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懐疑の弾丸7 彼女の眼は、深く暗い底なしの何かに見えた。何だろう、この冷たい眼はと思いながら、藍沢は言葉の意味を聞いた。 「既知の兵器には、その兵器の弱点が相手にも知られてしまっているという最大のデメリットがあります。対策を練られてしまうでしょうが、まったく知られていない、存在の知れない敵に対策をたてることはできません。それがオリジナルの利点です」 知れない敵を相手にすることほど難しいことはないだろう、というのは藍沢にも想像が出来た。敵の武器は、どれほどのスペックを持つのかがわからない状況。ましてやブリティッシュファントムの超狙撃能力を、誰が予想し得ただろうか。 「……今でもブリティッシュファントムは敵に勝てると思いますか」 「それは、ないさ。兵器の開発はいたちごっこじゃないのかな。知れない敵にはまた新しい兵器で対抗するしかない」 今や藍沢の乗る国務ロボには既知の兵器に対する情報、そして対抗策がデータ入力されていた。国内で生産されたロボット群の全てのスペックは、コッカイダーの頭脳から即座に出し入れできる。 データは日々進化している。コッカイダーの頭脳は日々絶えず対抗戦略の進化を続けていた。それはロボット犯罪者の思考すらもデータとして予測が立てられて、セイカイオーや国務ロボはその情報を頼りにしてきた。 「ブリティッシュファントムも、その進化の先の兵器だってある程度の予測が立てられているし、もしあればだが――次に戦っても負けることはないよ」 「そうでしょうね……」 彼女は作業を終えたらしく、手際よく散らばった工具をボックスにしまいこんで、軽く一礼した。 「私、杉浦恵と言います。ごめんなさい、つまらない話をして」 彼女が微笑むと、先ほどの瞳とのギャップに違和感を感じたが、それを顔には出さなかった。 「ああ、こちらこそ……いい暇つぶしになったよ。これからも頑張ってくれ」 「ええ、あなたも。では、私はこれで」 そう言って彼女は去り、また暇になった藍沢は彼女との会話のことを考えながら、館内をふらふらと歩いて回った。 藍沢の仕事場でもある内閣府には、国務ロボの格納庫が存在している。 そして国務ロボからは直接、コッカイダーのデータベースにアクセスすることが出来た。 藍沢が格納庫に入ると、独特の威圧感を感じた。ずらりと並ぶ国務ロボの姿はいつ見ても壮大だ。 藍沢の乗機『モーファリオン』の隣では、同僚の伊佐吹夕子(藍沢より年上なのだが、可愛い先輩という感じだ)がコックピットから整備員への指示を飛ばしていた。 「……馬鹿、三番スラストコントロールパネルとの噛み合わせがそれじゃ合わないんだよ! アクセルの調整するのは誰だと思ってんだ!」 「姉さん、ついでに今のうち仕事させてもらうよ」 「ん、ああ、いいよ」 藍沢がモーファリオンのコックピットへ乗り込むと、メインコンピューターの電源をオン。機体間のデータリンクを起動させ、モーファリオンは夕子のトランスボイジャーから様々な情報を共有する。 新規、と表示され、届いたそのファイルを展開する。それは先日の新台場市役所の事件の情報だった。 コッカイダーからもたらされる情報以外にも、機体間の情報交換は重要な作業だった。その情報にはコッカイダーの推測ではなく実際に経験した情報が生きている。 そしてそれを考えるのは、パイロットである大臣たちの仕事だった。 決してコンピューターだけを頼りにしてはいけない、情報は考えて使うものだというのは英武時代から言われてきたことで、それは今でも変わらない。 事件の概要を藍沢は読み込んだ。 事件を起こしたのは反合体派の中でも過激な派閥に所属する中堅、所謂微妙な立場の人間であった。上の判断を無視し事件を強行したようだ。 この事件で利賀新総理はセイカイオーで初出撃し、アルテアタイプを三体破壊。 作戦の本意はセイカイオーではなく、地下で展開されていた。新台場には広大な地下の世界が存在していた。 完全なロボット社会のために作られた地下空間は逆に犯人の市役所への侵入を容易にした。 彼らは地下から市役所へと上がる道へ、当然ながら対抗策を講じる。それは外部記憶装置を装備したアルテアタイプ二体であった。 外部記憶装置はコンピューター本体を機体内ではない別の場所に置き、自動遠隔コントロールを可能としている。 これは搭乗者管理法に引っかかる犯罪である。ロボット操縦には重大な責任を持ち、搭乗して操縦することが義務付けられており、これは世界共通の条約であった。 ロボットが本来は絶大な破壊力を持つが故に、それを使う者への責任というのは大きい。故にロボット犯罪は罪が大きく、交通事故一つでも裁判は複雑になってくる。 外部記憶装置の問題点はもう一つあった。 それは統制管理法という法律に引っかかるのだが、これは全てのコンピューターを監視出来るコッカイダーから隔離していることへの問題であった。 ロボットコンピューターにはコッカイダーの介入が可能なような処置を施されており、緊急時にそれを無視することは出来ない、そういうシステムになっていた。 しかし違法のOSや外部記憶装置にはこれらを回避する、言い換えればそういったシステムを積まないことがほとんどだった。 コッカイダーの介入機能は、凄まじい。そのロボットを丸ごと乗っ取り操縦することも、やろうと思えば出来る。 一応は犯罪、事故発生時の迅速な情報管理を行うための機能として社会的に認めさせていたが、反政府的な存在からは最も敵視されていた。彼らの多くはロボットに乗ることはない、所謂『アンチ・ロボテクス』だ。 伊佐吹夕子は地下に展開されたアルテア二体に苦戦する。しかし、定女律子の用意した特殊工作員によって内部から犯人を拘束、これにより駆けつけた警察より早く事件を終結。内閣府は警察より強い捜査権を握った。 定女律子は、内閣府のメンバーでもリーダー的な存在であった。 使った工作員というのは、噂に聞くR法特別調査会だろうか。 今回の事件に内閣府が強引な介入を行ったのは、あの事件への手がかりを警察よりも確保したかったからだろう。 律子が特調を動かしたというのも、それが理由なのだろうと予測がついた。 だが調べてみれば、事件の規模はただのチンピラが騒ぎを起こしただけに過ぎなかった。 市役所を立てこもった連中の装備も貧弱なもので、武装テロと呼ぶにはあまりにも貧相だった。アルテア自体もコピー品で、外部記憶装置の出所は問題になったが、罪状では統制管理法絡みでの懲役のほうが重いくらいだった。 律子さんも、がっかりしているだろう。特調を動かしておいて戦果はゼロに近いのだから。 聖界機兵セイカイオーIs・SSに戻る next back
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南ベリウス地方の汚染市街にて 一見廃墟とも思えるこの地域では今、ルビコン解放戦線が一体のACを相手に死闘を繰り広げていた。 『相手はたった一機のACだぞ!?』 『弾幕絶やすな、四脚MTの長距離砲で抑え込め!!』 『ダメです、前線MT部隊一気に薙ぎ払われました!』 『ああ、あいつもこいつも吹き飛ばされていく・・・ああ、こっちにもミサイルが・・・くっ来るなぁ!!』 解放戦線の通信は阿鼻叫喚と化している。やがて後方で指揮を取る四脚MTの前にそのACは降り立つ。 「こいつ・・・なんなんだ一体・・・」 その時、MTパイロットに通信が入った。なんと相手は目の前のACパイロットだ。 「・・・何者だ。」 だが声の主は戦いぶりからは考えられない、若々しいフランクな口調の持ち主だった。 『いやはや、こんな戦闘になるのは本当に想定外だったよ。説明不足だったことはすまない。』 「戦いを仕掛けておいて今更・・・ふざけるな!!」 だが相手はまるでその怒りを意に介しない。 『まあまあ落ち着いて聞いてくれ。俺がここに来たのは誰かの依頼での殲滅任務じゃない。俺自身おたくらに聞きたいことがあって来たのさ。』 その言葉にMTパイロットは絶句する。無理もない、警備にあたっていた同胞を躊躇いもなく撃破しておきながらいけしゃあしゃあとこんなことを言い放つのだから。 だが思い当たるところはあった。確かにこの戦闘が始まってから撃破された味方のほとんどは脱出に成功している。装置の不具合かタイミングが悪くて一部の仲間は不幸にも脱出できなかったが。確かに彼の言う通り戦闘が目的ではなかったのかもしれない。 「・・・何が目的だ。」 『聞きたいことはシンプルさ、この周辺にかつてコーラルを採掘していた鉱山があると聞いた。そこでは加えてミールワームの育成もしていて街として栄えていたともね。この惑星で長く開拓をしてきたおたくなら知っていると思ったんだが、どうかな?』 MTパイロットには心当たりがあった。かつて師叔ミドル・フラットウェルと会話した時に彼がこうこぼしていたことがある。 『以前はコーラルを採掘する鉱山で発展した居住区が近くにあったが、あれも目先のコーラルに釣られてすぐに枯渇し、衰退した』と。 (師叔が仰ってた、あの中央ベリウス地方にある鉱山か。) だが同時に疑念も浮かんだ。 「それを知って、どうすると言うんだ?」 だが相手は言葉を濁した。 『うーん、そこは言えないな。流石にこっちの調査の全てを大っぴらにするとまずいからねぇ。』 この独立傭兵はコーラル調査のためと主張しているがひょっとすれば解放戦線を制圧するための拠点候補地を探っているのかもしれない。そうなれば組織にとっては致命的になりかねない。 「なら貴様を信用する道理はない。出ていけ、さもなくばここでくたばれ!!!」 四脚のMTは最大出力で飛び上がり、手に持っていたレーザーブレードをACに振り下ろす。 だがそのACはやはり只者ではなかった。そこから飛び退くのでもなく、右手に持っていたバズーカを撃つのでもなく。そこで何かの構えを取る。 (こいつ、何を考えて・・・) そうMTパイロットが思っていた時には全てが決していた。白銀にミントブルー、ゴールドのカラーリングが施された、『美しさ』すら見せるACはその重量級の脚を上げてブースと共に自分より大きな重量MTを蹴り飛ばしたのだ。 「な・・・蹴り飛ばしただと!?」 その影響は大きく、見事に機体をひっくり返されたMTは姿勢を戻そうとする。だが比較的装甲の薄い下部が晒されたことは致命的なミスでもあった。 「残念だよ、いい話ができると思ったんだが。」 白銀のACは左手に装備していたコンテナ状の兵装を展開し、大きく横に払うようにして腕を勢いよく振った。すると小さな無数の球体が放出され、MTの周囲を囲んだ。 と、その次の瞬間MTは爆炎に包まれる。機体は見事にACSの過負荷で動作が硬直した。 そしてACは容赦無く大豊製のバズーカの照準を合わせる。一際明るいマズルファイアと共に放たれた大型榴弾はそのまままっすぐMTに着弾して追加の爆発を引き起こした。 「こんな一瞬で・・・追い詰められるだと!?」 MTコックピットではヒビの入ったディスプレイに映っているACを見てパイロットがさっきまでの威勢が嘘だったかのように怯える。 そしてACは間を与えることなく距離を詰めてくる。機体の中では絶え間なくミサイルの接近警報が鳴り響き、パイロットの精神を削っていく。 やがて上下左右に滅茶苦茶に振動が幾度もなく発生し、コックピットの計器がほとんど使用不能になった。メインカメラだけは皮肉にも機能していた。 「ひっ・・・来ないでくれ・・・頼む・・・師叔殿、助け」 誰にも助けが届かない室内でそう呟きながらACが近づいてくるのを見たのが最後の風景となった。 ACが蹴り飛ばしたBAWS製の四脚MTは勢いよく空中に飛び上がり、一回転して市街地にある廃墟アパートの一つに叩きつけられてそのまま停止した。 「・・・やはり簡単にはいかないよなぁ。流石に仲良くお話ししましょというのは都合が良すぎたか。」 ACのコックピットでは青年がそう呟いていた。 「仕方ない、ログだけ回収させてもらうよ。」 ACは地面を滑走して移動し、大破したMTの前に立つ。そのまま無事に残っていた戦闘ログをハッキングで入手した。 「・・・ああ、いつ聞いても嫌なものだな・・・気が滅入るよ。」 再生してしばらくすると目的の情報を入手した。 「・・・中央ベリウスか。遠くないな。」 そこで青年は暗号通信回線を開いた。 「・・・ああ、目的の場所の大まかな場所はわかった。ドローンを飛ばして調査してみてくれ。必要であれば俺も後で調査しに行く。」 通信を終えると、アサルトブーストを展開した重量級のACは雪がしんしんと降る中、灰色に濁った空へと飛び立っていった。 アーキバス進駐地にて アーキバスの誇る主力AC部隊、ヴェスパーの第一隊長にしてアリーナ最高ランクに君臨するパイロット、フロイトはシミュレータで気になる機体データを見つけた。 「ほう、Aランカーの独立傭兵か・・・面白い、傭兵だが動きはまるで正規軍で身につけたような立ち回りだ。」 そこでフロイトのポケットに入れていた通信デバイスに着信が入る。それは作戦の立案・指揮を全て任せているヴェスパー第二隊長、スネイルからだ。 『フロイト、シミュレータでの敵の分析も重要ですが、いい加減作戦のブリーフィングにも出て来てください。今回の作戦は上層部も注目しているのです。』 「ああ、了解した。」 そう淡々と答えると何事もなかったのようにシミュレーションを開始する。しばらくしてルビコンに降り立つ全てのACパイロットが利用している傭兵支援システム『オールマインド』の機械的な音声が対象の説明を始める。 『今回の対象はランクA。AC名ルーン。識別名ラッシュ』 彼がディスプレイ越しに見ている白銀にミントブルー、ゴールドの塗り分けが入った機体は、まさに汚染市街を襲撃した独立傭兵のそれだった。 「さあ、楽しませてくれよ。スネイルの要請を無視したんだ、それなりのものじゃないと困るぞ?」 フロイトはわずかに笑みを浮かべた。 オールマインドが戦闘開始をアナウンスする。 『検証を開始します。』 関連項目 ラッシュ 投稿者 d2seaevo
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高49mm ●Item No:18010 ●本体価格600円 ●1988年5月16日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスーパーセイバーの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は銀。 【RCについて】 ホットショット系車両の最終型として登場。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ミニ四トップ」にて主人公九堂 突風の初期の愛車として登場。 学年誌連載の為様々な形態があるが、総じてウイングが付けられている。 トップ以外にも多くのレーサーが使用する。 コロコロ アニキ8号に掲載された石黒正数氏が自身の少年時代の経験を描いた漫画「心の兄貴とミニ四駆」にもかつての著者の友人の愛車として登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18010super_sabre/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18010 【備考】 ボディの色とホイール色を変更した限定キット「スーパーセイバーJr.蛍光カラースペシャル」がある。2005年には仕様を大幅に変更したRS版が発売された。 それ以外にも、コックピットを開口してドライバーフィギュアを乗せられるようにしたオープントップ、オープントップをベースにしたねんどろいどぷち×ミニ四駆 セイバー drives スーパーセイバー スペシャルなどもある。 セイバーと銘打ってはいるが、マグナムセイバー、ソニックセイバーなどのセイバー系とは関係がない。(そもそも綴りが違い、こちらは「Sabre」、 あちらは「Saber」)
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監督 小池 健 原作・クリエイティブディレクター 石井克人 製作 二宮清隆 企画 丸山正雄 エグゼクティブプロデューサー 福島正浩 プロデューサー 吉田健太郎 小池由紀子 アソシエイトプロデューサー 木村大助 企画原案 石井克人 木村大助 構成 榎戸洋司 脚本 石井克人 榎戸洋司 櫻井圭記 絵コンテ・演出・作画監督 小池 健 キャラクター・マシン・バックグラウンドデザイン メインキャラクター・マシン原案 石井克人 バックグラウンドデザイン・プロップデザイン 森山 洋 絵コンテ協力・バックグラウンド原案 山本沙代 作画監督補佐 山田勝哉 原画 山田勝哉 戸倉紀元 小曽根正美 堀 剛史 佐藤千春 すしお 加藤 優 林祐一郎 橋本聡之 江本正弘 大平晋也 丸加奈子 吉田夫美子 横田晋一 杉浦幸次 朝来昭子 日向正樹 牧 孝雄 箕輪 豊 清水義治 長野伸明 大杉宣弘 金 弼康 福田道生 枡田浩史 澤田英彦 橋本英樹 今石洋之 嶋 謙一 森山 洋 第1原画 筱 雅律 青山浩行 浜崎博嗣 川尻善昭 申 在益 第2原画 嶋 謙一 大舘康二 今村大樹 新岡浩美 高 炅楠 李 憨培 金 錦樹 中村与史子 吉川真一 若月愛子 清水奈津子 戸田さやか 高野 綾 崎山北斗 阿比留隆彦 Kim Jee Yon Kim Ye Jin 第2原画協力 DRMOVIE 京江ANIA ガイナックス ワオワールド Triple A STUDIO MONSTER ヘバラキ 動画検査 坂詰かよ 動画検査・補佐 寺田久美子 (たくらんけ) 長命幸佳 動画 関家良子 Jung Young Hee 小磯由佳 Cho Eun Sun 河井さやか An Eun Hee 岩崎浩平 Kim Mi Youn 矢吹智美 Yang Sun Yeun 曽々木安恵 Kim Min Kyoung 雪村 愛 Jang Chel Ho 今門卓也 Kim Hye Jung 東 亮太 Jung Yu Kyoung 大口 茜 Min Hong Yi 渡辺 悠 Kim Young Jae 刀根川恵 Park Jee Young 徳本光香 Lee Hyun Woo 横山 愛 Lee Hyun Jeong 吉田 南 Ko Jin Ju 松村政輝 Lim Jung Eun 丁 溶俊 Jang In Hwa 谷口亜希子 Cho Yun Hui Chung Yeon Soon Choi Bo Ram Jung Young Sun Hwang Mi Sun Choi Eun Mi Hwang Ji Hyun Heo Young Jin Kim Sun Hye Kim Jung Hee Kim Ji Eun Lee Mi Ok Lee Jeong Eun Lee Jin Hong 動画協力 DRMOVIE トロトロ フロントライン ファンアウト Triple A 色彩設計・色指定・検査 小針裕子 検査 佐藤祐子 一瀬美代子 濱岡幸治 デジタルペイント Kim A Jin Choi Jin Hae Park Yun Hee Yim Jeong Ah Jung Hye Ra Shin Hye Mi Park Jeong Ah Kim Min Sun Jung Su Hyun Kim Min Ju Park Joung Hyan Kim Seo Jung Ku Kyoung Ran Kim Soo Hun Lee Jeong Eun Baek Dong Wook Park Hyo Sun Kim Jung Hae Chung Kyung Ai Seo Sung Hee Lee Gi Youn Seo Eun Hee Lee Nam Hee Choi Ki Jeong Yu Byeal La Choi Young Sun 鎌田千賀子 Choi Hee Kyoung 大野春恵 Han Eun Jin 堀川佳典 Lee Su Yeon 森田都世 Lee Hyo Sun 阿佐見遼子 野口幸恵 デジタルペイント協力 DRMOVIE MADBOX ファンタジア スタジオエル ファンアウト フロントライン 木ノ花 Triple A アートワーク 小針裕子 バックグラウンドエフェクト 糸川敬子 入佐茅詠美 2D・テクスチャー 森山 洋 撮影監督 滝澤 竜 撮影 MADBOX 撮影協力 宮田成彬 川下祐樹 スタジオトゥインクル エイトビットスタジオ 線撮協力 w-sky サテライト ゴンゾ トゥインクル エイトビッド イースター デコロコ MADBOX 五関 寿 特効 谷口久美子 荒畑 歩美 糸川敬子 入佐茅詠美 イノイエシン 小林香織 チームタニグチ 編集 寺内 聡 河西直樹 (MADBOX) エンドロール 牧野由典 三上英樹 音響監督 石井克人 清水洋史 音響効果 坂本典之 徳永義明 フォーリー 佐々木秀彰 成田明人 台詞録音 池田裕貴 佐々木彰 慎次 実 石倉史絵 宮坂保彦 整音 丸井庸男 整音助手 福森彩奈 石坂 亮 門倉 徹 今泉 武 ポストプロダクションプロデューサー 土屋真治 侭田日吉 録音スタジオ機材協力 タックシステム 録音スタジオ オムニバス・ジャパン 一口坂スタジオ 東京テレビセンター 音響制作プロデューサー 林 隆司 大野拓也 岡田拓郎 音響制作 東北新社 技術協力 オムニバスジャパン ONPa 音楽 ジェイムス下地 音楽制作 株式会社フリーアズアバード 音楽制作プロデューサー 住井 玲 音楽レコーディング&ミックスエンジニア 阪口"TAM 3"英彦 音楽レコーディングスタジオ a basement lab*,Tokyo Rob s House, Los Angels 音楽ミックススタジオ a basement lab*,Tokyo ミュージック・エディター 阪口英彦 Musicians All Instruments Programming James Shimoji Additional Guitars 窪田晴男 Vocals Kitty Brown Hiroaki Takeuchi Kaoru Songs "And it s so beautiful" music James Shimoji lyrics Kitty Brown Performed James Shimoji feat.Kitty Brown "Let me love you"" music James Shimoji lyrics Veronica Torraca-Bragdon Performed James Shimoji feat.Veronica Torraca-Bragdon " "彼のシフトはブブンブン"" music ジェイムス下地 lyrics 石井克人 Performed ボイボイ ボスボス "Get The Stones"" music James Shimoji lyrics Andrew O.Jones Performed James Shimoji feat. Andrew O.Jones" "REDLINE DAY"" music James Shimoji lyrics Katsuhito Ishii/Kitty Brown/James Shimoji Performed James Shimoji feat.Rob Laufer " オリジナルサウンドトラック http //www.good-beat.com フィルム&デジタルラボ IMAGICA IMAGICAレコーダー~realtime ~ オンライン編集 金沢直樹 山本裕二郎 カラリスト 高橋明人 タイミング 上野芳弘 河野紅美子 テクニカルコーディネーター 高野光啓 HDリアルタイムレコーディング 稲垣知康 ラボコーディネーター 佐藤祐梨子 ラボマネージャー 久下 理 設定協力 山本健介 マシン原型制作 高浜 幹 マシン原型制作助手 石山昌史 市原俊成 高浜奈央 VコンテAVID編集 宮崎 努 プロダクション協力 GASTONIA 岡﨑勝彦 アニメーションプロデューサー 篠原 昭 松尾亮一郎 諸澤昌男 制作デスク 村山 藍 制作進行 関山達也 制作事務 丸山宣子 木村愛弓 瀧真砂里 配給 東北新社 宣伝プロデューサー 木村德永(KICCORIT) 宣伝 吉田旅人(KICCORIT) 石山成人(KICCORIT) 徳安慶憲(KICCORIT) 細田剣斗(KICCORIT) 宣伝パブリシティ 池田みのり(アルシネテラン) 樋口美智子(アルシネテラン) 土屋志歩(アルシネテラン) 千葉未希(アルシネテラン) 宣伝協力隊 りりこ 宣伝進行 野島知子 宣伝進行アシスタント 田中久美子 劇場営業 黒木健二郎 寺田哲章 重住一禎 公式サイト制作 芦辺信司 藤本幸広 吉井健文 上田かおり 公式モバイルサイト制作 財津純一(music.jp) 江藤俊哉(music.jp) 福井剛介(music.jp) グラフィックデザイン 関口修男(Plug-in Graphic) 予告篇 改発正之(ガル・エンタープライズ) WORLD TRAILER 石井克人 geek sight マーチャンダイジング 有吉篤史 海外配給 小川恵奈 大中臣信樹 プロジェクト協力 谷口宏幸 高野れい子 プロジェクト進行 村田 真 製作委員会 東北新社 松本英晃 梅津知英子 マッドハウス とみたきょうこ 武井風太 田口亜有理 支援 文化庁 スペシャルサンクス カルチュア・パブリッシャーズ 「TRAVA」 ©CULTURE PUBLISHERS/MADHOUSE 株式会社プロダクション・アイジー 笠松広司 ナイスレインボー ナイスホームラン GEEK PICTURES アニメーション制作 マッドハウス 製作 REDLINE委員会 © 2010 石井克人・GASTONIA・マッドハウス/REDLINE委員会 ※注意書きがない所は原画 【A-PART】 A-31 佐藤千春 (手前から各車がドリフトしながら走るところ) A-78 小池健 レイアウト修正(度の強いパースと空間がねじ曲がる程の作画TUでJPが引き伸びる所) A-137 小池健 レイアウト修正 A-160 山田勝哉 (コックピット内のソノシ―) A-167 山田勝哉 (水上に着地するクラブソノシ―) A-171 山田勝哉 (ミサイル発射) A-191 山田勝哉 (スピンするクラブソノシ―) A-248、257A 小池健 (ゴールドニトロカプセルを使った後のトランザムのジェット走行) A-323 山田勝哉 (ソノシ―の弩アップ) A-333 堀剛史 (クラッシュしたトランザム) A-376 小池健 レイアウト修正 (ベットで煙草を吸うJP) A-398、401 戸倉紀元 (ベット上のJP) A-441,443,445 小池健 レイアウト修正 (画面に目を向けるフリスビー) A-442 牧孝雄:レイアウト ラフ原:小池健 戸倉紀元:原画 (インタビュー受ける ショート王子) 【B-PART】 B1-13,14E,15A 戸倉紀元 (大統領ナメて犬を抱えるタイタン) B1-48 丸加奈子 (煙草屋で泣きつかれるJP) B1-60 山田勝哉 (エアバイク) B2-44 杉浦幸次:第1原画 今村大樹:第2原画 (シンカイをナメて俯瞰の構図) B2-79 小曾根正美 (水槽の水が押し寄せるカットのJP) B2-80 小曾根正美 (水槽の水が押し寄せるカットのソノシ―) B2-125,127,129,131,134 小池健 レイアウト修正 (ガレージの前で会話する二人) B-17,18 小池健 レイアウト修正 (酒を飲むフリスビーやおつまみ食べるもぐら親父) B3-44C 加藤優 (メンテナンスするソノシ―) B3-48C すしお:原画 (マシンヘッド) B-53 すしお:第1原画 (スーパーボインズ) B3-69 今石洋之 (リンチマンとジョニーボーヤ ※スーパーアニメアルバムだと第1原画) B3-82、83,89,92 戸倉紀元 (車に背をかけ煙草付けるJPともぐら親父) B3-102 堀剛史 (グリーンモンスターに腰掛けるフリスビー) B3-131 戸倉紀元 (林檎齧るJP) B3-138 戸倉紀元 (トランザムを弄るフリスビー) B3-177A 森山洋:第1原画 嶋謙一:第2原画 (回想シーン:浜辺で遊ぶ幼きJPとフリスビー) B3-177B 森山洋 (水中) B3-177C 森山洋 (自転車) B3-177F 森山洋:第1原画 大舘康二:第2原画 (若きソノシ―の振り向き) B3-177I 森山洋:第1原画 嶋謙一:第2原画 (殴り合うJPとフリスビー) B3-177H 森山洋:レイアウト・第一原画 嶋謙一:第2原画 (トロフィーを持って喜ぶ若きJPとフリスビー) B3-182 小池健 レイアウト修正 (花ナメJP) 【C-PART】 C-3 山田勝哉 (レッドエンジェルズというハート形の機体が飛ぶカット) C-14B 山田勝哉 (スーパーグラス星の姫) C-35 箕輪豊 (ピアスはめるボスボス-青の方-) C-38 横田晋一 (クラブソノシ―コックピット内のソノシ―と会話するJP) C-40 横田晋一 (同シーン 話すJPのアップ) C-42 横田晋一 (同シーン グラス外すソノシ―) C-62 箕輪豊 (搭乗するゴリライダ―) C-63 箕輪豊 (搭乗する三木・轟) C-67 箕輪豊 (リンチマンとジョニーボーヤ) C-69 箕輪豊 (マシンヘッドがゴットウィングへ歩く所) C-73 箕輪豊 (搭乗するマシンヘッド) C-76 箕輪豊 (コックピットのトラヴァと新海誠) C-81 箕輪豊 (コックピット内のソノシ―) C-121,127 丸加奈子 (MCのボイドとミネルバ) C-151 佐藤千春 (マシンヘッドへの廻り込み) C-174B 林祐一郎 (デイズナ弟に巻きつく襟) C-201 堀剛史 (リンチカーにモーターボディがのしかかる所) C-264 橋本聡之 (攻撃受けるクラブソノシ―のコックピット内のソノシ―) C-280 堀剛史 (ダムを強行突破しようとするリンチマン) C-317 堀剛史 (走るサンドバイカーに向かって講義するトラヴァとシンカイ) C-364 橋本英樹:レイアウト 大舘康二:第2原画 (戦う変形ボインカー) C-365 川尻善昭 (ボルトン大佐の弩アップ) C-464 澤田英彦 (ゲリラのランチウォーカーが侵入する所) C-524 青山浩行:レイアウト 大舘康二:第2原画 修正原画:山田勝哉 (爆発を駆け抜けるクラブソノシ―) C-529 青山浩行:レイアウト・第1原画 今村大樹:第2原画 (クラブソノシ―のフロントガラスが割れる所) C-561 すしお (電流汗砲を放つファンキーボーイ) C-566 すしお (ダム決壊) C-573 すしお (デイズナ兄の最期) C-581 すしお (ファンキーボーイに三転分解砲が命中) C-586 すしお (三転分解砲を食らったファンキーボーイ) C-606,612,623,626 江本正弘 (座り込むソノシ―) C-630,631,632 江本正弘 (立ち上がるJP) C-637 大平晋也:第1原画 山田勝哉:第2原画 (ワイヤーガールの前に立つボルトン大佐) C-638 大平晋也:第1原画 山田勝哉:作画監督 (ワイヤーガールとの接続) C-641 大平晋也:第1原画 (ファンキーボーイが電流汗砲を放つ所) C-642 大平晋也:第1原画 (ボルトン大佐の作画TU) C-647 大平晋也:第1原画 (戦うファンキーボーイとワイヤーガール) C-622 林祐一郎 (煙を巻いて走行するトランザム改) C-719 筱雅律:レイアウト・ラフ原 佐藤千春:原画 (吠えるマシンヘッド) C-732 すしお (外装が外れるトランザム改) C-736 山田勝哉 (パースが歪み腕が伸びるカット) C-802 小池健:ラフ原 (飛行するマシンヘッド) C-814 小池健 (ゴールへ向かうJPとソノシ―) C-816 小池健:一部ラフ原 (ゴールへ向かう三人) C-836 小池健:レイアウト・ラフ原 (キスシーン) 今作品では所謂絵具などで塗ったりする「美術」や「背景」はなく、セルタッチである。それに特殊効果などを加えて仕上げている。 詳しくはこちらhttp //ameblo.jp/redline-movie/entry-10893274157.html 山本沙代はBパート、主にレストランを担当 堀剛史は他にもJPの登場からマークダイン伯爵のリタイアする辺りやレース前日の練習するJPやMAGネットで原撮があった原画3千枚の違法賭博場をロボポリスが制圧するシーンなど。 佐藤千春は冒頭の車が山を下りて観客の所に来るまで 吉田夫美子:ソノシ―とJP 林祐一郎:ロボワールドのマシンが次々と出撃するところやシューターに飛び込む所など 小曾根正美:水槽のレストランや地図の作戦室 大平晋也:本当は第1原画 今石洋之:パイロット版ではボインダーのシーン。 川尻善昭:20~30カット、ボルトンばかり
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登録日:2014/02/05 Wed 23 51 15 更新日:2022/12/01 Thu 21 59 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウ○ングロード トミカヒーロー ランプまで金色のゴールドカラー レスキューストライカーは滅びぬ! 何度でも蘇るさ レスキューターボが唯一の良心 レスキューファイアー レスキューフォース 主人公機 忠犬 放水車 消防車 玩具が地味に高い 続編でも序盤レギュラー 置き去りにされる後部パーツ ウォーターキャノン!! レスキューストライカーとは『トミカヒーロー レスキューフォース』に登場する大型レスキュービークルである。 概要 大型放水車・災害鎮圧の核になるメインビークル。基本パイロットはR1。R2やR3がドライバーを務めたこともある。 コアストライカーやコアストライカーマックスが前部に収納されコクピットとなる。 後部コンテナにコアエイダーやウェーブサーチ、パワーサーチを搭載し、災害現場に駆けつける。 レスキュービークルの核となるビークルで他のレスキュービークルと合体することで様々な力とファイナルレスキューを発動する。 単体でのファイナルレスキューは『ウォーターキャノン』 大火災も一瞬で鎮火させる超強力放水弾で状況に応じて様々な化学成分を混入し最適な鎮火をすることが出来る。 山火事などの大規模火災をも一瞬で爆鎮する超放水技である。ただし高いところにはさすがに届かない。 本体は前部と後部の2パーツで構成されている。 が、基本的に後ろパーツに役目はない。レスキューターボ以外の中型ビークルとの合体では必ずその場に捨て去られる。 ドリルストライカーに合体しようとも ショベルストライカーに合体しようとも ライザーストライカーに合体しようとも ジェットビハイクルモードに合体しようとも レスキューマックスにもスーパーレスキューマックスにも レスキューセイバーがついてしまったゴッドストライカーにも 後部パーツに役目はない。レスキューターボとグレートゴッドストライカーを除いて! まぁ、後部ブロックは放水ユニットと小型ビークルの格納区画であり中型ビークルの機能強化が目的となる合体ビークルではそもそも必要ないのである程度仕方ないところはある。 消火と瓦礫撤去を同時にこなす必要があるなどケース次第では後部ユニットが残ったショベルストライカーなんかのフォーメーションも想定はできるが基本的には残したところでデッドウェイトだろう。 ※まぁ、玩具オリジナルのセイバーストライカーやスーパービークルやドーザーストライカー。 ダークストライカーの構造をそのまま持ってこれる玩具版ゴッドストライカーとかなら後部パーツも一応使用するけど 余剰パーツが非常に多いレスキューフォースのビークルだが、こいつの後部パーツはその最たるもの。 続編のレスキューファイアーでは反省したのか、技術向上したのか、余剰パーツはほとんどでないようになっている。 レスキューファイアー レスキューフォースから貸し出されていたという設定で第一話から華麗に登場。 本作品ではターボドラゴンが完成するまではレスキューダッシュ3をコックピットにファイアー3が搭乗していた他、 ファイアードラゴン修理中の際にはファイアー1がレスキューダッシュ1をコックピットに搭乗した。 能力的にはさすがに次世代のレスキュービークルに比べ見劣りはするがファイアードラゴンなどをサポートする。 ファイナルレスキューは前作同様『ウォーターキャノン』。 とりあえずレスキュードリルごとドリルエンを倒せる威力ではあるが、強化前は火炎魔人によっては効果が薄かった。 レスキュードリルが火炎魔人にされた際には、救い出されたレスキュードリルと合体し、ドリルストライカーが再登場した。 第9話では前回の出場で大破したファイアードラゴンの修理中に超火災が発生。 折しもユウマもリツカも不在であり、タツヤが単身レスキューストライカーで出場した。 だが敵は火炎魔人タンクエンとカニカエンの二体の火炎魔人を繰り出してくる。 そして二体が合体したカニタンクエンにレスキューストライカーが戦闘不能になってしまう。 それでもあきらめずにわが身ひとつで挑むファイアー1を助けるために最後の力を振り絞って レスキューストライカーはカニタンクエンの攻撃からファイアー1を守ったことで大破した。そこタツヤの馬鹿ちんとか言わない その後、無事イギリスで修理され再びR1の搭乗機となった。 その際に性能が強化され、再登場したカニタンクエンに互角以上の戦いを見せ、撃破した。 ファイナルレスキュー『追記・修正』 ターゲット ロックオン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] またお前かwww 本当最高です。ストライカーの後部ユニットはなぁ…本当に… -- 名無しさん (2014-02-05 23 56 09) ↑さすがにちょっち疲れた。他の項目は他の人に任せるわ -- 名無しさん (2014-02-05 23 58 19) 乙です。この子の活躍が後のファイアードラゴンに活かされるかと思うと胸熱すぎる -- 名無しさん (2014-02-06 00 02 10) 後ろなど飾りです!偉い人にはry -- 名無しさん (2014-02-06 00 10 37) 後部ユニットは犠牲になったのだ…… -- 名無しさん (2014-02-06 10 54 01) タカトミつながりでいわばコンボイのコンテナみたいなもんやね -- 名無しさん (2014-02-06 12 08 55) エイダーとかサーチを格納してるから後部投棄はそこまで気にならない。ただ断面が…w -- 名無しさん (2016-11-01 18 25 05) 小4(OA当時)から気になっていた。 -- 名無しさん (2017-10-27 12 15 50) ↑打ってる途中にくりっくしてしまった。小4(OA当時)から気になっていた。後部ユニットはどこへ? -- 名無しさん (2017-10-27 12 17 06) 玩具が出てきたから来た、電池いれっぱで3年以上放置してたのに無事動いて感動したわw -- 名無しさん (2018-04-06 12 43 48) ↑おお、電池がいかれるまえに変えるべき -- 名無しさん (2018-04-06 12 47 19) 名前 コメント
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機体名:blood Children s story(血塗られた童話 操縦士:アリス=シェリング コックピットタイプ:操作型 操縦士容姿 髪型:後ろ髪が腰位まで伸ばされている 前髪は眉辺りまで いわゆる姫カット 髪色:明るい青色 瞳色:翠色 服装:軍服の様な物(若干丈余りで袖からは指しか出ない。下はズボンでは無く膝程度までの長さのスカート 軍人用の帽子 胸辺りに軍用ナイフ 性格:冷静 身長:134 所属: バスト:貧乳 備考:13歳。ロリ 素質があった為、幼くしてライセンスを習得 歳に似合わず冷めた性格であり、何処か大人びた雰囲気もある 実際それは孤独を紛らわせるものであり、本来は年相応の明るさで、甘えたがり 両親によって企業に売られた為、人間不信に陥っている 生身の人間にして天性の才能を持っているが、経験不足感を否めない 躊躇無く人を殺すことが可能で有り、時折依頼された以上の破壊を行うこともある アップルパイが好きらしい 機体 容姿:茶色と緑を主とした迷彩柄 とても装甲が厚く、戦車に匹敵する程の外観のごつさ 足は4脚 右手にスナイパー、左手にエネルギー系のショットガン 左右の肩にミサイル1つずつ 瞳が赤いモノアイ型の頭 大きさ:14 装備:スナイパーライフル/ショットガン/デュアルミサイル 備考:重油を原動力として動く 弾速の早いスナイパーライフルで遠距離の敵を仕留め、近くの敵はショットガンで蜂の巣にする 機体差分 スナイパーライフルを射撃している物 ショットガンを射撃している物 デュアルミサイルを打っている物 エロCG差分 脱衣 最初は冷めた表情だが、服が破けるにつれて焦燥感が露わに CG 前戯 手コキ 選択肢1 駅弁 選択肢2 対面座位
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イタルデザイン エグゼネオ ビジョン グランツーリスモ Street Mode Image Credit gran-turismo.com メーカー イタルデザイン 英名 Italdesign Exeneo Vision Gran Turismo Street Mode 年式 ---- エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカーハイブリッドビジョングランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 800.45 総排気量 ----cc 最高出力 1,237ps/8,500rpm 最大トルク 57.1kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA (自然吸気) 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 1,000kg 重量バランス 40対60 トランスミッション 7速 最高速度 355Km/h 登場 グランツーリスモ7 備考 イタルデザインが生み出した、全天候型オールラウンドスポーツカー 概要 イタリアのカロッツェリアデザインのイタルデザインが生み出したVGTマシン。ゲームタイトルにある『グランツーリスモ』の原点に帰り、ロングノーズ・ショートデッキの古典的なスポーツカーのフォルムを取っている。また、もう一つの特徴が4種類のシャーシ設定を調整する事で、サーキットからオフロードも走行出来ると言う物であり、サーキットではスポーツカーらしいこのフォルムで走る事になる。オフロードモードは別車種として収録されている。 公式解説 車体を「ラッピングされたギフト」に仕立て上げた、高性能ラグジュアリーカー。 イタルデザインは、1968年イタリア・トリノに設立されたデザイン工房だ。これまでに同社がデザイン・開発を手がけてきたクルマの数は300台以上。世界中のモーターショーでアンヴェイルされたコンセプトカーの数だけでも100台を下らない。これらのクルマの中には、すでに「グランツーリスモ」シリーズに収録されたモデルも多数存在する。 意外なクルマも同社の作品だ。たとえば映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作に登場するデロリアン DMC12。『007 私を愛したスパイ』でロジャー・ムーアがドライブしたロータス エスプリ。こうしたクルマは映画の中で強烈な存在感を放ち、時には出演した役者以上に人々の心に焼き付いた。 元々「グランツーリスモ」とは、イタリア語で「長距離ドライブに最適なハイパフォーマンス・ラグジュアリーカー」のこと。「イタルデザイン エグゼネオ ビジョン グランツーリスモ」は、そのグランツーリスモが培った長い伝統と最新のテクノロジーの融合から生まれたクルマだ。インスピレーションの源流となったのは、2013年に登場した「イタルデザイン パルクール エクストリーム」。この、エンジンをミッドシップに積んだコンパクトなGTコンセプトカーは4つの異なるシャシー設定(トラック、スノー、オフロード、アーバン)を備えており、オン・オフどちらの路面にも対応する万能性を備えていた。 イタルデザイン エグゼネオ ビジョン グランツーリスモは、ミッドシップマウントされた強力なV10エンジンに加えて、200 kW(272 PS)の出力を誇る電気モーターを2基備える。トータルパワーは910 kW(1,237.3 PS)に達し、このクルマに2.5秒という0-100 km/h加速タイムと、380 km/hのトップスピードをもたらす。ギアボックスは7速。2009年からF1が採用したKERS(運動エネルギー回生システム)も備え、生み出したパワーを無駄なく回収する。サスペンションはインテリジェント式。あらゆる路面状況を自動的に判別し、車体の安定性や乗り心地を確保することが可能だ。 イタルデザインのデザイナー陣は「クリスタルの球体に囲まれたドライバー」をイメージし、これをデザイン上の核として開発を進めた。V10エンジンはコックピットのすぐ後ろに配置され、ドライバーはエンジンとの一体感が味わえる。いっぽう、電気モーターはコックピット前方にレイアウトされ、レスポンスよく最適な駆動力を発生する。最大の見どころは、このドライバーとエンジンのユニットがカーボンファイバーとアルミ製のテープで「包装」されている点だ。車名にある「エグゼネオ」とはラテン語の「エグゼニアム(=ゲストへのプレゼント)」を意味するが、この車名を最もよく体現しているのが、この美しいラッピングなのだ。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,000で購入。 コメント GT7のアプデ動画観てて思ったけどストリートにしては車高高くね? -- (SuperGT好きな中2男子) 2023-02-21 07 56 09 シャシー設定の中にスノーがあるってことは、スノーコースが追加されるかもしれないぞ! -- (名無しさん) 2023-02-21 08 35 07 ふと思った...アーバン(都市)とストリート思いっきし被ってね? -- (SuperGT好きな中2男子) 2023-02-21 12 57 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 サーチモード ●全長137mm ●全幅77mm ●全高41mm ターミネートモード ●全長140mm ●全幅77mm ●全高41mm ●Item No:19306 ●本体価格600円 ●1999年1月発売 (再販時) ●Item No:95586 ●本体価格900円 ●2021年1月23日(土)発売 フルカウル版(VSシャーシ) ●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:19430 ●本体価格800円 ●2002年12月発売 【本体内容】 リアルミニ四駆では最後のラインナップとなる。 漫画で4WS(4輪ステア)という設定があり、キットでもそれが再現されていて、非常に凝ったつくりになっている。 シャーシ裏中央部のダイアルを回すと、ダイアルの位置によって4輪とも左、同じく右(パラレルアクション)、前輪が右で後輪が左向きになる、その逆(スピンアクション)、と4種類のモード(ニュートラル状態を含めると5種類)が楽しめる。 またボディも面白い機能があり、ボディ上部にアームを解して設置されているユニット(コックピットらしい)が前後に移動し、さらにその際ヘッド部分が回転して2種類の表情(探査用のサーチモードと攻撃用のターミネートモード)が選べる。 又、説明書には無いが何故かサーチモードではメインカウルが前後に動くようになっている(ターミネートモードでも出来るが、範囲が制限される)。 さらにそのボディ機構を持ったままモーターライズシャーシに搭載可能。 ただしその分重く、少々重心が高くなっている上、FMシャーシへの搭載がほぼ不可能になっている。 説明書やパーケージなどでは、S1、STZ、SXへの乗せ替えが可能と書いてあるが、VSシャーシにもほぼ無改造で搭載可能(ただし、ノーズに取り付けるメッキパーツがフックをかけるときに干渉する。少し上にずらしてから取り付ければ問題ない)。 また、STZに搭載可能なので当然ながらTZ-Xにも対応できる。SXも同様、SXXにも同じく載せられる。 フルカウル版ではカウル部分の成型色がメタリックブルーに変更された以外、特に変更無くVSに換装されている。 ランナーの関係上、ディスプレイシャーシ用のホイールや余剰になるメッキパーツも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX」のネロ・ステラ・ボルゾイが使用するマシン。ディオマースは「戦神(戦う神)」の意。 原作ではネロの登場以降も連載が続き、デザートゴーレムなども登場したため、途中で出てくるライバル的存在の一人として描かれている。 当初はサーチモードで登場し、ネロ共々正体を隠していたが、WGPルーキー戦の予選の最中にターミネートモードに変形、正体を現し周りのマシンを破壊。 ナックルブレイカーにもリタイヤ直前になるまでダメージを負わせるなど、猛威を振るう。 WGPルーキー戦のラスト、ビクトリーズとの対戦では主人公駆るブレイジングマックスと共闘(?)するも、ディオマース・ネロが自身のパワーに耐えられずダメージが蓄積し、途中で減速。さらにネロがロケットブースターで無理やり加速させたために完全に崩壊。 レースのさ中、修理を試みるもののヴィクトリーズがゴールしたため試合終了。 そのままラストシーンへなだれ込んで連載が終了したため、それっきりとなる(一応、連載終了後にコロコロコミックに掲載された、ブリッツァーソニック主役のジオラマストーリーに登場しているところを見ると、修理はできたようだ)。 アニメ版ではラスボス的存在。プロフェッサーボルゾイが愛する孫のために大神・一文字両博士に作成を命じていた「史上最強のミニ四駆」。 登場こそ終盤の43話だが、話の流れ的に物語冒頭から開発プロジェクト自体は進んでいたものと思われる。 最終的には紆余曲折あって政宗は開発から離れる為、実質的には大神マシンの一台といえる。 大仰な肩書にたがわず凄まじい性能のマシンであり、初登場回では慣らしと称した電池一本の状態でナックルブレイカーをぶっちぎる程。 更に大神博士が採用に拘ったMGストーンが強力なボルゾニックシステムと共に搭載されており、重力制御が可能。 地面に押し付けて疑似ダウンフォースを生み出したり、もちろん攻撃に転用すれば大規模な破壊が可能。 必殺技は超重力で対象を押しつぶす「マースグラビティ」、劇中では他マシンは勿論の事オータムレースの高架コースからラストレースの宇宙ステーションの一部まで何でもかんでも圧壊させている。 こちらでもモードチェンジ機構は健在だが特にそれぞれの名称で呼ばれることが無く、烈矢たちには「よくわからんが変形するマシン」という風に認識されている。 そもそもサーチモードの状態でも普通に重力攻撃が可能。一応、草薙兄弟が「そのマシンの特性は研究し尽くしている!」と言いつつ変形を邪魔するシーンがあるので、リミッター的な機構だったのかもしれない。 最終レース「M-1」ではその圧倒的な性能で一文字兄弟を追い詰める…かと思いきや、最終版の彼らはネロなど眼中になく兄弟対決を繰り広げ始める為、超えるべき壁感や凶悪なライバル感は意外とない。 最終局面も必殺技を無重力を利用した天井走破でよけられた挙句、能力の連発によるボルゾニックシステムのダウン(ネロ曰くあり得ないとの事だが)によって急減速。最終順位は3位という結果に終わる。 因みに量産型も存在し、アメリカで開催されている第2回WGPやその他のレースに乱入してきたボルゾイチームが使用。 劇中ではアイゼンヴォルフ・シルバーフォックス・USAチャンプのマシンを次々に破壊していた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 リアルミニ四駆 http //www.tamiya.com/japan/products/19306diomars_nero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19306 (再販時) https //www.tamiya.com/japan/products/95586/index.html VSシャーシ http //www.tamiya.com/japan/products/19430diomars_nero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19430 【備考】 リアルミニ四駆名物、本気で塗装しようと思うと塗り分け地獄を見るのは健在w こんなところまで塗装指定しなくてもいいと思うんだ・・・ ほぼ全ページにわたって塗装指定が記入されているのは草。最後の方まで指定部位があるので完成したと油断してたら塗り残しがあった、という悲劇に見舞われかねないので組み立て前に説明書に一通り目を通す事をオヌヌメ。 リアルミニ四駆特有の無色透明成型色のボディだが、コックピット(らしいコックピット)がない異形のデザインであるため、クリヤー成型の活かしどころがサーチヘッドのセンサー(ライト?)部分くらいしかない・・・ ただこの赤目の部分、クリヤーカラーで塗り分けてあげると裏側のダボ穴が透けて丁度目玉のようになって面白い。 VS版は、登場したのがエアロミニ四駆中心のMAX編だった上にボディもフルカウルデザインではなくフロントタイヤむき出しのデザインなのに、なぜかフルカウルシリーズとしてリリースされた。 VS版はフルカウル版スピンバイパーと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 VSシャーシの発展型のVZにはモーターカバーを外せば載せられる。フルカウル版の再販マダー? 2020年7月に再販予定だったが、コロナ禍の影響で生産計画が狂ったのか6月下旬の内に延期が決まり、そのまま長い事発売日未定だったが半年が過ぎた同年12月、ようやく2021年1月23日に再販予定日が掲載された。
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Bf109 F-4 [ここに画像添付] 分類 Rank III 購入費 000000 必要RP 000000 訓練費 34000 ※v1.37.45.84 機体諸元 AB RB SB 初期 最終 初期 最終 初期 最終 Battle Rating 3.7 3.7 3.7 リワード 60% 210% 250% 経験ボーナス +36% +36% +36% 修理費 1050 1412 4260 5350 3450 4333 修理時間 06h40m 08h58m 14h42m 18h28m 12h26m 15h38m ※v1.37.45.84 機体性能 AB RB/SB 初期 最終 初期 最終 最高速度(高度6250m) 644km/h 687km/h 629km/h 665km/h 最高高度 11600m 11600m ターンアラウンドタイム 21.2s 19.0s 21.6s 20.0s 上昇速度 15.3m/s 25.8m/s 16.2m/s 20.0m/s 離陸滑走距離 363m 363m プリセット兵器 5 5 毎秒射撃量 1.77kg/s 1.77kg/s ※v1.37.45.84 通常武装 種類x基数 武器名x門数 装弾数 機銃 7.92mm MG17 x2 1000 機関砲 20mm MG151 x1 200 ※v1.37.45.84 追加武装 種類 武器名(単位)x搭載数 無武装 Without load 爆弾 50kg爆弾 x4 爆弾 250kg爆弾 x1 爆弾 500kg爆弾 x1 ガンポッド 20mm MG151 x2 ※v1.37.45.84 弾薬ベルト 武器名 ベルト名 ベルト名 ベルト名 ベルト名 内訳 購入費 内訳 購入費 内訳 購入費 内訳 購入費 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 ※v0.00.00.00 機体制御 視点 トリム エンジン 機体 爆撃三人称 バーチャル コックピット 銃手 爆撃手 エレベータ エルロン ラダー 着陸脚 フラップ エアブレーキ プロペラピッチ 混合比 過給機 水平 緩降下 急降下 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 使い勝手、解説 史実 コメント コメントページ 名前
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1 PHASE-01 怒れる瞳 2 PHASE-02 戦いを呼ぶもの 3 PHASE-03 予兆の砲火 4 PHASE-04 星屑の戦場 1 PHASE-01 怒れる瞳 アバン 全編の字幕フォント変更 AA出航時の背景変更 フリーダム発進バンクの羽の動き修正 フリーダム発進後の背景の爆発エフェクト変更 真ハイマット・フルバースト シンが家族を探すカットの空の爆発エフェクト消去 マユの腕のカットの背景変更 フリーダム対3兵器の背景の爆発エフェクト変更 OP コアスプレンダーのモニター(中央)の表示変更 ミネルバカタパルト(コアスプレンダー後ろから視点)の照明の明るさ変更 発進シグナルの文字のにじみ(?)を修正 シン、アスラン、キラのカットのレイアウト変更 レイ、ネオ、デュランダルのカットのレイアウト変更 ラクス、ミーアのカットのレイアウト変更 ミネルバブリッジの窓枠に背景追加+モニター表示修正 ザク換装カット差し替え シンの搭乗+敬礼カットの照明の明るさ変更 カオス~セイバーのカットに文字追加+ディアッカザクを黒に変更 インパルス、シン、ステラのカットの光を控えめ+シン、ステラのシルエットの肌色増加 ジャスティスのアンテナ塗りミス修正+キャラのレイアウト変更 マリュー、バルトフェルドのカットのレイアウト変更 エクスカリバーの反射光を控えめに フリーダム額の刻印を無印版準拠に(SEEDD版は型番の刻印しか無かった)+キラ、ラクスのシルエットの肌色増加+光控えめ シン、キラのカットインの透過度変更+ぼかし気味からくっきりに ミネルバ上昇カットの太陽光の明るさ変更 ラストの機体の配置を修正+レイアウト変更 本編 本編内の一部のセリフをSPED版に差し替え(カガリの「私にはそう複雑な~」辺りが分かりやすい。全部の列挙はめんどいから割愛) 冒頭の一部を浜辺を歩くキラとラクスに差し替え(ヘリオポリス内のAA、崩壊後のヘリオポリス、ジェネシス爆発カットを) 誘導レーザーの色変更 サブタイトルからナンバリング、フリガナ消去+プラントの背景変更 エレベーターの後のプラントの背景変更 ステラダンス中の間に入るカガリと議長の対談カットでBGM一時停止 Aパート終了時にタイトルロゴを消去 アスランが格納庫を見渡すカットの背景変更 カガリと議長の会話中の背景変更 ガイア、カオス、アビスの起動カット ガイア、カオス、アビスのジャンプ時の火の粉エフェクト修正 ミネルバのCGの質感変更 ディンのライフルの銃弾の色修正 ガイアと斬られるディン 変形するガイア ガイアのライフル乱射カットの背景変更 ミネルバのカタパルトの照明の明るさ変更 シン搭乗時のコアスプレンダー・ソードシルエットに影を追加 コアスプレンダーのモニター表示変更 ザク、大地に立つ ザクタックル タックル後のガイアのライフルの残像演出を消去 ザク、ガイアの鍔迫り合いカットにスパークエフェクト追加 Sインパルス換装完了時に効果音追加 Sインパルス着地カット エクスカリバーの反射光を控えめに Sインパルスの3点アップ(胸部アップ時にビーム音追加) ED カオスの残骸を追加 次回予告 タイトルカットの背景変更 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20576370 2 PHASE-02 戦いを呼ぶもの アバン 1話変更箇所全部 本編 ライフル使用後のSインパルスの隈取りの塗りミス修正 カオスのコックピットモニターのインパルスの拡大画面展開時にSE追加 ガイアに投擲したエクスカリバーにビームエフェクト追加 シンとアーサーの通信中のミネルバ艦長席後ろのモニター表示シン ガイアがインパルスに斬りかかり時のステラ ガーティー・ルー登場時の背景にアーモリー・ワン追加 ネオの指示後のガーティー・ルーのモニター表示 「主砲照準~」のガーティー・ルーのモニター表示 ナスカ級爆発カットの向きを左右反転 「ハーシェル(?)被弾から「ミラージュ・コロイド!?」までのザフト司令部のモニター表示 ダガーL発進時のカタパルトの発光追加+発進後のカタパルトの光の色修正 ローラシア級発進時のライト+司令部のモニター表示 ダークダガー移動時の背景 回想のヘリオポリスの残骸 「演習では~」のシンのカットインから火花の光を消去 ディンのライフルのSE変更 Sインパルスがガイアに吹っ飛ばされた後のザクとカットイン内のアスラン 「アスラン!?」「捕まっていろ!」の音声をSPED版に変更 アビスのカリドゥス発射をから変更(予告だとSPED版だったけどTV版に) 横たわるレイザク、ルナザクの色調変更 起き上がったレイザクの顔 アビスの流れ弾のエフェクトを少し修正 ステラがスティングと通信中の射撃SEを変更 インパルス、ガイアすれ違い時のカットインから火花の光を消去 「結果オーライだろ?」の後のレイ、ルナマリアのカットインからSE消去 「ナスカ級撃沈~」、「彼らは?~」、「船を頼むぞ」のガーティー・ルーのモニター表示 「そんな事されて~」のタリア 帰還中のルナザクのスラスターエフェクト変更 エグザス発進時のカタパルトに光追加 シンのフォースシルエット要請時のミネルバのCGの質感変更 フォースシルエット射出スタンバイ時のミネルバ艦長席後ろのモニター表示 フォースシルエット射出バンクの照明の明るさ変更+ミネルバのCGの質感変更 フォース換装時の背景 フォース換装後のシン アーモリー・ワン貫通時の背景 着艦後のアスランザクの位置変更+ルナザクの足+ルナマリアとその他大勢 アスランが降りる時のザクの色調変更 アスランがルナマリアに呼び止められた時の背景 メイリン放送中のミネルバのCGの質感変更 「銃を下ろして~」のカガリの位置を変更+ザクを追加 アスラン説明中のザク 「お目にかかりたい」のキャラ配置を変更 カオス、ガイア、アビスの光の色変更 「ロアノーク大佐より~」のガーティー・ルーのモニター表示 ミネルバ発進時のCGの質感変更 「機関始動~」のタリア ED曲挿入時のガーティー・ルーの横にアーモリー・ワン追加 ED前のミネルバのCGの質感変更 次回予告 カガリを睨み付けるシン ルナザク発進バンクは特に変化無し http //www.nicovideo.jp/watch/sm20613451 3 PHASE-03 予兆の砲火 アバン 冒頭のナレーション内のカット ミネルバのCG 本編 「この敵は~」のレイの輪郭をくっきりに 「同157~」のメイリンの後ろにアーサー追加 「交戦中の模様~」のタリアとメイリンの配置 「ボギーワンを討つ~」のタリア 「ランチャーエイト~」のモニター表示と窓枠に背景 「エンジンを狙って~」のタリアとモニターの位置 カガリ治療シーンの後のミネルバのトリスタン修正 避けるガーティー・ルー 「同時に上げ舵~」のガーティー・ルーのモニター表示 「ボギーワン、船体の~」のタリアとモニターの位置 「撃ち方待て~」のタリア 燃料タンク衝突後のミネルバ艦長席後ろのモニター表示 「CIWS起動~」のアーサー 「では本艦は~」のタリア 「進路イエローアルファ~」のタリアと艦長席 通信が入った時のルナマリア 「まだ追撃が~」のガーティー・ルーのモニター表示 格納庫のザク カガリと話す議長のタリアの配置 「ミネルバの配備~」のザクの色調 ミネルバのエレベーターの表示修正 議長ミネルバ見学ツアー中の格納庫のコアスプレンダー他 整備中のゲイツR カガリを睨み付けるシン 「イエロー50~」のガーティー・ルーのモニター表示 「敵艦捕捉~」の格納庫のザク 「シンとルナマリアで~」のタリアとメイリンの配置 「ブリッジ遮蔽~」のタリア 搭載機発進中のガーティー・ルー ミネルバ発進バンクの照明 ミネルバの発進シグナルの色修正 回想のシン ザク発進時のミネルバのカタパルト コアスプレンダー発進後のミネルバのCG ブラストインパルスの背景 EDイントロ中のシン(歯を食い縛る動作も追加) 予告 ガナーザクのオルトロス http //www.nicovideo.jp/watch/sm20733967 4 PHASE-04 星屑の戦場 アバン 前回変更があったとこ全部+「さすが綺麗事は~」のデュランダルを口が閉じたカットから開始 本編 「わかってる、レイみたいな~」のモニター内の背景反転 待ち伏せ中のステラ 「カナーバ前議長~」のブリーフィングテーブル デュランダル精神攻撃後のインパルスのコックピット 「インパルス、ボギーワンまで~」のミネルバのモニター よし行くぜオクレ兄さん 機動兵装ポッドを避けるBインパルスの背景 ボギーワン反応ロスト時のインパルスのコックピット 「ショーン機も~」の時シグナルロスト表示を小さく修正 「カオス、ガイア~」のミネルバモニターにシグナルロスト表示追加+タリアとメイリンの位置修正 「ミサイル発射菅~」のガーティー・ルーのモニター ダガーL発進時のカタパルトの光 発進したダガーLの光の位置修正 「ボギーワンです」のミネルバのモニター+タリアとオペ男の位置修正 ガーティー・ルー先制時のガーティー・ルーを引き絵に 「アンチビーム爆雷~」のタリア 歯を食い縛るタリア 面舵最大時のカメラの回転を逆に アンチビーム爆雷のエフェクトと岩の色調修正(後の岩の色調はほぼ全部修正) ミネルバのCIWSアップ 回避行動中のザクのカットの画面真ん中のデブリの位置を修正+「もらい」のアビス ミネルバのCIWS弾幕の色修正 ナイトハルトを避けるダガーL 「後ろを取られては~」の震動演出を控えめに Gザクのオルトロス スローで迫るガイアの背景の爆炎の色修正 「回り込めアウル~」のアビス、カオス ルナマリアから通信が入った時のインパルスのコックピット内の光修正 デブリ内の色調修正 ガーティー・ルーの砲撃カットの引き具合変更 ドッペルホルン使用後のダガーLの動ぎを修正 被弾したミネルバブリッジ 「こちらの砲も~」のカットの震動演出省略 「砕いた岩のシャワー~」のガーティー・ルーのモニター 「出て仕上げ~」にイアンを追加 「後を頼む」のガーティー・ルーのモニター 「右舷が~」ミネルバのモニター 「離脱する~」のカットに震動演出追加 「減速20」タリア ミサイル雨あられの背景 スラスター損傷時の明るさ修正 エグザス発進時のカタパルトの光修正 「さて、進水式も~」のネオのカットを差し替え ミネルバ前に落ちてきた岩の落下速度修正 「艦長、これでは~」のタリア+「さらにMS~」までのブリッジ内の明るさ修正 「しかしカタパルトが~」のミネルバに砂ぼこり追加 「この艦に~」のブリーフィングテーブル修正 「パイロットがいません」の後のアスラン アイキャッチの太陽光と最後の焦点修正 ミネルバ左舷カタパルト展開時に岩追加 レール砲のエフェクト+避けるカオス、ガイア、アビス 「右舷のスラスターは~」の後のデュランダル 「今は状況回避が~」の背景の位置変更 「タリア」のデュランダル 「この件は後で~」アスランの後ろのモニター 「おっと」の後のガンバレルの向き左右反転+背景変更 レイザクガンバレル回避中の背景 ダガーL接近時の背景 ガンバレルの向き左右反転その2 レイザクミサイル発射時の背景 「さて、トドメだ~」の背景 「追撃不能まで~」のミネルバ艦橋部分の背景修正 「ボギーワン距離150」のミネルバブリッジ 「総員、衝撃に~」のタリア ミネルバ右舷スラスター+噴射エフェクト修正 イゾルデ発射時の背景 ミネルバ右舷砲発射後の光 脱出時のミネルバのモニター レイ、ネオ、イアンのカットインの後のミネルバのCGと周辺の岩・「回頭30~」、「タンホイザー照準(+モニター)」「てーっ!」の明るさ修正 タンホイザー発射後のガーティー・ルー 被弾時のガーティー・ルーのモニター ミネルバとすれ違う時のガーティー・ルーの煙の色修正 帰還信号発射後のガーティー・ルーのモニター エグザス帰還時のガーティー・ルーから煙消去 帰還信号発射後のミネルバブリッジ 逃げるガーティー・ルーから煙消去 「もういい~」のブリーフィングテーブル 「私も残念~」のタリア ルナマリアの所へ行くメイリンの髪の動きを停止 アスラン回想内でHD版SEEDで変更があったカット全部 レイ退室時の背景の位置修正+メイリンの軍服の胸元にマーク追加 ルナマリア敬礼時のテーブルの位置修正+横のモニター 観測施設内のモニター 修理中ミネルバのディテール修正 予告?知らん http //www.nicovideo.jp/watch/sm20746708