約 3,283,400 件
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画像 必要Lv 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 20 バーバリアンエックス 31~37 2~4個/2~6個 モンスタードロップ/2100 入手方法 不明 モンスターからのドロップ(モンスター名)など入手先を教えて下さい。 名前
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サンエックス キャラさがしランド 機種:NDS 作曲者:岩崎健一郎 開発元:ランカース 発売元:エム・ティー・オー 発売年:2007 概要 サンエックスのキャラクター達を使ったまちがいさがし。 パズル雑誌『キャラさがしランド』とのタイアップとなっている。 オプションからサウンドテストが可能。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 トゥインクルスター みんなあつまれ! キャラさがしランド そらをみあげて じまんコレクション まちがいマーチ きぶんはいかが? まちがいのまほう さがしてみつけて ころころこころ あいうえちゅーど キラメキヒラメキ ふしぎなしかけ はじめてのまちがい よつばのクローバー きみがライバル けっかはっぴょう! しっぱい… みんなのきもち まちあわせ☆ いまのあなたは… きみにアクセス だいすきなてがみ
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新たな物語が起動する 「大地、今すぐユナイトだ!」 ウルトラマンエックスとユナイトします。 エックスウゥゥゥゥゥ!! エックス、ユナイテッド! 2015年に放送された特撮作品『ウルトラマンX』の主役ヒーロー。 ロックマンのエックスでは無い。いや、これで間違える奴がそうそういるとは思えないが + エックスのプロフィール プロフィール 身長:45メートル 体重:4万5千トン 飛行速度:マッハ9 疾走速度:マッハ2 水中速度:マッハ1.8 ジャンプ力:一跳び750メートル 腕力:8万トン 握力:8万2千トン 人間に近く親しみやすい性格をしており、かなりよく喋るウルトラマンである。 地球人である主人公:大空大地(演:高橋健介、以下大地)と人格が別のまま一体化しているため、 エックスと大地が日常生活や戦闘中でもよく対等な立場で会話しているのが特徴。 大地とエックスのバディもののようなかけあいの楽しさが好きなファンも多い。 真面目さが空回りしていたり、ウルトラマンゆえに人間の常識を知らないためのとぼけた発言や、 シリアスな場面で雰囲気を読まずにズレた発言でのコミカルなシーンが印象的。 とはいえ人間らしい性格とは言っても、ウルトラマンらしく人間より広い視点からの冷静な言葉や、 人類に肩入れするだけでない批判的な視点からの発言もしっかり見せており、なんだかんだ真面目な性格である。 エックスの声は声優の 中村悠一 氏が担当している。 ちなみに主題歌では「君と僕の絆、ウルトラマンX」などと歌っているが、 実際の一人称は大地が「俺」、エックスが「私」だったりする。 なお作品によっては高橋氏のみ(『ウルトラギャラクシーファイト』等)のエックスが登場する事もあり、 この場合は本来のエックスの人格には触れられず、常時大地の人格となっている。 逆に『新ウルトラマン列伝』最終話等中村氏のみの場合も存在する。 なお性格や発言頻度の割には自身の出自や経歴については一切語ろうとしておらず、設定的にも今の所全く不明。 「エックス」という名も大地が「未知の超人」という意味合いでそう名付けたにすぎなかったりする。 ある程度は他の世界のウルトラマンについての知識もあるが、そもそも『X』の作品世界出身なのかすらよく分かっていない。 戦闘時は「イィィィィサーッ!!」という掛け声を多用するが、これは「X(イクサ)」が由来らしい。 本編開始の15年前、宇宙で生命豊かな星を滅ぼすとある敵と戦いを繰り広げたエックスは、 とある敵を太陽に落として封印することに成功する。 しかしこの時に発生した太陽フレア「ウルトラフレア」を受けたエックスは物理的な肉体への変身能力を失い、 電脳空間に存在するデータ生命体になってしまう。 そして怪獣デマーガとの戦闘中に危機に陥った防衛チームXio(ジオ)の隊員である主人公:大地を助けるために、 データ化したエックスは大地と一体化、ウルトラマンエックスとしての巨大な物理肉体に変身する。 変身したエックスはデマーガを倒し、大地の持つ通信機に住み着くことになる。 かくしてエックスと大地の地球での活躍が始まる。 なお大地の通信機は元はXioの汎用通信機:ジオデバイザーだったが、 エックスが住み着いた事で変身アイテム「エクスデバイザー」に通信機が変化した。 そして本作では大地とエックスが合体して巨大変身する事を「ユナイト」と呼んでおり、 本作を代表する言葉の一つになっている。 ページトップの台詞はエックスとユナイトする時のエクスデバイザーと大地のもの。 「『ユナイト』ってなんですか?」「…ゆ、『ゆかないと』って言ったんですよ!」 + TVシリーズでの活躍、詳細、設定など 本編開始の15年前、上記のようにエックスととある敵との戦いで発生したウルトラフレアによって、 怪獣を小さな人形に変えて封印していたオーパーツ「スパークドールズ」が次々と元の巨大な怪獣と化して復活する。 こうして頻発するような怪獣災害から人々を守るために防衛チームXioが結成され、怪獣相手の防衛戦と、 復活前のスパークドールズを回収しての管理研究などを行うようになる。 ちなみにXioにテレビカメラが入った時には、人形と遊んでいるようにしか見えないと評されていた + 『ウルトラマンX』でのスパークドールズの詳細 スパークドールズという設定自体は前作ウルトラマンギンガにも存在した設定だったが、 『ウルトラマンX』では設定や演出に違いが見られ、その結果かなりギンガ時代とは異なった印象のアイテムに仕上がっている。 エックスでのスパークドールズは人形になった怪獣の意思を示すこともあるなど、人形になった野生の怪獣という側面が強調されており、 怪獣のスパークドールズを侵略者などが自分の人格を維持したまま変身するための変身アイテムとして使う事が無くなった。 その代わりに宇宙人がスパークドールズの怪獣をカプセル怪獣のような持ち運びできる尖兵として使うようになっている。 また太古から存在するオーパーツという設定も追加されている。 主人公である大地も子供時代にウルトラフレアの影響で研究者だった両親が研究所ごと消滅して行方不明になってしまい、 大地は父から託されたゴモラのスパークドールズと一緒に過ごし、ゴモラと強い絆を育んで育った。 それゆえ大地はゴモラを実体化させて怪獣と人間が共存するという夢を抱き、 夢を目指してXioで研究者としてスパークドールズの研究を続けていた。 物語前半の大地はゴモラのスパークドールズのデータを使用して、 コントロール可能なサイバー怪獣の実体化実験を進めており、これが後にエックスの力になった。 前述のような経緯で大地とエックスの戦いが始まるが、防衛チームXioの仲間達もエックスの重要な仲間である。 エックスがXioの仲間達を守ったり助ける事も多いが、逆にXioの援護や研究にエックスが助けられる事も多く、 共に戦うという印象が強い防衛チームとウルトラマンになっている。 特に物語前半ではXioの研究を利用したウルトラマン用の鎧「モンスアーマー」がエックスをサポートしている。 このモンスアーマーはサイバー怪獣のデータをエックスが受信し、受信データをエックスの力で鎧として実体化させたもので、 怪獣ごとの特性を活かした能力を使用可能な装備である。 研究が進んでいたゴモラのデータを2話でゴモラアーマーとして実体化させて以降、 3話ではエレキングアーマー、7話でベムスターアーマーとモンスアーマーがエックスに活用され始める。 このモンスアーマーの防御力や光線反射能力などを駆使し、 前半のエックスは強敵達と戦っていく。 そして11話、サイバーゴモラの実体化実験はついに成功するが、 大地の心がゴモラと繋がらず、実体化したサイバーゴモラは動かない。 そこにペダン星人の侵略兵器キングジョーが出現、 エックスに変身した大地はキングジョーに追い詰められてしまう。 その時大地とゴモラの心が繋がり、 サイバーゴモラ操作が大地の負荷になることを心配したゴモラが心を繋げなかったことが判明する。 それでも大地は戦う覚悟を固めた意思を伝え、ついにサイバーゴモラの実体化と操作が成功。 エックスとサイバーゴモラの連携攻撃によって強敵キングジョーに勝利した。 第12話ではかつて戦ったデマーガの別個体が謎の闇の力により「ツルギデマーガ」となって出現。 その力の前にエックスの肉体は分解し、電脳空間に散ってしまう。 大地はエックスを救うため、自らの意識を電脳空間につないでデータを探すという危険を伴う行動に出る。 やがて活動できる時間の限界が徐々に近づき、大地の肉体も消滅し始めたその時、一筋の虹が目前に現れた。 そこへ大地が手を伸ばし掴み取ったのは虹色に輝く剣「エクスラッガー」*1だった。 エクスラッガーにより復活したエックスは大地と再びユナイト可能になり、虹色の巨人ウルトラマンエクシードエックスという新たな姿を得た。 更に絆を強めた2人はエクシードエックスの力でツルギデマーガの闇を浄化し、勝利したのだった。 また本作は世界観とメインストーリーの大筋こそ単品で独立しているが、 別の宇宙から他シリーズのウルトラマン達が訪れる客演回もそれなりにあるのが特徴。 当時の最新作であるウルトラマンギンガとビクトリー、ウルトラマンゼロなどの人気キャラ、 客演回が少ないウルトラマンマックスやウルトラマンネクサスといった5人のウルトラ戦士と本編で客演しており、 ファンの期待に応えた客演回も人気が高い。各客演回の詳細は該当ウルトラマンのページを参照。 エックスが戦闘で使う技としては腕をX字に組んで放つ必殺光線「ザナディウム光線」や、 X字の炎を放つアタッカーXなど、Xにちなんだ技が多いのが特徴。 怪獣のデータを元に怪獣の力を持った鎧を実体化させて装備するモンスアーマーも序盤から多用されており、 ゴモラアーマーやエレキングアーマーなどの数種類のアーマーを使い分ける戦い方もエックスの大きな特徴である。 また、特筆すべき点として、全ウルトラ戦士の中で唯一自力かつノーリスクで自分をデータ化できる点が挙げられる。 M78バースのウルトラ戦士がサイバー空間では活動が難しいことは公言されており、 オーブもエックスのサイバー空間に干渉する必要に迫られた時はエックスの力を借りて行っていたため、地味ながら非常に希少な能力である事が分かる。 + 各形態の技の説明 エックスには様々なモンスアーマーや中盤以降の強化形態などの技が存在する。 大きな特徴として強化形態エクシードエックスでは通常形態の技が使用できない。 ここではその内MUGENキャラに搭載されている、通常形態、モンスアーマーの技の原作での能力について説明する。 なお基本的に各技はエックスと大地が同時、もしくは大地が技名を呼称して使用している。 ザナディウム光線 エックスの主な必殺技で、両腕をX字に組んで放つ光線技。 発射前の体をひねるような動作とその際に足元をエフェクトが走るのが特徴で多くの怪獣にとどめをさした。 派手な爆発の起こる光線技だが、相手怪獣を殺してしまう技ではなく、怪獣をスパークドールズに封印する技である。 強力な怪獣に使用し、相手が耐えた場合にはスパークドールズ化の効果は無しでダメージだけを与えたような描写になっている。 またゲーム作品『フュージョンファイト』などでは相手のスパークドールズ化までは再現されておらず、 相手にダメージを与える光線技になっている。 エピソードによって発射前の演出においてカメラアングルや見せ方が工夫されており、 そのため毎回違った格好よさが見られる。誰が呼んだかザナディウム大喜利。その分発射までの時間は長いことも多い。 ブラックキングに使用した時には体をひねる構えの動作で相手の光線を回避し、そのまま光線で反撃するという使い方がされている。 19話の描写を見る限りエックス内部の空間(インナースペース)にいる大地も、エックス同様のポーズをとっている模様。 アタッカーX 飛び上がって空中でエネルギーをチャージ、全身で「X」の字を描くように両手両足を広げてX字型の火炎を放つ。 TV本編では4話でのみの使用だったが、その独特のポーズとインパクトからネタにされ印象に残りやすい技である。 ウルトラマンオーブの劇場版に客演した時に久々に使用し、MAP兵器さながらの攻撃範囲を見せつけた。 Xスラッシュ 光の刃を飛ばす決め技でない飛び道具。 使用頻度は低いが、強力な怪獣ガーゴルゴンの弱点を攻撃し撤退させるという活躍を見せている。 Xクロスチョップ 光をまとった連続チョップで敵をX字に切り裂くチョップ技。派手なエフェクトが特徴の技だが、 とどめに使われた技ではなく相手には耐えられている。 13話ではジャンプして上昇時と下降時に分けて斬りつけるというトリッキーな演出で使用しており、 MUGENキャラに搭載されている技はこの動きを再現している。 モンスアーマー MUGENのエックスにはモンスアーマーを装備して使用する技もいくつか搭載されており、それらは以下の通り。 ゴモラアーマー:ゴモラアーマーアタック、ゴモラ振動波 エレキングアーマー:エレキングアーマーアタック、エレキング電撃波 ベムスターアーマー:ベムスターアーマーアタック、ベムスタースパウト ゼットンアーマー:ゼットン火炎弾、ゼットントルネード ここでは原作でのこれらアーマーの技について説明する。 こちらも装着時にエクスデバイザーの「(サイバーカード名)ロードします」「(サイバーカード名)アーマー、アクティブ」という音声が流れる。 + ゴモラアーマー ゴモラアーマー ゴモラのデータから実体化した青い鎧。物理攻撃への防御力が高く、 怪獣バードンの強力な貫通力を持つ嘴での突きを防いで反撃している。 ただ防御力こそ高いものの装備したエックスによると鎧が重いのは不満らしい。 攻撃は両腕の爪で行い、飛び道具は無いが近距離戦を得意とする。 必殺技はゴモラ振動波で腕の間に発生させた超振動波で敵を攻撃する。 ちなみにサイバーゴモラがいる時に使う場面はないため、両立できるかは不明。 なおエックスの力を借りた「ウルトラマンオーブ オーブトリニティ」も使用したが、 この場合はアーマーにエックス自身の力も付与され、サイバー空間に突入する能力を見せている。 + エレキングアーマー エレキングアーマー エレキングのデータから実体化した黄色い鎧。防御力はそこまで高くないようだが、 装備したエックスの感想ではゴモラアーマーよりはスマート且つ軽くて悪くないとのこと。 エレキングの尻尾のデータを元にしたと思われる、稲妻でできた鞭を腕から発生させることが可能で、 この稲妻の鞭でテレスドンの突進を掴んで投げ飛ばした。 必殺技はエレキング電撃波で腕から放つカラフルな電撃で敵を攻撃する。 遠くまで届く攻撃が多く、遠距離戦で力を発揮するアーマーである。 ギンガ、ビクトリーと共演した時は同じエレキングの力を使ったウルトランス・エレキングテイルに加えて、 ギンガサンダーボルトとの連携を行った。 + ベムスターアーマー ベムスターアーマー 相手の光線を腹部の口で吸収して無効化できる怪獣ベムスターのデータから実体化した紫の鎧。 ベムスターの腹部の口のデータを元にした盾を片手に装備しているのが特徴で、 この盾で相手の攻撃を防いで戦う。 必殺技は盾で相手の光線を吸収して跳ね返すベムスタースパウトで、 強力な光線技を持つ怪獣ガーゴルゴンへの決定打になった。 なお本来のベムスターはあくまで光線を吸収するだけで反射まではしない。 他には盾をブーメランのように投げる技を持っている。 + ゼットンアーマー ゼットンアーマー ゼットンのデータをもとに作られた黒い鎧で、火球やバリアー(マックス版ゼットンのゼットンシャッターに近い)などを使用可能な他、 単純に格闘能力や耐久力も高く、強豪怪獣をもとにしただけあってモンスアーマーのなかでも高いスペックを持つ。 必殺技は胸部から放つ「ゼットン火炎弾」と、バリアーを張った状態で錐揉み回転し突進する「ゼットントルネード」。 ちなみにこのアーマー自体は元々とある侵略宇宙人が大地を利用して作らせたものであり、 エックスの意識を支配して操るプログラムが仕組まれていたが、大地の活躍によって除去されている。 サイバーゴモラリアライズ 「TVシリーズでの活躍、詳細、設定など」で書いた経緯により、 11話でサイバーゴモラの実体化に成功して以降はサイバーゴモラとの連携攻撃も時々使用されている。 11話ではサイバーゴモラの背中に手をついて踏み台としてのキックや、 サイバーゴモラと同時にパンチして相手を大きく吹き飛ばす連携攻撃を見せた。 15話ではサイバーゴモラの超振動波で空中に打ち上げた相手にザナディウム光線を追撃で撃ちこむという連携を見せている。 エクシードエクスラッシュ 第12話で変身可能となった強化形態・エクシードエックス時に使用する究極技。 怪獣達を凶暴化させる謎の闇の力「ダークサンダーエナジー」を祓うための技であり、 周囲が虹のオーラで包まれると高速で相手に飛んでいき、すれ違いざまに2度斬りつけ対象を浄化する。 強化形態の最強技にしては珍しくあくまで浄化に重点を置いており、怪獣を撃破したりスパークドールズに戻したりといった効力はない。 そのため凶暴化した怪獣をこの技で元に戻した後、通常形態に戻ってザナディウム光線で〆るといったパターンが多くみられた。 逆に共存の可能性が無い邪悪な敵を相手にした場合は、この技ではなく「エクスラッガーショット」という破壊光線が用いられている。 ウルティメイトザナディウム ダークサンダーエナジーの根源である最凶最悪の敵「虚空怪獣グリーザ」を倒す為に放たれた最強の必殺技。 グリーザから解放された怪獣達のスパークドールズ全てとユナイトし、 彼らの協力を得て*2生み出した究極のモンスアーマー「ハイブリッドアーマー」を装備して使用する。 ハイブリッドアーマーは右肩と胸にゴモラ、右腕にゼットン、左腕にエレキング、 左手にベムスターのアーマーを装備し、更にエクスラッガーを手にしたてんこ盛り形態である。 特殊なアーマー故かこのアーマーのみエクスデバイザーではなく、大地とエックスが「「ハイブリットアーマー、アクティブ!!」」と叫んでいる。 構えはザナディウム光線と同じだが、胸のX字部分から虹色の光と共に放ち、発射時には融合している怪獣達も同時に咆哮を上げる点が特徴。 この光線を浴びせた後、続けざまにエクスラッガーを投げつけたことで、 文字通り「無」の存在だったグリーザを実体化に追いやり、爆破・消滅させることに成功した。 MUGENにおけるウルトラマンエックス バキシムやレイア・ビゼットの作者であるbakisimu氏により手描きで製作されたものが2017年1月28日に氏のワンドライブで公開された。 muu氏のウルトラ戦士をベースにしており、スピリッツや回り込みなどのシステムが搭載されている。 2018年1月28日までの更新で一部通常技、通常投げ、エクスクロスチョップ、 ゴモラアーマーやエレキングアーマー、ベムスターアーマー、ゼットンアーマー、 サイバーゴモラリアライズ、エクシードエクスラッシュ、ウルティメイトザナディウムなどの新技と勝利ポーズなどが追加されていった。 特に2018年1月28日更新版は以前のバージョンでのバグや不具合なども修正されているため、以前のバージョンの場合には更新しておいた方がよい。 下記の動画で公開中。 なお更新のたびに全体の技のバランスを見て過去に搭載された技が弱体化等の調整をされることがあるため、 必ずしも最新版が下記動画の性能とは限らない。 公開当初の製作動画。ザナディウム光線、アタッカーXを解説 2017年2月更新版の製作動画。エクスクロスチョップ、ゴモラアーマー、エレキングアーマーを解説 2017年5月更新版の製作動画。ベムスターアーマー、ゼットンアーマーを解説 2018年1月更新版の製作動画。サイバーゴモラリアライズ、エクシードエクスラッシュ、ウルティメイトザナディウムを解説 パンチ、キックは弱強の2ボタン式。現在は通常投げも搭載されている。 ただし氏のキャラには珍しく立ち通常技には3つ目のパンチ、キックとしてタックルと膝蹴りが搭載されており技の種類が多め。 飛び道具としてはXスラッシュを搭載。遠距離での牽制用に使うといいだろう。 他の必殺技としては攻撃発生からしばらく無敵があり昇竜のような感覚で使えるエクスクロスチョップが搭載。 TV版13話で使用したXクロスチョップを再現した演出が印象的で見栄えがいい。 ゴモラアーマーアタックは近距離をゴモラアーマーの爪で切り裂く技で、立ち、空中攻撃へのガードポイントがついている。 原作通りの防御力で相手の攻撃を防ぎながら攻撃できるが、遠距離には届かないし、 ガードされると大幅に不利で見た目通り足元を狙うしゃがみ攻撃は防げない。 エレキングアーマーアタックは長い稲妻の鞭で敵を掴んで投げ飛ばすロック技である。 リーチが長く遠くまで届くがガード不能攻撃ではないので相手にガードされると隙が大きく、 原作でのイメージ通りガードポイントや無敵も無いので注意が必要。 どちらの技も使い所には注意したい。 ベムスターアーマーアタックは盾を投げて攻撃する飛び道具技になっている。 + 超必殺技 1ゲージ消費の超必殺技にはザナディウム光線とアタッカーXがある。 ザナディウム光線は原作通り発射までの時間が長い代わりに、 ブラックキングの光線を回避した原作のシーンを意識してか発射前には飛び道具無敵が存在している。 相手の飛び道具に反撃するように使いたい。 アタッカーXは空中でのみ使用可能で、斜め下方向に向けてX字状の炎を放つ技になっている。 他にも2017年2月~5月の更新で 1ゲージ消費技のゴモラ振動波、エレキング電撃波、ベムスタースパウト、 1.5ゲージ消費技のゼットントルネードが追加された。 その後も2017年7月の更新で 2ゲージ消費技のサイバーゴモラリアライズ、エクシードエクスラッシュが追加されている。 ゴモラ振動波はゴモラアーマーを装備して腕から超振動波を放つ技で、 ゴモラアーマーアタック同様立ち、空中攻撃へのガードポイントがついており強気に使える。 例によってリーチは短いので近距離戦で使うといいだろう。 エレキング電撃波は発生が速めで画面端まで届くリーチを誇り使い勝手がいい。 その分威力は他の技と比べて抑え目になっている。 ベムスタースパウトは盾を構える防御技。 盾を構えている間に飛び道具を受けると強力な光線で反撃できる。 飛び道具を受けなくても光線で反撃はできるが威力は下がってしまう。 ゼットントルネードは1.5ゲージ消費の代わりに完全無敵の突進技になっている。 2ゲージ技のサイバーゴモラリアライズはサイバーゴモラを召喚して連携攻撃、 サイバーゴモラの超振動波で空中に打ち上げた相手にザナディウム光線でとどめを刺す技になっている。 演出的には本編11話と15話のサイバーゴモラとエックスの連携攻撃を混ぜたような演出になっている。 近接投げ技だがガード可能なので出すタイミングに注意が必要。 そしてエクシードエクスラッシュは突進して相手を掴む投げ技。 こちらはエクシードエックスに変身するためサイバーゴモラリアライズより発生が遅めな分、 遠くまで届くため相手の距離に応じて使い分けたい。 以前のバージョンでは途中ステートを奪われた相手に食らい判定がある場面があるため、 タッグ戦だと相方の攻撃を食らった相手が投げから抜ける危険があったが、 2018年1月28日の更新版ではこのバグが修正されているため、更新を強く勧める。 他にも2018年1月の更新で「ウルティメイトザナディウム」が追加。 3ゲージ消費の上体力が残り20%以下の状態でしか使用できず、 発動までに隙もあるため潰されるリスクがあるが、 非常に高い威力を誇る光線で攻撃できる。 TV版最終話を再現した演出はファン必見。 AIもデフォルトで搭載済み。今後の活躍に期待したい。 プレイヤー操作(4 27~) 「何やってんだエックス!もう時間がない!」 「でも無愛想な宇宙人だと思われたくないし…」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 「ヒーローと相棒」タッグバトル 強ってツインランダムサバイバル 強中位以下1R先取トナメ 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ ギース&ロック中心強前後タッグバトル 出演ストーリー ネクサスまてぃっく(2017年エイプリルフール回の『バラゴンまてぃっく』に登場) プレイヤー操作 mugenで天の道を行く(part23) *1 まるでエックスの頭に元々あったような名前で、普段はXの額に合体したエクシードXのスパークドールズとなっている。 最終話にて、大地の父が発掘し、母が研究していた遺物であった事が判明するが、埋蔵されるまでの出自と大地の両親の行方は不明のまま完結を迎えた。 後に『ウルトラマンZ』にてグリーザを倒す方法として登場した「宇宙の穴を縫う針」にベリアル因子が融合したベリアロクは、 ウルトラマンベリアルに酷似した顔以外の形状がエクスラッガーと酷似しており、『Z』監督の田口清隆氏によれば、 「実際にベリアロクはグリーザの格を落とさず倒せる設定として、 『Z』世界に現れた穴を縫うことのできる唯一の存在であり、エクスラッガーの遠い親戚を意識して造形された」 と語られているため、エクスラッガーも『X』世界における「針」なのではないかとファンから考察される事もある。 *2 この時全スパークドールズは自らの意思でエックスとユナイトしていたため、 あの ゼットンが人類とウルトラマンに自らの意思で協力した 、というシリーズでもトップクラスに珍しい出来事が起きた事になる。 尤も、シリーズに登場するほとんどゼットンは飼い主に操られているだけであり、自らの意思で人類やウルトラマンと敵対しているわけでもないので…。
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性能スキルチャージショット ホーミングミサイル パッシブスキルペネトレイト エレクトリガー バスターの達人 スキンエックス(コマンドミッション)入手方法 育成パッシブスキル解放素材ペネトレイト エレクトリガー バスターの達人 入手方法 特徴 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 性能 スキル チャージショット エックスバスターで、目標に攻撃力15.97%(lv1)のダメージを与える。チャージするとさらに威力が増加し、フルチャージでは10倍のダメージを与える。 (function($){ $(function(){ $(window).load(function(){ $( .plugin_youtube img ).each(function(){ if ( this.width 100 ){$(this).next().css( display , inline-block ); } }); }); $(document).on( click , .plugin_youtube a , function(e){ cancelEvent(e); $(this).parent().html( ); }); function cancelEvent(e){ if ( e.preventDefault) { e.preventDefault(); } else if (window.event) { window.event.returnValue = false; }}; }); })( atwiki_j$ ); フルチャージ改 フルチャージ時の与えるダメージが10%アップ。(必要ランク1) 高速チャージ フルチャージまでの時間が25%減少(必要ランク1) フルチャージショット フルチャージショット後、ダメージ強化状態となり、全ての与えるダメージが24%上昇。(必要ランク4) ホーミングミサイル 追跡効果のあるミサイルを発射。命中すると爆発し、範囲内の目標に攻撃力64.51%(lv1)のダメージを与える。 ホーミング性能 ミサイル速度が20%上昇し、ホーミング性能も強化される。(必要ランク2) スペアマガジン 装弾数が1発増加。(必要ランク2) アーマーブレイク 命中した目標を一定時間防御弱化状態にし、与えるダメージが12.8%アップ。(必要ランク5) パッシブスキル ペネトレイト フルチャージショット時、貫通性能を追加(貫通可能目標 1)。貫通後の与えるダメージが25%、射程が15%それぞれアップ。(必要ランク0) エレクトリガー ホーミングミサイルが命中した目標を、一定確率で行動不能にする。(必要ランク0) バスターの達人 バスター系武器装備時、全ての攻撃によるダメージが15%アップ。(必要ランク3) スキン エックス(コマンドミッション) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 入手方法 ストーリー4章 エアフォースの達成度報酬 ※この断片を売却すると再入手が不可能なので注意※ 育成 パッシブスキル解放素材 ペネトレイト プロト合金×10、お試し合金×8、複合エネルギー×60 エレクトリガー ノーマル合金×30、プロト合金×24、複合エネルギー×180 バスターの達人 アドバンス合金×50、ノーマル合金×40、複合エネルギー×360 入手方法 チュートリアルにて入手 研究レベル1 特徴 全てのプレイヤーが最初から持っている主人公機でランクを上げるとSランクのキャラと同じくらい強い。 研究所Lv1の時点から破片が毎日3つとれ、Bなのもあり、ランク5に簡単にできる。 両スキルとも飛び道具スキルで、移動硬直のない使い勝手のいいスキル。 ランク3でバスターの達人、ランク4でフルチャージショット、ランク5でアーマーブレイクを獲得出来るため、全てのバフが乗った状態で攻撃すると高い火力を出せるため、是非狙ってみよう。 名前 コメント
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【ヒーロー名】 スーパーパトレンエックス 【読み方】 すーぱーぱとれんえっくす 【変身者】 高尾ノエル 【声/俳優】 元木聖也 【スーツアクター】 伊藤茂騎 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯51「きっと、また逢える」 【詳細】 パトレンエックスがビクトリーストライカーの力でパワーアップした強化形態。 強化変身の際は「パトレンジャー」の協力を得なければならない。 自身の胸部にビクトリーストライカーが変化した「ビクトリーアーマー」を装備。 前話で預かっていたビクトリーストライカーを使って、最終話にて変身した。 相手の行動の数手先を読む近未来予測が可能となる。 使用武器は「Xチェンジャー」。 個別必殺技は名称不明。
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サンエックス キャラさがしランド 【さんえっくす きゃらさがしらんど】 ジャンル まちがいさがし コレクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 エム・ティー・オー 開発元 ランカース 発売日 2007年4月19日 価格 4,800円(税込) 判定 なし ポイント サンエックスオールスターズの間違い探しゲーム総計300以上のイラストを収録安定した面白さだがマンネリな面もある サンエックスキャラクターゲームリンク サンエックスオールスターズ テーマパークであそぼう/ キャラさがしランド /キャラクターチャンネル 概要 主なモード 主なルール 全モード共通ルール キャラさがしのルール じっくりさがしのルール アトラクションのルール チャレンジモードのルール 通信対戦のルール 評価点 問題点 総評 概要 「たれぱんだ」「リラックマ」「アフロ犬」などでお馴染みのブランド及びメーカーであるサンエックスのキャラクターが出演するゲーム。 今現在ニンテンドーDSにおけるサンエックスオールスターズ関連のゲームの2作目であり、前作『サンエックスランド テーマパークであそぼう!』から約1年後にリリースされた。 本作は主婦と生活社発行のパズル雑誌「キャラさがしランド」とのタイアップで製作されており、その事は説明書などにも記載されている。 「キャラさがしランド」という島を舞台に、様々な間違い探しを選んでプレイしていくのが目的となる。 一人プレイの他にも、ワイヤレスを使った最大四人通信対戦が可能。 主なモード ゲーム開始前にセーブデータを作成する。 ゲーム起動時にて「ひとりであそぶ」か「みんなであそぶ」かを選択できる。前者を選べばセーブデータ選択へ進み、環境が整った状態で後者を選べば通信対戦ができる(下記の通信対戦の項参照)。 4つあるセーブデータから好きなものを選び、「プレイヤーの名前」「誕生日」「キャラクターアイコン」「漢字表記かひらがな表記の選択」の設定を行えばゲームスタート。 キャラクターアイコンに関しては、始めは9キャラしか選べないが、ゲームをプレイすれば隠しアイコンが出現し、最大15キャラから選べる様になる。 漢字表記、ひらがな表記に関してはプレイしやすい方を選べばいいが、漢字表記でもさほど漢字使用率は高くない。 上記のセーブデータはいつでも設定変更が可能となっている。 セーブデータを選ぶと「キャラさがしランド」のMAP画面に移項する。 タッチペンでMAP位置のスライドができる。MAP内には様々な建物アイコンがあるので、それをクリックすれば専用のゲームなどがプレイできる。 ゲーム内は原則としてタッチペン操作メインだが、一部は十字キー/ボタン操作も可能である。 以下、MAP内にある建物の内容を示す。 キャラさがし 「店のアイコン」をクリックするとこのモードに移項する。 ノルマ制の間違い探しがプレイできる。本作のメインモードといえる存在。 じっくりさがし 「本のアイコン」をクリックするとこのモードに移項する。 10個の間違いを発見するタイプの間違い探しがプレイできる。 「キャラさがし」のステージ1-1をクリアしないとこのモードは出現しない。 アトラクション 「観覧車のアイコン」をクリックするとこのモードに移項する。 特殊な形式のノルマ制の間違い探しがプレイできる。 「キャラさがし」のステージ1全部をクリアしないとこのモードは出現しない。 チャレンジモード 「木のアイコン」をクリックするとこのモードに移項する。 制限時間が尽きるまでのエンドレスの間違い探しがプレイできる。 「キャラさがし」の全ステージをクリアしないとこのモードは出現しない。 ミュージアム 「プレゼントボックスのアイコン」をクリックするとこのモードに移項する。 「キャラマスコット」と「イラスト」が鑑賞できる。 キャラマスコットはサンエックスキャラクターのマスコット絵と簡易な解説の鑑賞。マスコットは特定条件を満たす事で種類が増えていく。総計で156種類のマスコットが存在する。 イラストは「キャラさがし」で登場したイラストの鑑賞。このモードで鑑賞できるイラストは間違い箇所がないものであり、間違いのある側のイラストは鑑賞できない。イラストは「キャラさがし」で対象のイラストを出現させる事で種類が増えていく。総計で312種類のイラストが存在する。 ポスト 「ポストのアイコン」をクリックするとこのモードに移項する。 ゲームに関するアドバイスなどが表示された手紙を鑑賞できる。 手紙は特定条件を満たす事で増えていく。 オプション 「テレビのアイコン」をクリックするとこのモードに移項する。 その名の通りのオプションであり、以下の項目を設定できる。 BGMと効果音の音量を5段階から調整できる。各音を無音にする事も可能。 サウンドテストが聞ける。総計で23曲が収録されている。 パスワードが入力できる。これに正しいパスワードを入力すると、通常では絶対に出現しない隠しイラストが解禁できる。解禁されたイラストは「ミュージアム」のイラストに追加され、「じっくりさがし」限定で間違い探しがプレイできる様になる。パスワードは特定条件を満たす事で「ポスト」内で知る事ができる他、エム・ティー・オーの本作公式サイト内でも確認できる。 その他のアイコン キャラさがしランドMAPには様々なサンエックスキャラクターがおり、それをクリックすると何かしらのリアクションが見られる。 特定条件を満たせば、サンエックスキャラクターの数が増えていき、MAP内がより賑やかになる。 稀に「風船アイコン」が飛来しており、それをクリックすると、サンエックスキャラクターの表示を交えた「本日の運勢」が鑑賞できる。 「キャラさがし」の全ステージをクリアするとスタッフロールが流される。その後のMAP表示に戻ると「瓶のアイコン」が海に浮かんでおり、これをクリックすれば再びスタッフロールが流される。 なお、スタッフロール中にもおまけ的な間違い探しがプレイできる(クリアなどの概念はなく無視しても問題ない)。 通信対戦 最大4台のDS本体と本ソフト1本がある環境限定でプレイできる通信対戦モード。 ゲーム起動時にて「みんなであそぶ」を選ぶ事でプレイ可能となる。 出演キャラクターに関して。 前作とは違い、本作には専属キャラのステージなどは存在しないが、説明書には以下のレギュラーキャラが紹介されている。 下記キャラはキャラさがしランドMAPに全員登場し、キャラマスコットやイラストの数が他のキャラよりも優遇されている事が多い。 下記キャラはすべてセーブデータのキャラクターアイコンで使用可能となっている(下6キャラは隠し)。 どんなキャラなのかを知らない方のために公式サイトのリンクも併記している。 + 説明書の紹介キャラ アフロ犬 こげぱん たれぱんだ なんか。 にゃんにゃんにゃんこ みかんぼうや モノクロブー ワンルーム 次の日ケロリ スポケン ゴリンゴ ジュエルキャット トホホな犬 ねこのパンヤ ルゥ スゥ 主なルール 全モード共通ルール 直感的にわかりやすい間違い探しゲームである。 上画面に正解イラスト、下画面に間違いイラストが表示されるので、下画面の間違っている対象部分をタッチペンで丸く描く様にスライドすれば回答となる。 この時、「対象部分を過剰に大きく丸描きする」「丸描きが小さすぎる」「丸描きが対象位置からずれている」といった回答をすると不正解扱いになってしまうので注意。 正しい間違いを当てると「○」と表示され、不正解だと「×」のマークが表示される。 全モード共通にいえる事として、本作には許容不正回数の概念がなく、不正解で「×」を出しても明確な意味で不利になるペナルティはない。 STARTボタンでポーズをかけると、そのゲームを最初からやり直したり、ステージセレクト画面などに戻る事が可能。 ポーズ中は上下画面のイラストが表示されないので、「ポーズ中にイラスト内の間違いを確認してカンニング」という不正行為はできなくなっている。 クリア目的は各モードによって相違がある。下記詳細。 キャラさがしのルール 本作のメインモードであり、他のモードの隠し要素を出現させる条件がここに集中している。 このモードでは総計10ステージ構成で各ステージは5ラウンド、すなわち全部で50ラウンドが用意されており、ステージセレクト画面にて自由なステージ(ラウンド)からプレイできる様になっている。 最初はステージ1-1しか選べないが、そのラウンドをクリアすれば「⇒ ステージ1-2 ⇒ 1-3 ⇒ 1-4 ⇒ 1-5」の順でラウンドが選べる様になり、それ以降はステージ2-1に進め、その流れがステージ10-5まで続く。 最後のステージ(ラウンド)であるステージ10-5をクリアすればスタッフロールとなり、一旦はキャラさがしランドMAPに戻る。 各ラウンドには指定正解ノルマがあり、制限時間以外にその指定分の正解をすればそのラウンドはクリアとなる。 1つのイラストにつき間違いが1箇所あるのでそれを丸スライドで回答していく。正解だとノルマが1つ消費され次のイラストに切り替わる。 一定時間経過しても問題の回答ができないと、強制的にそのイラストはパスされてしまい、次のイラストに切り替わる。もちろんこの場合はノルマは消費されずタイムロスとなってしまう。 ノルマが達成できないまま制限時間が尽きてしまうとゲームオーバーとなる。ゲームオーバー後はコンティニュー、及びステージセレクトからのやり直しをしなければならない イラスト表示中にSELECTボタンを押せば即効でそのイラストのパスが可能となり、上記の強制パスよりかはタイムロスが抑えられる。但し、使用できるパスは1ラウンドにつき3回までの制限がある。 ラウンドをクリアすると「クリアに要した時間」「そのラウンドの最速クリア時間」「ボタンによるイラストパスを使用した数」が表示される。 特定の時間以内でクリアするとそのラウンドに「王冠」が付くボーナスがある(王冠クリア)。王冠クリアへの目安は「各ラウンドにおけるデフォルト時の最速クリア時間」を塗り替える事である。 各ステージのラウンド5は特別な形式での間違い探しとなる。 このラウンドではすべてのイラストが特別形式の問題となり、他のラウンドよりも難易度が高い傾向にある。 ラウンド5をクリアして次のステージに進むと、ラウンド1~4の問題の一部にて過去に登場した特殊形式問題が挟まれる様になり、それに応じた機敏なテクニックが必要となる。 特殊問題の内容に関しては以下の通り。 + 特殊問題一覧 「ふうせんさがし」(ステージ1-5 ~) 下画面に風船が5つほどイラストに隠れる感じで出現する。 風船はタッチする事によって割れる。出現次第迅速に割っておきたい。 なお、風船を割らなくても回答する事は可能である。 「スクロールさがし」(ステージ2-5 ~) 上画面のイラストが右から左にループで流れていく。 ループを停止する術はないので、頑張ってイラストを見極める必要がある。 「かいてんさがし」(ステージ3-5 ~) 上画面のイラストが16分割で不規則に回転する。 回転を停止する術はないので、頑張ってイラストを見極める必要がある。 「きおくさがし」(ステージ4-5 ~) 下画面に全くイラストが表示されない状態で「上画面を覚えてタッチスタート」という表示がされている。 タッチすると下画面のイラストが表示されるが、上画面のイラストが段々と暗くなってしまう。 上画面イラストの配置を覚えて回答するのが好ましい。 「モザイクさがし」(ステージ5-5 ~) 上画面のイラストにモザイクがかかったり元に戻ったりする。 上画面イラストを感覚で覚えてモザイクに惑わされない様にしておきたい。 「ズームさがし」(ステージ6-5 ~) 上画面のイラストがズームにて縮小拡大する。 上画面イラストの絵の大きさの惑わされない様にしておきたい。 「おじゃまさがし」(ステージ7-5 ~) 両画面すべてにサンエックスクローバーが無数に降ってくる。 「ふうせんさがし」とは違って視界を確保する手段はないので、頑張って状況を見極めておきたい。 「ミラーさがし」(ステージ8-5 ~) 上画面のイラストが突然左右対称になる。 左右対称になった上画面イラストは元には戻らないので前の状況を見極めておきたい。 「ストップさがし」(ステージ9-5 ~) 上画面のイラストが超高速にてループで流れていく。 超高速なので視覚的に上画面イラストを確認するのは常人では絶対不可能となる。 LかRボタンを押しっぱなしにすると、超高速中の上画面イラストを止める事ができ、イラストが確認する事ができる様になる。 但し、超高速なので目押しで正確に止めるのも難しいが、その辺は慣れるしかない。 「まいごさがし」(ステージ10-5) 上画面と下画面に一見では全然違うイラストが表示される。 実はその中で一箇所だけ両画面に同じキャラの絵が表示されているので、それを回答していく。 他の問題とは違い、間違い探しではなく「正解探し」というべき問題となっている。 最後の特殊問題であり、「キャラさがし」内ではこのラウンドでしか発生しない。 隠し要素解禁に関して。 各ラウンドにて出題されたイラストは、「じっくりさがし」の問題(イラスト)と「ミュージアム」のイラストに追加される。 正解したイラストの他に、パスで答えられなかったイラストも追加対象となる。 各ラウンドの問題数には限りがあるため、そのラウンドすべてのイラストが出題されるとは限らない。もしイラストの出題漏れがあるとそのラウンド内を再度プレイして巻き返さないといけない場合があるので注意。なお、ラウンド内で出題されたイラストはステージセレクト画面内で「○○(出現させた出題数)/○○(総合出題数)」という表示がされているので、出題漏れ挽回の目安になる。 各ステージのラウンド5をクリアすると、「アトラクション」のステージが1つづつ追加される(全10ステージ)。 じっくりさがしのルール 好きなイラストを自由に選択して10つある間違い探しをプレイできる。 「キャラさがし」プレイで解禁したイラストと、「オプション」のパスワードで解禁したイラストすべてがプレイ対象になる。 選んだイラストには10つの間違いがあり、それをすべて丸スライドすればクリアとなる。クリアしたイラストにはクリアマークが付く。 正解した間違いには「○」マークが付けられ、すでにそこは回答済みである事を知らせてくれる親切仕様となっている。 ステージ制、ペナルティ、制限時間、出題パスの概念は一切なく、どうプレイしようがいつかはクリアができる様になっている。 アトラクションのルール 特殊問題のみで構造されたステージをプレイできる。 プレイルールは大方「キャラさがし」と同じなので詳細は割愛するが、以下の相違点がある。 ラウンド分けはなく、ステージをクリアすればそれ自体がクリアとなる。 どの様にクリアしようが、王冠は付かずにクリアマークが付く。 ステージの種類は以下の通り。特殊問題に関しては上記の項参照の事。 「ふうせんさがし」 「スクロールさがし」 「かいてんさがし」 「きおくさがし」 「モザイクさがし」 「ズームさがし」 「おじゃまさがし」 「ミラーさがし」 「ストップさがし」 「まいごさがし」 チャレンジモードのルール 限られた時間内で無数に出題されるイラストを正解できるかをチャレンジする。 「キャラさがし」などと同様の、1つのイラストにつき間違いが1箇所ありそれに正解すると次のイラストに切り替わる問題形式となる。 このモードでは初期段階においては「1イラストあたりの制限時間が15秒」という制限があり、それ以内に回答できないとゲームオーバーとなる。 時間がなくならず回答すると正解数がカウントされ、制限時間が元(初期段階では15秒)に戻る。 正解数が10の倍数に達すると制限時間が1秒づつ縮小される(15秒 ⇒ 14秒 ⇒ 13秒 ~)。最大で制限時間は6秒まで縮んでしまい段々と正解が困難になっていく。 出題パスは一切できないので、出題されたイラストは必ず答えなければならない。 クリアの概念はなく、ゲームオーバーになるまでゲームは続けられる。ゲームオーバー後は最高正解数の表示が付く。 通信対戦のルール 10個の間違いがあるイラストからいかに多くの間違いを早く見つけられるかを競う対戦プレイが行える。 プレイ環境が整った状態でこのモードを選べば、好きなキャラクターアイコンを選択後にゲームスタート。 「じっくりさがし」同様、正解した間違いには「○」マークが付けられる。マークは正解を当てたプレイヤーに対応した色分けで表示される。 すべての間違いを回答するとゲーム終了となった後に成績発表がされる。その後は再びプレイするか否かを選択して好きなだけ対戦ができる。 再度プレイする時は、前と同じイラストでプレイするか、別のイラストでプレイするかを選べる。 評価点 歴代のサンエックスキャラクターを多数収録したイラストの数々。 どのイラストも非常にクオリティが高い上にバラエティが豊富であり、これを眺めているだけでも楽しい存在となっている。 イラストの他にも「ミュージアム」のキャラマスコットの数々もお持ち帰りしたくなる程の可愛い絵柄で、全種類を収集したくなる魅力を持つ。 「間違い探しゲーム」というジャンルならではの安定した面白さ。 「間違いのある箇所を丸スライドしていく」という単純明快かつ直感的に分かりやすいルールであり、説明書を見ずとも入り込める。 にもかかわらず、ゲーム内のルール説明や説明書の記載情報が丁寧に表記されているあたりが好感触である。 これといった間違い探し以外のゲーム性は導入されていないゲームであるが、それ故に「余計な手間をかけずにテンポ良くプレイできる」という快適性も持つ。 多彩な問題数が用意されている。 イラストは総計312種類だが、同じイラストでも間違い箇所に相違があり、一度そのイラストの問題を解いただけで終わらせてはいない。 特殊問題形式でちょっと頭を捻らないといけないイラストもあったり、「じっくりさがし」などで10個の間違い探しが楽しめるイラストがあったりと、その問題のバリエーションはなかなか豊富。 ジャケット裏や説明書によると総問題数は12000問超との事。それ故にちょっとやそっとのプレイでは問題をやりつくせない贅沢さを持っている。 おまけ要素もそこそこ豊富。 「ミュージアム」にてイラストやキャラマスコットを集める楽しみや、キャラさがしランドが発展していく様など、プレイすればする程にお楽しみが増えていく。 パズル雑誌における間違い探しは「間違いを探してしまうとそれで終わってしまう」という本の性質上避けられない問題があるが、本作は「ゲームならでは」の延長線上の楽しみがあるのは嬉しい。 問題点 インチキが通用してしまう攻略法。 各モードにおいて問題を正解すると「○」表示がされ、不正解だと「×」表示がされるのは上記ルールで述べた通りだが、不正解であっても「明確な意味で不利になるペナルティ」はない。 すなわち、いくら「×」を出そうがペナルティがないため、「とにかく適当に丸スライドをしておけば当てずっぽうで正解ができてしまう」という不正行為が可能となる。 しかも、「○」「×」表示がされている最中は何故か制限時間が一時停止するという謎の仕様がある。この仕様により、わざわざ考えて丸スライドをするよりも、適当に丸スライドをすれば制限時間経過を抑えつつも正解できてしまうというバランス崩壊級のインチキ攻略方が成り立ってしまう。 もちろん、インチキを封印すればそれ相当の楽しみが可能だが、「インチキした方が最速クリアしやすい」という真面目な者が馬鹿をみるその内容には大きな疑問が残る。 普通のプレイでは「キャラさがし」をクリアするのは困難な難易度。 特に特殊関連の問題は「上画面の確認がかなり困難」「チャンスを見逃すとどうしようもなくなる」類のものがあるので、よりクリアが困難となる。 本作のプレイ対象は子供層メインだと思われるが、はっきりいって子供どころか大人ですら悪戦苦闘するレベルの難易度になってしまっている。 さらに最悪な事に、「ミュージアム」のキャラマスコット解禁条件の幾らかが「王冠クリア」が絡むので、それができないとキャラマスコット埋めが詰む可能性もある。 とはいえ、上記のインチキ攻略方を駆使すればかなり楽な王冠クリアが可能となる。あまり推奨するものではないが、「自力でクリアできないプレイヤーのための救済処置」といえる。 また、間違い探しゲームの関係上、「あらかじめイラストの間違い場所を覚えておく」事でも楽に攻略は可能である。これも「間違い探しゲーム」としてはどうかとは思うが…。 その他の問題点。 DSの画像解析度の関係上、時折イラストの塗りがにじんでいる箇所があり、一部のイラストの問題がよーく凝視しないと間違いがわからない位に難しくなっている。 評価点でも述べた通り、本作は「間違い探し以外のゲーム性は導入されていない」故に、連続でプレイするとマンネリになってくる可能性も否定できないところ。 本当ひたすらストイックに間違い探しをするのが主となるゲームなので、脳トレ系みたいな結果発表もなければ、ミニゲーム的なおまけ要素も存在しない。 「ミュージアム」のイラストは正解のものしか鑑賞できず、間違いイラストは確かめられない。せっかく多くの間違いイラストが用意されているのに勿体無い。 キャラクターの人選。 すでに本作リリース時に不動の人気を誇っていた「リラックマ」や「まめゴマ」は、イラストとキャラマスコットが1つづつしか用意されていないという謎の冷遇を受けている。 上記に表記した説明書表記の出演キャラ全員は各自、イラスト3~10枚、キャラマスコット3種類ほどが用意されている事を考えると明らかにリラックマなどの扱いが寂しい。 総評 間違い探しという安定した楽しみを持つジャンルなので、誰にでも楽しめるお手軽感という意味では折り紙付き。 多種多様なサンエックスキャラクター達を拝め、間違い探しゲーム以外にもファンアイテムとして申し分ない作品であるのは間違いないと思われる。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/298.html
ウルトラマンエックスダークネス 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート2弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-007 UR ウルトラマンエックスダークネス 闇 9 9 9 8 ザナディウムダークネス光線 スピードラッシュ ウルトラマンジードダークネス アクセルヒート Z2-047 N ウルトラマンエックスダークネス 闇 5 6 4 5 ザナディウムダークネス光線 スピードラッシュ ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー ウルトラヒーローバリヤー ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-007 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジードダークネス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 9 8 必殺技 ザナディウムダークネス光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンタイガ」の放送終盤、同時期からYouTube公式チャンネルであるウルトラマンOFFICIALにて配信された「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーション」にて登場したウルトラダークキラー(ウルトラダークキラー自体は本弾で参戦せず、次弾のゼットヒート3弾にて参戦)率いる暗黒(ダークネス)軍団より二人の暗黒の巨人が参戦。ナンバリングの1人目はウルトラマンエックスを模した暗黒の巨人・エックスダークネスが参戦となった。ステータスはジードダークネスと比べるとバランスが取れたステータスとなっているが、ジードダークネスと違い10を超えた数値が1つも無いため、攻撃の差ではこちらが劣る。なお、このステータスは次弾で登場したオーブダークネスに引き継がれる事となった。 カードNo. Z2-047 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 ザナディウムダークネス光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 こちらはノーマルカード。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7203.html
【名前】 ルパンエックスアバタロウギア 【読み方】 るぱんえっくすあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【登場話】 不明 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 能力用のギア。 「ルパンレンジャー」の追加戦士に当たるルパンエックスのアバターデータを宿す。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4129.html
【作品名】ロックマン・ロックマンXシリーズ 【名前】エックス(アルティメットアーマー) 【属性】レプリロイド 【大きさ】人並み 【攻撃力】通常時のバスターでもロックマンのバスターの威力を上回ると思われる。 数秒エネルギーをためることで通常バスターを越える威力のチャージショットが打てる。射程100m以上はあるか。 グランドファイア:自分にもダメージを与ええる炎。射程5m程度。数十発は撃てる。 数秒ほどエネルギーをためて行うチャージ攻撃では両手から炎をだすことができる射程100m程度か。 トライサンダー:電撃を三つほど放つ攻撃。射程数十メートル程度。 プラズマチャージショット:チャージショットを二周りほどの大きさにした攻撃。威力はチャージショット以上はあるか。 またチャージショットをビームサーベルのようにして敵を切り裂けるらしい。 ノヴァストライク:アーマーの背中のパーツをひらいて体当たり攻撃を行う。破壊するのにバスター数発が必要な氷やブロックを一度の攻撃で 10個程まとめて破壊できる威力できる。射程10mくらい。 【防御力】通常でもロックマン以上はあるか。 アーマー装備のために通常時以上の防御力はあると思われる。 敵の放つグラウンドファイアやトライサンダーを数十発耐えれる。 【素早さ】移動速度はロックマン以上か。 ダッシュ速度はロックマンのスライディング並みはあると思われる。 自分と同じくらいのダッシュ速度に1mくらいから対応可能。空中でダッシュ可能。 【特殊能力】宇宙空間で行動可能。 サブタンク:3つ装備。体力を全回復させるものを2つ持ち、 特殊武器(ダークホールドなど)を回復させるタイプのものを1つ持っている。 ダークホールド:1分ほど時間を止めることができる。ただし発動中、グランドファイアやトライサンダーなどの特殊武器は使用できない。 【長所】ノヴァストライク打ち放題。 【短所】ロクゼロだと本体を壊されたり、サイバーエルフ状態の自分も消えたり。Ⅹ4だとゼロのが目立ったりなどで意外と不遇。 【備考】エックスはDrライトが唯一はじめから戦闘用に作ったロボットなので通常時でもロックマン以上のスペックはあると思われる。 ダークホールドが使えるX5時で参戦 【備考2】公式設定でロックマンXシリーズに繋がり、それを示唆する描写も作中にある (ワイリーの開発計画の中にゼロの姿、公式でゼロがワイリーナンバーズであることやロックマンXの作中にワイリーマークの存在、ライトのホログラフ等) 【戦法】ダークホールドで時間停止して攻撃 全ジャンル作品スレ参考URL ロックマンシリーズ http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/1621.html ロックマンXシリーズ http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/1904.html vol.85修正 vol.124 760格無しさん 2019/05/24(金) 09 37 44.31 ID H7XHKxWq ランキングにあるゼロ(ロックマンゼロシリーズ )とエックス(ロックマンXシリーズ )だが ゼロは範囲の求め方が間違ってる、移動速度から求めてるならゼロの大きさが160cmなのは絶対におかしい エックスは弾速が書いてないし、特殊武器のエネルギー消費が書いてない、時止め範囲も無いし時間が一分はおかしい、移動速度から求めたら一秒すら無い vol.87 889 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/20(土) 10 49 46.08 ID 13UCqZdb [4/6] エックス 再考察 直径7万5000km破壊威力攻防に炎・雷攻防、反応諸々は超光速で宇宙戦闘可能なロボット 時間停止もできるがその間炎・雷攻撃や超威力攻撃ができなくなる 上昇した能力的に勝てる相手がそこまで増えたわけではないが 低下した能力的に惑星破壊の壁下まで落ちることはないだろう なので現在の位置から惑星破壊の壁まで見ておく ○ 鉄刃:攻撃効かない、時間停止してから竜のオーラ突き破って本人にチャージショット勝ち ○ 仮面ライダーJ:攻撃効かない、時間停止してからチャージショット勝ち × 沢田綱吉:零地点突破・初代エディション負け ○ 仮面ライダーストロンガー:チャージアップ反映済みなのかが分からん、反映しているとして時間停止してからチャージショット勝ち ○ 逆廻十六夜:攻撃効かない、時間停止無効化(?)は不思議能力のみなので時間停止してからチャージショット勝ち × 空条承太郎:内部の回路をぐちゃぐちゃにされて負け △ 黒崎一護:攻撃効かない、時間停止で動きを一時的に止められるがその間に不可視に当てられそうな攻撃がない分け ○ 南雲一鷹 AL-3 with ラッシュバード:攻撃効かない、時間停止してからチャージショット勝ち この結果、以下の位置に >空条承太郎>エックス>逆廻十六夜> 890 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/20(土) 10 51 35.92 ID jTU8JY3O [2/5] 乙 チャージアップはテンプレに書いてないなら反映前でいいんでないの? 勝敗が変わるのかはわからないが 894 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/20(土) 11 14 18.41 ID 13UCqZdb [5/6] 890 チャージアップに関しては 短所に「1分経過すると、暴走して爆死決定」ってあるから すでに発動している状態だとひとまず判断した もしテンプレがチャージアップ反映前だったら反応が光速の100倍になるけど 電気ストリームは電撃耐性で耐えられるはずだから 耐えて時間停止からのチャージショット勝ちになる ただ電気についての知識が頭から抜けてるので もしアンペアが温度みたいに威力換算できるものだったら 負けになってしまう可能性があるけど 895 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/20(土) 11 18 46.18 ID jTU8JY3O [4/5] アンペアも温度も威力換算だと柳田になるから考慮外じゃね 耐えて時間停止からのチャージショット勝ちになる ということはどっちにしろ勝ちだから位置は変わらない・・・か? 896 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/20(土) 11 24 25.81 ID 13UCqZdb [6/6] あれ、温度は普通に考慮されてなかったっけ? 岩を溶かす温度の攻撃に耐えても太陽の熱には耐えられないとかそんな感じで 897 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/20(土) 11 30 18.06 ID jTU8JY3O [5/5] ああ、そういう意味か それは普通に考慮されてるね 900 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/20(土) 17 32 12.65 ID A5QR8nQk [2/2] 899修正 889 乙だが仮面ライダーJと沢田綱吉と仮面ライダーストロンガーって三竦みだから並べる順番次第では位置が変わるのでは? 違うかもしれないけど 901 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/20(土) 18 07 02.89 ID lcCqMxI0 PCが規制されたので携帯より 900 そういやその3人三すくみだっけ この場合どうやって位置決めるかは考察手順に書いてないんだけど 3人に全勝して上にいる逆廻十六夜にも勝ってるから 勝率 直接対決的にはエックス>逆廻十六夜>その他3人で問題ない…と思う それでその他3人の内訳はエックスに勝てた沢田綱吉が3番目で あとは残る2人の直接対決的にこんな感じか? 結局5人での総当りみたいになっちゃったけどまあいいか >エックス>逆廻十六夜>沢田綱吉>仮面ライダーストロンガー>仮面ライダーJ> 51スレ目 236 :格無しさん:2011/11/01(火) 12 13 04.73 ID 2EDQ5akR エックス考察 直径7万5000km破壊と同等の攻防・超光速戦闘・時止めで超光速戦闘の壁下の相手までならそこそこ勝てる ○ラハール 時止めからのグランドファイアー勝ち ×両性院乙女 無理 ×名護屋河鈴蘭 視力の分相手がちょっと速いか。タキオン負け ○宇宙戦艦ヤマト 大きさを考慮するとこっちの方が速い。時止めからのノヴァストライク勝ち ○天空侍斗牙withソルグラヴィオン 同上 ×獅子座のアイオリア レーザー3本に対応する相手の方が速い。フォトンバースト負け ○ラッキーマン ゴッドコスモリング発動のモーションの間に時止めからのノヴァストライク勝ち ×ヨルン・コットゥ 先見の分不利か。次元切り負け ○ネギ・スプリングフィールド 熱攻撃には耐えられる。時止めからのノヴァストライク勝ち ○バーダック 惑星破壊の1.66倍くらいなら耐えられる。時止めからの(ry ○遊城十代 プレッシャー、BHは思考発動だからせ先手時止めからの(ry ×カズマ 相手の方が速い。反逆のハイブリット負け ×ディーン・アッシュ 先手積式冥壊波負け ×仮面ライダーX 先手太陽投げ負け ○アシュレー・ウインチェスター 時止めからのグランドファイアー連発勝ち ×神聖衣星矢 先手殴られ負け ×咲良シン 先手エルゴフォールクラスター負け ○花菱烈火 烈火の炎は12000℃はないだろう。耐えて時止めからのノヴァストライク勝ち ○マイロー・スタースクレイパー 人工物なので結晶化はしない。勝ち △エイジ(ベルクロス) ロボットだからエネルギーは吸われないが、こっちの攻撃も効かない ○八神和麻 時止め中は意志で空間支配はできないか。ノヴァストライク勝ち ○ブラックマックスビクトリーロボwithゴーゴーファイブ 距離詰められる前に時止めからのグランドファイアー勝ち ○兜甲児 with マジンガーZ 時止めからのノヴァストライク勝ち ○鉄刃 耐えて時止めからのノヴァストライク勝ち ○仮面ライダーJ 耐えて(ry ○仮面ライダーストロンガー 電気ストリームよりも時止めの方が速いか。勝ち ×仮面ライダーカブト 先手原子分解負け ×カイエン・バッシュ・カステポー 先手内部破壊負け ○コンバトラーV 耐えて時止めからのノヴァストライク勝ち ×貴宮忍 人外にも効く精神攻撃負け ×深町晶 グラビディ・インプローション負け ○月蔵奈打 先手時止めからのグランドファイアー勝ち ○鋼 距離詰められる前に時止めからのグランドファイアー勝ち ×ウルズ 美貌からの存在末梢負け ×ドクターメフィスト 美貌からの内部破壊負け ×クラウド・ストライフ デジョン負け ○ロング・ファング 純粋なロボットなので魔眼は効かない。勝ち ×ヤツ 吸われ負け ×闇遊戯 心あるロボットなのでラーで発狂負け 仮面ライダーカブト>エックス>仮面ライダーストロンガー 241 :格無しさん:2011/11/01(火) 17 42 48.18 ID 0KelJFsb 236 ロング・ファングの魔眼は原作の中で全身機械の奴にも効いてるから、心が有るなら負けるんじゃないかな
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サンエックスキャラクターシリーズ サンエックスオールスターズ 機種 タイトル 概要 判定 DS サンエックスランド テーマパークであそぼう! サンエックスオールスターズ第1幕。カードコレクションは豊富だが、ゲームとしては面白くない。 なし サンエックス キャラさがしランド サンエックスオールスターズ第2幕。安定した面白さの間違い探しゲーム。コレクション要素も豊富。 なし サンエックス キャラクターチャンネル ~オールスター大集合!~ サンエックスオールスターズ第3幕。シリーズの集大成というべき完成度。ただし同じルールのミニゲームが使い回されており水増し気味。 なし 単独作品(50音順) タイトルはキャラクター発表順とする。 機種 タイトル 概要 判定 エスパークス GB ミラクルアドベンチャーエスパークス-失われた聖石ペリヴァロン- SFC ESPARKS 異次空からの来訪者 エスパークス初のアクションRPG。 たれぱんだ WS たれぱんだのぐんぺい 『GUNPEY』のキャラ差し替え版。 PS たれごろ -たれぱんだのいる日常- Win たれぱん打 タイピングゲーム。 アフロ犬 PS SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.2 アフロ犬 THE パズル SIMPLEキャラクター2000シリーズ なし こげぱん PS こげぱん パンもゲームをやるらしい… にゃんにゃんにゃんこ GBA にゃんにゃんにゃんこのにゃんコレクション ゲームそのものは今一つ面白くないが、キャラゲーとしては非常に上質。 なし リラックマ GBA リラックマなまいにち PS2 リラックマ ~おじゃましてます2週間~ DS わたしのリラックマ プレイする度に眠気を誘うもっさりコミュニケーションゲーム。頼むから速く動いてください…。 ク 直感! あそんでリラックマ リラックマ版『メイド イン ワリオ』。しかし、ゲームとしての出来はあまりよくない。 なし リラックマ★リズム まったり気分でだららんラン♪ リラックマ版『リズム天国』。無難な作りだがボリュームに欠ける。また、完全攻略は不可能な仕様。 なし のりのり♪リラックマ ~ヒットソング音楽祭~ リラックマの音ゲー第2弾。安定感はあるがやはりボリューム不足。 なし Wii リラックマ みんなでごゆるり生活 3DS ねらって! とばして! リラックマ ぐらぐらスイーツタワー Switch おうちでリラックマ リラックマがおうちにやってきた まめゴマ DS まめゴマほのぼの日記 まめゴマ2 うちのコがイチバン! クプ~!! まめゴマ! まめゴマ3 ~かわいいがいっぱい~ 3DS まめゴマ よいこ まるいこ げんきなこ! モノクロブー DS モノクロブー ベビーブー くるりんBOO 『ZOO KEEPER』のキャラ差し替え版。本当にキャラが違うだけなので面白さは折り紙付き。 靴下にゃんこ DS 靴下にゃんこ ~白い靴下をはいた猫とくらしはじめました。~ かものはしかも。 DS かものはしかも。あいまい生活のすすめ きれいずきん生活 DS きれいずきん生活 簡単なミニゲームと探索だけなので単調になりがち。子供向けのキャラゲーとしては及第点。 なし きれいずきん生活2 すみっコぐらし 3DS すみっコぐらし ここがおちつくんです すみっこですみっコとすみっコミュニケーション。 良 すみっコぐらし おみせはじめるんです すみっコぐらし むらをつくるんです すみっコぐらし ここ、どこなんです? Switch すみっコぐらし すみっコパークへようこそ すみっコぐらし あつまれ!すみっコタウン すみっコぐらし 学校生活はじめるんです 映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ ゲームであそぼう!絵本の世界 映画のタイアップ。原作では着替えないすみっコと3Dモデルのひよこ?が見られるのは本作限り。 良 すみっコぐらし おへやのすみでたびきぶんすごろく 映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ ゲームであそぼう! 映画の世界 すみっコぐらし みんなでリズムパーティ 映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ ゲームであそぼう! 映画の世界 げっし~ず Switch げっし~ず がじがじなかまをそだてよう げっし~ず みんなでちょこまか村づくり チキップダンサーズ Switch チキップダンサーズ ノリノリダンスでこころもおどる 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC アイカツスターズ! 星のツバサ4弾にて、リラックマとのコラボコーデが排出された。 なし プリパラ 神3弾およびタイム3弾にて、すみっコぐらしとのコラボコーデが排出された。 良 キラッとプリ☆チャン ジュエル5弾およびプリたま2弾にて、すみっコぐらしとのコラボコーデが排出された。 なし