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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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ダウンロード情報(公式):情報裏技等 カード カード名 No 日付 ウォーム・ワーム DL00 09/09/17 リグレット・リボーン DL01 09/09/17 ワーム・ベイト DL02 09/09/17 ガーディアン・エアトス DL03 09/09/24 緊急同調 DL04 09/10/01 縛られし神への祭壇 DL05 09/10/08 モンタージュ・ドラゴン DL06 09/10/15 開運ミラクルストーン DL07 09/10/22 バスター・モード DL08 09/10/29 シールド・ワーム DL09 09/11/05 A・O・J カタストル DL10 09/11/12 神獣王バルバロス DL11 09/11/19 スターダスト・ドラゴン/バスター DL12 09/11/26 救世竜 セイヴァー・ドラゴン DL13 09/12/03 マシュマロン DL14 09/12/10 王宮の弾圧 DL15 09/12/17 レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター DL16 09/12/24 究極封印神エクゾディオス DL17 09/12/24 裁きを下す者-ボルテニス DL18 10/01/07 大番狂わせ DL19 10/01/14 E・HERO プリズマー DL20 10/01/21 限定解除 DL21 10/01/28 セイヴァー・スター・ドラゴン DL22 10/02/04 チューナー・キャプチャー DL23 10/02/11 冥府の使者ゴーズ DL24 10/02/18 調律 DL25 10/02/25 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン DL26 10/03/11 ダークネス・ネオスフィア DL27 10/03/18 大将軍 紫炎 DL28 10/03/25 ダーク・ダイブ・ボンバー DL41 10/04/01 メンタルスフィア・デーモン DL42 10/04/01 ギガプラント DL43 10/04/01 ジェネクス・コントローラー DL30 10/04/08 大天使クリスティア DL31 10/04/15 暗黒のマンティコア DL32 10/04/22 椿姫ティタニアル DL33 10/04/28 超古深海王シーラカンス DL34 10/05/06 一族の結束 DL35 10/05/13 混沌の黒魔術師 DL36 10/05/20 ライバル登場! DL37 10/05/27 マジシャンズ・エイプ DL29 10/05/27 ファイターズ・エイプ DL38 10/05/27 クローザー・フォレスト DL39 10/05/27 吠え猛る大地 DL40 10/05/27 デッキ デッキ名 No 日付 初期デッキカスタム DL00 09/12/03 大開放!冥府の扉 DL01 09/12/03 悪魔の一撃 DL02 09/12/03 メリークリスマス♪ DL03 09/12/03 武装猫姫 DL04 10/04/01 絶対音感ヒーローズ DL05 10/04/01 宵の明星 DL06 10/04/01 とある遊戯のデッキレシピ DL07 10/04/01 超常現象研究序説 DL08 10/04/01 戯画の魔法使い DL09 10/04/01 制限 禁止・制限リスト 2009年9月(編集中) 09/09/17 禁止・制限リスト 2010年3月(編集中) 10/03/04 ゲームオリジナルカードの禁止・制限カード ・禁止 幻魔の扉 賢者の石 サバティエル 狂戦士の魂 ・制限 ジュラシック・インパクト 霧の王城 公式サイト こちら参照
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クローク(Cloak)/タイロン・"タイ"・ジョンソン(Tyrone "Ty" Johnson) (キャラクター・マーベル) 初出:Peter Parker, the Spectacular Spider-Man #64 (1982年 3月) 種族:変異した人間、地球人、男性、アメリカ人、黒人 概要 いつも漆黒の力を持った外套を身に纏い、相棒のダガーと行動を共にするスーパーヒーロー。 クローク&ダガーの片割れ。 吃音癖があり、緊張するとうまく言葉がでない。そのため説明がうまくできず、友人が誤解から警官に射殺され、逃亡中にダガー(タンディ・ブラウン)と出会う。 二人してマギアのサイモン・マーシャル博士に騙され、ヘロインに代わる安価な麻薬の精製実験の披検体になり、多数の人が死んだ中で生き残って能力を得る。 体が暗黒次元に通じているせいで生命エネルギーへの「飢え」に苛まれており、常にダガーの光エネルギーによって癒されている。 能力 外套に包まれたその肉体は暗黒次元に通じていて、他者の生命エネルギーを吸収する。 この生命エネルギー吸収を攻撃能力として使うこともある。 また暗黒次元を通じて長距離テレポートも可能。 トリビア 一時、ミュータントではないかと思われていた時期があったが、変異と分かった。 アメコミ@wiki
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魔術職 マジックユーザー 必要熟練度 魔術90000 技名 威力 確率 消費 備考 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急処置 30(※) 25 5 HP回復 ファイア 160 50 70 アイスミサイル 260 35 130 サンダー 380 20 200 ドレイン 160 28 120 HP吸収 マジックバリア 5(※) 23 80 魔法耐久力上昇 ストリング 10(※) 25 100 攻撃力上昇 ファイアボール 200 65 80 フリーズ 340 48 180 フレア 520 46 300 フレア 440 56 260 マジックドレイン 0 25 0 MP吸収 ソウルドレイン 260 33 180 HP吸収 ハイパワー 15(※) 25 150 攻撃力上昇 サラマンダー 380 60 220 デスファイア 400 44 250 スフィンクス 620 42 360 メイルストローム 570 46 330 サイクロン 400 64 280 ダークフレア 480 40 350 即死 ブリザード 520 36 380 プチメテオ 900 21 700 ジハード 1200 13 900 ダークポイズン 500 38 200 毒 フォース 600 26 220 即死 パルチナス 440 45 180 ギガトレイン 1400 5 400 ギガトレイン 1400 7 400 マジックポイズン 500 38 200 毒 マジカルフォース 500 26 120 キルソード 480 62 230 マインスラッシャ 450 52 260 爆発剣 450(※) 27 320 HP回復 ダイマソン 620 29 230 エルビナ 500 42 250 サーベルクラッシュ 1100 10 390 敵防御力ダウン 暗黒の剣 480 62 230 炎の竜 450 52 260 調合パステル 450(※) 27 320 HP回復 ポセルキン 500 42 250 砂嵐 1200 15 500 敵防御力ダウン 三龍旋 400 56 230 瞑想 400(※) 19 210 HP回復 鳳鳳舞 400 47 200 敵命中率ダウン 火の鳥 599 35 320 敵防御力ダウン 転生 690 43 290 ファイヤーエンブレム 740 50 500
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・概要 ・スクロール用のhitrect ・loadの処理・・位置取得(background_base) ・・位置取得、スクロール判定(初期) ・・強制スクロール判定 ・スクロール用のhitrectの位置調整(1) ・スクロール ・スクロール用のhitrectの位置調整(2)・・概要 ・・端の位置の差分 ・・位置調整 ・スクロール用のhitrectの位置調整(3)・・概要 ・・スクロール制限用の地形との接触判定 ・・位置調整(1) ・・位置調整(2) ・スクロール用のhitrectの移動量の制限・・概要 ・・スクロール用のhitrectの移動量 ・・スクロール用のhitrectの移動量の制限 ・・スクロール判定(初期) ・応用・・強制スクロール ・・地形無効 [部分編集] ・概要 スクロールの基礎に関しては、参考サイト(https //hakuhin.jp/as/scroll.html#SCROLL_02)に丸投げ。 ちなみに、「board(ボード)」という表現を用いているのは、過去においてこのサイトの記述を丸パクリしていたことの名残である。 [部分編集] ・スクロール用のhitrect スクロールの処理は、ボードにおいて出現させた「スクロール用のhitrect」において行っている。 このMCの大きさは、ゲーム画面に合わせている。 ↓スクロール用のhitrect。このMCの基準点(「+」の箇所)を、ゼロの位置に合わせることになる。 [部分編集] ・loadの処理 ・・位置取得(background_base) 「・スクロール用のhitrectの位置調整(2)」を参照。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt //端の位置(background_base) background_base_xmin=background_base.getBounds(_root.board).xMin;background_base_xmax=background_base.getBounds(_root.board).xMax//左,右 ︙ ・・位置取得、スクロール判定(初期) 「・スクロール用のhitrectの移動量の制限」を参照。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt scroll_hitrect_x_old=_parent._x;scroll_hitrect_y_old=_parent._y//スクロール用のhitrectの位置(保存用) initial_scroll=0//スクロール判定(初期) ・・強制スクロール判定 「・応用」の「・・強制スクロール」を参照。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt _root.forced_scroll=0//強制スクロール判定 [部分編集] ・スクロール用のhitrectの位置調整(1) (「強制スクロール判定」がない場合)スクロール用のhitrectをゼロの位置に合わせる。 ↓スクロール用のhitrectの位置調整(1)。この段階では、まだスクロールは行われない。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt if(_root.forced_scroll==0){_parent._x=zero._x;_parent._y=zero._y}//ゼロの位置(強制スクロール判定がない場合) [部分編集] ・スクロール スクロール用のhitrectの位置の情報を用いて、ボードの位置調整を行う。 ↓スクロール。 ↓スクロールの前。原点は_rootを基準にしている。 ・①:スクロール用のhitrect。 ・②:「ゲーム画面」の領域。スクロール用のhitrectをこの領域に合わせることになる。 ・③:「background_base」。ボードの「・ステージのボードのレイヤー構造」を参照。 ・④:「_parent.getBounds(_root).xMin」。スクロール用のhitrectの左端の位置。この値だけ、ボードを左に移動させることになる。 ・⑤:「_parent.getBounds(_root).yMin」。スクロール用のhitrectの上端の位置。この値だけ、ボードを上に移動させることになる。 ↓スクロールの後。「スクロール用のhitrectの領域」がゲーム画面に表示されることになる。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt _root.board._x-=_parent.getBounds(_root).xMin;_root.board._y-=_parent.getBounds(_root).yMin//スクロール ・「_root.board」:ボード。 ・「_parent」:スクロール用のhitrectのことを指す。 ・「_root.board._x-=_parent.getBounds(_root).xMin」:ボードを、上の図の④の値だけ、左に移動させる。y方向の移動に関しても同様の処理を行っている。 [部分編集] ・スクロール用のhitrectの位置調整(2) ・・概要 上記までの処理では、「background_base」の外側の領域もゲーム画面に表示される場合がある。そこで、スクロール用のhitrectが「background_base」の外側に出ないように位置調整を行う。 ↓スクロール用のhitrectの位置調整(2)。 ・・端の位置の差分 「スクロール用のhitrect」の端の位置を取得し、「background_base」の端の位置との差分を計算する。 ASのファイル:scroll_hitrect_background_base.txt //端の位置(scroll_hitrect) scroll_hitrect_xmin=_parent.getBounds(_root.board).xMin;scroll_hitrect_xmax=_parent.getBounds(_root.board).xMax//左,右 ︙ //端の位置の差分(background_base-scroll_hitrect) scroll_dx_background_base_left=background_base_xmin-scroll_hitrect_xmin;scroll_dx_background_base_right=background_base_xmax-scroll_hitrect_xmax//左,右 ︙ ・・位置調整 ここでは、左側の位置調整を例にする。 ↓位置調整の前。原点はボードの基準点に設定している。 ・①:「background_base_xmin」。「background_base」の左端の位置。 ・②:「scroll_hitrect_xmin」。「スクロール用のhitrect」の左端の位置。 ・③:「scroll_dx_background_base_left」。左端の位置の差分。①-②。 ↓位置調整の後。この後で「・スクロール」の処理が行われることになる。 ASのファイル:scroll_hitrect_background_base.txt if(scroll_dx_background_base_left =0){_parent._x+=scroll_dx_background_base_left}//左 ・「if(scroll_dx_background_base_left =0)」:左端の位置の差分が正の場合、つまり、スクロール用のhitrectが「background_base」より左側に出ている場合。 ・「_parent._x+=scroll_dx_background_base_left」:スクロール用のhitrectの位置調整を行う。 右側、上側、下側に関しても、同様の処理を行っている。 以降の解説では、分かりやすくするため、スクロール用のhitrectを非表示にしている。 [部分編集] ・スクロール用のhitrectの位置調整(3) ・・概要 「スクロール制限用の地形」を用いて、スクロール用のhitrectの位置調整を行う。この処理を行うことで、スクロールの範囲を、(ある程度)任意に制限できる。 この内容は、上記までの内容と比較して、処理の構築の難易度がやや高い。 ↓スクロール用のhitrectの位置調整(3)。分かりやすくするため、マスクを適用していない。以降の動画も同様。 スクロール用のhitrectと「スクロール制限用の地形(床)」(横長の紫の矩形)との接触判定がある場合は、スクロール用のhitrectの位置調整が行われる。この処理により、「スクロール制限用の地形(床)」よりも下側にはスクロールしないことになる。 ・・スクロール制限用の地形との接触判定 ここでは、「スクロール制限用の地形(床)」を例にする。 なお、この地形に関しては、「手動で地形の番号を設定する地形」と同様の方法で制作している。地形の出現・消滅の「・手動で地形の番号を設定する地形」を参照。 スクロール用のhitrectと「スクロール制限用の地形(床)」との接触判定に関する記述は、以下の通りとなる。地形との接触判定の「・「接触判定」+「位置調整」」も参照。 ASのファイル:scroll_hitrect_landform.txt hit_y_floor=0//地形めり込み量をリセットしておく for(i=1;i =_root.i_scroll_limit_floor;i++){ landform=_root.board["scroll_limit_floor_"+i]//参照先を変数に保存 if(_parent.hitTest(landform)){ hit_y_floor=scroll_hitrect_ymax-landform.getBounds(_root.board).yMin//地形めり込み量 break//ループを離脱 } } ・「_root.board["scroll_limit_floor_"+i]」:ボードに配置されている「スクロール制限用の地形(床)」のことを指す。インスタンス名は「scroll_limit_floor_1」「scroll_limit_floor_2」…と設定されている。 ・・位置調整(1) 「・・スクロール制限用の地形との接触判定」において算出した「地形めり込み量」を用いて、位置調整を行う。 ASのファイル:scroll_hitrect_landform.txt if(hit_y_floor!=0 and hit_y_ceiling==0){_parent._y-=hit_y_floor}//床 ・「hit_y_floor!=0 and hit_y_ceiling==0」:「スクロール制限用の地形(床)」との接触判定があり、「スクロール制限用の地形(天井)」との接触判定がない。 ・・位置調整(2) 「スクロール制限用の地形(床)」と「スクロール制限用の地形(天井)」の両方と同時に接触判定がある場合は、「地形めり込み量」が小さい地形に関する処理を優先させる。 「・応用」の「・・地形無効」の「スクロール制限用の地形(床)」と「スクロール制限用の地形(天井)」の例の動画も参照。 ASのファイル:scroll_hitrect_landform.txt else if(hit_y_floor =hit_y_ceiling){_parent._y-=hit_y_floor}//床 ・「hit_y_floor =hit_y_ceiling」:「スクロール制限用の地形(床)」の「地形めり込み量」が、「スクロール制限用の地形(天井)」の「地形めり込み量」以下。 [部分編集] ・スクロール用のhitrectの移動量の制限 ・・概要 「・スクロール用のhitrectの位置調整(3)」の処理を行うと、一瞬で大きくスクロールする場合がある。そこで、急激なスクロールを防止するための処理を行っている。 ↓スクロール用のhitrectの移動量の制限。徐々にスクロールが行われる。ここでは、分かりやすくするため、移動量の制限の値を「1」と設定している。 ・・スクロール用のhitrectの移動量 各種の位置調整の後、スクロール用のhitrectに関して、移動量(「現在の位置」と「1フレーム前の位置」との差分)を計算する。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt scroll_hitrect_dx=_parent._x-scroll_hitrect_x_old;scroll_hitrect_dy=_parent._y-scroll_hitrect_y_old x方向に関しては、以下の通りとなる。y方向に関しても、同様の計算を行っている。 ・「_parent._x」:スクロール用のhitrectの現在の位置(x方向)。 ・「scroll_hitrect_x_old」:スクロール用のhitrectの1フレーム前の位置(x方向)。 ・「scroll_hitrect_dx」:移動量(x方向)。 ・・スクロール用のhitrectの移動量の制限 「スクロール用のhitrectの移動量」が一定の値よりも大きい場合、移動量を制限する。 ここでは、右方向への移動を例にする。 スクロール判定(初期)に関しては、「・・スクロール判定(初期)」を参照。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt if(initial_scroll==1){//スクロール判定(初期)がない場合 if(scroll_hitrect_dx 10){_parent._x=scroll_hitrect_x_old+10}//右 ︙ } ・「scroll_hitrect_dx 10」:「スクロール用のhitrectの移動量」が一定の値(ここでは「10」と設定している)よりも大きい。 ・「_parent._x=scroll_hitrect_x_old+10」:スクロール用のhitrectの位置を、「スクロール用のhitrectの1フレーム前の位置(x方向)+10」の位置にする。この処理により、スクロール用のhitrectの移動量が10以下に制限されることになる。 左方向や、y方向に関しても、同様の処理を行っている。 ・・スクロール判定(初期) スクロール用のhitrectの移動量の制限を行うと、ゼロが出現したフレームにおいても、制限が行われる場合がある。そこで、ゼロが出現したフレームのみ制限を行わないように設定する必要がある。 ↓スクロール判定(初期)を付加しない場合の例。ここでは、分かりやすくするため、移動量の制限の値を「1」と設定している。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt initial_scroll=1//スクロール判定(初期) ・「initial_scroll」:スクロール判定(初期)。この判定が「0」の場合(ゼロが出現したフレームの場合)、制限をされずにスクロールが行われる。この判定が「1」となることで、以降は制限されることになる。 また、スクロール判定(初期)がある場合(ゼロが出現したフレーム以降の場合)は、一時停止判定がある場合に、スクロールを行わないように設定している。 ASのファイル:scroll_hitrect.txt if(initial_scroll==1 and _root.start_pause==1){}//スクロール判定(初期)がある場合・一時停止判定がある場合,処理を行わない else{ ︙ } [部分編集] ・応用 ・・強制スクロール 強制スクロールを行う場合は、強制スクロール判定を付加する。この処理により、スクロール用のhitrectは、ゼロの位置に位置調整されないことになる(ただし、loadの処理における位置調整を除く)。 ASのファイル:landform_count_test.txt _root.forced_scroll=1//強制スクロール判定 以下に、「スクロール用のhitrectを、徐々に右方向に移動させる場合」の例を示す。 ↓強制スクロール。 ASのファイル:landform_count_test.txt _root.board.scroll_hitrect._x+=1//強制スクロール ・・地形無効 特定の条件が満たされた場合、「スクロール制限用の地形」のインスタンス名を変更することで、地形を無効化する。 地形無効も参照。 以下に、「ゼロの位置」により地形が無効化される例を示す。 ↓「スクロール制限用の地形(壁(左))」(青い縦長の矩形)と「スクロール制限用の地形(壁(右))」(赤い縦長の矩形)の配置。 「スクロール制限用の地形(壁(左))」は、「ゼロの位置」よりも右にある場合に無効化されるように設定している。分かりやすくするため、透明度も変化させている。 ASのファイル:scroll_limit_wall_left_zero_x.txt onClipEvent(load){ initial_name="scroll_limit_wall_left"+this._name ︙ } onClipEvent(enterFrame){ if(_parent.zero._x =this._x){this._name=" "+initial_name;this._alpha=50}//ゼロの位置よりも右にある場合,インスタンス名を変更 else{this._name=initial_name;this._alpha=100}//インスタンス名を戻す ︙ } 「スクロール制限用の地形(壁(右))」は、「ゼロの位置」よりも左にある場合に無効化されるように設定している。 ASのファイル:scroll_limit_wall_right_zero_x.txt ︙(省略) ↓「スクロール制限用の地形(壁(左))」と「スクロール制限用の地形(壁(右))」の例。 ゼロが左から右に移動した場合の解説は、以下の通りとなる。 ・ゼロの位置が「スクロール制限用の地形(壁(左))」よりも左の場合、「スクロール制限用の地形(壁(左))」は無効化され、「スクロール用のhitrect」は、「スクロール制限用の地形(壁(右))」のみの影響を受ける。 ・ゼロの位置が「スクロール制限用の地形(壁(左))」よりも右の場合、「スクロール制限用の地形(壁(左))」の無効化が解除される。ただし、ゼロが両方の地形の中間を通過するまでは、「・スクロール用のhitrectの位置調整(3)」の「・・位置調整(2)」の処理により、「スクロール制限用の地形(壁(右))」が優先されることになる。 ・ゼロが両方の地形の中間を通過した場合、「スクロール制限用の地形(壁(左))」が優先されることになり、スクロールが行われる。 ・ゼロの位置が「スクロール制限用の地形(壁(右))」よりも右の場合、「スクロール制限用の地形(壁(右))」は無効化され、「スクロール用のhitrect」は、「スクロール制限用の地形(壁(左))」のみの影響を受ける。 ゼロが右から左に移動した場合も、同様の処理が行われることになる。 ↓「スクロール制限用の地形(床)」と「スクロール制限用の地形(天井)」の例。上記の例と同様の処理を行っている。
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シーザー西脇【しーざーにしわき】 (V) ∧_∧(V) ヽ(^ヮ^)ノ <雑談ばっかしてんじゃねえよ、エターナラーどもめ。バラバラにするぞ ノ ̄ゝ 元々ツクスレのキャラではないが、いつのまにかツクスレに定着していた。 まるっこい笑顔のカニのようなキャラだが 雑談するなどしてtktkをサボると 「バラバラにするぞ、エターナラーどもめ」と自慢のハサミで脅してくる。 ksgに登場する際にも、そのハサミの威力は健在である。 カテゴリ:AAキャラ
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スクロール 封を切る事で刻まれた術を発動することが出来る巻物 発動と共に青白い炎を発し消滅する 使い切りタイプ 種類 小癒のスクロール ステータスボード上で1ポイント使用することにより交換可能切り傷の回復 中癒のスクロール ステータスボード上で2ポイント使用することにより交換可能骨折や深い切り傷の回復 大癒のスクロール ステータスボード上で3ポイント使用することにより交換可能部位欠損まで回復出来る 火槍のスクロール 風刃のスクロール 恐らくウィンドカッターが発動出来る 土壁のスクロール 恐らくアースウォールが発動出来る 水癒のスクロール 恐らくヒールウォーターが発動出来るぱっくり割れていた切り傷が徐々に塞がる、中級ポーションと同程度の効力? 幻光のスクロール 恐らくライトが発動出来る目が眩むような強烈な光、ヒカルを引きずりだせる 闇霧のスクロール 恐らくダークネスフォグが発動出来るダークネスフォグの闇は深く、正真正銘の光差さぬ暗闇 解呪のスクロール 恐らくディスペルが発動出来る 恐怖のスクロール 恐らくフィアーが発動出来る 小転移のスクロール 若返りのスクロール
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マザー・コックローチ 効果モンスター 星8/地属性/昆虫族/攻2450/守2000 ライフを1500ポイント払い、手札を1枚捨てる。 自分のデッキ・手札・墓地から「ゴキボール」「コカローチ・ナイト」 「ゴキポン」の中から1種類を選択して3体まで特殊召喚する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られる時、 次の自分のバトルフェイズをスキップする事で破壊を1度だけ無効にする事ができる。 Part13-370 名前 コメント
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クロストライアルの保有している高速戦闘輸送艦であり、クロストライアルの旗艦でもある。 地球上にある戦艦の中では一番の最新鋭艦であり、セイバークルーザー隊に所属している戦艦。 かなり高性能だが、機動力に全振りした結果、火力は低め。 高速戦闘と高速輸送が可能になるよう設計されており、戦闘能力はかなり高い。 設計には兵器開発局が関わっているようだ。 スペック 艦級 セイバークルーザー級 全長 177m 武装 機関砲 主に牽制などに使われる機関砲。 ミサイルランチャー ミサイルランチャーを発射して攻撃する。 2連装レーザー砲 船体の側面についているレーザー砲。 主砲 船体上面と下面についている主砲。
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クロービィとは、山梨県を放送対象地域とするテレビ朝日系列のテレビ局、山梨朝日放送のキャラクターである。 概要 幻の町「クローバータウン」に住んでいるクローバーの妖精の男の子。声は関智一が演じている。仲間たちは相談事があると、全てクロービィに持ちかける。キャラクターデザインは漫画家の古谷三敏。桃が大好物。趣味はバンド演奏。クロービィはバンド演奏ではギター担当。 2007年に山梨朝日放送がCIを導入する際(旧略称「ABY」から「aby」への変更、ロゴの変更など)に採用したキャラクターであり、現在はCMやabyのオープニング・エンディングシーンや自社製作番組、朝の時間帯に表示される時刻表示右の天気テロップなどabyの随所にこのキャラクターが使われている。 仲間 ぐるる君 クロービィの友達。いつも目が回っている。360°回転。バンド演奏ではサックス担当。声は田中真弓。 クロバ大王 クロービィの父親。クローバータウンの王様。「天才バカボン」のおまわりさん同様、目玉が繋がっている。声は八奈見乗児。 ヨツバ女王 クロービィの母親。性格は基本優しいがクロービィ達がいたずらをしている所を見つけると怒るとの事。声は増山江威子。 ミドリ姫 クロービィのガールフレンド。性格は優しいが怒らせると怖い。声は松井菜桜子。 にゃんポン クロービィのペット。喋る猫。野球ではいつもクロービィに負けている。バンド演奏ではベースギター担当。声は水田わさび。 グリン伯爵 クロービィの伯父。顔が「おそ松くん」に登場するダヨーンのおじさんに酷似している。声は茶風林。 グリーンゴジラ クロービィに服従され山で拾われた怪獣。「レッツラゴン」のベラマッチャ同様、クロービィに扱かれる事がある。バンド演奏ではキーボード担当。声は大平透。 クロン大将 クローバータウン一のガキ大将。バンド演奏ではドラムセット担当。声はたてかべ和也。