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ビビッドレッド・オペレーション ミニのぼり ひまわり ビビッドレッド・オペレーション ミニのぼり ひまわり 発売日 :2013年4月27日 発売 商品情報 ・吸盤式ミニのぼり ・サイズ:横約12cm×高さ45cm ・フルカラーデジタル昇華プリント ビビッドレッド・オペレーション ミニのぼり あかね ビビッドレッド・オペレーション ミニのぼり あかね 発売日 :2013年4月11日 発売 商品情報 ・吸盤式ミニのぼり ・サイズ:横約12cm×高さ45cm ・フルカラーデジタル昇華プリント ビビッドレッド・オペレーション ミニのぼり あおい ビビッドレッド・オペレーション ミニのぼり あおい 発売日 :2013年4月11日 発売 商品情報 ・吸盤式ミニのぼり ・サイズ:横約12cm×高さ45cm ・フルカラーデジタル昇華プリント ビビッドレッド・オペレーション ミニのぼり わかば ビビッドレッド・オペレーション ミニのぼり わかば 発売日 :2013年4月11日 発売 商品情報 ・吸盤式ミニのぼり ・サイズ:横約12cm×高さ45cm ・フルカラーデジタル昇華プリント
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瀬戸口まつり アイドレスWiKiの該当ページ 名称;・瀬戸口まつり(ACE) 要点:・髪が銀色で長い・ぼんやり系・瀬戸口にべたぼれ 周辺環境:瀬戸口高之 評価:・全能力19 特殊: *瀬戸口まつりは個人ACE,PLACEとして扱う。 *瀬戸口まつりは秘書官、オペレーター、船乗り、歩兵として扱い、それらが持つすべての特殊が使える。 *瀬戸口まつりは視線で瀬戸口高之に意図を伝えることが出来る →次のアイドレス:・和菓子作り(イベント)・オペレーター(職業)・瀬戸口ののみ(ACE)・一緒に訓練(イベント) プロモーション →出戻りまつり 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示しています。 *秘書官の着用制限 = ,,,着用制限(秘書官) *秘書官の出仕 = ,,,出仕可能(全て)。 *秘書官のパイロット資格 = ,,,搭乗可能({I=D,艦船})。 *秘書官の搭乗補正 = ,,,({I=D,艦船}に搭乗している場合での)全判定、評価+1。 *秘書官の所持制限 = ,,,退官すると自動返還される。 *オペレーターはオペレーター行為ができる。この時+4の修正を得る。 *船乗りの位置づけ = ,,{パイロット系,コパイロット系}。 *船乗りのパイロット資格 = ,,搭乗可能(艦船系)。 *船乗りのコパイロット資格 = ,,搭乗可能(艦船系)。 *船乗りの緊急輸送能力 = ,,ボートで2万tの物資を緊急輸送することができる。 *船乗りの艦上補正 = ,条件発動,(位置づけ(艦船系)の乗り物の艦上で活動する場合での)全能力、評価+2。 *歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦行為ができ、この時、選択によって近距離戦の攻撃判定は評価+1出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 *歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で中距離戦行為ができ、この時、選択によって中距離戦の攻撃判定は評価+2出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 *歩兵はI=Dに乗っていないとき、独自で遠距離戦行為ができ、この時、選択によって遠距離戦の攻撃判定は評価+1出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する 派生前 瀬戸口高之
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ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 一色あかね ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 一色あかね 発売日 :2013年4月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:80mm×100mm ・ボールチェーン付き ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 二葉あおい ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 二葉あおい 発売日 :2013年4月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:80mm×100mm ・ボールチェーン付き ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 三枝わかば ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 三枝わかば 発売日 :2013年4月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:80mm×100mm ・ボールチェーン付き ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 四宮ひまわり ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 四宮ひまわり 発売日 :2013年4月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:80mm×100mm ・ボールチェーン付き ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 黒騎れい ビビッドレッド・オペレーション カラーパスケース 黒騎れい 発売日 :2013年4月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:80mm×100mm ・ボールチェーン付き ビビッドレッド・オペレーション パスケース 一色あかね ビビッドレッド・オペレーション パスケース 一色あかね 発売日 :2013年5月31日 発売 商品情報 ・商品サイズ:縦107×横82×厚さ3mm ・ボールチェーン付き ・ヘッダー付きOPP袋入り ビビッドレッド・オペレーション パスケース 二葉あおい ビビッドレッド・オペレーション パスケース 二葉あおい 発売日 :2013年5月31日 発売 商品情報 ・商品サイズ:縦107×横82×厚さ3mm ・ボールチェーン付き ・ヘッダー付きOPP袋入り ビビッドレッド・オペレーション パスケース 三枝わかば ビビッドレッド・オペレーション パスケース 三枝わかば 発売日 :2013年5月31日 発売 商品情報 ・商品サイズ:縦107×横82×厚さ3mm ・ボールチェーン付き ・ヘッダー付きOPP袋入り ビビッドレッド・オペレーション パスケース 四宮ひまわり ビビッドレッド・オペレーション パスケース 四宮ひまわり 発売日 :2013年5月31日 発売 商品情報 ・商品サイズ:縦107×横82×厚さ3mm ・ボールチェーン付き ・ヘッダー付きOPP袋入り
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中国映画 オペレーション・メコン DVD オペレーション・メコン/Operation Mekong/湄公河行動 CAST 張涵予、彭于晏、馮文娟、陳宝国 STAFF 監督:林超賢 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国映画オペレーション・メコンあらすじ 2011年10月5日、二隻の中国商船が麻薬密造地帯として知られる「黄金の三角地帯」に接するメコン河で何者かの襲撃を受け、13名の乗組員が殺害された。中国政府は事件解明のため、麻薬取締官の高剛を現地に派遣し、そこで既に潜入中の諜報員の方新武と合流。捜査していくうちに、事件の背後に巨大な麻薬組織が関与していた事を知り、高剛と方新武は敵の本拠地へと乗り込む―。 中国映画オペレーション・メコンあらすじ,オペレーション・メコン日語字幕,オペレーション・メコン中国ドラマ,オペレーション・メコン全話,オペレーション・メコン視聴率,オペレーション・メコン相関図,オペレーション・メコンあらすじ,オペレーション・メコン感想,オペレーション・メコン最終回,オペレーション・メコン動画
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登録日:2016/05/30 (月) 13 49 55 更新日:2024/02/05 Mon 03 03 07NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 アーケード エミュレータ ゲーム ゲームセンター 善悪 基板 近年のゲームセンターの一角にて「200in1」「500in1」「2000in1」といった文字が掲示、あるいは映し出されたアーケードゲーム筐体が設置されているのを見かけたことは無いだろうか。 それらは「ひとつの筐体で、多数のゲームタイトルを選択・プレイできる」というものである。 しかしネオジオMVSやNESiCA等とは決定的に違う点があり、それが『メーカーや年代の一切の区別が無く、ものによっては“本来、汎用ビデオゲーム筐体では稼動しないはずの作品も収録されている”場合すらある』そして『多いもので何千個ものゲームが収録されている』ことである。 これが本項目で解説していく「アーケードゲームエミュレータ基板」の概要となる。 通称「エミュ基板("基盤"と間違われることも多々ある)」「エミュ台」などと呼ばれる。 ごく一部界隈では「いかがわしい台」の略として「イカ台」と呼ばれることもある。 ○基本的なしくみ 基板のモデルによって異なるが、コイン投入の前後にプレイしたい作品をコントロールパネルのレバー+ボタンで検索・選択し、決定して起動する。 ゲームの立ち上げが完了したら、そのゲームをプレイする。 コインの事前投入が必要なものの場合は、立ち上げ後に1クレジット分が内部で自動投入されるシステムになっている。 立ち上げまでコイン投入が不要のものは、立ち上げが完了してから通常のゲームと同じように「コイン投入→クレジット認識→プレイ」の手順を踏む。 「◯◯in1」という名前は、◯◯(作品の総収録数)がひとつの筐体でプレイできる、という意味合いを持つ。 すなわち、412in1…などといった端数が発生している物も存在しうるということである。 ○動作について アーケードゲームエミュレータ基板には、大半の場合Windows XP~のモジュールが内部基板に実装されているが、古いものではWindows 2000などが用いられることもある。 のちに「PCをマザーボード、グラフィックボードetc…一式を解体→収めやすく再構成」しただけのものから、さらにはPCをほぼそのままといったような“実質的に基板の正体がPCそのもの”というケースに変化しつつあり、それがAT/X電源によって電力供給され、起動するというもの。 さらに近年では、Raspberry PiのようなARMのシングルボードコンピュータがベースとなった超小型のものもみられる(*1)。 これらの内部にはエミュレータ(ゲーム動作のための模倣システム)が入っており、各ゲームはそれによって動作する。 エミュレータと各作品のデータがUSBドングルによって保護されているものもあり、これは基本的にドングル無しでの起動はできない。 多彩な作品に対応するため、基本的にコントロールパネルは2L12B(2レバー12ボタン、プレイヤー1人あたりレバー1本とボタン6個というアーケードゲームとしてはストリートファイターII以降に普及した標準的コントロールパネル)は最低でも保障されているといってよい。 ものによってはトラックボールやトラックパドル、ループレバー(あるいは各種代替操作デバイス)が用意されているものなども存在する。 基板自体の解説は以上とし、次に本基板における問題点を列記していく。 ○著作権 冒頭にて述べた「メーカーや年代の一切の区別が無く」さまざまな作品が収録されている、というものがある。 それこそナムコ、コナミ、タイトー、セガ、カプコン、東亜プラン、アイレム、セイブ開発、ジャレコ、データイースト……と、現存しない会社を含めたさまざまなメーカーの、膨大な数の作品が収録されている。 では、そのメーカーの数々が『公式に認可を出して本基板に収録を許諾した』のか? 無論、答えは「NO」である。 一切の許可など無く、いわゆる“勝手に収録されている”状態、つまり不正なコピーであり、「非正規品」および「海賊版」である。 中には『ストⅡ』や『KOF』などでゲーム内容が改造され本来使えないキャラクターやモードを追加したガチの「海賊版」ソフトが混じっているケースもあったりする。 異常なほど多岐に渡るゲームメーカーの作品を収録しているため、もしどこかの制作会社で「正規品」としてこんな企画が挙がったとするならば、これらにかかってくるロイヤリティに天文学的な金額が発生するであろうことは想像に難くなく、門前払いのごとく没になると言って差し支えない。 ○エミュレータ これも著作権に係ることであるが、内部システムはどうなっているのか。 その大半にはPC用アーケードゲーム専用エミュレータとして著名な「MAME(読み メイム - Multiple Arcade Machine Emulatorの略称、無償利用可能)」が使用されている。 “大半”と表記したのはさまざまな基板があり、その中に可能性として「MAMEを用いないものがある…かもしれない」からである。 これを母体として各作品は模倣起動し、ゲームとしての動作を全うする。 ここでの問題は「MAME」は、2016年4月よりも前のバージョンにおいて、商業的利用の一切を禁止しているということである。 以降はGPLライセンスに変更され可能となっているが、実際のところそれ以前のバージョンをもとに製造された基板がかなり多い。 通常、ゲームセンターの客側がアーケードゲーム基板のシステムインターフェースを目にすることはほとんど無い。 例えばやさしい例で言うと、普段通常稼動している筐体においてモニタに映る光景に「難易度調整やサウンドテスト、入力チェックやスプライトテストといった“バックヤード的な”場面」が含まれないようにされているため。 無論それらはディップスイッチやサービスモード起動のためのボタンなどといった、ゲームの設置/管理者でなければ触れることができない領域を経て初めて映し出されるものである。 本基板はその“バックヤード的な”面を始めとした部分に、それらを垣間見ることができる。 通常稼動時は何の変哲も無いゴシック体・ポップ体文字やゲームのスクリーンショットなどによってそれを目にすることはできない。 が、内部設定を変更するときなどの管理用モードを呼び出すときなどに「MAME」に非常に酷似したテキスト、あるいはロゴや特異な動作、ならびにインターフェースを目にすることができる。 なお、実際のゲーム基板での動作と「MAME」上での動作の差異といったような、極細部に至るまで精通・熟知している者には、通常稼動時にそれを見分けることも容易である。 具体的にはゲーム選択後の起動における基板立ち上げ/読み込み中の部分を始め、ゲーム本編における実機との動作の違い、サウンドの変化等…といったものなど。 難易度設定が高い状態で固定されていたり、入力遅延があったり、エミュレーションが未完成、もしくはエミュ基板自体の性能不足により、まともに動かない状態になっているものが選択できてしまうケースもある。 ○実際の稼働状況 日本国内、多数のロケーションにて現在稼働中である。 有名チェーン店をはじめとし、ショッピングセンターやバッティングセンター、旅館施設やスポーツ施設などの一角のゲームコーナーから、強豪揃いで対戦の活発なところや特定ジャンルの作品が多稼動しているところといった「ゲームセンターとして名の知れた店舗」まで広く全国的に稼動している。 それこそ北は北海道南は九州沖縄まで稼動が確認されており、これらは「ゲームセンターWiki」的なコンセプトのサイトで細部の稼働状況まで確認することも可能(連射付き、1コイン2クレジットといった点など)。 どのような店かを問わず、2010年代に急速に出回ったものの、ゲームセンターにおいてはそれ以降の新規導入は減少傾向にあり、2020年代にかけてはより場末やゲームセンターではない店舗に移動するなどで、一時ほどは見かけなくなったかもしれない。 ハードウェアの品質もよくないために故障が多いという話もあり、それによって数を減らしている可能性も考えられる。 ○製作者は誰? 当初は、一般の人間が本基板を新品で手に入れようとするのは難しいものであった。 というのも、本基板に限ったことではないが、アーケードゲーム基板は通常オペレーターに向けて販売されるものであり、本基板もそれに同じくして、そのルートを追うことができるのはごく限られた一部の人間となる。 が、中古として払い下げられた基板をオークションなどで見かけることができる。 取扱説明書に設定の仕方や組み込み方が記載されているが、その説明書に英語圏以外の外国、特に東南アジア系の文字を中心に目にすることができる。 具体的な製作者や発案者は未だ(あるいは公的には)判明していないが、ここからある程度察することができる。 近年では、インターネットショッピングサイトにて極めて低価格で販売されており、さらにそれらが街中のゲームセンターで稼働していることも確認されている。 ●実情 ざっくりと言ってしまえば、本基板の存在および稼動は「限りなく黒に近いグレー」である。 著作権等の一切を無視されており、それはメーカーのみならず、エミュレータのシステムを作り上げた側にも及んでいる。 にも関わらず、今日まで大きく取り上げられることもなく全国的に様々なロケーションで息づいているのはなぜか? まず第一に、「ゲームセンターという極めて限られた場所においての、一定の高度な造詣・知識を持った者にしか知ることのない稼動状況」というものがある。 著作権への意識も高いとは言えない中、何でもない街中にあるゲームセンターにて、目の前で稼動している筐体が「法的にほぼアウトかもしれない物である」と認識できる人間がそもそもごく一部である。同時に、その人間にとってはその存在がメリットともなり得るということである。 これはその巧妙さを突いていると言えるかもしれない。 次に、その純粋な利点である。 1台の筐体において複数のゲームを選択・稼動させることができるというのは、オペレーターにとって大変なメリットである。 筐体と個々の基板を相応数用意する必要が無く、稼動スペースがたった1台分で済むのと電気代の大幅なカットという実益は想像以上に大きい。 さらに本基板は、システム的に"過去のものである(すなわちローテク)"性質が大きく、基本的には1970年代の黎明期のゲームから90年代くらいまでのものを中心に、極めて古い作品が動作するものが非常に多い(*2)。 言ってしまえば「古いタイトルの基板を1枚導入する」ことと同価であるため、基板本体のコストは格段に安価に抑えることができる。 年々システム基板の性能向上や単純なアーケードゲーム基板の高価格化が進んでいく中で、過去作品の収録とエミュレータのみで終始が完結する本基板は価格が跳ね上がる心配が全く無いゆえに、実に低価格であるといえる。 ゲームセンターの経営悪化が著しい現在では、これらがオペレーター側に貴重なメリットとなっているのも無視できない。 なお、エミュレーター基板の稼働を巡って、ゲームを設置して稼働するオペレーター側が刑事・民事の訴訟になったり、炎上したりした例は確認されていない(*3)。 既存のアーケードゲームのソフトウェアや基板の不正コピーは、アーケードゲームの黎明期から「コピー基板」として存在する。しかし、それを製造・販売した者が罪や法的制裁を受けたことはあっても、それを設置稼働した店舗に法的責任が問われることはほとんどなかった。現在においても、レトロゲームのコピー基板は店舗で稼働したり、中古市場で取引したりされることは少なくないが、商品価値が低く扱われても、それの購入や使用がグレーと考えられる機会は基本的にないといってよい。 エミュレーター基板もそのような「レトロゲームのコピー基板」の一種として、慣例的に同様のものとみなされている可能性が考えられる。 また、古いアーケードゲームのゲームセンターでの稼働は、メーカーにとって利益がない「中古基板」の代替に過ぎないうえ、メーカー側にとっては新たにビジネス化できる領域ではないようである。北米では主にナムコ公式の「in1」筐体がいくつか発売されているが、国内では以前タイトーが数タイトルを実験的に『NESiCA×Live』にレトロゲームを配信した事例はあるものの、ほとんどプレイされなかったためか、すぐに追加配信は行われなくなり、他のメーカーも後を追っていない。 もし、メーカーがエミュレーター基板を稼働しているオペレーターを告発しても、単にそのお店の経営を苦しめたり閉店に追い込まれたりして、貴重な取引相手であるオペレーターを減らしてまうリスクがありながら、仮に潰したところで新たなビジネス化ができずに何の利益も得られないことも、事実上の放任状態となっている理由として考えられる。 最後に、プレイヤー側の視点である。 最早特定の、それもごく一部の限られたロケーションでのみしかプレイできなくなった作品…ものによっては実機が既にこの世界に存在しないという作品までも、本基板には実に多数収録されている。 古い作品などの"当時のゲーム"を再び「ゲームセンターでプレイしたい」という層は実に多く、特に地方都市を中心に本基板の存在はありがたいという声も存在し、最大の利点となっているというのもまた事実である。 地方都市のレトロゲーマーなどを中心に、本基板のあるロケーションを探しに/プレイしに行くというケースまで存在する。 そして、お金を入れることで利益を得るのは、エミュ基板業者ではなくお店であり、エミュ基板であっても買い支えたい気持ちからプレイするという考えもある。 供給側はほぼ間違いなくクロとされる本基板であり、それは疑う余地もない。 しかし経営側とプレイヤー側にとってはどうだろうか? ○時代の進歩 “1台の筐体に多数のタイトルを、メーカーや年代の区別なく多数収録する”というエミュ基板の特徴は、非正規品という重大な問題を抱えながらも、オペレーターにとっては非常に利便性が高いものである。 のちにアーケードゲーム基板がPCベースとなり、データ記憶量の増大や管理、ネットワーク経由でもゲーム配信といった技術的改良が時代とともに進んできたことで、タイトーの「NESiCA」やセガの「ALL.Net P-ras MULTI」のように、ひとつの基幹システムによって複数の「正規品の」作品を稼動させるという「理想的な」環境を構築できるようになった。 1台の筐体で複数のタイトルを稼働する利便性は共通していながら、これらは技術的改良とメーカーによるバックアップもあるため、動作面において原作と極めて遜色なく稼動できるようになっているのもポイントで、ひとつの大きなアドヴァンテージとなっている。 ○コラム 一部のゲームセンターの中には、筐体内にPCをそのまま入れてダウンスキャンコンバータを組み込み(あるいは31kHz対応モニタに接続することによって)、モニタに画面を映し出し、何一つ隠さずにMAMEを起動させてゲームプレイを可能としているロケーションも確認されている。 当たり前の話ではあるが、メーカー直営店のゲームセンターにて稼働されることはまずない。本基板が稼働されるロケーションはメーカーと関係のない遊戯施設グループか、もしくは個人店のほぼ二択である。 (強豪店を始めとした一部例外がある。ほぼ完全に独立個人店ながらメーカーからのサポートなどの恩恵を受けており、しかし本基板を稼働させていたりする…といったケースも少ないながら存在する。) 横画面のものを多く見かけがちだが、縦画面作品専門にタイトルを収録し、縦画面用として制作されたものも多く存在する。 なお、横画面のものでも縦画面作品が収録されていることは多く、画面左右をトリミングしたり、あるいは引き伸ばすことで強引に対応させてプレイ可能にしているなどがある。 本基板はモデルによってのゲーム動作の差が大きい傾向がある。 メニュー画面に表示されている「(副題など)+◯◯in1」などが便宜上の名称として扱われている傾向にあり、それらで呼び分けつつ「□□ 〇〇in1は余程古いゲームを選んだりしないとガクついてまともにプレイできない」「△△ ◯◯in1は比較的新しいゲームを選んでもスムーズに動作する」といったバラつきが存在する。 ちなみに、エミュ基板もアーケードゲーム基板の一種であるため、初期に製造された一種はMAMEでの動作がサポートされており、MAMEでMAMEを動かすというマトリョーシカができあがってしまう。 ○出来事 2017年11月、MAMEとアーケードゲームのソフトウェアをHDDにプリインストールしたパソコンを「アーケードゲームが8000タイトル遊べる」などと説明し、Yahoo!オークションで販売した者が逮捕された。これはゲームセンターで稼働できる形態の「エミュ基板」ではないが、性質が近いものを含めて刑事事件となった、おそらく唯一の事例 (2022年現在)。海外で製造されたコピー済み基板の輸入販売ではなく、当人の手でコピーを行い、販売までを行っている点がエミュ基板と異なり、それが逮捕につながったと思われる。 2018年2月、ある有名なゲーセンに72時間密着したドキュメント番組がテレビ放送され、店を訪れたさまざまな客の姿が映された。その番組中で、店内で何かを探している男性にスタッフが声を掛けると、「1つの中に何百種類もゲームが入った筐体が3台くらいあって、ゲーム好きの同僚にも見せようと下見で2年ぶりに来たら全部無くなってて残念」と話した。つまりこれはエミュ基板のことである(*4)。しかし、番組制作側はそれが何なのかよくわかっていないまま、まさか海賊版の話とはつゆ知らず「思い出のゲームを探しに来た(*5)が無かった同僚想いの男性」としていい話っぽく放送してしまい、番組を観ていた人(=実情を知る有識者)達は変な空気になってしまった。 補足・余談となるが、この店舗はレトロゲーム系に非常に強い有名店であり、2023年現在も営業中である。該当の2年前の時点ではエミュ基板の筐体が3台稼働していたわけだが、レトロゲームに強い故に当然というべきか、その当時も「きちんと純正の基板で稼働しているタイトルがフロアの9割以上を占めていた」事実がある。言い換えれば「基板1枚で1タイトル」ではフロアやプレイ要望をカバーしきれないため「やりたいタイトルが(タイミング等も相まって)置いていない事態を回避できる」策としてエミュ台が有効である、という場面が公になったとも言える。確かに“純正基板での稼働・動作に勝るものは無い”のだが、それよりも「(実情はともかく)プレイしたいタイトルが確実にできる」ことの方が優位である…という構図にもなった。 2019年11月19日、「アーケードゲームのレンタル仲介」の事業を営む個人が、レンタル実績として「エミュ基板が稼働している筐体を設置した(貸出先の)事務所の写真」を個人のアカウントでTwitterにツイートし、炎上する騒ぎとなった。このサービスは「貸出元(ゲーセン運営企業)」と「貸出先」をつなぐマッチングサービスであった。非正規品であるという指摘を受けて「これ、抜く側のやつです!」と噛み合わない返信をしたり、後日「事務所の名前が写ってしまっていた」として、事務所名は消さずに筐体の写真のみ削除したりと迷走したが、後日正式に謝罪を行い、貸出元から提供された基板が非正規品であることを知らないまま、仲介・設置からツイートまで行ってしまったと弁明した。当人は、人気バラエティ番組「マツコの知らない世界」に「年間330日ゲーセンに通うゲーセン好き」として出演し、同事業の業務を紹介したことで知られていたことも炎上に拍車をかけていた。 2021年11月、あるショッピングモールで開催された「レトロゲーム博」において、100円で遊べる状態で展示された4台のテーブル筐体のうち、1台が59in1のエミュ基板であった。これはおそらく主催者側の知識不足で稼働してしまっている例で、展示というコンセプトに相応しくないなど、快く思わない意見がSNSなどでみられた。 知識不足で異業種の店舗などにエミュ台が導入されて、誰もエミュ台が海賊版であることを知らないまま、そのままテレビで紹介されたり、ニュース記事などに載ってしまう例が散見される。 2022年7月、東海地方にあるレトロをテーマとした喫茶店が地元のテレビのニュースで取り上げられ、「店内にはインベーダーゲームも遊べるテーブルがあります」としてテーブル筐体が紹介されたが、エミュ台だった。 2023年4月、全国放送の朝番組で、新潟にある純喫茶の名物である「テーブルゲーム」を紹介。そこでアナウンサーが「ドンキーコング、ギャラクシアン、パックマン、スペースインベーダーといろいろ選べます」と、エミュ台のゲームセレクト画面を紹介していた。 2023年7月、昭和のバブル時代を色濃く残すホテルが一度閉業したが復活した。その復活を知らせるニュース記事で、リニューアルされたゲームコーナーにはエミュ台があり、そのままニュース記事の一部として掲載された。 SNSにゲームセンターの風景をアップしたが、画面に映っていたのがエミュ基板のゲーム選択画面で台無しになってしまった例もある。 あるテレビ局の女性アナウンサーが、Twitterに「ゲーセンでカッコつけてみた」としてビデオゲーム筐体の椅子に座りかっこつけポーズをキメた写真をツイートしたが、背後の筐体の画面に映っていたのがエミュ基板だった。 アーケードゲーム雑誌の元編集長が、Twitterでゲーセンのビデオゲーム筐体が映った写真とともに、「ゲーセンの空気が好きで、自分の居場所だ」という旨のツイートを行ったが、その写真に写った筐体6台のうち、3台の画面はエミュ基板のゲーム選択画面だった。 ○公式エミュレーション基板 今のところ確認できるのは以下に挙げるもの。 有限会社M2が持っている1枚。基板というか中身はPC(つまりアーケードゲームの非正規エミュ基板が「ほぼPC」であるのと同じ)。各メーカーに許諾を貰い、家庭用に移植する『M2 Shot Triggers』シリーズは、チェック用として秋葉原のゲームセンター『Hey』でフィールドテストを行うが、その際コインオペレートや中身のアップデートを行う事があるために、PS4の実機ではなくエミュレータ基板が使用される。このテスト時以外にも、移植版のオリジナルモードをHeyで稼働させるために数回使用されている。ちなみにだがM2が関わっている移植作品(Switchの「SEGA AGES」シリーズやメガドラミニなど)は、公式に許可をとってエミュレーションで動かしている。 タイトーは、アーケード筐体『NESiCA×Live』において、レトロゲームを数タイトル配信しており、100円投入でプレイ可能。 バンダイナムコは、北米地域において、往年の名作アーケードゲームを多数から選択して遊べる「パックマン ピクセルバッシュ」などの、いわば「公式エミュ基板」を発売している。 近年だと、家庭用向けに「ネオジオX」「ネオジオミニ」「アーケードアーカイブス」「カプコンアーケードスタジアム」「アストロシティミニ」「イーグレットIIミニ」「カプコンホームアーケード」など、アーケードゲームの公式ライセンスによってエミュレーションを使った復刻版が複数発売されている。 特にMAMEの商用利用が解禁されて以降は、アーケードゲームの復刻版発売が盛んになっており、知らない間にエミュレーターに触っていたという人も多いと思う(*6)。 他の家庭用ゲームハードでもよく言われる事柄であるが、決して『エミュレータ=悪』だとは思わないようにお願いしたい。 追記・修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンシューマ版が劣化移植だったものからそもそも移植すらされてないゲームもあったりするからそれ目当てでやるユーザーがいるのも現実なのよな、製造元はレインボーとか降龍入ってる時点でどこかはお察しだが -- 名無しさん (2016-05-30 15 29 04) どのメーカーも移植にMAME使っているのがなおさらひどさを物語ってる -- 名無しさん (2016-05-30 19 01 07) ロケーションによっては複数台並んでたりするので、他の客がいないときに風雲黙示録を4台同時に稼動させてちょっとディレイをかけつつ「うおおおお「うおおおお「うおおおお」「うおおおおおお!」みたいな光景が展開できたりするので楽しいぞ -- 名無しさん (2016-05-31 01 13 03) 必要悪……と言いたくはないけど実機を入手することが困難な作品も遊べる手段なのは確か。一応ゲーセンの収入になるし。 -- 名無しさん (2016-06-01 00 50 51) G県K市にMAMEをそのまま置いてるゲーセンがあったな……去年に潰れたが、あれはやりすぎだと思う -- 名無しさん (2016-06-12 11 40 35) ↑5 例を挙げると移植で50mがカットされた「ドンキーコング」、移植に恵まれず唯一の移植がプレミア付いている「ハイパーデュエル」「サンダークロス」だな -- 名無しさん (2017-01-24 03 49 33) 尼に普通に売っててワロロン -- 名無しさん (2017-01-24 07 42 24) 『供給~無い。』の辺り、文字がでかすぎて表示が少し乱れるな -- 名無しさん (2018-05-03 12 43 38) 設定ができないからスト2なんかはS2で微妙に面白味が無い -- 名無しさん (2019-10-23 21 50 03) そういう意味でNESiCAは設定がタイトル毎に個別にできて優秀だよなあ -- 名無しさん (2019-11-22 17 52 47) 最近のネオジオミニ的なヤツはココに入らないよな…? -- 名無しさん (2020-02-27 10 45 20) 見たことないような気が……。今度ゲーセンにちらっと寄ってみようかな。コロナが収まった時にでも -- 名無しさん (2020-04-02 14 44 43) 最近ゲーセンで初めて見てここに辿りついたけど、そうだったのか。選択画面が -- 名無しさん (2020-06-18 22 44 57) 店員が筐体の設定をいじる画面に似てたから疑問に思ってたけども -- 名無しさん (2020-06-18 22 46 26) 10年くらい前に潰れたゲーセンにあったね -- 名無しさん (2020-10-25 22 47 44) 出典元が不明瞭な画像を削除しました -- 名無しさん (2022-04-27 03 30 01) 名前 コメント
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No.86 白熊歌劇団 みどころ 3日目から最終日まで、襲撃は全て成功 あらすじ 名言 アンチの名推理(省略あり) ↓を記憶に当てはめて、宿命/転機/力の順で次の発信に混ぜてくれ チ=物音 四=廊下 フ=ノック 柏=部屋 九=玄関 兄=寒い 湯=トイレ 店=ドア 霊=隣 鈴=後ろ [105] 暗号通信→グース店長 部屋の模様替えがしたいが…今は夜だ。これから部屋を荒らすわけにはいかんよなぁ、やっぱ昼…いや朝から入念に行うべきだよな。明日にしよう。 [106] グース店長から着信 日が経つにつれ、どんどん家具の配置が換わってゆくことでしょう。領域が終わる頃には…ヒヒホホハハ! まーともかく暗号が来てよかった、初日から他人リーチだってことは伝えられたはずだ。 [110] グース店長の思案 店長の106も暗号入りかもしれないわ。それらしい言葉が沢山あるもの。部屋が暗号だったら他人リーチなのだけれど。 [111] 鈴虫りふうの思案 灯の店長リーチ我が輩も考えたのだ やはり不自然だよなあの投票は とすると我が輩リーチか? しかし暗号では無いっぽいうえに 暗号を受け取っているぽいのか・・・ いや、暗号自身のカモフラージュかもしれんが んー現時点で店長への襲撃は有効ではない気がする ということで 引き続きパール兄に設定中なのだ [120] エリック柏の思案 店長襲撃はすぐばれそうで怖いわね。 パールには暗号が届いていないように見えるから(暗号自身では無い気がするわ)、 今日はパール襲撃でいいかも。成功してほしいわね…。 暗号着信の可能性が高いのは、店長と湯川ぐらいかしら? 湯川はシンプルすぎるからカモフラージュかもしれないけれど。 [135] 鈴虫りふうの思案 実際にはグース店長はエリック柏リーチで狙い目。翌日の襲撃は失敗。が、その翌日に暗号が襲撃された。 キャスト 名前 正体 運命 備考 チリチカ オペレーター 5日目襲撃 裏では別の顔 四喜 オペレーター 4日目消滅 行方不明 フェイ=スリフト オペレーター 8日目襲撃 ドリアンプリン持ち込み エリック柏 アンチ 生存 CN:星強運の持ち主 九曜 アンチ 生存 CN:月 パール兄 ソナー 7日目襲撃 脚本家 グース店長 オペレーター 6日目襲撃 11人目の仲間と一緒 湯川コードウェイナ 暗号 3日目襲撃 最後までモヒは無事 霊感委員長K オペレーター 4日目襲撃 謎のお茶を調合 鈴虫りふう ストライプアンチ 生存 CN:灯 なりすましの記録 エリック柏→湯川コードウェイナ(3日目~)→霊感委員長K(4日目~) →グース店長(6日目~)→フェイ=スリフト(8日目~) 九曜→チリチカ(5日目~)→パール兄(7日目~) 参加した人も読んだ人も、感想をご自由にどうぞ。 よう、皆お疲れ。誰だか分からんが、骨組み作成もさんきゅな。改めて見ると、運命の欄が見事だぜ。 -- 湯川 (2007-12-06 18 03 35) あ、備考が増えてる!足してくれた人ありがとう!最終日に会えなかった四喜とKも、お疲れ様でしたー。 -- 鈴虫 (2007-12-07 10 33 01) いえーい、みんなお疲れ、だぜ★ページ作ってくれてサンキュな。 -- チリチカ (2007-12-07 17 12 15) 枠組みとか、ありがとなー!僕、次に参加する機会があったらもっと凝った暗号返信にするぜー!!(笑) -- グース (2007-12-08 08 50 04) 名前 コメント
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NOMAD/ノマド 所属 GIGR/Attacker 本名 サナー エル マクトゥブ 国籍 モロッコ 出生地 マラケシュ、ボストン 誕生日 1979年7月27日(39歳) 身長/体重 171cm / 63kg アーマー ●●○ スピード ●●○ 固有アビリティ エアジャブランチャー 接近すると爆発する粘着性の反作用デバイスを発射するライフルアタッチメント Primary Weapons/メインウェポン 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント アサルトライフル AK-74M ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 〇 44 650 40+1 41+160 ボックスマガジン 1.5倍 〇 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 〇 476 3.7sec 50 シングル フルオート 3.0倍 アサルトライフル ARX200 ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 〇 47 700 20+1 21+160 ボックスマガジン 1.5倍 2.0倍 〇 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 548 1.6sec 50 シングル フルオート 3.0倍 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント Secondary Weapons/サブウェポン 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント ハンドガン .44 Mag Semi-Auto ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 54 - 7+1 8+63 ボックスマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 - - 45 シングル セミオート 3.0倍 ハンドガン PRB92 ダメージ 連射速度 装弾数 所持弾 給弾方式 1.0倍 42 - 15+1 16+75 ボックスマガジン 1.5倍 2.0倍 DPS 連射時間 機動力 貫通タイプ 射撃方式 2.5倍 - - 50 シングル セミオート 3.0倍 画像 種別 名前 基本性能 照準器 装着可能アタッチメント Gadget/ガジェット Stun Grenadeスタングレネード Breaching Chargeブリーチングチャージ 概要 Year3 Season4の「Operation Wind Bastion」で追加されたオペレーター。 オペレーターネームは「遊牧民」の意味で、プライベートではあまり一所には留まらない冒険家でもある。 一定範囲に防衛オペレーターが侵入すると大きく吹き飛ばすエアジャブ(Airjab)と、それを発射するランチャーを持つ。弾数は3発で、射出後はASHのブリーチング弾のようにリロードが必要。 BUCKのスケルトンキーと同じくメインウェポンのARに直接装着されており、素早い切り替えが可能。 なお、エアジャブの弾は飛翔物であるためJÄGERのADSに迎撃され、WAMAIのMAG-NETにも捕捉される。 エアジャブはELAのGRZMOTマインをよりコンパクトにした見た目をしており、同じように壁に張り付く。回収はできないので狙いは正確に。 非常に小さい上に細い柱等にも貼り付く。クレイモア以上に扉の奥側にある物を破壊するのは困難。 エアジャブは飛翔中は起動せず、壁や床に張り付いてから1.5秒経ってから起動する。 また、エアジャブが着弾して張り付くと、一瞬だけ効果範囲が半透明の円で表示される。これは設定から非表示にする事も可能。 エアジャブを構えている時は自動的に専用のレーザーサイトが起動するため狙いを付けるのは難しくない。 但し、このレーザーサイトは点のみが見える通常の物と違い線状の光が視認できるようになっており、防衛側のオペレーターも視認可能。目標地点やその周辺など敵が高確率で潜んでいる箇所に撃ち込む際は自ら無防備であると宣言している状態なので注意しよう。 また、エアジャブは射出時に独特且つ大きめの音を発するほか、張り付いた後も電子音を発するため、一度使用した時点で防衛側に自身の存在を悟られていると思っておいた方が良い。 エアジャブはGRZMOTマインの様に直接的なダメージは無いが、敵を吹き飛ばす事で一時的に無抵抗の状態に出来る。 吹き飛ばされた敵は轟音と衝撃波と共にエアジャブがあった方向を向きながら3m程飛ばされ、1.25秒間完全に行動不能(移動や射撃は勿論、視点移動すら不能)になるため、近くで起爆した際のキルは非常に容易。 注意すべき点として、エアジャブの起動範囲内に自分や味方がいた場合は、敵もろとも吹き飛んでしまう。 味方が角待ちしている場所に撃ち込むのは控えたほうが良いだろう。 また、投擲物を構えているオペレーターが吹き飛んだ場合、構えていた投擲物は地面に落ちる。 そうそう起こる事ではないが、フラググレネードを持った味方を吹き飛ばすと大惨事になるので注意しよう。 盾を持ったオペレーターが吹き飛んだ場合、味方(攻撃側)のオペレーターは盾を左腕に持ちながら吹き飛ぶが、CLASHのみ盾を背中に仕舞って吹き飛んでいく。 そのため、NOMADはCLASHに対して非常に強力なアンチオペレーターとなる。 範囲内に入ると確実に起爆するため防衛側が回避する手段は殆どないが、全オペレーター共通で 敵オペレーターが空中にいる状態では起爆しないということを覚えておこう。 2階にある窓の外側上部や下部にエアジャブが仕掛けられた窓から飛び降りたオペレーターは、エアジャブの影響を受けることなくそのまま飛び降りることができる。 ただ、その場合でも着地したときに検知範囲内であれば起爆するため、着地点を範囲に入れるようにすれば問題ないが、着地までに射撃を行うことはできるため注意したい。 エアジャブはGRZMOTマインの様に視線が通った瞬間に起爆するため、MIRAのブラックミラーの隣に空いた穴に仕掛け、決め撃ちやニトロを投擲しようとした瞬間に吹き飛ばすといった芸当も可能。 逆に、エアジャブは敵の頭に反応して起爆する仕様となっているため、何らかの要因で頭は見えないが体だけ見える状況が発生した場合は起動しない事もある。 また、頭の位置の判定はリーンしても通常時と変わらないらしく、リーンで壁から頭だけ出した状態では起爆しない。 余談ではあるが、エアジャブの吹き飛びは内部的には地面を高速で這っている扱いらしく、例えどの位置でどの方向に吹き飛ばされたとしても障害物(カウンターや窓など)を越えながら吹き飛ぶことは無い。 また、おまけ的な要素ではあるが、エアジャブに吹き飛ばされたオペレーターが未補強の壁や展開型シールド、CASTLEのアーマーパネルにぶつかった場合、それらを破壊しながら吹き飛んでいく。 壁にぶつかった場合は5ダメージを与えた上でSLEDGEやASHもびっくりの巨大な穴が開くが、当然ながら狙って起こせるようなものでは無く、実用性は皆無。 武器解説 Primary Weapons/メインウェポン AK-74M DPSは劣悪だが、40発の装弾数を持つAR。対抗馬のARX200は高レート低装弾数のため、継戦能力を求めるなら視野に入るか。 Assault Rifle ARX200 AR中4位のDPSを持つ強力なAR。欠点は弾数が20発と少ないこと。 Assault Rifle Secondary Weapons/サブウェポン .44 Mag Semi-Auto 特殊形状の3.0倍スコープが固定装着されたハンドガン。威力は通常のハンドガンと同程度で、リコイルが大きいので必ずHSを狙いたい。 HandGun PRB92 至って平均的な性能のハンドガン。装弾数の少ないARX200をメインに選んでいる場合はサブの出番も多く、癖が無いためバックアップとして頼りになる。 HandGun 他オペレーターとのシナジー 特に相性の良い固有アビリティ・ガジェット 攻撃オペレーター スモークグレネード 視界が遮られている間に射出することで設置場所を隠匿出来る。爆弾ルールでのディフューザー設置後の初動等で活きやすい。 ハードブリーチングチャージ 補強壁を突破する際に複数の角や窓からの飛び出しを警戒する必要がある場合には特に輝く。クレイモアより対策されづらいのが利点。 THERMITE BRIMSTONE BC-3ヒートチャージ HIBANA X-KAIROS ACE S.E.L.M.A.アクアブリーチャー MAVERICK SURIトーチ DEIMOS DEATHMARKトラッカー DEIMOSがターゲットを追跡している時は報告を受けた別の敵が奇襲に回ってくる可能性がある。彼の進行ルートに合わせてエアジャブを設置してあげると喜ばれるだろう。 PULSE HB-5心拍センサー 防衛地点に繋がるエリアにエアジャブを仕込むことで遊撃が仕事である彼らの帰還ルートを狭めることが可能。万が一突っ込んできたとしても静かに通り抜けることはほぼ不可能なのでかなりの抑止力となる。 CAVEIRA サイレントステップ尋問 VIGIL ERC-7 MIRA ブラックミラー ミラーの裏に居る敵の選択肢を疑似的に狭められる。撃ち合いが長引けば有効手になりやすい。 CLASH CCEシールド エアジャブで強引に戦線を押し上げられる。他に防衛側のカバーが居なければ、側面等にエアジャブを撃ち込んで多少強気にキルを取りに行っても良い。 注意すべき固有アビリティ・ガジェット JÄGER ADS-MKIV「マグパイ」 エアジャブは投射物なため彼らのガジェットに迎撃される。WAMAIのMAG-NETは後出しが効く上に小型なため見落としやすく、特に苦手な相手。 WAMAI MAG-NETシステム ORYX ハッチ登り 基本的にエアジャブは遊撃に対して強いが、この二人は一筋縄ではいかない。ORYXは固有アビリティであるハッチ(落とし戸)登りで、SOLISはセンサーを用いてエアジャブを回避してくることがあるため、マップによってはNOMADだけでは二人の遊撃を抑えきれないことも。 SOLIS SPEC-IOエレクトロセンサー TUBARÃO ゾト・キャニスター 凍結範囲内ではエアジャブが起動しなくなってしまう。TUBARÃOが遊撃に出ることはあまりないことだが、彼のみエアジャブの設置場所を素通りできるため油断は禁物。 コメント(最新10スレッド) 過去ログ エアジャブってミュートの範囲内に設置しても作動するよね? - 名無しさん (2019-04-17 21 04 48) ミュートのガジェットはあくまでプレイヤー-ガジェット間の信号を遮断する妨害電波発生装置みたいなものだからガジェット自身が自動的に起動するものはミュートの影響受けないと思うよ。 - 名無しさん (2019-05-24 17 39 12) 毎回AKかARX迷うなぁ AKのほうが色々と使い道はあるんだろうけど予想以上の反動でうまく当てられない - 名無しさん (2019-05-11 19 14 15) airjabのコンセプト自体がOP過ぎるとはいえトラップなのにわざわざ警告音で敵に場所教えるガジェットってどうなのって思ったw - 名無しさん (2019-05-26 05 43 12) 武器の反動が強すぎて使えん…ガジェットが強いからなのか? - 名無しさん (2019-06-02 15 45 43) マグセミオートのスコープって外せないの? - 名無しさん (2019-06-09 17 43 52) 残念ながらピストルは全武器サイト類一切変更できないので外せない まぁ外しても劣化M45になるだろうけど - 名無しさん (2019-06-10 00 43 30) goyoのシールド前に設置したら楽しそうだな - 名無しさん (2019-08-27 06 38 43) ジャムる(確信) - 名無しさん (2021-03-07 08 21 41) AKのマガジン数減らされてる…ARX練習するかぁ - 名無しさん (2021-12-16 22 55 18) ARX派とAk派どっちが多いんだろう?自分はARX派 - 名無しさん (2022-10-30 19 00 56) 自分はAK使ってます、ARXは装弾数が怖くて…。 - 名無しさん (2022-10-31 02 40 29) ARX食わず嫌いしてたけど横ブレの少なさを感じてからは乗り換えた AKは中距離以降のうち漏らしがキツい - 名無しさん (2022-11-02 12 15 06) 名前
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※音が出ます。ご注意ください。 + 【入手条件】 ショップより9800GPで購入 概要 この武器の特徴としては、 ①あっという間に弾幕をまける 一度の攻撃で8発もの銃弾を打ち出す。 弾幕をこれほどばらまくことができるのは、 リベレーターの特権であり、最大の強みでもある。 じわじわと攻め、相手に選択を迫ることができるだろう。 ②変幻自在の攻撃 攻撃にアクセントを加えられる武器は色々あるが、リベレーターは顕著。 勢いよく降下して攻撃範囲を広くしたりと、自由自在に攻撃できる。 ③持続が長い たくさんの弾幕を作るため、持続が長い。 とりあえず攻撃していれば、勝手に倒せることもある。 ④器用貧乏 威力が低く、一度攻撃が当たればしばらく無敵になるので、多段ヒットなども狙えない。 敵に一発当てたとしても、すぐに復帰されてしまうだろう。 持ち前の弾幕で、相手の退路を絶つしかない。 ⑤相討ち狙いで普通に倒される 威力が低いので、相討ち狙いで攻められれば、 相手だけ助かることもよくある。 敵を自分に近寄らせないことが大切だろう。 ⑥忙しい リベレーターは、つねに弾丸を発射しながら移動する戦術もあるが、 これをする場合「攻撃ボタンのタッチ」と「ウデを伸ばす」ことの 2つを同時にやらなければならない。 2本指では操作が追い付かない可能性があるので、 指の数を増やした方が良いかもしれない。 リベレーター対策 リベレーターは弾幕をバラまき、こちらの動きを阻害してくる。 なので、いつでも弾幕を避けられるよう、逃げ道をつねに確保しておくといい。 また、攻撃に転じる場合は、敵の逃げ道を叩くのがオススメだ。 リベレーターはある程度逃げるルートが決まっていたりもするので、 相手の移動ルートをちゃんと確認しておこう。 オススメウデ スパイダーズフック すばやく移動する必要があるこの武器には、スパイダーズフックが定番だろう。 だが、同時に自滅のリスクも負ってしまう。 メカニックシューター ほどよいウデの長さで、安全で自滅しにくい。 手堅く攻めるこの武器にマッチしていると言えるだろう。 tierリスト 上達のコツ リベレーターは、リーチも威力も大したことがない。 攻撃を当てようと思っても、すぐに避けられたり、すぐに反撃されたりする。 たとえ攻撃を当てたとしても、簡単に復帰されるだろう。 なので、相手に攻撃を当てるのではなく、 “移動先“を妨害するのがオススメだ。 自分が敵ならどう逃げるかを考えつつ戦おう。 特に、相手の頭上に弾幕を敷くのがオススメだ。 威力の弱さをある程度カバーできるうえ、競り合いに勝ちやすい。 プレッシャーも掛けられるため、副次的に倒せることもある。 また、自分も倒されないように 逃亡先を常に確保しておこう。 テクニック この項目では、リベレーターのテクニックについて挙げていく。 振り向き ロケットフィッシュらと共通するテクニック。 移動方向と真逆の方向に攻撃することで、移動速度をリセットできる。 フェイントや間合いの調整に有効。 線引き 横に移動しつつ弾丸を発射し、一本の線を作る。 シデンイッセンのような、攻撃時に移動する武器に有効。 各武器相手との戦い方 スカイ系 + ダンスソード なるべくステージ上を漂い、 メテオを受けにくくするのがオススメだ。 下へ降下していった相手に、弾幕のシャワーを浴びせよう。 + リベレーター ミラー戦のため、先手必勝がキモとなってくる。 先に攻撃を当てた方がずっと有利なので、積極的にいこう。 先述のように、相手の頭上にフタをする イメージで戦っていくと良い。 【検証協力】 Kamaboco + ロケットフィッシュ 相手はかなりすばしっこいため、 直接弾幕を当てるのは無理そうだ。 攻撃をぶつけるというよりも、 相手の逃げ道を断つことを意識した方が良いだろう。 また、攻撃に夢中になって魚雷を受けることのないよう、 敵の動きに用心しておこう。 【検証協力】 彦左衛門 + ダンサーソード 相手の攻撃を避けたあと、 カウンターとして弾幕を浴びせていくのがオススメだ。 メテオを受けないよう、十分に距離をとっておこう。 + ムーンヨーヨー 敵の横に並んでは、ヨーヨーで一方的に攻撃されてしまう。 高さをズラして、相手と同じ高さに居ようとしないことが大切だ。 【検証協力】 彦左衛門 YuMogu ヤマ系 + テッケン 相手の攻撃を待ってから攻めるのがオススメだ。 攻撃中はその場に拘束されるので、こちらの弾幕を当てやすくなる。 逆に言えば、敵の攻撃を避ける余裕が必要ということ。 安全を重視し、メテオなどを受けないようにしよう。 【検証協力】 彦左衛門 + アマノムラクモ 下から突かれると一方的に倒されてしまうので、 ステージ下から攻めていこう。 弾幕をバラまいていれば、 持続で相手を倒せることもある。 基本はメテオ狙いがオススメだ。 + キコウ 相手の攻撃を待ってから攻める「カウンター戦法」がオススメ。 キコウは隙が大きいため、弾幕で敵をめくり上げると良い。 + チョップ マトモに近づけないため、 中距離から弾幕を作り、持続で倒していこう。 絶対に相手に近寄ってはいけない。 安全重視で戦うべきだろう。 【検証協力】 Kamaboco + オコトワリハンド まともに近づけないので、弾幕の持続で倒していくのが良いだろう。 後退しながら弾幕を作ったりと、相手の動きを阻害しよう。 敵のメテオには要注意だ。 【検証協力】 彦左衛門 アポロ系 + ヒットマン 遠距離から撃たれるだけでキツイので、 無理やりにでも接近しなければならない。 ただ、普通に戦っても攻撃を避けられるだけだ。 相手の逃げ道や移動先に、攻撃を”置いておく”と良いだろう。 【検証協力】 YuMogu + マウスカーソル 相手に追いつかれて撃墜されがちなので、 ステージ下で待ち伏せするのがオススメ。 敵が降下してきたところを、弾幕の持続で仕留めていくのだ。 + ブラスター 正面からの戦闘は、徹底して避けなければならない。 後退しつつ弾幕を作ったり、相手の向きを見て背中に回りこんだりと、 工夫を凝らして戦っていこう。 【検証協力】 彦左衛門 + スペースグレネード 爆撃に巻きこまれては敵わないので、 下から潜り込んで弾幕を作っていこう。 攻撃より安全を重視した方が良さそうだ。 【検証協力】 Kamaboco + キラーショット ヒットマンと同じ。 コウスケ系 + オニマル 敵はヨコから攻めてくるため、 相手が突進してきそうな所に”弾幕を置いておく”のがオススメ。 あるいは、ひたすら弾幕をバラまき、持続で倒すことを狙うのもアリだ。 【検証協力】 Kamaboco + シデンイッセン 相手を直接攻めるのは止めた方が良い。 結局逃げられたりしてしまい、反撃を受けやすいからだ。 どちらかというと、相手の移動先を叩いたほうが良い。 フェイントを仕掛けたり、相手のクセを見抜いたりと、 「読み」が大切になってくるだろう。 【検証協力】 彦左衛門 + ヨルボシ リーチや威力も相手が上のため、なかなかキツイ。 対策としては、下から上に弾幕を作っていくことくらいだろう。 【検証協力】 Kamaboco + ハヤブサ ハヤブサには絶望的なほど弱い。 こちらは、ある程度相手に近づかなければならないが、 リーチも手数も弾幕の密度も、完全に相手が上なのだ。 悪あがきとしては、 ステージ底から戦いを挑むことくらい。 【検証協力】 YuMogu + ダンザイ ステージ上空で、相手に弾幕を浴びせにいくのがオススメだ。 敵の動きを阻害でき、攻撃を受けるリスクを減らせる。 また、あまり勧めれる手ではないが、 敵が降下してくるであろう場所に弾幕を散らしておく方法もある。 ただ、リスクに見合っていないため、前述の方法を優先しよう。 【検証協力】 Kamaboco 余談 リベレーター リベレーターは日本語で「解放者」という意味。 また、「FP-45・リベレーター」という銃が実際にある。 形やシステムは全く違うが、こちらから名前だけ拝借している可能性もあり得る。 持ち主の移り変わり 本来、リベレーターはSKYARMにてアポロの武器だった。 名前 コメント
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雪歩botって? 雪歩botは KotoriBot を元に Perl で記述された IRC bot です。 Kotoribotの作者はゆーむPです。この場を借りてお礼申し上げます。 何ができるの? 現在、以下のことができます。 ・特定キーワードに反応して返事。 ・オペレーター権限の配布。 ・SS用のお題決め。 キーワード反応、オペレーター権限配布についてはこちら。 SSお題決めについてはこちらこちら。
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ARCADE/アーケード 期間限定開催される特殊ルールが加えられたゲームモード。 既存のエリア確保や人質救出に若干の追加ルールが加えられたものもあれば、ゲームシステムそのものが変わったようなものまで内容は様々。 およそ1シーズンにつき1、2回の開催になるが、時折そのスケジュール以外に過去開催されていたものが復刻開催されることもある。 Road To S.I. 開催期間 マップ 1回目(2020) 2019/01/25~2019/02/18 ヴィラ オレゴン 国境 領事館 海岸線 クラブハウス 銀行 2回目(2020) 2020/01/15~2020/02/16 スタジアム(2020) 3回目(2021) 2021/01/21~2021/02/22 スタジアム(2021) 4回目(2022) 2021/02/01~2021/02/21 スタジアム(2020) スタジアム(2021) 基本ルール アンランク(爆弾) 特殊ルール 未開放でも全オペレーター使用可能 概要 当ゲーム最大のオフラインイベントである「Six Invitational」の開催に合わせて同時期に行われる定例イベント。 2回目となる2020以降は専用マップである「スタジアム」を舞台として行われるようになった。 基本的なルールはBANピックがあることも含めアンランクモード準拠で、スタンダードなプレイスキルが求められる。 スタジアムは2020がヘレフォード基地とリワーク前のオレゴンの、2021が海岸線と国境の混合となっており元マップの突き上げや突き下げはほぼそのまま流用可能。 特徴的なのはどちらのスタジアムも随所にある透明な強化ガラスの壁で、銃弾こそ通らないが常に互いの動向が露見しやすい。 攻撃側としては屋外の壊しづらい位置からドローンで遊撃の動向を定点監視出来るが、防衛側としても攻撃側が潜みやすい位置の壁が大体強化ガラスになっているので人数配分を掴みやすい。 そのため平時以上に情報戦の価値は高くなっているとも言える。ドローン配置やPingによる連絡はマメに行っておこう。 + Apocalypse Apocalypse 開催期間 1回目 2021/05/04~2021/05/18 マップ エデンモーテル 基本ルール キャニスター 特殊ルール 1ラウンド毎に攻守交替3ラウンド先取準備フェイズ無し防衛目標位置選択可能防衛側補強壁使用不可 使用可能オペレーター 攻撃側 防衛側 概要 攻撃側の略奪者「ウォーバンド」と防衛側の復興者「キーパーズ」に分かれ、若干の改変を加えられた終末世界のアウトバックである「エデンモーテル」で戦闘を行うイベント。 植物の入ったガラス製の「キャニスター」が目標となる爆弾モードに近い変則ルール。 攻撃側は「防衛側の殲滅」かディフューザー解除のように「キャニスターへの一定時間のインタラクト成功」で勝利となる。 防衛側の勝利条件は「時間切れ」か「攻撃側の殲滅」のどちらか。 ラウンド中は攻撃側・防衛側共に「カチカチ」という音が聞こえ続け、キャニスターに攻撃側が近ければ近いほど音の間隔が狭くなる。 爆弾ルールと異なるのは「キャニスターを防衛側が持って好きな場所に移動出来る」という点。所持しているオペレーターはダッシュのみ行えなくなる。 持ち歩いている間は発見済みでも攻撃側に出る目標位置表示が一旦消えるが、攻撃側のドローンやカメラの視界に入っている間は有人監視の有無を問わず自動で再マーキングされる。 多少リスキーだが、機動力のあるオペレーターがキャニスターを抱えてマップ中を逃げ回って時間切れを狙う事も十分に可能。 勿論防衛側が残り1人になった際に持ち逃げすれば攻撃側の勝利条件を「防衛側殲滅」のみに絞ってしまえる。位置バレのリスクはあるが有効。 ただしキャニスターは常にIQのデバイススキャンの探知対象になる。持ち歩くと常に壁抜きの危険に晒される点には注意。 マップギミックとして攻撃側のみアクティブ化可能な「アラーム室」がある。 一部の部屋にインタラクト可能なパネルが設置されており、有効化するとその部屋に入った防衛側オペレーターに自動でピンが立つようになる。 防衛側から再び無効化する手段は無いが、作動中かどうかはアラーム室のライトの色で確認可能。起動中であれば範囲内が黄色く照らされる。 + Containment Containment 開催期間 1回目 2021/08/03~2021/08/24 マップ 領事館 基本ルール ネスト破壊 特殊ルール 1ラウンド毎に攻守交替3ラウンド先取監視カメラ攻撃側のみ使用可能防衛目標位置選択可能フレンドリファイア無効 使用可能オペレーター 攻撃側 防衛側 概要 キメラバクテリアに侵食された領事館にて、異形の防衛側「プロティアン」と対策班の攻撃側「REACTチーム」に分かれて戦闘を行う。 当ゲームではOUTBREAK以来久々の人間vs人外となる構図ゆえか、監視カメラのコントロールは最初から攻撃側のみに与えられている。 攻撃側オペレーターは通常通りの性能だが、防衛側の仕様がかなり特殊。まず誰を選んでもアーマー1スピード3の固定となっている。 射撃が出来ず攻撃手段は近接攻撃のみだが初期HPが650と極めて高く、多少の射撃は物ともしない。 5人全員メインガジェットは最大チャージが1に限定された「レマダッシュ」になっており、サブガジェットは有刺鉄線で固定。 近接攻撃を当てるとARUNI同様に壁に大穴が空き、バリケードや未補強の落とし戸も一撃で破壊される。ORYX同様に破壊済みの落とし戸をよじ登る事も可能。 射撃被弾時のヒットストップも軽くなっており、建物内に入り込んだ攻撃側に対して奇襲的にレマダッシュで接近する等して近接キルを行うのが基本戦法となる。 通常のPvPマッチと異なり、テロハント防衛時のように外に飛び出すとカウントダウンが開始されて10秒後に即死する。 射撃不可も合わさり、平時の領事館では有効な手段だった外への飛び出しはほぼ出来ないものと考えて良い。 また、伏せる事が出来ないので破壊不可の椅子や棚の下に入り込んだ仕込みドローンは基本的に壊せない。 攻撃側の勝利条件はアーマーネストの破壊か防衛側殲滅のどちらか。 防衛側の勝利条件は時間切れか攻撃側殲滅のどちらか。 目標のアーマーネストは最初は無敵化しているが、マップ内に2つ配置されている小ネストを両方破壊する事で攻撃可能になる。 小・アーマーネストともに射撃攻撃等によって一定以上のダメージを与えれば破壊出来る。 小ネストの位置によっては防衛側が反撃出来ない窓から直接射撃が通ってしまうので、長持ちさせるためには間の壁を補強して遮断しておく必要がある。 2階領事オフィス側の物は非常階段窓か待合室窓でのラペリングから壁を挟んで射線が通るので補強は必須。待合室窓にACEかHIBANAが来ると防衛はほぼ不可能。 地下サーバールームにある物はビザ申請窓口付近の北側窓から逆ラペリングで床越しに射線が通る。ASHやZOFIA辺りに貼りつかれたら諦めるしかない。 小ネストが配置される部屋はラウンド開始前に防衛側が4パターンの内から自由に決められるが、アーマーネストの位置は1階螺旋階段の中央辺り(*1)に常に固定。 1階正面入り口の受付と螺旋階段の間にある扉が破壊不可の状態で塞がっているので、破壊のためには別ルートから奥に入り込まなければならない。 小・アーマーネスト共に耐久が単純に高く、フラググレネード等を直撃させてもゲージの削れが非常に小さい。銃撃で破壊する必要がある。 FUZEのクラスターチャージですらほぼ全弾ヒットするような位置関係から撃ち込んでも、4基全て使って小ネスト1つ破壊出来るかどうか怪しい。 小ネストは高威力型の30発装填アサルトライフルをワンマガジン分叩き込めば、1人でもやや余るぐらいで破壊可能な程度の耐久。残弾確認はしっかり行っておこう。 アーマーネストの方はさらに硬く、ライトマシンガン以外ではほぼ確実にリロードを数回挟むことになる。 途中で防衛側に襲われる可能性も高いので、残り人数全員で詰めて一気に破壊してしまいたい。 攻撃側の装備は通常プレイ時と同じ物だが、防衛側の性質変化により一部の使い勝手がかなり異なっている点には注意が必要。 特にクレイモアは直撃でも最大HPの4分の1弱を削る程度に留まり、全員がレマダッシュを保有している都合でまずまともな裏取り防止にはならない。 BLACKBEARDのライフルシールドはそもそも相手が射撃をしてこないのでまともに機能せず、IQやNØKKは対象となる電子ガジェットが一切存在しない。 GRIDLOCKのトラックスもダメージの低さからさほど裏取りに対する抑止力にはならないが、レマダッシュが止まるので対面での接近拒否としては有効。 CAPITÃOのガラスボルトすら少し痛い程度で強行突破されてしまう始末なので、基本的には内部突入はツーマンセル以上で人力での警戒を行うべきだろう。 また、近接攻撃も防衛側に対しては255ダメージに留まるため一撃で致命傷にならない事が多々ある。これはSLEDGEのブリーチングハンマーでも同じ。 殴り合いになればほぼ確実に攻撃側が負け、唯一FUZEだけが持ち込めるバリスティックシールドもレマダッシュと合わせてアドバンテージを失っている。 とは言えある程度銃撃で削れているなら、防衛側の近接攻撃が当てられるほど接近されてしまった場合のワンチャン狙いとしては有効。 レマダッシュを回避することが出来ているなら、HPが255を切っている事を祈ってナイフを振ってみても良いだろう。 射撃に関しても同様で、「システム即死ではなくダメージ10倍」という仕様ゆえにヘッドショットでも2、3発は当てないと倒せない。 そのためショットガンやマークスマンライフルは基本的に分が悪く、連射武器でも頭に当たらないとマガジンの中身を大多数吐き出す羽目になる。 幸いフレンドリファイアはOFFになっているので、ばら撒きによるチームキルの心配は無い。先述のネストの硬さも合わせ、余裕があるうちにリロードは行っておこう。 + Doktor s Curse Doktor s Curse 開催期間 1回目 2019/10/23~2019/11/06 2回目 2021/10/12~2021/11/02 マップ Doktor s Castle 基本ルール チームデスマッチ 特殊ルール 1ラウンド毎に攻守交替ラウンド制限時間2分3ラウンド先取準備フェイズ無し防衛側補強壁使用不可 使用可能オペレーター 攻撃側 防衛側 1回目 2回目 追加 概要 リワークに伴う閉鎖と同時期に様子がおかしくなったDOCによって乗っ取られたテーマパーク。 彼の改造によって作られたミュータントである防衛側と、それを排除するべく乗り込んだハンターである攻撃側による鬼ごっこのような特殊ルールイベント。 舞台となる「Doktor s Castle」はリワーク前のテーマパークがベースなので、現行マップとは間取りが少々異なる点に注意。 攻撃側・防衛側共に射撃攻撃は一切行えず、2分生き残るか攻撃側を全員返り討ちにすれば防衛側の勝利。逆に防衛側を全員排除すれば攻撃側勝利となる。 防衛側は全員共通して近接攻撃すら行えないが、短時間透明化して動き回れる「ナイトストライド」を全員が所有している。 透明化中はサイレントステップのようにJACKALがスキャン対象にする足跡も残さないが、心拍センサーには引っ掛かる。勿論透明化中でも攻撃側のハンマーに当たると即死。 ユニークガジェットは各オペレーター全員基本性能そのままで保有しているが、LESION以外も時間経過で在庫が増える方式に変更されている。 SMOKE、KAPKAN、FROSTあたりの物は殺傷力も高いので、ハンター全滅を狙う場合は大抵の場合この3人が奮戦する事になる。 特にFROSTのウェルカムマットは負傷からキル確定までの猶予が凄まじく短縮されており、ハンターがマップ中に散っていると一撃で致命傷になりうる。 勿論他のオペレーターも足止め性能が高いガジェットを保有しているので、立ち回り次第で2分間逃げ切ることは十分に可能。 攻撃側は3人しか種類が無いが、複数のプレイヤーが重複して選択可能。極端な話、5人全員がLIONという通常プレイなら悪夢のような構成すら出来る。 3人全員共通してブリーチングハンマーをメイン武器として装備しており、構えて上段に振りかぶったまま走り回れる。 ハンマーの形状が3人それぞれで違っているが、見た目のみの違いで性能に変化はなく振る速度等も完全に一緒。 防衛側に対する攻撃手段は実質このスレッジハンマーのみとなっており、如何に彼らの回避運動を先読みしてハンマーを当てるかの勝負となる。 JACKALとLIONのユニークガジェットは通常プレイ時同様に所持しているが、SLEDGEのみPULSEの心拍センサーへとガジェットが変更されている。 この心拍センサーでの探知は上記の通り、ナイトストライドで透明化中のミュータントを捕捉する事が可能。 + Golden Gun Golden Gun 開催期間 マップ 1回目 2020/03/19~2020/03/23 オレゴン 2回目 2020/10/01~2020/10/05 国境 海岸線 民家 3回目 2021/04/22~2021/04/26 山荘 運河 高層ビル 4回目 2021/11/12~2021/11/16 銀行 海岸線 クラブハウス 基本ルール エリア確保 特殊ルール 1ラウンド毎に攻守交替準備フェイズ無し防衛側目標選択可開始時に目標自動発覚 使用可能オペレーター 攻撃側 防衛側 1回目 2回目 禁止化 追加 3回目 追加 4回目 禁止化 概要 使用可能な武器が特殊仕様の「D-50」のみに限定されるエリア確保。 このゴールデンガン仕様のD-50は装弾数が1発限定になっている代わりに破壊力が大幅に増しており、オペレーターのどの部位に当たっても必ず即死する。 バリケードや未補強落とし戸も1発撃つだけで完全に崩壊し、未補強壁であればKALIのボルトアクションライフルが貫通したような大穴が開く。 リロードにも手元で一回転させるような特殊モーションが入る。このモーションはここだけの物であり、ショップで買える同スキンを適用しても行わない。 攻撃手段がこの1発限りの射撃を外してしまうとリロード完了まで近接攻撃かガジェットのみになるので、立ち回りやガジェットの使い勝手が普段と大幅に変わる。 防衛側の展開型シールドは2回目開催以降は使用不可になっており、所有者のサブガジェットは防弾カメラやニトロセルに差し替えられている。 + ShowDown ShowDown 開催期間 1回目 2019/07/02~2019/07/16 2回目 2021/09/22~2021/09/29 マップ FORT TRUTH 基本ルール エリア確保 特殊ルール 各チーム参加者3人1ラウンド毎に攻守交替3ラウンド先取ラウンド制限時間1分30秒ドローン・カメラ無し 使用可能オペレーター 攻撃側 防衛側 概要 金塊を確保したギャングである防衛側と、捜査に踏み込んだ保安官である攻撃側に分かれて戦うイベント。 両チームが3人づつになっている上に武器の火力が双方高く、ラウンド時間も1分半と短いので他イベント以上に試合が早く回る。 全員性能はおおむね共通で、攻防共に武器はアタッチメントの無いBOSG.12.2とLFP586で固定。 オペレーターの基本性能も全員がスピード3のアーマー1に統一されている。 唯一攻防で差があるのはガジェット。攻撃側はフラググレネードとスモークグレネード、防衛側は有刺鉄線と展開型シールドが装備されている。 戦場になる「FORT TRUTH」は完全屋外の当イベント専用マップ。 遮蔽や迂回路がかなり多く、おおむね高所有利ではあるものの回りこみによる不意打ちも受けやすい。 確保対象になるエリアは小さな建物内だが、壁に隙間が点在しており射撃やグレネードが通るので防衛側にとってはあまり安全ではない。 確保中の攻撃側にとっても同じ事が言え、面積の広い木の壁が射撃素通しになる上にやはり壁の穴がネックになってどの位置に居てもエリア外の複数方向から射線が通る。 そもそも前目前目の交戦になって早めに人数が減りがちなので、エリア確保は攻撃側圧勝中の残敵釣り出しや逆に惨敗中のワンチャン狙いに使われることがほとんど。 + Snow Brawl Snow Brawl 開催期間 1回目 2021/12/15~2022/01/05 マップ 山荘の裏庭 基本ルール キャプチャー・ザ・フラッグ 特殊ルール 1ラウンドで決着サドンデス有リスポーン有フレンドリファイア無効ブーストアイテム出現 使用可能オペレーター オレンジブリザーズ ブルーブレイズ 概要 「オレンジブリザーズ」と「ブルーブレイズ」の2チームに分かれ行う旗取り形式の雪合戦。 各チームのリスポーン地点最後方に旗が設置されており、敵チームの旗を回収して初期位置にある自チームの旗まで運びきるとポイント獲得となる。 ポイントが入ると旗は再び初期位置に戻り、どちらかが5ポイント先取するかタイムアップまでゲームが続く。 旗の現在位置は運んでいる最中も両チームにマーカーでリアルタイムに表示される。 運搬中のオペレーターがキルされると旗はその場に取り残される。落ちている敵チームの旗に再度誰かが触れると、引き続き運搬可能。 逆にドロップした自チームの旗に触れることで、どの位置からでも旗を初期位置まで戻すことが出来る。 タイムアップ時点でポイントの多い方が勝者となるが、同点の場合はサドンデスに突入しどちらかのチームが1点先取するまでゲームが続く。 使用可能なオペレーターは各チーム5人づつ居るが、誰を選んでも性能は全く一緒のスピード3アーマー1。 装備もメイン武器に雪玉、サブ武器にスノーブラストランチャー、ガジェットにスモークグレネード2個が固定されている。 リスポーン有の設定になっており、スノーブラストランチャーの弾やスモークグレネードはリスポーンするたびに補充される。 メイン武器の雪玉は1発毎に40ダメージ固定で、わずかに重力の影響を受けながら飛ぶ投射型。玉数は無限だが連射力は低め。 事実上3発当てればキルする事が可能で、ダメージを受けたオペレーターはその度合いで雪まみれになって行くのでおよその現在HPに目星が付く。 玉の当たり判定も見た目よりやや大きいが、ある程度の落下予測偏差やエイムは必要となる。投射型ゆえに相討ち率も平時のゲームより高め。 なお雪玉なので当然複数人を貫通はしないが、キルされて雪だるまになった死体は無い物としてすり抜ける。 サブのスノーブラストランチャーはASHのブリーチング弾に近い挙動を取る直線射撃型のグレネードランチャー。最大弾数は1発。 直撃させる事で40ダメージを与えることも出来るが、爆風に巻き込んだ場合はNOMADのエアジャブのように範囲内に居る全員をダメージ無しで吹き飛ばす。 上手く敵だけダウンさせる事が出来れば起き上がるまでに雪玉を2発ほど当てるだけの余裕が生まれる。 旗を持っている敵の足止め等にも非常に有効で、先述の通りリスポーンするたびに弾が再補充されるので積極的に使って行きたい。 ギミックとしてマップ内の各所に触れる事で様々な効果をもたらすブーストアイテムが存在する。配置はある程度固定で、一定時間でリスポーン。 「走行速度増加(*1)」「連射速度増加(*2)」「スノーブラストランチャー充填(*3)」「HP回復(*4)」の4種類が存在する。 「走行速度増加」はそのままで、移動スピードが増加する。旗を持って逃げ帰る際等に特に活きる。 「連射速度増加」は雪玉の射撃間隔がほぼ半減する。正確なエイムと1v1の状況さえあれば複数人抜きで正面突破すら狙える。 「スノーブラストランチャー充填」を拾うと既に使用済みの場合に限り、スノーブラストランチャーの弾を1発獲得出来る。 「HP回復」はどれだけダメージを受けていても拾った瞬間に最大のHP100まで完全回復させる。 どれもキッチリ嵌れば強力なブーストなので、有効活用するためにもある程度配置を意識しながら侵攻のルート取りをしたい。 + Rainbow is Magic Rainbow is Magic 開催期間 1回目 2019/04/01~2019/04/15 2回目 2021/03/30~2021/04/05 マップ 大統領専用機 基本ルール 人質確保 特殊ルール 1ラウンド毎に攻守交替攻撃側出現地点一括防衛側目標選択可 使用可能オペレーター 攻撃側 防衛側 概要 民家にある子供部屋のオモチャの飛行機「エアキュート・ワン」の中で黄色いクマ型の人質「Mr.ベアー」を確保するルール。 MONTAGNE、BLACKBEARD、SMOKE、TACHANKAのみイベント用アルファパックで手に入るスキンで見た目が固定。 残りのオペレーターは全員赤や青、黄色等の単色ビニール人形のような外観。 マッチ内のアナウンスも全て子供に絵本を読み聞かせるような口調になっている。 ドローンには猫のような塗装が施され、バリケードにもイラストが描かれて壁等への近接攻撃で出来る破壊痕も独特な装飾になる。 射撃を加えると散って泣き始める花の絵や破壊するとクマの人形に詰られるプレゼントボックス等、やたらと仕掛けが多い。 オペレーターやMr.ベアーから出る血の色も紫色になっており、長時間連続してプレイしていると目が痛くなる事必至。 見た目のインパクトこそ激しいが、選べるオペレーターが少ないだけで基本的には大統領専用機での人質確保とやるべきことは全く同じ。 攻撃側はハードブリーチャーがTHERMITEしか居ないので場所によっては突入に苦慮することになるが、防衛側もMONTAGNEに対処する手段が非常に限られる。 + HeadShot HeadShot 開催期間 1回目 2021/07/15~2021/07/20 マップ カフェ・ドフトエフスキー民家国境ファベーラ 基本ルール エリア確保 特殊ルール 1ラウンド毎に攻守交替3ラウンド先取準備フェイズ無し防衛目標位置選択可能防衛側補強壁使用不可 使用可能オペレーター 攻撃側 防衛側 概要 攻撃側の「シルバーチーム」と防衛側の「ゴールドチーム」に分かれてエリア確保を行う。 各チームのオペレーターは頭以外が全て各チームの色のラバースーツになっており、全ての武器がヘッドショット以外無効になる。 ショットガンも例外ではなく頭に当たらないとダメージにならないが、代わりにショットガンのペレットにもヘッドショットボーナスが適用されて即死ダメージになる。 武器は各オペレーターの物がそのままだが固有ガジェットは使用不可。 ガジェットはそれぞれ攻撃側はメインがスタングレネードでサブがブリーチングチャージ。防衛側はメインが有刺鉄線でサブが防弾カメラに固定。 準備フェイズも無く、双方選べるのはスピード2のオペレーターのみで条件はほぼ互角。単純な撃ち合いによるヘッドショット勝負になる。 なお、固有ガジェットは先述の通り使用不可だがARUNIの近接攻撃によるブリーチング能力はそのまま残っている。 コメント(最新10スレッド) 過去ログ 各イベントの置き場としてとりあえず作成。他のイベントは……S.I系以外は復刻時に随時追加で良いかしら - 名無しさん (2021-03-31 20 06 52) 名前