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火竜のタマゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 火竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 タマゴの孵化について 【よぶ】について 火竜のタマゴ パラメータ 属性 火 HP 4 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 EXゲージ+1 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 火竜のタマゴ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 (BOSS)レッドドラゴンのお供 クラスチェンジ派生 火竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→プチドラゴン 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・火属性・ドラゴン・無性別モンスター レッドドラゴンのタマゴ。 戦場に出すにはあまりにも非力すぎるので、早めにクラスチェンジをして次にステップに臨みたい。 ドラゴン系のタマゴは、その全てが孵化やEX技の効果に関して共通している。 タマゴの共通事項は便宜上ここにまとめる。 タマゴの孵化について タマゴの孵化は、バトル後にクラスチェンジとしてランダムで発生する。 現在のレベルに関係なく発生するので、捕獲したばかりのタマゴが一発で孵化する事も、中々孵化しない事もよくある事である。 レベルが10であれば、確定で孵化するようになる。クラスチェンジフェイズに移行するタイミングでLv10になっていれば良いらしく、バトルや合体の館でLv10になった直後においても確定で孵化する模様。 孵化後にタマゴのコマンドは引き継いだりはしないが、 潜在能力はタマゴの時点で決定している。 厳選を行う場合は、タマゴの捕獲と孵化を繰り返す必要があり、これがドラゴンの厳選は困難と言われる所以である。 ちなみに、スカーレッド・ドラゴンやダークサラマンダーを始めとした「合体時にコマンドを引き継がずに誕生するドラゴン」の潜在能力は、 通常と同じように合体の瞬間に決定される。 厳選初心者は混同しないように注意が必要である。 【よぶ】について ドラゴンのタマゴのEX技は、下位が【よぶ】、上位が【ときをまつ】の高速ルーレットで共通している。【ときをまつ】で止めてしまうと、通常リールの【ときをまつ】同様にミス扱いで終わってしまう。また、ルーレットの内容は当たり枠が一つだけであるので、タマゴの体力の低さと相まって、慣れるまで発動するのは容易ではない。 【よぶ】は、技分類が物理・魔法・ブレスのいずれにも当たらない特殊な技(無分類技)。親ドラゴンが技モーションとして登場するが、召喚技ではないので味方空き枠が無い場合でも使用できる。効果はモンスターによって分かれ、全部で二通りある。 一つはこの火竜のタマゴに代表されるように、敵全体に199の固定ダメージを与える効果。大抵の【よぶ】はこちらの効果を持つ。 技モーションは親のドラゴンによる攻撃だが、親が誰であろうと全属性・無分類の固定ダメージで、追加効果を与える事もない。 もう一つは味方全体を199回復させる効果である。これは現在、カメのタマゴ・白竜のタマゴ・大樹竜の球根・聖なるタマゴのみが該当する。 基本的に技モーションに登場する親ドラゴンは、そのタマゴの☆4形態となる。しかし、鳥竜のタマゴ・汚れたタマゴなど一部のタマゴのモーションでは☆4ではないドラゴンが登場する。珍しいものでは白黒タマゴの【よぶ】はヤンシャオロン・インシャオロンによる専用モーションとなっている。
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パラメータ ケツアルカトル 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 第1章 クラス ☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ケツアル(Lv10)+鳥竜のツメ 下位EX スパークウイングブレード 上位EX スパークウイングタービュレンス 消費EXゲージ 6 形式 連打 ドロップアイテム 鳥竜のツメ 竜の肝(レア) ケツアルカトル 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 195 199 203 206 210 214 218 222 226 230 1 197 201 205 209 213 216 220 224 228 232 2 200 203 207 211 215 219 223 226 230 234 3 202 206 210 213 217 221 225 229 233 236 4 204 208 212 216 219 223 227 231 235 239 5 206 210 214 218 222 226 229 233 237 241 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 1 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 2 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 3 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 4 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 5 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 初期コマンド ★ ★★ ★★★ (ケツアル(Lv10)から継承) こうげき はばたき はばたき つっつき つつきまくり つつきまくり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき つっつき ランダム攻撃 つつきまくり 全体攻撃 はばたき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆合計7〜12 クラスチェンジ派生 ケツアルカトル(Lv10)+グリーンソウル→龍神ククルカン 解説 EXは 雷属性 の5発拡散物理攻撃と低確率で麻痺付与。超EX技では、麻痺させる確率が上がる。 麻痺を与える効果が追加された事も勿論だが、雷属性な事にも注目したい。この系統で他に雷属性を持つのは派生の雷神竜ククルカンしかいない。 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ こうげき ミス つっつき ★→★★ はばたき つっつきorつつきまくり ★→★★ ★★→★★★ つっつきorつつきまくり ★→★★ ★★→★★★ つっつきorつつきまくり ★→★★ ★★→★★★ つっつきorつつきまくり ★→★★ ★★→★★★ つっつきorつつきまくり 2リールは既に龍神ククルカンと同じ形に出来る。 3リールは【つつきまくり】でギリギリ埋まらない。 龍神ククルカンを【輝く風】型で使うなら、【輝く風】より重い【つつきまくり】は入れないようにしよう。
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No072ゴールドドラゴン CP250/AP1650/DP1750/神聖の竜 解説・考察
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モンスター一覧(序章「勇者の旅立ち」より登場) モンスター一覧(新序章「新たなる旅立ち」より登場) 表注 モンスター一覧(序章「勇者の旅立ち」より登場) カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-001 火 ★ 植物 ツブレトマト 合 OB00-002 風 ★ 植物 ツブレアオトマト 合 OB00-003 風 ★ 水族 ジバクガエル 対 OB00-004 水 ★ 魔法使い ミミトシシ 対 OB00-005 火 ★ ドラゴン タマゴン 対/B OB00-006 火 ★ ドラゴン ケロゴン ア OB00-007 水 ★ 獣 ウサミコ 対 OB00-008 水 ★★ 獣 ウサヌシ C OB00-009 水 ★★★ 獣 アメト C OB00-010 水 ★ 獣 赤のプリンセス B OB00-011 水 ★★ 獣 赤の王女 C OB00-012 水 ★★★ 獣 赤の女王 C OB00-013 水 ★ スライム スライム 対/館/B OB00-014 風 ★★ スライム スライム・シルバー 合/館 OB00-015 土 ★★★ スライム スライム・ゴールド 合/館 OB00-016 火 ★★★★ スライム スライム・マナ 合 OB00-017 火 ★ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ★ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ★★ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ★★★ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ★★★★ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ★ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ★ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ★★ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ★★★ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ★★★★ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ★ ドラゴン 水竜のタマゴ B/対 OB00-028 水 ★ ドラゴン チビドラゴン B OB00-029 水 ★★ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ★★★ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ★ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対/B OB00-032 風 ★ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ★★ ドラゴン ケツアル C OB00-034 水 ★★ 戦士 戦士タンタ 対 OB00-035 火 ★★ 戦士 魔戦士タンタ 合 OB00-036 水 ★★★ 戦士 白騎士クフリン C OB00-037 火 ★★★ 戦士 黒騎士ゲボルグ C OB00-038 風 ★★ 召喚士 召喚士キク 対 OB00-039 風 ★★ 召喚士 破戒僧キク ア OB00-040 風 ★★★ 召喚士 祭司キキク C OB00-041 風 ★★★ 召喚士 呪師ツクヨミ 合/ア OB00-042 土 ★★ 機械 ロボ弐式 対/B OB00-043 土 ★★ 機械 ロボ弐式 陸戦型 ア OB00-044 土 ★★★ 機械 ロボ参式 C OB00-045 土 ★★★ 機械 プロトタイプcodeⅢ ア OB00-046 水 ★★ 魔法使い 魔法使いジヨン 対 OB00-047 火 ★★ 魔法使い 黒魔法使いジヨン 合 OB00-048 水 ★★★ 魔法使い 魔導師ジョンガリ C OB00-049 火 ★★★ 魔法使い 暗黒司祭ジョンガリ ア OB00-050 火 ★★ 戦士 アーサー 合 OB00-051 火 ★★★ 戦士 正騎士アーサー ア OB00-052 風 ★★ 戦士 ジーク 合 OB00-053 風 ★★★ 戦士 風のジーク ア OB00-054 土 ★★ 戦士 ラクシャーサ 合 OB00-055 土 ★★★ 戦士 狂戦士ラクシャーサ ア OB00-056 水 ★★ 戦士 ゼロ 合 OB00-057 水 ★★★ 戦士 風魔の零 ア OB00-058 風 ★★ 戦士 ライジイ 対 OB00-059 風 ★★★ 戦士 雷鬼ナルカミ C OB00-060 水 ★★ 悪魔 デメラ 対/B OB00-061 水 ★★★ 悪魔 悪魔デメララ C OB00-062 火 ★★ 昆虫 カブト ア OB00-063 火 ★★★ 昆虫 猛将カブト ア OB00-064 火 ★★ 昆虫 クワガ ア OB00-065 火 ★★★ 昆虫 勇将クワガ ア OB00-066 風 ★★★ 鳥獣 吟遊詩人キドリ 対/B OB00-067 土 ★★★ 鳥獣 スフク 対/合 OB00-068 土 ★★★ 悪魔 死神モート 合 OB00-069 風 ★★★ 幻獣 魔獣クイックシルバー B OB00-070 土 ★★★★ 水族 アヴァドン 対/合 OB00-071 風 ★★★★ 天使 王子マルドク ア/期間限定 OB00-072 風 ★★★★ 幻獣 聖獣キリン 合/B OB00-073 火 ★★★★ 悪魔 アシユラ 合/期間限定 OB00-074 火 ★★★★ 悪魔 魔王ムウス B/ア OB00-075 土 ★ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ★ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ★★ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ★★★ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ★★★★ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-080 風 ★★★ 幻獣 魔獣ギリメ ア/合 OB00-081 風 ★★★★ 幻獣 瑞獣カイチ ア OB00-082 水 ★★★★ 悪魔 魔王リヴィエール B/ア OB00-083 風 ★ ドラゴン 銀竜のタマゴ B/対 OB00-084 風 ★ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ★★ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ★★★ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ★★★★ ドラゴン シルバードラゴン ア OB00-088 火 ★★★★ 悪魔 破壊神マハデーヴァ ア OB00-089 水 ★★★★ 悪魔 白のリヴィエール ア OB00-090 火 ★★★★ 悪魔 邪神ムウス ア モンスター一覧(新序章「新たなる旅立ち」より登場) カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-091 風 ★ 植物 ヨーナシ 合 OB00-092 火 ★ スライム スライム・ドラゴン 館/合/合+ア OB00-093 風 ★ 幻獣 マト 対 OB00-094 風 ★ 獣 ベロ 対 OB00-095 風 ★★★★ 獣 ケルベロス ア OB00-096 水 ★ 植物 ロル 対 OB00-097 水 ★★ 植物 ロレル C OB00-098 水 ★★★ 植物 踊り子ロレル ア OB00-099 火 ★ ドラゴン 火山弾 B/館 OB00-100 火 ★★ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ★★★ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ★★★★ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-103 火 ★★ 戦士 炎の戦士バーン 対 OB00-104 火 ★★★ 戦士 火炎の騎士バーン C OB00-105 火 ★★ 魔法使い マジシャン 対 OB00-106 火 ★★★ 魔法使い レッド・マジシャン ア OB00-107 火 ★★ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ★★★ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-109 風 ★★ 戦士 ドーシュ 合 OB00-110 風 ★★★ 戦士 弩使いドーシュ ア OB00-111 土 ★★★★ アンデッド 死神王モート ア OB00-112 火 ★★★★ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-113 風 ★★★★ 魔法使い 参謀エンリル B OB00-114 風 ★★★★ 戦士 覇将ネルガル ア/合+ア OB00-115 土 ★★ 機械 ロボ弐式-ジャンク C+ア OB00-116 土 ★★ 悪魔 パズ 対 OB00-117 土 ★★★ 悪魔 悪魔剣士パズズ ア OB00-118 炎 ★★ 戦士 黒炎の戦士バーン ア OB00-119 炎 ★★★ 戦士 獄炎の騎士バーン C OB00-120 土 ★★★★ ドラゴン ゴールドドラゴン ア OB00-121 風 ★★★★ 天使 ダムキナ B OB00-122 風 ★★★★ 戦士 老将エンキ 合 OB00-123 火 ★★ 召喚士 炎の召喚士ヒート 対 OB00-124 火 ★★★ 召喚士 火炎召喚士ヒート ア OB00-125 水 ★★ 戦士 はぐれ勇者クルド 対 OB00-126 水 ★★★ 戦士 勇者クルド ア OB00-127 火 ★★★★ 戦士 黄金の騎士アーサー ア/期間限定 OB00-128 水 ★★★★ 獣 赤のエンプレス ア OB00-129 風 ★★★★ 幻獣 テアマト ア OB00-130 風 ★★★★ 悪魔 狂王マルドク B/ア 表注 記号 カード化条件 対 通常対戦で入手 B BOSS戦やその御供で入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 期間限定 期間限定のボス化によるバトルにて入手
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カード変化レシピ 編集の仕方 編集したい行の右で、編集をクリック 【例】1 ブラッドハウンド br()変化・灼熱 ※ br()を入れると改行になります 名称 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 編集 ドラコニアン ヴィーヴル ドラゴンメイド メリュジーヌ 編集 変化・宝石 変化*2・中氷結 大霊力・変化*3・宝石 編集 ベビードラゴン バジリスク エルダーバジリスク キングバジリスク 編集 変化・暗黒 暗黒・変化*2・暗黒 暗黒・変化*3・暗黒 編集 ラミア 清瀧権現 オトヒメ 赤竜王 エンシェントナーガ(虹) 編集 変化 生命・変化*2・生命 剛力・変化*3・剛力 四隅に変化 編集 ブロントサウルス ドレッドサウルス ヒドラ ドラゴンバンジー 編集 変化*2・中剛力 運命・変化*3・運命 変化を4隅 編集 レッサー・ドラゴン ヘルドラゴン レッドドラゴン ドラゴン エルダードラゴン 編集 変化・暗黒 変化*2・大灼熱 混沌・変化*3・混沌 四隅に変化 編集 ロコモドラゴン 2ヘッド・ドラゴン 2ヘッド・キングドラゴン 編集 大剛力・変化*3・大剛力 四隅に変化・中央に大剛力 編集 クリスタルワイバーン 編集 編集 コメント エルダードラゴンは現状の仕様だと4隅のレッサードラゴンのカードが出現しないので製作不可能 -- 名無しさん (2013-01-06 14 01 53) 普通にレアカードゲットでできたよ -- 名無しさん (2013-01-06 17 26 16) 画像よろしく -- 名無しさん (2013-01-06 18 10 21) 現状エルダーは作れません、レアゲット出来ても成長0なので -- 名無しさん (2013-01-06 19 36 51) エルダーゲットできました。守矢超空間のワンダリング対戦で貰ったカードがノーマルだけど四隅開いてた。 -- 名無しさん (2013-01-12 00 25 55) 自分もついさっき運良くワンダリングで勝利してゲット、念願のエルダー作成です。これは素敵なバランスブレイカーですw -- 名無しさん (2013-01-14 10 52 43) フルスロのエルダー強すぎる -- 名無しさん (2013-03-19 22 20 32) けれど、先制で大打撃を受けると攻撃力が一気に激減するのが弱点かな?(ブレスしかないので -- 名無しさん (2013-03-19 23 09 21) Crystal Wyvern? -- 名無しさん (2013-03-25 18 22 47) 名前 コメント
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初心者向けアドバイス 最初のモンスターから手に入れる。 オレカンペキスタートセットを使う クラスチェンジや捕獲や合体を行う。 相手として出てくるモンスターの決まり方 初心者の定石は? スライム系の簡単な作り方 初心者向けモンスター 記録の鍵は作ろう かりモン(他人の名前のカード)の使用は避けよう。 排出するカードはコマンドが良くなったカードを優先しよう モンスターは1体ずつ集中放火で攻めよう その他のアドバイス 名前を揃えて共用のカードにすれば効率アップで安上がり EX技の発動のコツ カードを読み込み辛い場合の対処法 カードの丸まりの対処法 機械は大切に。 ※小技・よくある質問にも役立つ情報が多数あるので、そちらも目を通しておくと良いでしょう。 初心者向けアドバイス 最初のモンスターから手に入れる。 新序章…炎の戦士バーン・マジシャン・戦士タンタ 新1章…水の戦士フロウ・泡魔法使いポワン・シーサー 新2章…土の戦士ロック・剣奴タクス・マミー 新3章…風の戦士ハヤテ・サスケ・魔法騎士マジカ 新4章…鉄戦士クロム・ヴァル・アルフ 新5章…雪戦士スノー・ガイザー・ペンスケ 新6章…天戦士クレイ・カマエル・聖堂騎士ユーグ 新7章…竜戦士リント・剣客ヒエン・ウーフー が自動配置される。 カードをスキャンしない場合、まずはこのモンスターのどれかを手に入れて、ゲームを始めていこう。 初期プレイでは確実に「合体の館」が出現するが、この時点で合体させるのは得策ではない。 特に主人公(この表では一番左、ゲームでは真ん中に配置されるモンスター)は、一部のBOSSの出現条件に影響し、クセも少ないので初期作成を推奨する。 オレカンペキスタートセットを使う ※無くてもプレイ可能です。 新規プレイヤー向けのスターターセット。 5種のモンスターと特別な記録の鍵がセットにされたもの。(公式の特設ページ) 封入されているモンスターは炎の戦士バーン、火竜のタマゴ、ヴァル、ケロゴン(赤)、魔王ムウス。 すべてが「さすらいの」モンスターなため誰でも自分のモンスターとして使える。 最初からLv10でレベルアップ分のプレイ料金と比べるとコストパフォーマンスも十分良い。 また、炎の戦士バーン、ケロゴン(赤)、魔王ムウスがスライム(種族)系の合成素材になる。 スライムと特定の★3モンスター(*1)さえ手に入ればスライム系も低コストで作成できる。 但し、現在では本商品の入手は難しい。 もし見つける事ができたなら、売り切れになる前に入手しておこう。 クラスチェンジや捕獲や合体を行う。 始めのモンスターだけだと厳しいのでレベルアップや合体などを駆使していろいろなモンスターを集めていこう。 また、カード排出し始めるシーンでボタンを押すとパンドラからアイテムに関するヒントを聞くことができる。それを元にいろいろ探してみよう。 また、ゲーム終了後はクラスチェンジや合体に関するヒントを得ることもできるぞ。これも要チェックだ。 相手として出てくるモンスターの決まり方 相手として出てくるモンスターは、味方モンスター3体のクラスの合計が「3~6」「7~9」「10~12」の3通りで変わります。 クラスはカードイラストの左上にある★の数で確認できます。 また、リーダーとしてスキャンするモンスターのレベルにも関連があり、 レベルが高いと格上の敵チームが、低いと格下の敵チームが出現する事があります。 「3~6」では弱いモンスターが多いですが、そのまま捕獲できるモンスターが多いです。 「10~12」では手強い相手が多く、入手するにはクラスチェンジや合体を行う必要のあるモンスターが大半です。 そのモンスターの作成に必要なアイテムを落とすモンスターも数多く登場します。 そのまま捕獲できるモンスターも稀に存在しますが、そのようなモンスターは非常に少ないので事前によく調べる事。 選択画面でシルエットで表示されているモンスターはボスモンスターです。 ボスはHPが通常のモンスターよりも非常に高く設定され、★5以降のリールが存在する等の特徴があります。 モンスターが十分に成長するまではボスモンスターに勝利する事は難しいですが、 魔王等の戦うだけで捕獲できるボスモンスターも存在し、 そういったモンスターを味方にできれば心強いので、見つけたら是非挑んでみましょう。 ボスとして出現するモンスターもクラス合計によって変わりますが、 通常の敵チームと違って、味方のレベルの高さで別のクラス合計のボスが出る事はありません。 また、味方モンスターが全員レベル10の場合、クラス別のボスモンスターが必ず1体出現します。 この他には、「特定のモンスターをリーダーにする」等の条件を満たす事で出現するボスも存在します。 自分が何のモンスターを作りたいか、その為に探す必要のあるモンスターはどうすれば出てくるのかを調べて、 それに合ったチームでプレイしましょう。 初心者の定石は? このゲームをプレイして行く気があるなら、まずはスライム系を揃えておきたいところです。 何故かと言うと、このゲームは進化や条件ボスの為にレベルを上げる必要が度々出てきます。 しかし、普通にやっていては1プレイで1しかレベルを上げられず、レベルを1から10まで上げるには900円も必要になります。 レベルを上げたいモンスターに、対応するスライム系を合体するとレベルを1つ上げる事ができます。 通常のレベルアップに加え、スライムの数だけレベルを上げられるので、 1体連れているだけでも1プレイのレベルアップ効率を通常の倍にできます。 最初はスライム、スライム・シルバー、スライム・ゴールド、スライム・マナの4体を揃える事を目標としましょう。 上記スライムを揃えてしまえば、属性スライムも作りやすくなります。 属性スライムも早く揃えたい所ですが、いきなり作業量が多くなってしまうので、 どうしても面倒と感じる場合は後からゆっくり作る事にしても良いでしょう。 他に始めに行う事としては、各クラス合計のチームをそれぞれ作れるよう、クラスの違うモンスターを数体集める事でしょう。 一応、スライム・マナまで完成させてしまえば、戦力としては心許ないですが、一通り組めるようにはなっているはずです。 スライム系の簡単な作り方 スライム系を作るには、三通りの方法があります。 合体を使って作る。 序章で捕獲できるスライムを起点に、合体を繰り返す事で作る事ができます。 手間は掛かりますが、色々なモンスターを手にできるので、後々役立つモンスターが手に入る可能性が高いです。 この項目の折り畳み内に詳しい解説があります。 「合体だけ&カードだけモード」で出たスライム系を合体させずに排出する。 対応するモンスター1体だけ(例えばスライム・ゴールドが欲しい人は★3モンスター)をスキャンすると、目的のスライムが出現します。 これを合体させずに排出画面まで行けば、そのモンスターを排出する事ができるので、手間を掛けずに作る事ができます。 代わりにその1クレジット(100円)の分のプレイではバトルができないので小さい子にはおすすめし辛いです。 スライ村で捕獲する。 新1章・新5章の右に時々出現する、家とスライムの姿が見られる小さな限定エリアがスライ村です。 たまにバトル後に手に入るスライ村ワンデーパスポートを使っても行く事ができます。ワンデーパスポートと言いますが一日行き放題ではなく1回行けるだけのアイテムなので注意。 この限定エリアに登場するスライムは全て、合体させずに排出画面に行けば排出可能です。 スーパー・スライムとスパスラ・シルバーはカード化不能モンスターなので注意が必要です。 合体させると5レベルアップというボーナスキャラなので合体させられるモンスターがいたら使ってしまうのもおすすめです。 手順1のように面倒な手順は必要とせず、手順2のようにバトルができないデメリットもありませんが、スライ村の出現および出てくるスライムの両方で運が絡むのが難点となります。 + スライムの合体による作り方 スライム 作り方 新序章★3~6、★7~9にて出現、戦闘で捕獲 新序章★3~6で探すと見つけやすいです。 スライム・シルバー 作り方 スライム+戦士タンタ、ロボ弐式、魔法使いジヨン、デメラ、炎の戦士バーン、マジシャン、パズ、はぐれ勇者クルドのいずれか 新序章★3~6にはスライムと戦士タンタが同時に出現するチームがあるので、そのまま合体で作る事もできます。旧序章に存在したスライムとデメラが同時に出現するチームは廃止され、敵パターンも増えたので、敵チームに期待せず捕獲したスライムを素材に作る方が無難です。 スライム・ゴールド 作り方 スライム・シルバー+吟遊詩人キドリ、スフク、魔獣クイックシルバーのいずれか 初心者の場合、新序章★3~6の(BOSS)赤のプリンセスが連れている吟遊詩人キドリを利用するのが楽だと思われます。いずれもアイテムをドロップするモンスターなので、一度カード化しないと合体できない事に注意が必要です。 スライム・マナ 作り方 スライム・ゴールド+アヴァドン、聖獣キリン、魔王ムウス、魔王リヴィエール、狂王マルドク、参謀エンリル、ダムキナのいずれか 新序章★3~6、★7~9の範囲で簡単に見つかるアヴァドンを利用すると良いでしょう。 スライム・フレア 作り方:スライム・シルバー+ツブレトマトまたはケロゴン(赤) 漫画『モンスター烈伝オレカバトル』1巻付録・漫画『ぼくのケロゴン』付録・オレカンペキスタートセットのいずれかのさすらいのケロゴンを利用すれば簡単に手に入ります。ケロゴンはスカーレッド・ドラゴンの作成にも役立つので入手しておくのがおすすめです。漫画を購入する場合は、カード付きと書いた帯が付いているのを確認して買いましょう。 ゲーム内で作るにはタマゴンとレッドソウルが必要になるので、初心者には難度高めです。 ケロゴンを利用しない場合は、ツブレトマトを作る事になります。スライム・アースを先に作ってラクシャーサを育成するか、スライム・エアロを先に作ってジークを育成するのが良いでしょう。どちらも元となるモンスターを合体で作る必要があり、更にレベルを上げてアイテム合体と手間が掛かるので、さすらいのケロゴンの使用を強くおすすめします。 スライム・アビス 作り方:スライム・シルバー+クサレトマトまたはケロゴン(青)または海竜のしずく 新1章から海竜のしずくを素材に作れるようになった。海竜のしずくは新1章★3~6でレア出現、または★7~9で(BOSS)海竜ストリームドラゴンお供として出現する。 スライム・アース 作り方:スライム・シルバー+ツブレプチトマトまたはケロゴン(黄) 新2章★10~12で出てくる魔幻銃士ダルタンからアイテム「魔銃」を入手し、銃士ダルタと合体させて魔銃士ダルタを作ります。魔銃士ダルタと銃士ダルタでツブレプチトマトを作り、スライム・シルバーと合体で完成です。 スライム・エアロ 作り方:スライム・シルバー+ツブレアオトマトまたはケロゴン(緑) 新序章★10~12で出てくる黒騎士ゲボルグからアイテム「闇のハルバート」を入手し、戦士タンタと合体させて魔戦士タンタを作ります。後は戦士タンタと魔戦士タンタでツブレアオトマトを作り、スライム・シルバーと合体で完成です。 別冊コロコロ付録さすらいの魔戦士タンタを利用すると、手順を少し省略できます。既に絶版なので、持っていない場合は持っている人から借りるのも良いでしょう。 さすらいのロボ弐式 陸戦型なら持っていると言う方は、ロボ弐式 陸戦型+ロボ弐式でツブレアオトマトを作る事もできます。 初心者向けモンスター おすすめのモンスターを質問する人がいますが、各自好みのモンスターを決めてそれを目指すのが良いかと思います。 いくら強いモンスターでも、好みと反するモンスターでは十分に楽しめるとは言えませんからね。 何より育てるモンスターを増やせば増やすほど掛かる金額も増えますので、 早いうちから相棒にしたいモンスターを作り、使い込んで行くのが得策と言えます。 見た目重視で選ぶなら、公式サイトのモンスター図鑑を参考にすると良いでしょう。 但し、気になるモンスターがいた場合でも、 「レアアイテムが必要なモンスター」や「合体素材や条件ボスの為に、全く別のモンスターを育てる必要があるモンスター」等、 作るまでの手間が非常に掛かるモンスターを最初の目標とすると、途中で面倒になる可能性があるので、 早くとも2体目以降の目標とするのが無難です。 決め兼ねる方や、とにかく何でも良いと言う方はおすすめモンスター記事内の初心者向けモンスターを参考にしてください。 記録の鍵は作ろう 記録の鍵を作るのに100円かかるのが勿体無いと感じる方もいるかもしれませんが、作ってプレイした方がお得です。 低確率でしか出ないボスステージを呼び出す事ができる。と言う事は… 魔王やドラゴンのタマゴなどの捕獲が簡単になる。 「悲竜のオルゴール」などのボスステージ限定アイテムの入手が簡単になる。 ボスステージではレアアイテムのドロップ率が少し上がるので、ボスからのレアアイテムの入手も少し簡単になる。 極限られた日にしか出ないクリスタルドラゴンとダイダラボッチを、(2500Gさえあれば)いつでも入手できる。 今後もこのような、期間限定モンスターが出るかもしれないので、それに備えてGを集めておくと良いかも。 アイテムを預けておける。 アイテムを持たせ変える場合に便利。 予定外のレアアイテムが出た場合に無駄な排出を抑えられる。 厳選を行う場合、1プレイに1回多く合体を行えるので効率が上がる。 オレ最強決定戦や(BOSS)覇星神ライシーヤ等と言った各種イベントに参加できる。 イベントに参加するだけで限定モンスターの入手のチャンスが得られるのでとってもお得です。 + 心配事Q A Q.記録の鍵を持っていると余計にお金が掛かったりしない? A.掛かりません。 初めに「記録の鍵のカード」を作るために100円掛かるだけで、年会費などは一切ないのでご安心下さい。 熱中しすぎて浪費というのは自己責任で… Q.個人情報とか大丈夫? A.個人情報の登録はありません。 ゲームでのプレイヤー名が入ったIDカードを作り、読み込ませるだけです。 心配される親御さんが居られるようですがご安心下さい。 Q.記録の鍵を作っちゃうと、持ってきてない時に遊べなくなったりしない? A.記録の鍵を使わなくても今迄通り遊ぶ事ができます。 忘れてきたり、無くしてしまったりしても、記録の鍵を使わずに遊ぶ事が可能です。 当然、記録の鍵を使わずに遊んだ分のゴールドやイベントポイントは手に入りませんが。 モンスターカードと記録の鍵の紐付けもありません。 持ち主の名前が同じであれば、鍵無しで遊んだ時や、別の記録の鍵(サブ鍵)を使用中に排出されたカードも、自分のカードとして通常通り利用できます。 かりモン(他人の名前のカード)の使用は避けよう。 かりモンはプレイヤーの操作に全く関係無く行動します。 技決定のルーレットは自動的に止まる。(ボタンを押しても無意味) 攻撃対象をプレイヤーが選ぶ事もできない。 レバーを倒してもEX技を発動する事もできない。(自動で発動する事もありません) 2~3ターンに1回程度の頻度で「(持ち主)の事を思い出している」等のメッセージが出て行動しない事もあります。 そして、かりモンの最大のデメリットとして、排出も育成もできない点が挙がります。 一応、自分の記録の鍵を使わず、そのかりモンカードをリーダーとして使用すれば、 持ち主に成り済ます事ができるので、そのカードの育成や排出をする事ができますが、 そうすると自分のカードと同時に育てて行けないので、通常プレイより育成効率が大きくダウンします。 その他にもデメリットは数点あり、詳細はよくある質問を参照。 始めたばかりであれば、かりモンを使った方が強いと感じるかもしれませんが、 それでも自分のモンスターを育てて行く方が強いオレカバトラーへの近道です。 排出するカードはコマンドが良くなったカードを優先しよう 排出するカードを選ぶ時は、コマンドが良くなったカードを優先的に排出しましょう。 良い変化と思いながら排出しなかった場合、次に同じ変化が起きるのは、いつになるかはわかりません。 捕獲したい敵モンスター、早くレベルを上げたいモンスター等々あるかもしれませんが、 コマンドの良化に比べれば、それらはいくらでも機会があります。 (逆に言うと、レベルアップなどだけの理由で100円追加投入は勿体無いプレイスタイルとなりやすいです) 中でも右のリールへノーリスクでコマンドアップできる【★→★★】系の技を覚えた時は、最優先で排出させるのがおすすめです。 排出しておくべきだと感じたカードが複数あったなら、100円を追加投入して排出しておく事を強くおすすめします。 モンスターは1体ずつ集中放火で攻めよう このゲームのシステム上、相手モンスターを減らせば、その分だけ1ターンに受ける攻撃回数は減り、有利に戦いを進められるようになります。 安定した勝利を目指すなら、まばらにダメージを与えて行くより、1体ずつ順に落とす事を心掛けましょう。 その他のアドバイス 名前を揃えて共用のカードにすれば効率アップで安上がり 兄弟や親子で楽しまれる場合、同じ名前でプレイする事で、 同じカードを使い回す事ができ、レアアイテム探しや育成の効率が上がります。 当然それぞれの名前でレアアイテムを探したりする必要も無くなるので、お財布にも優しくなります。 このゲームの「オレ(だけ)のカードでオレカ」と言うコンセプトを少々否定する事になりますが、 非常にお金の掛かるゲームなので、活用する事を強くおすすめします。 兄弟や親子に限らず、友達同士・仲間同士でこの方法を利用する事もできます。 恩恵だけ受けようとする人が出ると思われるので、おすすめはしませんが…。 EX技の発動のコツ ボタン連打 主に戦士族やドラゴン族のEX技に搭載されていることが多い。 ボタンを「離した状態」→「押した状態」(→離した状態…)となる事でカウントされる模様。ここで注意が必要なのが、この判定に左右のボタンの区別が無いと言う事。片方のボタンが「押した状態」から「離した状態」に移行するのと同じタイミングで、もう片方のボタンを押すと、そちらの「押した状態」判定が優先され、離した方の「離した状態」判定が行われないようである。(片方を常に押しっぱなし、もう片方を連打した場合、片方は「押しっぱなし状態」とみなされるようで連打は成立する。) 要するに両方のボタンを使うとロスが発生するため、その点を意識するなら片方だけの連打を推奨します。しかし、小さい子等、連打力が不十分な人であれば両方使った方が稼げる可能性もあるので、その方が上手く行くと感じる人は両方使った方が良いでしょう。 当たり前ですがボタンを押す強さは関係ありません。大振りな動きをするよりも、手首や腕を小刻みに動かして連打をする方が回数を稼ぎやすいです。過度に力を入れて叩くのは、連打の効率が落ちるばかりか、ボタンが壊れる原因にもなります。 ちなみに、最近になってボタン連打型EX発動後、「シャキン!」をいう音が鳴るようになりました。 ミニゲームの演出が2種類になった際、従来のポンプ型のほかに鎖型が加わりました。鎖型はポンプ型よりも難易度が高めになっているようですが攻略法は変わりません。1回でも鎖を破壊できれば、ほったらかしでもEX技発動成功が保証されるので、その点に関してはむしろ難易度が下がったといってもいいでしょう。 レバー回転 主に魔法使い族や魔王モンスターのEX技に搭載されていることが多い。 レバーを全方向に倒す事で回転したとみなされる模様。慌てて回転させ、一方向にきちんと倒せていなかったと言う場合にロスが発生する。と言うわけで、速さより正確さを重視し、レバーを少し大きく動かす事を心掛けると良い。 iPhone版オレカバトル(アプリ版)では、レバーの概念が存在しないため、「画面を擦る」方式になっている。 レバー入力 ミニゲームの演出が2種類になった際、レバー回転の代わりに現れる事が出てきたミニゲームです。少し先の入力方向を確認しつつ、成功時の「ピコッ」という音を頼りにしながら、次の入力方向を素早く連打すると楽です。(例えば次が「↑↑→」なら成功音が2回鳴るまで上連打、2回鳴ったら次は成功音が1回鳴るまで右連打という風に繰り返す) 誤入力をしてもごく僅かなラグが発生する程度のデメリットしかないので、誤入力上等の意気込みで操作すると良いです。 ルーレット 主に天使族、スライム族のEX技、召喚系や変身系に搭載されていることが多い。【ムーンサルトプレス】などのような合体攻撃や【ダークネス召喚】などといった特別EX技もこれになる。 目押しするだけなので慣れれば楽、慣れるまでは一番面倒。コツは自分に合った目押しのやり方を見つけ、ひたすら練習して慣れるのがベスト。やり方の一つを紹介しておくと、超EXが枠に収まるタイミングに合わせて「いち、にの、さん!」とカウントしてタイミングを合わせるのが分かりやすい。 但し、この方法だとルーレット中に超EXが複数配置されているキャラは逆に狙いが付け辛い。 他にはパンドラが「狙ってー止めろ!」を言い終えるタイミングに超EXが設定されやすいので、そこを狙うやり方もあるが、確実に成功するわけではない。 クリスタルドラゴン、不死鳥フェニックス、堕天使ルシフェル等の超強力なルーレット式EXを持つモンスターを使っていれば嫌でも慣れる。そのようなモンスターや、天使族ばかり使用して、体を無理矢理慣れさせると言うのも手。 スロット ミニゲームの演出が2種類になった際、従来のルーレットの代わりに現れる事が出てきたミニゲームです。数種類の色を持つケロゴンやタマゴンが絵柄として現れ、3つのリールを目押しで止め、同じ色を揃える必要がありますが、回転は遅めなので落ち着いて狙いましょう。色が揃えばどの色で揃えたとしても同じ結果なので、自分が見やすい色だと思うケロゴンに集中するのが良いです。 後ろのリールほど速くなるので、1個目と2個目でしっかり揃えて、超EX技にこだわらず最低でもEX技発動を確定させると良いでしょう。 キャプテン・アズールや猿石のEX技においてこのミニゲームになることはありません。 カードを読み込み辛い場合の対処法 読み込み口の一番右奥にカードを合わせて、触らずに待ってみる。長くて20秒くらい掛かる事もあるが、この方法なら大体読み込んでくれます。 新しめの筺体では左奥に合わせた方が読みやすい台もある模様。右奥に合わせても読み込み辛い事が続くようなら左奥に合わせる事も試してみよう。また、ドラゴンコレクション筺体でプレイする場合は、左奥に合わせた方が読みやすいようである。 スリーブを付けていて読み込み辛いようなら、スリーブを外して読み込ませる。スリーブが濁ってきているなら、新しいスリーブと交換すればスリーブを付けたままで読み込ませられるかも。 読み込み口内部の照明ライトが球切れしていたり、埃がついていたりすると光度が足りずカメラが読み込めない。そういう場合は、携帯電話等のライトを点灯して読み込み口の中を照らすようにする。 球切れの場合には店員さんに修理を求めた方が良いでしょう。(但し、その場ですぐに修理はできず、調整中札が掛けられる可能性がある事は覚えておいた方が良いです) 外部からの照明が反射して読み込み辛くなっている事もあるようなので、読み込み口内部のライトがちゃんと点灯しているなら、逆に読み込み口を塞いで余計な明かりを入れないようにするのも試してみる。 カメラをティッシュで拭いてみる。 これらを実行しても読み込み辛い、あるいは全く読み込まない場合には、店員さんに頼んでカメラの設定を調整してもらおう。 (店側で操作できる設定メニューには、カメラのピント調節に関する項目が存在します) 台によってはシルバーカード(※レベル7~9のカードの事)を読み込み辛い事があるようです。(*2) その傾向が強い台でプレイする場合は、シルバーカードの利用をなるべく避け、 シルバーカードになる時期はスライム系を利用して一気に過ぎるようにすると良いかもしれません。 カードの丸まりの対処法 オレカバトルのカードの丸まり、この丸まりは印刷する紙が輪状になっている為、 多少差はあれど、どうしても発生してしまいます。 プレイをする上では特に問題ないですが、この丸まりを回避するには、タイトル画面のカード残量に注目。 残量が多いほど丸みは小さく、残量が少ない(芯に近づく)ほど丸みが大きくなります。 丸みが気になる場合、辞書などの厚い本の中に挟み、数ヶ月置いておくと次第に丸みが取れていきます。 機械は大切に。 これはアドバイスではなくお願いですが、機械の故障を早めるようなプレイは止めるようにお願いします。 このゲームは様々な方がプレイされる為、レバーやボタンが故障する事は、それほど珍しい事ではありません。 無駄な連打や、必要以上に強い力を入れて叩くなどのプレイは、機械に余計なダメージが入って故障を早めるだけです。 相手やかりモンの行動時に、ボタンやレバーを操作しても何の効果もありません。 特に傍迷惑なプレイとしては、 周囲に音が響き渡る程の強さでボタンを叩く。 連打EXを発動したわけでもないのに大きな音を立てて連打。(連打EXでも力の入れすぎには注意) 音ゲーのように音楽に合わせてボタンを強く叩く。 …等が挙がります。(強く叩き続けると、パンドラの目(ボタン)が光らなくなったり、最悪の場合反応しないなど…) 機械の故障の大きな原因になって迷惑な上に、傍から見ていてみっともない行為(オレカプレイヤー全体の評判まで下げかねない行為)です。 心当たりがある方は、改めて頂けるようお願いします。
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属性 属性とはダメージの補正について 2つの属性を持つ技の威力について 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 表属性火属性 水属性 土属性 風属性 裏属性熱属性 氷属性 毒属性 雷属性 謎の属性光属性 闇属性 聖属性 邪属性 無属性 全属性 属性とは オレカバトルには、モンスターや技が持つ4つの表属性、攻撃にのみ用いられる4つの裏属性、そして謎の属性が存在する。 表属性・裏属性の相性はオレカの要所要所で見られる魔法陣(オレメントサークル)で暗に示されている。~ 外側に描かれたアイコンが表属性で、上にあるのが火属性、そこから時計周りで水・土・風属性となる。~ その内側に描かれたアイコンが裏属性で、火の内側にあるのが熱属性、そこから時計周りで氷・毒・雷属性だ。~ それぞれ、アイコンから延びた矢印の向かう先が、その属性で弱点を突ける属性となっているのである。~ + オレメントサークルのイメージ ┌ br;│ br;│ ──→ 火 ─── ┐ br;│ br;↓ ↙ 熱 ↖ 風 雷 氷 水 ↑ br;│ br;└ ↘ ↗ │ br;│ br;┘ 毒 ─── 土 ←── ダメージの補正について 属性相性による補正は大きく分けて以下に分かれる。~ 以下の場合には補正が掛からない。 同属性(例 火属性→火属性)または、裏属性と同系の表属性(例 熱属性→火属性)の場合。 攻撃の属性が無属性の場合。 攻撃される側が無属性(にんげんの神邪エイル)の場合。 表属性攻撃で弱点となる属性(例 火属性→水属性)に対してはダメージが+50%となる。 表属性攻撃でそれを得意とする属性(例 火属性→風属性)に対してはダメージが-20%となる。 裏属性攻撃で弱点となる属性(例 毒属性→水属性)に対してはダメージが+40%となる。 攻撃の属性が光・闇・聖・邪・全属性の場合( link_anchor(謎の属性){後述}) それ以外の場合はダメージが-10%となる。 表属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 火属性→土属性)。 裏属性の攻撃の場合、対極に位置する属性(例 熱属性→土属性)と矢印の反対側の属性(例 熱属性→水属性)。 攻撃される側が光または闇属性の場合には、通常の表属性・裏属性全てが該当。 補正の詳細はオトカドール及び同作の有志によって判明した。(オトカドールwikiも参照)~ 有志の検証によりオレカバトルでも同じ補正が用いられている事が解明されている。~ 2つの属性を持つ技の威力について 2つの属性を持つ技のダメージは基礎威力に両方の属性の倍率を掛けて計算される。~ 例えば雷神竜ククルカンの【暴風雨】(水 風属性)の基礎威力は攻撃力の110%と推定される。~ これで火属性のモンスターに攻撃を行うと、水属性による20%ダウンと風属性による50%アップが両方適用されて、攻撃力の132%のダメージが出る。~ 以前は倍率が不正確だったため、単なる掛け合わせでは矛盾が発生していたが、有志の検証によりオトカドールと同じである事が判明し、それにより矛盾は解消された。~ 光・闇・聖・邪・全・無の確認方法 無属性については【五行相克の息】か【五行相生の息】を用いるのが最も簡単。~ 全属性については「無属性ではない事」に加えて、表4属性+光闇の弱点にならない事を確かめれば良い。~ 光or聖属性である事は闇属性モンスターへの攻撃、闇or邪属性である事は光属性モンスターまたは【魔よけの門番】への攻撃で楽に判別できる。~ 光属性か聖属性、闇属性か邪属性の違いを見極めるには計算が必要。~ 初歩的な点として、これらの属性攻撃を「火・水・土・風属性のいずれか」が受けた場合、小さな補正を受けた状態となっているので、補正前に戻す必要がある。~ 掛け算した数を元に戻すには、掛けたのと同じ数で割れば良い。(例 100×1.5=150 → 150÷1.5=100)~ その「補正が無い状態に戻した倍率」が±0%相性(*1)に出る倍率と一致するかでも判断できるが、これでは差が小さく判別は困難。~ 「補正が無い状態に戻した倍率」で弱点を突いた際に出る倍率が計算と一致するかで判断すると良い。~ 技属性 攻撃対象 計算方法 普段比 光属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.05 約95% 闇属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 聖属性 光属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 普段の倍率÷1.075 約93% 邪属性 闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイル 光属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.05×1.5 約143% 闇属性 光属性モンスター 聖属性 闇属性モンスター 普段の倍率÷1.075×1.4 約130% 邪属性 光属性モンスター + 具体例 普段は300%の倍率を出している技が闇or邪属性であると言う事がわかっている。~ 補正前の倍率として考えられる数値は 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605) 「闇属性モンスターまたはにんげんの神邪エイルへの倍率がこのどちらであるか」でも判別可能だが、約6%の差なので乱数の影響も考えると確認は難しい。~ そのため、光属性モンスターへの倍率を計算し、実際に当てた際の倍率と確認する方法を取る。~ 闇属性であれば約285%(300÷1.05=285.7142857142857)→光属性に対しては約427%(285×1.5=427.5) 邪属性であれば約279%(300÷1.075=279.0697674418605)→光属性に対しては約390%(279×1.4=390.6) どちらの属性かで約37%の差が出るため検証で区別は十分にできる。~ 元の倍率が小さければ差も小さくなるが、それでも差が出る(例えば普段の倍率が100%だとしても闇or邪の差は約12%が出る)ので検証が可能である。~ 要するに、(概算だが) u(){弱点時のダメージが普段比で約143%なら光or闇属性、約130%なら聖or邪属性}と判定できる。~ また、邪属性についてはメタルゴーレムの【対魔モード】でも判定できる模様。~ 表属性 モンスターの属性としても使われる4つの属性は、属性相性を知る上で大切な要素の1つである。~ このモンスターだけは属性特攻が効かないといった要素は今の所無く、~ 相性を意識すれば戦いに有利になれるので、しっかりと覚えて役立てよう。~ 火属性 主に攻撃の高いモンスターが多い、その代わりにHPと素早さが少し低め。~ 特に素早さは低く設定される事が多く、第4章はその方針が顕著に出ている。~ 火属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+4。~ 技としては【ファイアーブレス】【ファイア】(*2)【サラマンダ】などが該当する。~ 熱属性と混同しやすいのできちんと把握しておかないと痛い目を見るぞ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% +50% -10% -20% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -20% -10% +50% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% +40% -10% -10% +7.5% +7.5% +10% 水属性 攻守のバランスが取れているモンスターが多いが、中途半端感が残る事もしばしば。~ また、水属性モンスターは氷属性や無属性の攻撃をメインとする事が多い。~ 特に新1章解禁まではその傾向が強く、表属性としては不遇な扱いだった。~ 水属性モンスターで統一した時のチームボーナスは攻撃+2・素早さ+2。~ 技としては【シャボン・プチ】【アクア】【ウォーターブレス】などが該当する。~ 技名や見た目から、属性が水だとハッキリとわかる物が多い。~ これらの攻撃は土属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 土属性はHPの高いモンスターが多いので、相性を有効に使っていきたいところだ。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% ±0% +50% -10% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% ±0% -20% -10% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% ±0% +40% -10% +7.5% +7.5% +10% 土属性 HPの高いモンスターが多く、また、攻撃も少し高めに設定されていることが多い。~ そしてベージのような例外を除けば、大多数が素早さが低く設定されている。~ 水属性モンスター程ではないが、暗黒竜ファヴニール系統や魔王サッカーラ系統等、土属性以外の技をメインとするモンスターは多い。~ 土属性モンスターで統一した時のチームボーナスはHP+10。~ 技としては【はしりまわり】【あばれまわり】【ロックブレス】【ロック!】などが該当する。~ これらの攻撃は風属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 【はしりまわり】系に代表されるように、判別のつきにくい土属性の技もあるので、よく調べていかないといけないかもしれない。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -20% ±0% +50% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +50% ±0% -20% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% ±0% +40% +7.5% +7.5% +10% 風属性 素早さの高いモンスターが多い、~ 他の能力は少し低めでHPは全属性中、低めな印象を受ける。~ 風属性モンスターで統一した時のチームボーナスは素早さ+4。~ 技としては【ウィンド】(*3)【つっつき】【天狗のうちわ】【ワイバーン】などが該当する。~ これらの攻撃は火属性のモンスターに対し、多大なるダメージを与える。~ 雷属性などを主体とし、風属性の攻撃を覚えないモンスターも多いので、火属性と戦う時は注意が必要だ。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +50% -10% -20% ±0% -10% -10% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -20% -10% +50% ±0% +5% +5% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 +40% -10% -10% ±0% +7.5% +7.5% +10% 裏属性 技の属性としてのみ使われる属性である。~ ただし、攻略本で判明した属性であり、カード自体にその明記はされていないので注意。~ 当然だが、これらも非常に大切な要素なので、きちんと把握しておきたいところだ。 熱属性 火の裏属性として存在する属性。~ 主に【ヒートソード】【ボルガノン】【熱剣ヒートセイバー】【ラヴァ】【灼熱のいき】などが該当する。~ 火属性の技と混同されやすいので注意。~ 見た目で区別する事はまず困難、技名で予想が着く事もあるが、使って判別しなければ安心はできない。(*4)~ もう少し技属性を区別しやすい物にする案はなかったのだろうか…~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% -10% -10% +40% -10% -10% ±0% 氷属性 水の裏属性として存在する属性。~ 主に【ブリザードブレス】【フローズンブレス】【アイス】【アイスストーム】などが該当する。~ 使用者のほとんどが水属性なので、火属性や毒属性の攻撃に注意。 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +40% ±0% -10% -10% -10% -10% ±0% 毒属性 土の裏属性として存在する属性。~ 主に【アシッドブレス】【ポイズンブレス】【アシド】【毒針】【シビレ斬り】などが該当する。~ 追加効果で毒状態を与える技が多く、【シビレ斬り】に代表されるように意外な毒属性技所持者も多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% +40% ±0% -10% -10% -10% ±0% 雷属性 風の裏属性として存在する属性。~ 主に【イカヅチ】【デンゲキ】【サンダー】【轟雷雲】などが該当する。~ RPGなどでよくある雷は土に弱いというイメージとは真逆なので要注意! 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% +40% ±0% -10% -10% ±0% 謎の属性 オレカンペキBOOK2で謎の属性とされて発表された属性である。~ 光・闇・聖・邪の属性アイコンは魔導騎士カオスマジカ(新3章)のEX技で初めて判明した。~ オレカバトルと全く同じ属性相性を持つオトカドールでは、オレカバトルに先んじて、これらの属性にも相性が設定された。~ 光属性・闇属性の敵が存在し、光属性の敵には闇・邪属性、闇属性の敵には光・聖属性で弱点を突ける。~ (ソース:オトカドール公式ファンブックスタート号)~ 光・闇は表属性に分類され、聖は光の、邪は闇の裏属性に位置付けられている。~ 光・闇属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+5%される。~ 聖・邪属性攻撃は、火・水・土・風属性モンスターに対するダメージが+7.5%される。~ 光・闇・聖・邪攻撃で光・闇属性モンスターに攻撃した場合は、通常の表属性・裏属性と同じように増減される。~ 全属性攻撃は火・水・土・風・光・闇属性のいずれに対してもダメージが+10%されるが、無属性には±0%になる。~ 光属性 【シャイン】【ストレートフラッシュ】【光剣クラウソラス】【ピナーカ】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに物理攻撃禁止(暗闇)を発生させる技が多い。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ モンスターでは創世竜プロトスタードラゴンのみが該当する。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% ±0% +50% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% ±0% +50% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% ±0% +40% +10% 闇属性 【ダーク】【ドレインスラッシュ】【魔王の一撃】【邪神の一撃】【闇のいき】【闇の裁き】など、~ メジャーな属性なだけに、相性も今後は期待したいところ。~ 追加効果として、まれに魔法禁止(沈黙)を発生させる技が多い。~ 新3章で登場した神獣シーサーの技に「闇・邪属性技のダメージを軽減する」効果のある物が登場。~ これにより謎の属性の中で初めてバトルに影響を及ぼすものとなった。~ モンスターとしては、「闇の章」スタート後のイベントにて登場した崩星竜ブラックドラゴンのみが該当する。~ 先んじて登場したオトカドールと同じように、光・聖属性の攻撃によって弱点を突かれる。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +5% +5% +5% +5% +50% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 -10% -10% -10% -10% +50% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 -10% -10% -10% -10% +40% ±0% +10% 聖属性 【リヒト】【ホーリーブレス】【かいふくのいのり】【イージスの盾】など。~ 光属性と見分けが付け辛い技が多く、この属性を持つ技の種類も余り多くない。~ 一時は「あってないようなものだろうか」とすら言われたが、~ 第6章で使用者も増え、ようやく属性の一つとして見られるようになってきた。~ この属性の回復技では、アンデッドがダメージを受けてしまうものが多い。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% ±0% +40% ±0% 邪属性 【ドウン】(*5)【病みつっつき】【魔のチェイサー】【ドレイン】など、闇属性との区別は付け辛い。~ 聖属性とは違い、この属性を持つ技は意外と多い。~ 闇属性同様、新3章の神獣シーサーの登場により、謎の属性の中で初めてバトルに大きな影響を及ぼすものとなった。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +7.5% +7.5% +7.5% +7.5% +40% ±0% ±0% 無属性 【こうげき】【会心の一撃】【たいあたり】など、全ての属性に対して影響のない属性。~ 攻略本を見る限り、便宜上呼ばれている訳ではなく「無属性」と言う一つの属性のようだ。~ 渾沌龍タイチーロンの【五行相克の息】や【五行相生の息】の影響を受けない唯一の属性である。~ にんげんの神邪エイルはモンスター自体の属性が無属性となる唯一のカードである。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 防御相性 火 水 土 風 光 闇 無 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 熱 氷 毒 雷 聖 邪 全 ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% ±0% 全属性 【炎と氷のいき】【メテオ!】【インパルスブレス】【レーザーブレス】など、全ての属性に対して少し強い。~ 以前は倍率が少し大きいだけで無属性との違いは無かったが、【五行相克の息】や【五行相生の息】により差別化された。~ また、無属性のにんげんの神邪エイルにはダメージが増加しない事が確認された。~ 第3回「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」では、かけら~結晶の全種類で強化できる事が判明した。~ 攻撃相性 火 水 土 風 光 闇 無 +10% +10% +10% +10% +10% +10% ±0%
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ふっかつの秘法】型) コマンドサンプル(【アクマのながしめ】型) パラメータ 属性 水 性別 女 出現章 序章 クラス ☆☆ 種族 悪魔 入手方法 バトル入手 下位EX 悪魔の誘惑 上位EX 悪魔の色香 消費EXゲージ 6 形式 レバー 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 6 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 6 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 6 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ほほえんでいる ★★→★ ほほえんでいる ★★→★ アクマのながしめ アクマのくちづけ アクマのながしめ アクマのながしめ ★→★★ アクマのながしめ ★→★★ ふっかつの秘法 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! アクマのながしめ アクマのくちづけ ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ふっかつの秘法 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★ 技変化 無効 ミス ほほえんでいる 出現条件 ☆クラス合計 3~6 (BOSS)死神王モートお供 (BOSS)魔王リヴィエールお供 (BOSS)呪師ツクヨミお供 クラスチェンジ派生 デメラ(Lv10)でクラスチェンジ→悪魔デメララ デメラ+赤の王女orロレル→スフク デメラ+戦士タンタ→ラクシャーサ デメラ+スライム→スライム・シルバー 解説 ボスのお供として登場することが多い悪魔の女の子。 【アクマの〜】によるリール妨害や、【ふっかつの秘法】による他のお供の蘇生が中々に厄介なモンスターである。 【アクマの~】系は無分類邪属性攻撃で、倍率50%で攻撃した上、対象のリールを【アクマのながしめ】は1段階、【アクマのくちづけ】は2段階ダウンさせる。 ボス相手なら例外(*1)を除けば、攻撃の手を抑えることができる。特に(BOSS)ブリザードドラゴンのような1リールから抜けにくい敵には絶大な効果がある。 【ぬすむ】や【EXゲージ-○】使いと組めば、敵によっては完封することも可能。 【ふっかつの秘法】は倒れた味方一体を完全蘇生する魔法技。 非常に強力だが、ライバルとなるモンスターに破戒僧キクがいる。 あちらは2リールに5つ入れることができ、更に素早さもこちらより低い(蘇生役は素早さが低いほど有利)ため【ふっかつの秘法】に特化すると破戒僧キクの下位互換となってしまう。 コマンドを下げる技はこちらしか持っていないので、それでうまく差別化しよう。 EX技はダメージこそないものの、敵全体のコマンドレベルを1にする無分類技。超EX技になると、下位EXの効果に攻撃力の53.5%の邪属性攻撃が伴うようになる。 ダメージは20くらいなので基本は下位を発動しよう。 コマンドサンプル(【ふっかつの秘法】型) ★ ★★ ほほえんでいる ★★→★ アクマのながしめ ★★→★ ★→★★ アクマのくちづけ or ★★→★ ★→★★ ふっかつの秘法 ★→★★ ふっかつの秘法 ★→★★ ふっかつの秘法 ★ ★★ ほほえんでいる (省略) ほほえんでいる ふっかつの秘法 ★→★★ ★→★★ ★→★★ コマンドサンプル(【アクマのながしめ】型) ★ ★★ ミス アクマのながしめ アクマのながしめ アクマのながしめ アクマのながしめ アクマのながしめ アクマのながしめor★→★★ アクマのながしめ アクマのながしめor★→★★ アクマのながしめ アクマのくちづけ アクマのくちづけ 1リールは【七十二変化の術】用なので、素で使うなら【★→★★】を入れよう。 1リール【アクマのながしめ】埋めは不可。
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アーサー アーサーパラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説余談 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 アーサー パラメータ 属性 火 HP 94-100 クラス ☆☆ 攻撃 47-50 種族 戦士 素早さ 25-27 EX(ボタン連打) 最後の一撃→とどめの一撃 入手方法 戦士タンタ+戦士タンタ 戦士タンタ+赤のプリンセス 戦士タンタ+赤の王女 戦士タンタ+炎の戦士バーン 戦士タンタ+マジシャン 戦士タンタ+炎の召喚士ヒート 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ こうげき! 6 こうげき! 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス クラスチェンジ派生 アーサー(Lv10)+ホーリーランスまたは折れた剣→正騎士アーサー アーサー+正騎士アーサー→ツブレトマト 解説 戦士タンタの合体先の候補の1つ。黄金の鎧を身にまとっている。~ 属性と若干のステータスの違い以外は、戦士タンタとほぼ同じで、習得技からEX技に至るまで技の違いは無い。~ 進化するにつれて個性が出てくるが、本段階において差をつけるのであれば、なるべく【会心の一撃】を増やしてパワー重視でいくべきだろう。~ 火属性だからか、ゼロ、ジーク、ラクシャーサと比べて攻撃力が高い。~ EX技の性能に関しては戦士タンタを参照。~ なお、【とどめの一撃】の2020/02/12のアップデートにて行われた効果の追加は、このモンスターにも同様に追加されている。~ 設定によると、氷の洞窟で活躍したことにより、伝説の騎士「アーサー」の名を授かったという。~ つまり、「アーサー」とは彼自身の本名ではなく、オレカ界では架空もしくは過去に実在した騎士の名前らしい。~ 氷の洞窟つながりで、第5章で進化を期待する声はあったが、進化する事はなかった。~ そして新序章になりようやく☆4進化形態を獲得した。~ 余談 ロケテストでは、「勇者 アーサー」という名前だった。~ 由来 『アーサー王伝説』(別名『アーサー王物語』)の主人公で知られるブリトン人、アーサー王が由来だろう。~ その史実性…アーサー王が実在したかについては専門家でも意見が割れているとされる。~ オレカバトルにおいて『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとするキャラは他にマーリンが登場している。~ また、ドリームオレ化コンテストの候補だったランスロットもアーサー王伝説の登場人物、円卓の騎士の一人・ランスロット卿がモチーフであろう。~ 更に余談だが『ソロモンプログラム』では同じく『アーサー王伝説』の登場人物をモチーフとする魔女モルガンが登場している。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき or 召喚★ ミス 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 アプリ版 v1.8.10で作成確認 台詞 登場 「我が名はアーサー 刃を持ってこの地を平定する」 会心の一撃 「とどめぇー!」 召喚系 「援護ッ!」 ステータス↑ 「よし!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 超EX技 「神に授かりし我が槍のいかずち、受けるがいい!」 勝利 「勇者たちよ、我にしたがえ!」 撃破 「もはや、これまで!」 排出 「勇者よ、共に行こうぞ」
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