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OZ-00MS トールギスF 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52300 650 M 13500 135 260 220 290 7 A A B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ヒートランス「テンペスト」 1~2 3500 15 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ドーバーガン 2~5 4000 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 5 トールギス 4 トールギスII 4 トールギスIII 設計元 設計元A 設計元B トールギス ウイングガンダムゼロ(EW版) 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トールギス 4 トールギスII 5 トールギスIII 7 ウイングガンダムゼロ(EW版) 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』 「敗栄」におけるトールギスの新たな姿。 頭部のトサカが形状変更され、生物的な造形を持つウイングバインダーとヒートランスが追加された。 パイロットは引き続きゼクス・マーキス。 Fは「フリューゲル」と読む。 意味はドイツ語で「翼」。 トールギスからHPと防御は上がっておらず、耐久面は据え置き。 その分機動の上昇幅がトールギスIIと比べて大きく、移動力と宇宙適正も上がっている。 どちらかというと武装の変更点が大きいので、格闘寄りのパイロットに乗せ替えてもいいだろう。 武装面は物理射撃のドーバーガンが無くなった代わりに物理格闘のヒートランスが追加されている。 ナノラミネート装甲持ちと戦う時は射程が短くなった分戦い難くなってしまったが、ビルゴなどの物理とBEAM両方の射撃に強い機体に対しては有利になった。 設計はできるが、トールギスにウイングゼロ(EW版)と自身の系譜に近しいものばかりで利点は少ない。 ウイングゼロ(EW版)を最速で取りに行ったとしてもトールギスから次の機体が開発できるようになる方が圧倒的に早い。 開発元は3種のトールギス トールギスかIIからの開発になることが殆どだろう。 開発先は開発元に加えてウイングゼロ(EW版)が存在する。 純粋な強化先はトールギスIIIかウイングゼロ(EW版)だが、登録埋めのためにもIIは開発しておきたい。 IIからもIIIは開発可能であり、そこからエピオン(EW版)を経由してウイングゼロ(EW版)を開発可能。
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ドーバーガン 【サブ攻撃】ミサイルポッド 【特殊攻撃1】ドーバーガン(照射) 【特殊攻撃2】回避行動 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 小ネタ 備考 コメント 登場作品 機動新世紀ガンダムW 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 800 860 800 920 800 960 実弾補正 80 80 97 80 114 97 ビーム補正 96 96 113 96 130 113 格闘補正 85 85 102 85 119 102 耐実弾装甲 101 118 101 135 101 150 耐ビーム装甲 101 118 101 135 101 150 耐格闘装甲 97 105 97 113 97 121 スピード 80 80 80 80 80 80 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】トールギス×1030000P or 194JPY 3級支援型運用データ×302級総合運用データ×20改良型強化合金装甲材×8改良型高出力ジェネレーター材×1048000P or 259JPY 3級総合運用データ×302級戦闘型運用データ×20ガンダニュウム合金装甲材×6改良型高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 2級支援型運用データ×201級戦闘型運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×8ハイジェネレーター材×890000P or 410JPY 2級制圧型運用データ×201級総合運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×10ハイスラスター材×8120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】トールギス×12ガンダニュウム合金装甲材×15複合装甲材×15120000P or 518JPY 機体スキル
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トールギスⅢ 正式名称:OZ-00MS2B 通称 トールギスⅢ コスト:590 耐久力:720 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガキャノン 3 140 4秒で1発回復するので弾切れはあまり気にならない CS メガキャノン照射 255 レバー操作で左右に多少曲げられる サブ射撃 バルカン砲 60 50 1セット10発消費で50ダメ。牽制やとどめに 特殊格闘 ヒートロッド 160 判定良好でやや距離があっても狙える N格闘 ビームサーベル 230 4HITで230ダメージ BD格闘 居合い抜き 130 そのままBRCで170ダメ 機体性能 長いブーストゲージと高い機動性にあわせて、 使いやすいメイン射撃と、威力の高いCSと撃ち分けられるメガキャノンに、 威力は劣るが硬直無しで打てるバルカン砲、 判定が広く、中距離からでも狙えるヒートロッド、 発生・威力ともに申し分のない各種格闘を持っている高性能万能型機体。 機体解説 OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場。プリベンター・ウィンドことゼクス・マーキスが搭乗した。(「III」はローマ数字の3である) 武装をウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する威力を持つメガキャノンに換装し、シールドにガンダムエピオンと同型のヒートロッドのほか、ビームサーベルも装備している。 推力はかなり強化されているようで、劇中では地球上から単独で大気圏を突破し、資源衛星MOIIIに到達した(小説版ではシャトルが打ち上げられたとの描写がある)。 本機は「オペレーション・メテオ」に端を発する大戦の末期、トールギスIIと同時期にロールアウトしていたが、専用武装(恐らくメガキャノン)の最終調整に手間取ったため実戦には投入されなかった。その後、バートンの乱が発生し、戦力が必要になった事からプリベンターが保管していた本機がゼクスに渡された。 。
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OZ-00MS2B トールギスⅢ アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 U トールギス系 MS 専用「ゼクス・マーキス」 戦闘配備 【追加コスト>手札1枚を選んで廃棄する】 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ジャンクヤードにある、キャラクター1枚をこのカードにセットする事ができる。 (敵軍配備フェイズ):《①》帰還ステップ開始時に、戦闘エリアに敵軍ユニットがいない場合、自軍本国をX回復する。Xの値は自軍Gの枚数と同じとする。 宇宙 地球 [5][2][5] 死亡扱いだったキャラクターを乗せて登場した感じをイメージしてます。「プリベンター」よろしく守備的なテキストにしました。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
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コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 正式名称:OZ-00MS TALLGEESE パイロット:ゼクス・マーキス コスト:2000 耐久力:520 ガード:○ 変形:×(通常BD) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドーバーガン 8 80 太いビーム、よろけ CS ドーバーガン3連射 - 80-133-164 横に回転しながら3連射する サブ射撃 ミサイルポッド 1 123 2発の閃光弾を放つ 特殊射撃 ドーバーガン照射 1 209 照射ビーム モビルアシスト エアリーズ 5 77 2発のミサイルを放つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 縦斬り→縦斬り NN 137 縦斬り→縦斬り2段目を前派生で切り上げ 派生 切り上げ N前 126 空中通常格闘 多段突き→蹴り NN 132 多段突き→蹴り2段目を前派生で切り上げ 派生 切り上げ N前 133 地上横格闘 横斬り2段 横N 134 横斬り→横斬り 空中横格闘 横斬り→叩きつけ 横N 138 横斬り→叩きつけ 特殊格闘 降下スーパーバーニア 特 - 下方向にNEXTダッシュ BD格闘 居合い斬り BD中前 92 多段の居合い 【更新履歴】 11/8/05 対策ページの追加 09/8/14 SBについて編集 09/6/20 非公式掲示板 - トールギス Part-3 追加 機体解説 空中戦用MS。 武装は太めのメイン、牽制に使えるサブ、銃口補正の強い特射、平凡なアシスト、平均的な格闘など低い位置でバランスが良い。 超高機動型万能機のはずなのだが赤ロックが短く、格闘も1000コスト並の判定しかないため中距離での援護が主となる。 メインの総弾数は8発だが主として使うため弾切れが起きやすい。CSやアシストの存在を忘れないように。 射撃武器、アシストが全ての攻撃行動において足が止まってしまうという他の機体にはないデメリットを持っている点にも注意したい。 ブーストゲージが多少残っていても、その硬直中にブーストゲージを使い切ってしまう可能性があるからである。 くれぐれもブースト切れの状態時に確定のチャンスだったとしても、隙は膨大になってしまうので攻撃行動をせぬよう注意したい。 逆を言うと振り向き撃ちの概念がほぼ存在しないので、SBの特性と相まって機体の向きや射撃武器の射角をあまり意識せず戦えるともとれる。 余談だが決してニワトリと呼んではいけない。 最大の特徴は 【スーパーバーニア(以下SB)】の存在。 このSBは操作や移動が特殊でかなり扱いにくいが、上手く活用すれば高い回避力を発揮できる。 BD持続性能は2000コスト最低クラス。しかし挙動は最高クラス。 この瞬間的な速さによって格闘間合いでの急回避や急上昇でロック外へ逃げるなど、急襲・不意打ちが得意。 また通常のジャンプ上昇ができないため、一般的なフワフワは不可能。よって細やかな滞空時間の調節や着地ズラシは不得手。 【SB補足】 SBはブーストボタン1回で発動。 他機体のNDにあたる行動で、各種硬直などをキャンセル可能。 NDとの大きな違いは、機体の向きが変わらないこと、真上や真下にも可能であること、終了後に慣性が残らないこと。 この利点があるため後SBをしても振り向き撃ちにならない。 ボタンを押す長さで移動距離を調整できる。 ブーストゲージ満タンから、最長SBで4回ほど、最短SBなら9回使用可能(SBのみ連発した場合)。 NDと同じく(斜め)後方SBはブースト消費2倍に増加。 SBの入力と移動方向 入力 移動方向 レバー↑+ブーストボタン 前方移動 レバー→+ブーストボタン 右方移動 レバー←+ブーストボタン 左方移動 レバー↓+ブーストボタン 後方移動 ブーストボタン 上昇 特殊格闘 降下 レバー入れSBでも少し高度が上がる(斜めに移動している)。 よって、高度変化によって上下射角が外れやすい。 初速を活かすために最短SBを連発する方がブーストゲージ効率が良い。 SB可能回数の多さと高度上昇、後述のSB→BD移行によって、1回のブーストゲージで移動できる距離と滞空時間は他機体を上回る。 通常のジャンプ上昇よりも上昇SBは高速であるため、高飛び速度も速い。 【小ネタ/SBからのBD移行】 SB中から終了までにレバー入力を続けるとBDに移行可能。BD方向は任意に選べる。 SB中にブーストが切れても一定距離のBDへ移行可能。 応用例として、ブースト切れ直前にSB→BDで動きを止めずに着地ズラシが可能。 また、BD中に進行方向へSBを入力すると、BD状態のままブーストを噴かして進むことができる。 変形コマンドでも通常BD可能。ただし、前述の通り消費量はすさまじく、BDは着地前に使用することが有効かと思われる。 平行に移動出来るので合流前には使いやすいが、合流する頃になって同時にブーストを使い切る様なことのないように。 射撃武器 【メイン射撃】ドーバーガン [リロード 約3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 主力のドーバーガン。ダメージ、補正率、ダウン値、リロードはコスト相応。 攻撃判定は若干太めだが、誘導が劣悪。上下の銃口補正もよろしくない。 発生も遅く(ガンダムのBRより遅いがBZよりは早い)、発射位置もSBが必然的に絡むのでズレた感覚がある。 足が止まりブースト消費が馬鹿にならない。 万能機、支援機中では一番クセのある武装と言える。 サブ射or特射でキャンセル可能。 各々のダメージはサブc(125)、特射c(141)と低い。 SBを絡めて連射して硬直取りとダウン取りを狙う主力武装。 依存度が高い割に弾数が少ない為、弾切れに注意。 【CS】 [チャージ時間 約2秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 1-1,5-2?][補正率 %] 側転しながらドーバーガン3連射。ニュートラルなら左に、レバーを右に入れると右に回転する。 銃口補正がかなり弱く誘導は皆無。 なので初弾が当たっても2、3発目が外れる。セカインしても全段ヒットは無理。 遠くの敵機に撃つと、途中で3つのビームが1点に集中するが敵機に少しでも動かれると余裕で避けられてしまう。 使いどころは牽制や相手の移動方向にばら撒く等が考えられる。上手くうけば引っ掛けることも可能。 終わり際に若干浮いてしまう癖があるので要キャンセル。ブーストを切らし相手の攻撃が確定すると判断出来た場合などで使用すると、上手くいけば回避と同時に時間稼ぎに使えたりなどもする。しかしながらBDは使用出来ない状態であろう為、注意すること。 3発目を発射すると同時に回転方向と逆にSBをすると3発目を大体初段の位置に発射可能。うまく利用すればCSを2発当てられる。 事実上弾は無限なので牽制や、ばら撒きとしては優秀だが封印しても差し支えない。 小ネタとして進行方向に建物を壁にすれば3つ重ねて撃つことが可能。 威力・補正ともにメインと変わらない。 【サブ射撃】ミサイルポッド [リロード 約5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 3][補正率 %] 2つの閃光弾を敵機に向かって発射。 発生はメインより少し早い。 移動射撃不可。 着弾時、もしくは射出から一定時間後にスタン属性(多段ヒット系)の閃光発生。(敵機の前後を挟むように炸裂) スタン時間は短くないが、2ヒットすると2重スタンになるため即座にダウンしてしまう。 射程距離が短く赤ロック距離程度が限界。(赤ロック距離の前後で自動炸裂) 前述のように1発目の弾と2発目の弾の間隔がそれなりにあり、2発目は案外遠くに飛ぶ為、置くように使っても引っ掛かったりすることもあるのでばら撒くことも一考。 拘束時間は当たり方によって変わるが、命中後に追撃可能かと思われる。 威力はそれなりにあり手早くダウンが取れるので、メインズンダに交えて適度に撒いておくといい。 ダウンしているCPUの起き上がりに重ねるように撃っておくと非常にヒットしやすい。 【特殊射撃】ドーバーガン照射 [リロード 約10秒/1発][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2~4][補正率 %] 視点変更が無いので使いやすい照射武装。 銃口補正、弾速が良好。 中距離程度であればメインorアシスト 特射を連続ヒットさせることが可能。高威力な射撃コンボで重要なダメージ源となる。 緑ロックからの硬直取りやカットにもある程度は使える。 照射硬直とブースト消費が大きめなので、アラートやブースト残量に応じてSBすることでリスクを抑えたい。 NDと違いトールギスの場合は瞬時にSBによってキャンセル・ブーストに移れるので、他の同類武装に比べてリスクも低く、リロードも比較しても短い。援護が中心になるトールギスでは積極的に使っていこう。 銃口を上に向けてから正面に構える動作中にキャンセルすると弾は消費されない。 【アシスト】エアリーズ [属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5→1][補正率 92%→84%] νガンダムのアシストであるリ・ガズィの劣化版。 ミサイルを2連射。 発生は普通、誘導も普通(下への誘導は強め)、弾速は遅い。 機体の左側に出すため右側にSB後クロスを狙える。 補正率が良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 格闘 全体的に発生は遅め。 判定の弱さから万能機以上の格闘とかち合うとまず判定負けする。 誘導も信頼できるものではなく敵機がやや下に居てもスカることもしばしば。 ダメージも高くはない。 利点を挙げるとなればダウンを短時間で奪うことができるので、それぞれの格闘の特徴を知っておくのも損はしない。 コンボをSBで繋ぐとしてもやや慣れが必要なため、慣れるまでは出し切り推奨。 射撃類で途中キャンセルはどれも不可能。(例外としてCSキャンセルは一応出来る) 【地上通常格闘】 [ダウン値:1,7?→2?(前派生4?)] 2段格闘。それぞれ縦斬り。 誘導はそこそこだが発生が遅く攻撃時間が長い。 2段目を派生で豪快に切り上げる。 トールギスが浮遊してる事が多いので滅多にお目に掛かれない格闘。 【空中通常格闘】 [ダウン値:1,7→2(前派生2)] 2段格闘。1段目に少し浮いて多段の突きをして、2段目に蹴りつけるのでちょっと前後移動する。 発生は普通、判定もそんなに悪くない模様。しかし誘導と伸びは悪い。 2段目を派生で切り上げ。派生することで敵機が上に飛ぶので、追撃するならニュートラルSBが安定して入る。 自機は空中にいることが大半を占めるので格闘の中では使用頻度が高い。なので空中格闘が入る距離感・範囲・誘導性を知っておくと良い。 ちなみに敵機2機を串刺しにするぐらいにサーベルの長さには判定がある。 【地上横格闘】 [ダウン値:1,7→1,9] 2段格闘。右に判定が広そうな横斬り。発生は遅め。空中にいることが多いので出番はほとんどない。 【空中横格闘】 [ダウン値:1,7→1,9] 2段格闘。2段目は叩きつけ。発生・誘導共に普通。攻撃時間は短い。 攻撃判定は回り込みの無さなど考えると若干厳しいので当てに行くには腕が必要。 【特殊格闘】 格闘ではないので注意。 NDの真下に下がるバージョン。 唯一トールギスだけに備わっている。 しかし他のSBに比べ硬直が長く、メインループで高度が上がった状態で敵機をダウンさせた場合は特に注意。 SBを繰り返してると徐々に上に上がっていってしまうので合間合間にこれを混ぜて高度を維持しよう。 SBの2回に一度程度はこれを混ぜないとすぐに射角外まで昇ってしまう。 キャンセル目的で出さないと抜刀に化けてしまうので注意。 長押ししても降下距離が伸びたりはせず、押しっぱなしでブースト量がある場合だとニュートラルSBに化けて上昇してしまう。(つまり下がって上がる) 【BD格闘】 [ダウン値:1~1,7~9?] 多段の居合いのような斬りつけ。 発生は気持ち早いが判定は弱い。 当てると敵機は上に上がり、ニュートラルSBで追撃可能。 敵との距離が約ステップ1個分でも届かない時が多々あるので、届く距離を把握しておいたほうがよい。 前SBで瞬時に距離をつめてその流れのままBD格闘をすると入力しやすく、また当てる確率も上がる。 コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - トールギス Part.1 非公式掲示板 - トールギス Part.2 非公式掲示板 - トールギス Part.3 非公式掲示板 - トールギス Part.4 非公式掲示板 - トールギス Part.5
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格闘? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考『決闘を申し入れる!!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 600 650 700 750 機体HP 780 830 780 880 780 930 実弾補正 74 74 86 74 98 86 ビーム補正 86 86 98 86 110 98 格闘補正 122 122 138 122 154 138 耐実弾装甲 84 92 84 100 84 110 耐ビーム装甲 84 92 84 100 84 110 耐格闘装甲 114 129 114 144 114 160 スピード 85 ブースト 115 115 125 115 135 125 索敵 520 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P 66000P 90000P 120000P P ウォレットで強化 194JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン 130 ?発/秒 5 秒 500 予測射撃可移動射撃不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ミサイルポッド 60 ?発/秒 or ?秒 6 秒 400 予測射撃可移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン(実弾) 220 ?秒 2 秒 300 移動射撃不可実弾属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 回避行動(N) ?秒 2 秒 回避行動(上) ?秒 (2) 秒 回避行動(下) ?秒 (2) 秒 回避行動(左) ?秒 (2) 秒 回避行動(右) ?秒 (2) 秒 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 300 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(前) 150 格闘属性 ビームサーベル(下) 190 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(左) 190 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(右) 190 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 『決闘を申し入れる!!』キャンペーン キャンペーン期間2016年5月19日(木)14 00 ~ 2016年5月31日(金)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、ランクマッチSeason4の【機体ブースト効果】の対象機体となる「トールギスⅡ」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体【設計図】トールギスⅡ(パイロットLv1~ドロップ開始)… トールギスⅡを開発可能 ガンダニュウム合金装甲材(パイロットLv8~ドロップ開始)… トールギスⅡを強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】トールギスⅡ 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級制圧型運用データ 30 - 2級総合運用データ 15 - 改良型強化合金装甲材 8 - 改良型高強度フレーム構造材 10 - Lv3 3級支援型運用データ 30 - 2級戦闘型運用データ 15 - ガンダニュウム合金装甲材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高出力スラスター材 10 - Lv4 2級制圧型運用データ 15 - 1級支援型運用データ 10 - ガンダニュウム合金装甲材 8 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 8 - Lv5 2級支援型運用データ 15 - 1級総合運用データ 10 - ガンダニュウム合金装甲材 10 キャンペーン期間中のみドロップ ハイスラスター材 8 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/05/19:新規追加 2017/05/11:機体調整機体パラメータ関連OS<ノーマル> [ブースト]125→115 OS<装甲強化型Ⅰ>[ブースト]125→115 OS<機動強化型Ⅰ>[ブースト]138→125 OS<装甲強化型Ⅱ>[ブースト]125→115 OS<機動強化型Ⅱ>[ブースト]151→135 メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を延長 >マニュアル射撃モード攻撃がヒットした際の攻撃対象の挙動を変更 連続して弾が命中した場合は強制的にダウンしやすくなるよう調整 サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)リロード時間を短縮 連続して弾が命中した場合は強制的にダウンしにくくなるよう調整 >通常攻撃最低ホーミング性能を強化 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 >マニュアル射撃モード連続して弾を発射する際の入力時間を延長 特殊攻撃1[威力]200→220 誘導性能を強化 攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]292→300:攻撃速度を上昇:攻撃後の硬直時間を短縮 格闘攻撃(後):攻撃のヒット判定を変更:攻撃がヒットした際の攻撃対象の挙動を調整:攻撃時の挙動を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇:攻撃後の硬直時間を延長 格闘攻撃(左):回りこむ角度を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇 格闘攻撃(右):回りこむ角度を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇 全格闘攻撃の突進速度・追尾性能を上昇 全格闘攻撃のロックオン中の突進継続時間を延長 格闘攻撃の予測・誘導が有効になる射程を変更:180m→200m その他ブーストダッシュ中の旋回性能を上昇 ブーストダッシュ中の速度を低下 空中でジャンプした際のブースト消費量を上昇 回避の最小持続時間を短縮 受け身時の挙動を調整 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2017/05/11アップデート内容」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-05-13 22 11 36 「Lv4必要パーツ」「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-10-30 23 39 05 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-10-29 11 15 33 Lv3は失念していたので忘れていましたが、Lv4の必要パーツは2級制圧型運用データ15個、1級支援型運用データ10個、ガンダニュウム合金装甲材8個、超高強度フレーム構造材8個です。編集できる方お願いします(_ _) - 名無しさん 2016-06-11 22 17 14 「武器の備考欄」「Lv2必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-25 01 22 35 わかる範囲で作成しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-19 19 57 13 乙です!(`_´)ゞ - 名無しさん 2016-05-19 22 20 08 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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R-Number134 トールギス(Tallgeese) 【とーるぎす】 「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 4,104円(8%) 発売日 2013年02月09日(土) 再販日 2014年12月06日(土) 商品全高 約135mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ビームサーベル持ち手・右) 武器:ドーバーガン、ビーム刃×2、ライフル 頭部:通常、フェイス無し その他:ブースターユニット左右一対 商品画像 機体データ 所属:OZ 分類:試作型モビルスーツ 形式番号:OZ-00MS 開発者:ドクターJ、プロフェッサーG、ドクトルS、H教授、老師O、ハワード 全高:17.4m 重量:8.8t パイロット:ゼクス・マーキス、オットー アフター・コロニー175頃に開発された、同世界における全ての戦闘用MSの始祖となった機体。 「重装甲の機体を超大推力で制御する」というコンセプトの下、機体背部には超大出力の大型スラスター「スーパーバーニア」を2基備えている。 初搭乗時のゼクスをして「殺人的な加速」と言わしめた強烈な推進力により、直線起動で一瞬にして加速度が15G以上まで到達する。 加えて最高速度はマッハ2を超越して計測不能でありながら旋回性能はエアリーズの3倍以上にもなる。 装甲の堅牢さも特筆すべきものがあり、サンクキングダム管制塔に特攻してもパイロットのオットーは死亡したが機体には傷一つつかなかった。 最初にしてすでにMS最強クラスの戦闘力と機動力を有していたが、乗りこなすには常人の限界を大きく超えた能力が求められた。 明らかに量産には不適当なスペックであり、ドクターJ達がOZを危険視して蒸発した事もあり、試作機1機の完成と数機分の予備パーツ製造を以って開発は中断された。 後に本機の設計データを基に標準的な量産機としてリーオーが開発された為「プロトタイプリーオー」とも呼ばれる。 フェイスの下にリーオーと類似したセンサーがある事からも見て取れるが、かけ離れた性能差からその呼称を嫌悪する技術者もいる。 開発中断から20年もの間コルシカ基地の倉庫に博物的資料として保管されていたが、ガンダムに比肩する高性能機を求めていたゼクスに譲渡され、彼の乗機として急遽ロールアウト。 当初はその常識外れの性能に苦しむも、性能を把握するに従い乗りこなしていき、ガンダムとも互角以上に戦えるようになった。 ゼクスがピースミリオンに身を寄せたあたりから、今度はゼクスの反応速度に機体性能が追いつかなくなっていった。 最後はモビルドール搭載型トーラス部隊との交戦時に自爆し、その隙にゼクスはウイングガンダムゼロへと乗り換えた。 商品解説 Ⅲ、Ⅱに続き本家トールギスが遂に商品化。 全2アイテムとは異なりしっかりと首が回るようになっている(そのままでは顎を引けないのでこちらを参照)。 ボーナスアイテムとして、OPの映像でのみ装備していたライフルが付属する。 評価点 頭部が360度回転するようになった。 OP再現用のライフルの付属。 問題点 ドーバーガンやスラスターが設定に比べて異様に明るい。 不具合情報 関連商品 トールギスⅡ トールギスⅢ コメント 名前 コメント
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OZ-00MS トールギス アフターコロニー UNIT U- 白 3-4-2 R トールギス系 MS 専用「ゼクス・マーキス」 【1枚制限】 高機動 (自動B):このカードはキャラクターがセットされていない場合、出撃できない。さらにこのカードに戦闘修正の合計値が5以上のキャラクターがセットされていない状態で出撃した場合、このカードにセットされている、全てのセットカードは、帰還ステップ開始時に破壊される。 (自動B):《[2・2]》敵軍戦闘フェイズ中、戦闘力の合計値が最も高い、自軍ユニットと敵軍ユニットを比べ、その値が自軍ユニットの方が低い場合、このカードを自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。 宇宙 地球 [4][2][4] 一般兵では扱えず封印されるのと、「オットー」が命がけで出撃したのを表現しました。戦闘修正の合計値5という線は「ゼロシステム」を参考にしています。下のテキストは不利な戦局で引っ張り出してきた表現+「ウィニー」対策です。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
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OZ-00MS2 トールギスII 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 43200 650 M 16200 183 29 29 29 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ドーバーガン 4700 32 0 3~5 射撃 70 6 ドーバーガン(BEAM) 4700 32 0 3~5 貫通BEAM 70 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1845 トールギス 4 2310 トールギスIII 開発先 Lv EXP 機体 2 650 リーオー(OZ) 3 1300 トールギス 4 1950 トールギスIII 4 1950 ガンダムエピオン 備考 純粋に強くなったトールギス。武装はシンプルながら十分な性能。相変わらず射程2に穴がある。 トールギスIIIまで行くと射撃がBEAMのみになるので場合によってはこちらの方が使いやすい。
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正式名称:OZ-00MS TALLGEESE パイロット:ゼクス・マーキス コスト:2000 耐久力:520 ガード:○ 変形:×(通常BD) 換装:× ガンダムに勝てる!このトールギスなら! スーパーバーニア(以下SB)という特殊なブースト仕様を持つ。 他者との違いってヤツさ! 主に茄子が使用している。 他には、ゲーミスト、家庭用などが使用する。 トールギスを使っていて怖いのはメインの弾切れ。 第一回松野杯の二回戦、茄子は冷静さを失い、数ヶ月ぶりにメイン弾切れを経験した。 対策としては メイン>サブ メイン>メイン>サブ の使用か。 トルギを使う上で難点となるのが「特格の下降SB」であろう。 しかし、あくまで個人的にだが、特格はあまり使う機会がないと思う。 自然落下の方が高度調整がしやすい上、ブースト消費がないからだ。 ズンダの時は使うよ! あんまり知られてないかもだけど 空N→前 空N→前 メイン 230 まぁこの機体が格闘する機会なんてあまり無いけどね・・・ タイミングがシビア。繋ぎは前派生を最速NSBで安定する。 まぁ負けたら 私はキミたちのようなお遊びに付き合ってる暇は無い。 っと言って体裁を保とう! ごめん、真面目に機体紹介しちゃった。 ゼクスイケメン。