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オーズ「とりあえずサゴーゾにコンボチェンジしよう。」 サイ!ゴリラ!ゾウ! サゴーゾォ・・・サゴーゾォォォ! オーズ「装備はメダガブリューで行くぞ!」 メタルソニック「クリスタルミサイル!」 オーズ「せいやー!」ガキーン ナックルズ「オラァ!」ガキーン 紬「はぁ!」ガキーン マジソード「今だ、ホーリーブレイク!」シュン カーン「氏ねがいい!」シュン 染岡「ドォラゴォン、スレイヤー!」ドゴォォォ ドカン メタルソニック「ぐあ!」 ソニック「いよいよパーティーは、」 電王「クライマック」 メタルソニック「言わせねぇよ!」 デキット「食らえ!!ムスカ!」 バン!! ムスカ「目があああああ!!」 怪盗キッド「トランプ銃!!」 平次「虹光剣(にっこうけん)!!」 唯「フレイムブレイク!!」 ムスカ「おわああぁぁぁ!!」 ムスカ他界 デキット「やった!あとはメタルソニックとシャドウだ」 バート「くっそーー!!バリアを壊す方法はないのか!!」 ???「私しってるわよ」 コナン「誰だ!!って灰原じゃねーか」 灰原哀(以降灰原)「あのバリアは水に弱いわ!後シャドウは私がつかまえたわ」 コナン「じゃ!とどめにキック力増強シューズ!!」 バコーン!! シャドウ「うわー」 シャドウ他界 オーズ「せいやー!」 ミク「えい!」 スパイダーマン「とりゃ!」 メタルソニック「ブラックシールド!」ゴン デント「今だ!」 アスカル&ペンタン「バブル光線!」バババババ メタルソニック「しまった!」 ソニック「決めてやる!」シュイーン ズガン メタルソニック「おのれソニックゥゥゥゥゥ!」 ドカーン メタルソニック大爆発 ソニック「トゥーイズイーット、楽勝だぜ!」 オンドゥル「もう・・・すべて・・・終わったの・・・か・・・。」 レイ「お、オンドゥルーーーー!!」 ON/DOR「ぬ!?オンドゥル様!?」 オンドゥル「う、うーん・・・ON/DOR、39(サンキュー)。」 その後・・・。 ON/DOR「まったく・・・落ちるとはどういう意味ですか。」 オンドゥル「ははは、サーセン。」 オメガ「・・・行くぞ!」 ゼロ「罪は重いぞ。」 コピーエックス「おまえもな。」 ゼロ「おまえら、もうだめかもな。俺は。」 レイ「どういうことだ!」 ゼロ「俺も命令違反してしまった。隠れなのに・・・。」 オンドゥル「だから言うな!」 コピーエックス「というわけだし・・・あばよ。」 レイ「ゼロ達は一体何が起こるんだ・・・。」 ラピュタ ムービーゲーム「東京を襲撃するぞ!」 ドラッグ「いよいよ最終手段に突入か。」 福島 イモムシロボ「敵ハ、東京へ向かっている!」 梓「早く行きましょう!」 一号「待て!ここにもワープ装置があるぞ。」 ボブ「そのワープ装置を使えば、敵よりも早く東京に着くボー!」 そもさん「じゃあワープしよう!」 東京 マスターバート「きたか!敵はここにきている!」 バート「どうやら次の敵が首相みたいだな…」 デキット「とりあえず作戦だ、まず梓ちゃんみたいに回復魔法や復活魔法をつかえる奴らは極力戦闘は避けて回復にまわりコナンくんは戦闘しつつ相手の攻略方法を探って、哀ちゃんは戦闘に参加出来たら参加して!プラズマは………極力爆発しないでくれ、ビングーも仲間と喧嘩すんなよ!仲間割れのげいいんになる!」 灰原「私は攻撃魔法が少し使えるわ」 なりピカ「おっ、誰か着たようだ。」 カスカベ防衛隊「たすけにきました!」 まさおくん「僕は皆をオニギリで回復するよ。」 デキット「さらに作戦をねるぞ! オンドゥルさんは戦闘参加、 リンとモリトも戦闘参加だけどあまり勝手に行動すんなよ! いっしーは遠距離から攻撃! 円堂君と壁山君は戦闘に参加して強力な技からガードしてくれ!ゴッドハンドやザ•ウォールがつかえる! MP回復はサポート側に優先して使え!優先順位を無視すれば死ぬと思え! カスカベ防衛隊のみんなは参加しては駄目だ!残念だがここからかなり激しい戦いになるからまだ幼稚園児の子供を危険な目に合わせる訳には行かない」 梓「とても細かいですねー…北海道と沖縄のグループ分けにも何か意味が…」 デキット「まああれはランダムだがリンとモリトは喧嘩しないように離しておいたんだ」 俺「カメメダルとワニメダルが落ちてるおーい」 アンク「ん?コアメダルじゃねぇか2枚も‼早くよこせ‼」 映司「何メダルなの?」 スター「ワニとカメメダル」 アンク「コブラ・・カメ・・ワニ・・ブラカワニコンボが出来るぞ‼早速ためせ」 映司「分かった」 電王「あ!伝説のイマジン!」 しんのすけ「早速変身だゾー!」 ボーちゃん「おぉぉ!凄い!」 しん王「オラ、参上!」 マコト「何コレ?」 しん王「オラ、しん王!」 律「www」 デキット「しん王は、戦わないでくれ!」 しん王「え~~~、」 なりピカ「また誰か来たようだ。作業中なのに。」 サーウ「何の作業だウー?」 なりピカ「超硬い黒曜石のバリケード!コレで安全な戦いが出来る!」 しょぼん 人生オワタ 野原一家「助けに来ました!」 デキット「よし!作戦を完全に組み立てるぞ!まず、最初に戦う人を決めて、その後に最初に戦う人は黒曜石のバリケードの前で戦うぞ!戦わない人は黒曜石のバリケードに隠れて後ろから援護しろ!後ろで援護する人は透明マントで隠れて後ろから遠距離攻撃だ!野原一家 カスカベ防衛隊の皆は野原一家 カスカベ防衛隊ファイヤーでこっちのパワーをあげてくれ!人生オワタ しょぼんはまさおくんのオニギリをこっちに運べ!オワタとしょぼんは弱いから下手するとオワタとしょぼんが負けるからな!カスカベ防衛隊はしんちゃんだけは戦うのを許そう!伝説の変身お菓子が大量に見つかったからな!コレでしんちゃんはいろいろな姿になれるからな!」 電王「あ!イマジン!」 バート「俺かよ!!じゃあ変身だ!」 モリト「バートもかもー!」 バー王「俺参上www.!」 コナン「なんだこりゃ!!」 バー王「俺バー王」 平次「アホ!!もうすぐ敵くる時に悪ふざけすんな!!」 なりピカ「敵が来た……って、ガスト×20 ゾンビピッグマン×20 巨大スライム×60って、全部マインクラフトのモンスター!?」 平次「行って来るか。ポータルガン貸してくれや~。」 マリオ「ポータルガンを持った俺は最強だから俺が持つ!そして行って来る。」 平次「しかたないや。C4爆弾で戦うか。そして行って来るや。」 スペービィ ポリスライム「いってくるか!」 梓「こっちにも敵が来ました!」 テイルス「敵は、サザンドラとジヘッド×10匹とエッグポーン×20体とハンマーブロス×20体とビッグコア×3機だよ。」 電王「オレが行く!」 デビモリト「オレも!」 ナックルズ「やってやるぜ!」 律「梓、サポートよろ。」 梓「はい!」 サザンドラ「グオー!」 ハンマーブロス「敵が来たぞ!」 電王「逝くぜ!」ジャキ ハンマーブロス「いきなりかよ!?」ドコーン ハンマーブロス残り19体 律「クリムゾンブロー!」ボォカン エッグポーン残り17体 こんばんワニ「行って来る!」 なりピカ「がんばれ!こんばんワニ!ま~ほ~う~の~こ~と~ば~で~!」 こんばんワニはロボになった!(名前忘れました。) 平次「おりゃ!」 マリオ「ポータルガンで敵のところに近づけるぞ!」 巨大スライム「C4爆弾怖い!」 ゾンビピッグマン「ぐぎゃぁぁぁぁ!」 ポリスライム「跳ね返しただと!こっちも跳ね返すぞ!」 こんばんワニ「食らえ!」 平次「スマッシュ・ザ・C4や!」 スペービィ「かっこつけなくていい!」 ガスト「ぐぐぐぐ!」 C4爆弾に火がついてその後にゾンビピッグマンがC4爆弾を跳ね返した! ちゅど~ん! 皆「くそっ。C4爆弾が強すぎだ……」 しょぼん オワタ「オニギリだよ~!」 グレート阿部がとウサギ(以下、グレート阿部がと)「乗らないか?」 唯「乗る乗るー!」 唯は、グレート阿部がとウサギに搭乗した。 唯「グレートありがとウサギ、発進!」 グレート阿部がと「ゴー!」 ただいマンボウ「ただいマンボウ!」 ただいマンボウは、ソニックただいマンボウに変形した。 紬「唯ちゃん、私も行きます!」 ムギは、ソニックただいマンボウに搭乗した。 律「しぶとい奴らだな!」 サザンドラ残り1匹 ジヘッド残り7匹 エッグポーン残り9体 ハンマーブロス残り13体 ビッグコア残り3機 デビモリト「デビモリトのふいうち」 ガシ ビッグコア「・・・!」バシューーー ナックルズ「ビッグコアがチャージビームを放ってきたぞ!」 律「キャーーー!」 ドカン 梓「律先輩!」 オンドゥル「残り2機の機体に作者のデータが乗っていない!?なにやってんの!」 オンドゥルロボ「ということらしいですので、イロスマお絵かき掲示板にロボ化スレがあるので、書き込んでください!」 なりピカロボ「後2人必要なんだ!!頼む!!」 律「・・・は!」 こんにちワンパワード「こんにちワン!」 律「助けてくれたのか?」 こんにちワンパワード「そうだワン!」 律「私達と一緒に戦わないか?」 こんにちワンパワード「ワン!」 律「じゃあ、行くぜ!」 律は、こんにちワンパワードに(ry 律「早速攻撃だ!」 こんにちワンパワード「ワオーン!」ドカ ビッグコア残り2機 なりピカ「こっちからも援護するぜ!」 カスカベ防衛隊「カスカベ防衛隊 イロスマ イロスマ同人誌のキャラ、ファイヤー!」 ポリスライム「やる気が出たぜ!」 オンドゥル「あーもう・・・なんだ。あれだ・・・。助っ人がいなくていいのか!?」 オンドゥルロボ「無理したら負けますって!!」 レイ「ふっ、ほんとのてきはだれなんだよおおおおお!!誰か教えてくれええ!!」 サドゥ「俺からもお願いだ。探索を頼む。」 邪眼「私の用意したザコキャラの中でもレベルの高い奴をこんな早く追い詰めるとは」 メカマスターメイド「しかし首相のこの俺達を倒せるわけがない」 灰原「ザラキーマ!!」 ハンマーブロス「うわああああ」 ハンマーブロス全滅 平次「そーら!C4爆弾や!!」 ジヘット残り3体 コナン「時計型麻酔銃は一発しか打てない!使い時を考えよう」 梓「イオグランデ!」ドカーン ビッグコア残り1機 こんにちワンパワード「ガウ!」ボカ サザンドラ「ガウ!」ボカ ナックルズ「オラァ!」 電王「あらよっと!」 ドカン エッグポーン残り4体 クロスロボ「空からも敵が来た!」 ジェーソン「敵は、テレサが30匹、ウニダスが20体、カプセルJ2が20体、ドンカラスが10匹、ヨノワールが10匹、モーモンが20匹です。」 マスタータイガー「ここは、空中戦が得意な奴等の出番だ。」 映司「変身‼」 コブラ カメ ワニ シャーッ!!ブラカーワニ‼ パタモン「僕が行く!」 しょぼん「デジメンタルうp!」 テレサ「デジメンタルを割ってやる!」 パタモン「デジメンタルが割れた!」 クロス12「だったら、進化しろ!」 パタモン「パタモン、進化ー!」 エンジェモン「エンジェモン」 テレサ「ヤバい!」 エンジェモン「エンジェモン、超進化ー!」 ホーリーエンジェモン「ホーリーエンジェモン!」 テレサ「皆で合体だ!」 ボステレサ「合体だぜ!」 ホーリーエンジェモン「アレはボステレサ!倒してやる!ヘブンズナックル!」 ボステレサ「俺は無敵だぜ!」 ボーちゃん「だったら動きを止めればいい・・・・」 ボステレサ「すり抜け!」 なりピカ「厄介なやつだ。」 スラリン「ミラクルフラッシュ!」ピカァァァ ボステレサ「うわ!」 紬「今です!」 ソニックただいマンボウ「たぁだぁいマァンボォウ!」ビーーーーー ボステレサ「うわーーー!」キラーン ボステレサ他界 オーズ「俺たち忘れられてない?」 アンク「・・・・」 レビ「よし!基地から出れたし、デキット達が戦っているらしいから行くぞ!」 一同「おー!」 第2章パート5 2/2へと続く
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Chaos Fear 2100のストーリーはブログChaos Fear 2100上で行われるゲームを基にしています。 どのゲームも最初から決まったシナリオなどありません。状況がどう動くか、勝つも負けるも、生きるも死ぬもプレイヤー次第。以下はその戦いの記録です。 0. ブログ凍結解除のお知らせ。 キャラクター作成(精神的特徴リスト) キャラクター作成(CF2100ver) 進属騎兵、世界観について Q Aスレッド 好感度管理スレッド(CF2100) 試作型兵装ルール キャラクター作成2(CF2100ver) 【重要】システム調整・データ移行作業・アンケートについて 艦船兵装リスト 四大異能リスト(CF2100ver) 【重要】好感度上昇申し込み 1. 零を継ぐ者(20110707) Team TESLADYNE(20111012) 鷲は二度舞い降りる(20120226) 忘恩の徒(20120613) 決戦!ホーリーグレイル!(20130304) 大破壊(幕間)(20140507) 暁に雷電響く(20140518)
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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ウォーターワールド水中 怪盗キッド「ビリビリにまぎれて鍵ゲット!」 小衣「あ!、しまった」 ディエンド「よーし早速これで、あれ?解除できない」 小衣「違う手錠の鍵だったみたいね」 全員「なんだとーーーーーーー!」 ネロ「酸素ボンベがあるからいいものを!」 シャロ「ボンベがなかったら今頃窒息死だったね」 エントランス バート「ドラッグ軍が攻めてくるのか?」 デキット「おそらくこの総動員じゃね」 唯「あずにゃんがいないのに」 五代クウガ「どうせ回復はできないんです」 ライト「ライトプリズム」 ドカン もうそうウルトラセブン「でゅあぁ」 シン「まだ何か繰るかも知れないぞ」 ウォーターワールド水中 ラッタ「かぴ吉、あの技があるじゃないか!」 かぴ吉「あの技?」 ラッタ「お前がぐるぐる回るやつ。」 かぴ吉「あの技化、やってみよう。」 小衣「ん、何か始める気だな。」 かぴ吉「特製カピバラ回転アタック!」 グルグルグル! 小衣「うわー、目が回るー!」 ポロ。 怪盗キッド「いただき!」 かぴ吉「目が回るー。」 ドン! 怪盗キッド「あ。」 小衣「戻ってきた。」 全員「ああああああああ!!!」 ニューヨークエリア エビフラ「おーい、助けに来たよ。」 へどろ「こっちも来たへどー。」 ツインジャイアンテス(洗脳)「がああああああああ!!!」 ドーーーーン!! 全員「うわーーーー!!!」 ニューヨークエリア ツインジャイアンテス(洗脳)「喰らえ!!」ドガーン!! エビフラ「ちょ・・・危なかった・・・」 レンゲル「とりあえず行くぞ!変身!」 レンゲルバックル「オープンアップ!」 ゾロショット「おそらく奴も洗脳されているぞ!」 スター「じゃあ気絶させるか?」 まりも「どうやって?」 スター「知るか!とりあえず攻撃するぞ!」 エビフラ「エビフラ頭突き!」ドガッ! ツインジャイアンテス(洗脳)「くっ・・・よくも!」ドカンッ!! エビフラ「あ、あぶねえ・・・」 カレーパンマン「怯まずに行くぞ!」 全員「おう!」 会場の病室にて こーむいん「外が騒がしいな。みんなは平気かな。・・・あ、気づいたみたいだね」 次子「私は・・・?ていうか君は?」 こーむいん「僕はただの公務員さ。それよりケガの具合は?」 次子「もう平気よ。それよりほかのみんなは?」 こーむいん「わからない。とりあえず外に出てみよう」 怪盗キッド「くっ、結果オーライだな」 斬鬼(半田)「えぇい、こうなったら力づくで鍵をウヴァってやる!」 小衣(洗脳)「奪えるもんなら奪ってみなさい!」 斬鬼(半田)「ローリング、キック!」 シュッ 小衣(洗脳)「こんなチョロい技が当たると思ってるの?」 ラッタ「怒りの前歯!」 ジョーズ「噛み砕いてやる!」 ガキ 小衣(洗脳)「危なっ!」 スエ30「やーいこころちゃん~ 今からお前のさよなら運転してやるよww」 小衣(洗脳)「いい加減にしろ24系!!」 スエ30「形式ちがうよ!!しかも寝台客車じゃないか!!」 ネロ「今だ!」 シャーロック「えいっ!」[トイズ] 小衣(洗脳)「しまった!」 シュゥン ネロ「よし、これでカギをウヴァったぞ!」 ガチャン(手錠ロック解除音) シャーロック「ふぅ、やっと自由になれたよ」 ディエンド「それじゃ、フィナーレと行きますか」サッ ガシャン ディエンドライバー「ファイナルアタックライドゥ、ディディディディディエェェンド!」[ディメンションシュート] ライドされた者達「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」シュゥゥゥン フェイト「避けるのよ!」 発射音 キャプテンワリオ&ワルイージ&デデデ&エスカルゴン&小衣(洗脳)「ギャァァァァa」 ???「やめるんだ!」 ガキン タイガ(梓)「だ、誰ですか?」 NHK 撮影スタジオ メテオ「アチャア!」 アポロガイスト「はぁっ!」 ガキン ゴロリ「良いぞー!」 よしひさお兄さん「イケイケェ!」 好田タクト「おや、ワクワクさん達じゃないですか」 ワクワク「お、好田さん」 アポロガイスト「ぬんっ(ん、しめたぞ)!」 メテオ「アチャア!」 ガキン 反転空想世界(東京) BRS&BGS「ハァ、ハァ……」 シュン ナゾ「ここが反転空想世界か……」 BRS&BGS「……!」!(メタルギアアラート音) ナゾ「チッ、見つかっちまったか」 ニューヨークエリア ツインジャイアンテス(洗脳)「喰らいやがれ!」 ドーン! レンゲルバックル「あぶねー。」 まりも「喰らいやがれ!」 がん! まりも「イッテーー!!」 へどろ「でかいからびくともしないへどー。」 ブレード「さっきは効いたのに?」 ナスオ「早く倒すぞ!」 会場の別の場所 ユアツダイ「なんか会場のほうが騒がしいな。」 妄想ウルトラセブン「デュア!」 ユアツダイ「何これ!?」 妄想ウルトラセブン「フーー。」 ユアツダイ「だから何!」 妄想ウルトラセブン「デュアアアアア!」 ユアツダイ「やめろーーーー!!!」 ウォーターワールド水中 半田「誰なんだ」 ディエンド「おや?きみは」 ウルトラマンコスモス「このパターンの敵は私に任せろ」 タイガ〔梓〕「ウルトラマンコスモス!」 コスモス「フルムーンレクトで一撃だ」 キラキラキラキラ・・・ コスモス「ほーらこれで大丈夫」 小衣「あれ?なんでこんな水中に?」 キャプテンワリオ「・・・ディエンド!てめぇよくもやりやがったな!」 ワルイージ「この野朗!」 ドカッバキッボコっ ディエンド「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 コスモス「はっはっはっはっは、おバカさーん、む、カオスヘッダーが来てしまったようだ」 エントランス バート「更なる刺客がきやがった!」 ゴオオオオオオオォォォォォォォォ ライト「こっちきやがった!」 レッド「ぎょえぇ!こっちにきやがった」 翔太郎「ぎえぇ!に、にげろぉ!」 ドッカーーーーーーーーーーーーン キングジョー「……」 もうそうウルトラセブン「デュアァァァ!」 ピューーーーーーーーン デキット「あぁ死ぬかと思った」 まどか「あれはカオスヘッダーですね取り付いたものは凶暴化しちゃうんですよね」 デキット「おい、あれ」 人魚の魔女「シャアアアアアアアアァァァァァァァ」 マミ「人魚の魔女!?」 カズキ「魔女はカオスヘッダー関係ないだろぉ!」 龍騎「マジありえなーい!誰に取り付きやがった」 ナイト「ん?おい城戸!さやかは何処に行きやがった!何処にもいねぇぞ!」 まどか「ホントだ、何処言ったんだろ」 ゾルダ「なに、君の近くにいたんじゃないの?」 ナイト「いないから聞いているのだ」 まどか「そういやカオスヘッダーが来たときに…ドン!って押されたような」 バート「ドン!とおされたってね…まさかね」 全員「ええええええええええ」 エントランス カレン「ひょっとして操られたとか・・・」 レイ「おい!そんな事ってありえるのかよ!」 サドゥ「わからんな。だが、やるしかなさそうだな。」 タッタッタッタッ 慶次「おっ!なんかやってるやってる!俺も喧嘩に混ぜてくれよ!」 バート「ちょっ!前田の風来坊!危ないから下がってくれ!」 慶次「いや、この借りは返さないとな!あんたらが俺を支えてくれた。だから今度は俺があんたらと手伝うさ!」 W(翔太郎)「お前・・・・・」 W(フィリップ)「この人を見習いとね。ハーフボイルド。」 W(翔太郎)「おまっ!そんなこというなよ!」 カズキ「さぁ!行くぜ!」 反転空想世界(東京) ナゾ「ふん。だが用があるのはあいつだけだ。邪魔する奴は消えてもらう。」 ウォーターワールド 201系「まさか沈んだかwん?何か上がってくるぞ」 ザバァ 半田「寒みぃ!」 梓「時期的に12月だったの忘れてた」 ディエンド「あ゛ーーーー寒い!ガタガタ」 怪盗キッド「し、死ぬ」 コスモス「ガタガタ、と、とりあ…えあ…ず…か…カオスヘッダー…はんの…うが…する…ところにい…行ってくる」 ビューーーーーーーーーン 小衣「異常なくらい寒がってるね ガタガタ…」 シャーロック「う…ウルトラマンだからね…やっぱり寒いの苦手なのかな…」 ネロ「それより、このままじゃ凍えて死ぬ」 梓「早く戻ろう」 スエ30「お前ら201系に乗れよ 梓「え?良いんですか?」 スエ30「うん」 201系「戻るの遅いよ。しかもこいつら誰」 スエ30「ここで海水浴してた連中達」 201系「12月なのに!?」 スエ30「だからお前の暖房を頼む」 201系「おk」 半田「助かった」 シャーロック「電車もたまには役に立ちますね」 ニューヨークエリア辺り ツインジャイアンテス「おりゃああああああ」 ドカ-----ン ブレード「あぶねぇあぶねぇ」 亜笠博士「あの洗脳は強い衝撃を与えると解けるぞ!」 灰原「なるほどね、あ、博士、うえ」 亜笠博士「は?」 べチャ 亜笠博士「……」 ナスオ「ありゃま」 エントランス キングジョー「グワァシグワァシ〔なんだ?〕」 テラノイド「シュワッ〔カオスヘッダーだ〕」 もうそうウルトラセブン「デュア〔ドラッグ軍の攻撃が始まるのか〕」 バート「お、おい、ちょっとまて、さやかなのか?変わりすぎだろう」 人魚の魔女「シャアアァァァァァ」 ラント「カオスで魔女化って、どうなってんだか」 五代クウガ「誰かきましたよ」 ビューンスタッ コスモス「等身大で私、参上」 電王「俺の真似すんじゃねぇ!」 天馬「あ、あのときの色違いウルトラマン」 コスモス「私はそういう種族なんだ、それよりもあの魔女のカオスヘッダーを取り除けばいいのだな」 まどか「そうですけど」 律「そうだ、カオスヘッダーでもコスモスなら一発だ」 コスモス「そう簡単にはいかない、さやかに取り付いたカオスヘッダーはかなり強力だ、まずはダメージを与えて弱らせよう、後はコズミューム光線でカオスヘッダーのみをフィニッシュだ」 レッド「ポケモンをゲットするみたいなもんですね」 レイ「実際やってることはポケモンレンジャーに近いが」 ピコ麻呂「よし、倒さない程度に戦うぞ」 ゴースト「完全に僕忘れられてまあああす!ゴーストボール!」 ドーン ツインジャイアンテス(洗脳)「ぐ!」 ブラック「準主人公なのに忘れられてたまるかアアアア!」 ドン ツインジャイアンテス(洗脳)「うわあ!」 スターロボ「僕完全に空気です!」 ドン スターロボJ「速く帰りたい!」 ドドーン ツインジャイアンテス(洗脳)「クソー!」 ゴースト「速くけりつけたいので変身!」 シュイーン 冥帝ゴースト「行くぞ!」 反転空想世界(東京) タッ BRS&BGS「はぁぁぁ!」 ナゾ「馬鹿め!」シュン BRS&BGS「あっ!」ゴン ナゾ「はぁっ!」[ダークカオスボール]チュドォン(発射音) ドカン BRS&BGS「ぐはっ!」 ニューヨークエリア辺り もしくん「今の内に逃げるもし!」 ハンター犬「ガウッ!」 ???「待つボリ!」 もしくん「お、お前は僕の偽物のボリじゃないかもし!」 ボリくん「何だとボリ!?(怒)」 ハンター「あーあ、言わんこっちゃない」 ニューヨークエリア辺り ゾロショット「おい!ハンター達がいないぞ!」 スターロボ「いや、あそこにいるみたいです!」 ボリくん「ここは僕に任せろボリ!君達はあの化け物を!(なんていっちゃったけど一人じゃきついかも知れないボリ・・・)」 ハンター犬「グルルルル・・・」 もしくん「一人で僕達に挑もうという勇気はほめてやるもし。」 ???「一人じゃないさ!」 スター「き、君達は?!」 スラスマ「スラスマだ。ボリ君、僕達も戦う。」 ピカイク「そこの人たち。あの化け物は任せた。」 ビキット「僕達は偽ボリ君達を倒す!」 へどろ「わかったへどー。」 ハンター「くっ。面倒なことになったな・・・」 レンゲル「敵の動きを封じられれば強い衝撃も与えられるはず・・・これで行こう!」 「スクリュー」「ブリザード」 「ブリザードゲイル」 レンゲル「うおおおお!!!」バキッ! ツインジャイアンテス(洗脳)「あ、足元が凍った!?」 ブラック「チャンスだ!」 冥帝ゴースト「はあ!!」ドガッ! ツインジャイアンテス(洗脳)「くっ・・・このままじゃ終われない!」 ドガーーーン!! カレーパンマン「くっ・・・やはり厳しいな・・・」 会場 こーむいん「誰もいないな」 次子「もしかしてみんな戦ってるのかも。私みたいに洗脳された人たちがいると思うし・・・」 こーむいん「エントランスのほうに行ってみよう」 ウォーターワールド 半田「そういえばラッタとかぴ吉は?」 ネロ「さっき会場にかえっちゃた。」 会場の別の場所 ラッタ「帰ってきたぞ。」 ユアツダイ「助けてー!!」 かぴ吉「何ー!?」 ジャイスマワールドの地下 ダイル「やっと完成した、でわ会場に送信。」 シュン! ロボ3号「グオオオオオオ!!」 ユアツダイ「今度はなに!」 ラッタ「俺達終わったな。」 ???「喰らえ!」 ガン! かぴ吉「誰?!」 ザウルスナイトとみやび「助けにきた!」 デキット「とりゃあああ」 バシィ デキット「はじかれたー」 コナン「この!」 ピシューーーーーーーーン 人魚の魔女「グガァアアアアアアア」 コナン「きいてねぇ!眠らせればやりやすいのに」 コスモス「モードチェンジ」 コロナモードになった コスモス「行くぞ!」 ライト「とりゃあ」 バコッ 円堂「怒りの鉄槌!」 バコッ ラント「うりゃあ」 ズバッ 次子「せりゃあ!」 バカッ カズキ「次子、洗脳されたと聞いたが大丈夫なのか」 次子「私は大丈夫ですけど、何でカズキ検事がここに」 こーむいん「カズキって検事なのかちょっと以外だな」 SAM号「忘れられがちだけどカズキはもともとは検察官です」 小衣「そして私たちG4やカズキ検事の推理をあれこれ難癖つけてことごとくぶち破ってくれるのはそこの青い弁護士さんよ」 デキット「そ、そうっすかね?〔やっぱ警察と弁護士って相性悪いのかなぁ?ミルキィホームズの面々は証人とか現場の捜査で協力してもらってるけど〕ていうかお前ら戻ってたのか」 梓「寒いですぅ」 キングジョー「グワァシグワシ〔ミルキィホームズに弁護士キャラはいないからな、コナンにはいるのに〕」 ラント「アンタが入ってくるな」 ベシッ リン「りぃん、もう一つカオスヘッダーがくるリーン」 バキューーーーン ドッカーーーーーン キングジョー1体破壊 バート「あのカオスヘッダーキングジョーを攻撃してる」 天馬「てことはまさか」 ビシュゥン BGM;http //www.youtube.com/watch?v=oUJnl4gr7pE feature=related カオスウルトラマン「よぉ!」 メイちゃん「僕も仲間に入れてくれ」 近藤勇「またあったな、イロスマの皆さん」 おばあちゃん〔イエスマ〕「年寄りをなめるんじゃない!」 バート「イエスマの奴らじゃねーか、なんか新しい仲間増えてるな」 修造富士山「今日からお前は、富士山だ!」 ライト「松岡修造に似てるなお前」 クレセリア「ダストシュート!」 ボカン 人魚の魔女「ぎゃあああ」 サガ〔秋〕「神秘的じゃないクレセリアね…」 カオスウルトラマン「さっそくカオスウルトラマンカラミティになるぜ」 変身音 カオスカラミティ「いくぜぇ」 まどか「さやかちゃん、絶対元に戻すから…」 人魚の魔女「アンタ達、調子に乗らないでよ!」 デカイエロー(アキ)「喋った!?」 ブォォォォォォォォ まどか「え!?」 シュゥゥゥ…… BGM:激闘http //www.youtube.com/watch?v=fs0dIWUErqo feature=related インセイン・チャリオット(さやか)「今から全員まとめてブッ倒してやる!」 カオスカラミティ&修造富士山「なんだコイツ!?」 インペライザー「……」 なりピカ「次はアクアパーク。水のあるところだね。いつもは綺麗なんだけど、泥まみれだ……」 スーコメ サーウ「こんだけ!?」 なりピカ「今からW・P君をいじめないといけn(ry」(チーン) 会場の別の場所 みやび「はっ!」 ラッタ「でっぱアタック!」 妄想ウルトラセブン「デュア!」 ロボ3「ガッ!」 ユアツダイ「その調子だぞー。」 ジャイスマワールドの地下 ダイル「残りもできたから送信。」 シュン! パッ! ザウルスナイト「今度はなんだ!?」 ロボ1号と2号と4号と5号「ジーーーガシャ!」 かぴ吉「なんか増えた!」 ラッタ「今度こそ終わったな。」 かぴ吉「作者なんかアイテムは無いか?」 ユアツダイ「アシストボールとサンダーボールと奇跡のリンゴしかない。」 ザウルスナイト「じゃあアシストボールをもらう!」 シュン! キューン「呼んだかキュン?」 かぴ吉「お前はデンスマのキューンじゃねーか。」 キューン「って、これはヴァグラスのメガゾードじゃないかキューン!」 ラッタ「メガゾード?」 クロス12「説明しよう! メガゾード(ゴーバスターズ)とh」 ヴァグラスが保有する巨大ロボットの総称。 メタロイドの誕生と同時にエンターの端末から異空間の基地にデータが送られ、そのメタロイドと同じ特性が素体にインストールされる事で誕生する。 素体メガゾードにはα・β・γが存在し、名称は「○○(モチーフ名)+ゾード」となっている。 クロス12「以上!」 リン「破壊キックだリーン」 バカッ モリト「虹宝刀だもー」 バシィ インセインチャリオット「グッ」 デキット「インセインチャリオットと美樹さやかてぜんぜん関係ないだろ」 梓「声優ネタじゃないですか?」 コスモス「やれやれ、カオスヘッダーの前にインセインチャリオットを追っ払わないと」 ライト「周りの奴もね、ライトプリズム」 ドッカーーーーン もうそうウルトラセブン1体他界 ワリオ「変身!ダイナソーワリオ」 アギト「トリニティフォーム」 ラント「せいやぁ!」 ズバシュ インセインチャリオット「ぐあぁ」 未来「たまには活躍させてよ!サイクロンマジック!」 ビュゥゥゥゥゥズガガガガガガガガガ インセインチャリオット「ぐあぁぁあぁぁ」 フォーゼ「リミットブレイクだ」 「リミットブレイク」 フォーゼ「ライダー超電磁ボンバー!」 ドッカーーーーーーーン キングジョー1体テラノイド2体他界 インセインチャリオット「ぐああぁぁぁぁぁぁぁ」 インセイン・チャリオット(さやか)「こ、こうなったらアレで行くわよ!」パチン(指鳴らしの音) インペライザー「……」ウィーン 半田「イ、インペライザーが変形している!?」 ガキーン インペライザータンク「……」 インセイン・チャリオット「これで皆殺しにしてやる!」シュン 杏子「さやかの野郎が搭乗しやがった!」 インペライザー2体「……」 インセイン・チャリオット「発進!」グォォォォォン カーズィ「来るぞ!」 マリオ「ここは僕に任せて!」 ルイージ「僕も行くよ!」 パワーアップ音 プロペラマリオ「ヤフゥゥゥゥゥ!!」ビュゥゥゥ[プロペラマリオトルネード] キツネルイージ「フゥゥゥゥゥ!」ボンッ[地蔵ルイージロケット]ポワ~ン インセイン・チャリオット(インペライザータンク内部)「愚かな……」 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ プロペラマリオ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ガガガガガガガガガガガ 地蔵ルイージ「……(弾き返されたよ……[涙])」ヒューーー チュドーーーン 地蔵ルイージ「……」 ショベルゾード&カッターゾード「……」ウィーン かぴ吉「しまった、このままでは僕が踏みつぶされてしまう!」 ラッタ「かぴ吉ーーー!」 ???「エヤァァァァァ!!」 ???「はぁぁぁぁぁぁ!!」 ドン ショベルゾード&カッターゾード「……」 ドシン ラッタ「……あれ?」 かぴ吉「助かった」 ???「大丈夫ですか?」 キューン「お前達は、ウルトラマンタロウとゲキレンジャーじゃないかキューン!」 ゲキトージャ内部 ゲキブルー「ああ、そうだ」 ゲキイエロー「マスター・シャーフーからの命令でここに来たのよ」 現在追加された仲間 ウルトラマンタロウ(トンちゃんと一体化している) ゲキレンジャー(現在はゲキトージャに搭乗している) ゲキバイオレット(現在はゲキウルフに搭乗している) ゲキチョッパー(現在はサイダイオーに搭乗している) スター「マスターW・Bがくれたインフィニティ&パワーエンチャント付き弓矢で追撃!」 ドカッ ショベルゾード&カッターゾード「……」 ドシン チーター「たまには俺にも活躍させろー!マスターW・Bがくれたダイヤソードでさらに追撃!」 ドーン ショベルゾード&カッターゾード「……」 ジジジジ ウルトラマンタロウ&ゲキレンジャーの皆さん「よし、行くぞ!」 ゲキレンジャーの皆さん「合体!」 サイダイゲキトージャ! ウルトラマンタロウ「ストリウム光線!」 冥帝ゴースト「究極冥帝光線!」 ゲキレンジャーの皆さん「砕大頑頑撃!」 ドカーン ショベルゾード&カッターゾード破壊 ユアツダイ「あれ、何でスターさんが居るの?」 スター「ここが大騒ぎになってたから来たんだ。」 かぴ吉「そうなの?」 ザウルスナイト「あとは4体だ。」 チーター「1体は倒したよ。」 ラッタ「妄想ウルトラセブンも入れて。」 2号3号5号「ぐおおおおおおおお!!!」 ウルトラマンタロウ「な、何だ!?」 がシャンガシャンガシャン! ギガゾード「があああああああ!!!」 ユアツダイ、スター「合体したー!?」 ギガゾード「くら…え…」 ドーーン! ザウルスナイト、かぴ吉、チーター「うわわわわわわわ!!!」 キューン「大丈夫かキュン!?」 みやび「強すぎる!」 ニューヨークエリア辺り もしくん「喰らえもし!」ドカッ! ボリ君「うわっ!よくもやったボリ!」 スラスマ「スラスマアタック!」ドンッ! ハンター「うわっ!?」 ツインジャイアンテス(洗脳)「うおおお!!」 ドカーーン!! もしくん「うわあ!あの怪物の攻撃がこっちにもきたもし!」 ハンター犬「グルルル・・・ワンワン!!」 ハンター「落ち着け。とりあえずここから引くぞ。別の場所にひきつけて戦うんだ!」 もしくん「わかったもし!」 タッタッタッ・・・ ビキット「まずい!逃げるつもりだ!」 スラスマ「確かあっちは…サンフランシスコエリアだ。」 ボリ君「追いかけるボリ!」 タッタッタッ ツインジャイアンテス(洗脳)「喰らえーー!!」 ドガーン!!グラグラグラ スターロボ「くっ、地面を叩きつけることによって地震を起こしている…?」 ブラック「てかゴーストは?」 まりも「スターさんと一緒にどっか行ったよ。」 スカイズ「多分エントランス辺りだと思う」 カレーパンマン「この野郎!目を覚ませ!カレーパンチ!」ドカッ! ツインジャイアンテス(洗脳)「効かない!はあ!」ドンッ! カレーパンマン「うわああ!!」ドカッ! スカイズ「カレーパンマン!?」 スターロボJ「強い攻撃をして気絶させないとあの怪物はとめられない!」 ゴッグ「成ルホド。ソレナラ…レーザー!!」ビビビビビ ツインジャイアンテス(洗脳)「なんのつもり?」 スカイズ「そうか!敵の足元をすくって転ばせて、そこから攻撃すれば…!!」 ブラック「つまり足元を攻撃すればいいわけか!」 カレーパンマン「くそっ、よくもやったな!カレーブレス!」ペッ!! ツインジャイアンテス(洗脳)「くっ、さっきのレーザーで火傷したみたい…それにカレーで足元が…」 レンゲル「これで!」 「バイト」 「ブリザード」 「ブリザードクラッシュ」 レンゲル「はああああ!!!」カチッカチッ ドカーン!! ツインジャイアンテス(洗脳)「うわああ!!」ドッ ゴッグ「転バセタゾ!今ガちゃんすダ!」 ゴースト「てかなんでエントランス辺りに居るんだ」 スター「あの怪物野郎に吹っ飛ばされただろ」 ゴースト「吹っ飛ばされたショックで忘れてましたテヘぺロw」 スター「wwwwww」 ギガソード「クラエ」 スター&ゴースト「うわー!」 ニューヨークエリア ドガーン ツインジャイアンテス(洗脳)「うわー!なんだー!」 スター「いてて」 ゴースト「痛いにも程があるよ…」 ブラック「スター達じゃん!」 スカイズ「とにかく、コレでまたあの怪物がダメージを受けたぞ!大チャンスだ!」 カオスカラミティ「カラミティブレード」 ズガガガガガガガガ インペライザー1体他界 メイちゃん「スーパーメイちゃんプレス!」 バシィ インセントインチャリオット「ぐぅ」 メガゾード「グオロラァ!」 バシィ メイちゃん「いってぇ」 カオスカラミティ「なかなかやるじゃないか」 デキット「メガゾードってガゾートと紛らわしいな」 マミ「なんですかそれ」 エターナル「クリッターという微生物が電磁波を浴びて進化してしまった人食い怪獣だってセブン13が言ってたぞ」 なのは「あんまりうわさ立てないほうがいいよ、ホントに来ちゃうから」 デキット「うわさをすれば人が来るって奴だな」 コナン「そうなったらマミさんは真っ先にマミるな」 リン「しかも今は手足がインサイザーだからマミる確率アップだリーン」 マミ「馬鹿にしないでください」 「ちなみにインサイザーとはドラゴンナイトにおける蟹刑事の名前です」 平次「おしゃあ、これつかったろ」 バスッ インセントインチャリオット「ぐあぁ」 フォーゼ「なんだそれ!」 平次「こうなったときに備えてアルスマンションにあった宝箱から手に入れた刀や」 梓「服部さん…それ半ば窃盗です」 ラッタ「あのロボはバートたちに任せてこいつをかたずけよう。」 妄想ウルトラセブン「デュア!」 ドン! みやび「うわ!」 ザウルスナイト「大丈夫か。」 みやび「大丈夫です。」 ラッタ「この赤人め、でっぱアタック!」 かぴ吉「特製カピバラ体当たり。」 ドン! 妄想ウルトラセブン「ウワ!」 キューン「喰らえキュン!」 ポイ。 ドン!ビリビリ 妄想ウルトラセブン「グワ!(しびれるー。)」 ニューヨークエリア へどろ「へどろ爆弾だへどー!」 ドカーン! ツインジャイアンテス(洗脳)「うわ、汚い!」 まりも「喰らえ、頭突き!」 スカイズ「駄目だ、お前の冠にトゲがついてるぞ!」 まりも「あぶねー。」 龍騎「帰ったぞ」 小野寺クウガ「洗脳された子は元に戻ったよ」 黒猫「またなんかやってるみたいですね」 コスモス「エクリプスモード」 デキット「そういやインペライザータンクどうなった」 カオスカラミティ「カラミティブレードで壊したのさ」 まどか「描写がなかったからわかりにくいよ」 バート「しらねぇ」 未来「でも魔女を弱らせる方法は」 サガ〔秋〕「こんなのがありますけど シン「カオスキメラじゃないか、何で持ってるの」 サガ〔秋〕「ご察しください」 ハートマン「これを打ち込むのだな任せておけウジ虫共」 バキューーーーーーーーーーン インセントインチャリオット「ぐあぁぁぁぁぁぁ!」 未来「効いてるね」 ピコ麻呂「ついでにこれで成仏しろよ」 ピカーーーーーーーン インセインチャリオット「うああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 カオスカラミティ「うぎゃああああああああソアッグ鉱石かよ」 マミ「これってさやかさんは大丈夫なんですか?」 ライト「知らない」 シュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 人魚の魔女「はぁ、はぁ…」 梓「弱ってますよ」 ラント「FE3でいうふらふらゲージ満タンですね」 コスモス「コズミューム光線!」 ゴオオオオオォォォォォォォォォォ 人魚の魔女「ぐあああああああああぁあっぁあぁぁっぁぁl まどか「すごい、カオスヘッダーが切り離される」 ドッカーーーーーーーーーン シュウゥゥゥゥゥ さやか「はぁ…はぁ…あのぉなんかいっぱい増えてません?あちこち痛いし、あ!それよりまどか、大丈夫だった?」 まどか「あ、う、うん…」 コナン「何も覚えてないんかい」 ドラッグ軍大阪アジト 小野寺「ドラッグ、ちょっとバート達を殺しに行って来る」シュン ドラッグ「気をつけろよ」 バート達のいる場所 シュン クラッシュ「誰だ、お前は!」 小野寺「俺は最強の人間小野寺、イロスマの歴史を変える者だ」 バート「何!?」 小野寺「そんなわけで死ねー!!」 ???「裏切り者君。ドナルドは君の事も知ってるよ?おどろいた? ドナルドマジック!!」 小野寺「きょ!教祖様!」 ドナルド「今度一緒に、おはなししようよ♪」 バート「(ドナルドは本来平和を愛する優しい存在だからな・・・)」 ドナルド「皆を傷つけるのはいけないよ?」 小野寺「こいつらが俺を信じないからいけないんだ?」 シュンッ ドナルド(小野寺の耳元で)「黙れ自己中♪」 ドナルド「もしもし?ルゥー!ハンバーガーがこれくらい♪」 テラマック 小野寺「教祖様!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ! 小野寺「助けて!!!!」 小野寺瀕死 ドナルド「もしもし?喋らないやwへっはっはっはっはwwwww」 アクアパーク なりピカ「よし。ここからは汚水だ。泥の破壊神玉を使おう。」 サーウ「おい破壊神玉全部どこでゲットしたんだ」 なりピカ「フリマで売ってたおw」 サーウ「ウソダドンドコドーン!」 フシギダネくん「さっさと入るダネ!」 アクアパーク汚水中 なりピカ「汚水中ってなんだよw」 フシギダネくん「前が見えにくいダネ……」 サーウ「意味ないけど水中メガネかけるかウー?」 まるのみガエル「かけてみた」 ???「グオーン!」 なりピカ「ん!?なんだ!?」 サーウ「きっとホエルオーだウー!」 まるのみガエル「水が汚れて暴れているな……あと子供がいない……」 なりピカ「汚水発生装置を探そう!」 小野寺「何故…こんな事」 ドナルド「勝手な行動してもらっちゃ困るよ?へっはっはっはw」 小野寺「覚えてろよ!」 ドナルド(洗脳)「へっはっはっはっはw」 シュン スパイダーマン「一体どうなってんだ……」 マスターピカチュウ「よし。たぶん貝の中だ。」 なりピカ「どのくらいの大きさ?巻貝?二枚貝?」 マスターピカチュウ「48cmくらいの二枚貝だ!ちょっと待ってくれ!」 サーウ「どっか行っちゃったウー。」 なりピカ「結構でかいな……」 まるのみガエル「とにかく、でかい貝を探せばいいんだろ?」 マスターピカチュウ「何か悪い予感がする…!!」 ???「軽く死ねっネズミ…クカカカ…」 マスターピカチュウ「しまった!」 ~数分後~ マスターピカチュウ「ここは?」 ???「まぁ大人しくする事だなぁ…クカカカ…」 一方USJは着々と水没しているのであった 灰原「ゴォーーーッド!ブレイクゥ!!」 ドッカーーーーーーーーン ツインジャイアンテス「ぐああああああああぁぁぁ!あれ?みんなどうしたの?」 亜笠博士「やっと洗脳が解けたな、エントランスに行くぞ」 エントランス 小野寺「おのれぇ」 デキット「黙っとれ宗教人間が!」 バシィ 小野寺「……」 カズキ「変な方向に変えてほしくはないものだな」 バキッ 小野寺「うげぇ」 小野寺他界 コナン「思ったより弱いな」 さやか「ほんとですね」 平次「それとな、アンタ手足になんかついてるで」 さやか「なんか重いとおもったら、フォームチェンジしてました」 まどか「いいなぁ、タイタスフォームより軽そう」 ラント「それよりは軽そうですけどね」 ピコ麻呂「まどかのがタイタスフォームならこれはスパローフォームだな」 シン「スパローはほむらのイメージだったんだけどな〔ピクシブではスパローはほむらの場合が多いので〕」 ライト「そのほむら自体がいないんだよ」 ドラッグ軍アジト ドラッグ「じゃあ、行くぞ」 ゴ・ジャラジ・ダ「ようやくあいつらの苦しむ顔が見れる」 タブー「大迷宮の準備もできている、いつでもいいぞ」 ドラッグ「では、行くぞ!」 シュン 戻ってエントランス シュン バート「なんだ!」 灰原「あら、戻ってみればまた面倒なことになってるわね」 ゾロショット「帰って早々また戦うのか」 ツインジャイアンテス「あの意味わかんないですけど」 キックホッパー「帰ったぞ、てなんだありゃぁ」 フウラ「やっと一息できると思ったのに」 ドラッグ「久しぶりだなバート」 バート「ド、ドラッグ・・・」 ラント「コイツがドラッグ、始めてみた」 シャドー「久しぶりだな、リン」 リン「シャドーまで出てきたリーン」 ドラッグ「では、」 ドッカーーーーーーーーーン 壁山「えぇ!?」 栗松「俺達ほぼ何もしてないでやんすーーーーー!」 バコーーーーーン 壁山栗松他界 デキット「えええええええええ、強くなってるよ」 円堂「うそおおおおおおお!」 かぴ吉「この爆弾で終わらせてやる!」 ポイ。 ドッカーン! 妄想ウルトラセブン他界 ザウルスナイト「何とか倒せて。」 ラッタ「なんでお前たちがいるんだ?」 ザウルスナイト「出番が少ないから助けに来た、メイちゃんたちも来てるぜ。」 ラッタ「そうか、ありがとう。」 キューン「俺の出番はここまでだ、じゃあなキューン。」 シュン。 ユアツダイ「じゃあ次会場に行こう。」 みやび「早く行きましょう。」 ドッカーーーン サンリオキャラ全滅 ドッカーーーン ココ・バンディクー他界 ドッカーン ピンクパンサー&シュレック&ドンキー(ロバ)他界 ドッカーン 宍戸&影野他界 長靴を履いたネコ「おい、どうなってんだ!?」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=soFZF583N-c feature=related バート「このやろぉ!」 カズキ「はぁああああ!」 デキット「うりゃああ!」 ドラッグ「フン!」 バシィーーーーン バート「ぐあぁぁぁぁ」 カズキ「何だとぉ!」 デキット「硬いシールドだ!」 シャドー「シャドーボール…」 ドッカーーーーーン ツインジャイアンテス「ぎゃああああああ状況把握できないんですけど」 ツインジャイアンテス他界 まどか「きゃああ、ヒットしなくてもすごい衝撃が」 バート「梓!ザオリク、は無理なのか」 梓「ですね、ならばこの刀で」 モリト「虹宝刀だもー」 ガチィーーーーーン ゴ・ガドル・バ「その程度か」 梓「ガドル!?」 ゴ・ガドル・バ「はぁ!」 バキィーン 梓「きゃああああ!か、刀が」 モリト「虹宝刀が完全に折れたモー」 ラント「なんで折れたんだ」 ジケン「冥王と戦ったときに亀裂が入ったんだ」 なのは「なんかすごい罪悪感が」 ガンキー「ぐあぁぁぁっぁ」 シタパ「うわあっぁぁぁぁぁぁl」 ガンキーシタパ他界 ン・ダグバ・ゼバ「どうしたの?もっと僕を笑顔にしてよ」 オーディン「ゴルドフェニックス!」 ドッカーーーーーーーーーン 浜野速見他界 バート「どんどんやられていくぞ」 ドラッグ「俺達を倒したければ大迷宮に来い!」 シャドー「そこで待っている」 オーディン「ふっふっふっふっふ」 ン・ダグバ・ゼバ「じゃあね」 ゴ・ガドル・バ「来るがいい」 シュン バート「はぁ…はぁ…」 梓「何でしょうか、大迷宮って」 なりピカ「ん?巨大ウツボだ!」 巨大ウツボ「ここを通りたいならフリップノートマリオの問題に答えよ!」 サーウ「……」 まるのみガエル「答えはわかる。【オシエラレナイヨ】だよね。」 巨大ウツボ「あたり!」 なりピカ「(ノ゜ο゜)ノ オオォォォ-二枚貝!なかには汚水発生装置だ!」 サーウ「ぶっこわすウー!」 ド━(゜Д゜)━ ン !!! なりピカ「ホエルオーのところへ行こう!」 ニューヨークエリア スター「さ~てこのデカブツを掃除しなきゃな、召喚魔法!巨匠!」 巨匠「シュー」 ツインジャイアンテス(洗脳)「やめろー!」 ドッガーン ツインジャイアンテス「ん?何してたんだ?」 ブラック「洗脳が解けた!」 ホエルオー「ウオーン!」 なりピカ「どこかへ連れてってくれるって!」 数十分後…… ジャグラー「ん?お前ら何d」 ジャグラーホエルオーに押し潰され他界 なりピカ「こんなところに資料が!」 このなりスマワールドは偽。お前らがふざけてる間にUSJに世界一かわいいティアとるにゃあ(思いっきり間違ってる)が爆弾を仕掛けていたわ! なりピカ「え!」 ホエルオー「ホエーッ!」 なりピカ「ホエルオー!そんなについていきたいか……ウ~ン。ならカードに入れる!」 ホエルオー「ホエェ?」 ホエルオーカード化 USJ サーウ「みんな飛行船に乗ってウー!」 飛行船 なりピカ「俺たちが行っていたなりスマワールドは偽だったんだ!そして世界一キモいティアとるにゃあが(思いっきり当たってる)USJに爆弾を仕掛けたらしい!」 その頃…… インプモン「ああ~このねるねるパイうめえ!ポテチも!じゃがチョコも!」 カービィ「ポヨ!」 この時……2人(?)は超メタボになっていることを気づいていなかった…… なりピカ「USJの爆弾の数は3個だ。また、水の中にもその爆弾は対抗して爆破できるみたいだ。よしさがすぜ!」 会場 フウラ「やっと帰ってきました…ってえぇぇぇぇ!!?」 パンチホッパー「帰ってきたらこんなことになってたのか?」 カズキ「お前ら遅いっての!」 ラグナ「あーあー敵逃がしてしまったぜ!」 ヤン「むぅ…しかし、ドラッグ軍とはいったい何者とやら…」 ソラ「イロスマのバート達を逆襲する奴なんだ。そいつらは空想世界を乗っ取ろうとしてるんだ。」 ユウナ「空想世界を…!?」 カレン「そうみたいね。」 W(フィリップ)「検索したいがそうはいかないね。」 唯世「映司さん!あれで電話できますか?」 オーズ(映司)「あれですか?」 USJ広場 ジタン「ん!?バッタのようなのが来た!追ってみるか!」 家康「ん?なんだ?」 亜夢「あれって、バッタカンロイド!?」 ジタン「はぁはぁ…なんだよそれ!?」 やや「あ、いた。」 ジタン「ひっでー!」 「みんな!会場に戻ってきて!とりあえず早く!」 空海「OK!急ぐぜ!」 家康「よし!皆!急いで会場に戻っていくぞ!」 ラッタ「あいつ強すぎだろ。」 へどろ「いつの間にいたんだへどー?」 かぴ吉「ガンキーとシタパがやられるときにいた。」 ザウルスナイト「どうするんだよ。」 まりも「こうなったら皆の仇をとるしかない。」 スッ。 ラッタ「何もってんだよ!」 ユアツダイ「葬式によく飾ってる写真じゃねーか!」 まりも「こんなこともあろうかとお前らの写真もあるぞ。」 へどろ「何勝手に作ってんだよへど!」 みやび「でもドラッグたちを倒す前にあの敵たちを倒さないと。」 ユアツダイ「めんどくせー。」 ラッタ「さっきの赤人もいるじゃねーか。」 まりも「しょうがない、倒すか。 seiya「なんかわからんけど会場戻ろ。」 taiki「おk。」 ユータ「即答ワロタwww」 ユウト「www」 ケイイチ「なんか少し嫌な予感がするな…ラーを使うか。」 ピー アキヒロ「あ?なんだケイか。そっちはどうだ?」 ケイイチ「ちょっとまあいろいろあって…ラーを送ってくれ。」 アキヒロ「?なんでだ?」 ケイイチ「まずファイストリート総合お絵かき掲示板で検索して、サイドストーリー第5章を見てくれ。」 seiya「アホかおい」 そして5分後 ビューーーーーーン ケイイチ「さすがに…定員オーバーだな…」 ナオヤ「あ、じゃあ俺出るわ。瞬間移動できるし。」 コウスケ「誰かタフやつも1人出ろや。」 seiya「まさか…あ、あれは…」 ユータ「俺出ようか?」 ナオヤ「んじゃ。」 バン ユータ「落とすなよォォォォ!」 ナオヤ「落とすわけないだろ」 シュン 電気針 バンッ ユータ「がんばれB子じゃねえぞおォォォォい!あ痛て!」 ナオヤ「お前のライフポイントを信じる!」 ユータ「うはァ!同じこと言いやがってェェェ!」 seiya「やっぱり…」 taiki「がんばれB子が見たい場合はここから→http //www.hatarakiari.com/Flash/ganbare_bko.html」 そして何とかスパスマグループも会場へ戻った。 エントランス ブレイド「くっ…なかなか強いな」 レンゲル「大丈夫ですか!剣崎さん!」 主・人公「睦月さんですか。あの巨人は?」 スカイズ「洗脳はもう解けたぜ。てかあの赤人はなんだ!」 こーむいん「あんなのと戦うのか?!」 カレーパンマン「巨人はもういやだ…」 エビフラ「ドラッグらを倒す前にあの敵を倒さないとだめみたいだ」 ショクパンマン「じゃあ早く倒そう!」 全員「ああ。」 サンフランシスコエリア もしくん「あいつらまだ追ってくるもし!」 ハンター「この編で迎え撃とう!」 スラスマ「見つけたぞ!」 ビキット「意義あり!」ドッ! ハンター犬「バウウッ!!」ガブッ! ボリ君「ボーリー?!」 スラスマ「スラスマアタック!」ドカッ! ハンター「うわ!この野郎!」ドカンッ! スラスマ「うわっ!なかなか強いぞ!?」
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ストーリー 導入 希望崎学園に突如現れた地下迷宮。学園生徒は不審に思いながらも、不自然なまでに整った通路と、探索して下さいと言わんばかりのギミック、ステロタイプな登場モンスターなどにWizardry魂をくすぐられ、キャッキャ、キャッキャと迷宮探索に乗り出していき、希望崎に第一次ダンジョン探検ブームが訪れる。希望崎学園生徒の放課後は、部活か帰宅かダンジョン探検がデフォルトとなり、下校途中でスガキヤに寄るくらいの気楽さでみなダンジョンへと挑んでいった。 しかし、いかんせんダンジョン探索である。そのうち生徒の間に怪我人、死人、行き倒れ、冒険者同士での諍い、略奪、モンスターの凶行に見せかけた殺人などが横行するようになり、学園の治安は悪化する。事態を重く見た生徒会長ド正義卓也は名うての召喚能力者を雇い、ダンジョンの謎を解き明かすよう依頼した。 分岐 ノベルスパートでの選択肢により、中盤から4つのルートに分かれます。ダンジョンの謎に対するアンサーは4つあることになります。 1つのルートは6つのダンジョンからなり、ダンジョンに挑む前にノベルスパートが入ります。(ノベルスパート→ダンジョンパート→ノベルスパート) 1~3までのダンジョンは全ルート共通。4つめのダンジョンで2ルートに別れ(4-a、4-b)、さらに5つめのダンジョンで4ルートに別れます(5-a、5-b、5-c、5-d)。6つめのダンジョンもルートごとに別です。 1―2―3―4a―5a―6a → エンディングa | ∟5b―6b → エンディングb | ∟4b―5c―6c → エンディングc ∟5d―6d → エンディングd 全ルート攻略後は裏ルート(ダンジョン1つ)に突入し、これをクリアすると真エンディングとなります。
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基本攻略【ダンジョン】 【装備の強化】 ストーリー攻略【テルドーワ洞窟】 【洞窟拠点】 【テルドーワ山道】 【鉱夫の街 テルドーワ】 【平原拠点】 【教団支部】 【森林拠点】 【領主の街 グレシア】 【水辺拠点】 【楽園】 基本攻略 【ダンジョン】 いわゆるローグライク系ゲームなのでゲーム中に登場するダンジョンの部屋はランダムに生成される。 ほかのローグライク系ゲームでいうところの「空腹度」が本作では「正気度」(SAN値)にあたり、 このゲージが0になるとHPが徐々に減少してしまう。 正気度は料理などを食べると回復し、寝る事でも回復する。 なお、エネミーの攻撃などでHPが尽きるとダウン状態になり、一定ターン何も操作できなくなる。 ダウン状態から数ターンが経過すると正気度を消耗して微HPで復帰できるため、ローグライク系ゲームのなかでもかなり良心的。 もちろん正気度が0の状態でダウンしてしまうとゲームオーバーになるが、アイテムロストなどもなくダンジョンから出されるのみ。 (ダウン中はそれはもうエネミーのえっち攻撃の餌食に遭ってしまうわけだが…) 【装備の強化】 本作は他のローグライク系ゲームと同様、ダンジョンに入るたびにLv1からスタートするため、 基本的には装備強化を繰り返してダンジョンに挑むことになる。 「鍛冶の書」を使用すると装備を強化できる。(最大+99まで。) 「技巧の書」を使用すると装備にスキルを付与できる。 「因子」は鍛冶場で使用する事ができ、装備にエンチャントを付与することができる。 ストーリー攻略 【テルドーワ洞窟】 操作可能になったら先に進む。 ここで発生するイベントがチュートリアルになっている。 あとから図鑑で見返すことも可能。 【洞窟拠点】 到着するとアリボウとピーデンバウト(ピーちゃん)に遭遇しイベント発生。 メインクエスト「崩れ落ちた洞窟」「洞窟レシピの開発」が受注される。 洞窟拠点から入れるダンジョンはテルドーワ洞窟下級・上級の二か所で、 下級で装備やアイテムを整え、上級のボス戦に挑もう。 なお、上級と下級で出現する素材アイテムは変わらないため、上級に挑むことは必須ではない。 必要素材を揃え料理を作成し、レシピの完成を目指す。 レシピ完成後、翌日アリボウに話しかけるとイベント発生、洞窟から脱出できる。 【テルドーワ山道】 洞窟から出るとイベント発生。 メインクエスト「アリボウを訪ねて」「食の楽園」が受注される。 山道を下りアリボウの酒場を目指す。 【鉱夫の街 テルドーワ】 酒場 蜂蜜亭に入るとイベント発生。 メインクエスト「平原レシピの開発」「森林レシピの開発」「水辺レシピの開発」が受注される。 いずれの順番でもレシピの開発を進められるが、平原 森林 水辺の順に エネミーが強力になるため、平原からレシピ開発を進めることを推奨する。 アリボウに話しかけるとサブクエスト「呪われた調理道具」が受注される。 クエスト完了後から改めて料理を開発することができる。 街の南方にはスラム街があるが、通行には特定のフィートが必要。 【平原拠点】 東から街を出て北に向かうと平原拠点がある。 平原拠点から入れるダンジョンは平原遺跡下級・上級の二か所。 これ以降のダンジョンでは第1階層にレベル上げ用のカカシが出現するため、 すべて倒してから次の階層へ進む。 レシピ完成後、メインクエスト「平原のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 【教団支部】 西から街を出てさらに西のゴブリンの住処があるマップから北に進むと瘴気の森に入る。 道なりに進むと結界の前でイベント発生。メインクエスト「森の結界」が受注される。 酒場 蜂蜜亭に戻り、ガムルテンに話しかけた後、結界に戻り、 森林西部の水辺に向かって奇術の魔弾を撃ち込むと画面外のタルと入れ替わる。 レバーを引くと道が開くため再度ガムルテンに話しかけて進み、ダンジョン「教団支部」へ入る。 「教団支部」では階段に結界が張られているため、各階層で結界コアを破壊する必要がある。 第4階層まで進むとクエストクリア。 再度結界があった場所へ向かうと結界が消えているため、森林拠点にたどり着ける。 【森林拠点】 森林拠点から入れるダンジョンは瘴気の森下級・上級の二か所。 レシピ完成後、メインクエスト「森林のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 【領主の街 グレシア】 街から西にひたすら進むと領主の街 グレシアの入り口がある。 名声100以上で手に入るフィート「名うての冒険者」を開放していれば通行できる。 冒険者協会に入り、ターリアに話しかけるとイベント発生。 その後、街の北部から出ようとするとイベント発生、メインクエスト「グレシアの偉い人」が受注される。 クエスト中に夜に領主の館を訪れる必要があるが、冒険者協会でベッドが利用できる。 クエストクリア後、改めて街の北部に向かうと通行できるようになっているため、北に進み水辺拠点を目指す。 【水辺拠点】 水辺拠点から入れるダンジョンはグレシア海岸 下級・上級の二か所。 レシピ完成後、メインクエスト「水辺のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 すべてのクリスタル点灯後、アリボウに話しかけると楽園へ向かう。 【楽園】 楽園に到着後、メインクエスト「幻の食材を探し出せ」が受注される。 最北エリアでイベント発生し、選択肢によってエンディングが分岐する。 誘いを受ける:バッドエンド「楽園に溺れる暴食」 誘いを断る:ガムルテンと戦闘後、トゥルーエンド。 ガムルテン戦ではLv20に固定、魔装状態も無制限になる。 縮地は雷速で即座に間合いを取られるため実質無効。 狼王撃での吹き飛ばしが無効化されるため、盾が弱い場合はHP管理に注意。 強奪の爪を受け状態異常「強奪」になると一定ターンスキルを封じられる。 鈍足の魔弾や加速の魔弾で攻撃回数を増やしてしまう方が手っ取り早い。 第2フェーズに入るとアリボウにより料理が投下される。 また、第1フェーズよりもガムルテン自体の通常攻撃の攻撃力が上がる。 帝雷は50ダメージ固定のためできるだけ躱した方がいいが、 HPが0になりダウンしても追撃されないため、正気度があるうちはゴリ押しで攻撃を通すこともできる。 ダウン後は再度魔装状態になり攻撃可能。 トゥルーエンド条件 「誘いを断る」の選択肢を出現させるには以下のサブクエストすべてクリアする必要がある。 「狼銃の力」 「シスターの悩み」 「作る人と食べる人」 「作る人と奪う人」 「眠り姫を呼び覚ませ」
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モンスターハンター4 発売日2013年9月14日予定 ジャンルハンティングアクション 対応ハードニンテンドー3DS 価格5990円(パッケージ・ダウンロード版) 対象年齢CERO C(15歳以上対象) 通信ローカル・インターネットプレイ すれちがい通信対応 備考拡張スライドパッド対応 ダウンロード販売対応 『モンスターハンター』のナンバリング最新作で、略称は「MH4」等。 「4」の読みは従来のナンバリング作品の「ドス(スペイン語)」「トライ(ラテン・ギリシャ語接頭辞の英語読み)」のように捻った読みではなく、単純に英語の「フォー」と読む。 シリーズのナンバリングタイトルとしては、初めて携帯機向けに発表された作品(『G』を含めれば、『MH3G』が最初となる)。 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで、『MH3G』のムービー公開直後に、電撃的にコンセプトムービーが公開された。誰もが予想すらしていなかったこの発表に度肝を抜かれた人も多いだろう。 ここで公開されたのはあくまでコンセプトムービーであったが、後に『社長が訊く・モンスターハンター3G(任天堂サイト)』にて藤岡ディレクターが明かしたところによると、このムービーはプレイアブル映像であり、この段階で既に「後はゲームとしてどう落とし込んでいくか」という段階にあったようだ。 本作の開発は2009年頃(3DSの開発段階で、さらにMHP3rdの発売前)からはじまっており、その後モンスターハンター3Gの開発がスタートし同時進行となった。これまでの土台となっていたアクションの部分にメスを入れるため、開発規模はシリーズで最も大きいものとなっている。 また3Gで登場した”ターゲットカメラ”は、本来は本作向けに開発された機能であり、3Gに先行導入されたものであった。さらに”ハンターサーチ”や”ふらっとハンター”等、MH3Gから継続している要素も存在する。 Wi-fi経由での”無料”オンラインマルチプレイに対応している。Pシリーズも含め、携帯機のシリーズ作品で正式にオンラインに対応するのが本作が初となる(アドホック・パーティはあくまでもPS3・PSPのハード側の機能であるため)。東京ゲームショウ2012(TGS2012)のステージでは、東京の会場と大阪のカプコン本部とでマルチプレイする様子が公開された。 オンライン協力プレイ Wi-Fi(インターネット無線LAN)の環境とゲームソフト、ニンテンドー3DS(または3DSLL)があれば、他の特別な機器を用意することなくオンラインに接続することができる。そのためアドホックパーティにおけるPS3や、前作3Gのパケットリレー通信時のWiiU本体なども今作には必要ない。 従来どおりターゲットとなるモンスターを指定したり、部屋にパスワードをかけることも出来る仕様となっている。 協力プレイの際、集会所ではフリーワードと定型文チャット、クエスト中は定型文チャットのみでコミュニケーションを取れる。どちらの場合でも定型文の編集は可能。 使用可能武器 詳細は各武器記事を参照。 剣士 :大剣 / 太刀 / 片手剣 / 双剣 / ハンマー/ ランス / ガンランス 狩猟笛 / スラッシュアックス/ 操虫棍 /チャージアックス ガンナー:ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 新たな武器種の追加 操虫棍 過去に「ハンター大全」に載っていたいわゆる没案を復活させた武器。 軽快な斬撃と独自のジャンプ能力が使え、猟虫を操りモンスターからエキスを採取することで自身を強化する。 チャージアックス スラッシュアックスと対になるように制作された武器。構想自体はMH3(tri)の頃からあった。 分離状態では剣と盾、合体状態では巨大な斧になる。剣モードでストックしたエネルギーを斧モードで使う。 今までの武器の新要素 各武器に段差からのジャンプ攻撃が追加された他 大剣はジャンプ斬り後の「強なぎ払い」が追加。 片手剣は「突進斬り」「溜め斬り」が追加。 狩猟笛は「連音攻撃」が追加。 ランスは突進中に段差を乗り越えれたり急ストップからの振り向き攻撃が追加 ガンランスはジャンプ中の砲撃及び、叩きつけ→フルバーストのコンボが追加。 ライト・ヘビィボウガンはジャンプ中にリロード 砲身を使った叩きつけ攻撃が追加される他、新しくカメラの向きに照準を合わせる操作タイプが追加された。(ターゲットカメラと合わせると擬似的なロックオンとなる) 弓は曲射の他に新たに「剛射」が追加され、新操作タイプのRボタンでの射撃・溜めが可能になった。 登場モンスター(判明しているもの) 草食種獣人種甲虫種 ケルビ リノプロス ズワロポス アプトノス ポポ メラルー アイルー(オトモ) オルタロス ブナハブラ クンチュウ new アルセルタス new ゲネル・セルタスnew 鳥竜種牙獣種飛竜種 ガーグァ ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス イャンクック ゲリョス イャンガルルガ コンガ ババコンガ ウルクスス ラージャン ケチャワチャ new ティガレックス リオレイア リオレウス フルフル バサルモス グラビモス ガブラス 鋏角種両生種蛇竜種 ネルスキュラ new テツカブラ new スクアギル new ザボアザギル new ガララアジャラ new 牙竜種古龍種現時点で種族不明 ジンオウガ キリン クシャルダオラ テオ・テスカトル ゴア・マガラ new また正式名称が発表されていないがPVを見る限り以下のものが確認されている 大砂漠に登場する一本角のジエンモーランのような超巨大モンスター 地中から出現したラヴィエンテ並の巨体を持つモンスター 今作には水中戦は無い。そのため水棲系のモンスターの続投は見送られる可能性がある。 狂竜ウイルス ゴア・マガラが散布する鱗粉をギルドが命名したもの。モンスターに感染すると体色が紫色になり、非常に凶暴化する。(藤岡のプレイ動画では攻撃により動きの止まったティガレックスがウイルスにより凶暴化する様子が見られる)ギルドではこの症状を狂竜症と呼んで調査を進めている。 またこれは”属性やられ”のごとくハンターにも感染する。 ウイルスに感染したモンスターの攻撃をくらうとハンターに感染し、画面左上にゲージが表示される。 感染した状態でモンスターに攻撃を与え続けるとゲージが減っていき、0にしてウイルスを克服すると会心率を上昇させるのが利点だが、克服出来ないと自然回復の効果が無くなってしまう。(このゲージはウチケシの実で減少させることも可能である) なお、ウイルスを撒き散らしているゴア・マガラも狂竜化状態となる事が確認されているが、自らの意思で狂竜化状態へと移行することが出来るため、他のモンスターが発症するそれとは意味合いが大きく異なるものと思われる。 高低差の加わった狩り 段差や壁からモンスターに飛びかかる、壁に張り付いた状態で上下左右に移動したりハンターナイフで攻撃といった、地形が狩猟に大きく影響を与えるため、今までよりも高低差を意識した地上戦になる。(張り付き状態の移動速度も格段に上がっている他、小さい段差はそのまま走り込むことでスムーズに上り下り出来る) また地上戦のカメラワークは従来の様に高さが段階で区切られたものではなく、高低差アクションに合わせて上下左右に自由に動かせる完全なフリーカメラに進化した。そのためプレイヤーの負担を軽減させるためにターゲットカメラの機能が開発された。 なお、壁際のカメラワークはPVやプレイ動画を見る限りカメラが壁を透過するP3rdの仕様になっており、大幅に快適になっているようである。 モンスターへの飛び乗り 段差を利用したジャンプ攻撃をモンスターの”特定部位”に当てると、黄色いエフェクトが出て自動でモンスターの背中に飛び乗る。モンスターが暴れたらRボタンでしがみつき、動きが止んだらハンターナイフで攻撃する。青いゲージを満タンにするとハンターが降りてモンスターが激しく転倒し、大きな攻撃チャンスができる。 暴れている間は他のプレイヤーが巻き込まれる場合もあり、モンスター自体も回数を重ねるごとに飛び乗り攻撃に耐性をつけるなどでバランスを取っている。 オトモアイルー 今作はMH3・MH3Gでの奇面族ではなく、従来のオトモアイルーが復活する。 トレンドの分類 オトモの能力を分類する新たな要素”トレンド”が追加された。解毒・回復などでサポートする「回復」、罠の設置・モンスターの情報を教えてくれる「アシスト」、爆弾を使った攻撃をする「ボマー」などがある。 メインオトモは5匹までレギュラー指定する事が出来、その組み合わせによってトレンドの能力が変化・強化される。 合体技の追加 オトモアイルーを2匹連れているとき、稀に合体技を繰り出すことがある。 リオレウスを模した自走車から弾を放つ「ネコ式火竜車」、どんぐり型のロケットで飛ぶことでモンスターにしがみつく「ネコ式突撃隊」などが存在する。 メインオトモとサブオトモ オトモを狩りに連れて行く場合、必ず同行することになるメインオトモをキャラクターメイクすることが出来る。名前、毛並み、目、尻尾、耳などを自由にカスタマイズすることが出来る。 2匹目以降のオトモアイルーは様々な能力を持つアイルーから選ぶことになる。 また、出撃するサブオトモによって繰り出せる合体技が決まる。 サブオトモは「未知の樹海」などで出会うノラオトモを雇用することで仲間にすることが出来る。 モンニャン隊 P3rdにあったものと同じく、チコ村にあるぽかぽか島にて今まで集めたオトモアイルー達でチームを編成して専用クエストに行かせるシステム。 ただし、P3rdと違ってクエストに行かせた後はただ戻ってくるのを待つのではなく、クエスト自体がミニゲームのような作りになっており、遭遇したモンスターに対してこちら側でスキルを選んで相手を攻撃し、最終的にそのモンスターを討伐して報酬や素材を得るという『ぽかぽかアイルー村』のシステムを逆輸入したようなものになっている。 ギルドクエスト 本作で追加される新システム。 入るごとに行けるエリアルート、採取ポイント、そして出現モンスターがランダムに変わる未知の樹海でフリーの探索あるいは狩猟を行うと、その時に行なったフリープレイのデータが記録されて一つのクエストとして登録されるというもので、それにより本来ゲーム内には無いプレイヤーオリジナルのクエストを設定する事ができるようになる。 ギルドクエストを繰り返していくとそれに伴って次のクエストの難易度も向上していき、強力かつ希少なモンスターが出現しやすくなる他、採集できるアイテムも貴重なものになるとされる。 ちなみにギルドクエストは最大10個まで登録でき、それを通信相手と共有する事で次にはマルチプレイでそのクエストに挑戦する事も可能となる。 発掘装備 ギルドクエスト内にて出現する採取ポイントなどで手に入る武具の事。 手に入る武具自体はゲームを進めていくうちに入手できるものが多いが、細かいデザインや有する性能は正規のものとは異なっており、さらに中には本作に登場しないモンスターの装備も存在するという。 拠点システム/フィールド 新たな拠点システム 今までの「モガの村」「ユクモ村」のように決まった拠点を持たない。 ハンターは「キャラバン」という移動式の住居を使う旅団に雇われ一緒に旅をし、拠点を移動出来る。判明しているのはバルバレとナグリ村とチコ村。 最終的にはプレイヤーの好きな地域に拠点を移して遊ぶことが出来るようだ。 またギルドから特殊な任務を請け負う筆頭ハンターと呼ばれる人達が登場し、シリーズ中でも最も濃いストーリーが展開される。 新フィールド 「遺跡平原」-鮮やかな極彩色の大地と、かつての文明を感じさせる遺跡が混在する 「地底洞窟」-光の届かない地底深くで、複雑に入り組んだ地形を形成している 「原生林」-湿地や原生植物など手付かずの自然が残り、シリーズで最も生命を感じる土地 「未知の樹海」-遺跡の残骸と樹海が続くギルドも未調査のエリアで、入る度に地形やモンスターに変化がある 「氷海」-厚い氷に覆われた海で、幻想的なオーロラが発生する一方 冷徹で過酷な環境の土地 「地底火山」-溶岩の噴火による灼熱の環境で立体的な地形に姿を変えた地底洞窟 コンセプトムービー 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで公開の他、モンスターハンター3Gのソフト内にも収録されている。ハンターシリーズ・大剣装備のハンターが、岩柱から岩柱へと飛び移り猛追するティガレックスから逃げる(その後ろからティガによって岩柱が次々と崩壊して行く)様子や、崩壊する足場から崖へ飛び移り、その状態でリオレウスへ応戦するなど様々な新要素を予感させる描写があった。 また、ハンターがリオレウスとティガに挟まれてしまった場面で、ハンターに向かって突進をはじめたティガが、直後リオレウスの火球によって地面そのものが大きく崩れたことで、耐え切れずに滑落する、という描写もあった。 このように、地形の変化はモンスターにも大きく影響し、またモンスターが互いに与える影響も多様化する。 PV 第1弾PV 2012年6月30日のイベント、カプコンサマージャムで先行公開され、同日の夜にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 内容はハンターがモンスターの巣と思しき場所で採取をしている時にリオレウスに発見されたところから始まる。前回同様、崖に掴まりながらの攻撃や新たなアクション・モンスターとの戦いなどが見られる。 新フィールド遺跡平原、オトモアイルー復活、大剣のジャンプ攻撃、さらに新モンスターであるケチャワチャとゴア・マガラが紹介された。 第2弾PV 2012年9月20日のTOKYO GAME SHOW2012にて公開され、同日にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 キャラバン内の様子を確認できる映像から始まり、新たなBGMとともにジャンプアクション等、各種武器の新モーションを取り入れた映像や、操虫棍でモンスターを狩猟する場面、オトモアイルーのネコ式火竜車などの本作新要素をふんだんに盛り込んだPV。さらに新種のモンスターが3種登場し、ゴア・マガラが謎の黒い物質を振りまきながら暴れるシーンなどが公開された。第1弾PVに比べて背景などのグラフィックの完成度が上がっているのが分かる。 そしてモンスターに遭遇して流れるデモムービーからスムーズにクエストに移る様子も確認できる。 また同日に辻本・藤岡による新武器や新モーションの説明動画も公開された。この動画でネットオンラインプレイの正式採用の発言がある。 そして翌々日の22日、TGS2012のスペシャルステージにて同PVにイャンクックが登場するシーンが追加されたものが放映され、会場を騒然とさせた。 第3弾PV 2013年2月21日のニンテンドーダイレクトで公開された。 前日発表された旧モンスターの他にフルフルが登場し、新種族である蛇竜種のガララアジャラ、ラヴィエンテのような超巨大モンスターが登場している。 また、新武器種「チャージアックス」による戦闘シーンや「狂竜ウィルス」によって凶暴化したモンスター達の姿が公開された。 他には新フィールド「原生林」や「地底洞窟」の様子や、集会所に集まっているハンター達の様子が映しだされている。 第4弾PV 2013年5月31日のニンテンドーダイレクトで公開された。 バサルモス、グラビモスと旧モンスターが登場し、イーオスとガブラス達の姿も映し出された。 またスクアギルの成体ザボアザギルや、アルセルタスと雌雄の関係のゲネル・セルタスも初登場した。 一方で農場に代わる施設になるであろう小島が映し出され、釣りやトレーニングをするオトモアイルー達ののどかな光景もあった。 オトモアイルー二匹がどんぐり型のロケットにしがみついて敵に飛んで行き、頭部にしがみついて気絶させる新たな連携攻撃も披露した。 そして最後に雪山を歩くハンターの頭上からクシャルダオラが降りてくるシーンでこのPVは締めくくられた。 第5弾PV 2013年8月8日、youtube、ニンテンドーeショップでこっそり公開された。 内容としては基本的にはこれまで公開された要素の総括といった具合だが、OPやストーリー中に挿入されるものと思われるプリレンダムービーが初お披露目。 PV2以降謎のままだったゴア・マガラの狂竜化状態やゴア・マガラの専用BGMと思われる楽曲も満を持して公開された。そして、P3rdの看板ジンオウガの続役や古参ハンター待望のキリンの復活も発表。 そのほか、冒頭で意味深に映し出される謎の紋章やPV3で少しだけ登場したクジラ型の撃竜船、ギルドからの特殊な任務を請け負う「筆頭ハンター」達の様子も映し出されている。 恒例のPVラストは、これまでの新モンスターや復活モンスターの登場を暗示する物から、シリーズお馴染みのアイルーの解雇キャンセル演出(と思われるもの)で締めくくられた。
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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hダイケンキ「ギャァァァァ!」ビビビビビビ! テリー中島「デキット、オノを使って兜割りだ!」 デキット「了解!」 ダイケンキ「勘弁してくれ・・・ミジュ」 デキット「意義あり!」ズガッ! ダイケンキ「ウワァァァァァン!」 カズキ「とどめ刺してやる!」 ラーレイ「ラーメンいかがですかッ!!」 一般人「わーい!!」 一般A「やはり彼のラーメンは格別!!」 一般B「うまいッ!!」 ラーレイ「すまんなおまえらwww」 レイ「みんな待たせたッ!!」 サドゥ「ファイアアタック!!」 ダイケンキ「状態が悪くなってるッ!?死ぬ!!」 クロスロボ「あつぐるしいのは負けてないぜッ!!」 ダイケンキ「別の意味でやられるっ!?」 ダイケンキ「許さねぇ!ハイドロポンプ!」 カズキ「破壊ビーム!」 紬「破壊ビームとハイドロポンプがぶつかりあってます!」 カズキ ダイケンキ「うぉぉぉぉぉぉ!」 ダイケンキ「ハイドロポンプが負けたアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」 コナン「やっと倒したな。」 テリー中島「手ごわい相手だったな。」 かずき「ん?ダイケンキ?ダイケンキ・・・ダイベンキw」 探査機C「おいwこれはアウトだろw」 クロスロボ「しまった!いつの間にかポカブが逃げてしまった!」 紬「しかもあの足跡は、チャオブーですよ!」 カズキ「ますます面倒くさい事になってきたぜ!」 その頃チャオブーは・・・ チャオブー「ここまで逃げれば安心だブー!」 DATE「それはどうか?」 チャオブー「また敵!?」 オンドゥルロボ「大変ですねオンドゥルさん。」 オンドゥル「ああ!!しかもあつぐるしいぜ!!だれだよ!!」 クロスロボ「イェス!」 オンドゥル2人「あんたかwww」 DATE「突撃だ!」 ?????「ハードプラント!」 キングス「危なっ!」 チャオブー「移動中に助けを呼んで大正解だブー!」 DATE「貴様は、何者だ?」 ジャローダ「私は、ジャローダだ。」 チャオブー「ジャローダ、あいつ等を片付るブー!」 ジャローダ「言われなくても分かってる。」 ドラえもん「てってれてっててー火炎放射器ー!」 DATE「ついてきたのか?」 ドラえもん「火炎放射器でもくらえー」 オンドゥルロボ「ターゲット・・・ロックオン!!」 オンドゥル「いけっ!!」 クロスロボ「ん?うわっ!?」 オンドゥル「しまったwwwあつぐるしいせいで回路がショートしてしまったようだw」 オンドゥルロボ「さっさと元に戻れ!!」 クロスロボ「わかった!!」 ジャローダ「チャオブーを盾にする!」 ドラえもん「ならば今度は、消火器だ!」 ジャローダ「今度は、私が盾になろう。」 ドラえもん「あ、あれ?ダメみたい・・・」 梓「これは、なかなか難しいわね。」 ジャローダ「蔓のムチ!」バシッ! 梓「きゃあ!」 レイ「あ、よくかんがえたら作者とロボは別人だ・・・」 オンドゥル「えええ!?」 オンドゥルロボ「さっさとしまえ!!」 ピカイク「どうすればいいんだ?」 ??????「さみだれ切り!」 チャオブー「いてっ!」 ジャローダ「なぬっ!?」 ボナーラ「あれは、サミダレマン!」 サミダレマン「よぉみんな!お待たせ!」 チャオブー「ニトロチャージ!」 サミダレマン「危なっ!」 ???「フハハハハ!!」 ドラえもん「あ、あれは!?」 マスターG「なんか大変なことになっているみたいだな。」 骨川B「しばらくの間にマスターGを呼んで来たんだ!」 チャオブー「くそ!面倒なことになってきたブー!」 ドラえもん「あずにゃん、君は消火器でチャオブーをやっつけるんだ!」 梓「分かりました!」 チャオブー「何コソコソ話してるんだ?」 梓「消火器の話ですけど、」ジャー! チャオブー「うわっ!水は、苦手だ!」 ジャローダ「くっ・・・」 サミダレマン「何よそ見してんだよ!?ローキック改!」 ジャローダ「うっ・・・なかなかやるな。」 ジャローダ「だが、遊びは、終わりだ!」 マスターG「巨人の紋章!」 ジャローダ「なんだそれ!?」 チャオブー「体が裂けるブー・・・!!」 ジャローダ「チャオブー!?」 マスターG「とどめを刺すんだ!」 キングス「スラバズーカ!」 チャオブー「ブゥゥゥゥゥ!覚えてろブゥゥゥゥゥ!」キラン ジャローダ「チャオブーが吹っ飛ばされた!?」 サドゥ「おまえら・・・とうとうしでかしたか・・・」 キングス「なにを・・・」 テリー中島「チャオブーを逃がしたじゃないか」 マスターG「あ・・・」 レイ「絶対こうなると思ったよ・・・」 ハルカゼ「もう・・・ばぁーか!!」 チャオブー「ブァァァァァァァ!」 チャオブーは、デルタ親子の前に落ちた。 デルタ君「パパ、あそこのチャオブーってあのポカブじゃないの?」 デルタパパ「そうだな。あのチャオブーは、あの犯罪を犯したポカブだ!」 チャオブー「もう終わりだブー・・・」 こうしてチャオブーは、無事に逮捕されました。 ゆっくり「でも、物語は続くよ!」 マスターG「電話だ!」 サドゥ「マスターGの携帯の着メロも巨人だwww」 マスターG「もしもし」 デルタパパ「チャオブーを確保しました。」 マスターG「よくやった!デルタパパよ!」 ジャローダ「何のんきに電話してるんだ!?」 紬「よかったですね。」 ジャローダ「アイアンテール!」 サドゥ「危ねぇ!」 ナイト「ポケモンチェンジャー!あれを味方に投げて強いポケモンに変身させよう!とう!」 ジャローダ「!?」 サドゥ「ジャローダがポケモンチェンジャーにヒットした!?」 ジャローダ「ん!?あいつ等が大きく見える!?あれは、夢か?」 レイ「ジャローダがディグダになったwww」 ジャローダ(ディグダ)「!?私がディグダになってる!あれは、夢じゃない!」 サドゥ「さぁて、フルボッコの時間だ!」 サドゥ DATE意外「賛成!」 DATE「再び突撃!」 ジャローダ(ディグダ)「やめろぉぉぉ!」 ゆっくり「しばらくお待ちください」 ローズン「ぐぅ・・・はっ!?なんで俺が縛られてる!?」 ハルカゼ「あらぼうや・・・たっぷり楽しんであげるからね~この変態!!」 ローズン「ひっ!?やめて・・・やめ・・・アッー!!」 サドゥ「あとは、クルミルだな。」 紬「そうですね。」 DATE「とりあえずジャローダも逮捕だ!」 ジャローダ(ディグダ)「・・・」 ドラえもん「結局火炎放射機は、役に立たなかったみたい・・・」 シャラール「ハルカゼ・・・」 ハルカゼ「し、師匠!?こ、これはぁ・・・」 ローズン「ムチでたたきすぎだ・・・ぐすん・・・」 バート「あとはクルミルだけみたいだ」 コナン「小さい引きずったようなあとを探そう」 デキット「!?糸?」 リン「おかしいりーんこのへんに蜘蛛のすはないりーん」 コナン「!!!そこになんかないか!!」 リン「引きずったようなあとがあるりーん」 デキット「ここが誘拐現場か、さっき戦ったとこだ」 旧カズキ「よし!たどるぞ!!」 しかし、たどった先には、 リン「リーン!?あれは、アリアドスだリーン!」 アリアドス「てめぇ等は、誰だ?」 デキット「クルミルを探してるんです!」 アリアドス「知らんがな。」 デキット「とりあえず先に進もう!」 アリアドス「結局、あいつ等は、何者だったんだ?」 ジケン「あんな所にダイケンキがいるぞ!」 ビキット「とりあえずダイケンキを逮捕しましょう!」 ダイケンキ「ガビーン!」 モリト「あいつを捕まえてクルミルの場所を聞き出すかモー」 ダイケンキ「そう簡単につかまってたまるか!メガホーン!」 ジケン「ぐわ!やったな!異議あり!」 ゴッグ「我モ攻撃スルゾ!レーザー!」 効果は抜群だ! ダイケンキ「何!レーザーは雷属性だったのか!」 ピーピーピー イモムシロボ「サッキ2号カラ連絡ガ入ッタ!•アズニャン•トカユウノガイロスマ島スタジアム前デ行方不明ニナッタラシイ」 バート「イロスマ島スタジアムってここじゃん!」 コナン「ここに糸がおちてる!!」 デキット「近くにスタンガンもあるぞ!! マスターバート「おそらく誘拐されたんだ」 デキット「犯人は何が目的なんだ?…なんでこんなことするんだ…」 デキットは怒りを抑え走った フレイヤ「俺らはッ!!」 ウォータル「属性ッ!!」 サンダール「四天王ッ!!」 シャラール「だッ!!」 サドゥ「来てくれたのか!!しかもハルカゼまで!!」 フレイヤ「あのオンドゥルめ・・・設定すら書いてないのか・・・許せん」 ウォータル「それよりもあずにゃんを助けないといけませぬよ?」 サンダール「ああッ!!バチッと来るぜッ!!」 メファル「たのむぞ属性四天王!!」 属性四天王「了解ッ!!」 その頃… E257系「ふふふ…あずにゃんとかは預かったぜ」 189系「やりましたね。先輩」 E257系「そうだな…」 ※E257系と189系は俺の好きな電車です。 旧カズキ「バッタビィ警部か?誘拐事件が発生した!!すぐきてくれ!!」 デキット「俺らの家(イロスマ島)でこんなに事件起こすなんて…許さねえ…」 マスターバート「よしみんないくぞ!」 バッタビィ警部は僕自身のオリジナルキャラクターです フレイヤ「じゅんびいいか?」 サドゥ「ああ。さっきの会話で丸わかりだったからな。」 サンダール「じゃ、いくぞ?」 ハルカゼ「わかったわ!」 E257系「おい・・・雷なってねえか?」 189系「見に行きます・・・」 サドゥ「今だっ!!」 シャラール「総攻撃!!」 189系「うわぁぁぁぁ!!」 だが 189系「吸収完了。力がみなぎって、キタ―――(・∀・)―――!!!」 E257系「まぁ俺たち電車族は電気には強いんだよ。」 一方そのころイロスマ遺跡に取り残された律達は・・・ テイルス「大変だよ!大変だよ!梓ちゃんが何者かに誘拐された!」 律「梓が誘拐された!?」 ベーゴマン「なんだって!?」 ゾロア「そいつは、何者だ?」 テイルス「ちょっと変わった電車だよ。」 律「梓は、どこで誘拐された?」 テイルス「イロスマ島スタジアム前だよ。」 律「よし!そこへ行こう!」 オンドゥルロボ「しかたない・・・自爆するしか・・・」 オンドゥル「よせ!」 オンドゥルロボ「自爆ッ!!」 BON!! ぶおおおおおおおん(爆音) レイ「ぐわっ!?」 ?????「そう簡単には、行かせないぜ!」 律「あんただれ?」 ワイバーン「オレは、ワイバーンだ!」 テイルス「りっちゃん、ワイバーンってことは、僕が持ってきたドラゴンキラーが役に立つよ!」 律「テイルス、サンキュー!」 ワイバーン「え!?もうオレの出番終わりかよ!?」 律「覚悟しな!」 ワイバーン「ひぃぃ!」ジャキ ベーゴマン「やっぱり一撃厨は、怖ぇぇ・・・」 律「さて、ワイバーン狩りはここまでにするか。」 ワイバーン「チクショー!覚えてろ!」バサッバサッ テイルス「僕は、トルネードを取りに行くために一度家に帰るよ。」 ゾロア「わかった。」 テイルス「じゃあ、またねー!」 ゾロア 律 ベーゴマン「じゃあなー!」 ちなみにトルネードは、テイルスの愛機です。 その頃さらわれた梓は・・・ 梓「う・・・ん?ここは、どこでしょうか?」 ベッドでうつ伏せ状態になっている梓の前には、メディカルドロイドがいた。 梓「な、なんなのよ!?」 メディカルドロイド「これから、改造手術を始めます。」 梓「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!」 ゆっくり「しばらくおまちください。ちなみにメディカルドロイドは、スターウォーズのドロイドの一種です。」 デビモリト「なんでさっきまで俺のセリフがないんだ!?」 律「どうせ作者達のミスじゃん?」 ベーゴマン「ベーゴマン!」 DATE「ん?あれは、」 スラリン「りっちゃん達だ!」 律「よぉスラリン!梓を助けに行こう!」 スラリン「それが、梓ちゃんだけではなく、ムギちゃんも連れさらわれたんだ!」 律「なんだってー!?」 そして、改造手術を終えた梓は、 梓「力がみなぎってくる!」 紬「そうよ!改造された者達は、強い力を得るのよ!」 梓「ムギ先輩、この黒い服装は?」 紬「改造された者が着る服よ。梓ちゃんの服もちゃんと準備してるから安心してくださいね。」 梓「わかった。」 ゆっくり「お着替えちゅう」 オンドゥルロボ「復活・・・完了」 オンドゥル「こりないなぁ・・・w」 チート「やっとついた・・・」 レイ「マスターチート!!」 チート「チート番号666:敵を必ず抹殺する完全無敵兵器ジグラット召還」 オンドゥル「ジグちゃん!?」 ジグラット:バーチャロンOMGのラスボス。 わたしが勝手にジグちゃんと言っているw その頃 E351系「あいつらはどこに行った?それにしても、あずにゃんがさらわれたとは驚きだな。」 ジグラット「ターゲット発見。抹殺する。」 ジグラットはレーザーを使った!! ボナーラ「え!?うわぁぁっ!」 ジグラット「抹殺・抹殺」 梓「着替えたわよ!」 紬「まあ!結構お似合いね。」 梓「で、どうするの?」 紬「仲間達のいる部屋へ行きましょう。」 一方改造された仲間達は・・・ ボルト「この力、最高ボル!」 ドグウセンシ「オレの投げ技だって強いんだぜ?」 アップル「オレのキバだって、」 ライザード「くだらん争いは止めろ。」 紬「連れてきましたー。」 ライザード「ご苦労。」 梓「なんで私は、改造されたの?」 紬「イロスマの世界を支配するドラッグ様を手助けする為ですわ。」 ドラッグ「貴様等、バート達を倒しに行くぞ!」 梓達「はっ!」 ジグラット「おまえら発見・・・抹殺!抹殺!」 全員「!?」 サミダレマン「しまった・・・ジグラットだ・・・」 ガクガクブルブル ジグラット「まとめて抹殺」 バート達はイロスマシティビルについた バート「属性四天王と電車が戦ってる!かずきマンもいるぞ!!」 かずきマン「ぐは!!こいつ強い!!かずきマンでもダメか」 モリト「かずきマンが苦戦してるモー僕も虹宝刀で戦うモー」 ガキイィィィン!! モリト「効かないモーこいつ硬いモー」 デキット「梓ちゃんがいないぞ!」 バート「くっこの野郎!!!」 ドカッ!! 189系「効かんわ!!」 バート「!?」 ジケン「異議あり!」 ダイケンキ「はあ、はあ、」 デルタパパ「犯罪者発見!」 ダイケンキ「ここまでか・・・」 デルタ君「ダイケンキを逮捕!」 ビキット「ダイケンキ、クルミルの居場所を教えて貰おうか、」 ダイケンキ「ボウリング場だ。」 ジグラットが壁を突き破った!! ジグラット「ターゲット:オールロックオン」 バート「ジグラットだ!」 ジグラット「バート確認=仲間達がいる=援護する」 チート「ジグラット、レーザーアタックだ!!」 ジグラット「了解」 一方カズキは 旧カズキ「バッタビイ警部!!あとどのくらいでこれる!!」 バッタビイ警部「それがイロスマ島への道路が不自然な事故でふさがれて時間がかかるっす!!」 旧カズキ「糞!!奴らの策略か!!」 バッタビイ警部「それとカズキ検事!さっき警視庁からムギってゆう女の子が誘拐されたと聞いたっす!」 旧カズキ「なんだと!!!」 そしてカズキも戦闘場所についた ゆっくり「あずにゃん達の改造された姿(もしくは服装)は、こんな感じです。」↓ あずにゃん 鎧に身を包んでいる。装備 剣と盾 ムギ 黒い戦闘ドレスを着ている。装備 ドルマゲスの杖(偽装品だが威力は、本物と同じ) アップル 目とキバがまがまがしい ライザード 帽子がない ドグウセンシ マッチョ化 ボルト 顔面のVがギザギザ シャドー「ドラッグ、いろんな所に事故を発生させておいた。」 ドラッグ「ご苦労!」 紬「いつ出撃するんですか?」 ドラッグ「分からん。」 ドラッグ シャドー意外「ギャフン!」 そのころマスターGらは・・・ マスターG「おや?警視庁からメールだ。・・・何!ムギという女の子が誘拐された?!」 骨川B「なんだって!」 マスターG「よし!助けに行こう!」 シカクン「マスターG。どうしたんですか?」 マスターG「実は・・・というわけだ」 シカクン「成程。僕も行きましょう!」 テムジン「ここが最終ステージか。よし・・・GET READY」 ジグラット「ちょ、おま・・・」 テムジン「そりゃっ!!」 ジグラット「うわぁぁぁ」 テムジン「ん?そこの電車が本体か?踏み潰す!!」 189系「でかいでかいでかいwww」 E257系「死ぬだろうwww」 189系とE257系死亡 テムジン「助太刀するぜ!!」 レイ「乗り込むぜ!」 テムジン「OK、パイロットがいなかったからな。」 骨川B「僕たちの大好きなムギちゃんを誘拐した奴を絶対やっつけて見せるぞ!」 バスタード「よお!」 マスターG「バスタード!」 バスタード「オレも一緒に戦うぜ!」 シカクン「よし!そうしよう!」 そのころジケン達は・・・ ジケン「あ!あそこにいたぞ!」 クルミル「やべ!見つかった!糸をはいて足止めしよう!」 ビキット「うわ!ネバネバしていて動きにくい!」 ゴッグ「逃ガスカ!ロケットパンチ!」 クルミル「うわ!」 ジケン「あいつなら本当の黒幕を知っているはずだ!捕まえて聞き出そう!」 律「スタジアムに着いたぞ!」 バート「りっちゃん、梓ちゃんはもうここにはいないよ。」 律「そ、そんな・・・」 デビモリト「あ、モリト!」 モリト「デビモリトだモー!」 ベーゴマン「喧嘩するな!」 クルミル「ボーリングボールだ!えいっ!」 ジケン「ここまでか・・・」 サメラ「終わらせない!」ズガッ クルミル「弾き返した!?」 唯「到着☆」 ビキット「君たち、助けに来てくれたのか、」 澪「勿論よ。」 フラワック「さあ逝くぜ!」 フラワック「くらえ!土管投げ!」 からくり丸「J1ミサイル!」ドン クルミル「痛い!」 ジケン「意義あり!!!」 クルミル「うわっ」 澪「メラミ!」 クルミル「熱い!」 ビキット「意義あり!」 サメラ「はあっ!」ズシッ クルミル「苦しい」 唯「えい!」 ゴッグ「レーザー!」 クルミル「痺れる!」 唯「ボーリングボール発射!」ズガン! クルミル「ギャアアアアアア!」 ジケン「さあ、黒幕を教えて貰おうか!」 旧カズキ「埼玉•群馬県警が爆破されてイロスマ島への橋も落とされた!! しかも異常気象でイロスマ島周辺の東京近郊で大雨洪水警報が発令した!!」 ビングー「くそぉ!!どうなってんだ今日本は!!」 マスターバート「このままだとイロスマ島で起きた土壌災害で東京近郊は土壌に埋まる!」 コナン「雨が強くなってきた」 バート「それに梓も心配だ」 東京完全壊滅へのカウントダウンが始まった!! クルミル「お、俺たちはすべて・・・ドラッグ様の命令で・・・バタン」 ジケン「何!ドラッグだと!」 ビキット「ドラッグはどこだ!」 ゴッグ「・・・気絶シテルナ」 フラワック「くそ!奴はどこにいるんだ?!」 サメラ「大変だ!外で物凄い雨が降っているぞ!」 ジケン「なんだって?!」 レイ「そういえばローズンは?」 全員「はっ!?」 ローズン「ぴくぴく・・・」 ハルカゼ「遅すぎだよみんな~」 サドゥ「うわぁ・・・そのローズン瀕死だぞwww」 ローズン「ぐ、ぐるしい・・・」 DATE「新しい援軍が来たぞ!」 SAM号「援軍の内容は、マリオ・ルイージ・ソニック・王様(ミッキー)・ドナルドダック・グーフィー・ドナルドマクドナルド・ドンキー・ディディー・トゥーンリンク・メタナイト・ルカリオ・デント・初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・ロックトーム・ザウルスナイト・みやび・サルスケ・ステゴ君・運命の四天王・イカロス・トリケラ君、そして、私(SAM号)です。」 ボナーラ「多すぎる!」 テイルス「凄い事故が多発してるだなんて普通はありえないよ!しかも雨が物凄く降ってるから気をつけないと!」 テイルスは、トルネードに乗った。 レイ「普通に考えて多すぎだから3人1組に分けようよ。」 サドゥ「それがいいな。」 ドラッグ「相手が多いのならば強い部下を呼ぼうか。」 シャドー「こんな部下でどうだ?→レンジでチン・ウホウホゴリラ・マジックン・マッシャー・スタックロボ・レッドマウス・ヨシマツ・スラロン・タワーン・マリリン・つむりん・メタロン・ジャイアントナエトル・バトルシャーク・サイボーグエイリアン・オコリンボ将軍・ホアンク・ピグミック・ヘイロー・ワイバーン・ドロスデストロイ・水流団」 ドラッグ「全て採用だ!」 ここは、ダンディの家・・・ シグサ「ダンディさん、物凄い雨で洗濯物がぬれたんですけど、」 ダンディ「ああ、今日はかなり天気が狂ってるからな・・・」ピンポーン テイルス「ダンディさーん、」 ダンディ「テイルスか。」 シグサ「ダンディさん、テイルスと一緒にあの事件の黒幕を倒しに行きましょう!」 ダンディ「ああ!」 こうしてシグサは、テイルス・ダンディと共にドラッグとの戦いに挑む事を決意した。 アスカル「ブラックさーん、大変だよ!」 ブラックザウルス「なんだ?」 アスカル「外に物凄い雨が、降ってるんだけど・・・」 ブラック「あれの犯人は、きっとドラッグだ!」 アスカル「じゃあ、僕と一緒にドラッグを倒しに行こう!」 セイントゴースト「じゃあ私も連れてって!」 アスカル「いいよ!」 こうして、アスカル・ブラック・セイントは、ドラッグを倒しに行く為にドラッグのアジトへ向かった。 サドゥ「まったく・・・いつものテリー中島とコピアのチームがいいってのに・・・」 サドゥは、テリー中島と一緒に最後の一人を捜していた・・・。 その頃・・・ 205系「よし!ついた!って、あれ?」 ローズン「う~~」 ハルカゼ「遅いていうか、誰?」 レグナン「こうこうで・・・でげす。」 シャラール「なるほど!」 ペイン「とりあえず、どうします?」 (オンドゥルさん、続きお願いします。) ハルカゼ「わたしは・・・まだこいつをこれでやr」 シャラール「もういいだろう・・・ペインにローズンのアレを任せるとしよう。」 ローズン「え!?ちょ・・・」 シャラール「ハルカゼ、205系、僕について行け!!」 ペイン「リョーカイ!」 レグナン「俺たちも、キャプテンの船でいくでげすので。」 マジール「では、お願いします。」 レビ「よし!乗れ!」 レグナン「ヘーイ!」 ペイン「後で、僕もいきますので。」 サドゥ「だれか~チームのあと一人募集中です・・・はぁ・・・」 (誰か続きたのむ) クロサン「↑じゃあ俺が行く!」 レグナン「私たちの仲間も、募集しているでげす!」 レビ「早く俺の船に乗ってくれ。」 マジール「お願い申し上げます。」 (続きをお願いでげす。) マスターG「ソニック、リング1000枚と7つのカオスエメラルドだ!」 ソニック「サンキュー!マスターG!」 一方、敵のアジトでは・・・ ドラッグ「梓、鎧を装着しろ。」 梓「言われなくても分かってるわよ!」 紬「あと剣と盾も装備しないとですね。」 レビ「誰か来た!」 シュマーちゃん・ヤマチ・スラスマ・MOMO・セイバードラゴン・エージ・ホリナス・モエルサーが仲間になった。 レビ「よし!出航!」 こうして、彼らは、旅に出た・・・ レイ「ん?なんだ?えっと・・・!?」 リリィ「どうしたの?」 レイ「やばいな・・・ホリナスか・・・」 リアン「そういえばあいつらなかわるいっけ。」 マグナス「まずいですね・・・」 ウォータル「水の少女ウォータルさんじょー!」 フレイヤ「はぁ・・・超能力者だよ・・・」 サーナイト「助けに来たわよ!」 デキット 「ありがとう!」 サーナイト・ゴルバット・イナズマックス ラナイト・サッカーボール・ハッサム・ぬりかべ・プリークリー・スロウマン・デスカーン・ペンドラー・モジャンボ・アーマルド・カブリアス・ブラッキー・エーフィ カイロス・バルキーが仲間に入った。 イナズマックスとスロウマンとぬりかべは僕が描いた漫画『キャラクターズ』に出ているキャラクターです。 そのころバート達は車でアジトへ向かった ラジオ「いま警視庁本部.神奈川.千葉県警.国会議事堂などが爆破されてますさらに高速道路も不自然な事故が多発してます」 ケロ次郎「やばいな首都圏が大混乱だ」 ビングー「許せねえな…」 コナン「俺もだ」 旧カズキ「まさかこんなことになったとは」 バート「……ドラッグ……」 マスターバート「アジトはイロスマ島ツインタワービルにあるらしいな…」 プリークリー「あれ?君は、レイカちゃんかな?」 澪「違うわよ!わたしは、秋山澪よ!!」 プリークリー「ごめん澪ちゃん」 律「ムギ、梓、待ってろよ!」 ドラッグ「ドロイド軍団、シャドー軍団、出撃だ!」 シャドー軍団「は!」 メディカルドロイド「暇だ・・・」 その頃 E351系「おや?あの二人がえらいことになってる。修理しよう。」 修理中… にょろ「E351系、そこでなにやってるの?」 E351系「にょろとハスボーか。ちょうどいい!修理を手伝ってくれ。」 ハスボー「了解ハボ!」 スロイム「あれ?ニョロたち。そこで何をしてるの?」 ニョロ「実は・・・というわけなんだ」 主・人公「成程。よし!僕らも手伝おう」 E351系「ありがとう!」 E351系 にょろ ハスボー「修理完了!」 E257系 189系「何が・・・あったんだ・・?」 デキット「どうやらドラッグに洗脳されてたらしいな。」 バート「これで仲間が揃ったぞ!さぁみんな!ドラッグを倒して平和を取り戻そう!」 バート以外「オーーーーー!」 マスターバート「それじゃ、俺とマスターGとマスターチートとマスターレオは、ここのモニターで君達を見守ってるよ。」 バート「それじゃあみんなー」 DATE「一斉に突撃せよ!」 ドロイドA「バートタチハ、マダカ?」 ドロイドB「ア、キタ!」 バート達「うぉぉぉぉぉぉ!」ドドドドドド ドロイドAB「ナンダ?」 レイ「またサドゥとホリナスのケンカだ・・・」 ハルカゼ「こりないわね・・・」 シャラール「まったくだよ・・・」 ウォータル「ねえおねえさまぁ・・・」 サンダール「ん?なに?」 ウォータル「あのひとたちそのままでいいのかなぁ・・・」 サンダール「ええ。大丈夫ですわ。」 サドゥ「だーっ!!順路間違えた!!」 ホリナス「あんたのせいよ!!」 サドゥ「なにを!?」 ドロイドAB「ブツカルヨ!」ドカッ リン「ドロイドがウザいリーン!」 ドロイドAB「アアアアレーーー」キラーン DATE「もっとスピードを上げて進むのだ!」 バート「残された時間は、あとわずかだ!」 バート DATE意外「うぉぉぉぉぉぉぉ!」 ウホウホゴリラ マジックン「ここから先へは行かせな・・・」 DATE「よし!強行突破だ!行くぞ!」 DATE以外全員「おおー!!」 ウホウホゴリラ マジックン「んなあほなー!!!」キラーン シャドー軍団「なんだ?」 ファイター一同「うぉぉぉぉぉぉぉ!」ドドドドドド シャドー軍団「うわぁぁぁぁ!」キラーン DATE「休まず突撃だ!」ドドドドドドドドドドドド ドロイド軍団「アアアアアアアアアア」キラーン 律「アジトに到着!」 DATE「だが、本番は、ここからだ!」 バート「みんな、気を引き締めるんだ!」 バート DATE意外「オーーーー!」 そのころドラッグは・・・ ドラッグ「バート達が着たか・・・」 シャドー「いよいよ最終決戦の幕開けか・・・」 レビ「ちょっとまて、セッカクこれだけ、人数がいるんだから、合流するぞ!」 というわけで、アジトにレビ達もいきます。 DATE「まずは、門番をしている巨大ナエトルを倒すぞ!」 デビモリト「スニーキングで行こうぜ!」 ケロ次郎「いや、みんなで突撃だ!」 ナエトル「♪」 レッドザウルス「ファイア!」 ナエトル「熱い!誰だ!?」 ロックトーム「クエイク!」 ナエトル「うわっ!」 レッドマウス「ヂュヂュヂュ!!ヨシマツ暇だな」 ヨシマツ「ブモー!たしかにモー」 ドラえもん「てってれてっててーファイアフラワー」 ナエトル「あっちぃー!」 ライン「火炎放射器でもくらえー」 ナエトル「あっちっー!このー!」 マリオ「ファイアーボールでもくらry」 ナエトル「ぎゃああああry」 ナエトル 他界 律「あらー・・・やり過ぎちゃったかな?」 澪「マリオのファイアーボールが効きすぎたかな?(汗)」