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登録日:2010/09/26 Sun 03 11 02 更新日:2022/10/20 Thu 15 30 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 OG SRW クリーンだが貧乏 スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル パーソナルトルーパー マオ・インダストリー社 マオ社 リン・マオ 企業 変態企業 完璧な偽装 ヴィガジ「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」 新星ではない 架空の企業 理想主義 自重しない社長 迫る倒産危機 スーパーロボット大戦シリーズに出てくる企業。 活躍は主にα、OGシリーズ。一応IMPACTにも名前だけは出て来る。 月に本社を構える重機メーカーでガンダムシリーズにおけるアナハイム・エレクトロニクス社に該当するポジション。 ただし、汚職やら裏取引ばっかりやって胡散臭いアナハイムと違い、経営はクリーンで客に献身的。 そこら辺りのマイナス面はイスルギ重工が担当している。 連邦軍に人型機動兵器パーソナルトルーパー(通称PT)を卸しており、主な商品は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ、量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ また、地球圏防衛のため、SRX計画にも参加。 量産機だけでなく、ワンオフの高性能機も積極的に開発している。 元は月面作業用機を生産する小さな会社だったが、連邦軍の人型機動兵器の受注に対しゲシュペンストを提出。 提出したゲシュペンストはトライアルに見事合格。 一躍、市場のシェアを握る事に。 その後、改良を重ね、主力量産機として量産型ゲシュペンストMk-Ⅱを開発。が、政府の横槍により少数生産に留まってしまう。 続く量産型ヒュッケバインMk-Ⅱはその時代のニーズに合った性能から絶賛。 名実ともに連邦軍の主力機として認識される。 しかしいろんな理由で量産機の型落ちが早く、すぐ他社にシェアを奪われがち。 ぶっちゃけワンオフの稼ぎでなんとか食っているようなものである。 会社の規模と生産能力こそイスルギ重工に劣るも、優秀なスタッフの存在と連邦軍やテスラ・ライヒ研究所から提供されたEOTの力故に、高い技術力を持つ。 ただし、その技術力と本社の位置から敵勢力に優先的に狙われやすい。 インスペクター事件では敵に占拠され、長期間の営業停止状態になってしまった。 これが経営に痛かったのか、次期主力量産機トライアルに機体を提出しなかったり、味方部隊の機体整備をテスラ研に丸投げしたりしてた。 スタッフ ●リン・マオ 社長。 元・連邦軍PTXチーム所属。 何かと出撃したがっては社員に止められる女傑。恋愛に関しても女傑。 ブッチぎりのステータスを誇る、自重しない社長。スパロボ版ハマーン・カーン ●ユアン・メイロン 専務。 リオ・メイロンの父。親バカ。 ●ラーダ・バイラバン ヨガファイア。医者が人を折り曲げるのはどうなのか。 パイロットも兼任する。 マオ社ってテストパイロットとか雇っていないのだろうか……? 社長が兼任しているのかもしれない。 現在は特殊戦技教導隊に出向中。 ●カーク・ハミル 開発スタッフ。有能。 ●マリオン・ラドム 開発スタッフ。 駆動系のエキスパートなのだが、とにかく開発コンセプトの嗜好がアホ極まりない。通称:マ改造。 つーか、誰だよこいつ雇ったの…と思うだろうが、実は才能が認められなくて一度マオ社を出て行ってる。 開発機体 汎用機から個人用のカスタム機まで、様々なニーズに応えるため幅広く開発・生産する。 ただ、何かとトラブルの出る機体が多く、量産機ですら頭を悩ませる問題に襲われる。 《ゲシュペンスト》 記念すべきPTの祖だが、名前のせいで「亡霊め」と言われる事も。 ●ゲシュペンスト 元祖パーソナルトルーパー。 全部で三機開発されるが二号機が行方不明に。(実は異星人の手に落ちていた。) なお、その二号機はPTサイズの特機である(つまり小型のグルンガスト)。 ●ゲシュペンストMk-Ⅱ ゲシュペンストの改良型。 どこがどう違うかは微妙だが、特に問題なし。 ●量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 本格的な量産機。やっぱり、元との違いは分かりづらい。 性能は問題無いけど政府の横槍で生産量は少ない。ゲーム中では性能も低い。 また飛べないのも辛かった。水中適正が高いとはいえ。 ●ゲシュペンスト・タイプRV ●量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改 それぞれ、旧式化したゲシュペンストシリーズの改良プラン。 特に改型が当たるかどうかが今後のゲシュの節目。 ちなみに改型はオリジナルのMk-IIをぶっちぎりで上回るロボットものにあるまじき性能である。 この改良プランでテスラ・ドライブが搭載されている。 《ゲシュペンスト以外の試作PT群》 良くも悪くもSRX計画やヒュッケバインに繋がるような機体達。 それはある種のPT開発史を見ているかの如し。 ●シュッツバルト 火力支援用に開発。 量産するつもりだったが、コストと整備性が悪いので三機のみ。 ●ビルトシュバイン ゲシュペンストの後継機。 性能が高すぎて誰も使えないわ、コストは高いわと散々な結果に。 最近じゃ完璧に劣化アルブレード。近年リストラされたとか。 ●量産型ビルトシュバイン まさかの量産化。量産型ヒュッケバインMk-Ⅱの代役みたいな物。 なお、開発元を考えるとゲシュペンストMk-Ⅱより旧式の機体を量産化している事になる。 ●ビルトラプター 可変PT。単体飛行を目指して開発されている。 構造に欠陥があって変形すると壊れる。後に改善されて変形ができるようになった。 テスラ・ドライブが普及しちゃったので開発した意味はR−1の試作扱い。 ゲームだと強いよ!よくバグるけど…… 《ATX計画関係》 ええ、あのATX計画の機体も一部はマオ社の開発ですよ。マリオン博士が出戻ってきたので関わることになった。 ●ビルトファルケン カーク氏謹製の高性能機。だったけど敵に奪われる。(後で帰ってくる) もう一機あったけど勝手に乗り込んだヤツの無茶な操縦のせいで異星人に破壊された。カーク涙目。 ●ビルトビルガー ファルケンの相方。 一般人お断りの超絶マ改造。ぶっちゃけ、趣味の機体。 右手のハサミがどう考えても使いづらいぜ! 二機開発されて、最後まで無事。しかも赤は反則武器持ち。なんでやねん……。 《SRX計画関係》 SRX関連の機体はR-1関係しかない。 まあR-1以外をベースにしようなんて誰も考えないのだろう。 実のところR-2がシュッツバルト系列だが、あちらの系列は量産型ゲシュペンストMk-II改(の換装パーツ)に合流してしまった。 ●アルブレード R-1の量産型。ブレードトンファーは多くのインファイター達に愛される。 次の主力機を目指して改良中だったが空気読まない敵が存在しないはずの完成型を先に投入してくる。 マオ社の量産機が問題無く生産・投入される時代は来るのだろうか……? ●アルブレード・カスタム アルブレードの改造機。ビルドビルガーのパーツとビームキャノンを付けてテスラドライブも積んで飛べるようになった。 ぶっちゃけて言うと完成型+ブレードトンファー。 ●ART-1 R-1の後継機。トンファーの次はチェーンソーなんて装備しやがった。 何故かテスラ・ドライブじゃなく変形して飛ぼうとする。 リュウセイ「漢のロマンなんだよっ!」 《凶鳥の系譜》 ビルトシュバインから派生した傑作機ラインナップ。 元祖から続く呪われた宿命を背負っている。 その多くはガリルナガンによってバニシングされた…。南無三! ●ヒュッケバイン 通称バニシングトルーパー。 ビルトシュバインの更なる後継機。 同じ失敗を繰り返さぬよう気合い入れて開発した。 政府の命令でトンデモエンジン乗せたら爆発。即、黒歴史。 もう1機のトンデモエンジン積んでたのもめでたく公開処刑され無かったことになりました。合掌。 通常エンジンを乗せた緑の009もあったが、いつのまにかこっちがバニシング…と思いきや、彼には誰も想像していなかった数奇な運命が待ち受けていた。 ●ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインの後継機。 三度目の正直で開発したが、三機の内の一機が敵の手に……。(後で帰ってきたけど) この子もやはり「4000 4000」。主力機トライアルにはなんとか合格したのが幸い。 ●量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ 標準でのテスラ・ドライブ搭載を実現した量産型PT。 ようやくまともに量産されたと思ったら初期生産分の幾つかを敵に奪われる。 そのため信用を失った感も強く、すぐ型落ちしてしまった。 現在ではハロウィンプランにより先発のゲシュペンストにすら追い抜かれ、すっかりやられ役が板に付いてきている。 ●ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバイン最新型。 トンデモ技術を詰め込みまくったトンデモ機体。 動くまでが大変だったが二機生産され両方無事だった珍しいケース。 トロンベにしたり、元に戻したりと忙しい子。 果ては兄貴分共々公開処刑。波瀾万丈の人生であった。合掌。 尤も、『α』でグルンガスト参式が背負った理不尽な運命が巡り巡って彼にも降りかかってきただけとも言えなくはない。 ●エクスバイン バニシングしたと思われたヒュッケバイン009ことカッパバインが改造されて帰ってきた。でも外装はMK-Ⅲ似。 エラい人からの横槍を避けるためにかけた水中メガネは賛否両論、どちらかと言えば否が多い。 どういう訳か出番はアニメ限定。ゲームでは出番すら無く破壊されました。しかし…… …なお、まさかのコイツが量産されてヒュッケバインシリーズの看板を背負うことになった。 ただエンジンが希少鉱石トロニウムじゃないので、敵には一々劣化扱いされてしまう。 ●アッシュ 死んだかと思った?再改造だよ! と言うわけで破壊されたエクスバインを応急改造して復活。 アーマーをテープで貼っつけてあるが、当たらなければどうということはない。 この時点でも強いが、さらにその先がある。 ●エグゼクスバイン 009→エクスバイン→アッシュと改造に次ぐ改造を経たカッパバインの最終形態にして凶鳥の末裔。でも顔はやっぱり水中メガネ。あと名前が言いにくい。 これでもかと言わんばかりに盛られた性能と中二病感溢れる戦闘アニメは非常に好評、 その一方で新主人公専用メカと化し乗り換えが不可になった事、そして何より 「既存のヒュッケバインのパーツは全てこの機体に使用された =今後何らかの形で旧ヒュッケバインが復活する可能性は100%無い」 という設定故に複雑な想いを抱く層も多いとか …一応ヒュッケ系の新型の構想自体はあるっぽいよ? マオ社自体に死亡フラグが立ってるのが不安材料だけど! と言ってたらその後、エクスバインの量産化と本機の乗り換えが可能になるという措置が取られましたとさ。 リン「私が前に出て、敵の注意を逸らす。お前たちはその間に項目の追記・修正を行え。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直量産機市場でイスルギに勝てる要素がなくエースや指揮官用の高級機で食ってくしかない -- 名無しさん (2013-10-26 13 46 51) 恐らくこの世界の兵器の発展率に最も貢献してる会社。既存の技術的水準を数ヶ月で狂わせてくれるイカr…… イカした会社。個人的にはエグゼクスバインは超好き。でも凶鳥シリーズにはまた羽ばたいてほしい。 -- 名無しさん (2014-06-25 08 14 49) OGムーンデュエラーズにフューリー参戦で占領待ったなし。マオ社の戦いはこれからだ! -- 名無しさん (2016-02-16 21 59 19) 玄人受けは良いけど、一般からは嫌われてそう。 -- 名無しさん (2016-08-15 01 57 33) そもそも軍需産業とクリーンで献身的を両立しようなんて無理があるというか、社内で社長交代のクーデターとか起きても不思議じゃなさそうなこの不甲斐なさ。そして何より、いつまでもヒュッケバインに拘る未練がましさ、こんな調子では…… -- 名無しさん (2016-08-15 02 06 32) 鋼龍戦隊との関係は、一般人から見たらズブズブの癒着企業にしか見えんだろうな。 -- 名無しさん (2016-08-20 15 02 06) 最前線で戦ってデータいっぱいゲットできるからその面ではいいんだけどな。 -- 名無しさん (2017-03-12 23 27 54) アナハイムよりもサナリィに近い気がする。 -- 名無しさん (2018-01-07 08 47 48) プレイヤーから見てもズブズブだよwwwしかし横やりが無かったとしても正直リオンとゲシュペンストどちらが優れてるかと聞かれたら……ねぇ? -- 名無しさん (2018-01-07 14 23 27) OGMDだと完全にリオンシリーズメインで量産型ヒュッケはすっかり見なくなったな -- 名無しさん (2018-05-04 17 13 58) 本記事が(ネタ込みで)ボロクソなのでどのように設けているか予想してみる。①TC-OSと膨大なモーションパターン(リオン用を持っているイスルギはともかく、後追いメーカが0から構築できるとは思えん)②核融合エンジン(OG世界で最初に作ったのはココ、量産機には絶対必要、イスルギも特許料ぐらい払うだろ)③本業の重機への技術のフィードバック(ジョニ帰のアナハイム的な商売、商売の本命はエースにテストされた最新軍事技術の民生転用。戦乱が続いているから需要もつきないだろうし)。①~③のトップに立つために実戦部隊、エースやベテラン(および意図しないけど敵対組織)が喜ぶ機体を作り続けているのでは? -- 名無しさん (2021-09-05 20 27 28) ↑なんというか……高級志向?w -- 名無しさん (2021-09-05 21 03 22) 名前 コメント
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ドライゼ・インダストリィ 銀河暦に大いに隆盛を誇る大手製薬会社。 しかしコストダウンのために 薬品自体のクオリティまで下げてしまうなど、 明らかな不法行為が目立っていた。 証拠を巧みに隠して難を逃れていたが、 リッパー、グレンの当時急造のコンビに 重要証拠を根こそぎ奪取され、 奪還作戦にもことごとく失敗したため、 証拠を法廷に挙げられ、上層部がまとめて 処罰され、組織解体にまで至る。
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インペリアル・ケミカル・インダストリーズ
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23 インダストリアルデザイン 工業設計。いわずもがなですが。 キーワード)機能性・安全性・生産コスト・製造のしやすさ など 一人で生み出すものではないため、開発担当者との連携が必要で、 その製品に対する専門知識、機械・人間工学全般の幅広い知識や ノウハウなど、様々な技術が求められる。らしいですよ。 コメント欄 名前 コメント
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473 マサインダストリーズ ◆masa4PlQuY 2008/01/12(土) 19 52 16 ID JLUib6MO0 なんぞwwww
https://w.atwiki.jp/obahi_arekore/pages/16.html
インダストリア出身英雄紹介 正義の使徒 暗黒街の住民 コンクレイヴ・コーポレーション 都会のロボット
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39426.html
【検索用 いんたすとりあるとりーむ 登録タグ 2019年 FLG4 VOCALOID catzz い 初音ミク 曲 曲あ 曲せ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:FLG4 作曲:FLG4 編曲:FLG4 イラスト:catzz(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『インダストリアルドリーム』 FLG4氏のVOCALOID処女作。 歌詞 にじり寄る幸せ振り切る 無味無臭でも空元気で 気付いた時にはもう首から下はなく ただ歯を見せて笑う骸 鈍色の街で 電脳の花を咲かせ摘んで ガワでしかない 曖昧な身体が 融けてく くだらない夢は完全に消去して 100年先も ようこそ 際限ない 頭脳労働 地下に落ちたら いつの間にかがしゃ髑髏(どくろ) 釈迦だろうが 出られない 寒気がする? 気のせいさ 未来が見えるだって? そりゃ結構だね 良い景色だったなら また起こして 匙(さじ)を投げた 落ち窪(くぼ)んだ目のわりには 元気だね いつまでここにいるの 死にたいなんてもう とっくに死語 幸か不幸か 生存願望 三大欲求 今さら? 人も言葉も今この瞬間も 代替すら不必要 傀儡(かいらい)は諸行無常 灰色の雨も綺麗と言えるなら 向いてるかもね はたまた もう狂ってるだけかな あなたが死のうが死ぬまいが 水面は静かに揺蕩(たゆた)う 行き着く先は 解約できないサブスクリプション 月額は自我 それだけ 鈍色の街で 電脳の花を咲かせ摘んで ガワでしかない 曖昧な身体が 融けてく くだらない夢は完全に消去して 100年先も ようこそ 際限ない 頭脳労働 地下に落ちたら いつの間にかがしゃどくろ 釈迦だろうが 出られない 寒気がする?気のせいさ もう全ておしまいだと 受け入れて 献げて 笑って コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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登録日:2024/05/18 Sat 03 12 48 更新日:2024/05/29 Wed 22 15 21NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 AC AC6 ACVI AC企業項目 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON ブラック企業 ベイラム ベイラム・インダストリー ベイ太郎 体育会系 泥船 物量による制圧 軍隊 頭の悪い上層部 ベイラム・インダストリーとは、ゲーム「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」に登場する架空の泥船企業である。 以下、作中のストーリー等についてのネタバレも含みますのでこれから当該作品をプレーしようと考えている方、ネタバレを回避したい方は閲覧しないことを推奨します。 ◎目次 ◎概要 ◎製品▽ACフレーム ▽FCS ▽AC用武器 ◎関連組織 ◎レッドガン以外の主な使用者 ◎作中の動向 ◎考察 ◎余談 ◎概要 開拓惑星「ルビコン3」に惑星外から進出している星外企業のひとつで、作中ではもっぱら「ベイラム」と端折って呼ばれる。 ベイラムグループの盟主であり、アーキバスグループと並び星系を跨いで経済活動を行う巨大企業。 「物量による制圧」を社是としており、作中ではACのフレームやFCS、実弾兵器を製造。また、精鋭部隊「レッドガン」を戦力として保有。 社是にもあるように無骨で角張った、いかにも量産に向くパーツ群が特徴。 グループ以外にも多数の企業勢力と同盟・提携関係にあるようだが、その一つであるファーロン・ダイナミクスとはかつて敵対関係にあった模様。 ◎製品 ACフレーム、FCS、AC用武器を製造。 型番は「(種類を表すアルファベット)-(数字) (品名)」といった具合。品名の多くは昆虫学者の名前が付けられている。 ちなみにブースターは同盟の大豊含めて生産していないので、自社系列だけではAC用必須パーツを揃えることが出来ない(*1)。 であるが、ベイラムの場合ファーロンとやりあっていた頃はどうしていたのやら。(*2) ▽ACフレーム 従来作におけるGAやクレスト、エムロードの系譜に連なる平面を多用した外観が特徴。 防御面では耐EN防御に劣り、耐弾・耐爆に優れる傾向が見られる。かなり高性能なものもあり技術力において決してアーキバスに劣っているわけではないことが伺える。というかコストパフォーマンスでは完全に上を行っているので侮れない ★MELANDERシリーズ ベイラム製の量産型ACフレーム。「物量と兵站で制圧する同社の戦術方針を反映し」とある通り、アーキバスのVPシリーズに比較して安価に入手でき(*3)、性能も申し分ない。序盤(ショップ解禁直後)から購入できるため、初期機体からとりあえずの乗り換え先としても優秀。 ▷HD-011 MELANDER 頭部パーツ。軽量寄りの中量級で、重量に比して防御面が優秀。姿勢安定・システム復元もまぁまぁであり、低負荷も相まってとりあえず積む頭部として候補に挙がる。モノアイが好きなあなたに。 全頭部中でも下から数えた方が早い程のスキャン距離の短さが欠点であるが、待機時間は逆にトップ3に入る程短いのでこまめなスキャンを行う事で補おう。 量産品ということもあってかレッドガンを筆頭に様々なACが装備しており、多方面でキャラの顔として活躍している。 中には借金王ノーザークといったキワモノから、アーキバスのヴェスパー部隊首席隊長という大物まで…… ▷BD-011 MELANDER コアパーツ。こちらも重量に比して(耐EN以外の)防御面が優秀。弱点はブースタ効率補正とジェネレータ供給補正で、若干ではあるものの足回りは重くなる。 外観は初代系列に登場したクローム製パーツによく似ているが、あちらで機銃がついていた部分には似た形状のセンサーが鎮座している。 ▷AR-011 MELANDER 腕部パーツ。やはり防御面は優秀で、反動制御にも優れる。近接武器適性もそこそこで、射撃武器適性も平均的なため、どんなアセンにもそれなりにマッチする。が、アーキバスのVP-46Sには反動制御と総合的な防御性能、搭載負荷でわずかに勝っているものの近接武器適性は威力に直接関係するために差別化はやや苦しいか。近接ならBASHOを使うって?それはそう ▷LG-011 MELANDER 中量2脚。防御面や姿勢安定、積載はアーキバスのVP-422を上回るが、水平・垂直跳躍性能で劣る。 頑丈さと速度を両立したいACの脚部としてはぴったりだが、積載上限ギリギリまで積み込むと本作の仕様もあって速度が大きく下がるので注意。 ★MELANDER C3シリーズ ベイラム製のカスタムACフレーム。名前の通り上記MELANDERの改修パーツであり、「より実戦向きに」という説明文の通り、装甲の低下を最低限に抑えつつ軽量化などの工夫が見られる。本作の予約特典として入手でき、そうでない場合はストーリー進行に伴って入手できる。 なお、どれくらい入手に差があるかというと、チャプター4の前半で貰えるパーツが、本作最初のミッションである「密航」をクリアした直後に貰えると言えば圧倒的に入手が早くなる事がわかるだろう。 それでいて予約特典のおまけというには高いスペックを誇るため、予約特典のMELANDER C3に助けられた新米レイヴンも多かった。 シナリオ中の使用者はイグアスのみであり、実質彼の専用機となっている。野良犬が同じフレームで遠足にやって来た時のイグアスの心境やいかに ▷HD-012 MELANDER C3 頭部パーツ。他のC3シリーズと違い、これだけは元のMELANDERから重量が増加している。説明文によると部分装甲とスキャナーが追加されているようで、実際に装甲とスキャン性能の向上が見られるが、精密化したためかシステム異常に弱くなっている点には注意。 またベースと比べてスキャンの待機時間は倍以上に延びてしまっている。スキャンを行う際には確実に相手を視界に捉えておこう。 ▷BD-012 MELANDER C3 コアパーツ。各種防御力の低下は最低限に、大幅に軽量化。……だがAPと姿勢安定性はやや大きめに低下している点には注意。 また、ブースタ効率補正・ジェネレータ供給補正が改善した代わりにジェネレータ出力補正は低下しているため、出力の余剰はやや捻出しづらくなった。 軽量化とQB消費ENの軽減を活かし、回避を重視した中量機に向くか。 ▷AR-012 MELANDER C3 腕部パーツ。特性が大きく変化しており、反動制御に優れた元パーツに対しこちらは全パーツ中3位の射撃精度を誇る。 これより上の射撃武器適性を持つ腕部は防御面とEN負荷が劣悪なため、射撃精度を保ったまま防御力・EN出力を確保したい場合候補に挙がる。 後述するZIMMERMANとの相性は抜群。 ▷LG-012 MELANDER C3 中量2脚。防御面や姿勢安定の低下は最低限、APも重量相応の低下に抑え跳躍性能は強化され、さらにEN負荷も抑えられた優秀な脚部。 ……が、問題は積載上限。なんと5000以上(ほぼチェーンソーの重量に等しい)低下している。 逆に言えばそれさえ無視できるなら非常に優秀な脚部のため、積載に余剰があるアセンなら検討してみよう。 ★その他のACフレーム ▷HD-033M VERRILL 頭部パーツ。説明文の通りの高性能高負荷を地で行くパーツであり、いずれの性能にも大きな隙が無い。 その負荷と見た目を飲めるなら取り敢えずこれを乗せとけば良いと言えるくらいであり、対人でも頭がこれという機体を見掛ける事が多い。 蜘蛛を思わせる特徴的な外見をしているが、どうやらこのデザインを選んだのはミシガン総長のようだ。 ▷LG-033M VERRILL 4脚パーツ。豊富な積載量、ホバーによる機動、そして姿勢安定性能が特長だが、バランス調整により重量に比して防御力やAPはかなり貧弱になってしまった。 開発に当たってはレッドガン部隊から「重火器の積載と機動性の両立」という要求を恫喝に近い形で押し付けられたらしい。ブラック企業かな? ▷LG-022T BORNEMISSZA タンクパーツ。シリーズ伝統のガチタンをやるならこれ。 大豊の重火器の積載のために作られたというだけあり、その積載量は破格の一言。 アップデートで鈍足化・防御面の弱体化がされたが、タンク脚部共通の巡行移動によりその鈍重な見た目に反し地上なら結構動けたりする。 ▽FCS 主として近距離に強いFCSを製造している。今作のシステムと噛み合っており、とりあえずでこれらを選んでも十分活躍する。 また新しい機種でさえ「ロングセラー」と呼ばれるあたり、ベイラム製品の中でもやや枯れた機種である模様。 ▷FC-006 ABBOT 近距離銃撃戦での優位を目的として開発されたFCS。全FCS中2位の近距離アシスト性能を誇る……のだが、 1位のOCELLUSが優秀すぎるため、こちらの入手後は取って代わられがち。一応中距離はこちらにちょっと有利があるのだが。 しかしこのFCSはなんとオールマインドがトレーニングの報酬としてくれるのと初期機体のFCSの性能が低すぎるため、新米レイヴンはありがたく使わせてもらおう。それ以外にも、あちらではEN負荷に余裕が無いという場合でも候補に上がる。 旧式だからかレッドガンでの使用者は末席のレッド君(と、レッドガンに入り損ねたテスター君)だけである。 が、ベイラムの外に目を向けてやると独立傭兵最高ランクのキングだの伝説の傭兵たる真レイヴンだの本性を現した解放戦線のスパイだのヴェスパー・ワンだのと、外様にかぎって強豪ばかりが装備している。 ▷FC-008 TALBOT 強襲作戦向けFCS。上記ABBOTと比べると近距離適性にわずかに劣る代わり、それなりの中距離適性、非ミサイル特化型FCSとしては十分すぎるミサイル適性を手に入れた傑作。「優れたバランスを誇るロングセラー」の看板に偽りなしである。 これより近距離適性が高くなると中距離適性ががっつり下がるので両立を目指す場合はこれが真っ先に候補に上がるだろう。 シナリオ中はずっとこれでも問題ないくらいだが、EN負荷はFCSの中では中ではやや重めな点には注意。 競合相手としては近距離適性が20近く下がるが低負荷で中距離適性が高くなるファーロンのFCS-G2/P05か、EN負荷がTALBOTよりもさらに重くなるものの中距離・遠距離の両方の適性が爆上がりし、近距離適性もわずかに劣る程度に収まるIB-C03F WLT 001辺りか。 説明文によると木星戦争の教訓から開発されたらしい。ABBOTを装備して突撃したAC部隊が、ファーロンのミサイル装備部隊にアウトレンジから蜂の巣にでもされたのだろうか…? ▽AC用武器 多様な実弾兵器を製造しており、多くの武器種で軽量低負荷/重量高威力の2機種が用意されている。 価格についてはフレーム同様低価格路線のようだが、低負荷の普及型は安価な一方で高級機種は異様に高価だったりと振り幅が大きい。 ▷PB-033M ASHMEAD パイルバンカー。シリーズ伝統のとっつきである。詳細は別記事に譲るが、ボス撃破から弾薬の節約まで役立つ。 作中使用者は真レイヴンのみであり、ベイラム開発ながらレッドガンには使用者がいない。 恐らく、わざわざ密着してぶちかまさなければならないとっつきと社是との相性が悪いからであろう。じゃあなんで開発した なんならアナウンスメントトレーラーでベイラムパーツに身を固めたACがこれで風穴を開けられてるし…… ▷RF-024 TURNER ▷RF-025 SCUDDER アサルトライフル。過去作のライフルに相当する。射程が長めかつフルオートなので、操作難度は低めだが、威力や衝撃力はやや物足りないか。 TURNERは最初から所持しており、例のヘリと戦うときにはこれを垂れ流して相手のACS負荷を回復させないことが肝となる。 SCUDDERは発射サイクルが伸びた関係でブレが起こりづらく、威力もそれなり。「中距離戦がしたいけど、セミオートはちょっと……」と言うあなたに。 ちなみに双方ともNPCの使用者が1名ずつしかおらず、TURNERがトップランカーのヴェスパー第一隊長、そしてSCUDDERが事実上の裏トップランカーである真レイヴンと、両極端な方々の獲物となっている。 ▷LR-036 CURTIS ▷LR-037 HARRIS リニアライフル。チャージ射撃で威力・衝撃力・弾速が超強化された1発を放つ。構え付き射撃になるので足が止まるのがネック。 また、共通して衝撃残留値が低めであり、リニアを当てた時点や直後の追撃でスタッガーに追い込まないと、リニアで溜まったACS負荷の大半が即座に回復してしまう。チャージショットでは特に顕著。 この点から一本だけ持つよりはもう片手に残留値が高めの武器を持つか、両手に持って回復の間を与えぬまま一気にスタッガーに追い込んでチャージ射撃や別の攻撃を叩き込むようにしたい。 通常射撃はいずれも各アサルトライフルの火力や衝撃力が増え、弾数や連射力や安定性が減ったような形になっている。 CURTISは連射しやすく、チャージしてもオーバーヒートしにくいなど取り回しに優れるが、対ACでは何かと力不足な面が目立つ。 ただ、MTなどの雑魚相手に関しては非常に扱いやすいので、ミッション向け。早期に手に入るので、TURNERからの乗り換え先としてもよいだろう。 HARRISはランセツの通常射撃を一回り強化したような性能の通常射撃が売り。その代わり1マガジンの弾数は少なく射撃反動も激重なので、反動制御に気を使わないと明後日の方向に飛んですぐ弾切れになる。 また、チャージの火力は衝撃力も含めて近接武器に迫るほどだが、1発でオーバーヒートしてしまう。幸い、オーバーヒートした後の復帰は早め。 ▷MG-014 LUDLOW マシンガン。近距離で手軽にばら撒けるフルオート武器。サブウェポンとしての運用のほか、高い直撃補正から割と火力も出せる。オールマインドがトレーニングの報酬として真っ先に提供してくれる武器でもある。 しかしBAWSのバーストマシンガン、ETSUJINが強力な競合として立ちはだかる。負荷や重量はこちらが勝っているのは幸いか。 ▷SG-026 HALDEMAN ▷SG-027 ZIMMERMAN ショットガン。高い瞬間火力と衝撃力を誇る、本作屈指の強カテゴリ。 いずれも2丁持ちで素早くスタッガーを取れるほか、剣豪アセンのお供としても最適。 HALDEMANは実質射程や威力、瞬間衝撃で劣るものの素早いリロードでガンガン撃てるため、取り回しを重視してこちらを愛用する621も。 ZIMMERMANは弱体化されてなお本作最強武器候補との呼び声も高く、これ一本でスタッガー取りから追撃ダメージまでこなせるほど。意外と射程もあるが、拡散する関係上カス当たりに注意。 ▷HG-003 COQUILLETT ▷HG-004 DUCKETT ハンドガン。発射レートに比して高い衝撃力を持ち、スタッガーを引き起こすための武器として優秀。しかし攻撃力や直撃補正はいま一つのため、追撃用の武装との組み合わせが推奨される。 COQUILLETTは発射レートに優れ、密着して連射すればあっという間に相手をスタッガーに追い込める。 DUCKETTは集弾性の良さが強みであり、腕部をあまり選ばないのがポイント。 両方ともかつてはエルカノのニードルガンの影に隠れがちであったが、あちらがアップデートによるバランス調整で弱体化して以降は徐々に使用者が増えてきている。 ▷SB-033M MORLEY 拡散バズーカ。同時に5発のバズーカ弾をぶちかます。キャノン系に分類されるため脚部によっては射撃時に足が止まる。 扱いに癖はあるものの威力、衝撃力、発射レートのいずれも優秀。あるミッションにてこの武器に助けられた621も多いだろう。 地味に近接信管もあり、中距離でも1発くらいは引っかけられたりする。 かつては大グレよりも重たい7000台の超重量パーツだったのだが、1.06現在は一気に軽量化されて載せやすくなった。 使用者は金銭感覚狂ってるクズ、アーキバスの戦闘狂に加え例の素敵な変態野郎と、様子のおかしな奴らとても濃いメンツの御用達となっている。 ▷BO-044 HUXLEY 実弾オービット。8点バーストのマシンガンを自動でお見舞いしてくれる、意外と頼れるヤツ。 しかし最大展開時間は10秒(オーバーヒートした場合の冷却は14秒)、スタッガーしたりキックやチャージ近接による怯みなどを受けると停止する、弾持ちが悪いなど、手間のかかるやつでもある。 それでもスタッガーを取るための一押しやスタッガー時の追撃支援など、色々なところで役立ってくれる。どちらかと言うと対人向け。 なお、ベイラムが開発した武器でありながら、アーキバス系列の技術が使われているという設定がある。 ◎関連組織 ▷レッドガン ベイラムが保有する実戦部隊。G〇(ガンズ~)のコールサインを持つACパイロットと、多数のMTパイロットたちにより構成されている。 総長ミシガンがファーロンから移籍してきた外様であるのをはじめ、軍警・詐欺師・博徒・苦労人…と隊員たちの経歴が自由過ぎるのも特徴。 大豊もMT部隊を保有しているが、作中台詞から察するに指揮権はミシガンの下に一本化されているようだ。 詳細は個別項目にて。 ▷大豊 同盟企業。ACフレームやジェネレータ、AC用武器を開発・製造する。 フレームや武器には手堅さ、弾数の多さと言ったベイラムに近い思想が見受けられるが、アップデートで追加されたパーツの解説文からシュナイダーほどではないが「割と油断ならない連中なのでは?」と噂されるように。 詳細は個別項目にて。 ◎レッドガン以外の主な使用者 ▷トレーナーAC 本作のテスト先生。MELANDERシリーズ一式に軽リニアとマシンガン、肩には小型ミサイルを一つ積んでいる。 テストの相手である為か動きは単調でジャンプも殆どしないが、回避力に関しては高く狙いの甘い攻撃はかなりの精度で避けてくるのでスタッガーに追い込んで足を止めてから強力な一撃、或いは高密度の攻撃を叩き込むという本作の基礎を教えてくれる。 武装のバランスが良く自分で使ってみても中々強く、アセンブリの手本の一つとして見てみるのもお勧め。 2周目以降で解禁される過去作のアリーナ追加ランカー枠の「ANALYSIS」でも対戦相手の一つとして選ばれており、その際オールマインドからかぎカッコつきで「彼」と称されている(*4)が、これが日本語に性別不問の代名詞がないから「彼」で代用されているのか、それとも男性型AIだからなのかは不明。まさかACVDばりに実在する人間が務めてるわけじゃないよね…? ▷V.I フロイト ライバル企業であるアーキバス強化人間部隊の首席隊長…にも拘らずフレームや武装の約半数にベイラム製パーツを採用。 特に文字通り"顔"とも言える頭部パーツがMELANDERのため印象に残りやすい。 詳細は個別項目にて。 ▷コールドコール 殺害代行などの汚れ仕事を専門とする「殺し屋」。独立傭兵だが、殺しに関するお仕事で星外企業からは重宝されているらしく、手厚いサポートと共にルビコンに密航してきた。 ベイラムも当然ながら彼にお世話になっているようで、その縁もあってか作中とある人物の差し金として621の抹殺を仕掛けてくる。 彼の機体の頭部はなんと「HD-033M VERRILL」で、ミシガン専用部品と思われた蜘蛛頭を彼も使用している。 この事から件の部品はワンオフではなく、高級部品として独立傭兵にも販売されているものと思われる。 ◎作中の動向 ストーリー開始時点でアーキバス等の競合勢力とともにルビコンに侵入しており、ルビコンに埋蔵されている新資源「コーラル」の独占に向けて活動している。 土着の抵抗勢力であるルビコン解放戦線を相手にある程度優勢を維持していたものの「壁」や武装採掘艦などを前に攻めあぐねていた模様。 アーキバスとは異なり重要度の高い作戦には独立傭兵を起用せず、自社勢力のみで成し遂げることに固執する姿勢が見られるが…… ・ネタバレにつき折りたたみ 「壁」の攻略に失敗しG4ヴォルタを、ルートによっては解放戦線に捕虜を奪還されG2ナイルも早期に喪う。その後アーキバスと互いに足を引っ張りながら中央氷原を目指すが、ここで惑星封鎖機構が本格的な介入に乗り出したため一時休戦。アーキバスと共闘して封鎖機構を撃退するも、その過程でアーキバスが封鎖機構の兵器群を多数鹵獲したため、ベイラムは決定的な差を付けられてしまう。 その後、ウォッチポイント・アルファへアーキバスに先んじて突入したものの、防衛兵器ネペンテスと無人MTによって戦力の大半を喪失。それでも作戦を強行しようとした為に離反者も相次いでしまい、中にはアーキバスに鞍替えする者も出る有り様。 深度2にて先行部隊はほぼ壊滅し、後続の本隊も621(もしくはラスティ)によって撃破され、G1 ミシガンの戦死と共にレッドガンは事実上全滅した。 それが決定打となりベイラム上層部はルビコンからの撤退を表明。同地における活動は終わりを告げ、邪魔者がほぼ居なくなったアーキバスは此れ見よがしとばかりにコーラルの独占のみならず、ルビコンそのものの完全支配に向けて邁進するのであった。 ルビコン3では兵站の確保が見込めないにもかかわらず「物量による制圧」という社是に固執しているのか、レッドガンのナンバー付すら無駄死にさせていく姿勢には疑問を抱くプレーヤーも多く、 G4 ヴォルタは無茶な壁越えに参加させられた事による戦死の直前に「本社のボケども」「この作戦を考えたゴミ野郎を殺してやりたい」との恨み言を遺し、 面倒を見ていたヴォルタをはじめ仲間達を次々と失っていったG3 五花海は自分達をそのような苦境へと陥れた事への恨みからか「とんだ泥船」とまで評し、G6 レッドはそのような状況に最終的に発狂してしまった。 ただ、撤退後に登場する解放戦線のACがベイラムのFCSと実弾オービットを装備していたり、そのオービットの開発にはアーキバス系列企業の技術が入っていたりと、立ち回りに何らかの変化があったと匂わせる描写がある。 また「レイヴンの火」ルートではコーラルの独占とルビコンの完全支配まで王手を掛ける程に戦力を注ぎ込んでいた故に、かつての災害「ルビコンの火」を超える程の大災害に見舞われ死に体とまで呼ばれる程に弱体化する程被害を被ったり、「ルビコンの解放者」ルートではエアが621の名義で声明を出した結果、解放戦線を中心としたルビコンの土着勢力が一致団結して立ち上がったお陰で戦力をほぼ全て叩き潰されたアーキバスと比べて、早々と手を退いた事が幸いし先んじて撤退していた惑星封鎖機構同様、それなりの戦力を温存した可能性もある。 ◎考察 ・ネタバレにつき折り畳み ▷「アイスワーム撃破」の背景 話は付けてきたぞ ハンドラー・ウォルター! アーキバスは妥協したか ミシガン 向こうには強襲艦隊をくれてやった その代わり化け物退治はベイラム主導でやる アイスワーム討伐後のChapter4以降、封鎖機構の兵器群を鹵獲したアーキバスが他勢力に対して優位に立っているが、この展開は「アイスワーム撃破」の前にミシガンが語った通りアーキバスとベイラムの間での事前の取り決めに従ったものらしい。 これだけ聞くとベイラム上層部の名を取る無能っぷりのせいで実を取ったアーキバスに手玉をように見えるが、上記で見て分かるとおり「アーキバスは妥協したか」といわれているため、 むしろベイラムも強襲艦隊が欲しかったが、アーキバスからはその条件では相手にされなかったのではないか?という説がある。 実際、レールキャノンを持つRaD、スタンニードルランチャーを持つアーキバスに対し、ベイラムはアイスワームに対抗する手段を提供できておらず、この交渉においてかなり不利な立場に置かれていたとしても不思議ではない。 なんならアーキバスはラスティをレールキャノンの射手として派遣もしたが、ベイラムは派遣したイグアスが真っ先に戦闘不能になってしまう始末で、別にベイラムがいなくてもアイスワームは倒せる可能性は十分ある 詳しい解説はされていないため実情は不明だが、アイスワーム討伐をベイラム主導で行うという決定も交渉の切り札が無いせいで「手柄を譲ってもらうのが関の山だった」という話なのかもしれない。 ◎余談 ▷マスコット戦略も”後追い”? アーキバスの項目にも書いたが、アーキバスの「アーキ坊や」に続きユーザー考案のマスコットキャラクター「ベイ太郎」が考案されている。 アーキバスのロゴをうまくゆるキャラに落とし込んだ秀逸なデザインのアーキ坊やに対し、ベイ太郎はベイラムのロゴマークに手足が生えただけのシンプルなデザインなのだが、「アーキ坊やの後追いで登場した上に適当なデザインなのがいかにもベイラムらしい」と謎の説得力で好評である。当然本編には一切登場しないが Wiki籠り!!貴様はこの記事の作成で一定の実力を示して見せた!! 用いるに足るアニヲタであること、追記修正で再び示して見せろ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メランダーはクレストオマージュっぽくて好き -- 名無しさん (2024-05-18 06 04 19) 斜陽企業(V.VII) 泥船(G3)とボロクソに言われるがまぁその通りな企業 -- 名無しさん (2024-05-18 21 13 03) リニアガンは厳密にはレールガンと異なるよ。まぁ、殆ど同じようなものだけども -- 名無しさん (2024-05-19 01 01 47) ベイラム製の軽二や重二フレームとか欲しい -- 名無しさん (2024-05-19 10 12 12) メランダー腕はちょっと重量を妥協すれば上位互換気味のHAL腕が積めちゃうのがな。悪い腕じゃないんだけど。 -- 名無しさん (2024-05-19 21 06 04) 多分、撤退後は解放戦線に協力してるよな。フラットウェル辺りが「アーキバスの一人勝ちが嫌なら我々に協力しないか」とでも言ったのかもしれない。 -- 名無しさん (2024-05-21 14 44 10) 初期ライフルとマシンガンと拡散バズは嫌でも必ず一度は使うことになる -- 名無しさん (2024-05-25 17 44 09) 名前 コメント
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イルムガルト・カザハラ リョウト・ヒカワ リオ・メイロン ラーダ・バイラバン イルムガルト・カザハラ ゲスト軍が攻めてきたのに他の第4次/F出身者が出てこずリンも社長業専念の中、元祖主人公枠を守る我らがおいたん。マオ社の社員ではないが関係が強いのでこの項目に記載。 プレシアからイブン婆さんまでいける守備範囲の広さ。ウンブラも気になってるらしい。テュッティに声をかけていた際に「その人だけはやめとけ!」と全力でツッコんだプレーヤーは数知れず。 ちなみに守備範囲は8歳から50歳という設定がある…が、イブン婆さんは86歳である。この設定はF時代のものなので、かつてアンソロジーでネタにされたように本当に守備範囲が広がったのだろうか…。 きちんとTPOを守って女にコンタクトを試みる空気の読める女好きキャラ。 今回も普通に強い。愛機グルンガストもしっかり強化されている。能力はグルンガストに合わせた格闘特化型。ベテランパイロットの貫禄と言うべきか、技量値も高めに成長する。が、ヒュッケバインが消滅し相方不在に。計都暗黒剣を期待したプレイヤーも多かろうに。 マサキルートでダメージソースに困ったらこの人を使おう。HPが一定以下で撤退する敵も大体落としてくれる。 援護攻撃を養成してあげると、戦術の幅が広がる。連携攻撃まで付けるかどうかは運用方法次第。もし養成するのなら再攻撃まで付けておこう。 エースボーナスは相変わらずの安い愛。レベルの低いうちは意味を成さないが、終盤に便利なのは確か。集中力をつけてさらに安くするのもよい。目指せ愛の戦士。 インファイトを忘れた代わりにガードを覚えた。今回は防御重視?高レベルの底力も相まってグルンガストとの相性もバツグン。 海Aのガストランダー改に合わせたのか、海適応Aを維持している。搭乗機にスクリューモジュール装備で海の王者になれる。フル改造したゲシュペンスト改に乗せると地形対応がオールSに。ゲシュ改の移動タイプに水がないのが惜しい。 初登場 第4次スーパーロボット大戦 性格 楽天家 エースボーナス 精神コマンド「愛」の消費SP45 デフォルト機 グルンガスト改 精神 必中 ひらめき 気合 集中 愛 闘志 レベル 1 15 26 35 51 1 消費 10 10 35 15 60(45) 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - ガード 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.6(初期) 150 143 177 133 179 186 56 Lv.24 166 154 192 148 209 222 65 Lv.99 231 199 255 210 334 372 217 リョウト・ヒカワ ハガネ所属のパイロットだが、以前マオ社に出向していたなど関連が強いためこの項目に記載。 OGs2部(OG2)で"キレる"という見せ場があったせいか、今回は割と控えめ。イングのオブザーバー的な立ち位置に回っている。本作をプレイした上で初代αをプレイしてみると、実はそっちでも何回かキレている。優しい人間ほとキレたら怖い。 唯一にして最大の問題はヒュッケバイン葬式により愛機を失ってしまったこと。ついでに念動力者向きのグルンガスト2号機や弐式もリストラ。『ディバイン・ウォーズ』で乗ったビルトシュバインも『ジ・インスペクター』で乗ったエクスバインすらない。 代わりにアーマリオンが強化されたが、無消費ロシュセイバーが消えてバリア貫通武器もない。どこか一歩足りない感じ。アーマリオン自体は頑丈かつ武装が豊富でサブユニットとしては優秀なので、ラッセルやラーダのゲシュ改と交換するのもあり。 攻防の援護と命中・回避に穴が無く、強襲・覚醒・魂と有用な精神コマンドを覚える。マサキ編だと参戦が早いのもメリット。なお、統率を習得していないキャラの中では唯一の魂持ちである(スポット参戦は除く)。というかリアル系では屈指の総合能力。後にフリーになるビルトラプター・シュナーベルを受け継ぐのもあり。ただし防御はワーストクラスで、格闘が高めだからといって特機に乗せるのはオススメできない。実はバリア持ちのアーマリオンはあまりかみ合う機体ではなかったりする。 とはいえ回避格闘型の機体はゲシュ改G位しか居ない。ボクサーが居れば…… 割り切ってサブに徹するというのも一つの手。参式のGバイソン側に乗せれば優秀な精神コマンドを活用できる。 今回もα主人公男性陣の中で唯一念動力がLv9まで成長する。OG2では同じ性格設定だったクスハ及び龍虎王(スーパー系)と対になる形だっただけに、愛機消失が惜しまれる。 どうしてもリョウトはヒュッケバインじゃないと駄目だ、という人は量産型に乗せてあげよう。その際ガンナーのリオと組ませるとそれっぽくなる…かもしれない。 対アーマラ戦の特殊セリフ「ヒュッケバインの仇討ちをさせてもらう!」が涙を誘う。 初登場 スーパーヒーロー作戦 性格 慎重 エースボーナス 獲得経験値10%UP 獲得資金10%UP デフォルト機 アーマリオン 精神 集中 ひらめき 必中 覚醒 魂 強襲 レベル 1 13 18 43 56 1 消費 15 10 15 55 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 1 14 21 26 35 39 42 44 援護攻撃 1 - - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.5(初期) 144 140 171 104 185 184 46 Lv.24 160 154 185 118 223 222 56 Lv.99 220 211 241 174 373 372 208 リオ・メイロン こちらもハガネ所属だが関連が強いためこの項目…と言うか、親御さんがマオ社の重役だったりする。 イングの世話役としてのポジションを確立。そのためクスハ達ほどではないが本編での出番はリョウト共々割と多め。イング関係のシナリオでは本人が控えめな事もあって、むしろリオの方がライバル相手に喋っている感も。 今回も安定の努力・修行要員。エースボーナスで修行のコストがさらに減る。稼いだPPで集中力を習得すればさらに効率よく修行が可能に。エース+集中力なら消費はたった20。 SPアップまで養成すれば、マップ兵器によるザコ一掃からボス撃墜のお供まで1人で賄える程の低コスト。 その場合、ツインを組み直すことが多いので連続行動による機動力確保も有用、意識して稼げいけば1周目でも十分可能。 集束攻撃やラーニングなどサブ特化のスキル構成に仕上げ、対ボス戦のお供としても優秀。 スロットが足りなければ戦意高揚から消していこう。 α主人公勢の中では唯一の底力持ち。念動力との相乗効果も期待できる。 今回は必中を習得しない。攻撃の主力として運用する場合は確実な攻撃のために感応のサポートが欲しいところ。 肝心の搭乗機だが、ヒュッケバイン葬式によりデフォルト機体であるAMガンナーの存在意義が…。ガンナーは単独戦闘するには頼りないので、リョウトからアーマリオンを奪うかアシュセイヴァーに乗せるといい。ただし分岐や一部シナリオではガンナーに乗り換えてしまうので注意。本作では極一部を除けば強制出撃でも乗換えての出撃が可能となっている。自動乗換の後に乗換させ直してやろう。 マサキルートでは機体の少なさもありガンナーのままになる事が多いが、修理装置を付けてR-3辺りと組むと多少は扱いやすくなる。 特機向きのスキル構成であるため、修行でのPP稼ぎも含めルート序盤から活躍させたい場合はイルムからグルンガスト改を奪うのもあり。ただし防御値がそれほど高くない事には注意。 デフォルトの底力、修行でのPP稼ぎ、念動フィールド使用可能などでグルンガスト参式のメインパイロットとしても優秀。Gバイソン側にリョウトを乗せれば、恋愛補正や魂で火力を上げつつ必中を補うことができるのもポイント。 友情補正のあるラーダと組むのもあり。開幕で激励してもらえば、戦意高揚と併せてすぐ必殺武器を使えるようになる。本人が持たない必中や幸運を感応と祝福で補ってくれるのもポイント。 初登場 スーパーロボット大戦α 性格 超強気 エースボーナス 精神コマンド「修行」の消費SP25 デフォルト機 AMガンナー 精神 ひらめき 気合 集中 努力 熱血 修行 レベル 1 13 22 24 50 1 消費 10 40 15 10 35 35(25) 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 念動力 1 8 15 22 27 33 37 44 - 底力 1 1 1 1 1 - - - - 援護攻撃 1 - - - - - - - - 戦意高揚 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.5(初期) 141 142 168 128 180 183 53 Lv.24 156 158 182 139 218 221 63 Lv.99 216 220 238 187 368 371 215 ラーダ・バイラバン 支援精神のスペシャリスト、クンダリーニさん。枠が余ったらとりあえず出撃させておくと安心。前作まではほとんどの武器でクンダリーニクンダリーニ言ってたが、今回めっきり言わなくなった。実際は他の単語の種類が増えただけで相変わらずのサンスクリット語祭。念願のコクピット以外の(怪しいポーズの)カットインも。 カットインはPTパイロットの中でも貴重な私服枠。意外とこだわりがあるのだろうか? おなじみのSP回復に加え、SPアップ+9でもついてるのかと見間違うほどのSPを持っている(参戦時のレベルだと平均の倍近くある)。ただし消費ポイントが多めなので集中力をつけたほうがいい。 戦闘能力は高くないので、素直に援護やサポートに徹そう。予知込みでようやく人並みの回避力。今回は集中も無いので前線で戦わせるのは怖い。 防御値がかなり高く、援護防御を活かしやすい。能力的にはランドグリーズ・レイブンが最もかみ合う。重装甲なので前線に出ても耐えられる上、盾持ちなので援護防御も活かせる 基本射撃オンリーの機体なので格闘値の低さが気にならないなど利点が多い。火力は低いが、そもそも攻撃役では無いので余り問題は無いだろう。 エースボーナスは有用だが、狙うのはなかなか大変。グルンガスト等に乗せ適当なシナリオでザコを潰して回るのが楽か。 今回はシュッツバルトではなく、白い量産型ゲシュペンストMk-II改に乗って登場する。しっかりハロウィン・プランの恩恵も受けているので安心。乗り換えた方が安定するのは確かだが。 なお、4機入手できるゲシュペンスト改の内、ラーダ機のみ何故かタイプCに射程の穴がある。タイプCを使う場合でも、他のゲシュ改が空いているのならそちらに乗せ換えた方が良いだろう。 ラッセルと並び、Gバイソンのシートが実に安定する。ひらめきで特殊効果武器を回避できるのも嬉しい。 同じくSP回復を持つマイやギリアムとツインを組めば、時間はかかるがいくらでも期待を使える。HP・EN・弾薬に加えSPまで回復すれば、撃墜以外の消耗を完全に回復可能…そんな事態になる前にマップクリアするべきではあるが。 なお、彼女はマオ社の正規スタッフである。軍には出向扱い。 初登場 スーパーロボット大戦OG 性格 慎重 エースボーナス 最終回避率+10%、SP+20 デフォルト機 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改(ラーダ機) 精神 ひらめき 感応 祝福 激励 再動 期待 レベル 1 1 1 1 48 1 消費 10 30 30 50 80 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 SP回復 予知 援護防御 1 1 1 - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.34(初期) 140 154 179 165 230 227 114 Lv.99 173 186 215 204 337 337 267
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