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Last up date 2011-05-13 14 34 12 (Fri) 目次 ナイツオブキングダムとは?ストーリー ナイツオブキングダムとは? ストーリー 『KNIGHT of KINGDOM』 ~序章~ 諸神が、世界の秩序が回復の兆しを感じていた時、眠りについていた原神が覚醒を遂げていた。 彼は朦朧とする意識の中でさえ、月神ダニアの目を通じて世界の現状を見ていたのだ。 しかし、見えたものは慣れ親しんだ世界の荒んだ姿…… その光景は原神を深い悲しみに打ち震えさせるのに充分なものだった。 悲しみはいつしか怒りに代わり、原神は月神ダニアの身体と力を奪い、世界を己が知っている元の姿へと戻すために動き始めた。 諸神は各自が持つ領域の力を合わせ、原神の恐るべき力に対抗した。 しかし、原神と諸神2つの強大な力の衝突は時空の乱れを発生させ、世界は7つの時空界域へと分断されてしまうことになる。 諸神はこの不安定な状況に、1つの突破口を見出す事に急を要していた。 彼らが見つけた答え、それこそ小さき存在であるが、諸神にはない心の強さを持つ、人類に助けを求めることであった。 今まさに新たなる歴史が紡がれる。 屈託無き少年少女は、重大な使命を知らずのち背負い、取り戻せない過ちと、定められし運命と共に旅の大地を歩む。 全ては伝説に語り継がれし冒険者の都、スタンブレイ城から始まる……。 ▲
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特徴「ライジング」 仮面ライダークウガのユニットが持つ特徴。クウガの強化形態のみが持つ特徴で名前の最初にライジングがつくカードが多い。 この特徴を持つカード ミスティックアームズ (Sユニット) 仮面ライダークウガRM 仮面ライダークウガRD 仮面ライダークウガRP 仮面ライダークウガRT 仮面ライダークウガAM XP-016[RK] 仮面ライダークウガRU・レッドアイ マルチカテゴリー (Sユニット) 仮面ライダークウガRU■■ コメント 名前 コメント
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正式名称:JMF-1336R RISING GUNDAM パイロット:レイン・ミカムラ コスト:1500 耐久力:420 変形:× 換装:○ ライジングガンダム ノーマル モビリティ 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』より、ヒロインの一人、レイン・ミカムラが駆るライジングガンダムが継続参戦。 シャイニングガンダムの開発時に生まれた武装強化案を元に、同機の予備パーツを流用し再設計されたワンオフ機。 本来はガンダムファイト用ではなく、対デビルガンダム用としてウルベ少佐専用の開発された軍用MFで、MS同様に形式番号が与えられている。 モビルトレースシステムこそ搭載しているが、先のように兵器としての戦闘を主目的としており、総じてMSに近い性質を持つ。 『Gガンダム』で唯一の1500コストにして、長射程からの狙撃を持ち味とする機体。さらに換装によってMFらしく格闘戦にも対応できる。 分類上はMFだが、本ゲームでの足回りはMSと同様の通常機動であり、地走特有の着地や移動時の癖は存在しない。 格闘はタックルのみの射撃機であるノーマルモードと、逆に射撃をほぼ失い格闘に特化したモビリティモードが存在する。 ただしこの機体の換装には制限があり、モビリティモード時のライジングシールドの耐久値がある時のみしか出来ない。 そのため試合の6割以上はノーマルモードで戦うことになるだろう。 弱点はライジングシールドと射撃に特化した性質からか低耐久値で、そのわりに自衛力に乏しいこと。 また、全般的に低火力で、格闘メインのモビリティモードですらもそこまでダメージが伸びない。 そしてモビリティモードには先の通り制限があり、破壊されると立ち回りが大幅に制限されてまう点も痛いところ。 さらに本作ではノーマルモードに対し微妙な弱体化が入り、後ろに下がり過ぎると攻撃が当たりづらくなった。 押し引きをメリハリよく切り替えていかないとあっという間に落とされてしまうので注意しよう。 10/27日のアップデートで上方され、出来ることが少し増えた。 リザルトポーズ ノーマル形態:ビームボウを引き構える。 モビリティモード:ヒートナギナタを機体の上で回転させたあと手前に持ってきてポーズ。この際シールドがどこかに行っている。 覚醒中:1カメ2カメ3カメでラブラブな台詞と共にゴッドガンダムに御姫様だっこされる。 元ネタは最終話の戦闘後のドモンがレインを抱っこしているシーン。なお、このポーズだけ他の勝利ポーズと違ってドモンとの掛け合いがある。 敗北時:左腕を失った状態で膝をついてうなだれる。ウォルターガンダムを撃破した直後の再現。 キャンセルルート 【共通】 各特格→各サブ 【ノーマル時】 メイン→通常格闘、特射、特格 サブ→特格 特射、通常格闘→サブ、特格 【モビリティ時】 メイン→特射、特格 射CS→サブ 特射→特格 N1・2段目、前1段目、横1・2段目→サブ AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久値変更(500→420) 【ノーマル時】 サブの銃口補正が弱体化 2016/10/27 アップデート詳細 【共通】 特殊射撃 リロード時間短縮(-2秒)(15秒→13秒) 【ノーマル時】 サブ ブースト消費量低下、チャージ速度上昇 特射 サブへのキャンセルルート追加 通常格闘 サブへのキャンセルルート追加 戦術 ノーマルモードでは後衛、モビリティモードでは闇討ちを狙っていく形になる。 先の通り低火力なので、時には欲張ることも必要だが、自衛力がないので調子に乗っているとすぐ落とされてしまう。 本作ではノーマルモードでの後衛力がやや下がっていることもあり、モビリティモードのリロードも凌ぎづらくなっている。 狙われると弱いので、うまく相方の後ろに隠れていきたい。 全般的に火力が出ない、後衛もそれほど出来ないという二重苦に苛まれている。 加えて火力が物を言う現環境では、じっくり戦うことも難しく、コスト帯の中では逆風を受けている部類。 勝つためにはモビリティモードを活かすことが絶対必須なので、甘えた攻めはしないこと。 EXバースト考察 「女だからって、負けないわよ!」 総じて扱いが難しい。 どれを選ぶにしても悩ましい問題を抱えている。 それぞれの特性をよく理解して扱いたい。 Fバースト 格闘攻撃補正+18%、防御補正-15% 火力が低いという短所とモビリティモードの特徴から、このFバーストが最も理想的な覚醒。 本機は癖の強い機体だが、モビリティモード+F覚は15の中では強力な部類なので、なんとか長所を押し出す形に持っていきたい。 理想は格闘ねじ込みだが、射撃の択も忘れなければ何かしらねじこむチャンスは作りやすいだろう。 モビリティモードが剥がされると覚醒失敗も同然になることが最大の欠点だが、ブースト回復を生かしてワンコン入れたり逃げるなりは狙うこと。 Eバースト 防御補正-30% ブースト回復でワンチャン掴んだり、自衛力の低さを補ってモビリティ待ちもしやすくなる。一見かなり噛み合っているように見える。 実際バランスは良いので覚醒の使い方を誤らなければ悪くはないのだが、 15は性能的に覚醒への依存が特に強いことと、15のE覚は特にシビアな判断を求められやすいのでゲーム初心者には色々とお勧めしがたい。 具体的には、半覚が溜まり次第半覚抜けすれば良いというわけではなく、もちろん全覚も基本的にはダメで、状況判断が難しい。 最大の問題として、E覚を使いこなせた所でライジングでは平時・覚醒時共にリターンに欠けるせいでダメ負けしやすくなることが痛い。 総合的には15らしく相性が良いとは言えないだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正+8%、防御補正-15% ノーマルモード向けの覚醒で、モビリティモードを封じられても覚醒が死なないというのは悪くない利点。 サブメイン降りなどを習得したり格闘連打のアロー連射は健在だが、ある意味それ以上にモビリティモードでのCS短縮とメイン落下が美味しい。 どちらかと言えば安定重視の覚醒。しかしブースト回復の少なさから肝心のモビリティモード+覚醒が台無しになってしまいやすいことは否めない。 僚機考察 基本的に相方に合わせた立ち回りができるが、モビリティは制限ありきなのでノーマルでの立ち回りを主軸に考えよう。 本機は荒らし耐性が低く(特にノーマル)、攻め切られるとジリ貧になりがち。 よって、荒らされる前に荒らしに行ってくれる機体が相性良好。逆にライジングが耐え切れないので、じっくり戦う機体との相性は悪い。 自衛力の高さが強み、という機体とのコンビは厳禁。攻撃こそ最大の防御といった感じの機体のほうがしっくり来るだろう。 低コストとのコンビはどんな特徴であれ特に非推奨。 前作では全体的に耐久値が高めな故に出来た「自分を囮にして相方に闇討ちさせる」戦法もありだった。 今回はライジングもやや低耐久寄りの調整になったことで、かなりハイリスクになっているので注意。 コスト3000 前作よりライジングの放置耐性が低くなり、自衛も難しいため、正直言ってこのコストで組むのは難易度が高すぎる。 モビリティを剥がされた後、畳み掛けられてライジングが落とされるのがオチ。 逆に言えば、ライジングが狙われやすいのを逆手に取ってダメージをひっくり返せる相方であれば、なくはない。 組むならライジングのフォローもある程度出来る前衛機が望ましい。ライジングへのロック集中が避けられない相方は禁物。 ゴッドガンダム 夫婦コンビ。ゴッドの大幅なカット耐性の弱体化により、前作よりも相性は劣悪化した。 ゴッドとしてはタイマンしたいのだが、ライジングではタイマン維持が困難。 カット補佐も、こちらの後衛力の弱体化から難しくなっている。 もしライジングが狙われれば、ゴッドがフォローするのも難しい。 本作においては、はっきり言って相性最悪と言って良いだろう。 マスターガンダム マスターが勝手にロックを集めてくれるのでライジングとしては仕事しやすい。 相方が斬り込み暴れやすい環境作りを意識しよう。 言うまでもなく先落ち厳禁だがライジングが狙われるのは間違いないので、立ち位置に注意。 ガンダムエピオン ゴッドと同じくタイマン維持が難しいため、前作より非推奨。 エピオンがロックを取る前にライジングにロックが集まってしまうことはほぼ必須。 ライジングをデコイにし、エピオンが闇討ちを狙いつつ0落ちを心がける…という夢レベルの戦法ならありかもしれないが。 ダブルオークアンタ 上記の二機と違い基本は万能機で、格闘機に比べれば立ち回れる範囲も広く安定している。 ライジングとしては荒らし、こちらのフォローにも期待出来る頼もしい相方。 ただ、クアンタは事故を起こしやすいと同時に生存力も高い両極端な一面を持つ。 それが逆に自衛力の低いライジングの首を絞める危険性があり、コスオバリスクもかなり高い。 フルアーマー・ユニコーンガンダム フルコーンの機体コンセプトが「ボロが出る前にパージ」であり、同じく弱みが出る前に荒らしたいライジングとウマが合う。 そして第三形態がバリバリの前衛機となるのでライジングの援護が活きやすい。 留意点としてはフルコーンが第一、第二を粘りすぎるとこちらが先落ちしやすくなること。早めのパージが望ましい。 バンシィ・ノルン 本作のノルンは放置耐性にやや陰りが見えるが、メイン火力上昇によりカット力は増加した。 相変わらずノルンは堅いが、崩すのが面倒になるほどライジングへ目が向きやすくなる。 0落ち前提にしてもライジングではやや非効率なため、どっちにしても美味しくない。非推奨。 コスト2500 本作の環境的に3000と比べると見劣りが目立つが、しかしコスオバリスクがやや少ない。 これより下はパワー不足なため、おのずとライジングにとっての推奨コストとなる。 落ちやすいこの機体的に、3000と組んだ時に相方任せになってしまうよりは大分マシ。 こちらでも前衛機と出来るだけ組みたい。 百式 荒らしと連携が両方こなせる万能機で、かなり好相性。 どの距離でも百式の注目度は高く、ライジングに狙いが向きにくい。 むしろ狙われた際にメガバズのチャンスが生まれるため、ライジングの自衛力の低さも逆手に取ることが可能。 近距離戦の強さは今更語るまでもなく、火力も格闘機と遜色ない。 低耐久なのでコスオバは避けたい。百式側には積極的に前進してもらうようにしよう。 ジ・O 今作で3000にも肉薄できる白兵戦能力が復活し、理想の相方候補になった。 高機動とサラの盾でプレッシャーをかけてくれるので、後ろからダウンを取り、ジ・Oの十八番である疑似タイ起き攻めへ持っていこう。 疑似タイ負けしてジ・Oの手を掛けさせないよう、モードは適宜使い分けたい。 シャイニングガンダム パートナーコンビ、または兄弟機コンビ。残念ながら相性はよくない。 前作よりシャイニングのプレッシャーが高くなったが、ノーマル時に無視されライジングがタコ殴りに合うのは間違いない。 ただし一度くらいのコスオバならシャイニングにも利点があるので、極端に恐れることはない。 しかしライジングが二度も落とされると流石に厳しく、しかも本作のライジングはそれが平然とあり得るのが痛いところ。 唯一の利点はライジングの低火力を補って余りある超火力と、ダメージ確定の速さ。 スーパーモード時はライジングを餌にすることで荒らしを成功させれば相手次第ではお釣りがくることも。 ガンダムシュピーゲル ネオドイツコンビ。アシストとしては優秀なライジングも、相方としての相性は悪い。 MFではあるが格闘を積極的に振りに行ける性能はなく前衛はできない。 シュピーゲルは面倒なためこちらが狙われやすく、自衛力が試される。 こちらも趣味コンビレベルだが、シャイニング以上に双方旨味がない。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) トリッキーな攻めができ、火力も申し分なく、デスサイズは守りも強固なので相性は悪くない。 こちらが狙われていてる時は前作同様デスヘルの闇討ちは光るが、1ダメが痛い。 出来れば注意を引き相手のブーストを使わせるように動きたい。 デスヘルの自衛力がかなり高い分、こちらが狙われるリスクが常に付き纏うのも恐ろしい点。 また武装の長射程化・高範囲武装の増加により、デスヘル単独での荒らしが難しくなったため、ライジングの援護がより重要になっている。 ゴールドスモー 自衛力と何かと引っかかる武装を持つ変則機体。2500の中でも荒らし力が高いのが特徴。 スモーを無視しづらい一方で、スモー自体の自衛力の高さからデスヘル同様のリスクも付き纏う。 スモー側はセットプレイが得意なので、場合によっては疑似タイマン展開になりやすい。 タイマンがほぼ不可能なライジングにとって擬似タイは死に等しい状態なので相方にも注意してもらおう。 どちらも中距離以遠の敵には手が出しづらいため、チームワークで切り崩していこう。 スサノオ 荒らし能力に長けた機体。 トランザム中に荒らして試合の流れを奪い覚醒で押し込むのがこの機体の勝ち筋。 この時にダメが取れるようにあの手この手尽くし援護していきたい。 トランザムを凌がれ、スサノオが無視されるとつらいため、攻めあぐねている時こそこちらの腕の見せ所。 アストレイゴールドフレーム天ミナ 高い機動力とある程度の射撃を兼ね備えた闇討ち寄り格闘機。正面からもある程度は斬り込めるが、やはりメインは闇討ち。 基本的にデスヘルと意識することは一緒だが、ジャマーやクロークを持つデスヘルと天秤にかけると生存力・前衛力不足が目立つ。 デスヘルに比べ移動撃ちメインがあるので足並みは揃えやすく、ミラコロによる強襲などの見所はあるが、やはり見劣りする。 どちらももっと良い相方がいるという感が拭えないコンビ。 アストレイレッドフレーム改 赤枠改側のプレッシャーが向上し、格闘火力や変則的武装の存在から赤枠改を無視できないのが特徴。 その突進力と火力効率の良さから、フォローがうまくいけば十分赤枠改が取り返してくれるという点が非常に美味しい。 かといって狙われすぎるような行動は厳に慎まなくではならない。 相方のおかげでラインもあげやすく、ライジングも裏方仕事がしやすくかなり助かるだろう。 横特のゴリ押し突破は難しくなったので注意しよう。 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 2500屈指の接近能力と自己強化が特徴。 一旦強化状態になれば高確率でこちらがフリーになるので、闇討ちしやすくなる。 逆に強化状態で押せ押せにならないとこちらのペースに持ち込めないので、しっかり支援したい。 アヴァランチエクシア 射撃やキャンセルルートを活かしたトリッキーな動きで斬り込む、スサノオと並ぶ荒らし筆頭機体。 かなり機敏で甘えた反撃を有無を言わさず潰し荒らしてくれる。 ただ本作では、1500が追われやすく、片追い・擬似タイになりやすいので、フォロー出来ないこの機体との相性は悪くなった。 エクストリームガンダム-Xf 素体の時にライジングにロックが向く、という以外は良い相性。 最初はとにかく凌いで、ゼノンになったら攻めてもらうのが良い。 本作ではゼノンが進化維持しづらくなったという大きな痛手が存在する。 が、ライジングが相方なら即極限行きのほうが都合が良い。 コスト2000 特徴としてコスト帯の融通が利きやすく覚醒回数が多い。 しかし火力不足・性能不足に常に悩まされるので、攻め時を誤らずにダメを稼いでいきたい。 相方にもよるが、撃ち合うよりは積極的に前に詰めて戦うことを意識しよう。 先落ちが許されてコスオバリスクが低いという以外利点がなく、推奨は出来ない。 アッガイ(ハマーン搭乗) アシストを駆使して戦場をかき回す、荒らしに長けた機体。 攻防一致の特射からのアメキャンは非常に鬱陶しく、また起き攻めも強力なのでロックを集めやすい。 ただ本作の中コスの環境的にライジングの後衛を活かせるほどのプレッシャーがないのが痛い。 シャフで絡めればまだマシな相棒かという程度。 ドラゴンガンダム ドラゴンの高い逃げ力と放置耐性のなさ、こちらの高い援護力と自衛力のなさが悪い意味で噛み合っており、相性悪し。 基本はドラゴン無視からのライジング側ガン攻めが待っている。 一見ドラゴンが求めている「旗への追撃」に関して優秀なように見えて、元々ドラゴンは狙撃機と相性が悪いためこれまた微妙。 ドラゴンの火力の高さは魅力だが、荒らし力はかなり低いので、あくまでも事故コンビ。非推奨。 ノーベルガンダム Gガンヒロインコンビ。趣味以外で組む利点は正直薄い。Gガン事故コンビその2。 ノーベルとしてはラッシュ中に狙われないようにして欲しいが、ライジングにそこまでのタイマン力は期待出来ない。 バーサーカーになるまでのコンビ攻撃力の低さも痛い。 一応ライジングはコンボ時間の長い選択肢があるので、ハマればノーベルの格闘コンボをサポート出来るが…。 ガンダムF91 万能機ではあるがMEPEによる火力補助と荒らし能力を持つ機体。 MEPEがたまるまでは慎ましく射撃戦をし、MEPEが溜まったら大胆かつ繊細に攻め相手のペースを乱そう。 F91の体力は低いので、ライジングが下手をうって死にすぎるということも早々ないだろう。 裏を返せばそれだけこちらのフォローにも大きな責任が生じることをお忘れなく。 ガンダムサンドロック改 基本的にハマッガイと意識することは一緒だが、サンドの弱体もあって前作のような安心感はない。 どちらも低耐久で、なおかつサンドロック側の自衛力が高いだけにライジングの立ち回りの緊張感は倍加している。 サンドの覚醒ゼロシステムとこっちの覚醒モビリティでの荒らし力はなかなか高い。 互いにメインがBMGだが、双方誘導が甘い方なので、詰める時は弾が消されにくいという特徴を上手く活かしたい。 ブリッツガンダム 最強の自衛武装を持ったミラコロ万能機。 基本的にブリッツ側は相方に前衛をしてもらいたい、がこちらに前衛力はない。 よって慎ましく射撃戦をしていたいのだがお互い低火力で終始押され気味になりやすい。 ブリッツの自衛力が高すぎる故にこちらが狙われやすいのも宜しくない。 基本的に相性は良くない。 ドレッドノートガンダム 全体的に高水準でまとまった射撃寄り万能機。 ドレノは射撃火力もあり一緒に射撃戦をしているだけで相手にとってはかなり鬱陶しいであろう。 相手に荒らされなければ武装の噛み合いが良く戦いやすい。 しかし荒らし機がいるとライジングが耐えられなくなる、相性ゲーになりやすい組み合わせ。 ドライブ削除によりドレノの爆発力が落ちたのも痛手。 コスト1500 お互い組みたくないと思われる事故コスト。非推奨。 ライジングに欲しいものはライジングに目を向けさせない前衛力であるが、1500の格闘機ではそれらが不足しすぎている。 無茶を承知でモビリティで荒らしに行く、くらいの覚悟がないとひたすら確固撃破される。 リ・ガズィ お互い無視して欲しいリ・ガズィとライジングという見事に噛み合わない組み合わせ。 リ・ガズィはBWS時ならまだ良いが、敵からすればそれが外れた後は延々とライジングを狙い続ければ崩せるので楽。 うまくリガ側が仕事出来るように動きたいが、ライジングはあくまで後方で働くからこそ輝くのであって足回り自体に機転は利きづらい。 ラゴゥ 1500の中ではまだアリなコンビ。ただしそう簡単にオススメ出来るものでもない。 ラゴゥは無視しづらく、荒らし能力もあって常に存在感を出していける。 しかもラゴゥ的には放置出来ない相方が欲しいので、コンセプト的にはお互い合っている。 ただあくまでも1500同士の組み合わせなので、限界点が低いのは明らか。 ライジング側が丁寧に立ちまわってラゴゥの不安要素を取り除けるのなら、下手な20と組むよりはお互いの強みが出せる。 外部リンク したらば掲示板 - ライジングガンダムPart.1 したらば掲示板 - ライジングガンダムPart.2 コメント欄 名前 コメント
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総合解説 / ノーマル / モビリティ 作品枠 機動武闘伝Gガンダム パイロット レイン・ミカムラ コスト 1500 耐久値 450 形態移行 ノーマルモードモビリティモード 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 ノーマル通常時:13ノーマル中サブ最大タメ:∞モビリティ:9 変形コマンド なし 盾コマンド ノーマル:ありモビリティ:なし 覚醒タイプ ガンダムファイター 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ライジングガンダム 外部リンク コメント欄 概要 ネオジャパンが開発した軍用MF。元はウルベ・イシカワ少佐のための機体だったが、レイン・ミカムラによって強奪同然で運用される。 シャイニングガンダムの予備パーツを利用した兄弟機でもあり、MSなどと同様の兵器的な要素を多く兼ね備える。 MFでありながら地走ではなく通常機動という点が特徴な、制限付きの換装機体。 今回もラブラブ天驚拳は返してもらえず、一切の新規技なしというところは残念ポイントだが、その代わり要所要所が超強化された。 特にノーマル時のサブを最大チャージすると射程が無限になる点はかなり大きい。 これまではテクニックを用いて相手に無理矢理当てる方法しかなかったが、これにより「1500の狙撃機」というかつてのポジションを取り戻した。 モビリティのシールドは格闘も弾くようになったため、遠近ともに充実した性能を誇っている。 これにより自身の存在を意識させやすくなった分、狙われた際の自衛はよりシビアになった。 シールドが強くなったとはいえ、なくなった瞬間自衛力や疑似タイ力がガタ落ちし、苦しくなるのは従来通り。 リザルトポーズ ノーマル時:ビームボウを引き構える。ライジングの印象的なポーズの1つ。 モビリティ時:ヒートナギナタを機体の上で回転させたあと手前に持ってきてポーズ。この際シールドがどこかに行っている。 覚醒時:ゴッドガンダムに御姫様だっこされる。最終話でデビルガンダムから救出したレインを抱えるドモンをMFで再現したもの。ドモンと掛け合いする専用の勝利台詞あり。 敗北時 左腕を失った状態で膝をついてうなだれる。ウォルターガンダムを撃破した直後の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 ライジングシールド 耐久値低下(120→100)。リロード延長(22秒→25秒)。 【ノーマル】 サブ 弾数増加(2→3)。最大チャージで赤ロ無限に。 【モビリティ】 ライジングシールド 格闘も防ぐようになった 特射 メインへのキャンセルルート追加。 後格闘 カウンターの射撃バリア削除。成立後の追従性能向上(空振り防止)。 2022/08/02アップデート 【ノーマル】 サブ射撃 弾数減少(3→2)。最大チャージ時のキープ時間短縮(30秒→6秒)。 戦術 今作のライジングはダメージ源がモビリティからノーマルに変化している。 ノーマルサブが弾数が増えて最大チャージ時に赤ロック無限になったため、弾の当てやすさが格段に上がっているためである。 これにより壁際でひたすら芋っていても強力な支援ができるので、相手はライジングを無視することが難しくなった。 味方にロックを集めてもらった隙に狙撃を行い、こっちに来たらモビリティで追い払って再び狙撃地点を探す…を繰り返すことが今作のライジングの動きになる。 EXバースト考察 「女だからって、負けないわよ!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 本作ではノーマル・モビリティともに運用する必要があるため、相性が悪いわけではないが仕様的に良いわけでもない。 モビリティ制限時に覚醒を吐かせられるとタックル以外は恩恵の少ない覚醒になることも多いのはシリーズ通して。 シャッフルでの安定択の一つにして、固定時にゴリゴリの疑似タイ機体がきた際の対策に。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% ノーマル寄りの選択肢だが、Fと同じ理由かつ、ノーマルではS覚でダメージ効率を伸ばせない。 最大の恩恵はノーマル時のメインキャンセル落下とモビリティのチャージ短縮、全体的な青ステ開放くらい。 これらは便利だが勝利に結びつくかと言えば本機体のコンセプト的にはややズレている。 Mバースト 攻防安定型かつノーマル・モビリティの両形態で腐らない万能覚醒。 本作で様々な恩恵が奪われたが、リスクの高いC覚と比べて劣勢時の逆転も視野となっている。 ノーマルで追われても速さでなんとかでき、かつ相手と距離もしっかり取れる。 シャッフルでの安定を取るならかなり有りな選択。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -25% スパアマの恩恵を得られる武装が少々噛み合わないため非推奨。 スパアマを押し付けたいならモビリティサブでいい。 ノーマルではそれを押し付けたところでダメージ負けしやすい。 Cバースト 1500においてはあまり選ぶ意義が薄いが、ライジングは固定に限れば別。 相談したうえでしっかり仕事をこなせば緊急時の半覚抜けも「作戦の一つ」「必要経費」と事前に織り込み済みなら問題なし。 こうなると自衛力不足のライジングを補いつついざという時は相方の爆発力を頼りにできる。 ただしゲージ譲渡と高跳び逃げを一手に担っていたサブのチャージ時間が大幅に短縮されてしまい、一気に地力が必要な覚醒になってしまった。 狙われ続けて抜け覚ばかり吐かせられるとC覚の恩恵が全て台無しになるので、明らかに擬似タイが前提の相手だと固定でもかなり苦しいので注意。 僚機考察 ライジングの狙撃性能を最大限活かすために、前線で大暴れ出来る機体が最適。 ダブルロックに強ければ言う事なしだが、狙撃をコンスタントに当てていると相手の一方がこちらを止めに来て自然と疑似タイになるので低コスト機でも問題ない。 対策 完全放置されるほどの遠距離と疑似タイに強いという特異な性質を持つ機体。 本機を象徴する武装はノーマルサブのライジングアローによる狙撃。最大溜めで無限赤ロとなるうえ、ダメージは150とかなり高い。 最大溜めのサブを放つ直前にロックを変えることで、もう一方に強引に当てるというテクニックが使えるので、ロックを向けられていないからと言って油断は禁物。 これを確実に遂行するため、ライジングはなるだけ試合をロックを変えずとも広く把握できる位置取りをしていることが多い。 ライジングを追うのが面倒と敵相方へのダブロをすることだけに集中していると完全に相手のペースになってしまう。 試合を遠目に見て状況把握しつつ、自分は狙われない位置で狙撃砲台と化すのは古来からの伝統戦術とも言える。 かと言って接近戦の擬似タイに持ち込めばいいかというと大きな間違い。 モビリティは制限付きの自由換装。全体的な疑似タイ能力は高く、変則的な時限換装とも言うべき形態。 本作ではアメキャンが追加された他、ライジングシールドが格闘防御も可能になる大幅強化を受けた。 長いスパアマ付きライジングフィンガーや、チャージの長さを代償に3000もびっくりな近接スタン取りの照射フィンガーもある。 Gガン機体らしくモビリティモードなら擬似タイも十分に強く、無策で近づくのは得策ではない。 遠近距離では強力な一方で、中距離や乱戦、オールレンジ武装持ちを苦手とする。 これらを踏まえた立ち回りとしては、ライジングは常に見ること。ライジングは基本的に見て殺す機体である。 この機体に一方的にやられているプレイヤーは、ライジングをやたらとフリーにしている時間が多く、攻めるにしても迂闊に接近戦に持ち込もうとしている場合が多い。 アローの構え中は完全に足を止めるため、何かを撃っておけば相手はキャンセルせざるを得ない。 そのためオールレンジ武装持ちに対しては中々アローを構えられず苦戦を強いることができるので、絶え間なくファンネルやビットを送っておこう。 ライジングを挟んで正反対に立つなど、ライジング側のプレイヤー視点でこちらの両機体を捉えられる位置取りをしないということも重要。 長い時間構えることになるため、撃つタイミングを逃したりや外したりする回数が増えれば、それだけライジングは「何もできない時間」が蓄積されていく。 できればモビリティの盾は早く潰せるようにしたい。 盾を潰したらライジングを徹底的に削ってなるだけ早く撃破し、そうでないならサブを警戒・潰して試合から追い出す。 シールドありきなことから耐久値は450と他の1500と比べると下位の存在である。 よってライジングは一度立ち回りを誤るとかなり先落ちを貰いやすい機体であり、セオリーが崩れてもフォローしにくい機体であることも注目すべき。 ファンネルなど高跳びに送れる武装を持たない機体で疑似タイを挑む場合は、何かしら高跳び対策が必要。 アローによって高跳び中でも余裕で援護ができてしまうため、早めに咎めたいのだが、これがなかなか難しい。 赤ロックになる角度で弾を送ろうと思うと自分にもアローを向けられるし、距離を離したところで落下されて着地際に射撃バリアアシストを置かれる危険もある。 かといって真下からそのまま高跳びに追い付くのは様々なリスクが溢れているのはシリーズ経験者なら痛いほど分かるだろう。 最悪オバヒペナルティがかかるまで待つか、そもそも高跳びを安全に狩れない機体で疑似タイに持ち込まない方がいいかもしれない。 総合すると中距離での射撃戦を維持し続けることが、ノーマルとモビリティの両方での強みを活かせないようにしやすい。 中距離では足を止めるノーマルサブを強引に狙うぐらいしか攻撃を当てる択がなく、ほぼ無力化させることができる。 ライジングはとにかく見る時間を増やして潰すこと。 長所と短所がかなりピーキーなので、対策が取れなければ苦戦するが、対策が分かればその弱みに付け込みやすいということでもある。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ライジングガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ライジングレイン幼なじみ 10000 コメントセット [一矢]で仕留める!必殺必中、[ライジングアロー]!! 15000 称号文字(ゴールド) サポートクルー 20000 スタンプ通信 もう黙って見てるなんてできない! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) サポートクルー 外部リンク したらば掲示板 - ライジングガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 対策はよ...。ライジングに -- (名無しさん) 2021-04-13 08 23 43 横に地走していても撃ち抜かれる。自衛力もある。格闘機が詰んでる気がしてならない。 -- (名無しさん) 2021-04-13 08 30 39 近遠距離型だから、中距離での立ち回りさえ出来ていればそこそこやれる。 -- (名無しさん) 2021-11-30 06 46 05 とにかく盾が大事。格闘はカウンターではなく盾で受けて反撃する事。射撃は盾に当たる姿勢を意識する事。アローチャージMaxは当てたい相手の逆を狙って、当てたい相手のレーダーのマーカーがこちらを向いた瞬間に切り替える事(相手一度落ちた後で、再出撃時にこちらに向かう瞬間を狙うのがよい) -- (名無しさん) 2021-11-30 06 59 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ4弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 カードナンバー ZB2-024 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 リアライジングインパクト コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バースト・テクニカルゲージが超アップ オイウチ発生率が超絶アップ②APバトルに負けたとき、全てのチームのテクニカルゲージリセット このRのみ、カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1100 タイリョク 3700 必殺技 リアライジングインパクト コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 RP+5 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺を2倍 相手全体の防御-400 ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「絶対に乗り越えられる!心があって分かったんなら!!」ズバットバットウ2弾の「メモリアルフィニッシュ」第1号は放送が終了してからまだ冷めないうちに、劇場版公開に合わせて最終回で登場したゼロワンの基本形態・ライジングホッパーのパワーアップ形態であるリアライジングホッパーが参戦!更にこれに合わせて飛電或人を演じる高橋文哉氏の完全新規ボイスを実装して登場(ちなみにこれと同時に前弾まではボイスが無かったアークワンにも新規ボイスが追加)となった。リアライジングホッパープログライズキーの音声、もしくはお互いの悪意を消す事を意識してか、アビリティ2つ目が最大の特徴。APバトルに負けるだけで全チームのテクニカルゲージをリセットという強烈な効果。もちろんこれを逆手にとって合計値指定かAPバトル終了後にテクニカルゲージをアップするカードならばそれが引っかからないのでうまく立ち回りを考慮したいが、こうなるとカウンター発生率が一番の厄介者で超絶アップとはいえその場限り。またAPアップも持っていないのでテクニカルゲージかつカウンターだけに頼るとカウンター封印系で隙を突かれる可能性もあるため、APアップ持ちでカバーしたいところ。もしくは残り2枚をAPアップ持ちで固め、このカードでテクニカルゲージを上げるデッキで行くのも悪くは無いだろう。ちなみに本弾も表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアが存在し、本弾ではこのカードとセイバードラゴニックナイト、オーズタジャドルコンボがそれに当てはまる。ゼロワンリアライジングホッパーの場合は滅との決戦で「だって俺たちは、仮面ライダーだろ?」が選ばれている。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 3900 必殺技 リアライズフォアキャスト コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+500 バーストゲージの上昇率超アップ②1番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+25 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 3900 必殺技 リアライジングインパクト×ゼロツービッグバン コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 キックアイコンのAP+100 ゲキレツアイコン+1②バーストした次のR開始時、次のRまで、ゲキレツアイコンのAP+100 相手全体の防御半分 解説 ズバットバットウ4弾の「メモリアルフィニッシュ」は最初の1、2枚目共にメモリアルタッグフィニッシュのセットでの収録となっており、前弾で劇場版のキャラクターである仮面ライダーエデン参戦となったためにそれまでの映画同様に必殺技は後にバインダー内で来るのかと思われたが、何と異例となる劇場版でのラスボスとの決め技が初となる筐体排出分で登場となった。そしてその再現としてゼロワンリアライジングホッパーが1弾空けて2度目のLR昇格を果たした。今回のアビリティはバインダーGLRゼロワンのアレンジとなっており、1つ目は1ラウンド毎に攻撃・必殺+500とバーストゲージ上昇率超アップ、そして1番出しでスロット全てにAP+25とバーストゲージ超アップ。元と違うのはAPボーナスからスロット全てに+25となっているため、最低値の60を引いたとしても1番出ししておくと85になるので素の配分から安定させられる。またミガワリ発生率ダウンからバーストゲージ超アップになっているので、前述するバーストゲージ上昇率超アップの効果を更に生かす事ができる。逆にバーストアビリティは必殺+3000、キックアイコンAP+100、ゲキレツ+1に加えてバーストした次ラウンド開始時から2ラウンドまでの間、ゲキレツ+100と相手全員の防御半減とかなりの効果に見えるが、肝心のキックアイコンがたったの2つしか無くゲキレツ増やしでキックアイコンが消えてしまう危険性があるため、ZB2弾と比べるとバーストアビリティが使いにくくなった感じが否めない。それでもLRとしての強さは十分で、この後のゼロツーを引けなくとも劇場版技を観賞できるポイントがある。ちなみに、両面共にイラストは次のナンバーのイズゼロツーとは繋ぎ絵になっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」、「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」 飛電或人がゼロワンドライバーとリアライジングホッパープログライズキーを使用して変身した仮面ライダーゼロワンの新たなる姿。当初はTVシリーズの最終回のみに登場していたのだが、後日談の映画「~REAL×TIME」にて再登場。 外見その物はライジングホッパーと同一だが、プログライズしたライダモデルを量子分解し、生成された素粒子をリサイズして再び飛電ゼロワンドライバーに還元させることでドライバー自体の限界を越えて超高出力を生み出す機構「リアライズ」によってライジングホッパーながらスペックは強化形態のゼロツーにも勝るとも劣らない能力となっており、ゼロツーには分身状の行動予測データ展開の点では劣るが、相手の動きに対応した高速行動は健在かつリアライズのおかげで装甲部と装着者の身体をニューロン接続する事によって、人工知能の演算速度に対応するための反射速度を与えられている。 ただしライジングホッパーをパワーアップさせた分、元が基本形態なだけあってドライバーへの過負荷による稼働時間の限界という弱点が存在する。
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 +ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに ライジング ガチャで出現するキャラ。 ライジング 武者ライジング 光の武者ライジング キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 光の武者ライジング 体当たり 光 激レア 30 2738 918 340 マジックスキル 光属性攻撃5%増加光属性シールドで闇属性ダメージ200軽減 説明 敵の闇属性攻撃を軽減させることができる特殊な能力を持ったキャラクター。 いまは武者修行の旅の途中で、天下無双を目指している。 武者修行の旅の途中で出会った、天下無双と呼ばれている最強の剣士に惨敗し、さらに腕を磨くべく修行に明け暮れている。 古の妖怪としておそれられ、強さを手に入れた今も山籠もりをし続ける。 いつか天下無双と再会し、勝利を掴むその日まで。 備考
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ライジング 脚部特性一覧 登場 8 9 S ライジング 特性概要 特性説明メダロットS 関連項目 特性概要 メダロットS初出の脚部特性。 射撃攻撃の使用時に、脚部パーツの性能が上昇する効果を持つ。 トリガーハッピーと類似した効果だが、それとは異なりクリティカルの発生という条件がない。 その分、上昇する数値は抑えられている。 特性説明 メダロットS 本作初出のガブリヴァーンの脚部特性として登場。 射撃攻撃を使用する毎に、最大5回まで装甲値以外の全性能が上昇する。 上昇値は、パーツランクに伴って向上する。 ランク☆3時はプラス4.5%、ランク☆5時はプラス7.5%。 後に、コレと類似した発動条件を持つ脚部特性としてホワイトメイジ?が登場している。 関連項目 類似した効果を持つ脚部特性 トリガーハッピー 発砲し会心を食らわせて、快感を覚える!? 同一の発動条件を持つ脚部特性 ライジング 銃撃を重ね、高みを目指す ソアリング 殴り斬り続けて、上へ上へと上る ホワイトメイジ? 修理にこなれていく様は、魔法の高速詠唱が如し 脚部特性一覧
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総合解説 / ノーマルモード / モビリティモード 作品枠 機動武闘伝Gガンダム パイロット レイン・ミカムラ コスト 1500 耐久値 460 形態移行 ノーマルモードモビリティモード 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 ノーマルモード:12モビリティ:10 変形コマンド なし 盾コマンド ノーマル:ありモビリティ:なし デフォルトBGM 燃え上がれ闘志- 忌まわしき宿命を超えて ▼目次 概要 キャンセルルート EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ライジングガンダム 外部リンク コメント欄 概要 ネオジャパンが開発した軍用MF。元はウルベ・イシカワ少佐のための機体だったが、レイン・ミカムラによって強奪同然で運用される。 シャイニングガンダムの予備パーツを利用した兄弟機でもあり、MSなどと同様の兵器的な要素を多く兼ね備える。 1500コストの格闘と狙撃の2形態を換装して戦う機体。MFでありながらMF地走機動ではなく、そして格闘専門機でもない。 前作では元々の仕様はほとんど変えずに既存の要素を強くしたことで環境に一時君臨したが、弱められた結果後衛に居座る際のハイリスクさが際立つように。 しかし本作では久しぶりに新規武装が追加されたり武装のコマンドが少しだけ変更。モビリティ時の追いが強化され、格闘も狙撃も存在をアピールできるようになった。 一方で自衛の厳しさは相変わらずという1500コストらしさはしっかりと残る形に。 リザルトポーズ ノーマル時 ライジングアローを構えるまでの一連の発射体勢を取る。 モビリティ時 ヒートナギナタを頭上で回転させてから目の前に大上段から振り落とす。 覚醒時 ゴッドガンダムがライジングをお姫様抱っこ。最終回でラブラブ天驚拳を撃った後のドモンとレインの再現で、ドモンとの専用掛け合い台詞が流れる。 敗北時 左腕を失い膝をついて項垂れる。ウォルターガンダムを撃破した直後の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 増加(450→460) 【ノーマル】 メイン サブ射撃へのキャンセルルート追加。 射撃CS ビームボウ【連射】追加。 格闘 ビームボウを廃止。タックルに統一。 【モビリティ】 前特殊格闘 ライジングシールド【突撃】を追加。弾数1。 格闘前派生 斬り抜けを追加。 キャンセルルート EXバースト考察 「女だからって負けないわよ!!」 覚醒タイプ ガンダムファイター Fバースト 格闘攻撃補正 +20% 防御補正 -15% ブースト軽減 -5% モビリティ主体で戦いたい人向け。 ノーマルでもアシストのダメージ加算が狙えるので全くの無駄でもない。 総合力を取って採用してもいいだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +4% ブースト軽減 -0% 非推奨。やるならばノーマル主体であるが 姿勢制御などの意味でMG系がS覚醒と相性が悪いことと ノーマルでも射撃の種類数がそう多くはないことがネックとなる。 Vバースト ブースト軽減 -5% Cバースト 防御補正 -15% ノーマル主体で戦いたい人向け。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2024/04/24 ~ 2024/05/23 プレイヤーステッカーGETガシャ第2弾 チャレンジミッション 【機体ミッション】ライジングガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ライジングレイン幼なじみ 10000 コメントセット [一矢]で仕留める!必殺必中、[ライジングアロー]!! 15000 称号文字(ゴールド) サポートクルー 20000 スタンプ通信 もう黙って見てるなんてできない! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) サポートクルー 外部リンク したらば掲示板 - ライジングガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ライジングガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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XJMF1336R ライジングガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48100 650 M 12200 150 250 235 270 7 B - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ヒートナギナタ 1~2 3500 18 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2300 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 必殺必中ライジングアロー 2~6 4000 24 5 特殊射撃 90% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する モビル・トレース・システム 搭乗するキャラクターの射撃・格闘・反応値によって与ダメージ、命中・回避率が変動する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 一途な想い 自軍の《ライジングガンダム》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 対デビルガンダム用に組み上げられたモビルファイター。 ウルベ少佐用だったが、原作で乗ったパイロットはレイン。 前期主人公機のシャイニングガンダムのプロトタイプと言う設定からか、ゴッドガンダムの約7割程度のパラメータとなっている。 後番組の前半のライバル機とは近しい数値だが、こちらはここから更にモビル・トレース・システムの補正が入るので、戦闘での強さは圧倒的に上回る。 武装面での最大の特徴は射程6まで届く必殺必中ライジングアロー。 特殊属性・長射程・高POW・高命中・貫通付きと、消費ENがやや重めな点以外はかなりの高性能。 ENの問題さえ解決できればこれのみに頼るスタイルでも十二分に戦える。 「OW」で必殺技だった名残か若干のMP消費が設定されているが、命中さえすればトントンなのでこちらは問題にならない。 他の武器は射程2に届くクリティカル率のあるナギナタ、射程3に届く低燃費のマシンキャノンと十分なものが揃う。 とは言えライジングアローが便利すぎるので、射程1や消費を抑える目的以外ではほぼ出番は無いだろう。 残念ながら「OW」にあったライジングフィンガーは本作では未実装。 カンスト数値が引き上げられた極限環境ではアビリティやOPパーツによる射程延長をしてあげればそこそこな燃費で最長8マスまで届く貫通兵装を撃ちまくるバケモノユニットに仕上がる。 貫通武装のPowerはゴッドガンダムやマスターガンダムに負けているが、ライジングアローのPowerは4000、ゴッドフィンガーとダークネスフィンガーのPowerが4200と正直あってないような物である。端的に言えば誤差の範囲を出ない。 こう見るとゴッドやマスターが不遇に見えてしまうが、逆に考えると格闘キャラでライジングアローとほぼ同じダメージを出せるということなので十分強い。汎用のライジング、ロマンのゴッドorマスターという立ち位置だろうか。 対抗馬にはグレイズ(ダインスレイヴ隊仕様/アリアンロッド艦隊所属機)やガンダム・キマリスヴィダールがある。 ダインスレイヴ機はどちらもPOW5000の貫通物理で射程4~9にMP消費なしと数字だけを見ればライジングアローを上回るが、物理属性・命中75%・Critical率0%とマイナス面も小さくはない。 燃費の悪さは限界突破環境になれば超浪費家でもつけない限り問題にはなりにくいが、1.5倍のEN消費は流石に重い。 また、ライジングガンダムは狙撃以外もこなせ、グループ派遣で無料入手できるのに対して狙撃しかできないグレイズ、開発が遠くて費用もかかるキマリスヴィダールと比べると、やはり手軽で汎用性という意味では有利。 耐性を貫くほどの火力が得られるまでになれば結局は誤差だが、そこに到達するまでの道のりを考えると、狙撃機としてのライジングガンダムの性能は抜きん出ているといえよう。 最終的にはモビル・トレース・システムによって与ダメージ+100%と命中+10%のボーナスが加わるので、カタログスペック上ではトントンでも実数値においてはライジングガンダムを上回る射撃機体はないといっても過言ではない。