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メダロット一覧 ピジョンブラッド(RBY00)♀ パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却(s) スキル わざ(仕様) 頭部 ルビアーマー 36 0 / 0 2 0.0 えんご しゃげきガード(たんぱつ) 効果時間に特化。30秒間しゃげきを無効化する。 右腕 ルビソード 180 70 / 180 2 8.3 かくとう ソード(チャージ) チャージこうげきの威力を最大限強化したソード。 左腕 ルビシールド 550 0 / 0 1 20.8 えんご ガード(たんぱつ) 使用パーツにこうげきを集中させて、ダメージを40%減少させる。 部位 パーツ名 装甲 脚部タイプ 充填 冷却(s) 移動 ダッシュ(s) 脚部 ルビライダー 70 飛行 2 1.6 120 4.0 平地 砂地 水中 氷雪 ◎ 解説 宝石メダロットのルビー。 頭部の装甲が極端に低く、そのためガード効果が無いと即死までありうる。 リロード無しで合計1分使えるしゃげきガードでパーツ全体に当たる攻撃を無視し、 格闘攻撃はガードで耐える。 飛行脚部でチャージソードのヒット&アウェイを行い、 ガードの効いている間に勝負を賭けるプレイスタイルに必然的になるだろう。 その肝心のソードの冷却が遅い事にも注意が必要。 主な入手方法 【メダロット研究所】ラズベリーが使用(ミッションNo.49後) 機体説明 血におどる ナイトの姿を映しだす 紅くかがやくルビーを モチーフにした 宝石メダロット。 その光彩(こうさい)が 空間をゆがめ しゃげきこうげきを 圧し返す。 ▲ページ上部へ▲
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…………………… ………… 紬「お待たせしました」 ザーボン「──お嬢様。 いや。特に待ってはいない故、気にしないでくれ」 物思いにふけっていた私は、意識を現実へと引き戻した。 ここは琴吹邸の庭。 例の、学校の廊下でお嬢様の耳打ちを受けてから数時間後。 私は夜の時間に琴吹邸へ呼び出され、ここへ通されて彼女を待っていたのだ。 ザーボン(…………) 紬「ふふ。お察しの通り、前回と同じくまた家の者が周囲におります。 気を悪くさせてしまったら申し訳ありません」 ザーボン「いや、構わないよ。 ……で、話とはなんだろう」 紬「単刀直入にお聞きします。 ザーボンさん、貴方は一体何者なのですか?」 ザーボン「…………」 紬「この三十日間、琴吹グループと、それに関わる者達が貴方の身元を調べました。 でも、何も…… 些細な情報一つ見付かりませんでした」 そうだろうな。私は異星人だし、あの山から飛び立つ時や町の裏通りへ降り立った時、諸々の行動はとにかくすべて慎重に行っていたのだ。 まあ、服装に関しては迂闊だったが…… ともあれ忙しい日々にすっかり忘れていたが、そもそもどうやって地球に来たか私自身がわかっていないのだ。 紬「こんな事初めて。信じられません……! ぜひ、お聞かせ願えませんか?」 さすがのお嬢様からも多少の緊張が見える。 ……当たり前か。 まあ、護衛付きにせよこうやって二人切りで話をしてくれているのを見ると、まだ信用はしてくれているみたいだが…… どう説明すれば良いのだろうな。 ザーボン「……私は異星人だ、と言って……信じて貰えるだろうか?」 紬「異星人……? ええと、この星の方ではないと言う事でしょうか?」 ザーボン「そうだ」 紬「えっと……なんて言ったら良いか…… 正直、信じられません」 だろうな。地球は宇宙を旅するどころか、宇宙船すらまともに開発されていない惑星だ。 そのような星でこんな事を言われても信じられる訳はないだろう。 ザーボン「だが、事実なのだ」 紬「ええと……」 お嬢様は私の表情や空気で、私の真意を読もうとしているみたいだ。 しかし嘘など一つも吐いてはいないので、裏などあるはずもない。 紬「……詳しく、私にもわかるように説明をして頂けますか?」 ……しまった。 そう言えば以前、琴吹邸に居た時からこう言う日がくる事は予想出来ていて、この時までに対策を立てておくつもりだったな…… すっかり失念していた。 まあとりあえず頭ごなしに否定はされず話を聞いて貰えるようだし、特に策は必要無いか。 『わかった』。そう言おうとして──私は凍りつく。 ザーボン(詳しく話す……それはつまり……) 紬「……ザーボンさん、私にはそれを聞く権利があるはずです」 その通りだ。彼女は私のクライアントなのだから、当然だ。 だが…… 説明をすれば、どうしてもフリーザ軍の事を話さなければならなくなる。 ……私が虐殺を繰り返してきた事も。 馬鹿な。出来る訳がない。 そんな事を話したら、今の環境を失ってしまう可能性が高い。 地球人も大多数の民族と同じで、こう言った事は悪としているのだから。 ザーボン(この環境を無くしたら、私は様々な謎を解くパーセンテージの大多数を失う事になる。 衣食住はそれぐらい大切だ。 それはつまり、二度とフリーザ軍に戻る方法も……) ……いや、違う。 ザーボン(私は今を……この現実を無くしたくない) そして罪の告白をし、皆に……お嬢様に軽蔑の表情を向けられるのが怖い。 ザーボン「私は……」 紬「……何か、話せない事情がおありとか?」 どうすればいい。一体どうすれば…… ザーボン「……お嬢様!」 紬「は、はいっ?」 ザーボン「私が異星人だと言う事を行動で示す!」 紬「?」 ザーボン「失礼!」 紬「えっ?」 私はお嬢様の両肩を掴むと、高くジャンプした。 紬「!!!」 その距離、およそ一キロ位か? 一瞬でそこまで到達すると、私はお嬢様の背に手を回して抱きかかえた。 ザーボン「お嬢様。私によく掴まり、決して離さないで頂きたい」 そのまま地平線へ向けて飛ぶ。 紬「おおおおお!」 風を切り、二人夜の空を行く。 紬「ザ、ザーボンさんっ、これは一体どうなって、どうやっているのっ!?」 お嬢様はいささか興奮気味の声を上げる。 いや、これは興奮気味と言うより…… ザーボン「私には当たり前の技だ。 ──地球人には、何の道具も無しに空を飛べる者は居ないと聞いたが?」 紬「そっ、そうね! こんな事出来る人、聞いた事ないわっ!」 楽しそうだ。 紬「ねね、ザーボンさんっ。もっと早く飛べる!?」 ザーボン「うん? 出来るぞ」 紬「じゃあもっともっと速く飛んでっ!」 ザーボン「わかった」 紬「ひゃ~~~~~!!」 それから幾ばくか。合間合間でお嬢様から要望を受け、それに答えながら私達は滑空した。 紬「ああ……幸せ…… もう思い残す事はありません……」 ザーボン「待て待て」 ベンチで横になったまま昇天しそうなお嬢様を私は止める。 空中遊泳を楽しんだ私と彼女は、近所の公園に降りて来ていた。 そのまま琴吹邸に帰っても良かった…… と言うかそうすべきだと思ったが、お嬢様が喉が渇いたと言うから自販機が近くにあるここにしたのだ。 ちなみに、琴吹邸にはすでにお嬢様自身が連絡を入れてあるので、心配されたり誤解を生む事はないはずだ。 ザーボン「しかし、楽しんで貰えたみたいで良かったよ」 紬「うふふっ。最高だったわ~♪」 ザーボン「……それで、信じて貰えるだろうか?」 と、彼女は体を起こして姿勢を正した。 紬「──正直、まだ信じきれません。 ううん、異星人なんて非現実的すぎて、ピンと来ないと言うのが正しいかもしれませんね」 ザーボン「…………」 紬「でも、信じきれてなくても…… 今ので、本当にそう言う事もあるのかもって思い始めました!」 ザーボン「そうか……よかった」 紬「それに私、異星人さんとお話するの夢だったの~☆」 そう言うものか? 様々な宇宙を回っていた私にはよくわからないが…… 紬「……でもね、私はザーボンさんの件に関しての責任者です。 これまではどんな事も調べ上げる自信があったので、責任者の権限を行使していましたが…… こうなった以上、素性のわからない方を放ってはおけないのです」 ザーボン「確かに……そうだろうな」 フリーザ軍みたいな組織でもない限り、素性のはっきりしない者を置いておくのはリスクが大きすぎるし、 他の者の不安や不審を煽る可能性が高い。 ……結局、私が出した結論は…… ザーボン「……お嬢様。私は」 唯「あいすぅ、あいすぅ♪ んふんふ♪」 私が言い掛けたその時、ベンチ横の公園の入り口から平沢嬢が入ってきた。 紬「あっ、唯ちゃんだ☆」 唯「ふぉ? ──おお、ムギちゃんだっ! すきぃーっ!」 私達の姿に気付いた彼女は、満面の笑顔で走り寄って来てお嬢様に抱き着き、キスをする。 ☆しゃらんら☆ ……ハッ。 唯「むちゅ」 紬「ちゅ~…… ──ん。んふ。 い、いきなりダメよ、唯ちゃん。 ザーボンさんが見てる……///」 本人達がよければ良いと思うのだよ☆ ……ハッ。 唯「んふ? ……おおっ、ザボちゃんいつの間にっ!?」 ザーボン「最初から居たのだが、私の事は気にしなくても良いよ」 唯「そっかあ。 じゃあムギちゃん、続き続きっ☆」 紬「も、もうっ/// ……あっ。唯ちゃん、アイスが溶けかかってるわ!」 唯「! なんとぉーっ!」 そういえば、平沢嬢は右手にアイスを持っていた。 唯「こいつぁいけねえ! ムギちゃん手伝って!」 紬「わかったわ、唯ちゃんっ!」 と、溶けかかったアイスを二人で両サイドから舐め始めた。 ペロペロペロペロペロペロ…… 唯「──ふう、助かったっ。 ありがとう、ムギちゃん☆」 紬「こちらこそ、美味しかったわ~♪ でも唯ちゃん、どうしたの?」 唯「うん、あのね…… ……あっ!」 突然顔を真っ青にする平沢嬢。 紬「唯ちゃん?」 唯「あ、あああああのムギちゃんにザボちゃん先生、私がアイス食べてた事は憂には内緒にしてくだせぇ……」 紬・ザーボン『?』 憂と言うのは彼女の妹だな。 幾度と話に聞いているので、それだけは知っているが…… 唯「あのね、かつお節切れちゃってお使い頼まれたんだけど、ついアイス買って食べちゃったんだぁ」 紬「あらぁ……」 ザーボン「それ位、別に良いのではないか?」 唯「ううん、今日はもうアイス食べちゃってたから。 憂にアイスは一日一個って言われてるの。 うう、怒られちゃうよぅ……」 ザーボン「憂嬢はそんなに恐ろしいのか?」 唯「怖いよぅ。『めっ!』って…… ううう、なんてこったぁ」 『滅』!? 彼女の怯えようはただ事ではない。 ……平沢憂。どれほどの者だ……? ま、まさか私と同じ、突然変異の戦闘の天才児か? 紬「大丈夫よ唯ちゃん。言わないわ」 お嬢様が優しいほほ笑みで平沢嬢の頭を撫でた。 ザーボン「うむ、私も言わないと約束しよう」 何かと縁の深い我々だ。共有する秘密の一つや二つあっても良いだろう。 こないだ見たアニメによると、地球ではこう言うのは確か……『オトコノヤクソク』と言うのか? ……いや、自分も相手も男でないとこの言い方はしないのだったかな? 唯「わあい! 二人ともありがとう! これで、お家帰って…… ……あああああ」 一旦は眩い笑顔を浮かべた彼女だが、その表情がみるみる内に歪んだ。 紬「唯ちゃん?」 唯「憂から預かったお金で買っちゃった…… 今月はおこづかいももう無いよぅ」 なんという事だ。 紬「あらまぁ」 ザーボン「──持ち合わせならある。 いくらか知らんが、それで何とかならんかな?」 唯「……ううん。気持ちはとっても嬉しいけど、そんな事しちゃいけないんだよ。 私、ちゃんと憂に謝るっ!」 紬「まあっ! 偉いわ唯ちゃんっ!」 な、なんだと!? それほど恐ろしい存在に正面からぶつかるとは、なんたる勇気か…… 唯「あ、でっ、でもね。出来れば、そのぅ……」 と、平沢嬢は物言いたげに、お嬢様を上目遣いで見つめた。 それにお嬢様はわかったとばかりに大きく頷いて、力強く言った。 紬「私、加勢するわっ! 一緒に頑張りましょう!」 唯「おおおおおっ! ムギちゃんマジ天使だぁっ!」 紬「そうと決まれば早速行きましょっ☆」 唯「うんっ! ありがとう☆」 紬「……あっ」 お嬢様が思い出したように私を見る。 視線が一瞬交わり…… そうだな。私も平沢嬢のように勇気を出さねばならないな。 だが、一言二言で終わる話でもない。 ザーボン「──お嬢様。勝手なお願いだが…… 説明をするにはまとまった時間が必要なのだ。 必ず話す。必ず話すから、また後日にさせては貰えないだろうか?」 紬「……それだけ込み入った事情があるのですか」 ザーボン「ああ。 頼む、信じては……頂けませんか」 私は頭を深々と下げた。 紬「…………わかりました。あまり長く待つ事は出来ませんが、もうしばらくなら可能でしょう。 日程はこちらからまた追って連絡致します」 ザーボン「……ありがとう」 唯「??? 何のお話?」 紬「うふふ、ごめんね。 何でもないわ」 唯「……あっ、そっかぁ。お仕事だね。 ご苦労だな、紬っ」 紬「ありがとうございます、あなた♪」 ……そうか。どのレベルまでかは私は知らないが、平沢嬢もお嬢様の仕事の事は知っていたのだったな。 しかし今の話を聞くと、こう言う事への距離感と言うか…… 尊重の仕方・分別と言うのもしっかりと完成されているのだな。 見た目とか、それだけでは決してない。こう言った所もこのカップルの美点だと私は思う。 ザーボン「──さて、では行こうか」 私は先頭に立った。 唯・紬『?』 ザーボン「もう夜も遅くなってきたし、女性二人で夜道は行かせられんよ。 どっちにしろお嬢様を送っていかねばならんし…… 何より、勇気をくれた平沢嬢へのお礼だ。 この戦い、私も参戦しよう」 紬「勇気?」 唯「よくわかんないけど、ザボちゃんも一緒に来てくれるんだっ! 嬉しいなぁ☆」 ザーボン「うむ、任せておけ」 紬「うふふ。 何だか楽しいわぁ♪」 さすがお嬢様だ。これから死地に向かうというのに、何たる余裕。 唯「でもでも、ザボちゃんが先歩いて大丈夫? 私のお家の場所知ってたっけ」 ……はっ。 ザーボン「…………」 私は黙って二人の隣まで戻ってきた。 唯「ようし、じゃあ出発だあ!」 紬「お~っ!」 ザーボン「うむっ」 唯「──あっ、なめたけ買ってなかった!」 それから平沢邸に行ったが、憂嬢はとても穏やかで、気の利く素晴らしい少女だったと伝えておく。 ザーボン「ううむ……」 二日後の日曜日の昼前。私は唸っていた。 昨日の朝、お嬢様から早速メール……日程の連絡があった。 今日から見て、祝日である明日の昼に琴吹邸に来て貰いたいとの事だ。 一昨日はあの後、お嬢様と一緒に平沢姉妹から食事をご馳走になり、お嬢様を送り届けてから自宅へ戻って来た。 その時は(色々あった日ではあったが)楽しく、唯嬢のおかげで湧いてきた勇気もあり、気持ち良く一日を終える事が出来たのだが…… お嬢様からのメールでふと思った事がある。 果たして、本当にすべてを話す事が正しいのだろうか? もちろん嘘を吐く気は毛頭無い。 だが……例えば、事実とは言え全員が全員、自分の心中すべてを有りのままに話したら世界はどうなるか? ……ありえない。 嘘を吐くとか逃げるとは別の意味で、話す内容は考える必要があるのではないだろうか。 ザーボン(大体、私の経歴を事細かに話してどうする?) お嬢様に信じて貰えないだけならまだ良い。 下手をしたら引かれる……どころか、不必要に怯えさせてしまうだけにならないか? まだ短い期間ながらこれまで桜が丘で真面目に働いてきたし、それなりに結果を残してきた自信もある。 そしてそれはこれからも続けていくつもりだが…… すべてを話してしまったら、こんな人物を信じ、あっせんした自分自身を責めてはしまわないか? 彼女の立場が危なくならないか? ……いや、この場合組織(と言っても良いだろう)の責任者たるもの、それは自業自得になるのだろうか……? ともあれそのような事をずっと考えていて、昨日は一睡も出来なかった。 ザーボン「……もう昼か……」 そういえば昨夜から食事を取っていなかったな…… さすがに空腹を感じる。 ザーボン(……一昨日の夕食は最高だったな……) 7
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■チェーンブラスト 各作品のデータ V 効果:敵全体に遠隔無属性攻撃+全封じ説明:全員が心を重ね、敵の動きを封じるスキル 詳細:アクティブ・ユニオン:攻撃(Lv1) / 必要人数5人 / 依存部位なし・INT+LUC / 前提:なし習得:ルナリア(Lv20以上) 世界樹の迷宮5に登場するユニオンスキル。敵全体に遠隔無属性攻撃+全封じ。 エルダー&冥闇「全封じとな!?(ガタッ」 旧2での去れ、的なスキルと思ったけどあれほどは当然のごとく威力ないんだろうな。てかクインテセンスとか味方スーパーノヴァみたく威力残念なのは目に見えてる気がが ダメージはおまけで本命は全封じ 3層ボス戦で初めて使って見事に三点封じを決めたこいつは間違いなくMVP ↑オルボン、ローズプリズン、4のアレ(名前失念)にダメージがある、という認識が近いのかな? 縛り率はかなり高い、ボスやFOEにもなかなかの確率で全封じに出来る。雑魚なら余裕で全体全封じも可能 雑魚戦で厄介な編成を引いてしまったときもこれを使えば楽勝に。コスト5に見合うだけの効果はある。 雑魚戦で厄介な敵が希少種だったりするときに、これがあるとほんと助かる 基本的に全部を縛るのはセスタスしかできないので、これをルナリアが習得していると便利 ↑うちはペットを両方使役したハウンドが全封じやってる……これ使ったことない 長ければ4ターン程ボスが置物になるってすげぇな。開幕発動もできるし。 連撃セスタスとの相性もバツグン、全縛り入ればコークスクリューの麻痺を入れたあとにゴレンダァ!することができる 威力は微妙だが封じ成功率がすさまじい。四刀マスラオが安全を確保したまま切り刻んだりと色々悪さができる。 特に運の補強をしていないルナリアが弱体無しでそのまま撃っても、適性レベルの耐性〇相手なら普通にバシバシバシッと縛ってくれる。耐性△でも十分に期待できるぐらいの成功率 発動が最速スキルよりも早いのでチェインキラーとの相性は悪い。二つ名習得までゲームを進めている人なら分かっているだろうが…… とある条件ドロップに最も役立つと思われる 習得して早速耐性全て△のサソリに虚弱の瘴気入れて試し撃ちしてみたがひとつも封じられなかった…相手が悪かったのか ↑レベル差がそこそこあったんじゃないの? ↑レベル20だったけ24(黄オーラ)まで上げてからもう一度試してみたら二部位封じられた。格上相手ni決めるなら何らかの補助は欲しいかもしれない おそらくもっとも使われているコスト5ユニオンスキル、運は絡むがイージスよりも長いターン安全な戦闘ができる。 コスト5は伊達ではない ただレベル差があると封じ失敗も起こるし、攻撃自体をミスしても駄目 本当に不味い時はイージスやヒギエイアを頼ろう 麻痺や混乱を使いつつHPを削り最後の畳み掛けに虚弱からのチェーンブラスト。ずっと俺のターン! セスタスやハウンド以外にはまともな封じ技がない…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました チェインとは綴りが違うと思ってたのに同じCHAINじゃねーか! 4層ボス案山子になって余裕のsage。コスト5だからかすげえ成功率高いな 1ターンの危険はあるが虚弱を入れてから使うとなお安心 抑制攻撃ブーストを取得してLUC補強すればそれはもうオールボンテージの如き威力を発揮する そんなに使われてないのか…?格上FOE狩りで重宝するし個人的には神スキルだった ↑戦闘序盤から飛ばし気味にルナリア以外のユニオン撃ってこれは敵のヒサツ=ジツに合わせて撃ってる 切り札性能過ぎて&コストの重さでなかなか使えないって部分はある。 過信は禁物(LUK装備の召霊ネクロでFOEにはずしてhageた・・・ Ⅴではこちら側が使える唯一の無属性技かな? ↑だがなぜか負の力をパッシブだと思ってた。ちょっとチェーンブラストくらってくる。 ↑おら!濡れた糸落とせ! ↑ほらよ っ金縛りの禍羽 これのせいというかお陰というか他のコスト5が悲しい思いをしたよね イージスはかなり輝く場面も多いが不屈はどうしようもない 苦戦したドリアードがこのスキルを使うだけで1回も行動させずに倒せてしまった、なんということだ…。 このスキルでお膳立てしてからのリードブロー→三途のコンボがお手軽に強い 裏ボス戦はイージスよりこっちだった。元気なパーツ再生されるより縛って放置の方が安定したんだよな ルナリア転職天槌シャーマンが1ターン目にこいつと属性付与、希望の部位を封じたらセスタス マスラオの三途 鎧透視とワンツー リードブローでボッコボコ。当たるまでリセマラすれば勝てないfoe ボスはいなかった ↑ 2ターン目以降は乱舞 石化打ち 討滅 アイテムとお好みで。 チェインバースト チェーンブラスト うん このスキルの成功率、もしかしてLUCだけでなくINTも影響してる、のか…?ウォロで検証中だが、(1)INT255・LUC198、(2)INT194・LUC204の二者で比較すると、(2)の方がLUCが高いにもかかわらず星喰のパーツ封じ(主要部位)にちらほら漏れが発生する 成功率は[LUC×2+INT]依存やね。LUC以外にも依存するのはⅤでは六属のスキルとこのスキルのみ。のはず。 ↑ウィンドストームとかの成功率が妙に高いと思ってたらそういうカラクリが…回答ありがとうございます! ステータス的に本職であるウォロネクロ以外への転職がイマイチ芳しくないルナリアを無理にでも採用する最大の理由。主力アタッカー以外なら多少の損を覚悟してでもルナリアを1人入れておくと縛り関係のドロップやボスFOEをこれ1つで解決できる ここぞと言う場面で ↑誤送信 ここぞと言う場面で頼りになる大技で印象に残りやすいこともあるのだが、“チェーン”ブラスト表記なのが若干モヤる 世界樹で“chain”はたいてい“チェイン”読み(※後はチェーンサイスくらいしか例外ない) おそらくフェンサーのチェインスキルとの混同を避ける為ではないかと。チェインブラストだとチェイン系の大技だと思ってしまうかも? ファイナルゴローもこのくらい強ければなあ ファイナル五郎…… ↑「ぐああ(全縛り)」「それ以上いけない!」 貧弱になったのが悪い 決まればほぼ相手を無力化出来るこのスキルをルナリア1人PTに入れるだけで手軽に使えなければ雑魚はともかくボス相手への三途のハードルは相当上がってただろう コメント ■関連項目 オールボンデージ(スキル) 太古の呪縛(スキル) スティグマ(スキル) ローズプリズン(スキル) クリンチ(スキル) チェーンブラスト(スキル) ファイナルブロー(スキル)
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キャプテンブラボー〔きゃぷてんぶらぼー〕 作品名:武装錬金 作者名:[[]] 投稿日:2008年6月30日 画像情報:640×480px サイズ:87,776 byte ジャンル:帽子,仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月30日 仮面・被り物 個別き 帽子 武装錬金
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──後でお嬢様から聞いた話なのだが、唯嬢を中へ通し、案内した斎藤殿の考えは…… 『ザーボン様みたいな方を救うには、お嬢様だけでなく平沢様のような方も必要だと思い…… また、平沢様がいらっしゃった時は指示を仰げる雰囲気ではなかったので独断で行いました。申し訳ありません』 との事だった。 『確かに唯ちゃんみたいな説得の仕方は私には出来ないから、素晴らしい判断だったわね』と、 お嬢様はこの話をしてくれた後に笑っていた。 お嬢様も唯嬢も、斎藤殿も。 田井中嬢や秋山嬢、中野嬢。Ms.山中に憂嬢だってそうだ。 どうして皆こう……良い人なのだろうな。 私もこうありたい。 誰かの為に動ける、思いやれる。 幸い私には力がある。少なくとも、今の環境で通用する力は。 これだけ支えられ、助けて貰ったのだ。 今度は、自分の力を人の為に。 そしていつか、皆や『貴女』のように本当の意味で美しくなりたい。 …………………… ………… それからはあっという間に時が過ぎた。 忙しくも楽しい毎日。 …………………… ………… スタッ。 唯「ふおぉ! 楽しかったっ!」 紬「ねっ! 空を飛ぶって何度やっても楽しいわぁ~♪」 ザーボン「喜んで貰えたようで何よりだ」 唯「んふふ。あの時ムギちゃん、ザボちゃんと空飛んだみたいな話してたじゃん? あれからずっと私も飛んでみたかったんだぁ!」 紬「うふふ♪ もうもう、とっても興奮が収まらないわっ!」 唯「ねーっ!」 ザーボン「空を飛べた事にかな?」 唯「違うよぅ!」 ザーボン「?」 紬「だって、空も飛べて変身も出来て、すっごい異星人の方が側に居るんだものっ! お仕事の時は我慢もしますけど、毎日ずっとわくわくしてるの~♪」 唯「まったくでっす! 特にムギちゃんこう言うの大好きだもんねっ」 紬「むしろ大々好き! それで唯ちゃんの事はだいだいだいすきっ♪」ダキッ 唯「あらあらまあまあこの娘ったら///」 ザーボン「もっとやりたまえ」 …………………… ………… ザーボン「ふむ。ようやく届いたか、『け○おん!』実写版のDVD! いやはや、このような物が出ていたのに気付かなかったとは不覚。 では早速…… ん? よく見たらこの作品は……AV??? その上タイトルも微妙に違う!? こ、これは非公式のパロディ物ではないか! これはいかんだからこそファンとしては確認してみなければならぬ!!!」 ウィーン。 ザーボン「まったく、このようないかがわしい…… (ドキドキ) ムギちゃんムギちゃん……(ワクワク) よし、本編始まっ──」 ………………………………………… ザーボン「」デデーン! …………………… ………… ザーボン「そうか、上手くいったのか」 律「うん。 ザボちゃん、ありがとな」 ザーボン「何を言っている。私は何もしていないよ」 律「そんな事ないさ。 前ザボちゃんが話聞いてくれたから告白する勇気を持てて……上手くいったんだよ」 ザーボン「……そうなのか?」 律「おうっ!」 ザーボン「そうか……役に立てたのなら私も嬉しいよ。 だが最終的に頑張ったのは君だ。尊敬する」 律「はははっ。もう、相変わらず上手いんだから!」 ザーボン「お世辞ではないよ。 自分の想いを相手に伝える事がどれだけ難しいか、私も知っているからな。 ともあれ、おめでとう」 律「おうっ///」 …………………… ………… ザーボン「スマイル、スマイル、スマイル」 テレビ『スマイル、スマァ~イル』 ザーボン・テレビ『プリキュゥアッ♪』ジャッ、ジャッ、ジャァァン! ザーボン「ようし、今週も始まったぞ! ふっ。 今回こそ、やよいタソとれいかさんがくっつく回かな?」ワクワク ジャアァン! ザーボン「むっ、出おったな! 誰が地球をバッドエンドなどにさせるものか! 行くのだプリキュア、美しくも華麗なる力ですべてを守るのだっ!」 …………………… ………… 澪「あっ、ザーボン先生」 憂「こんにちは」 ザーボン「うむ、こんにちは。 どうしたのだ屋上で。 二人だけか?」 澪「はい。今日はカップルでお昼を食べようか、と言う話になりまして」 ザーボン「そうなのか。 では邪魔をしては悪いな。失礼するよ」 憂「あ、よかったら一緒にお昼しませんか?」 ザーボン「む?」 澪「そうだな。ザーボン先生とお昼食べるなんて滅多に…… いや、初めてか?……だし。 ご一緒しませんか?」 ザーボン「良いのかな?」 澪・憂『はい』 ザーボン「では、そうさせて貰うか」 憂「……あっ。先生のお弁当、手作りですか?」 ザーボン「うむ、そうだ」 澪「へぇ~、凄いですね!」 憂「プロの方のお料理みたいです!」 ザーボン「いや、昨夜の残りを詰めただけだよ」 憂「それでも凄いですよ」 澪「うん」 ザーボン「ははは、ありがとう。 しかし、君達が食べているのも手作りだと見受けられるが?」 憂「そうですよ」 澪「はい」 ザーボン「おお、やはりか。 憂は知っていたが、澪も料理が好きだったのだな」 澪「いえ……実は今、憂に教えて貰っていて勉強中なんです。 早く憂みたいに上手くなりたいな」 憂「澪さん、凄く上手になってきたよ。 私なんてすぐに追い抜いちゃうと思うな」 澪「そんな事ないよ。憂のご飯美味しいもん」 ザーボン「確かに、憂の手料理は絶品も絶品だったな」 澪「あ、ザーボン先生、唯やムギと一緒に憂の晩御飯食べたんですよね」 ザーボン「うむ。 その節はどうも」 憂「こちらこそ。 楽しかったですね」 澪「羨ましい……」 ザーボン「ははは。今度は皆も誘って会食でもしようか? まあ次も憂にご馳走になるのは悪いから、今度は私が…… いや、君の料理と比べられてはさすがに分が悪いな」 憂「そんな事ないですよ。 私はまだまだです。 ──ところで澪さん、さっき嫉妬しました?」 澪「そ、そんな事ないぞ。 ちょっと良いなって思っただけだ」 憂「えへへ、それを嫉妬って言うんですよ?」 澪「う、うるさいな。私がそんな子供じみた事をする訳ないだろっ」 憂「そうですか♪」パクッ 澪「あっ! 卵焼き……楽しみにしてたのにっ」 憂「代わりに私の卵焼きあげますよ」 澪「えっ本当!? ありがとうっ!」 憂「はい、お口開けて下さい」 澪「えっ!?」 憂「あ~ん」 澪「ザ、ザーボン先生の前でそんな…… 恥ずかしいよう///」 憂「いらないんですか。 じゃあ私が食べちゃいますね」 澪「あっ、待って! ……う~っ。 わ、わかったよう///」 憂「あ~ん♪」 澪「あ、あ~ん」パクッ 憂「えへへ♪」 澪「あうう……///」モクモク 憂「どうかな?」 澪「美味しい…… 憂も、憂のお料理もだいすき///」 憂「えへへ♪///」 澪「──ってザーボン先生、ニコニコしてどうしたんですか?」 ザーボン「ん? あ、いや。 これこそ至福の時と言うのだろうなと実感していたのだ」 澪「?」 憂「あ、よかったら皆でお弁当を食べ合いっこしませんか? 人のお料理を食べるのも色々と参考になりますし」ドウゾ ザーボン「おお、それは良いな」ドウゾ 澪「面白そうだな! ……けど、何か私だけダントツに劣ってそうだ……」ドウゾ 憂「そんな事ないよ。さっきの卵焼きだって美味しかったし」モグ ザーボン「……うむ。澪の料理の腕も十分大したものではないか」モグ 澪「いやぁ……/// ザーボン先生こそもの凄いじゃないですか」モグ 憂「このタコさんウインナー、どう味付けしたんですか?」 ザーボン「ああ、それはな……」 …………………… ………… ザーボン「ふむ、噂に違わぬ絶品のラーメンだった。 また寄らせて貰うよ」 店主「ありがとうございます! 是非またよろしくお願いします!」 ザーボン「うむ」ガラッ 店主「ありがとうございましたー!」 ザーボン「……よし、これ程の名店はすぐさまツイートするべきだ…… ──!!!??」ザーボンノ、ユリサーチ! せつな「ラブぅ、何見てるの?」 ラブ「だっはー! エロ本立ち読みしてるの見付かったぁ!」 せつな「……そっか。ラブはこう言うのが好きなのね。 わかったわ、今晩試してみましょ」 ラブ「えっ!? ホント!? ホントにっ!!?」 せつな「精一杯頑張るわ」 ラブ「っしゃあ! 幸せゲットだよっ!」 ザーボン「な、なんと…… ──むう!!!??」 まどか「マミさんのおっぱい♪」マミマミ ほむら「マミっぱい」マミマミ マミ「ちょ……二人共こんな所でっ、ダメよぅ……!」 まどか「すきぃ♪」ウェヒヒヒww ほむら「すきよ」パクウッ マミ「あぁんっ!///」ビクッ、ビクゥ! ザーボン「絶対の正義にして真実はここにあった!」スマホ! ザボちゃん @Beautiful_YuriYuri 絶対・運命・百合示録! …………………… ………… ブウーーーーーン! 梓「すみません。わざわざ送って頂いて」 ザーボン「なに、通り道だったのでな」 梓「でも楽しみですね。 最初に軽音部の皆で遊んで、唯先輩と憂のお家で夕ご飯食べるなんて」ニコニコ ザーボン「そうだな。 しかし、顧問でもない私がこのような集まりに参加して良いのかな?」 梓「もちろんです。こんなにお世話になっているんですから。 ザーボン先生はもう、準軽音部ですよ」 ザーボン「ははは、何か照れるな。 あ……と。梓、よく掴まっていてくれたまえ。 私もバイクの免許を取ったばかりで、あまり運転に自信がないのでな」 梓「はいです」 ブウーーーーーン! ザーボン「おっと。赤だな」キッ ??「おっ! ここで会ったが幾ばくかじゃぁ!」 ザーボン「む?」 梓「?」 男1「ふへへ。今ちょうど仲間も揃いに揃っとるしのう! さらに、この辺りの番長さんまでおるんじゃで!」 番長「らっしゃっせ!」 梓「何ですか? この、アクニン・ソノモノさんたちは」 男2~9『なんじゃとおおおお!?』 ザーボン「知らぬ。 たぶん、我々には見えない彼らの知り合いが周りに居るのだろうな」 梓「なるほど!」 男2「なるほど、じゃにゃあ!」 男3「大体こんなにナイスな男性集団のどこが悪人じゃいあ!?」グスン 男1「覚えとらんか? 前に町でてめえにボコにされたモンじゃあ! てめえさえ来なきゃ、あの美少女二人をゲット出来てたのによぅっ!」 ザーボン「?」 梓「ああ。 もしかして、先生が唯先輩とムギ先輩を助けた時に絡んでいた人達じゃあ?」 ザーボン「ああ、そう言う事か。まったく記憶に無かったよ」 男1「こなくそぉぉぉぉぉぉぉ! こうなったら行けい、お前らぁっ!」 男2~9『おうっ!』 ザーボン「ふむ」 ブンッ。 男2~9『のわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』 男1「な、な、な!?」 梓「わっ! 手を振っただけで皆飛んで行きました! 何やったんですか!?」 ザーボン「ああ、衝撃波……簡単な手品だよ」 梓「へぇ~、凄いですっ!」 男1「な、な、な、なんでこんな事になっちまったぁ!?」 番長「……105円になりゃっす!」ユラァリ 男1「おお! 『わしに続け』とはさすが番長! ようし、わしらのコンビネーションをくら痛いのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう!」バタッ 番長「あざっしたっ!」バタッ 梓「わわわ、指で頭を触るだけで二人共倒しちゃった! どうやったんです!?」 ザーボン「ああ、人体急所をついただけだ。 難しい事はない」 梓「へぇ~、凄いですっ!」 ザーボン「少し時間を取られてしまったな。 では行こうか」 梓「はいです」 ブウーーーーーン! 12
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《アンブラル・アンフォーム》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 (テキスト不明) 使用キャラクター ベクター タグ一覧 アンブラル 効果モンスター
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【名前】 ケルワス・ブラシード 【年齢、性別】 年齢不詳、男性 【容姿】 縮れた白髪と薄水色の瞳、穏やかな垂れ目、若々しく整った目鼻立ち。 基本的には温和な立ち振る舞い、しかし常にどこか冷たい雰囲気を放っており、近寄り難いと語る者も。 公認錬金術師の証であるローブを羽織る。 【性格】 穏やかで理知的、誰とでも友好的に接するが、時に合理的な冷酷さを見せる事もある。 【職業】 公認錬金術師、シード商会取締役 【技能】 《錬金術》 等価交換による物質の変換変成を基本とする術。 彼は非常に高度の錬金技術を有している。 《試製賢者の石》 錬金術に於ける究極、伝説の存在である『賢者の石』の紛い物を生み出す事が出来る。 生成法や原材料は完全に秘匿されており、『黒銀色の小さな石』の形状をしている。 伝説の賢者の石には遠く遠く及ばないものの、錬金術を行使する際に用いる事で錬金術の基本である等価交換の法則をある程度無視したり、 魔法を行使する際に使えばその発動を内包した膨大なエネルギーで補助してくれる。 使用する度に、術者が『身体から何かがほんの少し抜け落ちた』様な感覚に陥る事があるが、現状上述した以外に目立った情報は無い。 ……なお、ケルワス自身が直接この賢者の石を使う事は、どういう訳か殆ど無い。 【概要】 オースの街で錬金道具や魔法道具を売る『シード商会』を経営する錬金術師。 自称は環境保全家であり、最近になって街の各所に独自の陣を描いている妙な姿が確認出来る。 協会公認の錬金術師になったのはほんの数年前であり、元来引きこもりがちな気質である事から名は殆ど知られていない。 近年、伝説上の物質である『賢者の石』の生成法の確立に成功したとして、その未完成品であると語る『試製賢者の石』を富豪や貴族達の間に少しずつ流通させ始めている。 今のところは街の中のみの噂程度に留まっている様で、その真偽は定かでは無いが……。
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385 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 08 37 ID bdSbBxvZ0 お褒めの言葉感謝いたします。そんなこんなで12時の部投下させていただきます。 午後12時 バーボンハウスカウンター (´・ω・`)「うーん。そろそろ続きを・・・あ、やぁ、ようこそバ(ry」 (; ´∀`)「ハァ、ハァ。つ、疲れたモナ。」 (´・ω・`)「うん、「全力疾走」なんだ。すまない。とりあえずこのお白湯は(ry」 ( ´∀`)「ゴクゴク 味はないけど暖まってきたモナ。」 (´・ω・`)「で、モナー君も暇だから来たのかい?」 ( ´∀`)「それもあるけど、君主カードの残りが少ないし、今年中使い切って、ついでに四州に上がりたいんだモナ。」 (´・ω・`)「そうかい。」 ( ´∀`)「今年中にブーン達に追いついてみせるモナ!」 (´・ω・`)「さて、僕ももう準備に戻らないと。」 ( ´∀`)「何の準備モナ?」 (´・ω・`)「ああ、今日は急遽カウントダウンパーティをすることになったんだよ。よかったらどうぞ。」 ( ´∀`)「へー。考えておくモナ。」 386 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 13 10 ID bdSbBxvZ0 同時刻 バーボンハウス倉庫 (´・ω●)「みんなー。荊州が恋しいでしょー。帰ってきなさーい。」 ( A`)「わー!呂蒙殿ー。」 (*゚ー゚)「く、呂蒙め・・・」 ( ^ω^)「えーい!止まれ!止まるんだお!行っちゃならんお!」 川 ゚ -゚)「周倉!やめろ!もはや彼らを止めることは誰にもできぬ!」 (; ^ω^)「あうあう、わかりましたお・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「関羽様。ここは麦城に篭り、上庸の孟達殿、劉封殿に援軍を請うべきかと・・・」 川 ゚ -゚)「うむ。では麦城へ・・・」 ヽ(`Д´)ノ「はい。呂蒙に兵とられるシーン終わり!」 川 ゚ -゚)「うん。大体いいな。ただ元譲さんのセリフは・・・・・・いや、むしろあっちの方がいいのか?」 ヽ(`Д´)ノ「しかし俺のシーンは徐晃を送り出すシーンと、最後の関羽が死んでビックリ!ってなるとこだけか!」 川 ゚ -゚)「ホウ徳を送り出すシーンが抜けてる。」 ヽ(`Д´)ノ「んなこたぁどうでもいい!俺が出るのたった三シーンかよウワアアアアアアン」 川 ゚ -゚)「だから他にも人数あわせの雑兵や、呂蒙をしたう民の役をやってくれって言ってるじゃないか。」 ヽ(`Д´)ノ「断る!俺は曹操をやりに来たんだ!」 ( ^ω^)「て言うか、人数が少なすぎるお。もっと人がいるお。」 ヽ(`Д´)ノ「惇!じゃぁとりあえず参加してくれる人集めてこい!」 (´・ω●)「わかったよ孟徳。でもやってくれる人いるかな・・・」 ヽ(`Д´)ノ「つべこべ言わずに集めて来い棒読み野郎!」 (´;ω●)「ウッ」 川 ゚ -゚)「やはり少人数でやるなら劉備の蜀盗りか・・・?」 ヽ(`Д´)ノ「それこそ曹操が出ないじゃねぇか!」 川 ゚ -゚)「しかしあんたの希望する官渡はいよいよ人手がいるし・・・・・・ウーン。」 ∩ ( `Д´)彡 「官渡!官渡!」 ⊂彡 388 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 16 25 ID bdSbBxvZ0 2時15分 バーボンハウス大戦コーナー ( ´∀`)「よーし。騎馬の練習に騎馬単にしてみたけど、結構いい感じモナ。制圧戦までとんとん拍子だったモナ。」 / , 3「相手が弓単だったりして運に恵まれてるなぁ。デッキはSR馬超とSR趙雲のWライダーに、UCの黄忠と穆皇后か。」 ( ´∀`)「よーし、パパ今日はこのまま騎馬単で四州に上がっちゃうぞー。」 制圧戦・・・ ・・・ ・・・ 対戦相手が見つかりました。 ろくでモナ軍 三州 SR馬超 SR趙雲 UC黄忠 UC穆皇后 甘いズラ軍 二州 LE関羽(横山) LE張飛(横山) C関平 C夏候月姫 (; ∀ ) ´ ` スポーン / , 3「あー。車輪デッキ・・・・・・か。」 しばらくお待ちください。 389 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 18 30 ID bdSbBxvZ0 グサ!グサ!グサ!グサ!グサ!グサ!グサ! <まだ死ねぬ <いじめないでぇ <み、見えぬ、闘志の海が <こ、腰が <兵法、レベル3 シューン <戦の終わりは近い <突き破るのだ パリンパリンパリンパリンパリン!! <お急ぎを 神速モナ! シュイーン 兵法、レベル1 シューン <くたばれぇ グサ! <まだ死ねぬ バゴォン! <我が主に危害を加えんとする者、関羽が許さぬ テレレレ、テン、テテテン、テン、テテテン、テン、テン、テン、テーン ( ´∀`)「・・・・・・・・・・・・」 / , 3「車輪の大攻勢からの長坂橋かぁ。しかも復活したてで、神速状態ならそりゃぁ死ぬね。」 ( ´∀`)「・・・・・・・・・全部ダブったし、リサボで他の人に使ってもらうモナ。」 ポーイ つミ 甘 沙摩 成帝 390 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 20 17 ID bdSbBxvZ0 同時刻 バーボンハウスカウンター (´・ω・`) カタカタカダカタカタ、カチカチ、・・・カタカタカタカクカタカタ・・・カチカチカチ・・・ガガガガガガガガガガガガガピーーー (,,゚Д゚)「店長。そばできました。」 (´・ω・`)「ハーイ。じゃぁ、君ここで食べててよ。僕はブーン君達の作ってくるから。」 (,,゚Д゚)「ハーイ。」 ズルズル。 川^ー^)「はっはっはー。大晦日にも賑わってるねぇ。」 (,,゚Д゚) ´・ω・`)「やあ、ようこそバーボンハウスへ。このお白湯は(ry」 川^ー^)「ウハwww完璧なハモリktkrwwwwww」 (´・ω・`)「やぁラグ君。今日帰ってきたのかい?」 川^ー^)「ええ、不眠不休で高速を飛ばして来ました。アーシンドイ。」 (´・ω・`)「まぁゆっくりしてってよ。」 川^ー^)「ええ言われなくても。」 (´・ω・`)「じゃぁ、私は忙しいから失礼するよ。」 川^ー^)「うん?君君。なんで店長は忙しいのですか?」 (,,゚Д゚)「今日はカウントダウンパーティを開くので、その準備で忙しいんです。」 川^ー^)「フーン・・・・・・パーティ・・・」 (´・ω・`)「そうだ。ギコ君。これフリースペースとここに貼っといて。」 391 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 25 32 ID bdSbBxvZ0 同時刻 大戦コーナー (´・ω●)「誰かいないかなー。」 / , 3「・・・・・・・・・」 (´・ω●)「ん?あの人は・・・・・・荒巻さん・・・だっけ?」 / , 3「・・・」 / ; 3 ブワ (´・ω●)(なんか泣き出したぞ!) / ; 3「・・・・・・関平・・・かっこよかったなぁ・・・」 (´・ω●)「あのぉ・・・」 / ; 3「ん?あ、あなたは確か・・・元譲さん?」 (´・ω●)「何を泣いているのですか?」 / ; 3「いや、さっき蒼天航路を読んでて、最後のほうを思い出したら・・・感動がこみ上げてきてね。」 (´・ω●)「はぁ。」 / ; 3「あ、そう言えば、今日三国志の劇をやるそうですよ。」 (´・ω●)「ああ。知ってます。僕も出ますから。」 / , 3「へぇ。そうなんですか。楽しみにしてます。」 (´・ω●)「あの、そのことでお願いがあるんですけど・・・」 カクカクシカジカバクジョウヒトデブソクヘルプミー / , 3「へぇ。楽しそうですね。いいですよ。暇ですし。」 (´・ω●)「あ、ありがとうございます。」 (´・ω●)「他に手伝ってくれそうな人は・・・」 щ(゚Д゚щ)「オワリダ・・・・・・ブツブツ。」 (#゚д゚)「・・・・・・」 / , 3「声をかけないほうが無難。」 (´・ω●)「そうですね。」 (●ω・´)「元譲。俺も手伝おうか?」 (´・ω●)「え?本当?助かるよ。」 (●ω・´)「ああ。UC張コウのお礼もあるしね。」 392 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 28 03 ID bdSbBxvZ0 同時刻 バーボンハウスフリースペース (,,゚Д゚)「えっと。このボードにマグネットで貼れって言ってたな。」 (・∀・)「ン?ナニヲハッテイルノ?」 (,,゚Д゚)「今日のパーティについてです。」 (・∀・)「ドリドリ。」 今夜のカウントダウンパーティについて。 12月31日12時 今日バーボンハウスでは、カウントダウンパーティを開くことになりました。 とりあえず只今決定しているプログラムを提示します。 21時 パーティ開始。カラオケ大会(自由参加) 22時 劇 巨星、麦城に堕つ(変更あり) 23時 カラオケ表彰。当店の三国志大戦大会映像。 24時 カウントダウン、年明け。 諸事情により変更の可能性もあります。 カラオケ大会への質問は、カウンターにて受け付けております。 皆様の参加を心よりお待ちしております。 バーボンハウスマスター ショボン 393 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 32 12 ID bdSbBxvZ0 ( ゚∀゚) ウズウズ (・∀・)「パーティノカラオケ!ゼヒサンニンデウタウタウ!イイ!」 ( ゚∀゚)「いや、俺は嫌だよ。」 (´;д;)「そんなこといわずにさー。お兄ちゃんも一緒に歌おうよ。」 ( ゚∀゚)「断固絶対、何が何でも、断らせてもらう。」 (´;д;)「楽しそうなのに・・・」 ( ゚∀゚)「何を好き好んで公衆の面前で歌を歌わにゃならんのだ。」 (・∀・)「タノシソウナノニ。」 ( ゚∀゚)「嫌だぞ。絶対。」 (´;д;)「お兄ちゃんは三人で歌が歌いたくなーる、歌いたくなーる。」 (・∀・)「ウタイタクナール、ウタイタクナール。」 ( ゚∀゚)「・・・・・・なれねぇよバーヤ。」 (・∀・)「ウタイタク」 (´;д;)「なーる。」 ( ゚∀゚)「・・・・・・うーん。じゃぁ、とりあえずカラオケボックス行こうか。」 (・∀・)「マンザラデモナイノネ。」 ( ゚∀゚) ウズウズ (,,゚Д゚)(歌いたいんだ。あいつ。) 394 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 36 22 ID bdSbBxvZ0 12時30分 バーボンハウス倉庫 (´・ω・`)「皆ー。そばができたよー。」 川 ゚ -゚)「兄者と益徳との誓い!この様なところで破るわけにはいかぬ!」 ( A`)「あべし!」 (`・ω●)「囲め囲め!関羽、関平親子を絶対に逃すな!」 (*゚ー゚)「父上!大丈夫ですか!」 川;゚ -゚)「ぬう!」 / , 3「関羽を捕らえろー!」 ξ゚⊿゚)「押せ押せぇ!」 ( ^ω^)「ストーップ!飯だお。」 395 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 39 04 ID bdSbBxvZ0 (´・ω・`)「わぁ。もう殺陣の段階なのかぁ。順調だね。」 ヽ(`Д´)ノ「全然駄目だ!一人が何役もせにゃならんのだ!完璧に人手不足だぞ!」 (´・ω・`)「うーん。僕も参加したいけど、準備で忙しいからなぁ。」 ( ^ω^)「んなことよりこのそば結構美味いお。」 (*゚ー゚)「本当です。美味しいですよ。」 ( A`)「ずるずる。」 ξ゚⊿゚)「まったく。ツインテールセットするの結構大変なのに・・・」 ( ^ω^)「でもツンのポニーテール結構かわいいお。」 (´・ω・`)「おや。そう言えば何でツン君はポニーテールに?」 ξ゚⊿゚)「一人で何人も演じないといけないのよ。全く同じってのはないでしょ。」 (´・ω・`)「それで、せめて髪型だけでも変えようってことかい。」 ( ^ω^)「で、店長は何をするんだお?」 (´・ω・`)「そうだなぁ。何でもさせてもらうけど?」 ヽ(`Д´)ノ「じゃぁ、ホウ徳を頼む。」 (´・ω●)「え、でもホウ徳は僕が呂蒙と兼任してるじゃない。」 ヽ(`Д´)ノ「雑魚の惇じゃ役不足だ。」 (´;ω●)「あんまりだよ孟徳。」 (●ω・´)「まぁ、食べようじゃないか・・・・・・あれ?」 (´・ω・`)「あ、ごめん。まだ四人の分しか作ってないんだ。」 ヽ(`Д´)ノ「なんだと!どう言う事だ!」 (´・ω●)「まぁまぁ、店長も忙しいんだし。その代わりこれ食べてよ。」 ヽ(`Д´)ノ「卵じゃねぇか!食えるかこんなもん!」 (´・ω●)「何言ってるの。ゆで卵だよ。塩も醤油もあるよ。」 (●ω・´)「うん。結構うまいぞ孟徳。」 ヽ(`Д´)ノ「こんなもんいらん!外で弁当買ってくる!」 / , 3「私も何か買ってこようかな。」 398 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 42 02 ID bdSbBxvZ0 同時刻 大戦コーナー (,,゚Д゚)「さて、ゴミ箱かたずけよっと。」 川^ー^)「たまには暴虐なる覇道でも使って見るかな。」 (,,゚Д゚)(チャレンジャーな・・・) (; ´∀`)「うう。制圧失敗モナ。排出も全部もう持ってるカードモナ・・・」 (,,゚Д゚)(かわいそうに・・・) (#゚д゚)「・・・・・・」 (゚Д゚;,,)(目を合わせたくない・・・なぜなんだろうこの気持ち。) щ(゚Д゚щ)「ドーシヨウ。コノバデセップクシヨウカ・・・」 (,,゚Д゚)(切腹かぁ、切腹ねぇ・・・・・・切腹!?) (,,;゚Д゚)「ちょ、お客様。切腹は御勘弁ください。」 щ(゚Д゚щ)「だってー。ICカード失くすなんてー。」 (,,゚Д゚)「ICカード?それなら一枚カウンターの方でお預かりを・・・」 щ(゚▽゚щ)「え?それはマジKa!」 (,,゚Д゚)「え、ええ。」 щ(゚▽゚щ)「おっkeeeeeeee!」 щ(゚▽゚щ)≡=- (,,;゚Д゚)「ウハwwwオメガハヤスwww」 400 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 45 07 ID bdSbBxvZ0 同時刻 バーボンハウスカウンター (,,;゚Д゚)「お客様。店内では走らないでください。」 щ(゚▽゚щ)ワクワクテカテカwktkwktk (,,゚Д゚)「ええと・・・・・・ありゃ?」 щ(゚▽゚щ)wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktk (,,;゚Д゚)「あれ?ここに置いたはずだけど・・・あれ?なんでないんだ?」 щ(゚▽゚щ) щ(゚Д゚щ) щ(゚Д゚щ)「もういいです。今ここで死にます。」 (,,;゚Д゚)「ちょwwwだからヤメレwww」 щ(゚Д゚щ)「いやもういい。もう未練はない。さようなら店員さん。手間かけたね。」 (,,;゚Д゚)「おしまいください!そんなバタフライナイフしまってください!」 壁|`∀´ (ニダハハハハハハハ!愉快ニダ!) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 12時15分(15分前) バーボンハウスカウンター 丶`∀´ (ニダハハハハハハハ!読み通り人がわんさかいるニダ。これならカードも結構盗めるはずニダ!) 丶`∀´ 「うん?いつもの愛想のいい店長がいないニダ。」 丶`∀´ 「うん?ICカードが置きっ晒しニダ。・・・・・・・・・いたずらしゃちゃるニダ!いただくニダ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 401 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 47 18 ID bdSbBxvZ0 12時30分(現在) バーボンハウスカウンター щ(゚Д゚щ)「いやもういい。もう未練はない。さようなら店員さん。手間かけたね。」 (,,;゚Д゚)「おしまいください!そんなバタフライナイフしまってください!」 壁|`∀´ (ニダハハハハハハハ!愉快ニダ!) (,,;゚Д゚)「ICカード一枚で死ぬなんてありえません!おやめください。」 щ(゚Д゚щ)「・・・・・・」 щ(;Д;щ)「ウッウッ、ウワーーーーーーーーン。」 (,,;゚Д゚)「・・・泣き出した。」 (;━〇∀〇)「ハァハァ、あ、せ、先輩・・・ゼェゼェ。何を・・・ハァ、突っ伏して泣いてるんですか?」 щ(;Д;щ)「ウッウッ、代山ぁ~。」 (,,;゚Д゚)「なんでもICカードを紛失されたそうで・・・」 (;━〇∀〇)「ゼェゼェ。せ、先輩。元気出して・・・ウプ。」 (,,;゚Д゚)「お疲れのようですね。これどうぞ。」 つお白湯 (;━〇∀〇)「あ、どうも・・・ ゴクゴク」 壁|∀´ 「そろそろ盗みを働きに行くニダ。」 403 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 51 50 ID bdSbBxvZ0 12時45分 カラオケボックス・ktkr (・∀・)「ミンナヒトーリボーッチ!ソレヲシルカラーナーオー・・・」 (; ゚∀゚)「めちゃくちゃ声高いんだけど。」 (´;д;)「ジエン君上手~。」 コーラサンバイオモチシマシター (゚」゚)ノ ノ|ミ| 」L (´;д;)「あ、どうも。」 ( ゚∀゚)「次お前歌え。」 (´;д;)「わかった。どれにしようかな・・・」 (´;д;)「ダイナマイトなハニーでもいいんじゃない!でもいいんじゃない、めまい起こしそおー!」 ( ゚∀゚)「ウハwww結構歌えるなあいつ。」 (・∀・)「カコイイ!!」 ( ゚∀゚)「さて一巡目のトリは俺か・・・」 ・・・ ・・ ・ ( ゚∀゚)「そぉの船ぇを漕いでゆけぇ!おーまえの手で漕いでゆけぇ!おまえぇーがぁ、消えて喜ぶ者におまえのオールを任せるなぁ!」 (・∀・)「ヒューヒュー!!」 (´;д;)「お兄ちゃんかっこいい!」 404 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 12 54 09 ID bdSbBxvZ0 同時刻 バーボンハウス倉庫 川゚ -゚)「我は決して呉には仕えぬ!さっさと首をはねい!どうしたできぬのか!」 / , 3「・・・・・・将軍。」 (*゚ー゚)「まだわからんか孫権!我ら親子。何があろうと呉には仕えん!」 ( ∀`)(しぃちゃん・・・凛としててかわいいなぁ・・・) (;^д^)「ウハwwwドクオ君キメェwww」 (# A`)「なんだと宝ぁ!」 ( ^ω^)「お、お、宝君よく来てくれたお。」 (;^д^)「ええ。カウンターのバイトの人がブーン君達はここだって・・・・・・わぁ!ブ、ブーン君・・・首から血が・・・」 ( ^ω^)「これは劇で喉かっさばくシーンがあるから、ただ絵の具塗ってるだけだお。」 (;^д^)「はぁ。そうですか。・・・・・・しかしここ歩くと時間掛かりますね・・・。」 / , 3「・・・・・・好きにしろ・・・・・・このむさ苦しい男を即刻殺せ!!」 ( A`)「あ、出番だ。」 ( ^д^)「フムフム。三国志の劇を・・・」 ( ^ω^)「人手不足だから、宝君にも手伝ってもらいたいお。」 ( ^д^)「いいでしょう!私も参加させていただきましょう!」 ( ^ω^)「ありがとうだお。」 405 名前:皆がバーボンハウス・・・ 12時の部[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 13 04 06 ID bdSbBxvZ0 今日の投下はここまでです。 そして明日の投下は、午後一時~午後六時までの予定です。 では、明日のあらすじをば・・・ 川^ー^)「命を捨ててぇ・・・骨と化せぇぃ!!」 (´・ω・`)「ぶ ち 殺 す 。」 ( ^ω^)惇兄、金貸してくれお」 ( ´_ゝ`)「家出だ!勘当だ!絶対に帰らないぞ!」 (o ω ) ゚ ゚ スポーン (*゚ー゚)「お父様。急に何なのですか?」 ξ#゚⊿゚)ξ「今朝だって紛らわしい手紙で小馬鹿にしてぇ!」 (´・ω・`)「そのウホさん。嘘つきな子大好きだから。」 川;゚ -゚)「・・・・・・・・・」 (´・ω●)「・・・・・・・・・」 そしてしぃに忍び寄る怪しい人物。 { O O !「はじめましておじょうさん。」 では。また明日。
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放課後。 ザーボン「ふう」 (とりあえず初日の授業はきちんと出来たな) 職員室の自分の席で、私は安堵の息を吐いた。 もちろん、まだ覚えきれていない生徒の名前や宿題等々ある為、これで今日の仕事が終わった訳ではないが。 唯「ザーボンさ~ん!」 そんな私の前に現れたのは、平沢嬢……に、例の三人だ。 ザーボン「どうした、さっきも見たメンバーで」 紬「これから部活がありまして。 よかったら先生もご一緒にどうですか?」 部活? ……ああ。そう言えば先日までにした、お嬢様達との会話の中に何度か出てきた。 軽音部、だったかな。 ザーボン「それは面白そうだな。 だが、部外者の者が居てもお邪魔ではないのかな?」 唯「そんな事ないですよぅ!」 律「ザーボン先生、色んな楽器演奏出来るんだって? むしろ聴きたいぜ」 澪「うん」 ザーボン「そうか。 そう言うなら……行ってみようか」 唯「やったぁ☆」 ジャジャジャァァァァァン! 律「ふぉぉ」 澪「……上手い」 梓「す、凄いです」 演奏が終わった私を、皆が讃えてくれた。 唯「でしょっ☆」 紬「ザーボンさんは演奏出来るだけじゃなくて、とっても上手いのよ♪」 ザーボン「ははは、そんな事はないよ」 律「いや、むしろ……」 澪「上手いどころか、プロレベルじゃないか?」 参ったな。この美貌を褒められるのはよくあるが、こう言った事で持ち上げられた経験はあまりない為、どことなくくすぐったい。 紬「皆、そろそろお茶にしましょうか~」 梓「そうですね、そうしましょう」 律「おおっ、梓が率先してお茶に賛成するとはっ! あっしたーは雨~♪」 唯「へい♪」 律「あっしたーは雨~♪」 唯「へい♪」 梓「だー、うっさいです! 私はただ、ザーボン先生から色々とお話を聞きたいだけですっ!」 澪「そうだな。 唯とムギが先生と会った時の事も詳しく知りたいし」 その言葉を見ると、朝の授業の後にでも我々の馴れ初めを軽く説明されたらしい。 紬「まぁまぁ、とりあえず座りましょう~♪」 言いながらも、自分は紅茶を入れる作業に取り掛かるお嬢様はとてもウキウキしていた。 ……そうか。昨日は平沢嬢と居る時のお嬢様は輝いているなどと思ったものだが、実際は『軽音部の仲間と居る時』なのであろう。 ただ、それに加えて恋をする者特有の甘さを放つのは、やはり平沢嬢と一緒の時か、 そうでなくとも彼女が何かしら関わってくる時だけのようだが。 律「へぇ~、そんな事があったのか!」 梓「先生、お強いんですね」 お嬢様の用意した紅茶とお菓子を頂きながら、私達は会話を楽しむ。 ザーボン「いや、その時の男達があまりにも雑魚だっただけだ」 澪「でも凄いです。 見ず知らずの人が絡まれてたら、つい見て見ぬ振りをしてしまうのが普通なのに……」 ザーボン「そうだな。その事自体は否定しない……が、私にはそんな美しくない事は出来んよ」 澪「そっか…… そうですね。私も、そんな『勇気』を持てる人になりたいなあ」 ザーボン(…………勇気、か) 律「澪ちゅわんは澪ちゅわんですものね。 泣き虫さんだから一杯いっぱい頑張らないと☆」 澪「う、うるさいな。憧れる位良いだろ!?」 律「まあ澪は今のままでも十分魅力あるし、このままでも良いと思うけどな」 澪「な……何を急に変な事言うんだっ///」 梓「私も同感ですよ。 私、澪先輩の事好きですし」 澪「な、な、な、梓まで何を言ってるのかなあ!///」 律「おっ、梓さんの愛の告白か!?」 梓「律先輩の事も好きですよ」 律「な……!/// ば、馬鹿こくなぃ! 猫じゃらしでもくらいやがれ、この百合にゃんがぁ!///」フリフリ 梓「ニャフ♪ ……あ、いや。 からかわないで下さい!」 唯「あずにゃーん、私は?」 紬「うふふふふ♪」 梓「二人共後ろから抱きつかないで下さいっ! もうっ、皆さん大切な先輩なんですから好きに決まってるじゃないですか!」 唯「わーい、私もあずにゃん好きだよぅ☆」 紬「私も好き~☆」 …………なんと言うか、言葉が上手く出てこないが…… まったくもって、彼女達のレベルの高さには驚かされるばかりだ。 いやあ。天国と言うのが本当に存在したら、こういう場所の事を言うのだろうな。 ザーボン(ビューティフル・ザ・百合……!) 唯「あ、そう言えば! なんでザーボンさんのお仕事、私に内緒だったの? 絶対ムギちゃん知ってよねっ」 紬「うふふ、ごめんね。 唯ちゃんの唖然とした顔が見たかったから、ザーボンさんにも頼んでつい秘密にしちゃった」 唯「なんじゃとぉう」 紬「思わずその時の唯ちゃんの顔、撮っちゃった~。 可愛いわぁ♪」ウットリ と、お嬢様が携帯を取り出して、画面を見せる。 唯「むはっ!?」 律「ははは、本当だ」 梓「目が点になってて……」 澪「凄く可愛いな」 その画面……写メだったか? を、他の三人がニコニコと見つめる。 ザーボン(確かに可愛いらしいものだ) その時の平沢嬢の顔を思い出しながら私も拝見し、大きく頷いた。 唯「くうう、このいたずらっ子・天使ちゃんめ! 今日は家に泊まりに来なさいっ。おしおきするんだから~!」 ザーボン「キマシタワァ」 紬「きゃ~♪」 澪「なんだ、ムギの奴それが目的だったのか」 梓「納得です」 紬「うふふ、違うわっ。 これも、目的だったの~♪」 ザーボン(さすがだ。お嬢様) 尊敬の念を抱きつつ、私は紅茶を飲み干す。 ……しかし、美味い。 昨日平沢嬢は私の入れた紅茶を飲み、 『ムギちゃんにも負けてないかも』 と言ってくれたが、とんでもない事だな。 ザーボン(私には、このように濃厚で優しい味は出せんよ) 唯「そうだ! ザーボンさん、先生になったんなら『ザーボンさん』って呼び方は変ですよねっ」 ザーボン「ん? 私は別に構わないが……」 どうなのだろう。 調べた限りでは、教諭には名前の後に「先生」付けが基本で、よほど仲が良くても「さん」呼びはまずしないみたいだが…… ザーボン(こう言う経験が不足している今の私では判断出来ないな) 郷に入っては郷に従え。私は、この場の流れと彼女達の判断に任せてみる事にした。 律「まあ確かに堅苦しいかもな」 梓「普通に『ザーボン先生』で良いじゃないですか」 唯「えーっ、つまんないよー」 澪「いや、唯。こう言うのってつまるつまらないの問題じゃないと思うぞ」 唯「むーん…… さわちゃんがさわちゃんだから…… よしっ、ザーボンさんは『ザボちゃん』だーっ!」 律「おおっ!」 ザボ……ちゃん。 ……あだ名か。悪くないな。 梓「え、えーと」 澪「私達はなんてツッコめば良いんだ?」 律「最高だなって言えば良いと思うよ☆」 梓「最高だな。 律先輩のおデコ」プッ 律「中野ぉ! ツインテール引っ張っちゃるっ」クイッ 梓「もうっ、何するんですか!」ニャフフン/// 唯「あずにゃん嬉しそうっ☆」 紬「♪」 さわ子「仲良き事は素晴らしき事かな」 澪「ぅわっ!? さわ子先生いつの間に!?」 さわ子「やっと仕事が一段落してね。 まあそれよりザーボン先生、上手くやっていけそうですか?」 ザーボン「まだ初日なので断言は出来かねますが、恐らくは」 私はMs.山中に答えた。 さわ子「うんうん。 もし何かあったら、いつでも相談して下さいね」 ザーボン「ありがとうございます。 山中先生は外見だけでなく、心もお綺麗でいらっしゃる」 さわ子「ふふ、からかわないで下さいよ」 紬「おーぉ」 澪「…………」 梓「(タイヤキパクパク)」 唯・律『ほげー』 さわ子「……何よ貴女達、その微妙な反応は」 唇を尖らせるMs.山中に平沢嬢は惚けたように、 唯「さわちゃん先生が普通に先輩やってるって思って」 さわ子「どういう意味よ」 律「私は、ザボちゃんイケメンだし、さわちゃんならデレデレするんだろうなーって思ってたからさ」 澪「確かに、容姿だけじゃなくて肌も白く・きめ細かくて宝石みたいだし…… 声だってカッコ良いしな」 さわ子「……ああ、そういう事」 Ms.山中は合点がいった様に頷く。 さわ子「確かに以前の私なら、イケメンにはイケメンと言うだけでクラッと来ていたわね。事実よ。 でも、今の私は違うわっ!」 紬「と言うとっ!?」ワクワク お嬢様が身を乗り出す。 ……物凄く瞳を輝かせておられるな。 さわ子「私は自分の本当の気持ちに気付いたのっ! 今まではただ恋人が欲しかったってだけで、特別誰かを本気で愛してた訳じゃない。 それがわかった時、深い霧が晴れるように……自分の本心に出会えたの!」 ……むう、気のせいか? Ms.山中の背に後光が…… さわ子「女の子って、良いなって!」パアァァァァァ ふおっ! 眩しい!? 律「なんか凄い唐突な結論出しだし、そもそもそれも『特別誰か』を愛してるって訳じゃねーっ。 ……でも」 澪「物凄く同感です、さわ子先生」 さわ子「ありがとう!」 と、Ms.山中は軽音部の皆と順に握手していく。 そして私の番になり…… さわ子「ザーボン先生っ」 ザーボン「はい」 パシンッ! 私達は締めのハイタッチをした。 さわ子「ふう、今日はなんて爽やかな日なのかしら」ナデナデ 梓「にゃふっ♪///」 紬「先生、お茶のおかわりどうぞ~♪」 さわ子「あら、ありがとうムギちゃん。 ……でも思うんだけど、やっぱり何事も形を追い求めるだけじゃ駄目なのよね」 ザーボン(……!) さわ子「私は結局、『恋人』と言うのをステータスと言うか、アクセサリーみたいに思ってた訳だけど……」 と彼女は紅茶を一口。 さわ子「それに気付かなかったら、男が好きだろうが女の子が好きだろうが、いつまで経っても恋人なんて…… ううん、例え恋人が出来たとしても、長続きはしなかったんでしょうね」 澪「そうかもしれないですね。 恋愛って、最初は追いかけるものじゃなくて生まれるものだと思います。 追いかけるのは、生まれたそれからで……」 さわ子「そうね。 ただ恋をしたいから誰かを追いかけるって、恋愛自体にも……相手にも失礼なのかもしれないわね」 澪「はい。 恋人が出来たら……自分はもちろん、相手も幸せになって、そういう気持ちをくれた『恋愛』そのものにも…… 幸せを返したいです」 唯「おおっ、澪ちゃんが大人だ!」 紬「さわ子先生も澪ちゃんも素敵ですね、ザーボン先生♪」 ザーボン「ん? うむ、そうだな……」 律「なんか澪ワールドも感じるが…… さすが、この中で彼女居る歴が一番長いだけあるぜ!」 澪「からかうなよ、律」 律「澪さん澪さん、例の彼女とはどれくらい進展しましたかっ!?」バッ 澪「(ムギュッ)むぃよ。 や、ふゃめろ…… ──だあー、手を口に押し当てるな! つかそりゃなんだっ」 律「ぶー。マイクだよう。 てか答えて下さいよ! ……あっ、昨日日曜だったし、昨晩の事でも思い出したんでちゅか???」 澪「う、う・る・さ・い!///」ポカリッ 律「ひゃっはー☆」 唯「ふふふふふっ。 まあ憂お家でも凄く幸せそうだし、私とムギちゃんも澪ちゃん達に負けてられないなぁ」 梓「ああ、確かに私ものろけられます。 憂の事なんで天然なんでしょうけどね」 澪「えっ、そ、そそそうなのか///」 律「澪たん超嬉しそう☆」 澪「や、やめろよからかうなよ///」 律「……なんだよぅ。 ガチ喜びかよぅ!」 さわ子「ツッコミの貰えなかったボケは寂しいものね」 梓「──私ちょっとトイレ行って来ます」 澪「ん? ああ」 紬「あらあら♪」 唯「あや? あずにゃんやけに嬉しそうだねっ」 梓「そんな事ないです。トイレ行くです」 紬「うふふ♪」 律「ははぁーん、さては澪と憂ちゃんの『らぶシーン』でも想像して、体がどうにかなっちゃったか?」 梓「ばっ、馬鹿な事言わないで下さいそんな事ある訳ないじゃないですか大体」カキカキ 律「私のおでこが!」 唯「『肉』!」 梓「プッ」タッ 律「なにすんだ中野ぉ!」テテテ 紬「まあまあまあまあ。りっちゃんも嬉しそう♪」 澪「──ザーボン先生、どうしたんですか? ボーッとして」 ……はっ。 ザーボン「い、いや…… あまりに芳しい展開に、つい見惚れてしまっていたのだ」 澪「?」 ザーボン「ははは、何でもないよ。 気にしないでくれ」 澪『私も、そんな『勇気』を持てる人になりたいなあ』 さわ子『でも思うんだけど、やっぱり何事も形を追い求めるだけじゃ駄目なのよね』 私は…… 5
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ブロッカー軍団IVマシーンブラスターDVD-BOX デジタルリマスター版 発売日:4月28日 1976年から1977年にかけてフジテレビ系で放映されたロボットアニメのBOX。 異星人・モグールの女帝・ヘルクイーン5世に率いられた帝国が地上征服を狙っていた。 これに対し、由利博士は超能力ロボット軍団・マシーンブラスターを結成する。 全38話を収録。 1976年7月放送開始。2017年4月、DVD-BOXが発売。 https //www.nippon-animation.co.jp/work/1015/ 総監督 案納正美 原作 葦プロダクション、八田朗 人物キャラクターデザイン 高橋資祐、坂田ゆう メカキャラクターデザイン 七戸洋之助、松田豪、清水春雪 作画監督 田中保 美術監督 新井寅雄 色彩設計 岡島春樹 撮影監督 黒木敬七 編集 相原義彰 録音ディレクター 藤野貞義 調整 桑原邦男 効果 石田秀憲 音楽 筒井広志 アニメーション制作 日本アニメーション、葦プロダクション 脚本 八田朗 高久進 武者造 小山高男 三宅直子 田口章一 吉川惣司 小川映一 八田礼 鈴木良武 新井光 山本優 絵コンテ 八尋旭 高橋資祐 坂田ゆう 林弘 加奈井華子 井草ふしみ 演出 八尋旭 安濃高志 三家本泰美 坂田ゆう 花園浩一 井草ふしみ 案納正美 作画監督 田中保 ■関連タイトル ブロッカー軍団IVマシーンブラスターDVD-BOX デジタルリマスター版 ブロッカー軍団IV マシーンブラスター オリジナル・サウンドトラック コミック版 ブロッカー軍団マシーンブラスター 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】