約 3,130,950 件
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レイストーム? 使用可能職:?
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LHB型 エイシイスト2 種類:メダロットカード レアリティ:3 コスト:3 装甲:10 威力:40 (灰) 速度:34 タイプ:格闘 【通常格闘】 通常格闘攻撃。 移動可能方向 収録:第1弾 パーツ名 H:ダーリング R:アブザーバー L:ブロウパイプ F:インコーレント カード評価 関連カード コメント 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 トイ ストーリー タイトル TOY STORY トイストーリー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AQHJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1996-4-26 価格 7500円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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ヒーハイスト精工 本店:埼玉県川越市今福580番地1 【商号履歴】 ヒーハイスト精工株式会社(1962年7月19日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2004年6月11日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和37年7月 精密部品の製造事業を目的として、資本金500万円で神奈川県川崎市にヒーハイスト精工株式会社を設立する。精密研削加工の受託及びエンジンパーツの製造を開始する。 昭和39年9月 リニアボールベアリングの研究開発を開始する。 昭和40年1月 事業拡張のため、埼玉県川越市に工場を新設し、移転する。 昭和40年5月 本社を東京都板橋区小豆沢町に移転する。独創的発想による、他に類のない含油焼結合金ソリッド型保持器の開発に成功し、画期的リニアボールベアリングの製造に着手する。 昭和43年11月 日本精工株式会社とリニアボールベアリングのOEM供給契約を締結し、NSKブランドで販売を開始する。(昭和59年1月当社特許終了につき契約解除) 昭和53年6月 本社を東京都板橋区熊野町に移転する。 昭和55年4月 業務拡大に伴い、埼玉県川越市芳野台の工業団地に工場を新設し、移転する。 昭和55年6月 工作機械及び産業機械等の直動案内機構用としてアンギュラウェイの製造販売を開始する。 昭和56年5月 欧米市場へアンギュラウェイの販売を開始する。 昭和59年11月 本社を東京都板橋区大山金井町48番に移転する。 昭和62年4月 ポジショニングステージ及びパラレルメカニズムの研究開発を開始し、数々の特許を取得する。 平成2年11月 秋田県秋田市豊岩工業団地に秋田工場を新設し、THK株式会社にリニアベアリングをOEM供給する。 平成4年12月 本社を東京都板橋区大山金井町10番に移転する。 平成8年7月 埼玉県知事より「彩の国工場」の指定を受ける。 平成9年2月 球面軸受に関する特許を取得する。 平成11年4月 球面軸受の販売を開始する。 平成11年9月 プレス機械や金型用の高剛性直動軸受に最適なサーキュラアークローラガイドを開発し、販売を開始する。 平成13年8月 本社を埼玉県川越市芳野台に移転する。 平成15年7月 超音波モータを駆動源とする超音波応用製品及び動作制御を行う専用コントローラ、ソフトウエア等の全システムを独自に開発する。 平成16年6月 日本証券業協会へ店頭登録する。 平成16年11月 超音波援用波動テーブルを開発する。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場する。 平成17年8月 本社工場(埼玉県川越市芳野台)を売却し、埼玉県川越市今福に本社・埼玉工場を新設し、移転する。 平成18年11月 フレキシブルジョイント付Z軸アクチュエータ、リニアモータ内蔵小型直動アクチュエータを開発する。 平成19年3月 ISO9001:2000を認証取得する。カートレース「ARTA Challenge」プロジェクトに協賛する。
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UR ヘパイストス:光属性・MP 覚醒前 覚醒後imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本情報 【非公式豆知識】 別モード なし ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値(カッコ内は覚醒前数値) 武 智 美 ・初期値:・Lv 80 :・Lv 100 :・Lv 120:・Lv 140:・Lv 180:(29923) ・初期値:・Lv 80 :・Lv 100 :・Lv 120:・Lv 140:・Lv 180:(23700) ・初期値:・Lv 80 :・Lv 100 :・Lv 120:・Lv 140:・Lv 180:(24173) スキル (小槌)ベビーミョルニル → 味方の全属性の武を極限UP 【※スキルレベルMAXで100%発動】 アビリティ アビリティ1:ファイナルインパクト 敵6人に光属性の武を大きくUPした攻撃・聖印+10・消費SP10 アビリティ2:エターナルクラッシュ 敵9人に光属性の武を大きくUPした攻撃・聖印+10・消費SP10 契約 関連ガチャイベント 関連イベント ガチャイベント『女神奪還ガチャ』 →ロキ討伐報酬 関連女神 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 特記事項
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第六章「Freier Verstand」 (執筆:日替わりゼリー) ヴェルスタンドはフィーティンの北部に位置する精神を研究している国だ。機械都市マキナや大国フィーティンとはあまり関係が良くないようで、ヴェルスタンドもまたそれらの国に対抗するため数多くの研究施設を有していた。それらはドームと呼ばれていたが、ゲンダーたちが迷い込んだのはそのうちのひとつだった。 ゲンダーたちは動いていないコンベアロードを当てもなく歩いていた。 「それにしても静かダ。本当に誰もいないのか?」 『生体センサー反応ありません』 メイヴは頭の上でパラボラのようなものを回していた。 「とにかくなんでもいい。情報が欲しい」 風ひとつ吹かない灰色のビルの谷間を歩いていくと、高架橋が伸びているのが見えてきた。ドーム内部になぜこんなものがあるのだろう。もしかすると何か乗り物でも走るのかもしれない。その高架橋はそれぞれのビルの上部へと続いているようだった。 「そうダ、高いところから見渡せば何かわかるかもしれない。あの道の上に行けないか?」 『滞空機能で行けなくもありませんが、ゲンダーも一緒にとなると重量の問題で難しくなります』 「だめなのか。だったらメイヴだけでも上にいって、遠隔モニタで景色を送ってほしい」 『いいえ、ゲンダー。他の方法があります』 メイヴは頭から一本のアームを高架橋に向かって伸ばし始めた。アームは高架の端を掴むと今度は縮み始め、いかにも重量がありそうなメイヴ本体を引き上げ始めた。なんて強度のアームだ。 『さぁ、ゲンダー。掴まってください』 慌ててメイヴにしがみつくゲンダー。メイヴに備え付けられたレバー(left)に掴まったため、メイヴの一部が開いて中からヘイヴの研究所で見た紫色の茄子のような物体が次々と飛び出しては下へ落ちていった。 「ぼくリミットくんですぼくリミ゛ッ…!!」 「ヴァナーナヴァナーナヴァ…ッ」 それらは落ちては壊れ、ゲンダーが高架の上に着いたときには再び静かになった。下方には例の物体の残骸が山のように積み重なっている。しかし一体メイヴの中には何体あれが入っているのだろう。 高架橋は高速道路のようだった。ここにはやはり何か乗り物があるに違いない。 「ガイスト6番ハイウェイ…。メイヴの予想通りここはガイストクッペルみたいダな」 ゲンダーは架かっている看板を読み上げる。 「ガイスト6番ラボ、1Km …か。研究所が近くにあるようダ」 『行ってみましょう。そこから中枢のデータベースにアクセスできるかもしれません』 ゲンダーもその提案に賛成し、一行はガイスト6番ラボに向かうことにした。 ガイストクッペルは少し変わった形態の街だった。ほとんどのビルがこのハイウェイで繋がれており、しかも下へ降りる道は存在していない。逆にどのビルにもハイウェイと同じ高さに入口が備え付けられていた。ともすれば、このハイウェイはそれぞれのビル間の移動用の道なのだろうか。繋がっているビルはすべて関連する建物なのかもしれない。もしそうならば、これはかなりの規模の企業か何かに違いない。 ハイウェイから横に逸れる形で6番ラボの入口はあった。例えるならば、高速道路のパーキングエリアのような形で入口は存在している。ゲンダーたちはそこからラボ内部へ入った。 ラボ内部は非常灯のみが点いており薄暗い様子だった。停電しているのだろうか。そしてここにも誰の気配もない。 「本当にどうなっているんダ、ここは?」 入って正面の部屋でひとつの端末を見つけた。ここは会議室のようなシンプルな部屋だった。 『ここから中枢へのアクセスを試みてみましょう………。やはりロックがかかっていますね。少し時間をください、ゲンダー。その間に少しこの建物を調べてきてはいかがでしょう』 明かりは消えているが端末は正常に動作するようだった。メイヴはさっそく中枢へのアクセスを試みる。 他にすることもなかったのでゲンダーもその提案を断る理由はなかった。 とりあえず通路に沿って進む。階段があったが、それは気にせず近くの部屋に入ってみた。ここも会議室だろうか。さっきの部屋と違うのは端末の代わりにホワイトボードがあるぐらいだった。 ボードにはこう書かれていた。 プロジェクトガイストβ *実験報告#196 被検体A~V 経過良好 備考:この結果をもって本プロジェクトはプロジェクトガイストΩ へと移行するものとする。 *実験報告#195 被検体A~V 経過良好 ※ただし被検体Jのみ不完全な分離により精神の崩壊が見られた 備考:研究は、ほぼ完成段階にある。精度向上に努め べし。 *実 報告#194 被 体A~ 経 考: 回の失敗 想 外の事故に って生 そこからあとは、かすれていて読めなかった。 「なんダこれは…」 ボードの内容を不審に思ったが、いま必要なのは乗り物であって、ここで何が研究されていたかはゲンダーたちには関係ない。ゲンダーは部屋を後にして通路沿いにさらに進んでみた。 左手にある部屋入口のプレートを見ると資料室とある。ゲンダーが探しているものとはあまり関係なさそうな部屋だったが、なぜかゲンダーは部屋の前で足を止めた。やはりさっきのボードの内容が気になる…。 ゲンダーは資料室に入ると棚から適当にファイルをいくつか抜き取り、中の資料をパラパラと確認する。資料には何かのグラフや数値、何かの図解、ゲンダーの知らない言語で書かれた文書などがあった。ゲンダーの期待していたようなものはなかった。いや、一体何を期待していたのかはゲンダー自身にもわからなかったが。 ファイルを棚に戻そうとしたとき誤ってファイルのひとつを落としてしまい、資料が床にばらまかれた。ああ、やってしまった。とゲンダーは思ったが、散らばった資料の中に気になる一枚の写真を見つけた。 「これは…、死んでいる…のか?」 写真にはいくつかの生物が写っていた。しかし、どれも全く生気が感じられない。目に光がない。そしてゲンダーは気づいてしまった。その写真には本来写るべきではないものが写っていることに。 「……!!?」 驚いて写真を落としてしまうゲンダー。背筋が凍りつく。 いや、まさか…そんなはずはない、気のせいだ。自分の見間違いだと信じて恐る恐る写真を拾い上げる。 「うっ……」 見間違いなどではなかった。その写真の上部、隅のほうに映っているそれはまさしく…。 「ゆ、幽霊…?ばかな、そんなもの本当にいるわけ…」 ゲンダーはあの紫の霧のことを思い出していた。一切の攻撃が通用しなかった赤い光…あれは、まさか…? ゲンダーは急に不安になってきた。誰もいないドーム内。謎の怪しい研究。そして心霊写真…。何が起こったのかはわからないが、ここには関わってはいけない何かがある気がする。 そうだ、こんなところは早く出よう。乗り物がなければマキナに行けないわけじゃない。それに単独でいるのは危ない気がする。とにかくメイヴと合流しよう。 そう考えていると突然、ラボ内に警報が鳴り響いたのでゲンダーは驚いて飛びあがった。ゲンダーはヘイヴによって作られた存在なので心臓はなかったが、もし心臓があったなら口から心臓が飛び出していたかもしれない。 「警報!警報!不正アクセスが確認されました。繰り返します不正アクセスが確認されました。レベル3警戒態勢に移行します」 ゲンダーの目前にメイヴの遠隔モニタが現れた。 『すみません、ゲンダー。あともう少しだったのですが、トラップが仕掛けられていたようです。次は大丈夫です。警戒態勢が収まるまで待たなければならないので、もう少し時間をください』 メイヴが連絡をくれたのでゲンダーは少し安心した。 「メイヴ、それよりここはヤバイ気がする。早く出たほうがいいと思うんダが…!」 しかしメイヴからの返答はない。壁を隔てているからか、こちらの声が届いていないのかもしれない。ゲンダーはメイヴのいる部屋に戻ろうとした。しかし通路に壁が降りていてメイヴのいる部屋に向かえなくなっていた。 「さっきの警報のせいか?よりによってこんなときに…。別の道を探さなくちゃならないな」 資料室から右へ向かっても左へ向かっても、どちらも防壁で道を阻まれている。しかたなくゲンダーは正面の通路を進むしかなかった。 停電のせいで自動で開かなかった自動ドアを破壊して奥へ進むと少し開けた場所に出た。円形の部屋で、中央にはガラス張りの円柱が部屋を貫いている。どうやら吹き抜けになっているらしい。その円柱に2か所エレベータが設置されていたが電気が来ていないので動かなかった。 部屋には四方にそれぞれ別の部屋があるようだったが、カードキーがなければ入れないようだ。当然ながらゲンダーはそんなものは持っていない。 奥にあったまたもや開かない自動だったドアを破壊して進むと、その先も防壁が降りていたが、防壁に穴が開いていたのでゲンダーはそこから先に進むことができた。 「…しかし、こんな分厚い防壁に穴だなんて。ここはやっぱり何か変ダ」 壁の向こう側には8つの部屋があった。そしてどの部屋もひどい有様だった。扉は破壊され尽くしており、部屋の中も荒れ放題だ。そして夥しい血の跡…。 少なくともここに誰かがいたことはわかったが、ゲンダーは安心するどころかますます不安になった。 「こ、ここには化け物でもいるのか…」 荒らされた部屋のひとつに日記が残されていた。ここで何が起こったのかを想像するとページを開くのが恐ろしかったが、何もわからないほうがもっと恐ろしいと考えて、勇気を出して日記を開いてみることにした。 12月31日 今日は大晦日だ。世間ではきっと年越しそばをすすりながら家族で歌番組でも見ながら新年を今か今かと待っているんだろう。だが俺はなんだ?どうして俺はこんな日にまで仕事に追われているんだ。たしかに給料は悪くないが、上のやつらは俺たちをこき使いすぎだ。先日も同僚が病気になったとかで、地下の治療施設へ運ばれて行った。ついにこのフロアの研究員は俺を含めて3人になってしまった。…もう限界だ。年明けと同時にこんな仕事やめてやる! 1月1日 新年明けましておめでとうございます。…いや、日記に書いても仕方ないよな。もう何年、年賀状を出していないだろうか。それもこれもここの体制のせいだ。もう10年はドームの外に出ていない。今日、辞表を上司に叩きつけてやったら奴め、俺の目の前で破り捨てやがった。多めの給料をくれてやっているのだから、その分きっちり働いてもらうまでは辞めることは許さん、だとよ。俺たちは会社の奴隷じゃないんだぞ! 1月2日 ついに隣の部屋の同僚まで連れて行かれた。いやな同僚ばかりだったが、あいつだけはいいやつだった。あいつが励ましてくれたからこそ、今日まで頑張ってこれたようなもんだ。なのにあいつまでいなくなってしまった。俺ももうだめかもしれない…。 1月3日 1月4日 鬱だ。 1月5日 1月6日 1月7日 今日、地下の治療施設のスタッフが俺の部屋に来た。どうやら俺も病気らしい。数日後、俺も地下へ行くことになった。でもこき使われなくて済むなら…。たまには休んだっていいだろう。俺だって疲れるんだ。 1月8日 いやな噂を聞いた。昼休み、気分転換に以前同じ部署にいた後輩に会いに行ったが、どうも最近はGβの被検体が不足しているらしいのだと聞いた。しかし正確な結果を出すために被検体の数を変えるわけにはいかない。なんでも足りない被検体はどこかから拉致してくるって噂だ。まさか、そんなこと…。社長が変わってからずいぶん雰囲気が変わったとは思っていたが、まさかそこまで…。 1月9日 いよいよ明日は地下行きだ。ちょっと気になって、こっそり仕事を抜けだして地下を見てきた。あそこは幹部クラスじゃないと入れないが、実はこの前の仕事で上司のIDを知ってしまった。いけないとは思いつつも好奇心に負けて、上司のIDで地下を覗いてみた。少し見て満足したら帰るつもりだった。そしたら、なんだよこれ…。これのどこが治療施設なんだ…!?こんなことって……うそだろ。 1月10日 今日、あいつらが俺を地下へ連れに来る…。治療施設じゃないあそこへ俺を連れて行って…一体何をするつもりなんだ!?俺は会社に殺されちまう…。いやだ…、そんなのはいやだ。なんのために俺は今まで会社のために…。こんなところで死にたくない。やられる前にやるしかないんだ…。俺は生きてここを出る。犠牲になった同僚たちのためにも、俺は生きなければならない!そしていつか復讐を… 1月11日(ページが破り取られている) 月 日(あとは白紙だった) 「……これなんてかゆうま?」 日記を机に戻そうとすると、日記から一枚の紙切れが落ちた。そこには意味のない文字の羅列があった。これが日記に出てきた幹部のIDというやつだろうか。 一体地下に何があったというのか。Gβってさっきのプロジェクトガイストβのことだろうか。一体ここはなんなんだ…。 そのときラボ内の電気が復旧した。メイヴが中枢にアクセスしてやってくれたのだろうか。それとも他に誰かラボ内にいる…? ゲンダーはメイヴと合流しようと部屋を飛び出したが防壁は降りたままだった。おそらく向こうの壁もそのままだろう。そうなると相変わらずメイヴとは合流できないままだ。 ゲンダーは電気が復旧して動くようになったエレベータを利用することにした。メイヴがいる部屋の近くには階段があった。どこかの階を経由してくれば、うまくメイヴと合流できるかもしれない。 最初にゲンダーは屋上に向かい階段を下れば確実だと考えたが、エレベータは屋上へは繋がっていなかった。今いるフロアの近隣の階に降りてみたが、フロアの構造はほぼ同じで、やはり壁が邪魔で階段へは向かえない。ゲンダーは根気よく上から順番に各フロアに降りてみたが、どこも壁が邪魔をしている。 どれだけ時間をかけてしまっただろうか。メイヴも心配しているかもしれない。あれ以来、メイヴから遠隔モニタを通しての連絡もない。距離が遠すぎるのだろうか。 残すフロアは地下フロアだけになった。地下はB5まで存在する。 「地下か…。怖いけど…他に道がない以上、行くしかないよな」 意を決して、B1のスイッチを押した。 エレベータは地の底へと引き寄せられてゆく。 ガクン…! 「!?」 突然エレベータが動作を停止した。表示を見ると1FとB1のちょうど間のようだ。 「カカワルナ…」 「な、なんだ?」 「コウカイスルゾ…。ヒキカエセ…」 「だ、誰だ!?」 どこかから声が聞こえた…ような気がしたが、エレベータ内にはゲンダーしかいない……はずだ。 声が聞こえなくなったと思うと、エレベータは何事もなかったかのように動き出した。今のは幻聴…だったのだろうか。 エレベータが地下フロア1に到着した。 ゲンダーは恐る恐る地下フロアを進んで行く。地下は赤いランプで薄明るく照らされているのみだった。しばらく行くと、厳重そうな扉が見えてきた。扉の横にはいかついパネルが備え付けられており、パネルには数字といくつかの文字が並んでいた。ゲンダーが日記から落ちた紙切れに書かれている文字列を入力すると、扉はあっけなく開いた。 扉の向こうは一本道だった。壁にいくつも紙が貼ってある。それは何かのグラフだったり、また知らない言語の文章だったりした。その中にゲンダーでも読めるものを見つけた。ゲンダーはそれをはがし取って読んでみる。 「プロジェクトGΩ…。地下でやってたのか…」 紙にはこう書かれていた。 【プロジェクトGΩへの移行に関して】 諸君、この度はご苦労だった。諸君らの健闘の甲斐あって、ついに我らのプロジェクトはガイストオメガ、すなわち最終段階を迎えることができた。諸君には本当に感謝している。今後も諸君のより一層の努力と、それに伴う素晴らしい成果を期待している。 代表取締役 G・ズロイ・ドゥーフ 記 本プロジェクトはプロトガイスト、ガイストβに引き続き、精神の肉体からの離脱を目指すものとする。肉体は精神の檻であり、精神の可能性を制限する枷である。我々の目的は精神を解放し、より大きな力を引き出し、古い武力や環境を害する機械よりも精神の力のほうが正しいことを証明するためであることを今一度、再確認されたい。精神の解放のために機械を利用するのは不本意だが、これもすべての精神を解放するまでの辛抱である。本プロジェクトが完成次第、政府要請のもとにマキナ、フィーティン及びその他の国々の住民の精神の解放を行う。最後に我々もやっと精神が解放されることになっている。すべての精神が解放されれば、世界には史上最大の幸福が訪れるだろう。その日が来るまで、気を引きしめてプロジェクトを邁進させるように務めてもらいたい。 「精神の…解放?なんなのダそれは…。そんなことができるのか。いや、精神が解放されるとどうなってしまうのダ?しかしあの写真は…」 ゲンダーは資料室で見つけた写真を思い出していた。あれが精神を解放された状態なのだろうか。そして写真に写りこんだ幽霊…。 「まさか、精神の解放とは幽霊を生み出すことなのか!?」 果たしてそれは本当に幸せなことなのだろうか。とてもそうは思えない。そして、その精神の解放がこの先で行われている、いやもう行われたあとなのだろうか。どちらにしても、もはや知ってしまった以上、このまま見逃しておくこともできなかった。 エレベータで聞こえてきた幻聴(だと思いたい)声も気になる。 ゲンダーは紙を投げ捨てると、地下フロアの奥へと駆け込んでいった。 床に落ちたその紙の裏には走り書きでこう記されていた。 みんな騙されるな 政府は抽出した精神を材料に兵器を作っている ドゥーフは政府のイヌだ 少し行ったところに階段があった。これでメイヴと合流できるだろう。しかしメイヴがいるのはたしか18階だ。そこまで登るのか…。これから発生するであろう苦行の辛さに不安を覚えていると、久しくメイヴからの連絡が来た。 『ゲンダー!よかった、やっと通じましたね。警戒態勢が原因でジャミングされていましたが、警戒態勢が解除されたようなので、この距離でも遠隔モニタを送ることができるようになりました』 「メイヴ!実は大変なことがわかった。この施設ではどうやら生物から精神を抜き取ってどうにかする怪しい研究しているみたいなんダ!」 『ええ、把握しています。中枢データベースにアクセス、データ複製完了しました。これまでのゲンダーの行動は監視カメラの情報からだいたい把握しました。とりあえずはまず合流しましょう。そちらへ向かいます』 しばらくして、爆発音のあとにメイヴがゲンダーのもとへやってきた。 『扉がありましたが邪魔なので破壊して来ました♪』 「嗚呼、IDの意味は…」 『細かいことは気にしてはいけません。では、先へ進みましょうか。こちらでもいくつかわかったことがあります。道中説明いたしましょう』 そしてゲンダーとメイヴは地下フロアの奥へと進んでいった。 ゲンダーたちには聞こえなかったが、地下フロアに漂うある思念が静かに呟いた。 「ああ、久しく動く者のなかったこのラボに二人もやってくるなんて。この機会を逃すわけにはいきませんね。さぁ、今こそ行くのです、メイシス。もうここにあなたを縛り付ける者はいないのですから…」 Chapter6 END メタディア外伝 chapter7
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ダークフォロワー アントリオン デモンズフォートレス パラサイトグレイブ スカイルーラー シオン=ガイスト マジックミラー シンフォニーマスター カースドキャリッジ トリニティアーマー アイスコロッサス ガントゥ大尉 ピーターパン マスター・エラクゥス マスター・ゼアノート ヴァニタス ヴェントゥス=ヴァニタス テラ=ゼアノート アイアンプリズナー ヴァニタスの思念 ダークキャッスル ダークフォロワー Lv.41 HP450000 TP900 闇 特技 ダークパンチ ダークミスト ダークボム ダークホーミング ブラッドレイ 衝撃波 闇の球体 黒体落 秘奥義 ハートレスウィーバー アイテム 闇弓ダークフォロワー ソーサリーグローブ・黒 アグラデザート アントリオン Lv.46 HP560000 TP760 地 特技 サンドサイクロン 砂柱 竜巻纏 ガレキ爆弾 瓦礫落とし 岩石落とし 地ひびき ロックマウンテン ストンガ クエイガ ブレイクレーザー アイテム デザートパーツ 轟槍ゴーレムスピア ダークキャッスル デモンズフォートレス Lv.55 HP643000 TP504 - 特技 デモンズアロー ローリングボム マインボム ボムレイン エクスプロード ビッグキャノン マイトハンマー ロックレイン 突進 魔突衝 アイテム 魔槌デモンズフォートレス 硬木素材 グレイブタウン パラサイトグレイブ Lv.66 HP745000 TP990 魔 特技 デモンスクラッチ カーズスクラッチ 呪いの言葉 毒花粉 毒弾 バイオガス パラサイトウイルス トゲトゲタックル ゴーストダッシュ ブラッディスクラッチ アイテム 寄生の棺 即絶の棘 魔兜パラサイトヘルム アンノウンスカイ スカイルーラー Lv.73 HP800000 TP1100 - 特技 水弾 タイドバレット フリーズランサー 氷柱襲撃 硬貨マシンガン 怒り羽襲撃 怒涛突進 バイツスクラット フォーリンゴルド フィアフルストーム ブリザード アイテム バトルスクラッチ ルーラーテイル ジュエルボックス トワイライト・バック シオン=ガイスト Lv.287 HP6500000 TP9999 - 特技 はやぶさ斬り 爆裂剣 ブリザーラッシュ ダークラッシュ カウンターラッシュ 溜め斬り ソニックレイヴ バリア ケアルラ ヘイスト ラグナロク ラストアルカナム ジャンプ斬り デススラッシャー ブラッディセイバー デストロイジャスティス フューリアスブレイド ファイナルレイド 秘奥義 キル・サヴァード アイテム 洸双剣シャイニングゲイザー 虹鎧リーレメイル 宝兜レイズアファーケ シオンのキーホルダー 儚き想い出 ドワーフ・ウッドランド マジックミラー Lv.39 HP460000 TP1999 魔 特技 カージュ ギガンティックインパクト フェイシャルブレス フェイシャルサージ インフィニットウォール ライジングブレス ホラーシェイド テラーフェイス ニンジャアタック アイテム マジックミラー 呪いの粉 キャッスル・オブ・ドリーム シンフォニーマスター Lv.49 HP600000 TP1460 音 特技 ジャンプアタック タクト手裏剣 ビッグタクトタックル 憤怒 オーケストラヒット スピンアタック フォルティッシモ・ブラスト 地獄の旋律 ビートインパクト ソニックレイブ ヘヴンネスラウド ポップスカーニバル アイテム 夢器ドリーミングギター シンフォニックラッパ 魅惑の小太鼓 キャッスル・オブ・ドリーム カースドキャリッジ Lv.56 HP690000 TP828 - 特技 触手 スピンラッシュ 跳ねブレス 転倒 吸い込む ハリケーンボム 突進 呪突撃 カースドボム イラプトクリムゾン アイテム パンプキンボム 呪いの車輪 デルタガーデン トリニティアーマー Lv.67 HP740000 TP779 - 特技 ヘクサキャノン トリニティチャージ トリニティバスター サテライトバスター スイングパンチ サマーソルトブレイク ナックルウォークアタック リフレクトラッシュ トライアングルレーザー タッチ ゴー フレイムレイン スピニングアーム アルテマインパクト 踏みつける ボルテックシュート アルテマバーサク アイテム 光鎧レイディアンスガーブ トリニティヘルム バトルアリーナ アイスコロッサス Lv.88 HP783000 TP888 氷 特技 フォーリンアイス フリーズランサー アブソリュート アイスブレス アイスバーグ フリーズウェイブ アイスインパクト アイススピアー ブリザードスピン アイテム 氷斧アイスコロッサス 氷鎧フリジングプレート ディープスペース ガントゥ大尉 Lv.59 HP810000 TP650 - 特技 なぎ払い タックル レイショット バーストビーム ガントゥバスター ブラスターショット ブラスター乱射 アイテム 魔銃ステインレイザー ビームスーツ ネヴァー・ネヴァー・ランド ピーターパン Lv.74 HP1000000 TP100000 - 特技 フォールダイブ スローナイフ エアリアルタックル ホリブルスラスト フェアリーヒール マイティガード バオル アワーズホープ マスター・レイ サンダガ スペランツァ 秘奥義 セレスティアルスラッシュ アイテム 妖精書フェアリーテイル エルフの飲み薬 ピーターパンの短剣 旅立ちの地 マスター・エラクゥス Lv.83 HP1350000 TP4300 - 特技 五月雨剣 突進斬 陽炎 朧月 霞 日輪 紅蓮剣 一閃 雷光一閃突き 月閃光 飛燕斬 篭月 彗月陣 烈空刃 覇王紅蓮衝波 秘奥義 覇王籠月槍 アイテム 超・円月輪 零刃・手裏剣 エラクゥスの法衣 宝剣トリニティスクウェア キーブレード墓場 マスター・ゼアノート Lv.98 HP2700000 TP99999 - 特技 フォースコンボ ブリザガ弾 サンガー ライジンググランド ブレードトルネード サンダーフィールド ブラックホール ホワイトアウト フリズガ モメンタムストーン ディフュージョナルドライヴ 秘奥義 アルテマフリーズ アイテム キングダムハーツの破片 破幻の結晶 魔剣ゼアソード 宝書"惑星の心" 心の奥底 ヴァニタス Lv.131 HP2500000 TP9999 虚無 特技 ダークポイント コンセクティヴバースト ダークサンダガ Xディスチャージ ダークスプライサー ダークスパイラル ダークキャノン ヴァイトアルカナム ダージャ メテオジャ 秘奥義 デスペラツィオーネ アイテム コレヘトの魔絵画 虚空剣イラトゥスバクーム 虚栄の結晶 闇衣ジェットハーシュ キーブレード墓場 ヴェントゥス=ヴァニタス Lv.211 HP2780000 TP9999 虚無 特技 五月雨斬 転移蒼破斬 ダークサンダガ ダークウォタガ シャドウダイブ ディープレイジ アルティメットチャージ グランドクロス バーストネビュラ アルカナムバレット ダークサドンデス ライトニングキル ストレインセイバー 秘奥義 ヴァニティ・ヴァース アイテム 虚構の理 断罪剣ダムナティオーネ 輝ける神秘の結晶 光と影の庭 テラ=ゼアノート Lv.407 HP8750000 TP169000 - 特技 フィニッシュ ダークスパレード ディアボロスレイザー ガードインパクト ソニックインパクト ソロアルカナム クエイジャ ダークボレー ケアルガウインド ダークインパルス レイジインパルス アルテマカノン メテオジャ ダークブロウ ヴァニットウェーブ ダークソウル ファントムチャージ ダークブラスト アークエンジェル デッドブルー ダークエリアル エアリアルストーム カオスブレイン 秘奥義 アルティメティック・ハヴンズ ハンズ・オブ・アムビティオ 虚無の革命 アイテム 天剣ミルキーウェイアード 星鞭ハイ・ギャラクシィ 命鎧バースメイル 虚栄のペンダント 魂のフィギュア 衝動剣テラインパルス 闇を求める心片 飽くなき野望の結晶 ミラージュアリーナ アイアンプリズナー Lv.198 HP4850000 TP9999 - 特技 スパイラルレイジ ボルケーノ ビームトリガー 投獄 スイングチャージ バーサクチャージ フラムスパイラル 爆炎烈火 赤壁飛衝弾 エクスプロード ブラッディフレイム デストロイプリズン 秘奥義 煉獄脱獄襲 アイテム 魔鎖アイアンプリズナー ディグリナーズヘルム 獄棍カオスアーミーロッド キーブレード墓場・異空 ヴァニタスの思念 Lv.202 HP9200000 TP69000 虚無・闇 特技 五月雨剣 転移蒼破斬 ダークファイガ ダークサンダガ ダージャ バヒール シャドウダイブ ディープダイブ クラウンレイド Xディスチャージ ダークスプライサー ダークスパイラル ダークキャノン ケアルガ 回転斬り ダークファング クローンバースト サモンディザイアー メルトスフィア ヴァニッシュフロウ フロスフレア 剣聖デストロイ 闇混沌 秘奥義 ダークス・ディスラプション アイテム 虚無の怨念石 虚構の靴 虚栄の黒仮面 モノクロの手袋 魔剣イリーガルエンプティ
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アシュラブレードストーリー概要(ブレード) 登場キャラクター(ブレード) システム概要 アシュラバスターストーリー概要(バスター) 登場キャラクター(バスター) 前作からの変更点 エクストラステージ その他情報 MUGENにおけるアシュラブレード/アシュラバスター アシュラブレード 魔 刃 降 臨 。 1998年に有限会社富貴商会より発売されたアーケード用格闘ゲーム。現時点で家庭用ゲーム機への移植はされていない。 正式名称は『アシュラブレード ~ソードオブダイナスティー~』(ASURA BLADE -SWORD OF DYNASTY-)。 ストーリー概要(ブレード) 遙か昔、アッカサム大陸を支配していた「天空の竜」と「大地の竜」を封印した伝説の魔刃「ASURA」。 ASURAの剣は王国により厳重に管理されていたが、ある時突然消失してしまう。 事態を重く見た国王は、全土に「剣を発見したものに望みの褒美を与える」と宣言した。 こうして、伝説のアシュラブレードを巡って強者共が集うこととなる。 登場キャラクター(ブレード) 通常キャラクター ヤシャオウ ライトニング ゴート タロス フーティー ローズマリー アリス ザン-B ボスキャラクター カーフュー(中ボス) S・ガイスト(ラスボス) カーフューとS・ガイストは、CPU戦の途中で隠しコマンドを入力することで、 CPU戦に限り、元のキャラクターに代わって1試合のみ使用可能(1戦ごとに再入力が必要)。 対戦では使用できない。 + キャラクターニュートラル集 システム概要 TO ARMS ! FIGHT 基本操作は8方向レバー+弱中強3ボタン。 ふっとばし攻撃 ボタン2つ同時押し。その名の通り相手をふっとばして所謂ワイヤーダメージ効果を与える攻撃で、地上空中問わず出せる。 本作を代表するシステムで、ここからの壁コンボが重要。 また、吹き飛び中にさらにふっとばし攻撃を当てることもできる。 + ふっとばしの制限 ふっとばしにカウントされる技を3回当てると追撃ができなくなる(ふっとばし攻撃、岩砕拳、手榴弾など)。 カウントに入る技は主に地上A攻撃からコンボで繋がる、上、横にふっ飛ばす発生の早い技で、 例えばアリスはどの必殺技も上にふっとばすタイプの攻撃だがふっとばしにカウントされず、 「ハロースカル〔>ハロースカル>(JA>)JB>Jふっとばし〕×3」というコンボができたりする。 ふっとばしカウントがリセットされる条件が相手が地上に着くことなので、相手が空中にいる状態で仰け反りの長い攻撃を当て、 その仰け反りの間に相手が地上に着くとカウントがリセットされて地上仰け反りになり、コンボも継続できる。 これで永久になるキャラクターはゴート(武器なし)で、レシピは「〔C>ふっとばし〕×n」。 押し返し ガード中にレバー前方向。所謂アドバンシングガード。 『VSシリーズ』のものよりも『ヴァンパイア』シリーズのような押し返し後、2者が仰け反り、押し返しモーションを取るタイプに似ている。 武器投げ攻撃 ボタン3つ同時押し。武器を投げて攻撃する。武器を持たないキャラクターは中段や回り込みなどの専用行動を取る。 素手になると攻撃も変化し、ヤシャオウなどは素手の方が強いとも言われる (ただし本当に素手の方が強いガルフォードとは違い、破壊力を犠牲に固め能力が上がるので他のキャラクターの素手状態よりは戦える、という程度のもの)。 武器を拾い直す時はしゃがんでボタン押し。 マジックゲージ 所謂パワーゲージ。時間経過で自動的に溜まり、キャラクターによってゲージの長さとブロック数が違う。 強化必殺技 所謂ES/EX必殺技。ブロックを1個使用することで強化必殺技が出せる。必殺技コマンド+ボタン2個同時押しで発動。 マジックブレイク 所謂超必殺技。ゲージ1本丸ごと消費。キャラクターによってコマンドや効果は異なる。 マジックブースト マジックゲージが溜まっている時にレバー↓↓+ボタン3つ同時押しで発動。 キャラクターごとに分身など異なった効果が付く。効果はラウンド中持続。 発動中はゲージが消えるので強化必殺技やマジックブレイクが出せず、キャラクターによっては結果的に弱体化となる。 ガードキャンセル 条件無しで地空ガード問わず必殺技以上の技でガードをキャンセルして発動が可能。 サマソもガーキャンの対象になっており、某大会動画では別の意味で待ちガイルが見れる。 おかげでMUGENのAIによってはガード直後に(ヒット音がしたか分からないくらいの早さで)仕込んでおいた無敵技を出すものがあったりする (これというより超反応当て身のようなもの)。 その他の特殊システム ダウンする攻撃を当てられると、当てられた側の飛び道具の判定が消える(相殺判定はあり)。 一部のキャラクターはバックステップ中に攻撃が出せる。 この他、前後ダッシュからのジャンプや移動起き上がり、攻撃相殺など、当時の対戦ツールとしての基本はほぼ押さえており、 コマンドレスポンスのよさ、ふっとばし攻撃からの壁コンを絡めたスピーディな展開、練られたキャラクターバランス、 剣と魔法の王道ファンタジー世界観、何故かバンダイからCDが出た名曲揃いのBGMなど、 ボスが反則的に強い点を除けば、格闘ゲームとしての完成度は高く、マニアには高評価である。 サウンドトラック だが、基板の出回りがあまりに悪く、人気が云々以前に人目に触れることすらなかったこともある不遇な作品。 まさかの続編『アシュラバスター』の発売はファンですら驚かされたものである。 WIN A VICTORY アシュラバスター 2000年に発売された続編。こちらも現時点で家庭用ゲーム機への移植はされていない。 正式名称は『アシュラバスター ~エターナルウォーリアーズ~』(ASURA BUSTER -ETERNAL WARRIORS-)。 前作から継続して登場するキャラクターすら全員新規ドットいうこだわりを見せている。 前作プレイヤーの中には「クオリティが極端に落ちた」と残念な評価を下している者もいるが、 それよりも、続編が出た奇跡を素直に喜ぶべきであろう。 ストーリー概要(バスター) 復活した「大地の竜」の一族S・ガイストはヤシャオウにより再び封印されたが、 結局ASURAの剣は見つからないままであった。 それから3年の月日が流れ、またも突然、王国の国土の一部が湖に沈むという事件が起きる。 異変を感じ取った者達は、再び戦いへと巻き込まれていく。 登場キャラクター(バスター) 使用可能キャラクター 前作から登場:ヤシャオウ ゴート タロス ローズマリー アリス ザン-B 新キャラクター:チェンマオ レオン シッタラ ジンスケ ロクロウタ + キャラクターニュートラル集 隠しキャラクター アリス!(ブレード性能) 本作のアリスはグラフィックや性能が前作『アシュラブレード』から大きく変更されているが、 前作に準じた性能のアリスも裏キャラクター(隠しボス)として登場している。 ナナミ(コピーキャラ) ロクロウタの妹で、対戦相手に化ける術を駆使して戦うくのいち(つまりナナミの姿では戦わない)。 ラスボスのキング戦や同キャラ戦だと兄のロクロウタに化ける。 隠しキャラクターにも専用エンディングがある。 ボスキャラクター ヴェベール 3戦目または4戦目に登場する中ボスで、巨大なナメクジ状の怪物。 通常はCPU専用で選択はできないが、ナナミでのCPU攻略時にvsヴェベールおよびボーナスステージでのみコピーして操作が可能。 凶悪な威力とヒット数を誇る回転攻撃やごんぶとビームなどで攻撃する。 キング(ラスボス) 「天空の竜」の末裔。普段は人間の姿をしているが、戦闘時にはアポカリプスのような巨体に変身する。CPU専用。 食らい判定は顔や胴体部にはなく、攻撃してくる両の手にある。多彩で威力の高い攻撃を使うが、画面右端がほぼ安全地帯になっているという欠点がある。 前作からの変更点 基本操作が8方向レバー+弱中強3ボタンなのは変わらないが、システムは細かく変更されている。 前作からは、武器投げなどの特殊行動と通常投げが削除された。 また、前作からライトニング・フーティー・カーフュー・S.ガイストの4名がリストラ。 ただしライトニングはレオン、フーティーはチェンマオがそれぞれ性能を引き継いでいる。 ガード崩し ↓↓+強ボタン。ガード不能技で、通常投げの代わりの崩し手段。 ガー不といっても基本的にリーチもダメージも微妙な上に、相手がガード中でないと効果が出ず隙を晒すだけだったりする。 対戦時の読み合いで真価を発揮する。 中段攻撃 →+中ボタン。所謂リープアタック。通常投げの代わりの崩し手段その2。 昇りジャンプ強攻撃が見えない中段として機能するキャラクターがいるため、出の早さもリーチも微妙なこれは相対的に地味。 それでも昇りジャンプ中段が無いキャラクターには重要である。 フォースアタック 前作の吹っ飛ばし攻撃。名前が変わっただけ。 ガードふっとばし 前作の押し返し。こちらも名前が変わっただけ。 空中回避 空中食らい中にボタン3つ同時押し。所謂空中受け身。マジックゲージを1ブロック消費。 復帰中は無敵だが反撃はできないので、着地にガード不能技を重ねられたら食らうしかない。 主に対人戦で使うが、ゲージの無駄に終わることも多く、使い所が難しいシステムである。 マジックゲージ 前作のように時間経過だけでなく、相手の攻撃を食らう(ガード含む)事によっても増加するようになった。 マジックブレイク カットイン演出が付いた。 ヤシャオウの地味すぎるマジックブレイク「阿修羅」が超必だったんだと分かる意外な効果がある マジックブースト 発動条件・コマンドは前作と同じだが、ラウンド中持続から時間制になった。 ラストスタンド KOされた時、またはダブルKO時にボタン同時3つ押しで発動。 HP0、両者のマジックゲージが満タンの状態で試合続行となる。 その他、隠しテクニックとしてバックダッシュ攻撃などがある。 またインストカードには載っていないが、全ての必殺技で無条件にガードキャンセルが可能となった。 そのため大技を出すと基本的に確反を取られるシステムとなっている。 エクストラステージ CPU戦で、一本もラウンドを落とさず全てK.O.で勝利(タイムアップ不可、ラストスタンド不可)していると、 ラスボス撃破後に因縁の相手と対戦することになる。条件達成には大抵、中ボスのヴェベールが鬼門。 エンディングはエクストラステージを出して勝利したことが前提で進められるため、 キャラクターによっては出現させないとEDに唐突にライバルが出てきて、何が何だかさっぱり分からないEDとなる場合もある。 なお、『ブレード』『バスター』ともCPUは飛び道具をあまりガードしないので、狙う気なら飛び道具を連発するという方法もある。 その他情報 名前が名前だけに某悪魔超人ネタと絡めてアーケード専門誌『月刊アルカディア』でも特設ページが設けられ、 アーケードゲーマーの間では知られる存在となったが、 基板の出回りは前作よりマシになった程度で相変わらず悪く、やはり格ゲーの歴史に埋もれていった。残念なことである。 ちなみに『アシュラ』のキャラクターの中の数人は、パズルとRPGを組み合わせた全く新しいGBAソフト『妖怪道』にもゲスト出演している。 というか主人公とライバルの名前がヤシャオウとシッタラである(ただし彼らは『アシュラ』とは別人の模様)。 そこそこ遊べる出来だったようだが、かつてこのソフトの販売委託元だったKONAMIのサイトにて、 アーケードゲームとしてマニアに人気のあった格闘ゲーム「アシュラブレードシリーズ」の外伝的ストーリーです。 ゲーム中には「アシュラブレード」のキャラクターも登場いたします。 などと書かれていたことがこのシリーズの立ち位置を物語っているだろう…(現在KONAMI側のページは消滅)。 なお余談ではあるが、このゲームの販売元である㈲富貴には今なお語られるレジェンドが数多くある。 当時社員が2ちゃんねるに直接宣伝のスレッドを立てたり、 『アシュラブレード』のロケテスト直前に、文字通り社長に泣きついて慈悲を乞うた補欠グラフィッカー1人を除いてスタッフが即日で全員解雇されたり、 未完成のまま出荷されたため一部のキャラクターにはコマンドを入力しても何も起きない技が存在したり、 『アシュラバスター』開発中に『アシュラバスター』のプログラマーの求人をした、などの逸話がある。 流石かつて『ストIIレインボー』を販b…おや?こんな時間に誰か来たみたいだ……。 また、そのような経緯があるためか、 『アシュラブレード』においては一部のキャラクターに必殺技を搭載しようとしたものの、 作業が間に合わなかったと思しき動作がそのまま残っており、ザン-BやS・ガイストなどのキャラクターで特定のコマンドを入力すると、 「一瞬だけ動きその後またニュートラルに戻る」という動作が見られる。 なお、2010年頃よりフウキグループ関連のゲーセンが立て続けに閉店となっており、 2011年には「当面基板販売を休止します」とのお知らせが公式サイトで出され、 さらに2014年半ば頃より公式サイトがトップページと上記のお知らせを残してほぼ全て消滅しデッドリンクになっている。 詳細は定かではないが、企業自体が消滅したのではないかと思われる。 MUGENにおけるアシュラブレード/アシュラバスター CPU専用キャラクターを含めて全員が出揃っているが、『ブレード』『バスター』仕様どちらか一方のみのキャラクターが多い。 確認されているのは以下のキャラクターだが、現在は入手不可能となってしまっているものも多い。 タイトル 製作者 キャラ ブレード仕様 の。氏 アリス 如月銃駆氏 ローズマリー 日本破壊結社NHK氏 ヤシャオウ、ゴート、タロス、フーティー cafe氏 カーフュー、S・ガイスト バスター仕様 如月銃駆氏 チェンマオ cafe氏 ゴート、ザン-B、ジンスケ、ロクロウタ、シッタラ、レオン、ヴェベール、アリス、アリス! Borewood氏 キング アレンジ Binho-RJ氏 ライトニング(アレンジ仕様) ドルジ氏 ライトニング(上記の改変、『ブレード』『バスター』両システム搭載) の。氏のアリスはMUGEN初期から存在し、『アリスさん姉妹』の人気も手伝ってニコMUGENでのアシュラシリーズ全体の知名度を大きく上げた。 現在では多くのキャラクターに強力なAIが製作され、作品別トーナメントにも出場、何度か優勝も果たしている。 特にNHK氏のヤシャオウ、ゴート、ドルジ氏の改変ライトニングらは強キャラの一角に名を連ねていると言える。
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+目次 本体・ツール RPG アクション アクションRPG シミュレーションRPG アドベンチャー シミュレーション シューティング パズル カードゲーム バラエティ 本体・ツール バックライト仕様GBA SP プレイやん/プレイヤン ミクロ RPG MOTHER 1+2 MOTHER 3 桜国ガイスト ファイナルファンタジーIV アドバンス ファイナルファンタジー6 アドバンス ポケットモンスター ポケモン 不思議のダンジョン 赤の救助隊(DS版と共通) マリー、エリー アニスのアトリエ Riviera ~約束の地リヴィエラ~ 黄金の太陽 開かれし封印 アクション ガンスタースーパーヒーローズ クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン! ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー メトロイド ゼロミッション アクションRPG ロックマン エグゼシリーズ サモンナイト クラフトソード物語 〜はじまりの石〜 シミュレーションRPG ユグドラ・ユニオン テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3 アドベンチャー ZERO ONE SP ファミコンミニ ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 ファミコンミニ ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 シミュレーション カルチョビット 千年家族 シューティング トイロボフォース パズル SIMPLE2960 Vol.3 THE いつでもパズル のののパズル ちゃいリアン カードゲーム でじこミュニケーション2 バラエティ まわるメイドインワリオ