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ガンダムハルートGUNDAM HARUTE 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GN-011 全高 19.0m 重量 77.1t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNミサイルコンテナGNキャノンGNソードライフルGNシザービットGNバーニアユニット 搭乗者 アレルヤ・ハプティズムマリー・パーファシー 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムキュリオス、アリオスガンダムの後継機として開発された機体で、アリオス、ザンライザー、GNアーチャーの設計を取り込んだアブルホール系列の集大成となっている。 名前の由来はアリオス(堕天使)の流れを汲むイスラム教の二人の堕天使「ハールートとマールート」。 ガンダムタイプとしては初の複座式コックピットを採用、パイロットはアレルヤ・ハプティズム(操縦)とマリー・パーファシー(火器管制)が担当。 ティエリア・アーデが抜けた穴を埋めるために重武装化した結果、従来の可変型ガンダムと違い高い機動性と高火力を両立した。 その分パイロットにかかる負担も大きくなるが、複座式にすることにより役割を分担し軽減している。 最大の特徴はアレルヤとハレルヤの反射と思考の融合、そしてマリーの三位一体で発動するマルートモード。 起動させると頭部バイザーとマスクが展開(フェイスオープン)して2×3組の赤い六つ目となり、各人に対応した3種類の専用OSが起動、機体に施されたすべてのリミッターが解除される。 この状態になると機動性が更に上昇して全武装を同時に使用できるようになり、GNシザービットに関しては視聴者とELSが反応できない(速すぎて取り込めない)程の速度となる。 しかもこの機能はトランザムシステムとは別になっている。 他にもコンセプトとなる「三位一体」の通りビームライフル、シザー、ソードの3つの機能を持つGNソードライフルや、キュリオス同様ミサイルコンテナを追加装備できる。 【武装】 GNミサイルコンテナ 腰部に装備されるミサイルユニット。 使用後は切り離して自動で爆破する。 GNキャノン 両腰のサイドコンテナ先端部に内蔵されたビーム兵器。 粒子消費量は大きい分、威力は絶大。 GNソードライフル ビームライフル、ソード、クローの3つの機能を持つ複合兵装。 飛行形態では翼として機能する。 GNシザービット サイドコンテナに10基を搭載する遠隔誘導兵器。 シザー(ハサミ)の名の通り、先端がハサミ状に展開して敵を挟み切る。 ファング同様直接攻撃で接触しているのだがELSが同化するより先に切り裂くほどの速さを誇る。 そのため劇場公開版では視聴者すら見えなかったため、ディスク化やイベント企画での再上映版ではエフェクトが追加されている。 GNバーニアユニット 最終決戦時に追加された脚部の大型ブースター。 機動性を格段に格段に向上させる他、10基のGNシザービットを搭載している。 【原作の活躍】 連邦政府の宥和政策により封印していたが、ELSの襲来の際に使用。 この時はアレルヤ・ハプティズムとマリー・パーファシーの間に信頼があり、アリオスガンダムとGNアーチャーのような問題は無かった。 最終決戦時には、追加武装のGNバーニアユニットを装着して出撃した。 アレルヤ ハレルヤ+ピーリスの同調によりマルートモードを起動した際には、ELSにも反応不可能な速度のビット(*1)、そして簡易ライザーソードとも言える威力のGNキャノンで大暴れをした。 しかし、圧倒的物量差、ELSに同化されそうになった一般兵を助けて回った結果としてELSの物量差に押され機体が侵食され大破したが、パイロットは無事に脱出した。 ELSとの対話後に修復されたのか、それとも予備パーツから組上げた2号機か不明だがアレルヤ及びピーリスの機体として使用されていた。 【搭乗者】 アレルヤ・ハプティズム CV:吉野 裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 イノベイターとの決戦後はソレスタルビーイングを離れ、マリーと共に旅に出ていたが、旅先でELSに襲われたところをロックオンに救出され、復帰することとなる。 火星圏でのELSとの戦闘では脳量子波に反応するELSの特性を利用し、脳に損傷を受けた刹那を搬送するガンダムサバーニャの囮になるために単騎で戦闘を行い、その後ソルブレイヴス隊の救援によって無事に撤退する。 最終決戦では武装を追加されたハルートで出撃、マルートモードとトランザムで大暴れしたが機体は大破してしまう。 しかし刹那の対話が成功したこともあり、機体は失ったものの怪我も無くマリー共々無事に脱出して終戦を迎えた。 【原作名台詞】 ハレルヤ「御託はいい…やるだけだぁ!」 ハレルヤ「いいか、反射と思考の融合だ!」アレルヤ「わかってる!」ピーリス「了解!」ハレルヤ「いくぜえぇぇ!」マルートモード起動時の台詞でPVにも登場、この時のハレルヤの悪人面は有名。 ハレルヤ「これが、超兵の力だぁ!」アレルヤ「違う!未来を切り開く力だ!」 ハレルヤ「てめぇの行為は偽善だ!」アレルヤ「それでも善だ!僕はもう…生命を見捨てたりはしない!」ハレルヤに言い負かされ続けたアレルヤが初めて自分の意見を貫き、言い返した瞬間。 アレルヤ「切り開くんだ!」ピーリス「未来を!」アレルヤ ハレルヤ「「明日を!!」」この「明日を!!」は「二人が同時に喋っているように」という監督からの要求のもとに収録しているが、吉野裕行氏はこれを一発でやってのけたとのこと。余談だが、MBの覚醒技でもこの台詞が聴けるのだが、若干ハレルヤよりに聞こえる。 マリー・パーファシー CV:小笠原 亜里沙 ソレスタルビーイングのパイロット。 以前は人類革新連盟の超兵一号「ソーマ・ピーリス」として、アレルヤ達ソレスタルビーイングと敵対していた。 イノベイターとの最終決戦で機体が損傷した際にマリーの人格に戻り、それ以降はマリーが表に出ている。 しかし、戦闘ではピーリスの人格が表に出てマリーは下がっている事からアレルヤ達とは違い日常生活はマリー、戦闘はピーリスとお互いに役割分担をしている模様。 前大戦ではピーリスのアレルヤに対する信頼が低く、GNアーチャーとアリオスガンダムの連携ができていない場面が多かったが、今回はお互いを信頼しガンナーとしてアレルヤ(ハレルヤ)を支えた。 ELSとの最終決戦で機体が大破したが、アレルヤと共に怪我も無く無事に脱出している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 7月20日に追加されたダブルオークアンタの武装アシストとしてガンダムサバーニャと共に登場。 クアンタムバースト時のみに使用可能。 ビームキャノンを3発撃ちながらミサイルコンテナからミサイルを垂直発射する。 NEXTのキュリオス+EXVS.のGNアームズType-Eだが、足して更に強化してあるので性能は優秀。 劇場版00OPムービーではボイスが付きMSの姿で登場した。 EXVS.FB 前作よりパワーアップした。パワーアップ内容それは ボイス追加 である。ついにアレルヤ(ハレルヤ)が戦場でしゃべるようになった。 しかしそれと同時にプレイアブルとして登場の希望が薄くなった瞬間である。しかしアレ… かなり後にDLCとして参戦。仕様はMBと同じだが、MBより耐久が少ないのに相変わらずマルートチャンスは残っているのでダメージレースでは不利になりやすいかも。 とはいえ変形ゲロビはMBやONと同性能なので練習することは出来るので買ってみてもいいかもしれない。 EXVS.MB 2015年3月に待望のプレイアブル解禁となる。 これで00のガンダムがようやく同世代でプレイアブルとして勢ぞろいすることになったのだった。コスト3000で一撃離脱を得意とした万能機のスタイルになる。パイロットカットにはマリーの姿もあり、ちゃんと音声収録もされている。 通常時、変形時共に多彩な武装を持っており、通常時のメインはウイングゼロ同様CSで性能を切り替えることが可能。変形時の特殊射撃はミサイルを撃ち尽くした後はコンテナをパージして巨大な爆風を起こす。 体力が280以下になるとマルートモードが発動され、機動力と武装が強化(シザービットを足を止めずに撃てる、サバーニャの覚醒技の劣化版のようなゲロビを撃つ後サブの追加、リロード向上)される。 変形特射のミサイルは非常に誘導が強く、初見だと理不尽なほどに当たるだろう。 射撃も種類が多く、格闘もなかなかの性能で火力も伸びやすく、機体の作りこみもなかなかに気合が入っている。 しかし耐久が700と低めでかつ迎撃択が少ないため、事故に弱いのと、一番の問題点が、マルートモード発動時。 バンシィのように無敵時間中に顔がアップになり、劇中のように六つ目になる演出があるのだが、無敵時間が短く、カメラ変更により戦場が見にくく、ストフリのドラグーンフルバーストのような射撃を置かれると直撃してしまう。最悪そのまま蒸発することも。マルートチャンスとも言われる。相手にとってだが。 この機体を使う時は超兵のように常に敵二機と相方、そして自分の武装を把握して戦うことが求められるだろう。 余談だが、劇場版00の機体の覚醒が全機トランザムとなっているが、オリジナルのGNドライブ搭載機が3000、擬似GNドライブ搭載機が2500という配分になった。 さらに余談だが、劇場版00の機体の覚醒技は全てゲロビを撃つようになっている。(*2) EXVS.MBON マルートモードへの移行時の無敵時間の延長によるマルートチャンスの消滅、各種武装の発生向上など全体的に強化され、隙が大幅に減少。 これによって研究が進んだこともあり一躍強機体の仲間入りを果たした。 ミサイルやシザービットを出してから今作おなじみの強武装変形ゲロビを押し付け、ゲロビをガードしてもミサイル等でめくる、ガードがなければそのままゲロビを当てられるといったセットプレーは驚異の一言。 EXVS.2 本作の変形ゲロビの発生弱体化に加えて各部に弱体化がされた。 XB メイン射撃の切り替えが削除され、メインが原作で多用されたビームマシンガンになり、移動撃ち可能なゲロビが射撃CSに移動。 また、GNミサイルコンテナがリロード可能になった代わりに、弾数が1になった(コンテナパージは健在)。 マルートモードでは後サブの弾数が独立したが、その代償としてサブのリロード短縮効果が消失し爆風も削除された。 メインがマシンガンとなったために、サブやアシストと言った元来の武装とは発生などの問題も合わさり致命的に相性が悪くなってしまった他、MB~2までのメイン2を主軸とした立ち回りが出来なくなったため、かなり弱体化してしまった。 OPではカバカーリーと激突していていたが、あっちも弱いままだったので「底辺を決める争い」など揶揄された。 アップデートで同時に強化が入ったが一気に評価の上がったカーリーと異なり、こっちは有用性は低くハズレ枠と言われていた。 泣きの2回目のアップデートで変形時に足を止めてゲロビが撃てるようになるのを始めようやく3000を名乗れるくらいにはなった。 とはいえ巨体の割に急速変形解除などの回避性能を補う武装がないのでそこは 1度目のアップデートの後、開発チームとのオンライン対戦会が行われ「開発チームに使用してほしい機体」の募集が行われ、同じようにアップデートで使用者が首をかしげる調整を受けたライデン専用ザク(ジョニザク)と共に使用する機体の1機に選ばれた。 ジョニザクの方は熟練プライヤーも舌を巻くほどの活躍を見せたが本機は武装すら把握されていなかった… 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 両手のソードライフルを構える。 格闘でとどめ ソードモードのソードライフルを持ってポーズ マルートモード時 シザービットを周囲に展開し、ソードライフルとGNキャノンを構える。 覚醒時はトランザム状態になる。 敗北ポーズ 大破し、ELSに侵食された状態で爆散する。原作最後のシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズブレイク 自警団フォース「アイン・ソフ・オウル」のリーダー、アインソフの使用ガンプラとして本機をベースとした「ガンダムザラキエル」が登場。 ベース機の飛行形態に相当する形態「GNスカイ」に加え、戦車形態「GNブル」への変形が追加されている。 スーパーロボット大戦 『第3次Z』では前作で非常によく動くと話題になったアリオスガンダムの後継機だけあってか、滑らかによく動く戦闘アニメを見せてくれた。ただし製作期間の問題で武装数が3つ。最終決戦仕様になっても同じ数。変形は戦闘アニメ中のみ。 ファンとしては思うところがあるかもしれないがその後同じ開発から出た『V』、『T』、『X』は一年ごとの販売という無茶をやったため、その時期に新規参戦したライバルキャラや2番手のキャラの機体でさえ武装数が少なく、最強技も1つの武装を使っただけ(*3)…という作品も多いのでまだマシという見方もできる。 『BX』などの3DS系では近年では珍しく可変が再現(*4)されている。 ストーリー面でも扱いはよく、映画「ソレスタルビーイング」でアリオスに女性が乗っていたことから、キオ・アスノなどからアレルヤではなくマリーがガンダムマイスターだと思われて気にしたり、初登場シーンで彼らだけでは入れないような施設や地図から抹消された封鎖されている島にいたりしていた。 さらに劇場版00が初参戦した『UX』ではEDでELS本星に旅立ったトレミー組+マネキン夫妻、アンドレイ、グラハム、キラの中におらず、マリーと二人だけ出番がないままスタッフロールに移行し、最後の最後に孤児院を運営しているというある意味最大級に目立つ役割を与えられたりとファンを毎回楽しませている。 【余談】 劇場放映版及び小説版ではアレルヤとマリーもイノベイターに覚醒していたが、ディスク化においてそのシーンは修正されて普通の目になっている上、続編の朗読劇版では特に触れられていないため、少なくとも現段階ではイノベイターに覚醒していないのが公式設定だと思われる。
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連邦軍:汎用 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考「わたしのガンダムがー!」キャンペーン 「リアルグレード1/144スケールモデル ガンダム試作1号機 ゼフィランサス&フルバーニアン発売記念」キャンペーン 機体情報 期待考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄Read Me コメント投稿の前に私を見て! 機体概要 一年戦争終結後の連邦軍再建計画の中で、軍はMSの積極的運用を方針とする事を定めた。本機はその方針の下に始動した ガンダム開発計画 によって RX78ガンダムのコンセプトを継承したMS として生み出された機体である。 MS開発計画の第一弾という事もあって、機体構成そのものはオーソドックスなものとなっている。しかし 最新技術であるEパック方式のビーム・ライフル や、ビーム・コーティングされたシールドなど実装された兵器はシンプルながらどれも非常に強力であり、無駄を切り捨てMS本来の強さを追求する事によって 高次元でバランスのとれた機体 となった。 新開発されたコア・ブロック・システムにはホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式を採用し、MS形態時に従来はデッドウェイトと化していた コアファイターの推進器や武装を活かす事ができる ようになった。その他、戦後の連邦軍が接収したジオン系技術を応用する事で開発に成功した 小型高出力の新型アクチュエータを搭載 。これにより四肢そのものが独立駆動する 革新的な運動能力を獲得した。 ある事件により本機の開発データは全て封印されたが、開発計画の中で培われた数々の技術は後の第二世代MSの設計に活かされていった。 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 Cost 600 625 機体HP 17000 17500 耐射撃装甲 79 87 耐ビーム装甲 79 87 耐格闘装甲 90 98 射撃補正 105 108 格闘補正 105 108 スピード 251 スラスター 135 旋回速度[°/秒] 85 90 ジャンプ高度 中 カウンター 投げ 必要階級 中佐05※1 大佐10 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ 開発% 30% 10% 必要開発費 35000P 71700P 復帰時間 43秒 48秒 NEW MSボーナス 3000 4450 ※1 キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です。 キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません。 また適正階級に達していない場合出撃できません。 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 90% パーツスロット LV1 LV2 近距離 0 0 中距離 0 0 遠距離 0 0 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 リロード速度 オーバーヒート復帰速度 射程 備考 必要ポイント 試作1号機用ビーム・ライフル LV1 2500 4秒 75% 10%/秒 15秒 400 移動射撃可よろけ有り収束不可武装切替:1.25秒 初期装備 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント 90mmマシンガン LV1 135 300発/毎分 80 6秒 150 675 頭部補正:2.5倍脚部補正:2.0倍武装切替:0.5秒 2800P LV2 141 84 705 5800P LV3 147 88 735 8600P LV4 165 100 825 JPY205/80000P LV5 171 104 855 15500P LV6 177 108 885 18200P LV7 183 112 915 22500P LV8 189 116 945 36500P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 ビーム・サーベル LV1 2800 2.5秒 - - - - 武装切替:1.25秒 LV2 2940 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 180 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 シールド LV1 LV2 耐久値 3500 3675 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~2 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv3 1~2 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 高機動システム 1~ 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 高性能レーダー 1~2 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 格闘連撃制御Lv1 1~2 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 緊急回避制御Lv1 1~2 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 備考 「わたしのガンダムがー!」キャンペーン +... イベント期間2013/11/7 14 00 から、2013/11/20 13 59まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な汎用タイプ2機の設計図がドロップします。 ドロップする設計図MS設計図:ガンダム試作1号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5):ガンダム試作2号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5)※プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ※キャンペーン対象機体と同じレアリティのチップをコンプリートさせると、対象機体の設計図の完成率が増加します。 ※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 ※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 ※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 ※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 「リアルグレード1/144スケールモデル ガンダム試作1号機 ゼフィランサス&フルバーニアン発売記念」キャンペーン イベント期間2013/8/1 14 00 から、2013/8/13 13 59まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な汎用タイプ1機の設計図とデカール設計図がドロップします。 ドロップする設計図MS設計図 :ガンダム試作1号機 LV1 (適正階級=中佐 LV5) デカール設計図:【RG】GP01ゼフィランサス※イベント期間中は、プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ※本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 ※本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 ※所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 ※【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 機体情報 OVA「機動戦士ガンダム0083」に登場するガンダムで主人公機。本機をはじめとするGPシリーズは連邦軍の公式記録から抹消された機体であるが、その性能は後年のグリプス戦役でも通用するほど高かったとされる。 コードネーム「ゼフィランサス」(ZEPHYRANTHES)はヒガンバナ科タマスダレ属の花の名前から取られており、花言葉は「汚れなき愛」「期待」。また型式番号から「GP01」と呼称されることも多い。 一年戦争で多大な戦果を上げたRX-78ガンダムを、その後培われた技術によって再設計しMSとしての限界性能を追及しようというコンセプトで作られた、言うなればガンダムの決定版。 作中では陸戦仕様で評価テスト前にガンダム試作二号機強奪事件が発生し、その奪還のためにテストパイロットのコウ・ウラキ少尉が搭乗。その後、なし崩し的に彼の乗機となる。所謂主人公と共に成長する機体であり、二号機追撃戦の過程で実戦データに則した調整を繰り返し、宇宙に上がってからは宇宙仕様の「フルバーニアン」に改修されるも、コンペイトウ(旧ソロモン要塞)での観艦式襲撃を終えた二号機と一騎打ちになり、相打ち爆散した。 期待考察 後のガンダム試作二号機、ガーベラテトラの先駆けとなるコスト600シリーズ第一弾。専用ビームライフルを主兵装とする中近距離向き汎用機である。 第二世代MSに匹敵するという設定を反映してか本機はゲームに登場する全ての機体の中でも飛び抜けた性能に設定されており、Lv1の時点で他の機体のLv5~6相当のスペックを誇っている。ただし初期カスタムパーツスロットがオール0という大きなハンデが有るため、拡張性はハンガーしたスロット分だけと低い。 防御面ではHPが17000も有るためフレーム+勲章で十分実用範囲だと言える。装甲も陸戦ガンダムLv6程度はあるものの、前述の通りパーツによる補強ができないため、総合的には打たれ弱いところがある。 攻撃力は主兵装の取り回しにこそ難があるものの、威力だけで言えば連邦汎用機トップクラスであり、フルコンボ威力ではLv1で高レベル高コスト汎用機でも最上位に入る。 足回りも優秀で251という高スピードにG3ガンダムLv6に匹敵するスラスタースピードを有し、さらにはマグネットコーティング仕様で移動制限が緩いなど軽快である。ただしスラスター量は135と高レベル高コスト汎用機と比べると平均的であり、また低Lvの宿命として旋回速度が致命的に低いという弱点が有る。 総評するとスピードと攻撃力は高レベル高コスト機体以上の性能を発揮する一方、若干打たれ弱く旋回性能が低いことから近距離での乱戦を苦手とするハイピーキーな機体。主兵装の取り回しからも、中距離からの格闘を交えたヒット・アンド・アウェイに特化した性能だといえる。 主兵装詳細 試作1号機用ビーム・ライフル移動撃ち可能且つノンチャ―ジ射撃でよろけが取れる優秀なBR。威力もガンダムビームライフルLv4のフルチャ―ジ射撃と同等で、本機の射撃補正と相まって強力。もちろんビームサーベルへのコンボも可能。 通常のBRと比べると発射間隔が長い。2連射でOHする。OH復帰時間が15秒と長めなど、取り回しに少々難がある。旋回性能も相まって近距離で運用するには癖が強い。敵と接近戦になった場合は素直にサーベルを抜くか、自慢のスラスターで距離を話したほうがいいという場面も多い。 OHさせずに撃ち続けた場合の継続火力はOHさせた場合に比べて約1.5倍高い。そのためスナイパー系機体と同じくOHさせないよう、常にエネルギー管理に気を配る事が求められる。 設定ではビームパック方式…つまり弾数式だが、本作でその設定は反映されていない。 90mmマシンガン試作1号機用ビーム・ライフルが優秀な上に副兵装の頭部バルカンで歩兵も倒しやすいので装備する理由は皆無。ネタプレイ用。 副兵装詳細 ビーム・サーベル補正・威力共に連邦トップレベルであり、連邦ビームサーベルモーションは使い勝手も良いので非常に強力。 BRだけでは弾切れしやすい事もあり、ダメージソースとしてこちらも積極的に使うようにしたい。 ただし、カットなどリスクも大きく、またそこそこ脆い機体なので無理は禁物。 頭部バルカン歩兵掃討用兵装であり、バズがもてないこともあってそこそこ活躍の出番はある。 スキル 汎用機に必要とされるものは全て揃っている。 緊急回避制御本機の生命線である。 カスタム スロットが0のためハンガー無しでは一切のカスタムが不可能。汎用機の常識といえる脚部特殊装甲も付けられないため、まずは近距離スロットを5に伸ばそう。 パイロットに1級従軍章を装備させればMSに乗った状態でのリスポーンが可能になる。ただし、その場合リスポーン復帰時間とパイロットでの強制出撃までの時間が同じになるため要注意。 運用 基本概要全ての性能が超一級であり、中遠距離ではBR、近距離ではサーベルを使うことによって汎用機とは思えなような圧倒的火力を見せつける。 とはいえ、BRの連射性能や機体コスト・ヘイトの高さから、通常の汎用機に求められる戦線維持などの仕事は苦手。戦線を形成するのではなく、戦線を押し上げるタイプの機体である。 立ち回り格闘機や支援機の代わりにはなるが、汎用機にはなれない特殊な汎用機。他の汎用機や爆風の広いガンキャノン系と連携を組み、よろけた敵に追撃をいれるように運用すると戦果が安定する。強力な機体であるとは言っても一人では戦えないという事を忘れてはいけない。 超高機動な支援機として、格闘機・汎用機の後ろの2列目に位置取りして、常に中距離をキープすること。援護射撃をしながら、ビームライフルを当てて敵をよろけさせ、味方にフォロー攻撃してもらった所に、ビームサーベルで斬りつけてトドメをさすのが、基本的な立ち回り。 トドメを刺すのが役目なので、単独で動いたり、真っ先に自分から特攻しないこと。 射撃ビームライフルで狙う際には、敵が緊急回避した直後や、スラスター移動後の硬直などを狙うのが効果的。 ビームライフルは、2連射までしか出来ないので、かなりオーバーヒートしやすい。トドメを刺す時以外は、連射しないようにすること。可能であれば、射撃→格闘→射撃……と交互に攻撃するのがベター。 1回撃った後は、約14歩でフル回復するので、タイミングを身体で覚えておくこと。最低10歩までは2射目を発射しないようにしたほうがベター。 バルカンもそれなりの攻撃力があるので、何もしないよりは牽制として攻撃するのも効果的。ただし、注意を引くことになるため、敵が密集している時には逆効果になる場合もある。 格闘他の汎用機に比べて頭一つ分デカイため、若干当たり判定が大きい。その代わりサーベルの間合いは少し大きくなっている。 汎用機としては接近戦での駆け引きに弱く、特にサーベルがギリギリ届かない100~150の射程ではBR・サーベルともに効果が低い為、ショットガンやバズなど接近戦を得意とする主兵装を装備した機体に足止めされやすい。 サーベルのモーションが大きく、発動までが遅いので、敵カウンターには注意が必要。 注意点その高コストと高性能からヘイトがかなり高く、特に支援機に狙われやすいため相手支援機を意識した運用が重要になる。コスト600なので、MS2機分の損失になることを意識すること。撃破されるのは3機までが限度であり、4機以上やられるのは論外である。2機撃破されると、リスポーン時間の関係上、チーム1位になることは困難である。 終盤、2~3機目が撃破されるのは、ラスト30秒を切るまで耐えよう。ラスト30~60秒の時間帯で撃破されるのは、復活もできないため、もっとも最悪である。可能であれば、ラスト2分前までに撃破されておき、フル体力の状態で終盤を迎えるのがベスト。ラスト1分までに3機以上やられるようだと、チームが敗北する可能性は極めて高いので、よく自覚しよう。 速力を活かして後退と再進撃を短時間にこなせる為、拠点と戦場がある程度近く、教導功労勲章などのリペア系勲章を装備しているのであれば、一旦拠点に退いて修理するのもあり。もっともあまり頻繁に行うのは論外ではあるが、戦況を見てビームライフルのリロード時間などを利用して、1回だけ修理に帰るのは効果的である。 リスポーンリスポーン時間もかなり長いために、リスポーン短縮処置をしていないと、先に強制出撃時間で歩兵だけ投げ出されてしまう。 強制出撃時間とリスポーン時間(短縮済み)がほぼ一緒なため、リスポーンポイントは予め選んでおかないと、土壇場で選ぶと強制出撃させられるので注意。 リスポン時間が非常に長いため、撃破されてしまったときはリスポン時間の間、戦車に乗るなりランナーするなりボマーするなどして少しでも友軍に貢献しよう。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) 試作1号機用ビーム・ライフルN 下⇒BR BR→下⇒BR BR→下⇒(N/下) BR→下⇒BR→N BR→N 横→BRバズーカ系兵装とは違いN横BRを繋げる事ができる.ワンテンポおいて緊急狩BRを撃つことで下記のコンボにつなげる事も可能。 BR→N 横⇒BR→N 下⇒下武器を切替後にブースト移動しないと繫がらないので要注意。 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2013/08/01:新規追加. 2013/08/02:スキル”高性能バランサー”が削除され、新スキル“高機動システム”が追加. 2013/08/13:コスト増加 500→600、リスポーン時間増加 45秒→50秒試作1号機用ビーム・ライフルの性能調整射程短縮 500m→400m ヒート率増加 OHまでの弾数 3→2 OH復帰時間増加 10秒→16秒 ビーム・サーベルの武装切替時間増加 ?秒→1.3秒 2014/04/01:消費税の変更に伴い、90mmマシンガンLV4の値段200円→205円に変更 2015/09/17:Lv2追加再出撃時間を調整:50秒→43秒 コメント欄 Read Me コメント投稿の前に私を見て! このコメント欄はGP01の機体運用について議論したり使用感を報告するための場所です。 GP01を乗りこなすにあたってのカスタム・編成・連携・立ち回りについてご議論下さい。 修正要望・愚痴は荒れる元となりますので議論板,愚痴板にてお願い致します。 上記コメントが投稿された場合には断り無く管理人・編集の判断でコメント削除・書込規制する場合がございます。 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 6b / 7 / 8 / 9 名前 調整まともなら新世代の旧世代機なんて呼ばれずに済んだろうにな・・・ - 名無しさん (2018-08-08 12 38 36) 最後も最後だから自由部屋で乗ったけど、こいつの勝利時の顔のアップメッチャカッコイイ・・・ - 名無しさん 2017-07-31 02 30 24 こいつを出した意味ってホントなかったよね - 名無しさん 2017-06-03 16 36 25 シチュエーション専用だったらおもしろかったかもね - 名無しさん 2017-06-11 14 29 08 あーそういう特別感あればよかったね。実装当時はシチュなんてなかったから、しょうがないだろうけど - 名無しさん 2017-06-12 12 49 38 結局まともな変化もなく時代に取り残されてしまうのか - 名無しさん 2017-05-10 19 28 52 再調整していいと思うわ。スロットが若干伸びるようにして、こいつこそ3発OHでいいと思う。 - 名無しさん 2017-04-08 11 12 28 正直単純に全盛期の性能に戻すだけじゃ足りんな、lv2ももう少し存在意味があるぐらいにしてくれないと - 名無しさん 2017-04-08 21 24 15 無課金しか乗らないからどうでもいい - 名無しさん 2017-04-10 21 04 15 どうでもいいなら別に書かなくていいじゃん - 名無しさん 2017-04-11 13 12 48 今見るとくっそ弱い機体だなこれ。どうしてこうなった - 名無しさん 2017-03-29 21 37 38 昔の環境が弱すぎたとしか言いようがない - 名無しさん 2017-03-29 21 57 36 そらあんだけ暴れまくったらこうもなるぜ - 名無しさん 2017-03-30 10 51 02 昔は気持ちいいくらい強かったのにね。格闘汎用の相手はもちろん(汎用にとっては三すくみで不利な)支援すら軽々と同程度の射程で撃ち合って余裕で勝てるスペックだったのにね。 - 名無しさん 2017-07-02 03 36 02 この機体の初登場時が終わりの始まりだったんだと思う。 - 名無しさん 2017-07-02 03 37 14 ジオン人口が激減したからなぁ。この機体を弱体化後の状態でだすくらいならまだ良かったのかもね、いや、あの当時の全体の環境だとそれでも強かったかもしれんが。とにかくこのゲームをぶっ壊した機体なのは間違いないだろうね。 - 名無しさん (2017-08-20 03 25 55) 最前線の味方の一歩後ろで戦うスタイル。支援機の射線を気にして、最前線辺りになってしまったら一度ヘイトを切る。建物を使って無駄バズやビームを吐かせてからBR下をする。などなど基本に忠実に動いていればソコソコの戦績は取れる。追撃BRや下だけだったら支援機に任せておけばいいし、枚数管理+その時に与えるダメージが大きいのが1番の魅力なんじゃないかな?容易な単発火力が高いから600でも仕方ないかなって気はする。02も含めてね。 - 名無しさん 2017-02-16 15 13 09 ジーラインもあれだけ強くなった今こいつのコスト600は過剰な気がする。02共々せめて550くらいに・・・ - 名無しさん 2017-01-22 01 35 00 装甲値を上げてくれたら、ビビらず前で - 名無しさん 2017-01-13 00 24 25 せめてサーベル切り替えを0.5秒にしてくれくれませんかね - 名無しさん 2017-01-03 21 07 05 再開発進めて勲章も戦闘用にすると、無制限の自由部屋で3冠取れるよ。警戒した味方が手のひら返しで称賛くれるのが面白い。ケンプ相手はリスク高いから相手しないが..足回りが良いのでBR戦はなかなか使えるゾ - 名無しさん 2017-01-03 22 02 28 BRだけでも元に戻してほしいな。他の機体にも影響しすぎです - 名無しさん 2016-12-11 12 01 10 このコスでスロがハンガー分だけなんだからちょっとやりすぎな性能でいいよねぇ。当時と違って環境は全く違うんだしね - 名無しさん 2016-12-12 15 20 07 ノンチャBRは一律3発OHでいいよな。そこら辺ジオン優遇するから嫌いだわ - 名無しさん 2016-12-28 12 12 26 連邦の取り柄は細いってところだけだからな…それ以外はほぼ全てジオンが有利。開幕の撃ちあいなら連邦のも分があるだろうけど接近戦にもつれこまれたらジオン有利すぎるんだよねこのゲーム。 - 名無しさん 2017-01-04 02 37 00 撃ち合いでは連邦有利、接近戦ではジオン有利、なんだバランスとれてるじゃないか。 - 名無しさん 2017-01-04 02 45 42 その撃ち合いでも圧倒的にジオン火力あるから結局ジオン有利だけどね - 名無しさん 2017-01-18 14 14 09 つ混合戦 - 名無しさん 2017-01-18 14 42 27 混合戦もジオン機のが多いという現実・・・ - 名無しさん 2017-01-20 19 19 07 いや普通に連邦機もゴロゴロいるんだけど、もういい加減そういうのやめたら? - 名無しさん 2017-01-20 19 25 41 連邦は一部機体がよく使われる感じ。ジオンは満遍なくいろんな機体が使われてる感じ - 名無しさん 2017-01-26 23 08 46 主観的に話をさせてもらうと、選択肢が無いのでは無くて今日機体しか搭乗するなよって雰囲気ない?特に連邦。ジオンはバリエーションに富んでてコアな機体を極めてる人が多いからそう思うんじゃないかな。話が大分01から逸れてるがね。01に関して言えばこのままで有りだと思う。被ダメ取らなくても与え普通に取れるし。ただ、BR撃ってるだけではダメで無いからサベも振らなきゃいけない、当たり前だが。それには味方の協力、立ち回りが必要で単騎でどうにかなるもんじゃない。01をキー機体として周りが動く環境が必要で、その辺りをシチュでみんな省みるべきだと思うんじゃ。最近のアホシチュは別だけど、キー機体を巧く使った方が勝利するゲームで、それは無制限部屋でも言えると思う。長文すまぬ。 - 連邦、ジオン両方で出る人 2017-02-16 14 59 46 撃ち合いでジオン有利とかエアプもいいとこ。バトオペプレイヤーなら如何にデブが罪なことか身に染みてるはず。 - 名無しさん 2017-01-29 16 25 35 連邦専でど下手だからジオンの芝がdeep blueに見えるんだろうなw - 名無しさん 2017-04-17 16 24 21 ハァ? - 名無しさん 2017-04-17 16 23 01 コスト500に下げろー - 名無しさん 2016-12-11 08 59 36 こいつで出る事をokしてくれた人達へ…ネタ90mm装備で出てしまった事、今でも反省している。 - 名無しさん 2016-11-29 03 36 54 大佐帯で敵だったけど、lv2を使いこなしてる人いたな。ビームバシバシ当てられたし積極的に格闘も振ってた。正直使いこなしているのが羨ましい。 - 名無しさん 2016-11-21 10 11 14 もう3年経つけどいまだに許されてないのか… - 名無しさん 2016-10-21 02 37 13 二週間で一生分暴れまくったのがいけなかったな - 名無しさん 2016-11-10 01 00 41 いまさらだけど、バズーカ持てればなあ..... - 名無しさん 2016-07-23 11 34 04 このくそ強いBRをすててまで持つBZあるのか? - 名無しさん 2016-07-28 19 59 11 回転率悪いからバズって言ってんじゃね?サベも振りやすくなるし。 - 名無しさん 2016-08-21 18 43 48 とはいっても肝心のサーベルが切替1.25秒のままじゃあんまり変わらなく根 - 名無しさん 2016-08-24 15 21 27 まあ、な……。いつになれば全盛期の性能に戻るのやら…… - 名無しさん 2016-09-06 12 36 42 やりすぎたんだ、お前(01)は! - 名無しさん 2016-09-21 01 08 32 そろそろ全盛期スペックに戻してLv3以降出してもいいんじゃないかな - 名無しさん 2016-10-15 19 16 29 03を待つんだな - 名無しさん 2016-08-16 22 45 56 00、04「…」 - 名無しさん (2017-08-20 16 22 06) 低耐久素ペイルみたいな感じになりそう。出る気配がない高レベル前提なら高レベルになったBRの方が強そうだし。 - 名無しさん 2016-08-16 22 56 17 アニメでバズ持つシーンあったっけ? - 名無しさん 2016-09-22 08 45 01 ない。つーか、GP02がBB使ってるシーンなんてあったっけ? - 名無しさん 2016-09-22 11 36 20 核撃った後のGP02を再利用するために用意されたのがビーム・バズーカ。本編では、肝心の本体が核を撃った直後に大破してる。 - 名無しさん 2016-09-22 12 43 03 この子のlv2は無制限で通用しますか? - 名無しさん 2016-07-22 00 15 58 残念ながら部屋崩壊を覚悟するレベル - 名無しさん 2016-07-22 16 51 06 どうしても使いたいのならば、機体自由部屋のホストをやったほうがいいですよ。 - 名無しさん 2016-08-14 23 02 31 今朝、機体自由 練習部屋 って所でキャンペーン期間中だからコイツにいち早く乗れるチャンスだったから(今の階級少佐Lv.6ぐらい)コイツ出してみたんだけど、相変わらず強いみたいだな。ガチで勝ちに来てた人達と対等に戦り合えたわ。結局は負けちゃったんだけど、それでも乗っててめっちゃくちゃ楽しい機体だった。Lv.1のEz8とガッシャが溶ける溶けるwガンナーガンダムのステルス狙撃と格闘には多少苦戦したものの、ある程度は体力削る事ができた。 - 名無しさん 2016-07-06 12 37 38 管理人より:搭乗機体のインプレッション(使用感・感想など)を投稿すること自体は特に問題有りませんが,インプレッションの内容について疑問点や気になる点がある場合には紳士的な態度で問答をお願い致します.木も枝も不必要に煽らないこと.また,運用に納得いかない点があっても互いに地雷扱いせずに双方の主張を尊重しつつ妥協点を探ってください. 以下の枝を削除. - 伏流 2016-07-08 07 58 18 朝からお疲れ様です。ありがとうございます - 名無しさん 2016-07-08 08 00 08 お疲れ様です!ありがとうございます。 - 名無しさん 2016-07-08 14 56 44 今、こいつ低階級で無双してるからシチュでしかまともに戦えない、混合戦だとジオンは必ずこいついる3機出てくるのがいつものようにある - 名無しさん 2016-07-05 17 43 36 コスト500以下の部屋に入ればいいだけ。 - 名無しさん 2016-07-05 18 26 23 ガルバルディの上方修正来ましたし、そろそろGPのコスト500に戻して貰うよう要望出しても良いですよね?もうそれくらいじゃバランスブレイカーにはならないでしょう? - 名無しさん 2016-06-29 21 33 07 使用可能階級を大佐06とかにするならまあいいかもね - 名無しさん 2016-06-29 21 49 05 要望出すのは個人の自由。ただしその旨を機体板に書き込んで賛同者をつのろうとするのはNG - 名無しさん 2016-06-29 21 49 58 すみません。安易に要望出してまたバトオペ引退者が増えるのも嫌ですからね。でもこういうのは議論版でやるべきでしたか.. - 名無しさん 2016-06-30 07 23 51 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 MS名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 ガーベラ・テトラ 3 GP01-Fb 3 GP02 3 GP03-S --- ガザC 4 ガザD --- --- --- ガザD 2 ガザC 4 ガ・ゾウム --- --- ガズアル 2 カルバルディβ 3 ガズエル --- --- ガズエル 2 ガルバルディβ 3 ガズアル --- --- ガ・ゾウム 2 ガザD 4 ズサ --- --- ガブスレイ 2 キハール 3 ハンブラビ --- --- ガリクソン 2 戦斗バイク乙 2 戦斗バイク甲 --- --- ガルスJ 2 グフ 3 ズサ --- --- ガルバルディα 3 ゲルググ 3 ギャン 4 ガルバルディβ --- ガルバルディβ 3 ガルバルディα 4 高機動型ガルバルディβ 6 ガズアル 6 ガズエル ガンイージ 3 ガンブラスター 6 Vガンダム --- --- ガンキャノン 2 量産型ガンキャノン 4 ガンキャノンⅡ --- --- ガンキャノンⅡ 2 ガンキャノン --- --- --- カングリジョ 3 量産型ノーティラス --- --- --- ガンダム 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 5 フルアーマーガンダム ガンダムNT1 2 ジム・カスタム 3 ガンダム 5 ガンダムNT1-FA 7 ネティクス ガンダムNT1-FA 2 ガンダムNT1 5 ネティクス --- --- ガンダムF90(2号機、D,A,S) 2 Gキャノン 4 ガンダムF90(フル装備) 4 ガンダムF90V 4 ガンダムF90Ⅱ ガンダムF90(フル装備) 2 ガンダムF90 3 ガンダムF90V 4 ガンダムF90Ⅱ --- ガンダムF90V 2 ガンダムF90 4 ガンダムF91 --- --- ガンダムF90Ⅱ(I,L) 2 ガンダムF90 --- --- --- ガンダムF91 2 ガンダムF90V --- --- --- ガンダム5号機 3 ガンダム 4 ガンダム4号機 4 ガンダム5号機(Bst) 5 ガンダム6号機 ガンダム5号機(Bst) 3 ガンダム 3 ガンダム5号機 4 ガンダム4号機 5 ガンダム6号機 ガンダム・ヘイズル 2 ジム・クゥエル 4 ガンダム・ヘイズル-FA 5 ガンダム・ヘイズル改 --- ガンダム・ヘイズル-FA 2 ガンダム・ヘイズル 4 ガンダム・ヘイズル改 --- --- ガンダム・ヘイズル改 2 ガンダム・ヘイズル 3 ガンダムMkⅡ 4 バイアラン 5 ヘイズル・ラー ガンダムMkⅡ 3 ガンダムMkⅡ(ティターンズ仕様) 4 ガンダムMkⅢ --- --- ガンダムMkⅡ(ティターンズ仕様) 2 ジム・クゥエル 2 バーザム 3 ガンダムヘイズル改 3 ガンダムMkⅡ ガンダムMkⅢ 2 ガンダムMkⅡ 4 ガンダムMkⅣ --- --- ガンダムMkⅣ 2 ガンダムMkⅢ 4 ガンダムMkⅤ --- --- ガンダムMkⅤ 2 ガンダムMkⅣ 4 ドーベンウルフ --- --- ガンダム4号機 3 ガンダム 4 ガンダム4号機(Bst) 4 ガンダム5号機 5 ガンダム6号機 ガンダム4号機(Bst) 3 ガンダム 3 ガンダム4号機 4 ガンダム5号機 5 ガンダム6号機 ガンダム6号機 3 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 4 ガンダムNT1 ガンタンク 2 61式戦車 3 量産型ガンタンク 4 ガンタンクⅡ 6 ガンタンクR44 ガンタンクⅡ 3 ガンタンク 5 ガンタンクR44 --- --- ガンタンクR44 2 ガンタンク 3 ガンタンクⅡ --- --- ガンプ 3 ZZガンダム --- --- --- ガンブラスター 3 ガンイージ 6 Vガンダム --- --- キハール 2 アッシマー 4 ガブスレイ 4 ハンブラビ --- ギャプラン 4 ギャプラン改 6 ギャプランTR-5 --- --- ギャプラン改 2 アッシマー 3 ギャプラン --- --- ギャプランTR-5 2 ギャプラン 5 ファイバー --- --- ギャン 3 ガルバルディα 5 ギャン改 7 RFギャン --- ギャン改 2 ギャン 4 R・ジャジャ --- --- キュベレイ 2 量産型キュベレイ 3 エルメス 4 キュベレイmkⅡ(プル仕様) 4 キュベレイmkⅡ(プルツー仕様) キュベレイmkⅡ(プル仕様) 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイ 3 キュベレイmkⅡ(プルツー仕様) 8 クィン・マンサ キュベレイmkⅡ(プルツー仕様) 2 量産型キュベレイ 3 キュベレイ 3 キュベレイmkⅡ(プル仕様) 8 クィン・マンサ ギラ・ドーガ 4 ギラ・ドーガ改 --- --- --- ギラ・ドーガ改 2 ギラ・ドーガ 4 メッサー --- --- クァバーゼ 2 量産型クァバーゼ 4 アビジョ 4 トトゥガ --- クィン・マンサ 2 キュベレイ 5 グレート・ジオング --- --- Ξガンダム 5 ペーネロペー --- --- --- グスタフ・カール 2 ジェガン 4 ヘビーガン --- --- グフ 2 ザクIIJ型 4 グフ・フライトタイプ 6 グフ・カスタム 8 RFグフ グフカスタム 2 グフ 3 イフリート 4 ガルスJ --- グフフライトタイプ 2 グフ 3 ドム --- --- グランザム 3 ビグザム --- --- --- グレート・ジオング 4 パーフェクト・ジオング 6 ビグザム 8 ノイエ・ジール 9 クィン・マンサ クロスボーン・ガンダムX1 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX2 3 クロスボーン・ガンダムX1改 5 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX1改 2 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX2 6 スカルハート --- クロスボーン・ガンダムX2 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX2改 5 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX2改 2 クロスボーン・ガンダムX2 5 クロスボーン・ガンダムX3 --- クロスボーン・ガンダムX3 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン·ガンダムX2 --- クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 2 スカルハート 3 クロスボーン・ガンダムX3 --- --- ゲーマルク 4 ハンマ・ハンマ --- --- --- ゲゼ(ゲモン機) 4 ガザC --- --- --- ゲドラフ 3 ゾリディア 5 ブルッケング --- --- ゲルググ 3 高機動型ゲルググ 4 ゲルググJ 5 ゲルググM 8 RFゲルググ ゲルググキャノン 3 ゲルググ --- --- --- ゲルググJ 2 ゲルググ 4 ゲルググM 7 RFゲルググ --- ゲルググM 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 6 RFゲルググ --- ゲンガオゾ 2 アビゴル 4 ザンネック --- --- ケンプファー 2 イフリート 3 ゲルググ --- --- コア・イージー 4 コア・ファイター 7 コア・ブースター --- --- コア・ファイター 4 セイバーフィッシュ 5 コア・ファイターⅡ 6 コア・ブースター --- コア・ファイターX1 2 コア・ファイター 2 コア・ファイターⅡ 2 コア・ファイターZZ 4 コア・ファイターV コア・ファイターZZ 2 コア・ファイター 3 コア・ファイターⅡ 5 コア・ファイターX1 --- コア・ファイターⅡ 2 コア・ファイター 4 コア・ファイターZZ --- --- コア・ファイターV 2 コア・ファイター 2 コア・ファイターⅡ 2 コア・ファイターZZ 4 コア・ファイターX1 コア・ブースター 2 コア・イージー 2 コア・ファイター 3 コア・ブースターⅡインターセプトタイプ 6 Gディフェンサー コア・ブースターⅡインターセプトタイプ 2 コア・イージー 3 コア・ブースター --- --- 高機動型ガルバルディβ 2 ガルバルディβ --- --- --- 高機動型ゲルググ 2 ゲルググ 4 ガルバルディα --- --- 高機動型ザクⅡ 2 ザクⅡF型 3 宇宙用高機動試験型ザク --- --- ゴッグ 4 ズゴック 5 ハイゴッグ --- --- ゴッゾーラ 2 トムリアット 3 ドムットリア --- --- ゴトラタン 2 シャッコー 3 リグ・リング 3 リグ・シャッコー --- コンティオ 2 ジャバコ 4 アビゴル 5 リグ・コンティオ --- クロスボーン・ガンダムX2改 2 クロスボーン・ガンダムX2 5 クロスボーン・ガンダムX3 F90W ---
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登録日:2010/09/27(月) 22 50 17 更新日:2023/07/27 Thu 11 43 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AC EXVS EXVS参戦 EXVS復活参戦 GACKT PS3 SE… SE使い回しシリーズ最多 vsシリーズ アップデートで直らないバグ ←むしろ増える カスタム通信 ←用法・用途を守って正しくお使いください ガンダム ゲーム バイキング バグゲー バンダイナムコ リアルファイト 家庭用発売決定 極限進化 機動戦士ガンダム Extreme vs. 次回作稼働決定 階級は飾り 極限 進化! 機動戦士ガンダムvs.シリーズ作品。 今作では基本的なシステムを前作機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXTより引き継ぎつつも新たなシステムを引っさげて極限へと進化を遂げた。 開発はカプコンからバンナムへ変更されている。 2011年12月1日にPS3にて家庭版が発売された。 価格は8,380円。 家庭用のオリジナルモードや、PS3本体に取り込んだ音楽をゲーム中に流すことのできるBGMエディットモードを搭載。 PSNを使った通信対戦ではAC版と遜色ないプレイ環境を実現。 目次 【新たなシステム】 【前作との相違点】 【参戦機体】 【ICカードでできること】 【ステージ】 【余談】 【新たなシステム】 ◆ICカード導入 他ACゲームをよくするゲーマーならお馴染みのシステムだろう。 今回は携帯サイトとの連動で様々なサービスを受けることができる。 ちなみにカードは一枚100円~500円で、50プレイすると新たに購入する必要があった(*1)。 ◆EXバースト 解りやすく言うと覚醒。今作の要。 ゲージが半分以上溜まった状態で射撃格闘ジャンプ同時押しで発動。 弾やブーストゲージが全回復したりと切札的な意味合いが強い。 もう一度同時押しでEXバーストアタックが出る機体が一部いる。 ◆エクストリームアクション 前作におけるネクストダッシュは行動キャンセルそのままにブーストダッシュとなり、格闘中にステップをすると虹のエフェクトが発生しその格闘をキャンセル(虹ステ)ができる。 ◆勢力戦 新規参戦機体や新規ナビゲーションキャラクターのリリースを競う期間限定のイベントが追加。 携帯サイトと連動しているプレイヤー限定で参加可能で、どちらかの陣営につくとプレイ毎にGPボーナスが付与。最終的な得点数で優先的にリリースされるコンテンツが決定される。 負けた側はリリースされないわけでは無く、大抵は1か月遅れて実装される。 【前作との相違点】 ◆ネットワーク通信環境によるシステム面の進化 ゲームセンター各所に設置されたモニターで、自分の戦績や各ゲーセンの勝率ランキングなどが閲覧できるようになった。また、全国や現在行われている対戦の閲覧、新要素の告知内容なども表示できる。 本作よりおよそ1か月に一度のペースで中間アップデートが入るようになった。内容は『既存機体のバランス調整』『新機体・新要素の追加』がメインで、特に後者は他メディア等でも大々的に告知される。 しかし既存機体のバランス調整は非常に不評で、〇〇(機体名)を調整しましたとだけ公式サイトの新情報欄最下部にこっそり書かれているだけ。調整内容や意図はプレイヤー側で検証するしかなく、結局攻略wikiやSNSで情報を仕入れた方が早いと言われていた。 この問題は次々回作のEXVSFBまで問題視されたが、EXVSMBでようやく修正内容の概要だけは知る事ができた(*2)。 ◆グラフィックの一新と一部機体のリストラ PS3基板を使用しているため、一からゲームシステムやグラフィックを作り直している。特にグラフィックはポリゴンから3DCGへ変更されたので前作より美麗に描写され、撃破時には被弾部位が取れながら爆散するようになった。 ただそうした製作作業の弊害か、リリース当初は特に参戦機体が減少している。 ネットワーク通信によって周期的に新規参戦機体が増えつつあるが、NEXTの機体を復活させるというより要望の多い機体や個性的な機体を増やす傾向にある。 ◆ステップキャンセル復活 連ザ時代に多用されていたシステムが復活。 今作ではエクストリームダッシュ機能が増設されているのもあるが、やや有用性が下がっている。 ◆射撃の弾速が全体的に上昇 特にビーム射撃系は顕著。しかしゲームスピードは前作以上に早くなっているので、回避しづらいかと言われると相対的にはそうは言えない。 ◆フワフワジャンプの劣化 空中でブーストを一度吹かす行為の事。 前作ほど飛翔距離が短くなっている。 ◆格闘の伸びがよくなった 前作より更に踏み込むように攻撃するようになっている。 特に格闘機は顕著。 ◆コストに2500が追加 2000と3000の合間として新設。 これにより、3000 2500や、2500 1000など多彩かつ後落ち側の耐久などを加味した新たな戦術が考えられるようになった。 このコストに類するのは準主人公機や強すぎもせず弱すぎもしないといった程度の機体が多い。 ◆モビルアシストシステム削除 同コマンドはEXバーストに変更された。 しかし一部機体はアシスト機体としてコマンドに再編されている。 ◆ブーストの残量で着地硬直の時間が変わる およそ0.5秒から2秒の振れ幅があり、着地硬直を狙う本作以後のセオリーとなっている。 ◆全機体にガードが追加 シールドやそれに準ずる装備を持たない機体でもガードできるようになった。大抵そうした機体は腕や武装でガードするが、ガードしたからといって武装が壊れて使えなくなるような事はない。 ただし唯一の例外としてガンダムエクシアリペアは使用できない。 基本的に前面のみのガードだが、極稀に全方位にガード判定を持つ機体も存在する。 ◆出撃ムービーの変更 シリーズ毎にそれぞれ用意され、出撃すると再生されるようになっている。 しかし、タイトルロゴが違う作品や、劇中で該当するシーンが無い、シチュエーションがよく分からない状況など、中々微妙な出来が多い。 また全作品に出撃ムービーが用意されているという訳では無く、アストレイシリーズや劇場版00にはアーケードでは用意されていなかった(*3)。 【参戦機体】 黒太字はアーケード追加参戦機体(*4)、赤太字は家庭用追加参戦機体。 ※コスト30:3000、25:2500、20:2000、10:1000 「機動戦士ガンダム」 20 RX-78-2ガンダム 20 シャア専用ゲルググ 10 アッガイ 25 ジオング(家庭用DLC) 「機動戦士Ζガンダム」 25 Ζガンダム 20 百式 20 メッサーラ 25 ジ・O(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダムΖΖ」 25 フルアーマーΖΖガンダム 25 キュベレイ 10 キュベレイMk-Ⅱ(プル・ツー専用機) 10 ザクⅢ改(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」 30 νガンダム 25 サザビー 「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカチルドレン」 30 Hi-νガンダム(家庭用DLC)(*5) 「機動戦士ガンダムF91」 20 ガンダムF91 10 ベルガ・ギロス 「機動戦士Vガンダム」 30 V2ガンダム 10 ガンイージ 25 ゴトラタン(家庭用DLC) 「機動武闘伝Gガンダム」 25 ゴッドガンダム 20 ドラゴンガンダム 30 マスターガンダム 「新機動戦記ガンダムW Endless waltz」 30 ウイングガンダムゼロ 20 ガンダムヘビーアームズ改 25 トールギスⅢ 25 ガンダムデスサイズヘル 「機動新世紀ガンダムX」 30 ガンダムDX 20 ガンダムヴァサーゴCB 「∀ガンダム」 30 ∀ガンダム 30 ターンX 20 ゴールドスモー 「機動戦士ガンダムSEED」 20 ストライクガンダム 20 フォビドゥンガンダム 10 ラゴゥ 20 プロヴィデンスガンダム 25 フリーダムガンダム(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 30 ストライクフリーダムガンダム 25 ∞ジャスティスガンダム 20 ガナーザクウォーリア 30 デスティニーガンダム 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」 25 ストライクノワール(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム00」 30 ダブルオーガンダム 25 ケルディムガンダム 20 スサノオ 20 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス(家庭用DLC) 25 アルケーガンダム(家庭用DLC) 10 アリオスガンダム(家庭用DLC) 「劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-」 30 ダブルオークアンタ 25 ラファエルガンダム 「機動戦士ガンダムUC」 30 ユニコーンガンダム 25 クシャトリヤ 25 シナンジュ 20 デルタプラス 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」 10 ザクⅡ改 10 アレックス 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 20 ガンダム試作1号機Fb 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」 10 ガンダムEz-8 10 グフカスタム 「機動戦士ガンダムMS IGLOO」 10 ヅダ 10 ヒルドルブ 「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」 20 ブルーデスティニー1号機(家庭用DLC) 「機動戦士クロスボーンガンダム」 25 クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 30 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 20 ガンダムアストレイ レッドフレーム 20 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(家庭用DLC) 20 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 30 Ξガンダム(家庭用DLC) 【ICカードでできること】 ◆プレイヤーネームの登録 ◆成績・階級・称号の保存 ◆お気に入り機体の登録(3体まで) 【携帯サイトとの連動でできること】 ◆ナビゲーターやBGM、ゲージなどの購入 ◆通信メッセージの編集 ちなみに携帯サイトは月額315円。 【ステージ】 サイド7 相変わらずの明るい・平ら・使いやすいの三拍子揃ったステージ。ただし平等ではない。 トーチカ基地 中央が大きく隆起した山になっており射線が通りにくく、明度も夕焼けなため見えづらい。 コロニーレーザー グリプス内部。光粒管や中央が飛び出しているなど障害は多い。 ムーン・ムーン まさかの登場。下にストーンヘンジ、上にはピラミッド。御神体もあるよ。 ロンデニオン 4つの発着港が特徴。高低差と遮蔽物で射線が通しにくい。 衛星イオ 2段の段差がある溶岩のステージ。奥には不時着したマザーバンガード。 エンジェルハイロゥ 例の輪の上。時間によって中央のリング部分が隆起する。 ギアナ高地 平坦だが一部地面にデビルガンダムの触手が蠢いている。 ブリュッセル 雪中かつ日中の市街地。低めだが破壊不可能なビルが並ぶ。 ニュータイプ研究所 明るいのでやりやすいが巨大なビルだらけ。高度が非常に高く設定されている。 マニューピチ 巨大な坂が特徴で高低差がかなりある。一時期バグがあった。 アフリカ砂漠 凸凹な砂丘と平らな工場地帯で構成。奥にはアークエンジェル。 メサイア クレーターや巨大スラスターだらけでキツいステージ。位置によりかなり不利。 アフリカタワー ブレイク・ザ・ピラーの真っ只中。破壊不可能な障害物がそこそこにあるが、基本は平坦。 ステージの背景にかなり処理を割いているのか、クシャトリヤ4機でファンネルをばら撒いたりすると処理落ちする。 インダストリアル7 コロニービルダー周辺なので高低差が激しい。 REBIRTH ステージ各所にエンディング「trust you」のイラストを模した大破状態のガンダムが配置されている。 【余談】 最初期は特にバグが多く、バグルオー(EXVS)や障害物貫通ケルディムなどが猛威を奮っていた時期もあった。 それらは徐々にアップデートで改善されていたが、あまりの不具合の多さに有料ロケテをされているのではないかと懸念を抱くユーザーも多かった。 ビームライフル発射音などのSEが違和感のある機体が多く、一部はビームのグラフィックや色も違った。 最初期は1stやSEED系のSEを多用しており、準じてオリジナルのSEが使用されていた。さすがに違和感がありすぎたのか、中間アップデートや家庭用で一気に改善されていった。 後者はユニコーンガンダムのビームマグナムがアポロ(*6)のような形をしていたり、サザビーの腹部メガ粒子砲が禍々しい色の円柱型だったので千歳飴と呼ばれた。 大体はデルタプラスのビームの色がピンクだったりと細かい部分も含めて修正されたのだが、ガンダムヴァサーゴCBのトリプルメガソニック砲の色が赤からオレンジに間違えられる(*7)などのミスも発生していた。 主人公格であるはずのデスティニーガンダムは、ロケテ最初期は参戦しておらず、ロケテ中に参戦した経緯がある。 というより参戦基準が分からない節があり、主要機体を差し置いて参戦した機体にはこうした批判が相次いだ。 だが主要機体を出すだけならNEXTの焼き直しになるだけで、宣伝の一環として個性のある機体も参戦する事をアピールするなどの運営側の意図があるのではないかと推測もできる。 稼働途中にキラ(ストライク)とルナマリア(ガナザク)のパイロット絵が更新されている。理由は不明。 理由不明ながらパイロット絵の更新はする癖に、X1フルクロスのトビアの瞳色ミスなどはEXVSMBONまで放置されたままだった。 また、ルナマリアは二度もパイロット絵が更新されていて、最後のものは真正面を向いているので証明写真と言われた。 コスト配分が間違っているのではないかと指摘される機体が多い。 顕著なのが、ラスボス機なのにコスト2000のプロヴィデンスガンダムとガンダムヴァサーゴCB。出撃ムービーで禍々しいオーラを出していたメッサーラも同様に2000コストで参戦し、出落ちなどと揶揄された。 次回作のEXVSFBや次々回作などでこういった疑問点は徐々に改善されていき、EXVS2になるとヴァサーゴはコスト3000にまで昇り詰めている。 一方で2500コストでリリースされたクシャトリヤとクロスボーン・ガンダムX2改は悪い意味でコスト不相応だと低評価を下され、次回作では両機共に2000コストに格落ちしている。 だがクロスボーン・ガンダムX2改はEXVS2で2500コストに返り咲いている。 そして… 次回作 FULL BOOST 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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対策は対策 (VS.コスト2000)へ 正式名称:GAT-X252 FORBIDDEN パイロット:シャニ・アンドラス コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 エクツァーン 8 49~91 2発の実弾を同時発射、アプデで常時リロードに 射撃CS フレスベルグ【照射】 - 19~203 曲げ撃ち可能なゲロビ 格闘CS ニーズヘグ【投擲】 - 70 高弾速 サブ射撃 フレスベルグ 2 120 レバー方向に曲げられる 特殊射撃 カラミティガンダム 呼出 1 145/50~120 レバーNでゲロビ、レバー入れでBZ3連射 特殊格闘 レイダーガンダム 呼出 1 7~116/20~110 Nで突撃機関砲連射、レバー入れでハンマー振り回し 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→回転薙ぎ払い NN 121 打ち上げ 前格闘 引っ掛け 投げ飛ばし 前 119 掴んで投げ飛ばし 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N 117 回り込み 後格闘 薙ぎ払い 後 142 側面と背面に射撃ガード BD格闘 2連斬り上げ BD中前 111 1入力2段 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 ニーズヘグ連続攻撃 3ボタン同時押し 281/283/281/269 射撃で〆る乱舞 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】エクツァーン 【射撃CS】フレスベルグ【照射】 【格闘CS】ニーズヘグ【投擲】 【サブ射撃】フレスベルグ【Nサブ射撃】誘導発射 【レバー入れサブ射撃】湾曲発射 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出【N特殊射撃】シュラーク&スキュラ 【レバー入特殊射撃】トーデスブロック 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出【N特殊格闘】M2M3機関砲 【レバー入特殊格闘】ミョルニル 格闘【通常格闘】斬り上げ→回転薙ぎ払い 【前格闘】引っ掛け 投げ飛ばし 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 【後格闘】薙ぎ払い 【BD格闘】2連斬り上げ バーストアタックニーズヘグ連続攻撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/09/26 アップデート内容を反映 18/10/31 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、地球連合軍所属のブーステッドマン(強化人間)であるシャニ・アンドラスが操る後期GAT-Xシリーズの強襲用MS。 ブリッツガンダムを前身とし、トランスフェイズ装甲とゲシュマイディッヒ・パンツァーによって敵の攻撃を無効化しつつ単独で敵地に侵入することを想定している。 『GVS』の追加武装が両CSに輸入され、より手数の多くなった射撃中心機体。 アップデートにて弱点の機動力やメイン射撃の発生、格闘CSなどが強化され、送れる弾幕の質や自衛力では2000コストトップクラスどころか3000に迫るのものを得た。 カラミティとレイダー、2機4種のアシストに加え、レバー入れで軌道の変化するサブ射撃といった使用感の異なる武装を適切に使い分けたい。 各武装の取り回しの癖があるが、立ち回り上で使い道がはっきりしたものが多く、ある意味扱いやすい。 機動力を活かして射撃を押し付けてくる前衛に相性が悪いのは今まで通りなので基本は適切な距離で優秀な弾幕を撒いて戦いたい。 なお、本作でも流石に敵のビーム攻撃を曲げる仕様は再現されていないが、ガード時には特有の波紋エフェクトが発生する。 本作ではアプデ調整一度目で大きく性能が底上げされ、二度目で活用性の高すぎた格CSを中心に多少ナーフを受けた。 調整三度目はエクバ無印以来初めてメインのリロード形式が変更(通常BRと同じ常時リロード)、他も全体的に手数の減衰を狙ったような修正となった。 しかし実際は今作追加の両CSのおかげもあって「メインが完全に撃てない瞬間がなくなった」「S覚中は完全に強化」と恩恵も大きく、アプデ前と一長一短といったところ。 弱体(と思われる)アップデートを受けて勝率が上がって全機体トップになる、という数奇な顛末となった。 リザルトポーズ 通常勝利時:やや溜めて鎌を振り下ろして構える。第3、4クールOPでの機体紹介時のポーズ。 非覚醒時射撃CS使用時:鎌を振り下ろし、構え直す。 レバー入れ特射 両特格呼出中 鎌を振り下ろし、カメラを引いて構え直す。引いた所で左右からアシストの2機が手前にスライドして出現。最も似た構図は色々ポーズ等は違うが第4クールOPだろうか。 片方だけの呼出や、N特射を含んだ呼出だとこれにならない? 敗北時 両脇のシールドで顔を隠しながら項垂れる。 キャンセルルート メイン→サブ 格闘CS→サブ、特射、特格 特射→メイン、サブ、特格、後格 特格→メイン、サブ、特射、後格 後格→特射、特格、格闘(後格、BD格除く) MBONからの変更点 射撃CS フレスベルグ【照射】(GVS特射)を追加。 格闘CS ニーズヘグ【投擲】(GVS特格)を追加。 メイン射撃 弾が少し拡大、強実弾に変更、一撃で壊れないように変更 サブ射撃 弾が少し拡大 レバー入れ特射 誘導強化 レバーN特格 銃口補正強化 覚醒技 ニーズヘグ連続攻撃に変更(GVS覚醒技) 19/09/26 アップデート内容 ロックオン距離 延長 機動力 慣性の乗り強化 メイン射撃 発生強化、誘導強化、hit時の敵機の硬直時間延長 射撃CS 威力強化(182→203) 格闘CS 発生強化、判定大型化、虹ステ対応 レバーNサブ射撃 弾速・誘導強化、キャンセルで出した際の誘導強化 特殊射撃 リロード-1秒 レバー入れ特殊射撃 ダメージ増加(102→120)、ダウン値低下 20/02/13 アップデート内容 メイン射撃 リロード時間+0.5秒 レバー入れ特殊射撃 銃口補正低下。補正悪化(-15%)→(-20%) 格闘CS 誘導低下、ダメージ減少(80→70) 20/11/26 アップデート内容 メイン射撃 撃ちきりリロードから常時リロードに変更、それに伴い弾数が増加(5→8) 特殊射撃(共通) カラミティガンダムが出現中はリロードを開始しないように変更 レバー入れ特殊射撃 誘導低下 特殊格闘(共通) レイダーガンダムが出現中はリロードを開始しないように変更 射撃武器 【メイン射撃】エクツァーン [常時リロード 3秒/8発][属性 強実弾][よろけ][ダウン値 2.8(1.4*2)][補正率 70%(-15%*2)] 2連装88mmレールガン エクツァーン。 移動撃ち可能で爆風のない実弾射撃。1hit49。サブへキャンセル可能。 弾の消費1発につき2本横並びで飛んでいくため、引っかけ性能が高いのが魅力。 本作移行時に強実弾属性になり、マシンガン等に消されづらくなった。更にアップデートで発生・誘導が強化され、命中時のよろけ時間が僅かに伸びた。 流石にゲロビは貫通しないが、弱実弾のマシンガンを一方的に掻き消したり、ABCマントを無視できる点などメリットも大きい。 アプデで長らくの特徴と言えた撃ち切りリロードから8発/常時3秒リロードに。 最大10連射出来る為S覚醒の圧力がさらに増し、いわゆるリロードのための無駄弾を撃つごとに発生するリスクも減った。 半面、今までのようにバカスカ撃ってしまうといざというとき弾が枯渇する事態が発生するようになった。 とはいえ2000としては弾数は多い部類なので、緩急をつけて利用していきたい。 【射撃CS】フレスベルグ【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.1(0.3*17)][補正率 15%(-5%*17)] 「こいつも頂きぃ!」 新規武装その1。GVSの特射。 バックパックごと振り被る派手な予備動作からやや太めのゲロビを照射。サブと違い発射前の砲身間のスパークもある。 アッブデートで威力が増加。直撃で200の大台に上がり、リターンが純粋に増している。 照射武装としては銃口補正はそれなりだが、発生がかなり遅いためこれで着地などの硬直取りは難しい。 曲げ撃ち可能で、結構曲がるので引掛け易い。予備動作中に曲げたい方向にレバーを入れておくと素早く曲げられる。 以上の仕様から、後衛時に事故狙いで撃つのが基本。発射時に視点変更があるが後入力で解除可能。 射程限界があり、サイド7の端から端まで微妙に届かない。 【格闘CS】ニーズヘグ【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 強実弾][弱スタン][ダウン値 1][補正率 -30%] 「だあぁぁっ!」 新規武装その2。GVSの特格。 手に持った鎌を横回転でぶん投げる。 戻ってこないタイプのブーメラン系武装で、軸さえ合わせれば上下にはそこそこいい誘導をする。高弾速で視認し辛く背を見せる相手には刺さりやすい。 メインが弾切れしやすいので中距離射撃では弾幕要員として適度に織り交ぜていきたい。 チャージが短めでサブをあまり阻害せず、かつ両アシストにキャンセル可能。 これによりメイン→格闘CS→アシスト→メインとメインから落下までのキャンセルが可能。 チャージを仕込む必要があるが、そのチャージ時間自体が短めなので、慣れれば自衛手段としてかなり役立つ。 さらにアップデートで発生強化、判定拡大に加えて虹ステが可能になり、攻守両面でより頼れるようになった本機の生命線武装。格CS虹ステアメキャンは基本中の基本。 【サブ射撃】フレスベルグ [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.6?][補正率 --%] 足を止め、誘導プラズマ砲「フレスベルグ」を撃つ。ゲシュマイディッヒ・パンツァーの技術を応用した武装。 どちらの入力も、固定弾道で発射された後に強烈な銃口補正を伴って一度だけ大きく曲がる。 銃口は上下方向へは特に強くかかり、フォークボールのように急に角度が変わるような軌道を描く。 メインからキャンセル可能。 威力や上記の特性もさることながら、一番の強さはその判定の大きさ。 当たり判定がほぼビームの見た目通りで太く尾を引く形になるため、回り込んで接近してくる相手に引っ掛けやすい。 レバー入力で弾の挙動が変化する。 【Nサブ射撃】誘導発射 直進し、途中で敵を追ってグイッと1回曲がる。 曲がるまでは非常に弱い誘導があるが、曲がった後は一切誘導しなくなる。 近距離での着地取りに使うと、誘導が無さすぎて相手の頭の上を抜けていく場合もあり注意が必要。 基本的にはメインやコンボの追撃や至近距離での迎撃に使うのがベスト。単発で当てる場合はレバー入れの方が向いている。 アップデートで弾速と誘導が上がり、加えてキャンセルで出した際に誘導性能が強化される特性が付与された。 追撃時はまず当たるといっていいレベルなので命中を確信したらダメージアップにキャンセルを挟んでおこう。 【レバー入れサブ射撃】湾曲発射 入力方向に発射した後、敵を追って「く」の字に曲がる。レバー前だと斜め上に向けて撃ってから斜め下へ曲がる。 後入力には対応しておらず、Nサブが出る。 相手の進行方向や自分の逃げる方向に発射して引掛ける事が出来る。いわゆる「置き」射撃。 この進行方向読みで撃つレバー横サブは近距離の自衛の要と言えるため、フォビ使いには必須。 障害物を迂回して当てる事や、上下銃口補正の強さから高跳びを狩る事も一応可能。 判定の大きさを利用して起き攻めにも使えるがやや博打。 フォビの性質上、迎撃やダウン取りに使いたい。 【特殊射撃】カラミティガンダム 呼出 [撃ち切りロード 6秒/1発] 「てめーら、敵はこっちだよ!」 左方向にオルガ・サブナックが乗るカラミティガンダムが登場し射撃武装で攻撃。レバー入力の有無によって武装が変化する。 どちらもメイン、サブへキャンセル可能。また、両アシストは相互にキャンセル可能。 アメキャンでの自由落下は立ち回りの要になるが、呼び出し動作では振り向かないので注意。 武装回転率自体は非常に良好なのだが、調整によりリロードタイミングがアシスト消滅後に変更。、どちらも全体的なリロードは概ね9秒以上。 なおアシスト使用時のボイスが削除されがちな今作だが、フォビドゥンはシャニの呼び出しに加え、オルガもクロトも台詞がある。 特にオルガは「プレイアブル機体ではないのに台詞あり」と優遇されている。 【N特殊射撃】シュラーク&スキュラ [属性 アシスト/照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.6*?(胸)/0.25*?(肩)][補正率 -10%*?(胸)/-5%*?(肩)] オルガ「オラァいくぜぇ!」 肩の125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲『シュラーク』と胸の580mm複列位相エネルギー砲『スキュラ』を照射。 スキュラ部分は1hit28ダメージ、シュラーク部分は1hit12ダメージ。 ストフリのサブを細くした様なゲロビ。照射時間も大体それと同じくらい。 ビームは細いが弾速はBZより速いので攻撃ヒットからの追撃やオバヒ狩りは狙いやすい。 今までは連射の方が基本的に使い勝手が良く、やや影が薄かったが、本作は射撃CSと相まって下がった時の射線作りに有効となった。 地走がいる時はこれと射撃CSを積極的に流してズサを制してやると、相手にかなり嫌な顔をさせられるだけでなくペースも乱せる。 【レバー入特殊射撃】トーデスブロック [属性 アシスト/実弾][強よろけ][ダウン値 3.0(1.0*3)][補正率 60%(-20%*3)] オルガ「ウザいんだよ!」 右手に持った337mmプラズマサボット・バズーカ砲トーデスブロックを3発撃つ。1hit50。 バズーカの誘導はかなり良く、本体の射撃と合わせて良質な弾幕を張ることが出来る。 BZだがヒットした際に爆風が出るわけでも無く、ダウンではなく強よろけ属性なのでダウンを取りたい時は注意。 ステキャンの慣性が大きいのでメインからバクステ、距離を取って横ステアメキャン、など捻った回避行動も出来る。 やりようによっては相手のオバヒも取れる。さらに1射目hit確認から3射目の前にNサブを当ててダメージを底上げしたりなども可能。 アメキャン要員としてはゲロビよりこちらのほうが優秀。 アップデートでダウン値が下がり、フルヒットしてもダウンしなくなった。 追撃時間は長いとはいえダウン狙いでは追撃が必要なことを忘れずに。 また、以前は近距離でも高機動機相手でもしっかり敵機を狙いながらBZを撃っていたが、アプデ後は以前ほど追わなくなった。 【特殊格闘】レイダーガンダム 呼出 [撃ち切りリロード時間 10秒/1発] 「とろとろすんな!」 クロト・ブエルのレイダーガンダムが登場し攻撃してくれる。こちらもレバー入力の有無で武装が変化。 射撃シールド判定を持つレバー入れがあるためか、カラミティよりリロード時間が長い。 さらにアップデートでリロードがアシスト消滅となったため、こちらを安易にアメキャンに使うのはリスキーになった。 特に攻撃時間の長いミョルニルモーションは使い所に注意。 キャンセルルートはカラミティとほぼ同じでアメキャン対応。 オルガ同様にクロトも喋る。 オルガと違ってプレイアブル機体だがボイス自体は連ザの流用。そしてオルガ同様に今作では珍しい。 【N特殊格闘】M2M3機関砲 [属性 アシスト/実弾][強よろけ][ダウン値 0.23*22][補正率 -3%*22] クロト「うっはぁぁぁ!」 MA形態のレイダーが突撃しながら肩部機関砲を連射する。 レイダー自身の銃口補正が強力で特射が弾切れで狙われる心配がない時は気軽に置いておける性能となっている。具体的に言うとレイダー本体は90度曲がることすらあるほど。 少ない弾数で強よろけを取ることができ、強制ダウンまで持っていかなくとも安定して追撃できる。 バルカンの連射数と集弾率自体はかなり高く、着地取りは出来る。 突撃するレイダー本体にも当たり判定がある。 フルHITすれば生当てでも強制ダウン。また、1発ごとに銃口補正がかかり直す模様。 弾幕としては悪くないので、特射リロード中や無視されがちな時など、レバ特格をとっておく必要が薄い状況なら、弾をこちらに回そう。 【レバー入特殊格闘】ミョルニル [属性 アシスト/格闘][よろけ][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 10%(-10%*10)] クロト「そりゃーッ!激殺!!」 レバー入力で破砕球ミョルニルを振り回しながらやや前進→ハンマー射出。 射撃を防ぐ射線打消し判定と、格闘判定のハンマーを振り回す。 特徴の一つとして、レバーを入れた方向で出る位置を変えることが出来る。 入力直後にフォビがよろける(またはダウンする)とセリフを言っていても出ないこともある(この時弾数消費は無い)ため、入力は早めに。 シールド判定が頼もしく、メイン、サブキャンも可能な優秀な防御武装。後格闘へもキャンセル可。 防御範囲はレイダー正面と限定的だがストフリのドラ待機サブよりもやや狭い程度。 ごく一部の判定を広いものを除いて、ゲロビもしっかり防ぎ、さらにはもちろん格闘も潰してくれる。 また着地間際で使う場合、ブーストが不利の状態だと回り込まれたりするが、その場合射角さえ合っていればアメキャンによる素早い着地で隙を低減できる。 防御判定はハンマーぶん回し部分のみでヒットストップはない。 こちらのサブキャンは暴れとして重要なので覚えておこう。横サブキャンすれば、正面と側面にまとめて壁を作れる。 レバー前は基本的に中距離からの射撃防御。状況にもよるがレイダーでは防げない爆風なども届かない位置から防いでくれる。 反面最も回りこまれやすい位置から発生する関係上、近距離では機能しづらい面もあり、これ一択では凌げない場面も多いので注意。 レバー後はレバー前よりも手前にレイダーが発生する。格闘に対する自衛に向いている。 フルクロスのマントやクアンタのソードビットのようなメインやサブでの自衛が難しい相手への迎撃択になる。 前入力より近距離にいる相手の射撃には回りこまれにくいが、発生の都合上ガードが間に合わないことのほうが多い。 下入力しながら特格を連打すると後格闘派生が暴発するので、オバヒ時の暴発には特に注意。 格闘 重刎首鎌「ニーズヘグ」を駆使した格闘を行う。 基本的にMBONの性能を引き継いでいるので、十分振っていける性能。 全体的にすぐ終わる反面大火力を稼げるというわけでもなく、状況次第ではサブやメインでさっさと〆て離脱、という戦法でいい。 ダウン値や補正が独特な格闘が多い。 【通常格闘】斬り上げ→回転薙ぎ払い 斬り上げからクルッともう一度斬る2段格闘。 伸びが悪く生当ては難しいので、ほぼコンボパーツ用。 2段目で僅かながら浮かせるので登り坂でなければ前ステで各種追撃が入るが、サブはきちんとNサブで入力する必要がある。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【前格闘】引っ掛け 投げ飛ばし 鎌の先に引っかけ、振り回して投げ捨てる。引っ掛けて投げるという動作は37話でフリーダムを吹き飛ばした動きに近い。 一般的な掴み属性と同じく、強制ダウンを取ったりダウン追撃で当てると動作を中断して落下する。 ダウン値が低く拘束コンとして優秀だが、カット耐性に不安あり。 HITしたかどうかに関係なく、引っかける為に振り回し始めたあたりで視点変更開始。 ただし、障害物などでカメラが上手く入らない場合はそのまま。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 引っ掛け 25(85%) 25(-15%) 1.0 1.0 掴み 投げ飛ばし 119(73%) 110(-12%) 1.6 0.6 半回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 体勢を低くしての回り込みから、左へ薙ぎ→右へ返し薙ぎ。 2段目は多段ヒット。 発生は比較的良好だが虹合戦には不向きで、油断して近距離で隙を晒した相手に差し込める不意打ち向けな格闘となっている。 ダウン値が高くメインから当てたり横N2回で強制ダウン、横N NNなら非強制。 出し切りから前ステで格闘で拾うことが可能だが、N格と異なりサブは繋がらない。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 117(64%) 37(-8%)*2 2.7 0.5*2 ダウン 【後格闘】薙ぎ払い 「はぁぁぁ…!ウザい!」 背中を相手に向けるほど大きく振り被って横一閃。 振るった鎌の外側には2層の衝撃波が存在しており、鎌本体を当てずに衝撃波の外縁だけを引っ掛けると大ダメージが入る。 振りかぶり中にはゲシュマイディッヒパンツァーのエフェクトが発生し、側面に加え背中にも射撃シールド判定が存在する。 攻撃目的で使うのはさすがに難しく、基本的にはこれを利用した防御か反撃用途の格闘。 赤ロックで出しても踏み込まず、その場で相手の方向に向き直るので、咄嗟のアメキャンのための姿勢制御用として使える。 着地寸前で後格虹ステからのレバ特格アメキャンは(回り込まれないような距離なら)かなり鉄壁。 振りかぶりからN・前・横格闘と特射・特格に可能。 後格→レバ特格でOH時の足掻きに。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 40(70%) 40(-30%) 2.0 2.0 ダウン 衝撃波(小) 82(30%) 60(-40%) 4.0 2.0 ダウン 衝撃波(大) 142(10%) 200(-20%) 8.0 4.0 ダウン 【BD格闘】2連斬り上げ 素早く斬り上げ、体を倒しながら斬り上げる1入力2段格闘。 本機の中では初段性能が高く、格闘で攻める必要がある状況はこれに頼りたい。 出し切りから前ステでメイン、サブ、各種格闘で追撃可能。 動作の特性上、1段目を空振りしても2段目だけ当たることもある。 その際は一般的な格闘1段よりも遥かに効率が良いコンボが狙える。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 35(80%) 35(-20%) 1.0 1.0 よろけ 斬り上げ 111(70%) 95(-10%) 1.7 0.7 特殊ダウン バーストアタック 前作までのカラミティとレイダーの連携攻撃は削除された。 ニーズヘグ連続攻撃 「壊れろ!壊れろぉー!」 ニーズヘグで横薙ぎ2回から斬り上げ、フレスベルグ照射で〆。 乱舞系だが視点変更なし。 初段性能はSA付きかつ優秀で攻撃時間は短めだが初段から動かず、照射も特射同様に発生が遅くカット耐性は低め。 格闘段数が少なめで高威力の単発射撃で〆るタイプの連続攻撃で、M覚醒が僅かながら最も威力を出せる。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 左薙ぎ 69/67/65/65(80%) 65(-20%) よろけ 2段目 右薙ぎ 128/125/121/121(65%) 70(-15%) よろけ 3段目 斬り上げ 180/176/170/170(53%) 75(-12%) ダウン 4段目 フレスベルグ 281/283/281/269(--%) 190(--%) 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 155 基本。S/M覚で168/163 メイン≫(→)サブ 175(150) メイン→格闘CS≫メイン 170 新要素。S/M覚で198/191 メイン→格闘CS≫サブ 195 新要素。S/M覚で215/208 メイン→格闘CS→特射(→メイン) 新要素。メインからノーブーストで落下可能 メイン→格闘CS→N特格(→メイン) 新要素。同上。追撃用にN推奨 メイン(1ヒット)≫メイン≫メイン 159 1発目がカス当たりした時 メイン≫NN サブ 214 格闘CS始動 格闘CS≫メイン≫メイン 175 S/M覚で192/185。2発目のメインがカス当たりで155 格闘CS≫メイン≫(→)サブ 190(176) 格闘CS≫サブ 164 S/M覚で181/175 格闘CS→レバー入れ特射≫メイン 181 最後がサブで193 格闘CS≫NN サブ 203 格闘CS≫NN 前 サブ 204 格闘CS≫横N メイン 185 格闘CS≫BD格 サブ 201 レバー入れ特射始動 レバー入れ特射≫メイン 175 以下値は3hit時 レバー入れ特射≫サブ 194 1hitだと152、2hitだと177 レバー入れ特射≫格闘CS≫メイン 190 最後がサブで202 N格始動 N 前 前 サブ 245 NN サブ 199 基本コンボ、強制ダウン NN NN サブ 223 サブ部分をメインで208 NN 前 サブ 234 NN 前 前 224 拘束コンボ NN≫BD格 サブ 224 ??? 前格始動 前 サブ 203 横虹からのNサブで安定 前 前 前 サブ 252 ここまで入る ??? 横格始動 横 前 前 サブ 240 横N メイン 169 手早くダウン 横N 横N 186 横N NN サブ 222 前ステで安定 横N 前 サブ 232 横N≫BD格 サブ 223 ??? 後格始動 ??? BD格始動 BD格 NN サブ 230 BD格 前 サブ 242 BD格 前 前 サブ 252 BD格≫BD格 サブ 232 BD格の繋ぎは斜め前BDで安定 ??? 覚醒中 F/E,L/S/M 射撃CS 208/208/228/228 覚醒中も強制ダウン メイン≫BD格N 覚醒技 237/231/242/243 NN 前 前 覚醒技 284/271/273/281 NN 覚醒技で266/254/257/263 前 前 前 覚醒技 296/281/283/293 やや長い 横N 前 覚醒技 263/251/253/263 横N 覚醒技で256/245/248/254 後(外側) 覚醒技 365/361/362/364 後格の外縁のみを当てるロマンコン。F以外壁際限定 BD格N 前 前 覚醒技 291/277/279/290 BD格N 覚醒技で274/263/268/275 ??/??/??/?? 戦術 2000コストの中でも屈指の中距離射撃戦スペシャリスト。 メインの引っかけやすさと奪ダウン力、アメキャンやレイダーの着地カバーなど、射撃戦において強みとなる要素が多い。 反面、一瞬でその場から離脱する術がないため、高機動の機体に狙われると防戦一方になりやすい。 この時、サブが機能する格闘狙いの相手なら強いが、射撃始動で追ってくるタイプの機体には不利。 今作でもやることは変わらないが、曲げられる照射と弾速の速い鎌投げが追加されているため、単純にやれることは増えている。 サブやレバ特格など、読みが要される機体なので武装の特徴は確実に抑えておこう。 火力が低いわけではないが爆発力に乏しく、機動性による押し付けへの弱さもあり相方との連携がとにかく重要な機体。 間違っても本編のシャニのように無謀な特攻はしないように。 EXバースト考察 「お前、お前ぇ、お前ぇぇ!」 射撃寄りであるため比較的相性の良い覚醒は限られる。 絶望的に相性の悪い覚醒は存在しないが、フォビドゥンの長所を活かす場合はSが最大候補となる。 本作では次点でMという手もあり、相方に頼れるならLも視野。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 前作ではどちらかというと機動力強化の恩恵の方が目当てだが、今作はMの登場により選ぶ利点が大幅に薄れた。 一応格闘は触れる性能をしているので全く恩恵がないわけではない。 とはいえFバーストの売りが活かしづらい機体なので、無理に選ぶ必要はないだろう。 格闘センスに自信があるなら、相手の不意は突きやすいが、Fを選ぶ時点で立ち回りを読まれるのは言うまでもない。 放置気味な方が動ける場合も多い本機は見られる必要もない。 Eバースト 事故を減らしたいなら選択肢としてはアリだが、火力に補正が乗らないので抜けたところで安定感はない。 他のバーストの恩恵を受けられるフォビにとってEバーストを選ぶ理由はあまりないだろう。 エピオンなど、一度絡まれるとなかなか抜けづらい敵が相手に来た際、保険に選ぶ程度か。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 今作でも安定となる覚醒で、射撃寄りであることも相まって全ての相性が噛み合う。 引っかけやすいメインが連射できる、アシストの高速化、サブや格闘CSからメインへ直接キャンセルして落下などかなり動きに自由度が出る。 3度目の修正によりメインの弾数増加、常時リロード化により連射中に弾が途切れる事が無くなった為弾幕による敵の追い込みはむしろ強化された。 そのプレッシャーは到底2000の域を超える程で、総じて扱いやすい。L覚醒が弱体化したこともあり3000コストと組んだ場合でもこちらに軍配が上がる。 Lバースト 固定用。当然自身に火力が乗らないので相方と要相談。 組み合わせ次第だが、覚醒をメインの回復に回すだけならこの覚醒でも十分ではある。 なまじ自機の覚醒期待値が高いために、相方の覚醒を増やすか自分のS覚醒での攻めを取るかが悩みどころ。 現状はメインリロードとS覚醒との噛み合いが余りに良すぎるため、下火となっている。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +6% 鈍足を補うことでフォビドゥンの追い能力を強化するための覚醒。 アメキャンを絡めればかなり強引にひっかけやすいメインを押し付けに行けるため、詰めの展開に強い。 一応キャンセルルートは充実しているため、ストフリなど追いづらい相手への対抗策としては特に有効となる。 ただしせっかくの機動力を台無しにする振り向き撃ちには注意。発生したら青ステで対応を。 僚機考察 自衛力と奪ダウン力が非常に高いが爆発力が低く、ゲームの主導権を握る力はない。 よって前衛を任せられる高コスト機、特に一緒に射撃戦を展開できる機体と組むのが望ましい。 逆に後衛機とは相性が悪く、極力組むのは避けたい。 3000 推奨。フォビの援護力が光る組み合わせ。 射撃機タイプでなければ大体問題なく組めて、射撃機もこのコスト帯なら両後衛を徹底すれば何とかなる。 L覚の弱体化とメインの強化により、覚醒はほぼS覚一択になっている。 ユニコーンガンダム 引っかけやすいフォビのメインと高火力なユニコーンのBMの組み合わせは単純に強力。デストロイモードの前衛力も心強い。 序盤と復帰直後の押しの弱さが明確な弱点となるので、できる限り固まって行動したい。 バンシィ・ノルン ユニコーンと同じくBMを強みとする機体。 お互い中距離で堅実に戦うタイプなので歩調を合わせやすい。 両者共に迎撃は得意だがパンチに欠けるので、堅実な立ち回りこそが勝利の鍵となる。 2500 一応後衛になるが、余り前を任せっきりには出来ない。 今のフォビなら多少前に出られるので、適度に進撃していこう。 2000 事故。 味方がボコられてても咄嗟に助けらないので、自分が自衛出来てもズルズルと傷口が広がっていくだけになる。 相方も疑似タイが強く、互いに目の前の敵を処理すればよい、という展開に出来るなら何とかといった所。 1500 僚機のキツイ方をフォビが止め、僚機に場を荒らしてもらう。 元々見合うだけなら多くの機体を相手取れる上、この組み合わせなら先落ちのダメージも低いので強気な択を取りやすい。 S覚で自分が暴れたいならアリ。 外部リンク したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.1 したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.2 したらば掲示板 - フォビドゥンガンダム Part.3 コメント欄 結局、キャンセルルートが多くてそれからのキャンセル出来る、メインの弾幅が広ければええんやろがい -- ひるら (2020-12-13 13 39 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/74.html
RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作3号機ステイメン パーツデータ RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 36 100000GP 格闘 飛行 バズーカマスタリサーベルマスタリスラスターテール・バインダー ビーム・サーベル MG 81 300000GP 備考 バックパック無しでも飛行可(脚部) 解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダム試作3号機ステイメン パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 10290 2 3300 0.58% 0.58% 100% Lv01 バズーカマスタリ --- Lv★ 58000 4 19450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 32060 1 10656 1.87% 1.87% 100% Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 30880 2 10820 1.74% 1.74% 6440 --- --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 96200 1 34120 5.62% 5.62% 9020 Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 10290 2 3300 0.58% 0.58% 0% 8810 Lv01 サーベルマスタリLv01 スラスター --- Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 32060 2 10656 1.87% 1.87% 0% 24650 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 ブースト速度(*1) アビリティ オプション HG Lv01 30880 2 10820 1.74% 1.74% 100% 110% Lv01 テール・バインダー --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 106% 132% MG Lv01 96200 1 34120 5.62% 5.62% 100% 110% Lv★ % % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 20590 2 2830 1.16% 1.16% 100% Lv01 スラスター ビーム・サーベル Lv★ 116000 5 16650 7% 7% 118% MG Lv01 64140 2 9108 3.75% 3.75% 100% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 19 81 フォールディング・バズーカ バズーカ 36 81 フォールディング・シールド 大型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダム試作1号機 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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耐久値一覧 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 800 ゴッドガンダムマスターガンダム 720 ガンダムエピオンガンダム・バエルスタービルドストライクガンダム 700 ガンダムDXナイチンゲールペーネロペー 680 νガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクターンXデスティニーガンダムインフィニットジャスティスガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダムバンシィ・ノルンシナンジュG-セルフ(パーフェクトパック)ガンダム・バルバトスルプスレクスダブルオークアンタ フルセイバーダブルオーガンダム セブンソード/GN-EXTREMEガンダム エクスプロージョン シャイニングガンダムガンダムシュピーゲルアルトロンガンダムゴールドスモースサノオアルケーガンダムガンダム試作2号機クロスボーン・ガンダムX3アストレイレッドフレーム改アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)騎士ガンダムエクストリームガンダム ゼノン-F 650 フルアーマーZZガンダムウイングガンダムゼロトールギスIIIダブルオーガンダムダブルオークアンタガンダムハルートユニコーンガンダムガンダムAGE-FXカバカーリーガンダム・キマリスヴィダールEx-SガンダムHi-νガンダムΞガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロスホットスクランブルガンダムνガンダムHWSヤークトアルケーガンダムエクストリームガンダム type-レオスII Vs. ハンブラビジ・Oバウンド・ドックZZガンダムキュベレイトールギスIIトールギスガンダムヘビーアームズ改(EW版)ガンダムXディバイダープロヴィデンスガンダムインパルスガンダムストライクノワールラファエルガンダムブレイヴ指揮官用試験機バンシィガンダムAGE-2ガンダムAGE-3ゼイドラフォーンファルシアG-セルフダハックガンダム・バルバトスルプスガンダム試作3号機アトラスガンダムフルアーマー・ガンダムサイコ・ザクビギナ・ギナII(木星決戦仕様)アストレイブルーフレームDウイングガンダムフェニーチェ戦国アストレイ頑駄無トライバーニングガンダムアヴァランチエクシアエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム エクセリアN-EXTREMEガンダム ヴィシャス ドラゴンガンダムガンダムマックスター 640 ガンダムガンダムMk-IIヤクト・ドーガガンダムサンドロック改レイダーガンダムガナーザクウォーリアグフイグナイテッドインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガンダムスローネドライガンダムヴァーチェガンダム・バルバトスガンダム・キマリストルーパーガンダム試作1号機フルバーニアンアストレイレッドフレームガンダムX魔王高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 620 サザビーV2ガンダム∀ガンダムストライクフリーダムガンダムガンダムサバーニャガンダムレギルスRX-93ff νガンダム ZガンダムガンダムF91ゴトラタンガンダムデスサイズヘル(EW版)フリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムレジェンドガンダムアカツキケルディムガンダムアリオスガンダムガンダムAGE-1 フルグランサガンダム・グシオンリベイクフルシティユニコーンガンダム3号機フェネクスクロスボーン・ガンダムX2改ファントムガンダムオーヴェロンスターウイニングガンダムガンダムダブルオーダイバーエースRX-零丸 ガンダム(Gメカ)シャア専用ゲルググメッサーラガブスレイマラサイザクIII改ドーベン・ウルフZガンダム(ルー搭乗)ヴィクトリーガンダムノーベルガンダムガンダムデスサイズヘルベルティゴコレンカプルストライクガンダムカラミティガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)ガイアガンダムガンダムキュリオスガラッゾ(ヒリング・ケア機)グラハム専用ユニオンフラッグカスタムデルタプラスローゼン・ズールガンダムAGE-1マックナイフ(マスク機)ガンダム・フラウロスガーベラ・テトラブルーディスティニー1号機ペイルライダー(陸戦重装仕様)高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)イフリート(シュナイド機)ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)アストレイブルーフレームセカンドLN-EXTREMEガンダム ザナドゥ 600 リボーンズガンダム ジオング百式ジャスティスガンダムガンダムAGE-2 ダークハウンドクロスボーン・ガンダムX1改ライトニングガンダムフルバーニアン シャア専用ザクIIディジェキュベレイMk-II(プル)アッガイ(ハマーン搭乗)ゲドラフイージスガンダムスターゲイザーファルシアG-アルケイン(フルドレス)モンテーロナラティブガンダムシナンジュ・スタインアッガイ(ダリル搭乗) 580 アストレイゴールドフレーム天ミナ ギャンブリッツガンダムフォビドゥンガンダムガンダムエクシアガンダムデュナメスクシャトリヤハイペリオンガンダムビルドストライクガンダム(フルパッケージ)ザクアメイジング 550 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)アストレイゴールドフレーム天 520 ザクII(ドアン機)イフリート改 500 ヒルドルブ 480 アッガイベルガ・ギロスガンイージカプルバスターガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドティエレンタオツーガンダムEz8グフ・カスタムヅダN-EXTREMEガンダム スプレマシー 450 ガンキャノンキュベレイMk-II(プルツー)ライジングガンダムラゴゥG-ルシファーザクII改ケンプファー 420 リ・ガズィアレックス コストオーバー残耐久早見表 機体コスト 最大耐久 コスト残量 500 1000 1500 2000 3000 800 140 270 400 720 120 240 360 700 120 240 350 680 120 230 340 650 110 220 330 620 110 210 310 600 100 200 300 2500 680 140 280 410 550 650 130 260 390 520 620 130 250 380 500 600 120 240 360 480 580 120 240 350 470 2000 650 170 330 490 640 160 320 480 620 160 310 470 600 150 300 450 580 150 290 440 550 140 280 420 1500 520 180 350 500 170 340 480 160 320 450 150 300 420 140 280
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ガンダムエクシアGUNDAM EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001 全高 18.3m 重量 57.2t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNバルカンGNショートブレイドGNロングブレイドGNソードGNビームダガーGNビームサーベルGNシールドGNアームズ TYPE-E 特殊機能 トランザムシステム 【設定】 戦争の根絶を目的とした私設武装組織「ソレスタルビーイング」が製造した格闘戦用MS。 装備からもわかるように近接格闘戦に特化した機体となっており、7つの剣「セブンソード」の開発コードを持つ。 特筆すべきはその動力源であるGNドライヴとそこから半永久的に供給されるGN粒子の存在で、機動戦士ガンダム00の世界観を形作る根幹とも言える超技術の源泉である。 GN粒子には様々な効果があるが兵器としての利点だけ挙げても、ビーム兵器及びバリアの形成、周囲へのジャミング効果、機体重量軽減など極めて有用な効果を多数持っている。 GN粒子の質量可変効果により「飛行」ではなく「浮遊」しており慣性をも無視するため、重力圏内外を問わず高い機動性・運動性を実現している。 半永久な活動が可能だが、GNドライヴがほぼ代替不能かつ生産が極めて困難なため、仮に損傷した場合には機体が無事あるいは修復できたとしても稼働不可能となってしまう文字通りの心臓部である。 もっともGNドライヴはその特性上、稼働中は常に高密度のGN粒子(≒GNフィールド)を纏っているため余程のことがない限り損傷しない。 このため後述する「GNフィールドに対抗できる武装」が重要な意味を持つことになる。 切り札はオリジナルのGNドライヴにのみ与えられた「TRANS-AM(トランザム)」システム。 これは機体に蓄積された圧縮粒子を全解放し、一定時間機体性能を3倍にまで引き上げるものである。 システム起動中はGN粒子が赤色化するため、GN粒子を用いている装甲部もこの影響を受け機体自体が赤く発光し移動によって残像を発生させる。 しかし蓄積していたGN粒子を全て使い切るため、使用後は粒子の再チャージが完了するまで機体の性能が大幅に低下するという諸刃の剣である。 GNアームズという専用の支援機がおり、ドッキングすることでGNアーマーとなり火力、機動力を上昇させることができる。 ただし小回りが利かなくなってしまうため純粋なMSとしての運用は不可となる。 本機を始めソレスタルビーイングのガンダムの多くは、キリスト教の天使の階級に因んで名前がとられている。 ソレスタルビーイングという組織名もcelestial(聖なる、天上の) being(存在)という意味を持っており、エクシア(EXIA)は、能天使のギリシャ語表記「Exusia(複数形 Exusiai)」からの造語。 漢字圏の国だと当て字ではなく元の名前を漢字化した「能天使高達・能天使鋼彈」と表記される。 ちなみに他のガンダムと共同で作戦を展開する場合は、刹那の性格もあって切り込み隊長を担う。 その躍動感のある派手な立ち回りはガンダムという存在とその性能を見せ付けるプロパガンダ的な意味合いも持っていおり、イナクトへの介入にエクシアが選ばれたのもそのため。 TV版機動戦士ガンダム00の始まりと終わりを担い刹那と共に数多の戦場を駆け抜けた。 視聴者人気も高く紛争根絶の象徴「ガンダム」として作品の顔とも呼べる機体である。特に一期での刹那の発言、そして自力で修復して四年間も乗り続けたことから刹那の嫁とも言われる。小説版では「刹那のためだけのガンダム」とも。 もっとも最終的にグラハムに譲渡されるのだがそれも信頼の証ということか・・・「さすがは少年、後を託すと言った私に粋な計らいをする」「偶然じゃないかな」 刹那にとって思い入れがある機体という事から、最新鋭機であるダブルオークアンタの頭部は意図的にエクシアに似せてある(Gジェネの解説文より)。 【武装説明】 GNバルカン 両手首に内蔵された武装で、牽制程度の威力しかないが、旧世代機や太陽炉非搭載型には効果はある。 エクシアの武装で唯一VSシリーズ未採用の武装(*1)で、「スパロボ」で存在を知った、というプレイヤーも少なくないだろう。 余談ではあるが、エクシア含め00勢はUCからアナザーまで数多くあるガンダムタイプのMSで当時数少ない『コメカミや胸・肩にバルカンの付いて無い機体群』である。 GNショートブレイド GNロングブレイド 両腰にマウントされた大小2振りの実体剣で、GNソードに比べ取り回しがいい。 ブレイドをマウントしたまま前面に剣を向けることが可能となっており、奇襲に対応する事が出来る。 GNソード同様対ガンダム用の特性を持つ実体剣となっているが、開発が遅れていたため本編序盤にイアンがエクシアとデュナメスを秘匿している島に輸送してきた。 機体性能や操縦技術の向上、機体バランス、開発コスト等の諸事情から実体剣武装をGNソードのみに絞ることになりリペアII以降はオミットされてしまった。 この武装は長い間VSシリーズではろくな扱いを受けておらず、ガンガンシリーズでは空中N格及びその前派生という出番の少なさ(空中横格闘がかなり優秀なため)あり、EXVSシリーズでは格闘射撃派生やCSで投げられるだけである。 一応、EXVSでの射撃派生はFB以降で特格を絡めたコンボパーツとして価値は得ており、CSもかなり有用な武装となってはいるものの、剣としては使ってもらっていない。 その反動か、ようやく格闘武器として採用されたアヴァランチのN特格は最高レベルの判定を持つ格闘となっていたり高火力派生で活用してもらえるようになった。 ちなみに、アーケードカードゲーム「トライエイジ」では基本的にこっちを持っていることが多い。 GNソード 大振りの実体剣と小型ビームライフルからなるエクシアを象徴する主武装。 基部は小型のバックラーとなっている。 ソードモードとライフルモードに変形させて使用する、エクシアの基礎となった第2世代型ガンダム『ガンダムアストレア』のプロトGNソードの完成型。 GNソードは刀身にGN粒子を定着させることで極めて高い切断性を持ち、その性質からGNフィールドにも対抗可能。 重装甲機体であるティエレン、GN粒子を用いているジンクスやアルヴァトーレの装甲を両断してしまう程の高い切れ味を誇る。 大型故に取り回しに難がありパイロットには高い格闘戦技術が求められる。 実際、当時まだノーマル仕様であったユニオンフラッグを駆るグラハム・エーカーに回避されている。 基部のバックラーはウェポンラックとしての意味合いが強く、刀身・銃身ともに収納することができるため腕部に装備したまま他の武装を使用することができる。 一応シールドとしての機能も持っているが劇中ではリニアライフルを防ぐ程度にしか使用されていない。 小型ビームライフルは射程は短めで威力も低めだが、連射性や取り回しに優れるなど接近戦用のエクシアとの相性は抜群、威力も従来のMSの装甲(旧陣営製MS)程度なら貫通させることができる。 GN粒子を定着させた実体剣は対GNフィールド兵器として非常に有効であり、即ち対GNドライヴ搭載機ひいては対ガンダム戦を想定した武装でもある。最終決戦ではGNブレイドと共にその役目を果たした。 GNビームダガー GNビームサーベル 両肩と腰に計4基装備されたビームサーベル。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 設定が多少変化しており、ガンプラ「MGエクシア」の説明書には既に出力切り替え機構の存在が記載されているが、 後に発売されたガンプラ「1/144エクシアリペアII」の説明書にはリペアⅡへの改修の際に調整されたと記載されている。 サーベルは主に手持ち武装として、ダガーは投擲に用いられた。 ちなみに、刹那(特に1stシーズン)は射撃の命中率がかなり低かったのだが、ダガー投擲に関しては別で初見でファングを叩き落したほど。 セブンソード エクシアの開発コードであり、上記した7つの斬撃兵装。 最終決戦での対アルヴァアロンにてロングブレイドでGNフィールドを突破して右肩に突き刺し破壊、続けざまにショートブレイドで攻撃をいなしながらフィールド発生装置ごと胴体を斬り裂きGNフィールドを完全に消滅させ、その後ブレイド・サーベル・ダガーをすべて突き刺しトドメにソードで斬り裂いた。 見た目もカッコよくトランザム格闘の一種として実装して欲しかったとの声があったためか、アヴァランチでの覚醒技で再現された。 ちなみにGジェネWARS以降の作品では、これを再現したその名も「セブンソード」という必殺技が存在する。 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』でもエクシア最強の技「トランザム」の演出で再現されている。 他にも、「セブンソード・コンビネーション」という武装でもセブンソードを駆使する技もあり、トランザム追加までエクシアの必殺技となっている。 VSシリーズにおいてはアヴァランチの覚醒技としてセブンソードを駆使した乱舞系格闘として再現されている。 GNアームズ TYPE-E エクシア用に開発された大型支援機。 普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスの武装やガンダムの格納庫として機能している。 トランザム システム 正式名称は「TRANS-AM」システム。 オリジナルGNドライヴの制御システムのブラックボックス内に組み込まれていた。 イオリア・シュヘンベルグが遺していた二つ切り札の内の一つであり(もう一つはツイン・ドライヴ システム)最後の希望。当初これらのシステムはソレスタルビーイング陣営にすら秘匿されていたが、ヴェーダが何者かによって破壊または掌握された場合の対抗手段としてとして開放されるようシステムトラップが仕込まれていた。 アレハンドロ・コーナーがヴェーダを掌握した際にこのトラップが起動、イオリアのメッセージと共にガンダムマイスターに託されることとなる。 時を同じくしてガンダムスローネツヴァイと交戦中だったエクシアは撃墜されかけていた窮地をトランザムにより脱しこれを撃破した。 その内容は機体各部に高濃度圧縮・蓄積されたGN粒子を全面解放することで一時的に出力を3倍以上に跳ね上げるパワーアップシステム。 粒子消費量が爆発的に増えるためシステムの起動時間には限界があり、使用後はGN粒子を使い切ってしまうため再チャージされるまで機体性能が大幅にダウンする。 また、機体性能の変化にパイロットが対応できるかは別問題であり、初回起動時のエクシアは斬撃というよりも突撃に近い斬り抜けばかリで決定打を与えられず、スローネツヴァイを圧倒こそしたものの逃走を許すなど機体性能に振り回されている様子がうかがえる。 ガンダムシリーズとしては「赤くて3倍」のセルフオマージュで、映像作品としては派手で見た目に判り易い強化というシャイニングガンダムのスーパーモードの様な類のもの。 また、制限時間付きの爆発的なパワーアップと制限時間経過後のパワーダウンといった設定の元ネタとしては、同設定の先駆けとして『蒼き流星 SPTレイズナー』の主人公機レイズナーに搭載されたV-MAXが有名。 システム登場初期はまさに諸刃の剣というべき特性から切り札として使用されるのみだったが、セカンドシーズンでは機体がトランザム使用を前提に開発され、粒子消費量の制御や任意解除等のシステムが組み込まれある程度はリスク制御が成された物になっている。 そして終盤ではアニュー・リターナーがもたらした情報やエイフマン教授が遺した資料からビリー・カタギリが再現して擬似太陽炉搭載型の機体も発動可能となり、まさにトランザム祭りと言えるような状態となった。 初期設定では高濃度圧縮粒子の循環している供給ケーブルのみが赤色発光する設定だったが、映像化した際にインパクトに欠けるため装甲部を含めた全身が赤色発光するという設定に変更された経緯がある。 このためか初回起動時は赤色発光がケーブル部の方がやや強めで、戦闘終了後に逆光となるシーンではシルエットの中で部分的に赤色発光しているのが判別できる。 当時発売されたガンプラ「HG GNアームズTYPE-E」に付属するエクシアはこの初期設定段階のデザインが反映されたものとなっている。 設定上オリジナル太陽炉の機体はいずれも発動させることが出来るが、VS.シリーズAC版において初期はエクシアのみが持つ特殊武装だった。 発動中は機動力が向上しブーストダッシュ中は分身が出現(誘導切り効果は無い)、特格以外の格闘が専用のもの(いわゆる「サーシェス切り」)になる。 NEXT PLUS以降ではダブルオーライザーやリボーンズガンダム等の機体も覚醒中のみ移行するという形でトランザムを使用。 EXVS.以降ではエクシアを含めた太陽路搭載型(ダブルオーセブンソードは除く)が覚醒時にトランザムを発動するタイプになり、任意発動はスサノオに受け継がれた。 通称トランザム覚醒と言われ他作品機体の覚醒とは微妙に性質が異なり、速度の上昇効果が大きく一部機体は挌闘が専用のものに変化する。 ちなみに「TRANS-AM」とは、現実の世界では「TRANS AMerican(アメリカ横断)」の意味で、壮大さを形容する。 【原作での活躍】 劇中第一話から軌道エレベーターを背に空から颯爽とご登場。 AEUの新型MS完成式の会場に現れAEUのエース、パトリック・コーラサワーの乗る新型MSイナクトを即刻倒してしまった。 その後も他のガンダムと共に多くの戦闘に介入し紛争根絶に務めていた。 最終決戦で多くの者が散っていく中、世界とソレスタルビーイングを自らの手中に収めようとした『監視者』の一人、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレ及びアルヴァアロンをトランザムとセブンソードで撃破するも、その後グラハム・エーカー駆るカスタムフラッグII(通称GNフラッグ)との戦いで相打ちになり機体は大破する。 その後も修理や改修を施された姿で登場。 セカンドシーズン第一話では刹那によって修復された「GN-001RE ガンダムエクシアリペア」として登場。 エクシアの象徴とも言えるGNソードは欠け、片目はティエレンのモノアイを移植して代用、さらに左腕は損失したままで各部装甲も損傷している状態。 4年もあったらもう少しまともにできたような……と思うかもしれないが、CBの補給基地にある装備は外伝主人公「フォン・スパーク」がアストレアF2への改修で使用しアヴァランチユニットも持ち出していた上、刹那自身が孤立無援状態だったため碌な修理もできなかった。 それを考えると「よくここまで直せた」とも言える。 特に宇宙空間で切り飛ばされた頭部を回収し修復している辺りには刹那の執念が感じられる。 さらに、よく見るとGNフラッグとの戦闘以外の破損が見られるので刹那はその後もこの機体で小規模な武力介入を続けていたと思われる。 左腕がなかったことや損傷による機体性能の低下に加え、相手が新世代MSということもあり右脚・両腕を破壊され再び大破してしまう。 もっとも、この状態の機体で次世代MS複数機相手に戦闘が出来ること自体が驚愕ものであるのだが。 その後、機体はイアン預けられより修復・改修される運びとなり、太陽炉はOガンダムのものと共にダブルオーガンダムに託され刹那と戦い続ける。 最終話ではダブルオーライザーがリボンズ・アルマークのリボーンズガンダムとの戦闘により同士討ちに近い形で大破。 ツインドライヴの片方のGNドライヴを奪われてしまうが、それを予測していたスメラギ・李・ノリエガが予備戦力として調達していた最新技術で修復・改修された「GN-001REII ガンダムエクシアリペアII」を刹那に届け太陽炉は再びエクシアに戻ることに。 一方リボンズも乗機のダメージは大きく戦闘継続は困難となっていたが放棄してあるOガンダムを発見。 これに奪った太陽炉を取り付け刹那に襲いかかる。 かくしてテレビ放映版「機動戦士ガンダム00」はガンダムエクシアとOガンダムの一騎打ちで幕を閉じる事となる。 劇場版では、再度改修され、GN粒子貯蔵タンクを搭載し折り畳み式長距離ライフルを装備した「ガンダムエクシアリペアIII」が地上の戦力として稼動している。 劇場版でも入場者特典のカードでのショートストーリーで刹那が乗っていたり、劇中でも沙慈の所へ向かうのに使用されていたそうだが、スクリーンには出られなかった。残念。 プラモ化はされていないが、高級合金フィギュア「メタルビルド」ではエクシアと組換え用のリペアIIIのパーツと言う形で販売された。 そしてブルーレイボックスにて付属した書き下ろしショートストーリーに「リペアIV」の名前がありファンの注目を集めた。 10周年記念イベントにて正式にお披露目されたが、その経緯は「クアンタム・バーストによってELSと同化し生存する道を選んだグラハム」に「自分たちの居ない間の地球圏を頼むと刹那自らが譲渡」というまさかの展開に多くのファンの度肝を抜いた。 ベースは第三世代であるエクシアだが、内部構造は第四世代に匹敵するレベルに改造されている。 また、試作段階の新技術が随所に投入されており現行機体に引けを取らない性能を発揮する。 動力こそ疑似太陽炉ではあるが機体各部に搭載された試作段階の新型GNコンデンサーによって疑似太陽炉機としては破格の粒子使用量を実現している。 全体のシルエットは盾を右肩に装備したクアンタに似たものだが、ソードモードとライフルモードを切り替え可能な2振りの実体剣も装備する00要素も混在するという刹那機要素のごった煮機体。 盾の装備場所がクアンタとは逆の右肩に移されている等、左利きであるグラハムに合わせた調整が為されているのかと思われたが、公式曰く「すべては偶然にすぎない。或いはグラハムの感じている、ガンダムとの運命の赤い糸が成す必然なのかもしれない」とのこと(*2)。 また、左胸部から左腕にかけて装甲が施されておらずフレームが露出しているのも特徴的でその姿はさながら肩脱ぎで着流した侍の様でもある。 フレームの構造やエッジの効いた指先の造形等、左腕部分は従来のエクシアとは完全に別物であり、第六世代ガンダム用に開発されていた「機体の一部のみトランザムを発動させる機能」を試験的に採用している。これによって左腕のみの瞬間的なトランザムの使用が可能。斬撃の瞬間に発動させるといった運用が想定されており、最適化された新型GNコンデンサーを内蔵している。 武装としてはGNソード(1~3)のような折り畳み式大剣がオミットされたが、シールドに4本、腰部に2本、更にGNタチという長物を背負っており、リペア以降欠けていたセブンソードがリペアIVでは全て実体剣として揃っていることになる。 クアンタに類似したGNシールドが搭載されているものの装備されているのはソードビットではなくGNバトルソード・GNバトルブレイドという新武装でビットとしての機能は無くあくまで斬撃用の武装。 腰部に装備されたGNベイオネットは射撃と刺突用という具合に用途が分かれている。 どちらもGNソードV開発途上の試作品を流用したもの。 なおグラハムからは「グラハム・ガンダム」と呼ばれている。阿修羅・SPECIAL!ではない リペアIVもメタルビルドで受注限定販売されたが、あくまで商品名はリペアIV。 しかしパッケージ及び台座には英語の手書きのような字で「グラハムガンダム」と書いてある。 ちなみにデザインをした海老川氏によると色案でグラハムのパーソナルカラー版もあったらしい。 ELSクアンタと刹那(種族:刹那版)が登場したGジェネクロスレイズではリペアIII、IV、デュナメスリペア、IIと共に未参戦だったが、リペアIVには「本編で登場する前にイメージを固定させたくない」とのヴァーチェ…もとい水島監督の意向があったのだが、その流れで考えるといつか新作でエクシアリペアIIIやデュナメスリペアが戦闘するシーンが見られるのかもしれない。 …と思いきや、SDガンダムバトルアライアンスにてDLC第三弾としてリペアIVがまさかの参戦が決定。 登場追加シナリオミッションのキービジュアルでは、ガシリーズやアヘッド、GN−XIIIにトーラス(*3)といった数多の敵に囲まれ、挙句空にはELSが飛び交う中、余裕でメタルビルドのパッケージでのポーズを決める姿が描かれている。 DLC紹介PVでは設定通り左腕のみトランザムを発動し敵に斬り込むモーションが確認できる。そしてやはりというか完全にグラハムガンダムと名乗ってしまっている こうなるとVSシリーズ参戦にも期待がかかるが果たして…? 余談だが没設定となった中に「エクシア1.5」という強化形態が存在する。 00が分割でなく一年通して放送していた場合(または1stシーズン後期)に投入が検討されていた強化案で、GNドライヴ(胴体)周りを中心に肩部や膝部も改修されている。 没設定となったもののそのデザインはRⅢの肩周りやアバランチの膝周りへと流用された。 あくまでエクシアの強化機体としての1.5というナンバリングであるため1.5(アイズ)ガンダムとの関係は無い。 【搭乗者説明】 刹那・F・セイエイ CV 宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 紛争が続く中東の亡国「クルジス共和国」出身の少年で本名はソラン・イブラヒム。 幼少時に同じクルジス出身である傭兵アリー・アル・サーシェスに偽りの神を刷り込まれ、両親を殺害してテログループの少年兵となる。 紛争時が激化する中テログループの上層部に切り捨てられ他の少年兵らは全滅。 自身も敵MSに追い詰められるが突如上空に現れた0ガンダムに救われた事を切っ掛けにソレスタルビーイングに加入、同時に彼にとって「ガンダム」は希望や救い、そして戦争根絶の象徴となる。 「両親を殺害した」ことから自分を「平穏に生きることを許されない壊す以外何も出来ない人間」と評する諦観じみた考えを持っており使命のために全てを捧げる。 その一方で、自分だけが生き残ったために「生かされた自分には生きる理由がある筈」という考えも持っており、彼のある種求道者のような思想・行動はここからきている。 当初は馴れ合いやコミュニケーションを避けて他人との距離を取っていたが、同じ理念を持った仲間達や母国を滅ぼしたアザディスタンの皇女マリナ・イスマイール、更に自分を利用していたサーシェスとの再会により、他者と関わるという事や他人を思いやるという事を覚えていく。 物語の最期、世界の歪みを破壊すべくアルヴァトーレを撃破、その後GNフラッグと相打ちになりエクシアと共に漆黒の宇宙へと消えていく… 「機体は強いが腕が未熟」というガンダムシリーズの主人公によく見られるパターンを踏襲しており、劇中でも刹那以上の腕を持つパイロットは結構な数が登場している。 第1話の対イナクト戦においても一見エクシアが圧倒しているがコーラサワーは反応自体は間に合っており、第2話の対フラッグ戦では攻撃を回避された上に背後を取られて組み付かれるなど技術面での未熟さが随所に見られる。 また、物語終盤まで射撃が歴代主人公でワーストクラスの命中率の低さだった。 しかしGNダガー等の投擲技術は逆にトップクラスの腕前で、対MSどころかファンネルタイプの武装であるGNファングを撃ち落とすという凄まじい命中率を誇った。 ロックオンの死後はしっかりと「狙い撃つ」様になったことで多少命中率が上がり、4年間一人で戦い続けていた結果なのか2ndでは更に上がり、最終的には狙撃も出来るようになった。 余談だが、彼はゲリラ時代に洗脳されて両親を射殺したという過去があり、劇場版でもそれに苦しむシーンがある程までトラウマとして残っていることから「トラウマのために銃を上手く扱えなかったが、ロックオンの死後は振り切れて射撃が当たるようになったのではないか」というファンによる考察がされている。 少年、無口、無愛想、感情が高ぶると無鉄砲と、ガンダムWのヒイロ・ユイと似ている部分が多い。 世界観的にもガンダムが持つ意味・役割には近いものがある両作品だが、一方でガンダムに対する扱い(乗り捨て乗り換え自爆)は大きく異なっている。 Oガンダムとのエピソードやロックオンとのやりとりもあって良い意味でガンダム馬鹿として有名。 というか「ガンダム馬鹿」と言われるキャラクター自体少ない……と思いきや近年「ガンプラ馬鹿」なる人物が増えた。 またフリット・アスノはガンダムは救世主としてあらねばならないという同様の意思を持つキャラクターである。 本編において彼のライバルはサーシェスでもグラハムでも勿論コーラサワーでもなく、「争いでは何も解決しない」という刹那と正反対の信念を持ち、しかし刹那と同じ願いを持つマリナであろう。 ちなみに彼がマリナに自分のコードネームを名乗ったりアザディスタンで会話するという工作員としてはあり得ない行動に出たきっかけは、彼女が亡国クルジス共和国を滅ぼしたアザディスタンの現代表者であるという事もあるが、洗脳されて射殺した母親に声が似ていたからという理由もある。 【原作名台詞】 エクシア、目標を駆逐する武力介入時の台詞。 この世界に神はいない…(第1話、第19話)KPSAのサーシェスが唱えた「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である」という言葉に対して ミッション終了。 俺がガンダムだ!(第2話他)唐突に言った刹那の名(迷)台詞にして代名詞。視聴者を惑わせると同時に刹那の特徴が確定した瞬間。ロックオンの返答も含めてファンからはカルト的な人気を得ている。 まさかこのセリフが出たときは後にスパロボで騎士ガンダムのような生きている「ガンダム」と共演するとは誰も想像できなかっただろう。 戦え。お前の信じる神の為に…!(第13話)マリナを王宮に送り届け、去り際にマリナへ送った彼なりのアドバイスである。 違う、貴様はガンダムではない!今までの経緯を知っている視聴者は理解できるであろうが、事情を知らないヨハンからは「錯乱したか、エクシア…」と言われてしまった。 狙い撃つ!(第25話)ロックオンを意識したセリフ、この時から刹那の射撃技術が徐々に上がってゆく。 見つけた…見つけたぞ、世界の歪みを!お前がその元凶だ!(同上) 武力による戦争根絶、それこそが、ソレスタルビーイング!ガンダムがそれを成す!俺と、共に! そうだ、俺がぁ! 俺達が、ガンダムだ!!(同上)第25話(1stシーズン最終話)にて対アルヴァアロン(金ジム)戦での刹那の想いのすべてをぶつけたセリフ、最後の「俺達が、ガンダムだ!!」はトランザム斬りの最終段にも使われている。 愛!?(同上)グラハムの熱い告白に対する至極真っ当な刹那( 視聴者)の反応、完全にドン引きだった。 違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!(同上)グラハムとの最終決戦にて。 【その他名台詞】 チョリーッス!(ドラマCD)突然放った刹那の迷言。ヴェーダが設定した人格を演じているだけだが、その刹那というより宮野氏に近いチャラ男全開なノリに本人は不本意だった。 刹那「ヒイロ・ユイ…お前が俺と違うと言ったのを訂正する お前もガンダムだ」 ヒイロ「そうか…」ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」から、三国演習において追い詰められたプレイヤー部隊の窮地を救うため、ウイングガンダムを自爆させて窮地を脱した後の会話。ここから刹那とヒイロの友情が始まるのだった。 全てを変える圧倒的な力…あの歌も…ガンダムか…!ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」から、「マクロスF」の歌姫、ランカの歌を聞いたことで歌という文化を知り争いをやめていくゼントランの兵士たちの姿を見て。確かに刹那の意味するガンダム的には一致しているのだが、同話のキラの発言も相まってプレイヤーの腹筋にダメージを与えた。 刹那の代名詞である「俺がガンダムだ…」だが、上記にもある通り彼にとってガンダムとは希望や救い、そして戦争根絶の象徴である。 つまり彼の言う「ガンダム」とは一個の兵器の名称としてだけではなく「戦争を根絶する」という理念を体現する存在を指す言葉としての意味も持っているのである。他の登場人物の場合「ソレスタルビーイング」や「ガンダムマイスター」といった単語に同様の意味を乗せていることもあるが、刹那の場合は特に「ガンダム」という言葉に思い入れが強いようだ。 またこの台詞に類する台詞はその後も劇中に登場しており彼の精神面の成長や変化をうかがえる。 例えば「俺がガンダムだ…」は「戦争を根絶する存在」になるという決意を示す台詞になり、同様に「俺は…ガンダムになれない…」は自分にはそれだけの力がないという失意や悔恨の念が籠った台詞となる。同様に過激な武力介入を続け不必要な破壊行動を繰り返すスローネを「戦争を根絶する存在」として認めるわけにはいかないため「貴様はガンダムではない!」と言い捨てている。 序盤は個人的な感情に振り回されることが多かったが「俺達が、ガンダムだ!!」と仲間たちも含めた考え方をするように変化している。また1stシーズンを経てソレスタルビーイングがその在り方を模索する形になる2ndシーズンではその迷いからかこの類のセリフが出て来る頻度が極端に少なくなる。 【ゲーム内での活躍】 刹那がガンダムという存在に強い想いを持つためVSシリーズでは悪役ガンダムのガンダム試作2号機、サイコガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムヴァサーゴに対して強い怒りを伴った台詞を放つ。 またガンダムタイプを正確に見極められるらしく一見そうは見えないガンダムEz8やユニコーンガンダム(ユニコーンモード)もガンダムとして認識出来る模様。なおFBではガーベラ・テトラをガンダムとして認識していたが、MB以降では認識できなくなった模様。 原作でもセカンドシーズンにおいて一見ガンダムタイプに見えないまるでファフナーの様なフォルムのアルケーガンダムを一目でガンダムタイプだと認識している。 ガンダムVS.ガンダム 無印の隠し機体として参戦。原作通りセブンソードを駆使し武力介入を行う。 高機動格闘機としての特色はこの時点で既に確立されており、GNソードライフルモードによる射撃も可能。但し流石に弾数のこともあり、射撃メインでは戦い辛い。 コスト2000の中では耐久630と、2000中耐久最高のマスターガンダムに次いで高かった。 アシストはロックオン・ストラトスのガンダムデュナメス。彼の狙撃は今日も刹那の助けとなっている。 開発時期の関係か、格闘は1期OPや初期数話を再現したものとなっている。また刹那の台詞も本作のみでNEXTでは使用されていない台詞も多い。 さらに、本作では一部の宇宙世紀ガンダムを旧式と言うなど台詞の独自色が強く、全体的にクールな印象が強い。後(フォース)の三日月にも当てはまるが、本作オリジナルの刹那がしなさそうな発言も入っていたりするので聞いてみると面白いかも。 開発時期の都合でトランザムは使用出来ない。 上記のようにCCA以前のガンダムをロックした時は「旧式」扱いをするが、唯一初代ガンダムだけは旧式扱いをしない。 0ガンダムと似ているからか(ゲーム開発の時期からそこまで深く作り込めたとは思えないが)、それともガンダムの元祖なだけにスタッフが敬意を払わせたのかは不明。 NEXT 耐久はコスト2000平均の560に減少。射撃と格闘はそのままに、特射にファン待望のトランザムが使用可能になった。 トランザムは使う事で機体が赤く光り、攻撃力とBD速度 持続が上昇、更に通常格闘が専用の強力な格闘になる為、爆発力が格段に上がる。 但し出撃時は使えず一定時間経過で使える様になるタイプであり、更に1度使うと撃墜されるまで再使用は出来ない。 しかも原作同様時間が切れると大幅な硬直を晒し、しかもこの硬直時は被ダメージが2倍になってしまうという、正に長所・短所共に切り札な存在である。 格闘機という意味ではダメージ以外は破格の射撃装備を持ち、元の機動性に加え前作特射(踏みつけ)はレバー入れ特格になったため二種類の特格を使ったトリッキーな軌道が可能。 格闘も全体的に高性能なものが揃っておりと、使い勝手は格闘機としては上位に入る。 アシストは前作と同じくデュナメスによる狙撃で、凶悪な弾速によるダウン取り・トドメ・遠距離からのカットと相変わらずの高性能。 格闘機初心者にはこれ以上無い位最適と言っても過言では無いかもしれないので、格闘機を使ってみたいという人は是非触れてみるべきである。 また、地上格闘からの派生で連続蹴りが可能。特格による踏みつけ以外のエクシアとしては珍しい非斬撃格闘である。 新規収録のセリフが大幅に増え、叫ぶセリフなどの感情が強く出るセリフが増えた。 余談だが、本作でのモーションの多くはFB以降の様々な刹那機に受け継がれていった。(地上横格→MBON以降のエクシア横特格、地上格闘派生の連続蹴り→セブンソード横格前派生など) 本作ではストライクフリーダムガンダムのヴォワチュール・リュミエールが出す粒子に疑問を持ち、翼の演出を0ガンダムのものと誤認した。どっちかというと月光蝶の方が見た目は近いのではないか刹那よ EXVS. 12月21日の追加機体。 武装面は前作から大きな変更が無いもののメインのリロードが長く、サブ射撃に限界距離が設定される等の若干の下方修正を受けている。 サブのGNダガーの投擲モーションがレバーNでバック宙をしながら同時に投擲、レバー横で側転しながら時間差で投擲するものに変更された。 また、ラッセの駆るGNアームズがアシストとして登場し、GNキャノンを撃ちながら突進する。 実装当初は「発生が遅い」「誘導が微妙」「リロードが長い」「視点変更がある」といった欠点から散々な言われようだった。前作アシストのデュナメスが高性能だっただけに余計に性能差を痛感する形になってしまった。こらそこ!デュナメスが恋しいとか言わない! しかし4/27のアップデートで、リロード以外は強化され十分実用性のあるアシストに変わった。 また、上方修正される以前から発生や誘導の悪さを逆手に取り起き攻めや置き撃ち等の運用も一応可能と研究自体はされていた。 格闘は全体的に高性能で使いやすく、前特格によるトリッキーな移動も健在で、これによる強襲からの虹ステ格闘が強み。 難点はダメージが取れないことと耐久力の低さで、この事から射撃もある程度こなせる格闘寄り万能機と分類される。 コスト2000以下で撃破されると、百式の復活と同様のシステムで「エクシアリペア」に変化する。 26話(2nd1話)と同じく武装は欠けたGNソードを使用したものしか使えず全性能が劣化するので最後のあがきと考えよう。 リペア形態は本編での活躍が殆ど無かったこともあり本作オリジナルの部分が多い。例えばリペアに一期刹那が搭乗している点など。 トランザムは他のソレスタルビーイング所属のガンダムと同じく覚醒タイプに変更され格闘性能が一部変化する。 原作では使用されていないがシステム上リペア形態でもトランザムが可能。1stシーズンの右半身が破壊されたキュリオスや2ndシーズンで1second トランザムを敢行したケルディムなどの例があるため実際に使用出来ても不思議ではない。 覚醒技は2nd最終話でのOガンダムとの戦闘で使用したGNドライヴ「オーバーブーストモード」でのGNソードによる突撃。性能は発生が遅すぎて狙い所が無くヒットしても途中でこぼしやすいというパッとしないもの。突進速度を活かして緑ロックでの逃げ技としてのほうが使われるとかなんとか。 ちなみに覚醒技で勝利すると覚醒時勝利ポーズとなるため、勝利ポーズ「オーバーブーストモード突撃の構え」は非覚醒時のものであるため両立できない。ファン的には残念なところ。 なお、機体はセブンソードを装備した1stシーズン仕様のエクシアだが、復活後の姿であるエクシアリペアや戦闘終了時のポーズ等に2ndシーズンの要素が散見される2つの時代あるいは作品に渡って登場している機体でもある。 オーバーブーストモードはエクシアリペアIIになって初めて使用されたがシステムそのものは改修前から搭載されていたらしい。 本作を境にグラフィック面が強化されGNソードを使用した攻撃時に刀身の外縁が緑色に発光するようになった。 しかし本来GNソードにこのような機能は無く改修後のGNソード改に近い。ただしこちらは発光の有無はあれど外縁のクリスタルは常時緑色である。原作で同様の技術を用いているダブルオーライザーのGNソードⅢもゲーム中では攻撃時のみ発光しているため、原作再現よりもゲーム演出を重視した「仕様」なのであろう。同時にエクシアRⅡの装備を何故か1stシーズンの時点で装備する齟齬も生じており、X1改のシザーアンカーやヴァサーゴCBのストライクシューターなどと異なり常時携帯している武装での齟齬は珍しい。 大本の実装が放映中に隠し機体として実装という、開発時期的な問題や宣伝要素などの絡む多少の無理を通したものであったことや、原作での改修後の姿が半壊状態や武装がオミットされてしまっている事など、ゲームでの扱い・反映が難しい要素を抱え込んでいる部分もある。 EXVS.FB 通常時の覚醒技がオーバーブーストモードからGNアーマーTYPE-Eへ合体からの乱舞格闘に変更された。 コンボに組み込める実用的な乱舞覚醒技の追加と、前格の浮き方変更やN特格がバウンド属性になった事から来るコンボ火力の増加、トランザム時のBD格闘も威力が向上している。 そして特射がメインキャンセル可能になったため、前特格との組み合わせによる変則的な動きと射撃能力の向上もあって、前作に足りなかった物を色々と手に入れた形となっている。 ただし、格闘機としては相変わらず耐久値が心許なく事故に弱いのが難点。 EXVS.MB 変更が加えられており、サメキャンの追加と、覚醒中にGNアーマーに換装が可能になった。 サメキャンの追加は大きく、メインを中継することで可能となったノーブーストによるサブと特射の連携などを搦めれば、アヴァランチとは別方向にキm・・・変則的な動きが可能となった。 GNアーマーはフリーダムなどのミーティア同様実戦ではあまり使いどころはないが、ミーティアと違ってGNフィールドを展開できるのでリペアと合わせて最後のあがきなどに使え、フリーダムとかのミーティアに比べれば多少は使い勝手がいい。 まあエクシアは機動力が高いので普通に逃げた方が時間稼ぎしやすいので、機動力がそう高くないデュナメスのほうにもらえればちゃんと使ってもらえたかも。 EXVS.FORCE GNアームズが削除され、射撃戦や立ち回りが厳しくなった。また、リペアも同様に削除された。 が、体力が減少すると撃破されるまで永続トランザム状態になるというNEXTのGガンダムやマスターガンダムのような特性を獲得した。 このため下手に追い詰めると常時トランザムの高機動機体となり危険度が上昇。その上、逃げに徹されると撃破も難しいという格闘機の中では強力な機体となっている。まあ本作はCPU戦メインなので逃げに徹する相手はいないのだが。 ただ、覚醒ではないためダウン値軽減、格闘の伸び向上などの補正などは受けられず、FB覚醒時のコンボをしようとしたらつながらなかったり、途中でダウンするので注意。 EXVS.MB.ON エクシアの横特格にNEXTの地上横格のモーションでフルセイバーやターンXの横特格のように回り込む二段格闘とCSに正面にショートブレイドを一本投げる武装を得た。 他にもメインがフルブ仕様に戻るなど、MBで得た多彩なキャンセルルートをそのままに射撃性能が上方修正される形となった。 このため、属性の違う回転率の良い3種+CSの射撃を使い分け、特格移動と合わせたトリッキーな動きで敵を翻弄できるのは他の2000には無いエクシア独自の強みとなっており。低、中コスト機に厳しい本作でガチ戦でも十分活躍できる珍しい機体。 というかもう格闘機と言うより格闘寄り万能機に両足突っ込んでいるような… 尚、ストフリなどと同様GNアーマー換装は削除された。対戦では的になるため消えて当然だと思う人もいれば、遊びの幅が減ったと嘆く人もいたそうな。 しかし、現環境では引き撃ちできる機体が強いとされており、接近するまでがより大変になっている。 おまけに覚醒が半分あれば抜け覚ができるE覚の登場により、何とか捕まえても安心はできなくなった。逆に耐久値が心許無いエクシアにとっても活用できるが、抜け覚をすると覚醒が半分消えるので、覚醒のタイミングをさらに考える必要がでてきた。 余談だが、バルバトスと組むと三日月に刹那の名前がガンダムと誤解される。 GVS 本作の仕様により、強みであったアシストと落下テクが削除され、共通システムとしてストライカーとブーストダイブが全機体で可能になったため相対的に弱体化してしまった。 しかし、横特格での高速移動や後格(これまでの前後特格)での上下移動とブーストダイブを組み合わせ高い機動性を発揮する等、新システム自体との相性は良好な部類。また、アシスト削除によって空いた特射にはGNアームズとドッキングしてゲロビを撃つ新技が追加され、性能は低いものの中距離に対応できる択を得た。その他、前後特格が射撃ガード付きの新格闘に変更、旧前後特格が後格に移動、旧後格闘は削除といった変更が加えられている。 なお、リペア形態の前後特格には初段のダウン値・補正率が非常に低いバグがある。 一般的な格闘の中継ぎ(3段格闘の2段目など)程度の数値しかないため、非覚醒時ですら16回当ててもダウンしない。無論そんなコンボはリペアでなくともBD量がもたないが理論上は380近いダメージを出せる。 これに限らずリペア形態は、通常時が強化されてもリペア形態には反映されていない要素(N格威力向上、N特殊格威力補正向上など)が多いことや、通常時のキャンセルルートが内部的に残っている点など、調整が御座なりになっている部分が多い。 本作では台詞の新緑が行われ他のマイスターとの掛け合い台詞などが追加された。 ちなみに本作のクレジットは1stシーズンのみだが、エクシア自体には先述した2ndシーズンの要素が混在したままになっている。人気低迷によるアップデート及びDLCの停止が無ければ2ndシーズンも参戦する予定があったのだろう。EXVS2では多くのキャラクターに新規グラフィックが用意されてるし。 余談だが、金ジムが参戦したのでようやくVSシリーズでエクシア対金ジムが出来るようになった…が、残念ながら覚醒技はFB以降のGNアームズとの合体攻撃のままなので金ジム危機一髪はできない。せめてアヴァランチが参戦していれば…! なお、シリーズ中のGNフィールドは単純に盾判定と同一であるため、原作設定とは異なりGNソードによる格闘が無効化される。 「刹那...なぜエクシアに実体剣が装備されているかわかるか...?」 EXVS2 基本的には従来シリーズと変わらないものの一部武装が変更&追加された。 GNアームズ呼び出しがガンダムヴァーチェ呼び出しに変更され、レバー入れの有無で2連射と照射を使い分け可能に。 GVSからはGNアーマー状態での照射ビームを格闘CSに、射撃ガード格闘が前特格闘に追加された。 これにより格闘機ながら2種のゲロビを持つ機体となった。 もはや格闘寄り万能機どころかジャンル「エクシア」とでも言えるほどの特異な位置にいる。 アップデートにてかなり大きめの変更が有り、新規武装及び派生格闘の追加とそれに伴う一部コマンドが変更された。 格闘からの派生では単発だが回し蹴りを放つようになりNEXT以来の復刻技となる。 射撃CSがレバー入れで撃ち分け可能になりロングブレイド投擲が追加。今まで不足していた中距離で生きる射撃。 下格闘はGNアームズとのドッキングコマンドとなりGNアーマーとなって攻撃する。 EXVS.MBとは異なり移動できず格闘・射撃それぞれに派生するというワンアクション限定の換装の様な武装。 特に格闘派生はエクシアにとって覚醒技以外ではシリーズ初となるSA付き格闘になっている。 射撃派生ではこれまでの格闘CS(GVS特射)を性能アップしたものが使用できる。 武装が全く変わらないデュナメスが羨ましそうに見ている…と思われたがXBにてデュナメスにも実装された。 XB ヴァーチェに前後が追加され、GNフィールドを展開し右、左、両方のGNキャノンを撃つ。 弾の性能は微妙だが慣性が乗らないので着地保護用か。 また、オーバーヒートで横特を出すとNになるようになった。 OB 前作でいい立ち位置にあったためか下方や全機体共通修正による下方を受けた。 アシスト呼び出し時の振り向き削除、横特の移動速度と移動量低下、前特格の接地時の硬直が伸びるなど。 弱体だけではなく、覚醒時1回目のヴァーチェが覚醒技と似た2方向のゲロビを撃つ、前特格がバウンドダウンになる、後特に新技GNソード突撃(EXVS覚醒技、リペア時のサブ、覚醒技)を得た。 【勝利・敗北ポーズについて】(ガンVSガン、NEXT) 勝利時 右手にGNサーベルを構え、前に突き出す。 OP1「DAYBREAK’S BELL」の最後のポーズ。『撃ち落とっせなーい♪』 NEXTのみ、トランザム発動時に自機で勝利した場合は、ボディカラーはそのまま赤い状態になっている。 但し、トランザム発動中に味方機がトドメを指して勝利した場合はポーズ中にシステムが解除される。 敗北時 両膝を地面に付かせ、上を見上げる。 勝利時ポーズ同様、ファーストシーズン前期OPに同じ姿のエクシアがある。 【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.、EXVS.FB、エクシア(EXVS.MB)) 勝利時 通常時 両腕でGNソードを前へ構える。 0ガンダムの戦闘で使用したポーズ。 残念ながら覚醒技で止めを刺してもこのポーズにはならない。更にFB以降ではリペア時でないとオーバーブーストでの突きはしなくなったが、OBで下特格で突きが追加された。 トランザム時 GNサーベルを持ちトランザム披露回の仁王立ちに近いが、若干上体(特に首)がそれており、カメラアングルも斜めになっている。MBONではさらに上体が反れており、カメラが動くにつれだんだんと顔が見えなくなっていき、かなりかっこ悪くなった。 初登場時の姿 リペア時 マント(?)をなびかせてたたずむ 2期1話で現れたときのポーズ リペア・トランザム時 右斜め後ろにGNソードをかざす 本作オリジナル。原作ではリペア時にトランザムはしていない。 覚醒時 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段でとどめ:GNアーマー状態でポーズ。 復活後 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 敗北時 通常時 仰向けに倒れて、右腕を空に掲げる。 三国合同軍事演習への武力介入の際にスローネドライに救出されたシーンの再現と思われる リペア時 リペア状態で倒れている 2期1話でティエリアと再会したときの再現(但し、腕はついている) 2011年8月23日のUPDで変更になったのか、腕がなくなっていた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ メイジン・カワグチの使用ガンプラとしてエクシアリペア2をベースにした「ガンダムアメイジングエクシア」及びその色が変わった「ガンダムエクシアダークマター」が登場した。 初登場シーンは劇場版00のOP直前のクアンタのセルフオマージュ(同作の監督と脚本家は00にも関わっていた) 原型機では使用頻度の少なかったGNバルカンはビームサーベル発振機能もついており、アメイジングではバックパックなしの通常のエクシアに近い形態でF91イマジンと激闘し、ダークマターでは洗脳されたことによる相手を嬲るような戦いを行いスタービルドストライクガンダムを追い詰めるなどの強い印象を与えた。 そして最終話にエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「ガンダムアメイジングエクシアリペア」と言うべき機体が登場。 放送当時は00二期の一部権利を毎日放送(TBS系)が有していたためリペアを含むMSは登場出来なかったのだが、最終話放送時に丁度権利が切れ、出せるようになったため出てきたというサプライズ要素も兼ねていた。 ガンダムビルドファイターズバトローグ レナート三兄弟が挑むミッションの攻撃目標機体として登場…したのはいいが、一般的にバトルに使用されるガンプラが大体HG(1/144スケール)なのに対して、エクシアはなんとPG(1/60スケール)。ついでに中にいる刹那のフィギュアも1/60スケールなのでレナート兄弟たちのフィギュアと比べると巨人みたいになっている。 ストライカージンクス、ジンクスIV2機の3機編成と交戦、最終的にはストライカージンクスの特攻により撃破される。なお、戦争と称し作品世界に浸るガンプラバトルを楽しむ兄弟たちは雰囲気ぶち壊しのPGの投入に憤慨していたが、投入し撃墜後満足そうに現れたのはやはりあの男だった。 そのため、レナート兄弟(長男次男)から嫌われているのは2代目との違いというよりプレイスタイルの違いなのではという声も。 ちなみにこの回の公開から約一か月後が「PG ガンダムエクシア」の発売時期だったのでその販促も兼ねていたようだ。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した「第2次Z破界篇」で初登場。 まだ1stシーズンの展開の為、最後まで本機で戦う事になる。 最初はパイロット性能が低く原作と異なりコーラサワーのイナクトと精神コマンドなしで真っ向勝負をしようものなら逆に返り討ちに遇いかねないほどだが、レベルを重ねていくにつれてどんどん成長していく大器晩成型。 GNアームズはトレミーとの合体技でMAP兵器のみの登場。 続編「再世編」ではプロローグでのみの出番となり、リペアが序盤登場する。 他の作品では「OE」ではセカンドシーズンの刹那が序盤リペア2ではないエクシアに乗ったり、ソーシャル版の「CC」でも初代ガンダムやマジンガーZ、ゲッターロボといったスパロボお馴染みの大御所ではなくエクシアの高レアが全員に配布されたり、「X-Ω」「DD」などソシャゲなどでTV版で参戦するときはエクシアが物語の序盤から出てくるなど結構優遇されている。 刹那自身は色々と共通点のあるヒイロと共演を果たし、「Z」シリーズでは親友と言えるほどに親交を深めていく。 その中で上記のヒイロとの会話を00の水島監督が絶賛したのは有名な話である。 SDガンダムバトルアライアンス 2ndシーズン以降の参戦のためエクシアリペアⅡが参戦。 DLCではまさかのリペアⅣが登場し、さらにガッツリとストーリーも用意されている。 【余談】 エクシアをデザインした海老川兼武氏は当初モニターグラフィックス(*4)のデザインとして参加しており、MSのデザインをする予定ではなかったようだが、コンペティション(*5)に参加することが決まり、そこで海老川氏が用意したデザインが主役機に決まり、プラッシュアップしてエクシアとなったのだが、コンペ案の段階でシルエットや形状、当初は設定が生まれていなかったGNドライヴのようなディテールなどぱっと見で「これがエクシアになる機体か」と思えるデザインになっている。
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第一形態 第二形態 第三形態 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 120 5~90 20連射可能なバルカン サブ射撃 ビーム・マグナム 2 120 銃口補正が強烈な高出力ビーム 特殊射撃 バンシィ・ノルン 呼出 1 90 ビームマグナムで狙撃。高弾速 レバーN特殊格闘 ファンネル・シールド 3 10~135 ビームガトリングを斉射 レバー入特殊格闘 34~93 相手に向かって突撃 特殊格闘中特殊格闘 特殊移動 - - 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→回転斬り→昇竜斬り→膝蹴り→突き刺し 振り回し NNNNN 274 非常に発生が早く高威力 派生 ソフトチェストタッチ N特NN特NNN特NNNN特 281281290296 前格闘 突き→突き→袈裟斬り 斬り上げ 前NN 182 発生・判定が優秀 派生 ソフトチェストタッチ 前特前N特 276282 横格闘 横薙ぎ→肘打ち 横N 132 派生 ソフトチェストタッチ 横特 271 後格闘 ボディブロー→ストレート→エルボー→オーバーヘッドキック 後NNN 234 突進速度が速い。ダメージ効率が優秀 派生 ソフトチェストタッチ 後特後N特後NN特 280298314 BD格闘 袈裟斬り→斬り抜け BD中前N 124 派生 ソフトチェストタッチ BD中前特 287 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 虹の彼方に 321316306 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射 サブ → 特格派生 特射 → サブ、特格派生 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 4秒/120発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(0.1×20)][補正率 60%(-2%×20)] 20連射可能な頭部バルカン。1タップ6連射、5ヒットよろけ。サブ・特射にキャンセル可能。 連射速度・集弾性は非常に優秀なのでよろけは取りやすいが、銃口補正が悪いので当てづらい。 【サブ射撃】ビーム・マグナム [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 70%] ビームマグナムを両手で構えて狙撃する。特格(特殊移動)にキャンセル可能。 構え中に機体の前で陣形を取ってるシールドに射撃バリアがある。 発生は遅い方だが、非常に強力な銃口補正と高弾速を誇る。 【特殊射撃】バンシィ・ノルン 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム][のけぞり][ダウン値 2.0][補正率 70%] リディ「やってみせる!」 バンシィ・ノルンが自機の左側に出現し、ビームマグナムによる狙撃を行う。 撃つまでに溜めがあるが、弾速はサブよりもさらに速い。メイン・サブ・特格(特殊移動)にキャンセル可能。 アシストが消滅してからリロード開始するので実質的なリロードは約6.5秒。 【特殊格闘】ファンネル・シールド [撃ち切りリロード 13秒/3発][クールタイム 2秒] レバーN:ファンネル・シールド【射撃】 [属性 ファンネル+ビーム][のけぞり][ダウン値 1.25(0.25×5)×3][補正率 90%(-2%×5)×3] レバー入:ファンネル・シールド【突撃】 [属性 ファンネル+格闘][ダウン][ダウン値 0.7×3][補正率 91%×3] 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→回転斬り→昇竜斬り→膝蹴り→突き刺し 振り回し [発生 ][判定 ][伸び .] 右トンファーで袈裟斬り→左サーベルで回転斬り→左トンファー サーベルで昇竜斬り →1回転して左膝でキック→右トンファーを突き刺し出力上昇、振り回してぶん投げる5段7ヒット格闘。 3段目から視点変更あり。カット耐性はないが、出し切るだけで下手なコンボより高いダメージが奪える。 発生が非常に早く判定や伸びも格闘機相応。始動としてもコンボパーツとしても優秀な格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 102(71%) 40(-9%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 昇竜斬り 133(65%) 22(-3%)×2 2.3 0.15×2 浮よろけ ┗4段目 ニーキック 179(55%) 70(-10%) 2.8 0.5 よろけ ┗5段目 突き刺し 212(45%) 60(-10%) 0.0 掴み 出力上昇 233(45%) 45(-0%) 掴み 振り回し 274(25%) 90(-20%) 7.8 5.0 ダウン 【前格闘】突き→突き→袈裟斬り 斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 右トンファー突き刺し→左トンファー突き刺し→右サーベルで袈裟斬り 左サーベルで斬り上げる3段格闘。 3段目に視点変更あり。1段ごとに少しずつブーストを消費する。サーベルが相手に突き刺さるが鈍足効果はない。 発生・判定ともに普通の格闘の中では最高クラス。奥まで判定が届くので反応の遅いバクステなら巻き込める。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 148(56%) 35(-9%) 2.7 0.7 よろけ 斬り上げ 182(53%) 60(-3%) 3.0 0.3 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→肘打ち [発生 ][判定 ][伸び .] トンファーで横薙ぎ→回り込みつつトンファーを発振した肘打ちの2段格闘。 レバー左右でモーションが鏡になっている。素早く動くのでカット耐性が高い。 出し切りからのサブ追撃は後ステorレバー入力方向に横ステで安定。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 肘打ち 132(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】ボディブロー→ストレート→エルボー→オーバーヘッドキック [発生 ][判定 ][伸び .] 右腕でボディブロー→左ストレート→回転して左肘打ち→宙返りしつつ蹴り飛ばす4段格闘。 3段目までは一撃を入れるごとにビームトンファーを発振させ、ハードヒットエフェクトがある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ボディブロー 30(85%) 30(-15%) 1.5 1.5 よろけ トンファー発振 69(80%) 45(-5%) 1.7 0.2 ダウン ┗2段目 ストレート 93(73%) 30(-7%) 1.8 0.1 よろけ トンファー発振 130(68%) 50(-5%) 2.0 0.2 よろけ ┗3段目 エルボー 151(64%) 30(-4%) 2.2 0.2 よろけ トンファー発振 187(58%) 55(-6%) 2.3 0.1 よろけ ┗4段目 オーバーヘッドキック 234(43%) 80(-15%) 3.0 0.7 バウンド 【BD格闘】袈裟斬り→斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 右腕のトンファーを発振させて多段ヒットの袈裟斬り→多段ヒット斬り抜けの2段格闘。 飛び上がりつつ突進するので並の射撃なら正面から避けつつ接近できる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 53(85%) 18(-5%)×3 1.2 0.4×3 膝突きよろけ ┗2段目 斬り抜け 124(69%) 22(-4%)×4 1.68 0.12×4 縦回転ダウン 【特殊格闘派生】ソフトチェストタッチ 特殊格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 特格派生 パンチ 50(90%) 50(-10%) 0.5 0.5 よろけ パンチ 95(80%) 50(-10%) 0.6 0.1 回転よろけ 手刀 131(75%) 45(-5%) 0.7 0.1 よろけ ボディブロー 165(70%) 45(-5%) 0.8 0.1 よろけ ストレート 197(65%) 45(-5%) 0.9 0.1 膝突きよろけ 貫手 233(60%) 55(-5%) 1.0 0.1 掴み ソフトチェストタッチ 242(57%) 5(-1%)×3 1.0 0.0 ダウン 爆発 288(37%) 80(-20%) 4.0 3.0 ダウン バーストアタック 虹の彼方に 右腕のトンファーで斬り抜け→ノルンと2機で同時にサーベル突き→ノルンが左足でキック →右サーベルで袈裟斬り→左トンファーで回転斬り→ノルンが跳び上がって斬りつけ →ノルンがサーベルで斬り上げ→2機で同時にサーベル斬り抜け→ノルンと合わせてビームマグナムで〆る乱舞技。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り抜け 69/65/65(80%) 65(-20%) 0 縦回転ダウン 2段目 同時突き 111/105/105(65%) 50(-15%) 掴み 3段目 キック(ノルン) 132/125/125(60%) 30(-5%) 掴み 4段目 袈裟斬り 155/146/146(55%) 35(-5%) 掴み 5段目 回転斬り 179/168/168(50%) 40(-5%) 掴み 6段目 ジャンプ斬り(ノルン) 200/188/188(45%) 40(-5%) 掴み 7段目 斬り上げ(ノルン) 219/206/206(40%) 40(-5%) 縦回転ダウン 8段目 同時斬り抜け 245/230/230(35%) 60(-5%) スタン 9段目 ビームマグナム(ノルン) 273/262/258(30%) 80(-5%) よろけ 10段目 ビームマグナム 321/316/306(%) 160(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×6~12→サブ 136~150 メイン×6~12≫NNN サブ 210~206 メイン×6~12≫NNNN サブ 236~223 メイン×6~12≫NNNNN 255~233 メイン×6~12≫横N サブ 207~204 メイン×6~12≫後NN サブ 244~228 メイン×6~12≫後NNN サブ 263~238 サブ追撃なしで225~215ダメージ メイン×6~12≫BD格N サブ 207~201 メイン×6~12≫BD格N 特射→サブ 223~206 メイン×6~12≫BD格N≫BD格N サブ 234~210 メイン×6~12≫BD格N (N)NNNN 262~228 サブ≫サブ 204 相手が自機より高高度限定。ダウン追撃で141 サブ→特格 前 169 特射→サブ 174 ヒット順が逆だと183 特射≫NNN サブ 220 特射≫NNNN サブ 233 レバ特×1~3≫NNNNN 272-265-257 レバ特×1~3≫後NNN サブ 281-271-XXX サブ追撃なしで240-241-240 レバ特×1~3≫BD格N サブ 217-224-230 レバ特×1~3≫BD格N (N)NNNN 280-267-255 N格闘始動 NNN サブ 211 NNN NNN サブ 249 NNNN NN サブ 264 NNNNN(2) NN サブ 295 NNNNN(2)≫BD格N サブ 296 要高度。かなりの高威力 NNNNN(2)≫BD格 257 要高度。攻め継続 前格闘始動 前NN サブ 246 前NN≫BD格N サブ 266 高威力 前NN≫BD格N 特射 259 アメキャン落下で離脱できる 前NN≫BD格 214 横格闘始動 N始動+10、前始動+5 横 NNN サブ 217 横 NNNN サブ 237 横 NNNNN 251 横 前NN サブ 235 横 横N サブ 216 横 後NNN サブ 258 横N サブ 210 横N 横N 212 横N≫BD格N サブ 247 後格闘始動 後NN→特 309 後NN 後NNN 287 後NNN サブ 286 後NNN≫BD格N サブ 292 後NNN→特 314 お手軽300↑ 後NNN→特(爆発前) サブ 320 暫定デスコン BD格闘始動 BD格 前NN サブ 247 BD格 横N サブ 223 BD格 後NNN サブ 272 BD格 後NN→特 285 BD格N 特射→サブ 234 BD格N NNNNN 270 BD格N (N)NNNN 291 すかしコン BD格N (N)N→特 286 BD格N (N)NN→特 282 BD格N (N)NNN→特 300 BD格N (N)NNNN(2)≫BD格N サブ 305 特殊格闘(第二形態)始動 特格≫特射→サブ 153 特格≫NNNNN 232 特格≫後NNN サブ 241 プレッシャー始動お手軽デスコン 特格≫BD格N サブ 181 特格≫BD格N 特射→サブ 199 特格≫BD格N (N)NNNN 241 すかしコン 覚醒中限定 F/S/E 後NNN 覚醒技 323 後NNN 後NNN 293 3段止めで285の攻め継続 後NNN 後NN サブ 297 ダメージ底上げ 後NNN 後NN 覚醒技 346 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - フルアーマー・ユニコーンガンダム Part.1 したらば掲示板 - フルアーマー・ユニコーンガンダム Part.2 したらば掲示板 - フルアーマー・ユニコーンガンダム Part.3 したらば掲示板 - フルアーマー・ユニコーンガンダム Part.4 したらば掲示板 - フルアーマー・ユニコーンガンダム Part.5 したらば掲示板 - フルアーマー・ユニコーンガンダム 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