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登録日:2012/04/02(月) 23 32 31 更新日:2024/02/24 Sat 06 47 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 80年代戦隊 80年代特撮ヒーロー F1レーサー MASKMAN ※土曜夕方18時です。 いちごはうす オーラパワー カズレーザーおすすめ ガンスピン コードネーム呼び戦隊 ジェットマンの原型 スタイリッシュあやとり スピリチュアル スーパー戦隊シリーズ ダンスEDの先駆け ツッコミどころ満載 テレビ朝日 ハイテク曼荼羅 マン戦隊 レジェンド戦隊 ロミオとジュリエット 元祖6人目 光るオーラだマスクマン 光戦隊マスクマン 光鬼 地底帝国チューブ 奈良県 愛のソルジャー 手応えあり! 拳法戦隊 早すぎた番外戦士 曽田博久 末弥純 東映 武田広 特撮 空中浮遊 第11作 謎のハイヒール推し 谷隼人 鈴木武幸 長石多可男 闘う君は美しい 人の体には、未知の力が秘められている。 鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する! MASKMAN 光戦隊! マスクマン!! 『光戦隊マスクマン』とはスーパー戦隊シリーズ第11作目。 1987年2月28日から1988年2月20日まで全51話が放送された。 ◎概要 ◎あらすじ ◎登場人物【光戦隊マスクマン】【変身プロセス】 【地底帝国チューブ】 ◎必殺武器 ◎巨大ロボ・メカ ◎『海賊戦隊ゴーカイジャー』において ◎『機界戦隊ゼンカイジャー』において ◎概要 オカルト拳法をモチーフとし、そこに『ロミオとジュリエット』を彷彿とさせる”敵味方に引き裂かれた男女の愛”という要素を加えた作品。 そのため「『鳥人戦隊ジェットマン』の先駆け」と見る向きもある(奇遇にも、主題歌を唄っているのはどちらも影山ヒロノブ)。 なお、設定には主人公達は普段はレーシングチームを営んでいる点などがあるが、これは放映された1987年は中嶋悟氏が日本人初のF1レギュラードライバーとして参戦した年であり、また日本グランプリが鈴鹿サーキットで初めて開催され、フジテレビが全戦中継放送を開始するなど、F1ブームが始まっていた年でもあり、本作もその影響も受けている。 各種マシンや装備などのデザインは評価が高く、また、これまで主にメタルヒーローシリーズでしばしば使われていたワイヤーフレームによるSFXが大胆に採り入れられている。 3DCGで描写されるOPのタイトルロゴは、当時度肝を抜かれた人も多かったのではないだろうか。 また、これまで2台や3台のメカによる合体で構成されていた巨大ロボが5台による合体となり、5人の戦士一人一人に専用マシンが与えられた初めてのスーパー戦隊である。 同様に5人の専用武器のなりきり玩具が出たのもシリーズ初である。 他にもこれまでの作品は「第1話の時点でとにかく何でもかんでも見せ場を詰め込む」という描き方が主流であったのに対し、 本作は世界観の説明、変身プロセスの体得、スーパーマシンの確保などの過程が数話に渡って描写されるという描き方がなされた。いずれにせよ第1話が詰め込み過ぎなのは従来と変わんないけど こういった構成は次回作『超獣戦隊ライブマン』など後年の様々な戦隊作品で採り入れられることとなる。 また 半身が機械で出来たサイボーグ化されてる仏像「ハイテク曼荼羅」の絵 アバンタイトル開始早々いきなり姿を表しボディビルダーのポージングを行い、謎のパワーで氷を爆散させる謎の筋肉ムキムキのマッチョマン ↑で爆散した氷の中から飛び出すマスクマン5人 座禅を組んで空中浮遊する姿長官 など、かっこよさとシュールさが同居する色んな意味で印象的なOPは今なおネタにされる。 ナレーターには同じテレビ朝日の『タモリ倶楽部』のナレーションでおなじみの武田広が起用された。 主題歌を作曲したのは、元ジャッキー吉川とブルーコメッツのメンバーにして『機動戦士ガンダム』の「哀戦士」などでアニソン界とも縁が深かった井上大輔氏であり、4年連続で歌謡曲・ニューミュージック畑の人間が抜擢された。 歌唱は『電撃戦隊チェンジマン』以来2年ぶりの担当となる影山ヒロノブ(『チェンジマン』の時は「KAGE」名義)。 劇伴音楽は劇場版『超人ロック』や、同名小説を題材としたイメージアルバムシリーズ『グイン・サーガ』等で知られる淡海悟郎氏を起用。 氏が東映特撮に参加したのはこれが唯一であり、シンセサイザーをふんだんに盛り込んだ壮大で神秘的な楽曲群はシリーズの中でも独特の存在感を放っている。 また、使用BGMが話数によって変わるのが特徴(後に登場するジェットカノン、ギャラクシーロボ等のBGMは固定されている)。 キャラクターデザインは『科学戦隊ダイナマン』から『超新星フラッシュマン』を手掛けた出渕裕に代わり、新貝田鉄也郎・森野うさぎ・秋恭摩の3人からなるデザイナーグループ「いちごはうす」と荻原直樹が担当した。 余談だが、『太陽戦隊サンバルカン』以来のサブタイトルが2行表示の回が複数ある(*1)。 長らく東映特撮YouTube Officialで配信されなかったが、2019年11月より毎週金曜に待望の配信が開始された(*2)。 当時放送された『超人機メタルダー』とは世界観が違うため本編の競演は無い…が、当時放送された『オールスター対抗ボウリング大会』で出演者同士がチームを組み準優勝と言う快挙を果たしている。 「47戦隊47都道府県」では奈良県を担当。 やはり大仏の座禅が由来と思われる。 ◎あらすじ 1987年・初春 とあるレーシングサーキットで、F1レーサー・タケルを擁する「姿レーシングチーム」が今まさにレースに挑んでいた。 ところが、そこに、謎の女性・美緒が突如として乱入。必死になってタケルの車を止めに掛かった。 美緒はタケルの恋人であり、二人はマンホールの中から姿を現したところを偶然鉢合わせになるという奇妙な経緯から出会った間柄であったが、すぐに意気投合し、とても仲睦まじいカップルとしてこれまでを過ごしてきた。 彼女が言うには、「地底帝国チューブ」が攻めてくるのだという。 チューブとは、人類が未だ足を踏み入れた事のない地底世界を統一した覇者であり、その首領である地帝王ゼーバが地上世界の征服を宣告したのだ。 美緒の訴えによりレースを離脱したタケルは、二人でバイクで逃避行を始めたが、まるでその動きを予知していたかのように、チューブのアングラモン戦闘機が二人めがけて爆撃を開始。逃げきれなかった二人は地割れへと呑み込まれ、美緒は自分の身に付けていたペンダントをタケルに託すと、蟻地獄のようなトラップに引きずり込まれて姿を消してしまった。 実は、美緒は元々地上侵略の足掛かりとしてゼーバが送り込んだスパイであり、その正体はイアル姫という地底界の王女であった。 しかし、タケルとの交流を経て考えを改め、帝国の方針に背いたため、制裁を受けることとなってしまったのだ。 圧倒的な力で地上を意のままに蹂躙するチューブ。しかし、そこに4体のスーパーマシンが突如として現れ、アングラモン戦闘機を次々と撃ち落とすと、その中から4人の戦士が姿を現した。 そして、後からもう一人の戦士も合流。 その正体は地割れから生還したタケルであり、姿レーシングクラブのメンバーである5人の若者の正体は、実は地底帝国チューブの侵攻を予期して結成されていたスーパー戦士・「光戦隊マスクマン」だったのだ。 見事チューブの地帝獣らの撃退に成功してみせるマスクマン。 5人は、自らの指導者である姿長官に大喜びで勝利を報告しに行くが、逆に一喝されてしまう。 姿長官が言うには、あれらはチューブが擁する戦力のほんの一部に過ぎず、そして、マスクマンもその真価をまだ引き出せていないというのだ。 マスクマンの力の源とは「オーラパワー」。 マスクマンの5人が姿長官に召集され、表向きは姿レーシングクラブとして活動しながら、これまで鍛錬を重ねてきたのは、何よりも、その「オーラパワー」の素質を見込まれての事であった。 地帝王ゼーバのパワーは凄まじく、その妖気によって早くも暗黒の地帝城を地上に発現させ、たちまち世界中を凍える闇の世界へと作り替えてしまった。 早くオーラパワーの極意を会得し、マスクマンの真価を発揮させなければ、チューブの地上制圧は時間の問題となってしまう。 しかし、タケルは美緒を想うあまり心をかき乱され、“雑念”をなかなか捨てきれず、修行はなかなか完成しない。 その間もチューブの猛攻は止むことを知らず、もはやこれまでと思われたその時、5人は絶体絶命の危機に追い込まれた(敢えて自ら危険な状況へと飛び込んだ)ことによって、遂にオーラパワーの発現に成功。 オーラパワーを伴う必殺技を扱えるようになったことで、暗黒の地帝城の妖気も打ち破ることが出来た。 過酷な特訓と戦闘の末、見事オーラパワーを目覚めさせたタケル達5人。 果たして、人の体に秘められた未知の力で、チューブの野望を打ち砕き、そして、美緒(イアル姫)ら心ある人々を救いだすことは出来るのだろうか!? ◎登場人物 【光戦隊マスクマン】 鍛錬の末オーラパワーを身に付けた、姿レーシングチームの若者たち。 苗字は設定されていない(*3)。 オーラパワーは精神力によって大きく左右される性質を持っていることもあってか、基本的にメンバー全員が無茶をしがちで、長官もそれを黙認することが多く、長官の方からメンバーに無茶振りする機会も多い。 姿レーシングクラブは“仮の姿”ということになるが、姿長官も含めレーシングチームとしての仕事に誇りや愛着が無いわけではなく、マシン開発や自分たちを応援してくれる子どもとの交流はとても積極的に行なう。 なお、このマスクマン、演じた俳優・女優が比較的早くに全員俳優業を引退したというありがたくない称号があったりする(おそらく、今後もスーパー戦隊シリーズで唯一の事例となるものと思われる)。 このため『海賊戦隊ゴーカイジャー』の客演及び大いなる力の譲渡シーンは難しいと思われたが…… レッドマスク/タケル(演:海津亮介) 「負けられない……! 美緒を助けるまでは、死ぬものか!!」 美緒……君と別れて1年、君はずっと冷たい氷の中で閉じ込められていた。許してくれ……これまで何もできなかった俺を。だが、今こそ助けてみせる!俺の、この手で!! マスクマンのリーダーで23歳。 普段から私服が赤のジャケットという、そりゃ戦隊レッドになるのも当然だわと言いたくなるような恰好をしている。 空手を得意とし、5人の中では最も強いオーラパワーの持ち主。 マシンの操縦にも長けているため、姿レーシングチーム時代ではレーサーを務めていた。 本作のストーリーは殆ど彼を基軸として回っていると言っても過言ではないため、シナリオ上でも戦闘シーンにおいても絶対的な存在感を発揮することが多く、単独での魅せ場は歴代戦隊レッドの中でも特に多い部類に入る。 5人の中では最もオーラパワーが強く、地球に迷い込んだM15惑星の少女ロロとシンクロするほどだった。 正義感が強くどんなピンチにも挫けない、まさに熱血漢と呼ぶに相応しい男だが、瞬間湯沸かし器と揶揄するほど頭に血が上りやすいのが玉に瑕。 特に、恋人である美緒の事が絡むと暴走し、名実共にチームの中心人物だというのに他のメンバーの足を特に引っ張りがちという、これまでのレッドにはない個性を持っている(後の天堂竜に近い)。 とあるエピソードで「22歳になるまで敗北というものを知らなかった」と独白していたことから、もともと身体能力や格闘の技術は高かったらしい。 小さい頃はキカイダーごっこが好きで、近所からも「鼻つまみ者」呼ばわりされるほどのワンパク坊主だった(*4)。 戦う際は、おもに「アチョーッ!」「ハイヤーッ!」といった掛け声を発するが、別に裏声(怪鳥音)だったりはしない。 演者は前年の『超新星フラッシュマン』に始まり、『五星戦隊ダイレンジャー』ではメディア魔術師を演じるなど、80~90年代にかけてのスーパー戦隊で頻繁にゲスト出演していた。 俳優を辞めた後はラーメン屋の店主になっており、イエローマスクやジェットマン、レッドターボやメタルダーやしょこたんも来ているらしい。 2022年には『怪人開発部の黒井津さん』の3話ナレーションを担当。ファンを驚かせた。 使用武器:マスキーブレード 必殺技:レーザーアロー、マスキーブレード・オーラ斬り、マスキークラッシュ、ゴッドハンド ブラックマスク/ケンタ(演:草刈滉一) 「俺はケンタ! ブラックマスク! 俺達の夢は地球の平和を守り、F1レースでチャンピオンになることだ!!」 マスクマンのサブリーダーで22歳。 子どもの頃から山の中の道場で“先生”と慕う武術の師範・車 翔吾(演:新海丈夫)から厳しい指導を受けながら過ごしてきた。 なお、この車先生、久しぶりに訪ねてきただけで問答無用で不意打ちしてくるほどのスパルタ師範であるが、人格・実力共に極めて善い人であり、ケンタも今も変わらず慕っている。 師範が登場する第16話では地帝獣ガマラドグラーによってオーラパワーを極限まで奪われた4人の分まで戦っている。 カンフーやテコンドーに長けたパワーファイターだが、その一方で変身後はマスキーロッドによる棒術を駆使した戦い方をする。 女の子に弱く惚れっぽいが、あまり結果には結びつかない(厳密にいうと、女性のゲストキャラが登場すると割と良好な関係に発展することが多いのだが、結局はその場限りの交流で終わってしまう)。 本編開始の2年前、サンレーシングチームに所属していたためかメカニックに強く、よくバイクを乗り回してはタケノコ族に紛れてナンパに向かったりしている。なお、第32話ではサンレーシングチームのレーサーだった進也(演:坂井徹)を励ますため、彼の弟の直也(演:市川浩)と共にボロ車を修理するものの、地帝獣レンズドグラーのレンズが偶然後部座席に入り込んだことでオヨブーに追われてしまうことに……。 第37話では催眠術を受け戦意喪失しながらも後楽園ゆうえんちで日本一のコックを目指す良助(演:山内広聡)との交流を経て、夢のために再び戦う勇気を取り戻した。 第7話の次回予告での台詞「可愛くて、優しくて、勇気があって……好みのタイプ!」はある意味伝説(*5)。 因みに俳優を引退した後は会社員になっている。 使用武器:マスキーロッド ブルーマスク/アキラ(演:広田一成) 「なんだよ、子ども子どもって……小さいからってバカにすんなよ。これでも16歳だぞーっ!!」 ケンタの弟分でメンバー最年少の16歳。 元々は山の中で質素に自給自足生活を送っており、周りの子どもたちから兄貴分として慕われていたが、その卓越した身体能力を見込まれてマスクマンにスカウトされた。 身体が小さく子ども扱いされることを気にしているが中国拳法の達人で、双剣の使い手。 が、ケンタ同様、固有装備はトンファーだったりするなど変身前と変身後で戦い方が何故か大きく変わってしまう。 天真爛漫…を通り越して、もはや天然ボケの域に達しているほどの非常に呑気な性格で、好きな食べ物はリンゴ。当時の人気アイドルであった南野陽子に入れ込むミーハーな面も。 偶然地底世界に迷い込んで地上に憧れる幼い兄妹と交流する、アナグマスの妖術で記憶喪失になる、終盤には洗脳され地帝剣士ウナスとなって仲間と敵対する等、まるでヒロインの如き扱いを受けた。 後に『海賊戦隊ゴーカイジャー』には大いなる力を与えたレジェンド戦隊の一人として登場(詳細は後述)。 前述のようにマスクマンのメンバーは『ゴーカイジャー』放送時点で5人全員が俳優業を引退していたため、喜んだファンも多かったのではなかろうか……。 詳細は個別項目を参照。 使用武器:マスキートンファー 必殺技:炎返し、トンファースピン、ブルースクリュー イエローマスク/ハルカ(演:永田由紀) 「チューブは戦いの神に見放されたわ。お前たちに勝利は来ないわ!」 男勝りで姐御肌の20歳。忍者の家系の出身であり、身体能力は高く、九節鞭と手裏剣を武器に戦う。 また、洞察力に優れ、変装術にも長けている。 幼い頃から修行漬けの毎日を送っており、普通の女の子らしい生活を殆ど送れず、とても可愛がっていたアンティークドールの「マリーちゃん」を「忍者の修行の邪魔になる」と父に捨てられてしまった哀しい過去を持つ(*6)。 その反面、忍びとしての誇りを強く持っており、シノビドグラーを倒しスーパーシノビにならんと大っぴらに技を競い合って多くの市民を巻き込むフーミンとオヨブーに怒りを爆発させた。 第47話では、光戦隊の傍らでモダンダンスコンクールに向けて少女ヒトミ(演:加富木あや)のソロレッスンも行っていたことが判明。 最終決戦前にチューブが戦いの神に捧げる「地底ダンスの儀式」の生け贄として狙われたため、単独でタキシード姿のタップダンサーに変装し儀式を失敗に追い込んだ。 OPや特訓時などでのレオタード姿が印象的だが、別にその格好で踊ったりはしない。 演者は2019年時点で既に引退しているが、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』最終回にて名も無き一般人の役としてゲスト出演した。 使用武器:マスキーローター 必殺技:イエローマスク影分身 ピンクマスク/モモコ(演:前田賀奈子) 「みんなだってできるわよ。人間に不可能はないわ、努力すれば誰だってできるの。己を信じ、決してへこたれず、最後までやり抜けばね」 「すっごい格好いい人でさぁー」 子供好きで茶目っ気たっぷり。お転婆な性格の19歳。 お転婆ながらも芯は強い。類い稀なる美貌を誇るが、時代が時代ゆえか太眉が特徴(*7)。下記の光に只惚れて、2つ目の台詞を言う。 太極拳を得意とし、“剛の拳より柔の拳”的なファイティングスタイルを取る。 第15話では5歳の頃、祖母の住む田舎で洞窟に迷い込んだ際に5年に一度花を咲くと言われるキャロルラブの花に助けられた思い出を大切にする少女らしい面も持つと判明。はぐれると泣いており、その頃は普通の少女。 拳法の道を志した動機は不明。美貌が台無しになる厳しい訓練の度にそれを思い出しながら努力を積み重ねているが、地帝獣ゲルゲドグラーの咲かせた毒花・地獄花に対抗しうることを知った際誰よりも悲しんでいた(*8)。 また、普段は子供に太極拳を指南しており、「己を信じ、決して最後まで諦めない」ことを伝えている。それ故か、子供が絡んだときの責任感は特に強い。第42話はモモコの主役回であってほしかった。 第20話ではモモコの武術を「子供騙しの間違った拳法」と見下す骨妃(こつひ)(演:高沢順子)=地帝獣ドクロドグラーと死闘を繰り広げる。女優は年増だし、モモコの美貌に嫉妬する展開がよかったかもしれない。 子供達との約束を守り、弟子のユウスケとミチオを救う為に「見せてあげる……! 約束の教えを!!」とあえて変身せずに戦い、ドクロドグラーの腹を素手でぶち破ったが、そのダメージも尋常ではなく、撃破後はショットボンバーの衝撃に耐えきれず戦闘不能に陥ってしまった。 第34話では地帝獣グロンドグラー(声:中田譲治)/光(ひかる)(演:石渡康浩)が300年前に傷を手当してくれた女性の面影を重ね合わせたことも。彼と相思相愛となった(*9)。 ハルカとは仲が良く、第41話でチューブの作戦を阻止すべく2人でキロスの魔手にかかったふりをして強盗に扮した事もある。 その体を張った演者のアクションの凄まじさから、一部では「歴代最強ピンク」との呼び声が高い。前述のキャラも演じきっており、才色兼備という言葉は演者のためにある。 なお演者は俳優業を引退したが、ハルカやタケルのTwitter等にて時折姿を見せている。 使用武器:マスキーリボン 姿三十郎(演:谷隼人) 「人間はその体を鍛えれば鍛えるほど強くなる。そして、人知を超えた力……想像を絶した力を引き出すことができる」 「タケル、ケンタ、アキラ、ハルカ、モモコ、何のために今までその体を鍛えてきたんだ!己を信じて、さらに鍛えるんだ!」 「愛の力は偉大なんだ。東博士、君も人を愛したことあるだろう?」 「愛が若者を勇気づけ、愛する者のためならば、人知を超えた力を発揮する。それはちょうど、オーラパワーに似た力と言っていい。信じよう……タケルの愛の深さを!」 光戦隊の長官。オーラパワーを極めた武道の達人であり、優秀な科学者でもある。 地底帝国チューブの脅威を知った彼は、オーラパワーの素質がある若者を見つけるべく全国を回り、タケル達をマスクマンに任命した。 常にタケルに限界に挑むような過酷な特訓を強いらせるが、すべては地上を守るためでもある。 その一方で姿レーシングクラブのボスとしての顔を持ち、4話で「姿スーパーF1モデル」を改造する5人のためにおにぎりを振る舞う面も見せている。 本人曰く「俺は不器用でね。カッコ悪いけれどもおかか・梅干し・シャケ・たらこ、いろいろあるぞ!」とのことだが、味はかなり好評。 第40話では地底から脱出したメルメ族の女性から一人娘であるマユを託され、足ながおじさんのように彼女を見守り世界的ピアニスト・香月眉(演:岡谷章子)として育ててきた過去が描かれている。 第27話ではショットボンバーを破壊したキロスとベームドグラーに対し、一生に一度しか使えない「命のオーラ」を発動。 マスクマンのオーラパワーと合わせることでベームドグラーを撃破するが、反動は凄まじく、モモコも「二度と使えない」と呟くまでに深刻なダメージを受けてしまった。 OPや第2話冒頭のように、座禅を組んだままでの空中浮遊が印象的 ちなみに演じた谷氏は同時期に他局で放送されていた『風雲!たけし城』にて毎週のように人海戦術で城攻めをしながら極稀にしか城を落とせない隊長役で出演していたが、 その中で「たけし城も落とせない奴にチューブを倒せるわけがない」とその城の殿にツッコまれたのは有名な話。 東博士(演:七田玲子) 姿長官の秘書を務める女性科学者。 マスクマンのオーラパワーのチェックを担当する他、オペレーターとして司令室からの索敵や通信も行っている。 光戦隊には他にも多くの科学者やスタッフが所属しているが、全編に渡って登場したのはこの東博士のみである。 X1マスク/飛鳥リョオ(演:柴谷英樹(現・東真司)) 「タケル、お前はマスクマンのリーダーに相応しい男。死んではならん男だ!」 第39話ゲストで、タケル達以前に光戦隊の有力候補だった人物。 チューブにピアニスト志望だった恋人のユウコを殺され、「一人の女を守れなかった俺が地球の平和を守れるはずがない」という無念から長官の元を去った。 しかし、戦士としての想いは完全に捨て切れておらず、一度だけ戻ってきてマスクマンと共に戦った。 2回目のマグマドグラーとの戦いにおいて強化されたヘルバーストを受け止めた体当たりした際に全エネルギーを放出し、変身能力を失った後は子供に武道を教える為にバイクで旅立った。 専用の武器はなく、ベルトのバックルから白いガスを噴出したり、右手にオーラパワーを集中させ発射して攻撃する。 「6人目」と姿長官、チューブからも呼称、5人とは距離を取るなど、ドラゴンレンジャー以降の追加戦士の先駆けとなり、 スーツアクターも後年キングレンジャーや黒騎士、ガオシルバー、キョウリュウゴールドなど6人目の戦士を担当してきた大藤直樹氏の為、その意味でも原点である(特にタケルとのやり取りは『ジェットマン』の第3話そのものである)。 このように追加戦士の原点として紹介される事もあるが、変身能力を喪失したためか、残念ながらその後の戦隊シリーズには未登場。 ちなみに撮影用のスーツは本作の前身となった没企画『ザ・ファイブマン』のデザイン検討用に造形されていたマスクを赤から緑に塗り直して流用し、新造の首から下と組み合わせることで製作された。 ちなみに演じた東氏は元ジャニーズ系アイドルで(バンドユニット「ANKH」に所属)、平成時代初期に俳優業を引退し、現在は映画監督として活動している。 また2019年に公開したある短編映画には、ファイブレッド・ファイブブルー・ティラノレンジャー・リュウレンジャー・ニンジャホワイトといった錚々たる面々が出演していた。 【変身プロセス】 変身の決め台詞は「オーラマスク!」。変身に使うブレスレットは「マスキングブレス」。 修行によって培ったオーラパワーで空を飛び、各自の九字護身法の印を結ぶと、オーラで出来た壁のようなものが空中に現れ、それを突きぬけてマスクマンに変身する(その際、「○○マスク!」と自らの担当カラーを叫ぶ)。 これだけでも歴代シリーズの中でもかなり特殊な部類に入る変身プロセスであるが、そのうえ変身シーンの間は、メンバー全員、男性だろうと女性だろうと下着姿になる(*10)というブッ飛んだ描写がなされている(明確に描写されたのは3話と4話のみ。以降は、全身が光に包まれるような形へと変更された)。 5人一斉に変身する時はレッドのみが1画面で描かれ、その他メンバーは4分割で表示される(*11)。また、名乗りもレッドのみである。一斉変身時でも全員が1画面ずつで描かれたこともあった。 一応、オーラパワーがなくてもマスキングブレスがあれば変身自体は任意で可能のようであり、第1話では変身シーンは明確に描かれておらず、タケル達は第2話以降でオーラパワーの会得のための修行を開始。明確な変身シーンが描かれたのは第4話からとなった。 心身が疲労し、バイオリズムが減少しオーラパワーが限界に近づくと、強制的にマスキースーツが解除されてしまう。 ちなみに、プロトタイプマスクマンであるリョオのみマスキングブレスを使わず、「チェンジパワー!」の変身コードと共に自力でマスキースーツを装着する。 【地底帝国チューブ】 今作の敵組織。 光射さぬ地底の奥深くに存在する、地帝城を根城に地帝王ゼーバ(演:新海丈夫/声:加藤清三)の名のもとに地上制覇に乗り出した。 幹部の一人であるイガム王子(演:浅見美那)は美緒ことイアル姫(演:浅見美那(二役))の双子の兄であり、タケルを「妹を誑かした不届き者」として憎しみの刃を向けていく。 実は2話にして世界を闇に包む目的達成…と思ったら次回でマスクマンにそれを振り出しに戻され幹部全員が地団駄を踏むという地獄に叩き落とされた不名誉な称号がある悪組織だったりする。 ゼーバが支配する前は争いを好まぬ民族で、その支配を拒む心ある地底人も存在。 本編でもたびたびゲストとして登場している。 詳細は該当項目にて。 ◎必殺武器 ショットボンバー 前々作、前作から続くお約束の必殺のバズーカー砲(ただし、各自の装備を連結させる合体バズーカではなく、単体で成立している巨大な武器)。 5人のオーラパワーを集中して打ち出し、地帝獣を粉砕する。その威力はレーザーマグナムの35倍。 この手の武器にしては珍しく、どうやって取り出しているのか等の描写が全くない。また、発射する際には、センターを務めるレッドマスクがエネルギーサーバーである巨大なバックパックを背負っているという珍しい特徴がある。 第27話にて、キロスのクレッセントスクリューにより半壊状態となり、ベームドグラーとの合体攻撃によって完全に破壊されてしまった。 その残骸を手にしたキロスはゼーバの前に謁見、イアル姫を手にする条件でチューブに取り入ることになる。 第28話 29話冒頭では改良型((プロップは『電撃戦隊チェンジマン』のドラゴンズーカの改造))が登場したが、五人のオーラパワーに耐えきれず破壊されてしまった。 なお、当時発売されたDX玩具は、当時として珍しい銃撃音とライトギミック付きの水鉄砲だった。 そのため販促期間は夏までと定められており、後述のジェットカノンとの交代となった。 放送当時のCMの売り文句「手応えあり!」」は一部で有名で、お笑いコンビのメイプル超合金もこのフレーズを使った事も(カズレーザーが本作の大ファンであるため)。 テーマソング「ショットボンバー全力集中」はダンスを前提とした曲として製作されており、劇場版OPと第47話ラストでは実際にマスクマン5人によるダンスが披露された(*12)。 47話においては既に必殺武器がジェットカノンに交代していたため、歌詞は「ショットボンバー」の部分のみ「ジェットカノン」に差し替えられている。 ジェットカノン 第29話、タケルたちが赤池主任(演:長谷川恒之)ら光戦隊の若い技師たちと共に開発した新型必殺武器。 20年前、地帝獣デスガドグラーのデスガガスを受け虚弱な体にされてしまった赤池がその体に鞭打ってまで開発、タケルのオーラパワーを注ぐことで起動した。 その名の通り飛行ジェット形態から巨大なトリガーを展開しバズーカー形態に変形、 トリガー部に立つレッドマスクを中心に5人がメディテイションしオーラパワーを集めることで、レーザーマグナムの45倍もの威力を持つエネルギー波を発射する。 サーフボードの要領でレッドマスクを機体上部に乗せ、最高時速800kmで飛行することも可能。その際に地帝獣に体当たりすることもある。 なお、光戦隊の技師の一人である黒川を演じた西村氏は、後番組『超獣戦隊ライブマン』でイエローライオン/大原丈を演じることになる。 ◎巨大ロボ・メカ グレートファイブ シリーズ初の5体合体ロボ。また、初めて銃を装備したロボットでもある。 光電子ライザーから放つオーラの剣技「ファイナルオーラバースト」。 5体合体でありながら華奢でスマートな垢抜けたデザインだったが、その分スーツの耐久力に難があったらしく、番組途中で修復不可能な程に破損してしまった事もあって終盤は殆ど出番が無く、最後の出番となった第48話にて合体シーンを省いて唐突に登場した事もある。 ギャラクシーロボ 第21話で登場した、巨大トレーラーが変形する2号ロボ。 人間同様に心を持ち、オーラパワーを生む事が出来る。 中盤グレートファイブがアナグマスの策略で一時使用不能になった際に初登場した。 必殺技「鉄拳オーラギャラクシー」は宙返りをしながら手刀で(鉄「拳」なのに…)相手を切り裂くという初の武器を用いない必殺技であり、迸る後光やハイテク曼荼羅等が背後に浮かぶ極めて特異な演出が印象に残る。 また、座禅を組んだり、敵を倒した後は合掌したりとロボ自体も極めて個性的。 スピンクルーザー 4話で地帝獣カビラドグラーの作り出したメビウストンネルに突入するため、 五人の手で「姿スーパーF1モデル」を改良したレッドマスク専用の自動車。 時速470kmを誇り、メビウストンネルを打ち破る高い馬力を誇る。 ボンネット部に搭載された二門のクルーザーバルカンはアングラー兵を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 マスクローダー レッド以外の4人が運転するバイク。5話から登場。 パトロールには普通車が用いられるので出番はあまりないが、敵の追跡や戦闘で性能を発揮する。 ◎『海賊戦隊ゴーカイジャー』において 初全員ゴーカイチェンジの第28話では超電子バイオマンと共にキアイドーに敗れ(キャプテン・マーベラスの精神が不安定だったのが原因?)、後には「大いなる力」がバスコ・タ・ジョロキアに奪われていた事が判明。 80年代戦隊ファンは失意のどん底に叩き落された。まあ前述の状況では大いなる力の譲渡シーンは難しいという事情もあろうが……。 しかもよーく見ると結んでいる九字の印が臨闘陣烈在になっていない。ゴーカイレッドは日輪印(在)、ゴーカイブルーは智拳印(烈)、ゴーカイピンクは普賢三昧揶印(臨)を結んでいるが、 ゴーカイイエローがブラックの担当する内縛印(陣)を結んでいる……のはまだ良いとしても、ゴーカイグリーンが残った内獅子印(闘)ではなくピンクと同じ臨を結んでしまっている。 しかし第49話にて、遂にブルーマスク/アキラがゲストとして登場し、ゴーカイジャーに大いなる力を授けた。 他の「大いなる力」を奪われた4戦隊(地球戦隊ファイブマン、電撃戦隊チェンジマン、超新星フラッシュマン、太陽戦隊サンバルカン)との合同レジェンド回ではあったが、 マスクマン変身メンバーを演じた俳優は『ゴーカイジャー』放送時点で全員俳優業を引退しているという状況で出演を絶望視されていた中での登場はファンを歓喜させた。 更に「マスクマンの大いなる力」として鉄拳オーラギャラクシーが25年ぶりに再現された。 ◎『機界戦隊ゼンカイジャー』において ゼンカイザーがツーカイザーと勝負した際にマスクマンのセンタイギアを使用。崖から転落したと見せかけて空中浮遊で生還した。 マスクマンと空中浮遊は一見すると関係が無さそうに見えるが、姿長官はOPや第2話で空中浮遊を披露している上、マスクマンの5人もオーラパワーが完全覚醒した時は宙に浮いていたのでピントが外れているわけではない。 燃えるオーラで追記・修正! 10.超新星フラッシュマン←11.光戦隊マスクマン→12.超獣戦隊ライブマン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] せめてタケルとミオ(イアル姫)は幸せにしてやれよ! -- 名無しさん (2014-05-18 09 59 05) ピンクマスクには妙にエロスを感じるんだよなあ -- 名無しさん (2014-05-18 10 09 06) レジェンド戦士にアキラが選ばれたのは人気も高かったのだけれどかれ以外の4人が皆俳優を辞めてしまったため。下手をすればマスクマンのみレジェンドがでないかも・・・という危機感が制作側にもあったらしい。 -- 名無しさん (2014-05-18 10 35 18) ↑確かアキラの人も引退してたはず。 -- 名無しさん (2014-05-18 18 40 17) ↑引退はしてるね。ただスタッフとの繋がり自体はあったはず。 -- 名無しさん (2014-05-18 21 38 23) そういやちょうどたけし城と時期がかぶってるんだよね、谷隼人。 -- 名無しさん (2014-06-02 21 59 58) ↑それを本人とたけしが「風雲たけし城」でネタにしていたなwwwwwwwww。 -- 名無しさん (2014-06-02 22 05 31) グレートファイブは終盤ほとんど出番が無かったって言われてるけど、最近の1号ロボットと比べると後半の出番は多い方なんだよな。俺はグレートファイブもギャラクシーロボも大好きだったから、あの出撃比率は良かったと思うけどね。 -- 名無しさん (2014-10-10 10 54 56) ある意味バッドエンドだったな。 -- 名無しさん (2014-11-12 15 55 28) ブラックは演技がアレでナニだった。 -- 名無しさん (2014-11-12 16 56 04) ↑2 どっちかというとトゥルーエンドだろ?もしかしてフラッシュマンとごっちゃにしてる?(あれもトゥルーエンドな気がするけど) -- 名無しさん (2014-11-12 17 02 52) OPは歌詞だけ見ると胡散臭い宗教っぽい感じなんだけど影山さんの歌を聞くとかなりカッコイイから好き。・・・でなんで劇場版ではそれじゃなくて『ショットボンバー全力集中』をプールで踊ってたんだ? -- 名無しさん (2014-11-12 17 12 12) 今の所、(一応)一般怪人と同じカテゴリの奴がラスボスな戦隊ってマスクマンだけだろうか? -- 名無しさん (2014-11-12 19 45 52) ↑3主人公とお姫様が別れるからさ・・・。フラッシュマンも一人しか親見つからないし結局フラッシュ症候群で地球に裏切られる形でバッドエンドでしょうが。 -- 名無しさん (2014-11-12 22 03 46) ↑別に地上が暗黒に包まれて終わったらバッドエンドかもしれないけど・・・。フラッシュもメスを倒したあと地球を去る際、いつか反フラッシュ現象を克服して地球に帰ると誓いを新たにする終わり方だし。 -- 名無しさん (2014-11-12 22 13 49) ↑2ゴレンジャー以下いくつかの戦隊「じゃあ俺達基地破壊されたからバッドエンドで」 ライブ「友を一人しか救えなかった俺達も」 ターボ「シーロンと別れた俺達も」ジェット「ブラックが死んだ俺達も」ダイレン&キョウリュウ「戦いが子孫の代まで続く俺達も」タイム「レッド以外皆未来に帰った俺達もみんなバッドエンドということか」 -- 名無しさん (2014-11-12 22 24 35) ↑少なくとも「ライブマン」と「ターボレンジャー」と「キョウリュウジャー」は不幸ではないと思うが。というか反論が極端じゃない? -- 名無しさん (2014-11-12 22 30 25) ↑いやまあ、全部言い掛かりなんだかどね。ターボは何となくノリでつい書いたあと思ったけどまあいいかなって。キョウリュウはトリンの犠牲で勝てたうえに創造主も残ってる(多分出て来ないけど)、ライブマンは幹部連中の最期があれだし最終回ラストでどう見ても全員思うところがありそうな顔してたし。 -- 名無しさん (2014-11-12 22 45 14) ↑3少なくともジェットで不幸だったのは「リエ」と「グレイ」だろ。アレはゴーカイジャーで目立ちまくっていたし天国でも酒飲んでるし。 -- 名無しさん (2014-11-12 22 49 56) ターボは良い感じのハッピーエンドだったじゃねーか -- 名無しさん (2016-01-04 12 26 57) とはいえレッドマスクは歴代赤の中でも一番不幸な終わり方をしたのは間違いなさそう -- 名無しさん (2016-03-25 23 27 13) ゼーバの項目ってできないだろうか? -- 名無しさん (2016-03-26 12 26 58) 最終的に別れちゃったけれど、タケルと美緒(イアル姫)は出会ったことをきっと後悔しないだろうと思う。EDテーマの歌詞にある「君と出会えてよかった」ように。 ↑4 創造主デビウスならほら、トッキュウVSキョウリュウで倒されちゃったし… -- 名無しさん (2016-03-26 16 59 45) タケルは美緒(イアル姫)に最後までついて来ればよかったのに・・・ -- 名無しさん (2016-04-27 21 23 45) 来月にレンタル解禁されるそうな -- 名無しさん (2016-07-03 15 48 08) 地帝獣は今だったら地帝ドグラー部分は共通で使い回しができるようにしたと思う -- 名無しさん (2016-10-01 14 22 44) 個人技で怪人倒せるようになった初の戦隊はターボレンジャーだと言われるけど、その前にレッドマスクがマスキークラッシュでロックドグラーとヨロイドグラーを倒してるんだよな -- 名無しさん (2016-10-01 19 41 46) ダイレン・ゲキレンに受け継がれる拳法、初の5機合体ロボ、初の追加戦士、恋愛を主軸とした子供向けとしては大胆なストーリー…シリーズから見て一つのターニングポイントみたいな作品だというのは言い過ぎだろうか。 -- 名無しさん (2017-01-03 21 56 24) 後にタケルはファイブイエローを匿った青年になったりゴーマ怪人になったりUAの司令官になったりジオ・ベース化学部門のチーフになったり -- 名無しさん (2017-01-03 22 33 08) DSVD -- 名無しさん (2017-01-30 23 28 58) ↑誤爆。DVDと書こうとした。で、そのDVDでは自主規制で発光処理されているけど本放送時は変身シーンの途中がほぼ裸だったような…。 -- 名無しさん (2017-01-30 23 31 15) 個人武器の剣はブルーマスクに持たせたほうが良かったかも。 -- 名無しさん (2017-05-17 22 58 13) 「大地帝剣」が「大地底剣」と表記されていますね。 -- 名無しさん (2017-05-18 06 13 33) 時代の割にデザインが随分と洗練されているイメージ。 -- 名無しさん (2018-04-14 06 47 33) 48話、バラバは自分でも愚かさを悔いてオヨブーは見限った彼に義理は通したのに「バラバ!裏切りに死す」というタイトルはひどい。 -- 名無しさん (2019-06-03 05 10 52) この辺前後からモチーフという側面では結構な息切れ感がするな。「光戦隊」「マスクマン」って具体的にどういうヒーローなのかがぱっと浮かびづらい。ライブマンで動物モチーフを本格的に取り入れたのが息継ぎという印象 -- 名無しさん (2019-11-21 12 09 12) なんでエンブレムが「5」だったり1号ロボの名前がグレートファイブなんだろうと長年の謎だったけど企画時のタイトル知って納得 -- 名無しさん (2019-12-03 20 05 04) 正直、歴代の戦隊ヒーローの中でも顧みられることは少なく、かなり不遇な印象があるが、ゴーカイジャーだと意外とスポットが当たる機会が多かった気がする。 -- 名無しさん (2019-12-30 00 33 34) 気!気!オーラパワー!! -- 名無しさん (2020-01-04 01 05 48) ブルーマスクのアクションがカッコよかったな。演者も中国武術の達人らしいし。 -- 名無しさん (2020-05-25 18 13 10) 武道家戦隊の先駆けなんだが、ダイレンジャーが良くも悪くもインパクトがデカすぎたせいか目立たなくて不遇な作品だよな 派手さは薄いけど、その分渋くて面白いのに -- 名無しさん (2020-11-03 18 37 12) ↑多分、ダイレンジャーやゲキレンジャーと違ってデザイン面では拳法感が薄いのもあるだろうね。当時は「子供にはメカ感を全面に押し出した方がウケる」ってのが業界の当たり前だったし。 -- 名無しさん (2022-01-15 12 27 20) 今見てもアキラくん凄い美少年だな…追っかけいたのもわかる -- 名無しさん (2022-07-05 20 50 24) ↑イケメンヒーローブームの時「ヒーローは昔は男らしかった」っていちゃもんにブルーマスクとか帰マンの郷さんとかいたじゃんって反論材料になったらしい -- 名無しさん (2022-07-05 22 39 32) 90年代に作られたあるアニメとOP曲を組み合わせたMADでだいぶ風評被害を受けている気がする作品 -- 名無しさん (2022-07-06 16 46 06) 劇場版のゲストキャラであるレライは日本では数少ない実写の人魚だよね。それ以外は「マンホールの中の人魚」ぐらいかな -- 名無しさん (2023-06-14 10 21 24) 名前 コメント
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「うぬぼれるなよ山賊………!! ウチと一戦やりたきゃ、軍艦でも引っぱって来るんだな」 漫画『ONE PIECE』の登場人物。 シャンクス率いる赤髪海賊団の副船長にしてナンバー2であり、 マルコ、カタクリ、キングと並ぶ四皇の最高幹部ポジションに当たる存在。 アニメの担当声優は初期は 曽我部和恭 氏だったが、後に 田原アルノ 氏に変更になった。 陽気でやや抜けているシャンクスと比較して冷静沈着な性格をしており、 航海への同行を許されず機嫌を損ねるルフィに対して海の過酷さや危険を説き、 シャンクスがルフィの海賊になりたい思いを踏みにじりたい訳ではないと静かに諭すなど、 ルフィの意を酌みつつシャンクスをフォローする気遣いを見せている。 直後にシャンクスがルフィをからかうのが楽しみと平然と公言したため台無しだったが ベックマンもルフィの事を軽視していた訳ではなく、別れの際に赤髪海賊団以上の海賊団を作ると啖呵を切ったルフィを見て、 「あいつは大きくなるぜ」と彼の先を見据えたような発言をシャンクスにしている。 後のルフィの海賊としての快進撃を踏まえると、ベックマンの見立ては全くもって正しいものであった。 本気の戦闘シーンは明確に描写されていないが、 過去編では銃を鈍器代わりにするという明らかな舐めプ状態でありながら武器を持つ山賊数十人を単身で蹂躙し、 戦い後に平然と皮肉を放つ余力を残すなど、その戦闘力の片鱗を見せている他、 頂上戦争編ではルフィを追撃しようとする黄猿に対して銃を突きつけて阻害する行動をとっており、 さらにユースタス・キッドとの抗争の末に片腕を奪ったのもベックマンと明かされている事から、 どちらも本格的な戦闘描写は無いが、億越えクラスの海賊でも倒せて、 海軍大将クラスの彼ですら片手間で相手にできないほどの実力者だと暗に示唆されている。 本気状態の戦闘力は未知数だが、覇気抜きの物理攻撃を無効化できる自然系能力者相手に銃で牽制を行った事、 映画『FILM RED』でもライフル弾に覇気を込める事ができるとされた事から、少なくとも武装色の覇気は使用可能と思われる。 なお、海軍から赤髪海賊団は「個々の所属者の実力が高く四皇の中で最もバランスの取れた鉄壁の海賊団」と称され、 その際にベックマンの名が他の幹部と共に挙げられている。 また、非常に頭も切れる人物で、序盤の東の海の章の頃の質問コーナーで、 「IQが一番高いキャラと低いキャラは誰?」という質問が来た際に、 作者は「IQが高いのはベックマン」と答えていた逆に一番IQが低いキャラは「馬鹿ばっかりで分からない」と答えていたが。 劇中では出番が少ないためこの設定が活かされるような機会にほとんど恵まれていないが、 キッド海賊団との抗争の際に、一人飛び出していったシャンクスの行動の意味を説明も無しに他メンバーより真っ先に察する等、 頭の良さ、観察眼の高さを見せている。 ちなみに割とプレイボーイな性格と『FILM RED』で明かされているが、 作者曰くシャンクスの方がモテるらしい。 MUGENにおけるベン・ベックマン Kaiser Leon氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 銃を振り回す近接攻撃や、射撃の飛び道具を用いて戦う。 超必殺技では高威力の銃撃を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 旧版 最新版(DLは下記の動画から) 出場大会 「[大会] [ベン・ベックマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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ロックマンX3 part13-555 555 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/03/21(月) 22 54 29 ID prp/otQg 「ロックマンX3」 レプリロイドの科学者ドップラーによって、イレギュラー発生の原因が「Σウイルス」という 悪性のコンピューターウイルスであることが判明。彼の作ったワクチンによって、 世界からイレギュラーは一掃される しかし数ヶ月後、正常化したはずのレプリロイド達が再びイレギュラーになり、反乱を起こす しかもその中心にはドップラー博士が エックスとゼロは、反乱を鎮圧するために出動する。 エックス=第17精鋭部隊隊長 ゼロ=前作で復活した後、第0特殊部隊の隊長となった。お助けキャラとして使用可能に ゼットセイバーというビームサーベルを使うようになる(X2で復活した時から使ってた) ドップラー=Σウイルスの研究中に、ウイルスに侵されてイレギュラーになってしまった。 VAVA-Mk2=ドップラーの手によって復活した元特A級ハンター。エックス達への復讐に燃える 新型のライドアーマー「ブラウンベア」に搭乗する VAVAを撃破し、ドップラーも倒したエックス達は、正気に戻ったドップラーから 黒幕がシグマであると聞かされる ドップラーによって作られた究極のボディで復活したシグマを、三度撃破するエックス しかし倒されたシグマはウイルスとなって飛び出し、エックスのボディを乗っ取ろうとする そこへボロボロのドップラーが登場。 密かに作っていたΣウイルスの抗体プログラムをぶつけ、自爆する シグマ「ガガ…ガ…消え…る…わた…しの…プログ…ラム…が」
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【名前】 キングマン 【読み方】 きんぐまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 荒駒虎吉 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ポーン ルーク 【ナビチップ】 キングマン(チップ) 【関連チップ】 ポーン、ナイト、ルーク 【アニメ版CV】 酒井敬幸 【詳細】 チェスのキングの駒をモチーフとした、荒駒虎吉の所有するネットナビ。 コロコロコミックで募集されたボスナビコンテストのグランプリ作品。 本家ロックマン フォルテにはキングという似た名前のロボットが登場するが、キングマンは公募キャラである事、そもそも応募段階では「クロスマン」という名前だった事から、特に関連性はない(一応、キングには「右に出るものはいないといわれるほどのチェスの腕前を持つ」という公式設定はあるが)。 N1グランプリで勝ち残るだけの強さを持ち、けんかっ早いオペレーターを常になだめる冷静な性格の持ち主。 なお、ゲーム中ではセリフは一言も発していない。 一方、アニメでは他の登場キャラより口数は少なめではあるもののセリフ自体は存在した。 モチーフがチェスなだけにポーンやルーク、ナイトなどを操作し相手を追いつめる頭脳戦が得意。 初期配置は「敵エリア最前列にポーン2体とキングマンの前にナイト1体」の配置だが、駒が破壊されたり動きを封じたりされると「サクセンヘンコウ」で駒の種類や配置を変更してくる。 ロックマンが最後列(ポーンのロングソードが届かない位置)で移動を続けていると、エリアスチールのように最前列を奪ったうえでポーン2体とナイト1体を再設置してくる。さらにこの状態のときにナイトを穴に落下させるなどして消滅させると、ポーン1体とナイト2体を再設置してくる。 初期配置時のポーン2体をブレイク性能を持つ攻撃で破壊し続けていると、ナイト2体とルーク1体を再設置してくる。 更に、3つの駒で相手の動きを封じた後自らが踏みつぶす「チェックメイト」という必殺技を持つ。 「その攻撃のダメージでロックマンが確実にデリートされるHPを下回った場合」に発動する、まさしく王手と言える効果。 しかしホーリーパネルのダメージ半減やインビジブルなどの無敵のことまでは想定されていないため、回避されるなどでロックマンが生き残った場合は再び初期配置に戻る。 また、敵として使用するチェックメイトはロックマンが着地点にいても踏み潰してくるが、チップやPAでは着地点に敵や障害物があるとなぜか不発になる。 チェスの駒の内「ビショップ(*1)」と「クイーン(*2)」は存在しない。 アニメ版では登場しており、ロールがクイーンの代わりとして初期位置のロックマンの隣を陣取っていた。 使用ワザ ポーン 最前列でロックマンと列を合わせてロングソードで斬る。足を止めていると斬られるのはもちろんのこと、こちらの射線を封じる盾としても機能する。 ブレイク特性で破壊はできるものの一定時間で復活し、何度も壊しているとサクセンヘンコウされる厄介な存在。 パネルスチールやスチールゼリーで動きを封じるのが有効。 ナイト ロックマンを踏みつけてくる馬のコマ。 チップのものとは違い、ロックマンを的確にサーチして踏みつけてくる。接地と同時にショックウェーブも発生するため、後退ではなく上下にかわそう。 穴パネルに誘導で落として消滅させられるが、こちらもやはりサクセンヘンコウのトリガーとなってしまう。 サクセンヘンコウ ポーンやナイトを消したり破壊し続けると発動。ナイトを2つに増やしたり、エリアスチールからのポーンで追い込んでくる。 ルーク キングマンの目の前に設置され、チップと同様に盾となる。初期配置にはおらず、サクセンヘンコウで守りを固める際に召喚される。 チェックメイト ロックマンのHPがこの技以下になった際に発動する必殺技で、各種駒でロックマンの退路を断ちトドメに踏みつけてくる。 発動条件的に食らうと敗北がほぼ確定する技で、まさしく「王手」。 これに耐えるにはアンダーシャツかホーリーパネル(*3)が必須、もしくはインビジブルや影分身でやり過ごそう。 キングマンは前作のWWWエリアの守護ナビ同様、置物を盾にして攻めてくる強敵だが、本体は最後列を上下するのが基本。 置物を無視して攻撃できるウェーブ系やボム系が当てやすく、逆にソード系は役に立たないためフォルダから外そう。 PAはゼータ系はポーンを盾にするため役に立たない。フラッシュマンやプラントマンのナビチップで動きを止めて、それ以外を当てるといい。
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紹介映像 プレイ動画 オワタ式 ノーマル スーパーヒーローモード TA マグママン ホーネットマン ギャラクシーマン トルネードマン ジュエルマン スプラッシュウーマン プラグマン コンクリートマン ワイリーステージ1 ワイリーステージ2 ワイリーステージ3 ワイリーステージ4 スペシャルステージ
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合わせ鏡のアクマ 12 「ネックと」 「RBの」 「「「ラジオde都市伝説ー!!」」」 「司会はいつもどおりネックおばさんと」 「・・・おっと、睡魔と戦いを繰り広げているRBがお送りする」 「RBさん、寝ないんですか?」 「ネックこそまばたきの回数が多いぞ。今回はさっさと終わらせるぞ」 「えー、P.N.『アイス大好き!』さんからの要望。 『姫さん一家の情報がほしい!』・・・あー、そういえば主要キャラの1人と2体以外はまだだっけ?」 「うむ、さっさと説明して終わろうじゃないか」 「はーい、では今から読み上げますかね」 * 姫さん 高校1年生、女。学年1の美少女であだ名は『姫』。けっこう自尊心が高い。 家族と暮らしている。一人っ子。家族から愛されてるけど、最近はちょっとうとましい。 成績優秀で身体能力も男顔負け。おまけに美人ってどこの完璧超人ですか? 未確認情報だけど契約者のこと気にしてるらしい。友達以上恋人未満? 姫さんのお父さん 娘を愛するあまり変な方向に向かってしまったお父さん。部長職とかそんな感じ。 身長も低いし童顔だ。でもはっきり大人だって分かるオーラが出てる。 あと貧弱オーラも出てるけど実は足が速い。でもケンカとか格闘技がからっきし。 契約者のことを「こんな子が娘の彼氏なら・・・」って思ってる。つまり合格ラインです、親公認です。 都市伝説とか知らないけど、娘が気にしてるから調べ始めるんじゃないかな・・・。 姫さんのお母さん 本編未登場だけど設定はあるので紹介されているお母さん。 働く女性、しかも上司系の職ついてるので収入も多いです。この両親のおかげで家は裕福なんですね。 夫とは対照的に長身、あと美人。ケンカは・・・しないよ?娘の格闘技術は独学です。 両親共働きだけど、娘へ愛情はたっぷり注いできた。夫ほどじゃないけど娘には恋を経験してもらいたいと思っている。 ※この設定はまだ編集中です。後から改変される恐れがあります。 * 「・・・だ、そうよ」 「眠いな・・・ああ、では終わろうか」 「「「ラジオde都市伝説、また次回をお楽しみに~」」」 「さて、メッセージが届いてます。 『見てるだけじゃつまらないぞ、連載とか気にせずみんなもっとバンバン書くんだ!』 だ、そうです。つまり見てる人も書けと。まとめる量が増えるでしょうに・・・ それではラジオde都市伝説、また放送できる日まで・・・・」 前ページ次ページ連載 - 合わせ鏡のアクマ
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無UN フリーコックマン フリーコックマン MAX Lv 45 性別男性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1370 1550 1540 4460 LvMAX時能力(純正品) 5460 5150 5120 15730 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル バーンテイスト敵AT -2%初期 ☆ MAX --- 売却価格 3080マーニ 入手経路 7月イベント報酬 召喚セリフ 「ふぅ、まだまだだな……。」 図鑑テキストはは…。また焦がしてしまったよ…。これではオムライスとは言えないな。私はまだまだ未熟者だ。どこかいい店に弟子入り出来ればいいが…。だけど、このレベルじゃ、どこの店も私を雇ってはくれないな…。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル フリーコックマン 45 15 敵AT -2% 初期 ☆ レア エフォートアプランティ 55 21 敵AT -5% 初期 ☆ Sレア キュイジニエドパルティ 65 32 敵AT -7% 初期 ☆ Uレア キュイジーヌルーラー 75 42 敵AT -10% 初期 ☆ レジェンド マジカルグランシェフ 85 88 敵AT -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
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チクタクマン ランク:B E(紫影のソナーニル) 属性 ・男 ・エジソン卿 ・這い寄る渾沌 ・月の王 ・時間人間(人外) 敗北条件 (L)・ESP能力レベル5以上のSキャラクターが生きていると敗北 パラメータ ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 5 精神力 4 能力 ・現象数式(クラッキングエフェクト)[戦闘] 以下のタイミングで以下のESPパワーを消費することで以下の効果を得る(タイミングが同じものは併用可)。 タイミング 消費 効果 [主要][攻撃] 10 Cカードの火力+10 対抗(チョムバ) 15 最も不利益を与える出目にする。 [主要][攻撃] 20 攻撃Cカードのレベルを 発動チェック後に+1(最大7) ・大碩学[戦闘][主要][攻撃] 破棄されている警戒装置1つ基地カードの山に戻し、マシンメイデン[耐久力:2、格闘:2]を登場させる。 マシンメイデンに手番は存在せず、マシンメイデンが存在する間このキャラクターは[経験]をもつ。 ・虚空黄金瞳[戦闘][対抗(自分が振る2D6)] 接触テレパスを利用し,自分が振る2D6を振り直す。 ESPパワーを25消費。 備考 ニャルラトテップその人。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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初代ロックマン総合ページです ストーリー
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3088.html
名前 ニクマンドリル 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)