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カーボン 読み:かーぼん カテゴリー:Event 作品:夜明け前より瑠璃色な 【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 Main 目標のセットカード1枚を控え室に置く。 T:どうするって……食べるわよ、もちろん C:やあぁぁぁぁ…… illust:オーガスト AU-040 T C 収録:トライアルデッキ 「OS:オーガスト1.00」 / ブースターパック 「OS:オーガスト1.00」 「夜明け前より瑠璃色な」版星降る夜に。 自分のデッキに合わせてのんびり芋煮会、「ルッキーニ」少尉などと使い分けよう。 参考 同様の効果を持つイベント 雷虎流 刀剣破壊 星降る夜に ほどける水着 事故 開錠! 散髪 異議有! くずれたあやとり 煌く水面 事故直前!? ほどかれるリボン エンジェルボム 天罰 スターオブダビデ
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日本カーボン 本店:東京都中央区八丁堀二丁目6番1号 【商号履歴】 日本カーボン株式会社(1915年12月20日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2004年6月18日(上場廃止申請) 【合併履歴】 2002年 月 日 山梨カーボン株式会社 2002年 月 日 日本カーボン商事株式会社 1999年 月 日 新日本カーボン株式会社 1978年10月1日 八重洲建物株式会社 【沿革】 当社は大正4年12月20日、日本カーボン株式会社の商号をもって、横浜市神奈川町に資本金10万円で設立し、天然黒鉛電極の製造を開始した。 大正6年 横浜山手工場建設。 昭和2年 我国最初の人造黒鉛電極製造に成功。 昭和7年 電動機用電刷子の完成。 昭和8年 電解板製造のため山梨工場を建設。 昭和9年 製鋼用人造黒鉛電極製造のため富山工場を建設。 昭和13年 横浜海岸工場建設、電刷子等高級炭素製品用素材の大量生産開始。 昭和22年 本社を東京に移転。 昭和24年 化学構造材料用不浸透黒鉛(レスボン)の工業化に成功。東京証券取引所に上場。 昭和36年 人造黒鉛電極増産のため富山工場の設備合理化並びに拡充開始。 昭和37年 炭素繊維(カーボロン)の工業化に成功。 昭和41年 ロータリーエンジン用アペックスシールの完成。滋賀工場(人造黒鉛電極製造)第1期工事完成、子会社新日本カーボン株式会社として分離。 昭和45年 高強度・高弾性炭素繊維(カーボロン-Z)の販売開始。 昭和49年 可撓性黒鉛シール材(ニカフィルム)の販売開始。 昭和50年 炭化けい素連続繊維(ニカロン)の製造実施権取得。 昭和55年 炭化けい素連続繊維(ニカロン)の製造技術確立のため新技術開発事業団より開発受託。 昭和57年 炭化けい素連続繊維(ニカロン)の市場開拓のため米国ダウ・コーニング社と市場調査契約を締結。 昭和58年 山梨工場にて等方性黒鉛製造開始。炭化けい素連続繊維(ニカロン)の製造技術開発につき新技術開発事業団より成功認定を受く。 昭和60年 デミング賞実施賞を受賞。 昭和62年 高機能摺動材(SCカーボン)加工工場として白河工場稼働開始。 平成4年 電子線照射法による超耐熱性炭化けい素連続繊維(ハイニカロン)の工業化のため新技術事業団より開発受託。 平成5年 東京建物株式会社を共同事業者とする賃貸用インテリジェントビル竣工、賃貸開始。 平成7年 超耐熱性炭化けい素連続繊維(ハイニカロン)の製造技術開発につき新技術事業団より成功認定を受く。 平成11年 子会社新日本カーボン株式会社(資本金9億円)を合併し滋賀工場として稼働。 平成12年 横浜テクニカルセンター閉鎖。 平成13年 子会社日本カーボンセラム株式会社と子会社山形カーボン精工株式会社の合併により山形カーボン株式会社を設立。 平成14年 子会社山梨カーボン株式会社及び子会社日本カーボン商事株式会社を吸収合併。子会社日本カーボン精工株式会社を子会社精工管理株式会社を分割会社とし、子会社日本カーボン精工株式会社を新設会社とする会社分割を実施。 平成15年 特殊炭素製品事業を会社分割により、子会社新日本テクノカーボン株式会社に承継する事業統合を実施。 平成17年 関連会社日本カーボン・ローレンヌ株式会社を設立。
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カーボン RS 種類 メーカー 乗車定員 駆動 バイク ナガサキ 2人 インプレッション 入手方法 オフライン オンライン モデル など ギャラリー コメント この車両の感想や話題、疑問・質問・運転のコツなどなんでもどうぞ! また、是非皆さんのオススメカスタマイズも教えてください! テンプレートをコピペして投稿をお願いします! 参考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 【ブレーキ】 【エンジン】 【トランスミッション】 【ターボ】 【ホイール】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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|SIZE(50) Eカーボン???知らねぇなぁ。| 出典:【機動戦士ガンダムダブルオー】 SEED以降の機動戦士ガンダムシリーズのような高級装甲がただのへっぽこ装甲に変えられたなんて、俺達はもうびっくりしていたんだよ。ああんん!!?? 作っている途中でいきなりフェイズシフト装甲(トランスフェイズ装甲、ヴァリアブルフェイズシフト装甲を含む。)が「Eカーボン」と言うヘボ装甲に材質が変えられたなんて、信じられなかったんだぜ。 こんな時にPS装甲、TP装甲、VPS装甲さえあれば、ビームとヒート系の受けるダメージが0.8倍(切り捨て)に減らせたのによぉ・・・。2010年3月28日以降にダブルオー系のメカを作った後に載せられるなんて、真っ平ごめんだぜ。
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東洋カーボン 【商号履歴】 東洋カーボン株式会社(1918年12月~1992年1月1日東海カーボン株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~1991年12月25日(東海カーボン株式会社に合併) 【沿革】 1992年1月1日 東海カーボン株式会社に合併
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基礎データ ブランド名 東海カーボン 会社名 東海カーボン株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 製造業その他 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/08/08 特記事項 基礎データ特記事項 東海カーボン2009年6月29日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 2009/08/07 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 東海カーボン 2009年6月29日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 2009/08/07 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事167 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248953104/223 223 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/08/07(金) 22 21 37 ID /Kgz3ONW0 699 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/08/07 21 29 06 ID f9GmXA7j メールのお返事ですv 東海カーボン株式会社www.tokaicarbon.co.jp/ -→メール返信なし 関連ページ 検索 2009年6月29日(7月13日号)のエコノミスト臨時増刊号 広告一覧 2012年6月25日(7月03日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その8 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・さ行~た行)
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CFRP シーエフアールピー カーボンファイバーレインフォースドプラスチックの略。 炭素繊維強化プラスチック。 軽いが弾性率の低いプラスチックを、弾性率の高い炭素繊維との複合素材とすることで、軽量で強度の高い材料としたもの。 通常はカーボンと呼ばれる。 自転車のフレームやパーツに使われる。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 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シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 アウターチューブ フレーム タグ 「C」 アルファベット 自転車用語
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このページではSFC版『スーパーボンブリス』、GB版『スーパーボンブリス』とGBC版『スーパーボンブリスデラックス』を紹介しています(共に判定なし)。 スーパーボンブリス(スーパーファミコン版) 概要 特徴・評価点 問題点 総評 スーパーボンブリス(ゲームボーイ版)/スーパーボンブリス デラックス 概要(GB) 新システム(GB) 評価点(GB) 問題点(GB) 総評(GB) 余談(GB) スーパーボンブリス(スーパーファミコン版) 【すーぱーぼんぶりす】 ジャンル パズル 対応機種 スーパーファミコン 発売元 BPS 開発元 トーセ 発売日 1995年3月17日 定価 7,500円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント テトリスの知識が無ければ解りづらいやり込みにしても中途半端な作り テトリスシリーズリンク 概要 『スーパーテトリス2+ボンブリス』の、ボンブリス部分だけをリメイクしたもの。ボンブリス単独作品としては初となる。 特徴・評価点 ボリュームの増したコンテストモード 総ステージ数は100に増量された。 ステージ数が多いため、難易度の上昇は緩やか。 ステージの作りが凝っていて、プレイヤーに「何をして欲しいか」が伝わりやすいステージが多い。無論、あえてそれに逆らうのも痛快である。 NEXTが大量に表示され、計画性が効く。 背景は相変わらず綺麗で、いかにも「BPSのテトリス」である。 初のCPU対戦 8人のキャラから1人を選んで対戦が可能。ステージはキャラにより決められている。 全てのCPUを倒し、さらにパズルとコンテストも全てクリアすると隠しキャラと戦うことができる。 『テトリス武闘外伝』のような、NEXT共有システムを投入している。 難易度は全体的に高め。 ボンブリスで対CPU戦が可能なのはこのSFC版の本作のみ。 一新された対人戦 ステージは『スーパーテトリス2限定版』よりもさらに増量されている。 オプションでTYPEAとTYPEBで切り替えられる。デフォルトはA。 TYPEAの場合、難易度のランクはEASYとHARDのみで、2人同じ難易度にしなければならない。スピードはそれぞれで決められる。また、NEXTは共有か非共有かを切り替えられる。但し、非共有の場合はNEXT自体が表示されない。 TYPEBの場合、スーパーテトリス2のように20ランクをそれぞれのプレイヤーが選べる。当然NEXTは非共有になり、やはり表示されない。 問題点 CPU戦の問題 セリフやストーリーは一切なく、『テトリス武道外伝』のようなものを期待してはならない。 そのうえ対戦相手は皆不気味なものであり、愛着は極めて湧きにくい。 誰が強くてどんな癖があるのか、見ただけでは全くわからない。 「ボンブリスをプレイするAI」を作ったことは評価が高いのだが、この問題が足を引っ張っている。 対人戦の問題 NEXTは共有か非表示のどちらかであり、従来の非共有且つ表示という設定がない。どちらにしても計画性は効きにくく、従来に比べて不便であり、特に初心者には受け入れがたい。 そもそもNEXTが非表示ということは、共有だろうと非共有だろうと関係ない話である。 共有の場合難易度が2段階しかないのも問題。何故非共有と同じく20段階にしなかったのだろう。 そのため、「『スーパーテトリス2』の方が良い」という声も。ボンブリスだけを収録したゲームである以上、このような評価を浴びるのは致命的である。 ステージやランクの変更も出来ないため、対人戦の練習としても使いにくい。 相変わらずエンドレスはない。 コンテストもパズルも対CPU戦も全クリア、対戦相手もいない……ここまで来てしまうと、することがなくなってしまう。 パズルは100題しかない。 『テトリス2』や『限定版』にはそれぞれ150題あったため、ボンブリスのみ収録したのに問題数が減っているのは酷い。スタッフはネタ切れだったのか? 難易度が上がっているのが救いか。 コンテストは99ステージあるが、今度は難易度が低すぎる。 『スーパーテトリス2』は裏ステージを含めても60ステージしかないが落下スピードが速いため、明らかに『テトリス2』のほうが難易度が高い。 また背景が明るすぎて、ステージが見づらいという地味な問題点もある。 爆発のエフェクトが長くもっさりしている。 『スーパーテトリス2』よりも長いのはいかがなものか。 NEXT共有というルールを採用しているため、爆発のエフェクトが長いのは問題点として大きくなってしまっている。 総評 単体のゲームとして見れば大きな欠点はないが、ボンブリス自体が人を選ぶゲームであるうえに『テトリス』に慣れていることが前提のゲームのため、「ボンブリスだけを収録」という構想自体に問題があったと言わざるをえない。ボンブリス自体の面白さは失われていないが、それをSFCで楽しみたいのなら『スーパーテトリス2』だけで充分である。 コアユーザー同士の対戦なら『テトリス2』に勝るが、かといって斬新というわけでもなく物足りない。コアユーザーをターゲットにして作ったのならエンドレスを入れる、斬新なアイデアを追加する、『なぞぷよ』のエディットのようなものを追加するなどの+αの要素がやはり必要だろう。 これより少し前に『スーパーテトリス3』が発売されたことから考えても、もっといろいろな工夫をする余裕はあっただろう。 実際、同時発売のGB版には斬新なモードが追加されているわけで、SFCよりも容量や性能の面では劣るゲームボーイで実現できていることがSFCで不可能ということは決してないはずで、時期的なことを考慮してもSFC版へそれらの新要素を同じく導入することもできたはずなのだが……。 結局のところ、明らかに初心者向けではなく、コアユーザー向けと考えるにしても中途半端という残念な作品となってしまった。 スーパーボンブリス(ゲームボーイ版)/スーパーボンブリス デラックス ジャンル パズル 対応機種 スーパーボンブリス ゲームボーイデラックス ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 BPS 開発元 トーセ 発売日 1995年3月17日 定価 4,500円(税別) プレイ人数 1~2人 周辺機器 通信ケーブルスーパーゲームボーイ/同2 廉価版 無印 1997年9月26日/3,980円デラックス 1999年12月10日/共に3,980円(全て税別) 書換 ニンテンドウパワー2000年11月1日/1,000円 F×2・B×0 判定 なし ポイント 独自要素のおかげでSFC版よりは遊べる 概要(GB) SFC版と同日、ゲームボーイ版も発売されている。 後に廉価版が発売されたほか、ゲームボーイカラー用(全GB共通)になってグレードアップした『スーパーボンブリスデラックス』が発売。 新システム(GB) こちらにはパズルモードとVS COMモードが無く、代わりに新モードとしてエンドレスにプレイする「トレーニングモード」、お邪魔キャラと戦う「ファイトモード」が追加されている。 DX版にはパズルモードが追加(復活)している。 トレーニングモード エンドレスプレイができる。今更であるが、ボンブリスのエンドレスプレイは初である。 スコアが無いのが残念。 ファイトモード フィールド上を勝手に移動するお邪魔キャラと戦うモード。ブロックで押しつぶすか爆風を当てるかして体力を減らして0にするか、フィールド上のブロックを全消しすればクリア。テトリミノ数は無限。コンテニューも無限。 押しつぶしではほんの少ししかダメージを与えられず、体力0にしてもトドメを刺せない。ただし拘束時間が長いので足止めには重要。 爆風は揃えたライン数で威力が上がる。大連鎖すると体力満タンから一気に倒すことも可能。 お邪魔キャラの攻撃はかなり多彩。ブロックをせり上げたり穴を開けるのはもちろん、爆弾ブロックを普通のブロックに変える、ブロックを無視して飛び回る(押しつぶし無効)、関係ない場所にブロックを1つ置く、穴を掘ってその列の高所に居座り回復する、デカボムだけを爆発させずに消す、一定時間操作を封じる、と手ごたえがある。特にラスボスは回復ありの上に端で穴を掘る→3列せり上げる→せり上げた一番下の列に爆弾ブロック1つの爆発分の穴を開けて爆風威力を下げるというコンボを頻繁にかましてくるため押しつぶしで動きを止めたりデカボムなどでの速攻が求められる。 一度クリアするとコマンドが表示され、それを入力すると裏モードになる。このモードはブロック全消しでクリアにならず、体力を0にしなければならない。 評価点(GB) やり込めるゲームモードの追加 長らく実装されなかったエンドレスプレイ可能なモードが搭載されたことにより、じっくりやりこめるようになった。 オリジナルのファイトモードもエンドレスプレイとはまた違った感覚でやり込める。 お邪魔キャラもSFC版のような不気味な相手ではなく、ブロックに顔が付いたキャラや小動物を模したキャラなどデフォルメされている。表情も豊かで反応が面白い。 問題点(GB) セーブデータを保存できない。 パズルやコンテストを途中から始めたい場合はパスワード制。 ファイトモードに至ってはパスワード制ですらなく、最初から始めるしかない。 ただし、スタート時にステージ選択できるので、そこから再開することは可能。 フィールドを画面最上部まで目いっぱい使用しているため、新しく補充されたテトリミノが一瞬目視できなくなる。 高く積み上がってきたときに一瞬でも戸惑うのは即ミスにつながる。 プレイ中のBGMが少ない。 それぞれのモードに一つ、計3曲しか用意されていない(DX版はパズルの分増えて4曲)。BGM切り替えは可能。 どの曲もガチャガチャと忙しそうな曲で、SFC版のような落ち着いた曲がない。ファイトモードはともかく、コンテストやトレーニングをじっくりプレイするには合っていない。タイトル画面やパスワード画面の曲を使えたらよかったのだが……。 DX版のパズルモードはステージクリア式になり、未クリアのステージを選択できなくなった。 総評(GB) ゲーム構造上の問題ゆえか、長らく実装されなかったエンドレスプレイが実現可能になったことにより、同時発売されつつ不評を買っていたSFC版よりは深く楽しむことが可能になった。 一方で容量不足によるハイスコアの削除やセーブ不可など、SFC版で可能だった事ができなくなるという新たな問題点も発生している。 やはり同時発売ではなく、容量や性能が上のSFCで完全版を作るべきだったのではないだろうか? 余談(GB) 海外ではモノクロ版のみ『Tetris Blast』の名前で発売されているが、何故かタイトルロゴだけでなくBGMやSGB用ピクチャーフレームの使用順が日本版から変更されている。 変更されたBGMの一部には『スーパーテトリス2』やSFC版『スーパーボンブリス』のものが使われている。
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協和カーボン 【商号履歴】 協和カーボン株式会社(1929年1月~1986年12月株式会社エスイーシーに合併) 【株式上場履歴】 <東証1部>1962年3月20日~1986年11月23日(株式会社エスイーシーに合併) <大証1部>1953年8月17日~1986年11月23日(株式会社エスイーシーに合併) <京証>1953年8月 日~1986年11月23日(株式会社エスイーシーに合併) 【沿革】 1986年12月 株式会社エスイーシーに合併