約 3,537,250 件
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/90.html
登場作品 機体性能通常時 武装パージ時 武装通常時 武装パージ時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃(パージ前)】ビームガトリング 【メイン攻撃(パージ後)】頭部バルカン 【サブ攻撃】マシンキャノン 【マニュアル射撃時サブ射撃】胸部ガトリング 【特殊攻撃1】ホーミングミサイル 【特殊攻撃2】パージ 格闘攻撃【通常格闘】 【前格闘(パージ後のみ)】 【横格闘(パージ後のみ)】 【後格闘(パージ後のみ)】 【タックル】 コンボ[パージ前] メイン射撃始動 通常格闘始動 [パージ後] メイン射撃始動 通常格闘始動 備考 コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 920 1000 920 1100 920 1200 実弾補正 107 107 124 107 142 124 ビーム補正 107 107 124 107 142 124 格闘補正 73 73 73 73 73 73 耐実弾装甲 110 125 110 140 110 155 耐ビーム装甲 110 125 110 140 110 155 耐格闘装甲 79 79 79 79 79 79 スピード 75 75 75 75 75 75 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 800 800 800 800 800 800 必要素材 【設計図】ガンダムヘビーアームズ×5?P or ?JPY 3級制圧型運用データ×203級支援型運用データ×20ガンダニュウム合金装甲材×3高出力ジェネレーター材×1048000P or 259JPY 3級戦闘型運用データ×202級支援型運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×4高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 3級総合運用データ×201級支援運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×5改良型高出力ジェネレーター材×690000P or 410JPY 2級支援型運用データ×81級制圧型運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×6改良型高出力スラスター材×6120000P or 518JPY 1級支援型運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダムヘビーアームズ×12ガンダニュウム合金装甲材×15超高強度フレーム構造材×15120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/723.html
XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 40300 495 13800 108 29 28 21 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 アーミーナイフ 2600 8 0 1~1 打撃 格闘 85 6 - × 胸部ガトリング砲 3000 10 0 2~4 通常弾 射撃 80 15 - ○ ビームガトリング 2700 10 0 3~5 ビーム 射撃 80 15 - ○ ミサイル全発射 700×8 44 0 3~5 通常弾 射撃 50 3 - ○ LOCK2 アーミーナイフ 2600 8 30 ALL 打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 シェンロンガンダム 4 ガンダムサンドロック 4 ヴァイエイト 5 トールギス 備考
https://w.atwiki.jp/gundamw/pages/9.html
ガンダムヘビーアームズ 正式名称 XXXG-01H 通称 ヘビーアームズ・ガンダム03・蛇編む コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームガトリングガン 120 100 2×5のマシンガン、3HITでよろけ サブ射撃 胸部ガトリング砲 60 80 1セット12発消費で80ダメ。牽制やとどめに 特殊射撃 ホーミングミサイル 8 120 4発×2 4秒で再装填 N格闘 アーミナイフ 170 ストライクのアーマシュナイダーみたいなので3HIT170ダメ 特殊格闘 全弾発射 1 260 漢のロマン 機体解説 ウイングガンダムゼロを開発した5人の博士の内の1人、ドクトルSの開発したガンダム。火力重視の機体。機体色は赤、オレンジ、白のカラーリング。 メインパイロットはトロワ・バートン。アニメ第16話「悲しき決戦」では、南極大陸でのゼクスとの決闘のためにヒイロがこの機体に搭乗している。この時、トロワの計らいで左腕内部にビームサーベルを装備している。 重装備ながら意外に運動性は高く、トロワの曲芸を真似たアクロバティックな動きも可能。初期の5体のガンダムの中では唯一自爆などの甚大な損傷を被らなかった。 本機は単体で基地を殲滅可能な程の火力を誇る。武装はガトリングガンやミサイルなどの実弾兵装を多量に装備するが、弾切れという欠点も抱えている。白兵戦用の武器は右腕に装備したアーミーナイフのみで、全弾を撃ちつくした後は唯一の武器となる。 尚、ガトリングガンを装備する左手の重さに対し、トロワは補正することなく操作している事を劇中ヒイロに語っている。 .
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/356.html
XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34000 615 M 13480 285 27 23 22 6 D - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーミーナイフ 3500 34 0 1〜1 通常格闘 95 7 胸部ガトリング砲 2200 20 0 2〜3 連射 105 25 ビームガトリング 3700 36 0 2〜4 BEAM連射 90 15 マイクロミサイル×8 800 54 0 3〜5 ミサイル 45 5 ホーミングミサイル×6 1200 50 0 3〜5 ミサイル 50 5 全弾発射 10000 240 0 〜 MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B Wガンダムゼロ 重武装系(本機とV2アサルトバスター以外) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムサンドロック 3 シェンロンガンダム 4 ガンダムヘビーアームズ改 6 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 備考 強力な多段ヒットミサイルを持ち、火力はW系MSの中でも屈指。改になると地形適性や性能が強化されるので、早めに開発しておきたい。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/875.html
XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ [部分編集] 第3弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 03B/U WT040C 4-白1 [0]:改装[ヘビーアームズ系] (防御ステップ)[1] このカードが、攻撃に出撃している、または交戦中の場合、敵軍本国、または敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。 ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 白-W 宇宙 地球 [3][2][4] 敵軍ユニットか本国に火力を飛ばせる、白のユニット。 格闘力が控えめだが、効果を宣言すれば実質的な攻撃力は上昇するので気になり難い。 移動弾薬庫等の追加火力にしたり、小型ユニットを処理して本国に戦闘ダメージを捻じ込む事も可能。 03ではスターター「MOONSCRAMBLE」専用として収録された。 [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U WT180N 4-白1 1枚制限 [0]:改装[系] (∞恒常):このカードは、合計国力+1してプレイできる。その場合、このカードは、ターン終了時まで合計国力+1を得る。 (>起動):このカードは場に出た場合、敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、このカードの合計国力の値-1とする。 ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 白-W 宇宙 地球 [3][2][4] 関連リンク 10における、コロニーが作り上げた5機のガンダムの第1テキストは・・・ (∞恒常):このカードは、合計国力+1してプレイできる。その場合、このカードは、ターン終了時まで合計国力+1を得る。 を持つユニット一覧 ウイングガンダム《10》 ガンダムデスサイズ《10》 ガンダムサンドロック《10》 ガンダムヘビーアームズ《10》 シェンロンガンダム《10》
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/41.html
XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改 アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 【1枚制限】 強襲 《[2・4]》換装〔ガンダムヘビーアームズ〕 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムヘビーアームズ」と同じとする】 (ダメージ判定ステップ):《◎毎》このカードは、±0/-1/±0を得る。その場合、交戦中の敵軍ユニット1枚は、±0/±0/-1を得る。この効果は、1ターンに、このカードの射撃値が0になるまで解決できる。 宇宙 地球 [4][4][5] 参考 各特殊能力を備えたガンダムWの後期主役機 ウイングガンダム0 ガンダムデスサイズヘル ガンダムサンドロック改 アルトロンガンダム オリジナル「ヘビーアームズアーリー」と性能がかぶりますが、発展型らしく制限が緩めで大火力です。元々こっちのテキストを思いつき、スケールダウンさせる感じでオリジナル「ヘビーアームズアーリー」に移植しました。既存「4thトロワ」と相性がよく、射撃を無駄なく使えるようにデザインしてます。 アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 【1枚制限/デッキ】 《[2・4]》換装〔ガンダムヘビーアームズ〕 《①》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムヘビーアームズ」と同じとする】 【(戦闘フェイズ):《①毎》このカードはターン終了時まで自軍ジャンクヤードにある、このカードと同一名称のユニット1枚のテキストを得る】 宇宙 地球 [4][4][5] 既存「マルチプルヘビーアームズ改」の「マルチプル」が「アーリーの強襲」を得る事で実用レベルになるようにデザインしました。「エンドレスワルツ」の「ウイングゼロ」以外の4機は、集大成的なデザインです。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/146.html
ガンダムヘビーアームズ改GUNDAM HEAVYARMS CUSTOM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01HC 全高 16.7m 重量 8.2t 所属 L3コロニー群 武装 バルカン砲アーミーナイフマシンキャノンホーミングミサイルマイクロミサイル胸部ガトリング砲2連装ビームガトリングガン 搭乗者 トロワ・バートン 【設定】 ガンダムヘビーアームズをハワードが宇宙用に改修した機体。 ヘビーアームズは火器管制の権威のドクトルSが製作した機体で多種の火器を正確に操るFCS(火器管制機能)と重火器を備えている。 その火力は戦艦に匹敵し、まさに「動く弾薬庫」である。 弾が切れると戦闘能力が著しく低下するという致命的な弱点があるが、トロワ・バートンの技量により、右腕のアーミーナイフだけでの白兵戦でも戦果を残している。 またその際重いガトリングを左のみに着けているので普通は機体の操縦システムに補正用プログラムを噛ませて左側の負荷を下げる(*1)のだがトロワの意向ですぐに白兵戦に移れる様に補正を噛ませていない状態になっている。 トロワが地球を離れる際、ヘビーアームズは地上用故に秘匿された上で残され、サリィ・ポォが見つけ出して回収し、ハワードの手で宇宙用に改修されるまで一切出番がなかった(*2)。 改修後はビームガトリングガンが2連装に強化された。 ボンボン漫画版ではバックパックにキャノン砲も追加していた。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル120 ウエポンズアビリティ レベル170 スピードアビリティ レベル120 パワーアビリティ レベル140 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 アーミーナイフ 右腕に接続されたガンダニュウム合金製の大型ナイフ。 マシンキャノン 両肩に2門を内蔵している大口径機関砲。 ホーミングミサイル 両肩アーマーに計6発分を内蔵した追尾式ミサイル。 マイクロミサイル 両脚部のコンテナに搭載したミサイル。 計24発分を搭載している。 胸部ガトリング砲 胸部に2門を内蔵した機関砲。 2連装ビームガトリングガン 左腕のシールドと一体化した大型ビーム兵器。 【原作の活躍】 トロワ・バートンが一時期記憶を失っていたこともあり、かなり後半になってから登場した。 ガンダムデスサイズヘルやウイングガンダムゼロのように強敵を撃破した描写はないが多くのモビルドール群を撃破し、リーブラ破壊にも貢献している。 最終決戦後、太陽に向けて破棄される予定であったが、バートンの反乱に際して再び戦場に舞い戻ることとなる。 【搭乗者】 トロワ・バートン CV:中原 茂 L3コロニーから送り込まれたエージェント。ガンダムヘビーアームズでOZへの破壊工作を行う。 任務を果たすことを最優先とし、自らの命も兵器の一つであると考えている。 物心ついた時からすでにMSに乗っており、生身でも高い戦闘力を持つ。 また、爆破、潜入工作、ハッキングなどもお手の物。 その名も本名ではなく基本的に「名無し」である。 本来のヘビーアームズのパイロットであり、バートン財団の嫡男トロワ・バートンが殺害された現場に居合わせたため殺されそうになるが、紆余曲折あって彼の代わりとなってドクトルSの元によるオペレーションメテオを実行することとなる。 その際、『名無し』では色々不便だという理由でその名を借りた。 ヒイロ・ユイ以上に無口な性格のため冷徹な印象を与えるが、仲間と認めた者に対しては情に厚く面倒見のよい人物でありヒイロも世話になったことがある。 …というより無口で淡々としているだけで面倒見はW勢トップクラス。 身のこなしが軽く、伸身前方宙返り3回転半ひねりも平然とこなすため、地球での潜伏先はサーカスになっている。 また、カトル・ラバーバ・ウィナーのヴァイオリンに合わせてフルートを吹くなど芸達者である。 物語中盤、OZに潜入していた際にゼロシステムに取り込まれたカトルを救うため、身を挺して説得。 ヴァイエイトの爆発に巻き込まれ行方不明となった。 生存が確認されたものの記憶を失っており、戦いに怯えるおとなしい少年になっていたが内なる衝動のままにMSに搭乗して戦闘もした。 後にウイングガンダムゼロに一時搭乗し、ゼロシステムの課程で記憶を取り戻す。 その後はガンダムヘビーアームズ改でメンバーのサポートをしていた。 最終戦では目立った戦果は挙げていないが多くのMDを破壊、また敵基地のゼロシステムを無力化した。 名前の由来はフランス語で3を意味する『トロワ』。 ちなみに、トロワには背中に身に覚えのない大きな火傷痕がある。また、トロワの守るべき姉的存在、キャスリン・ブルームには昔戦火から逃げる途中、生き別れとなった当時赤子の弟トリントンがいた。そのため彼の本名はトリントン・ブルームではないかとする説もある。 【原作名台詞】 「名前はない。どうしても呼びたければトロワだ。トロワ・バートンと呼んでくれ。」カトルに名前を聞かれて。どうやらTV版の時点で「本物のトロワ・バートン」が別で存在する事が示唆されていた様子。 「ガンダムを見たものは生かして帰すわけにはいかない。それが任務だ」アハトのエアリーズをアーミーナイフで斬り刻む際に。ちなみに下格闘の回転斬りの元ネタである。 「認めなくてはならないらしい…オレ達は、この時代に必要のなくなった兵士なんだ。だからカトル、時代を受け容れよう。そして優しいカトルに戻ってくれないか?」「何かがきっかけになって、カトルを冷静にできればいいのだが…何かがきっかけで…」第25話から。自らの身を挺してウイングゼロで豹変したカトルを説得。爆発寸前のヴァイエイトを離脱させる中で。 実際はもっと長い台詞で、これは最後辺りの部分。普段は無口なトロワだが説得の際には必死に語りかけており、カトルの事を大切に思っていたことがわかる。 「あまり、カトルをいじめるなよ…ヒイロ…」同じく第25話から。最後までカトルを気遣っていた。 「俺は今まで何度となく、死ぬ運命を逆らってきた。今度も逆らわせてもらう」第48話から。 「しかし、生きなくてはならない。俺には帰る場所がある」リーブラ内のモビルドールのコントロールを停止させながら、ドロシーに生きる様に諭す。彼の言う帰る場所とは姉同然の存在であるキャスリン・ブルームが待つサーカスの事。 「最後まで望みを捨てない…この機体に乗って学んだ事だ」第49話(最終話)から。他のガンダムやマグアナック隊と共に、地球に落下しようとしていたリーブラの破壊に尽力する。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム コスト2000GPの射撃専用機で参戦。 16.7mと少し小さめの中に 2連装ビームガトリング(メイン) 肩部マイクロミサイル(後格以外の格闘) 脚部ホーミングミサイル(格闘CS) 胸部ガトリング(サブ射撃) 頭部バルカン(フルオープン(特殊射撃)時限定) と5種類の火器を搭載した、当シリーズでも「動く弾薬庫」に相応しい圧倒的な弾幕が持ち味の砲撃系機体。 基本的には砲撃機体らしく鈍重だが、トロワの技量なのかステップと宙返りが速く、運動性はかなり高い。 また、よろけをとりやすいビーム・胸部の両ガトリングを備え、近距離戦にも十二分に対応できる。これにより、これまでの砲撃機体とは桁違いの生存能力を持っている。 原作同様弾切れ時は著しく戦闘力が低下するが、弾数管理がきちんとできればどんな相手とでも戦うことができる。 ガンダムVS.ガンダム NEXT シールドガードが可能になり、NEXTダッシュの隙消しと共に生存能力が更にアップした。 EXVS. 稼働に伴いEW版に取って代わられた EXVS.MB 同待遇仲間のデスサイズヘルと一緒にプレイ日数キャンペーンの報酬として、2000コスト枠で復活参戦。 前作のEW版と性能は近いが、メインがビーム属性に変更された代わりに片手のみとなったことで射角が狭くなった他、前作より若干もっさり挙動(特に特格関連)になっており、アシストもメインに連動して射撃をするタイプの追従式になっていて、覚醒技も乱舞系になっている等、ハマーンアッガイや同時参戦のデスサイズヘル、天ミナのように差別化が図られている。 ぶっちゃけた話差別点である特射のカトルはいまいちやる気を見せてくれず、TV版の特徴であるアーミーナイフを用いた格闘も実用には向いていないため、ハマッガイやデスヘル、天ミナと違って元の機体でなく本機を使う利点が薄いという残念なことになっている。 台詞は殆どEW版からの使いまわしだが、一部新緑の台詞がある。 だがその新録部分は声質がトロワとは程遠く、トキオ・ランドール(*3)が乗っているんじゃないかというぐらい違和感がある。 MBON 前作よりメインの弾数が増えた。 研究の結果アシストは弾幕より振り向きメインや格CSなどから入力で落下可能な時限強化といえる性能であることが判明。 基本EW版の劣化だがアシスト絡みとビーム属性のメインで独自の動きが出来ることが判明した。 GVS 作品からEWがなくなったためこちらが唯一のヘビーアームズ改となった。 アシストのあった特射には前方にバリア判定ありの特殊移動が追加。 ちなみに5機のガンダムのうち本機というかトロワの曲『返り血と火薬の匂いの中』が追加された。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ アーミーナイフを掲げる。原作で弾切れを起こした際にエアリーズを破壊した時のポーズ。 敗北ポーズ ガトリングを足下に捨て、両手を上げて「ホールドアップ」といったところ。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 前回転してガトリング構える。 サブ時 フルオープン アシスト展開時 サンドロックと構える。 敗北ポーズ Wのガンダムチーム恒例の自爆。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/215.html
ガンダムヘビーアームズ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1700 280 20 4 1400 B 14 ヘビーアームズカスタム 遠距離砲撃仕様 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/357.html
ガンダムヘビーアームズ改 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41200 675 M 14380 330 30 26 24 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーミーナイフ 3500 34 0 1〜1 通常格闘 95 7 胸部ガトリング砲 2200 20 0 2〜3 連射 105 25 連装ビームガトリング 4300 36 0 2〜4 BEAM連射 90 15 マイクロミサイル×8 800 54 0 3〜5 ミサイル 45 5 ホーミングミサイル×8 1200 58 0 3〜5 ミサイル 50 5 全弾発射 13000 250 0 〜 MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 備考 最高級のミサイルを持ち、名前の通りの高火力を誇る機体。 地形適応と基本能力ではEW版に若干劣るが、武装種類の関係でヘビーアームズシリーズでは最も使い勝手のいい機体になっている。 燃費は相変わらず悪いものの、トロワのアビリティも非常に優れているため、今回のW系では使いやすい機体。
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/46.html
こちらはガンダムヘビーアームズ改の武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムヘビーアームズ改(対策)へ