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メディスン 成長率 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 3 3 3 3 3 習得スキル スキル名 習得SP 消費MP 属性 効果 神経の毒 5 5 - 受け流し状態になる ガシングガーデン 10 5 物 敵単体攻撃 ポイズンブレス 20 15 物 敵全体攻撃+毒 イントゥデリリウム 30 15 魔 敵全体攻撃+毒
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メディスン 肩書き 種族 閃き コマンダー行動 陣形 得意術 盗み適性 人形 妖怪・無機質 玄武 玄武 ラピッドストリーム 玄武 6 LP 腕力 器用さ 素早さ 体力 魔力 意志力 魅力 8 13 14 17 18 22 16 22 HP 斬LV 打LV 突LV 射LV 体術LV 地術LV 天術LV 増幅LV 165+ 0 0 0 0 0 玄武12+ 月10+ 0 武器1 武器2 武器3 武器4 防具1 防具2 防具3 防具4 万能薬 万能薬 - - 月白のローブ シルティーク - スーさん 技1 技2 技3 技4 術1 術2 術3 術4 スペルカード - - - - 生命の水 神秘の水 ポイゾナスブロウ - ポイゾナスブロウ HP成長 SP成長 WP成長 斬成長 打成長 突成長 射成長 体術成長 1 2 3 3 0 0 0 0 蒼龍成長 朱鳥成長 白虎成長 玄武成長 太陽成長 月成長 増幅成長 消費軽減 1 0 2 3 1 2 0 - 東方の追加MAP、無名の丘に住む。人形なのでグラフィックが非常に小柄。 得意なのはポイゾナスブロウがある玄武で、術士としてはまずまずの能力。 初期術レベルが天地とも高めな上、パーティ外成長するので即戦力になる。 スーさんで毒が効かない性質が再現されている。 人間大の旧グラフィック
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メディスン1 1スレ目 184 「それでねそれでね、人形の開放の次は世界征服してみようと思うの。 今年のスーさんの勢いならきっと夢じゃないわ」 一面の鈴蘭の中心で、彼女は瞳を大きく見開いて、楽しそうに笑っていた。 偶然この花畑に迷い込んでからもう数時間、僕は彼女の夢の語を聞いている。 「そうだね、ここの鈴蘭は本当に綺麗だよ」 「でしょー、そうでしょー、べラドンナも彼岸花もよかったけど、 やっぱりスーさんの毒が一番よね」 僕が話を真剣に聞いてあげると彼女はさらに嬉しそうに言葉を続けた。 初めて見たときの印象とは違って、意外にも人懐っこくて話好きの彼女。 この花畑からあまり出たことがないという彼女の話は、 幼い少女の夢のようにふわふわして、ちょっぴりスリルがあって、 そして純粋だった。 絶対に叶うと信じてるその大きな瞳を僕はずっと見つめていたくなる。 なんだかすごく、優しくなれる。 「それでね、スーさんの毒は心の毒なの。そういえば、仲間を見つけるには 人の心が解らないといけないって言われたわ。でも、どうしたらいいのかな? どうやったら人の心をつかめると思う?」 どうやら僕は鈴蘭の毒に心をやられてしまったらしい。 「メディスン、君は今僕と話していて楽しい?」 「うーん、そうね、こんなにスーさん以外とお話したの初めてなんだけど、 結構楽しいかもしれないわ。それに、スーさんとのお話とも少し違う感じ、 どうしてかはわからないんだけど・・・ね!」 頬に指を当てて少し思案してから彼女はまた僕に笑顔を向けてくれた。 いとおしい、自然と心が素直になれた。 「そうやって、まず自分が楽しいって気持ちを相手に伝えられたら、 きっと相手も君に心を開いてくれるよ。メディスンならきっと大丈夫」 「本当? そんなことでいいの? ・・・えっと、それじゃあなたも・・・ あなたも私に心を開いてくれる?」 ほんの少しだけ自信がなさそうに、彼女は下から僕を見上げた。 僕は彼女の頬にそっと手を当てた。 「もちろん、それどころかどうやら僕は・・・メディスン、君のことが好きに なってしまったみたいだ」 「え、え、好きって、それって、スーさんとどっちが・・・とかそういう」 戸惑う彼女の表情にそっと顔を近づけると、頬に優しくキスをした。 ほんの少し唇がしびれた。 「僕は君の夢をかなえてあげたい、君のために力になりたい、そして君に 恋する心を教えてあげたい、僕じゃ力になれないかな?」 彼女は自分の胸に手を当ててうつむいてしまった。 風が鈴蘭畑を揺らし、ゆっくりと時間が過ぎてゆく。 僕は静かに、優しく彼女を見守った。 やがて、少しだけ顔を上げる 前髪の隙間から瞳を覗かせ、小さな声で、けれどはっきりと 「・・・はい・・・教えてください」 思わず僕は彼女を抱きしめた。 少し強い風が吹いて、鈴蘭の花と小さな人形がいっせいに向こうを向いた。 もしかして気を利かせてくれたんだろうか? なーんて、 あぁもうメディスン可愛いよメディスンメディスン ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 363 「それで、スーさんがね…」 何日目になるだろう―― 彼女と初めて出会ったのは 花々が咲き乱れた時だった。 彼女は月光に照らされながら鈴蘭畑けの中から 俺を見つけた。 妖しく、そして美しい笑顔だった。 俺はその瞬間、彼女に心を奪われていた。 それから数日、今もこうして彼女と話しをしている。 休む間もなく、いや、休む事も忘れて 俺は彼女と話しをしている。 「――それで、今年はスーさんがね、あれ?どうしたの?」 彼女が俺の異変に気づいた。 数日の間、俺は鈴蘭の畑にいた。 ――普段の彼女ならすぐに注意するだろう。 ――普段の俺なら鈴蘭畑けには近づかないだろう。 「あ…鈴蘭の…毒…」 どうやら原因に気づいたようだ。 彼女の顔が急に曇る。 だが、今更どうする事もできなかった。 俺は彼女の言葉を聞かなかったフリをし、 「気にしないでいいよ。 この所寝てなかったから 少し疲れただけだから。」 彼女が困った顔をする。 俺は、 「ずっと…言いたい事があったんだ。 最初にあった時…笑ってくれたよね。 君の笑顔が…月光に照らされた君の笑顔が… とても…綺麗で…その瞬間…好きになってしまったんだ。」 「え…?あ…え?」 彼女が困惑していた。 何を言っているのか 誰の事を言っているのか 俺はその問に答えるように 「メディスン…君の事が好きだ。愛している」 「!」 彼女は一瞬驚いたように、 そして、悲しい顔をして 「でも、私は人形よ…あなたがこんな状態なのに 泣く事もできず、あなたを傷つけていた事も分からない ただの意思を持った人形なのよ!」 彼女は寂しげに、そして悲しげに言った。 だけど 「確かに君は人形で…俺は人間だ… だけど…俺はメディスン… 君という[存在]を愛しているんだ。」 彼女はもう言葉にならなかった。 「そろそろ…眠くなってきたな。 少し眠らせてくれるかい?」 彼女はどうしようもない顔をして顔を横に振る だが、俺は続けた 「寝る前…お願いがあるんだ… 君の笑顔を…見せてくれないか? 君の最高の笑顔を…」 横になろうとする俺を彼女が抱えた。 ――彼女の腕の中 ――俺は朦朧とした意識の中 ――彼女の必死に作った笑顔を見た ――それが、俺の最後の記憶だった 「ねぇ、スーさん…」 動かなくなった俺を抱いてメディスンは 「私、好きだったの。初めて見た瞬間から… ねぇ、スーさん…」 瞳から月光に照らされて光る液体をこぼしながら 「これが…涙なのかな…これが…つらいって事なのかな… ねぇ、スーさん…」 メディスンは何度も何度も、 鈴蘭に自分が始めて体験した想いをぶつけた。 もう、動く事はない俺を抱いて、 月が妖しく照らす、鈴蘭畑の中で―― 初SSヽ(`Д´)ノ とりあえず「俺」を殺したかった。 思いは届けたけど悲しい結末ってのを作りたかった。 最初幽々様にしようかと思ったけど、 死んでも霊になって結局あんま悲しくナイシナー さらに人気あるからナー とか思いながら 184で 鈴蘭あったなぁと思い出し、 あ~…そういやルシオとかいたなぁ(てかこのネタ作る寸前VPしてた⊂´⌒つ。Д。)つ) って事で書いてみました。 あ、ちなみにメディスン好きですよメディスン 後日談が思い浮かんだけど、どうだろうなと。 この世界、死んでも冥界やら閻魔様やらいるからなかなか感傷に浸れないのが問題。 キーワード:鈴蘭、月光、死 ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 383-385 363の続きみたいなもん ――走っていた ――鈴蘭畑を出て ――自分の事を好だと言ってくれた人を想いながら ――以前出合った人々(?)を頼りに 「私、まだ何も答えを出してない!」 初めは、閻魔の所にいった。 「なんだ。私の裁きを受ける気になったのか? 死んでも私の所にはこれないから 今のうちに――」 「お願い!」 そんな話しを聞く気は毛頭なかった。 「あの人を…あの人を生き返らせて!」 山田は、何の事か訳がわからないといった感じで 「とりあえず順を追って話してみなさい」 私は、覚えている事を全て話した。 ――何を話したのか憶えていない。 ――それは私の記憶の中で 「死んでいる人間を生き返らせるのは無理です。」 一言で返された。 「死んでいる人間に会う事も許されない、 現世と幽世の堺がなくなってしまうから。 彼は今頃、地獄での業を終え、 幽世に旅立っている頃でしょう。 だからあなたも彼の死後の幸福を――」 話しが終わるか終わらないかの所で私は飛び出していた。 「あんな人に頼ったのが間違いだったわ!」 脳裏に浮かぶのは鈴蘭畑に入ってきた兎達の事だった。 彼女達の上司(?)にあたる人が以前 薬について色々知っていたのを話した憶えがある。 「う~ん…死なない薬はない事もないけど 死んだ人を生き返らせる薬は…」 難しそうな、申し訳なさそうな顔で永琳が言う。 ――竹林を飛び回り、兎達が群れている所を見つけた。 そして、てゐを通じて永琳を呼び出した。 だが、彼女の口からは私の求めていた言葉は出なかった 私はその場を飛び出し、竹林を走った。 出口もわからずに―― 「待っていたぞ!」 急に呼び止められ、立ち止まる。 「満月の夜にくるとはいい度胸だ!」 そういえば今日は満月 「ちょっ、何を言ってるの?!」 だが返答むなしく 「あの人間には指一本触れせない!」 ――――戦闘が終わった 「くっ…」 彼女は傷ついた体をかばいながらも この先へ行かしてくれようとはしない。 「その人間が誰の事かは分からないけど あなたにも大事な人がいるのね…」 慧音はその言葉を聞き、少し考えて 不思議そうにたずねてきた。 「お前はキモ試しに来たのではないのか? 竹林の館から出てきた様だが…」 どうやら彼女は竹林の館から出てきた人は 皆その人間(彼女が守っているであろう)を狙う と勘違いしているのだろうか。 「私は、私の大事な人を生き返らせる方法を探しに来たの。」 そして慧音は改めて自分が間違っていると言う事を知り、 「そうだったのか。勘違いしてすまなかった。 だが、死者を蘇らせる反魂の法は禁忌だ。 私の力を使いその物の[死]を無かった事にしても 蘇りはしないだろう。」 謝り、話しを聞いた慧音でもどうする事もできなかった。 [死]…それは現世と幽世を隔てる絶対的なキーワード メディスンも[人間]ならば、 死ねば彼のいる幽世にいけるだろう。 [人間]ならば… 意思の持っている[人形]のメディスンは 幽世にいけるか分からない いや、山田が「私の所にはこない」と 言っていたので無理なのだろう。 慧音自身もそれが分かっているからこそ困っていた。 「そう、だ」 ふと、思い立ったように言う 「以前、幽霊と半幽霊が私の所に来た事があった。」 耳を疑った。 なぜ、幽世の者が現世にこれるのか―― それはどうでもよかった。 ただ、幽世の者が現世にこれると言う事は その逆も可能―― メディスンは慧音にその者とのコンタクトを取れる方法を尋ねた だが、慧音自身彼女らとのコンタクトの方法が分からなかった。 すぐさま永遠亭に引き返し、永琳達にも居場所を聞いてみたが 彼女達も襲われた側であり、こちらから出向いてはいないのだ。 結局有力な情報は得られなかった。 ――幻想郷を走り回った ――鳥…歌っていた ――⑨…バカ ――紅白…神社を紹介された ――メイド…見つけたと思ったら消えていた 仕方なく神社に来てみたが、そこでは宴会が繰り広げられていた 真ん中では鬼が何やらやっていたが、盛り上がる気はさらさらなかった。 紅白を見つけた 「なんでこんな所に呼んだのよ!」 いきなりたきつけた。 「あら。幽霊が見たいんじゃなかったっけ?」 霊夢が指を指した方角を見る。 するとそこには、幽霊がいた。 慧音が見れば分かると言っていたが本当だった。 人魂が浮いている 彼女達だ―― 「私を幽世に連れてって!」 いきなりの言葉に幽々子は 「いきなりねぇ。それに、 幽世にいきたいだなんて、 物好きねぇ」 あまり本気にしてもらえなかったのだろうか。 メディスンは経緯を説明し、再び幽々子にお願いをした。 「う~ん…幽世につれていくねぇ…」 少し困った表情で考えていた。 「あら、いいじゃないの。それぐらい」 そこにいきなり境目ができて、中から声がした。。 境目から妖怪が出てきて、メディスンに言う 「なんなら、私が送ってあげるわよ?」 紫の問いかけに 「本当?!じゃぁ…」 言い切らないうちに紫が 「ただし」 急に真剣な表情で 「幽世に行き、そこで幽世の者と接触した場合 決してこの世には戻せないわ。幽世の者との、 まして死んだ者との接触」 紫の話しに、 続けて幽々子が言う、 「私達みたいなのはいいんだけどねぇ… その[人]、普通の人でしょ? タブーを破った場合、魂が持たないわ。」 何を言っているのか分からないメディスンに、 幽々子がゆっくり説明する。 こちら側とあちら側との接触は本来あってはならない事 それを無視すると言う事は、世界のバランスを崩す事 幽々子ほどの力の持ち主ならば、その崩れたバランスから起こる 「歪み」に耐えれるが、 並の、ましてや只の[人]の霊では耐え切れないと言うのだ。 ――メディスンは黙る [あの人]に会いたい。 会って、あの事についての答えを出したい。 だが、人形独立の夢もあった。 ――周りでは宴会が繰り広げられている中、 その空間だけが、重い空気に包まれているようであった。 紫が口を開く。 「選びなさい。あなたの意思を。あなたの心を。」 そういって、境目を作る。 「ここを抜ければ幽世よ。 大サービスであなたの思っている人の所へ繋げてあげたわ。 行けば帰って来れない片道切符。行くかどうかは貴方次第よ。」 しばらくうつむいていたメディスンが、 決心がついた表情で、上を向く。 そして―― ――幽世 俺は死んでしまった。 後悔はない。 むしろ、想い人に自分の想いを伝えて死ねた。 それだけで満足していた。 そう思えば地獄の業も苦しくは無かった。 後は、転生を迎えるまでここで、 暮らしていくようだ。 桜の花も散り始め、毎日の日課である掃き掃除をしていた。 「あれからもう1年になるのか。」 俺が「死んで」から、もう一年たった。 想いを伝えた彼女は、今頃どうしているのだろうか。 人形独立は果たせたのか。 などと、彼女の事を考え、 最後に見せた笑顔を思い出し、懐かしむ。 「転生まで、後どんぐらいなのかな」 ポツリと言う。 転生してしまえば彼女の事も全て忘れてしまう。 「転生…か。嫌なもんだ。忘れるなんて、できないよな…」 涙がでそうになる。 ――数日間だけだが、話し、笑った彼女との思い出 「忘れるもんか…!」 そう、言葉が口から勝手に出た。 「じゃあ、転生しなければいいんじゃない?」 びくっとし、後ろを振り返ると 妙な境目ができていた。 「なんだこれ」 そっと近寄ると、 中からまったく知らない人が出てきた。 「あんた…誰?」 紫はムスッとした表情で、 「あんたとは失礼ねぇ。ほら。お届け物よ。」 妙な境目から何かが出てきた。 「な…」 ――俺の記憶の中にある、彼女 ――そんなはずはない…彼女は人形 ――決して幽世にはこれるはずがない… 「ほら。念願の夢が叶ったんだから、何かいいなさいよぉ」 彼女はうつむいたまま動かない。 「…」 言葉にならないとはこういう事を言うのだろうか。 俺は必死に涙をこらえながら彼女の近くに寄った。 その時、記憶の中にある[彼女]とそっくりな人形がぴくっと動いた。 うつむいていた顔を起こし、 そして、あの時の笑顔で、 「やっと会えた! あの時の答え、言いに来たよ 私ね…」 いい終わらないうちに、俺は彼女を抱きしめていた。 [なぜ][どうして]そんな事は関係なかった。 彼女は今俺の手の中にいる。 それが全てだった―――― 「行ったわね。」 宴会場で幽々子が言う。 「そうね。」 霊夢も落ち着いた感じで答えた。 「さて。そろそろ私達も帰るわね。 妖夢~そろそろ帰るわよ~ 明日から新しい庭師が増えるから 色々教えてあげるのよ~」 妖夢が聞いてないといった表情で 「幽々子様なんですかそれ~ 聞いてませんよ~」 妖夢が半べそかきながら帰っていく。 霊夢はふと思い立ったかのように 「今度、アリスにこの事話してみようかしら」 などと、アリスの反応を考えていた。 ――ここは幻想郷 ――現世と幽世と月と隙間とそれらが交差する世界 はい!終わり! え~後日談ていうかなんていうか。 これなかったほうがよかったかも⊂´⌒つ。Д。)つ ただ、前回あんま反応なかったからちょっとさびしかったり(´・ω・`) かなり変な設定いれまくってますが気にしないでください。 本当はいろんな人(妖怪)との話しをいれたかったけど… 紅魔もいれたかったけど長くなるし挫折_no その後のその後とかいらん気がしないでもない。 意味わからんし(゜∀。) あと花でおもっくそリリカと対戦してるの忘れててここ無視って下さい_no 最後はHAPPY(?)ENDで決めれたのが自分的にはよかったんじゃないかと。 何分始めてなんで無理やったりして自分的には楽しかったけど、 ぶっちゃけごめんなさい_no ─────────────────────────────────────────────────────────── 1スレ目 454 454 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/09/19(月) 08 37 00 [ dIitvRwg ] 447 慧音とうどんと山田にヤラレタ あとスイカは最近、もう何しゃべっても致命打スレスレの俺がいる いきなり全員達成するとはすげーよGJ と思ったが、 俺の愛してるメディがいねぇorz チキショゥ 俺「嫁に来い」 メディ「ヨメって何?」 俺「とりあえずおいでよ」 メディ「う、うんじゃぁいってみる」 俺「実家が花屋です」 メディ「お嫁に参ります」 俺「今度中南米行くんだけど、ラフレシアって知ってる?」 メディ「つれてって!」 俺「化学者なんだ、君のためにありとあらゆる毒を合成してあげる」 メディ「うれしい! それじゃ…最初はまず、あなたの心の毒でしびれさせてもらおうかな?」 俺「君ひとり~? 友達ほしくない? 俺たちのサークルに入れば友達百人できちゃうよ?」 メディ「ほ、ほんと?じゃぁいく!」 俺「つりが趣味の社長です」 メディ「スーさん!」 俺「僕ちゃん顔がのびるんだょ~ん」 メディ「造物主さま!」 俺「コンパロ!」 メディ「コンパロ!」 俺「むらんげ!」 メディ「めろんげ!」 俺「こんなに暴走するくらい、お前のこと愛してる」 メディ「えええっと…はい…(上目遣いでテレながら」 ふぅ、勢いだけで暴走してもいまいちか…少し頭冷やしてくる。 ───────────────────────────────────────────────────────────
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_ , -―- 、,-、,. -‐, '´,_-‐`! (゙(´ ̄_ 、ヽr‐-r'゙, '゙ _,.ンノ、 ノ`'フ 、二ニニゝ!、_ノ ニ゙-='´ニ二´-‐´ _,、 __ , -'‐,'´ '´ ̄ , , 、 ヽ、 `ヽ ` ‐-;‐, '´ ( .,'´ i 、 i_ ! ヽ.、 `フ-、 `) ( i ,'´ _)_,i、 ! バト、_ ト`., )`)´ヾ、ノ( ヽ,ゝ、) `フ´ ノ,ノ´ ` _ '´( (ヽ ! ヽ. )( ( ,.-‐- '´ , ,`, `) )゙( 、 ) ノ `) )' ' ' . ,( ( ゝ,! ', ( , _ ( (,_(、 , -‐ 、 ,.イゝ`´ 、 ヽゝ、ン _/)゙ノ'), `ヽ、 ( ,> 、 ,'、 __,ノ, イ (ヽト、 ( ヽ、ン __,,.. -‐ '´'っ_ノ´ ゝ)ヽ(`ヽト、!ぐ `〉'ー-rァ; '´ ̄`i'´}´ ,. - '゙´ ,、, '´~`'rr'´}ニ(コ二{ ,ノノ .i 〈-‐ ''´ _,. -‐〉i ゞヽ、 ハ /j'´ 、_,,.ハノi´('ー "´ _,{,.ゝ.,_,i `ー'゙r‐i-‐´ i __,..`! ・【ポイズンド-ル】メディスン:LV270/トップバッターヽ、_,. -‐ '"´ { ',コ lニ 二! l二| _,,. } L毒/草 } ー'、 凵 ! i LHP:72+30 >'´ノ_,.、_ _,.、_,.、_,.ゝ`゙'<´ L攻撃力補正:+9 / , /  ̄ `ヽ, ヽ.\ ん、 ,/ / , ' ヽ ヽ._,、ノヽ. / ,`~´ , ', ',━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・【ポイズンド-ル】メディスン:LV270/トップバッター L毒/草 LHP:72+30 L攻撃力補正:+9 L【ポイズンドール】:場に出たT、「どくびし」を設置する L専用/【猛毒ドールの脱出劇】:場に「どくびし」が設置されている場合、T終了時に交代できる。 さらに対面する相手が与えるダメージを半減する プロフィール 善吉の手持ち 戻る
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東方 メディスン Touhou Medicine Melancholy
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東方 メディスン Touhou Medicine Melancholy
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Tメディスン タイプ:毒/風 スキル1.毒を操る程度の能力:ターン終了時、相手を毒にします。 スキル2.小さなスイートポイズン:ターン終了時、10%の確率で相手を混乱させます。 重複弱点(3倍):なし 弱点(2倍):雷氷理岩 抵抗(1/2倍):毒 重複抵抗(1/3倍):闘樹虫 無効:地 種族値・同タイプ比較 毒/風 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 Tメディスン 120 30 90 90 110 90 530 Nミスティア 125 40 105 100 90 70 530 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 スウィートポイズン 毒 特殊 60 100 0 30%の確率で、相手を混乱させます。 神経の毒 毒 変化 - 200 10 相手を麻痺させます。 ポイズンブレス 風 特殊 90 100 20 30%の確率で、相手の命中を1段階下げます。 イントゥデリリウム 毒 特殊 100 100 25 30%の確率で、相手を混乱させます。 メイリリーインフェクション 樹 特殊 100 100 20 与えたダメージの1/8、相手のVPを減少させます。 憂鬱の毒 毒 変化 - 100 30 相手を眠らせます。 メランコリーの妙薬 毒 変化 - 100 0 相手を混乱させます。 エンゼルトランペット 風 特殊 100 100 30 数ターンの間、相手のHPとVPに継続してダメージを与えます。 考察 基本評価 メディスンの中でも状態異常に特化した性能と言える。 睡眠・麻痺・混乱にスキルによる毒を持ち、抵抗が1/3が3つ、無効化1つで強い相手なら封殺してしまえる。 しかしながら弱点もはっきりしており鋼などには本当に全く何もできない。 運用方法 1.眠らせる 2.麻痺させる 3.混乱させる 基本はこの3つ。相手のほうが早かった場合先に麻痺させてもよい。 それなりの耐久に抵抗を持つので先発に向いている。 弱点 鋼 全員状態異常回復率上昇スキル(穣子・永琳・リリーW) 状態異常無効(幽々子系) 状態異常回復スキル(アリス系など) 状態異常回復率上昇カード(25%無効化はまだ戦えなくもない) 状態異常障壁スペルを持つコダマ 上記のコダマがいた場合Tメディスンを選出するのは危険である。 特に鋼には本当に何もできないので相手が鋼タイプを所持していた場合出すのは無謀。 また受けた状態異常を返してくるスキルを持つコダマも苦手である。 比較 睡眠・麻痺・混乱はHメディスンでも可能である。 それぞれのメリットは T Hより速い(S90コダマは非常に多く、それらに並べる) 抵抗・無効化属性が優秀 H 一致地面ワザを持ち鋼タイプに一矢報いる事が可能 個人的には鋼風に強い炎コダマと合わせてTを使ったほうが良いのではないかと思う。 BP振り Sに振らない場合Hを使う方がよい。なので第一筆者的にはS64は必須。 残りは耐久がよい。どうせCに振った所で苦手なコダマを倒すには程遠い火力である。 装備候補 速度上昇系(とにかく先手をとって眠らせれる範囲を広げる) HP・VP回復系(そこそこ居座る事が多く、VP消費も多いので) 急所無効化(保険に)
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攻略サイト 【攻略サイト】 http //ffd.s19.xrea.com/ http //fieldofdreams.happy.nu/ https //www.syumimania.com/ff5-sfc/ http //playshinra.com/ff5.html 【携帯向け攻略サイト】 カラー版 http //www.freepe.com/ii.cgi?ff5conq 白黒版 http //bp.to/b/p/http //www.freepe.com/ii.cgi?ff5conq 【レベル1一人で攻略】 http //nyusuke.s15.xrea.com/game/ff5/boss/boss0410.html http //ultimagarden.net/anthology/ff5a17.htm http //www8.ocn.ne.jp/~misa/game/ff/ff5steal.txt TOTAL - 昨日 - 今日 -
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東方 メディスン Touhou Medicine Melancholy
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