたぞ、ディケイドの色マゼンダっていった奴」 ブレイド「大体の人はピンクって言うもんな」 ディケイド「俺も連れて行ってくれ、そいつに文句言ってやる!」 黄名子「いいやんねー、案内しますー」 モモタロス「となれば決まりだ!デンライナーに飛び乗れー!」 ウラタロス「いくよー」 デンライナー内 モモタロス「デンライナーゴウカ発進ダー!」 コナン「だから何で運転席バイクなんだ」 平次「何や、コレなら俺でも運転できるわ」 ジケン「ナオミさん、バーボン2杯ウイスキー1杯で」 りゅう「頼みます」 ビングー「ふぃー」 キンタロス「お前らここ来るといつも酒飲むな」 リュウタロス「コーヒーが得りなのにね」 デキット「じゃあ俺コーヒーで」 デネブ「車内サービス、キャンディー無料でーす」 黄名子「それくださーい」 ディケイド「お前らもう少し危機感もて」 その頃 651系「デンライナー発見。追跡に入る」 455系「くれぐれも見失うなよ」 651系「おk」 ゴォォォォォォ――――… デキット「着いたぞ」 フェイ「やっと援軍が来たか、うわぁこんなにいっぱい」 ワンダバ「8人くらいやられてしまったんだ」 アフロディ「いてて」 モモタロス「戦闘不能だな、デンライナーに保護しておこう」 未来ディケイド〔激状態〕「行くぞ」 ディケイド「あ!てめぇか最近大暴れしているってのは、てめぇのせいで俺は悪魔を超えた冥王だ!責任取りやがれ!慰謝料払え!」 G電王「コラー!邪魔するな!俺はだなフェイ・ルーンとワンダバを逮捕しなければいけないんだ」 フェイ「だからなんで僕らが逮捕されないといけないんだよ、僕らなんかしたの?」 G電王「だから、大乱闘の歴史を盗もうとした罪だっつってんだろ!そこのハゲバナナとその他大勢のウジ虫共!邪魔するようなら貴様らも逮捕する!」 バート「ぬわぁんだとキサマ-ーーー!逮捕できるもんならやってみやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 龍騎「バートが暴走した!」 G電王「いや、私は特にフェイとワンダバを逮捕したいんだ、お前達に用はない」 リン「それならいいリーン」 ライト「いいなわけないだろ!」 ヒュゥゥゥゥゥゥ オーズ「な、なんか降ってくるよ!」 バート「な、なんだ!?」 モリト「あれはミサイルだモー!」 ドカーン! 皆「わあぁぁ!」 デキット「あれは、デスイマジンと651系と455系とバッファローロードタウルス・バリスタ!」 デスイマジン「よし、行け!」 ショッカー戦闘員「イー!」 タッタッタッ… ショッカー戦闘員「イー!」 デスイマジン「ファイター8人捕獲完了」 ワンダバ「な!やられた8人が連れていかれた!」 その頃・・・・ 獣神帝キング「オーナー!かなり出遅れてるぞ!俺たち!」 ガーディアン「mjk・・・・早く皆の所にいかんとな・・・」 家具霊「それじゃレッツゴーでゴンス!」 コドラ「おいらのセリフとるなZ!」 プチカー「ちょっと待てZ!?おかしいZ!」 スマオ「それじゃ出発だ!」 ンガンゴ「ンガ!」 ドラッグ大要塞生物実験室 キンヘラ「今度はこっちからだ!!!ローリングドライバー!!」 マーチ「うわあああ!!!」 キンヘラ「続いてヒャクレツケン!!!!」 マーチ「うわああああ!!!!!!」 キンヘラ「とどめのエアロブラストXXX!!!!」 マーチ「うわああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」 E657系「おー効いてる効いてる」 キンヘラ「これまでのようだな」 マーチ「ぐっ…」 あぎり「そこまで~。実験終了で~す」 E657系「データ収集完了さて、スフイアデry」 あぎり「んじゃあ~大砲で外に飛ばしましょう~」 E657系「おいまて、逃がすきry」 あぎり「そ~れ~!」 ドカーン キュアマーチ どっかに飛んでった あぎり「これでおっけ~」 E657系「よくねーよ!!!!!!何で飛ばしてるんだよ!!!ドラッグ様に何て言えばいいのか…」 あぎり「勝手に~逃げたってことにしましょう~」 E657系「それでいいか…」 大要塞 あぎり「すみませ~ん、つい大砲で飛ばしてしまって~」 ドラッグ「まあいい、いずれまた吸収させればいい」 E657系「大丈夫かよ…」 戦いの地 リン「ハカイパーンチ!」ドカ! デスイマジン「ぐわあ!」 カズキ「ていうかフェイ達が歴史を盗もうとする、て一体証拠はなんだ?」 バート「どういうことか説明しろよ」 G電王「それは数日前…」
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ストーリー 2015年――日本は、深い森の底に沈んだ。 さぁ、見渡す限りがこんなに美しい。 文明は白けた亡骸を晒し、邦土は遥か太古の姿に立ち戻った。 その素晴らしき森の世界を、白い光が包む。 これは―― これは、核兵器だ!! *** 俺の名は……松陰!! アメリカ合衆国は……俺が支配した! かつてのリーダーシップを失った今のアメリカは まるで哀れな残飯だ! だが、それも今日で終わる!! 手始めに、目障りなFORESTと化した日本を 核攻撃で焼き払う!! 徹底的にな!! 名付けて―― 『デイブレイク・フロム・ザ・ウエスト★ ネオアメリカン・ヨアケ大作戦』!!! *** DAYBREAK!! 西からのぼる「核の炎(プロミネンス)」! DIE! BREAK! アメリカだけが最高(プリエミネンス)! 言う間に四国は消し飛んだ。 「大統領、報告がございます」 「なんだ! 久坂!!」 「どうやら、FORESTの中心には『伝説の桐の木』となるものがあるそうです」 「なんだ! それは!!」 「なんでも、その木の幹に名前を刻めば、ふたりの愛は永遠だとか。ふ、素敵ですね、大統領」 「バカか! 貴様!!」 「ひぃ、ごめんなさい」 「永遠ってそれ……不老不死って事じゃねーか!!」 「え? そうなんす、かね……?」 「そうにきまってんだろーが! あやうく全部バーベキューの薪にしちまうところだった!!」 「ひぃ、ごめんなさい」 「こうしちゃいれねー、探すぞ、久坂! その伝説の木とやらを!!」 「あいあいさ……う、うぎゃああああああああ!!」 「どうした、くさ……ぐぎゃああああああああ!!」 爆発四散する爆撃機! 松陰、久坂、死亡―― 「ちっ、誰が噂を広めやがった。アメ公まで出しゃばりやがってよぉ」 「まぁ、おおよそ見当はつきますよ。私には、ね」 「くすくす……、伝説の桐の木、本当にあったんだもんねぇ」 「おいおい、桐の木には『二人』の名前を刻まなきゃいけないんだぜ? 一人でも、三人でも、まして百人、千人でもねぇ……。『二人』だ」 「問題ない。伝説の桐の木に名を刻むのは――」 「「「「俺達(私達)だ!!!」」」」 永遠の愛(不老不死)を手に入れるのは、勝ち残った『二人組』!! 伝説の木にその名を刻め、魔人TAGたちの仁義なき戦いが幕を開ける――
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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一人のファイターが3種のサイコミュエナジーをすべて集めると召喚できる、最強のアシストキャラの一人。 手数の多さ、卓越したスピードで、敵を容易にフルボッコにする!
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基本攻略【ダンジョン】 【装備の強化】 ストーリー攻略【テルドーワ洞窟】 【洞窟拠点】 【テルドーワ山道】 【鉱夫の街 テルドーワ】 【平原拠点】 【教団支部】 【森林拠点】 【領主の街 グレシア】 【水辺拠点】 【楽園】 基本攻略 【ダンジョン】 いわゆるローグライク系ゲームなのでゲーム中に登場するダンジョンの部屋はランダムに生成される。 ほかのローグライク系ゲームでいうところの「空腹度」が本作では「正気度」(SAN値)にあたり、 このゲージが0になるとHPが徐々に減少してしまう。 正気度は料理などを食べると回復し、寝る事でも回復する。 なお、エネミーの攻撃などでHPが尽きるとダウン状態になり、一定ターン何も操作できなくなる。 ダウン状態から数ターンが経過すると正気度を消耗して微HPで復帰できるため、ローグライク系ゲームのなかでもかなり良心的。 もちろん正気度が0の状態でダウンしてしまうとゲームオーバーになるが、アイテムロストなどもなくダンジョンから出されるのみ。 (ダウン中はそれはもうエネミーのえっち攻撃の餌食に遭ってしまうわけだが…) 【装備の強化】 本作は他のローグライク系ゲームと同様、ダンジョンに入るたびにLv1からスタートするため、 基本的には装備強化を繰り返してダンジョンに挑むことになる。 「鍛冶の書」を使用すると装備を強化できる。(最大+99まで。) 「技巧の書」を使用すると装備にスキルを付与できる。 「因子」は鍛冶場で使用する事ができ、装備にエンチャントを付与することができる。 ストーリー攻略 【テルドーワ洞窟】 操作可能になったら先に進む。 ここで発生するイベントがチュートリアルになっている。 あとから図鑑で見返すことも可能。 【洞窟拠点】 到着するとアリボウとピーデンバウト(ピーちゃん)に遭遇しイベント発生。 メインクエスト「崩れ落ちた洞窟」「洞窟レシピの開発」が受注される。 洞窟拠点から入れるダンジョンはテルドーワ洞窟下級・上級の二か所で、 下級で装備やアイテムを整え、上級のボス戦に挑もう。 なお、上級と下級で出現する素材アイテムは変わらないため、上級に挑むことは必須ではない。 必要素材を揃え料理を作成し、レシピの完成を目指す。 レシピ完成後、翌日アリボウに話しかけるとイベント発生、洞窟から脱出できる。 【テルドーワ山道】 洞窟から出るとイベント発生。 メインクエスト「アリボウを訪ねて」「食の楽園」が受注される。 山道を下りアリボウの酒場を目指す。 【鉱夫の街 テルドーワ】 酒場 蜂蜜亭に入るとイベント発生。 メインクエスト「平原レシピの開発」「森林レシピの開発」「水辺レシピの開発」が受注される。 いずれの順番でもレシピの開発を進められるが、平原 森林 水辺の順に エネミーが強力になるため、平原からレシピ開発を進めることを推奨する。 アリボウに話しかけるとサブクエスト「呪われた調理道具」が受注される。 クエスト完了後から改めて料理を開発することができる。 街の南方にはスラム街があるが、通行には特定のフィートが必要。 【平原拠点】 東から街を出て北に向かうと平原拠点がある。 平原拠点から入れるダンジョンは平原遺跡下級・上級の二か所。 これ以降のダンジョンでは第1階層にレベル上げ用のカカシが出現するため、 すべて倒してから次の階層へ進む。 レシピ完成後、メインクエスト「平原のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 【教団支部】 西から街を出てさらに西のゴブリンの住処があるマップから北に進むと瘴気の森に入る。 道なりに進むと結界の前でイベント発生。メインクエスト「森の結界」が受注される。 酒場 蜂蜜亭に戻り、ガムルテンに話しかけた後、結界に戻り、 森林西部の水辺に向かって奇術の魔弾を撃ち込むと画面外のタルと入れ替わる。 レバーを引くと道が開くため再度ガムルテンに話しかけて進み、ダンジョン「教団支部」へ入る。 「教団支部」では階段に結界が張られているため、各階層で結界コアを破壊する必要がある。 第4階層まで進むとクエストクリア。 再度結界があった場所へ向かうと結界が消えているため、森林拠点にたどり着ける。 【森林拠点】 森林拠点から入れるダンジョンは瘴気の森下級・上級の二か所。 レシピ完成後、メインクエスト「森林のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 【領主の街 グレシア】 街から西にひたすら進むと領主の街 グレシアの入り口がある。 名声100以上で手に入るフィート「名うての冒険者」を開放していれば通行できる。 冒険者協会に入り、ターリアに話しかけるとイベント発生。 その後、街の北部から出ようとするとイベント発生、メインクエスト「グレシアの偉い人」が受注される。 クエスト中に夜に領主の館を訪れる必要があるが、冒険者協会でベッドが利用できる。 クエストクリア後、改めて街の北部に向かうと通行できるようになっているため、北に進み水辺拠点を目指す。 【水辺拠点】 水辺拠点から入れるダンジョンはグレシア海岸 下級・上級の二か所。 レシピ完成後、メインクエスト「水辺のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 すべてのクリスタル点灯後、アリボウに話しかけると楽園へ向かう。 【楽園】 楽園に到着後、メインクエスト「幻の食材を探し出せ」が受注される。 最北エリアでイベント発生し、選択肢によってエンディングが分岐する。 誘いを受ける:バッドエンド「楽園に溺れる暴食」 誘いを断る:ガムルテンと戦闘後、トゥルーエンド。 ガムルテン戦ではLv20に固定、魔装状態も無制限になる。 縮地は雷速で即座に間合いを取られるため実質無効。 狼王撃での吹き飛ばしが無効化されるため、盾が弱い場合はHP管理に注意。 強奪の爪を受け状態異常「強奪」になると一定ターンスキルを封じられる。 鈍足の魔弾や加速の魔弾で攻撃回数を増やしてしまう方が手っ取り早い。 第2フェーズに入るとアリボウにより料理が投下される。 また、第1フェーズよりもガムルテン自体の通常攻撃の攻撃力が上がる。 帝雷は50ダメージ固定のためできるだけ躱した方がいいが、 HPが0になりダウンしても追撃されないため、正気度があるうちはゴリ押しで攻撃を通すこともできる。 ダウン後は再度魔装状態になり攻撃可能。 トゥルーエンド条件 「誘いを断る」の選択肢を出現させるには以下のサブクエストすべてクリアする必要がある。 「狼銃の力」 「シスターの悩み」 「作る人と食べる人」 「作る人と奪う人」 「眠り姫を呼び覚ませ」
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ファイター ゼンカイートル ツーカイタッグ ジュラノス レオンバ マジーナ ブルンプ リッキー ホッパワン セイバス クルンナ ゴットク ガブリーン 敵キャラクター 首領 プリンス・スドラップ・ジェノサイド 六将軍 マドレード ウェーブ インフェルノ・スカーレット アイシーナ ウォン・ケニー Dr.ア・デール