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ガルム脚部 ガルム脚部 ダッシュのカッコ内はダッシュ初速→巡航速度(歩行・ダッシュの単位はm/s) 青字はホバー脚 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ガルム67 930 D-(1.25) C(6.975) A-(25.50→15.30) A D(4550) 1.8 ? ニュード素子x10胴辺x20破損ICx20 150 ガルム68 820 E+(1.28) A-(8.73) A(26.10→15.66) D+ D-(4250) 1.5 ガルム67脚購入 コアアタッカーx10orユニオンレベル Lv.30ニュード胚x20ニュード結晶体x1ペンタクル回路x20 200 ガルム67U 760 E+(1.28) E+(5.22) A(26.10→15.66) A+ D-(4250) 1.1 ガルム68脚購入 コアアタッカーx20orユニオンレベル Lv.70ニュード結晶体×2黄金片×20高磁性アグミナ×3 300 制作中 ガルム67 ガルム68 ガルム67U 脚部パーツ一覧
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ガルムZ2 ガルムZ4 ガルムZ6U ガルム・ヴィントB67Z2 B68Z4 B67Z6U B70ZW ©SEGA
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ガルム67 ガルム68 ガルム67U ガルム70 ガルム 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP ガルム67 1.6 730 D-(1.25) B-(/1.15) C(x0.95) B-(/1.20) C+(x1.32) ? チタン鋼x15銀片x15ハニカム回路x15 150 ガルム68 1.3 710 E+(1.28) E+(/0.80) B+(x0.78) C-(/1.00) C+(x1.32) ガルム67購入 隕鉄塊x20真鋼テクタイトx1黄金片x20 200 ガルム67U 0.9 750 D(1.19) D+(/0.95) A(x0.69) D+(/0.95) D-(x1.09) ガルム68購入 コアアタッカーx20orユニオンレベル Lv.70チタン鋼x30ソノチップx5ルミノチップx2 300 ガルム70 0.7 770 D(1.19) C-(/1.00) A+(x0.64) D-(/0.80) D(x1.14) ガルム67U購入 コアアタッカーx30orユニオンレベル Lv.100超剛性メタルx2カロラチップx2誘電ヘリックスx3 400 表を編集 ガルム67 予備弾数に優れた初期型。 装甲D-としてはやや重く、リロード性能は標準より少し良い程度でしかない。 だが予備弾数がC+(x0.32)であるため、少しチップで強化すれば3発武器の弾数が4発になるという長所がある。 ダッシュ性能が優れた脚部に積めば、機動力と火力の総量に優れた機体を組むことができる。 系統初期のパーツでありながらヤクシャ弐やセイバーZXに近い性能を持っており、 反動吸収と武器変更の高さから重火力兵装や支援兵装にも適する。 チップ容量も多いため他パーツでチップ容量が足りない場合にも重宝する。 予備弾数が同じセイバーⅠ型Rと比較すると、装甲で2段階、リロードで3段階、チップ容量で0.3優れる。 その一方で重量が60重く、武器変更で2段階劣る。 ガルム68 予備弾数そのままにリロードをB+まで強化した型。 67同様にチップ強化で3発武器の弾数を4発にしながら、高いリロード性で次々と攻撃することができる。火力の総量と時間的効率に優れる。 勿論主武器でもそのリロードの高さは役に立つ。 武器変更は標準に落ち着き、装甲と反動吸収は最低レベルであるが、大きな欠点ではない。 コア攻撃をはじめ様々な局面でその攻撃力は役に立つだろう。 例えば、41型強化手榴弾を4発持ったダッシュとリロードが高いといった今までは難しかった機体を組むことができる。 ガルム67U 基となった67とは性能の傾向は全く異なり、予備弾数を低下させ、リロードをAまでを追求した型。 携行火力の多さでなはく、時間的効率の高さが売りである。リロードが同程度の他の腕部に比較して、反動吸収が良いため集弾が良く、装甲も高めであるため生存性も期待できる。 ただし武器変更は標準より僅かに遅く、複数の武器での連携は少し苦手。 装甲に比して重いという短所は従来型より変わっていないため、やや積みづらいのは否めない。 ガルム70 67Uから長所であるリロードの速さをさらに引き上げ、なおかつ反動吸収も上昇させた型。 リロードA-以上と反動吸収C-以上を両立させている腕は全パーツを見渡しても稀有で、大きく継戦能力を高める事が出来る。 だがその反面、武器変更は軽量腕としては最低値で、武装の細かな使い分けは非常に不得手である。 また重量がもはや中量腕レベルの重さになっている上にチップ容量も系統最低値のため、調整がより困難になっていることに注意。
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ガルム戦艦 耐久力:1800 コスト:(450) CPU専用 出典:地球戦士ライーザ かなり耐久力の高いガルムの戦艦。 これを全滅させることが前半戦の目的だ。 実弾でないと倒すのが難しいので注意。 攻撃1:主砲 真正面からの砲撃。威力が凄まじい上に回避が困難。 意識的に脇にまわろう。 攻撃2:ミサイル 大量のミサイルを一斉発射。 避けにくいがKIAIとステップで何とかするべし。 攻撃3:フォギー たまに使ってくる技。 これを張っている間は、ビーム系の技の威力が半減する。 持続時間がやけに長いのも困る。
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ガルム 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 ガルムZ2 B67Z2 750712.5 12 D(-12%) C(+5%)B-(+17%) C-(±0%) B-(+20%) B-(+30%) 重量 712.5スロット 2反動吸収 B-(+17%) ガルムZ4 B68Z4 730693.5 12 D-(-17%) E(-25%)D-(-13%) B+(+22.5%) C-(±0%) B-(+30%) 重量 693.5スロット 2反動吸収 D-(-13%) ガルムZ6U B67Z6U 750712.5 12 D(-12%) D-(-15%)D+(-3%) A(+31.5%) D(-10%) D+(+10%) 重量 712.5スロット 2反動吸収 D+(-3%) ガルム・ヴィント B70ZW 770731.5 12 D+(-8%) C-(±0%)C+(+12%) A+(+36%) D-(-20%) C(+20%) 重量 731.5スロット 2反動吸収 C+(+12%) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 ガルムZ2装甲D- → D 予備弾数C+ → B- ガルムZ4装甲E+ → D- 予備弾数C+ → B- ガルムZ6U重量770 → 750731.5 → 712.5 予備弾数D- → D+ ガルム・ヴィント重量790→770750.5 → 731.5 装甲D → D+ 予備弾数C- → C ガルムZ2 ガルムZ4 ガルムZ6U ガルム・ヴィントB67Z2 B68Z4 B67Z6U B70ZW ©SEGA ガルムZ2 戦況判断力に秀でたトップクラスのボーダーのために開発された軽量型機体の腕部パーツ。継続戦闘能力を重視した設計になっており、弾薬の携行能力に優れる。 リロードを重視する系統内では例外となる、武器変更を重視したタイプ。 3凸で反動吸収が17%となり、リロードの隙を武器変更で補う形でDBR系統など反動とリロードに難のある武器を軽量型で扱いやすくなる。 セイバーⅠ型Rは装甲が薄すぎて扱いづらい、というような場合に候補に挙がってくる。予備弾数は25%と軽量型では優秀な数値だが、 即応性に優れるヤークト・ゲヴァルトのマガジン数が3に落ちて、繰り上がらなくなったのが逆風となってしまっている。 反動吸収を2%下げればヤクシャ・弐とセイバーZXがほぼ上位互換となるので、持っているならそちらを。 軽量型では他に反動吸収と武器変更を高レベルで両立する腕部はなく、後は標準型で輝星・参式が候補に挙がるぐらい。 Ver3.05アップデートにより装甲と予備弾数が増加。これにより、チップによる拡張性をなげうてば3発武器を1発増やせるようになり、上記の腕との差別化に成功した。 ガルムZ4 徹底した軽量化により、リロード速度を大きく引き上げたガルム型の腕部パーツ。装甲や反動吸収性能は低下したものの、隙のない立ち回りが可能となっている。 ガルム系統の特徴であるリロードを重視しつつ、予備弾数を確保したタイプ。 リロードB+以上を持つ腕部では予備弾数がツェーブラA2に次ぐ数値の25%で、武器変更が絶悪なツェーブラA2に対し 標準並の武器変更を持ち、取り回しが良くなっている。その代償として重量の割に装甲が薄く反動吸収も劣悪。(反動吸収は3凸でフォローできる) 本パーツは装弾数4の副武器と合わせてこそ価値があり、繰り上がらないなら予備弾数が低く他の性能に優れるパーツを採用する方が良い。 装弾数が3の倍数の副武器を扱うなら、コストは重いがヴェクターCE・ヴェクターREVを3凸するとリロードが同値になる。 副武器が7発以上なら、予備弾数C-(15%)を持つガルム・ヴィントの他、少し重いが雷花・燐とグライフ・リッターが繰り上がる。 予備弾数が不要であれば、反動吸収に劣るがリロードや武器変更に優れる月影、月影・新が候補に挙がってくる。 ……という腕だったのだが、Ver3.05移行時に予備弾数を+30%まで引き上げられた。あと装甲もちょっと増加した。 これにより、チップを全て予備弾数に振ることで、ヴェクターREV腕の互換となるという★1らしからぬ優秀さを手に入れた。もっとも、腕部チップは激戦区であり、瞬間火力の増大や取り回し補助などの拡張性を捨ててまで3発武器を一発増やすかどうかは意見が分かれるところであろう。加筆者的にはアリだと思います。 ガルムZ6U 連続的な高速戦闘への対応を課題に、リロード挙動を改良したガルム型の腕部パーツ。リロード速度が最高クラスまで引き上げられたほか、防御性能の低さも改善されている。 ガルムZ4からさらにリロードを伸ばしている。 後続のガルム・ヴィントを除けば無強化のE.D.G.-δと並ぶリロードAに到達、E.D.G.-δで問題となっていた 装甲および反動吸収も改善している。しかし、武器変更が低下した上に予備弾数に至ってはまさかの10%。主武器の弾持ちが多少よくなるかな、程度なので効果を実感できる機会はそう無いだろう。 ガルム・ヴィントより少し軽く強化しやすい点を含め、よりコア攻撃向けに調整されたパーツとなっている。 リロードを維持しつつぎりぎりまで軽量化するならシュライクW型。武器変更も改善するが装甲は最低になる。 反動吸収が必要ならガルム・ヴィント。少し重量が増えて武器変更は下がるものの、無強化でも反動吸収が勝り予備弾数も増える。 反動吸収が気にならないならソリトン・フォノン。3凸こそ必要になるがリロードがほぼ同等で装甲や武器変更が改善するのが大きい。 リロードに特化するなら月影・烈風。反動吸収は下がるが、武器変更を維持しつつリロードをさらに伸ばせる。 ガルム・ヴィント リロード速度と反動吸収性能に重点を置いて改良が施されたガルム型の腕部パーツ。武器変更挙動こそ重くなったものの、より連続的に高火力武器を運用することができる。 ついにリロードA+を達成したリロード特化型。 無強化の月影・烈風と同率一位(3凸でボーナス分だけ劣る)のリロードを持ちながら、そこそこの反動吸収と予備弾数を確保。 装甲に比して重量が重く武器変更が悪化しているという欠点はあるが★3らしくマイルドな範囲で、ここまでのリロードとなると 主武器以外は要所のみで、後は主武器一本で戦う運用となるので武器変更の低さはそれほど問題になりにくい。 互換はE.D.G.-δと月影・烈風。E.D.G.-δは80も重量が増えてなお装甲と反動吸収が落ちるが、武器変更が標準並みになる。 レアリティの関係からE.D.G.-δは軽量化・強化がしやすく、また遊撃兵装などで後方寄りの運用をするなら候補になる。 月影・烈風は反動吸収と予備弾数が下がるが、より軽量で(3凸が必要だが)リロードがさらに伸びる。機動力を優先するならそちらへ。 Ver3.05アップデートで、装甲と予備弾数が増加、重量が減少という特盛り強化を貰った。武器変更の重さから使用率が伸び悩んでいたのだろうか?
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ガルム 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 ガルムZ2 B67Z2 840798 12 D-(-17%) C+(7.2m/s) B+(24.8m/s) B+(22m/s)A-(22.4m/s) D-(4250) 34103452 重量 798スロット 2巡航 A-(22.4m/s) ガルムZ4 B68Z4 800760 12 E+(-20%) C-(6.4m/s) B+(24.8m/s) A-(22.6m/s)A(23m/s) D-(4250) 34503490 重量 760スロット 2巡航 A-(23m/s) ガルムZ6U B67Z6U 850807.5 12 D-(-17%) E-(4m/s) A-(25.4m/s) B+(22m/s)A-(22.4m/s) D-(4400) 35503592.5 重量 807.5スロット 2巡航 A-(22.4m/s) ガルム・ヴィント B70ZW 860817 12 D(-12%) E+(4.8m/s) A-(25.4m/s) A(23.2m/s)A+(23.6m/s) D-(4350) 34903533 重量 817スロット 2巡航 A+(23.6m/s) 調整履歴 +2020/11/17 2020/11/17 ガルムZ6U装甲E+ → D- 重量耐性4350 → 4400 ガルム・ヴィント装甲D- → D 重量耐性4300 → 4350 ガルムZ2 ガルムZ4 ガルムZ6U ガルム・ヴィントB67Z2 B68Z4 B67Z6U B70ZW ©SEGA ガルムZ2 戦況判断力に秀でたトップクラスのボーダーのために 開発された軽量型機体の脚部パーツ。巡行性能を主眼に置いて開発され、ダッシュ性能と共にハイバランスな仕上がりとなっている。 高加速と高速ダッシュの両立により一時代を築いた名機が満を持して登場!……ただし肝心のダッシュと巡航と積載を落として。運営は軽量機に一族郎党皆殺しにでもされたのだろうか 軽量機としては遅めのダッシュとは裏腹に高水準な巡行を誇り、歩行も基準値をキープ。 と、ダッシュさえ許容できるならまずまずの性能だといえる。 とはいえ、巡行重視パーツも数が揃ってきた現在、あえてこいつを使うことはまずないだろう。 ガルムZ4 脚部の装甲を可能な限り排除することで、巡航性能を強化したガルム型の脚部パーツ。装甲と歩行性能を犠牲にした結果、ダッシュ性能は高い水準を維持している。 アケ版では加速と積載を下げた代わりに歩行とダッシュを向上させた謎進化を見せてくれた二段階目だが、家庭版ではZ2からダッシュ据え置きの歩行ダウン、巡航 積載強化というアイデンティティーがクライシスな発展を遂げた。 というわけで注目すべきはその巡航速度。ダッシュ速度の不利を状況次第とはいえ覆せるほどの圧倒的出力による巡行は特筆に値する。 一方で装甲はないに等しく、爆発物で容易に転倒、袋叩きにされる恐れがある。 後発のヴィントが歩行と多少の積載以外が上昇する実質的な上位互換であるため、手に入れ次第乗り換えるといいだろう。 ガルムZ6U 新型スラスターを搭載し、積載能力を向上させたガルム型の脚部パーツ。歩行速度は犠牲になっているものの、ブースト時の移動速度と積載量は高いバランスの仕上がりとなった。 初期型から巡航速度据え置きでダッシュを強化した三段階目。アケの型番的にはZ2Uとでもいうべき、初期型の発展版である。 ダッシュ速度も上々、巡航速度に不足なし、積載量もなかなか、といいことずくめに見えるが、薄い装甲と歩行E-が嫌でも目を引く。 空中での機動が云々どころか、装甲も相まってブーストを切らした瞬間死兆星が頭上に輝く。 特に爆発物にはめっぽう弱く、巡航→爆発による巡航ストップ→歩行(激遅)→蜂の巣 のように一方的に殴られかねない。 総じて被弾を避けたい脚だが、性能は凸向きというスネーク前提の脚部である。 ガルム・ヴィント スラスター出力を強化し、高速機動戦闘用の調整を施したガルム型の脚部パーツ。追加装甲によって防御性能も強化されており、敵陣への突破能力が高まっている。 Z6Uからダッシュ据え置きで巡航をさらに強化した最終形態。 その巡航速度は3凸時23.6m/sにも達し、あのにっくきAEの焔MSTを超えて巡航最速となった。また2秒、世界を縮めたァ… そしてB.U.Z.シリーズに抜かれた。俺が遅い?俺がスロウリィ? ダッシュ速度も高水準だが、強いて言うならAに届いていないのが少し気にはかかるか。とはいえ、巡航と合わせた機動力には目を見張るものがある。 また、歩行も低水準でいささか不安を覚える。 しかし、積載能力はZXを超えて役弐とタメを張れるほどにあるので、うまく組めば重武装な機体が高ダッシュ高巡航でミサイルのごとく突っ込んでくる、なんて悪夢の演出も可能。ゴリラのお供にも。 纏めると、歩行を犠牲に高水準なダッシュと巡航と積載を兼ね備えたハイエンドの一角だといえるだろう。 競合相手はMST、REVの巡航軽量脚2種。比較してみるとREVは高ダッシュ 低巡航とこの脚の対極に位置し、MSTはその中間的な立ち位置になる。 なお、加速速度はPS4版ではB+とA-の中間程度であるため、この機体の巡航をAまで下げ、代わりに歩行をCに、積載猶予を200上昇させるとガルム67(AC版ガルム初期型)に近いものが誕生する。そりゃZ2の抹殺もやむなしですわな…… Ver3.02の加速強化を受けた結果、今度はAC版ガルム67Uのコンパチになった。あちらと比較すると装甲が1ランク上がった代わりにダッシュが1ランク下がった形になる。巡航速度は未凸だとあちらのほうが早く、3凸で上回るが、ほぼ誤差に近い。積載はほぼ同一。
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ガルムZ2 ガルムZ4 ガルムZ6U ガルム・ヴィントB67Z2 B68Z4 B67Z6U B70ZW ©SEGA
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ガルムZ2 ガルムZ4 ガルムZ6U ガルム・ヴィントB67Z2 B68Z4 B67Z6U B70ZW ©SEGA
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画像 完成品 主材料 副材料 備考 冥界の大鎌 ガルムの牙×99 冥界の称号 採取場所 取得中です。 ガルムの牙を副材料に使用するアイテム 取得中です。 ガルムの牙を使用する武器 取得中です。