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サブイベント 竜の湖 翌日 花屋前 飛行船前 住宅街 竜の湖 イベント関係者(エルミナータ、コハク、シャオパイ、ナンシー) エルミナータ「私さ、セルフィアはもっと花に満ちあふれていいと思うのよね。」 エルミナータ「レストくん(フレイ)はそう思わない?」 思います・思いません・それよりもお腹すきました ▼思います エルミナータ「でしょ!!」 エルミナータ「レストくん(フレイ)もわかってるじゃない。」 ▼思いません エルミナータ「思わないの?」 エルミナータ「そうなの?まあ、いいわ。」 ▼それよりもお腹すきました エルミナータ「知らないわよ……。 そんなこと……。」 エルミナータ「どこか花を増やせそうな場所、探してみようかしら。」 エルミナータ「今から。」 エルミナータ「探偵の基本は足を動かすこと! 花を増やせそうな場所はどこ!?」 竜の湖 エルミナータ「う~ん……。」 主人公「エルミナータさん?どうしたんですか?」 エルミナータ「う~ん……。」 エルミナータ「物足りないわねぇ。」 主人公(聞こえてないのかな……?) 主人公(集中してて、僕(私)に気付いてないみたい。) エルミナータ「ねえ、レストくん(フレイ)もそう思うでしょ?」 主人公「あれ、僕(私)がいる事に気づいてたんですか?」 エルミナータ「ふふん、名探偵にわからないことはないわ!」 主人公「わかってて私の問いかけを無視してたんですか。」 エルミナータ「そんなことより、ここらへんよ、ここらへん。」 主人公「え?」 エルミナータ「物足りなくない?」 そうですね・そうですか? ▼そうですね エルミナータ「やっぱりそう思うわよね!」 ▼そうですか? エルミナータ「物足りないと思わないの?変わってるわねえ。」 エルミナータ「う~ん……なにかないかしら。」 エルミナータ「う~ん……さみしいわよねぇ。」 コハク「るんるんら~♪」 主人公(楽しそうだなあ……。) 翌日 コハク「るんるんら~♪」 主人公(楽しそうだなあ……。) シャオパイ「見てしまったが……。」 シャオパイ「いや、しかし、何か事情があるのかも……。」 シャオパイ「ああ、もう!どうしたらいいか分からないが!」 花屋前 エルミナータ「ぎゃあああああああああああ!!!」 主人公「どうしたんですか!」 エルミナータ「み、み……み……、店の花が足りないわ!!!!!!!」 主人公「花が……?どうしてですか?」 エルミナータ「わからないわ。」 エルミナータ「店のカギはちゃんと閉めてたし……。」 エルミナータ「……まさか……ドロボウ?」 主人公「ええっ!?」 エルミナータ「おのれ……怪盗花ドロボウめ!!」 エルミナータ「絶対に許さないわ!!!!!!」 エルミナータ「待ってなさい……!」 エルミナータ「この名探偵エルミナータがその悪事を必ず暴いてあげるわ!!」 シャオパイ(ど、どうしたものか……。) 飛行船前 エルミナータ「出てきなさーい!」 エルミナータ「あなたは完全に包囲されてるわ!」 エルミナータ「大人しく出てきなさい!」 エルミナータ「あっ、レストくん(フレイ)。」 エルミナータ「この辺りで犯人を見なかった?」 主人公「は、犯人ですか?」 主人公「そもそも誰が犯人かわかったんですか?」 エルミナ―タ「いいえ、まだよ。」 主人公「それじゃあ、わかりませんよ……。」 エルミナータ「なんとなくあやしいのが犯人に決まってるじゃない。」 エルミナータ「怪しいやつを見つけたら、ただちに私に報告しなさいね。」 シャオパイ(…………。) 住宅街 主人公「どうかした?」 シャオパイ「だ、大丈夫だが!!」 エルミナータ「ほんとにっ!?」 ナンシー「ええ、ほんとうよ。」 ナンシー「夜中なのに歌いながら湖に向かってった人がいたわ。」 エルミナータ「私の花を隠すつもりね!」 エルミナータ「おのれ……!」 エルミナータ「ご協力感謝します!!!」 シャオパイ(ああ……!これ以上は見てられないが……!) シャオパイ(でも、どうすれば……。) エルミナータ「むむむ……。」 ナンシー「あんな夜中に歌いながら歩いて……、何をしてたのかしら……。」 シャオパイ「レストくん(フレイ)……。」 シャオパイ「エっちゃんの話についてな……。」 シャオパイ「実は……。花を盗んだ犯人に心当たりがあるようだ……。」 主人公「えっ! 誰なの!?」 シャオパイ「すまない。それは言えないが……。」 シャオパイ「だが、信じてほしいようだ!」 シャオパイ「悪い人じゃない!だから……なにか訳があったに違いないが!」 シャオパイ「お願いだ!エっちゃんを止めるのに協力してくれ!」 主人公「……わかりました。」 主人公「シャオさんを信じましょう!」 シャオパイ「うん!ありがとう!!」 シャオパイ「じゃあ、エっちゃんを止めに行くようだ!」 シャオパイ「エっちゃんを止めに行くが!」 主人公「エルミナ――」 エルミナータ「ちょっと静かにしてもらえる?」 エルミナータ「今、考え事をしてるの。」 シャオパイ「だが、大事な話があるようだ……!」 エルミナータ「ごめんね。」 エルミナータ「また後で聞くから。」 エルミナータ「ごめんね。」 エルミナータ「また後で聞くから。」 シャオパイ「エっちゃん、話を聞いてくれないが……。」 主人公「うん……。」 シャオパイ「…………。」 シャオパイ「湖に行くようだ。」 シャオパイ「エっちゃんを止めるより先に、本人に話を聞けばよかったが!」 主人公「それって……。」 シャオパイ「行こう!フレイ!」 シャオパイ「早く湖にゴーだが!」 エルミナータ「うおおおおおおおおおお!」 主人公「なに!?」 シャオパイ「あ、あれ!!!!」 主人公「エルミナータさん!?」 シャオパイ「こ、こっちに来るが!」 シャオパイ「……いや、止めるしかない!!」 主人公「あれを!?む、ムリだよ!」 シャオパイ「あきらめたらそこで終了だが!!」 シャオパイ「――バッチこおおぉぉい!!!」 主人公「うう……っ。」 シャオパイ「と、止められなかったが……。」 竜の湖 エルミナータ「コハク。」 コハク「あ、エっちゃんなの♪」 エルミナータ「この辺りであやしいやつをって――」 エルミナータ「あなたそれ……。」 コハク「へへ~。」 コハク「見て見て~!」 コハク「お花を植えたんだよ!」 コハク「どうかなあ?キレイだよねえ。」 コハク「!?」 シャオパイ「エっちゃん!」 コハク「え……どうしてたたくの?」 エルミナータ「コハク、その花、どうしたの?」 コハク「……お家から持ってきたの。」 コハク「ここに植えようと思って……。」 エルミナータ「その花はお店の花よ。」 エルミナータ「勝手に持ってっていいものじゃない。」 エルミナータ「わかるわよね?」 コハク「で、でも……。」 エルミナータ「でもも、かかしもないわ!」 コハク「うぅ……。」 シャオパイ「エっちゃん!待ってほしいようだ!」 シャオパイ「コハクの話も聞いてあげるべきだが!」 エルミナータ「……モチロン、分かってるわ。」 エルミナータ「コハク。」 エルミナータ「どうして店の花を勝手に持っていったの?」 コハク「うぅ……。」 コハク「……この前、エっちゃんが花がなくてさみしいって言ってたから。」 コハク「だから、ここに花を増やそうと思ったの。」 コハク「内緒にしてたほうがエっちゃんもビックリしてくれるって。」 コハク「そう思ったの……。」 コハク「でも……でも……ごめんなさい……。」 エルミナータ「……そういうことだったのね。」 コハク「うう……。」 エルミナータ「まったく……。」 エルミナータ「コハク……。」 コハク「……はい。」 エルミナータ「いい、今後、どんなことがあってもお店のものを勝手に持っていっちゃダメよ。」 コハク「……うん……ごめんなさい。」 エルミナータ「もう、いいのよ。」 エルミナータ「私のためにありがとうね、コハク。」 コハク「エっちゃんーーーーっ!」 エルミナータ「よしよし。」 エルミナータ「あのさ、レストくん(フレイ)とシャオシャオ。」 主人公「はい。」 エルミナータ「悪いんだけど、家から種持ってきてくれないかな。」 エルミナータ「ここに、植えたいんだ。」 主人公「わかりました。」 シャオパイ「ちょっと行ってくるようだ。」 コハク「いいの!?」 エルミナータ「ええ、今日だけ特別サービスよ。」 コハク「わあい♪出血大サービスなのー!!」 エルミナータ「……ええ、本当にね。」 エルミナータ「これで、よしっと!」 コハク「早く、お花咲かないかなあ。」 シャオパイ「ここが花でいっぱいになるといいな。」 エルミナータ「心配しなくても大丈夫よ。」 エルミナータ「私たちが植えた花だから元気に育つに決まってるわ!」 エルミナータ「花にはちゃんと水をあげないとね。」 エルミナータ「そうすれば、まだ種みたいなコハクだって、いつかきれいな花を咲かせるわ。」 コハク「お花、きれいに育つといいな。」 シャオパイ「あれ? 何の種を持ってきたんだっけ?」 シャオパイ「…………変なものが育たないといいが。」 調べる 主人公「コハクと植えた種だ。どんな花が咲くんだろう?」 コハク「楽しみだねえ~。」 エルミナータ「きっときれいに育つわ。なんせウチの店の花なんだから!」 シャオパイ「何の種を持ってきてたっけ……。」
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エルミナータ 褒め会話歩行スキル 探索スキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 クローリカ マーガレット コハク エルミナータ ベッド 個別依頼ねつ造事件よ…… 花畑事件だわ! ジャム事件だわ! 褒め会話 歩行スキル レベル10 「ソウサの基本は歩くこと!この調子でもっと歩きなさい!」 レベル35 「うんうん。結構歩いてるじゃない。」 「家にこもってるよりはずっといいわよ!」 レベル50 「根をあげず、ここまで歩き続けるとは……。」 「やるわね!主人公くん!」 レベル99 「おおぉ!? あなたいったいどれたけ歩き続けたの!?」 「さすがの私も恐れ入ったわ……。」 「人にいっぱい歩いたってジマンしていいレベルよ!!」 探索スキル レベル10 「色んなとこ調べてるのね。」 「でも、キョロキョロあやしいことしてちゃダメよ。」 レベル35 「あやしいところを見逃さないいい目を持ってるわね。」 「あなた、探偵の資格があるわよ。」 「もっとも、私ほどの探偵にはなれないでしょうけど。」 レベル50 「ずいぶんと色々調べてるみたいじゃない……。」 「私もうかうかしてられないわ……。」 レベル99 「主人公くんにかかれば探し物なんて一瞬で見つかっちゃうわね!」 「すごいと思うわ!!」 「でもね、名探偵として私も負けないわよ!」 スキルアップ会話 「何度も言うけど、ソウサの基本は歩くことよ!」 「いいわね!歩き続けなさい!」 採取スキルのレベルが上がった! 歩行スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「エルミナータさん、どこかでかけませんか?」 いい場合 「依頼ね!私にまっかせなさーい!」 だめな場合 「今は迷宮入り事件の調査中よ。またにして。」 ほかに2人いた場合 「あら、そんなに大勢で出歩いたら、犯人が逃げ出しちゃうじゃない。」 誘われるとき 「レストくん、私に付き合いなさい!」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「よろしい!」 ▼ごめん 「あぁ~ん、残念!」 すでに2人いた場合 「おっとー、すでに捕まっていたのね。それじゃあ、いいわ!」 仲間になった時の会話 「なに?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「事件のにおいがするわっ!」 HPが低いとき 「うぅ~疲れたよぅ~。」 状態異常 「頭がまわる~。ぐるぐるまわってなんかひらめきそうだわ!」 ▼ここで別れる 「そう?また依頼があったら呼んでね。」 仲良し度が低いとき(19時) 「そろそろ帰るわ。花が――じゃなかった、お腹が空いたのよ。」 異常状態 通常 「あなた、ズバリ体調が悪いわね!」 「さっさとドクターのところに行ってきなさい!」 「うつされたらたまらないわ!」 薬プレゼント 「あなた、ズバリ体調が悪いわね!」 「そんなときはこれを飲みなさい!1発で治るわよ~。」 占いへのリアクション いまいち 「これは難事件ね。」 主人公「いえ、占いです。」 ふつう 「ふつう? そうかしら?私の見立てによるとこの事件は――」 主人公「エルミナータさん。これは占いです。」 バッチリラブラブ 「あら、名推理ね!なかなかやるじゃない♪」 バッチリラブラブ(100%) 「あら、名推理ね! 」 「なかなかやるじゃない♪」 「占い師さん。」 「あなた、ウチで働いてみない? 」 主人公「花占いでもはじめるんですか?」 プレゼント会話 サプライズ 「」 レシピ 「」 お風呂上がり 「お姉さんがおごってあげるわ。はい、フルーツジュースよ。」 主人公から 大好き(リラックス茶の葉・リラックスティー①) 「おぁ! (アイテム名)!」 「落ち着く1杯だわ。」 「ありがとう、レストくん(フレイ)。」 大好き(リラックス茶の葉・リラックスティー②) 「おぉ! (アイテム名)!」 「大好きなのよ、こ・れ!」 手作り(評価大好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「しかもこの味――」 「レストくん(フレイ)がいれたものね。」 「とってもおいしいわよ。」 好き(花①) 「あら、キレイな花!」 「うれしいわ、ありがとう!」 好き(花②) 「おお、美しい!素晴らしいわね、ありがとう!」 好き(パン①) 「あら、パンじゃない!ありがとう!」 好き(パン②) 「おっ、パンね。」 「私の小腹が空いてるとでも推理したのかな?」 「やるじゃない!」 好き(甘いもの①) 「甘いものは脳を活性化させるのよ。」 「レストくん(フレイ)のおかげで推理にミガキがかかりそうだわ。」 「ありがと♪」 好き(甘いもの②) 「ありがとう。あまいもの好きなのよ。」 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも手作りとなっ、にくいことするわね。」 普通① 「(アイテム名)くれるの?ありがとね♪」 普通② 「(アイテム名)くれるの?感謝、感謝。」 普通③ 「(アイテム名)、もらうわよ。ありがとう。」 普通④ 「ありがとー!」 普通(追加メッセージ) 「あと、パンとか足りてないからそれもよろしくね。」 or 「それとジャムとか余ってたらちょうだいよ。」 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加) 「むむっ!」 「これはレストくん(フレイ)お手製ね。」 「ありがとう。」 嫌い(ゴミ類①) 「ノンノンノン……。」 「これはゴミよ、レストくん(フレイ)。」 嫌い(ゴミ類②) 「渡すもの間違ってない?」 「メガネをかけることをオススメするわ。」 嫌い・大嫌い(カブ料理、きゅうりの酢漬け) 「(アイテム名)ッ!?」 「いけてないわねぇ……。テンションだだ下がりだわ……。」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「私にはリラックスティーでしょうが……。」 お返し 「レストくん(フレイ)、これあげるわ。」 「いつももらってばかりで悪いからね。」 「たまには私からのおくり者、受け取ってよ。」 誕生日に渡す 大好き 「おぉ~!」 「名推理よ!」 「私は今まさに(アイテム名)が欲しかったのよ!」 「ナイス、レストくん(フレイ)!」 「ナイス、私の誕生日!!」 大好き(手作り) 「おぉ~!」 「私への誕生日プレゼント!?」 「しかも手作り!!」 「あなたのいれてくれた(アイテム名)は、」 「大事に飲ませてもらうわ。」 好き 「(アイテム名)を私に?」 「ありがとう!ステキな誕生日プレゼントよ!」 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加) 「しっかも手作り!?」 「やっる~!ホレちゃいそうよ!!」 普通(手作り以外) 「誕生日プレゼント?ありがとう。」 普通(手作り以外・追加メッセージ) 「あと、パンとか足りてないからそれもよろしくね。」 or 「それとジャムとか余ってたらちょうだいよ。」 普通(手作り) 「誕生日プレゼント?」 「しかも手作りじゃない。わざわざありがとね。」 嫌い・大嫌い(カブ料理・きゅうりの酢漬け) 「さいっあくの誕生日だわ……。」 「あなたをタイホしたい気持ちだわ。」 「私にはリラックスティーでしょうが……。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「あっりがとー!」 (ゴブゴブゴブ……) 「はっ!」 「なんだか頭が良くなった気がするわ!」 「やるわね!フレイ!」 好感度100台詞 「フレイ。」 フレイ「なんですか?」 「あなたとの出会いが私にすばらしいインスピレーションを与えてくれたわ!」 「ありがとう♪」 「あなたもね、何かあったらすぐに私に声をかけてよね。」 「全力で私が助けてあげるわ。」 「今日はそれを言いたかったの。じゃあね、フレイ。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はあなたの誕生日でしょう。 私にはわかるわ! おめでとう!」 仲良し度5以上 「今日はあなたの誕生日でしょう。 私にはわかるわ! おめでとう!」 「あとは~これ! 誕生日プレゼント!」 主人公「ありがとうございます!」 「うんうん。」 「ありがたく受け取りなさい。」 クローリカ 「春の12日はクロちゃんの誕生日ね。」 「普段からぼけぼけしてるからスッキリするものあげたいのよねー。」 「マヒロン飲んだらしゃきっとするかね?」 マーガレット 「明日はメグちゃんの誕生日よ。」 主人公「エルフならではの祝い方ってあるんですか?」 「あるにはあるわよ。堅っ苦しいのがねー。」 主人公「エルミナータさんって形式ばったことが苦手そうですよね。」 「あっらー、言うじゃない~。」 主人公「いやー、あははは……。」 「ま、今日は見逃してあげるわ。」 「メグちゃんのプレゼントを考えなきゃいけないしね。」 主人公「助かります……。」 「でも、次はオシオキだからね♪」 コハク 「明日はコハクの誕生日よ!」 「さぁ、フレイ!」 「ありったけの花をつんできなさい!」 「両手に抱えきれないくらいがベストよ!」 主人公「私が行くんですか!?」 「ダメ?」 主人公「ダメですよ!」 「ちぇー。残念。」 エルミナータ 「私の誕生日は春の23日よ。」 「忘れないように、手の平にでも書いておいてね。」 当日 主人公「誕生日おめでとうございます。」 「ありがと。」 「あっ、フレイはどっちにかける?」 主人公「なにをですか?」 「クロちゃんが私の誕生日を「今日祝う」か「明日祝う」かよ。」 主人公「か、かけてるんですか……?」 「毎年の楽しみですもの。」 「みんなウキウキしてるわよ。」 主人公「昨日、「当日に祝う」ってはりきってましたけど……。」 「それも毎年のことよ。」 主人公「……エルミナータさんはどっちにかけてるんですか?」 「私は当然「明日祝う」よ!」 主人公「せめてエルミナータさんくらいは、」 主人公「クローリカのがんばりをくんであげましょうよ……。」 「いいのよ、これで。」 「だって、明日祝ってくれれば、」 「私は連続で誕生日を祝ってもらえるもの。」 ベッド 不思議な香りだ。寝よう・寝たら怒られそう ▼不思議な香りだ。寝よう 「そんな事したら永久タイホよ。」 個別依頼 ねつ造事件よ…… 「そうそう、この間さー、変な薬もらったのよね。」 主人公「何ですか?」 「ナニカガノビール。」 主人公「?」 「これを使うと、どんなタネでも一瞬で花が咲くんだって。」 主人公「あ、怪しい……。」 「うーむ、なんかトリックでもあるんだろうね。」 「ま、何でもいいからタネが余ってたら持って来てよ。」 手帳:花が一瞬で成長するなんてあやしいわ!証明するから種をもってきてくれないかしら? 「そのタネでいいのね。それじゃあ薬をかけてみるわよ。」 「こ、これは……!」 主人公「おお……!」 「本当に咲いた!?」 主人公「す、すごい……!」 (本物かしら。またシアレンスの医者から分けてもらおうっと。) 「ま、ともかくこの花はあなたにあげるわ。」 「あー、楽しかった。」 依頼を達成しました! 花畑事件だわ! 「私のお気に入りの花畑が荒らされてるのよね……。」 主人公「いったい誰が……。」 「犯人はわれてるわ。」 「〇〇の仕業よ!」 「おのれ〇〇め……!」 「これ以上の悪さはエルミナータが許さないわ!!」 「というわけで、フレイ。」 「退治してきてちょーだい。」 「もちろん、ちゃんと礼はするわ。」 手帳:花畑が荒らされるなんて……。おおおぉのぉおれえええ!! 「〇〇を退治してくれたのね!」 「ありがと~。」 「花畑も荒れることがなくなって一安心よ。」 「これ、お礼よ。受け取って。」 依頼を達成しました! ジャム事件だわ!
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エルミナータ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「おっはよ~!フレイ。」 「ふぁ~~。もうちょっと寝てもよかったかな。」 「おっはよ~!今日もバリバリ働くわよー!」 「名探偵の朝はリラックスティーで決まりだね。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「」 「おはよう。パっとしない天気ねえ。」 雨・雪 「この音は……雨ね!」 「う~~寒い寒い。こんな日は家にいるのが利口よね。」 台風・吹雪 「これだけ風が強いと花が心配になるわ……。」 「この吹雪……、事件の予感がするわ!」 ルーニーの日 季節の話題 春 「春の朝日は気持ちいいわ。」 夏 「あ゛ぁ~。あ~つ~い~。」 秋 「果物がおいしい季節になったわね。」 冬 「水仕事がつらい時期になったねー。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「やぁ、レストくん(フレイ)!困ってることはないかな?」 「やぁ!」 「ティータイムをジャマするとは何者!?」 仲良し度4~6 「レストくん(フレイ)!ジャムの差し入れはまだなの!?」 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「はぁー、いい天気ねー。」 「はっきりしない天気ってあんまり好きじゃないのよね。」 雨・雪 「花にとっては恵みの雨かしら」 「空に舞う雪の花びら……。ああ、美しいわ!」 台風・吹雪 「台風のせいで外にも出れない……。クローズドサークルね!」 「やぁ!いい吹雪ね。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「う~ん、春は一段とリラックスティーがおいしいわ。」 夏 「こう暑いと頭がむれちゃうじゃない!」 秋 「レストくん!ジャムの差し入れはまだなの!?」 冬 「この寒さ……あきらかに事件!」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「やっほ~!レストくん(フレイ)。」 「日暮れの訪問者は事件の予感!」 「こんばんは。今日もバンバン事件を解決したわ!」 「今日の私は100点ね!」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「あら、こんばんは。夜でも過ごしやすくなったね。」 夏 「もー寝苦しいったらありゃしないわ!」 秋 「秋の夜長はティータイムで過ごすのがおつよね。」 冬 「寝る前に体を温めるとゆっくり休めるわよ。」 お店での挨拶 「いらっしゃい♪」 ▼やっぱりやめます 「まった来てね~。」 久しぶり 好感度 低 「私のこと覚えてる?名探偵エルミナータさんよ!」 好感度 高 「久しぶりねー。悪いことでもして私から隠れてたの?」 妊娠が発覚 「私の推理ではあなたはいい親になるわ。」 「親になるってのは大変なんだから、ムリしちゃダメよ。」 「パパ(ママ)になるのね。」 「おめでとう。」 コハクが結婚相手の場合 「コハクが母親ねぇ……。大丈夫かしら…………。」
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エルミナータ 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝時 「ふふん!」 「私にかかれば、これくらいお茶の子さいさいよ。」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会ね。どう、フレイは自信ある?」 あります・ないです・エルミナータさんは? ▼あります 「ほほう。いいわね。」 「がんばりなさい。あなたと戦うの楽しみにしてるわ!」 ▼ないです 「あら。」 「ちょっと、ちょっと。もうちょっとやる気だしなさいよ。」 ▼エルミナータさんは? 「もちろん、あるわよ!さながら自信の塊ね。」 当日 「よぉーし!気合いいれていくわよー!」 当日(お祭り終了後) 「うーむ、残念!強敵多しだわ。」 「優勝までの道のりは険しいわね。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だよ。」 「知ってる?」 「豆まき大会。」 「豆をまくんだっけ……?」 「当たるんだっけ……?」 「あれ、どっちだっけ……?」 当日 「私の推理によると、今回優勝するのは私ね。」 当日(お祭り終了後) 「もうっ!」 「なんで勝てなかったの!」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会か……。」 「手に魚のにおいがつきそうだけどしょうがないわね……。」 当日 「さぁて、釣るわよ!」 当日(お祭り中) 「犯人はそこよ!!」 当日(お祭り終了後) 「あーん! 勝てなかった!」 「どれだけ釣れば優勝できるのよ。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコ感謝祭か。」 「モッコモコしてかわいいんだよね~。」 主人公「そうですね。」 「な、なによ!」 「私がかわいいって言っちゃおかしいの!?」 当日 「ふんふふ~ん♪ モコモコかぁ、楽しみだな~。」 当日(お祭り終了後) 「楽しー祭りだったね。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だね。」 「毎月楽しみにしてるんだ。」 「フレイのアピールも楽しみにしてるからね。」 当日 「みんな、なに言うのかな~。」 「推理を……。」 「いやいや、ここは楽しみにとっておくべきかなあ。」 当日(お祭り終了後) 「今回も楽しかったわ!」 「私評価で満点ね!!」 湖開き 前日 「水着か……。」 「私が水着姿になったらみんなトキメイちゃうし、」 「どうしたらいいのかしら……。」 当日 「やーフレイ!今日は大人のミリョクを教えてあげるわ!」 せまるカブ祭り 「明日のせまるカブ祭り、楽しみね。」 「ふっふっふ……。」 「なんでも見抜く私の目なら、的ごときに当てるなどたやすいわ!」 当日 「優勝は間違いなくエルミナータさんね!」 当日(お祭り終了後) 「あれ~? おかしいなあ~。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会だっけ?」 「毎月あるからややこしいのよね。」 当日 「幻の巨大魚のウワサって知ってる?」 はい/なんですか? ▼はい 「さすがフレイね。」 「もし幻の巨大魚を見かけたら、即、私に報告しなさいよ!」 ▼なんですか? 「やっぱり知らないのね。」 「ふふん、でも教えないわ!」 「幻の巨大魚は私のものよ!!」 当日(お祭り中) 「巨大魚ちゃん~。」 「でておいで~。」 当日(お祭り終了後) 「ん~やっぱりこの辺には、巨大魚はいないのかしら。」 「まっ、しょせんウワサはウワサね。」 「いいこと!」 「ウワサに踊らされちゃダメなのよ!」 ほたるび祭り 前日 「明日はほたるび祭りよ。」 「フレイは誰をデートに誘うのかしらね。」 「うふふふふふ。」 当日 「ホタルは夜のちょっと遅い時間から活動をはじめるのよ。」 「ホタルが出るまえに町がカップル熱で燃え上がりそうね!」 当日(18時以降) 「ロマンチックね~。」 「ホタル見てるだけでロマンチックになれるんだから安いもんよね。」 当日(21時以降) 「ホタル殺人事件……。」 「…………。」 「…………。」 「使えそうなフレーズね。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会ね。」 「かわいい助手達の活躍を見てなさい!」 当日 「いよいよペット大会ね。腕がなるわ~。」 当日(お祭り終了後) 「みんなやるわねー。実に歯ごたえのある戦いだったわ。」 夏の野菜大会 前日 「明日も暑いだろうけど、夏の野菜大会があるわよ。」 「野菜がひからびないように気をつけないといけないわね。」 当日 「今日は誰が笑わしてくれるかなー。」 当日(お祭り終了後) 「あー、笑いすぎてお腹痛い……。」 大食い大会 前日 「う~ん、明日の大食い大会は女性の敵よね……。」 「そんなに太らせたいのかしら……。」 当日 「!?」 主人公「どうしたんですか?」 「いつの間にか空腹だわ……。」 「これは大食い大会のコウカツなワナよ!!」 当日(お祭り終了後) 「はぁ~食べた食べた~。」 主人公「食べないんじゃなかったんですか?」 「あまいわね、3流くん。」 「ワナとわかってても挑む勇気が必要なのよ。」 バレンタイン 前日 フレイ 「明日はバレンタインね。」 「フレイは誰に渡すのかな~?」 レスト 「明日はバレンタインね。」 「レストくんは誰からもらうのかな~?」 当日 「はいよ、レストくん(フレイ)。」 「私からのバレンタインデー クッキー。」 主人公「ありがとうございます。」 「うんうん。」 「ありがたく食べなさい。」 話しかける 「あら、もっと欲しい?」 「もっと欲しいの?」 レストでクッキーを渡す 「あら、あなた女の子だっけ?」 レスト「違いますよ。」 「変ね。」 「名推理だと思ったのに。」 レスト「いつもお世話になってる お礼ですよ。」 「あら、そう?」 「じゃ、ありがたくもらっとくわ。」 フレイでクッキーを渡す 「おやおや!」 「私に?」 フレイ「はい。」 「はは~ん。」 「さては、誰かに渡せなかったとか?」 そんなじゃないですよ・………… ▼そんなじゃないですよ 「そっかそっか。」 「それだったらお姉さんは 安心して食べられるね。」 ▼………… 「ま、まあ、そんなこともあるわ!」 「来年があるじゃない、来年が!」 フレイ「…………。」 「フレイのクッキー断るのかー。」 「な、なかなかダイタンなことする子だね。」 フレイ「…………。」 「げ、元気だしなよ~~。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会ね。」 「フレイ!」 「負けないわよ!!」 当日 「釣るんじゃなくて、まとめて網ですくっちゃえば楽じゃない?」 主人公「それは反則ですよ。」 「わかってないなあ。」 「ときにはギリギリの綱渡りも必要なのだよ。」 当日(お祭り中) 「ヒマねえ。」 「本でも読みながら釣ろうかしら。」 当日(お祭り終了後) 「優勝は出来なかったけど、じゅうぶん楽しめたわ。」 「また来年ね!」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会かあ。どっちかっていうと私は鑑定側よね?」 そうですね・そうですか?・ないです ▼そうですね 「おっ、よくわかってるじゃない!フレイも見る目あるわよ。」 ▼そうですか? 「私じゃダメかしら……?向いてると思うんだけどなあ。」 ▼ないです 「ないですって!?」 「ちょ、え……な、ない?」 主人公「ないですよ。」 「…………。ないです。」 「…………そう……。」 当日 「やっぱりこういうのは目立つものを作った人の勝ちよね。」 「地味だと審査員の目に止まらなさそうじゃない。」 当日(お祭り終了後) 「ああん、優勝できなかったわ!」 「おかしいわねえ、怪盗も喜んで飛びつくデキになってるのに。」 「もちろん!その怪盗は私が捕まえるけどね!」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーね。」 「私は誰にあげようかしら。」 主人公「エルミナータさんも参加するんですか!?」 「なによ!?」 「私が参加しちゃ悪いわけ?!」 当日 レスト 「渡したい人には渡せた?」 「ちゃんと呼び出して手渡ししないとダメだよ。」 フレイ 「どう?クッキーもらえた?」 「ああ、やっぱり答えなくていいわ。名探偵は何でもお見通しだからね!」 レストでクッキーを渡す 「あら、ありがとう。」 「これ、本命?」 は、はい・違いますよ ▼は、はい 「そうなの!?」 「ありがとね。」 「その気持ち、大切にもらっておくわ。」 ▼違いますよ 「あら、残念。」 「本命だったらおねえさん、うれしかったー、なんてね。」 フレイでクッキーを渡す 「まあ、私に!?」 「女の子からもらえるとうれしいわー。」 秋の野菜大会 前日 「待ってました秋の野菜大会!!!」 明日ですよ・………… ▼明日ですよ 「あれ?」 ▼………… 「今日は誰が優勝するのかなあ。」 当日 「待ってました秋の野菜大会!!!」 「今日がほんとのほんとに祭りの日よ!」 当日(お祭り終了後) 「次回は本気出すべきかしら。」 カブ合戦 前日 「カブを投げるって発想がすごいわよね。」 「この祭りを考えた犯人はいったい誰かしらね……。」 当日 「カブ合戦を考えた犯人ねえ。」 「あーっ、もうっ!」 「推理の材料が足りないわ!!」 当日(お祭り終了後) 「はぁ……まっ、いっか。」 「カブ合戦、おもしろかったね。」 クイズ大会 前日 「ふっふっふ。明日は私の独壇場ね!」 主人公「な、なんの話ですか?」 「知らないの?」 「明日はクイズ大会よ!私が得意なクイズ大会なのよ!」 当日 「さあて、優勝をいただくわよぉ。」 当日(お祭り終了後) 「お、おかしいわ!私が優勝えきないだなんて……。」 「……とんだ事件だわ……。」 イカ釣り大会 前日 「え~と……明日は……。」 誰かの誕生日?・イカ釣り大会ですよ・名探偵の日? ▼誰かの誕生日? 「そうだったかな?」 「違うような気もするし、あってる気もするし。」 「よくわからないわね。」 ▼イカ釣り大会ですよ 「あーあー!」 「そうよ、イカ釣り大会よ!」 「フレイ、名推理ね!」 ▼名探偵の日? 「それか!!」 「名探偵の日だわ!」 当日 「今日はイカ釣り大会よ。」 「知ってた?」 当日(お祭り中) 「イカはどこかなー。」 「イカ! イカ!」 当日(お祭り終了後) 「町がイカだらけ……。」 「このままじゃイカんわね……。」 主人公「エルミナータさん……。」 「フレイ、このことは心の奥に封印しなさい。」 主人公「はい……。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭だねえ。」 「…………………………。」 「独り身には辛いイベントだよ。」 当日 「はぁ……願いごとか……。」 「素敵な人でもあらわれないかな。」 当日(19時以降) 「ぶ~、ぶ~。」 当日(21時半以降) 「来年はレストくんと一緒にいようかな。」 主人公「は!?」 冬の野菜大会 前日 「今回は本気で行くわよ!!」 「明日、カクゴしなさい!」 当日 「王者として冬の野菜大会に君臨するときが来たわ!!」 当日(お祭り終了後) 「あっれ~?」 「おかしいなあ。」 大晦日 前日 「今年もお終いね。」 「長いようで短い1年だったわ。」 「はぁ……な~んかやる気もでな~い。」 当日 「目標は多いほうがいいわ!!」 「主人公「??」 「来年の目標に決まってるじゃない!」 「いっぱい目標たてて、いっぱいがんばるの!」 「そうしたら、それは自分を信じる力。」 「自身につながるわ!」 「だから、私は来年もナゾを解き続ける!」 「名探偵の名を世界中に響かせるためにね!」 元日 独身のとき 「ほい、レストくん(フレイ)にプレゼントがあります!」 お年玉ですか?・お菓子ですか? ▼お年玉ですか? 「なっ!」 「キサマ、名探偵か!?」 ▼お菓子ですか? 「ぶっぶー。」 「犯人はお年玉でした!」 「あけおめー。」 あ、あけおめ……・あけおめー! ▼あ、あけおめ…… 「ん~元気がないなあ。」 「はい、あけおめー。」 主人公「あけおめー……。」 「まだまだー。」 「あけおめーー!」 主人公「……あけおめえええええ!!」 「よしっ。」 「やればできるじゃない。」 ▼あけおめー! 「うんうん。」 「新年から元気いっぱい。」 「良いことだよ。」 結婚後 「あけおめー。」 あ、あけおめ……・あけおめー! ▼あ、あけおめ…… 「ん~元気がないなあ。」 「はい、あけおめー。」 主人公「あけおめー……。」 「まだまだー。」 「あけおめーー!」 主人公「……あけおめえええええ!!」 「よしっ。」 「やればできるじゃない。」 ▼あけおめー! 「うんうん。」 「新年から元気いっぱい。」 「良いことだよ。」
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本人が関係者のサブイベント お花畑探偵エルミナータ 探偵の日常 走る看板 湖に落とした想い 宿屋でアルバイト コハク・ワトソン ポコリーヌとエルフの関係 ラブ・コハク 切なる願いごと ここにいること アリガトウをキミに 赤の騎士
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キャラクター名 エルミナ 性別 女 種族 ストライク⇒ハッサム 特記 『夢半ばで散り還る刃』 口調・口癖 アネゴ口調。 詳細:ICV・・・ ジョニーの師の一人にして同種族の同僚。 強さに貪欲で、常に高みを目指して鍛錬を絶やさぬ女傑。 自らの種族に伝わる逸話を信じ届かせようとする、夢を追い求め弛まぬ努力を重ねていた。 ワフェルダノス襲撃時にその刃を残し、蒸発していた。 ―――が・・・ +... ワフェルダノス跡地である記しの林にて、ジョニーと再会を果たす。 過去の記憶を鮮明に持っているが、そばに居た男の命令には服従の姿勢をとっていて、 彼女自身の意志も非常に不明瞭で、言葉も何処かズレを生じている。 戦いの中でハッサムへと進化を遂げる。 元ネタは「WILD ARMS」の主人公の一人であるザックと関係する人物、エルミナよりそのまま。
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エルミナ 人物データ 身長 --- 体重 --- 年齢 20 所属 第三〇五辺境警備隊 趣味・特技 --- 搭乗機 --- 第三〇五辺境警備隊付のメカニック。技術少尉。アルバート隊長の秘書も兼務。 明るくおっちょこちょいな性格で、隊長やラッシュの言動に反応して ツッコミという名の鉄拳制裁を叩き込む習性が付いてしまっている。 寄せても上げても胸がないのが悩み。何かとカナタを気にかける。 追記 主な活躍 カラクリオー外伝-Shooting Star- コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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とりあえずいろいろあって、第一、第八は全滅。 現在の主力は悪パーティの第十。 魔法使いの補充も済み、盗賊もハイマスターが間近。錬金も21で狩人転職を一時やめて26を目指す。 ってなところで、そろそろ教会墓地へ。 第十【盗巫忍錬司召】-P--AM 不死モンスターばっかり出るな、というのが初印象。でも怖いので一戦しては街に戻って体制を整えて少しずつ進む。 が、インキュバス達に奇襲され、巫ヨハンナが初ドレイン。HP100近くからいっきに70へ下がる。うわー、前衛はちょっと厳しいなあ。隊列も崩されたのでマハマハで脱出。 …ヨハンナのHPが40になってる。あれ、さっき70あったよね?確認してもやっぱり40。つまりエルミナージュは、今持ってるHPを減らされたレベルで割って、という形でなく改めて今の職業で再計算するらしい。wiki見てもそー書いてあった。見逃してた。前衛どころか後衛でも厳しいわ、40なんて。 現行パーティの紹介。 第十 盗巫(P)忍錬司(A)召(M) サフランは割と早く作った悪の盗賊だったのだけれど、当時は善全盛時代であったためパーティも組めなかった。のでサフランのためのPTと言える。当初からのメンツは司教のシルファのみ。結界で呪文を、後衛を前衛の高HPで守って魔法攻撃がメイン。 第十一盗戦戦僧錬魔 全滅していった善陣営を復活させるべく作った異種族PT。3人が違うメンツ。 第十二戦戦神遊錬召 召喚師を作ったのはいいものの居場所ないしなあ、ということで召喚師メインのPT。あくまでメインは召喚師。なので脳内掛け合いだと他のキャラが薄い。大器晩成っ子ばかりのため、序盤は苦労したが強モンスターを仲間にして地道に進んでおる。召喚師のキリウは、召喚モンスを○×ちゃんと呼ぶ痛い娘。 第十三盗司魔魔錬召 素材アンクを洞窟で採取するためのPT。足りない打撃力は召喚師で補えればいいなと期待している。ここまで女性キャラが多いのは、第十二のバルキリーを作るために10人ほど中立女性キャラを作ってしまったから。最終的にエルフ171才で手を売ったが...それで出来た子たちの救済PT、とも言える。お気に入りは戦う前衛魔法使いレイアさん
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音に反応し全体が青く光り輝くルミナートシステム 函館ルミナートのホームページ 函館ルミナートプロジェクト活動日記 2005年度プロジェクト学習「函館ルミナート」 大学生が新しい光の芸術「函館ルミナート」を制作 連載記事 函館ルミナートLED展始まる 提供 函館新聞社 関連資料集 恵比寿ガーデンプレースで巨大箱型アート作品-クリスマス企画で 光の電車発進2005年11月26日函館新聞HP GK TECH