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ロックマンX3 part13-555 555 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/03/21(月) 22 54 29 ID prp/otQg 「ロックマンX3」 レプリロイドの科学者ドップラーによって、イレギュラー発生の原因が「Σウイルス」という 悪性のコンピューターウイルスであることが判明。彼の作ったワクチンによって、 世界からイレギュラーは一掃される しかし数ヶ月後、正常化したはずのレプリロイド達が再びイレギュラーになり、反乱を起こす しかもその中心にはドップラー博士が エックスとゼロは、反乱を鎮圧するために出動する。 エックス=第17精鋭部隊隊長 ゼロ=前作で復活した後、第0特殊部隊の隊長となった。お助けキャラとして使用可能に ゼットセイバーというビームサーベルを使うようになる(X2で復活した時から使ってた) ドップラー=Σウイルスの研究中に、ウイルスに侵されてイレギュラーになってしまった。 VAVA-Mk2=ドップラーの手によって復活した元特A級ハンター。エックス達への復讐に燃える 新型のライドアーマー「ブラウンベア」に搭乗する VAVAを撃破し、ドップラーも倒したエックス達は、正気に戻ったドップラーから 黒幕がシグマであると聞かされる ドップラーによって作られた究極のボディで復活したシグマを、三度撃破するエックス しかし倒されたシグマはウイルスとなって飛び出し、エックスのボディを乗っ取ろうとする そこへボロボロのドップラーが登場。 密かに作っていたΣウイルスの抗体プログラムをぶつけ、自爆する シグマ「ガガ…ガ…消え…る…わた…しの…プログ…ラム…が」
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登録日:2011/03/31(木) 08 44 20 更新日:2024/05/19 Sun 07 20 05NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 3D CAPCOM CODE_CRUSH LAZY_MIND←何故かCDにエックスのセリフ集付き PS2 アクション アクセル オッサン選り取りみどり カプコン ゲーム センセイ センセイ←エロ教師ではない トリプルヒーロー マルチディメンションシステム ユートピア(笑) ロックマンX ロックマンX7 ロックマンシリーズ 並行世界 主役はアクセル 主役降板 愛内里菜 立ち向かおう あらゆる愛わずかな願い 握りしめて 2003年7月17日に発売されたPS2用ソフトで、ロックマンXシリーズ第7弾。 CM ※推奨BGM:「CODE CRUSH」 戦い、それが全てだ。 トリプルヒーロー集結! ROCKMANX7 本作から第3のヒーロー・アクセルが初登場。 ダブルヒーローシステム、マルチディメンションシステムなどの新要素が導入された。 しかしあまり良い出来ではなく、次回作で改善または廃止されている。 主題歌は愛内里菜の「CODE CRUSH」。 ○新システムと変更点 今作から追加されたシステムは以下である。 ◆マルチディメンションシステム 本作の売りの一つである新システム。場面によって2Dと3Dを使い分けるシステムなのだが、その駄点を挙げるなら 途中で2Dと3Dが切り替わるのでややこしい(*1) 3D画面では移動するだけで視点が微妙に回転するため慣れないと移動もままならない上に3D酔いする 相手との間合いが計りづらい このようにアクションゲームとしては最低の出来と言わざるを得ない。 3Dロックマン作品の先例であるロックマンDASHシリーズと比べても、敵を捕捉するロックオンシステムなどが独特で使いにくい。 このようにアクション面に関しては歴代でも最低クラスの評価をされているが、キャラクターの個性はシリーズ中でも一・二を争う程に際立っており、X6同様にコチラも駄作と言い切れない。 そういった面からシリーズファンからは「遊べなくはないがこれをXシリーズでやる必要はあったのか?」といった評価をされる事が多い。 ◆ダブルヒーロー 本作ではエックスとゼロに、アクセルを加えた3人から2人を選択。 ステージ中に任意交代しながら攻略をしていく。 しかしシステムが発展途上の為、一方が何らかの理由で死亡した場合は強制的に1ミスとなる。これはソウルイレイザーと同様。 次回作ではライフが尽きてももう一人に自動交代・専用ゲージを貯めれば復活可能といった救済措置がつく。 ◆レプリロイド救出 前作から少し仕様を変更して続投。 前回は救助対象がナイトメアウィルスに取りつかれる前に接触できればOKだったが… 今回は敵が接触する・敵の攻撃を受ける等で簡単に死んでしまう。そのため、前回より救出難度が上がっている場面もある。 前作・前々作では救出時に無条件で1UPする仕様だったが、今回は救出した時点での1UPは廃止。 要救助者の所持アイテムは、ライフアップ、ウェポンアップ、1UP、後述する強化チップの4種。無所持の者もいる。 ステージリザルト時にもらえる救出者の所持アイテムは救出時に操作していたキャラが獲得する。 次作からは廃止。 ◆パワーアップ 各ステージには強化チップを持ったレプリロイドが必ず2人おり、該当者の救出に成功するとステージリザルトでその回に出撃したキャラに強化チップをセットできる。 強化チップはキャラごとにパワー、スピード、スペシャルの3項目に4つずつ、計12個までセット可能。 各項目の強化段階の低いものからセットしていくため、段階をすっ飛ばして高レベルの強化をするのは不可。 例 アクセルのスピードはラピッドショット(連射力+)・スピードショット(弾速+)・ハイパーダッシュ(ダッシュ速度アップ)・ホバープラス(固有アクション・ホバーの性能アップ)となっているが、 必ずラピッドショットから順に獲得していく。ラピッドやスピードをすっ飛ばしていきなりハイパーダッシュを獲得するのは不可となる。 獲得した強化チップは必ずそのリザルト内で使い切らなければならないので次回のリザルトへの持越しは出来ない。 全キャラのフル強化には36個のチップが必要。通常は最大でも16個しか入手できないが、本作はシリーズ初の周回引継ぎを導入しているので、周回を重ねれば全キャラフル強化も可能。 ◆あらすじ スペースコロニーの落下に続く一連の事件によって、地上は人類の生存出来ない環境に変貌。 人類は地下へと移り住み、レプリロイド達によって地上の復興作業は進められていた。 しかし、イレギュラーが増加傾向にある中、それを取り締まるはずのイレギュラーハンターを始めとする組織はコロニー落下事故による被害で人員が減少、弱体化の一途を辿るばかり。 そんな中、イレギュラーハンター筆頭の一人であるエックスは戦いによる解決に疑問を抱き、第一線を退いてしまう。 そしてエックスが戦力外となった事でさらに弱体化したイレギュラーハンターに代わり、イレギュラーを掃討する非合法組織『レッドアラート』が台頭し始める。 イレギュラーが満足に取り締まれない現状で、レッドアラートは次第に人々から頼られる存在へとなっていった。 だが、ある日レッドアラートの一員だった少年がレッドアラートを脱するところから物語は始まる。 ○登場人物 ◆アクセル(CV 高山みなみ) 本作の主人公。 レッドアラートの中核を為す人物だったが、センセイとの関わりでレッドアラートが殺し屋集団に変貌していく様に耐えられなくなり組織を離反、イレギュラーハンターに志願する。 新世代型レプリロイドのプロトタイプだが、本作時点では明かされていない。 固有アクションは敵の姿や能力をコピーする“コピーショット”・“Aトランス”、動作中は無敵になって敵の攻撃を回避できる“ローリング”、短時間ながら空中で静止・移動ができる“ホバー”の3つ。 ◆エックス(CV 森久保祥太郎) X4でゼロに主役を奪われ、ゼロが自分のシリーズまで持ち始めた中でまさかの主役降板、引きこもってしまう。 元イレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長だが、現在部隊は統廃合。 戦い以外の手段による解決の道を模索し続けるも、X8を見る限り結局見付からなかったようだ。 一定の条件を満たすと戦線復帰を決意、使用可能になる。条件は、8ボスステージでのレプリロイド救助数が50%(64人)に達するor8ボスをすべて倒す、のどちらか一方を満たす ついにフットパーツやアーマーなしでもエアダッシュが可能になった。 アーマーについては後述。 なお、森久保氏の演じるエックスは本作が最後となる。 ◆ゼロ(CV 置鮎龍太郎) ありとあらゆる近接武器を使いこなす我らが特A級ハンター。 本作では第0部隊が壊滅したため、事件が起きれば直接現場に出向いている。エックスに関しては信頼を寄せているためか、第一線を退いた事に対して咎めるような事は言わない。 固有アクションは2回連続でジャンプする“ダブルジャンプ”。 他にも、敵の撃ってくる弾をセイバーの斬撃で跳ね返せる。Zバスターは何処へ… ◆エイリア (CV 笠原留美) 触れちゃイケナイ過去を持ったオペレーター。 今回はダグラスを吸収でもしたのか強化チップの開発までこなす。せっかく高木渉が出てるんだから、彼女が出しゃばる必要は無かったんじゃ… ◆シグナス(CV 鈴置洋孝) 素敵なオッサンその1。 イレギュラーハンター総監を続投するも、数名を残して壊滅したイレギュラーハンターで世界最高のCPUを何に使用しているのかは不明。実は暇なんじゃ… その上レッドアラートに仕事を取られた事もあってか、口実が出来た途端にレッドアラート討伐をアッサリ決めちゃう。 ◆レッド(CV 大塚明夫) 素敵なオッサンその2。 出自はまるきり不明だが、レッドアラートを率いてイレギュラー掃討を果たしてきた。 部下から慕われる性格で滅多に怒る事は無いが、デボニオンがダンスを披露するとモニターを叩き壊すくらい怒るらしい。 センセイとの出会いからレッドアラートが狂っていくのを知りつつ、その流れに逆らおうとしなかった。 それが取り返しのつかない事態を招く事になるとも知らず… エックスへの通信では、「アクセルを引き渡すつもりは無いだろう」と一人で勝手に決め付け、勝手に話を進めた挙句にハンター対決を申し込んだりと一見すると一人で盛り上がっている痛い人。 まあ、筋書きを書いたのがセンセイだし仕方がない。 …かつて最強と呼ばれた人物でありスペースコロニーの落下事故を引き起こした首謀者であるセンセイを知らなかったというのもおかしい話である。 ◆センセイ CV 麦人 レッドアラートの面々からセンセイと呼ばれる謎の人物。 ちなみに先生と聞くと同時期に発売された某ゲームのエロ教師を連想してしまうが一切関係ない。 X8と照らし合わせて考えると、新世代型レプリロイドや宇宙開発計画に勤しんでいた時期だと思われるが、 計画が長引いたためなのかレッドアラートを誑かしてエックス達にちょっかいを出す。 「やはりお前だったのか!」 「懲りない奴だな、どんなに細かく切り刻んでもまた出てきやがる…!」 …といった感じでエックスやゼロからも『またか…』と呆れた態度で対応されており、構ってちゃん全開で挑む。 今回は大型のビームライフルを装備し、ターミネーターみたく乱射しながらゆっくり前進してくる。 ◆アルス CV 麦人 非合法の品を売買するイレギュラー。 違法プログラムΣ-02を取引していた矢先、レッドとアクセルにハントされる。 取引の情報を洩らした人物が誰なのかを最期まで気にしていたが、作中では結局明かされなかった。 ちなみに情報は洩らされたのではなくスナイプ・アリクイックによって察知されていただけである。 ◆シーダ CV 森功至 アルスと取引をしていた無駄に格好良いイレギュラー。 取引の現場に乗り込んできたアクセルとレッドに秒殺された挙げ句、容姿をコピーされる。 【八大ボス】 本作のボスもこれまでのシリーズと比べて自己主張や個性が際立っている。 格メンバーの詳しいデータについてはこちらを参照。 ◆狂乱の纏いし戦士 フレイム・ハイエナード CV 高木渉 お前か? お前がオレを苦しめているのか!? 分かったぞ!お前を八つ裂きにすれば苦しくなくなるっ! そうだっ!そうだろ!?そうに違いない! ハイエナ型レプリロイド。コンビナートを占拠。 ◆無垢な暴れん坊 バニシング・ガンガルン CV 笠原留美 驚いたかぁ、アクセル!! お前なんかより、うんと強くなったんだからなー! もう子供って、呼ばせないぞぉ! カンガルー型レプリロイド。レッドアラート内最年少。トンネルベースで待ち構える。 ◆驀進熱血漢 ヘルライド・イノブスキー CV 玄田哲章 ヘッ、ヘッド~!? て、てめぇ~!!そんなハズカシイ名前で呼びやがって! ”総長”と呼べ! イノシシ型レプリロイド。セントラルサーキットに時限爆弾を仕掛けた。 ◆踊る暗殺者 トルネード・デボニオン CV 高木渉 ま、まさか!? 電波塔を乗っ取って、オラの華麗な踊りを放送する計画を止めに来たダスか? タマネギ型レプリロイド。 ラジオタワーを占拠して自分の踊りを世界中に放送しようとする。 ◆蒼海からの追跡者 スプラッシュ・ウオフライ CV 鈴置洋孝 ばーかっ!ここまでは計算通りだって言ってんだよ!? オレの絶対領域に、てめぇ自身がしちまったんだからなぁ!! ひゃはははは、行くぜ!! トビウオとテッポウウオの特性を持つ水陸両用レプリロイド。蜂起されたバトルシップに居座る。 ◆電子迷宮の管理者 スナイプ・アリクイック 麦人 ふぉふぉふぉ…いつからその”馬鹿げたこと”が続いていると思う? 歴史が語る数多くの戦いの記録…無くなりはせんよ… アリクイ型レプリロイド。 レッドアラートの頭脳。サイバーフィールド内で待ち構える。 ◆深緑の豪椀鉄人 ソルジャー・ストンコング CV 玄田哲章 信念の剣をかざし、刃をもって語るがいい! どのみち勝利の上にしか、歴史は正当性を与えぬ! 素敵なオッサンその3。 ゴリラ型レプリロイド。ディープフォレストで待ち構える。 ◆黒翼の好敵手 ウィンド・カラスティング CV 森功至 見てみたかったのさ…あいつが憧れた、レプリロイドを。 それほどの価値があるか…試させてもらうぞっ! カラス型レプリロイド。エアフォースで対峙する。 【パワーアップパーツ】 今作から再びカプセルに入るとその場でパーツを装着・各パーツが単体でも機能する形式に戻った。 ただし、前作・前々作と違ってエックスがいないとパーツを入手できない。 また、全パーツを入手するとアーマーなしのノーマルエックスも再び選択可能になる。 なお今作ではアルティメットアーマーはでてこない。 ◇グライドアーマー ノーマル状態をベースに飛行能力を高めたアーマー。 性能は3D向けにデザインされている。 ○ヘッド アイテムを引き寄せる範囲が拡大。 穴に落ちそうだったり壁の向こう側にあったりするアイテムも引き寄せられる。 ○ボディ 被ダメージ半減、全画面攻撃のギガクラッシュが使えるようになる。 3Dにおける画面全体は相当な広範囲。 ○アーム チャージショットの射程が延びる。 また、フルチャージショットを撃つと2発の追尾弾も同時に発射。 ○フット 空中でジャンプボタンを押すと前方へゆっくり滑空するグライド飛行が使える。 アクセルのホバーよりも遥かに遠くまで届く(グライド飛行は出だしから高度が下がっていくので、完全に上位互換とは言えない・・かも)。 何度でも!なんどでも!な・ん・ど・で・も追記修正してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今回は弱点武器喰らわしてもそんなに大ダメージ与えられないから辛かったな。 -- 名無しさん (2013-12-11 22 51 50) マ ジ や べ え wwwww←これ大好き -- 名無しさん (2013-12-13 16 26 59) ハイエナード戦でガゼルに登る→攻撃受ける→溶岩に落下 の無限ループが多発したのは私だけではない筈。 -- 名無しさん (2013-12-14 14 17 54) レッド戦は足場が悪い上に攻撃も当て辛くてきつかったな。 -- 名無しさん (2013-12-28 16 30 10) ハイエナとタマネギとガキ以外は明らかに正気だったけどなあ。総長とサカナは元々ろくでもない奴だったから別にいいけど。 -- 名無しさん (2013-12-28 20 16 26) 好きか嫌いかと言われたら好きだけど、チップで全員フル強化した途端に飽きが来るんだよな・・・後ダッシュ壁蹴りが途中で減速するのもマイナス -- 名無しさん (2013-12-28 21 28 59) ↑2ゴリラとカラスはむしろ戦ってみたかったって感じだったしな。 -- 名無しさん (2013-12-29 18 44 04) シグマの台詞はx5以降強烈なのが多いな -- 名無しさん (2013-12-30 13 45 30) アリクイのノーダメ撃破はまず不可能な気がする。 -- 名無しさん (2013-12-30 15 10 42) ここまで客のニーズを満たせないのは逆に凄い… -- 名無しさん (2014-01-25 04 54 19) ヤドカリ、戦闘機、人型艦橋と、ネーミングが手抜き過ぎる中ボスが多い -- 名無しさん (2014-01-29 21 32 11) ↑3 笑顔動画にX7オワタ式動画が上がってる -- 名無しさん (2014-03-28 15 59 07) ダイナモもダグラスもゲイトもワイリーもどこ行ったんだか。 -- 名無しさん (2014-05-26 22 33 53) エックスが遂に素でエアダッシュできるのと、ゼロが敵の弾斬って跳ね返してダメージ与えられるのは数少ない改良点。 -- 名無しさん (2014-05-26 22 40 21) 自動ロックオンのせいで自由にバスター撃てないのがな・・・。ダッシュシリーズはあんなにいい3Dアクションだったのにどうしてこうなった・・・ -- 名無しさん (2015-06-03 00 41 59) ↑DASH2と同じでR2押してる間ロックオンカーソル出るシステムなら遥かに良ゲーだったのに、むしろまんま流用してくれれば良かったのに -- 名無しさん (2015-06-03 08 43 34) このゲームでのエックスは、オープニングステージ後にアクセル相手にギャーギャー怒鳴り散らしてる場面ばかりが印象に残ってる -- 名無しさん (2015-06-03 22 23 40) アリクイがゼロに言った偽りの青と封印されし赤というのはコピエとオメガのこと? -- 名無しさん (2015-09-09 18 07 17) 正直ゼロエンドみてロクゼロはこのルート通っているのかと思っていました -- 名無しさん (2017-04-09 19 04 20) X6同様にコチラも駄作と言い切れない。 言っちゃ悪いが5や6はともかく7では初めて聞く評価だ。これがアリなら政権4とかもありだろうよ -- 名無しさん (2018-08-07 17 09 01) バランス悪いのもそうなんだけど、謎のクセとテンポの悪さがある。遊べないとかクソゲーってほどではないがXシリーズとしては見れないレベル -- 名無しさん (2018-08-07 17 36 34) ↑2 いや、昔から遊べなくはないって評価はそこそこあるよ。むしろクソゲーって認識だけが独り歩きしてまともにやった事もない人間の方がよほど騒いでる印象あるわ。まあどう転んでも -- 名無しさん (2018-08-18 23 35 56) ↑エンター押しちゃった。どう転んでも良作ではないしXシリーズとして認めるのかって言われたら何にも言えないけど。 -- 名無しさん (2018-08-18 23 37 27) レプリフォースよりは良識人が多いってまさにそれだったな。 ハイエナードもアクセルの反応から多分元はまともな奴だったのかもしれないし。 -- 名無しさん (2020-03-01 21 29 43) ネタにされがちだがマジでシグマの執念じみた台詞に狂気を感じる。カリスマ性は堕ちたが次作で無事取り戻す辺りサスガダァ… -- 名無しさん (2021-07-22 16 13 36) ゲームとしては説明通り到底オススメできないけれど、ボス戦のBGMだけは大好き。このBGM聞きたいがためにゲーム起動することがある -- 名無しさん (2021-08-17 22 34 37) アルティメットアーマーが無いのとライドチェイサーがアレなのが嫌だったな、でもなんだかんだで3人分のれしゅき -- 名無しさん (2022-06-22 20 48 05) 岩本氏の漫画版が続いていたら、レッドアラートのメンバーは大体味方側になりそうだな -- 名無しさん (2022-06-23 23 56 40) ↑ただでさえワンパターンなラスボスシグマに飽き飽きしていた岩本先生に、さらにこんな救いのない鬱展開続きのストーリーとか書きたがらないと思う -- 名無しさん (2022-07-14 09 43 33) アニコレ版が出たので怖いもの見たさで触ってみたけど、UI周りの不親切さが割と終わってるレベルで変な笑いが出てくる。セーブ画面に出たり入ったりする程度で難儀するなんて、少なくともX6まではそんな事なかったぞ… -- 名無しさん (2024-04-25 21 11 35) 名前 コメント
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「ヴォオオオオオオオオオオオ!!!」 【名前】 フレイムマン 【読み方】 ふれいむまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 火野ケンイチ 【属性】 炎属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』『バトルチップGP』『L.o.N』 【基本装備】 ファイアブレス 【ナビチップ】 フレイムマン(チップ) 【アニメ版CV】 長嶝 高士 【詳細】 ファイアマンとヒートマンに次ぐ、ヒノケンこと火野ケンイチの第3のネットナビ。 モチーフは本家『ロックマン6』のボス。「名前は同じだが、姿が全く異なる」分類のリデザイン。 燃え盛る巨大な火の玉に四つ足が生えているだけという「知能を犠牲にしてまで火力を極めた」カスタマイズを象徴するかのようなシンプルなデザイン。 ただし、本当に火の玉というわけではなく、胴体の無数の噴射口から炎を噴き出しているため、そう見える(炎は毛皮のイメージらしい)。 顔もまた、円形の輪郭に腹話術人形のような形状の口というシンプルなもの。 ナビマークは額にあり、ヒノケンの他のナビと共通のデザインだが、色がオレンジに黒と、炎そのものより焼き尽くした後の消し炭を彷彿とさせるものに変更されている。 ちなみに、初期案では人型でターバンを被っているなど、本家により近いデザインだった。 同作のボス募集でターバンを被ったミストマンが採用されたので、そちらとバッティングさせないための配慮なのかもしれない。 複数のナビをまとめて灰にしてしまうほどの凄まじい火力を誇り、操る炎の力はファイアマンやヒートマンのそれを凌駕する。 知能はほとんど持たないが、ヒノケンの凄まじいカスタマイズにより、全身から激しい炎を噴出させている。 また、獣のような唸り声しか発しないが、翻訳プログラムにより人語へ翻訳されるため、意思の疎通は可能。 『4』で再登場したファイアマン、完結作の『6』で再登場したヒートマンとは違い、シリーズ本編であるナンバリングタイトル中では唯一 再登場していない。 また、ヒノケンのナビで唯一 味方として登場していない。 『3』 性懲りもなく再びWWWに加わったヒノケンの命令を受け、電脳世界を火の海にして熱暴走を引き起こそうとした。 ウラインターネット3でロックマンと対峙して敗れるも、並外れた耐久力で行動を再開し、ロックマンを焼き尽くそうとする。しかし、突如乱入してきたフォルテにより一撃で消し飛ばされてしまった。 最終決戦でバックアップデータから復活し、パルストランスミッションシステムでパルスインしてきたヒノケンとフルシンクロして、ロックマンと熱斗に戦いを挑むも敗北し、ヒノケンもろとも電脳世界で大爆発を起こした(ただし、ヒノケンは無事)。 使用技 ファイアブレス 前方一直線に火柱を噴き上げて攻撃する。 HPが半分以下になると(V3とSPは最初から)、横3マス縦5マスの放射状に広がる拡大版を使用するようになる。 フレイムマンの上下反対側にいても届く可能性があるため、油断してはならない。 拡大版は直線版より予備動作が少し長い。 ◇■◇◇◇◇□■■□□蝋□■■■フ□□■■□□蝋◇■◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇■□□□□蝋■■□□□□■■■フ□蝋■■◇◇◇◇ (◇部分もパネルがあるとした場合の攻撃範囲参考) ロウソク フレイムマン側のエリア後方に2本のロウソクが設置してあり、常に下記の3色の炎がランダムで灯っている。 黄色:ロックマンの初期エリア周囲8マスを時計回りに回転するカオスフレイム(火の玉)を2つ発生させる。 赤色:フレイムマンのHPを一定の速度で回復し続ける。かつてのキャンデービル系を彷彿とさせる能力。 緑色:フレイムマンが無敵状態になる。 ※ 同じ色が2本揃っても特に変化はない。 ロウソクの炎は威力10程度のダメージで簡単に消せるが、数秒後にはまた炎が灯る。置物扱いではあるが、ブレイク性能を持つチップを使ってもロウソク自体を破壊することはできない。 また、ロウソクが置かれていない最後列中央のパネルには、フレイムマンは自分からは移動しない(エアシュートなどでも押し込めない)。 フレイムマンの弱点は水属性のチップ…ではなく、ブーメラン系のチップである。 ロウソクの配置の関係でこれを使うと、ロウソクの炎が2本とも一気に消える&命中すればのけぞりで数秒間 行動不可となり、 一気に無力化した上に袋叩きにする事が出来てしまう。相性有利な木属性のチップが苦手とは… V3やSPに手こずるようであれば投入してみると良い。 『バトルチップGP』 ヒノケンの他のナビ共々登場。 固有攻撃は「ファイアブレス」。地を這う攻撃なので穴で防がれる。 得意なチップは「リモローソク3」。HPとマヒ状態を回復できるチップ。 『L.o.N』 キャッシュ事件の折にノーバディが入手していたキャッシュデータから再現され、科学省の中枢に保管されていたプログラム・ゴールデンアップルを入手するために世界中の電脳に侵入してインターネット火災を引き起こした。 『3』の際と同様に現実世界の科学省にまで凄まじい熱を発生させたが、今回はアクアマンの大泣きでインターネットを水没させることで現実世界の熱を抑えるという手段で、科学省への侵入を許してしまった。 しかしそれでも内部の熱そのものは消えておらず、セレナードに「ギガフリーズのカケラ」を貰うことで熱源を凍結するという手段でようやく沈静化した。 再現元と異なり普通に人語を話していたが、理由は不明。デフォルトで翻訳プログラムを組み込まれていた可能性もある。 倒された後は再生する事もなく消滅する。 バトルでは『3』と違いロウソクが無く、代わりに自分と相手のエリア最後列の上下2マスがマグマパネルの状態でスタートする。 使用技 資料が不足しているため、以下の内容は不完全な可能性があります。 また、技の名称も正式なものではありません。 ファイアブレス 射程前方3マスの炎攻撃。 『3』のファイアブレスと同じく放射状の拡大版も使用するが、こちらは上下の反対側までは届かない。 ◇◇◇◇◇◇□■■□□□□■■■フ□□■■□□□◇◇◇◇◇◇ (◇部分もパネルがあるとした場合の攻撃範囲参考) 火柱 ロックマンのエリア内の3マスに火柱を発生させる。 カオスフレイム ロックマンのエリアの最前列上段に、エリア内を時計回りに1周する火の玉を1つ発生させる。 『3』と違い、拡大したエリアにも移動する。 V3、SP専用技の可能性あり。 アニメ版 『BEAST』第4話にて、並行世界・ビヨンダードのグレイガ軍のゾアノロイド「ゾアノフレイムマン」として登場。 『3』と違い人語を話せる。 各地で電力を奪って畝傍((読みは「うねび」。日本海軍が用いていた巡洋艦を指す。))を復活させ、鬼火島に鎮座するファルザー軍のコピーロイド製造工場を破壊し、こちらの世界でも破壊活動を行おうとしたためロックマン達と交戦開始。 原作『3』同様にローソクの炎の色で戦闘パターンが変化した。 赤い炎になると本体が獣化し、橙色だとカオスフレイム、緑色だと完全無敵状態になる。 特に完全無敵状態になると、ロックマンの放ったギガントフックさえも無傷となった。 しかしローソクの炎がカラクリであることを見抜かれ、これまた原作『3』の攻略の最適解のように「ブーメラン」で炎を纏めて消され防御力が落ち、デリートされた。 デリートこそされたが、彼が破壊したファルザー軍の工場からグレイガ軍がコピーロイドを手にするという功績をあげた。 また、作戦が明らかになるまでは畝傍が「幽霊船」として噂されており、幽霊嫌いのロックマンは怯えていた。 ちなみに、熱斗達の世界ではこれまでの話やシリーズでフレイムマンは登場しておらず、ヒノケンとも接点は全くない。 ゾアノロイドとして登場したナビのほとんどは、熱斗たちの世界のナビとしても登場しているため珍しい事例である。 同じくゾアノロイドとしてのみ登場したナビとしては、ゲートマン、パンク、ダークマン、ケンドーマンが挙げられる。 【関連項目】 フレイムマン(チップ) フレイムアーム ヒノケンの他のナビ ファイアマン ヒートマン 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
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製作者・もぐら 設定 バルト=ホルクマン 年齢:31歳 身長:176cm 体重:75kg 種族:クリムド・リア人 一人称:俺(対仲間)、私(その他) 二人称:お前さん、貴官、$(愛称) (階級) 所属:皇国機甲師団戦車大隊 皇国機甲師団戦車大隊に所属する軍人。階級は大尉。 撃破戦車数120を越える、グランデ皇国を代表する戦車戦エースの一人。 戦場において、まるで相手の思考を読み取っているかのような、的確な機動を取ることと 彼の名字の「ホルク(クリムド・リア語で鷹を意味する)」から取って、『鷹』のバルトと呼ばれている。 クリムド・リア人らしからぬ言行とは裏腹に、仲間を重んじる性格で、愛国心も強い。 だがそれは飽くまで産まれた土地であるグランデへの愛であり、政権に対するものでは無い。 寧ろ一人の戦車乗りとして、人材を育つ前に切り捨ててしまい勝ちになる現体制には反感すら抱いている。 しかしそれでも、戦車大隊に所属している限り、何より戦友を重んじる彼が皇国を裏切るということは無いと思われる。 パイロット バルト=ホルクマン バルト, 男性, クリムド・リア人 戦車, AAAA, 150 特殊能力 特殊能力=『鷹』たる所以, 1 『鷹』たる所以=解説 戦車搭乗時、気力120以上で全ての武装にP属性が付く。, 1 援護Lv2, 1 132, 147, 154, 142, 176, 152, 強気 SP, 50, 突撃, 1, 必中, 8, ひらめき, 14, 信頼, 22, 熱血, 26, 友情, 32 OSC_0000_3018.bmp, -.mid === 攻撃属性=P (気力Lv2 戦車) パイロット能力付加="メッセージ=戦車乗りバルト" (戦車) ユニット バルト=ホルクマン 鷹のバルト, (クリムド・リア人), 1, 2 陸, 4, M, 6000, 150 特殊能力 EN回復Lv1=メルクリウス充填中 変形=メルクリウス開放 バルト=ホルクマン(開放) メッセージクラス=異世界クリムド・リア 3500, 120, 800, 70 CABB, OSC_0000_1075(4)U.bmp 格闘, 1000, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, -20, 突 小型雷銃リラ・ノルツェ, 1100, 1, 2, -5, 6, -, -, AACA, +0, B バルト=ホルクマン(開放) 鷹のバルト, (クリムド・リア人), 1, 2 陸, 4, M, 6000, 150 特殊能力 EN回復Lv1=メルクリウス充填中 変形=メルクリウス開放 バルト=ホルクマン(開放) メッセージクラス=異世界クリムド・リア 攻撃属性=夢 3500, 120, 800, 70 CABB, OSC_0000_1075(4)U.bmp 格闘, 1000, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, -20, 突 小型雷銃リラ・ノルツェ, 1100, 1, 2, -5, 6, -, -, AACA, +0, B メッセージ バルト=ホルクマン 回避, くっ! 危なかった 回避, 当たれば即死だな、これは 回避(対朝乃ヒマワリ), 君、いい面構えしてるね。戦車隊に入らないか? ダメージ小, 虚仮威しか ダメージ小, この程度ならば! ダメージ中, 落ち着け…人間このくらいじゃ死にはしない! ダメージ中, せめて戦車さえあれば! ダメージ中(対ジャガーノート), なるほど、こうして見ればよく解るな。如何に戦車という乗り物が恐ろしいものか! ダメージ大, ぐああっ! ダメージ大, こんな所で死んでは、仲間に申し訳が立たないだろう! 破壊, 締まらない最期だな…畜生! 攻撃, くそっ! なんだってこんなことに! 攻撃, こいつは俺の専門外だ! 戦車乗りバルト 回避 バルト=ホルクマン, 運がいいらしいな、今日は 皇国機甲師団兵, 隊長の日頃の行いに反比例して、ですね バルト=ホルクマン, ははっ、お前一週間外出禁止な 回避 バルト=ホルクマン, 良くやった! 帰ったら一杯奢ってやる! 皇国機甲師団兵, サー、イエッサー! 回避 バルト=ホルクマン, ぃよっし! いいぞ操縦手! 皇国機甲師団兵, お褒めに預かり光栄であります、サー! 回避 バルト=ホルクマン, おいおい、随分と適当な照準だなぁ 皇国機甲師団兵, リオーネ戦車の威容に腰を抜かしたのでしょうな バルト=ホルクマン, ははっ、違いない ダメージ小 バルト=ホルクマン, 敵の抵抗は微々たる物だ! このまま突っ切るぞ! 皇国機甲師団兵, サー、イエッサー! ダメージ小 皇国機甲師団兵, 損傷率、僅か$(損傷率)% バルト=ホルクマン, ははっ、まさかこっちの世界にも『ドア・ノッカー』が存在したとはな! ダメージ小 皇国機甲師団兵, 損傷率$(損傷率)%、任務続行に支障ありません バルト=ホルクマン, 早退して昼寝、と言うわけには行かないか 皇国機甲師団兵, またそんなこと言って…憲兵にとっちめられても知りませんよ? ダメージ小 バルト=ホルクマン, ははっ、このリオーネ戦車の装甲を甘く見たな! 皇国機甲師団兵, 皇国科学技術の結晶、伊達ではありませんな! ダメージ中 皇国機甲師団兵, 損傷率$(損傷率)%! バルト=ホルクマン, なぁに、走れなくなった訳じゃない ダメージ中 バルト=ホルクマン, ちっ、結構いいもん持ってるみたいだな 皇国機甲師団兵, 何の! 今の一撃で我等を沈められなかったこと、敵に後悔させてやりましょう バルト=ホルクマン, ははっ、それもそうだ。ここからが『鷹』の本領発揮だとも! ダメージ中 バルト=ホルクマン, 火力は上々。だが、狙いがダメだったな 皇国機甲師団兵, 各部損傷チェック…任務続行に支障ありません バルト=ホルクマン, ほらね ダメージ中 バルト=ホルクマン, OK、今ので位置は掴んだ。装弾急げ! 反撃するぞ 皇国機甲師団兵, 了解! ダメージ大 皇国機甲師団兵, 損傷率$(損傷率)%…隊長!! バルト=ホルクマン, ちっ、生きてるだけ儲けもんか! ダメージ大 バルト=ホルクマン, リオーネ戦車の装甲を紙扱いか…バケモノめ! ダメージ大 バルト=ホルクマン, みんな無事か! 返事をしろ! ダメージ大 皇国機甲師団兵, や、奴らの力がこれ程とは! バルト=ホルクマン, 狼狽えるな! まだ動けなくなった訳じゃない! 射程外 バルト=ホルクマン, 移動するぞ! ここにいちゃ滅多撃ちだ! 皇国機甲師団兵, サー、イエッサー! 射程外 バルト=ホルクマン, 参った、こりゃ届かんな 破壊 バルト=ホルクマン, 総員脱出! 急げ! 破壊 皇国機甲師団兵, 隊長! バルト=ホルクマン, 車両を放棄する! 脱出だ! 脱出 バルト=ホルクマン, なんてこった、大事な戦車を失っちまうとは 皇国機甲師団兵, 生きてさえ居れば、いずれ雪辱の機会も訪れましょう 脱出 バルト=ホルクマン, さて、急いでずらかるぞ! うちの御上は敗残兵のことなんざ、待ってはくれないからな! 皇国機甲師団兵, サー、イエッサー! 大型雷銃イラ・ノルツェ バルト=ホルクマン, うおおっ!! 大型雷銃イラ・ノルツェ バルト=ホルクマン, なぎ払ってやる! 雷砲リオーネ・ファルツ バルト=ホルクマン, 目標確認、装填! 皇国機甲師団兵, 装填よし! 皇国機甲師団兵, 照準よし! バルト=ホルクマン, テェッ!! 雷砲リオーネ・ファルツ バルト=ホルクマン, よぅし、目標前方! 皇国機甲師団兵, エネルギー弾装填完了! 皇国機甲師団兵, 照準、よし! バルト=ホルクマン, 撃てぇ!! サポートアタック バルト=ホルクマン, 支援砲撃用意! サポートアタック バルト=ホルクマン, リオーネの勇姿、友軍に見せつけるぞ! 皇国機甲師団兵, サー、イエッサー! サポートガード バルト=ホルクマン, 戦車の影に隠れろ! 急げ! サポートガード バルト=ホルクマン, よぅし、上手いこと隠れたな サポートガード(対メルヴィル=イル=ム=グランデ) バルト=ホルクマン, 皇国第二皇女を見捨てたとあっては、戦車大隊の名折れでね! サポートガード(対レマリウス=シィダ) バルト=ホルクマン, リオーネにとって貴官は母親。助けられたこと、コイツも喜んでるだろうさ サポートガード(対リグ=カラカ=ド=グランデ) バルト=ホルクマン, 『鷹』のバルト以下3名、助太刀に参りました! サポートガード(対アグナム=デルト=ライト) バルト=ホルクマン, 俺達が敵の抵抗力を奪う。お前さんの出番はその後だ! サポートガード(対イルフィース00) バルト=ホルクマン, 如何にサイボーグと言えども、リオーネより頑丈と言うことは無いだろう? サポートガード(対エステル=クルル=モーフィア) バルト=ホルクマン, 持ち場を離れ、こんな前線に何の用ですかな? モーフィア艦隊司令殿 アニメ バルト=ホルクマン 小型雷銃リラ・ノルツェ, ショックビームガン Weapon\EFFECT_LaserGun01.bmp アイコン それも私だ様 OSC_0000_3018.bmp OSC_0000_1075(4)U.bmp 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。
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「我が眠り……妨げることなかれ……!!」 【名前】 ファラオマン 【読み方】 ふぁらおまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 不明(WWW?) 【登場作品】 『1』『2』『トランスミッション』 【基本装備】 レーザー 【チップ】 ファラオマン(チップ) 【関連チップ】 ポイズンアヌビス 【アニメ版CV】 藤原啓治 【詳細】 超古代文明の技術を使用して作られた謎のネットナビ。 一応、こっちの文明とは無関係……のはず。 元ネタは、本家ロックマン4に登場する同名のロボット。 本家はファラオそのものがモチーフだが、エグゼ版は棺桶がモチーフの無機質な見た目になっており、登場シーンも含めてより不気味さが増している。 ギミック(武器)として登場する棺桶型ビットの上には黒猫が乗っているが、これは古代エジプトの「バステト」という猫(形)の神(*1)をイメージしてのデザインと思われる。 ファラオマンが登場したのは『2』までだが、ポイズンファラオは結局『6』までしっかり続投し続けたので、本来の黄色よりも紫色の姿が印象に残ってる人も多いだろう。 逆に言えば、『1』や『2』に馴染みのないネットバトラーにも、「ポイズンファラオの黄色い版」と言えば想像は付くはず。 エグゼ1とエグゼ2の2作跨ぎでストーリークリア後の隠しボスとして登場するという極めて珍しく、それでいてその両方で文字通りただの隠しボスでしかないという妙な扱いを受けているナビ。 ほとんど同じポジションのシャドーマンやナパームマンは後の作品でオペレーターが判明して(ナパームマンに関しては後付けだが)設定が深掘りされていったが、ファラオマンについては結局よくわからないまま、ただただ謎のナビとして出番を終えている。(『2』で隠しボスとして登場するだけのプラネットマンよりはマシだが) 『1』ではウラインターネットの奥深くに潜んでおり、専用のイベントも無し。いわゆるV2亡霊ナビの様に特定の場所に辿り着くと前置き無しでいきなりエンカウントする事になる。この扱いは他の隠しボスであるシャドーマン、フォルテも同様。 『2』ではクリア後ダンジョンであるWWWエリアの最初の門番として登場。今回は登場及び退場イベントが用意されており、戦闘時の行動パターンにも変化がみられる。 『トランスミッション』にも登場しており、伝説のWWWエリアにて、認証コードを手に入れる為に忍び込んだロックマンを迎え撃つ。 空中をふらふらを浮遊しながら、本編同様棺桶型ビットからレーザーやラットンを放ってくる。 この作品のポイズンアヌビスは「一定間隔で超広範囲の攻撃を発生させる」という効果になっている。 一発ごとのダメージは低いが、食らうとのけぞってしまうためバスティングレベルが下がりやすい。 おまけに複数設置してくることもある。 オーラ系などの防御チップで無効化すると楽。 ちなみに『トランスミッション』の時系列は『1』と『2』の間。隠しシナリオも含めると、 シャドーマンと並んでロックマンとは約3か月で3回というハイペースで戦っていることになる。 『1』以外はWWWに関係するエリアで戦うが、実際にWWWの所属なのかははっきりしない。 2を最後に二度と登場しなかったが、ドリームビットが3までエンカウントだが4以降エンカウントしなくてもドリームオーラがウラ深部に置かれていたように、ファラオマンモチーフのポイズンアヌビスが6まで続投から、ファラオマンもドリームビットと同じく登場しなかっただけで3以降もどこかにいたと思われる。 【戦闘】 『1』と『2』で行動パターンは異なるが、『1』にいくらか攻撃を追加して強化したのが『2』の彼となっている。 基本的にファラオマン本人は直接的な攻撃行動はせず、相手エリアの最後列を上下にウロウロしているだけ。 攻撃を担当するのは前述した黒猫の像が乗った棺桶型のビットで、パカッと開いて中から色々出して攻撃する……あれ? この棺桶にはガード属性もあり、ファラオマン本体への攻撃を防ぐことができる攻防一体の障害物となっている。 本人も全く何もしない訳ではなく、時折「ファラオトラップ」なる可視状態の地雷をこちらのエリアに設置してくる。 これ自体には攻撃力はないものの、踏むとそれをトリガーとして様々な別種の攻撃を仕掛けてくる為、棺桶との波状攻撃を避けるためにもなるべくなら踏みたくないトラップ。 なお、ファラオトラップを仕掛ける際、ファラオマンが『ヒエログリフ風の文字を呟いてから画面が暗転し、技名が表示される』という凝った演出がある。 ちなみに『5』ではナンバーマンが「ナンバートラップ」というファラオトラップと似た技を使用する。 こちらはステルスマインのような目視できないトラップで、踏むと黒板消しが落下したりカウントボムが設置されたりする。 『1』では、攻撃の度に棺桶を上空から降らせて召喚する。 棺桶は1回攻撃したら後は消えるだけだが、扱いが「極端に設置時間が短い設置物」という形式のため、わざわざ点滅してから消える。 このため、攻撃と攻撃の間隔はかなり長めで、後述するファラオトラップを踏みまわってようやく脅威度はトントン。 試験的要素の多い初作品とはいえ、回避さえすれば何も怖くない。 また、棺桶は1つずつしか降らず、穴パネルには進入できない点を利用し、自分は最前列に移動した上で棺桶と軸をずらしてデスマッチ2を使うのも有効。 効果中は反撃を一切気にせず、ひたすらフワフワ上下に動くファラオマン本体を狙う的当てゲームと化す。 『2』では棺桶が相手エリア中央列に固定で2つ配置。 ファラオマンの動きこそ変わっていないものの、どちらかの棺桶が常にロックマンを追跡するので防御力が桁違いに跳ね上がっている。 また、こちらでは互いの戦闘エリアの最前列上下が空白パネルになっていため、ショックウェーブ系などの地を這う攻撃は中央列しか届かない。 攻撃チャンスそのものがかなり減少しており、正攻法での真っ向勝負には中々苦労を強いられる、隠しボスらしい仕様になった。 ただし、棺桶は「ガード属性を持っているが設置物とは干渉しない」という極めて珍しい特性を持っており、設置物が棺桶と重なっても破壊されない。 これを逆手に取ってプリズムを中央に設置すると、ガードされつつも拡散させる事が可能。 ファラオマンが直接攻撃の方法を持っていない事も相まって拡散させ放題になる。 ⚫︎棺桶から出てくるもの 棺桶レーザー 使用作品:『1』『2』 まっすぐ貫通するレーザー。エフェクトやSEはドリームビットのそれと同じ。 弾速はかなり早く、出るのを見てから回避ではまず間に合わない。 メタ的には、棺桶からミイラ男モチーフだとエフェクトに乏しくありきたりなため、「威光」をレーザーに置き換えたのかもしれない。 ラットン 使用作品:『1』『2』 その名の通り。『1』では真っ直ぐに3連射するほか、爆弾の色が灰色になっている。 『2』ではこちらが使用できるラットンと同様、縦に1回方向転換するラットン爆弾を1つ(V3は2つ)放つ。 厄介度で言えば『2』が断然上なものの、こちらは戦闘エリアに常時穴パネルがあるため、失敗することもある。 実際でも遺体をネズミが食害する例があるため、それをモチーフにしたかもしれない(エジプトと環境違いな日本ならば、ネズミが食いつく前にシデムシやシバンムシだろうが。) ファラオキューブ 使用作品:『1』『2』 『1』では棺桶からキューブを前方に射出してくる。 射出後もしばらく残り続けるため、ロックマンのエリアに2個ほど残ることもある。ファラオマン専用感のこだわりで、1のみ瞳モチーフのマークが描かれている。 『2』ではロックマンの頭上にピンポイントで落とし潰してくる。 デザインが一見するとメタルキューブっぽいものになったが、ブレイク性能を持たない普通の攻撃でも破壊可能。 トップウ 使用作品:『2』 ウインドボックス系のようにエリア全体に突風を吹かせ、発動中はロックマンをエリア後方に追いやる。 これ自体に攻撃力は無いが、ファラオトラップを無理やり踏ませたり、攻撃や回避を妨害したりといった事故狙いの技。 スイコミはなし。 ⚫︎ファラオトラップから出てくるもの アロー 使用作品:『1』 無差別にトリプルアローと同じ矢の嵐が発射される。(実質フォルテのエクスプロージョン)。 慣れないうちはトラップを踏むアクシデントに備えてインビジブルやユカシタを用意しておくといい。目視でかわすのはほぼ不可。 ポイズンアヌビス 使用作品:『1』『2』 あのポイズンアヌビスが降ってくる。 というより、元々ポイズンアヌビス自体がこのファラオマンの攻撃をチップ化したもの。 設置されている間、毒で毎秒ダメージを受ける。 ヘビ 使用作品:『1』『2』 小型のヘビが落下してロックマンのエリアに居座り、しつこく追いかけてくる。 『1』ではエッグスネーク3と同じ炎属性持ちで、通り道に残り火が発生する。 『2』ではエッグスネーク1と同じ木属性持ちで、エレキスタイルでは弱点を突かれるため注意。 メテオ 使用作品:『2』 ロックマン目掛けて、何発かメテオが降り注ぐ。V1では9発、V2では12発、V3では18発。 アローよりかはかわしやすいが、むしろ同時に攻めてくる棺桶レーザーが危険。 V3の落下速度にいたっては、メテファイア系最上位種のデスファイアの物よりさらに早い。 炎属性なのでカキゲンキン対応。 【アニメ版】 無印 第22話で初登場。 ゲームとは全く設定が異なる。 光正によってニホンのネットワークを管理できるナビとして作り出され、「究極プログラム」を内蔵している。 しかし、その高い能力故に人格プログラムは非常に傲慢・支配的な物になってしまい、どれだけ労力を割いても修正が不可能だった為に封印され、20年間の間眠り続けていた。 N1グランプリの決勝戦でロックマンとブルースの激突が生み出したエネルギーの余波によりその封印が解けると、「王を名乗る者は2人も要らない」という理由でブルースをデリートしようとした。 それを庇う形でロックマンがその攻撃を受け、デリートされてしまった。 決勝戦で2人とも消耗していたとはいえ、一撃でロックマンを葬ったというのはアニメ全編を見てもかなりの大金星である(*2)。 長く封印されていた為に当初は記憶を失っていたが、記憶を取り戻すと地上を支配すべく科学省のシステムを掌握。 様々な天変地異やシステム異常を引き起こし、ニホンにおいては地上に人工衛星を落下させようとした。 阻止すべく科学省サーバーに侵入してきたガッツマン、ロール、グライド、WWWのDr.ワイリーが放ったファラオマン捕獲部隊、ネットエージェントの面々を容易に返り討ちにするなどその高い実力を見せつけている。 ポイズンアヌビスでは毒ではなく敵対者を追尾し石化させる能力となっており、一行のナビはほとんどが石化させられてしまった。 すんでのところで復活したロックマンとブルースのベータソードによる同時攻撃を受けて大ダメージを負うが、 その隙を突いて捕獲部隊により確保されそうになるも、人間に利用される事を拒みワイリーを道連れに自爆するという最期を遂げた。 しかし、完全には消滅しておらず、組み込まれていた究極プログラムが自己再生し、後のフォルテが誕生した。 爆発から生き延びたワイリーもこの際に解析できた情報からゴスペルを生み出し新たに暗躍することになる。 このようにアニメ版では同じ究極プログラムから生まれているため、フォルテとゴスペルは兄弟分のような関係にあると『無印』第50話でワイリーが語っている。 BEAST 並行世界・ビヨンダードのグレイガ軍のゾアノロイド・ゾアノファラオマンとして第6話「ネットナビ改造計画」で登場。 そのため、上述のこちらの世界の個体とは全く関係ない。 作中ではスフィンクスのような姿へ獣化するほか、新たに目からレーザーを放ち、アンクのような剣を飛ばす技を身に付けている。 また、棺桶に閉じ込めた相手のデータを強引に書き換えて味方につけるという恐ろしい技を披露しており、ピラミッド型の飛行要塞を操ってネットナビ工場や電脳フットボール大会を襲撃し、多数のナビを拉致。そのナビたちやファルザー軍のゾアノスパークマンを自身が所属するグレイガ軍の兵士へと改造していた。 最初はコピーロイドでCFロックマンと戦い、獣化するが、バンブーランスで動けなくなったところをプログラムアドバンス「ハイパーバースト」を受けて爆散する。しかし、実際にはコピーロイドが壊れただけで本体は電脳世界に逃げ帰っており、飛行要塞へ追ってきたロックマンをゾアノスパークマンと共に2VS1で追い詰める。 しかし、シンクロナイザー・トリルと合体しグレイガビーストに変身したロックマンに逆転され、ゾアノスパークマンが倒された上にピラミッドも破壊されてしまう。 その後、インターネットシティを暴れ回る獣化ロックマンを様子見し、ロックマンの獣化はトリルによるものと気付く。 暴走するグレイガビーストを静止・解除してトリルを回収したアイリスに獣化して襲いかかるも、ブルースのネオバリアブルによって致命傷を負い、グレイガの元に撤退する。 最後は、ロックマンがグレイガビーストにもファルザービーストにも変身できる事を報告し、デリートとなった。そして、その報告を受けたグレイガは、ゾアノナンバーマンを派遣する事になった。
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ロックマンX6 13-637・644・647、14-184・186・188、22-148 637 ロックマンX6 sage 2005/03/23(水)01 31 36ID z7oRP8Gf シグマの謀略によるユーラシア落下事件(X5)から3週間 ゼロの犠牲によってコロニーの直撃は避けられたものの、地球は甚大なダメージを負い、 荒れ果てた姿になってしまった。 地上に住めなくなった人類は地下に避難し、汚染濃度がレプリロイドがなんとか活動できる 程度にはなったため、前回の惨事で生き残った僅かなレプリロイドが地上の復興作業を行っていた 不幸中の幸いか、シグマウィルスはあれ以来、完全に姿を消している ユーラシアの落下地点 そこで、レプリロイドの科学者ゲイトが、ユーラシアの残骸の中からあるものを発見した 1週間後、何かを開発したらしく、研究室で狂気じみた笑いを上げるゲイト 突然、前回の事件以来出現していなかったイレギュラーが出現 エックスはゼロのセイバーを片手に、迎撃に向かう 暴走していたロボットを撃破すると、そこに亡霊のような姿のゼロが登場 ロボットを両断し、去っていった そこに黒いレプリロイド・ハイマックスが現れ、エックスに襲い掛かってきた 全く歯が立たないエックス ハイマックスは、さっきのがゼロの亡霊・ゼロナイトメアだと言い残し、去っていった 老人型のレプリロイド研究者・アイゾックが宣伝活動をしている 最近ナイトメアウィルスというものが発生し、それにとりつかれたレプリロイドは悪夢を見て 暴走してしまう。その元凶はセロの亡霊・ゼロナイトメアであると言い、 発生源の疑いがある8つの地点を調査すると宣言。レプリロイドの有志を募った。 調査隊のリーダーは、あのハイマックスだという ゼロの事をそんな風に言われ、憤慨するエックス。 シグナスの命令により、エックスもその8つの地点に調査に向かう事にする 各調査地点では、有志として来たレプリロイドが捕らわれていた。 そして各地点の調査リーダーは、全てゲイトが作成したレプリロイドだということが エイリアより伝えられる。ゲイトは、エイリアの同期だったらしい ゲイトの研究室で、ゲイトとアイゾックが会話をしている。こいつらが黒幕 アイゾックの目的は、本物のゼロであるらしい 生きている可能性は低いと言うゲイトに対し、あいつはあれくらいで死ぬような ランクの低いレプリロイドではないと答えるアイゾック ゲイトは、ハイマックスさえいれば全てのレプリロイドを倒せると自信を伺わせる 調査地点の中で、ゼロ・ナイトメアと遭遇する また一緒にイレギュラー狩りをしようと言うナイトメアに対し、エックスは偽者だと断言 急変して敵意を剥き出しに襲い掛かってくるゼロ・ナイトメアを撃破するエックス すると、本物のゼロが姿を現した ゼロ「こんなオモチャと一緒にされるとはな…俺も落ちたもんだ」 ゼロは前回の戦いの後、傷が癒えるまで身を隠していたらしい ということで、ゼロも一緒に行動することになった 8つの調査地点をクリアするか、どこかの調査地点でハイマックスを撃破すると、 ゲイトがイレギュラーハンターベースに挑戦を叩きつけてきて、研究所の位置が判明 644 ロックマンX6 2 sage 2005/03/23(水)02 02 24ID z7oRP8Gf 【エックスでハイマックスを倒した場合】 アイゾック「まさかハイマックスまでが…このオールドロボットめ!」 アイゾックは、ハイマックスを連れて逃げる 【ゼロでハイマックスを倒した場合】 アイゾック「ハーッハハハハ!」 ゼロ「何がおかしい」 アイゾック「これが笑わずにいられようか。まさかハイマックスをも倒してしまうとはな。 流石だ…それでこそお前だ、ゼロ」 アイゾックに斬りかかるゼロだったが、アイゾックが発した光に縛られて身動きがとれなくなる アイゾック「これくらいの事など造作もないわ。ゼロ、お前の事はこのワシが一番よく知っているのだからな… 生きている事さえわかれば、いつでも捕らえる事は可能だな」 アイゾック、ハイマックスを連れて帰ることを優先し、逃げる エイリアの解析で、ゼロにかけられたのは強力なプロテクト、しかし時限式で勝手に解ける仕様で、 しかもゼロを外から守るバリア機能までついていたという エックス=「元」第17精鋭部隊隊長。前回の事件でイレギュラーハンターの組織体系が 事実上壊滅したため、これ以降の作品(X6~X8)では正式な役職名なし。 ゼロ=「元」第0特殊部隊隊長。生きていた ゲイト=レプリロイドで、天才的レプリロイドの発明家。しかしその才能が凄すぎるために 世間から危険視されて認められず、孤独な人生を歩んできた。エイリアの同期 ユーラシアの残骸から発見したゼロのデータを元に、ナイトメアウィルスを開発 かつて世間が自分の研究を認めず、不当に糾弾された恨みから、このウィルスで世界を混乱させ 前回の事件で残った数少ないレプリロイドを支配し、レプリロイドだけの世界を作ろうとしている ハイマックス=ゲイトが、ゼロのデータを元に作ったゼロのコピーのようなレプリロイド アイゾック=ゲイトの腹心の老人型レプリロイド。エックスには憎しみを、ゼロには執着を見せる 【ゲイトの研究所】 最初のBOSS=ナイトメアマザー。巨大なナイトメアウィルスの集合体 2番目のBOSS=強化されたハイマックス 「消えろ…消えろ…オリジナル!」 3番目のBOSS=ゼロのデータを元に自らを強化したゲイト 倒されたゲイトは、満身創痍になりながら、こんな最悪の事態も想定していたとつぶやく ゲイト「これだけは使いたくなかった…自分も消されてしまうかもしれないからね… あ、悪魔を復活させたよ…シグマをね!」 ゲイトは、発見したゼロのデータの構造がシグマウィルスと酷似している事を発見、 それを利用してシグマを復活させていたのだ 空中に現れるシグマの映像 シグマ「あ、あの程度で、死ぬも、のかっ!き、貴様の助けな、どなくとも、自力で復活できたわ!」 シグマの攻撃がゲイトを貫く シグマ「エ、エックス!ゼロォ…この先で、ま、待って、いるぞ!」 行こうとすると、その部屋で、アイゾックが抜け殻のようになって倒れていた ゼロでプレイしていると、声が聞こえてくる ??「行け…行くのじゃゼロ…お前こそが最強のロボットじゃ!」 シグマの元に辿りついたエックス(ゼロ) シグマが現れるが、その体はボロボロでゾンビのよう。 いかにシグマでも、こんな短期間では復活が完全ではないらしい 撃破すると、大型のボディが出現するが、これも未完成で骨組みのみ。 さらにシグマの言動はどんどん支離滅裂になってきて、もはや会話も不可能 シグマ「ゴノブライデビヌボオボッタガ!ヂネ!ビネ!デェッグズゥ(デェロォ)!」 ゼロ「完全にイッってしまってるな…」 647 ロックマンX6 3 sage 2005/03/23(水)03 38 47ID z7oRP8Gf 【シグマを撃破】 シグマ「ぐぅぅぅわぁぁぁ!がぁぁぁぁぁ!ムダだぞ!ムダだ!わかるだろ?エックス(ゼロ)! 死なんっ!このぐらいで…わかるだろ?エックス(ゼロ)!」 エックス「今は何よりも地球復興が大事だ…お前の相手をしている暇は無い また俺の目の前にあらわれたら 倒してやる…それだけだ」 シグマ「フハハハハ!忘れるなよ!必ずまた復活してやるっ! 必ずだ!か、な、ら…ぅぅぅおおおぉぉぉぉ!」 ゼロ「もう復活するな…永久に眠れ、シグマ」 シグマ「フハハハ!お前がいる限り、私は必ずまた復活してやる!必ずだ!」 【エックスのED】 破壊され、頭だけになったゲイトを連れて帰るエックス エックス「エイリア 助かるかどうかわからないけど…」 エイリア「エックス…あなた なぜゲイトを?」 エックス「同僚だろ?昔の話かもしれないけど… それに、もうこれ以上レプリロイドを失いたくない…」 エイリア「そうよね、ゲイトはもう…ダメかもしれないけど… あなたのその気持ちは伝わると思うわ 私からお礼を言うわ。ありがとう、エックス」 【ゼロのED】 謎の研究室で、ゼロと研究員が話している 研究員「これは難しいですね…全部取り除くにはかなりの時間がかかると思われます それに、最新のテクノロジーを用いても、可能かどうか…本当によろしいのですか?」 ゼロ「ああ」 研究員「しかし よろしいのですか?あなたほどのハンターがいなくなると、 もしまた今回のような大事件が起きた時、対処できなくなるのでは?」 ゼロ「俺よりも腕の立つハンターはもういるさ。それよりも、俺が平和を乱す存在になるのが怖いんだ」 研究員「…わかりました。覚悟はできているようですね」 ゼロは、カプセルの中に入る ゼロ「次に目が覚めるのはいつだ?」 研究員「何事も無ければの話ですが…102年後の8月15日前後です」 ゼロ「そうか。やってくれ」 研究員「では、ぐっすりとお休み下さい」 184 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/30(水) 00 10 36ID ME+49aAb ロボット破壊プログラムでぐぐっていたら過去のスレから出てきた。 ロックマンX6 各地で頻発する謎の現象「ナイトメア」 それを引き起こした張本人はエイリアのかつての同僚・ゲイトだった。 コロニー墜落現場で偶然にもゼロのDNAデータを発見した彼は、 それを元にハイマックスやナイトメアウィルスを作成し レプリロイドだけの理想国家の建設を目論む。 エックス達の活躍によりゲイトの野望は打ち砕かれるが 自暴自棄になったゲイトはシグマを不完全ながらも復活させてしまう。 エックス達は激闘の末勝利するが、シグマは復活を匂わす言葉を残しつつ消滅する。 プレイヤーの行動によってはゼロが復活、仲間になる。 その場合エンディングなどが変化。 エンディング エックス(ゼロを仲間にした場合) 全てを終わらせたエックスとゼロは、瀕死のゲイトを抱えてハンターベースに帰還する。 ハンターの仲間達と共に、地球の復興そしてイレギュラーのいない平和な世界を創ることを心に誓う。 ゼロ ゼロは自分の体の異常(ロボット破壊プログラム?)を取り除くため、百年の眠りにつくことを決意する。 ロックマンゼロへの複線。 エックス(ゼロが仲間にいない場合) 2人きりで戦いを振り返るエックスとエイリア。 ゼロは物陰から彼らの様子を眺めつつ、意味深なセリフと共に消えさる。 186 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/30(水) 00 24 13ID b11QWRgi 184 意味深なセリフってなんやねん! 188 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/03/30(水) 00 56 27ID ME+49aAb 186 ゼロ「フッ そうだな シグマなんかに 負けてたまるか しばらく 平和な 日が続くだろう 俺は 今やるべき事を かたづけるとするか・・・ しばらく イレギュラーハンターの仕事はまかせたぞ エックス これが かたづいたら すぐもどる じゃぁな・・・ エックス」 147 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/03/32(土) 01 06 56 ID 6CcJySb+ まとめサイト見たけど、ロックマンX6で寝たZEROが X7以降普通に出て来てるのはなぜなんでぃすか? 148 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/03/32(土) 03 49 59 ID n/ETjohv X7はX6のエックスエンディングの続きだからです。ゼロが眠りにつくゼロエンディングは ゲームボーイアドバンスのロックマンゼロシリーズへの分岐であるとされてます ちなみにX6はX5のユーラシア破壊成功ルートの続きで、 ユーラシア破壊失敗ルートはロックマンDASHシリーズへの分岐だとされてます 149 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/03/32(土) 06 44 08 ID 2SDgPWKY どっかで明言されてるんだっけか ゲーム中ではそうだろうなと推測できる程度だけど 151 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2006/03/32(土) 13 33 07 ID bMG6HdvZ 149 一応エンディングを見る限りでは、そう捉えるようにスタッフが情報を出したとしか思えない。
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無UN フリーコックマン フリーコックマン MAX Lv 45 性別男性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1370 1550 1540 4460 LvMAX時能力(純正品) 5460 5150 5120 15730 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル バーンテイスト敵AT -2%初期 ☆ MAX --- 売却価格 3080マーニ 入手経路 7月イベント報酬 召喚セリフ 「ふぅ、まだまだだな……。」 図鑑テキストはは…。また焦がしてしまったよ…。これではオムライスとは言えないな。私はまだまだ未熟者だ。どこかいい店に弟子入り出来ればいいが…。だけど、このレベルじゃ、どこの店も私を雇ってはくれないな…。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル フリーコックマン 45 15 敵AT -2% 初期 ☆ レア エフォートアプランティ 55 21 敵AT -5% 初期 ☆ Sレア キュイジニエドパルティ 65 32 敵AT -7% 初期 ☆ Uレア キュイジーヌルーラー 75 42 敵AT -10% 初期 ☆ レジェンド マジカルグランシェフ 85 88 敵AT -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
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ロックマン ゼロ2 簡潔なまとめ:part13-614 詳細なまとめ:part252~256 614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 21 34 05 ID YYg++oTx Rockman Zero2 シエルたちと離れ一人戦い続けるゼロ。しかし既に限界であった。 なぜか四天王の一人ハルピュイアはそんなゼロを助け、新レジスタンスベースへと送り届ける。 久々のレジスタンスは活気に溢れ、新人のレプリロイド・エルピスが指揮をとっていた。 また過去の遺産である双子のダークエルフ(子)の研究が上手くいけば、エネルギー問題も解決するはず。 ということでまたベースを守るために戦うゼロ。 エルピスは独断でネオ・アルカディアに侵攻するも、四天王(今は3人だが)の力の前に部隊を壊滅させられてしまう。 力を欲したエルピスはダークエルフを連れて、その親を探しにベースから抜けてしまった。 研究の結果、ダークエルフの力は過去に世界を滅ぼしかけたほどの危険なものだと判明。 ゼロはエルピスの後を追うも、出し抜かれてばかり。 各地で情報を得たエルピスは、エックスのボディがあるネオ・アルカディア中枢へと向かってしまった。 エックスのボディこそダークエルフ(親)の封印。間に合わずにボディは破壊され、封印は解かれてしまう。 力を付け狂気に染まったエルピスと対決し、これを斬り捨てる。 ダークエルフは何故かゼロの名を呼び、飛び去っていった。 一方、ダークエルフの復活に、一人の男が高笑いを上げていた… 252 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 58 27 ID S4eBn7Mn0 ゼロの活躍によりコピーエックスは倒された。 それから一年後。 最悪の事態を逃れることが出来たシエル達は半壊したレジスタンスベースを去り、 別のレジスタンスと合流、新たなレジスタンスベースを建造し生活を始めていた。 しかしゼロがレジスタンスの元に戻ってはきてはいなかった。 一方、ゼロはシエルやレジスタンス達のことを案じながらもネオ・アルカディアの追撃から逃れていた。 ぼろ布を纏い、傷だらけになった体で砂嵐の吹きすさぶ荒野を一人歩くゼロ。 そこにネオ・アルカディアの軍勢が襲い掛かる。 「ちっ、しつこい奴らだ…」と呟きながらゼロは荒野を一人駆け抜ける。 ゼロは迫り来る軍勢を退け、大型メカニロイド「メガ・スコルピオ」を倒した。 しかしさすがのゼロにも限界が来ていた。ゼロはその場に倒れてしまう。 そこに四天王の一人、ハルピュイアがアステファルコンに跨り現れる。 「…ゼロ…生かしておくべきか…それとも…」 253 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 59 13 ID S4eBn7Mn0 場面は変わってレジスタンスベース。 元は別のレジスタンスにいた司令官、エルピスがレジスタンスの皆に挨拶をしている。 彼はエネルギー研究で多忙なシエルに代わって司令官を務めていた。 「レジスタンスの皆さん…長い間、ご苦労様でした… 皆さんのおかげで、ようやくこの新しいレジスタンスベースが完成しました… 私エルピスもこうして新しいベースの司令官としてここに立てることを大変、光栄に思います… これからも…これまで以上に努力いたしますので…みなさん、よろしくお願いします!」 「アカルイミライヲー!」レジスタンスの隊員達の声が司令室に響く。 これからも頑張ろう、と声をかけながら出て行く隊員たち。そこへ入れ違いでシエルが現れる。 「フフ…照れくさいですね、司令官なんて…本当に私なんかでよかったんでしょうか?」 「ネオ・アルカディアから逃げるだけで精一杯のレジスタンスをまとめ、同等に戦えるようになったのはアナタのおかげ…」 「そんな…私がこんなに頑張れたのも…ひとえにアナタが…シエルさんがいてくれたからこそです…」 「ただ…これだけは忘れないで欲しいの…レジスタンスは飽くまで、自分達を守るための手段、ってことを」 「フフ、分かっていますよシエルさん!飽くまで、シエルさんの研究が完成するまでの時間稼ぎですよね しかし…まだエックスが復活していない今、今がチャンスなんです! 自信があります…今回の私の作戦だけは、ぜひやらせてください…」 「………分かったわ…だけど本当に、無理だけはしないでね…」 「はい、分かりま…」 エルピスの言葉を遮るようにレジスタンスの隊員の一人が司令室に駆け込んでくる。 「た、大変です!!外に、ゼっゼロさんが!!ゼロさんが倒れてます--!!」 「えっ…ゼロが!?」 「さっ、こっちです」 どうやらレジスタンスベースの外にゼロが倒れているらしい。レジスタンスと一緒に外へ出て行くシエル。 「わーーーゼロさーーーん!!」 他の隊員たちもゼロのところへ向かう。 「………ゼロ…さん、か…」 エルピスが呆れたような声でポツリと呟く。 254 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 59 54 ID S4eBn7Mn0 救出されたゼロはセルヴォによってメンテナンスルームで修理を受けていた。 しばらく動かなかったゼロの体がわずかに動いた。 「ゼロ…!」 意識を失っていたゼロが目を覚ます。 「生きていたのね…ゼロ!!」 「おお!ゼロ!目を覚ましたかー!まったく、こんなにボロボロになりおって…よく…生きて、帰ってきたな」 シエル達に救われたことが分かったゼロだが、ここかどこかは分からない。 「…ここは?」 「私達の、新しいレジスタンスベースよ…あなたのおかげで私達はネオ・アルカディアの追及を逃れ… ここで新しい生活を始めることが出来たの。本当にありがとう…そしてすぐに迎えにいけなくて…ごめんなさい…」 「さ、シエル。話は尽きんだろうがもう少し休んでもらおう。これからはずっと会えるんだからな。 ところでゼロ。君が持っていた武器はほとんど壊れていたから私が修理しておいた 新しい武器も用意しておいたから、後で私の部屋まで来てくれたまえ」 部屋に戻っていくセルヴォ。 「じゃ、私もちょっと席を外すわ…私も研究室にいるから元気になったら、会いに来てね。待ってるわ」 そう言ってシエルも自分の部屋に戻っていった。 メンテナンスルームを出て、司令室を通って研究室に向かうゼロ。だが、エルピスに呼び止められる。 「フフ、ちょっと待ってください。もしよかったら自己紹介させてくれませんか?ゼロ…さん。 私この度…この新レジスタンスベースの司令官となりましたエルピスと申します。 ゼロさんのことは常々シエルさんから聞いておりました…ぜひお力を貸してください。 共に戦いネオ・アルカディアを倒しましょう!!」 「ネオ・アルカディアを倒す…か。倒してそれで終わりなら、シエルもあんなに悩まないだろうな。」 ネオ・アルカディアを倒そう、というエルピスにゼロは言う。 「そういうあなたはどうしようと…」 「分からん」 「フフハハ、ゼロさん…意外と冗談がお好きなんですね…ともかく、今後ともよろしくお願いします。伝説の英雄…さん」 少しギクシャクしたがエルピスの自己紹介が終わり、ゼロはシエルの研究室に向かう。 シエルはゼロの体の心配と、今まで探しにいけなかったことを詫びる。 「よく…ここまで来てくれたわね…」 シエルの話によると、ゼロはこのレジスタンスベースの前で倒れていたらしい。 しかしゼロには話がわからない。本来自分が倒れたのは荒野の真っ只中だったはずなのだから。 悩むゼロだったが、シエルが研究しているものについて話を聞く。 シエルによると、今研究しているものはエネルゲン水晶に代わる新しいエネルギーらしい。 成功すれば、世界を根本的に変えられるとも説明した。 元々、ネオ・アルカディアがレプリロイドを弾圧し始めたのは、エネルギー不足が原因だった。 人間の社会を守るため、能力の低いレプリロイドがエネルギーの無駄遣いだと判断し処分していたのだ。 この世界の争いはエネルギーを巡る争い。だから新しいエネルギーを開発できればこの争いは終わるはず、とシエルはゼロに話す。 シエルはこの話ををエルピスに話も話したが、笑われたらしい。 彼は口ではシエルの研究の完成を待っているが、本当はネオ・アルカディアを倒す以外には平和にする方法をないと考えているらしい。 シエルの話を聞いた後、セルヴォから新しい武器、チェーンロッドと修理された武器を受け取るとゼロは司令室へ向かう。 そこでエルピスからゼロにこなしてほしい4つのミッションを受ける。 255 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 03 01 03 ID S4eBn7Mn0 ミッションで、「デュシスの森」へ向かった仲間の救出に向かう。 森の奥にある遺跡へ進み、仲間を簡易転送装置で救出しながら奥へと進んでいくゼロ。 遺跡の最深部で、ネオ・アルカディアのレプリロイド、ヒューレッグ・ウロボックルに襲われている仲間を発見する。 彼はそこで調査目的であるベビーエルフを捕獲したらしい。彼を逃がしてゼロはウロボックルと戦う。 戦いの末、ウロボックルを撃破したゼロの前に、エックスが現れる。 「久しぶりだね…ゼロ…」 「エックス!」 「どうやらボクも、ゆっくり休んでいる場合じゃなくなりそうだ…ベビーエルフが2人とも目覚めてしまった… ベビーエルフはまだ子供だ…2人は、心細さに打ち震えながら母を求めて泣いている…」 「…何が言いたい、エックス…」 「ベビーエルフ達は母に会うためならなんでもする…人の心を揺さぶり、運命を狂わせる… 母である、ダークエルフに…ボクが封印している、ダークエルフに会いたいがために、ね…」 そういうと、エックスはまたどこかへと去ってしまった。 「待てエックス!…ダークエルフ…だと…?」 エックスの言っていることは分からなかったが、ゼロは『ダークエルフ』という言葉が妙に気にかかっていた。 256 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 03 02 53 ID S4eBn7Mn0 今日はここまで。 ちなみに、ネオ・アルカディアがレプリロイドを弾圧していた理由が1から変更されたっぽい。 1では「イレギュラー化を恐れて」だったけど2からは「エネルギー不足のため」になった。
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「それがナイトの道……。いざ……参る!!!」 【名前】 ナイトマン 【読み方】 ないとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 プリンセス・プライド 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル→チームオブカーネル 【登場作品】 『2』『5 チームオブカーネル』『バトルチップGP』『4.5』 【基本装備】 ロイヤルレッキングボール 【チップ】 ナイトマン(チップ) 【関連チップ】 ストーンボディ、ゴッドハンマー、Kクラッシャー 【アニメ版のCV】 堀川 仁 【詳細】 クリームランドの女王であるプリンセス・プライドが持つネットナビ。 見上げるばかりの巨体の持ち主で、鉄壁の防御と凄まじい破壊力を併せ持つ。 元ネタは本家『ロックマン6』に登場する同名のロボット。 武器が鉄球であるところは本家からの通りであるがロックマンと同じ体系の人型であるため両目は普通に覗かせており、標準サイズの騎士の兜を装備していて青色を基調としていた。 またナイトソウルのロックマンは盾を装備しているが、これも本家のナイトマンがモチーフである。しかし、本家とは違い、盾は使わない。 エグゼ側におけるこの巨体スタイルはむしろ、『ロックマンDASH2』に登場するキャラクターであるバンコスカスの方がかなり似ている。 名前のナイトは夜ではなく騎士の意味だが、ナイトソードを使わない。 エグゼ2 他国に対する疑心暗鬼によりゴスペルに入ったプライドに従い、彼女の行いが間違いであるとわかった上で、主君の命令を絶対として動いている。 ロックマンにその事を問われた際には、自身が彼女に逆らうようなプログラムは施されていないと言っていたが、実際は個人的感情の部分が大きいような節があり、彼女の悪行に加担することに苦心が見られた。 ゴスペルの命令として各国のオフィシャルネットバトラーが集った国際会議で罠を張り、優秀なネットバトラー達を一網打尽にしようとしていた。 『2』のV2ナビ出現ポイントは、少々いやらしい位置にいる。 + 出現ポイント 「アメロッパエリア1」、左下の区画の「プリズム Q」があるオープンロック付きミステリーデータのある、広場の中央。 まさかの袋小路ではなく、通路の途中と言ってもいい場所であり、さらにミステリーデータの傍ということもあって通過しやすい位置である。 直前セーブを怠りやすいこともあり、万が一に勝利出来た場合でも、それ以後はアメロッパエリア1でV3と遭遇する可能性が出てくるため、かなり厄介である。 エグゼ5 チームオブカーネル 新型PETの開発に必要なマグネメタル採掘の為にプライドと共にオラン島を訪れたものの、削岩機の起動後にマグネメタルから発せられた強力な磁力により暴走してしまった。 ロックマンの尽力により正気を取り戻した後は、チームオブカーネル所属ナビとして、正義のために戦う。 固定砲台による砲撃を受けてカーネルが攻撃する隙を作る、リベレートミッション中は近くの味方をダークロイドの攻撃から守る等、ディフェンス面からメンバーをサポートする。 ミッションの中にロックマンとソウルを共鳴させ、ナイトソウルの力を与えた。 【戦闘】 『2』では攻撃時以外はストーンボディ状態であらゆる攻撃を1ダメージに軽減してしまう。 バトル中の移動方法はジャンプによるもので、エリア全体をひび割れにするほどの重量を持っている。 そのせいか、『5』でこちらが自エリア内でオペレートする際はやや身動きが鈍い。 一定回数の鉄球攻撃を行う度に常に前へ前へとジャンプして詰め寄ってくるのだが、バトルチップ「パネルスチール」を所持しているために自エリアを奪いながら前進してくるので少しずつ追いつめられていってしまう。 なお、バトルチップ「ジェラシー」がアメロッパスクエアで購入できるが、『2』ではチップ破壊効果が無いので対策としては使えない。 対策として、こちらもパネルスチールで上端か下端でナイトマンの後ろへ逃げることはできる。 しかしロイヤルレッキングボールは当たらなくてもガレキはロックマンをサーチしてくるし、そもそもナビチップでもなければこちらも攻撃不可になる。 ナイトマンの進軍を阻止するのであれば、ナイトマンの目の前のマスを穴パネルにしてしまうのが有効。 パネルアウト系、ホウガン、マニアックなところではラインアウトなど、対策用チップは豊富。 仮にヒビを作られてしまった場合のケアとして、パネルリターンやステージ系も十分に採用候補となる。 また、キングダムクラッシャーかロイヤルレッキングボールを2回行った後はロックマンが同じ列にいても必ずブロークンウォールを使ってくる。 一方、『5』では攻撃時以外はガード状態となり、こちらはブレイク性能を持つ攻撃以外を受け付けなくなった。 攻撃ルーチンもある程度決まっており、ロックマンが同じ列にいてもすぐにガードを解かず、決められた時間で攻撃を行ってくる。 ジャンプ移動によるひび割れの範囲は全体から一部になったため多少動きやすくはなったものの、前述のルーチンの関係で前より移動を行う間隔が短くなっているため結果的に広範囲をヒビパネルにされやすい。 ちなみに序盤のボスとして出てくるためか、パネルスチールを1枚しか所持していないので中央に詰め寄られることはない。 ただしパネルスチールを全て使い切ったり失ったりしている状況下で最前列にいる場合でも、1マス後ろに移動しつつひび割れを起こしてくる。 上記のとおり移動頻度はそこまで高くはないのだが、『5』のネビュラホールエリア最奥に出てくるナイトマンDSだけは例外。 ダークソウル特有の高速ワープの移動方法も兼ね備えており、通常は中央段の前後をジャンプで移動するだけのナイトマンが上段や下段にも移動するというイレギュラーな行動も当たり前のように行い、さらにはいきなり最前列へと陣取ることもあって危険。 それどころかひび割れジャンプ移動を短い間隔で行っていきなり広範囲をヒビどころか穴パネルにまで変えてくることもあるので、エアシューズは必須。 ただし、ワープ移動の最中は本来のナイトマンの特徴とでもいうべきガードは解かれており、そこは普通のナビと変わらない。 ブロークンウォール ロックマンが同じ列にいない場合に使用する技。 左腕の鉄球を飛ばして天井に直撃させ、ロックマン側のエリアに3つのガレキを落下させる。 これで落ちてくるガレキはV1とV3は1回だが、『2』のV2だけは3つのガレキが3連続で次々と降ってくるので忙しい。 ガレキ攻撃のみブレイク性能を持たない。 後作『6』のグランドマンや電脳獣グレイガの落石攻撃はブレイク性能があるので、混同しないように。 アニメ版では、鉄球を天井に当てず直接落石を生成して降らせている。 キングダムクラッシャー ロックマンが同じ列にいると使用する技。 左手の鉄球を前方へ高速で射出する。鉄球は貫通し、ブレイク性能を持つ。 ロイヤルレッキングボール ロックマンが横の列で隣り合っていると使用する技。 左手の鉄球を振り回し、自分の周囲8マスを攻撃する。こちらもキングダムクラッシャーと同じくブレイク性能を持つ。 進軍されすぎると常にこの攻撃ばかりしてくるので、インビジブルなどが無ければ立て続けにHPを削られて0にされてしまう。 自エリアの真ん中の部分まで進まれたら、ある意味時間切れと言えるだろう。 4.5リアルオペレーション 『5』での再登場よりも前に、『4.5』でも別売のバトルチップゲートとナビデータチップを用いることでオペレート出来る隠しナビの1体として登場する。 移動方法はウッドマンと同じ、敵として登場した時と同様のジャンプ移動だが、あちらと違ってスーパーアーマーを装備しておりかつ無属性でHPが1300と非常に高い。 流石にガード状態やヒビパネルに変える効果は削除されてしまったものの、キングダムクラッシャーとロイヤルレッキングボールはチャージショットとしていつでも使用可能であり、戦闘能力は操作ナビの中ではかなり高い方。 ロイヤルレッキングボールは本編同様に「自分周囲8マス分にブレイク効果持ちの回転鉄球攻撃」で、『4.5』のプレイアブルナビの中でもかなり独特の性能を誇る。 この攻撃範囲を活かし、パネルスチールやスチールゼリーで中央列を奪い、中央列右端にオウエンカを設置、さらにターゲットをこのオウエンカに固定してロイヤルレッキングボールを撃ち続ければ、逃げと攻撃を両立できる凶悪戦法を成せる。 対戦でもこの状態を作り上げれば、溜め撃ちにポルターガイストを持つジャンクマン以外は突破が極めて困難になる。 さらに探索中は無制限に戦えるノーマルナビ・ヒールナビがインターネットの各地に出現する為、ゼニ―やバグのかけらを集める時に重宝する。 WiiUのバーチャルコンソールでプレイする場合、ゲーム開始時から育てておいて損は無い。 ちなみに、敵側でデスマッチみたいにヒビだらけにしてくるのはナイトマンのほかにはガッツマン。 移動範囲を狭め、特性上穴だらけにされると攻撃を受け流せないことから、実はセレナードには天敵となりうる可能性もある。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
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合わせ鏡のアクマ 12 「ネックと」 「RBの」 「「「ラジオde都市伝説ー!!」」」 「司会はいつもどおりネックおばさんと」 「・・・おっと、睡魔と戦いを繰り広げているRBがお送りする」 「RBさん、寝ないんですか?」 「ネックこそまばたきの回数が多いぞ。今回はさっさと終わらせるぞ」 「えー、P.N.『アイス大好き!』さんからの要望。 『姫さん一家の情報がほしい!』・・・あー、そういえば主要キャラの1人と2体以外はまだだっけ?」 「うむ、さっさと説明して終わろうじゃないか」 「はーい、では今から読み上げますかね」 * 姫さん 高校1年生、女。学年1の美少女であだ名は『姫』。けっこう自尊心が高い。 家族と暮らしている。一人っ子。家族から愛されてるけど、最近はちょっとうとましい。 成績優秀で身体能力も男顔負け。おまけに美人ってどこの完璧超人ですか? 未確認情報だけど契約者のこと気にしてるらしい。友達以上恋人未満? 姫さんのお父さん 娘を愛するあまり変な方向に向かってしまったお父さん。部長職とかそんな感じ。 身長も低いし童顔だ。でもはっきり大人だって分かるオーラが出てる。 あと貧弱オーラも出てるけど実は足が速い。でもケンカとか格闘技がからっきし。 契約者のことを「こんな子が娘の彼氏なら・・・」って思ってる。つまり合格ラインです、親公認です。 都市伝説とか知らないけど、娘が気にしてるから調べ始めるんじゃないかな・・・。 姫さんのお母さん 本編未登場だけど設定はあるので紹介されているお母さん。 働く女性、しかも上司系の職ついてるので収入も多いです。この両親のおかげで家は裕福なんですね。 夫とは対照的に長身、あと美人。ケンカは・・・しないよ?娘の格闘技術は独学です。 両親共働きだけど、娘へ愛情はたっぷり注いできた。夫ほどじゃないけど娘には恋を経験してもらいたいと思っている。 ※この設定はまだ編集中です。後から改変される恐れがあります。 * 「・・・だ、そうよ」 「眠いな・・・ああ、では終わろうか」 「「「ラジオde都市伝説、また次回をお楽しみに~」」」 「さて、メッセージが届いてます。 『見てるだけじゃつまらないぞ、連載とか気にせずみんなもっとバンバン書くんだ!』 だ、そうです。つまり見てる人も書けと。まとめる量が増えるでしょうに・・・ それではラジオde都市伝説、また放送できる日まで・・・・」 前ページ次ページ連載 - 合わせ鏡のアクマ