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澤村遥編 サブストーリー 手紙 バウンドスター パパラッチを捜せ 目指せお笑い芸人 一日店長 魔法少女ハルカ 蒼天堀アナウンス学園 サイン会 和民VSわたみん家 光と影 STB99 普通の生活 力をくれるもの グルメレポーター 夢破れたあとで イベント名 発生場所 発生時期 入手 備考 手紙 招福町西 第二章 経験値4000、2万円 パパラッチを捜せ 招福町東 第二章 経験値4000、1万円 バウンドスター 巌橋 第二章 経験値2500 目指せお笑い芸人 蒼天堀通り東 第二章 経験値3000、タフネスZZ 一日店長 蒼天堀通り東 第二章 経験値2800、3万円 魔法少女ハルカ 蒼天堀通り東 第二章 経験値2800 蒼天堀アナウンス学園 文左衛門筋 第二章 経験値2600 サイン会 蒼天堀通り西 第二章 経験値3000、スタミナンロイヤル 和民VSわたみん家 蒼天堀通り 第二章 経験値3300 光と影 蒼天堀測道 第二章 経験値4000、スタミナンスパーク STB99 招福町南 第二章 経験値5000、1万円 普通の生活 毘沙門橋 第二章 経験値2900、タフネスZZ アナザーバトルのMAKIとダンスバトル後 グルメレポーター 招福町西 第二章 経験値2500、1万円 遥編のタツヤのイベントを全てクリア後 力をくれるもの ダイナチェア芸能事務所 第四章 経験値4000 「プリンセスリーグ 第2ラウンド」クリア後 夢破れたあとで 神室町中道通り 最終部 第四章 経験値3600 手紙 招福町西を通ると発生 マップの東にある文左衛門筋のタクシー乗り場付近に行き事務所に入る 雑誌のインタビューを受ける 終了・経験値4000、2万円入手 バウンドスター 巌橋でうららに話しかけられる うららとダンスバトル 終了・経験値2500 パパラッチを捜せ 招福町東で右田に話しかける 招福町の無料案内所の前を通るとイベント発生・その場から動かずRスティックを押し主観モードになって時間内にパパラッチを見つける 招福町西へ行きパパラッチを捜す 蒼天堀通り西へ行きパパラッチを捜す 終了・経験値4000、1万円 目指せお笑い芸人 蒼天堀通り東で男達の話しを聞く ハルオに話しかける・「やってみる」を選択・コンビ名を選択する お笑いオーディションを受ける・ハルオの喋りに対して相の手やツッコミを入れる・ゲラゲージ70以上を取る・失敗しても再度挑戦できる 終了・経験値3000、タフネスZZ 一日店長 蒼天堀通り東の「まぐたこ」の前を通る たこ焼きを食べる 握手会をする 終了・経験値2800、3万円 魔法少女ハルカ 蒼天堀通り東のクラブセガの前を通る・「はい」を選ぶ IF8をプレイする・クリアするとヒートゲージの最大値が増加する・以後IF8ができるようになる 終了・経験値2800 蒼天堀アナウンス学園 文左衛門筋でビラを配っている女性に話しかけ無料体験授業を受ける 質問に答える1問目;②君、何気にお金持ってるよね?2問目:③まったくもう青色吐息だよ3問目:①その意見は的を得ているね 早口言葉を言う・制限時間内に正しい答えを選ぶ1問目:真ん中→下→上2問目:上→上→真ん中3問目:下→下→真ん中 終了・経験値2600 サイン会 蒼天堀通り西で通りすがりの男に話しかけられる サイン会をする1人目:一郎2人目:美咲姫3人目:敏雄4人目:龍馬5人目:綺羅璃(上から2番目) 終了・経験値3000、スタミナンロイヤル 和民VSわたみん家 蒼天堀通りの和民前を通ると携帯電話が鳴る ダイナチェア芸能事務所へ行き山浦に話しかける・「行きます」を選択するとオーディションへ オーディション・和民1問目:豊かで楽しいもうひとつの家庭の食卓2問目;どれを選んでも大丈夫・わたみん家1問目:やまもももももももものウシ2問目:どれを選んでも大丈夫 ダンスバトル 終了・経験値3300 光と影 蒼天堀測道で明日香に話しかける ダンスバトルをする ステージングの手本を見せる・ライブバトル ライブバトル終了後少しすると明日香から電話がかかってくる 終了・経験値4000、スタミナンスパーク STB99 招福町南で男に話しかけられる・「はい」を選択 ダンスバトル、ライブイベント、握手会をする 終了・経験値5000、1万円 普通の生活 毘沙門橋で女子高生に話しかけられる・会話選択のみ 終了・経験値2900、タフネスZZ 力をくれるもの 事務所で山浦に話しかける 文左衛門筋の本屋へ行く ライブバトル 経験値4000 グルメレポーター 招福町西でタツヤに話しかける 「引き受ける」を選択 レポートを行う 終了・経験値2500、1万円 夢破れたあとで 神室町の中道通りで山浦に話しかける 劇場前広場へ行き倉田に話しかける 「勝負を受ける」を選択しダンスバトル 終了・経験値3600
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ストーリー 導入 希望崎学園に突如現れた地下迷宮。学園生徒は不審に思いながらも、不自然なまでに整った通路と、探索して下さいと言わんばかりのギミック、ステロタイプな登場モンスターなどにWizardry魂をくすぐられ、キャッキャ、キャッキャと迷宮探索に乗り出していき、希望崎に第一次ダンジョン探検ブームが訪れる。希望崎学園生徒の放課後は、部活か帰宅かダンジョン探検がデフォルトとなり、下校途中でスガキヤに寄るくらいの気楽さでみなダンジョンへと挑んでいった。 しかし、いかんせんダンジョン探索である。そのうち生徒の間に怪我人、死人、行き倒れ、冒険者同士での諍い、略奪、モンスターの凶行に見せかけた殺人などが横行するようになり、学園の治安は悪化する。事態を重く見た生徒会長ド正義卓也は名うての召喚能力者を雇い、ダンジョンの謎を解き明かすよう依頼した。 分岐 ノベルスパートでの選択肢により、中盤から4つのルートに分かれます。ダンジョンの謎に対するアンサーは4つあることになります。 1つのルートは6つのダンジョンからなり、ダンジョンに挑む前にノベルスパートが入ります。(ノベルスパート→ダンジョンパート→ノベルスパート) 1~3までのダンジョンは全ルート共通。4つめのダンジョンで2ルートに別れ(4-a、4-b)、さらに5つめのダンジョンで4ルートに別れます(5-a、5-b、5-c、5-d)。6つめのダンジョンもルートごとに別です。 1―2―3―4a―5a―6a → エンディングa | ∟5b―6b → エンディングb | ∟4b―5c―6c → エンディングc ∟5d―6d → エンディングd 全ルート攻略後は裏ルート(ダンジョン1つ)に突入し、これをクリアすると真エンディングとなります。
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
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iCarlyの日本で放送されたまたは、予告されているストーリーの一覧です。 話数 タイトル 英語タイトル 備考 第1シーズン 1 ネットアイドル誕生 iPilot iCarlyの最初のお話。2010年11月16日(火)放送。(日本) 2 イケメンに恋して iLike jake 3 視聴者をゲットしよう iWant More Viewers 4 有名サイトに注意! iNevel 5 スペンサーがいいの iWanna Stay With Spencer 2010年12月7日(火)放送。(日本) 6 ブリッグズ先生の秘密 iSpy a Mean Teacher 7 めざせ!世界記録 iWant a World Record 8 サムの友情 iWant to Date Freddie 2011年1月4日(火)放送。(日本) 9 お兄ちゃんは芸術家 iHeart Art 10 世界で一番のファン iAm Your Biggest Fan 11 6羽のひよこ iHatch Chicks 12 親友?記念日 iDon t Wanna Fight 2011年2月1日(火)放送。(日本) 13 夢のダンス iDream of Dance 14 実況“ハロウィーン” iScream on Halloween 15 ハッカーを許すな! iRue the Day 16 教室から特別番組! iGot Detention ストーリー上だと、「iCariy.com」の放送はこれで50回目。2011年3月1日(火)放送。(日本) 17 初めてのネットCM iPromote Tech-Foots 18 成績表はオールA iPromise Not to Tell 日本では2011年3月15日(火)に放送予定であったが、3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」(東日本大震災)のニュースを連日伝えた為、3月22日(火)の放送となった。 19 自由がイチバン iCarly Saves TV 番組冒頭にカーリー役 ミランダ • コスグローヴの東日本大震災 被災者激励メッセージが放送された。(2011年3月29日(火)•日本) 20 サムとジョナ iHate Sam s Boyfriend 2011年4月5日(火)放送。(日本) 21 海賊版DVDって? iStakeout 22 夢のリッチ学園 iMight Switch Schools 23 負けるなフレディ iFence 24 デート大作戦 iWin a Date 2011年5月3日(火)放送。(日本) 25 ワガママ先生の授業 iHave a Lovesick Teacher 第2シーズン 26 日本へGO!パート1 iGo To Japan – Part 1 iCarlyで初めて日本が舞台になる。(セット) 27 日本へGO!パート2 iGo To Japan – Part 2 iCarlyで初めて2話連続同話構成となった。 28 日本へGO!パート3 iGO To japan - Part 3 iCarlyで初めて3話連続同話構成となった。
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エントランス seiya「火竜組、とりあえず応戦してあげて~」 リオレウス「おいseiyaもタタカエヨまじで」 リオレイア「サマーソルト!」 ゲラリスワーム「ふっこのくらいかすり傷だ」 リオレイア「そのかすり傷が致命傷よ!」 ゲラリスワーム「!?」 リオレイアは攻撃の大半が毒攻撃。よって ゲラリスワームは毒状態になった ちなみに元ネタのモンハンでも毒攻撃ばっかである ゲラリスワーム「おのれぇ…」 リオレウス「焼き払う!」 連続火炎球! ゲラリスワーム「うおォォォ!?」 リオレイア「一歩下がって広範囲ブレス!」 ゲラリスワーム「うわぁぁ!?」 seiya「よくリオレウスとは戦ったな~」 リオレウス「え!?まじ?」 seiya「リオレ装備そろえるためにね」 リオレウス「すご」 リオレイア「そろそろ戻せ!」 seiya「はいはい」 レウス「疲れた」 レイア「これからはしないように」 seiya「へーいwww」 taiki「wwwww」 ウェリアドス「色々問題がありすぎる…さっさとしたいのに!」 その頃 001「み…みごとだ…な。」 シュゥゥゥン。 レイ「やった!」 サドゥ「これで一件落着…ん?」 リアン「誰かいるのか?」 そのころ ゲリュオン「大分間が空いたな」 カレーパンマン「気のせいだろ?」 ディアー「食らえ!」 主・人公「放電攻撃か!」 スカイズ「くっ。これはきついな…」 ブレイド「ウェイ!」 ディアー「ぐわ!」 スロイム「あと少しでスターモードになれたところなのに…」 主・人公「ギガブレイク!!」ザシュッ!!! ディアー「くっ…よくも!」ドガッ! 主・人公「ぐっ!!」 ゲリュオン「ギガパンチ!」 ディアー「おっ、おのれえ!」 ガイバードキャッスル屋上 リゼル「お前たちに伝えておく。USJにゾンビが大量発生している。」 レイ「は、はぁ!?ゾンビ!?」 フリズ「って、その話って」 フラム「本当のことです。」 リアン「…そうかよ…。しかし、001をどうするかだな…。」 サドゥ「バート達もいるはずかも知れないな。」 リリィ「あんた達はどうするの?」 フラム「私達にはまだやりたいことがあります。あとできます。」 マグナム「あぁ。任せろ!!」 エントランス ライト「一発で終わりてぇぇえ!!」 ディケイド「次はこいつだ!」 どん「な、何カッ!?」 ディケイド「ドラムで風船連打ー!!!」 どん「ギャアアアァ!!!顔面がぁぁ!!」 バーーーン!!! ゲラリスワーム「のわぁ!!」 ジケン「お前はもういい!!俺達で何とかする!」 ディケイド「えぇぇぇ!!〔泣〕」 全員の総攻撃を受けるスカルミリョーネ スカルミリョーネ(泣きながら)「礼を言う…私とて…あの 大地の…生命の…一つ…ゴルベーザ様…醜い私を…認めてくださったのは…あなただけ………………グ…パァー!」 バックトゥザフューチャーザライド前午後2時21分 ノエル「…倒した…」 ライトニング「…みたいだな。」 ソラ「よっっしゃぁああ!!」 鶴姫「四天王ということは、他の人も!!」 カズキ「どこかにあいつ等も・・・!」 WOL「(セシル達が戦った…スカルミリョーネ…。)」 慶次「この宴の気持ちさを忘れずに、安らかに眠ってくれ…!」 家康「さぁ!あともうひと絞りだ!」 モリト「早く装置を壊すモー!」 ガイバード司令室 リアン「ほんとに久しぶりだなその姿。」 マグナス「ああ。お前に敬語を使ってるのが嫌になってきたところだったぜ。」 ダディ「しかしわしらはどうするかの。闇影団を裏切ったと同じだしの・・・。」 テリー中島「大丈夫じゃないかな?」 午後2時12分ドラッグ軍基地大阪支部 シャドウ「ちっスカルミリョーネがやられてしまったか」 ドラッグ「断末魔の台詞・・・せめて俺の名前入れてくれたらいいのに」 ゴ・ガドル・バ「寂しがりや何だな」 ドラッグ「そんなんじゃない」 王蛇「いらいらするんだよ、早く戦いてぇ」 シザース「まぁまぁそうあせらない」 山中〔本人〕「そうですよ」 エントランス ライト「ライトピッカー!」 ダブル「ライト、このメモリ使え」 ライト「レジェンドファイターメモリか、よし」 ライトピッカー「バート、ライト、レッド、レイ、マキシマムドライブ」 ダブル「俺も行くぜ、塔子、あれやるぞ」 塔子・ダブル・ジケン「パーフェクトタワー!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ダブル「からの」 「ジョーカーマキシマムドライブ」 ダブル「ジョーカータワーエクストリーム!」 フィリップ「お、名前短くしてるね」 ジケン「俺はただ蹴るだけか! ライト「なのは!俺とあわせ技だ」 なのは「オッケー」 ライト・なのは「ピッカースターライトブレイク」 ドッカーーーーーーーーン ゲラリスワーム「ぎゃわぁぁぁぁぁ、馬鹿な!最強のネイティブのこの俺がぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカァァァァァァァァァァァァァン ゲラリスワーム他界 ライト「おっしゃぁぁぁ!」 ライト「よし!みんなと合流するか!」 どん「ねぇ、これ一体どうやって元に戻すのカッ?」 ディケイド「んーー…、」 バックトゥザフューチャーザライド前午後2時15分 家康「よし!後は皆と合流するだけだ!」 ケロ次郎「むっ!あれは梓と半田!」 紬「スノウ!」 亜夢「ま、また声優ネタ!?」 鶴姫「あそこの青いの…なんか持ってません?」 スター「よし!ん?」 ミュウドル「はぁっ!」 スター「うわッ!お前どこから来た!」 ミュウドル「そんなのお前に語れるものか」 ゾロショット「とにかくお前何しに来た!」 ミュウドル「ただ仲間の援護をしに来ただけだ」 スター「お前ッ!ドラック軍に入ったのか!」 ミュウドル「ああ、そうだダークネス帝国はドラック軍に入った、アイスパワー!」 ドラック軍に入っている敵に氷のパワーがついた! ゴースト「何ッ!」 ミュウドル「デスバースト!」 スター「やばい即死技ダッ!」 ライドラー「ちょおまw何するんだライ!」 スター「近くにいたお前が悪い」 ライドラー「浅倉みたいな事言うなラーイ!」 ライドラー他界 ブレイド「ウェイ!!」 ディアー「くっ」 スカイズ「敵も弱ってきてるな。体の痺れも取れたし。」 ディアー「はあ!」 ゲリュオン「危ない!ギガパンチ!」 ディアー「ぐあ!」 スロイム「っ!!いまだ!」 アンパンマン「つ、ついに…スロイムがスターモードになった!」 ディアー「小癪な!」 スロイム「受け流し!」 ディアー「ぐっ・・・」 スロイム「スター・ストライク!!」 ディアー「ぐあああ!!」 ブレイド「はっ!」シュルルルル… ディアーアンデッド封印 ブレイド「ふう。なんとか封印できた…」 スカイズ「これからどうしようか?」 ゲリュオン「攻撃をよけたときに気づいたけど奴の攻撃が氷属性があったような気がする」 スロイム「うーん。とりあえずUSJを探索してみよう」 全員「賛成」 午後2時16分 エントランス ディケイド「戻ろうとすれば戻れるんじゃないのか」 りゅう「ほんとだ」 なのは「すごい痛かった」 ディケイド「一度ファイナルフォームライドして以降は自分の意思でファイナルフォームライドできるから」 どん「二度とやらないドン」 ピコ麻呂「五代殿、このパンを食べてみてください」 雄介「どれどれ」 パクッ 五代クウガ「す・すごい!変身できた」 ピコ麻呂「究極のコッペパンだ」 五代クウガ「ありがとうございます」 ジケン「戦闘中に食わせてもらいたいものだな」 バックトゥザフューチャーザライド前 バート「あの青いのはドラえもんなのか?」 デキット「爆弾らしきものを持ってるな」 リン「破壊しといて損はないリーン」 のびハザドラ「何だ?」 キックホッパー「ライダージャンプ&キーーーーーーーック」 梓「矢車さん!?」 のびハザドラ「ぎょえぇぇぇ」 ひょい ドッカーーーーーーーーン 半田「当たったか?」 のびハザドラ「あぶねぇあぶねぇ、うっかり地球破壊爆弾が暴発するところだったぜ」 バート「地球破壊爆弾?」 キックホッパー「あぶねぇあぶねぇはずしてよかった」 スノウ「義姉さん!!・・・とこいつらは誰だ?」 ライトニング「誰が義姉さんだ。」 ノエル「な、なんだ?」 孫市「我らは、誇り高き雑賀衆!」 スカル「さぁ、お前の罪を数えろ!」 のびハザドラ「なんで決め台詞ばかりなんだ!?」 ブラックウォーグレイモン「グォーン!」 なりピカ「ミサイルか……誰かバットになってくれ!」 なりピカ以外「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」 近くにいたアグモン「~♪」 なりピカ「もういい!こいつだ!」 アグモン「ヤメロー!マダシニタクナーイ!」 なりピカ「ミサイルを跳ね返すぜ!」 ブラックウォーグレイモン「ウォーン……」 ブラックウォーグレイモン アグモン他界 プラス50「こうなったら最強兵器を出すしか……」 もしくん「今すぐこのブラックウォーグレイモンの死体を使うのか?」 プラス50「どうでもいい。最強兵器。HR-NP7。」 なりピカロボと、HR-D3と、メタルジェネラルと、ヘビーロブスターと、ブラックウォーグレイモンの死体を合体させたロボ。 心なんてない。感情なんてない。ただ、破壊を続けるのみ。全時空人を消すのみ。 なりピカ「なりピカロボェ……」 さやか「どうする気?」 なりピカ「そうだ!あの時のように……」 どこかの牢獄 ???「う~。お肉食べたい~。」 ???「じゃあそこにいるポカブをくえ。バチュルかピカチュウかズガイドスでもいいぞw」 ???「なら嫌だ!お前を食う!」 ???「俺だって!このバズーカで!」 ???「ほう。お前の首をグチョグチョにするか?」 ???「残念。オリカビは1等身だから首はない。」 ???「グハッ!」 ???「ありがとう。そこにいるポカブたちも助けてあげて。」 ポカブ「ブゥ~……」 ???「ああいいさ。ほれ。この肉をくえ。うまいぞ。」 ポカブ「ポカ!」 バチュル「バチュ~!」 ピカチュウ「ピカ!」 ズガイドス「ズガ~!」 ???「お前の名前を教えてくれ。」 ???「そんなことよりも脱出だ。」 午後2時16分 ドラッグ「……」 シャドウ「どうした」 ドラッグ「いや、なんでもない」 ジョーカー「いっそのこと牢屋の奴人質にしてイロスマ側に脅迫しようぜ」 E995系「いいね!!」 ドラッグ「それ、なんか卑怯で嫌だな」 シザース「卑怯もラッキョウも大好物です」 ドラッグ「残念ながら俺はカレーには福神漬け派なんでね、大体そんなことしたら救助がきてややこしくなってしまう」 E995系「カレーは食堂車で売ってるのしか食べない派。それもトワイライトエクスプレスの」 ドラッグ「それは聞いてない」 usj ライト「とりあえずどっか加勢しに行こうぜ」 龍騎「っしゃあ」 電王「おばあちゃん入っていた最初から最後まで全力全快にお前の罪数えてをタイマンはって人の命よりメダルを優先させずキバッて行けば何とかなるさ」 ジケン「きめ台詞をすごく無理やりつなげてる」 カブト「おばあちゃんの言葉は俺の特権だ」 ゾルダ「あ、また電話だ」 ライト「また吾郎さんから?」 ゾルダ「そうみたい、どしたのゴロちゃん」 由良吾郎「先生大変ですよ、まどかちゃんと連絡が取れません」 ゾルダ「えぇ!?どうゆうこと!?」 由良吾郎「携帯で電話しても出ないんだよ、もしかして敵に捕まって」 ゾルダ「ありえるね、よし、誰か呼んで探してもらおう」 龍騎「あの、北岡さん、ほかに誰か呼んでたんですか?」 ゾルダ「まぁ、まどかって魔法少女を呼んでたんだけどね、こないのよこれが」 ドラグレッダー「うーむ、それは心配だな」 ゾルダ「ゴロちゃんがほかの仲間よんで探してくれるから安心して」 奈良のどこか シン「大阪近くなってきたぞ」 ルイ「もうすぐだな」 シン「お、携帯電話が鳴ってるぞ」 南沢「あんたの何処に携帯しまうスペースあるんだよ」 水鳥「確かにポケットとかないし」 由良吾郎「すみません、わたしは由良吾郎と言いましてゾルダの秘書です」 シン「んでどうかしたのか」 由良吾郎「実はかくかくしかじかで」 シン「わかった、大阪まで少し時間がかかるからついたら連絡する」 狩屋「シンさん、どうかしたんですか?」 シン「大阪突いたらまずusj行く前に人探しだ、ある人を探してくれと依頼がきた」 茜「え?」 ルイ「どういうことだ?」 シン「それは、行ってみてからかな?」 ランス「な、なんで!?てか、俺忘れてないか!?」 狩屋「あ!そうだったな!」 一方プラスマチームは ガイバード司令室 BGM:FFX いつか終わる夢 レイ「わりぃ。俺達、先に行かないとな。」 サドゥ「父さん…しばらくは留守にするから、その間…。」 マミィ「…どうするの?」 ダディ「……よかよう。友が待っているのだろう。行って来い。」 サドゥ「あ、あぁ。」 リアン「じゃあ、行くか。」 レイ「USJってあっちか?」 リリィ「大阪って書いてあるから多分そっち?」 サドゥ「…」 ホリナス「(サドゥさん…。)」 レイ「ん?ビルの上に誰かいるぞ!」 I(アイ)「・・・。」 BGM KH 358/2days Strange Whispers サドゥ「誰だ?」 I「…ここに事件はないか?」 リリィ「えぇっと…?確かUSJにゾンビが現れて」 I「そうか…じゃあな。」 シュン! サドゥ「行ってしまったな…。」 レイ「(あいつ、昔の俺みたいに男勝りしてるのか?)」 まりも「めんどくさいから先に行くぞ!」 まりも意外全員「おい!!」 ユアツダイ「僕は残るよ。」 へどろ「どうするへドー?」 ラッタ「とりあえず最後の装置をさがすか。」 ゾンビ「グオ…」 ラッタ「うるせー!」 ゾンビ他界 ショクパンマン「ゾンビが出たぞ!」 サルスケ「すでに全滅させたと思ったのに…」 ブレイド「そんな…ウソダドンドコドーン!」 ドナルド・ダック「ガワワワ…とりあえず落ち着け…ガワワワ」 スカイズ「お前が一番落ち着け」 カレーパンマン「となるともうひとつの装置がどこかにあるってことか?」 主・人公「ああ。たぶんすでにジャイスマが探しに行ってる。」 ブレイド「加勢に行くか?」 アンパンマン「ああ。」 ドラッグ「タブー、大迷宮はどうなった?」 タブー「ああ、順調だ」 E995系「満100%で表すとどれぐらい?」 タブー「68%くらい」 スロイム「ところで主・人公。どうしてジャイスマの人たちがいると分かったの?」 主・人公「ああ。トイレに行ったときに見かけた。」 ゾンビ「ぐおおお!」 ブレイド「ゾンビが!」 主・人公「ギガスラッシュβ!」ザシュッ!! ゾンビ×10他界 サルスケ「雷光一閃突き!」 ゾンビ×5他界 サルスケ「マジソードさんから槍を借りてきてよかったー。」 アンパンマン「まだゾンビが出ているみたいだ」 ブレイド「前と同じようにゾンビが来ている方向に向かってみよう」 まりも「ちょっといいか。」」 ラッタ「なんだ?」 まりも「変なものを見てしまった。」 まりも以外の全員「「どんな?」 まりも「壁の向こうから変なものが居たんだよ。」 かぴ吉「「どこにいた?」 まりも「……」 へどろ「(忘れたのかへドー!?)」 三成「待て、形部。秀吉様が残した城をどうするつもりだ。」 大谷「まぁ待て、いずれわかるだろう。」 2時17分 ラント「そういえば僕たち空気になってない?」 未来「仮にも主人公なのにセブン13にすら忘れられるなんて」 バート「確かに俺も忘れてたよ」 プラズマ〔幽霊〕「印象薄いから忘れられるんだプラプラー」 キックホッパー「お前はさっさと成仏しろ!」 プラズマ〔幽霊〕「すいませんプラプラー」 プラズマ〔幽霊〕成仏 リン「あいつは幽霊になってもうざいリーン」 ラントと未来はチームイロスマに入っていただきます のびハザドラ「では着火するとしようか」 デキット「やべぇ!地球破壊爆弾を爆破するきだぞ」 半田「それって本当に壊れるの地球」 デキット「いや、試しうちすらしたことないけど、やってたらいま地球ないし」 モリト「そうだモーマコト、いけモー」 ハルヒ「マコトで何する気?」 モリト「ドラえもんはねずみが苦手だモー、だからマコトが行けば楽勝だモー」 ガメル「何考えてんだおめぇはよ!」 アンジェロ「びっくりして爆弾落としたら滅ぶだろ!」 フィディオ「そのとうりだ、まずは爆弾を奪わないと」 梓「龍騎がストレンジベントでスチールベントかコンファインベントを引き当ててくれたら」 メズール「変な効果引き当てたらどうするのよ」 カズキ「そういえば梓、お前タイガのⅤバックルまだ持ってたよな」 梓「ええ、持ってますよ」 デキット「そうだ!タイガは確かフリーズベントがあったかなぁ?」 カズキ「確信はないのかよ」 黒猫「ライトなら詳しいはずですけど」 バート「あー無理無理、あいつ馬鹿だから、シザースのデッキすら把握できてない」 リアル和樹「まぁとにかく変身してみることだな」 ドラッグ軍基地大阪支部 ドラッグ「なんか早速兵士が減ってきてないか」 シャドウ「なんだドラッグ、いつになくコミカルなとこ見せるな」 E995系「アドリブが多いアニメではコミカルは日常です」 ドラッグ「見方が個性的過ぎてペース乗せられてな」 シャドウ「まぁ確かに、俺はトラウマ系がいっぱいで怖いがな」 マジックン「おーい、ジャラジ何処行ったか知らないか」 ドラッグ「また捕虜にちょっかい出してるな?殺さないようにいって置いてくれ、おれはターゲット意外殺さない主義なんでな」 マジックン「はいはい」 ドラッグ「あのやろう、捕虜の頭に針とか打ち込んでないよな」 地下牢 まどか〔縛られ状態〕「んーんー、ぜんぜん切れない」 ネタ王「困ったのぉ」 ゴ・ジャラジ・ダ「よう、君達、これを頭に打ち込んでやるよ」 ネタ王「何じゃそれは、針かのぅ」 ゴ・ジャラジ・ダ「ふふふ」 ザクッ まどか〔縛られ状態〕「イタ!」 ネタ王「うおぉ」 ゴ・ジャラジ・ダ「その針を差し込まれると4日後死ぬ」 ネタ王「よ4日後!?」 マジックン「ジャラジ、何してんだよ戻って来い」 ジャラジ「はいはい、どうやらばれてないようだ、じゃあね」 たったッたッたった まどか〔縛られ状態「どうしよう…」〕 バックトゥザフューチャーザライド前2時17分 スノウ「つか、爆発したらSSのストーリーもう終わるだろ!!」 ライトニング「馬鹿野郎が!!」 半田「あーもうどうすれば!!」 梓「変身!」 変身中 家康「はは、そのフォーム懐かしいな。」 タイガ(梓)「まぁ、本拠地以来かな?」 ソラ「そんなに前だった?」 まりも「ん、何かいるぞ。」 ???「あ、君たちわ!」 ラッタ「お前らわ!」 ラッタ「グラスマチーム!」 スロイム「やっぱり居たんだ。」 かぴ吉「ハーリは元気にしてる?」 エビフラ「元気にしているよ。」 まりも「お!あなたは仮面ライダーブレイド!」 へどろ「知り合いかへドー?」 まりも「他人だけど?」 全員「ズコーーー!!」 まりも「で、何してる?」 スカイズ「ゾンビ生成期を壊しにいくんだ。」 へどろ「確かなりピカさんも言ってたへドー。」 スロイム「で、壊した?」 ラッタ「何を?」 サルスケ「ゾンビ生成機だけど?」 ラッタ「まだ壊してないけど?」 グラスマキャラ全員「えええええええええ!?!?!?」 カレーパンマン「壊してないのかよ!」 まりも「壊してねーよ!」 かぴ吉「壊しにいく?」 エビフラ「いくよ。」 ドラッグ「ところでタブー」 タブー「何だ?」 ドラッグ「いつになったら大迷宮は出来るのか?」 タブー「まだ時間が掛かるな」
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共通ストーリー #11 (2/5) 翻訳者 AFK Twitter 果断なる対処 以下は惑星モーンにおけるトノコム・ディフェンス社の作戦行動についての全通信記録となります 発信者 トノコム・ディフェンス社代理人アーロン・ヴァイス 発信地 連邦強襲艦カーバンクル 第 2 回ブリーフィング - ζ サジタリィ 3.32 星紀 分類 作戦結果報告 これよりモーンでのフュージョン・ジェネレーター接収作戦の結果報告を行います。作戦実行に当たってモーン側の抵抗があるだろうと予想していましたが、まさかあれほどとは…接収も当初の予定通りにはいかず、部隊総出であの忌々しいジェネレーター探しをするハメになりましたよ。まあそのおかげで、モーンの情勢を把握することができましたがね。モーンで遭遇した大規模な兵団…農民なんかじゃありませんよあれは。鍛え上げられた応神会の兵団がジェネレーターの前で待ち構えていたんです。全員同じ兵装をしてましたね。どれも同じエンブレムがついたあの装備…農業惑星には到底生産できるような代物じゃありませんよ。 時を同じくして、連合側でのモーン住民避難活動も始まっていました。あのとき連合のアーティファクト「バスティオン」を初めて見ましたが、言葉にできない光景でしたね…世界に突然天井が張りめぐらされた、とでも言うか…。なお、応神会の兵団については速やかに制圧できました。向こうもそれなりの武力を有していましたが、数はこちらの方が上でしたので。まあある程度損害を被りましたが、死をもいとわぬ勇敢な兵士たちのおかげで目標を達成できましたよ。ええ、ジェネレーターの接収をね。ちなみに聞いた話ですが…元々この報告を行うはずであったルシール・ウィットロックは、現在行方不明となっているそうです。 通信終了 モーン住民の避難完了後バスティオンから派遣された連合人員の支援のもと、トノコム社部隊による応神会の活動内容調査が行われました。今回の問題発生当初から連邦のアドニス大統領が抱いていた疑念通り、応神会はモーン住民を恐怖で支配していたようです。また、その住民たちを隠れ蓑に非合法な活動も行っていたとのことです。 また応神会活動拠点での通信記録によると、内通者がトノコム社にいた可能性が浮かんでいるとのことです。なお、この内通者がジェネレーターおよび武器を提供したと見られています。また、この武器はジェネレーターのエネルギーを利用可能な仕様であったとのことです。この支援を背景に応神会は輸送船を略奪し、クアンタムの密貿易を行っていたことも確認されています。この内通者の件について、トノコム社から「この内通行為に関わった者すべてに免職処分を下した。法廷での審問もじきに行われ、当該関係者たちにしかるべき裁きが下されることだろう」との報告を受けています。しかしクアンタム密貿易における応神会の窓口となった者については、その素性を特定できていません。 応神会の略奪した物資については連合と連邦間で「応神会が略奪によって入手したあらゆる物資は、連邦にその所有権すべてが帰属するものとする」という協定が結ばれました。また今回の件には両派閥に関係者が存在していることから、両派閥は「今後一切この件について直接的行動を取らない」との協定も結んでいます。しかしモーン住民はエネルギー供給を外部に大きく依存していることから、当面の間バスティオン内部に滞在することになるでしょう。 モーンでの問題が無事終息したことを受け、ステーション・エジソンでの追悼式は予定通りに取り行うこととなりました。式の開催時間はステーション「3 自転間」であり、評議会員も複数列席予定です。また連邦のバーク大統領は「今回のジェネレーター接収のため命を捧げた兵士に弔辞を送る」と表明しています。なお探査計画参加者でステーション・エジソンにて弔辞を送りたい方がおられましたら、遠慮なくお申し出ください。
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「皆殺しだ・・・!!」 人物 星のカービィシリーズおよびブルスマの主人公 カービィシリーズにおいての声優は大本眞基子 身長は20cm程度 年齢はわかもの 性別は不明(たいていは男と認識される) 性格 自由気ままでのんびりや 風の吹くまま気の向くまま行動する 自分の決めたことは絶対に変えないが自分に非があれば謝る 困っている人はほうっておけない質だがそれを悪事に利用されることもある 歌はかなりオンチだが本人には自覚はない(ブルスマでは歌った事がないのでオンチなのか不明) ブルスマだと目覚まし時計といいながら兵器を放つなどかなり過激な性格 だが時折本来の自由気ままなのんびりやな顔も見せる事もあり割とどこか抜けているところもある 元の性格が悪い方向に強くなっており自分のペースで話を進めたり言い出したことをサボったりとやや自分勝手 ノーマルでも無類の強さを持っておりパラサイトエンペラーも一撃で跳ね飛ばす メンバーとは概ね仲はよく特にぬえとは仲がいいようだが時々武器を向けて脅したりすることも多い 補足 好きな食べ物はトマトとスイカ、嫌いな物は毛虫 出生についてはある晴れた日花から生まれたらしく生まれたときはリンゴよりも小さかった その性質からピンクの悪魔と呼ばれておりブルスマではその悪魔ぶりはエスカレートしている 開発当初はポポポという名前であった 胃袋はかなり強靭でなんでも無残に溶かすらしい、強い硫酸とかで汚染されてる水も飲めると自慢げに話していた 技 技の一覧はスマブラを基準としている 吸い込み カービィの代表的技だがブルスマではまったく使われない ファイナルカッター 小型の剣で斬りつける技 ハンマー 大型のハンマーを振り回し殴りつける ストーン 石に変化して押しつぶす コック 相手キャラからアイテム、果てはアシストキャラまでなべに吸収し新たに作り変える 各種砲撃魔法 直射砲撃魔法が多い ブルスマで多く使った スターダストパニッシャー ブルスマで使用する必殺技 魔方陣から星型の光を放ち相手にぶつける大技
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ストーリー ストーリー 1967年10月7日、千葉市内の公立高校において、当時高校二年生であった岩波文子が魔人として覚醒。クラスメートを中心に、学内の一部にて言語障害、ならびに意思疎通の阻害現象が現れる。通称「岩波事件」の発端である。 1967年10月8-11日、岩波文子の能力によるものと思われる情報の不整合が、岩波を中心に半円状に拡大。学園外部にも広がる。11日の時点で千葉市内の半ばまでが岩波の能力に汚染されていたと言われる。市民の間に、岩波に対する危機感が蔓延していく。 1967年10月12日、千葉市の警官十数名が一部市民の後援を受けて、独断により岩波の高校を襲撃。岩波文子、ならびに彼女を守ろうとしたクラスメート男女数名が殺害される。何らの法的根拠も持たない、暴動に等しい事件であったが、警察当局は岩波の危険性を訴え、事件を正当化する。 1968年4月22日 岩波事件を独自調査していた、さる記者が「岩波事件の真相」なる記事を週刊誌上にて発表。一大センセーションを巻き起こす。後年の研究により、記者の見解は概ね正確なものであったことが判明している。 岩波事件の真相とはこうである。岩波文子の能力は「バベル2世」(彼女の手記より発見)。他者の認識に影響する能力で、これの影響を受けたものは外部からの情報の受信ならびに外部への情報発信の際に、情報がランダムな外国語へと翻訳され、さらに日本語に再翻訳された後に送受信される。再翻訳の際には日本語は極めて難解な語彙へと置き換えられ、また、誤訳による単語レベルでの変化や、語順の変化などが発生した状態で受け取られる。これにより意思疎通の阻害や、結果としての情報の不整合などの現象が発生する。しかし、これは彼女の身の周り、ごく僅かな範囲においてのみ発現する能力であり、能力範囲の拡大や二次感染などはない。実質的な影響は「友人との会話が多少困難になる」程度。 だが、岩波の能力が「意思疎通の阻害」であったことが後の悲劇を招く。岩波の能力に関する情報は岩波を中心に人伝いに広がっていき、伝言ゲームの要領でその情報は変化していく。結果として、岩波の能力範囲外においても「情報の不整合」は発生し広がっていった。これを岩波による能力汚染と捉えた人々は、岩波の存在を危険視し始め、わずか五日間で千葉市内は集団ヒステリー状態へと陥る。これにより一部市民の間で暴動が発生。鎮圧に乗り出した警官隊も「情報の不整合」を目の当たりにし、一部が恐慌状態へと陥り、岩波文子のリンチへと繋がったのである。 千葉市内に見られた大規模な恐慌状態が、岩波の能力それ自体によるものではなく、岩波の能力を誤解した人々により引き起こされたものであることは、岩波に近い位置にいた者ほど彼女のことを怖れていなかったことからも証明される。高校襲撃の際、クラスメートの数名が彼女を庇い、死亡したことからもそれは裏付けられた。 1968年4月23日、警察当局は週刊誌の発表を全面否定。これに対し、東大など一部の魔人大学生が反発する。以降、岩波事件は魔人差別問題の一環として論じられることとなる。 1968年4月下旬~5月、一部魔人大学生のアジテーションに扇動され、警察当局に対する非難の声が全国的に高まる。また、関連して魔人の社会的地位向上なども訴えられ始める。魔人にあらぬ一般学生も多くは魔人に協力的な態度を見せ始め、全国的な学生運動へと発展していく。そして、非難の矛先は警察だけでなく、警察の暴行から岩波を守れなかった高校へも向けられるようになる。学園ごとに自然発生的に誕生した魔人の学生運動グループは連合し、全学生魔人共闘会議、通称、「学共闘」の結成に至る。 1968年6月以降、奇しくも同年、フランスにおいて試験的に学園自治を認める動きが見られたことから、学共闘も学園自治を求める運動を展開する。学園のバリケード封鎖などが行われ、さらに警察側の弾圧に呼応して、武力闘争へと発展していき、全国的に市街戦が散発するようになる。また、警察の魔人公安に煽られ、学共闘内部での内ゲバも発生し始める。 1969年1月18~19日、東大安田講堂事件発生。安田講堂に立てこもる学共闘を機動隊、魔人機動隊が包囲するも、学共闘側に存在したEFB指定能力者により、警察側は全滅する。この事件を契機に、国会にて『学園自治法』が討議され始める。 1969年9月、後の世で「世紀の悪法」と呼ばれることになる『学園自治法』の成立が確実視される。戦後、未曾有の規模で発生した学生運動は学生たちの勝利に終わった。この結果を受けて、ほとんどの学生たちは満足し、一時の祭りを終えて社会復帰し始めるが、魔人学生たちは…………。
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牛鬼「グオオオオ!」 ゼロノス「させるか!」ドカ! 牛鬼「ポピー!」 カーズィ「今日のポピー」 ケロ次郎「言ってる場合か!」 良太郎「僕達もいくよ」 モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、ジーク「おう!」[超クライマックスフォーム! 変身音] モモタロス「超クライマックスだぜ!」 ジーク「相変わらず苦しいではないか!」 キンタロス「しょうがないやろ!」 モリト「あれ?バート達はどうしたんだモー」 リン「ロケでもやってるのかリーン」 デキット「こんな時にロケなんかやる必要ないだろ」 レイ「新必殺技、バーンカッター!」ドカーーン! グリラスワーム「わああああ!」 グリラスワーム他界 カズキ「よし、グリラスワームを倒したぞ」 バート「遅れてすまん」 デキット「バート、ワープボールで行くなら言ってくれよー」 バート「ごめんな~大事な撮影だったんだ」 レッド「おっしゃー!wingさんからもらったこのミキシマックスガンで」 コナン「え!?オリスマ大企業すごすぎだろ」 レッド「デキット!カズキ!行くぜ!」 デキット「頼むぜ」 レッド「おりゃあ」 バキューーーーーン デキットカズキ「うおおおおおおおおおおおお!」 変身音 カズット「おっしゃぁ!」 ザツリク「何だってーーーーーー」 カズット「食らいやがれ!破壊ストーム」 ドッカーーーーーーーーーン ザツリク他界 カズット「よっしゃ」 ダグバ「2人倒したからっていい気になるなよ、僕はその昔3万人もの人々を殺してきたグロンギの首領だ」 パックン「いまだーパックンカッターーーー」 ガチャン! ダグバ「しまった、ベルトが」 パックン「今だ!」 クウガ「マイティキック!」 ゼロノス「くらえ!新必殺技!」[ゼロチャージ] 電王(超クライマックス)「いくぜ!超ボイスターズキック!」 ドカーーーン! ダグバ「ぐわああああああ!」 ン・ダグバ・ゼバ他界 ライト「あとは牛鬼だ!」 牛鬼「グオオオオオオオ!」 ドカーーーン! 木野 春菜 夏未 アリス 魔理沙「わあああああああ!」 バート「みんな!」 シュ! ディケイド「なんだ!?」 ドクトルG「ファイター5人捕獲完了」 バート「あいつはあの時の!」 ドクトルG「さらばだ!」 シュッ! レイ「もう消えた!」 サドゥ「でも、ファイター5人が連れて行かれた!」 ペンタン「太子がまた来るぞ!」 牛鬼「グオオオオオオ!」 平次「おう、きたで!」 コナン「平次!来てくれたのか!」 レッド「じゃあ、またミキシマックスやるよ!」 レッドバスター「行け!ライト、りゅう!」 ライト、りゅう「おう!」 レッド「それ!」 バキュン! ライト、りゅう「いくぜ!」 変身音 ライリュウト「よっしゃー!サイボーグで行くぜ!」 リン「なんかりゅうとライトで「ライリュウト」の完成かリーン」 ライリュウト「行くぞ!ライトミサイル!」ドーン! 牛鬼「グオオオオ!」 ライリュウト「大乱刀フルチャージ!」 バート「ついでにバートパンチ!」 レッド「さらにクラッシュサンパンチ」 ドッカーーーーーーーーーン 牛鬼「ポピーーーーーーーーーーーーー」 カーズィ「明日のポピー」 デキット「だからいいっての」 ボン 太子「あーなんかあちこちがぬるぬるするあ違えたズキズキする、お前らなにしたんだ」 バート「腹が立つからフルボッコにした」 太子「なにぃー私は摂政だぞ」 コナン「うるさいわ」 戦いの地 壁山「さすが悪魔だけあって強いっすね」 目金「うーん、あのディケイドはなんだか目がおかしいですね」 染岡「と言うと」 目金「うーん、なんか違うんですね」 染岡「どうでもいい、いずれにせよ今はディケイドを倒すぜ、ドラゴンクラッシュ」 「ディフェンスライド ゴッドハンド」 ガシィ ディケイド「ふっ」 アフロディ「ゴッドブレイク!」 「ディフェンスライド 無限の壁」 ドーーーーーーン ディケイド「効かんぞ」 神堂「ちょっとまて、いくらなんでも強すぎね?」 塔子「確かに、ほぼチートだな」 未来ファイズ「わけわかんねぇ、いったい誰が変身しているんだろう」 バーン ガゼル「ファイヤー、ブリザァァァァァド!!」 チャンスゥ「奈落落とし!」 ネッパー「アトミックフレア!」 ドロル「スノー、エンジェル!」 未来ディケイド(激状態)「無駄だ」 ディケイドライバー「ディフェンスライドゥ、キルブリッジ!」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン ストン グレント「何だと!?」 リン「太子はただ逃げたり魔化猛になってばかりだリーン」 カーズィ「響鬼が二人いたら訳わからなくなるしさ~」 ビングー「そして結局いっぱい戦ったのは俺たちだから」 ペンタン「そうだ」 ジケン「友情ポイントの少し無駄だったということか」 バート「太子、そういう自分のことしか考えてない奴はもう連れてってあげないよ」 モリト「そうだモー、太子はもうクビだモー!(怒)」 太子「待って、それはちょっと…」 ビングー「お前ら、もう行こうぜ!もう知るか!」 サメラ「この太子はもう偽モノだ!」 太子「待ってー!」 リン「お前はもうあっち行けリーン!」ドカ! 太子「ポピー!」 数分後… 太子「くそ~、こうなったら私はドラッグの組織に入ってやる!」 戦いの地 染岡「なら、ワイバーンクラッシュ!」 神童「フォルテシモ!」 未来ディケイド(激情態)「無駄だ」[アタックライド アドベント] ドラグレッダー「ぐおおおおお!」ドカーン! 染岡、神童「わああああ!」 壁山「ひいいい!怖いっスー!」 デキット「さーて、アホ太子を追い出したところで次は何をしようか」 コナン「うーん、何をしようか」 ダブル「どうしよっか」 ゾネスの離れ 太子「しかし、私ではあいつらには到底勝てない、響鬼の変身道具は剥奪されたし、どうすれば・・・ん?」 黄名子「SSいつ出れるかなぁー」 太子「そうだ・・・」 黄名子「イロイロ考えとかないとねぇ・・・!なに!?」 太子「おい、お前、人質になってもらうぞ」 黄名子「ちょっと何ー!?助けてー!」 ブラックバート「た、太子だよな・・・?どうでもいいか」 杏子「何してんだあのアホ」 王蛇「ほっとけほっとけ」 その頃 宇都宮 クモエ21「マリオとカービィを倒すために日々特訓だ」 485系「発見」 クモエ21「何だ?」 485系「俺は485系だ。スフィアデバイスにお前を吸収する」 クモエ21「お前まさかドラッグ軍?」 485系「正式にはドラッグ革命軍だが…どうした?」 クモエ21「マリオとカービィに復讐したい。どうか俺をドラッグ軍に入れてくれ!!!」 485系「ほう。よしいいだろう。来い!!!」 バート「この先にあるのは、風都市だな」 ライト「ダブルの出身地じゃん」 モモタロス「デンライナーにのれ、一気にショートカットだ」 ゴオオオオォォォォォォォォォォ 風都 モモタロス「風都に・・・俺、参上!」 ジーク「風都に、降臨、満を持して」 翔太郎「ここが俺の出身地、風都だ」 バート「さすがエコの町だな」 モリト「風車が多いもー」 フィリップ「あれが風都タワーだよ」 ジケン「あぁ、映画でお前とエターナルが壊した奴か」 翔太郎「いや、壊したのはエターナルだろう」 ライト「んで、翔太郎とフィリップの家ってどこ」 翔太郎「あ、そうだったな、ここが鳴海探偵事務所だ」 コナン「なんか、小五郎のおっちゃんの事務所とはエライ違いだな」 カズキ「かもめビリヤード店って書いてあるぞ」 翔太郎「最近クラバトの世界で泊り込みで帰ってないからな、久々に風麺食いに行くか」 太子「待てぇーい」 デキット「うわぁ!太子来たの」 太子「今日から私は敵になるぜ、はっはっはー」 カズキ「あっそう、じゃあ破壊ビーム」 ドカーーーーーーーーーン 太子「うわわわ待った待った、人質いるのに平気で打つなぁー!」 カズキ「人質!?ヤベェ!」 コナン「あっち向けろ」 ヒョイ ドッカーーーーーーーーン 翔太郎「あ゛ーーーーーーーーー風都タワーちょっと壊れたじゃねーか!」 カズキ「だってさぁ」 モリト「っで、誰何だもーその人質って」 黄名子〔縛られ状態〕「チ、チィーッス、これどういう状況?」 プラズマ「しらねープラプラー」 デキット「誰だよ」 バート「てか、ずるいだろ人質とか」 リン「せーこーい、せーこーい 和樹「人質なんて卑怯な奴がやることだぞ」 フォーゼ「うーわ、コイツずりぃー」 太子「うわー、なんかすごいブーイング」 ビングー「太子てめぇ、おとなしく歴史の中で…」 太子「何をするんだ!」 ビングー「成仏しあがれーー!」カキーーン! 太子「わああああああああ!」 太子 宇宙の彼方へ ビングー「これで邪魔者は消えた」 ケロ次郎「そういう事言うなよ…」 ライト「それにしてもここが風都か」 プラズマ「人質はどうなったプラプラ~」 ビングー「そいつも飛んでった」 バート「おい!だめだろそりゃ!」 デキット「とりあえず、作戦を考えよう」 ラント「そうだな」 モモタロス「確かあいつ、キノコだったけか、そいつを助けたほうがいいんじゃね?」 バート「菜花黄名子な、確かにそうだな」 カズキ「んで、だれなんだあいつは」 デキット「イナクロの新キャラだよ」 マコト「お、ホントだ、イナイレの最新作のPVに出てるぞ」 翔太郎「おれは、ネップウを買うかな」 フィリップ「じゃあ僕はライメイにしよっと」 キバット「そういやキバーラは何処行った」 ディケイド「ナツミカンⅡがやられたからどこか行っちまったよ」 リン「薄情なこうもりだリーン」 キバ「まぁキバーラはそういう奴だから」 バート「そうだな、風都タワーでも見に行くか」 その頃、風都タワーのすぐ近く 太子「まったく、人質にかまわずぶっ飛ばすなんて、薄情にもほどがあるだろコラー」 黄名子〔縛られ状態〕「仮面ライダーにゴーバスターズ、テレビのヒーローが大集合だった、すごかったやんね」 太子「私も響鬼になれたんだが、音角を剥奪された」 黄名子「私、実は結構ライダーとかにあこがれてたりして、音角ちょーだいやんね」 太子「まったく、剥奪されたからもってないっつーの、お、なんかメモリ発見」 「エッグ、チキン」 黄名子「あ、それガイアメモリやんね、しかもドーパントの」 太子「何だって、てことはコレを刺すと」 「親子丼!」 親子丼ドーパント〔太子〕「おおおおおお、なんかすごいぞ」 黄名子「うひょー、あんなアホがドーパントになったやんね」 東京エネタワー付近 バクレンオー(ホースオルフェノク)「まずはこの東京エネタワーを破壊してやる!」 [5922] RE 愛しの仲間シリーズ エピソード3「さよなら友情」 Name:209系RIN Date:2012/07/12(木) 21 53 ドラッグ大要塞生物実験室 E657系「行け!キングヘラクレス!!!」 キングヘラクレスオオカブト(以下キンヘラ「グオオオオオオオオオ――――!!!!!」 マーチ「怖っ…」 あぎり「この生物は~普通に倒せますよ~」 キンヘラ「トルネードスロー!!」 マーチ「喋った!?ってうわあああ!!!!」 E657系「どうした?」 マーチ「ここは一か八か…」 あぎり「なんかひらめきましたね~」 マーチ「プリキュア!マーチシュート!!!!」 ドカーン!! キンヘラ「どうした?その程度か?」 マーチ「効いてない!?」 モリト「風麺でも食べるかモー、てあれはなんだモー!」 フィリップ「あれは親子丼•ドーパントだね」 親子丼ドーパント「ハーブの香り~聖徳太子~」 カーズィ「また偽太子だな!」 親子丼ドーパント「今度こそお前らに私が摂政だと言わせてやる!」 ビングー「ぶっ殺してやる!」 サメラ「くらえ!アイスピッカー!」 親子丼ドーパント「イテー!よくもやったなー!」 パックン「今思ったんだけど、アイテムは出て来ないのか!?」 ???「おーい」 バート「あ、エネたんだ」 デキット「ゴーバスターズの映画に出てくるバディロイドだね」 ライト「て、言うかちっちぇ!」 エネたん「みんな、ミスターFさんがアイテムを用意してくれたよ!」 カズキ「これはファイヤーボウガン!」 ラント「これをダブルのヒートメモリを装填して偽太子を倒せというのか!」 カズキ「よっしゃ!見とけ!偽太子!」 親子丼ドーパント「誰が偽物だ!」 その頃… [アタックライド サイドバッシャー] 未来ディケイド(激情態)「はああああ!」 ドカーーン! 宍戸 影野 マックス 霧野 アフロディ 塔子 少林寺 ネッパー「わあああああ!」 目金「一気に8人撃墜されました!」 壁山「ひええええ、ヤバいっス~」 ディケイドライバー「アタックライドゥ、メダガブリュー、バリズンソード!」 未来ディケイド(激状態)「ぬんっ!」 ジャキン ジャキン ジャキン 土方、ソンファン、速水、雪村「うわっ!」 ボンバ「あ、アカンわぁ………」 黄名子〔縛られ状態〕「あれ?アホ太子、私のこと忘れちゃってる、ある意味チャンス?」 バート「そういえば親子丼ドーパントの弱点は熱だったもんな」 カズキ「だったら俺の出番だな」 レッド「火属性攻撃は任せてよ」 「ファイヤーオン、リミットブレイク」 フォーゼ「ライダー爆熱シュート!」 レッド「クラッシュサンパーンチ」 カズキ「久々にカズキブレス」 「ヒートマキシマムドライブ」 スカイゼル「ヒートボウガン発射!」 親子丼ドーパント〔太子〕「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 黄名子「うひょー、こっちにも暑さが伝わってくる」 親子丼ドーパント〔太子〕「なんだなんだ、急に火属性に弱くなった気がする」 モリト「何で親子丼ドーパントは火に弱いんだモー」 バート「親子丼は卵使うだろ、卵は火を通しすぎると硬くなっちまうんだ」 リン「つまりどういうこと?」 バート「親子丼は卵のふわふわとチキンのジューシーさが売りだから硬くなっては困るんだ」 プラズマ「なるほどプラプラー」 ダブル「そんなことよりメモリブレイクだ」 ライト「んじゃプラズマ、たのむわ」 デキット「え、ちょっと待て」 プラズマ「任せろプラプラ~、芸術は爆発だプラプラ~、渇!」 ドッカーーーーーーーーーーーーン 太子「ポピーーーーーーーーー」 プラズマ〔黒こげ〕「メモリブレイクだプラプラ~」 平次「無茶しやがって」 翔太郎「だーーーーーー!風都タワーまた少し壊れたぞ!」 黄名子「太子、またすぐヤラレチャッタやんね」 太子「そういや、お前人質にするの忘れてた」 デキット「アホ」 バート「さーて、まだやるかい?」 レイ「じゃあ俺の技で終わらせるか」 サドゥ「いいや、俺が」 ヘンリィ「ここは我々が始末する!」 太子「待て!まだまだ終わらんぞ!」[ラストワン] フォーゼ「それはゾディアーツスイッチ!」 太子「うおおおおお!」[変身音] バート「な!太子がペガサス・ゾディアーツになったぞ!」 ペガサス・ゾディアーツ(太子)「うおおおお!」 カズキ「他にもアイテムはないの!?」 エネたん「そういえばこんなものもあったよ」 ライト「それはキンキン冷凍ボックス!」 サメラ「しかも温度は-10度!」 未来「偽太子をこれに入れて氷漬けにしろというんだね!」 ペガサス・ゾディアーツ(太子)「待って、それだけは勘弁して」 ビングー「太子、氷漬けになってかき氷にしてやる!」 アンク「そしてお前をアイスにして食ってやろうか!」 ペガサス・ゾディアーツ(太子)「わー!せめて人質もー!」 デキット「みんな、太子をキンキン冷凍ボックスに入れるんだ!」 カズキ「歴史の人物の偽物をつぶせ!やっちまえ!」 ペガサスゾディアーツア〔太子〕「あれ?あいつは」 黄名子「フー、縄抜け習得したかいあり」 ペガサスゾディアーツ「えー!何それ」 黄名子「知らないの?関節抜いて脱出する方法やんね」 ペガサスゾディアーツ〔太子〕「間接抜いたって、意味わかんねーよ、どうやってやったんだよ」 デキット「ホイ、捕まえた」 ペガサスゾディアーツ「おい、待てって」 ガシン コナン「冷凍開始♪」 ポチッとな ゴオオオオオォォォォォォォォォォォォ ペガサスゾディアーツ〔太子〕「ポピイイイイイイイィィィッィィィィィィィィ」 黄名子「3日後のポピー」 マコト「冷凍完了」 アンク「さーて、アイスにして食うぜ」 カズキ「いや、警察に突き出そうぜ」 翔太郎「ついでに照井も仲間にしよう」 フィリップ「賛成」 黄名子「さーて、私は何処に行こうかなぁー、設定決まってないから行く宛ても帰る場所もないし・・・」 バート「そうだなぁー俺らとこないか?」 黄名子「じゃ、そうするやんね」 シカクン「あっさり仲間に」 マコト「あれ?こいつはまだ設定決まってない、つまりデータがほぼ空っぽ状態だから、戦力にはならないぞ」 リン「空っぽ?」 マコト「僕らみたいに空想世界で生きるものには必ずデータが作者によってインプットされるんだよ、たとえばバートにはイロスマの主人公、技 進化ルート 年齢 性別 性格 好き嫌い 特技 血液型、他にも数え切れない情報がインプットされてるんだ、そしてそれは僕らの行いによって更新されたり削除されたりするんだ」 モリト「僕のカレー好きもそれなのかモー」 マコト「お前の場合最初から空っぽなんだよ、ところがこのキノコとかいう奴はまだデータが殆どインプットされてない、つまりわからないこと多すぎ、もっとキャラが判明してから入れないと戦力にはならないぜ」 バート「じゃあオリスマ大企業からライダーの変身道具もらえばいいじゃん」 マコト「いいけど、その場合そのライダーの情報までインプットされるぞ、ラントにもロッド電王のデータインプットされているんだから」 カズキ「どうでもいい、風都警察に行くぞ」 ピカイク「そんな事より君を仲間にすることはできないな~」 黄名子「なんで?」 スラリン「まだ必殺技が未公開のキャラはただで仲間にすることには出来ないんだ」 黄名子「いやいや、何でもするんでおねげぇするやんね!」 リン「こいつ演技が良すぎるリーン!」 モリト「とにかく、その子の事は後で考えるモー」 バート「そしていったいどうする?」 オーズ「今度はグリーンガーデンに行くんでしょ?」 フォーゼ「そうだ、またミスターFさんからアイテムをもらおうぜ!」 その頃… [ファイナルアタックライド ディディディディケイド] 未来ディケイド(激情態)「はああ!」 ドカーーン! 神童「うわああああ!」 染岡「ぐわあああああ!」 フェイ「くそ、また仲間がやられたか…」 目金「僕は助かったんですね…」 ワンダバ「こうなったら、黄名子を呼び出そう!」 フェイ「でも、どうやって?」 未来ファイズ「じゃあその子のケータイにかけてみる」 風都警察署 照井「事情はわかったぜ、俺もいく」 フィリップ「サンキュー照井」 「アクセル」 照井「変、身!」 「変身音」 アクセル「っしゃあ!振り切るぜ」 黄名子「仲間にすること無理ならどうすればいいんやんね?」 デキット「じゃあwingにベルト持ってきてもらおうか」 着メロ音;http //www.youtube.com/watch?v=6YaSxFxfCe0 バート「おい、誰のケータイだ」 黄名子「私のやんね」 ピカイク「てめぇかよ!」 黄名子「チーッス!どうかしましたか?・・・・・・・・・大体わかりましたーすぐ行きマース」 グランゼル「なんだったんだ今の電話」 モモタロス「絞めとく必要があるな」 ラント「あっそう」 黄名子「フェイが目つきの悪いマゼンダ色の顔面バーコード男に苦戦してるから来てほしいってさ」 コナン「間違いない、別のディケイドだ」 クウガ「始めてみたぞ、ディケイドの色マゼンダっていった奴」 ブレイド「大体の人はピンクって言うもんな」 ディケイド「俺も連れて行ってくれ、そいつに文句言ってやる!」 黄名子「いいやんねー、案内しますー」 モモタロス「となれば決まりだ!デンライナーに飛び乗れー!」 ウラタロス「いくよー」 デンライナー内 モモタロス「デンライナーゴウカ発進ダー!」 コナン「だから何で運転席バイクなんだ」 平次「何や、コレなら俺でも運転できるわ」 ジケン「ナオミさん、バーボン2杯ウイスキー1杯で」 りゅう「頼みます」 ビングー「ふぃー」 キンタロス「お前らここ来るといつも酒飲むな」 リュウタロス「コーヒーが得りなのにね」 デキット「じゃあ俺コーヒーで」 デネブ「車内サービス、キャンディー無料でーす」 黄名子「それくださーい」 ディケイド「お前らもう少し危機感もて」 その頃 651系「デンライナー発見。追跡に入る」 455系「くれぐれも見失うなよ」 651系「おk」 ゴォォォォォォ――――… デキット「着いたぞ」 フェイ「やっと援軍が来たか、うわぁこんなにいっぱい」 ワンダバ「8人くらいやられてしまったんだ」 アフロディ「いてて」 モモタロス「戦闘不能だな、デンライナーに保護しておこう」 未来ディケイド〔激状態〕「行くぞ」 ディケイド「あ!てめぇか最近大暴れしているってのは、てめぇのせいで俺は悪魔を超えた冥王だ!責任取りやがれ!慰謝料払え!」 G電王「コラー!邪魔するな!俺はだなフェイ・ルーンとワンダバを逮捕しなければいけないんだ」 フェイ「だからなんで僕らが逮捕されないといけないんだよ、僕らなんかしたの?」 G電王「だから、大乱闘の歴史を盗もうとした罪だっつってんだろ!そこのハゲバナナとその他大勢のウジ虫共!邪魔するようなら貴様らも逮捕する!」 バート「ぬわぁんだとキサマ-ーーー!逮捕できるもんならやってみやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 龍騎「バートが暴走した!」 G電王「いや、私は特にフェイとワンダバを逮捕したいんだ、お前達に用はない」 リン「それならいいリーン」 ライト「いいなわけないだろ!」 ヒュゥゥゥゥゥゥ オーズ「な、なんか降ってくるよ!」 バート「な、なんだ!?」 モリト「あれはミサイルだモー!」 ドカーン! 皆「わあぁぁ!」 デキット「あれは、デスイマジンと651系と455系とバッファローロードタウルス・バリスタ!」 デスイマジン「よし、行け!」 ショッカー戦闘員「イー!」 タッタッタッ… ショッカー戦闘員「イー!」 デスイマジン「ファイター8人捕獲完了」 ワンダバ「な!やられた8人が連れていかれた!」 その頃・・・・ 獣神帝キング「オーナー!かなり出遅れてるぞ!俺たち!」 ガーディアン「mjk・・・・早く皆の所にいかんとな・・・」 家具霊「それじゃレッツゴーでゴンス!」 コドラ「おいらのセリフとるなZ!」 プチカー「ちょっと待てZ!?おかしいZ!」 スマオ「それじゃ出発だ!」 ンガンゴ「ンガ!」 ドラッグ大要塞生物実験室 キンヘラ「今度はこっちからだ!!!ローリングドライバー!!」 マーチ「うわあああ!!!」 キンヘラ「続いてヒャクレツケン!!!!」 マーチ「うわああああ!!!!!!」 キンヘラ「とどめのエアロブラストXXX!!!!」 マーチ「うわああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」 E657系「おー効いてる効いてる」 キンヘラ「これまでのようだな」 マーチ「ぐっ…」 あぎり「そこまで~。実験終了で~す」 E657系「データ収集完了さて、スフイアデry」 あぎり「んじゃあ~大砲で外に飛ばしましょう~」 E657系「おいまて、逃がすきry」 あぎり「そ~れ~!」 ドカーン キュアマーチ どっかに飛んでった あぎり「これでおっけ~」 E657系「よくねーよ!!!!!!何で飛ばしてるんだよ!!!ドラッグ様に何て言えばいいのか…」 あぎり「勝手に~逃げたってことにしましょう~」 E657系「それでいいか…」 大要塞 あぎり「すみませ~ん、つい大砲で飛ばしてしまって~」 ドラッグ「まあいい、いずれまた吸収させればいい」 E657系「大丈夫かよ…」 戦いの地 リン「ハカイパーンチ!」ドカ! デスイマジン「ぐわあ!」 カズキ「ていうかフェイ達が歴史を盗もうとする、て一体証拠はなんだ?」 バート「どういうことか説明しろよ」 G電王「それは数日前…」