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能力・ステータス 使用人口 2 種別 生物/地上 コスト 1400 技術費用 700 HP 145 攻撃 20 射程 17 防御 5 移動速度 10.00 HP回復 2/秒 攻撃対象 地空両方 特効 なし アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 士気高揚の対象数が3体に増加 Lv2 士気高揚は味方の攻撃速度を増加させ毎秒 HPの上限の2.5%を回復させる Lv3 士気高揚の対象数が4体に増加 同系列ユニット エルクヒーラー エルクシャーマン ジャベリンエルク 兵種スキル フレイムチェイン クールダウン 2.00秒 射程 17 エルクシャーマンがフレイムチェインで周囲の敵1体に20ダメージを与える 士気高揚 クールダウン 10.00秒 射程 17 エルクシャーマンが味方2体の攻撃力を増加させる 持続8秒 攻略 自身使用時 早めに技術ポイントを使ってLvアップさせる 攻撃力の高いユニットを一緒に出す 敵使用時 突撃ユニットを使う 回復ユニットを使う 解説 強そうな強化スキルを持つ 現状アリーナ用 ストーリー 獣族は強さを求める習性があり、強さと自由は彼らの信念となっている。しかし、彼らはいつも運命に惑わされる結果となる。誰もが理解している様に星空は静止している訳ではなく、刻々と宇宙の星図は変化し続けている。獣族が誕生する瞬間の星図はその獣族の「命盤」と言い、天体の位置はその獣族の一生を決めることになる。 運命が全く同じ獣族が存在しないのは、星図が全く同じになることがないからである。「命盤」が運命を決め、生まれた瞬間から変えることができず、獣族の一生は「運命」というものこそが強敵と言える。エルク族の力の源は銀河であり、エルク族は星との強い絆で結ばれている。星の感知能力も獣族の中では高いほうになる。エルク一族が宇宙星図の記録と研究の使命を負っており、彼らは完全な計算と予測によって、宇宙の秘密を探っている。彼らのすべての研究結果は星図の運命に抗う為である。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
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リティーア・セトルラーム 作:AIピクターズ 生年月日 共立公暦983年.9月22日 年齢 17歳共立公暦1000年時点. 出生地 セトルラーム共立連邦 人種 王国系ロフィルナ人 階級 大公世子連邦子爵二等侍従官 愛称 リティ 目次 概要 自己紹介 来歴母の期待と自由への憧れ 大好きだった兄との別れ 人物 戦闘能力 語録 人間関係 エピソード負けず嫌いの本領 トローネ皇帝との親睦 IFエピソード 関連記事 概要 リティーア・エルク・ヴィ・セトルラーム=レミソルトインフリー(真名,リティーア・セトルラーム)は、セトルラーム公家に連なる大公世子。アリウス女大公直々の指名を受けており、母ウラジス大公に次ぐ序列第三位の資格を持つことからロフィルナ連邦条約に基づく高位の継承者として列せられた。現在はユピトル連合.リンベルーク大学付属の高等学院に在籍中。レクネール家において、侍従官としての花嫁修行を続けながら必要とされる公務の処理に努めている。政治的には中立を表明しているものの、闘争競技に反対するロビー活動を支援した疑いを持たれ、現職大統領(ヴァンス・フリートン)との不仲説が浮上した。 自己紹介 はじめまして。わたくしは、リティーア・エルク・ヴィ・セトルラーム……レミソルトインフリー家に連なる者です。このたびは、当学園の案内役として働かせて頂くことになりましたので、ご挨拶に伺いました。よろしくお願いします。……はい。御存知の通り、少々面倒な家系に属しておりまして、色々と煩わせてしまうかもしれませんが。ここではどうか、気にしないで頂きたく思います。この口調も必要な教育を受けてのことですから。……気になるようなら普通にお話できますので、普通に接して頂けると。はい。普段通りにどうぞ。わたくしも貴方様が良ければ楽にさせて頂きますね。……うん。そうは言っても、やっぱり緊張してしまいますか? 来歴 母の期待と自由への憧れ 故ルドラス大公を巡るウラジス大公(第一夫人)とアリウス大公(第二夫人)の和睦を受けて出生。生体プラントによる培養の後、ルドラス生誕祭を迎えたその日にリティーアは生まれた。これにより、レミソルトインフリー家の世継ぎ問題は無事解決。リティーアは国中の祝福を受けながら何不自由のない生活を送ってきたのである。一方でアリウスへの対抗心を滾らせるウラジス大公の期待を背負っており、苛烈な教育環境のもと、政治学を始めとする厳しい訓練を施された。リティーア自身はそんな母親の焦りに哀れみを抱く一方、自由への憧れを抱くことから度々お忍びで抜け出してはフリートン大統領を困らせていたのだという。そして、その度にアリウス大公がフォローしてきたことを知っているため、必然的に公女としての自覚を持つようになった。 大好きだった兄との別れ 父親のいないリティーアにとって、母ウラジスは唯一の肉親であるとともに神にも等しい愛すべき存在である。良い成績を残すと相応の褒美を与えられ、それなりの愛情を受けて育ったが、親切な叔母(アリウス)との仲を引き裂こうとする母親の言動が信じられず、一時期は公女としての誇りも失いかけていた。そんな中、リティーアを支えてくれたのがエルク家に連なるX公太子であり、彼は落ち込む妹の話をよく聞き、適切な答えを出しては政治的に揺れ動く一族の関係を取り持ったのである。しかし、そんな彼もやがて政財界の荒波に揉まれ、リティーアに事の真相を明かすことなく公籍を離脱してしまった。愛する兄に何が起こったのか?後年、FSRを巡る特別報道において、変わり果てた姿の兄を見たリティーアは闘争競技の在り方に疑問を抱くようになり、花嫁修行の名目でパルディステルに出向を果たした。この行為は母ウラジスから事実上の亡命であると責め立てられ、共立機構に対する追求の手も差し向けられたが、リティーアを預かるメレザ・レクネールは大切な私用人の引き渡しを拒否。当のリティーアはアリウス女大公による黙認のもと、公女として必要な仕事に努めているのが現状とされる。 人物 日夜勉学に励みつつ、本分たる花嫁修行を続けている。加えて、公務の処理に追われることから目まぐるしい日々を過ごしてきた。レクネール家においては侍従官としての作法を叩き込まれており、実地訓練にも励んでいるという。このように非情な努力家としての一面に注目されがちであるが、リティーア本人は出来ることを無理なくこなしているだけで、体調管理は万全であることを強調した。そして、目的のためなら素直に頭を垂れる器量を持つため、多くの従者がリティーアを慕って集まるのである。その齢にして多くの期待を背負いすぎていることから、何事に対しても達観した姿勢をもって望んでいる。それだけにクールな印象を持たれやすく、本来の性格とは全く異なるイメージが定着してしまった。誰に相談するわけでもなく大きな行動に出ることもあるため、それが当面の主となるメレザ・レクネールの頭を悩ませた。普段は礼節を心得ており、気持ちの良い対応をすることから多くの客人にとって指名されるほどの存在となった。ルシタリエ曰く、人間離れした学習能力を持つらしい。普段の奥ゆかしさに反して負けず嫌いな一面もあり、権力に頼らず、自力での解決に執着する不器用さも見られた。一般的には責任外とされている国内外の政治について詰められることが多く、その都度柔軟に受け流すなど対応能力の高さを評価されている。一方、酔った勢いの舌戦であったり、子供じみた口喧嘩になると大抵の場合は落涙し、醜態を晒してしまう未熟さも見られた。その後、根に持つまでがセットで、一部の関係者からはメンドクサイ認定を受けて久しいという。そんなリティーアの表裏を暖かく見守る指導者もいれば、件のメンヘラぶりに新たな哲学(ギャップ萌え)を見出す上級者の存在も確認された。 (*1) 戦闘能力 自身の努力と大令術師メレザ・レクネールの指導から、タクトアーツにおける基本4属性を習得。僅か半年の短期間で春スクリプトの応用系を使いこなすに至り、上位属性の習得に関しても大いに期待された。幼少の頃よりアリウス女大公に師事し、連合帝国において最強と謳われる騎士団長の洗礼を受けてきた経験から、駆動剣技やレネヒト槍術に関しては精鋭と評される程度の実力を有する。伝統行事における職業上の区分では、いわゆるエレメンタルナイトに相当するものと評され、学園序列におけるミッテル・プリマスター(M.PriM.)の資格を授けられた。基本的には剣または槍術による構えを取るものの、回復、防御、その他の支援魔法にも長けており、あらゆる状況を想定したオーソドックスな戦法を得意とする。反面、器用貧乏と見なされているのがネックで、達人級には及ばない自らの弱さを受け入れた。日々の鍛錬によって鍛えられた身体能力を活かし、手数による早期の制圧を心がけているという。格闘戦にもある程度対応することから、軽量性と柔軟性を併せ持つ最新のレイピアを駆使。旧暦時代から伝わる令槍剣術(*2)に、現代的な解釈を加えた新しい戦闘技法へと昇華させた。 語録 「国民の皆さまの中には、君主制それ自体を忌避する者もいると伺いました。であるからこそ、わたくしは国の模範であることに努めなければならないのです」 反体制派の動向について。 「権益をもって平和を成す、ですか。そのような状況がいつまでも続くとは思えません」 闘争競技による世界秩序に関して。 「あの人は本当に不器用な方で、嫉妬深いんですね。わたくしが寄り添ってあげないと……」 母ウラジスに対する総評。 「う~……偉そうなおじさん!きらいですっ!」 フリートン大統領に対する評価。 「大宰相閣下は、どうしていつも、そのようなものを持ち歩いているのですか?……へぇ」 コックス侯爵お気に入りの核(B)ボタンについて。(ドン引き) 「お館様の手を煩わせるつもりはありません。最悪、侍従官から頂いた この壺 と、この体を売って稼げばどうとでもなりますし」 レクネール邸における面接時、当面の生活費について尋ねられた際に。普通に止められた。 「はい。議論に熱を帯びてしまうのはよく分かります。一緒に指導者としての素養を高めあっていきましょうね」 性癖を拗らせる学園国家の代表に。その手をしかと握り、真剣な表情で。代表(変態)の息遣いはより荒く、盛大に吐き散らかしたそうです。() 「どうしよう。アリウスおばさまが理解できない……」 政界の魑魅魍魎が更迭されない感想。 人間関係 アリウス・レミソルト 偉大な指導者にして慈悲深い恩師。良き相談相手として、幼いリティーアの失点を幾度となくフォローし、旅立ちの背中を押してくれた。 ヴァンス・フリートン 政治の何たるかを厳しく教えてくださる、偉そうなおっさん。事あるごとに何度も泣かされ、彩り豊かなヘイトを芽生えさせてくれた。 恩師と呼ぶのも憚られるが、口喧嘩をすると高確率で負けてしまう。そのため、リティーアなりの御礼の機会を伺っているのだとか。() ゾレイモス・ヴィ・ケレキラ=プルームダール 例の大統領を相手に太刀打ちできる。数少ない救世主。公私を問わず支えてくれたことに深く感謝し、リスペクトするようになった。 トローネ・ヴィ・ユミル・イドラム アリウス女大公の友人にして、尊敬すべき指導者。何かと甘やかされてきた経緯もあり、リティーアの中では完全に「優しいお姉様」としての印象が定着してしまった。 「もしもーし!間違ってますよーっ!」byS連大統領 セルブラーナ・プリロスト 槍術の師。その訓練内容は非常に厳しく冷たいものであったが、その胸中から伝わる熱意と優しさをリティーアは決して忘れないだろう。 セルブラーナ「私の時間を奪うからには相応の訓練を受けてもらうぞ」 幼き頃のリティーア「はい!よろしくお願いします!」 この後、ぼっこぼこにされてベソかいたのは良い思い出になっているらしい。 修行中の醜態を大統領から茶化され、その成果を存分に味わわせてやったことも。(致命傷案件) エレイナ・フィルトヴァール 留学先で知り合った。学園の良き先輩。相談事など気軽にできる仲であり、気持ちの良い交流相手となった。 最近、彼女の狂った性癖に圧されてしまい、距離を取ることもあるが基本的には人生の良き理解者としてリスペクトしている。 リティーア「ごめんなさい。百合……?と言いますか、そういったスキンシップはちょっと……」 メレザ・レクネール アリウス、プリロストに次ぐ第三の恩師。そして現在の雇い主でもある。魔法の知識を含め、淑女の名に相応しい様々な所作を教えてくれた。 ルスタス・ゴールバド レクネール邸に入り浸っている何か。度々、職務上の助言をくださるチュートリアル的な存在として敬愛する。 普段の交流の中でも一定の敬意をもって接するが、詳しい正体までは聞かされておらず、謎めいた紳士としての印象を深めた。 エピソード 母親とのいざこざから生活費の支給を打ち切られており、レクネール邸の給与で自活している。時折、怪しい私物を売りに出しているところを目撃され、一部で「ヤバい人」説が浮上した。 いざという時のために贈呈された 怪しい呪物(某国大統領のド壺) を自室に飾っている。 重度の貧乏体質で、一般国民よりも質素な暮らしぶり。生活費の節約に余念がなく、金満体質の大統領を感心させた。 本来であれば、国から支出されるはずの活動費用(訳あって凍結中)を工面するために生体情報を売ろうとして怒られが発生する。現在の雇い主であるレクネール議長からこっぴどく叱られたらしい。 幼少期。大好きな兄との再会を期待し、叶わず、落ち込んでいたところ、ある紳士から「いつもの癇癪か?泣いていいぞ」などと煽られ、ぐっと我慢した黒歴史がある。このことは時のBの大宰相をして「見所がある」と言わしめた。 トローネ皇帝主催の御前試合において対戦相手となった近衛騎士に勝利し、ドヤ顔をしていたところ、その場にいた大統領から御無礼を指摘され、情け容赦ない往復ビンタを受けたことに無限のお恨みを申し上げているらしい。 生命倫理の在り方を巡る大統領との意見交換において自らの見解を示すも、逆に既存の枠組みを廃止することによる弊害を指摘され、べそかいたという。 アリウス女大公の圧を受け、焼きそばの献上にあがった現職大統領に冷水を浴びせる暴挙。先の議論で泣かされたことを根に持っており、趣意返しをしたのだとか。 かわいらしくベソをかいた己の姿を晒され、国民的なヒロインとなる。リティーアは誓った。「必ず、かの邪智暴虐の大統領を裁いてやる」と。( 負けず嫌いの本領 トローネ皇帝の厚意により、7歳から13歳にかけて異国の騎士団長から槍術を学んでいた。しかし、その訓練内容は非常に厳しく、酷薄なもので、無慈悲に叩きのめされたりと相当の仕打ちを受けた経緯が発覚している。これについて、当のリティーアは「特別扱いされるよりも名誉なことです」と即答。怒れる側近を諌め、後に必要な訓練であったことが知れ渡る流れとなった。槍術の指導を受けている時、周囲の大人を頼らなかった理由をリティーアは次の通りに述べている。「トローネ陛下の厚意を破れば、アリウスおばさまを悲しませてしまいます。そうなれば、件の大統領は益々自分を軽んじるようになり、更に増長してしまうやもしれません。それに私は屈するのが嫌いなんです。私情のために国の権力を誇示し、救済を得るなど公女として恥ずべきことです!」。帝国の法制度の事情もあり、結果的に近衛騎士たる資格を得ることは叶わなかったが、実力そのものは既に上級騎士に迫るものと評された。 トローネ皇帝との親睦 トローネ皇帝は、リティーアが生まれて数ヶ月後に盛大なパレードを開催する意向を通達。レミソルトインフリー家の一同を招待し、国を挙げてのもてなしを提供した。カーマフォルトの海上宇宙港から、スフィア王宮まで象徴となる両名(ウラジス大公とアリウス大公)を自ら案内するなど、帝都臣民に祝福されながらの先導を続けた。この事が契機となり、アリウスは以後リティーアを伴ってスフィア王宮を訪れるようになったという。更に数年後、リティーアから見てトローネは歳上で同性の頼れる友人となった。トローネは、リティーアやアリウスを宮殿惑星に招待し、更なる親睦を深めたとされる。また、宮殿母艦ケルフィリアからの艦隊指揮をリティーアに体験させ、以後の彼女の進路に大きな影響を与えた。更に時が経ち、リティーアの成長が実ると、トローネはリティーアに名誉大公の爵位を授与。カーマフォルト郊外にあるフォルトレム宮殿を与え、長年にわたる槍術修行の成果を労った。 IFエピソード イェスルキオン協定(IF) 国の体面に関わるとして、南サニス王家から必要経費の出資がなされたが、それを受け取ることの重大性に配慮し、丁重に辞退した。 関連記事 @Freeton2(執筆者) ロフィルナ連邦共同体 史実世界線-公女の意思
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ルク 烈火の剣に登場するエルクの2ch内での別称。~ 事の発端は、2ch携帯ゲームソフト版のFE携帯3部作の記念すべき300スレ目が~ 「ファイアームブレム封印烈火聖魔総合【300章】」~ …と言う「エムブレム」の「エ」が抜けた状態でスレッドが立ってしまうという一大珍事。~ しかしスレの住人達は逆に好評で、一時「エ」抜き言葉が流行する。(例: トルリア、 ルフィン、 イリーク…等)~ 300スレ以降ではしっかりと「エ」が入るようになってしまったため「エ」抜き言葉が廃れていったのであるが、~ 何故かエルクだけが時々「 ルク」と書かれ、慣れているのか住人達もスルーしている。 この点も、エルクのネタキャラ要因の一つかもしれない。~
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【絶対隷奴 ブランクシート2】PL名:シン 【パーソナリティ】 名前:エルクラル=ヴェオフォード 愛称:エルク 性別:♂ 外見年齢:8歳~10歳 階級:上級魔人(★★) 【魔族特性】 16:獣人 (運動+1/調教-1) 41:名器 (奉仕+1/戦闘-1) 56:子供 (魔力+1/戦闘-1) 22:闇の翼 (運動+1/体力-1) 【能力値】 戦闘:4+0 調教:5+0 体力:5+0 運動:8+0 奉仕:8+1 魔力:8+0 情報:6-1 誘惑:6+3 自尊:6+1 【データ算出】 運動8 戦闘4 DMG9 回避9 装甲5 魔力7 魔抗7 自尊7 HP = 25/25 MP = 35/35 PP = 30/30 ○:MP消費をH/PPで消費可能(悦楽珠) DP:13 (奉仕+1/魔力+1) ★:0/0 【所持アイテム】 >装備 CO:鉄甲剣 片手 鉄甲に刃を仕込んだもの。(片手・ダメージ5(片手武器) CO:籠手 片手 手の動きを阻害しない、軽めの籠手(回避時のみ運動+1(盾) UC:新入生お仕着せ 身体 とても恥ずかしいヴィクトリア風の制服(忘却界基準) 装甲5、誘惑+2 奉仕+1(対抗判定時にのみ発情1の判定が必要) 54:悦楽珠 装飾 MP消費をH/PPで消費可能 >配下 44:淫蛇 配下 誘惑+1/自尊+1/情報-1。 >未装備 CO:簡易結界 身体 防御能力のある極小規模結界(胴体・装甲5(軽装甲) 所持金: 0 ソウル 【呪文】 14:イビルブラスト 4 Dmg10+魔力(闇) 34:パラライズ 6 1時間/運動-2 43:デストリア 10 1シナリオ/デストリア1体召喚支配 【キャラクター設定】 「えへへー、ぼくと、いっぱい気持ちいいことしよー?」 「きゃうん!きみ、ひどいことするんなら怒るからね!」 一人称:ぼく 二人称:きみ 身長120cm足らずの、犬耳、犬尻尾の少年。 基本的に大したことは考えて居らず、気軽、気楽、のーてんき。 性格は無邪気で悪気など一切無い。それ故に恐い存在でもある。 性欲に忠実でえっち好き。奴隷とか得ても、いつもえっちできる相手が増えた、ぐらいの考えである。 体格の割に性器は大きく、玉も大きい。射精量は多く、膣出し大好き。 もちろん外に出して相手を自分の匂いで染めるのも大好き。 犯されるのもそこそこ好き。相手が居ない時などは召喚でデストリアを呼び出し、色々してたりする。 尻穴も少年らしく柔軟、結構な大きさの物を飲み込んでも大丈夫らしい。 基本的にえっちができれば満足なエロ子。 虐められると結構本気で抵抗する。
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エルシス 蒼炎の軌跡でサナキのイラストが公開されたときに、~ まだ名前が公開されていなかったため、烈火の剣のエルクに似ている、~ じゃあエルクの妹だ。という経緯を経てこの名前がいつの間にかつけられた。~ 名前がサナキだと判明したあとも、しばらくはエルシスと呼ばれていた。~
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「グオオオォォォォ!!」 Leafのアダルトゲーム『痕 -きずあと-』に登場する鬼……というかなんというか。 時々エルルゥと間違われる事があるが、そちらは同じくLeaf(リーフ)のゲーム『うたわれるもの』のメインヒロインで、名前以外は似ても似つかない。 『うたわれるもの』にもエルクゥとよく似たキャラクターが数名登場するが、ネタバレを含むため割愛する。 + 原作ネタバレ 原作の設定で言えば、鬼と言うより過去に地球に飛来したエイリアンの一種。 原作中ではその末裔である主人公の柏木耕一(かしわぎ こういち)と柳川裕也(やながわ ゆうや)がこの姿を取る。 なお、外見が変化するのは男性のみで、女性はエルクゥの力を解放しても外見は変化しない。 しかし、外見はともかく体組織の組成は劇的に変化しているらしく、質量の大幅な増大が起こるようである。*1 エルクゥは地球時間で物語開始の500年程前に「山神様」によって地球に連れてこられた異星人の末裔。 あらゆるものを斬り裂く爪を持ち、風の如き疾走が可能で、大気を震わす雄叫びを放つ等圧倒的な戦闘能力を誇り、その凶悪性は見るものを凍てつかせる。 「山神様」は、鯨の数百倍程もある真っ白な流線型の身体と宇宙空間航行能力を持つ雌雄同体の知的生命体。 作中では「鬼を運ぶ箱船」「ヨーク」という名でも呼ばれている。 地球時間で物語開始の一万年ほど前に宇宙の果てにおいて誕生した。 体内には人間の様な消化器官は無く巨大な空洞になっており、そこにあらゆる環境を再現可能。 この空洞内部に他の生物を収納し、宇宙船の様に惑星から惑星へと航行する事が可能である。 「山神様」はそのようにして他種族を運びながら一生を送る。 心の声で話すため、同族は勿論、他の知的生命体とも距離や言語の違いを問わず意思疎通する事が可能。 人間の一生分の記憶をコンピューターのデータベースのように保存でき、さらには他の人間にそれをコピーする事も可能である。 ある時「山神様」は、とある惑星(レザム/真なるレザム)において自分と同様に心の声で意思疎通を行い、 宇宙船で他の惑星へ航行可能な程の高度な科学文明を持つ知的生命体と遭遇した。 しかし、宇宙空間での活動に適応して心の声で意思疎通できる「新人類」はごく一部であり、彼らはその超能力故にそれを持たない「旧人類」から怖れられ、 徹底的に迫害されて滅亡寸前まで追いやられていた(要は『ガンダム』におけるニュータイプや『X-MEN』のミュータントと同じ)。 この時、膨大な時間を孤独な旅に費やしてきた「山神様」は、意思疎通のできる友を渇望していたため、迫害されていた「新人類」を仲間として受け入れた。 そして、「旧人類」への復讐を誓い力を渇望する「新人類」の要求に応じ、彼等の遺伝子を改造して「旧人類」を駆逐出来る程の強大な力を与え、 「旧人類」の死に対し性的な快楽を得られるようにする事で「旧人類」への憎悪を子々孫々に受け継ぐ事を可能にしたのだった。 こうして生まれたのがエルクゥ…「鬼」という存在である。 つまり、地球で鬼と呼ばれているエルクゥは「山神様」によって人工的に創り出された改造生命体なのである。 こうして、エルクゥは母星の「旧人類」を駆逐し、それからいくつかの集団に分かれると、 「山神様」が産んだ子供達(宇宙船)に乗って別の宇宙域に逃げた「旧人類」を追っていった。 世代交代を重ねるうちにエルクゥの「旧人類」への復讐心は狩猟本能へと変化し、 エルクゥは自らを「狩猟者」と称して「旧人類」狩りを続けていった。 多種族間の争いというデリケートな事に安易に干渉したせいで恐ろしい悲劇を生み出してしまい、自らの軽率さを後悔する「山神様」。 しかし、エルクゥの中にも人間であった頃の「他者を思いやる優しい心」を持つ者が現れた。 それが、エルクゥの中で唯一「山神様」と直接交信する事を許された皇女リネットである。 その頃には「山神様」に二度目の出産期が訪れていた。 しかし「山神様」の種族にとって、二度目以降の出産は生命の危険を伴う行為であった。 出産をすれば、死なないまでも宇宙空間航行能力は失ってしまうだろうし、 そうなると体内に共生するエルクゥ達を故郷へ帰す事ができなくなってしまう。 彼等を無視して己だけの都合で出産をする事など許されるはずもなく、「山神様」は二度と子を産めない身体になる事を承知の上で出産を断念しようとした。 そんな「山神様」をリネットは説得し、銀河の外れにある惑星…即ち地球の衛星軌道上まで「山神様」を導くと、出産をさせてくれた。 その甲斐あって「山神様」は五人の子供を産んだが、その代償として宇宙航行が不可能となり、 地球の重力に引きずられ、以降地球に留まる事を余儀なくされてしまったのであった。 これこそが、地球時間で物語開始の500年程前に起こった出来事の全てである。 耕一をはじめ柏木家の人間達はリネットの末裔に当たり、エルクゥ(鬼)の力を受け継いでいる。 こうして見ると実に立派なSF作品と言えるだろう。 余談だが、後述のMUGENキャラとして製作されているエルクゥは、 原作ゲームの登場人物であるエルクゥの血を引く一人、柳川裕也が変身した個体を基としている。 一部ルートではラスボスを務めたキャラクターであり、 当初は主人公の父が死んだ事件を捜査する若手エリート刑事の優男であったが、 とあるきっかけで連続殺人や拉致監禁、強姦、薬物濫用など、MUGENでの性能以上に凶悪かつ性質の悪い犯罪者へと変貌した。 (どんな外見をしているかに関しては、yuki氏のエルクゥのSFF内にスプライトが存在するためそれで確認してほしい) + 血に振り回された男達(更にネタバレ注意) 補足すると、この作品におけるエルクゥの血が男性に引き起こす性欲や殺戮の衝動は凄まじく、 主人公の耕一の父である賢治の死の原因も、この衝動に負けてからの破滅を回避するためであった。 柏木家の歴代の男達でその衝動に打ち勝てた者は稀であり、 耕一はそれに対抗し得る資質を持っていてルート次第によっては打ち勝つ事ができるものの、 展開によっては一介の鬼へと成り果てる結末もある(といっても一ルートだけだが)。 そして柳川は耕一の祖父、耕平と妾との間にできた子供であり、 望まれぬままエルクゥの血の宿命を背負わされたという暗い生い立ちが背景にあるため、 血の衝動に負けてしまってからの犯罪の数々を一概に彼の責任と言い切れない部分もある。 柳川が耕一はじめ柏木家の住まう土地に赴任してきたのは全くの偶然に過ぎず、 そもそも善良な人物だった彼が変貌したのは彼と全く無関係のホモヤクザに暴力を振るわれ殺されかけたことが原因である (この際、エルクゥの血の衝動が発現しヤクザを惨殺。自身の正体を自覚した柳川は凶行に及ぶようになる)。 主人公と戦う因縁も、数々の凶悪犯罪も、全ては不幸な因果によってもたらされたもの、 もっと言うと人間の業がもたらしたものと言える。 …やはり鬼とは人の心に棲まうものなのかもしれない。 とあるルートの場合、耕一が自身の血の衝動に打ち勝ち自在にその力を振るえるようになるが、 その力はエルクゥの本能のままに戦う柳川を上回っており、事件の決着を彼の最期を以て付ける事になった。 + …と、思っていたら 後に発売されたファンディスク『初音のないしょ!!』の中に収録されたポケモン風ゲーム『リーフファイト'97』では、 当初こそ敵として戦うが、その後自軍最強クラスの戦力として共に戦う事になる。 原作では丸っきり暴走状態オンリーだったが、こっちでは普通に制御可能になっている。 登場時に耕一達から「死んだはずなのに何故!?」といった反応があるのと、 この作品では耕一が鬼の力を完全に制御しているため、恐らくは原作千鶴ルートの後の話だと思われるが、 一度死に掛けたか死んだかしたのが切っ掛けで制御可能になったのかもしれない。 戦闘中の台詞は相変わらず恐ろしい事を言っているが。 その一方で敗北時に「これで…いい…」と台詞を残して倒れる。 原作での敗北と死は、もしかしたら柳川の心の内では望んだものだったのかもしれない。 + ちなみに 『痕』は1996年に発売されて以来ニ回のリメイク作が出ているが、三作品でエルクゥのイラストが微妙に違っている。 特に2009年版は明らかに今までのエルクゥとはかけ離れた、別のキャラと見間違える程になっている。 エロゲーなので手が出せないという人は、全年齢対象の漫画版がメディアワークスから出ているのでそっちを読んでもらえば分かるが、 「普通のマッチョな鬼っぽい容姿」になっている。 MUGENの狂キャラとして名高い方は旧版の外見を参考にしているため、両者を見比べると同一キャラと言われてもよく分からないだろう。 MUGENにおけるエルクゥ yuki氏(たくしあげの人じゃない方)による改変手描きドットのエルクゥが有名。 他にも萌えキャラと化した「ちびえるくぅ」や、yuki氏のものを神キャラに改変した「惨殺者」等が存在する。 + yuki氏製作 yuki氏製作 システムは『QOH』風(もちろん『QOH』には登場しない)。 やられモーションでも分かる通り、ドットはギルティギアのザトーの一部モーション(ダッシュや空中技など)をベースにして作られている。 かなり古くから存在するキャラでありながら、現在もなお狂キャラの代名詞的存在としてMUGEN界に君臨している。 iswebライト終了によるサイト削除により一時入手できなくなり、その後移転したサイトもサービス廃業により再びDLできなくなっていたが、 現在はFC2ブログに移転してめでたく復活した。 また、この際におよそ 14年 ぶりに更新され、バグ修正が行われた(ついでにパッチやAIの製作が自由化された)。 + 主な技性能 強襲 凄まじいスピードの突進技。しかし突進速度もさる事ながら、 1F目から攻撃判定が発生する上、持続時間が長い 発生から終わり際まで長めの無敵時間がある ヒット・ガード問わず硬直がやたら長い という特徴を持つ、かなり凶悪な技。 エルクゥの代名詞にして生命線とも呼べる技であり、対処は困難を極める。 光のパイル・クロスパイル 手からビームを発射する。光のパイルは横一直線に、クロスパイルは横と斜め上に放つ。 ビームの範囲は広く、画面端から反対側の画面端にギリギリ届かない程度。 一見飛び道具のようだが実は本体攻撃であり、相手を壁まで追い込んだ状態でヒットさせると自分が大きく後退する。 エルクゥの攻撃の中では発生が比較的遅めであるが、強襲のヒット硬直からは確定で繋がる。 衝撃波 その場で地響きとともに周囲に衝撃波を発生させ、相手を吹き飛ばす。 喰らい中でも使用可能で、使用時にライフ・パワー両方を少し消費する。 サイクバーストなどと異なり何度でも使用する事が可能で、 しかも発動直後から技終了後もしばらく持続するほどの長い無敵時間が発生する。 コストの割にかなり高性能で、これもエルクゥの生命線の一つ。 ただし発動できるのは地上限定であり、デフォAIは低確率でしか使用しない。 鬼の爪 大きな爪で前方を切り裂く必殺技。 上段・中段・下段の三種類があるが、特筆すべきは下段である。 画面1/3以上のリーチを持ちながらモーションが小さく、連発するだけで連続ガードになる。 デフォAIはこれをひたすら連発して固め、距離が離れたら無敵の突進で間合いを詰めて再度固めて来るため、 ガードキャンセルの無いキャラだとほぼ削り殺されてしまう。 普通にヒットしたらしたで浮かされてしまうため、空中コンボや下手をすれば即死攻撃の「鬼の爪零式」に繋げられてしまう。 狩猟(弱) 前方を半月状に大きく切り裂く。 当たり判定は横幅は画面の2/3以上、高さは画面の1/2と非常に大きく、 それでいながらモーションは小パン・小足並に短いというとんでもない必殺技。 ノックバックがかかる前に再度同じ技を繋げる事ができるため、 ヒット・ガード問わず、とにかく当たればひたすら連続で出し続けてそのまま10割となってしまう。 ただし攻撃判定がエフェクトの見た目通りに付いているため、目の前に判定が無い部分があり、 空中の相手に当たった場合はきちんと連続ヒットしない事がある。 デフォAIはこれを使ってくる事は殆ど無いが、強さを追求した外部AIはこれを多用する。 ちなみに狩猟(強)も存在し、こちらはしっかり目の前にも判定があるが、 判定の高さは低くなっており、少し硬直が長いため連続で繋がらないなど使い勝手が大きく異なる。 斬空(弱) 空中で目の前を大きく切り裂く。 空中で使用できる狩猟(弱)といったような性能である。斬空(強)がイマイチな使い勝手なのも共通 狩猟(弱)と同じようにハメる事もできるが、使用できるのが空中なので状況は限られる。 これもデフォAIの方はあまり使わない。 ライフ→パワー変換 名前通りライフを減らしパワーゲージを回復する特殊な技。 発動時に発生する火柱には攻撃判定がある。また、モーション中は無敵。 「パワー→ライフ変換」という技もある。減少と回復が逆になった以外の性質は同じ。 鬼門開封・改 相手を一瞬で画面端まで運び、爪で連続で切り裂く超必殺技。 5ゲージ消費に見合ったかなりのダメージ量で、並大抵のキャラは直撃ならこれで即死、 運よくガードできたとしても8割近い削りダメージを受け瀕死となる。 しかし相手のパワーゲージを大幅に上昇させるという特徴があり、 倒し切れなかった時、あるいは次ラウンドに強力なゲージ技を使われるデメリットが存在する。 -我ラガ「ヨーク」 全画面に落雷を発生させる超必殺技。5ゲージ消費。 所謂全画面攻撃であるが、当たり判定が見た目通り落雷のみなので「無に還ろう」等とは少し性質が異なる。 落雷の発生位置は完全ランダムで、当たり方によってダメージが変化する。 発動中は無敵状態だが、暗転前の一瞬と技の終わり際は無敵状態ではない。 単純に無敵時間を活かした回避兼攻撃として使える他、空中だと衝撃波が使えないエルクゥにとって、 空中にいる相手を安全に撃ち落とせる数少ない攻撃でもある。 鬼の爪零式 10ゲージ消費で使用できる即死攻撃。後述する演出から、エルクゥの代名詞として有名。 相手に突進し、ヒットすると専用カットインと共に大きく唸り声を上げ、その後画面が斬撃と出血に覆われて見えなくなる…という演出。 シンプルだがかっこいいと評判で、MUGEN界で最も芸術性の高い技の一つとも言われる。 サムネにもちょくちょく採用されており、エルクゥ出場の目印となっている。 このように技性能からかなり凶悪で、更に体力とパワーゲージの自動回復が付いていたりとやりたい放題 (回復速度はライフが減るほど早くなる)。 ただジャンプが大きくふんわりしているため、空中戦は苦手である。 残り体力が3割以下になると「夜が来る!」という技が自動発動し、エルクゥが暗闇に紛れて見えにくくなる。 あくまで背景にエルクゥが紛れて見えにくくなるだけのAI殺しならぬプレイヤー殺しであり、喰らい判定などはそのまま。 ちなみにこの技、ただ単に背景を暗くして月を出しているだけで「回復が速くなっている」と誤解されやすいがそれは別の仕様である。 しかし、この「別の仕様」で体力が少なければ少ないほど強化されているため、この状態のエルクゥはかなり危険である。 別名「狂キャラ審査員」。 MUGEN界で長きに亘ってもなお、狂下位キャラとしてど真ん中な強さを持つ彼は、審査員としてとても優秀であると言えるだろう。 ただし狂キャラ審査員という性質上、他の狂キャラ達はその審査を潜っている(エルクゥと互角かそれ以上)ため、 狂キャラを相手にすると少々分が悪い。*2 諏訪大陸などの製作者で知られるにんにく氏によってAIが製作されている(通称「鬼化パッチ」)。 狂下位全般のキャラを圧倒する、狂中位クラスの凶悪なAIだったが長らく公開停止されていた。 しかし本体更新と利用規約変更に伴い、更に凶悪になって再公開された。 鬼の爪による低速削りや遊び要素だった空中永久を使わなくなり、 「新たにTU時に回復技を使うようになる」「鬼の爪零式が効かなかった場合もう使わなくなる」 など動きが徹底されており、ランク的には狂上位レベル。 更新で永久パターンが増加し、1ラウンド目に限り再び空中永久を使うようになった。 また、喰らい抜け頻度を変更可能になり、本体バグの一つである打撃技のダメージが1固定になる不具合をスイッチで直せるようになった。 逆に弱体化パッチも存在していたが、こちらは再公開されていない。 旧版 新版 現在は神人豪鬼改変パッチなどを制作した名無しのぽろろ氏によるAI+改変パッチも公開されている。 アドガや本体ダメージなど多くの不具合が修正されている他、更新でラウンド開始前は無敵状態になり、フライング攻撃に強くなった。 AIは記述のミスを修正したデフォAIや、前述したにんにく氏AIパッチのような行動をする強力な新AIが搭載されている。 初期は新AIでもにんにく氏AIにはやや及ばなかったが、その後の更新で大幅に強化され互角の強さとなった。 にんにく氏AIパッチに比べて強襲の使用頻度が低く、代わりにライフ→パワー変換や我ラガ「ヨーク」を多用するのが特徴。 こちらも喰らい抜けの設定を調節可能で、デフォ仕様AIでも喰らい抜けをさせたりと、ランクに合わせて幅広い調節が可能。 他にも海外製作者のdusk氏によって本体同梱でAIが作られており、通常技やエリアルを絡めた多彩なコンボを見せてくれる。 瀕死時は強襲による回避とパワー→ライフ変換技を自重しないのでかなりしぶとい。 にんにく氏AIやぽろろ氏AIには及ばないものの、狂中位で戦うには十分な立ち回りを見せてくれる。 以上のように相手にすると厳しいが、人操作だと扱いにくいキャラとしても有名。 だが扱いに慣れると、CPU戦だと普段負けてしまう金ゆっくりやCCジェネラル、弾幕七夜(Lv13)も倒す事が可能。 横長ステージで発揮された運送の極意 そして何と記録更新(24:55~) また、海外では改変されたエルクゥもいくつか存在し、 中でもZiggerfreud(aka Zigg4d)氏とIroncommando氏によるものは鬼化パッチ付きエルクゥと互角以上に戦える。 本家との主な違いは…… 常時アーマー 最大3ゲージ 「鬼の爪零式」のエフェクトが違う&これでKOすると相手が四散し死体が残らない 「鬼の爪零式」は敵がアーマーであっても倒せる 「我ラガ「ヨーク」」は画面全体を電撃で覆うものが雷球から稲妻を落とすものに変更されている 「我ラガ「ヨーク」」の簡易版のような通常飛び道具技が搭載されている 「夜が来る!」発動でパワーアップする 空中コンボが得意(バルログを意識しているらしい。だから投げ技は持たない) 最終ラウンドに特定の技で勝利すると特殊な演出に入る 敵の首を引っこ抜くフェイタリティを持つ AIレベルを変更できる(yuki氏のデフォAIと改変AIの切り替え) 咆哮ボイスがより不気味なものに差し替えられておりホラー要素UP↑ 参考動画(09 45~) + タツノオト氏製作 ちびえるくぅ タツノオト氏製作 ちびえるくぅ なんと萌えキャラ化したエルクゥ。 その名の通り本家と比べてサイズはかなり小さいが、搭載されている技はほとんどが別物。 恐怖の鬼は一体何処へ行こうとしているのか……。 残念ながら2010年5月20日開発中止が告知され、未完成ではあるが公開された。 製作者曰く改変、流用、使用は自由との事。 それから4年の月日を経て、パピット氏による改変版が公開された。 未完成あるいは没技と思われる技も使用可能になっており、AIもデフォルトで搭載されている。 特殊カラーも存在し、本家エルクゥではKOできない相手をKOできたりするため、 従来のエルクゥでは対応できなかった環境でも上下共に活躍できるようになっている。 + Dormir氏製作 惨殺者 Dormir氏製作 惨殺者 神キャラ化したエルクゥ。2018年5月公開。 その名に恥じぬ凄まじい殺傷力を持ち、神上位クラスの実力を持つ。 技は本来の技に加えメテオや鬼の爪系大魔法、ちびエルクゥ召喚などを使う。 特にちびエルクゥは、ラウンド開始と同時に通常エルクゥが画面外へ離脱し、 そのまま本体がちびエルクゥに 数分ほど 交代するのでかなり印象的。 また、専用対策でのみ強制死の宣告を使うのだが、 その内容が「どっかで聞いたSEと共にやってきた千鶴に自分が殺される」というこれまたインパクト抜群のもの。何故これで相手が倒せるのか 出演動画 ニコニコ動画におけるエルクゥ 大会ではカービィに 回転切りでハメ殺されたり 、凶悪キャラグランプリの紹介映像で宇宙意思に瞬殺されたりとイマイチいい所が無かったが、 『 ニコニコRPG 』の11話で強力なボスとして登場し、その存在感を示した。 『ニコニコRPG』11話における雄姿(10 59~)※有志による再投稿版 だが上には上が居るわけで、色んな意味でトラウマな凶悪キャラ達がボスとして立ち塞がり、 後にエルクゥ以上にMUGENで猛威を振るっている更なる恐怖(非公式追加パッチ)も現れた。 余談だが、33話では登場人物達がMUGENで遊んでいるシーンがある。 また、プレイヤーが操作できる登場人物達は(製作者の意向や版権問題でニコニコMUGENWIKIでの紹介や動画使用を禁止されてるキャラクターを含めると)、 全員がMUGEN入りを果たしている(矢部野彦麿と琴姫は元ネタのステージが国内で公開されている)。 また、トキアミバトーナメントでは一撃で死ぬ・攻撃技が無い・いるだけで常時ゲージ消費というお荷物キャラクターコイキングと最強と最弱タッグを組み、 ハンデ(タッグ補正が無くなるのである意味ダミーと同じ様なものだが、ゲージを減らす分もっとタチが悪い)を背負いながらも大暴れし、 元祖狂キャラの意地を見せ付けた。1vs2の試合だと何故か名勝負を量産する。 こちらはフィギュア化したもの 出場大会 + 一覧 【エルクゥ】 シングル 俺凶悪フォルダ最強CPU大会 せめて即死で葬ろう大会 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 狂キャラシングルミニ大会 神未満シングルランセレトーナメント 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント 地獄門リーグ みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 うp主も参戦 狂下位前後トーナメント 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 浅黒杯 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 ランセレクレイジーバトル2 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 > 突然の死 <トーナメント 狂リスペクト 狂中位 夏の新作オンリー大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 狂_100 狂+凶クラストーナメント 【スーパーメカ翡翠杯】(審査員) 第3回狂キャラ大会( OP ) 狂キャラ大会( OP ) ランセレクレイジーバトル(ボス) タッグ トキ&アミバがトーナメントに参戦 凶悪タッグトーナメント アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 遊撃祭 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 男達の凶狂タッグトーナメント 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! タッグで挑め!強vs狂 下克上杯 狂キャラ最麗グランプリ 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント コンボムービー杯 タッグトーナメント 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 春の狂キャラタッグ大会 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 第3回遊撃祭 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 2010狂キャラタッグ忘年会 普通の師範による小規模なリーグ どこにでもいる一般的な師範基準 凶~狂タッグリーグ 昨日の地獄は今日の相棒!? カオス成分山盛りタッグBATTLE 俺二人で十分だ 狂タッグ()ミニトナメ サム雷杯!狂キャラタッグ大会 超お神杯凶上位前後タッグバトル(敗者復活戦門番) チーム 凶悪キャラダブルストーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 高性能大将クラスチームトーナメント Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 凶連合VS狂連合 職種別 ブラック企業バトル トリオ・ザ・クラッシャーズ 闇鍋パーティー(Part2、イベントボス) RPGしようぜ!お前手駒な!大会(魔王役) その他 コイキングを守れ!ディフェンスに定評の(ryトーナメント 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 神々への挑戦トーナメントIII ストーリー動画対抗ッ!体育祭 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 ランセレで!全部台無し大会! 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 アイドル頂上決定戦 第2次:ポイント強奪サバイバル! 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 超真剣!神剣勢only杯 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 新世紀!交代式BOSS FIGHT ポイント大強奪サバイバル! 第1回 4人タッグVSボス 大会 GATTAIトーナメント 第2回 4人タッグVSボス 大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント ムゲンモンスターGS 第5回 4人タッグVSボス 大会 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS きっと永久vs即死大会2 テストしようぜ!お前科目な!大会 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 100コンボしたら死ぬトーナメント 希望連合VS絶望の紅魔 2on1 クレイジーハント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 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(第1回)└ 暇つぶしにうってつけの日 夢幻屋敷にようこそ 名探偵ぱちぇ子 女神異聞録アルカナ もえるく。(主人公・萌えキャラ) 幽香の農業王国物語 ロック・ボガードの憂鬱 *1 『Queen of Heart 99』での柏木千鶴の裏モード「鬼千鶴」は、 その設定を踏まえて着地時に地響きが鳴る演出が加えられている。 *2 完成度はかなり高いのだが、AIだと使用しない強い技があったり起動するのに時間が掛かる事があったり、 ゲージ技をよく外したりしている。それでもあの強さである。 むしろミスが多いながらも通常キャラを圧倒する性能だからこそ狂キャラの登竜門に相応しいと言えるのである。 新AIの強さを見れば、きっと今まで見て来たエルクゥはかなり自重していたものである事に気付くであろう…。
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ボス攻略はこちら Leafのゲーム「痕(きずあと)」に登場する、一般的に「鬼」と呼ばれる種族。 エルルゥではない。 + 以下、原作ネタバレ その正体は宇宙人では?とされている。 主人公・柏木耕一およびその従兄妹の千鶴・梓・楓・初音、耕一の父親、 姉妹の父親、祖父、そして祖父と愛人との子(血筋的には耕一たちの叔父にあたる) 柳川裕也が鬼の力を持っていると描写されている。 これは、柏木家の先祖「次郎衛門」が、エルクゥの娘「エディフェル」の力によって エルクゥとされ命を救われた後、エディフェルの妹「リネット」との間に子をもうけ 現在に至るためである。 男性は、変身能力をもちエルクゥと化すと全身の筋肉がより戦闘向きなものへと 再構成されていき巨大な体躯となる。 本作11話で出現するエルクゥがまさにそれである。 なお、女性は外見そのものに劇的な変化は見られない(しかし、体重が急激に増えていく 描写があるため、身体そのものの体積は変更せず筋肉を発達させているものと思われる)。 柏木家の男子はその鬼の血に翻弄される運命にあり、ほとんどが成長するとともに鬼の血に 飲み込まれていき、その破壊衝動を制御できなくなっていく。 それゆえに、愛するものを傷つける恐怖に勝てず、あるものは自殺し(耕一の父) またあるものは、妻が心中を行った(姉妹の父母)。 しかし、稀にその力を制御し自在に操るものが出てくる(祖父および耕一)。 ニコニコRPGに登場したエルクゥのグラフィック及び技は、「M.U.G.E.N」の キャラデータとして公開されているものが元ネタである(詳細は後述)。 M.U.G.E.Nの動画でもたまにエルルゥと間違われることがある。 初登場時の表記は「鬼」 ステータス 量産型エルクゥ MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 1600 10 250 200 60 100 2000 1400 よろめき、驚き、魅了無効 属性有効度(ここに表記してないものは100%。ただし♂♀は0%) 量産型エルクゥ 神聖 150% 斬撃 75 刺突 75 打撃 75 MUGENにおけるエルクゥ ニコニコにおいてエルクゥといえばMUGENのキャラクターとしても有名だろう。 MUGENにはかなり昔からオリジナルキャラとして製作されていた。 その強さは圧倒的でありハメに近い通常技連打や自動回復、即死技など並のキャラが勝つことは極めて難しい強さである。 RPGで体力低下時に暗闇に紛れて姿が見えなくなるのもMUGENのキャラ仕様の再現ではないかと思われる。 ニコニコでは狂キャラとして認識されており、よく「狂キャラ審査員」と呼ばれている。 これは「エルクゥにタイマンで勝てるキャラは狂キャラランクだ」とされているため。 狂キャラにしては癖が無く普通にそこそこ強いためだと思われる。 そのため、狂キャラの製作動画ではよく練習台、試験官として登場するが 逆に言えば大抵の狂キャラには負けているために狂、神ランクの大会ではかませ犬の立場に甘んじていることが多い。 関連動画 強~凶ランクの大会だが「最強と最弱」タッグとして出場。 二対一というハンデをものともせず大活躍している。 _,r´フ /从\/三三Ξ二二冫===ゝ´ ,、 r-‐ニニミ/ /从从从=\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ///ミ/` /´从从从从从从 \r三三三三三三二===、___ |.;| ///.;ノ/ミ/ /从从从从从从从从从从从从从从从二二===、 |=| /ミ//三 |/ミ/ ./从从从从从从从从从从从从从 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |=ヽ, |=∥从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从二===____ `l=| ./从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从二==、_ |=冫/从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从ヲ-、____ ` ̄´ \从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从ミ\ヽ三ミミヘ、_____、____/从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从= ヽ ヽ三三三\、从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从=冫  ̄ ヽ__从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从| \从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从ミヽ_____ `l从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从从\ {从从ミ/`l从从从从从从从从从从从ミ/`ヽ从从从从从从从从从从从从从从从从从ヽ ヽ从/ イ三ム´\从从从从从从 ヽ ヽ从从从从从从从从从从从从从从从从从 _r-‐´三三ゝl\ ヽ-、从从从从ヽ 冫从从从从从从从从从从从从从从从从 Y从/l从l´ ̄ \ \ ヽ从从从从 ヽ 冫从从从从从从从从从从从从从从从从 |从/ ゝヾ、___/从ミ| ヽ-从从从从ヽ r-‐´~从从从从从从从从从从从从从从从从从 ヽ从从从从从从从=冫 \从从从从Y从从从从从从从从从从从r---、从从从从从从 ヽ从从从从从从/ `l从从从从从从从从从从从从从从/ \从从从从从 ヽ从从从从从从====、____ヽ从从从从从从从从从从从从从ヽ \从从从从从从从从从从从从从从从从从从从/ヽ从从从| `ゝ‐--、从从从从从从从从从从从从从从从/ |从从从| \从从从从从从从从从从从Ξ/ \从从=ヽ__ \从从从从从从从从从从/ r-、冫从从从从 ヽ |从从从从从 / |从从从从从从/ M.U.G.E.Nキャラデータ「エルクゥ」の配布サイト http //uglt.hp.infoseek.co.jp/
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グッカ・トルク 【英字表記】 Gukka Torke 【種別】 人間 【性別】 女性 【年齢】 0才(初登場時) 【職業・身分】 乳児 【登場作品】 『ヨゾラとひとつの空ゆけば』 【初登場】 第68歩 下唇を噛めない 【作者】 帆多丁 概要 エルクとフーヴィアの娘、エカの孫。初登場時は生後三か月。「グー」「グーちゃん」とも呼ばれる。 一人称、二人称という概念を持っていない。 容姿 目もぱっちりして、お母さんに似てきたらしい。母いわく、鼻は父親似。「女の子なのにやーよねー」と言われてもグッカには意味が分からない(第68歩)。 他のキャラとの関係 フーヴィア おかあさん。いつもいっしょ。 エルク おとうさん。ちからもち。 エカ おばあちゃん。おばあたんと呼んだ覚えはない。 ファビオラ おばちゃんそのいち。おしめをたくさん縫ってくれた。 フラビー おばちゃんそのに。物理的に距離がある。グビッカビッカ? アルル 茶色いおじさん。たまに目にする。 ヨゾラ 黒い生き物。なんだこいつは。 ペブル でかい。 作中での活躍 「みっつめ。いろいろあるよねララカウァラ」から登場。日々育っている。 登場話 直接的な描写、セリフのあるエピソードは以下の通り。(番号のみ記載) 68, 78, 90 備考 エカ(Eka)の孫でエルク(Elke)とフーヴィア(Fulvia)の娘だから、G始まりでグッカ、と付けられた。当初はアウリーという名前にする予定だった。 この「アウリー」は形を変え、別の作品に使用されている。 関連項目 このページの読み:ぐっかとるく このページのタグ:
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ルエルク ゴブリンの一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/70912.html
エルクコ(エル・クコ) エルココの別名。