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12,000 ちょびリッチポイント ebtujsshさん 会員番号:11999** 賞の名前 4,000 ちょびリッチポイント さこさん 会員番号:23410** 賞の名前 2,000 ちょびリッチポイント ナオさん 会員番号:27711** 賞の名前 2,000 ちょびリッチポイント アイランドロープさん 会員番号:1921** 賞の名前 4,000 ちょびリッチポイント みみちさん 会員番号:27600** 肝臓のエネルギー源となるアミノ酸は何? /p div class="a_bg" div class="answer" table width="100%" border="0" cellpadding="3" cellspacing="0" class="f_Red" tr td width="10" c) /td td アラニン /td
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【名前】 ファイズドライバー 【読み方】 ふぁいずどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーファイズ 【分類】 ファイズギア 【所持者】 仮面ライダーファイズ 【詳細】 仮面ライダーファイズへの変身に用いられるベルト型デバイス。 ファイズフォンを始めとする装備一式(ファイズギアと総称される)をケースから取り出して腰に巻き付け、キーを押したファイズフォンをセットすることでシステムが起動。 ドライバーのバックル部分にあるソケットにコード「5・5・5」、「ENTER」を入力したファイズフォンを挿入し、全身へフォトンストリームを構築し、装着者をファイズへ変身させる。 ただし、変身するためにはファイズのエネルギー源であるフォトンブラッドを制御する能力を有しておらねばならず、装着者が適合していなかった場合、「Error」という電子音が流れると同時に強制的にベルトが外され、衝撃で使用者が吹き飛ばされてしまう。 変身アイテムとしてだけでなく、ファイズギアと呼ばれるツール一式は戦闘中にセットしておくシステムのコア的な役割も担っている。 右側にはファイズポインター、左側にはファイズショットが装着されており、必殺技の発動時に取り外す形となっている。 ファイズギアを始めとした3本のベルトはオルフェノクの王ことアークオルフェノクを守るため設計されたもので、本来は人間には使えず、オルフェノクのみが扱えるもの。 【余談】 キーアイテムをベルトに装着する方式は前作の変身ベルトを踏襲した形となっている。
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ピスケスドライバー(SBX-012B) 変身ベルト。ピスケスフォンをインサートすることにより装着者をピスケスに「変身」させる。 ピスケスフォン(SBX-012P) 携帯電話型マルチデバイス。装着者をピスケスへと「変身」させるための携帯電話型トランス(変身)ジェネレーター。スタートアップコードは「012」 インプットコード インプットコード012 ピスケスになるための変身コード。 インプットコード103 ブラスターモード時におけるシングルショットモード(単発銃)に移行するためのコード インプットコード106 ブラスターモード時におけるバーストショットモード(連発銃)に移行するためのコード ピスケスポインター(SBX-012L) デジタルトーチライト&ポインティングマーカーデバイス。トーチライトとして使用する際のランプと、ポインターとして使用する際のポイントマーカー光照射装置がマウントされている。ミッションメモリーをインサートすることで、機能は自動的に切り替わる。(ブライトスマッシュ:5000AP) ピスケスショット(SBX-012C) マルチデジタルカメラ。表面をソルグラスで保護された超高性能デジカメ。X線、サーモグラフィ、暗視モードを備え、静止および動画も記録可能。また、ミッションメモリースロットを差込むことで、パンチングユニットとしても使用できる。対象にヒットした際、高エネルギーを放出。直接エネルギー体をぶつけることになり、その破壊力は凄まじい。(マクスインパクト:4000AP) ピスケスブレス(SBX-012Z) ブレス型コントロールデバイス。これを使用することにより、全身がコーティングされてミラーワールドでの活動が可能となる。ただし、活動時間は5分。(30秒前に警報) ピスケスツイスター(SBX-012A) 3つに折りたたまれた棒状の物で、長い棒(棍)、三節棍、ヌンチャクへと変化する。ミッションメモリーをインサートすることにより、冷気を発生(実際は原子の運動を停止させることで冷凍)、叩きつけたりなどで触れたものを凍らせる。地面に叩きつけることで、目標に向かって地面を凍らせていき、目標の足場を地面と一緒に凍らせる(かわすのが遅いと飛んでいようがジャンプしようが、氷の柱に脚を取られる)。身動きが取れなくなった目標に、追撃で冷気を叩きこんでいって(描写的にはツイスターを変形させながら)氷漬けに。その後、蹴りなどの一撃で氷漬けの目標を砕いて粉々に(ピスケスフリーズ6000AP)。 ロードダッシャー(ピスケスバージョン。SBX-012V) 可変型バリアブルビークル。 オロカド博士が作成した戦闘用バイクで、エネルギー源としてミラーワールドモンスターのエネルギーコアを利用している。試作機と違い、暴走防止用にブレーカーが付いている。高性能AIを搭載しており自己で判断することが出来る。ミラーコーティングで加工しており、ピスケスのミラーワールドへの突入離脱を行うためのトランスポーターでもある。タイムリミット時にはムリヤリにでもピスケスをミラーワールドから離脱させる。 (ビークルモード) オンロード仕様の小型バイク。この状態では普通のバイクと変わらない。 (バトルモード) 前のフレームが左右に展開して両腕となり、前輪は後ろへ回る(見た目人魚のように)。後方から圧縮空気を噴出して、飛行できるがこの状態では騎乗できない。両腕にコンプレッションエアーガン(1000AP)をそれぞれ装備。その他、両腕で触れたものを凍らせる。
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第一回テーマ小説大会:未確認動物 ~プロローグ~ 今の時代よりも科学技術が発達し、豊かな生活をしていた人類はある決断を迫られていた。 地球に隕石がたびたび落ちてき、ついには地表に安全な場所など一つもない状況に陥ってしまった。 そして人類は今住んでいる場所を捨てる決心をして地底へと向かっていった。 第一章~変化する世界~ 人類が決断をして250年がたったある日。 「今から250周年地底祭を開催します」 「イェーーーー!!!」 4代目である国王が開催宣言をすると、これから始まる一週間の楽しさを指し示すようなみんなの盛り上がりだ。 そんな光景を俺は遠目で見ている。 「おっちゃん、この荷物ここでいいのか?」 「おう、ありがとうな、守」 「いえいえ、別にいいですよ」 俺は両親が共にいなくて、苦労することが多々あったが、おっちゃんはそんな俺をいつも助けてくれた。 恩は返せるときに返しておかないと。 「そんなことより、おっちゃん。俺に手伝わせるよりもあの機械とか使った方が効率いいんじゃねーか?」 あの機械とは最近になって発明された『愛』をエネルギー源にした機械のことだ。 今では普通の技術となっていて地底に住む国民全員にとってなくてはならない必需品になっている。 「まぁ…いろいろとな……。」 「おっちゃん、俺に対して遠慮なんてしなくていいぜ。俺は『愛』を使えないがそれでも知識として知っておきたいんだ。教えてくれよ」 そう、俺は『愛』を持っていない。 だから俺は必然的に『愛』をエネルギー源とする機械を使うことができない。 「そうか……わかった。でもたいしたことはないぜ。理由としては『愛』を使うと非常に便利だが、その分『愛』がなくなるとその後『愛』をためるのにものすごく密度の濃い『愛』が必要になるからな。さすがにこの年齢になって密度の濃い『愛』は手に入らないからな、できる限り節約したかっただけだ。」 「ふーん、ありがとう、おっちゃん」 じゃあ俺も密度の濃い『愛』を手に入れることができたらみんなと同じになれるのかな… 「お前は若いんだから、まだまだ『愛』を手に入れられるさ、これからもどんどん周りのやつらと関わっていけよ!」 おっちゃんはいつも俺のことを気遣ってくれる。 その期待には答えないといけない!と俺は心の中で決心し、俺は去って行った。 その後俺は家に帰り、汗を流すためシャワーを浴びながらぼんやりと考え事をしていた。 『愛』か……どうしたら手に入るんだろう。 一応俺にも『愛』の総量を示す『愛ポケット』はついてるんだけど……俺はここに『愛』のエネルギーがたまるところを見たことがない。 それにしても『愛』は便利だな~ 確か『愛』を使った武器は地表の隕石を破壊することもできるって噂だけどホントかな? まぁどうせ地表には出れないし、『愛』も使えないから意味ないか……。 そして俺はまだ夕方だというのにベッドに入り眠った。 翌日、正確に言うと深夜の2時頃に俺は目が覚めた。 俺は時計を確認し、中途半端な時間に寝てしまったことを後悔しつつ、顔を洗う。 シャキッとした後動きやすい格好に着替えて地底祭真っ最中の町に駆けて行った。 地底では日の光が当たらないため、人工太陽が地表と同じように町を照らすのだが、さすがに深夜の2時は暗かったが、地底祭の最中ということもあって、道が見えないほど真っ暗ではなく、出店などが程よく道を照らしてくれている。 そんな中俺は道の端に何か光るものを見つけ、それを手に取った。 俺が拾ったものは金属製の小さく丸いもので、俺はいまだ見たこともないものだった。 まぁ、俺が無知なだけだろうと思い、それをポケットに突っ込んで歩き続けた。 そして俺はそのまま町の中を歩き続け町の外にある大きな穴がよく見えるいつもの場所にいった。 ここは町を守るための半透明のシェルターの端に位置するところでここからだと地表の空の様子がよくわかる。 俺は小さいころからここが好きで、いつも考え事をするときはここに来ていた。 今日も俺はおっちゃんの期待にこたえるにはどうしたら良いのかを考えるためにここに来ていた。 基本的にここは人の出入りがほとんどないから整備もされず、岩肌がゴツゴツしている所が多いが俺はここには来慣れているので休みやすい場所も当然知っている。 俺はそこに寝転びながら考えようとその場所に向かった。 結論から言うと俺はそこに寝ることができなかった。いや寝ることだけでなくあの場所に行ってしまったがために俺は考え事もできない状況に陥ってしまった。 俺がそこで見た物は……女の子だった。 確かにここは立ち入り禁止もされてないし、普通にちょっと頑張れば来れるけど、俺はこれまで何年もこの場所に通い続けていたが、ここで人を見たのは初めてだった。 しかもその女の子がとてもかわいかった。 この2つが原因で俺は固まってしまった。 何時間、いや何分、または数秒…どれくらいの時間、俺は茫然と立ち尽くしていたのだろうか…。 そして俺は女の子の方に近づいて行った、いや足が勝手に動いて行ったという方が正しいだろう。 そして俺は……… 第二章~出会いと始まり~
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反物質について はっきり言うと僕は反物質以前に物理とか化学とかまだ学習している途中なのでよくわかりませんが 少しずつでも学んでいけたらなぁと思います 反物質(はんぶっしつ)は、質量とスピンが全く同じで、構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ 反粒子によって組成される物質。 例えば電子はマイナスの電荷を持つが反電子(陽電子)はプラスの電荷を持つ。 中性子と反中性子は電荷を持たないが、中性子はクォーク、反中性子は反クォークから構成されている。 物質と反物質が衝突すると対消滅を起こし、質量がエネルギーとなって放出される。 これは反応前の物質・反物質そのものが完全になくなってしまい、 消滅したそれらの質量に相当するエネルギーがそこに残るということである 。 1gの質量は約 9×1013(90兆)ジュール のエネルギーに相当する。 ただし 発生するニュートリノが一部のエネルギーを持ち去るため、 実際に反物質の対消滅で発生するエネルギーは、これより少なくなると言われる。 反物質は自然界には殆ど存在しないので、人工的に作らねば得ることが難しい。 非常に高いエネルギーを持つ粒子どうしを衝突させると多くの粒子が新たに生成されることは既に知られていて、 これは粒子が衝突前に持っていたエネルギーがそれに相当する質量に変わるためであり、 物質と反物質の衝突とは逆の事が起きているのだが、 これによって生成される粒子の中に反物質(正しくは反粒子・これが集まって結合して反物質ができる)が実際に含まれている。 だから現在では、人工的に高エネルギーの粒子を、粒子加速器という非常に巨大な装置を使って作り出し、 それらを衝突させて反粒子を作りだし捕獲することで反粒子を得ている。 我々の宇宙における反物質の存在度が物質の存在度よりも圧倒的に小さいという非対称性の起源は、 現代物理学の未解決問題のひとつである。 反物質は,通常の物質と衝突すると激しく反応して両者の質量が100%エネルギーに変わる大爆発を起こす。 物質が消えてエネルギーだけになるこの現象を素粒子物理学では「対消滅」といい,有名なアインシュタインの公式E=mC2によってエネルギーが解放される。 「対消滅」による単位質量当たりの発生エネルギーは,核分裂反応の1100倍,核融合反応(重水素-ヘリウム3)の二百数十倍, 化学ロケットの推進剤として用いられる水素-酸素の燃焼反応と比べると,なんと約70億倍にも達する。 しかし,である。残念なことに反物質は自然界にはほとんど存在しない。宇宙が進化する過程でどこかに消えてしまったのである。 ただ,粒子加速器を使えば現在の技術でも人工的に作り出すことは可能であり,保存も可能なことが分かっている。 1996年に欧州原子核研究機構(CERN)の反陽子蓄積リングを利用して初めて反水素原子の合成に成功したドイツの研究者チームによれば, 製造効率は今のところ1億分の1パーセントであるという。これは全世界の電力(総発電量13204TWh:1995年レベル)を利用しても, 1年間で作り出すことができる反物質の量は5.3 X 10-5グラムであることを意味する。現状はとてもエネルギー源として期待できる代物ではない。 ともあれ,我々の反物質を作る技術はまだようやく緒についたばかりである。2000年8月にはCERNの反陽子減速器が完成し, 反物質工場として稼働が開始されたという。 日本でも高エネルギー加速器研究機構(KEK)が「Bファクトリー」と呼ばれる巨大な粒子加速器を使って粒子と反粒子の違いを明らかにするための研究を行っている。 反粒子からなる物質。つまり反核子(反陽子と反中性子)からなる原子核と、反電子つまり陽電子から構成される原子核によって組み立てられる物質。 このような反物質からなる世界は、理論上はふつうの物質からなる世界と対等で、同様な安定性と性質をもつと考えられる。 しかし反物質は物質と出合えば一瞬のうちに消滅してγ線やπ中間子に変わる。したがって反物質の世界が存在し得るのは、宇宙の極遠の区域と考えられるが、その特徴はみつかっていない。 人工的には1995年CERNで反水素原子を作ることに成功している。 陽子・中性子・電子からつくられている物質に対して、それらの反粒子である反陽子・反中性子・反電子からつくられているものを反物質という。 粒子と反粒子は荷電・バリオン数・ストレンジネスなどの符号が反対になる以外はまったく同じ性質をもっているので、物質と反物質はまったく同等に存在しうる。 また粒子と反粒子は相伴って生成されるので、宇宙の創成期には同個数存在していたはずであるのに、現在は観測される範囲内で反物質の存在は確認されていない。 この物質と反物質の不均等を説明できることが宇宙論の一つの課題である。 なにか反物質に関わるものがあったら教えてください>< 名前 コメント
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デストロイア 攻撃 防御 速度 武器 得意属性 放射能/冷凍/地震 苦手属性 炎/爆発/斬撃 特殊能力 無し 所属 ミュータント怪獣 <各種攻撃> 攻撃名 技詳細 使用方法(矢印はリモコンを振る向き) ジャブ 左右の拳による高速パンチ。 Aボタン デス・from・above 高速パンチをした後に拳を叩き付ける。 Aボタン + ↓ アッパーカット 拳を上に突き上げる。 Aボタン + ↑ ウィング・デス・トラクション 翼による破壊攻撃。 Aボタン + ← テール・スピアー 尻尾で相手を突き刺すように攻撃。 Aボタン + → キック 小キック Bボタン ストンピング 地面に足を叩きつける。攻撃範囲が狭い。 Bボタン + ↓ フィールドゴール 相手をジャンプしながら空中に蹴上げる。 Bボタン + ↑ クロウ・デス・トラクション 飛行からの両足キック。 Bボタン + ← メルシレス・キック 行動が遅いが、威力の高いキック。 Bボタン + → ヴァリアブル・スライサー 頭部の角のレーザーホーンを振り下ろす。 A + B + ↓ ヴァリアブル・アセント レーザーホーンを下に下げ、切り上げる。 A + B + ↑ ヴァリアブル・スイープ レーザーホーンで左右を切り払う攻撃。 A + B + →or← ヴァリアブル・チャージ レーザーホーンを召喚し、上の技につなげる。 A + B オキシジェンデストロイヤーレイ 口からオキシジェン・スプレーを放射する。 Cボタン長押し オキシジェン・アブゾーバ・マイン オキシジェンのボールを相手に向けて放射。相手の近くで爆発し相手を引き寄せる。 素早くCボタン ホーンスピアー 敵を角で突き刺し、尾で投げ飛ばす。 掴み攻撃 オキシジェン・デストロイヤー 空中に向けてオキシジェンデストロイヤーを放出。その後、相手に向かって投下される。この攻撃は、相手の健康細胞1つを一気にゼロにすることが可能 A+B+C+Z-エネルギーMAX 使用方法 各種ヴァリアブル系統の攻撃は、威力が高く、攻撃範囲も広いため非常に使いやすい。 攻撃力がとても高いが、若干攻撃速度が遅いのが難点。 移動速度も遅め、翼があるのに飛行不可能。 他の怪獣に比べ、掴み攻撃の威力が低い。 オキシジェン・アブゾーバ・マインで距離を縮めている間に、各種ヴァリアブル系統の技を決めることができるため、使いやすい。というより、他の技と比べヴァリアブル系統が使いやすすぎるだけかもしれない。 原作では、マイナス183度以下では、無力化するはずのミクロオキシゲンをエネルギー源としているのに、何故か冷凍攻撃に耐性があるのは、前回からの仕様か? セルシア動画の対戦企画では、前の人がよく使用する怪獣の一匹。
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/212.html
名前:アメリア・ホーク 所属:United States Air Command社 性別型:女 容姿型:M型 白い肌にロングで明るいブロンドヘアー 前髪の上の方が立ち上がって動物の耳のようになっている。前髪以外はアップスタイル ほっぺに蒼い翼が生えた銀星のペイント。服装はヘソ出し白Tシャツにホットパンツ 性格:ファンキーで大雑把、自信家 兵装:重装型『Conquester』、旋回性能が低いが馬力と最高速が高い 武装詳細 :ハドロン砲『BLUE CARPET』 巨大な銃身の加粒子砲。エネルギー源は機体ではなくマガジン式 その為使用する事によって飛行性能が低下する事はないが、とにかくデカくて重い 粒子線の収束率を変更する事が出来る :ロケットランチャー『FREEBOM』 着発信管とは別に無線でも起爆出来るようになっているロケット弾を発射する :アサルトショットガン『Pain Cover』 近~中距離用、ドラムマガジン式の対空戦少女用大口径フルオート散弾銃 近接武装:炸薬カートリッジ装填型ハンマー 打撃すると装填された指向を性有する炸薬が爆発して対象を破壊する 打撃力は炸薬に依存する為軽い。そもそもこれを使うのは武装が無効な くらい距離を詰められた時に振り回すくらい 備考: USAC社所属の空戦少女で米国のトップランカー。数多くの大会で優勝と上位入賞を収め、広告塔として活躍中 軍用の航空機、空戦少女も開発している会社の所属であるため機体性能はハイスペック だが突出した点がない むしろ勝利の秘訣は圧倒的な火力と万全のバックサポートにある
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/566.html
名前:アメリア・ホーク 所属:United States Air Command社 性別型:女 容姿型:M型 白い肌にロングで明るいブロンドヘアー 前髪の上の方が立ち上がって動物の耳のようになっている。前髪以外はアップスタイル ほっぺに蒼い翼が生えた銀星のペイント。服装はヘソ出し白Tシャツにホットパンツ 性格:ファンキーで大雑把、自信家 兵装:重装型『Conquester』、旋回性能が低いが馬力と最高速が高い 武装詳細 :ハドロン砲『BLUE CARPET』 巨大な銃身の加粒子砲。エネルギー源は機体ではなくマガジン式 その為使用する事によって飛行性能が低下する事はないが、とにかくデカくて重い 粒子線の収束率を変更する事が出来る :ロケットランチャー『FREEBOM』 着発信管とは別に無線でも起爆出来るようになっているロケット弾を発射する :アサルトショットガン『Pain Cover』 近~中距離用、ドラムマガジン式の対空戦少女用大口径フルオート散弾銃 近接武装:炸薬カートリッジ装填型ハンマー 打撃すると装填された指向を性有する炸薬が爆発して対象を破壊する 打撃力は炸薬に依存する為軽い。そもそもこれを使うのは武装が無効な くらい距離を詰められた時に振り回すくらい 備考: USAC社所属の空戦少女で米国のトップランカー。数多くの大会で優勝と上位入賞を収め、広告塔として活躍中 軍用の航空機、空戦少女も開発している会社の所属であるため機体性能はハイスペック だが突出した点がない むしろ勝利の秘訣は圧倒的な火力と万全のバックサポートにある
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/45.html
「虚構機関」収録、林譲治「大使の孤独」レジュメ 1、著者紹介 虚構機関の406ページを参照。 2、世界観 地球に接近した極小ブラックホールの軌道を改変して新たなエネルギー源とした世界。このプロジェクトの実行者たちが人口降着円盤開発事業団(AADD)で彼らはその過程で地球人とは異質な存在になってしまった。ストリンガーはその数十年後に接近してきた主観と客観の区別が無い異星人。詳しいことは「ウロボロスの波動」及び「ストリンガーの沈黙」を読んでください。 3、登場人物 ぺロシ 被害者。前プロジェクトマネージャー 大使 加害者? ストリンガー。ロボットと二人一組になって大使と呼ばれる。 イーリン ガーディアンのメンバーで観測ステーション・デイノーの危機管理担当 アキノ・プロマネ(私) ぺロシの後任。探偵役。 ツォンレイ デイノーのクルー。情報アナリスト 4、ストーリー P407 エアロックの扉が開きません。中は真空。イーリンが現場に向かう。 P408 エアロック内の監視モニター。中にはジャンプスーツを着て胸に外傷を負ったぺロシの死体と人間型ロボットの大使が。デイノーのスタッフは事故死と認識。 P409 デイノーにいる人間は八人。 5、どうでもいい小ネタ デイノーはギリシャ神話で一つの歯と目を共有している老三姉妹の一番下。ペルセウスのゴルゴン退治にちょっと登場。 ホレイショはシェイクスピアの悲劇「ハムレット」の登場人物でハムレットの親友。主要人物のほとんどが死亡するこの劇だが、ホレイショは生き残る。 名前 コメント
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856 :名無しより愛をこめて:2012/03/07(水) 03 45 21.53 ID NxiBr25ZO 風都がことさらに風を強調してるのは街興しみたいな感じなんじゃないかなあ エネルギー問題とかじゃなくて、もっとイメージ重視の都市計画。 それ以前にライダー世界と戦隊世界はもともとは同じ世界だったものの ディケイド&シンケンジャーのあたりまでに切り離されてるから エネトロン都市と風都は今のところ関係なさそう そういえばナビィは電池で動く?って話があったんだから ゴーカイの時代までは戦隊世界でも主要エネルギーが通常電力だったんじゃないかな? ゴーカイダイレン回でも店に「節電中」の張り紙があるし。 レジェンド大戦で発電所とか壊れたのかもしれない。 で、エネトロン自体はゴーバス開始時の13年前にはあったけど 普及したのはレジェンド大戦からの復興の過程で ライフラインの再整備を行ってからだと推察する。 861 :名無しより愛をこめて:2012/03/07(水) 19 44 34.42 ID Bu2IaE7F0 856 というか、電池がどーたら言ってた時は鎧混じってなかったよな。 ザンギャック勢力圏ではまだ電池が一般的な存在なのかよ… こうあれこれと新エネルギーを開発してるあたり、地球って意外にエネルギー先進地域なんじゃなかろうか。 869 :名無しより愛をこめて:2012/03/08(木) 01 31 14.86 ID 5uJyP6q40 861 電池といってもデンジプールなのかもしれないw 870 :名無しより愛をこめて:2012/03/08(木) 01 59 02.72 ID GCUiR3o90 実は電池ではなく宇宙語のデンチだった……というのもお約束だが一応 873 :名無しより愛をこめて:2012/03/08(木) 16 29 55.10 ID h/cYR7zU0 856 ナビィは無限機関だってバスコが言ってませんでしたか? 853 カリブレード&カリブラスター自体は、ちょっと置いといて……、 「右手に剣、左手に銃」というスタイルは、幽霊船のロズダークも使ってますので、「宇宙海賊流」みたいなのがあるのかもしれません。 現実の水兵でも、最初に「揺れる船の上でバランスを崩さない戦い方」を叩き込まれるみたいな感じで、最初に特定の戦い方を教え込まれるとか。 基本さえ覚えたら、あとは好みでアレンジ可能で、マベちゃんやロズダークは基本を忠実に極めたタイプでしょう。 でもって、そう考えると、バルバンのゼイハブ船長が「右手に剣、左手に大砲」だったのも、同じ「宇宙海賊流」だったからかもしれません。 ゼイハブ船長も、最初は剣+銃で戦ってたけど、3000年前に右手を星獣に食いちぎられて、同じ戦い方をしたいがために大砲を移植したとか。 (「ちまちま打つのは性にあわねえ」とか言いそうです。) バルバンの場合、同じ宇宙海賊でも、魔獣を船にして、侍系や魔術系が混じってましたから、様々な勢力の寄せ集めっぽいですが、もしかしたらゼイハブ船長はロズダークやらマーベラスあたりの出身星系の近くの生まれかもしれません。 875 :名無しより愛をこめて:2012/03/08(木) 18 37 53.55 ID /O2jty6VO 873 確かバスコがナビィの動力を指して「永久“電池”」って表現していたから、ナビィの出自はどうあれ 「エネルギー源=電池」って認識がバスコにはあったんじゃないかなと 違ったらごめん 881 :名無しより愛をこめて:2012/03/08(木) 21 36 50.70 ID sGq21oeO0 「電池」って言葉が広く「エネルギーカートリッジ」という意味でつかわれるようになっているのかもしれない。 言葉が独り歩きしてより広い意味でつかわれるようになるのは珍しいことじゃないし。 882 :名無しより愛をこめて:2012/03/08(木) 21 50 34.00 ID 4Pb0p9gy0 燃料電池とか原子力電池とかあるからね。 ナビィの永久電池はもしかしたら「永久」をエネルギーに発電してるとか。 887 :名無しより愛をこめて:2012/03/09(金) 00 22 55.18 ID o3zdrgdNO 873 いえバスコが明かした真相の方じゃなくて ゴーカイジャーたちが第8話でしていた誤解コントの方です。 ご存知なかったらゴーカイジャー小ネタまとめウィキに詳細があります。 それはともかく、確かに鎧がいなかったので 地球のエネルギー事情の話に出すには相応しくないネタでした。すみません。