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性別・牡 毛色・鹿毛 父ブライアンズタイム 母タニノクリスタル 母父クリスタルパレス 馬主・sayak氏 生産・カントリー牧場 調教師・(栗東)松田国英厩舎 開催日 競馬場 レース 格 頭数 枠馬番 オッズ 人気 着順 騎 手 距 離 馬場 タイム 上がり3F 1着馬(2着馬) 11月2週 東 京 2歳新馬 8ト1枠1番 1.0 1人 1着 武 豊 1600m (良) 1:34.3(34.2) (ゴートゥージェイル) 01月2週 京 都 シンザン記念 GⅢ 8ト8枠8番19.6 2人 3着 〃 1600m (良) 1:33.8(33.7) オグリキャップ 930万 02月1週 京 都 きさらぎ賞 GⅢ 8ト5枠5番 4.7 2人 3着 〃 1800m (良) 1:46.2(35.6) ロジユニヴァース 930万 02月3週 阪 神 アーリントンC GⅢ 8ト1枠1番 1.7 1人 1着 〃 1600m (良) 1:33・8(35.1) (ヤマニンゼファー) 3700万 03月2週 中 山 スプリングS GⅡ 8ト8枠8番 3.5 2人 2着 〃 1800m (良) 1:47.4(34.3) ヒシアマゾン 2100万 04月3週 中 山 皐月賞 GⅠ 8ト5枠5番 8.8 3人 6着 〃 2000m (良) 1:59.7(34.5) ヴィクトワールピサ
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冒険の初めの街"ホムレット" ホムレット(小さな町),属性:中立にして善 人口950人,gp上限800gp 肥沃な大地であったため、ここに人が集まり、北西のヴァーボボンク市と広野海岸の間にある交差点として沢山の人が集まり、発展した。 過去、この街の北に巨大な悪のカルト集団が建てた寺院があった。そのカルト集団が退治されて15年たった今、この村はまた元の繁栄を取り戻していた。 主な建物 A アローナ寺院 シルフィが一度行くが、軽く返される。 B ペイロア寺院 C 聖カスバード協会 D 田舎娘亭(酒場・食堂・宿屋) 1日3gp かぎ1gp/日 E テリガンズ(酒場) F 旧交易所(雑貨店) T:荷馬車屋 Ⅱ 砦 ホムレット地図URL http //rikad-trpg.hp.infoseek.co.jp/DnD/homuretto2.jpg
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ハムレットHamlet 「ハムレット」とは「村落」のこと。 古期フランス語由来の「Ham(村)」と「Let」を足した語。 旧FF14時代には多用されていたが、新生以降はさほど強調されていない。
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初出:II15.崩壊少女は戸惑う。 家族構成 父: 母: 兄:フィリップ 容姿 髪の色:胡桃色 000000000 瞳の色:朱色 000000000 ショートカットに少しはねた髪先から活発そうな印象が見て取れる(*1) 地位 階級:フリージア王国平民 職種:プラデスト中等部2年 誕生日・年齢 4月25日(*2) (プライドとの年齢差:+5) フィリップとの年齢差: パウエルとの年齢差: ジャンヌとの年齢差:±0 特殊能力 なし アムレット視点の回 作中での活躍 フルネームは「アムレット・エフロン」 性格 ゲームでのアムレット 乙女ゲーム「君と一筋の光を」の二作目ヒロイン 詳しくはこちら 経歴 (年代はプライドの誕生を0年とする) 年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容 作者コメント 【yyyy年 mm月dd日 ○○○】 【第○話 タイトル】 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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ハムレット アムレードの別名。
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週末の宴 ドトウ 「じゃあ、サムソンはオシリアちゃんをカシコジマさんとこまで送ってくれ。」 サムソン 「ラジャー。」 オシリア 「みなさん。今日は誘ってくださってありがとうございました。とっても楽しかったです。」 リプレ 「私もついでに誘ってくれてありがとう。」 オペラオー 「ああ、気をつけてな。」 ギムレット 「今日はありがとうな。」 オペラオー 「サムソンに送らせて大丈夫かな?」 ドトウ 「やつなら問題ない。やつが送りオオカミに変貌することはありえない。俺が保証する。」 ギムレット 「やつは女の子に興味がないからな。」 オペラオー 「でも、よかったのかな?」 ギムレット 「何が?」 オペラオー 「本部が壊滅してしまったのに、飲み会なんかやってて。」 ギムレット 「仕方ないだろう。せっかくお前が段取りしてくれたんだ。今更キャンセルできないしな。」 ドトウ 「まあ、オシリアちゃんも来てくれたし、楽しかったからいいじゃないか。」 オペラオー 「そうだな。」 ギムレット 「それで、俺考えたんだけど。」 ドトウ 「何だい?」 ギムレット 「俺たち没個性3兄弟だろ。」 オペラオー 「うん。そのとおりだ。」 ギムレット 「だから作者は、俺たちの台詞考えるのすごく楽だったんだ。」 ドトウ 「そうだ。そうだ。」 ギムレット 「だけど、俺たちのプロフィール改めて読んだら、俺たち一応個性付けされてたんだな。」 オペラオー 「あ、ほんとだ。俺一応、時間に関しては非常にうるさく、愛用の懐中時計を持つってことになってる。」 ドトウ 「俺は、比較的せっかちな性格だ。」 ギムレット 「俺は、人間離れした服従心を持つだ。あははは、こりゃまいったね。」 オペラオー 「あははははは。ほんとだ、こりゃまいった。」 ドトウ 「ああ、そうだな。それでだな。俺、さっきから気になってることがあるんだ。」 ギムレット 「何だい?」 ドトウ 「誰か忘れてるような気がするんだ。」 オペラオー 「ん?誰だっけ?」 ギムレット 「ラスカル♪は、今日は欠席だぞ。手が離せないらしい。」 ドトウ 「ラスカル♪じゃない。」 オペラオー 「ヒヒンはいるか?」 ヒヒン 「ひひーん!」 ギムレット 「クロフネは?」 クロフネ 「いるよ。」 ドトウ 「誰か途中で気分が悪くなってトイレに行ったような気がするんだが。気のせいか。」 オペラオー 「ああ、きっと気のせいだよ。」 ドトウ 「思い出せないくらいだからな。きっと気のせいだ。」 ギムレット 「それよりも2次会のカラオケにいかないか?」 ドトウ 「おお、そうしよう。ヒヒンもクロフネも来るだろ?」 ヒヒン 「ひひーん!」 クロフネ 「行く。」 ドトウ 「じゃあジャンカラにでもいくか。」 オペラオー 「男ばっかりで色気ないな。オシリアちゃんも誘えばよかったな。」 ギムレット 「この時間じゃ、無理だろ。」 オペラオー 「そうだな。じゃ野郎だけで行こうぜ。」 ドトウ 「そうそう。仕事の話して悪いけど、クロフネの経費、R団からすごい請求書来てるらしいぞ。」 クロフネ 「すみません。」 ギムレット 「まあ、それだけ仕事してるんだから・・・・・・・・。」 オペラオー 「ジャンカラあいてるかな・・・・・・。」 ドトウ 「金曜の夜だし・・・・・・。」 わいわいがやがや・・・・・・・・。 居酒屋店員 「お客さま。大丈夫ですか。ずいぶん長いおトイレでしたね。お連れ様たちは、もう精算を済ませてお帰りになりましたよ。」 ベッカム 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 週末の宴・おしまい (2009.10.9)
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ギムレー 覚醒のラスボス。 かつて世界を絶望に突き落とし、英雄王に倒された邪竜。 ルキナの育った滅びの未来では、復活直後にクロムを殺害、人類を破滅と絶望に包んでいる。 本編の歴史では、ルキナが運命を変えるのを阻止するために 自らも過去に飛ぶが、その際に力の大半を失ってしまう。 力を取り戻すべく、エメリナ暗殺に失敗したファウダーを蘇らせ、 滅びの歴史同様、エメリナとクロムが死亡し、ギムレーが復活する運命を辿らせるよう命じ、 自身はギムレー教団の最高司祭という立場で時を待っている。 その正体は、ギムレーに精神を乗っ取られた、滅びの歴史のマイユニット本人。 歴史通り、マイユニットがギムレーとして覚醒した暁にはマイユニットの意識を取り込んで さらなる力を得ようと目論んでいたが、マイユニットと、運命が変わり生存したバジーリオの策により失敗。 復活に必要だった竜の祭壇の力のみを取り込んで蘇り、クロム、ルキナ、そしてマイユニットと対決する。 クラスは名前と同じく「ギムレー」、武器は射程1-5の「邪竜のブレス」。 グラフィックはマイユニットの姿だが、攻撃時は本体である竜の頭部を向けてくる。 ノーマルでは赤の呪いと邪竜の鱗をセットしているが、 クロムとルキナのファルシオンが通用するため、支援をつけていれば特に問題なく倒せるだろう。 ハード以降は華炎と大盾が、ルナティックからはさらに神の器が追加。 高いステータスに加え、スキル発動率30%アップという状態で立ちはだかってくる。 自殺しない限りは不滅の存在であり、ナーガの加護を得たファルシオンでも滅ぼすことはできない。 ギムレーのHPを0にした時、クロムとマイユニットのどちらがとどめを刺すか二択を迫られ、 この選択でエンディングが分岐する。
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ニムレット
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R団の部屋 ギムレット達は自分たちの持ち場へと戻り、調査を開始した。 ギムレット「・・・それにしても、ここ最近全く大きな動きがないな」 オペラオー「そうだな・・・」 ドトウ「もしかするともう、和解したのかもしれんな」 ギムレット・オペラオー「それはないっ!」 会話の途中、けたたましい電話のベルの音が鳴り響いた。 ギムレット「私が出る!・・・はい、こちら調査団体ORIGINであります。」 サムソン「ギムさんですね!?」 ギムレット「!!?サムソンか!?」 オペラオー・ドトウ「!?」 オペラオー「R団で何か動きがあったのか!?」 ドトウ「そうに違いない」 ギムレット「どうした、かなり慌てているようだが・・・」 サムソン「ウエロクが・・・あのR団創設以来の名将ウエロクが、突然副隊長に降格させられたらしいです!」 ギムレット「何ッ!?あの、あのウエロクがか!?それは本当か!?」 サムソン「間違いありません!今日、突然臨時辞令が発表されまして・・・」 オペラオー「変わってくれギムレット!おい、新しい隊長は誰になったんだ!?」 サムソン「あー・・・ウオッカ♪です!R団大幹部の!!」 オペラオー「ウオッカ♪だな!?よしわかった、ウオッカ♪に関して調査を試みる!お前はクロフネと共に調査を続行しろ!」 サムソン「はいっ!!」 オペラオーは静かに受話器を下ろした。そして、ギムレットは机を叩いた。 ギムレット「そんなバカな話があるか!あのウエロクが副隊長降格だと!?いくら非情なロンシャンと言えども、そんな馬鹿げたことをするはずがない!」 オペラオー「確かに、あれほどの名将だ。よほどの失態を犯さぬ限り、あり得る話ではあるまい」 ドトウ「だが実際に起きた。しかしロンシャンの本意でないことには同意だ。自ら団員の信用を無くす真似など、する訳がないからな。一時の感情で心が乱れたに違いない!」 ギムレット「オペラオー、新隊長ウオッカ♪の素性はあったか!」 オペラオー「おかしいぞ・・・、R団の我々の調査データにはない!!」 ドトウ「ないだと!?そんなはずがあるまい、現時点のR団の上級メンバー以上のデータは我々が全て・・・!」 ギムレット「ないのなら調べるまでだ!」 オシリア「R団の中で、何かが起こっています」 ギムレット・オペラオー・ドトウ「!?」 ギムレット「誰かと思ったら、オシリアか」 ドトウ「さっき『友達と遊びに行って来る』と言って出て行ったのに、いつの間に戻ってきた?」 オペラオー「それよりも、何かが起こっているとは、どういうことだ」 オシリア「R団の中で不仲か分裂か何かが起きています。その理由は、定かではありません・・・」 オペラオー「内部分裂か・・・。R団は広さゆえ、あり得ない話ではないな」 ドトウ「どこからの情報だ?」 オシリア「私のリプレがルイズちゃんと知り合いで・・・、そこから聞いたんです。『ウオッカ♪』っていうマグカルゴが感じ悪くて、皆と仲が悪いとか・・・」 ギムレット「ウオッカ♪・・・、コイツが全てのカギか」 オペラオー「しかしデータにはない、かといってこれ以上我々に調べる当ては・・・」 ドトウ「・・・いや、まだある。」 ドトウは突然受話器を取り、どこかに電話をかけ始めた。 オシリア「何してるんですか?」 ドトウ「我々は調査団体だ。決して、R団だけのことを調査しているわけではない。・・・わかるな?」 オシリア「???」 ドトウ「R団で不和や分裂が起これば、その情報は必ずはるか♪の軍勢にも入る。奴らの方を探れば、そこから何かわかるかもしれない」 オペラオー「そうか、はるか♪の調査をしているあいつがいたか!!」 ドトウ「ラスカルか?私だ、ドトウだ」 ラスカル♪「ドトウさん!!?どうしたんですか、突然」 ドトウ「お前にしか頼めないことがあってな」 ラスカル♪「ボクにしかできないこと??」 ドトウ「うむ。最近R団の面々に不和や分裂の兆候が見られるのでな。その情報は確実にはるか♪にも伝わっているはず。 そこでだ、奴に謁見し、R団の不和について探ってきてくれないか。何か知っているかもしれない」 ラスカル♪「わかりました!!ORIGINの目的のために!」 ドトウ「何かわかれば連絡してくれ。頼んだぞ」 ドトウは受話器を置いた。→ラスカル♪の行動はスパイが知ったスパイの存在へ ギムレット「流石はドトウだ、いざとなれば冷静に判断を下す」 ドトウ「なあに、とっさに思いついただけだ」 ギムレット「ラスカルだけに任せっきりになるわけにはいかない!我々もできる限り、この事変について探るぞ!」 オペラオー・ドトウ「ラジャー!」 オシリア「ハイ!!」 ???「た い へ ん だーーーー!!!」 ギムレット「ウボァー!!!」 ベッカムがギムレットを吹き飛ばして帰ってきた。 オペラオー「リーダー!!」 オシリア「どうしたんですか!?」 ベッカム「あ・・・、アベノバシが、何者かにやられたという情報が入った!!」 天井に埋まったギムレット「んぐぐ・・・何ですと!?」 オペラオー「あの策略家アベノが!?」 オシリア「やっぱり、何か起こってる!!こんなに立て続けに起きるなんて絶対おかしいよ!」 ギムレット「これは至急だ!他のメンバーにも連絡しておけ!!この事変の原因、そしてウオッカ♪について調べろと!!」 ウボァー。オシリアはこの後散歩に出かけ、謎の刺客に襲われるハメに(平和な少女と襲い来る刺客)
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R団の部屋 ORIGIN本部には落ち着かない空気が流れる。 ギムレット「R団は完全に分裂・・・、ウジヤマダ率いるクーデター部隊はついにヨド川を越えた。HSウメダの動きが気になるところですなぁ、リーダー」 ベッカム「ん、何か?」 ギムレット「(セリフが少なすぎてすっかりふてくされてしまった様だ・・・)」 オペラオー「それにしても、ドトウの奴遅くないか」 ギムレット「オシリアを探すのにてこずってるのかも知れんな」 ベッカム「あー、ボク何にもすることないなー、寝よっかなー」 ギムレット・オペラオー「リーダー!!きちんと調査してください!!!」 ベッカム「ぐうたらでセリフ少なくて、ごペンなさい」 ギムレット「ふー・・・。今までにまとまった情報によると、例のテロでR団幹部は全滅・・・。会議に参加した神官全員も戦闘不能。しかもその内のウジヤマダがクーデター。R団の戦闘機能はほぼ損なわれたと言っていい」 オペラオー「このままクーデター部隊がキキョウに到達すれば」 ギムレット「R団の存続する確率は、0といっていいな」 オペラオー「そして残るのは・・・理想郷を完成したはるか♪の高笑いだけだ」 ギムレット「ここまで来ても、それだけは何としても阻止せねばならん。」 ドアが開いた。 ドトウ「今帰ったぞ」 ギムレット「ようやく帰ったか、遅いぞお前」 オペラオー「・・・オシリアはどうした」 ドトウ「ああ・・・、実ははるか♪の刺客に命を狙われたらしくてな、賢島に預けてきた」 オペラオー「はるか♪の刺客に!?オシリアが狙われる理由はないぞ!!」 ドトウ「私にもよく分からぬ、慌てて走ってきて貧血で倒れてしまったからな」 ORIGIN上空に、デザーム♪の魔の手が迫る。 デザーム♪「あれがORIGINの本部か・・・。あそこさえ潰せば、我ら神滅隊の作戦は最終段階に入る・・・」 ギムレット「はるか♪にラスカル♪を潜入させているのがバレたか!?」 オペラオー「いいや、そうだとしたらまず始末するのはラスカル♪と我々のはずだ」 ドトウ「それに我々ORIGINが攻撃を受ける理由はないぞ」 デザーム♪「消えろ、ORIGIN!!りゅうせいぐんを、食らうがいい!!!」 デザーム♪から大量の隕石が、ORIGIN本部に向けて放たれた。 ベッカム「!!本部上空に高エネルギーの反応が!!!こっちに向かって落ちてくるぞーーー!!!」 ギムレット・オペラオー・ドトウ「な、何ですとー!?」 天空から降り注ぐ大量の流星を受け、ORIGINの本部は音を立てて崩れ落ちてしまった。 デザーム♪「ははは、これであのスパイ集団も終わりだ!はっはっはっはっは!!!」 デザーム♪は高笑いをしながら飛び去って行った。 ギムレット「・・・、くそ、一体何だっていうんだ!皆無事か!?」 オペラオー「私は無事だ」 ドトウ「ヒヒンも、何とか無事のようだ」 ギムレット「このORIGIN本部を一撃で破壊するなど、並大抵のことではないぞ!」 オペラオー「エネルギー反応ということは、ポケモンの仕業だろうが」 ドトウ「だが並のポケモンの仕業ではあるまい・・・オシリアも心配だ、一度賢島へ向かおう」 ギムレット「そうするか・・・」 ギムレット達が歩き出した途端、瓦礫の下から声がした。 ベッカム(瓦礫の下)「あ の ー 何 か 忘 れ て ま せ ん か」 ギムレット・オペラオー・ドトウ「!!!!!」 デザーム♪「バーン♪様、ガゼル♪様。スパイ集団・ORIGIN本部の破壊に成功致しました」 ガゼル♪「ほう、やるではないか。」 バーン♪「あいつらさえいなくなれば、俺達の最終作戦も、誰にも感づかれず気兼ねなくやれる」 ガゼル♪「その通り・・・だが慢心するな。我ら神滅隊の本当の任務は、今これからだ。」 バーン♪「そうだな、そしてあの憎きR団を壊滅させ、我らがはるか♪様の理想郷を築いてやる!」 作者は邪眼皇ロマノフⅠ世に襲われました。神滅隊、最終作戦開始へ。