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初出 #24『これが資金ショートと言う物か?異世界の金融融資制度はどうなっているんだ?』 オムイの街生まれの女性。遥とは似た者同士、馬が合う。 Lv100を超えた実力ある元冒険者。 少女時代 かつては病弱で、家も貧しく、寝たきりだった。とある冒険者のパーティーから出世払いだと言われて高級な茸をもらい、元気になった。痛めつけるように身体を鍛え抜き、狂ったように知識を求め、冒険者として誰かを助ける道を選んだ。かつて救ってくれたパーティーに加入し、みるみる頭角をあらわしていくと同時に、魔の森で茸を採っては貧しい人々に分け与える活動を続ける。ある日パーティーが壊滅し、瀕死の状態で偶然通りかかった冒険者に保護され、これまでに彼女に救われた人々が暮らす街に連れていかれる。街の住民は僅かな茸を持ち寄って恩返しできたものの、彼女が目覚めた頃には亡くなってしまっていた。 不自由になった身体をまた痛めつけるように鍛え、狂ったように危険な行商を始め、装備を含めすべてを売り払った金で店を構え、貧しい人に食糧や薬を分け与える活動を続ける。 お姉さん時代 自分だけが何度も救われ、自分は誰も救えなかったと自分が許せず、周囲の制止も聞かずにいつか魔の森に行けるように鍛え続け、装備を買い直し、準備を進めていた。しかし毎日利益をあげることを条件に黒マントの少年から大量の茸が卸されるようになり、装備は手放した。また教国との戦争に備えて完全回復茸を摂取し、古傷が治り全盛期の力を取り戻しつつある。本人は完全回復茸の貴重性から遠慮していたのだが、その実力を見込んだ少年の独断によって普通の茸弁当に混ぜ込まれる形で食べさせられた。 少年から茸を初め多くの画期的な商品が卸され、店舗を拡大してもらったことで少なくとも街では最大の商会となったにもかかわらず、すぐ辺境のために還元しているので個人としては一文無し。
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【企画】あつまれ!クラスメート!! 主催:ぐりぐら コンテストは終了しました! ※企画への作品投稿は引き続き受け付けております。 結果発表 最優秀生徒賞 宝元 奈鞠さん(作者:ソウルさん) アンノイズという種族の特徴が色濃く反映された設定、プロフィールに台詞を挿入するという素晴らしいアイデア、そしてなにより、周囲の人々を魅了して止まないであろうその人柄に強く惹きつけられました。 また、《語学の守護者ランゲイジ》や《アクア・ンダベサー》といった使用カードのネーミングにもセンスの輝きを感じます。 そういった訳で、僭越ながら最優秀生徒賞に選ばせていただきました。 ソウルさんの受賞&奈鞠ちゃんの学級委員長就任、おめでとうございます! なお、当コンテストへと投稿して頂いたオリカはすべてDMR-EX「エピソード2EX オリジナル・エイジ」に収録させて頂きます。 ご参加くださった皆様方、本当にありがとうございました! コンテストとしての本企画はこれにて終了とさせて頂きますが、今までに投稿して頂いた作品への加筆・修正はもちろんの事、新しいクラスメートやオリカの投稿による企画への参加も引き続き受付させて頂きたいと考えております。 「コンテスト期間には間に合わなかったけど、こんなの思いついたぜ!」 「せっかく生んだ子ですもの、もっとじっくりと育てていきたいわ」 「こんな企画主から賞を与えられるなんて真っ平御免だけど、それが無いなら参加してやらんでもない」 「締切なんてくだらねぇぜ!俺のアイデアを見ろォ!!」 などなど、理由はなんでも構いません。また何かの機会にでもこの企画を思い出していただいて、気軽にご参加いただければ嬉しいかぎりです。(ちなみに企画主自身、この先もクラスメート&オリカを創り足していく気マンマンですw) 概要 現在絶賛放送中のアニメ『デュエル・マスターズ ビクトリーV』(以下「DMVV」)のストーリーは、『主人公・切札勝太と個性豊かなクラスメート達が、アツく楽しくデュエマする』というもの(今のところは)です。 本作に登場する5年2組のクラスメート達には、『エピソード2』(以下「E2」)のテーマのひとつ「種族強化」に合わせてそれぞれ愛用する種族が設定されており、E2で登場する新カードのデザインには彼らのキャラクター性が大いに反映されています。 当企画は、この「DMVV」と「E2」に倣い、『皆でオリジナルのクラスメート&使用カードを考えて、デュエマ大好きクラス&オリジナルエキスパンションをつくろう!』というものです。 カードに直接関係しない「キャラクター」を創作して頂くという一風変わった企画ではありますが、お気軽に参加して楽しんで頂ければ幸いです。 なお、開催期間終了後に、主催者である不肖・ぐりぐらが独断と偏見で選んだクラスメート1名の方に「最優秀生徒賞」(賞品:特になし)を贈らせて頂きたいと考えております。 そして、クラスが見事完成した暁には、主催者権限(笑)により「最優秀生徒賞」に選ばれたクラスメートをそのクラスの学級委員長に抜擢させて頂きます!w 初めての企画投稿ですので何かとご迷惑をおかけしてしまうやもしれませんが、皆様どうかふるってご参加ください。 開催期間 6月28日~7月28日までを予定 参加事項および注意事項 原則 「クラスメート(オリジナルのキャラクター)」と「そのクラスメートが使用するカード(オリカ)」の両方をセットにして投稿して頂く形となります。 「クラスメート」1名につき、「使用するカード」最低1枚をセットにして投稿してください。 「クラスメート」「使用するカード」共に、投稿後も自由に加筆・再編集して頂いて構いません。間違いに気がついたり、新たなアイデアが浮かんだりした際には、お気兼ねなくドンドン修正しちゃってください。 「クラスメート」の投稿について 何名でも投稿して頂いて構いません。クラス&エキスパンションを無事完成させるためには結構な人数と枚数が必要になりますので、たくさん投稿して頂けると企画主としては大変ありがたいですw 「クラスメート」投稿用のテンプレートはこちら↓です。 「【企画】あつまれ!クラスメート!!」クラスメート投稿用テンプレート 「名前」「性別」「使用種族」「設定」をそれぞれ記入してください。 「使用種族」については、既存の種族はもちろん、オリジナルの種族(既成、新規問わず)、「ドラゴン」「サイバー」「ハイブリッド種族とそのサポート種族」「ハンター/エイリアン」等のような複数の種族に跨る組み合わせ等もOKです。また、厳密には種族ではありませんが「白騎士」「死神」「NEX」のような名称カテゴリ(オリジナル含む)も可とさせていただきます。 アニメ本編に登場するキャラクターや、他の方が投稿したキャラクターと「使用種族」が被っていても全く問題ありません。敢えてそういった種族を選び、差別化を図ってみるというのも面白いかも…? 「設定」については、ごくごく簡単な紹介のみでも構いません。もちろん、ガッツリと作りこんで頂いてもOKです。 「使用するカード」の投稿について 「クラスメート」1名に対して、何枚投稿して頂いても構いません(ただし、前述の通りクラスメート1名につき最低1枚はセットで投稿して下さい) 「使用種族」を持つクリーチャーはもちろん、そのキャラクターや使用種族に関連するクリーチャー以外のカード(呪文、クロスギア、城etc)も投稿可能です。 「使用種族」に当てはまらないクリーチャーの投稿も可ですが、「使用種族や使用する他のオリカに関連するカード」もしくは「そのキャラクターらしいカード」に限って頂けるとありがたいです。 カードのレアリティは、「P(プロモ)」以外の既存のものであれば自由に設定して頂いて構いません。 投稿して頂いた全てのカードは、最終的に1つのオリジナルエキスパンション(「エピソード2EX(仮)」)に収録されます。 投稿されたクラスメート カード 【乃和泉 孝一郎】(作者:ぐりぐら) 使用する種族:リビング・デッド 使用カード 《反逆する者ノイジー・オズボーン》 《暴く者ボーン・アゲイン》 《騒がす者ライヴ・イーヴィル》 《蔓延る者アンモラル・ハザード》 《反骨する者ソゲナ・コッツ》 【張 嶺上】(作者:ぐりぐら) 使用する種族:メカサンダー 使用するカード 《偽りの名 ナイ・アルネー》 《偽りの名 メッチャ・ヤッチャイナ》 《威光の求道者ゾン・ゼール》 《来雲の求道者ラ・クライ》 《雷雲ライライ・スパーク》 【十文字 抜】(作者:ぐりぐら) 使用する種族:《XX》クリーチャー 使用カード 《爆竜MASAMUNE・XX》 《時空の剣鬼MURAMASA・XX》/《殲獄の覚醒者MURAMASA・デストロイヤーXX》 《爆竜ブラストクーガーXX》 《ブチヌケ・アイニー》 《プライム・アイニー》 《超次元ブチヌキ・ホール》 【ボンジュール】(作者:赤烏) 使用する種族:ナイト/ハンター 使用するカード 《超貴族!ガイアール・グレイI世》/《皇爵王ガイアール・ノーブルドラゴン》 《超貴族!アクア・バロンIV世》/《皇爵王ガイアール・ノーブルドラゴン》 《超貴族!ヴァイス・カウントIV世》/《皇爵王ガイアール・ノーブルドラゴン》 《強権の精霊ボナパルトII世》 《偽りの名 ナポレオン》 《超次元ノーブル・ホール》 《氷牙キング・ルイ・ソレイユXIV世》 《爆獣王ロイヤル・ドラクロワ》 《魔光聖霊シャイニング・ド・ゴール》 《命運両断キンギング・カイザー》 《メイウン・ヴィジョン》 《命運の守り手ド・ゴール》 《知識の高貴層》 【樹月桂】(作者:赤烏) 使用する種族:ツリーフォーク 使用するカード 《世界樹アース・カズラ》 《世界樹レンゲロイヤル》 《宝玉カミツレ》 《解放シロシキブ》 《ゼロ・ゼンマイ》 《肥沃樹ソテツ》 《愛々チコリー》 《世界的開樹》 【内藤メア】(作者:キーショット) 使用する種族:ナイトメア・フレンド 使用するカード 《地獄大使ネヴァー》 《地獄大使エルストロ》 《地獄大使ヘドロドラ》 【怒刈ドナル】(作者:キーショット) 使用する種族:凶獣サイクル 使用するカード 《凶獣タイラント・バイオレンス》 《凶獣シャウト・スピーク》 《凶獣アカ・ブラッド》 《時空の凶獣ライト・ダーク》/《超悪凶獣ヘルノイズ・ブラック》 《時空の凶獣レフト・ダフト》/《超悪凶獣ヘルノイズ・ブラック》 【亀羅写】(作者:キーショット) 使用する種族:グレートメカオー/ガーディアン 使用するカード 《超神星カメラ・オオツナミ》 《写真の守護者シャメ》 《盗撮断水パシャットン》 【荒海シャーク】(作者:キーショット) 使用する種族:ポセイディア・ドラゴン/ゲル・フィッシュ 使用するカード 《蒼神龍ファング・ジョーズ》 《チャージング・シャーク》 《ホオジロ・デビルヘッド》 【河顎アリゲ】(作者:キーショット) 使用する種族:ドラゴノイド 使用するカード 《凶顎神龍アリゲダイル》 《爬凶兵グリーン・ファング》 《返兵エグゼ・アリゲート》 【暗斉ゴクラ】(作者:キーショット) 使用する種族:デーモン・コマンド 使用するカード 《悪魔神ティガ》 《魔刻の断罪オルレイド》 《南骨の讐魔ヘル・シーサ》 《バロム・デスウェーブ》 《悪魔神バロム・エンペラー》 【切札勝】(作者:キーショット) 使用する種族:火のドラゴン/ゴッド 使用するカード 《熱龍神ムシャ》 《血龍神シデン》 《決龍神ボルシャ》 《闘龍神ゲンジ》 《未来竜ガイアール・フューチャー》 【射手リオ】(作者:キーショット) 使用する種族:アンノウン 使用するカード 《偽りの名サジタリウス》 《ピュアアーチャー》 《ヤミノアーチャー》 《天雷の使徒ホワイト・アーチャー》 《邪眼の影ブラック・アーチャー》 【天崎白雨】(作者:キーショット) 使用する種族:エンジェル・コマンド 使用するカード 《聖霊王アルカディアス・ブリーチ》 《魂白の精霊ライドル・キリー》 《龍聖霊ホルス》 《メリウリ》 【井上琴音】(作者:キーショット) 使用する種族:ロスト・クルセイダー 使用するカード 《鎧亜の恋愛メロリアリン》 【辻斬龍月】(作者:キーショット) 使用する種族:ドラゴン・ゾンビ/サムライ 使用するデッキ 月光龍の殺陣 【虹野 輝石】(作者:ウタ) 使用する種族:スピリット・クォーツ 使用するカード 《極限のオルテンシア》 《防衛のディクロアイト》 《牢獄のデマントイド》 《極限のエンスタダイト》 《貫徹のレッドジャスパー》? 《ダイヤモンド・スプラッシュ》 【字渡 唯】(作者:Moko) 使用する種族:ブレインジャッカー 使用するカード 《偽りの名シンデルラ》 《リーガル・バレッタ》 《ライアー・スカート》 《ソーシー・ロザリオ》 《ダウナー・アンクレット》 《夕闇のクローゼット・マンション》 《濡れ衣コーディネート》 【芽森 松太】(作者:Moko) 使用する種族:ガイア・コマンド 使用するカード 《報復の大地アコウ》 《雌伏の大地トランチカ》 《気炎の大地バーン・ハート》 《大神砕スウィーピング・ビクトリー》 《ナチュラル・リベンジ》 【真打 灯路】(作者:Moko) 使用する種族:ブレイブ・スピリット 使用するカード 《英雄時代 アキレウス「GUST」》 《英幽クレイトゥス》 《染勇のエインズレイ》 《灼刃のネバーゼル》 《竜紋のレドヴェント》 《誘惑のアヴァイン》 《逆ら炎スクラッパー》 《ヒロイック・フレーズ》 《感動的スリー・ミニッツ!》 【羽咲 クロウ】(作者:マイルス) 使用する種族:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 使用するカード 《聖霊竜機ソルヴァスター》 《希望の龍シャイニングカイザー「烈」》 《「絆」の頂ソル・シャイニングス》 【光龍 明】(作者:マイルス) 使用する種族:アーマード・ドラゴン 使用するカード 《氷焔龍機グレイザー・ボルメテウス》 《電脳凰翔サイヴァーグ・ルピア》 【宝元 奈鞠】(作者:ソウル) 使用する種族:アンノイズ 使用するカード 《語学の守護者ランゲイジ》 《バッテン》 《王機護聖シバレル》 《アクア・ンダベサー》 《巨立の大地ヤッテマレ》 《麗姫護聖エレエ・メンコイ・ムスメッコ》 《怠惰の守護者エヘタ》 【水水水 水水水】(作者:牛乳) 使用する種族:リキッド・ピープル 使用するカード 《超電星マーキュリー・ギガクリスタル・トリアイナ》 《超電星クリスタル・シザーハンズ》 《クリスタル・シャックル》 《アクア・オミズ》 《過進化水素》 《スパイラル・コーラ》 【柄鍔 刃】(作者:牛乳) 使用する種族:サムライ 使用するカード 《師範代 柄鍔流 刃》 《武装師将マスク・ザ・エックス》 《武装剣鬼コジロウ》 《武装騎炎ブラッディ・オチムシャドウ》 《木刀 サムライノ・ゴクイ》 【毒本 読子】(作者:牛乳) 使用する種族:パラサイトワーム/ジャイアントインセクト 使用するカード 《超妖蟲鎧冑ノウネイム》 《名食虫イッツワーム》 《シオリ・テフテフ》 《ロスト・ネーム》 《オナジナノムジナ》 【若草院 讐弥】(作者:炭塵) 使用する種族:アーク・セラフィム&セイント・ヘッド 使用するカード 《聖帝ディセイン》 《霊騎アリューク》 《霊騎アサレア》 《秘護精レリィ》 【焚蘭 はつけ】(作者:炭塵) 使用する種族:シャイン・モンスター『ピュアキュア』サイクル 使用するカード 《ピュアキュア~祈り~》 《ピュアキュア~黒光り~》 《ピュアキュアラー~栄枯盛衰~》 《ピュアキュアラー~因果応報~》 《ピュアキュート~天真爛漫~》 《キャラクターピュア~純真無垢~》 《パーフェクトキャラクター~永劫願望~》 【星河 御月】(作者:Astral@ぽるす) 使用する種族:サイバー・ムーン 使用するカード 《ルナ・スターオーシャン》 《ルナ・エターナルムーン》 《チャドラ》 《ルナ・ペイルシャドウ》 《ルナ・スタートリング》 【広原 歩夢】(作者:Astral@ぽるす) 使用する種族:ドリームメイト 使用するカード 《物語りエレファス・チャールズ》 《夢渡し ソーラル・バクー》 《夢描き ニジイロ・ジラフィス》 《夢泳ぎ フロウト・ペンタス》 《夢書き ケイル・ニャルタン》 《夢積み ガンター・ベアン》 《夢守り アーベル・ラビリアス》 《夢送り モーリス・ウルフェル》 《超夢幻 アリス・イン・エンドレスドリーム》 【予軒九流斗】(作者:Mr.クルト) 使用する種族:ライトブリンガー 使用するカード 《弱者結集!ファイブクルト》 《クルト大増殖》 《予言の祈祷者 クルトミラ》 《予言の運気》 《ライトブロック》 《英知ファルトネ》 《時空の弱者クルト》/《狂気の覚醒者サイキックルト》 《超次元クルト・ホール》 《ダイヤモンド・ソード》 《予言者クルト》 【片田舎 豊作】(作者:ガイア) 使用する種族:ワイルド・ベジーズ 使用するカード 《ホウサク・ライス》 《ダイホウサク・オニギリ》 《偽りの名 タゲメッキャ・アップル》 《エンノシタ・ガーリック》 《ゴンボホル・ゴボウ》 《フェアリー・タネマキ》 《スーパーわら焼きスクラッパー》 【竜坂・B・一郎】(作者:ブレードゼロ) 使用する種族:アーマード・ドラゴン、またはボルケーノ・ドラゴン 使用するカード 《竜機旋竜 び~》 《「怒」の頂 ファイア・ラゴン》 《龍仙トリマティ》 《セブ・バルガブルー》 《エクス・ルピア》 以前作成したカード 《時空の勇気ロッド・ペロル》/《未来の覚醒者ウイング・ペロル》 《紫電・ディス・クスィー》 《無頼翔天 ウィーゼ・ルピア》 もともと存在するカード 《ボルシャック・ドラゴン》 《紅神龍バルガゲイザー》 《竜星バルガライザー》 御意見、御要望または御感想はこちらに あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ! 『確認ついでに、投稿して頂いた作品を作者様別になるように並び変えようかと思っていたら、既に綺麗に整頓されていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry 本題:どなたか判りませんが、ありがとうございますw -- ぐりぐら (2012-07-08 02 32 56) うーむ、面白そうな企画だったけど、 今回は多忙に甘んじてアイデアを練る時間が取れず時間切れ><。 しかし皆様の考えたキャラクター達がどれも個性的で、 見ているだけでも充分楽しめました。 -- 焼きナスオ (2012-07-29 03 41 38) 結果が待ち遠しいですね -- キーショット (2012-07-29 14 59 42) 焼きナスオさん ありがとうございます!そう言って頂けるだけでもこの企画を立ち上げた意味があったというものです。 コンテストとしての当企画は既に終了してしまいましたが、企画そのものは引き続き存続させたいと思っておりますので、お手隙の時にでもご参加頂けると大変嬉しいです。 キーショットさん 本当ならば29日中に最終審査を終えて結果を発表したかったのですが、私事によりまとまった時間が取れず、発表が遅れてしまいました。申し訳ありません。 -- ぐりぐら (2012-07-31 01 21 26) 遅ればせながら、最優秀生徒に選んでいただきありがとうございます! 奈鞠の名前を見たときは目を疑いました。感無量です、ホントに。 -- ソウル (2012-08-03 19 18 54) これは今でも投稿して構わないですか?頭にはもう浮かんでますけど、投稿していいか分からないので聞きます。 -- リュート (2012-08-31 15 33 50) 上の方を見て、投稿する事にしました。と言うわけで、自分の発言はスルーでお願いします。(笑) -- リュート (2012-08-31 17 05 36) リュートさん 勿論です、どうぞどうぞ!w -- ぐりぐら (2012-09-01 00 02 23) 名前 コメント
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「ねえみや、この子童貞じゃないけど、どうする?していく?」 「うん。しばらく大人しくしてなきゃいけないし・・・久しぶりにしたいし・・・いいかな?」 佐紀ちゃんに聞かれて、雅ちゃんが僕を見つめました。 「僕はいいけど・・・いいの?」 僕が佐紀ちゃんと桃ちゃんを見ると、桃ちゃんが僕に抱きつきました。 「言い忘れてたけど、みーやんもうちの部員だよ。最近は童貞狩りが忙しくて顔出さないけど。」 「なによぉっ!元はと言えば、2人であたしにえっちなこと教えたからでしょうっ!」 雅ちゃんが2人にそう言いました。やっぱり・・・ソープ研の部員ってみんなこの2人に・・・ 「まあまあ、それはこの際置いといて。みや、いつも童貞君相手だと気持ちよくはないでしょう? どう?今日は逆ソープってのは。あたし達が鍛えたからすごいわよぉ。」 「うーん・・・それじゃ、お願いしちゃおっかな!」 佐紀ちゃんに言われ、雅ちゃんが僕にそう言いました。 僕たちは早速寝室に移動し、僕と雅ちゃんがベッドに上がりました。 ベッドに上がると、雅ちゃんが僕にいきなりキスしてきました。 雅ちゃんに舌を舐められうっとりしていると、雅ちゃんが口を離し、僕を見つめました。 「脱がせてあげるね。」 雅ちゃんはそう言うと、僕の制服を脱がせました。上半身を裸にされ、僕はベッドに立たされ、雅ちゃんに全裸にさせられました。 「やぁんっ!1年生なのに凶悪なおちんちんねっ!」 雅ちゃんは僕のちんちんを剥くとそう言って顔を寄せて・・・あっ!な、舐めはじめたんです! 「み、雅ちゃん・・・あっ!んあぁっ!」 「・・・んっ・・・気持ちいい?」 雅ちゃんが僕を見上げました。すごくえっちな顔です。 「う、うん・・・雅ちゃん、最初に1回・・・お口に出していい?」 このままするとすぐ出ちゃいそうなので、僕は雅ちゃんにお願いしました。 「いいよ。飲んであげるから・・・濃ゆいのいっぱい出してね・・・んっ・・・」 雅ちゃんはそう言って僕のちんちんを咥え直しました。先っぽばっかり舐めるんです。 おしっこが出るとこを舌で広げるように舐めたりするんです。吸うんですぅ・・・ 「み、雅ちゃんっ!出るっ!あぁっ出るぅっ!・・・うあっあっ!・・・あっ・・・」 「んっ!・・・ん・・・んっ・・・はぁ・・・さすが1年生ね。濃ゆいし、すごくいっぱい・・・」 「あっ!雅ちゃんっ!あぁっ!」 雅ちゃんに残り汁を吸い出され、僕は気持ちよさにその場にへたり込みました。 座り込んでしまった僕のちんちんから顔を上げ、雅ちゃんが僕を見つめます。 「1回目は早いのね。ちょっと嬉しい・・・」 そう言って僕に微笑みました。ちょっと上目使いで目を潤ませるんです。 いっぱいえっちした僕でもたまんないんです・・・したことない男の子は、そりゃぁがまん出来ませんよ! ドキドキしている僕の両手を握り、雅ちゃんがちょっと顔を赤くしました。 「ねえ・・・みやも脱がせて・・・」 「う、うん・・・」 僕は唾を飲み込みながら頷き、雅ちゃんの袖のホックを外しました。 右脇のチャックを開けて、胸元のホックも外し、セーラー服を脱がせました。 「あっ!雅ちゃん・・・薄着なんだね・・・」 いきなり雅ちゃんのあんまり膨らんでないおっぱいが見えたので、僕はちょっと驚きました。 小さな膨らみとピンクの小さな乳首が可愛いです。 「おっぱい・・・小さくてごめんね・・・」 「ううん、すっごく可愛くてきれい・・・」 雅ちゃんは恥ずかしそうに笑って、僕が脱がせ易いように膝立ちになってくれました。 雅ちゃんのスカートは丈を短くするために、腰で何回も折り返されていて、ちょっと脱がせにくいです。 僕はなんとかスカートを脱がせることが出来ました。 スカートの中は薄い水色の小さいパンツで、雅ちゃんのおまんこの割れ目に食い込んだパンツが筋になってます。 「雅ちゃん・・・寝て・・・」 僕は雅ちゃんを寝かせスカートを抜き取り、両足から靴下も脱がせました。 僕がパンツに手を掛けると、雅ちゃんは脱がせ易いように腰を上げてくれました。 パンツが雅ちゃんのおまんこの上の膨らみを過ぎると、薄毛のおまんこが顔を出しました。 僕は更にパンツを引っ張りました。 パンツが完全に裏返り、雅ちゃんの太腿の真中を過ぎると、食い込んだ部分が勢いよくおまんこから外れました。 「雅ちゃん・・・パンツ濡れてるよ。」 「だって久しぶりなんだもん・・・ねえ、そのパンツ・・・記念にあげる。」 「えっ!う、うん・・・ありがとう・・・」 恥ずかしそうな雅ちゃんに頷いちゃったけど・・・どこに仕舞おうかなぁ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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夕暮れ時のグラウンドに活気のいい掛け声が天まで届けとばかりに響き渡り、今日も一日の部活動が終わり を告げた。あちこちの部からメンバーを引っこ抜き、頭数が揃ってようやく結成されたばかりの熱血大学野球 部でピッチャーを務める俺──佐久瀬純彦──も、キャッチャーと二人でやっていた投球練習を終え、グラウ ンドに一礼して更衣室へと足を向ける。俺の歩みは自然と加速し、小走りになる。 練習を終えて当然体は疲れている。六大学対抗リーグで勝利を掴み取るために、野球は未経験という者も多 い部員達は一日一日の練習で全力を出しているのだから、毎日ヘトヘトだ。それでも俺が急ぐのには理由がある。 「…………」 更衣室の中で着替える他の部員に悟られないように、スケジュール帳を開く。表紙をめくった裏に挟んであ るのは、大学に通うようになってから初めてできた恋人の写真。それをチラリと見てから、俺はすぐに手帳を 閉じた。 俺の恋人、保険会社で働いている徳子さんは、二十歳の俺より三年ほど年上の人で、知り合ったきっかけは キャンパス内で声をかけられて保険への加入を勧められたことだった。手の届きそうな距離に来るとふわっと 漂う女性独特の柔らかい香りや、営業のテクニックなのかもしれないが聞いていると心の落ち着くような声色 や、嫌なことなんて吹き飛んでしまいそうな愛らしい笑顔に俺がノックアウトされるのに時間はかからなかっ た。売店の前で学生に声をかける徳子さんにマメに話しかける所から始まり、徐々に長話もするようになった 頃に、なけなしの勇気を振り絞って、俺はダメ元で彼女をデートに誘った。OKを貰えたのは予想以上に嬉しか ったし、デートの当日に勢いでした告白を受け入れてもらえた時は、夢なんじゃないかと何度も何度も自分の 頬をつねって笑われたっけ。 「あ、もうこんな時間だ。急がなきゃ」 汗と土埃にまみれた体をシャワーで洗い流す気持ちよさについボンヤリしてしまい、シャワールームから出 てきた所で時計を見ると、自分の中で予定していた時刻を十分近く過ぎてしまっていた。今日は練習が終わっ たら徳子さんと夕飯を食べに行く約束なのだ。 待ち合わせ場所になっている大学の正門へ向かって歩いていると、遠目にグレーのスーツを着た徳子さんの 後ろ姿が見えた。が、声をかけて手を振ろうかと俺が思った瞬間、その隣に同じぐらいの背格好の男が立ち止 まって話しかけるのが目に入った。 「誰だろう、あれ?」 目を凝らしてよく遠くの様子を窺うと、背を向けていた男が半身になった。そこに立っていたのは、グラウ ンドで見慣れた背格好に大きな眼鏡……大学に来て最初に俺が友達になった矢部君だった。 矢部君と徳子さんって、面識があったんだ。まず始めに頭に浮かんだのはそんなことだった。そりゃあ、同 じ大学に通っているんだから、売店の前で保険の営業をしている徳子さんの顔ぐらいは知ってたって不思議じ ゃあないし、話だってしたこともあるだろう。 「けど……なんで、あんなに親しそうなんだ……」 生まれつき視力のいい俺には、徳子さんの笑顔がはっきりと見える。彼女は頻繁に笑顔を見せる人だけど、 キャンパスの大学生に声をかける時の、俗に言う営業スマイルでは無く、俺と二人でいるプライベートの時に 見られるようなリラックスした表情をしている。二人は楽しそうに会話している。その間に漂う空気が、単な る顔見知り以上のもののように思えるのは、俺の気のせいなんだろうか。なんだかあの距離感は、俺と徳子さ んのそれよりも近いように見えてしまう。 ペコリと頭を下げる矢部君の肩に徳子さんの手がスッと伸びて二、三度ポンポンそこを叩くのを見た瞬間、 風邪を引いて喉を痛めた時のような、ヒリヒリと焼けるような痛みが胸の底を走った。俺がしたみたいに矢部 君が徳子さんをデートにでも誘っているように見えて、足先がソワソワしてきた。 ──徳子さん、どうしてそんなに…… 俺が大股で一歩を踏み出して走り出そうとした時、矢部君は徳子さんに手を振りながら門から離れて行った。 徳子さんも矢部君に手を振っていたが、すぐに俺の方を振り向いて、セミロングの髪をなびかせながら早足 でこちらに近付いてきた。 「練習、お疲れ様」 「あ、うん、ごめん。待たせちゃったみたいで」 「ううん、待ってないわよ。私もさっき来たばっかりだもの」 どう表情を作ればいいのか分からないまま平べったい言葉を返す俺とは対照的に、徳子さんの声は明るい。 その笑顔が矢部君に見せていたのと同じ表情に思えて、掌がうっすらと汗ばんできたような気がした。 「あの、徳子さん」 もしかしたら、尋ねない方がいい質問なのかもしれない。それでも、どちらかといえば訊きたいと思った。 「なあに?」 「矢部君と、知り合いなの?」 どう言えばいいのかと考えていた切り出しの言葉は、思いの外すんなりと出てきた。さあどうだろう、と表 情を窺ってみると、徳子さんは何に動揺するでも無くキョトンとしていた。 「知り合いも何も、明雄は……」 下の名前で呼び捨て。知り合いも何も、もしかして、そんな仲? 背筋に悪寒が走った。 「明雄は私の弟よ」 「ええっ!?」 まるで朝の挨拶でもするかのようにそう話す徳子さんに俺は驚きを隠せず、一回り大きな声をあげてしまっ た。しかし、俺の質問が素っ頓狂なものにでも思えたのか、徳子さんは桃色の唇の両端をきゅっと吊り上げて 噴出しそうになるのを堪えているようだった。 「や、矢部君が徳子さんの弟?」 「そうよ。だって名字も一緒だし。気付かなかった?」 「いや、確かに名字は二人とも『矢部』だけど、なんていうか……」 「似てないって思った?」 迷わずに、俺は頷いた。 立ち話もなんだからと駅前のファミレスに入り、腹ペコだった俺は出てきた料理を夢中で平らげてしまった 後、徳子さんが矢部君の話をするのに相槌を打っていた。 不安と驚きの次は、矢部君と徳子さんの親しい空気が家族の持つものであったことに対する安堵。ハイペー スで減っていく烏龍茶に、俺は喉がカラカラになっていたことをその時初めて自覚した。 「どう? 明雄はちゃんとやってる?」 「うん。最初に部の頭数を揃えようと思った頃から一緒だけど、お互いいい刺激になってると思うよ」 「女の子の話とかされるでしょ」 「……してるね。同じ授業の時とかは、よく」 「大学に入ったら楽にモテるって思ってたみたいなのよね、あの子」 「そういえば、俺が野球部に入ろうって誘った時も、そんなことを……」 「やっぱり? 運動部に入るって言うから何かと思えば、女の子にモテたいからだったのね……」 溜め息と共に、徳子さんが肩をガックリと落とした。 「でも、部活はサボらないし真面目に頑張ってるよ」 「まぁ、結果オーライね。動機は不純だけど、趣味一本にのめりこまないだけまだ健全でいいわ」 「趣味?」 「オタクって分類に入るのかしら。部屋の中とか結構凄いのよ、アニメのグッズとかで」 「そういえば、アキバの電気街に買い物に行った時は、なんていうか、ついていけなかったな……」 「んー……そういう所は大目に見てあげてね。悪い子じゃないから、明雄は。時々現実逃避しちゃうのが難 だけど……」 現実逃避と言われれば、以前矢部くんに話しかけても応答が無かったことがあったなぁ。別世界に旅立っち ゃってたっていうか。あの時の矢部君はいったいどんなことを考えていたんだろう。 「徳子さんは、矢部君に彼女ってできそうだと思う?」 「うーん……厳しいかもね。眼鏡をもうちょっとオシャレなのに変えるだけでも違うと思うんだけど……自 分の話ばっかしちゃう所が大きなマイナス点、かな。あと、あの『やんす』も……」 苦笑いを浮かべながら、徳子さんはヒラヒラと掌を振った。俺の烏龍茶のグラスはもう空っぽで、ストロー を吸ってみてもズズッとかすれた音と共に氷が震えるだけだった。 「そういえば、俺と徳子さんのことって、矢部君は知ってるの?」 「ううん、明雄には内緒にしてるわよ。あれこれ詮索もしてこないし」 「そっか」 胸を撫で下ろす。徳子さんと矢部君が姉弟だと知ったのは今日が初めてだったけど、もしかして矢部君は俺 と徳子さんの関係を知っていながら敢えて沈黙を貫いていたのかもしれない、なんてことが頭をよぎったし、 変に気を遣ってそうされているとしたらなんだか後ろめたいと思ったからだ。 姉と付き合っているのが仲良くしている親友だと改めて知った時に矢部君がどんな気持ちになるか、一人っ 子の俺には想像できなかった。悪く思われなければいいんだけど。 「そろそろ出ない?」 腕時計に視線を落としてから、徳子さんが言った。壁時計を見ると、時刻は午後八時。思ったよりも長居し ていたみたいだ。伝票に手を伸ばして値段を確認しようとすると、徳子さんが自分の財布を取り出した。 「あ、いいよ。俺が出すから」 「自分の食事分ぐらいは自分で出すわよ。私だって社会人なんだし」 はて、以前買い物に行った時にネックレスを買って欲しそうにしてたのは誰だったっけ、と言いたい気持ち を喉の奥に押し込む。彼氏としては徳子さんの分も出してあげたい所だけど、生憎今月は中々に財布事情も厳 しいので、ありがたいと言わざるを得ない。 店を出た所で、人の喧騒を背景に、俺はあることを言うべきか言わざるべきか、迷っていた。付き合い始め てしばらく経ち、女性経験がロクに無いなりにあれこれ考えてデートにも行った。そろそろ、丁度いい時期な のかもしれない。 「徳子さん」 もう少し待った方がいいと思う気持ちもあったのだが、先程大学の門の前で矢部君と徳子さんが楽しそうに 話していたあの光景を目の当たりにしてからずっと、自分の中の何かが俺を急かしていた。危機感、と表現す るのがいいのかもしれない。よくよく考えればただの姉弟間の会話だったんだからあの雰囲気もごく自然なこ となんだけど、あの時胸の内に湧き起こってきたなんともスッキリしない感情は未だ治まってくれなかった。 よし、言おう。口の中に溜まった唾を飲み込んだ。 「今から、俺の部屋に来ない?」 文字で並べてみたら、きっと単純な短い言葉なのだろう。しかし、それを口にした瞬間俺は全身がカッと熱 くなり、緊張が爪先から脳天まで一気にビシッと張り詰めるのを感じた。握り締めた拳に力が入る。 「…………」 「だ……ダメかな?」 「……いいよ、行こっか」 徳子さんは、数秒の沈黙の後に頷いてくれた。その頬は、うっすらと赤く染まっていた。 駅からそう遠くない俺のアパート、その四階へ向かうエレベーターに、俺と徳子さんは互いの手を握ったま ま何も言わずに乗り込んだ。何のアナウンスも無く自動ドアがのろのろと閉まる。細くしなやかな手が俺の手 をギュッと握り返してきた。いつも一人で乗る四角い空間に愛する徳子さんが一緒にいることが嬉しくて、誰 もいないのをいいことに細いラインの体を抱き締め、香水とシャンプーの入り混じった徳子さんの香りを胸い っぱいに吸い込むと、腕の中で戸惑いを瞳に漂わせながらも徳子さんは俺に体重を預けてきてくれた。 「お邪魔します」 女の人を部屋に招くのは初めての俺は、悪い印象を持たれやしないかとそれこそ胃が締め付けられる思いな のだが、当の徳子さんはあまり緊張していないようだ。 「へぇ、佐久瀬くんってこういう部屋に住んでるんだ……」 ワンルームの部屋は、あまり多くの物を持ち込んでいないせいもあってそれほど散らかってはいないはずだ。 徳子さんを俺の部屋に誘うのは今日の時点で本来予定していなかったので少々ヒヤリとしたものの、見られて は不味い書籍類──つまりはエロ本──などはしっかりと見えない位置に隠蔽してある。狭い部屋とはいえ、 そう簡単には見つからないだろう。 スーツの後ろ姿にうっすらと浮かび上がるお尻のライン、首元をなだらかに走る鎖骨、屈むとその胸元に見 える谷間、細くしなやかな脚。徳子さんのカラダが気にならない日は無かった。今のこの瞬間も俺の頭はその ことでいっぱいになってしまい、逸る欲望がズボンの中を狭くし始めていた。 「あ、野球のボールが置いてある」 ムズ痒いような気持ちを俺が堪えていると、変化球のイメージトレーニング用に使っている硬球をテーブル からひょいと掴みあげ、徳子さんはしげしげとそれを眺めだした。 「ねぇねぇ、変化球投げる時ってボールの握り方が違うんでしょ?」 「うん、そうだけど」 「どうやって握るの?」 好奇心に満ちた瞳が俺をじっと見つめる。 「えっと、例えば……」 と言いながら、俺は手っ取り早く頭に浮かんだフォークボールの握りを手で作った。フォークボールは、現 在俺が最も力を入れて練習している変化球なのだ。 「人差し指と中指をグッと広げて、親指はボールの下に……」 硬球を握ったままの徳子さんの手に自分の手を被せるようにしてぐいぐい指の股を広げさせ、小さな手をフ ォークボールの握りにさせると、たちまち徳子さんが顔を引き攣らせた。 「い、いたた……指が裂けちゃうわよ、こんなの」 「あはは、フォークは手が大きくないとできないから……」 「もう、分かっててさせたでしょ」 ささやかな抗議の声を聞きながら徳子さんの手から硬球を受け取り、いつもやっているようにフォークボー ルの形にそれを握った。やはり、手に馴染む。 「佐久瀬くんの手って、ゴツゴツしてるよね」 「そうかな?」 「うん……男の手って感じがして、素敵だな」 声のトーンを少し落としながら徳子さんが俺の手を持ち上げ、その甲に頬擦りしてきた。ぷにぷにして滑ら かな女性の肌の感触に、緊張していた鼓動が一段と高鳴る。 「徳子さん……」 左手で肩を抱く。そのまま顎へ手を滑らせていくと、俺のサインを読み取った徳子さんが目を閉じた。 「…………」 しっとりと濡れた唇の感触と人の温もりが、首を伝って全身へ広がっていく。キスは、今までに何度かした。 でも、今から、俺はこの先へ足を踏み入れるんだ。 「ん……っ」 合わせたままの唇の奥へ舌を割り込ませると、徳子さんはすんなりと受け入れてくれた。抵抗されるんじゃ ないかと思っていただけに、少し意外だった。 「あ、っあ……ん、むっ……!」 たっぷり唾液を含んだ舌同士がぬるぬると絡まって、唇の隙間から水音が漏れる。首から上が、ぼんやりす るような心地良さに包まれていくのを感じる。 息苦しさを感じ始めた所で顔を離すと、頬を上気させた徳子さんの下唇が、どちらのともつかない唾液でて らてらと妖しく光っているのが目に入った。 テーブルの隣に座っていた徳子さんをベッドへ運ぶべく、細身の体を抱え上げた。「女の人って軽いんだね」 と俺が言うと、「佐久瀬くんが力持ちなだけよ」と徳子さんは照れ臭そうにはにかんだ。 ベッドに横たわる徳子さんの上にまたがる形で膝を付き、早速俺はブラウスまで脱がしにかかる……が、指 先が言うことを聞いてくれなくてもつれてしまう。こんな簡単なことに手間取っていては先に進めないだろう と焦りがますます募る。 「慌てたら余計につっかえちゃうわよ」 気持ちを落ち着かせようとかぶりを振ると、徳子さんに苦笑いを浮かべられてしまった。頬が熱くなる。 「ご、ごめん」 「……ねぇ、佐久瀬くん。女の子とこういうことするの、初めて?」 「っ……」 痛い質問だった。 「……やっぱり、分かっちゃった?」 「まぁ、ね。付き合い始めてからの反応が凄く初々しかったし、今もかなりソワソワしてたから」 「……う」 口元を緩めて笑う徳子さんの明るい口調に、俺は顔から火の出る思いだった。 「そんなに緊張しなくっても大丈夫だから。気楽に行きましょ」 下から手が伸びてきて、俺の頭を撫でた。部屋の空気がすっと軽くなったような気がした。張り詰めていた 感情が薄まっていき、次第に体からも余計な力が抜けて楽になってきた。 「続けてもいい?」 ここまでさせてくれる時点でNOの返事なんて来るわけが無いだろうと思いつつ尋ねると、思ったとおり徳子 さんは首を縦に振ってくれた。 「乱暴にしないでね」 「そんなこと、するわけ……」 無いだろ、と言いかけたが、それは確かに気をつけなければならないと思った。「そうだね」と返しながら ブラウスのボタンに再び手をかける。やはりさっきは緊張でガチガチになっていたのだ。どうしてこんなこと に苦労していたんだろうと思うぐらいにボタンはあっさりと外れていき、そのままタイトスカートのホックを 外して脚から抜き去って、全身を包んでいた衣服は下着のみとなった。 邪魔にならない所に脱がせた服を置き、剥き出しになった体のラインに視線を落とすと、徳子さんの目が所 在無さげに宙を泳ぎ、その身は折り畳まれるように縮こまっていた。 「そんなにじっくり見ちゃイヤ……」 「でも」 「あっ……」 胸元を覆い隠す腕を軽く掴んだが、抵抗する力は感じられず、あっさりとロックが外れた。 「結構大きいんだな」と正直に感想を漏らしながら、レースをあしらった白いブラの背に手を潜り込ませる。 ズボンの中は張り詰めたままで、何もしていないのにジンジンと下半身全体が熱く疼くようだった。 「えっと、これ……あれ?」 未知の衣服。ホックで繋がっていることまでは理解しているが、どう外せばいいんだろうと指先が迷ってい ると、ちょっと待ってと一声かけて、徳子さんが自ら両手を背中にやってパチンとそれを外してくれた。 「……はい、いいよ」 お膳立てしてもらった所で、ブラをゆっくりと外す。男には無い膨らみの全てが露になると、徳子さんは既 に赤くなっていた頬を一層と色濃く染めていった。 「なんか、綺麗……だな。凄く」 女の人の裸そのもの自体はエロ本やらエロ動画やらで目にしてきたけれど、こうして自分の目の前にそれが あるのは初めてだ。曲線的な体つきが、なんだか神秘的にすら思える。 実際に手を伸ばして触れてみると、先程手の甲に触れていた滑らかな肌の感触が掌全体に伝わってくる。円 い肩、細い二の腕、俺と比べると遥かに華奢な胴、くびれた腰と不規則に撫で回して行く。 「ん……っ、ぁ……」 溜め息のような呼吸に混ざった甘い声を聞いていると、何かが俺の中で段々と膨れ上がってきた。重力に逆 らって上を向いている乳房へと手を伸ばす。 「わ、なんだ、これ」 今までに掌が感じてきた何物とも違う、不可思議な柔らかさ。どこまでも指が沈んでいくが、少し力を抜け ば弾力が奥から押し返してくる。指を沈め、掌で圧迫しを夢中になってう何度か繰り返す内、乱暴にしないよ う言われたことを思い出し、慌てて手から力を抜いた。 「い、痛かった?」 よく見ると、染みの無い真っ白な肌に、自分の指の後が赤く紋になって残ってしまっていた。罪悪感が込み 上げる。 「ちょっとだけ。でも、途中から手つきが優しくなったよね」 ありがとう、と言いながら、徳子さんが俺の肘の辺りを掴んだ。筋肉の流れを確かめるように指先が前腕を なぞってきて、ちょっとくすぐったい。 「ね、続けて」 「うん」 また少し気が楽になった所で、乳房を掴んだ掌をぐにぐにと蠢かせ始める。底無しの柔らかさの中心部分で 段々と硬くなってくるものがあり、すかさずそこへも指を伸ばす。 「あ、ん……ふっ、あ……あ……!」 手で触れているだけじゃ、なんだか物足りない。そう感じて、片側の乳房にむしゃぶりついて、薄いピンク 色の乳首を口に含んで舌で転がすと、ぴくりぴくりと徳子さんが体を震わせ始めた。恋焦がれる徳子さんのこ んな乱れた姿を見られることに、胸の内が満足感で満たされる。しかしその一方で、もっと深くという探究心 が俺の体を突き動かしていた。 「ふあぁっ! や、だめ、吸っちゃ、あぁっ……!」 ダメと言われれば余計にしたくなってしまうじゃないかと心の中で突っ込みを入れる。何も味なんてしない けれど、微かに甘みに似たものを口の中に感じるような気がした。刺激を与えて硬くなった乳首を舌先で転が して苛め続けると、もっとそうして欲しいと言わんばかりにますますそこは硬さを増してきた。 「あ、ん……」 唇を離して徳子さんの表情を見てみると、目尻に涙が溜まっているのが目に留まった。胸元は大きな呼吸の 度に上下していて、鎖骨の辺りまでがうっすらと桃色に染まって熱を持っているように見えた。半開きの唇が ひどく扇情的で、吸い込まれるようにそこへ口付けした。 「ふ、ん、んっ……ぁ」 俺が舌を入れようとする前に、今度は向こう側からぬめった物が割り込んできた。そのまま、何に命じられ るでもなく互いの舌を蹂躙しあう。俺の手は、キスをしながら自然に胸から平坦なお腹へと下っていった。 「ね、佐久瀬くんも……」 ショーツに指がかかった所で突然徳子さんにそう言われた。何のことやらと俺が頭に疑問符を浮かべている と、着ているシャツの裾が引っ張られる感触があった。 「あ、そうか」 残す所はショーツ一枚という所まで脱いだ徳子さんだが、俺はと言えばまだ上着しか脱いでいない。 徳子さんを脱がせておいてなんだが、なんだかとても恥ずかしい気持ちになりながら、シャツを脱いでぽい と無造作に放り投げると、俺の顔を見ていた視線が僅かに下がった。 「……男の裸って、むさくるしいだけじゃない?」 ベルトを腰から抜きながら尋ねてみると、 「んー、そんなこと無いわよ。引き締まった筋肉とか、角ばったシルエットとか、私は興味津々よ、男の子 のハダカって……うふふ」 と返ってきた。 「そんなもんかなぁ……まぁ、そんなもんか、異性だし」 一人で納得しながらズボンを腰から下ろそうとしたが、硬くなった性器が引っかかって邪魔をして、中々ス ムーズにいかなかった。ちらりと見てみると、徳子さんの視線はそこ一点に集中していた。見られているとい う気恥ずかしさが身の内で膨らむ。 「……元気ね、凄く」 流石に凝視するのは気が引けたのか、そこから目を逸らしてから徳子さんが言った。 「しょうがないじゃないか。徳子さんのそんな姿見たら、我慢なんてできるわけ……」 我ながら子供っぽい口答えだと思いながら、俺も下着一枚になって再び徳子さんに向き合った。今度こそと 気を取り直して、お臍の辺りを擦りながらショーツの中へ手を滑り込ませる。 「あっ……」 柔らかい毛の感触の後に、程なくして潤いを指先に感じた。 「濡れてる……」 「だ、だって……あ、や、そこ……っ!」 溝の感触、そこがじっとりと濡れていることを確かめながら指を躍らせていると、いきなり徳子さんの腰が 跳ね、声のトーンが上がった。 「やっ、ダメ、ダメだってば……! そこ、そんなに……!」 指先から伝わってくる情報に意識を集中させてみる。何やら周りの皮膚とは感触の違う突起があるのに気が 付いた。クリトリス、だろうか。どうやらここを触っているのが原因らしい。 多分、軽く触った方がいいのだろうと思って、乳首に似た大きさのそこをくりくりと指先でソフトに捏ねる。 「んうぅ……ん、あぁん……」 官能的な声がベッドの上で響く。もっと聞きたい。 「徳子さん、どう?」 「ど、どう、って……」 痛くないかどうか気になって感想を求めてみたのだが、徳子さんはぴたりと口をつぐんでしまった。何か悪 いことを訊いてしまったんじゃないか、とヒヤリとしていると、 「そ、そこ……気持ちいいから、もっと……して……」 消え入りそうなほど小さい声で徳子さんがそう言って、潤んだ瞳を明後日の方向へ向けた。 ──ひょっとして、恥ずかしいことを言わせちゃったのかな 少しだけ申し訳ない気持ちになりながらも、徳子さんの言う通りにそこへの刺激を続ける。なるべく優しく しようと意識していると、微かに向こう側から腰を押し付けられたような気がした。 「い、いいよ、もう少し強く……」 「うん……」 激しくしたら痛いんじゃないかと漠然と思いながらも、触れるだけに留めていた指先を押し込むような動き に変えていく。徳子さんの反応の変化も顕著で、トーンばかりか声のボリュームも上がった。両脚に挟まれた 俺の手を更に抑えるかのように、ショーツに潜り込ませた腕に手が添えられる。 「ん、くぅ……あ、は……い、イキそ……」 「イキそう?」 「う、ん……そ、あっ……イク、いっ……あぁっ……!」 徳子さんがきつく目を閉じて、俺が刺激していたクリトリスがびくびくと震え、がくり、と腰が揺れる。背 筋を緊張させたと思いきや、数秒してその体はくたっと弛緩してベッドに沈んだ。 女の人を絶頂に辿り着かせてあげられたんだ。そう自覚すると、安心感というか自信のようなものが溢れて くるのを感じた。 「徳子さん」 「はぁ、はぁ……なぁに?」 「大丈夫?」 やたらと息が荒かったので、気になった。 「うん……上手だね、佐久瀬くん……」 初めての男の子にいかされちゃった、と、独り言のように徳子さんは付け足した。 俺よりも余裕のある態度や口ぶりから何となく想像はついていたけれど、徳子さんはこういうこと、初めて じゃないんだ。元カレの話なんてされたこと無かったけど、過去にそういうことをする相手がいたということ。 徳子さんの笑顔だけじゃなく、服の下に隠れる色っぽいハダカや、エッチな表情や、乱れた喘ぎ声……そう いうものを独り占めしていた奴がいたと分かると、顔も名前も知らないのに急にそいつのことが腹立たしくな ってきた。 「……くそっ」 「どうしたの?」 「えっと、その、俺は初めてだけど、徳子さんは……その」 「……うん、大学生の頃に、ね。丁度、あなたと同じぐらいの歳だったわ」 俺の言葉の意図を汲み取った徳子さんが、小さな声で言った。 「そっか」 「言わない方がいいと思って黙ってたんだけど……ごめんね」 「え、なんで謝るのさ」 「私が初めてじゃないのが気に障ったのかな、って思って」 そんなわけ無いだろうと、俺は勢い良く首を横に振った。 「気に障るなんて、そんなわけないだろ。ただ、なんていうのかな……嫉妬、しちゃって」 「嫉妬?」 「じ、自分でも情けないとは思うんだけど、初めての徳子さんをリードしたのはどんな人なんだろうって思 ったら急にムカついてきちゃって……それだけじゃないんだ。さっき徳子さんが矢部君と話してるのを見て、 家族なんだから当たり前なんだけど、楽しそうに話してるのを見たら、こう……」 ムードが盛り下がるのを自覚しながらも、口から矢継ぎ早に言葉が出てきて止まらなかった。 「男の嫉妬なんて、情けないよな。ごめん、変なこと言って」 頭を下げる。 「……そっか、妬いちゃってたんだ」 「うん」 「普通なら言わないのに、佐久瀬くんって全部打ち明けちゃうのね。そういう正直者な所、好きよ」 徳子さんが優しい口調でそう言い、表情を崩して微笑んだ。 「佐久瀬くん、私のこと好き?」 「勿論、好きだよ」 「うん……私も好き。今は、佐久瀬くんが一番よ」 自然と、唇が重なる。大切なのは過去じゃなくて、今なんだ。嫉妬の黒い炎は消え去っていき、鳴りを潜め ていた徳子さんへの愛しさが代わりに胸の内を満たしていく。 「ね、しよ……」 視線で促され、ショーツをするりと太腿から抜く。クリトリスへの愛撫で濡れていたそことショーツの布地 が名残惜しそうに糸を引いているのがはっきりと見て取れた。 何一つ纏わない姿になった徳子さんの、まだ見ていなかった秘所へ視線を向ける。薄めに整えられた茂みの 下にさっきまで触っていたクリトリスが帽子を被っていて、充血してサーモンピンクになった粘膜の谷が広が っていた。裂け目の底に、奥へと繋がっていそうな洞穴がある。 頭がクラクラするような眺めに、ごくりと音を立てて唾を飲み込むのを抑えられなかった。自分の下着を脱 ぎ去り、張り詰めて涎をだらだら垂らした性器を中から取り出す。徳子さんの腰を掴んで、いざ、という所で 俺は重大なことを思い出した。 「あ、やば……!」 部屋の気温が氷点下まで急に下がったかのような心地だった。予定していなかったせいもあって、男のエチ ケットを用意していなかったのだ。 「の、のの、徳子さん、そのっ、俺、あれをっ」 慌てる俺の鼻先に人差し指がちょんと添えられた。 「まぁまぁ、落ち着いて。ところで、今日は何日だったっけ?」 「えっと、今日は……」 カレンダーを見て、今日の日付を伝えると、徳子さんは何秒か考え込んでから、指で○を作った。 「大丈夫よ、そのまま来ちゃってちょうだい」 「え、いいの?」 「そ、今日は平気だから」 「じゃ、じゃあ……」 「うん。入る所間違えないでね」 くすりと笑いながら、徳子さんが俺の照準を合わせてくれた。 「大丈夫だって……それぐらい」 そのまま腰を進めればいいと分かり、真っ直ぐに下半身を前へ押し込む。 「ん、あ……あ……」 先端に感じていた温かい熱が、どんどん腰の根元へ近づいてくる。滑りの良い感触のおかげでスムーズに進 んでいけるが、押し通ったと思ったら、異物を排除しようとでもしているのかぎゅうぎゅう締め付けてくる。 下半身全てが痺れるような強い刺激に、奥へ進めず立ち止まってしまいそうだ。 まだ入り込める、と思いながら根元まですっぽり埋まったかという所で、先端が行き止まりにコツンと当た った。どうやら一番奥まで入ってくれたらしい。 「ん……全部、入ったね……」 覆い被さるような体勢でいた俺の首に、徳子さんの手が絡みついてきた。 「動いても、いい?」 「うん、いいよ」 気軽に頷いてくれたのを見て、最奥まで押し込んだ腰を引き抜く。 「っ……く……!」 亀頭のくびれた部分に膣内の起伏ががつがつと引っかかり、たまらない快楽が全身を勢い良く駆け抜ける。 先程から勃起したまま何の刺激も与えずに先走りを垂れ流しにしていたせいもあったのだろう、瞬く間に込 み上げてくる射精感を堪えながら、再び奥へ押し込む。 「あっ……あ、ん……お、大き……い」 「そ、そうかい?」 眉間に皺を寄せた徳子さんは、苦しいのかもしれない。ゆっくり動かないと自分が絶頂を迎えてしまいそう だからなのだが、自分の中で徳子さんをいたわるという理由付けをして腰を揺する速度を落とし、伝わってく る強烈過ぎる刺激から必死に意識を逸らそうと試みた。しかし…… 「あ、はっ……! んぁ、は……激しい、よぉっ……!」 「ご、ごめん、でも、止まらない……」 「やっ、あ、あぁっ、あ……!」 ゆっくり動かないと、と頭で念じるのとは裏腹に、体の半分が別の生物に支配されてしまったかのように、 ピストンの速度は落ちるどころかますます速くなってしまう。当然のことながら、我慢しようとしていた射精 の欲求も、後戻りできない所まで大きく大きく膨らんできた。 「ん……んぅ、あ、っくぅぅ……」 一往復する度に、粘ついた音が響く。濡れた粘膜を俺の性器が擦りたてる音だ。その音が、俺の頭から冷静 さを削ぎ落としていく。睾丸に溜め込まれた精液がもうペニスの半分ぐらいまで上ってきているように感じる。 「のっ、徳子さん……ごめん、俺、もう……我慢が……」 腰から下の感覚が希薄になっていき、快感の塊となった肉棒に知覚が一挙に集まっていく。 「い……いいよっ、ガマンなんて、しないで……! はっ、はぁっ……!」 我慢しないで、という言葉が決定的な引き金になった。 「く……出る……っ」 性器が爆ぜた……そう感じた。神経が焼けるほどの快楽がぞわぞわと全身に広がっていき、今まで自慰で得 ていたのはなんだったのかと思うほどの満足感や解放感が、尿道から精液の放たれる度に脳天を貫いた。 「あ、で……出てる、中に……」 意図しているのかいないのか、狭かった徳子さんの膣内が一際きつくなって、更なる射精を促すように壁が まとわりついてきた。 一度の射精だったが、白濁の塊が何回外へ放たれたか分からなかった。性器の震えがようやく収まる頃にな って、真っ白に塗りつぶされていた視界に色が戻り始めてきた。 「佐久瀬くん」 「な、何?」 「気持ちよかった?」 「えっと……き、気持ちよかった。凄く……」 まだボンヤリする頭でそう答えた。 「……まだ、したい?」 「うん、正直に言うと、もう一回ぐらい……」 「そうよね、まだこんなに硬いもんね」 ペニスを包む通路がキュッと狭くなった。一度の射精では全く満足しなかったようで、俺の男性機能はまだ 徳子さんの体を味わいたいと舌なめずりしていた。 「いい?」 俺が尋ねると、徳子さんの両脚が俺の腰に巻きついてきた。それがイエスの合図だと思って、俺は中断して いたピストン運動を再開させた。 「はぁぁっ……あぁん……!」 艶やかな声が徳子さんの唇から紡ぎだされる。 「徳子さん、なんか……声大きいよ?」 「い……いい所で、止められちゃったから……さっき」 「ご、ごめん……俺、だけ……」 「いいのよ、そんな……気に、しないのっ……」 俺も徳子さんも、途切れ途切れにしか言葉が出てこない。荒い呼吸も整わないままに、俺は蜜と精液の混合 物でぐちゃぐちゃになった膣内を掻き回し、徳子さんは襞の連なりをきつく締め付けて俺を容赦なく責め立てる。 特に敏感な裏筋やカリのくびれが、腰を押し込む度にぬるぬるした起伏に舐め取られ、幹と亀頭の全体があ らゆる方向から扱かれる。経験の無かった俺には──いや、経験豊富だったとしても──ひとたまりも無く、 先程あれだけ出したばかりだというのにもう射精感を意識し始めていた。 「徳子さん、徳子さんっ……!」 愛しい人の名前を呼ぶ。 「純彦くん……」 愛しい人も、瞳を潤ませながら俺の名前を呼んでくれた。こんなに近くにいて、お互い体の一部同士で繋が っているというのに、目の前にいる人ともっと近付きたくてたまらない。どうしてなんだろう。考えても分か らない。考えるのも億劫なぐらい、性器の繋がりから生み出される快感が意識を満たし始めていた。 645 :友達のお姉さん 10/9:2009/01/18(日) 01 58 54 ID 67+6gZDB 「徳子さん、お、俺、また……」 「うん……私も、そろそろだから……」 ぶるぶると腰が震える。徳子さんの胎内も呼吸するように収縮し始めていて、腰に巻きついた脚が一層強く 俺の腰を徳子さんのそこへ押し付けさせた。 「あ、はっ……い、っ……あ、わた、しっ……!」 「い、イキそう……?」 「うんっ……も、もう、だめぇ……イ、イッちゃ……」 徳子さんはその先を言わなかった。いや、俺が唇を塞いでしまったから言えなかったと言った方が正しい。 「んんんっ! んん……んふうぅぅっっっ!!」 鼻から高い声が漏れてきたのと、射精感が弾けて俺が達したのは、恐らくほぼ同時だったと思う。息苦しく て頭がぼんやりとする中で、更なる射精を促すかのように締め上げてくる肉が生み出す電撃のような快感が脳 を何度も叩く。全身がショートしてしまったかのようで、ぴくりとも腰を動かすことができないほどだった。 「ふぅ……」 腰を引いて、結合していた性器を外し、仰向けになっている徳子さんの隣に寝転がった。 お互いの体は、まだ少し汗ばんでいた。 「疲れちゃった?」 「なんか、腰がだるいっていうか」 慣れない動きをしたせいだろうか、呼吸と昂ぶった気持ちとが落ち着いた所でどっと体が重たくなった。繋 がり合った後の余韻を楽しみたい所だが、いかんせん気だるさが抜けてくれない。 「私も、ちょっと疲れちゃった」 「徳子さんも?」 「うん、だって、激しかったんだもん……」 うつらうつらと、徳子さんの頭が揺れる。 「眠くなってきちゃった。今日、泊まっていくね」 「え、俺はいいけど、明日、仕事は……ああ、そうか」 今日は金曜日だったか。起こそうとして肩に添えた手を離す。 「ん、そういうこと。あ、ねぇ」 「何?」 「野球の試合、見に行ってもいい?」 「試合って……」 「プロ野球じゃなくて、純彦くんたちの大学の試合ね。ピッチャーなんでしょ?」 「そうだけど……勝てるか分からないよ? 俺たち、寄せ集めのチームだからさ」 「勝てるかどうかじゃなくて、純粋に見たいの、純彦くんが野球してる所」 俺の胸板に徳子さんのおでこが触れた。 「分かった。日にちが分かったら、教えるよ」 「うん。お願いね」 「徳子さんが試合見にきてるって分かったら、矢部君がビックリするだろうね」 「そうでしょうね。その時あの子も気がつくかな。ううん、そろそろ話しておいた方がいいのかも」 「俺たちのこと?」 俺がそう尋ねると、徳子さんはこくりと頷いた。俺も、それには賛成だ。ここまでする関係になったという ことは伏せておくとしても、弟である矢部君に黙って徳子さんと交際を続けていくのも、なんだか気が引ける。 「そうだね。終わったら、三人でメシでも食べに行こうか」 「う、ん。そうしよ……」 虚ろな声と共に、上目遣いで俺を見つめていた目蓋がそっと閉じられていく。丁度よく胸元にあったおでこ に、少し身を屈めてつるんとしたおでこに唇を落として、「おやすみ」と囁く声をかけてみると、微かに徳子 さんから応答があった。 そのまましばらく待っていると、程なくして規則的な寝息が聞こえてきた。 年上のお姉さん、という印象を徳子さんへ常に持っていたが、寝顔は幼さすら感じさせるほどにあどけなか った。今まで見られなかった姿にときめきを覚える。二人分の体温がこもった毛布の中も、暖かい。 ──まさかと思うけど、夢じゃないよな。俺は、おそるおそる頬をつねってみた。 右の頬には、ヒリつくような痛みが走った。 終わり
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1― (ツライなぁ…なんで僕ばっかりこんな目にあうんだろ?はぁぁ…学校なんか辞めちゃおうかな) 金曜日の夕方、学校帰りの橋の上、健児はため息を吐く。 (ここから飛び降りたら忘れられるのかなぁ…) 橋の上から川を覗き込む。その背中には靴の跡がついている。 「こらっ、そこの青年!橋の下を覗き込んで…何してんのよ!」 落ち込んでいる健児の背中を、バシンッ!と誰かが力強く叩く。その勢いで橋の欄干から落ちそうになる健児。 「ふぉぉ!落ちる落ちる!な、何するんですか!怒りますよ、リツコさん!」 慌てて欄干にしがみ付く健児。さっきまで飛び降りようかと悩んでいたとは思えない反応だ。 命からがら欄干にしがみ付いた健児が向けた抗議の視線の先には、スーツ姿の女性が立っていた。 「アハハハハ!な~に必死になってんのよ。相変わらず可愛いねぇ」 リツコと呼ばれた女性が健児の頭を胸に抱き抱え、いい子いい子と撫で回す。 歳は20代半ば、そのスーツからはみ出んばかりの胸が目立っている。健児はその胸に捕まり、埋もれている。 「何するんですか、リツコさん!…お酒臭いですよ?こんな時間から飲んでたんですか?」 「こんな時間?バカ言ってんじゃないっての!昨日の夜からだってんだい!」 どんなもんだい!と胸を張るリツコ。そんなリツコに健児はため息を吐く。 「はぁぁ…よかったですねぇ。じゃ、僕帰りますんで」 スチャッ!と手をあげ立ち去ろうとする健児。その顔は、関わりたくないといった表情だ。 そうはさせじと腕を組むリツコ。しかしその足元は覚束ない。 「なによぉ、冷たいんじゃないの?久しぶりなんだから家まで送ってよぉ。じゃないと…ここで吐くわよ」 キッとした表情で中指を口に入れようとするリツコ。 見た目は完全なキャリアウーマンですが、残念な事に完全なる酔っ払いです。 「はぁぁぁ…分かりましたよ!連れてきゃいいんでしょ!連れてきゃ!」 フラフラのリツコに肩を貸す健児。リツコはよくここまで帰ってこれたなと感心するほどの千鳥足だ。 2― 「クールでカッコイイ男より、やっぱり男は優しいほうがいいよねぇ。 ケンちゃんみたいに優しい男にしときゃよかったなぁ。はぁぁ…我ながら目が腐ってたわね」 リツコの目にはうっすらと光る涙が。 「リツコさん…やっぱりフラレたんですか?」 無言で健児の耳に噛み付くリツコ。額には青筋立ってます。 「イ、イテテテテ!す、すみません、僕もフラレたばかりだったんで、つい…」 フラレたのを思い出したのか落ち込む健児。 「そっかぁ…ケンちゃんも惨めにフラレたのかぁ」 「み、惨めになんかフラレてません!潔くフラレたんです!」 「潔くってなによ?ならなんで背中に靴の跡がついてんの?どうせしつこく迫って蹴られたんでしょ?なっさけな~い!」 「こ、これはあれですよ!あの…う、うぅぅ、ひっく」 リツコの言葉にフラレたのを思い出したのか、泣きだす健児。 「ゴメンゴメン、冗談よ冗談、そんな泣かないでよ。じゃないと…アタシも泣きたくなっちゃうじゃないの」 グッと唇を噛み、俯くリツコ。しかし次の瞬間には顔を上げ、明るく話し掛ける。 「ねぇケンちゃん、今日はフラレたもの同士、残念会でも開こっか?」 「残念会ですか?…いいですね、パァーっとしましょうか!」 涙を拭き明るく話す健児。もちろん空元気なのは言うまでもない。 「そうと決まればアタシの部屋に出発よ!」 フラフラしながらも健児を引っ張るリツコ。リツコの元気さに呆れながらついていく健児。 二人は仲良く手をつなぎ、はたから見ればまるで恋人同士のようだ。 3― 「バッカヤロ~!あの祖チン野郎め…てめえなんかこっちから願い下げだい! …ほら、ケンちゃんも飲みなさいよ。せっかくの残念会なんだから、じゃんっじゃん飲もうよ!」 部屋に着くなり自分をフッタ男を罵り、缶ビールを飲みだすリツコ。まるでアル中です。 「よくそんなに飲めますねぇ。一晩中飲んでたんでしょ?まるで酒ダルみたいですね」 「だぁれが酒ダルだ!ま、アタシの胸は樽並みにおっきいけどねぇ~」 健児の言葉に文句を言いながらも二の腕で胸を寄せ、健児に見せ付けるリツコ。 「ねぇ、吸いたい?またおっぱい吸いたい?昔はケンちゃんによく揉まれ、吸われたもんね~」 「な、なな、あれは小さい頃の話でしょ!」 「アハハハハ!真っ赤な顔してカワイイねぇ。…そうよねぇ、あれからもう8年もたってるんだもんね」 昔を懐かしんでいるのかウンウン頷くリツコ。 「おばさんが夜勤の時、よく泊まりに来てたよね。一緒にお風呂に入ってさ、お互いを洗いっこしてね。 アハハ、そうだそうだ、思い出した!ケンちゃんに初キス奪われたんだった!」 「そ、そうでしたっけ?リツコさんが無理矢理してきたんじゃないんですか?」 「ひっど~い!人の美しい思い出を貶すなんて… ケンちゃん昔『おっきくなったらリツコ姉ちゃんのお嫁さんになる~』って言ってたのにな。 お姉さん悲しいわ。ケンちゃんがお嫁さんになってくれるの楽しみだったのに…」 リツコの言葉に真っ赤になる健児。それを見て満足気に微笑むリツコ。 「アッハハハ!ケンちゃんカワイイ!も~食べちゃうわよ?…チュッ」 不意を突いての頬へのキス。 「な、何するんですか!この酔っ払い!」 不意をつかれた健児は驚き、真っ赤な顔でリツコを突き飛ばした。 むにゅ…リツコを突き飛ばしたその手には、柔らかくも懐かしい感触が。 「あん!…もう、ケンちゃんのセクハラ~。そんな乱暴に扱わないでよね」 「い、いやこれはそのワザとじゃないんです!偶然です!けっして触りたくて触ったとかじゃなく…」 「女の子は乱暴に扱っちゃダメなのよ?だからフラレたんじゃないの? 女の子を扱う時は、もっと優しく、ゆっくりと丁寧にするのよ?…こんな風にね」 健児の両手を手に取り、右手は胸へ、左手は自分の下半身へと導くリツコ。 健児は訳が分からずリツコの導くがままに手を持っていく。 「さ、これからが残念会本番だよ?たっくさん本番しようね?」 唇を軽く舐め、火照った顔で健児を見つめるリツコ。 健児は今、自分がどういう状況なのかをまったく把握できていないようだ。 4― 「待ってください!何でなんですか?訳が分かりません!」 しばらくの間、リツコの胸と下半身に手を這わしていた健児は我に返る。 「なぁによ、たっぷり5分近くおさわりしといて今さら待てって…そりゃないでしょうが」 文句を言いながら服を脱ぎだすリツコ。健児は目の前で行われてるストリップに目が釘付けだ。 「実はさ…結構本気だったんだよね。それがさ、あっさりフラレちゃったもんだからさ! アハハハ…すっごく辛いんだよね。…ねぇケンちゃん、お互いフラレたばっかりだしさ、傷、舐め合おうよ」 そう言ってブラを外したリツコ。ブルン!と見事な張りのある胸が飛び出してきた。その圧倒的な光景に、健児は生唾を飲むしか出来ない。 「一緒にお風呂入ろ?…ケンちゃんとお風呂入るのってアタシが15歳でケンちゃんが8歳の時以来だね」 呆然としてる健児を立ち上がらせ、お風呂場へと連れて行く。 「ケンちゃんも男の子の体になったんだね。…クンクン、男の匂いだ。ペロッ…ふふふ、ケンちゃんの味」 上着を脱がせ、上半身裸にして健児の胸に舌を這わす。 「こっちはどうなのかなぁ?……う~ん、立派になったねぇ」 ベルトを外し、ズボンをおろす。テントを張っているパンツに顔をすり寄せて匂いを嗅ぐ。 「…オスの匂いがするね。もうケンちゃんも立派なオスになったんだね。…えい!」 一気にパンツをおろし、健児のモノを手に取り先を丁寧に撫で回す。 「あんなに可愛かったのに…時の流れは残酷だねぇ。こんなにエグくなって」 ちゅっ…いきり立ったモノにキスするリツコ。健児はその衝撃でやっと正気に戻った。 「ちょ…ちょっとリツコさん!なんでこんなことを…うぅ、だ、ダメですってば!」 リツコは健児の文句を無視して、口にくわえ込む。ジュプジュプと味わうように数回頭を動かし、口を離す。 「そっかぁ、ダメなのかぁ…今ならお姉さんが優しく教えてあげるんだけどなぁ~。…どうする?」 リツコは健児のモノから口を離し、最後に残っていたショーツを脱ぎ去る。 そして健児の目の前で自分の胸を舐め、下半身をクチュクチュと弄る。 健児は目の前で行われている光景を見て頷く事しかできなかった。 5― 「気持ちい…あぁ、リツコさん、もうダメです…あ、出る、ううう!」 健児は頭からは熱いシャワーを浴び、下半身はリツコに咥えられている。 唇で締め付け、柔らかな舌で丁寧に舐め、喉の奥でも締め付ける。 健児はリツコの口の感触に我慢できずに出してしまう。 「んんん~!っんく、んっく、ゴクン。っぷはぁ!はぁはぁ…んっふっふ、若いエキスはええのう~」 口の中に大量に出された精液を嫌な顔もせず、ゴクゴクと飲み干したリツコ。 健児は初めて他人の手で(正確には口で)達してしまい、腰砕けになり、風呂のふちに座り込んでしまう。 「どう?ケンちゃん、気持ちよかった?」 息荒く、無言で頷く健児。その様子に満足げに微笑むリツコ。 「そう、よかったぁ~。…でもケンちゃんだけズルイよね?お姉さんも気持ちよくなりたいなぁ?」 健児の手を自身の下半身に持っていくリツコ。 「ん、そこに…んん!そ、それ、その小さいの…それ弄って。すごく敏感だから優しくね?」 リツコの言うとおりに指を動かす健児。指先には小さな突起が当たり、リツコはそこに触れるたびに、胸を揺らしながら喘いでいる。 「ん、あぁ、スゴ…ケンちゃんに…あ、犯されて…んあ!感じてるんだ…はぁん!」 喘ぎながらも健児の顔を抱きしめて胸に埋める。 「はぁはぁ、ケンちゃん…咥えるの。ん、指だけじゃダメよ、口でも気持ちよくさせ…ひぃ!か、噛んじゃダメェ!」 健児に胸を噛まれ、指で犯され喘ぐリツコ。しかしリツコの手は、一度出して小さくなっている健児を刺激し、大きくさせていた。 「リツコさん、僕もう、我慢できません!…いいですか?入れて…入れていいですか!」 リツコはその言葉を待っていたかのように頷き、風呂の淵に手をかけお尻を突き出した。 「ケンちゃん…いっぱい出してね?今日は大丈夫な日だから。…ここよ、ここに入れるの。こっちはまた今度教えてあげるね?」 四つんばいになり、自らの手で広げて健児を迎え入れようとするリツコ。 健児はゴクリと唾を飲み込み、リツコの細い腰に手を添えた。 「はぁはぁはぁ…い、いきます!リツコさん、入れます!」 ズブ、ズブズブ、ズブズブ! 自分をリツコにあてがい、徐々に貫いていく健児。リツコが健児の全てを受け入れた瞬間、健児はリツコに2度目の爆発をした。 6― 「わわ!ウソだろ?ちょっと待っ…ぐぅぅ!っあ!…はぁはぁはぁはぁ、出ちゃったよ」 全部入ったと思った瞬間に暴発してしまった健児。一度も動くことなく果ててしまったため、二人の間には微妙な空気が流れている。 「…ま、誰でも初めてはこんなモンよ。別にケンちゃんだけが早いんじゃないから気にしない気にしない!」 明るく健児を気遣うリツコの優しさが、余計に健児を傷つける。 「……ゴメンなさい。僕ばっかりこんなに早くイッちゃって…リツコさん気持ちよくなかったですよね?」 「ん~?そうでもないよ。だってケンちゃんの初めての相手になれたんだからね。光栄だよ」 「リ、リツコさん…僕もリツコさんが初めてを貰ってくれて嬉しいです。初恋の人とこんな事出来るなんて…夢のようです!」 「…君、何気に今、凄い事言ったね。ふふふ、すっごく嬉しいよ、アリガト。 ねぇ、そのまま抜かないで抱きしめるようにして胸を揉んでくれないかな?」 そう、健児はまだリツコの中に入ったままで抜いていなかったのだ。 健児のは短時間の間に2度出しているため、入れたままでも小さくなっている。 健児はリツコの言うとおりに後ろから入れたまま抱きしめて胸を揉みだした。 「ん、んん!そう、気持ちいいよ。そ、先をギュッと…んん!ケンちゃん上手いよ。背中も舐めて…」 後ろからはめながら胸を揉みくだし、白く滑らかな背中に舌を這わす。 しばらくするとリツコの中でムクムクと大きくなってきた。 「リツコさん、動きます!次こそは満足させますから…いきます!」 復活した健児は、細い腰を掴み後ろから力任せに腰を打ちつける。 腰を打ち付けるたびに風呂場には『パン!』という音とリツコの喘ぎ声が響く。 「あ、あ、ああ!いい!凄くいい!ケンちゃん、もっと激しく…もっと犯して!」 パン!パン!パン!と打ち付けるたびに揺れるリツコの胸。 風呂場の壁にある鏡越しにそれを見て、ますます打ち付ける速度を速める。 「リ、リツコさん、僕、もう…出ます!」 「あ、ああ、ああ!い、いい!出して!いっぱい…アタシをいっぱいにしてぇ~!」 リツコこの言葉にぶつけるように腰を動かす健児。 最後の力を振り絞った一刺しが、リツコの一番奥で爆発した。 「す、好きです、リツコさ…ううう、ぐう!」 「ヒィ!あぁぁぁ~~!…スゴ…お腹いっぱいに…あはぁぁ」 ドクドクと流し込まれる健児の精液。リツコは自分に流し込まれる精液の熱さを感じながら、膝から崩れ落ちた。 7― 「リツコさん…ありがとうございます。僕、今日という日を一生忘れません」 ベッドの中で自分の腕を枕代わりにしているリツコに話しかける。 「ん~、6回も出したら忘れられないわよねぇ~。ケンちゃんのケ・ダ・モ・ノ!」 チュッとキスをして微笑むリツコ。そう、健児は風呂場で3回出した後、ベッドでも3回、戦ったのだ。 「違いますよ、数とかじゃなくてですね…」 「分かってるわよ、童貞卒業だもんね。たいへん美味しく頂きました、ごちそうさまでした」 ペコリと頭を下げるリツコ。つられて健児も頭を下げる。 「いえいえお粗末さまで…って、そうじゃないです!…リツコさん、好きになっちゃいました!愛してます!」 リツコの肩を抱き、突然の告白をする。顔は真剣そのものだ。 「…ゴメンなさい。ケンちゃんってあんまりタイプじゃないのよね~。それにお金無いでしょ?」 1日で二度も砕け散った健児。肩を震わせ涙を流してます。 「あっはっは!ケンちゃんって惚れっぽかったんだね!またフラレちゃったね!あっはっはっは!」 お腹を抱え、大声で笑うリツコ。健児は溢れる涙を隠そうともしない。 「あ~。面白かった!…じゃあさ、せっかくフラレたんだし、本日2度目の残念会、やっちゃう?」 自分の中からあふれ出てきた健児の精液をすくい取り、見せ付けるように舐めとる。 健児はゴクリと唾を飲み込み、頷くことしか出来なかった。 二人の残念会はこれからも度々開かれるであろう。
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同名アイドル [皆のお姉さん]三浦あずさ(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [皆のお姉さん]三浦あずさ+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 同名アイドル 三浦あずさ [エステル衣装]三浦あずさ+ [皆のお姉さん]三浦あずさ(特訓前) データ [皆のお姉さん]三浦あずさ 属性 クール レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 2760(1コスト比197.1) Lv1守備値 3400(1コスト比242.9) 最大攻撃値 7245(1コスト比517.5) 最大守備値 8925(1コスト比637.5) コスト 14 移籍金 10,700マニー 特技 癒しの微笑み(パッションタイプの攻守 大ダウン) 入手 プラチナオーディションガチャ プロフィール アイドル名 [皆のお姉さん]三浦あずさ フリガナ みうらあずさ 年齢 21 身長 168cm 体重 48kg B-W-H 91-59-86 誕生日 7月19日 星座 蟹座 血液型 O型 利き手 右 出身地 765プロダクション 趣味 犬の散歩、カフェ巡り CV たかはし智秋 セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「あら、温かくてとっても気持ちいいです~。よろしかったら、ご一緒にいかがですか~?」 ガチャ所属時コメント 「私がアイドルだなんて、おこがましいかもしれませんけど、精一杯頑張ります~。うふふっ。」 ガチャ所属時コメント 「私ちょっぴりマイペースなところもありますけれど、アイドル活動を精一杯頑張りますから~♪」 プロフィールコメント 「三浦あずさ、21歳です~。私がアイドルだなんて、おこがましいかもしれませんけど精一杯頑張りますので、よろしくお願いします~。ふふっ。」 親愛度UPコメント 表示 「○○プロデューサーさん、もっと側に行っても良いですか?」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサーさん、あの……あなたに、私の全てをお任せしたいって思ってます。この先も、ずっと……」 リーダーコメント 「がんばりま~す」 あいさつ 「あらあら、どうしましょう~」 あいさつ 「また道に迷ってしまいました~」 あいさつ 「今日の占い、1位だったんです」 あいさつ 「○○プロデューサーさんに頼ってしまって、良いですか?」 あいさつ 表示 「○○プロデューサーさん、お願いします♪」 仕事終了時 「私に出来るでしょうか~?」 仕事終了時 「精一杯、頑張りますね」 仕事終了時 「今日のお仕事はなんでしょう?」 仕事終了時 「○○プロデューサーさん、今日もお世話になります~」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサーさんがいるから、頑張れます~」 [皆のお姉さん]三浦あずさ+(特訓後) データ [皆のお姉さん]三浦あずさ+ 属性 クール レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 3312(1コスト比236.6) Lv1守備値 4080(1コスト比291.4) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4762(1コスト比340.1) Lv1守備値(MAX特訓時) 5866(1コスト比419) 最大攻撃値 10972(1コスト比783.7) 最大守備値 13516(1コスト比965.4) コスト 14 移籍金 16,050マニー 特技 癒しの微笑み(パッションタイプの攻守 特大ダウン) プロフィール アイドル名 [皆のお姉さん]三浦あずさ+ フリガナ みうらあずさ 年齢 21 身長 168cm 体重 48kg B-W-H 91-59-86 誕生日 7月19日 星座 蟹座 血液型 O型 利き手 右 出身地 765プロダクション 趣味 犬の散歩、カフェ巡り CV たかはし智秋 セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「私、他の人とはちょっぴりテンポが違うみたいで……、プロデューサーさんには色々とご面倒をおかけしてしまうと思いますけど、どうかよろしくお願いしますね」 親愛度UPコメント 表示 「○○プロデューサーさんがいてくれれば、私……」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサーさんが、私の運命の人かもしれない、って言ったらどうしますか? ふふっ、ふふふ♪」 リーダーコメント 「よろしくおねがいします~」 あいさつ 「また道に迷ってしまいました~」 あいさつ 「あらあら、どうしましょう~」 あいさつ 「私、頑張りますね」 あいさつ 「○○プロデューサーさんにお任せします」 あいさつ 表示 「○○プロデューサーさん、あの、私……うふふっ」 仕事終了時 「○○プロデューサーさん、力を貸してください」 仕事終了時 「あらあら~」 仕事終了時 「今日のお仕事はなんでしょう?」 仕事終了時 「精一杯、頑張りますね」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサーさん、見ててください~」
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「んっ・・・あっ!・・・ほらっ、全部入ったわよっ!」 佐紀ちゃんはそう言ってちんちんの上で体育座りして・・・ちんちんが入ったおまんこを僕に見せています。 もう何回も見て見慣れてるはずなのに・・・佐紀ちゃんの中でちんちんがピクピクしちゃいますっ! 「どうしてこの順番でしてるか分かる?」 佐紀ちゃんが可愛く微笑みながら僕に聞きました。 そんなことに理由があるなんて思っていなかった僕は、気持ちよさをがまんしながら、ただ首を横に振りました。 佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に重なると、軽くキスした後で僕を見つめました。 「たくさん出したから、どんどん出難くなるでしょう。でもね、あたしと熊井ちゃんは、君の弱い所を知り尽くしてるの。 もう精液の残りは少ないはずなのに、出るのはどんどん早くなるわよっ!」 そう言って佐紀ちゃんは、ゆっくりお尻を上下させ始めました。 「佐紀ちゃんおねがいっ!おねがいだからそのままゆっくりしてぇっ!」 ちんちんが気持ちよすぎて、早く出すのが恥ずかしくって、僕は佐紀ちゃんを抱きしめてお願いしました。 でも・・・ 「だめっ!いつも好きにやらせてあげてるから、あたし達いっちゃってるけど、あたし達が本気になれば中1のおちんちんを 連続でいかせることくらいわけないってことを、今日は体に教えてあげるっ!」 佐紀ちゃんは僕にそう言い放って、僕の手を振り解き、身体を起こしてちんちんの上にしゃがみ直しました。 「みや、いい?」 「うんっ!いつでもいいよ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんは後ろを振り返り、雅ちゃんと頷き合うと、ちんちんをゆっくり引き抜きはじめました。 そして・・・ちんちんの先っぽのくびれが、おまんこの入り口に引っ掛かったところで止め、僕を見つめてニヤっと笑いました。 「どのくらいがまんできるかなぁ?・・・みやっ!」 「んっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんはまだ動いてないけど、雅ちゃんの指がぁっ!・・・んあぁっ!お尻を高速でえぐるぅっ! 仰け反る僕を嬉しそうに見つめていた佐紀ちゃんが、僕のお腹に手をつきました。 反り上がった腰が佐紀ちゃんの体重で戻され着地すると・・・ 「大好きな先っぽをいっぱい擦ってあげるからねっ!・・・んっ!・・・あっ!」 「さっ、佐紀ちゃんだめぇっ!先っぽばっかりしちゃいやぁっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の先っぽだけをおまんこに出し入れしはじめたんですっ! 普通にしてても佐紀ちゃんのおまんこは狭いのにぃっ! しゃがむと余計に・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ! 「おねがい佐紀ちゃんっ!・・・あぁっ!白いのがぁっ!あぁっ!」 「んっ!・・・なに?もう出そうなの?それじゃあっ!」 「いっ、いやぁっ!だめぇっ!」 佐紀ちゃんが少しだけおまんこの動きを大きくしたんです。 でもそのせいで・・・プリっプリの入り口がくびれの溝を引っ掻くんですぅっ! あぁっ!今日は何回出したか分かんないくらい出してるのにぃっ! 白いのがちんちんを登って来ちゃうぅっ! 「すごぉいっ!始めたばっかりなのに、もうタマタマが縮んじゃってるよぉっ!」 あぁっ!出そうなのが雅ちゃんにまでバレちゃってるぅっ! 雅ちゃんが僕のお尻をえぐりながら、僕の金玉が上がって行くのを見てるんです。 「みやっ!ラストスパートっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向いて頷き合い・・・あぁっ!そんなっ!はっ、速いぃっ! 雅ちゃんの指の関節がお尻の穴をプリっプリめくり上げますっ! 佐紀ちゃんのおまんこも先っぽを擦って・・・あぁっ!微妙な回転をつけてくびれの溝を擦るの止めてぇっ! 「もうだめぇっ!でっ、出ちゃうぅっ!・・・んんあぁっ!・・・あぁっ!・・・」 きつく先っぽを締める佐紀ちゃんのおまんこに、勢いよく白いのを飛ばしちゃいました・・・ 「んっ!あっ!出てるぅ・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんはやっと止まってくれて、ゆっくりちんちんを根元まで入れてくれました。 「んんっ!・・・やっぱり精液は奥で出された方が気持ちいいね・・・あんっ!」 佐紀ちゃんがおまんこの奥にちんちんをグリグリ擦りつけるもんだから・・・もう一塊勢いよく出ちゃいました・・・ 佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に倒れ込み、ハアハア言ってる僕に舌を入れて来ました。 「んんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・佐紀ちゃん・・・」 「最後はあたしがお尻で、熊井ちゃんがおちんちんだよっ!・・・どこまでがまんできるかなぁ?」 「そっ、そんなぁっ!もういやぁっ!・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「お姉さんキャラってよくないですか?」 お姉さんとは、オークワードの大好物である。 彼の好みのオ姉さんキャラにはクレール、アナーヒト、ルビー、ミラ、ウェンディ、アルセリアなどがいる。
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カード情報 カード名 [よくってよ]水着のお姉さん レア R コスト 3 タイプ 欲 マーク すばる 夏日 琴美 属性 声 スキル 水着の下のホンネ デッキに残っていれば、次にコスト[ 5 ]の台詞を必ず引く 台詞 日が暮れるまでは一緒にいてもよくてよ…? スコア LV スコア LV スコア 1 11 2 743 12 3 13 4 14 5 15 6 16 7 17 8 18 9 19 10 20 入手方法 水着のレッスン 関連ページ 「水着のお姉さん」役カード一覧 「水着のお姉さん」役衣装一覧
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同名アイドル [素顔のお姉さん]沢田麻理菜(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [素顔のお姉さん]沢田麻理菜+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル LIVEステージボス) セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 沢田麻理菜 [スポーツ祭]沢田麻理菜 [セクシーサーファー]沢田麻理菜 [部分編集] [素顔のお姉さん]沢田麻理菜(特訓前) データ [素顔のお姉さん]沢田麻理菜 属性 パッション レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 2420(1コスト比201.7) Lv1守備値 2160(1コスト比180) 最大攻撃値 6353(1コスト比529.4) 最大守備値 5670(1コスト比472.5) コスト 12 移籍金 3,100マニー 特技 さざ波の歌声(キュート・パッションタイプの攻守 ランダムで中~大アップ) 入手 第4回ドリームLIVEフェスティバル [部分編集] プロフィール アイドル名 [素顔のお姉さん]沢田麻理菜 フリガナ さわだまりな 年齢 26 身長 166cm 体重 47kg B-W-H 87-57-87 誕生日 5月6日 星座 牡牛座 血液型 B型 利き手 右 出身地 長野 趣味 サーフィン [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「オフの日は自由に羽を伸ばさないとね!ふふっ、じゃあなんで事務所に来てるのかって顔してるわね?だって○○くんと一緒にお話しすることが私にとって一番の休息なのよ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○くん、疲れたら海を見るとイイわ、リフレッシュできるから」 親愛度MAXコメント 表示 「私が疲れたときは○○くんに助けてもらって、きみが疲れたときは私が癒してあげる…ふふっ、いい関係よね♪」 リーダーコメント 「もぉ、今日はオフなのよ?」 あいさつ 「熱い思いは内に秘めてるの」 あいさつ 「たまには力を抜かないと、ね?」 あいさつ 「実家が内陸だし、海って憧れなの。住む所は海の近くがいいわね」 あいさつ 「話したい事がいっぱいあるの!」 あいさつ 表示 「今度のオフは波に乗るつもりなの。○○くんもどう?」 仕事終了時 「お姉さんが癒してア・ゲ・ル」 仕事終了時 「アイドルのこととか…最近やっと両親にも認められたかな」 仕事終了時 「健康美、みせてあげるわ」 仕事終了時 「お茶入れくらいなら出来るわよ」 仕事終了時 表示 「○○くんが、がんばってる姿…いいね。ふふっ♪」 [部分編集] [素顔のお姉さん]沢田麻理菜+(特訓後) データ [素顔のお姉さん]沢田麻理菜+ 属性 パッション レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 2904(1コスト比242) Lv1守備値 2592(1コスト比216) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4176(1コスト比348) Lv1守備値(MAX特訓時) 3726(1コスト比310.5) 最大攻撃値 9621(1コスト比801.8) 最大守備値 8586(1コスト比715.5) コスト 12 移籍金 4,650マニー 特技 さざ波の歌声(キュート・パッションタイプの攻守 大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [素顔のお姉さん]沢田麻理菜+ フリガナ さわだまりな 年齢 26 身長 166cm 体重 47kg B-W-H 87-57-87 誕生日 5月6日 星座 牡牛座 血液型 B型 利き手 右 出身地 長野 趣味 サーフィン [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「どう、たまには大胆にイメチェンしてみるのもいいわね♪ヘアスタイルも変えてみたりして。いつもの私と違うから、ファンもドキドキしてくれるかな?でも実は私もドキドキしてたり…ふふっ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○くんのおかげで、私も新しい私に会えるの!」 親愛度MAXコメント 表示 「元気な私もいいけど…セクシーな私もいい感じ、かな?ふふっ、○○くんのおかげでファンも増えちゃうかもね♪」 リーダーコメント 「がんばっちゃう!」 あいさつ 「こういう衣装って初めてだから…変じゃないか見てくれる?」 あいさつ 「たまには力を抜かないと、ね?」 あいさつ 「熱い思いは内に秘めてるの」 あいさつ 「ドレスって…意外と緊張するわね」 あいさつ 表示 「慣れないからエスコートをよろしく頼むわね、○○くん」 仕事終了時 「マイクの扱いならお手の物よ♪」 仕事終了時 「ファンのみんなに新しい私を見てもらえれば嬉しいわね♪」 仕事終了時 「お姉さんが癒してア・ゲ・ル」 仕事終了時 「健康美、みせてあげるわ」 仕事終了時 表示 「今度は私の知らない○○くんのこと…教えてくれる?」 [部分編集] セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル LIVEステージボス) LIVEステージA セリフ 内容 開始前コメント 「寒い季節になったからって部屋にこもってちゃダメよ?お姉さんがLIVEでアツくしてあげるわ♪」 バトルコメント 「おアツいのがお好き?」 バトル後コメント 「お姉さんのほうがアツくされちゃった!なかなかやるわね♪」 LIVEステージB セリフ 内容 開始前コメント 「ちょっとセクシーな方がアツくなってもらえそうでしょ?まずは目で見てアツくなってもらわないとね」 バトルコメント 「大人の色気で勝負よ!」 バトル後コメント 「…はっくちゅんっ! 肩出し衣装で私はちょっと寒いかも…?」 LIVEステージC セリフ 内容 開始前コメント 「そろそろ身体が温まってきたかしら? ふふっ、でもまだまだアツくしちゃいましょ♪」 バトルコメント 「アツいLIVEを見せてあげる!」 バトル後コメント 「LIVEでみんながアツくなってくれたみたい!ヒートアップしてきたわ!」 LIVEステージD セリフ 内容 開始前コメント 「ファンのみんなの声援が私をアツくしてくれるの。みんなのためにもLIVEバトル負けられないわ!」 バトルコメント 「私のアツさ、伝わった?」 バトル後コメント 「ちょっとアツくてオーバーヒート寸前かも?クールダウンも大事ね…」 LIVEステージE セリフ 内容 開始前コメント 「ファンの声援の波が私を後押ししてくれるの。上手く乗りこなしちゃうから!」 バトルコメント 「サーファーっぽい感じでね♪」 バトル後コメント 「海と違ってアツい波だったわ。勝敗なんて気にしてられないもの!」 LIVEステージF セリフ 内容 開始前コメント 「あら、これで最後なんて寂しいわね。みんなの温もりを感じる最高のLIVEにしましょ♪」 バトルコメント 「大事なのは気持ちいいコト!」 バトル後コメント 「ふふっ、心も身体もぽかぽかでとても気持ちいいLIVEだったわ!」 [部分編集] セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) アダルティマドンナ(メンバー:沢田麻理菜/相馬夏美) セリフ 内容 出現時 「お姉さんたちのちょっと大人なLIVEの時間よ。しっとりと、ね♪」 Live開始時 「バラードとかどうかしら?」 勝利 「大人の色気もいいでしょ? お姉さんをあなどったらダメよ♪」 引き分け 「大人の世界を知りたい? ふふっ、今はLIVEに集中しましょ♪」 敗北 「やっぱり慣れない事をやってもダメね。攻める方が好きみたい♪」