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クールエッグ 生まれるペット デューク シノビー ペテン ソルジャー 拾える場所 フィークライト平原 アーライル森林 シルフィード湿地 パルフェルム海 グリニア砂漠 メルカティス山地 フロンティア荒地 アビスロード
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紫堂 雷斗(クール) CV : 伊藤健太郎 母親のことを大切に思ってはいるが、 不器用で遠回りな気遣いを実は無言でしているタイプ。 分岐条件 ちから たいりょく かしこさ きようさ やさしさ みりょく ちしき モラル きりょく りゅうこう あいじょう すとれす そうびひん その他気づいた簡単メモ ◆
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ウーナマクール(ウーナ・マクール) ケルト神話に登場する女性。
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男性C:中井和哉 ※以下ネタばれを含みます 男性C:中井和哉 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「いっちょ活躍してくっか!」 勝利時 「相手してらんねぇぜ…」「よォし絶好調!」「止められると思うなよ?」 退却時 「逃げるが勝ちだ!」 対ドラゴン戦 「何度やっても俺が勝つ!」「テメェはヤンチャが過ぎたんだ!」 対帝竜戦 「勝ちはぜってぇ譲らねぇ!」「これでちったぁ安心か」 イベント勝利時 「仕掛けといてこの程度かよォ」(首都高戦)「その思いがテメェの弱さだ」(人竜戦)「何様だろうがブッ飛ばす!」(真竜戦)「やっぱりイイ腕してやがる」(人類戦士戦) レベルアップ時 「向かうところ敵なしだぜ!」「順風満帆だな!」 パーティー加入 「おうよ!」 室内(初期) 「よぉ!」(通常)「サイッコーだな!」(喜)「ちっくしょうめ…」(悲)「な、なんだよぉ…」(照) 料理 「うぉ!?と、当番だった?」→「これと…これと、これだな…」 スカイラウンジ 「ほんっと…可愛いヤツだぜ…」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「そりゃ!」「はっ!」 エグゾースト 「おぉぉっ!」 旋風巻き 「巻き込むぜ!」 金翅鳥王旋風 「揃って飛びな!」 袈裟斬り 「こいつぁ効くぜっ!」 力閂オロシ 「構えよぉし…」→「ありったけだァ!」 トンボ斬り 「舞い上がれ!」 影無し 「ササっとな!」 収刀の紡ぎ 「仕舞いと思うな」 崩し払い 「構えよぉし…」→「経絡耽々!」 モミジ討ち 「構えよぉし…」→「ここだァ!」 フブキ討ち 「構えよぉし…」→「討ち取る!」 不動居 「期待してくれよ?」 風林重ね 「いっちょやるか!」→「でやっ!」 十六手詰め 「構えよぉし…」→「ちっと痛ェぞ…!」 抜刀の紡ぎ 「そんじゃ行くぜっ!」 修羅の貫付け 「初っ端カマす!」 刃下のリアクト 「本気で来やがれ!」 練気手当 「この程度…!」 赤化の呼気 「カタをつけようぜ」 黒鋼の呼気 「膝は着かねぇ」 丹田法の訓 「見せてやろうぜ!」 乱れ散々桜 「狂宴だ!」「はっ!」「花で飾って伊達に散れ!」「おぉぉっ…せりゃあっ!」「なかなか粋な技だろ?」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「」「」 通常攻撃(銃) 「とりゃっ!!」「せいっ!!」 エグゾースト タランテラ 「ストップ!」 スコルピオ 「暴れんなよ!」 ヴァンパイア 「ちょいと頂き!」 フルムーンヴァンプ 「行っくぜぇ!」→「まるっと寄越しな!」 ベノムアンプリフ アサシンアイズ ベノムフェティシュ ラッシュショット エイミングショット 「行っくぜぇ!」→「外すかよ!」 ダンシングバレット 「ふぅぅぅ」→「オラオラオラ!」 ジャンプショット ハイディング 「そんじゃ失礼!」 ブッシュトラップ 「行っくぜぇ!」→「大当りだ!」 チーターマン 「とっとと終わらせる!」 アサシンズリアクト 「体が軽いな」 エスケイプスタンス トリックハンド 「裏技だぜ」 サクリファイス 狂咲きバッドヘヴン デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 「だぁっ!」「うらっ!」 エグゾースト 「はあああ!」 正拳突き 「はあああ!」→「せいやっ!」 デストロイチャージ 「ドカッと一発…!」 ジャブ 「こっちだっ!」 ダブルフック 「くらいやがれ!」→「もぎやがれ!」 スピネイジブロウ 「はあああ!」→「ノックアウトォ!」 釣瓶マッハ 「うりゃ!うりゃ!」→「歯ァ食い縛れ!」 クインテッタ 「くらいやがれ!」→「どりゃあ!」 ドリルクロウラー 「くらいやがれ!」→「活力吸収!」 迎撃スタンス 「かかってきやがれ」→「うりゃ!」 迎撃スタンス・重式 「さぁどんとこい!」→「うりゃ!」 オトシ前上等! 「おあいこだ!」 牙折る也 「威勢がいいねぇ」→「おりゃ!」 爪砕く也 「おーらどうした?」→「おりゃ!」 吹裂く也 「負けるかよ」→「おりゃ!」 凶転ず也 「遠慮はいらねえ」→「おりゃ!」 怒りの重爆 「はあああ!」→「怒りの鉄拳!」 デストロイリアクト 「あったまってきたぜ」 先制デストロイ 「がっついていこうや!」 瀕死のド根性 「諦めが悪いんでね」 パリングシールド 「気合でしのげ!」 スカイハイメテオ 「準備よぉし!」→「大宇宙へひとっ飛びだ!」→「ぬぅ!」→「はあああ!」→「森羅万象ぶっ飛ばぁす!」→「降るべし!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「しぇあっ!」「ほいさっ!」 エグゾースト 「ぬぉおおぁ!」 フレイム 「巻き上がれ!」 イフリートベーン 「ぬぉおおぁ!」→「燃えろ燃えろぉ!」 ヒートボディ 「オレは熱いぜ!」 フリーズ 「しばれるぞ!」 アイシクルエデン 「ぬぉおおぁ!」→「砕け散りなぁ!」 ゼロ℃ボディ 「クールにいくぜ」 エレキ 「喰らいつけ!」 ボルトアヴェンジ 「ぬぉおおぁ!」→「駆けろ雷電!」 プラズマジェイル 「荒れるぜぇ!」 デコイミラー 「見間違ってろ!」 半径50mの支配者 「オレが制する!」 マイクロバースト 「ちっと熱ぃぞ!」 マナフローター 「躊躇うなよ」 コンセントレート 「・・・ぎぃぃ・・・ッ!!」 キュア 「心配いらねぇ」 リカヴァ 「仕掛ける!」→「無病息災!」 リザレクション 「仕掛ける!」→「まだ終われねぇだろ!?」 デッドマンズリアクト 「ぬぉおおぁ!」→「心構え良し!」 魔力の湧水 「まだだ・・・!ここから全力だ!」 オートリカヴァ 「仕掛ける!」→「なんか付いてんぞ」 黒のインヴェイジョン 「折檻タイムだ・・・」→「大口開けて飲み込んじまいなぁ!」→「食い破れ!」→「ちっとは反省してくれよ・・・?」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「とう!」「てあ!」 エグゾースト 「くううぅ!」 アタックゲイン 「全力上げて攻め落とせ」 ディフェンスゲイン 「無様は見せられねえからな」 リジェネレーター 「スタミナつけておこうぜ」 119ナノマシン Bデータイレイザー 「くううぅ!」→「病なんぞ吹っ飛ばそうぜ」 ファイアブレイク アイスブレイク Aスキルコーラー ハッキングワン 「おうてめえ!」 ハッキングゼム 「てめーら注目!」 マッドストライフ.x 「謀反だ、謀反!」 スケイプゴート.x 「お勤めご苦労さーん」 ロストパワー.x 「力み過ぎだぞ」 バッドインバリッド 「」→「」 スリープオール 「」→「」 カースオール 「くううぅ!」→「取り憑かれんぞ!」 ハッキングリアクト 「」→「」 リアクターチアー 「」→「頑張る奴にはご褒美だ」 クイックハック 「あ、そーれ!」 サバゲーナレッジ 「くううぅ!」→「大事にしとけよ」 禁断の秘技 「カモンせがた!」「こうなりゃ誰にも手出しさせねぇ」「ほいっとな」「俺の無双が…今始まる」 コメント欄 スリープオールは「くううぅ!」からの「就寝タイムだ! -- 名無しさん (2012-01-10 21 01 46) ハッカーの119ナノマシンは、ガッツを見せてくれ!・・・だった気がする。 -- 名無し (2012-01-13 22 03 29) トリスタの狂咲きバッドヘヴンは「ドカンと行こうぜ!」→「蹴散らせファイヤー!」→「見抜いた!」→「銀河の彼方へ飛んで行け!」だった -- 名無しさん (2012-01-24 11 24 01) クールにいくぜ→coolにいこうぜが元ネタか? -- 名無しさん (2012-02-10 23 59 18) デストロイヤーのダブルフック「食らいやがれ…!」→「もげやがれ!」クインテッタ「食らいやがれ…!」→「どぅりゃ!」ドリルクローラー「活力吸収!」先制デストロイ「がっついて行こうや」パリングシールド「気合で凌げ」…ドリルクローラー以外今確認しました -- 名無しさん (2012-03-26 20 59 28) あ…正拳突き忘れてた。「はぁあああ!」→「せいや!」でした -- 名無しさん (2012-03-26 21 04 19) こまいけど、サムライの収刀は「終い」です -- 名無しさん (2012-03-30 20 39 57) 119ナノマシン「ガッツを見せてくれよ!」 -- 名無しさん (2013-02-10 00 29 32) 名前 コメント
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クールジャパン機構 吉本興業への出資継続へ [2019/08/02 06 18]テレ朝News https //news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000161077.html ツイッターより クールジャパン機構 吉本興業への出資継続へ 北川社長「適切な判断をして投資させて頂いた」 多くのメディアは100億円教育事業を注目しているけど、同機構出資の50億円の公的フィルムファンド運営も注目して欲しい。公的融資に吉本と電通の制作会社が絡むのは不適切 https //twitter.com/ichigoichiefilm/status/1157083547833794560?s=21 クールジャパンと吉本興業(note) https //note.com/iifilmsllc/n/n96adf6f9c810 海外向け映像コンテンツ制作を支援、NTTぷららなどが100億円規模のファンド 田中 正晴 日経 xTECH/日経ニューメディア 2018.08.03 https //xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/02247/ 渦中の吉本興業に「クールジャパン」で巨額の税金が注ぎ込まれていた これが安倍政権の「成長戦略」? 時任 兼作 2018.7.29 https //gendai.ismedia.jp/articles/-/66126?page=1 imp=0 ひろゆき 22億2000万円の税金で作られた日本のコンテンツを海外で映画化することを目的につくられた会社は、映画を1本も作る事なく、3400万円で売却。もちろん誰も責任取りません。そろそろ、官僚に事業が出来ない事を理解して貰いたいものです。 https //twitter.com/hirox246/status/1413517150975938570?s=21 ひろゆき氏が添付していた記事 迷走「クールジャパン」 相次ぐプロジェクト失敗でムダ金に 伊藤聖 2018年7月13日 https //www.fnn.jp/articles/-/5963 吉本興業と NTT グループ、国産プラットフォーム事業開始、クールジャパン機構も出資 https //www.cj-fund.co.jp/files/press_190421-jp.pdf
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「都島工業高校 音楽部」の歴史を書き残すためにコンクールの経歴を知りたいと思っています。 OB・OGの方々、知っている限りでいいので教えてください。m(__)m 本当に些細なことでもいいです。 よろしくお願いします!! 知りたい情報 年度とコンクールの賞(←これが一番の情報です) 演奏した課題曲の番号(記号) 自由曲の曲名&作曲者(作曲者は不明でもokです) そのときの指揮者名 ここに書いてください ⇒掲示板 (コメントフォームだと失敗することが分かったのでフォームを削除しました) 関連事項 コンクールの軌跡
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商店街 「おおあたり~!!」カランカラン 唯「おぉ?!」 「はい、タイ・ロアナプラ七泊八日の旅。プレゼントだぁ~」 唯「やったぁー!!」 憂「すごい!!」 唯「えへへ」 憂「これ、何人で行けるんですか?」 「ダブルペアチケットだから四人までだね」 憂「四人か……」 唯「じゃあ……澪ちゃんとりっちゃんとムギちゃんとあずにゃんで四人!!」 憂「お姉ちゃん……」 ラグーン商会 ダッチ「ロック、今から出かけるが何か買ってきて欲しいものとかあるか?」 ロック「んー……平和かな」 ダッチ「そりゃ、大枚叩いても無理だな」 ロック「だね」 ダッチ「じゃ、行って来る」 ロック「遅くなるのかい?」 ダッチ「いや、仕事の打ち合わせだ。そんなにかからん」 ロック「そっか」 ダッチ「留守を頼む」 ロック「わかった」 ロック「……」 レヴィ「ロック、何してんだ?」 ロック「優雅な午後を満喫してたんだよ」 レヴィ「そりゃ、好都合だ。あたしもまぜろ」 ロック「何する気?」 レヴィ「姉御からちょっとした小遣い稼ぎを頼まれたんだよ」 ロック「……バラライカさん?」 レヴィ「乗るだろ?」 ロック「うーん……」 レヴィ「おら、車だせ」 ロック「はいはい。で、どこに?」 レヴィ「空港だ」 ロック「空港?」 空港 唯「いやったぁ!!ついたよー!!」 澪「結構、遠いんだな」 律「でもやるなぁ、まさかくじ引きで海外旅行なんて。ドラマでしかみたことなかったのに」 梓「ところで……」 紬「なに?」 梓「よかったんですか、ムギ先輩だけ自腹なんて……」 紬「うん」 唯「ねーねー、お土産どうする?」 律「はえーよ」 澪「とりあえず、私たちの鞄を取りに行こう」 梓「そうですね」 律「あっちだな」 唯「おー!!すごい!!鞄がいっぱいながれてくるー!!」 澪「ちょ……恥ずかしいから騒ぐな」 レヴィ「……」 ロック「……」 紬「……?」 梓「どうかしましたか?」 紬「ううん」 律「まだかなー?」 唯「まだかなぁ?」 レヴィ「赤いやつだ、いいな?」 ロック「わかってるけど……ダッチに話を通さなくてよかったのか?」 レヴィ「こんなガキの使い、社長の耳にいれるまでもねえよ」 ロック「でも……中身は……麻薬と銃でしょ?」 レヴィ「かてえこと言うな。それより目ん玉くりぬいて、よくみとけ」 ロック「わかった……」 ロック「あ……」 唯「お……」 レヴィ「いけ!」 ロック「う、うん……」 唯「きたきたー!!わたしがいっちばーん!」 律「ずりーぞ!!」 澪「どうでもいいだろ……」 ロック「……」ガバ 唯「あれ?」 梓「え……?」 唯「違ったみたい」 律「あ、きたきた!!これだよー!!」 澪「私のものきたな」 梓「私のもです」 紬「……」 レヴィ「帰るぞ」 ロック「ああ」 紬「……」 唯「きたー!!こんどこそ私のー」 澪「唯のは大きいな」 唯「憂がいっぱいお土産入るようにって」 律(憂の奴……根に持ってるだろうなぁ……いけなかった事) 梓「それじゃあ、タクシーでも拾ってホテルまで行きましょう」 澪「ああ、そうだな」 律「というか、タイ語って話せるか?」 梓「辞書もあるのでなんとか」 唯「しゅっぱーつ!!」 ラグーン商会 レヴィ「ちょろい仕事だったな」 ロック「ダッチに知られたら、小言を聞く羽目になると思うけど」 レヴィ「んなケツの小さい奴があたしの上に立てるかよ」 ロック「……」 トゥルルル レヴィ「電話だぞー」 ロック「全く……はい、ラグーン商会」 バラライカ『はぁい、ロック。おつかれさま』 ロック「あ、バラライカさん」 バラライカ『と、労いたい気持ちはあるんだけど……それは返す物を返してもらってからにするわね?』 ロック「は?」 バラライカ『ロック?私が頼んだのは、戦争の道具と金を運んでくる粉だったはず。でも、私の手元にあるのは、夢心地な糞ガキが千鳥足で運んでそうな物ばかり』 ロック「あの……話が見えないんですが……」 バラライカ『中身が違う。どこにやったの?』 ――― 唯「ヘイ、タクシー」 キキッ 運転手「……」 澪「えっと……荷物は……」 梓「日本語は通じませんよ」 律「タイ語だ!タイ語!!」 唯「ハロー?」 律「それ英語だろ?!」 唯「だめ?」 運転手「ハロー」 澪「おぉ?!通じた!?」 紬「ふふ……ここは英語で大丈夫よ」 梓「そうなんですか?」 紬「(荷物をトランクにいれたいんですけど?)」 運転手「(オーライ、今あけるよ)」 唯「ムギちゃんかっこいい!!!」 澪「すごいな」 紬「(ところでここはどんな町?)」 運転手「(どんな町だって?一言で言えば一年間掃除してない便所よりも最悪な場所だな)」 紬「(どういうことです?)」 運転手「(ここでは犯罪が正義に変わる、無法地帯だ。平和ボケしたやつから脳みそ垂れ流していくような場所さ)」 紬「(どうもありがとう)」 運転手「(で、乗ってくか?)」 紬「(いいえ。この車内からは糞の匂いがするから遠慮します)」 運転手「(はっ。いってくれるね)」 ブゥゥゥン 梓「あ、あれ?」 澪「おい!!タクシーいっちゃったぞ!?」 紬「いいの。さ、やっぱりせっかく来たんだから、歩きながら行きましょう?」 唯「うん!そうだよね!!歩いてこその旅行だもんね!!」 唯「なんか面白いものがいっぱいあるねー」 澪「そうだな」 梓「あの……律先輩?」 律「どした?」 梓「気がついてますか……なんか銃らしきものを持ってる人がちらほら……」 律「んなわけないだろー、どこの西部劇だよ」 梓「でも……」 紬「……」 唯「あ、これおいしそうだよ!!」 澪「おいおい……勝手に―――」 「―――」ダダダッ 唯「え?」 「―――」ガバッ 唯「あ……あぁー!!!」 梓「引ったくり!!!」 澪「どろぼー!!!」 律「まて!!」 紬「!?」 唯「あー!!憂にもらったのにー!!」 「へへ……やったぜ!」ダダダッ レヴィ「―――なんであたしまで死刑宣告されねーといけねえんだよ!!」 ロック「連帯責任でしょ?」 レヴィ「お前がどんくさいからだろ?」 紬「(そこの人!!その人を捕まえて!!!)」 レヴィ「(あ?―――いくらで?)」 紬「(1!)」 レヴィ「(5だ)」 紬「(3!!)」 レヴィ「(わかった!4.5な!!)」 レヴィ「―――ヘイ!ここで引ったくりとは随分と小さなことしてんな?」 「だ、誰だ!?」 レヴィ「いいから、それ渡せ?額でタバコが吸えるようになるぜ?」 唯「なんていったの?」 紬「ん?助けを求めたの」 澪「そんな風には見えなかったけど……」 律「なにはともあれよかった……」 梓「はぁ……もう、唯先輩!!気をつけてください!!」 唯「ご、ごめん……」 レヴィ「おら……さっさとしろ」 「ちっ……」 レヴィ「よし。いい子だ」 ロック「はい。どうぞ」 唯「どうも……あれ?日本語?」 律「日本人?」 ロック「うん。観光かな?」 紬「……」スッ レヴィ「……サンクス」 澪「はい。そうなんです」 ロック「ガイドさんとかはいないの?」 梓「個人で来たんで」 ロック「こんな場所に?」 澪「え?」 律「どういうこと?」 ロック「あ、えっと……」 レヴィ「ロック、行くぞ」 ロック「あ、ああ」 唯「ロック!?かっこいい……」 ロック「あだ名みたいなものだから」 レヴィ「早くしろ!!」 ロック「はいはい………じゃあ、観光……気をつけてね」 ホテル 唯「ついたぁー」 澪「ふぅ……いきなりアクシンデントにあったけど……」 梓「これから先が不安です」 律「ま、なんとかなるって」 紬「……」 梓「どうしました?」 紬「ううん……なんでも」 梓「……?」 唯「さてと……着替えを……」ガチャ 澪「この後、どうする?」 律「うーん……うまいものでも食べたいけど……」 梓「この辺にありますかね?」 唯「あー!!!!」 澪「ど、どうした?!」 ホテル・モスクワ バラライカ「ようこそ」 レヴィ「姉御、別にあたしらはさぁ……」 バラライカ「言い訳は結構。欲しいのは結果だけ。そして、その結果は我々が求めていたものではない」 ロック「あの……中身は?」 バラライカ「これだ」 レヴィ「これ……服か?」 バラライカ「旅行者の鞄のようだな」 ロック「旅行……」 バラライカ「ご丁寧に名前まである」 レヴィ「ロック」 ロック「あ、ああ……平沢唯……かな?」 バラライカ「お前たちはこの者の鞄を間違えてここへ持ってきてしまった。さて、どう落とし前をつける?」 レヴィ「とりあえず、その平沢とかいうやつを探せばいいんだろ?」 バラライカ「よろしく……期限は今日中でね?」 ホテル 唯「私の着替えが……小麦粉になっちゃった……」 澪「な、なんだこれ?」 紬「……?!」 梓「こっちにもなにかありますよ……鉄ですね……なにかの部品でしょうか?」 律「まさか。間違えたのか?」 澪「だろうな……だからあれだけ確認しろって……」 梓「またトラブルですか……」 唯「だって……」 紬「……見せてくれます?」 唯「え?」 紬「……」 唯「どうしたの?小麦粉でしょ?」 律「麻薬だったりして」 澪「怖いこというな」 港 ダッチ「―――張さん」 張「来たか」 ダッチ「で、仕事って?」 張「探してもらいたい物がある」 ダッチ「ほう……海底に沈んだ宝箱の類か?」 張「ある意味、そうだな。最近、空港を素通りする馬鹿がいるらしい」 ダッチ「へえ……」 張「そいつが誰なのか、バラライカと一緒に探っているところなんだが、一向に足取りが掴めなくてな」 ダッチ「物は……薬か?」 張「あと兵器だ」 ダッチ「おお、そりゃ怖い。ここに兵器をもってくるなんざぁ、死にたがりのファンキー野郎か、勉強不足の甘ったれだ」 張「だが……姿を見せない。甘ったれを装った切れ者かもしれん」 ダッチ「どっちにしても危険には変わりねえな」 張「ならこんなとこにいないで、海の上でゆっくりとフィッシングでもしていろ」 2
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眠る前にはあんなに約束したのに、目覚めたときには、繋いだ手は解かれていた。なぜならお互いがお互いの体をしっかりと抱きしめ合っていたから。「…夢じゃなかった」最初に目と目が合った時、おはようを言う前に私はそう呟いていた。ククールが優しく笑う。「まだ言ってなかったよな。……ただいま」「おかえり、ククール」涙ぐむのを抑えきれずククールを見上げると、徐々に彼の顔が近付いてきて…。キスされるのだ、と寸前で気づいた私はなんとか阻止して、慌てて起き上がった。「こら、逃げるな」「やっ…やめてよ」「なんだよ、朝のチューぐらいさせろよ」「…っ、ちょ、調子に乗らないでっ。スケベッ」真っ赤になっているのは隠せない。そういえば昨日、キスした…ククールと。「そら調子にも乗るってもんだぜ、昨日のあんなカワイイゼシカちゃんを見たらさ」「~~~ッッ!!」「もっかい抱きついてきてくれねぇの?」ククールがにんまりと笑い両手を広げる。「無理だぜ、もう。お前がなかったことにしても、オレは死ぬまで絶対ぜぇぇったい忘れないからな」「~~~っい、いじわる!バカッ!もう…っ、知らないっ!!」あああぁもう!最悪だわ、完全な弱味握られたも同然じゃない…!昨夜の自分の醜態を思い出せば思い出すほど、全身が火照るほど熱くなり、いてもたってもいられなくなる。思わず立ち上がろうとしたら、ククールの腕が腰にからみついてそれを許さなかった。「ちょっともう…ッ!!」「行くなよ、ゼシカ」「離してってば…っ」「離さない」うわついた声じゃなく、落ち着いた静かな声音に思わず抵抗をおさめる。「…クク…?」「行かないでくれ、ゼシカ」後ろから抱きしめる腕の力が、強い。これじゃ昨日と逆だった。必死にしがみついてどこにも行かないでと願ったのは私なのに。「……。」「……。」彼がそのまま動かなくなってしまったから、私も身動きが取れなかった。頬が熱い…。心臓がドクドクいってる。拘束してくる力強さが、同じように強く心をしめつける。…嬉しい、と。幸せだ、と思ってしまうのは、おかしいだろうか?こんなにも切実に伝わってくる彼の想いが、自惚れではないと信じていいの?そして私の想いも、彼に伝わっていると信じていいの…?―――ダメよ。私は小さく首を振る。それではダメなのだ。伝わっているつもりでも、わかりあっていたつもりでも、それだけでは結局なにも残らない。ちゃんと言葉にして伝えたり、勇気を出して行動に移すこと以外に、後悔しない方法なんて何一つないって、私は昨日痛いほどわかったんだから。「…ッ」でも。でもでも。一体、どんなタイミングで言えばいいの!?自慢じゃないけど兄さん以外の男の人に自分の好意を伝えたことなんて、一度もない。ククールの死に受けたショックは、とても仲間という理由だけでは説明できるものじゃなかった。こんなことになって、自分でもようやく自覚したのよ。あんな奴でも、ずっとずっと一緒にいたいんだって。離れたくないんだって。……大好きなんだって。…でも、告白って、告白って、こんな状況で唐突にするものじゃないよね!?じゃあ、いつ、どんな時にすればいいのよ!?それ以前に…死ぬほど恥ずかしいじゃない!!「…ゼシカ」一人で葛藤していた私の耳に、ククールの低い声が直接吹きこまれてドキッとした。「…………好きだ」「…!」今まさに胸中で問題にしていた一言が、どこか苦しげに、控え目に告げられて、激しく動揺する。さ、先に言われちゃった。―――でも…そう、よね。…ククールには、なんてことないセリフだもんね。いつだってどこでだってどんな女の子にだって、簡単に言いまくってるいつものセリフ。私にだって…旅の仲間になった瞬間から今日まで、言われなかった日なんてないくらいだもの。だから今の言葉だって、いつもとおんなじ挨拶がわりの…「……信じられない」「え」「そのセリフ、何回目?」「……え?ぃ、いや…覚えてねぇけど…」「それどころか、私で何人目?」明らかな急所を突かれてククールが絶句するのがわかる。かわいくないこと言ってるのはわかってる。…でも面白くないんだもん。ククールにそう言われた女の子は、私だけじゃなくてたくさんいるんでしょうけど。私のその一言は、まだ誰にも、言ったことがないのに。ククールだけなのに。その一言を告げるのに、私はこんなに悩んで困惑して動揺して、それなのにククールはあっさりと簡単に、別になんでもないことのように言えてしまう。腹が立つ、私ばっかり、バカみたい…。なんだか切なくて悔しくて、ずっと押し黙っていると、突然ククールの腕が私から離れた。「…あーーーあっ、クソッ」ボス、と。ベッドに仰向けで寝転がって、腕で顔を隠して何かを嘆いている。お、怒った?「…ククール?」「………………。……オオカミ少年」「は?」「いつもいつも適当なことばっか言ってたから、いざ本気だしてホントのこと言った時誰にも信じてもらえなくて大切なものを失った、ってヤツ。あのまんまだよクソ」その話は知ってる…羊飼いの少年の話でしょ?いつもいつも適当で…いざ本気だしても…「―――ぶっ!……っあっはははは!あははははは!!」「全力で笑うなよ!笑うとこじゃねーし!」「だっ、だって。は、ハマりすぎ、アンタ…ッ!!」「ったくよ。いつかゼシカに出会うってわかってたら女遊…や、まぁ、そーいういい加減なことしてなかったろうによ。過去の自分を殴りたいぜ」本気で自分に苛ついて舌打ちしている彼に、無性に愛しさがわいた。こういうとこ、可愛い。まだ笑いがおさまらずクスクスと笑っていると、起き上がったククールが今度は正面から私の肩を掴んで、まっすぐに真剣に見つめてきて、思わず心臓がはねた。…ホント、端正な顔。寝起きのくせに、なんでそんなに綺麗なの?「改めて言うけど、本気でお前が好きなんだよ。なんつーか…惚れてる。女として。 こんな風に好きになったのは、本当にゼシカだけだ」彼の顔に、声に、言葉に、心ごと見惚れてしまう。嬉しい。悔しいくらいに嬉しい。どうしてそんなにまっすぐに言えるの?ずるいよ。「ホントは絶対言わないつもりだったんだけど、一回死にかけたら、もうカッコつけてらんねぇよ」あぁダメ。やっぱり、好き。好き。この人の全部が好き。想いが溢れて、これ以上心の中だけに留めておくなんて、言葉にしないなんて、無理だ。それでも、意地っ張りな私には、目を見て告げるなんて大胆な真似はとてもできない。「信じてもらえなくても仕方ねぇけど…」「信じるよ」「えっ――――…んっ」だから、顔を見られないように、抱きついた。ついでに、キスした。「ゼ、ゼシカ!?」慌てて体をひきはがそうとするククールを許さずに、ぎゅうううと抱きついて彼の肩に顔をうずめて、絶対に目を合わさないようにした。恥ずかしさを我慢して、目をつぶって、小さく小さく、囁く。「――――私のはじめてククールにあげる」「えっ」「…………好きよ」ククールの体が硬直した。沈黙。沈黙。沈黙。……ちょっと。なに。なんか言ってよ。それとも聞こえなかった?「ねぇ…聞こえた?…好き、よ…私も。ククールのこと、好き。仲間なんかじゃなくて、好き…」「いや聞こえてる…」「好き、好き、好きよククール。好き、大好き…」「わかったわかったから!」一度言い始めると止まらなくて、なぜか泣きそうになった。ククールが焦ってるのがおかしい。照れてるの?「ククールだけなんだから。はじめてなんだからね。私のはじめての、“好き”」「え、あっ、はじめてってそういう意味?」「…そうよ?なんだと思ったの?」「いやいやいや別に。…マジに?オレがはじめて?」「兄さん以外はね」「やっぱそうかよ。まぁいいや。死ぬほど嬉しいし」「嬉しい?」「たった今死んでも、もう後悔しないくらい」「ダメよそんなの。じゃあ簡単に死ねないように私がずーーっと言っててあげるわ。 ククールが、好き好き好き好き好き好き好きすきすき……」「わ、ちょ、ああああああぁぁぁっっ!!!!!!わかったオレが悪かったやめてくれ!!」「何よそれ!私に好きって言われるのがそんなにイヤなわけ!?」さっきは嬉しいって言ったくせに!憤慨して思わず間近に睨みつけたら、ククールは顔を手の平で覆って私から背け、困り果てた声で言った。「……恥ずかしいんだよ」「私の気持ちが?」「じゃなくて!……幸せすぎて」よく見ると、ククールの耳は真っ赤だった。思わず吹き出してしまう。「いいじゃない、幸せなんだったら」「お前にヤられすぎてどうしようもねぇ…恥ずかしい」「私のこと好きなんでしょ?」なんだか、すっかり開き直ってしまったみたい。私って一度ふんぎりつくと止まらないのよね。ククールの方が先に言ってくれたのに、今では私の方がククールをからかって遊んでいるようだ。「…ったく、この小悪魔」すると赤い顔もそのままに、ククールがいきなり私の手首を掴んでベッドに押し倒した。きょとんしたのも束の間。遮る間もなく口唇をふさがれて目を見開く。すぐに離されると思っていたのに、いつまで経っても解放されなかった。口唇だけじゃなく、口腔も、歯列も、舌も、すべてを優しくなぶられて目眩がした。薄目を開けると、あの切れ長の瞳が私を愛おしげに見つめていて、うっとりする。長時間の口付けに息を乱す私に、ククールがひそやかに笑いかけた。「…どう?」「……ずるい」「コッチでしか、オレはお前に勝てないみたいだからな。存分に夢中にさせてやるよ」「さすが、経験豊富な色男さんはキスもお上手なのね」「…まーだそんなカワイクないこと言うかこのお嬢さんは…」ひきつった笑みで私を見下ろすその顔に取り繕った余裕がなくなって、私は笑いが抑えきれない。「そんな憎まれ口叩けねぇように、ずーーっとキスしててやる」「やだも…っ、ん…っ」優しいだけじゃない、ちょっと強引なキスに翻弄される。きっと、さっきの“好き”の仕返しのつもり。ずっとずっと、ベッドの上で2人抱き合って、お互いの口唇と言わず顔じゅうにキスを降らせていた。私たち、いつまでこんなことしてるんだろう。どうして仲間たちは起こしにこないんだろう?そんな些細な疑問が脳裏を横切りながら、熱に浮かされた頭で無意識に囁く。「…好きよ」「…好きだよ」私たちはそれだけを何度も繰り返して、お互いの存在を実感することだけに夢中になった。 関連作品 もしも君が死んだら 前編 もしも君が死んだら 後編
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話の流れ 第1クール放映リスト(第1話~13話) 放映開始までのネット上の経緯 話の流れ 第1クール 放映リスト(第1話~13話) 話数 放映日 サブタイトル※ 脚本 監督 登場イマジン 登場ギガンデス 第1話 2007/01/28 「俺、参上!!」 小林靖子 田﨑竜太 バットイマジン 第2話 2007/02/04 「ライド・オン・タイム」 小林靖子 田﨑竜太 バットイマジン ギガンデスヘブン 第3話 2007/02/12 「アウトロー・モモタロー」 小林靖子 長石多可男 カメレオンイマジン 第4話 2007/02/19 「鬼は外! 僕はマジ」 小林靖子 長石多可男 カメレオンイマジン 第5話 2007/02/26 「僕に釣られてみる?」 小林靖子 坂本太郎 クラストイマジン 第6話 2007/03/05 「詐欺師の品格」 小林靖子 坂本太郎 クラストイマジン ギガンデスハデス 第7話 2007/03/12 「ジェラシー・ボンバー」 小林靖子 石田秀範 クロウイマジン 第8話 2007/03/19 「哀メロディ・愛メモリー」 小林靖子 石田秀範 クロウイマジン 第9話 2007/03/26 「俺の強さにお前が泣いた」 小林靖子 長石多可男 ライノイマジン 第10話 2007/04/01 「ハナに嵐の特異点」 小林靖子 長石多可男 ライノイマジン ギガンデスヘル 第11話 2007/04/08 「暴走・妄想・カスミ草」 米村正二 坂本太郎 アイビーイマジン 第12話 2007/04/15 「走れタロス!」 米村正二 坂本太郎 アイビーイマジン 第13話 2007/04/22 「いい?答えは聞いてない」 小林靖子 金田治 オウルイマジン 【レギュラー】 役名 役者 登場話 野上良太郎 (仮面ライダー電王に変身する不運な青年) 佐藤健 第1話~ M良太郎 (モモタロスが憑依した良太郎) 第1話~ U良太郎 (ウラタロスが憑依した良太郎) 第5話~ K良太郎 (キンタロスが憑依した良太郎) 第10話~ R良太郎 (リュウタロスが憑依した良太郎) 第13話~ ハナ (時間が消されてしまった女性) 白鳥百合子 第1話~ モモタロス (良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦(声)高岩成二(スーツアクター) 第1話~ ウラタロス (良太郎に憑依したイマジン) 遊佐浩二(声)大岩永徳(スーツアクター) 第5話~ キンタロス (良太郎に憑依したイマジン) てらそま まさき(声)岡元次郎(スーツアクター) 第9話~ リュウタロス (良太郎に憑依したイマジン) 鈴村健一(声)おぐらとしひろ(スーツアクター) 第14話~ ナオミ (デンライナー客室乗務員) 秋山莉奈 第1話~ オーナー (デンライナーのオーナー) 石丸謙二郎 第1話~ 野上愛理 (良太郎の姉) 松本若菜 第1話~ 尾崎正義 (カストリ雑誌の編集長 ミルク・ディッパーの常連) 永田彬 第1話~ 三浦イッセー (自称スーパーカウンセラー ミルク・ディッパーの常連) 上野亮 第1話~ 過去の男 ノンクレジット 第2話~ 【第1クール ゲスト】 第13話、第14話 オウルイマジン (戸山秀二と契約したイマジン) 黒田崇矢(声) 第13話、第14話 戸山秀二 (オウルイマジンと契約した公園管理人) うえだ峻 第13話、第14話 レージ (公園でダンスの練習をしていた青年) 佐々木友司朗 第13話、第14話 幼いレージ 栗原玲央 第13話、第14話 ユウジ 佐々木亮 第13話、第14話 ダンサーズA 北村智晃 第13話、第14話 ダンサーズB 正木和宣 第13話、第14話 ダンサーズC 谷口隆之 第13話、第14話 ダンサーズD 加藤竜一ロ 第13話、第14話 ジョギング中の男 おぐらとしひろ 第13話 女性A (階段で襲われる) 小島美穂 第13話 女性B (階段で襲われる) 幸城真奈美 第13話 第11話、第12話 アイビーイマジン (小林謙作と契約したイマジン) 園部啓一(声) 第11話、第12話 小林カスミ (人気ジュニアアイドル) 小野明日香 第11話、第12話 小林謙作 (カスミの父、アイビーイマジンと契約する) 池田成志 第11話、第12話 大槻実 (カスミのマネージャー) 白井圭太 第11話、第12話 ミキ 楢葉桃菜 第11話 ファン 南雲有紗 第11話 監督 中原和宏 第11話 助監督 酒巻誉洋 第11話 ボーイ 倉門勇次 第11話、第12話 記者 阿部栞奈 第11話 第9話、第10話 ライノイマジン (菊池信司と契約したイマジン) 小山剛志(声) 第9話、第10話 本条勝 (キンタロスと契約した青年) 内野謙太 第9話、第10話 K本条 (キンタロスが憑依した本条) 菊池信司 (ライノイマジンと契約した空手道場長) 矢崎広 第9話、第10話 副部長 七枝実 第9話 記者 香取 第9話 高橋和喜 第9話 伊藤教人 第9話 道場主 (極真カラテ道場の道場主) 岡元次郎 第9話 えんじ則之 第10話 強盗 永瀬尚希 第10話 滝沢竜ノ介 第10話 加藤瑠惟 第10話 第7話、第8話 クロウイマジン (斎藤優実と契約したイマジン) 西凛太朗(声) 第7話、第8話 斉藤優美 (クロウイマジンと契約した女性) 栗原瞳 第7話、第8話 大林友也 (斎藤優実の元恋人) 平塚真介 第7話、第8話 優美の部屋の隣人 (ペットボトルをゴミ出しに行く男) 廣田貴弘 第1話、第7話 OPに登場 第5話、第6話 クラストイマジン (斎藤大輝と契約したイマジン) 津久井教生(声) 第5話、第6話 斉藤大輝 (クラストイマジンと契約したサッカー少年) 小越勇輝 第5話、第6話 大輝の母親 辻しのぶ 第5話、第6話 看護師長 氏家恵 第5話 医師 高橋修 第5話 ユウスケ 佐藤勇輝 第5話、第6話 アツシ 康汰 第5話、第6話 ミノル 渡辺悠 第5話、第6話 タツヤ 福島一樹 第5話、第6話 看護士A (はい、あーんとする方) 田口寛子 第5話 看護士B (欲しい物があれば許可する方) 小野貴子 第5話 看護士c 佐々木維子 第6話 監督 (大輝が所属するサッカークラブの監督) 真矢野靖人 第5話 救急隊員 五辻真吾 第5話 第3話、第4話 カメレオンイマジン (山越祐と契約したイマジン) 金丸淳一(声) 第3話、第4話 山越祐 (カメレオンイマジンと契約した売れないミュージシャン) 浪岡一喜 第3話、第4話 小川 (借金取りヒゲ男) 外川貴博 第3話、第4話 大井 (借金取り坊主頭) 阿部亮平 第3話、第4話 借金取りA 鹿野良太 第3話 借金取りB (M良太郎に投げ飛ばされる) 伊藤慎 第3話 乗客 (食堂車でパスを確認し降りた男) 田村義晃 第3話 悲鳴をあげる女 (東栄百貨店 経理担当) 田村直子 第3話 迷子の女の子 石井みずき 第4話 第1話、第2話 バットイマジン (テツオと契約したイマジン) 梁田清之(声) 第1話、第2話 テツオ (バットイマジンと契約した不良グループの一人) 落合扶樹 第1話、第2話 テツオの母 榎本由希 第2話 カトー (不良グループの一人) 小川祐弥 第1話、第2話 サトシ (不良グループの一人、M良太郎に投げ飛ばされる) 石川遼 第1話、第2話 マコト (不良グループの一人) 中野雄一 第1話、第2話 工事現場の男 (良太郎を木の上から助けた) 大久保運 第1話 酒屋の運転手 (良太郎の自転車をパンクさせた) 顔田顔彦 第1話 放映開始までのネット上の経緯 2006年10月下旬から次回作についての会話が流れ始める。毎年の事だがシリーズ終了説、カブト続編説、路線変更説、メタルヒーロー回帰説とあらぬ噂でストーブリーグは始まる。なんの根拠もない話が振られては消えていく。 11月下旬児童誌の早売りの画像がネット上にながれる。毎年の事だがそのデサインについて賛否両論で様々な論争が起こるのだが、そのデザインは否定から始まっていった。影で隠された画像は桃が割れたような大きい複眼クラッシャーはハエのような形状。大きな複眼とベルトは赤く光りいかにも怪しげな雰囲気であった。 06年12月初旬、おもちゃ屋店舗へ配られるのカタログ画像がながれ始める。少ない情報や噂の中その内容に多くの人々が驚愕の声をあげる。電車がモチーフで武器、武装にデザインが盛り込まれているのであった。少ない噂が入り乱れる中仮面ライダー電車男やら、バイクに乗らないライダーの声があがる。実際に画像にはバイクのおもちゃも記載されてはいるのだが、憶測だけが一人歩きしていく。電王の名前を当て字でトライズと呼ぶ物もいて都合のよい脳内変換が加速していった。 その後新情報はピタリとやみ、ここ数年お正月に放映していた(関東のみ)劇場版のライダーも放映されなかった為予告編の放映が先送りになった。主役やその他のキャストは誰がやるのか、まったく情報が流れない状態が続く。その後ミクシからの噂が流れ、佐藤健がやるとの話が流れはじめる。検索で複数の人物がヒットし混乱は加速する。当初、下の名前の健はケンと読まれていた。 仮面ライダーカブトの放送が残り3本の最終章に突入するも予告ほ放映はなかった。スタッフの情報すら出てこない。小林靖子説はこの時点で噂のレベルだった。翌週ついに予告が放映される。キャストの中に仮面ライダーアギトのヒロイン秋山莉奈が確認された。実際ほんのチラリと写っていただけで確信してしまう事も凄い事なのだが。電王でのヒロインのハナ役の白鳥百合子は 本人のブログ のアクセス数が急激に伸びていった事についての書き込みがされている。動画投稿サイトのYouTube に新番組予告が複数UPされていく。 翌15日には製作発表がおこなわれ、至上最弱のライダーは電車に乗ってやってくるなどととんでもない内容がマスコミでも話題となる。 翌16日のスポーツ新聞等の記事についてラジオ番組やテレビ番組などでも多く取り上げられた。最弱という言葉に注目があつまる。情報についての詳細→1月の情報へ カブトの放送で流れた番宣では主題歌は曲のみで流れなかった。放送前日、関東ローカル番組の ぷれミーヤ で記者会見の模様と主役の良太郎役の佐藤健の インタビューのバックで流れる。 話の流れに戻る
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スクールセット 大きなカッターと、ミサイルが入った鞄を手にしたちょっと怖い学生系セット。エリア1で全ての属性武器が揃っているセットはこれとラクロスセットだけ。 バランスの良いセットであるため、比較的どんな相手にも安定した立ち回りができる。また、ボディやセット効果でバリアがあるおかげで、見た目の割にタフ。 ステータスはレベル1の時のものです。 セット名称 スクールセット セット効果 攻撃50バリア20% 入手エリア エリア1 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド ストレートヘッド試作型 ノーマル --- --- 35 110 --- なし ボディ スクールボディ レア --- --- --- 270 30 バリア10% メイン武器 カッターブレード ノーマル 格闘 100 85 --- --- 格闘武器破壊 サブ武器 ミサイルバッグ ノーマル 爆薬 100 90 --- --- なし アシスト武器 攻撃型ガジェット ノーマル 銃撃 140 90 --- --- 単発