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【検索用 かたおもいのかいろしゅ 登録タグ JASRAC管理曲 VOCALOID か 初音ミク 曲 曲か 銀河方面P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:銀河方面P 作曲:銀河方面P 編曲:銀河方面P 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『片想いの街路樹』(かたおもいのがいろじゅ) 銀河方面P の25作目。 どうしようもないくらい誰かを好きになってしまったけど、それは心に秘めたまま決して言い出せない恋。きっと誰もが一度は通り過ぎたであろう片想いの歌。(作者コメ転載) CD 『SpringSnowTown』 収録曲。 イラスト ゆきめぐ(ニコニコ静画) 歌詞 オレンジ色に暮れる夕日 レンガ造りの校舎の影 通い慣れた帰り道の 木漏れ日が照らすあなたを見た やわらかな潮風に なびくスカートの裾が 時を止めてる あなたの側にいるだけで こんなに苦しくて 涙が止まらないの 届かぬ想いが 溢れ出さないように 心に鍵をかけてた かけがえのないこの気持ち あなたは気づかないで 私に微笑むの とめどなく募る ほのかな恋が胸を 締めつけて今日も眠れないの 海岸線を眺めながら 足並み揃え駅へ向かう 当たり障りの無い会話が 嬉しくてちょっとさみしくなる “またね” と別れ際に あなたの背中見送り 一人ただずむ 大切なひとときだから もう少しあなたの隣を歩きたいの 叶わぬ想いに 好きとさえ言えないで 言葉を閉じ込めるけど 儚い幻のように どんなに愛したって追いつけはしないから わかってるくせにどうしようもないほど あなたの側にいるだけで こんなに苦しくて 涙が止まらないの 届かぬ想いが 溢れ出さないように 心に鍵をかけてた かけがえのないこの気持ち あなたは気づかないで 私に微笑むの とめどなく募る ほのかな恋が胸を 締めつけて今日も眠れないの オレンジ色に暮れる夕日 レンガ造りの校舎の影 通い慣れた帰り道の 木漏れ日が照らすあなたを見た コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-05-19 17 47 02) 乙~♪ -- 名無しさん (2013-05-19 18 59 21) 乙なのです -- 名無しさん (2013-05-19 19 54 27) 片思いしてる最中にこれ聞くと胸が痛くなる -- 名無しさん (2013-05-22 19 52 43) この曲大好きです!めちゃ共感します! -- 名無しさん (2013-05-28 13 32 54) 超名曲、片思いしてる人は聞くべし -- 名無しさん (2013-05-30 23 04 13) こうゆう歌が伸びてほしい -- 名無しさん (2013-06-12 19 09 44) 素敵な歌、聞き入ります -- 名無しさん (2013-06-16 21 43 44) ボカロの歌で感動したのはひさしぶりです! 切ないけどグッときて最高! -- 片想い男 (2014-07-21 16 28 08) 銀河方面pのバラードは本当に泣けるのが多くて好き -- 名無しさん (2014-08-15 02 42 59) もっともっと伸びるべき -- 名無しさん (2017-12-23 01 50 14) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ため息をついてもどうにもならないことくらい知っていた。 未練がましく北高に進学したものの、憧れの彼女は今やSOS団なる奇妙な組織を作り、数名の仲間とともに活動している。 そもそも、その活動場所と言うのが文芸部室だ。文芸部員になろうとした僕はどうすればいい? ため息をつかずにはいられなかった。 そもそも、その文芸部に入ろうと思ったのも、中学生のころに付き合っていた彼女のためだ。 彼女は宇宙人だとか未来人だとか、超能力者だとか、果ては異世界人がいると信じ、それを探している。 中学生の頃は、理系の人間だった僕はその話を聞いた時に思わず笑ってしまった。 まさか、それが原因で振られるなんて思いもしなかったな。 その後の彼女は、まさにひっかえとっかえ、彼氏を作っては別れ、彼氏を作っては振ることを繰り返していた。 僕はその中のどうでもいい人間の一人だと知った時、愕然とした。 周りは『涼宮の被害者第一号』として、僕のことを憐れんでいたが、僕は自分を被害者だと思いたくなかった。 彼女が気に入らないのなら、彼女が望む人間になればいい。 その日から僕は、それまで懸命にしていた勉強をやめ、SFだとか、オカルトの小説を読み漁った。 ほとんどの本の内容はインチキくさくて、中学生の僕でも分かるほどの矛盾で満たされていた。 始めはそんなものを認めて読むことが苦痛だったものの、自分なりの理論を組み立てながら読み進めて行くようになると面白いと思えるようになった。 本を読むことが苦痛ではなくなったころには、自分でも驚くほどに成績が上がっていた。 十分に、県内トップクラスの学校に進学できる。担任にはそう言われたが、北高に進学した。 全ては彼女のため、彼女に認めてもらうため。谷口には『とうとう涼宮病の感染者が現れたか』と言われたが気にしなかった。 しかし、いざ北高に進学してみたものの、彼女に話しかけることもできず、彼女のようにエキセントリックな行動に出ることもできず、時間だけが過ぎていった。 クラスも違うので彼女の行動すべてを見ることができるわけではなかったが、噂だけはすぐにやってきた。 彼女は今、同じクラスの男子生徒その他と妙な組織を結成中。 その男子生徒達には嫉妬する。彼らは彼女に選ばれたという事なんだろう。 僕はもう一度ため息をついて、部室棟から離れようとした。 「ん?あんた……」 部室棟出入り口で出くわしたのは、紛れもなく涼宮ハルヒだった。 「す、涼宮!」 思いがけない遭遇に驚いてしまった。この女こそ中学時代の元彼女、涼宮ハルヒだ。 「何よ、いきなり人の顔見て驚かないでくれる」 不機嫌そうな顔で睨まれる。再会後の印象は最悪か。 「ところで、あんた誰だっけ?見たことある顔なんだけど」 しかもすっかり忘れられてるのか。 「あー、中学時代の同級生だよ」 流石に元彼とは言えなかった。 「ふーん、そう」 彼女は僕を上から下まで疑わしげに眺めまわすと、興味をなくしたように溜息をついて横を通り過ぎようとした。 「ま、待ってくれ」 それを、思いがけず呼び止めてしまい、彼女がピタリと止まったところで後悔した。今さら呼び止めてどうするんだ。 「何よ?」 案の定、少し怒ったようにふりかえる。ここでやっぱり何もありません、などと言った日には何をされるか分かったものではない。 「そ、相談したいことがあるんだ」 思わず出た言葉がそれで、それを聞いた彼女は不思議そうに首をかしげていた。 「ふーん、片想い、ねぇ」 今、僕は憧れの彼女と屋上にいる。その彼女に彼女への想いを相談しているのだ。自分でも滑稽だと思う。 「でも振られちゃったんでしょ?諦めちゃいなさいよ」 彼女は呆れた顔で僕の方を見る。諦めた方がいい事くらい自分が一番分かってる。 「でも、諦めきれないんだよ」 僕は彼女の目に、真剣なまなざしを向けた。彼女は気づいていないだろうけど、これは君に対する告白だ。 「バカね」 彼女はため息をついた。 「恋愛なんて一時の気の迷いよ。その人を好きだって言う想いだって、もっと素敵な誰かが現れたら忘れちゃうのよ」 彼女は腕に腰を当てて、まるで小さな子供を諭すかのように 「だからとっとと諦めなさい。こう言うのもなんだけど、そんな子よりずっと素敵な子だって周りにいるんじゃないの?」 と、言って僕とは反対の方を向いて、屋上からの景色を眺めるように腕を後ろで組んでいた。 その姿はやっぱり素敵で、彼女は彼女以上に素敵な人がいると言っていたけれど、そんな人はやっぱりいないような気がするのだ。 「だったらさ」 僕は彼女に一歩近づいた。 「その、僕と」 言葉は続かなかった。何となく、自分がずるいような気がする。 「言ったでしょ」 ため息が聞こえた。けれども、その顔は困ったように笑っていた。 「恋愛なんて一時の気の迷いよ」 彼女は僕以上にずるかった。 僕は今一人で屋上から階段を下りている。 彼女には三度も振られてしまった。何ともまぁ…。 もしかしたら、今、彼女も叶わない恋をしているのかもしれないと思った。 それが、彼女の中学時代からの奇妙な行動をさせている原因で、理由。 噂では彼女は、奇妙な団体の一人の冴えない男子生徒と付き合っていると聞いたが、話を聞く限りそんなことはないはずだ。 それでも、噂が立つほど仲がいいのだろうその男子生徒が羨ましく、同時に悔しい。ある種の劣等感も覚える。 校舎を出る頃には、そんな男子生徒のことよりも、彼女以上の女性がどんな女性なのかを考え、やっぱりいないんじゃないだろうかと言う虚しさが渦巻いていた。 もしも今から走り出して、恋愛マンガのように誰かとぶつかるなんてことはあるだろうか。 気がつくと僕の足は、知らない場所に向かって歩き出していて、どこかに向かって走ろうともしていた。 この先に誰かいるといい。 僕は知らない誰かと会うために、公園に向かって走り出していた。 「ハルヒ、遅かったな」 部室のドアを開くと、そこには冴えない男が座ってお茶を飲んでいた。 「変な男に絡まれてたのよ」 まさか、恋愛の相談を受けていたとも言えない。だから、適当にそう答えた。不思議と間違ってはいない気がする。 「お前が絡んでたんじゃないのか?」 「そんな訳ないでしょ」 あたしは乱暴にカバンを置いて、全体を見渡せる特等席に座った。 今日は彼と二人っきり。 あたしは、『恋愛は気の迷いだ』と言った。それは間違いないと思う。 それでも、あの日会った、怪しい男が忘れられなくて、自分でもよく分からない想いがあって。 その想いと同じものを、今、同じ部屋にいる彼にも感じていて。 彼には何もかも勝っているはずなのに、いつも別の何かで負けている気がする。 小さな小さなコンプレックス。悩みを持った彼と同じ、片想いの劣等感(コンプレックス) 「ハルヒ」 急に彼があたしの名前を呼ぶ。 「何よ」 あたしはそっぽを向いて答えた。 「ずいぶんご機嫌だな。何かあったのか?」 片想いに悩んでいるのが、機嫌よさげに見えるのらしい。 でも、確かに気分はいい。 今日は彼と二人っきり ~fin~
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amazonで探す @楽天で #最高の片想い を探す! 水21フジ 1995.01.11~1995.03.22 16.3% wikipedia 前 若者のすべて 次 王様のレストラン Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 ゲレンデで会おう 1995/01/11 15.8% 2 泣くなよ、ウサギ 1995/01/18 16.5% 3 この恋は負けない 1995/01/25 17.6% 4 今夜、最低の告白 1995/02/01 13.6% 5 奇跡のキス 1995/02/08 14.0% 6 恋が止まらない 1995/02/15 15.3% 7 ごめん、ウサギ 1995/02/22 17.4% 8 傷だらけの恋人達 1995/03/01 16.8% 9 お前を許さない 1995/03/08 17.9% 10 さよなら、ウサギ 1995/03/15 16.7% 11 最高の片想い 1995/03/22 18.1%
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片想いサンバ かたおもいさんは【登録タグ:VOCALOID オワタP 初音ミク 曲 曲か 曲かた】 曲情報 作詞:オワタP 作曲:オワタP 編曲:オワタP 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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秋想い、 あきおもい【登録タグ:COOL CREATE ZUN myu314 あまね ビートまりお 曲 曲あ 曲あき 東方Project】 曲情報 作詞:ビートまりお(COOL&CREATE) 作曲:ZUN 編曲:myu314 唄:あまね ビートまりお ジャンル・作品:東方Project カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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キミ想ウナ ボク思ウ 作詞:ノン とある日の夏祭りの出来事です 長く逢えなかったキミに出会いました 親友と二人きりでふらふら歩いていました そんな時ボクは車に隠れて 「あんな人知らない」と逃げていました 前より大人びたキミは美しかった 危うく眼 奪われるところでした 決してキミを想わない自分との約束 破ってしまいました 取り留めもなく屋台を見回った あれもこれも口に入らないな 体がふらつくんだ ふらりふらりと 栄養失調 熱中症 どれも違う あの時の後悔を抱いているせいだ キミの紫色の柔らな風 注ぎ込まれていく その度に打ち鳴らす掌 リズムを刻む時とはまた違うね また会えたことに感謝したいけど 微妙なんだな 「なんで来たのさ」と 薄ら薄らとなっていく景色 これが「青春」なんて馬鹿らしいよな とにかくキミはボクに気付いたのだろうかと 焦って思いこんでる 不思議なこと 只今 目が合いました 重い想い 寄り添って (執筆中) +... とある日に開催された夏祭りでの出来事で、 中学時代の片思い人と偶然出会ったときのことを書いた詩。
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188 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/05/17(水) 11 55 36 ID 3apLa0bYO しゃるろっとの片想い競走曲のフリわかるかた教えてください 190 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/05/17(水) 20 14 59 ID v/S2Wmm60 188 いつでも笑顔でいる~→グレイチョップ 願いが届き→胸の前で両手を握って祈る ますように→麺に両手を伸ばす 不意に見せる~→同じくグレイチョップ 一番に→片手一指し指立てて上に 帰ってきて→それをグルグル4回まわす ね→手と首を右に傾ける 191 名前:Nana[sage] 投稿日:2006/05/17(水) 21 31 21 ID 3apLa0bYO 190ありがとうございます
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片想いの魔女 その性質はすれ違い 結界に入った人間とお友達になるまでお話しをする魔女。 しかし魔女の言葉は人間には通じない その人間と友達になるまで、魔女は永遠に話を続ける 使い魔 Arnold 片思いの魔女の手下、その役割は親愛。 魔女の為に存在する理想の友達だが、 自らは動くことも喋ることもできない。 魔法少女時代 結城 アリア(ゆうき ありあ)
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ぎゃくりゅうせいかたおもいびょうとう【登録タグ v flower き ヒャクブンノイチP 曲 音街ウナ】 作詞:ヒャクブンノイチP 作曲:ヒャクブンノイチP 編曲:ヒャクブンノイチP 唄:v flower、音街ウナ 曲紹介 初めての花ウナです。かっこよく仕上げてみました。片想いのジレンマをお楽しみください。 歌詞 (piaproより転載) (ピポー)(ポポー) 脳内 口内 隅々まで(フワフワ) 拝見 冒険 キミのことばかり(トーテム・ポール) 感想 妄想 考えてしまって 景観 防寒 仕事はかどらない 全く 放っとく から悪いの(ウワウワ) あーかい そーかい わかっちゃいるけれど(一回転) 懸命 病状 伝え 話し(Here we go) 結局 処方 された風邪薬(ワー) 「僕だけのキミでいてよ」 アナタだけの (ドクター・ドクター・ドクター・ドクター) 僕だけを診ててほしい だから今日も (ハクション・ハクション・魔王) 心からの本音だよ アナタだけに (ラブユー・ラブユー・ラブユー・ラブユー) ところであなたの病名 「逆流性片想い」だ 高い医療費を(払い)貢ぎすぎてる(アナタ) 頼むから他の場所を紹介しないでよ あくる日もまた(またも)診察受けてる(受ける) 違いないこの気持ちは たった一度の恋話 (ピポー)(ポポー) 場内 院内 走り回っちゃ(ダメダメ) だけどココロ走り回って(一回転) 診察 考察 待ちきれないから トリマ 取り巻く あの子たちを裂く ヨーデル 呼ばれる 他の誰か(フワフワ) アイツも コイツも きっと狙ってるものは 同じ 同じ アナタだけどまだ 退屈 巣窟 気持ち言えてないな この心のざわめきは一体何が 起こる?起こる?起こる?起こる? このまま放っといたなら 寂しすぎて 孤独 孤独 ダメだ アナタからの返事待つ はい か いいえ 吸って 吐いて 吸って 吸って アナタが口を開いた 「お薬出しておきますね」 高い交際費が(払う)家計の負担で(負担) 頼むから差し押さえは勘弁して欲しい あくる日もまた(またも)アナタのところへ(受ける) 違いないたった一度の恋を掴み離さない (ピポー)(ポポー) この想いが恋とかじゃなくて ただただ溺れてるだけでも見離さないで いつか僕の(僕の)恋が実るなら(実る) その日まで通い続け キミ振り向かせる 高い交際費も(同じ)高い医療費も(同じ) キミに会うためだからさ どうか振り向いて欲しい (ピポー) コメント 名前 コメント
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【検索用 かたおもいしてた 登録タグ VOCALOID か 乙P 初音ミク 曲 39*】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:乙P 作曲:乙P 編曲:乙P 唄:初音ミク&初音ミクAppend ブレス:39* 曲紹介 クリスマスという事で、音色もベルとかコーラスとか使いました。後半に右から聴こえてくる鈴の音がお気に入りです。 曲名:『片想いしてた』(かたおもいしてた) 自身のVOCALOID処女作。 この曲によって有志から声がかかり、念願のプロ入りを果たした。 白歴史タグがつけられている。ピュアな曲調のこの曲の後に、3作目「オマーン湖」が投稿されたため。 歌詞 「12月25日一緒に遊ぼうよ」\(^o^)/ 久しぶりにあの人からメールが来たよ 恥ずかしくて二つ返事でオッケーしたけど ホントはすごく嬉しいの... プレゼントはいらない 媚びた言葉もいらない あなたと過ごせるだけで私は幸せ 粉雪の舞い降りる街 全ての恋人達に永遠の祝福を 白い光が夜を照らす クリスマスツリーの前で 突然あなたが言った言葉 「君のことが大好きです」 想いが通じる瞬間 粉雪の舞い降りる街 全ての恋人達に永遠の祝福を 白い光が夜を照らす Merry Christmas... コメント まじですき -- VM (2022-12-05 20 44 53) いいな -- 沢渡ZERO (2023-04-07 02 47 43) 名前 コメント