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登録日:2011/03/31(木) 08 44 20 更新日:2024/04/25 Thu 21 11 35NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 3D CAPCOM CODE_CRUSH LAZY_MIND←何故かCDにエックスのセリフ集付き PS2 アクション アクセル オッサン選り取りみどり カプコン ゲーム センセイ センセイ←エロ教師ではない トリプルヒーロー マルチディメンションシステム ユートピア(笑) ロックマンX ロックマンX7 ロックマンシリーズ 並行世界 主役はアクセル 主役降板 愛内里菜 立ち向かおう あらゆる愛わずかな願い 握りしめて 2003年7月17日に発売されたPS2用ソフトで、ロックマンXシリーズ第7弾。 CM ※推奨BGM:「CODE CRUSH」 戦い、それが全てだ。 トリプルヒーロー集結! ROCKMANX7 本作から第3のヒーロー・アクセルが初登場。 ダブルヒーローシステム、マルチディメンションシステムなどの新要素が導入された。 しかしあまり良い出来ではなく、次回作で改善または廃止されている。 主題歌は愛内里菜の「CODE CRUSH」。 ○新システムと変更点 今作から追加されたシステムは以下である。 ◆マルチディメンションシステム 本作の売りの一つである新システム。場面によって2Dと3Dを使い分けるシステムなのだが、その駄点を挙げるなら 途中で2Dと3Dが切り替わるのでややこしい(*1) 3D画面では移動するだけで視点が微妙に回転するため慣れないと移動もままならない上に3D酔いする 相手との間合いが計りづらい このようにアクションゲームとしては最低の出来と言わざるを得ない。 3Dロックマン作品の先例であるロックマンDASHシリーズと比べても、敵を捕捉するロックオンシステムなどが独特で使いにくい。 このようにアクション面に関しては歴代でも最低クラスの評価をされているが、キャラクターの個性はシリーズ中でも一・二を争う程に際立っており、X6同様にコチラも駄作と言い切れない。 そういった面からシリーズファンからは「遊べなくはないがこれをXシリーズでやる必要はあったのか?」といった評価をされる事が多い。 ◆ダブルヒーロー 本作ではエックスとゼロに、アクセルを加えた3人から2人を選択。 ステージ中に任意交代しながら攻略をしていく。 しかしシステムが発展途上の為、一方が何らかの理由で死亡した場合は強制的に1ミスとなる。これはソウルイレイザーと同様。 次回作ではライフが尽きてももう一人に自動交代・専用ゲージを貯めれば復活可能といった救済措置がつく。 ◆レプリロイド救出 前作から少し仕様を変更して続投。 前回は救助対象がナイトメアウィルスに取りつかれる前に接触できればOKだったが… 今回は敵が接触する・敵の攻撃を受ける等で簡単に死んでしまう。そのため、前回より救出難度が上がっている場面もある。 前作・前々作では救出時に無条件で1UPする仕様だったが、今回は救出した時点での1UPは廃止。 要救助者の所持アイテムは、ライフアップ、ウェポンアップ、1UP、後述する強化チップの4種。無所持の者もいる。 ステージリザルト時にもらえる救出者の所持アイテムは救出時に操作していたキャラが獲得する。 次作からは廃止。 ◆パワーアップ 各ステージには強化チップを持ったレプリロイドが必ず2人おり、該当者の救出に成功するとステージリザルトでその回に出撃したキャラに強化チップをセットできる。 強化チップはキャラごとにパワー、スピード、スペシャルの3項目に4つずつ、計12個までセット可能。 各項目の強化段階の低いものからセットしていくため、段階をすっ飛ばして高レベルの強化をするのは不可。 例 アクセルのスピードはラピッドショット(連射力+)・スピードショット(弾速+)・ハイパーダッシュ(ダッシュ速度アップ)・ホバープラス(固有アクション・ホバーの性能アップ)となっているが、 必ずラピッドショットから順に獲得していく。ラピッドやスピードをすっ飛ばしていきなりハイパーダッシュを獲得するのは不可となる。 獲得した強化チップは必ずそのリザルト内で使い切らなければならないので次回のリザルトへの持越しは出来ない。 全キャラのフル強化には36個のチップが必要。通常は最大でも16個しか入手できないが、本作はシリーズ初の周回引継ぎを導入しているので、周回を重ねれば全キャラフル強化も可能。 ◆あらすじ スペースコロニーの落下に続く一連の事件によって、地上は人類の生存出来ない環境に変貌。 人類は地下へと移り住み、レプリロイド達によって地上の復興作業は進められていた。 しかし、イレギュラーが増加傾向にある中、それを取り締まるはずのイレギュラーハンターを始めとする組織はコロニー落下事故による被害で人員が減少、弱体化の一途を辿るばかり。 そんな中、イレギュラーハンター筆頭の一人であるエックスは戦いによる解決に疑問を抱き、第一線を退いてしまう。 そしてエックスが戦力外となった事でさらに弱体化したイレギュラーハンターに代わり、イレギュラーを掃討する非合法組織『レッドアラート』が台頭し始める。 イレギュラーが満足に取り締まれない現状で、レッドアラートは次第に人々から頼られる存在へとなっていった。 だが、ある日レッドアラートの一員だった少年がレッドアラートを脱するところから物語は始まる。 ○登場人物 ◆アクセル(CV 高山みなみ) 本作の主人公。 レッドアラートの中核を為す人物だったが、センセイとの関わりでレッドアラートが殺し屋集団に変貌していく様に耐えられなくなり組織を離反、イレギュラーハンターに志願する。 新世代型レプリロイドのプロトタイプだが、本作時点では明かされていない。 固有アクションは敵の姿や能力をコピーする“コピーショット”・“Aトランス”、動作中は無敵になって敵の攻撃を回避できる“ローリング”、短時間ながら空中で静止・移動ができる“ホバー”の3つ。 ◆エックス(CV 森久保祥太郎) X4でゼロに主役を奪われ、ゼロが自分のシリーズまで持ち始めた中でまさかの主役降板、引きこもってしまう。 元イレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長だが、現在部隊は統廃合。 戦い以外の手段による解決の道を模索し続けるも、X8を見る限り結局見付からなかったようだ。 一定の条件を満たすと戦線復帰を決意、使用可能になる。条件は、8ボスステージでのレプリロイド救助数が50%(64人)に達するor8ボスをすべて倒す、のどちらか一方を満たす ついにフットパーツやアーマーなしでもエアダッシュが可能になった。 アーマーについては後述。 なお、森久保氏の演じるエックスは本作が最後となる。 ◆ゼロ(CV 置鮎龍太郎) ありとあらゆる近接武器を使いこなす我らが特A級ハンター。 本作では第0部隊が壊滅したため、事件が起きれば直接現場に出向いている。エックスに関しては信頼を寄せているためか、第一線を退いた事に対して咎めるような事は言わない。 固有アクションは2回連続でジャンプする“ダブルジャンプ”。 他にも、敵の撃ってくる弾をセイバーの斬撃で跳ね返せる。Zバスターは何処へ… ◆エイリア (CV 笠原留美) 触れちゃイケナイ過去を持ったオペレーター。 今回はダグラスを吸収でもしたのか強化チップの開発までこなす。せっかく高木渉が出てるんだから、彼女が出しゃばる必要は無かったんじゃ… ◆シグナス(CV 鈴置洋孝) 素敵なオッサンその1。 イレギュラーハンター総監を続投するも、数名を残して壊滅したイレギュラーハンターで世界最高のCPUを何に使用しているのかは不明。実は暇なんじゃ… その上レッドアラートに仕事を取られた事もあってか、口実が出来た途端にレッドアラート討伐をアッサリ決めちゃう。 ◆レッド(CV 大塚明夫) 素敵なオッサンその2。 出自はまるきり不明だが、レッドアラートを率いてイレギュラー掃討を果たしてきた。 部下から慕われる性格で滅多に怒る事は無いが、デボニオンがダンスを披露するとモニターを叩き壊すくらい怒るらしい。 センセイとの出会いからレッドアラートが狂っていくのを知りつつ、その流れに逆らおうとしなかった。 それが取り返しのつかない事態を招く事になるとも知らず… エックスへの通信では、「アクセルを引き渡すつもりは無いだろう」と一人で勝手に決め付け、勝手に話を進めた挙句にハンター対決を申し込んだりと一見すると一人で盛り上がっている痛い人。 まあ、筋書きを書いたのがセンセイだし仕方がない。 …かつて最強と呼ばれた人物でありスペースコロニーの落下事故を引き起こした首謀者であるセンセイを知らなかったというのもおかしい話である。 ◆センセイ CV 麦人 レッドアラートの面々からセンセイと呼ばれる謎の人物。 ちなみに先生と聞くと同時期に発売された某ゲームのエロ教師を連想してしまうが一切関係ない。 X8と照らし合わせて考えると、新世代型レプリロイドや宇宙開発計画に勤しんでいた時期だと思われるが、 計画が長引いたためなのかレッドアラートを誑かしてエックス達にちょっかいを出す。 「やはりお前だったのか!」 「懲りない奴だな、どんなに細かく切り刻んでもまた出てきやがる…!」 …といった感じでエックスやゼロからも『またか…』と呆れた態度で対応されており、構ってちゃん全開で挑む。 今回は大型のビームライフルを装備し、ターミネーターみたく乱射しながらゆっくり前進してくる。 ◆アルス CV 麦人 非合法の品を売買するイレギュラー。 違法プログラムΣ-02を取引していた矢先、レッドとアクセルにハントされる。 取引の情報を洩らした人物が誰なのかを最期まで気にしていたが、作中では結局明かされなかった。 ちなみに情報は洩らされたのではなくスナイプ・アリクイックによって察知されていただけである。 ◆シーダ CV 森功至 アルスと取引をしていた無駄に格好良いイレギュラー。 取引の現場に乗り込んできたアクセルとレッドに秒殺された挙げ句、容姿をコピーされる。 【八大ボス】 本作のボスもこれまでのシリーズと比べて自己主張や個性が際立っている。 格メンバーの詳しいデータについてはこちらを参照。 ◆狂乱の纏いし戦士 フレイム・ハイエナード CV 高木渉 お前か? お前がオレを苦しめているのか!? 分かったぞ!お前を八つ裂きにすれば苦しくなくなるっ! そうだっ!そうだろ!?そうに違いない! ハイエナ型レプリロイド。コンビナートを占拠。 ◆無垢な暴れん坊 バニシング・ガンガルン CV 笠原留美 驚いたかぁ、アクセル!! お前なんかより、うんと強くなったんだからなー! もう子供って、呼ばせないぞぉ! カンガルー型レプリロイド。レッドアラート内最年少。トンネルベースで待ち構える。 ◆驀進熱血漢 ヘルライド・イノブスキー CV 玄田哲章 ヘッ、ヘッド~!? て、てめぇ~!!そんなハズカシイ名前で呼びやがって! ”総長”と呼べ! イノシシ型レプリロイド。セントラルサーキットに時限爆弾を仕掛けた。 ◆踊る暗殺者 トルネード・デボニオン CV 高木渉 ま、まさか!? 電波塔を乗っ取って、オラの華麗な踊りを放送する計画を止めに来たダスか? タマネギ型レプリロイド。 ラジオタワーを占拠して自分の踊りを世界中に放送しようとする。 ◆蒼海からの追跡者 スプラッシュ・ウオフライ CV 鈴置洋孝 ばーかっ!ここまでは計算通りだって言ってんだよ!? オレの絶対領域に、てめぇ自身がしちまったんだからなぁ!! ひゃはははは、行くぜ!! トビウオとテッポウウオの特性を持つ水陸両用レプリロイド。蜂起されたバトルシップに居座る。 ◆電子迷宮の管理者 スナイプ・アリクイック 麦人 ふぉふぉふぉ…いつからその”馬鹿げたこと”が続いていると思う? 歴史が語る数多くの戦いの記録…無くなりはせんよ… アリクイ型レプリロイド。 レッドアラートの頭脳。サイバーフィールド内で待ち構える。 ◆深緑の豪椀鉄人 ソルジャー・ストンコング CV 玄田哲章 信念の剣をかざし、刃をもって語るがいい! どのみち勝利の上にしか、歴史は正当性を与えぬ! 素敵なオッサンその3。 ゴリラ型レプリロイド。ディープフォレストで待ち構える。 ◆黒翼の好敵手 ウィンド・カラスティング CV 森功至 見てみたかったのさ…あいつが憧れた、レプリロイドを。 それほどの価値があるか…試させてもらうぞっ! カラス型レプリロイド。エアフォースで対峙する。 【パワーアップパーツ】 今作から再びカプセルに入るとその場でパーツを装着・各パーツが単体でも機能する形式に戻った。 ただし、前作・前々作と違ってエックスがいないとパーツを入手できない。 また、全パーツを入手するとアーマーなしのノーマルエックスも再び選択可能になる。 なお今作ではアルティメットアーマーはでてこない。 ◇グライドアーマー ノーマル状態をベースに飛行能力を高めたアーマー。 性能は3D向けにデザインされている。 ○ヘッド アイテムを引き寄せる範囲が拡大。 穴に落ちそうだったり壁の向こう側にあったりするアイテムも引き寄せられる。 ○ボディ 被ダメージ半減、全画面攻撃のギガクラッシュが使えるようになる。 3Dにおける画面全体は相当な広範囲。 ○アーム チャージショットの射程が延びる。 また、フルチャージショットを撃つと2発の追尾弾も同時に発射。 ○フット 空中でジャンプボタンを押すと前方へゆっくり滑空するグライド飛行が使える。 アクセルのホバーよりも遥かに遠くまで届く(グライド飛行は出だしから高度が下がっていくので、完全に上位互換とは言えない・・かも)。 何度でも!なんどでも!な・ん・ど・で・も追記修正してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今回は弱点武器喰らわしてもそんなに大ダメージ与えられないから辛かったな。 -- 名無しさん (2013-12-11 22 51 50) マ ジ や べ え wwwww←これ大好き -- 名無しさん (2013-12-13 16 26 59) ハイエナード戦でガゼルに登る→攻撃受ける→溶岩に落下 の無限ループが多発したのは私だけではない筈。 -- 名無しさん (2013-12-14 14 17 54) レッド戦は足場が悪い上に攻撃も当て辛くてきつかったな。 -- 名無しさん (2013-12-28 16 30 10) ハイエナとタマネギとガキ以外は明らかに正気だったけどなあ。総長とサカナは元々ろくでもない奴だったから別にいいけど。 -- 名無しさん (2013-12-28 20 16 26) 好きか嫌いかと言われたら好きだけど、チップで全員フル強化した途端に飽きが来るんだよな・・・後ダッシュ壁蹴りが途中で減速するのもマイナス -- 名無しさん (2013-12-28 21 28 59) ↑2ゴリラとカラスはむしろ戦ってみたかったって感じだったしな。 -- 名無しさん (2013-12-29 18 44 04) シグマの台詞はx5以降強烈なのが多いな -- 名無しさん (2013-12-30 13 45 30) アリクイのノーダメ撃破はまず不可能な気がする。 -- 名無しさん (2013-12-30 15 10 42) ここまで客のニーズを満たせないのは逆に凄い… -- 名無しさん (2014-01-25 04 54 19) ヤドカリ、戦闘機、人型艦橋と、ネーミングが手抜き過ぎる中ボスが多い -- 名無しさん (2014-01-29 21 32 11) ↑3 笑顔動画にX7オワタ式動画が上がってる -- 名無しさん (2014-03-28 15 59 07) ダイナモもダグラスもゲイトもワイリーもどこ行ったんだか。 -- 名無しさん (2014-05-26 22 33 53) エックスが遂に素でエアダッシュできるのと、ゼロが敵の弾斬って跳ね返してダメージ与えられるのは数少ない改良点。 -- 名無しさん (2014-05-26 22 40 21) 自動ロックオンのせいで自由にバスター撃てないのがな・・・。ダッシュシリーズはあんなにいい3Dアクションだったのにどうしてこうなった・・・ -- 名無しさん (2015-06-03 00 41 59) ↑DASH2と同じでR2押してる間ロックオンカーソル出るシステムなら遥かに良ゲーだったのに、むしろまんま流用してくれれば良かったのに -- 名無しさん (2015-06-03 08 43 34) このゲームでのエックスは、オープニングステージ後にアクセル相手にギャーギャー怒鳴り散らしてる場面ばかりが印象に残ってる -- 名無しさん (2015-06-03 22 23 40) アリクイがゼロに言った偽りの青と封印されし赤というのはコピエとオメガのこと? -- 名無しさん (2015-09-09 18 07 17) 正直ゼロエンドみてロクゼロはこのルート通っているのかと思っていました -- 名無しさん (2017-04-09 19 04 20) X6同様にコチラも駄作と言い切れない。 言っちゃ悪いが5や6はともかく7では初めて聞く評価だ。これがアリなら政権4とかもありだろうよ -- 名無しさん (2018-08-07 17 09 01) バランス悪いのもそうなんだけど、謎のクセとテンポの悪さがある。遊べないとかクソゲーってほどではないがXシリーズとしては見れないレベル -- 名無しさん (2018-08-07 17 36 34) ↑2 いや、昔から遊べなくはないって評価はそこそこあるよ。むしろクソゲーって認識だけが独り歩きしてまともにやった事もない人間の方がよほど騒いでる印象あるわ。まあどう転んでも -- 名無しさん (2018-08-18 23 35 56) ↑エンター押しちゃった。どう転んでも良作ではないしXシリーズとして認めるのかって言われたら何にも言えないけど。 -- 名無しさん (2018-08-18 23 37 27) レプリフォースよりは良識人が多いってまさにそれだったな。 ハイエナードもアクセルの反応から多分元はまともな奴だったのかもしれないし。 -- 名無しさん (2020-03-01 21 29 43) ネタにされがちだがマジでシグマの執念じみた台詞に狂気を感じる。カリスマ性は堕ちたが次作で無事取り戻す辺りサスガダァ… -- 名無しさん (2021-07-22 16 13 36) ゲームとしては説明通り到底オススメできないけれど、ボス戦のBGMだけは大好き。このBGM聞きたいがためにゲーム起動することがある -- 名無しさん (2021-08-17 22 34 37) アルティメットアーマーが無いのとライドチェイサーがアレなのが嫌だったな、でもなんだかんだで3人分のれしゅき -- 名無しさん (2022-06-22 20 48 05) 岩本氏の漫画版が続いていたら、レッドアラートのメンバーは大体味方側になりそうだな -- 名無しさん (2022-06-23 23 56 40) ↑ただでさえワンパターンなラスボスシグマに飽き飽きしていた岩本先生に、さらにこんな救いのない鬱展開続きのストーリーとか書きたがらないと思う -- 名無しさん (2022-07-14 09 43 33) アニコレ版が出たので怖いもの見たさで触ってみたけど、UI周りの不親切さが割と終わってるレベルで変な笑いが出てくる。セーブ画面に出たり入ったりする程度で難儀するなんて、少なくともX6まではそんな事なかったぞ… -- 名無しさん (2024-04-25 21 11 35) 名前 コメント
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ロックマンワールド 機種:GB サウンド? (*1):友澤眞、梶野俊夫、いけだやすし 発売元:カプコン 発売日:1991年7月26日 概要 ゲームボーイで展開していた「ロックマンワールド」シリーズの第1作目。 音楽など一部FCシリーズのものが使われるが、移植ではなく新作として作られている。 『ロックマン(初代)』と『ロックマン2』からそれぞれ4体ずつボスが登場する。 しかし『ロックマン2』のボスはボスラッシュ形式で戦う事になるので残念ながら『2』のステージ曲のアレンジはない。 (次作:ロックマンワールド2) 収録曲 曲名 原曲 補足 順位 アレンジ曲 CUTMAN STAGE ロックマン ICEMAN STAGE ロックマン FIREMAN STAGE ロックマン ELECMAN STAGE ロックマン BOSS BATTLE ロックマン2 オリジナル曲 TITLE PASS WORD STAGE SELECT STAGE START GET A WEAPON WILY CASTLE / WILY STATION WILY CASTLE WILY STATION STAGE CLEAR ENDING UNUSED(未使用曲) サウンドトラック ロックマン サウンドBOX 2 PV
https://w.atwiki.jp/thiun2/pages/15.html
紹介映像 プレイ動画 オワタ式 ノーマル スーパーヒーローモード TA マグママン ホーネットマン ギャラクシーマン トルネードマン ジュエルマン スプラッシュウーマン プラグマン コンクリートマン ワイリーステージ1 ワイリーステージ2 ワイリーステージ3 ワイリーステージ4 スペシャルステージ
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ここを編集 vs パックマン 意識すること 撃墜帯ではガード安定 空後が飛ぶ 上Bは3回目で帰ってくる ガーキャンが弱い(たぶん 着地が強い 注意すべき技 ジョーカーの場合 空N 2段目当て意識 復帰阻止は横からのやつカウンター 復帰阻止 横からの復帰は空前
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ブラックマンタ 性能概要 ステータス (※Lv/ギアハンデ無しの際の表記) 体力 力 アビリティ 防御
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《ロックマンEXE(エグゼ)―アクアカスタム》 星6/水属性/サイキック族・シンクロ ATK/2400・DEF/1500 「ロックマンEXE」と名のついたモンスター+チューナー以外のサイキック族モンスター1体以上 このカードは自分の手札が3枚以上の場合のみシンクロ召喚する事ができる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ2で発動する事ができる。 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 (編集中) ―関連項目 《ロックマンEXE》 《ロックマンEXE―ウッドシールド》 《ロックマンEXE―エレキグランド》 《ロックマンEXE―エレキブラザー》 《ロックマンEXE―サイト》 《ロックマンEXE「ソード」》 《ロックマンEXE―バグ》 《ロックマンEXE「バリア」》 《ロックマンEXE―ヒートガッツ》 《ロックマンEXE―ヒートシャドー》
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「我が眠り……妨げることなかれ……!!」 【名前】 ファラオマン 【読み方】 ふぁらおまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 不明(WWW?) 【登場作品】 『1』『2』『トランスミッション』 【基本装備】 レーザー 【チップ】 ファラオマン(チップ) 【関連チップ】 ポイズンアヌビス 【アニメ版CV】 藤原啓治 【詳細】 超古代文明の技術を使用して作られた謎のネットナビ。 一応、こっちの文明とは無関係……のはず。 元ネタは、本家ロックマン4に登場する同名のロボット。 本家はファラオそのものがモチーフだが、エグゼ版は棺桶がモチーフの無機質な見た目になっており、登場シーンも含めてより不気味さが増している。 ギミック(武器)として登場する棺桶型ビットの上には黒猫が乗っているが、これは古代エジプトの「バステト」という猫(形)の神(*1)をイメージしてのデザインと思われる。 ファラオマンが登場したのは『2』までだが、ポイズンファラオは結局『6』までしっかり続投し続けたので、本来の黄色よりも紫色の姿が印象に残ってる人も多いだろう。 逆に言えば、『1』や『2』に馴染みのないネットバトラーにも、「ポイズンファラオの黄色い版」と言えば想像は付くはず。 エグゼ1とエグゼ2の2作跨ぎでストーリークリア後の隠しボスとして登場するという極めて珍しく、それでいてその両方で文字通りただの隠しボスでしかないという妙な扱いを受けているナビ。 ほとんど同じポジションのシャドーマンやナパームマンは後の作品でオペレーターが判明して(ナパームマンに関しては後付けだが)設定が深掘りされていったが、ファラオマンについては結局よくわからないまま、ただただ謎のナビとして出番を終えている。(『2』で隠しボスとして登場するだけのプラネットマンよりはマシだが) 『1』ではウラインターネットの奥深くに潜んでおり、専用のイベントも無し。いわゆるV2亡霊ナビの様に特定の場所に辿り着くと前置き無しでいきなりエンカウントする事になる。この扱いは他の隠しボスであるシャドーマン、フォルテも同様。 『2』ではクリア後ダンジョンであるWWWエリアの最初の門番として登場。今回は登場及び退場イベントが用意されており、戦闘時の行動パターンにも変化がみられる。 『トランスミッション』にも登場しており、伝説のWWWエリアにて、認証コードを手に入れる為に忍び込んだロックマンを迎え撃つ。 空中をふらふらを浮遊しながら、本編同様棺桶型ビットからレーザーやラットンを放ってくる。 この作品のポイズンアヌビスは「一定間隔で超広範囲の攻撃を発生させる」という効果になっている。 一発ごとのダメージは低いが、食らうとのけぞってしまうためバスティングレベルが下がりやすい。 おまけに複数設置してくることもある。 オーラ系などの防御チップで無効化すると楽。 ちなみに『トランスミッション』の時系列は『1』と『2』の間。隠しシナリオも含めると、 シャドーマンと並んでロックマンとは約3か月で3回というハイペースで戦っていることになる。 『1』以外はWWWに関係するエリアで戦うが、実際にWWWの所属なのかははっきりしない。 2を最後に二度と登場しなかったが、ドリームビットが3までエンカウントだが4以降エンカウントしなくてもドリームオーラがウラ深部に置かれていたように、ファラオマンモチーフのポイズンアヌビスが6まで続投から、ファラオマンもドリームビットと同じく登場しなかっただけで3以降もどこかにいたと思われる。 【戦闘】 『1』と『2』で行動パターンは異なるが、『1』にいくらか攻撃を追加して強化したのが『2』の彼となっている。 基本的にファラオマン本人は直接的な攻撃行動はせず、相手エリアの最後列を上下にウロウロしているだけ。 攻撃を担当するのは前述した黒猫の像が乗った棺桶型のビットで、パカッと開いて中から色々出して攻撃する……あれ? この棺桶にはガード属性もあり、ファラオマン本体への攻撃を防ぐことができる攻防一体の障害物となっている。 本人も全く何もしない訳ではなく、時折「ファラオトラップ」なる可視状態の地雷をこちらのエリアに設置してくる。 これ自体には攻撃力はないものの、踏むとそれをトリガーとして様々な別種の攻撃を仕掛けてくる為、棺桶との波状攻撃を避けるためにもなるべくなら踏みたくないトラップ。 なお、ファラオトラップを仕掛ける際、ファラオマンが『ヒエログリフ風の文字を呟いてから画面が暗転し、技名が表示される』という凝った演出がある。 ちなみに『5』ではナンバーマンが「ナンバートラップ」というファラオトラップと似た技を使用する。 こちらはステルスマインのような目視できないトラップで、踏むと黒板消しが落下したりカウントボムが設置されたりする。 『1』では、攻撃の度に棺桶を上空から降らせて召喚する。 棺桶は1回攻撃したら後は消えるだけだが、扱いが「極端に設置時間が短い設置物」という形式のため、わざわざ点滅してから消える。 このため、攻撃と攻撃の間隔はかなり長めで、後述するファラオトラップを踏みまわってようやく脅威度はトントン。 試験的要素の多い初作品とはいえ、回避さえすれば何も怖くない。 また、棺桶は1つずつしか降らず、穴パネルには進入できない点を利用し、自分は最前列に移動した上で棺桶と軸をずらしてデスマッチ2を使うのも有効。 効果中は反撃を一切気にせず、ひたすらフワフワ上下に動くファラオマン本体を狙う的当てゲームと化す。 『2』では棺桶が相手エリア中央列に固定で2つ配置。 ファラオマンの動きこそ変わっていないものの、どちらかの棺桶が常にロックマンを追跡するので防御力が桁違いに跳ね上がっている。 また、こちらでは互いの戦闘エリアの最前列上下が空白パネルになっていため、ショックウェーブ系などの地を這う攻撃は中央列しか届かない。 攻撃チャンスそのものがかなり減少しており、正攻法での真っ向勝負には中々苦労を強いられる、隠しボスらしい仕様になった。 ただし、棺桶は「ガード属性を持っているが設置物とは干渉しない」という極めて珍しい特性を持っており、設置物が棺桶と重なっても破壊されない。 これを逆手に取ってプリズムを中央に設置すると、ガードされつつも拡散させる事が可能。 ファラオマンが直接攻撃の方法を持っていない事も相まって拡散させ放題になる。 ⚫︎棺桶から出てくるもの 棺桶レーザー 使用作品:『1』『2』 まっすぐ貫通するレーザー。エフェクトやSEはドリームビットのそれと同じ。 弾速はかなり早く、出るのを見てから回避ではまず間に合わない。 メタ的には、棺桶からミイラ男モチーフだとエフェクトに乏しくありきたりなため、「威光」をレーザーに置き換えたのかもしれない。 ラットン 使用作品:『1』『2』 その名の通り。『1』では真っ直ぐに3連射するほか、爆弾の色が灰色になっている。 『2』ではこちらが使用できるラットンと同様、縦に1回方向転換するラットン爆弾を1つ(V3は2つ)放つ。 厄介度で言えば『2』が断然上なものの、こちらは戦闘エリアに常時穴パネルがあるため、失敗することもある。 実際でも遺体をネズミが食害する例があるため、それをモチーフにしたかもしれない(エジプトと環境違いな日本ならば、ネズミが食いつく前にシデムシやシバンムシだろうが。) ファラオキューブ 使用作品:『1』『2』 『1』では棺桶からキューブを前方に射出してくる。 射出後もしばらく残り続けるため、ロックマンのエリアに2個ほど残ることもある。ファラオマン専用感のこだわりで、1のみ瞳モチーフのマークが描かれている。 『2』ではロックマンの頭上にピンポイントで落とし潰してくる。 デザインが一見するとメタルキューブっぽいものになったが、ブレイク性能を持たない普通の攻撃でも破壊可能。 トップウ 使用作品:『2』 ウインドボックス系のようにエリア全体に突風を吹かせ、発動中はロックマンをエリア後方に追いやる。 これ自体に攻撃力は無いが、ファラオトラップを無理やり踏ませたり、攻撃や回避を妨害したりといった事故狙いの技。 スイコミはなし。 ⚫︎ファラオトラップから出てくるもの アロー 使用作品:『1』 無差別にトリプルアローと同じ矢の嵐が発射される。(実質フォルテのエクスプロージョン)。 慣れないうちはトラップを踏むアクシデントに備えてインビジブルやユカシタを用意しておくといい。目視でかわすのはほぼ不可。 ポイズンアヌビス 使用作品:『1』『2』 あのポイズンアヌビスが降ってくる。 というより、元々ポイズンアヌビス自体がこのファラオマンの攻撃をチップ化したもの。 設置されている間、毒で毎秒ダメージを受ける。 ヘビ 使用作品:『1』『2』 小型のヘビが落下してロックマンのエリアに居座り、しつこく追いかけてくる。 『1』ではエッグスネーク3と同じ炎属性持ちで、通り道に残り火が発生する。 『2』ではエッグスネーク1と同じ木属性持ちで、エレキスタイルでは弱点を突かれるため注意。 メテオ 使用作品:『2』 ロックマン目掛けて、何発かメテオが降り注ぐ。V1では9発、V2では12発、V3では18発。 アローよりかはかわしやすいが、むしろ同時に攻めてくる棺桶レーザーが危険。 V3の落下速度にいたっては、メテファイア系最上位種のデスファイアの物よりさらに早い。 炎属性なのでカキゲンキン対応。 【アニメ版】 無印 第22話で初登場。 ゲームとは全く設定が異なる。 光正によってニホンのネットワークを管理できるナビとして作り出され、「究極プログラム」を内蔵している。 しかし、その高い能力故に人格プログラムは非常に傲慢・支配的な物になってしまい、どれだけ労力を割いても修正が不可能だった為に封印され、20年間の間眠り続けていた。 N1グランプリの決勝戦でロックマンとブルースの激突が生み出したエネルギーの余波によりその封印が解けると、「王を名乗る者は2人も要らない」という理由でブルースをデリートしようとした。 それを庇う形でロックマンがその攻撃を受け、デリートされてしまった。 決勝戦で2人とも消耗していたとはいえ、一撃でロックマンを葬ったというのはアニメ全編を見てもかなりの大金星である(*2)。 長く封印されていた為に当初は記憶を失っていたが、記憶を取り戻すと地上を支配すべく科学省のシステムを掌握。 様々な天変地異やシステム異常を引き起こし、ニホンにおいては地上に人工衛星を落下させようとした。 阻止すべく科学省サーバーに侵入してきたガッツマン、ロール、グライド、WWWのDr.ワイリーが放ったファラオマン捕獲部隊、ネットエージェントの面々を容易に返り討ちにするなどその高い実力を見せつけている。 ポイズンアヌビスでは毒ではなく敵対者を追尾し石化させる能力となっており、一行のナビはほとんどが石化させられてしまった。 すんでのところで復活したロックマンとブルースのベータソードによる同時攻撃を受けて大ダメージを負うが、 その隙を突いて捕獲部隊により確保されそうになるも、人間に利用される事を拒みワイリーを道連れに自爆するという最期を遂げた。 しかし、完全には消滅しておらず、組み込まれていた究極プログラムが自己再生し、後のフォルテが誕生した。 爆発から生き延びたワイリーもこの際に解析できた情報からゴスペルを生み出し新たに暗躍することになる。 このようにアニメ版では同じ究極プログラムから生まれているため、フォルテとゴスペルは兄弟分のような関係にあると『無印』第50話でワイリーが語っている。 BEAST 並行世界・ビヨンダードのグレイガ軍のゾアノロイド・ゾアノファラオマンとして第6話「ネットナビ改造計画」で登場。 そのため、上述のこちらの世界の個体とは全く関係ない。 作中ではスフィンクスのような姿へ獣化するほか、新たに目からレーザーを放ち、アンクのような剣を飛ばす技を身に付けている。 また、棺桶に閉じ込めた相手のデータを強引に書き換えて味方につけるという恐ろしい技を披露しており、ピラミッド型の飛行要塞を操ってネットナビ工場や電脳フットボール大会を襲撃し、多数のナビを拉致。そのナビたちやファルザー軍のゾアノスパークマンを自身が所属するグレイガ軍の兵士へと改造していた。 最初はコピーロイドでCFロックマンと戦い、獣化するが、バンブーランスで動けなくなったところをプログラムアドバンス「ハイパーバースト」を受けて爆散する。しかし、実際にはコピーロイドが壊れただけで本体は電脳世界に逃げ帰っており、飛行要塞へ追ってきたロックマンをゾアノスパークマンと共に2VS1で追い詰める。 しかし、シンクロナイザー・トリルと合体しグレイガビーストに変身したロックマンに逆転され、ゾアノスパークマンが倒された上にピラミッドも破壊されてしまう。 その後、インターネットシティを暴れ回る獣化ロックマンを様子見し、ロックマンの獣化はトリルによるものと気付く。 暴走するグレイガビーストを静止・解除してトリルを回収したアイリスに獣化して襲いかかるも、ブルースのネオバリアブルによって致命傷を負い、グレイガの元に撤退する。 最後は、ロックマンがグレイガビーストにもファルザービーストにも変身できる事を報告し、デリートとなった。そして、その報告を受けたグレイガは、ゾアノナンバーマンを派遣する事になった。
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ロックマン カットマン ロックマン2 ウッドマン ロックマン3 スネークマン GET A WEPON パスワード ロックマンX アーマーアルマージ
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流星のロックマン 絆とは、『な』の書く小説のことである。 更新スピードが速い。 内容 流星のロックマンのアニメとゲームを組み合わせたものであり、オリジナルも含まれている。 流星ファンならば、この先の更新にも期待できる作品ではないだろうか。
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『ロックマンロックマン』 カプコンから2006年3月2日に発売されたプレイステーション・ポータブル専用のアクションゲーム ファミコン版「ロックマン」のリメイク作品 ロックマン以外にも8体のボスやロールなど14種類のキャラクターでプレイが可能 ロールのみ性能は変らないが13種類のコスチュームがある コンストラクションモードでは自由にステージ作成が可能 ネット経由で他のユーザが作成したステージをダウンロードすることもできる ■ロックマンロックマン ダウンロード版 定価¥1,500 2009年12月16日発売(PlayStation Storeにて配信) ■イレギュラーハンターX/ロックマンロックマン バリューパック (スペシャルサントラCD付き) 定価¥2,990 2009年9月17日発売(ニコニコ市場) ■ロックマンロックマン (Best Price!) 定価¥2,090 2008年10月30日発売(ニコニコ市場) http //www.nicovideo.jp/watch/sm305399