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「そりゃあこれだけすればねえ、出にくくもなるわよ。」 ベッドに頬杖を突いて、佐紀ちゃんと桃ちゃんが笑っています。 「ねっ!佐紀ちゃん、桃っ!助けてっ!・・・千奈美おかしくなっちゃうぅ、はあぁっ!」 ちぃちゃんが2人に助けを求めます。でも、2人はニヤニヤ笑っています。 「見るだけって約束だったもん。ねえーっ!」 二人で見つめ合って笑ってます。 お姉さん達・・・怖いです・・・逆らったらえらいことになりそうです・・・ 「いやぁんっ!いじわるしないでっ!手伝ってっ!終わらせてえぇっ!」 ちぃちゃんが僕のちんちんで泣いてます。ごめんねちぃちゃん、やっぱり出すまで終わらない・・・止めらんない! 「もう、仕方ないわねえ。桃っ!やるわよっ!」 「任せて佐紀ちゃんっ!」 2人がベッドに上がってきました。 僕とちぃちゃんの足を大きく開きました。 「あっ!あぁっ!」 声が出ちゃいました・・・だって、桃ちゃんがお尻の穴を舐めるんです・・・中まで舌を入れるんですぅ・・・ 「やあっ!佐紀ちゃんっ!千奈美はいいのっ!お尻はやめてぇっ!いやっ!ああぁっ!」 佐紀ちゃんがちぃちゃんのお尻に指を入れたみたいです。ちぃちゃんの身体が僕を持ち上げます。 「何言ってんのっ!ちぃがおまんこ締めないといつまでも出ないわよっ!ほらほらっ!おまんこ締めなさいっ!」 「あぁっ!指ぃっ!グリグリしないでえぇっ!」 ちぃちゃんのおまんこがものすごく狭くなりました。 あっ!桃ちゃんにお尻の中を舐められて・・・僕もで、出そうですぅ・・・ 「ち、ちぃちゃんっ!出るっ!出ちゃうよっ!」 「あぁっ!おねがいぃっ!もうだめぇ・・・出してっ!おねがいだから出して終わってぇ・・・」 「あぁっ!ちぃちゃん・・・すごいぃ・・・あっあぁっ!」 ちんちんに食い込みそうに締まるちぃちゃんのおまんこに、やっと白いのが出ました。 あんまりいっぱいは出なかったみたいだけど、ちぃちゃんのおまんこがすごく締まってたんで・・・ すっごく気持ちよかったんです・・・桃ちゃんの舌をお尻で締めちゃいました・・・ 「あっあっ・・・はぁ・・・あんん・・・」 ちぃちゃんの背中がドサっとお布団に落ちました。 涙を流しながら安らかな笑顔で、ちぃちゃんはハアハアと息をしています。 すごく可愛いです。もう1回したいくらいなのに・・・ちんちんが小さくなっちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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小さくなったちんちんは、ちぃちゃんのおまんこに入っていられず、ちぃちゃんに押し出されてしまいました。 なんだかとっても残念です・・・ 僕は起き上がってちぃちゃんのおまんこを見てみました。 僕が出した白いのはやっぱり白くなくて、ほとんど透明で、ほんのちょっとでした。 僕もなんだか疲れちゃって、ちぃちゃんの横に仰向けに倒れこんでしまいました。 「よくがんばったねっ。えらいぞっ!」 僕のちんちんを桃ちゃんが舐めてきれいにしてくれています。 気持ちよくて、むず痒いんですけど・・・ちんちんはおっきくならないみたいです・・・ 「今日はもう無理そうね。」 佐紀ちゃんが大きくならない僕のちんちんを見て、そう言って僕の顔を覗き込みました。 「うん。だめみたい・・・ごめんなさい・・・」 「ううん。よくがんばったわね。」 佐紀ちゃんは優しく僕にキスしてくれました。 「はあ・・・気持ちよ過ぎて・・・おかしくなるとこだったわ・・・」 ちぃちゃんも気がついたみたいです。 「ありがとっ!また時間が出来たら来るから・・・その時は今日みたいにおねがいねっ!」 ちぃちゃんが僕のほっぺにキスをして、佐紀ちゃんが唇を離すと、代わりに舌を入れて舐めてくれました。 その後4人でお風呂に入って体をきれいに洗いました。 佐紀ちゃん、桃ちゃん、ちぃちゃんが優しくちんちんを舐め、洗ってくれました。 でも、僕のちんちんはもうおっきくなりませんでした・・・ 僕もみんなのおまんことおっぱいを両手で出来るだけ優しく洗いました。 おっぱいはすぐにきれいになったんですけど、おまんこは・・・ 洗うつもりで擦ってるのに、擦る度にヌルヌルになって・・・なかなかきれいになりませんでした。 「あぁあ、おちんちんさえ元気だったら、もう1回ずつしてもらうのにぃ・・・」 桃ちゃんが残念そうに僕のちんちんをいじるけど・・・ 「ごめんね桃ちゃん・・・」 「明日はきっと、また大きくなるわよっ!そんなに落ち込まないでっ!」 佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いて、可愛いおっぱいを背中に押し当てました。 「えっちなお姉さん達にまた全部吸い出されないように気をつけてねっ!」 ちぃちゃんがそう言ってキスしてくれました。 「毎日限界まで出してもらうわよっ!覚悟しなさいっ!」 佐紀ちゃんが笑いながらそう言いました。冗談に聞こえないのは何ででしょう・・・ みんなで服を着ていると、佐紀ちゃんが小さな袋を僕に渡しました。 「亜鉛」って書いてあります。 「精液がいっぱい出るようになるんだって。毎日2粒飲むのよ。」 僕はそれを受け取って家に帰りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「こんなに簡単にいっちゃうなんて、ちぃもまだまだねっ。」 まだぼーっとしているちぃちゃんを佐紀ちゃんが起こしてあげました。 僕は桃ちゃんにちぃちゃんの前に立たされました。 「ほら、ちぃっ!ぼーっとしてないできれいにしてあげないとっ!」 桃ちゃんに言われたちぃちゃんが、頭を振って気を入れました。 「ありがとっ・・・気持ち・・・よかったよっ!んんっ・・・」 「あっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが僕の先っぽを咥えて、口の中でグルグル舌を回して舐めています。 膝から力が抜けてしまいそうです・・・ 「まったく、うちの3年生は新入生になんてこと教えんのかしらっ!・・・んっ・・・」 ちぃちゃんはそう言うと、今度は僕のちんちんを持ち上げて、裏側を横に咥えて舐め始めました。 「なによぉっ、自分だって気持ちよくなってたくせにぃっ!ねえ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って僕の乳首を舐め始めました。 「あぁっ!そんなにされたら・・・」 必死に耐える僕の後ろで、桃ちゃんが僕のお尻を広げました。 「あぁっ!」 桃ちゃんがお尻を・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・ 「やぁん!がまんしてるの?可愛いっ!あんん・・・」 ちぃちゃんがまた先っぽを咥えて・・・あっ吸わないでっ! 「で、出ちゃうぅ・・・あぁっ!」 3人に気持ちいいところを舐められて、僕はがまんできずにちぃちゃんの口に出してしまいました。 「ちぃちゃん・・・もう出ないよぉ・・・」 ちんちんが何も出さなくなっても舐め続けるちぃちゃんにそう言うと、やっとちんちんを放してくれました。 「あんっ、桃も佐紀ちゃんも何回やったのよぉっ。薄くて味があんまり分かんなかったじゃないっ!」 「えーっと、何回だっけ?ねえ桃?」 「あたしと佐紀ちゃんが2回ずつでしょう、それと最初のおフェラで5回じゃない?」 桃ちゃんが佐紀ちゃんと顔を見合わせ、ちょっと恥ずかしそうに笑っています。 「やりすぎぃっ!ごめんね、こんな無茶苦茶なお姉さん達で・・・可哀想なおちんちん・・・」 ちぃちゃんが僕の腰に腕をまわして抱きしめて、先っぽを優しくペロペロしてくれて・・・気持ちよくって・・・ 「なによぉっ、自分だってそんなこと言いながらいつまでもおちんちん舐めてるじゃない・・・」 「だって・・・千奈美はサッカー部のエースストライカーだもんっ!あんまりここには来れないんだもん・・・」 ちぃちゃんが寂しそうに僕を見上げて見つめるんです・・・ しばらく会えないんだったら、もう1回くらいがんばらなきゃっ! 「あの、ちぃちゃん・・・もう1回させて。だめ?」 ちぃちゃんの顔がみるみる笑顔になって僕を抱きしめました。 「桃えらいっ!こんないい子捕まえて来るなんてっ!」 「で、でしょう!・・・」 桃ちゃんが照れて笑ってます。 ちぃちゃんは立ち上がって僕に上からキスしてくれました。 「ねえ、次はベッドで・・・お布団でしましょう・・・」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに抱きついておっぱいに顔を埋めました。 やっとお風呂から上がれます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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4人で身体を拭いて寝室に行きました。 寝室には大きなベッドが一つだけ置いてありました。 「ねえちぃ、どんな風にするの?」 「えーっ、普通にするよぉ・・・千奈美は普通のえっちがしたいんだもん・・・」 桃ちゃんに聞かれ、ちぃちゃんは恥ずかしそうにそう答えました。 「なによぉ、あたし達だって普通よっ。ねえ。」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが見つめ合って「ねえーっ!」と頷き合っています。 僕には何が普通のえっちなのか分かりませんが、金玉吸いながら2人でするのはちょっと違う気もします・・・ 「ねえちぃっ!見てていい?いいよねっ!」 佐紀ちゃんが目を輝かせてちぃちゃんに迫ります。 「えぇーっ・・・見るだけよぉ、絶対手出したらだめだからねっ!」 「やぁねぇ、いくらあたし達でもそんなことしないわよぉ・・・」 ちぃちゃんに言われて桃ちゃんが苦笑いしてます・・・きっと手を出すつもりだったんです・・・ 「ごめんね・・・ほんとは2人っきりでしてあげたかったんだけど・・・変なお姉さん達を許してあげてね・・・」 ちぃちゃんが見上げる僕に優しくキスして舌を入れて舐めてくれました。 ちぃちゃんの小さな舌が僕の口の中で動き回り、いろんなところを舐めてくれます。 すごく気持ちよくって・・・ちぃちゃんの太腿をちんちんで押しちゃいました。 ちぃちゃんにもそれが分かったみたいで、僕の舌を優しく舐めてくれました。 「もうっ!いいから早くやっちゃいなさいよぉっ、焦らすわねぇ、まったくぅ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕とちぃちゃんはベッドに上がりました。 白いお布団の上で向かい合うと、なんか照れちゃいます。 ちぃちゃんが僕ににじり寄って抱きしめてくれたので、僕はちぃちゃんの小さなおっぱいに吸い付いて乳首を舐めました。 「あっ・・・おっぱいも・・・いいっ・・・あぁっ!左ばっかり舐めないでぇ・・・」 ちぃちゃんに言われて、僕は左乳首を指で摘んで、右乳首を舐めました。 右の乳首は左への刺激で既にコリコリになっていて、吸っても舐めてもちぃちゃんは鋭く反応します。 「あぁぁんっ!もうだめっ!」 そう言ってちぃちゃんが僕に覆い被さって、僕をお布団に倒しました。 「おっぱいが気持ちよくって・・・がまんできなくなっちゃった・・・」 ちぃちゃんはそう言って僕にキスをすると、僕の上で回ってお尻を向けました。 「届く?」 ちぃちゃんが僕を振り返って聞きます。 ちぃちゃんのおまんこは長い足に支えられ、ずいぶん高いところにあります。 僕は腹筋を使って体を持ち上げ、ちぃちゃんのお尻に手をまわしてしがみつきました。 これでちぃちゃんのおまんこは目の前です。 僕は舌を伸ばしてちぃちゃんのきれいな割れ目の中を舐めました。 「あっ!んっ・・・んんっ・・・」 ちぃちゃんは一度頭を反らせましたが、すぐに僕のちんちんを咥えて舐めてくれました。 僕も負けずにちぃちゃんを舐めます。 ちぃちゃんのおまんこは僕が舐める前からヌルヌルで、僕の舌がおまんこの中をよく滑ります。 僕はちぃちゃんの厚くてツルツルの小陰唇を舌で弾くように舐め、少しずつ下にずれて行きました。 ちぃちゃんのクリトリスは3年生2人より大きく、皮から半分顔を出しています。 僕はちぃちゃんのクリトリスに吸い付いて、吸いながら舐めてみました。 「んんっ!あっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!はぁっ!・・・あっ・・・」 ちぃちゃんが僕のちんちんから顔を上げて大きく反り返り、そして落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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autolink IM/S14-002 カード名:みんなのお姉さん やよい カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《カエル》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 【自】[⑤]この能力は1ターンに1回まで発動する。他のあなたのキャラがアタックした時、あなたのクライマックス置場に「おはよう!!朝ご飯」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。 プロデューサー! 私、みんなの お姉さんになりますね! レアリティ:RR SP illust.杏仁豆腐 初出:アイドルマスターモバイル 11/07/28 今日のカード。 念願のレベル3やよい……と同時に、お馴染みとなったRRのレベル3。 CIP回復能力と、CXシナジーによる再スタンド能力を保有する。 能力の発動のためには、自身の登場コストも含めて6コストは確保しておきたい。 ただしCXシナジーに関しては、誘発タイミングが「他のあなたのキャラがアタックした時」なので、 最初にこのキャラ以外でアタックした場合その時点でCXシナジーが発動し、ここでコストを払わなかった場合でも発動1回とカウントされ、 1ターンに1回の制約があるこの能力は、そのターン中はもう発動しなくなる。(公式Q A Q121参照) また、このキャラを2体並べようが3体並べようが1ターン中に4アタックまでしか出来ない。 (例:やよいAがアタック→やよいB、やよいCの能力誘発、コストは払えるがまだスタンド状態のため無意味、次にBかCがアタック→Aのみ誘発) その性質上、このカードは最初にアタックに行かないとCXシナジーが空打ちになってしまう、というアタック順の制約を持つ。 お姉さんたる者、先導してアタックしに行くという訳である。 その分、このカードが1度バトルに負けてリバースしていようともスタンドが可能なため、確実に再アタック出来る点は高評価。 お姉さんたる者、可愛い妹たちが頑張ってアタックしていく中で立ち上がらない訳にはいかないのである。 ・対応クライマックス カード名 トリガー おはよう!!朝ご飯 1・炎
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「水着のお姉さん」役(番組名「」)衣装一覧 部位 衣装名 初期パラメータ MAXパラメータ 喜 怒 哀 楽 愛 憎 欲 勇 喜 怒 哀 楽 愛 憎 欲 勇 髪型 虹色アバンガールさん 0 0 0 0 2 0 0 0 服 アバンガールさんウェア 0 0 0 0 2 0 2 0 手 無(自由) 靴 アバンガールさんブーツ 0 0 0 0 0 0 2 0 アクセ頭 アバンガールさんバイザー 0 0 0 0 0 0 2 0 アクセ顔 アバンガールさんグラス 0 0 0 0 2 0 0 0 アクセ体 ネコ型の名札 0 0 0 0 2 0 0 0 アクセ手 アバンガールさんアクセ 0 0 0 0 0 0 2 0
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autolink MK2/S19-058 カード名:G4のお姉さん役 次子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《警察》?・《武器》? 【永】他のあなたの《警察》?のキャラすべてに、パワーを+500。 【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは他の自分の《警察》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 誰が呼んだか、銭形次子!出動! レアリティ:U illust.
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登録日:2020/12/12 Sat 00 07 04 更新日:2023/08/23 Wed 23 18 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 COMICペンギンクラブ山賊版 R-18 Σ-Arts おねショタ エロ漫画 カフェにいこう! マヨイガ マヨヒガ マヨヒガのお姉さん 同人誌 巨乳 着衣セックス 神毛物由宇 筆下ろし 迷い家 WARNING! この項目は性的表現が含まれております。 18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。 また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします。 『マヨヒガのお姉さん』は、神毛物由宇が個人サークル「Σ-Arts」より刊行している成年向け同人誌。 2016年8月のコミックマーケット89にて同人誌第1巻が頒布され、2022年時点で既刊8巻(+OVA化記念号2巻、総集編1巻)。 同人誌の他、DLsiteやとらのあな、メロンブックスなどのサイトで電子書籍版も配信されている。 概要 内容はタイトルの通り、「迷い家( マヨヒガ )」と形容される不思議なお店を訪れた男の子が、そこで出会ったお姉さんにHなサービスを受ける……というもので、要は筆下ろし系の和姦モノ。 シチュエーションとしてはスタンダードなおねショタかつ、男の子の側が終始攻められっぱなしで、お姉さんの側は多少の攻められる展開はあれど終始余裕を持っている優勢で、 男女逆転の線は基本的に薄いため、男の子側が攻められるタイプの成年向け漫画が好きな読者であれば楽しむことができるだろう。 また、著者の好みか着衣セックスの比率もわりかし多めで、衣服を全部脱いでてもニーハイソックスだけは着用している、という場面も多い。 著者によると、元々は2010年頃に同人イラスト集として創作しようと試みながらも多忙が原因で断念した企画が原型になっているとのことで、 2011年には仕事の依頼で抱き枕カバーのデザインとして夏己のイラストを描いたこともある。 また、コアマガジンの成年向け漫画雑誌「コミックメガストア」2013年5月号に掲載された同著者による6ページの読切漫画『カフェにいこう!』(*1)では、 本作における夏己とデザインと名前が同じ人物が登場しており、舞台もマヨヒガを思わせるカフェとなっている(作者曰く「意識してはいるが設定は異なる」とのこと)。 同人作品ではあるが、2017年には商業媒体でアニメ化され、BOOTLEGよりDVDがリリースされている。 その宣伝も兼ねて、富士美出版(*2)の成年向け漫画雑誌「COMICペンギンクラブ山賊版」2017年7月号に、出張掲載という形で同人誌1巻分の内容が商業誌に掲載された。 あらすじ 受験を控えた中学生の勇は、静かに試験勉強ができる場所を求めて一見の目新しい喫茶店「マヨヒガ」を訪れるが、 そこで美人の店員・夏己と出会い、彼女に誘惑されるがままに手取り足取りHなサービスを受け、なすがままに夏己に童貞を捧げる事に。 更には受験を終えて再訪した後日、別の店員である秋羽とも出会い、夏己ともども彼女とも3Pの形で関係を持ってしまう。 また、勇から店の事を教えてもらった友達の朋奈央もまた喫茶店に趣き、冬に美春といった女性たちと性的に絡み合う経験をする…… 登場人物 CV表記はOVA版のキャスト。 女性キャラクターの名前は現状「春夏秋冬」の季節に対応したものとなっている。 勇( いさみ ) CV:鶴屋春人 第1巻から登場。本作の竿役A。 受験を控えている中学生男子で、勉強する場所を求めてたまたまマヨヒガに訪れるが、 そこで出会った夏己に誘われるがままに「スペシャルメニュー」と称した性的なサービスの数々を受け、彼女に包茎を剥かれた挙句に童貞を奪われる。 その後は知らぬ間に夏己と連絡先を交換してもらった事で「縁」ができたようで、以降は幾度もマヨヒガに訪れ、夏己の他にも秋羽とも関係を持つようになる。 性格はやや大人し目で引っ込み思案だが、若さゆえに結構な絶倫。 OVA版の声は、原作者から「けも○レのか○んちゃんのような感じで」と指示があったとのこと。 朋奈央( ともなお )(*3) 第3巻から登場。本作の竿役B。 勇の友人で、恐らく彼と同年代。愛称は「トモ」。普段は勇に対して強気な態度で当初は「俺がそのマヨヒガって所に行ったとしても余裕で対処できる」と豪語していたものの、実際は早漏と肝っ玉の小さい性格を隠すための虚勢。 勇にマヨヒガの存在を教えてもらい、そこで初めて出会った秋羽に触れられもしてないのに即射精という早漏ぶりで落ち込んでしまうものの、 直後に現れた冬に手解きを受けて童貞を奪われ、後日に美春とも関係を持つ事に。 勇に比べて積極的な一面も持ち、美春に彼女からちょろまかした媚薬を飲ませて主導権を握ろうしたこともあるが、結局失敗に終わっている。 第7巻でマヨヒガの中でとうとう勇に出会ってしまい、今までの虚勢がバレるのを恐れて見栄を張ってしまうも、美春のフォローで事なきを得た。 夏己( なつき ) CV:藤乃理香 第1巻から登場。マヨヒガの店員の一人で、金髪ロールな髪型をしたスタイル抜群の巨乳のお姉さん。(多分)非処女で経験豊富。 種族は人間で、仕事が無い平時は人間社会で普通に暮らしている。 正確な年齢は不明だが、勇は彼女と初対面の際に大学生くらいの容姿と見立てている。 雰囲気は一見幼げにも見えるが、身も心も立派なお姉さんで、Hの際にも勇を優しくリードしたりと面倒見のいい性格を垣間見る事が出来るが、 思わぬところでポンコツな一面を見せる事もしばしばであり、本人は勇の前では大人の余裕を持ちたがっているという可愛い一面も。 独占欲は割と高めで、勇を独占しようと冗談めかす秋羽に対して対抗心をむき出しにする性格も見せている。また冬曰く「怒るとめっちゃ怖い」らしい。 性的な技量は高く、本番に際しては膣内の圧力だけで勇の包茎を剥くという芸当も見せている。 CG集企画段階ではツンデレかつSっ気のある女王様気質を想定していたとのこと。 秋羽( あきは ) CV:潮海あくあ 第2巻から登場。マヨヒガ店員の一人で、黒髪ロングの清楚系の容姿の持ち主。彼女も巨乳で、経験はかなり豊富。 夏己同様普通の人間で普段は一般人として暮らしているが、マヨヒガの特性故に生活圏(もしくは時間軸や世界線)は夏己とは大分離れているらしい。 清楚系の外見に反して性格は明るく楽しい、積極的かつ悪戯っ子的な側面の持ち主であり、やや強引ながらも店に訪れた相手をエスコートする手際も良い。 カズノコ天井の名器の持ち主であり、どんな男性でも1分持たないとは夏己談。 CG集企画当時の名前は「秋那( あきな )」で、おっとり系の娘を想定していたが、夏己の性格の対比に併せてキャラを変えたとの事。 冬( フユ ) 第3巻から登場。マヨヒガ店員の一人で、狐耳と尻尾を生やした人外的存在。本人曰く「五穀豊穣の神にしてお稲荷様が一柱」。 初登場の際には朋奈央に併せて彼と同年代の少女の姿を取っていたが、彼が年上好きである事を察してものすごい巨乳のグラマー美女に変身している。 ……が、この姿はあまり長時間は維持できないらしく、朋奈央を散々搾り取った後に元のちんちくりんに戻ってしまった。 昔は小さな村の社で豊穣の神として祀られていたが、調子に乗って気に入った村の子供を攫っては手籠めにしていたところを「宇迦之御魂」なる存在に咎められ、 結果としてマヨヒガに縛られてほぼ永遠に滅私奉公に勤しむ羽目になった模様。基本的には強気な性格だが、夏己には頭が上がらないらしい。 愛液には催淫作用があり、何としてでも主導権を握りたかった朋奈央に媚薬と痺れ薬を盛られ、身動きが取れなくなった状態ですら一方的に彼のことを搾精した。 朋奈央とは初対面からしょっちゅう小競り合いをしており、その度にわからせ気味に一方的に搾ってばかりいるが、内心はかなり気に入っており、勇ハーレムとなった第7巻でも彼と比べて「朋奈央の方が愛嬌がある」と述べている。 美春( みはる ) 第4巻から登場。マヨヒガ店員の一人で、黒髪のショートヘアの豊満なバストを持った女性。冬のお目付け役的存在で、夏己や秋羽と異なりマヨヒガには住み込みで働いている。 種族・年齢共に不明で、少なくとも夏己や秋羽よりも以前からマヨヒガに勤めている事しか素性が分かっていない。 一見すると優しいお姉さんに見えるが、客に媚薬と痺れ薬をたっぷり入れたお茶を飲ませ、男が手も足も出なくなってから嫐る事を好む。 本人曰く「奉仕の最中にお客様に動かれると最大の効果を発揮できないので困る」ためとのこと。 「その後の事は不得意」とは本人談だが、実際には経験の浅い朋奈央を搾り取るには困らない技量の持ち主。 また怪しげな薬品の扱いに長けてるようで、秋羽に対して母乳が出るようになる薬を提供したことも。 前述した同著者の読切漫画『カフェにいこう!』では同名の人物が登場しているが、性格もデザインも大きく異なっている。 当時のデザインはツーサイドアップの茶髪だったが、著者が後に発表した別の同人誌のヒロインと被ったためリニューアルされた。 ただ、著者的には部分オールバックとも言える現在の髪形も「毎回描きづらい」と感じているとの事で、髪型を変えるか検討中であるとコメントしている。 最新8巻ネタバレ注意! 大かむろ 第8巻から登場。マヨヒガの主とも言うべき大妖怪で、有体に言えば店のオーナーに相当する存在。一人称は「僕」。 巨大な身体をしており、普段は扉や窓からその顔や眼だけが覗き込むという異様の姿で他者と接触を図る。 やろうと思えば人間態を取ることも可能で、その際には和風の花魁を思わせる衣装の女性の姿となる。 作中ではマヨヒガの奥に迷い込んだ朋奈央が偶然接触する形で初登場。 遭遇早々昏倒した朋奈央を「世界の境目(*4)」へと移し、「お詫びのサービス」と称して並行宇宙から召喚した夏己・秋羽・冬・美春の同位体と乱交させた。 存在自体はOVA記念号のカラー編掲載の著者インタビュー内で「マヨヒガのオーナー」として示唆されており、 ラフ画みたいな形でデザインも描かれていたが、実際の登場に際してリデザインされ初期構想のものとは大分異なったものとなっている。 また同インタビューでは「長身でばるんばるんのエロボディ」との構想だったが、その要素が冬に導入される形となったため、和風のボク口調のお姉さんに。 普段のビジュアルについては、某「お化け屋敷の小説家の奥さん」(*5)から着想を得たとのこと。 「マヨヒガ」について 夏己や秋羽らが働いている喫茶店……のような妖怪的存在。 元ネタは言うまでもなく『遠野物語』などに記述されている、来訪者に幸福を与えるとされる同名の伝承。 作者が語った設定によると、現代になってあまり人間が山中に訪れる事が無くなったため人恋しくなった迷い家が、 人口の多い街中に出現させたチェーン店のようなもの……というのが作中における喫茶店「マヨヒガ」とのこと。 表向きはカフェの形式をとっているが、他にもマッサージや耳かき、そしてHなサービスの類も行っている。 Hなサービスはスペシャルメニューに限らず全て無料とのことだが、その代わり店には働く者たちにとって都合のいい客しか辿り着けないようになっている。 お店の体裁を成してはいるが、その本質は店時代が妖怪的存在であるため、突然目の前に現れたり、別の場所に移動したするなどは日常茶飯事で、 基本特別な人間にしか認識することはできず、普通は足を踏み入れる事すらできない模様。 マヨヒガでは働いている従業員は人間もいれば人非ざる者もおり、それぞれの従業員にとって好ましい人間が客として訪れる仕様で、 従業員と客それぞれが幸せになる組み合わせでセッティングされるという、早いが話「合コン」のような仕組みとなっている。 漫画中ではR-18な都合もあって勇や朋奈央は従業員とアーン♥な関係となっているが、必ずしもそうなるとは限らず、 中には漫画やゲームなどの趣味について熱く語り合っているだけのケースも存在しうる……とは作者談。 時々ヤ●ザ染みた態度の悪い客が来る場合もあるが、そういう客も見ようによっては「ストレスが溜まっている時に懲らしめたらスッキリできる“都合の良い客”」らしく、 その手のお客は漏れなくゴミ処理用の「神隠し部屋」にご招待となる模様。作者曰く「(この件については)本編と関係ありません」。 店内は現実とは位相が異なる空間となっており、時間の経ち方も違い、店の中で相当な時間過ごしても外に出たら数時間しか経っていない事もしばしば。 店の中では他にも不思議な力が働き、長時間大人のスポーツに勤しんでも疲れにくく、精力が尽きないようになるとのこと。 またOVA化記念号モノクロ編では勇と夏己たちが温泉旅館に訪れているが、これが本家本元の「迷い家」であるらしい。 アニメ版 前述の通りアニメ化されており、BOOTLEGより2017年7月7日に『マヨヒガのお姉さん THE ANIMATION』の題でDVDが販売された。 内容は概ね同人誌第2巻の内容に準じており、第1巻の展開は冒頭にてダイジェスト形式で描写されるのみとなっている。 追記・修正は、マヨヒガに辿り着いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版の出来がヒッジョーーーに良かった -- 名無しさん (2020-12-12 00 13 33) 冬様が大人モードになった時、服は子供のままだか色々はみ出しているのがこう、いいよね…。あとショタが2人とも可愛いのがすき -- 名無しさん (2020-12-12 00 24 43) この人の作るおねショタ作品全部好きだけどこのシリーズはこうおねショタの良い所が全て詰まっててほんと好き。アニメのクオリティも高いし。 -- 名無しさん (2020-12-12 02 03 53) ↑2 ただ「受験を控えた中学生」って年齢にしちゃ精力以外が幼すぎる気はする、まぁ小学生以下で絶倫だったらそれはそれで変だしおねショタモノで竿役が幼いのは当然だが… -- 名無しさん (2020-12-12 02 09 35) 高雄本からこの人のファンになったクチだけど、無事おねショタ作家として人気になってくれてうれしい。あとは筆の速さだけ何とか・・・ -- 名無しさん (2020-12-14 09 29 21) 総集編おめでとう。アニメ版も本当に好きです。 -- 名無しさん (2022-12-16 13 33 50) 名前 コメント
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「水着のお姉さん」役(番組名「」)カード一覧 カード名 レア コスト 初期スコア タイプ 属性 台詞 すばる 夏日 琴美 [くらげじゃない!?]水着のお姉さん R 5 1090 哀 表現 感性 声 きくらげはくらげじゃない…?し、知ってるわよ! スキル 水着美女は負けず嫌い一定回数[声]属性のスコアが[20]%上昇 [よくってよ]水着のお姉さん R 5 710 欲 声 表現 感性 日が暮れるまでは一緒にいてもよくてよ… スキル 水着の下のホンネデッキに残っていれば、次にコスト[5]の台詞を必ず引く [鼻血尽きるまで]水着のお姉さん SR 5 1270 愛 声 表現 感性 よそ見するならここを見なさい そうよ…鼻血尽きるまでガンミしなさい! スキル 大胆水着アピールフィールド上のお互いが出した[欲]タイプの台詞の数×[3]分、コスト回復 [だめだめ!]水着のお姉さん SR 3 ? 欲 声 表現 感性 ソフトクリームが食べたいわ うっかり落としては、だ・め・よ スキル おねだり水着美女一定回数チェインボーナスが、[ 18 ]%上昇 [決めゼリフ]水着のお姉さん F 0 4000 ? ? ? ? スキル ?
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「んふっ!んっ!んーっ!」 僕は鼻から息をもらして喘ぎました。 佐紀ちゃんが僕のお尻の穴のしわを1本1本伸ばすように舐め広げるんですっ! 桃ちゃんがキスしながらちんちんを軽く握ってしごくんですぅっ! ヌルヌルと這い回る佐紀ちゃんの舌と、ローションでこれまたヌルヌルの桃ちゃんの手が気持ちよすぎですぅっ! 「んっ、んんっ!桃っ!おちんちんにいたずらしちゃだめっ!」 「あんっ!だってひまなんだもぉん!」 「だめよっ!間接的な刺激でたっぷりがまんさせるんだからっ!」 「はぁーい・・・じゃあ桃はタマタマちゃんっ!」 「んあぁっ!許してよぉっ!僕、桃ちゃんに悦んでもらおうと思っただけで、いじめたわけじゃないんだからぁっ!」 好き勝手なことを言って楽しんでる2人に僕が叫ぶと、2人はおもむろに顔を上げて僕を見つめました。 「分かってるよそなことっ!」 桃ちゃんが可愛く笑って僕を見つめました。 「桃ちゃぁん・・・じゃあ・・・」 「でもいかされっぱなしで悔しいから、佐紀ちゃんにいじめてもらうのっ!」 「ねぇーっ!」 2人は見つめ合って頷き合ってますぅっ! 首を少し傾げて笑いあう2人は、こんな状況じゃなきゃすっごく可愛いんだけど・・・ 今はただの怖いお姉さん達ですぅっ! 「ねえ桃ぉ、手伝ってくれる?」 「うんっ!なにすればいいの?佐紀ちゃん。」 「あのねぇ・・・」 佐紀ちゃんは僕に抱えさせた足首を掴んで、僕の頭を超えてマットに着けさせたんです! 「あぁっ!やだっ!こんな格好やだよぉっ!」 「うるさいわねっ!あたし達だって恥ずかしいけど、いつもまんぐり返ってあげてるでしょうっ!がまんしなさいっ!」 「・・・」 佐紀ちゃんに怒られちゃいました・・・ 「桃はこうやって足首持って固定してて。」 「うん・・・でも佐紀ちゃん、ちんぐり返してどうするの?・・・」 僕の足首を持った桃ちゃんに聞かれると、佐紀ちゃんはニヤっと笑って僕の浮き上がったお尻を跨いだんです。 「えっ!まさかこの格好でぇっ!」 驚く桃ちゃんに微笑みかけながら、中腰の佐紀ちゃんがゆっくり僕のちんちんに手を伸ばしました。 「あっ!あうぅ・・・佐紀ちゃん、根っこが痛いよぉっ!・・・」 体をきつく曲げられて、お腹に着いてたちんちんを無理矢理持ち上げられて、ちょっと痛いんですぅ・・・ 「ごめんね。でもすぐに気持ちよくしてあげるからねっ!」 佐紀ちゃんは僕にそう言うと、ちんちんをおまんこに擦りつけはじめました。 佐紀ちゃんが中腰で股を開いているので、ちんちんは佐紀ちゃんのヌルヌルのおまんこに直接擦られてるんです! 開いた割れ目に先っぽの半分くらいがめり込むように押し当てられて、もう、根っこが痛いんだか、先っぽが気持ちいいんだか・・・ 「気持ちいい?」 「・・・」 いじわるに聞く佐紀ちゃんに、僕は首をガクガク縦に振って答えました。 佐紀ちゃんは満足そうに笑うと、ちんちんを擦りつけていた手を止めて、ゆっくり腰を下ろしたんです! 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「んっ!・・・あっ!なんだかいつもより硬いぃっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが奥まで入ってしまうと、佐紀ちゃんは首を仰け反らせて白い喉元を震わせました。 佐紀ちゃんが仰け反った首をゆっくりと戻すと、さっきまでのいじわるな佐紀ちゃんから、いつものえっちな佐紀ちゃんの顔に戻ってました。 「佐紀がイクまで出しちゃだめよっ!」 「そっ、そんなのむりだよぉ・・・」 僕は怒られるのを覚悟で言ったんだけど・・・あれ?・・・佐紀ちゃん笑ってます・・・ 「なんのためにこんなやり難い格好でしてると思ってるの?」 「えっ?・・・」 「これだとねぇ、出したくても勝手に腰が動かせないんだよっ!さっ!がんばってねっ!」 あぁっ!それが狙いだったのかぁっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -