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またイレギュラーか…どうしてイレギュラーは発生するんだろう? エックス 性別 職業 弱点 耐性 特性 男 戦士 なし 毒 通常攻撃が神聖属性2HIT LV50時ステータスデータ(未ドーピング) (詳しくはキャラ別能力早見表へ) MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷 400 300 210 390 250 305 装備 (詳しくはアイテム一覧へ) 部位 名称 性能 説明 武器 Xバスター 攻+10,神聖属性,2HIT 未来の技術で作られたエネルギー砲。 鎧 Xボディーパーツ 防+75 HPを増加させることができる胴体パーツ。 兜 ヘルメット 防+15,敏+5 とあるロボットの面影を残すヘルメット。 習得技 『特殊武器』(詳しくは全特技一覧へ) レベルアップもしくは固定イベントで習得 技名 習得Lv 消費MP 効果 属性 単/全 備考 チャージショット 2 5 攻撃 物理1.5倍 単体 ショットガンアイス 2 20 攻撃 冷気 単体 凍結の追加効果 ローリングシールド 2 40 補助 -- 単体 防御力上昇 昇龍拳 2 80 攻撃 4倍 単体 ロックマン同様に低HP高防御なステータス。しかしこちらが後継機のはずなのに岩男より能力が一回り低い。どういうことだろうか? とはいえ速めの敏捷性を持つことに変わりはないので、アイテム係として使うことができる。 習得技は敵単体を攻撃しつつ凍結状態にできるショットガンアイスが優秀。ローリングシールドで仲間の防御力を上げる事もできる。 最強技の昇竜拳は素の威力こそ並みだが、攻撃力を上げれば強力な技となる。 毒耐性があり、ニコニコストーリーから毒を扱い始めた雑兵、隊長との戦いで効果を発揮する。 彼らの使う猛毒状態は通常の毒よりダメージが大きいので、猛毒状態にならないというのは大変ありがたい。 アイテム使用で習得 技名 アイテム 消費MP 効果 属性 単/全 備考 秘孔治療 水影心の書・兵 38 治療 -- 単体 麻痺、束縛の治療 アーマーブレイク 全裸騎士団の剣 20 攻撃 剣 単体 敵の防御力減少 聖帝の投槍 聖帝十字陵 77 攻撃 大地 単体 大量出血、束縛の追加効果 銘刀・千本桜 千本桜 45 攻撃 剣 全体 暗闇の追加効果 邪気眼 中二眼 19 補助 単体 敵を麻痺させる ハンマー状態 ハンマー 120 攻撃 3倍 単体 防御無視 マグロ マグロ 45 回復 単体 HP中回復 魔法再生 魔法再生 250 回復 単体 MP200回復 リザレクション 鳳凰座の青銅聖衣 60 回復 自分 HP全回復・戦闘不能を除く全状態を治療 キャラクター概要 ゲーム『ロックマンX』シリーズの主人公にしてプレイヤーキャラクター。限りなく人間に近い思考能力を持つロボット「レプリロイド」であり、平和を脅かす脅威から世界を守るために戦い続ける。 そして、その未来に相当する『ロックマンゼロシリーズ』(以下 ゼロシリーズ)および『ロックマンゼクスシリーズ』(以下 ゼクスシリーズ)でも姿やかたちを変えて登場し、平和のために戦う各シリーズの主人公達へ、様々な形で力を貸す。なお、どのような姿でも、メインカラーが青という点は共通している。 Dr.ライトが製作した最後のロボット。 エックスはそれまでのロボットとは異なり、本来持ち得ないはずであった「悩む」ことができるという特徴を備えていた。 「ロボット三原則」にさえ悩み、そして自らの意思でこれを破る事が可能である事を危惧したDr.ライトはエックスの安全性と解析のために30年余りに及ぶ検査が必要と考えた。事実、約100年前の世界でロックマンが敵とはいえ人間であるワイリーを殺害寸前まで追い詰めた事があった。 しかし、Dr.ライト自身の寿命の問題と、研究を引き継げる人物がいなかったことから、その役目を綿密な機能チェックを行う為のカプセルに託し、以降約100年間、エックスはカプセル内に封印され、眠り続ける事になる。 そして100年後のA.D.21XX年、それまでのエックスは科学者であるDr.ケインに発見され封印を解かれる。余談ではあるが、正確ではないもののロックマンXのOPデモにおけるDr.ケインの解析プログラムの文字列にあるバージョン最終更新年に2114年とある為、ロックマンXの世界は2114年もしくはそれ以降の年代と推測される。逆算するとエックスが造られたのは2014年かそれ以降とも推測できる。 これをきっかけに、ケイン博士の手によって、エックスを基にした人間的思考回路を持つロボット、レプリロイドが誕生する。 イレギュラーハンター入隊後、第17精鋭部隊というエリート部隊に配属されるが、平和主義者で争い事を好まない優しい性格が、周囲のハンター達からは軽蔑の眼差しを向けられる事になり、常にB級ハンターとして落ちこぼれのレッテルを貼られることになる。 しかし先輩で親友のゼロや、上官のシグマ等、一部の特A級ハンターは、エックスの中に秘められた潜在能力の存在に気付いていた。 最初のシグマの反乱の鎮圧後は、その功績が認められシグマの反乱によって空席となっていた第17精鋭部隊隊長へと昇格。 彼の優しさに対する軽蔑を持つレプリロイドも減り、むしろ尊敬と人望を集めるようになった。 しかし、終わらない戦いとイレギュラーハンターとしての己の存在意義の疑問から、前線を退きニート化してしまう時期もあった。 身長:160センチメートル(コマンドミッション時:165センチメートル) 体重:57キログラム(ロックマンより軽いのは科学の進歩のため) 年齢:人間の年齢にして14~15歳 声優:緒方恵美(X)・伊藤健太郎(X4)・森久保祥太郎(X5~X7)・櫻井孝宏(コマンドミッション・X8・イレギュラーハンターX)・水島大宙(ゼロシリーズ・ゼクスシリーズ) 太陽エネルギーを動力とし、ボディは軽量<チタニュウムX>合金でできている。 また、「エックス」という名前は、プログラムされた規律に縛られず自らの意志で自らの行為を決定することができるという無限の可能性『未知数(X)』を持つことからつけられた。 ロックマン同様にDRN.があるのかは不明であるが、エックスバスターはロックバスターMk.17である事は判明している。 ここで一つの謎がある。何故Dr.ライトはロックマンと違い初めから最低限の武装を持った戦闘ができるロボットとして造り、そして遺したのかである。 しかも三原則を破りかねない要素を持っているにもかかわらずにである。悩む機能が戦闘で運用された事を想定した研究だったのか、真相はいまだ闇の中である。 パワーアップパーツを用意している事からも少なくとも戦闘自体は想定内とみられるが、アルティメットアーマーが存在するあたり何らかの脅威に対抗する事まで見据えていたのかもしれない。 本家同様の武器チェンジに加え、エックスの形状自体に変化のあるアーマーや、ライフゲージが伸びるライフアップ等のシステムにより、成長感をより強く実感できるようになっている。また壁蹴り(当時は三角蹴りとも表記される)やダッシュ、ダッシュジャンプにより機動力面が大きく拡張されており、縦横に広いアクションが可能となった。 ニコニコストーリーでは番外編5話から登場。 ソリタリアに渡された住所に向かってみたシン達。そこはアパートの一室で、出迎えに現れたのはエックスだった。 彼は以前ソリタリアに命を救われた経験があり、それ以来ソリタリアの味方として行動しているのであった。 そしてソリタリアや自分と同じくジョーカーと戦うシン達に力を貸してくれる。 ところが、12話で本当の素性が判明。なんと彼は、ジョーカーが送り込んだスパイであり、十二神将の一人であった。 同じく本性を現したジョーカーによって洗脳されたケンジャキと共にシン達に襲い掛かる。 こういった経緯から、本編24話に登場。 十二神将の一人としてトキらと激突する。 本編25話ではアクエリオンを駆り自軍に襲い掛かる。 主なニコニコ動画出演作品 The day of Σ 一作目の前日談にあたる内容。どうしてイレギュラーは(ry 【TAS】 ロックマンX 100% in 33 13.64 (1/2) リフトを生成してかっとぶ変態。どうしてイレギュラーは(ry 変態サーキュレーション(ロックマンSEエックス ゼERO) Hな意味で変態と化したエックス。どうしてイレギュラーは(ry . .,_'ニニ.._`ヽ、 \、 / , 、 ヽ、 ===ミiヽ ,r' ,r ´ \ `く . . l! \./ / 、 \ヽ l ,' ヽi ; / //,'`丶、 ヾー' / ,、 |" `、 f ' l. n`'i、ヽ //〉_〉!ヽ ',. l i _',_ ∪ l `゙イj |.//´ い, l i l ー ` _¨ /` ´iィ}ゞ、ソi い ', ├  ̄ニ¬ l'_ `ートェ' ヽヽ l ̄ ヾ、/ / ` ヽ、_|``ー=ヾ_ 丶_ン / ヽ、____`_- ...__./ ___ ,.r'´',.r''´`ヽ, ./i ̄i,,r'´_`ヽ,.`i i_,.`'´,.r,i'´ヽ, ,r-i、 __ 'i,i'`´ / i_i'r,'i r'´_,.ノi、 _ ..i i、ヾ⌒ノ/ 'i,__ノ ,i . . . 、´.. .. .....ヽi、_ ,r'-一i' ,.i‐----‐'´ ヽ⌒ヽ, ヽ ̄ ̄`''‐-., ̄`ヽ, .i. . . . . .. . 'i,._ 'i、 i ̄ `'ヽ,. . . . ヽ. . . i .i. . . . . . . . . i`ヽ, `-' . i─-/"'i_ノ ,r‐,r‐-、 i . . . . .. . . . i.. ../.. .. . _,.-─'´ |i .i.,r-‐./ ,i'''‐.、 .\ .i. . . . . . . . i. /\_,r'. . . ... `i-'. . . .,.r'',i'-.、 `' .. ) ..i. . . . . . . . ,i/ .ヽ.. . _,_, ,_i,. . . . . i.,r`ヽ, ` .. / .i,. . . . . . / r´.. . . . `ー'. . ヽ,. . .ヽ、 `.. _ノ \.. . . / .ir‐-.、. . . . . . . ,i\__.,,二=''´ `ー'´ /" ̄ヽ'i. . . ... ,/. .\ r' . 〉-一'' ... ....`-、 ,r‐.,、 ,r',r'"''-,.. / `ー.,、 . . `,i. . . . .\ _,...r‐'´. . . i / `-、 .....,i. . . . . . . ._\ ,....r'´. . . . . . . . i./ 'i_/. . . . . . . . . . . 'ヽ ,.r'´. . . . . . . . . .. i' i. . . . . . . . . . . . . . . ''i、 ,.r'.. . . . . . . . . . . . i l. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 'i、 ,.イ´. . . . . . . . .. . . . ... i .i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. ヽ ,/. . . . . . . . . . . . . . . ,i .i. . ... . . .. . . . . . . . . . . . . . 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【名前】 エックストレイン 【読み方】 えっくすとれいん 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【分類】 VSビークル 【所有者】 ルパンエックス/パトレンエックス 【詳細】 高尾ノエルが使用する列車型VSビークル。 ノエル自身が改造したトリガーマシンともダイヤルファイターとも異なる第3のVSビークルに当たる。 変形させたエックストレインゴールドをベースにエックストレインシルバーをセットすることで、Xチェンジャーと呼ばれる変身アイテムとなり、先頭車両を選択し引き金を引くことで変身者をルパンエックスあるいはパトレンエックスに変身が可能。 劇中では「ルパンコレクション」の一種とされるが、明らかに近代的な機能を有する。 Xチェンジャーとして合体しているシルバーとゴールドは引き金を引くことで強力な弾丸を発射する銃として機能し、 専用の操作を行うことで巨大化し列車になる。 通常のレールも走ることが可能だが、自動でレールを生成することで空中も自由に移動が可能。 他のVSビークル同様、操縦席で操作するとアタック運行モードとなる。 L/Pエックスがそれぞれ快盗と警察、双方の力を持つためか、音声などは他のビークルに合わせているものの、最初の文字を連呼するダイヤルファイタータイプと、4文字熟語を叫ぶトリガーマシンモードのパターンがそれぞれ2つずつある。 変身用以外は2大戦隊も使用できるが、シルバーとゴールド以外の車両はL/Pエックスでは巨大化できないらしく、 両戦隊のVSチェンジャーに頼る場面がある。 登場する4両が合体してエックスエンペラースラッシュ、エックスエンペラーガンナーという巨大ロボとなり、 変身アイテム、専用ビークル、巨大ロボという要素をすべて兼ね備えたシリーズを通してみても極めて珍しいアイテム。 情報などは複数のビークルをまとめたビークル早見表を参照。
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サンエックスランド テーマパークであそぼう! 【さんえっくすらんど てーまぱーくであそぼう】 ジャンル テーブル コレクションゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 エム・ティー・オー セーブファイル 1つ 発売日 2006年3月30日 価格 5,040円(税込) 判定 なし ポイント サンエックスオールスターズのテーマパーク仕立て総計401枚のキャラクターカードを収録ゲームそのものはあまり面白くない サンエックスキャラクターゲームリンク サンエックスオールスターズ テーマパークであそぼう /キャラさがしランド/キャラクターチャンネル 概要 主なモード 主なアトラクション 主なルール メインアトラクション ミニゲーム トリビア シナリオ その他 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 「たれぱんだ」や「リラックマ」などでお馴染みのブランド及びメーカーであるサンエックスのキャラクターが出演するゲーム。 今現在ニンテンドーDSにおけるサンエックスオールスターズ関連のゲームは3作あり、本作はその内の初めてリリースされたゲームである。 「サンエックスランド」というテーマパークを舞台に、様々なアトラクションを選んでプレイしていくのが目的となる。 ゲームとしては完全一人プレイ専用。「つうしん」にてキャラクターカードの交換を行う際のみにワイヤレスを使った二人通信が可能。 主なモード スタート 本作におけるメインモード。 サンエックスランドの全体MAPが表示されるので、プレイしたいアトラクションを選んでいく。 詳細は下記の「主なアトラクション」の項参照。 アルバム カードアルバムを鑑賞できるモード。 サンエックスランド内にて入手した「キャラクターカード」が好きなだけ鑑賞可能。 カードを選ぶとDS画面の上下による拡大表示がされ、カードの絵柄とその紹介文が鑑賞できる。 つうしん DSワイヤレス通信にてお互いが所持しているキャラクターカードの交換ができるモード。 このモードをプレイするにはDS本体と本ソフトが2つづつ必要となる。 交換と銘打ってはいるが、実際のところは交換した側のカードはなくならず、お互いがノーリスクで同じカードを所持できる親切仕様となっている。 通信プレイに対応しているのはこのモードのみ。 おまけ 様々なおまけが楽しめるモード。 「ミニゲーム」「トリビア」「シナリオ」「サウンドテスト」の4項目があり、いずれもサンエックスランド内で特定条件を満たせば解禁できる。 主なアトラクション サンエックスランドのアトラクションは以下のものがある。 なお、キャラクターの存在を知らない方のフォローとして、公式サイトをキャラの欄にリンクしている。 名称 担当キャラ 内容 いせき アフロ犬 「アフロ犬の遺跡」アトラクションをプレイ おみせ こげぱん 「こげぱんのお店」アトラクションをプレイ まち たれぱんだ 「たれぱんだの町」アトラクションをプレイ おうち なんか。 「なんか。のお家」アトラクションをプレイ むら にゃんにゃんにゃんこ 「にゃんにゃんにゃんこの村」アトラクションをプレイ もり みかんぼうや 「みかんぼうやの森」アトラクションをプレイ おへや モノクロブー 「モノクロブーのお部屋」アトラクションをプレイ マンション ワンルーム 「ワンルームのマンション」アトラクションをプレイ ミュージアム ---- 「ミュージアム」に入館する エントランス ---- モード選択画面に戻る 各アトラクションの説明。 メインアトラクション そのキャラ専属のアトラクション画面に移行する。全部で8つのアトラクション(ステージ)がある(上記表参照)。 どういうルールでゲームを進めるかは下記の「主なルール/アトラクション」の項参照。 ミュージアム アニメーションによるミニシアターの数々を好きなだけ鑑賞できる。 エントランス 上記の通り、モード選択画面に戻る。 主なルール メインアトラクション 専属キャラクターを操ってアトラクションを歩き周り、ゴールを目指すのが大方の目標となる。 各アトラクションはすべてすごろく方式での移動となっており、ルーレットを回しながらマスを進めていく。 ルーレットの数は1~6まであり、ある程度の目押しは可能となっている。一人プレイ専用なのでアトラクションを終えるまで黙々と一人ルーレットを回していく事になる。 マスの進み目は所々に分岐がされているが、どう進もうがゴールは固定となっている。また、進み方によっては同じマスに何度でも止まる事が可能。 特にゲームオーバーになる様な条件は存在せず、原則的にマスはすべてプラス方面か何も起きないもののみで構造されている。 なお、上画面はコイン枚数やすごろくの全体図などが示されたステータス表記、下画面はゲーム画面の表示となっている。 マスの種類は以下のものがある。 ジグソーピースが貰えないマス。 「スタートマス」…ここがマスのスタート地点となる。スタート後も再度止まる事が可能だが、その場合は何の効果もない。 「ノーマルマス」…何の効果もない、いわゆるはずれマス。各アトラクション共に最も配置量が多い。 「ショップマス」…キャラクターカードなどの売品をコインと引き換えに購入できる。 「特殊マス」…特定条件を満たしていれば、レアなキャラクターカードが貰える。 「ゲートマス」…必ずゴールマスの手前に配置されている。ジグソーパズルが完成されていないとここから先に進めない。マスそのものの効果は特になし。 「ゴールマス」…クリア条件を満たしてここにたどり着けばステージクリア。クリア条件を満たさないと前戻りの手間になってしまう。 ジグソーピースが貰えるマス。 「ルーレットUPマス」…数ターンの間、ルーレットの出目に大きい数が出やすくなる。それに加え、アトラクションポイントが1貰える。 「ルーレットDOWNマス」…数ターンの間、ルーレットの出目に小さい数が出やすくなる。それに加え、アトラクションポイントが1貰える。 「コインマス」…1~5と-1の出目のルーレットを回し、出た数のコインが増加(減少)する。 「アトラクションポイントマス」…1~3と-1の出目のルーレットを回し、出た数のアトラクションポイントが増加(減少)する。 「トリビアマス」…キャラクターに関するトリビアクイズが出題されるので「○」か「×」かで答えていく。正解だとコイン2とアトラクションポイント1が、不正解でもコイン1が貰える。 「ミニゲームマス」…「真剣衰弱」「スライドパズル」「ジグソーパズル」のミニゲームのどれかがランダムで発生する。プレイの仕方次第ではコイン獲得のチャンスとなる。 「イベントマス」…各アトラクションに3マス存在し、止まる度にミニエピソードが発生する。エピソード終了後はイベントポイントが1つ貰え、一度止まったイベントマスは何か別のマスに変化し二度と元には戻らなくなる。 また、各アトラクションにてイベントマス3マスすべてに止まると、1回だけレアなキャラクターカードが貰えるボーナスがある。 その他のマス。 稀に友達キャラがどこかのマスに待機するイベントが発生する。友達キャラが待機するマスに止まるとコイン10が貰える。マスに止まるか、一定ターンが経過してもマスに止まれないと友達キャラは消えてしまう。 ゴールに到達するには以下の3つのクリア条件が必要となる。 ジグソーパズル ジグソーピースが貰えるマスに止まると、何かのジグソーピースが1つ貰える。それを12回貰うと「ジグソーパズル」が完成し、ゲートマスを通過できる様になる。 貰えるジグソーピースがダブる事は一切なく、必ず12つ貰えばジグソーパズルは完成する。 全く同じマスを何回止まってもジグソーピースを貰う事は可能。 アトラクションポイント アトラクションポイントマスなどで入手できる「アトラクションポイント」を溜める事がクリア条件の1つとなる。 プレイしているアトラクションによって必要な指定ポイントに相違がある。アトラクションを多くステージクリアすればする程に指定ポイントが高くなる。 イベントポイント イベントマスで入手できる。3マスすべてのイベントマスに止まって、3つの「イベントポイント」を溜める事がクリア条件の1つとなる。 以上の3条件を満たした後にゴールマスに止まると、各アトラクション専属のミニゲームプレイ後にステージクリアとなる。 ミニゲームはクリアの成否に関わらずステージクリアには一切影響されない。よって、ゴールマスに止まった時点でステージクリアは確定となる。 ステージクリアすれば、スタンプカードにクリアしたアトラクションによる専属のスタンプが押せる。8つのアトラクションすべてのスタンプを押せれば感動(?)のエンディングとなる。 ステータス画面の表示の情報は以下の通り。 「すごろくの全体図」…これを確認しながらマスを進めていくと攻略しやすい。 「コイン」…所持しているコインの枚数。ショップマスで商品を購入するのに必要なもの。 「アトラクションポイント」…所持しているアトラクションポイントの数。クリア条件に必要なもの。 「イベントポイント」…所持しているイベントポイントの数。クリア条件に必要なもの。 「ジグソーパズル」…ジグソーパズルの完成状況。クリア条件に必要なもの。 「スタンプ」…これをすべて集めればエンディング。 ステージクリアして次のアトラクションをプレイすると、コインとスタンプは引き継がれるが、他のものは初期化される。 ミニゲーム ミニゲームについての詳細。 ミニゲームには「ゴール後にプレイできる、そのアトラクション専用のミニゲーム」と「ミニゲームマスでプレイできる、全アトラクション共通のミニゲーム」の2タイプが存在する。 前者は特定条件を満たす事で、ミニゲームをショップマスで購入でき、それはモード選択画面の「おまけ」にて好きなだけプレイできる様になる。 後者はアトラクション内でしかプレイできない。ゲーム内容はどのアトラクションでも同じだが、ゲーム内の絵柄はアトラクション専属のキャラのものが使用される。 各ミニゲームはプレイ前に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「げきむず」の4つの難易度がら選択できる。特に難しい難易度を選んだからといって、何か特別な見返りがある訳ではない。 操作系統は下画面によるタッチペン操作と十字キー/ボタンによる操作の両方に対応しており、好きなスタイルでの操作が可能である。 ミニゲームの内容は以下の通り。 + ミニゲームの内容 アトラクション専用のミニゲーム 「みつけてアフロ犬!」(アフロ犬の遺跡) 上画面にアフロ犬が一匹表示されるので、下画面にいる複数匹のアフロ犬から同じものを選んでいく。 制限時間以内に指定ノルマ数の正解をすればクリア。ノルマを達成しても制限時間が0にならない限りはゲームは続行される。 難易度が上がる程に、下画面のアフロ犬の数が増し、「むずかしい」以上ではアフロ犬が動き回る故に対象の選択がし辛くなる。 「やきたてこげぱん」(こげぱんのお店) 下画面に6つのパンが切り替わりで焼けているので、いい頃合でそのパンにタッチなどを行って収穫する。 パンのタイミングが早すぎると生焼け、遅すぎると焦げ焼けとなってしまい、共にノルマが得られない。 制限時間以内に指定ノルマ数のパンを収穫すればクリア。ノルマを達成しても制限時間が0にならない限りはゲームは続行される。 難易度が上がる程に、指定ノルマが増加され、制限時間が減少し、パンの焼き時間が高速化する。 「つみたれぱんだ」(たれぱんだの町) 上画面からたれぱんだが落下するので、下画面にいるたれぱんだをスライドなどで移動させて複数回キャッチしていく。 落下たれぱんだのキャッチ位置にズレが生じるとバランス感覚が崩れて総倒れとなりクリア失敗。落下たれぱんだを完全にキャッチし損ねると同じくクリア失敗。 落下たれぱんだをすべてキャッチし、バランス感覚を保った状態で倒れなければクリア。 難易度が上がる程に、落下たれぱんだの数が増える。 「わなげなんか。」(なんか。のお家) 上画面になんか。がうろちょろしているので、下画面の輪っかを上方向にスライドなどで投げてなんか。の頭に入れていく。 制限時間以内に指定ノルマ分の輪っかをなんか。に入れればクリア。ノルマを達成しても制限時間が0にならない限りはゲームは続行される。 難易度が上がる程に、指定ノルマが増加され、なんか。の移動が機敏になる。 「にゃんにゃんにゃんだ?」(にゃんにゃんにゃんこの村) 上画面にコスプレしたにゃんにゃんにゃんこが一瞬だけ表示されるので、それが何なのかを三択から選んでいく。 制限時間以内に指定ノルマ分を正解すればクリア。ノルマを達成すると即終了となる。 難易度が上がる程に、指定ノルマが増加され、コスプレにゃんこに表示時間が短くなる。 「みかんぼうやのうんどうかい」(みかんぼうやの森) 「ぼうやチーム」か「オレンジチーム」のどちらかを選び、CPUと障害物競走で勝負する。 このゲームはタッチペン操作のみに対応し、十字キー/ボタン操作は受け付けない。 下画面に「はしる」「あるく」「ジャンプ」といったコマンドがあるので、タッチでそれを選んで適任の行動をする。間違えた行動をしたり、行動のタイミングを誤るとタイムロス。 チームを先にゴールへ導けばクリア。 難易度が上がる程にCPUの行動が的確になる。 リバーシBoo(モノクロブーのお部屋) 6 × 6マスのリバーシ(オセロ)でCPUと勝負する。 ゲーム開始前に「先手」か「後手」のどちらかを選べる。 ゲーム終了後に多くの駒を取得していればクリア。 難易度が上がる程にCPUの賢さが増強される。 ワンワンバブル(ワンルームのマンション) 下画面にワンルームキャラが風呂にダイブするので、そこから沸く泡をタッチなどで割っていく。 泡と一緒にワンルームキャラもまぎれており、それをタッチすると指定ノルマが増えてしまう。 制限時間以内に指定ノルマ分の泡を割ればクリア。ノルマを達成しても制限時間が0にならない限りはゲームは続行される。 難易度が上がる程に、指定ノルマが増加され、制限時間が減少し、泡とワンルームキャラの動きが激しくなる。 ミニゲームマス専用のミニゲーム 真剣衰弱(ミニゲームマス) 12枚の裏返しカードが表示されるので、同じペアの絵柄カードを当てていく。 許容ミス回数があり、それがなくなるとクリア失敗。許容ミス回数尽きずにすべてのカードをめくるとクリア。 難易度が上がる程に、ペアの組み合わせ数と許容ミス回数が以下の通りに変わる。 かんたん [同じ絵柄4枚 × 3] 許容ミス回数「5」 ふつう [同じ絵柄4枚 × 2] [同じ絵柄2枚 × 2] 許容ミス回数「5」 むずかしい [同じ絵柄4枚 × 1] [同じ絵柄2枚 × 4] 許容ミス回数「6」 げきむず [同じ絵柄2枚 × 6] 許容ミス回数「6」 スライドパズル(ミニゲームマス) 3 × 3のスライドパズルがシャッフルされるので、それを元の形に戻していく。 制限時間があり、それがなくなるとクリア失敗。制限時間が尽きずに元の形に戻せばクリア。 難易度が上がる程に、制限時間が減少し、シャッフルの激しさが増す。 ジクソーパズル(ミニゲームマス) 12ピースのジグソーパズルを完成させていく。 制限時間があり、それがなくなるとクリア失敗。制限時間が尽きずにジグソーパズルが完成すればクリア。 難易度が上がる程に、制限時間が減少する。 トリビア 各アトラクションを担当するキャラに関するトリビアが鑑賞できる。 トビビアマスで発生し、「○」か「×」のクイズ形式にてそのトリビアが正しいか否かを答えていく。 トリビアの問いに正解すれば、モード選択画面の「おまけ」にてそのトリビアを好きなだけ確認できる。なお、「おまけ」内でのトリビアはクイズ形式は省略されている。 トリビアは各キャラ(アトラクション)につき以下の数が用意されている。 「アフロ犬」「こげぱん」「なんか。」「にゃんにゃんにゃんこ」「モノクロブー」「ワンルーム」 ⇒ 各10つ 「たれぱんだ」 ⇒ 8つ 「みかんぼうや」 ⇒ 15つ シナリオ 各アトラクションを担当するキャラのミニエピソードが鑑賞できる。 イベントマスで発生し、計3回のイベントマスに止まる事ですべてのエピソードが鑑賞できる流れ。 イベントを鑑賞すれば、モード選択画面の「おまけ」にてそのエピソードを好きなだけ確認できる。 イベントは各キャラ(アトラクション)につき1つ(3エピソード)が用意されている。 その他 キャラクターカード カードマスで購入したり特定条件を満たせば、モード選択画面の「アルバム」のカードアルバムに追加されるカードが増える。 全部で401枚のカードが収録されている。カードの種別と枚数は以下の通り。 「アフロ犬」「こげぱん」「たれぱんだ」「にゃんにゃんにゃんこ」 ⇒ 各22枚 「なんか。」「みかんぼうや」「モノクロブー」「ワンルーム」 ⇒ 各15枚 その他のサンエックスキャラクターのカード ⇒ 253枚 サウンドテスト 特定条件を満たせば、モード選択画面の「サウンドテスト」にて本作に収録された楽曲を好きなだけ聞ける。 全部で26曲が収録されている。 ミニシアター 特定条件を満たせば、サンエックスランドのミュージアムにてアニメーションミニシアターが鑑賞できる。 全部で15作のシアターが収録されている。 ストラップ 特定条件を満たせば、サンエックスランドのMAP画面にストラップを付けられる。 ゲーム的な意味は特になく、単にストラップが付くだけだが、それをスライドするとふるふると揺らせるお遊び効果がある。 ストラップは1つしか付けられない制限がある。ストラップを持っている状態で新たなストラップは入手すると、前のストラップは消えてしまう。 評価点 サンエックスキャラの可愛らしさがちゃんと再現されている。 アトラクションの専属キャラ達が非常に愛らしく、ファンにとってはこれだけでも嬉しいのではないだろうか。 ドット書きで描かれたサンエックスランドが楽しげであり、すべてのアトラクションを攻略したいという意欲に駆られる。 各アトラクションはすべてポリゴン描写だが、原作の雰囲気を損ねずに上手く箱庭感を表現できているのも見事である。 豊富なおまけ要素。 キャラクターカードは総計401枚となかなかの多さ。しかも、本作がリリースされる前に生み出されたサンエックスキャラクターをほぼすべて網羅しているという豪華っぷり。 残念ながら専属アトラクションは存在しないが、「リラックマ」や「まめゴマ」といった有名どころのカードもばっちり収録。 他にも「ペンシルクラブ」「ピニームー」「エスパークス」といった懐かしい80年代キャラや、相当なサンエックスマニアでない限りは知らない様なマイナーキャラも収録されている。 キャラクターカード以外でも「ミニゲーム」「トリビア」「ミニシアター」といったファンに嬉しいおまけもあり、いかにこれらを解禁できるかというやり込みがある。 上質なゲームテンポと万能な操作性。 こういうキャラゲーにありがちなもっさり感はほとんどなく、テンポ良くゲームに集中できる。 タッチペンと十字キー/ボタンの両者に対応している操作方法で、DSのゲームにありがちなタッチペン操作の押し付けは一切無縁。 操作方法自体も簡単にできるものがほとんどで、子供にも十分楽しめる配慮を持っている。 賛否両論点 難易度は低い 子供向けなので妥当と取るべきであるが、物足りないというプレーヤーもいる。 問題点 どのアトラクションも使い回しばかり。 一見すると華があって楽しげな各アトラクションだが、どれもすごろくのマス配置が若干違うだけの似たようなステージでしかない。 ミニゲームに関してもゴール後にプレイできる専属のものを除けば、どれも同じゲームの使い回しで新鮮味に欠ける。 「このアトラクションならではのギミック」というものも特になく、悪くいえば外観とイベントを変えた以外は全アトラクション共に流用の集まりという事になる。 はっきりいってキャラクターカード収集などの目的がなければ、相当味気ないプレイを強いられるのは避けれらないだろう。 ゲームとは直接関係ないが、BGMにも使い回しが多い。ゲーム内の楽曲が26曲しかないので致し方ないが…。 すぐ飽きてくるすごろく形式。 そもそも一人すごろくを繰り返し行う事に楽しみを見出すのは難しい話である。 特に明確なペナルティやライバル的な存在がいる訳ではないので、「このマスは絶対に止まらないとならない」という緊迫感もなければ、戦略を要する場面もほぼない。 しかも、「ショップマスで買い物をしたい」「クリア条件を満たすマスに止まりたい」という時もルーレット任せなので、無駄に目的に手間がかかるという不便さも目に付いてしまう。 最初のうちはルーレットを回す楽しみはあるだろうが、アトラクションをクリアする度に「別にこれ、すごろくじゃなくてもいいんじゃね?」と感じるのは必至だと思われる。 ミニゲームの少なさ。 全部で11種類しかミニゲームが用意されてないので、ミニゲーム集目当てで本作をプレイするのはほぼ確実に後悔すると思われる。 ミニゲームのクオリティは格別悪い訳でもないのだが、どのゲームも軽いものばかりなので連続でプレイするのは流石に飽きる可能性が高い。 地味な事だが、ミニゲームマス専用のものがモードの「おまけ」でプレイできないのも謎である。 ちなみにミニゲームは必ずしもクリアする必要はなく、一部を除けば大方はスルーは可能ある。 クリアできなくてもやり込みの妨げになるペナルティが存在しないのは、好意的にいえばお子様に対する救済処置といえる。 一部の不便なところ。 各アトラクションのポリゴンによる背景絵が凝っているのはいいが、それのせいで「マスが背景に隠れて視野が確認し辛い」という場面が多々ある。 幸いにも上画面ですごろくの全体図が表示されるので、それを利用すればさほど大きな問題ではない。 モード選択画面の「おまけ」に関して。 ミニゲームを決定するとそれのキャンセルができなくなり、間違って選択するとそのゲームをプレイしないと再選択ができない。 各キャラのトリビアを決定してもナンバー表示しかされない故に、見たいトリビアがわかりにくい。 アトラクションにおける専属キャラの人選。 当時のサンエックスキャラクターの中でも人気の高かった「リラックマ」や「まめゴマ」はキャラクターカードのみの収録である一方、「なんか。」の様なマイナー寄りのキャラもおり、一体どういう基準でこの人選が選ばれているのかがよくわからない。 マイナーキャラまでいる事自体は良い事だが、それはやはり有名所がきっちりといてこそだろう。 セーブ セーブファイルは1つしかないので不便である。 総評 はっきり言ってゲームとしては面白くない。しかしながらサンエックスファンにとっては満足できるであろうサービスが満載でありファンアイテムとしての価値はある。 今は安価で取引されており、色々と手軽になっているのでサンエックスのファンなら選択肢としては悪くはないだろう。 その後の展開 後発のサンエックスオールスターズのゲームは本作よりも作り込みが洗練され、概ね評判が良い模様。
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エックス LG/機械/男/戦士 ただちに出撃します!(エックス) 契約による強化(個人技のバフによる効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 2 5 0 戦力+5% +5 0 5 7 5 戦力+25% +7 0 5 8 10 戦力+40%連撃が可能になり連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:ブレードアーマー) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 0 0 1 +3 0 1 0 5 +4 0 1 1 8 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 防御+5 +7 +48% スキル「チャージショット」発動後敵の王者を3下げる 所持スキル チャージショット(個人技) 効果 発動条件 4%の確率で、攻撃後自総戦力の26%を回復。回避不可命中後敵の次の攻撃は1ダメになる 回避が5アップ。永久に合戦特権を得られる。 常時 合戦特権:合戦でどの職業が指定されているときでも、特権英雄のバフ(戦力+25000、防御+8、王者+6)を獲得できる。 ダブルバスター(合体技:ゼロが同一陣容にいる) 効果 発動条件 6%の確率で、攻撃後自総戦力の28%を回復。 20ターン未満のとき 6%の確率で、150%の純粋ダメージを与える。防御回避不可 19ターンを超えるとき ノヴァストライク(合体技:エックスブレード、ブラックゼロ、Xアルティメット、ゼロZセイバー、ゼロが全員同一陣容にいる) 効果 発動条件 8%の確率で敵総戦力の25%ダメージ。防御回避不可命中すると敵の王者が20ダウン。1回のみ エックスブレードのページはこちら ブラックゼロのページはこちら Xアルティメットのページはこちら ゼロZセイバーのページはこちら エックスのページはこちら
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エックス(X) 商品画像 情報 登場作品:ロックマンX 定価:3,465円 発売日:2011年04月29日(金) 再販日: 商品全高:約135mm 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 武器:エックスバスター、エフェクト取付用銃口 表情:通常顔、睨み顔、叫び顔 その他:エックスバスター(3連射)、チャージショット キャラクター概要 「ロボット工学の父」と讃えられる天才科学者で、初代ロックマンを作ったトーマス・ライト博士が晩年に開発した限りなく人に近い思考能力を持つロボット。唯一の「当初から戦闘用の機能を持って生まれたライトナンバーズ」である。 その思考能力が齎す「自らの意思で人間を傷つける(=ロボット工学の大原則を破ることができてしまう)」危険性を想定したライト博士により、安全性を検査するためのカプセルに封印されていた。約100年後、当時のロボット工学の権威であるDr.ケインによって発見され、レプリロイドの設計思想の基礎となった。 封印が解かれた後は、反社会的なレプリロイド「イレギュラー」を捕獲、あるいは破壊を行う軍警察組織「イレギュラーハンター」の第17精鋭部隊にB級ハンターとして配属された。 正義感が強い真面目な熱血漢だが、穏やかで優しい性格を持ち、争い事を好まない。 それ故イレギュラーの破壊をためらってしまい、秘めた実力を発揮できず、優しさを「甘さ」と見做され、周囲から見下されていたものの、上司であるシグマの反乱を沈めたのを機に第17精鋭部隊隊長に就任。 「X5」でイレギュラーハンターが壊滅的打撃を受け部隊が解散された後は、ハンター達のリーダー的存在となって、以降も幾度となく復活するシグマや次々に現れるイレギュラー達と死闘を繰り広げることとなる。 争いの無い平和な世界の実現を目指す理想家で、優しさと正義感の間で葛藤を続けている。 基本装備は腕部が変形する銃「エックスバスター」。 高い拡張性を誇り、敵の特殊武器やライト博士が残した強化アーマーパーツを装備することで戦闘能力を増強できる。 商品解説 魂ネイション2010展示品の1つ。 魂フィーチャーズのリアルタイムアンケート(フィギュアーツオールジャンル部門)にもノミネートしたキャラクターである。 ちなみに魂フィーチャーズVOL.2ではエックスアーマーパーツ用のカプセルが展示されていた。その中に入っていたフルアーマーXは後に一般発売が決定された。 なお展示の際にあったメットールは付属しないので注意。 良い点 脚部の接地性が非常に高い。 顔の造形がよい 重いエフェクトパーツにもかかわらず腕の保持力が高い。 悪い点 チャージショットが緑一色。 手首が二種類のみでプレイバリューが低い。 エフェクトパーツがやや外れやすい。 不具合情報 関連商品 エックス(フルアーマー) エックス(コミックver.) エックス (アルティメットアーマー) ゼロ(1st ver.) ゼロ(TYPE 2) ブラックゼロ VAVA MEGAMAN X Metallic Version シグマZERO コメント メガアーマーってサイズどのくらいなんですか?フィギュアーツに比べてエックスは小さいというからメガアーマーにあわせたのかなぁと思って… -- 名無しさん (2011-04-29 19 36 55) メガアーマーエックスは今回のエックスとはだいたい3㎝ほど違う -- 名無しさん (2011-04-30 03 11 01) 回答ありがとうございます。ビークル一覧にライドアーマーのことも書いてありますね。安心しました。 -- 名無しさん (2011-04-30 23 46 13) 名前 コメント
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【エックス】 【作品名】ロックマンXシリーズ 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】エックス 【属性】レプリロイド 【大きさ】160cm 【長所】ロックマンの上位互換のロボット。 【短所】ロクゼロだと本体を壊されたり、サイバーエルフ状態の自分も消えたり、 Ⅹ4だとゼロのが目立ったり、他作品ではゼロだけが出張したりなどで意外と不遇。 参戦 vol.1
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ノーマルエックスエックスバスター 能力 フォースアーマープラズマチャージショット 能力 ファルコンアーマースピアチャージショット 能力 ガイアアーマーブレイクチャージショット(公式の名称ではない。情報求む) 能力 アルティメットアーマープラズマチャージショット 能力 ノーマルエックス 通称裸エックス エックスバスター 画面内に3発まで撃つことができる基本武器。今作から壁を貫通しなくなった ボタンを押しっぱなしでチャージショットを放つ 能力 エアダッシュができない 進行不可はないが不利 フォースアーマー 前作に引き続き登場。 エックスのオープニングステージではこのアーマーでミッション開始となるが、ゼロで進むと使用できなくなる。 と言うわけでこのアーマー。半隠しというか初回選択ボーナス的なものなのだが、驚くべき事に隠し要素のUアーマー以外で特殊武器のチャージが出来るのはこのアーマーのみ。 したがってゼロではじめた場合、途中でエックスに鞍替えしても隠しアーマー無しではまともに特殊武器を活かせないという事態が発生する。 プラズマチャージショット プラズマの発生個数が前作の画面上最大3個から画面上最大1個に減っている アームパーツの色が何故かストックチャージのもの 能力 ヘッドパーツ 特殊武器エネルギーの消費量を軽減する ボディパーツ 敵からのダメージを軽減する アームパーツ 特殊武器をチャージして使用できる フットパーツ エアダッシュ及び一定時間浮遊できるホバリングが可能 ファルコンアーマー 空のアーマー。かなり強力 スピアチャージショット 壁や敵のガードを貫通するチャージショット 細いため空中の敵に当てづらいかも 能力 ヘッドパーツ 特殊武器エネルギーの消費量を軽減する ボディパーツ 敵からのダメージを軽減し、蓄積したダメージを放出するギガアタックを使用できる ファルコンのギガアタックはエネルギー弾を画面全体に放出する。攻撃位置はランダム アームパーツ 移動面にエネルギーを割いているせいか特殊武器のチャージができない フットパーツ 一定時間飛行できるフリームーブが可能 飛行中はバリアを張り、特定の攻撃に対して無敵となる。また、体当たりで敵に攻撃できる ガイアアーマー 陸のアーマー。重量級 ブレイクチャージショット(公式の名称ではない。情報求む) 特定のブロックを破壊できる。チャージ速度が非常に速いため、使いこなせばかなり強い 能力 ヘッドパーツ 特に能力を持たない。古いアーマーだから仕方ない ボディパーツ 敵からのダメージを軽減し、蓄積したダメージを放出するギガアタックを使用できる ガイアのギガアタックは前方に大型のエネルギー弾を撃つ アームパーツ バスターのチャージが一段階までになる(そのため相対的にチャージ速度が高速になる) バスターの威力が上がり、範囲が広くなる。ただし弾速と射程は裸エックスなどのそれには劣る また、バスターにショットイレイザー効果が付き、チャージショットが特定のブロックを破壊可能になる 特殊武器は使えない。古いアーマーだから仕方ない フットパーツ トゲトラップを無効化する。また、壁張り付きの際ずり落ちなくなる さらにダッシュで特定のブロックを押すことが出来る エアダッシュはできない。古いアーマーだから(ry アルティメットアーマー 究極のアーマー。裸エックスでカプセルに行かないと入手できない プラズマチャージショット プラズマの発生個数は前作と同様画面上最大3個まで 能力 ヘッドパーツ 特殊武器エネルギーの消費量を軽減する ボディパーツ 敵からのダメージを軽減する。また、ノヴァストライクが使用可能となる アームパーツ 特殊武器をチャージして使用できる。 フットパーツ エアダッシュ及び一定時間浮遊できるホバリングが可能
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【名前】……X(エックス) 【作品名】……ロックマンX 【年齢】……外見は14歳~15歳。稼働時間は不明。 【性別】……男でしょ? 【外見】……言わずもがな。ほぼ人間に近いフォルム 【スペック】……装甲は頑丈なはず。とりあえずビームの一発や二発は平気だと 【武装】……エックスバスター。太陽光をエネルギー源としチャージすることで威力を上げることが出来る。 【特殊能力】……ダッシュ。地上を高速移動する。 三角蹴り。壁などを蹴って上ることができる。 【性格】……優しい性格で、本来ロボットには在り得ない「悩む」という機能を備えている。その優しさからどうしても非情になりきれない部分があるがイレギュラーハンターとしての潜在能力は計り知れない。 【詳細】……漫画版(岩本X)ではより繊細な性格に描かれ、涙を流すことができたり仲間の死によって暴走するなどより人間らしくなっている。 漫画版の入手は現在では少々厳しいがこれなくしてXは語れないといっても過言ではない。 【予想スタンス】……基本対主催だろうが、仲間の死によって暴走、マーダー化するのは大いに在り得る。鬼畜な展開がどれだけ入るかが鍵になるんじゃない?
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/448.html
エックスとは、エピソードEXにて、アンノウンとともに登場する種族である。 それぞれの名前の特徴を持っており、容姿はまさに「読んで字の如し」。 さらに体の一部にはXの文字が描かれており、ハンターの傷のように光っている。 命名ルールは、光文明なら「壁」、火文明なら「攻」、水文明なら「流」、自然文明なら「力」、闇文明なら「獄」が入る。XXXが最後に付く。多種族の場合も同じく。 進化すると「虚真兵(きょしんへい)~」、覚醒リンクすると名前の最後に「/XXX」が付く。 蒼神流ブルーサイダーXXX C 水 コスト5 クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/エックス 5000 ■ブロッカー ■相手の、コストが8以上のカードがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 (F)強大なる者には、知識で対抗するまでだ。 また、一部の者には「Z・ネクスト工事中だよ(´・ω・`)」が付いていたりする。 背景ストーリー上では、エイリアンが去ってから100年後の世界に、虚城からアンノウン達とともに現れてクリーチャー世界を攻撃し始める。 その中には、どこかで見たことがあるようなクリーチャーまでもがいた。 100年前の時には味方側だったボルシャックが倭攻として現れ、あのボルバルザークですらこちら側についている。 まるで、100年前と同じことを・・・? 名前 コメント