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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) トールギスⅢ 作品名 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 加入 3章part3第15話クリア 実装日 2023年2月21日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)(SSR)【恒常】 ●メガキャノン(トールギスⅢ)(SSR)【恒常】 ●ビームサーベル(トールギスⅢ)(SR) ●ヒートロッド連撃(R) ●ヒートロッド(トールギスⅢ)(R)【共闘】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 高命中高回避に加え、気力・攻防デバフとビームブレイクアップにより高いサポート能力を持つ命中&回避タイプのユニット。裏方に徹するという意思の表れだろうか。 そこそこの射程・移動力とMAP兵器があるので一方的に攻撃することも可能。火力も並み以上にある。 ウイングガンダムゼロと共に編成するとメガキャノン2種の効果で最大で攻撃・照準23.5%、完全回避25%があちらに付与される。こちら側はゼクスの+覚悟のオーブで最大で照準・運動12.5%が付与される。 ウイングゼロがビーム主体の高火力な攻撃命中タイプなので同時出撃の相性は良好だが、単独運用でも高いサポート能力は活きる。特に攻撃力デバフを持つ実用レベルの必殺技は貴重。交換所に並ぶオーブの効果で気力限界突破と初期気力+を所持、不屈が自動発動するのも高ポイント。 制圧戦でサポートから迎撃戦の同時撃破、オーバー命中・回避と活躍の場は十分にある。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 ゼクス・マーキス - - 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ヒートロッド(トールギスⅢ) R(共闘) - 2023年2月21日 ヒートロッド連撃 R - ビームサーベル(トールギスⅢ) SR - メガキャノン(トールギスⅢ) SSR 攻撃力アップ(気力) メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) SSR 2023年3月31日 専用演出支援 支援キャラ 精神 風を生む火 恒常 ルクレツィア・ノイン 激励(2) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 命中 回避 M 3000 462 402 89 91 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 16000 2310 2010 252 258 BABA 4 550 (機体25段超改造) 22000 2950 2650 316 322 昇格 ヒートロッド(トールギスⅢ) ASBS 昇格 ヒートロッド連撃 ASBS 昇格 ビームサーベル(トールギスⅢ) ASBS メガキャノン(トールギスⅢ) 2340 3000 2400 264 264 ASBS メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) 2340 3000 2310 267 270 ASBS +1 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ヒートロッド(トールギスⅢ) 2385 2730 2520 243 237 ASBS ヒートロッド連撃 2430 2730 2550 240 234 ASBS ビームサーベル(トールギスⅢ) 2430 2730 2520 237 240 ASBS メガキャノン(トールギスⅢ) 2430 3060 2460 270 270 ASBS メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) 2430 3060 2370 273 276 ASBS +1 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力が[Lv]、 200 400 600 800 1000 照準値が[Lv]増加する 20 40 60 80 100 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ヒートロッド(トールギスⅢ) 通常 斬撃 1-3 ヒートロッド(トールギスⅢ) R~SSR 1-3 140~% 25% 3~2 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 ヒートロッド連撃 R~SSR 斬撃 1-3 125~% 25% 4~3 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ビームサーベル(トールギスⅢ) SR~SSR 斬撃 1-3 135~% 25% 3~2 3~4 威力+8%、命中+4%、回数+3 メガキャノン(トールギスⅢ) SSR ビーム 1-4 235~255% 50% 3~2 2~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時デバフ(気・攻・防) メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) SSR ビーム 3×5(MAP) 205~230% 50% 3~2 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ヒートロッド(トールギスⅢ) SSR+ 斬撃 1-4 220% 40% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ヒートロッド連撃 SSR+ 斬撃 1-3 215% 40% 3 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ビームサーベル(トールギスⅢ) SSR+ 斬撃 1-3 210% 40% 2 4 威力+20%、命中+4%、回数+3 メガキャノン(トールギスⅢ) SSR+ ビーム 1-4 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時デバフ(気・攻・防) メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) SSR+ ビーム 3×5(MAP) 245% 60% 2 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆メガキャノン(トールギスⅢ/MAP) チタニウム合金装甲(トールギスⅢ) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■トールギスⅢ装備時、移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - ■トールギスⅢ装備時、攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 13.5 16 17.5 気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 4.5 5.5 5.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 1 2 2 ■ビーム属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 75 100 110 ★メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 40 ■トールギスⅢ装備時、かつ自分がフィールド上にいるとき、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)に攻撃力・照準値が[Lv]%増加する効果を付与する 18.5 23.5 23.5 ◆メガキャノン(トールギスⅢ) 専用インターフェイス(トールギスⅢ) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■命中&回避タイプの攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 13.5 16 17.5 ■トールギスⅢ装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 5 6.4 6.4 (最大[Lv]%) 25 32 32 ■戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 1.4 2.4 2.4 (最大[Lv]%) 7 12 12 ■メガキャノン(トールギスⅢ)命中時、敵ユニットの気力を[Lv]減少させ(100より減少しない)、 20 25 25 15 20 20 攻撃力・防御力が[Lv]%減少する弱体効果を敵ユニットに付与する(敵ユニットが2アクション行動する間有効)(気力減少及び、攻撃力・防御力減少の弱体効果の付与は、ユニットパーツ「メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)」には効果は及びません) 20 25 25 15 20 20 ■トールギスⅢ装備時、かつ自分がフィールド上にいるとき、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)に攻撃力・照準値が[Lv]%増加し、 18.5 23.5 23.5 [Lv]%の確率で攻撃を完全に回避する効果を付与する。 20 25 25 ★自分がフィールド上にいるとき、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)に[Lv]%の確率で攻撃を完全に回避する効果を付与する。 25 ◆ビームサーベル(トールギスⅢ) アタッカー 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、攻撃力が[Lv]%増加する。 10 11 12 13 14 15 25 2 2.5 3 3.5 4 4.5 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 10.5 6.5 ◆ヒートロッド連撃 狙い撃ち 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、照準値が[Lv]%増加する。 7.5 10 25 1.5 4 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 10.5 6.5 ◆ヒートロッド(トールギスⅢ) 高機動スラスターユニット 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■照準値・運動性が[Lv]%増加する。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 11.5 14.5 21 6.5 11 □運動性が[Lv]増加する。 2.5 2.8 3.1 3.4 3.7 4 5 ★戦闘回数に応じて攻撃力が[Lv]%増加する 3.8 (最大[Lv]%) 19 ★自分の攻撃が命中する毎に攻撃力・照準値が[Lv]%増加する 3.6 2 (最大[Lv]%) 18 10 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ ビーム 威力 205% 215% 215% 215% 230% 230% 245% 命中 +50% +60% 射程 3×5(方向指定直線型MAP) アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 936 600 462 107 108 ASBS - 100 2340 3000 2310 267 270 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2430 3060 2370 273 276 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●メガキャノン(トールギスⅢ)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ ビーム 威力 235% 245% 245% 245% 255% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-4 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 936 600 480 106 106 ASBS - 100 2340 3000 2400 264 264 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2430 3060 2460 270 270 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ビームサーベル(トールギスⅢ)(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 斬撃 威力 135% 140% 145% 145% 150% 150% % 210% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 558 360 336 66 70 AABA - 90 1395 1800 1680 165 174 威力+4%/命中+4%/回数+1/威力+4%/回数+2 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2430 2730 2520 237 240 威力+10%/命中+4%/回数+1/威力+10%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値・運動性が[Lv]%増加する 1.5 2 ●ヒートロッド連撃(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 125% 130% 135% 135% 140% 140% % % 215% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 378 240 234 48 48 AABA - 80 945 1200 1170 120 120 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2430 2730 2550 240 234 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 照準値が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ヒートロッド(トールギスⅢ)(R)【共闘】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 140% 145% 150% 150% 155% 155% % % 220% 命中 +25% +40% 射程 1-3 1-4 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 360 240 228 49 49 AABA - 80 900 1200 1140 123 123 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2385 2730 2520 243 237 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 上へ パーツ評価 メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)付属オーブ「[+]覚悟(ゼクス)」の効果で気力上限が+10~30される。 メインスロット移動力+1、攻・照・運上昇&気力で攻・照・運上昇、ビーム属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)の攻撃・照準上昇。 移動力5となり立ち回り易くなるのでMAP兵器を活かしやすい。 ステータス補正は気力160だと最大で無条件16+気力33=49%。これだけだと並み程度なので170まで上げられるようにしたい。 ブレイクアップは増加量は並みだが何故かビーム属性のみ。通常攻撃が対象外。 味方のヒイロに補正が入り、現状では2年以上SSRが出てないウイングガンダムゼロを大幅に強化できる。この手の能力は10%前後が相場だが、この武器は驚異の23.5%。「型落ち」から「ギリギリ並程度」くらいまで引き上げられる。通常版メガキャノンの強化と同値だが、確率完全回避の付与が無い。通常版をSSR+に出来れば必殺スロで確率完全回避が復活するので同等の効果になる。ところでこの手の能力はパイロットのみ指定するのが通例だが、本機は機体とパイロット両方を指定している。もしも今後ヒイロが乗り換えた時はどうなるのだろうか。 なおゼクス側も「[+]覚悟(ゼクス)」の効果でヒイロにより強化される。原作では別にサポートし合うような関係じゃないのでやや不思議な能力である。 必殺スロット移動力+1がそのまま、気力で攻・照・運上昇が数字を落として残る。 移動力増に加え3つのステータスがそこそこの値で上がるので優秀。 昇格メインでは無条件でのステ補正とブレイクアップが僅かに伸びる。 必殺スロでは新たにこの必殺技でのブレイクアップが備わる。 メガキャノン(トールギスⅢ)2023年4月5日のアップデートで修正。デバフがMAP版で発揮されないことが明記された。 メインスロット攻・照・運上昇、戦闘回数で攻・照・運上昇、メガキャノン(トールギスⅢ)命中時気力・攻撃・防御デバフ、味方のウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)の攻撃・照準上昇&確率完全回避付与。 ステ補正は最大で無条件16+戦闘回数32=48%。MAP版の気力160とほぼ同等。 気力・攻撃・防御の3種デバフが強み。気力減少量は25と相場より低めだが、攻撃力と防御力も下げられるので総合的には単純に30下げるより弱体化できることが多い。 ウイングガンダムゼロの強化はステ補正がMAP版と同等、さらにそこそこの確率の完全回避が有る分優れている。 必殺スロット戦闘回数で攻・照・運上昇と各種デバフが数字を落として残る。 デバフの減少量はメインと5しか違わない。特性5ならメイン特性0と同じ値。さらにステ補正も優秀で中々強い。 ウイングガンダムゼロの強化は消滅。 昇格メインでは無条件のステ補正が僅かに伸びる。 必殺スロではウイングガンダムゼロに確率完全回避付与が復活。しかもメインと同じ値。 ビームサーベル(トールギスⅢ)メインスロット 必殺スロット 昇格 ヒートロッド連撃メインスロット 必殺スロット 昇格 ヒートロッド(トールギスⅢ)交換から昇格まで全て専用素材で行う特殊なパーツ。武器と素材は共闘戦交換所で入手可能。 限凸素材の必要量は各レア段階で5個ずつの計20個。 昇格素材の必要量はR→SRで30個、SR→SSRで70個の計100個。 SSR+昇格素材の必要量は100個。 メインスロット 必殺スロット 昇格通常の武器と違いSSRからアビリティが変化し始める。 射程もSSR+では4に伸びる。共闘武器に限ったことでは無いがSSR+で回数も4になる。 装備考察 メインスロットステータスが最も高くなるMAP版メガキャノンが基本。 通常版メガキャノンをメインにしてデバフの効果を高めるのも有り。未昇格時にウイングガンダムゼロの強化を目当てに使うときは通常版の方が優秀。 必殺スロットメインで使わなかったSSRを入れよう。 もう一枠は運動性が上がるヒートロッドを入れたい。SSR+にできれば射程4になりさらに強力。 サブスロット回避壁として使うのであれば運動性が伸びる物を優先したい。最適なのはタイプ一致で運動性のみを大きく伸ばせるビーム・サーベル(ハイパー)かロケットパレード。精神コマンドが増えない問題はあるが、特性0でも運動性を10%も伸ばせる。 専用演出支援の風を生む火はタイプ一致効果が無い代わりに専用の照準・運動強化がある珍しいパーツ。精神コマンドも「激励」2回なので非常に相性が良い。 受け継がれる守り刀はタイプ一致で運動性もそれなりに伸ばせるのに加え、「激励」2回がついているのが便利。 タイプ不一致だが奮起の手腕は運動性を大きく伸ばしつつ「脱力」も2回使えるので、装備候補としてかなり上位。 女神の休日もタイプ不一致だが「集中」3回が迎撃戦のオーバー回避ボーナスを狙う際にはかなり有用。 レヴ・ラディエイターで射程を伸ばせば運動性が不要になる場合もある。 アビリティチップオーブ「[+]覚悟(ゼクス)」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格ウイングガンダムゼロの強化を目的にするなら通常版メガキャノンは昇格させたい。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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R-NumberSP トールギスⅡ(Tallgeese Ⅱ) 【とーるぎすつー】 「ミリアルド、先に逝っているぞ…」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 3,675円 受注開始 2011年08月25日(木)16 00 受注締切 2011年10月25日(火)16 00 発送開始 2012年01月26(木) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×9(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、サーベル持ち手・右、立ち構え手左右各1種) 武器:ドーバーガン、ビームサーベル(柄+ビーム刃)×2 その他:シールド、ブースターユニット左右一対 商品画像 機体データ 所属:世界国家軍 分類:試作型モビルスーツ 形式番号:OZ-00MS 全高:17.4m 重量:8.8t パイロット:トレーズ・クシュリナーダ 世界国家軍元帥に就任したトレーズが搭乗する、トールギスの予備パーツを組み上げて完成したモビルスーツ。 青と白によるコントラストのカラーリングやガンダムタイプのフェイスといった外見上の差異以外は1号機と同等。 ホワイトファングのビルゴⅡをまるで寄せ付けず、常人が耐えられないほどのGがかかる加速にもトレーズは平然としていた。 張五飛のアルトロンガンダムとも互角以上に戦っていたが、最後はツインビームトライデントで胴体を貫かれ撃墜された。 商品解説 同形状の部位はトールギスⅢの流用。 立ち構えポーズを再現するための手首が新規で付属している他、トールギスⅢに比べ質感が良好になっている。 魂ウェブ商店の商品にしては珍しく、公開画像が受注開始時点の1点のみのまま締め切られた。 6月のウイングゼロを皮切りにTV版ガンダムWの展開が一般流通で開始される。 最終決戦で対峙したアルトロンもイベント展示されており、発売が待たれるところ。 評価点 プロポーションの良さ。 下半身や肘の可動が良好。 立ち構えを再現できる新規手首の追加。 問題点 首が殆ど回らない。 不具合情報 関連商品 トールギスⅢ コメント 名前 コメント
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エクストラ機体 作品枠 新機動戦記ガンダムW パイロット ゼクス・マーキス コスト 2500 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ スーパーバーニア BD回数 7(スーパーバーニア:8) 赤ロック距離 12 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ドーバーガン 10 85 強力だが発生が遅いBR レバーN射撃CS ドーバーガン【実弾】 - 120 単発の実弾 レバー横射撃CS ドーバーガン【実弾(回転撃ち)】 75~158 側転しながら実弾3連射 サブ射撃 ミサイルポッド 1 133 一定距離で炸裂しスタン爆風を発生 レバーN特殊射撃 リーオー 呼出 1 50~140 2機がバズーカ2連射 レバー入れ特殊射撃 71→143 2機が時間差で格闘を行う 特殊格闘 ドーバーガン【投擲】 - 65 虹ステ対応 格闘派生 突き→組み付き 引き裂き 234 ↑の投擲から全て当てて強制ダウン投擲が外れても派生可能F覚醒かつ空かし当てで非強制ダウン 後格闘 スーパーバーニア【急降下】 - - 高度を下げる 前派生 スーパーバーニア【急上昇】 高度を上げる 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNNN - 213 2段目から視点変更のある4段格闘 前派生 斬り抜け N前 129 受身不可な斬り抜け NN前 173 NNN前 213 前格闘 突き→薙ぎ払い 前N - 133 多段hit 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り 横NN - 172 主力格闘 前派生 斬り抜け 横前 124 N格と同様 横N前 172 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N - 124 往復斬り抜け 射撃派生ビームライフル ドーバーガン BD中前N射 229 BRとドーバーガンを1発ずつ撃つ 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 仮面砕けるまでの付き合いだぞ! 1 292/298/296/281 ドーバーガンを織り交ぜた乱舞格闘射撃バリアで防がれた場合320/303/???/303 概要 キャンセルルート スーパーバーニア 射撃武器【メイン射撃】ドーバーガン 【射撃CS】ドーバーガン【実弾/実弾(回転撃ち)】【レバーN射撃CS】ドーバーガン【実弾】 【レバー横射撃CS】ドーバーガン【側転撃ち】 【サブ射撃】ミサイルポッド 【特殊射撃】リーオー 呼出【N特殊射撃】バズーカ 【レバー入特殊射撃】ビームサーベル 【特殊格闘】ドーバーガン【投擲】【特殊格闘派生】突き→組み付き 引き裂き 【後格闘】スーパーバーニア【急降下】【後格闘前格闘派生】スーパーバーニア【急上昇】 格闘【通常格闘】ビームサーベル【N格・横格前派生】斬り抜け 【前格闘】突き→薙ぎ払い 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け【BD格闘射撃派生】ビームライフル ドーバーガン 覚醒技【覚醒技】仮面砕けるまでの付き合いだぞ! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】トールギス 【キャラクターミッション】トールギス[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『新機動戦記ガンダムW』より、OZ所属の仮面の騎士ゼクス・マーキスが駆る、同作の全戦闘用MSの原型となった機体。別名「プロトタイプリーオー」。 スーパーバーニアによる強大なG負荷をはじめとする搭乗者への負担を無視したピーキーさを有し、受領直後のゼクスが「殺人的な加速」と呻いたほどである。 2021年12月のエクストラ機体として参戦。例によってモデリング登場はGVSだがアーケードではNEXT以来の11年ぶりの登場。 またトールギスI~IIIが揃って使えるのはシリーズ初である。 2000相当だったNEXTやGVSからコストが上がって2500に。 また元祖SB(スーパーバーニア)機である本機は今作でもSB式駆動の暴れ馬として参戦。 総合するとゲームとしての立ち位置はコストアップ前のIIIに近いと言えるが、中でも赤ロックが長かったFB稼働半年ぐらいの時代にコンセプトが似ている。 インフレが進んでいる環境でSB機として出てきた分、より現代的な調整が施されている。 火力が高く性能も優秀な射撃、長めの赤ロック、昔のIIIを思い出すスピードなど、リスクに見合ったスペックを持たされている。 SBの暴発や咄嗟にステップが出しづらいこと、強誘導武装や自分より速い相手への対処に問題があるなど上級者向けである事は間違いないが、 IIIと同じく象徴である急降下がシンプルに強いために基本の2on2中距離戦では並みの中~準高コストよりは回避力は高いと言える。 高火力に加え、SBムーブが敵側に"攻撃を当てる工夫"を必須とする事、操作性が独特であることなど、典型的な高勝率の材料が揃っている。 今作でも登場以来、最高レベルの勝率を誇り使用率もそれなりにあるという状態だったが、ハイレベル戦ではそこまで上位の機体ではなく実際に公式大会使用率は低かった。 それからトップ層がどんどん弱体化されていった結果、相対的にシャッフルでは更に強力に、固定上位でも火力や機動力を活かした荒らし力が目立つように。 現在ではフォーマット問わず、名実共に上位機体の一角と言ってもいいだろう。 スーパーバーニアの殺人的な加速を乗りこなし、「閃光の伯爵(ライトニング・カウント)」の名を轟かせてやろう。 リザルトポーズ 通常時 ゆっくり着地し、ドーバーガンを前方に構えポーズ。 覚醒時 ドーバーガンを投げ捨て、シールドに収納されたビームサーベルを抜刀。第16話のヒイロ搭乗のヘビーアームズ戦で格闘戦を挑んだ時の再現。捨てた武器が消滅しない珍しいポーズ。 敗北時 右バーニアが爆発、直後に機体全体が爆散。第34話でMDトーラス部隊に追い詰められ、不利と悟ったゼクスが本機を放棄し自爆させたシーンの再現。 GVSからの変更点 GVSのデータはこちら コスト帯変更(2000相当→2500) 耐久増加(500→650) メイン射撃 弾数増加(7→10)。威力上昇(75→85)。発生強化。判定拡大。リロード時間短縮(3.5→3秒)。 射撃CS(共通) チャージ時間増加(2→2.5秒) N射撃CS ダメージ増加(110→120)。発生強化。弾速強化。 横射撃CS 旧特射が追加。実弾攻撃に変更。ダメージ変更(65/-20%→75/-30%)。発生強化。攻撃後の挙動変更(落下開始がモーション終了時→3発目発生後に)。 サブ射撃 リロード時間短縮(4.5→4秒)。弾速強化。誘導強化(上下方向へは大幅強化)。爆風ヒット数変更(3→5hit)。ダウン値低下(合計1.5*2→1.5未満*2)。ダメージ効率変更(合計122→133)。 特殊射撃 新規。2種アシスト。 特殊格闘 新規。ドーバーガン投擲。格闘派生あり。 後格闘 前派生に急上昇が追加。オーバーヒート時は使用不可能に変更。 N格闘 テンポ向上。3段目から視点変更追加。ダメージ変更(合計211→213)。 前格闘 2段目受身不可に。出しきりで後退するように。ダメージ変更(合計122→133)。 横格闘 新規モーションに変更 BD格闘 2段格闘に変更。射撃派生追加。 BD格闘(1段目) 単発スタンに変更。ダメージ低下(86→60)。 BD格闘(2段目/射撃派生) 旧特格を元にした動作。テンポ上昇。ダメージ増加(70/60/90→80/100/160)。 格闘前派生 新規追加 覚醒技 動作追加 敗北演出変更(右腕爆破→右バーニア爆破) キャンセルルート メイン→サブ、各特射、特格、後格 各射撃CS→後格 サブ→後格 各特射→後格 特格→後格 各格闘(伸び中含む)→後格 後格闘前派生→メイン、サブ、各特射、特格 スーパーバーニア この機体を象徴する特殊キャンセル移動。発動方法はレバー(前後左右いずれか)+ジャンプボタン1回。 BDとの違いは以下の通り 初速がBDよりも速い 持続が有限で、BDよりも遅い 斜め上へ移動するため高度が上がる ロック距離関係なく必ず相手の方へ向く 最後は硬直があり足が止まる 初速使用のみであればBDよりも多く行える メインへキャンセルした場合、相手との射角によって挙動が変わる 即座にステップ、シールドが使用できない 射撃行動と同じ扱いのため一部キャンセル補正が掛かったり、起き上がりの無敵時間が消失する 相手に向きながら動くため、回避と反撃の両立が非常に容易。 レバー入れで持続させることもできるが、中盤以降は徐々に減速、最後は空中で完全静止する。 この部分にもブースト消費があるうえに速度面の恩恵は少ないので、連続使用か別行動を行う方が良い。 再度SBを使うには同一方向でもレバーを一旦ニュートラル(N)に戻す必要があり、連続SBは両手の操作が忙しい。 主な使用方法としては 前SBメインによる押し付け 横SBによる軸合わせ 後SBによる回避、メイン、サブ、特格を併用した迎撃 格闘コンボの繋ぎ などがある。 射撃武器 【メイン射撃】ドーバーガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] トレーズのトールギスIIも所持しているトールギスの代名詞とも言える大型火器。 実弾orビームと様々な媒体で扱いが異なっているが、エクバシリーズでは実弾とビームの切り替えが可能という扱いになっている。 弾数が多く威力が高いが発生が非常に遅いBR。弾は通常のBRより太い。 威力がやや高くズンダで180近いダメージを取れる。 武装単体としては強いので如何に足回りに振り回されずメインで取っていけるかが重要。 発生の遅さはユニコーン系列のBM以上でキャンセルが少しでも早いと撃てずに終わってしまうため要注意。 普通のBRと同じ感覚で使用するとまともに弾を撃つことすらままならない。 【射撃CS】ドーバーガン【実弾/実弾(回転撃ち)】 [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾] ドーバーガンから爆風のない実弾を撃つ。レバー横入れで性能変化。 実弾であること以外はギスIIIの射撃CSとほぼ同じ使い勝手と思われる。 【レバーN射撃CS】ドーバーガン【実弾】 [ダウン][ダウン値 5.0↑][補正率 80%] 単発で強制ダウンを取る実弾射撃。 弾速に優れ、威力もコスト相応と使いやすいが下記の横CSが更に優秀なためこちらの出番は少なめ。 格闘コンボの〆が主な用途となる。 【レバー横射撃CS】ドーバーガン【側転撃ち】 [よろけ][ダウン値 2.0*3][補正率 10%(-30%*3)] 入力方向に側転移動しながら実弾3連射。 本編で度々見せたバンクシーンの再現か。 主力武装その1。 発生が早く迎撃に使える。ステップから繰り出したり動作後の隙を後格で補えばより盤石。 弾速誘導も十二分に優秀で、出し切り後の硬直も少なくオバヒ時も頼れる。 実弾かつ3発フルヒットでようやく強制ダウンのため、相手の弾や誤射で搔き消されてダウンを取り切れない場合がある。 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 ??(弾頭??/爆風??*5)*2][補正率 80%(弾頭-15%/爆風-1%*5)*2] 手持ち式ランチャーから爆風付きミサイルを2連射。 第33話でルクセンブルクに大気圏突入しようとするOZの輸送艦を襲撃する際に用いた武装。 着弾か射程限界到達でスタン属性かつ多段ヒットする爆風が発生する。 弾頭50/爆風5*5ダメージ。 着弾による爆風は試作2号機の射撃CSやスタインの特射、射程距離限界到達での炸裂はレッドフレーム改のサブに近い。 トールギス系らしからぬ誘導面で優秀な武装。 建物裏に隠れた敵機を上から爆撃できたり、高跳びにも喰らい付くなど上下誘導が非常に強力で、下記の急降下を行ったトールギスにも着弾するほど。 銃口も良いので上下を取って取られてのロック保存戦で変に刺さる事もよくある。 スタン時間は爆風が収まるまでとやや長め。 補正も緩いのでメインや仕込んだ射撃CSでの追撃でダメージがよく伸びる。 主力武装2。 命中したミサイルの数でダウンまでに必要な攻撃数が変わるが、見た目で1発当たったか2発当たったかが分かりづらい。寝かせたい場面の時は念入りに追撃しておこう。 【特殊射撃】リーオー 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 アシスト] 2機のリーオーを同時に呼び出す。レバー入れで性能変化。 アシストが消滅してからリロード開始するので、実際のリロード時間は+1~2秒加算される。 共通して中距離以遠での期待値が低く、回転率でそれを補填しているという形。ちゃんと機能させるにはある程度接近する必要がある。 アメキャンは無いが、後格闘キャンセルを経由する事での隙消しや赤ロック維持は可能。 空撃ちできないため、リロード中に特射入力を行うとブースト操作に化ける。この時はレバーが入っていてもSBにならない。 上記の通りアシストの性能はやや心もとないため、敢えて常に弾切れ状態にする事で特射コマンドを機体制御に当てる選択もある。 【N特殊射撃】バズーカ [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 1.0*4][補正率 -20%*4] それぞれ実弾を2連射。 弾速は突撃より上なので、メインキャンセルでの追撃役にはこちらを使おう。 【レバー入特殊射撃】ビームサーベル [属性 格闘] 右側が先行して突き、遅れて左側が斬り抜ける。 誘導には目を見張るものがあるが、微妙な発生と突進速度がそれの足を引っ張っているという印象。 単独での活躍では期待できないため、初動に呼び出して本体の武装で取りに行く運用がメイン。 格闘迎撃にも使えなくはないが、至近距離なら特格の方が優秀なので、アテにしすぎないように。 特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 71(80%) 15(-4%)*5 *5 強よろけ 2段目 斬り抜け 143(60%) 90(-20%) 2.5 弱スタン 【特殊格闘】ドーバーガン【投擲】 [属性 実弾] ドーバーガンを投げつける弾数無限で虹ステ可能な投擲系武装。 主力武装その3。 発生と照準性能に優れており迎撃や押し付けの要。対格闘自衛で非常に頼りになる。 しかし分かっている相手はこれを吐いた隙に射撃を差し込んでくることも多いため脳死でとりあえず出すのはNG。 派生も含めてリターンも取れるので接近戦では絶対に欠かせない。 フワステの為の初動にも使える。 【特殊格闘派生】突き→組み付き 引き裂き 「馬鹿どもがぁ!」 ビームサーベルで突いた後、相手に組み付いて縦に引き裂く。 第13話でアレックスの蛮行に激昂したゼクスがキャンサーを真っ二つに引き裂いたシーンの再現。 投擲が空振りでも派生可能。出し切りで強制ダウンだが、F覚醒かつ投擲を空かして当てれば非強制ダウン。 発生と判定がかなり優れている。並大抵の格闘は後出しでも潰し、近距離では射撃迎撃も発生前に潰すことが多々ある。 横CSCとのシナジーが異常に良いため、これを振る際はなるべく仕込んでおくのを推奨。 投擲の威力効率が悪く、ループコンは拘束目的以外ではあまり推奨できない。 その分突きから直接当てられれば短時間で非常に高威力。 組み付きの判定がやや狭いようで、高度差がある状態で投擲を当てた場合、突きはhitしてもその後が当たらないケースが多い。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 投擲 65(70%) 65(-30%) 1.7 1.7 よろけ ┗格闘派生 突き 121(50%) 80(-20%) 2.0未満 0.3未満 強よろけ ┗2段目 組み付き 136(49%) 30(-1%) 2.0未満 0? 掴み 引き裂き 234(29%) 200(-20%) 5.6↑ 5.0? 強制ダウン 【後格闘】スーパーバーニア【急降下】 風を切る様なエフェクトに包まれ回転しながら真下に急降下する。他のギス系と同類の武装。 SBと並び本機の機動力を支える重要武装の一つで、覚醒技以外のほぼ全ての行動からキャンセルできる。 他のギス系と同様誘導を切る効果はない。本作ではOH時は使用不可能。 SBの上昇後や空中で射撃武装を使用した後のケアで用いることになるのだが、 上昇と下降を繰り返しながら攻撃してくる変則的な機動は、相手からすると非常に厄介極まりなく、本機を扱うにあたってはぜひ覚えておきたい。 【後格闘前格闘派生】スーパーバーニア【急上昇】 急降下からすかさず急上昇する。受付猶予は短めなので気持ち早めの入力を心掛けよう。 こちらも誘導切りの効果はなく、上昇後も隙だらけになるので基本的にはキャンセルすることになる。 急上昇からは各種射撃武装へのキャンセルが利くため、メイン→サブ、特射、特格と繋げていくと真下の敵すら捕らえることができる。 敵の迎撃に対し不意打ちで使えることは頭の片隅に入れておきたい。 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 袈裟斬り→斬り抜け→横薙ぎ→逆袈裟の4段格闘 2段目から視点変更あり。 初段の伸びは平均レベル。ダメージ推移は悪くないのでコンボパーツとしては有用。 最終段は通常のダウンなので反撃に注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 121(65%) 70(-15%) 半回転ダウン ┗3段目 横薙ぎ 170(53%) 75(-12%) よろけ ┗4段目 逆袈裟 213(43%) 80(-10%) ダウン 【N格・横格前派生】斬り抜け 受身不能で打ち上げる単発斬り抜け1段。 斬り抜け系にしては火力が高めで補正もそこそこ。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 横 横N 1段目 ┗前派生 斬り抜け 129(65%) 173(50%) 213(38%) 124(65%) 172(50%) 80(-15%) 特殊ダウン 【前格闘】突き→薙ぎ払い 多段ヒットする突きから回転薙ぎ払いで打ち上げる2段格闘。 初段の伸びは平均的だが、突き出したまま滑り込むため他よりも一歩長い。 出し切った後は敵に背中を向ける独特のモーション。 前虹から大抵の格闘が繋がる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 65(80%) 17(-5%)*4 *4 砂埃ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 133(65%) 85(-15%) 特殊ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り 薙ぎ払ってから斬り上げて叩き斬る3段格闘。 2段目から視点変更あり。 GVSと違い2段目から新規モーションとなっている。 1・2段目から前派生可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┗2段目 斬り上げ 120(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 172(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンドダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け よくある往復斬り抜け。 初段はスタンを上書きするので、サブ・レバ特射からでも問題なく繋がる。 射撃派生での追撃が前提になっているのか、2段目の打ち上げ高度が低い。 【BD格闘射撃派生】ビームライフル ドーバーガン 2段目の斬り抜け後相手に向き直り、左手のBRと右手のドーバーガンで一発ずつ射撃。覚醒中でもドーバーガン命中で強制ダウン。 前期OP終盤でウイングガンダムに追撃したシーンの再現。 移動慣性を残しながら振り向き、射撃の際には反動でかなり後退する。ただし発生がやや遅い。 高火力かつそこそこのカット耐性だが、画面端だと〆のドーバーガンが空振りしやすい。 さらにABCマントやフィンファンネルバリアに弾かれてしまうので注意。 ちなみに、このライフルは本編では一切使用しておらず公式設定からすらも長く放置されていたもの。 第1話や第1クールあらすじでリーオー等が使用している。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目 斬り抜け 124(65%) 80(-15%) 2.5未満 ダウン ┗射撃派生 ライフル 189(25%) 100(-40%) 3.0未満 ダウン ドーバーガン 229(--%) 160(--%) 5.6↑ ダウン 覚醒技 【覚醒技】仮面砕けるまでの付き合いだぞ! 「死に急ぐか! 仮面砕けるまでの付き合いだぞ! さらばだ!」 スタン斬り抜け→左に側転しつつドーバーガン3連射→袈裟斬り→左側面に回り込んで横薙ぎ→3連回転斬り→袈裟斬りの連続攻撃。 武装名はTV版18話のセリフから。 GVSから最終段直前に回転斬りが追加され、トールギスIIIの覚醒技に近くなった。 2段目のドーバーガンの時点でダメージ総量の約6割を取れるため、保証度は高い。 初段性能が良く、かつ外しても硬直が短いため、生当て性能は高い。 また射撃部分までなら火力とカット耐性の高さを両立できるため、リスク管理ができていればぶっぱも視野に入る。 射撃部分のダメージが重いためか、乱舞技ながら総ダメージはFよりもSやRの方が高くなる逆転現象が起きる。 さらに、射撃部分はFFバリアやABCマント等に弾かれると総ダメージが逆に上がる現象も確認されている。初段のスタン時間が長いため射撃部分を防がれても基本は途切れずに済む。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け 69/65/67/65(80%) 65(-20%) 0 0 スタン 2段目 ドーバーガン 222/235/227/218(20%) 85(-20%)*3 よろけ 3段目 袈裟斬り 237/249/242/232(10%) 70(-15%) 強よろけ 4段目 横薙ぎ 246/257/251/240(10%) 80(-12%) 砂埃ダウン 5段目 回転斬り 258/267/263/250(10%) 50(-10%)*2 強よろけ 268/276/273/259(10%) 90(-10%) 6段目 袈裟斬り 292/298/296/281(10%) 220(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 179 高威力なズンダ。S覚時199 メイン→特格→格闘派生 207 時間効率が良い メイン≫BD格N→射撃派生 218 確定距離が長くよく動く サブ≫メイン≫メイン 210 当てやすい射撃から200超え N格始動 ??? 前格始動 前N 前N 214 前N≫BD格N→射撃派生 254 前N (特格)→格闘派生 287 透かしコンステは最速右ステ推奨 横格始動 横 NNNN→CS 243 横 NNN前→CS 237 横 横NN→CS 229 横 横N前→CS 225 横NN (特格)→格闘派生 281 透かしコンステは最速左ステ推奨 BD格始動 BD格N≫BD格N→射撃派生 245 拘束と火力上げ BD格N→射撃派生(1)≫BD格N→射撃派生 238 ↑でいい 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 SBと後格を絡めた変則機動を強みとする射撃寄り機体。 優秀なメイン、誘導に優れるサブを筆頭とした射撃武装をSBで繋げながら、最終的には後格で安全に落下出来るのが本機の強み。 後格で各種射撃武装をキャンセルしながら落下に移れるのが強力で、敵に回避を要求させつつも自分は着地できるため、立ち回りで有利を取りやすい。 射撃武装も優秀なものが揃っており癖も少ないため扱いやすい。 中でもサブが強力で強烈な誘導を誇りながらも補正が良好なため、当てやすさとリターンの両立が可能となっている。 リロードも速く、かなりのペースで撒いていける主力武装となっている。 その他の射撃武装も高水準に纏まっている。 またメインの威力が高いため、平均的な火力が高いのも魅力。 高い回避力と射撃武装の優秀さから距離を保った状況であるなら、疑似タイでも輝ける。 安易な攻めには特格ステ連打が刺さり、甘えた挙動には優秀な射撃群が当たる。 最終手段である格闘の振り返しも、格闘性能が良好なため悪くない選択肢となっている。 総じて機体性能は高いが、やはりこの機体を扱う上で無視できないのはSBの暴発問題。 レバーNBD・レバー先行入れBD・2回目のブーストボタンと同時レバー入れBD・特射空撃ちBDなど色々入力方法はあるが、兎にも角にも、1度のSB暴発が致命的な痛手になることもあり得るため、要練習。 ただSB仕様は一見難しく感じるが、先述の通り基本性能や武装ラインナップが強力なため、ある程度習熟すればそれに見合う成果を得やすい。 ある程度テンプレ化した着地までの一回分の流れを習得し、なおかつSBズンダ(特にガン攻め時の前SBズンダ)さえ入力ミスしなければそこまでの苦労はない。 やる事は長ロック万能機なので分かりやすいのもある。 SBによる操作感はMBONまでのギス3とほぼ同じ要領なので家庭用での練習も可能。 ただEXVS2以降、強力な射撃武装が増えているゲームにおいて単純なSB機動では回避が安定しない相手が多く、当機には急降下、急上昇があるといえど誘導を切る動きや武装がないため、ステップも絡めないと強誘導武装に追いつかれてしまう。 前作から増えた高弾速強誘導ミサイルをはじめ、一部ファンネル系武装、PセルフNサブ、ターンXアシスト、カバカーリーヨーヨーなどは中々苦労する。 また起き攻めも対処が難しいところ。この点ではいくら特格が優秀とはいえ、鞭持ちで近接に一家言あったマキオンのギス3より厳しめ。 これらの問題点に対してどのように対処していくかが腕の見せ所。 特徴的な性能をしっかり制御し、ポテンシャルを余すことなく発揮しよう。 EXバースト考察 「私の命の見積もりが甘かったことを、証明してみせなくてはな!」 候補としてはSかC。ただCは運用難易度が高め。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 太いメインから直接格闘へキャンセル出来るようになるので、攻めの期待値はそれなりにある。 後衛では流石に無謀だが、前衛時なら無くは無いだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% マキオン時代のS覚醒ギス3に近い使用感。 高性能なメインとサブを連射で押し付けやすい。メイン落下も追加されるので立ち回りが楽になる。 火力補正も高く、メインやサブも元々火力が高い武装なので射撃だけでもダメージを稼ぎやすい。 ブースト回復量が少ないが、急降下や解放されるメインC等でカバー可能。 メイン連射→覚醒技といったヴァリアントに近い攻め方も可能で、覚醒技も一番火力が出る。 かなり相性が良い。迷ったらこの覚醒。 Mバースト シンプル万能機+機動力強化の組み合わせなのでド安牌かと思いきや、肝のSBは回数が増えるだけで機動力補正が乗らない。 その上で今作から機動力以外の補正が没収されているので、SBズンダばかりしていると何の覚醒補正も得られず本当に持ち腐れとなってしまう。 BD・SBのハイブリッド型である他のギス系列と比べると十分な恩恵を得るには要所でSBを暴発させずにBDを引き出す必要があるという、一筋縄では行かない覚醒。 総じて非推奨。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% SAで押し付けたい攻撃がなく、そもそも格闘が伸びないギスでは押し付けるという状況に持っていくことが一苦労。 相性は覚醒の中では最も悪く論外。 Cバースト SB仕様により予期せぬ被弾が起こりやすい機体なので、後衛時の保険として抱えておくと安心感はある。 攻める面においてもBD回復量が多く、無理せずSBズンダが決められればいいというチームスタンスなら十分。 固定であれば選択肢だが、その際は割り切って攻め覚醒で先落ちを貰うという戦術との天秤になる。 ギスの後落ちが安定するか、S覚の破壊力は不要かなどしっかり吟味して選択しよう。 僚機考察 赤ロックの長さを活かした後衛での射撃戦…と言いたいところだが、SBの仕様と前作ほどでは無いとはいえ現環境でも強力な誘導を持つ射撃武装やアシストが増している都合上被弾率が高く、30の後ろでの後衛はなかなか難しい。 そのためギスとしては高い機動力で相方と荒らし尽くす両前衛の方が戦果を挙げやすい。 相方としては両前衛しやすい格闘寄りの機体や、ギスが先落ちや爆弾戦法を行っても後落ちや0落ちを遂行しやすい万能機がオススメ。 とは言っても極端に相性の悪いコストはないため、比較的組みやすい部類か。 ・3000コスト 既に触れられているが、ギスの先落ちや爆弾移行を許容しれくれる相方が望ましい。 ゴッドやエピオン等の純格闘機と組んだ際は先落ちを譲りたいので、誤射に気をつけつつローリスクな射撃戦を展開したい。 かといって消極的になりすぎると相方が集中砲火を受ける可能性があるので、要所での自己主張は忘れずに。 ∀ガンダム 高い機動力と疑似タイ性能のおかげで両前衛を行いやすい。 後ろから送れる弾の質は微妙と言わざると言えないが、後落ちに回れる機体ではあるのでギスの先落ちも十分視野に入る。 覚醒の爆発力も申し分なく、相性は良好。 ユニコーンガンダム NT-Dの爆発力が非常に高く、ギスの射撃性能と合わせて強力な射撃戦を展開できる。 しかし生時の自衛に不安が残る上、後落ちした場合脆いのでギスの先落ちを許容しにくいのがマイナスポイント。 持ち前の爆発力を活かすために、生時をどう凌ぐかが課題となる。 カバカーリー 爆弾後衛として有名な機体。 逃げ性能・弾の質・自衛力どれを取っても優秀で、ギスのやりたいようにやらせて上げられる。 ギスの逃げ性能も高く弾の性能も高いので、距離を保った中距離戦は敵にとって非常に厄介。 コストの組み合わせ上、不利となる組み合わせもあるが、タイムアップによる勝利も十分狙える。 上記の2機と比べるとゆっくりとしたゲーム展開になりがちなため、冷静な試合運びを。 2500コスト 3000と比較して両前衛がやりやすいため、両前衛を行いたい場合におすすめ。 トールギス 同機体ペア。 ギスの厄介な変速機動と弾が×2されるので、相手からしたらかなり厄介。 両機ともS覚醒を選べば覚醒の爆発力で逆転する展開も珍しくなく、噛み合いは良い。 零丸 25時限強化機筆頭。 S覚醒の暴力的なまでの爆発力が売りで、両前衛した場合のパワーは随一。 零丸の生時の脆さもそこまで気にならないので、相性が良い。 -2000コスト 2500と同じく両前衛に向いたコスト。 覚醒回数で上手く試合を制していきたいところ。 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) コスト逸脱級の突破力が持ち味の格闘寄り万能機。 アップデートで射撃力が下げられたとはいえ、格闘寄りとしてはまだまだ及第点レベル。 後格射撃派生ループの強力さも健在なので高い荒らし性能を誇る。 最悪タイムアップによる勝利も狙える。 -1500コスト 両前衛として最適解となり得るコスト。 コスパの良さを活かした荒らし戦法が強力で、スコア的な有利も取りやすい。 カプル 地走機体ゆえの回避性能の高さと、射撃CSを中心とした射撃性能の高さが売りの機体。 カプルとギス、どちらを見ても弾を当てにくく、かといってどちらも無視できない弾を持っているため、非常に鬱陶しいペア。 ただし相性の悪い機体相手だと、起き攻めの連打でハメられることもあり得るので注意。 ベルガギロス カプルとはまた違った射撃性能の高さが売り。 コンスタントに火力を稼ぎやすいく、特射始動のコンボ火力の高さからダメージレースにも負けにくい。 自衛性能も高く、タイムアップによる勝利も狙いやすい。 弾幕によるミリ殺し性能も高く、カプル同様鬱陶しいペア。 対策 勝率推移でみると本作トップレベルに高いのが本機。 その理由は機体概要に書いた通り、格下へのダメージ効率・回避効率が極めて高いうえ、お遊びで触るプレイヤーを足切りする仕様を持っているのである程度使えている人間しか使い続けないという点による。 つまり相手のSBミスは絶対に起こらないものとして考えなければならない。 まずSBムーブは中距離のタイマンでは非常に回避力が高いのだが、動きがカタい為、隣接になったり、近距離のL字クロスにはむしろ弱いという両極端な性質がある。 これを理解したい。 どちらも兼ねる「隣接でダブルロックで起き攻め」されるとギスは逃走力が無く割と簡単に詰む。分かりやすい弱点である。 また一部の武装(特にステップ強要系や、ビーム系ファンネルなどの範囲殺し系)を回避するには、いちいちテンプレの回避ムーブを使わないとほぼ無理な性質もある。 後述する特格ステさえも封じられるゼロ距離の起き攻めや、頭上を取って攻めることが出来る機体なら隙を見て一気に押していきたい。 しかしながらこれはギス側も分かっているので、とにかく盤面を整わせて2on2でメインサブを刺そうとしてくるだろうし、 隣接まで行かない格闘ロック距離のタイマンだとむしろ詰めるのは苦労する部類である。 ギス有利となる中距離での射撃戦では、超誘導軽補正のサブを始め射撃火力が高いため、基本的に放置は厳禁。 基本的に「見て」「L字ダブロで当てる」が射撃戦でのセオリー。 もしくはこちらの攻撃も当てづらくなるものの、中距離疑似タイにすると分かりやすい射撃しかないので、無視されないように気を付けつつ回避徹底すれば無力化可能。 1500や2000で多少の機体パワー差があっても、よほど実力負けしていなければギスとノーダメで見合い続けるのは決して不可能ではない。 つまりは自軍どちらか(もしくは両方)は見て対処するべきであろう。 ただし元の機動力と引き撃ち能力の高さ、ステップ急降下の汎用性の高さから、積極的に無力化しようと思ってもそう上手くいかない。 2on2の盤面が整った状態からギスを見過ぎても、余裕を持った急降下であしらわれてギス相方にいいようにやられがち。 この辺り、あまり明確に対策が通らないのがギスの強みであり、全国勝率にも出ているところだが、機体特性上常に安定して無被弾でいられるわけでもない。 状況を見ながら、どこかでギスが詰む場面を作っていきたい。 起き攻めはギスによく効くが、少しでも距離が空いたら特格に要注意。 それ自体がかなり優秀な発生と銃口を持つ上、派生の格闘も初段性能がとても強い。 一度特格が間に合う距離になってしまうと、近距離の読み合いは様子見が難しく、最後に発生銃口に優れた横CSCもあるためブースト合戦は分が悪い。 自機の近接択のリターン次第でもあるが、よほどコスパ勝ちが狙えなければ特格を許した時点でやや距離を取りながら仕切り直しを目指した方が無難。 中距離から接近する際も同じことが言える。CSCまで吐かせられれば着地を取るのは容易いため、ブースト差を考えながら攻めていこう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】トールギス ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:316戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ スーパーバーニア甘い私ピースクラフト 10000 コメントセット 私の[命の見積もり]が甘かったことを証明して見せなくてはな! 15000 称号文字(ゴールド) 暴れ馬 20000 スタンプ通信 馬鹿は来る! 【キャラクターミッション】トールギス[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン トールギス 20000 称号背景 トールギス 外部リンク したらば掲示板 - トールギス Part.1 したらば掲示板 - トールギス Part.2 したらば掲示板 - トールギス Part.3 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 狩られの雑魚うるせーな黙っとけよ死ねよ雑魚 -- (名無しさん) 2023-05-04 20 01 27 そもそも火力高いイメージないだろこいつ。NEXT思い出せや。高機動はゆずって分かるがメインは70でよろしく -- (名無しさん) 2023-05-04 20 53 18 設定的な方の機体コンセプトが高火力高機動重装甲だよ。next思い出す前に原作思い出そう -- (名無しさん) 2023-05-04 21 07 04 メイン70なんかにするなら発生も普通のBRと同じにしないと産廃だな -- (名無しさん) 2023-05-04 21 46 34 ギス相手に寄るつもり無いやつの多いこと多いこと 今日も7割ご馳走様でした雑魚の皆さん一生脳死で居てください -- (名無しさん) 2023-05-18 19 09 46 3割負けてんじゃねぇか -- (名無しさん) 2023-05-18 19 38 30 そら横に40パーとか39パー出してる君みたいなバケモノ引いたら流石に無理です😇 そのゴミ次当たった試合横のEX負けさせてたけど存在がゴミなんでランクマやめて欲しいです🥺 -- (名無しさん) 2023-05-19 02 16 37 4割引いただけで負けてたら7割勝つの無理だろ -- (名無しさん) 2023-05-19 10 35 37 相手側に4割行く確率を計算できてないんじゃね -- (名無しさん) 2023-05-19 14 36 02 7割勝つのが無理じゃなくて負け試合作らないのが不可能って話なんだよなぁ🤔 -- (名無しさん) 2023-06-09 22 44 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ガンダムに勝てる…このトールギスなら!」 形式番号:OZ-00MS 頭頂高:17.4m 重量:8.8t 装甲材質:チタニュウム合金(小説版:ガンダニュウム合金) 武装:ドーバーガン、ビームサーベル×2、シールド サンライズ製作のTVアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ。 『ガンダムW』世界における全てのMSの原型となった機体。 後にガンダムタイプを開発する5人の技術者、そして推進器技術の権威ハワード博士を加えた、 科学者グループによってA.C.(アフターコロニー)175年頃に設計図が完成、機体の製作が開始された。 本機は「重装甲の機体を大推力で制御する」というコンセプトで開発され、一瞬で15G以上まで加速する推力や極超音速の域を軽く踏み越える速力から、 ジェット戦闘機を軽く超える速力を持つ量産型空戦用MS「エアリーズ」を僅かなスロットルにより軽く振り切る加速力と、 同機の3倍以上の旋廻力による鋭角的な超機動等もあり、エアリーズがどれほど攻めても餌食にするノベンタ砲でもあまりの速さに捕捉出来ない等、 およそ通常の人間では扱えないであろう事が予見された。 加えて、作中では異常なまでに頑強である事が描写されており、トーラスの対要塞用のビーム砲の直撃や、 下記のオットー特尉が圧死する程の速度と加速での激突等、通常のMSであれば致命傷となる衝撃をまともに受けても外装には全く傷が付いておらず、 20年前のものかつガンダニュウム合金を使っていない機体でありながら、各ガンダムに匹敵する性能を持っているというのは間違いないだろう。 またパワー出力も相当なもので、水中用MSのキャンサーを素手で真っ二つに引き裂く怪力ぶりも披露している。 ただし「実際の運用においてはそこまでの性能は不要」「1つの機体に多くを望んで大型化した機体サイズは以降のMSの規格とするには不適当」 などの理由で、試作機1機の完成と数機分の予備パーツの製造を以って計画は中断された (一応、トールギスは1stガンダム並みの大きさであり、それ以外の機体は小型MSより一回り大きい程度であって、 一年戦争期と第二次ネオ・ジオン抗争期のようなサイズ差ではないが)。 しかしこのMS「トールギス」の設計を素案に、機体の簡素化とスケールダウン、生産性の向上を目指した新たな標準機の開発が行われ、 原型機トールギスに先んじて、量産型MS OZ-06MS「リーオー」シリーズが誕生。 以後、このリーオーを基準として派生機の開発が行われる事になる。 このため、本機は「プロトタイプ・リーオー」とも呼ばれており、ガンダムと似た意匠のフェイスの下が、 リーオーと同様の四角形状センサーとなっている事からもそれが見て取れる。 トールギスを開発した技術者達は、その後連合の方針に反発し脱走、さらに自身らの理想を追求したウイングガンダムゼロ、 そして反連合組織で5体のガンダムを設計する事となる。 名称の由来は降霊術師(Theurgist、テウルギスト、サージスト)から。 しかしスペルが「TALLGEESE」だったので放送当時は「Tall Geese=背の高いガチョウ」と勘違いされたりもした。 当然こっちのギースとも関係ない。 なお、TV版ではメインブースターは肩アーマーに接続されているが、EW版では背部側面に接続されたアームを介したものとなっている。 + アビリティレベル アビリティレベル(リーオーをオールレベル100として換算) ファイティングアビリティ:レベル100 ウエポンズアビリティ:レベル110 スピードアビリティ:レベル150 パワーアビリティ:レベル130 アーマードアビリティ:レベル120 + 武装 トールギスの武装は、全てが後のリーオーにも採用された装備である。 ドーバーガン 右肩アタッチメントにマウントされた大型火砲。 MSの全高を超える銃身長を持ち、直撃すればガンダニュウム合金に対しても有効打を与える事が可能。 その分、その他の武装に比べやや高価なため、供給数は多くはない。 威力に比例して発砲時の反動も大きく、更にそのサイズもあって基本的には両手持ちでの運用される。 また、命中精度を上げるため、敢えて旧式のマズルブレーキを採用している。 トールギスは片手で使用可能。 設定上はビーム弾と実体弾の2通りがある模様(トールギスはビーム弾の様である)。 シールド 左肩アタッチメントに装備された円盤状シールド。 表面には鷲をモチーフとしたエンブレムがあしらわれている。 ビームサーベル シールド裏に2基格納された格闘武装。 劇中での活躍 地中海・コルシカ基地の倉庫にて、未完成状態で20年間放置されていたが、第3話でOZのワーカー特士によって発見される。 その後、地球に降下したガンダムタイプに比肩し得るMSを求めていたゼクス・マーキス特尉(CV: 子安武人 )に譲渡され、 第34話で失われるまで彼の愛機として活躍した。 テストパイロットはゼクスの部下であるオットー特尉が務めた。 トールギスの旋回性能がエアリーズの3倍以上に達する等のデータを残したが(最高速度に至っては計測不能)、 本機の初陣後負傷したゼクスに代わり無断で出撃したオットーは、勝利と引き換えにG負荷によって命を落とす事となった。 普通の人間に比べれば訓練である程度のGには慣れてはいたであろうゼクスも、 当初は搭乗する度に吐血する程の過酷な状況に苦しめられる (なお、ゼクスはこの加速性能を「殺人的な加速」と評した)。 しかし、彼は遂にはこの機体を制御し、南極におけるヒイロのガンダムヘビーアームズとの一騎打ちでも互角の戦いを繰り広げた。 ゼクスが宇宙に上がってからは多数のモビルドール部隊を相手に互角に渡り合ったが、 この頃から、ゼクスの反応速度にトールギスの性能が追いつかなくなる。 最後はゼクスがウイングガンダムゼロへ乗り換える時間を稼ぐため、トーラス複数機を道連れに自爆させている。 漫画『敗者たちの栄光』ではバーニアの位置が変更されるなどのデザイン変更がされたほか、大型ヒートランス「テンペスト」といった追加武装が登場。 宇宙に上がってからは、スラスターがウイングガンダムゼロカスタムのものを思わせるウイングバインダーに換装された 「トールギスF(フリューゲル)」となった。その機動力はガンダムデスサイズヘルに匹敵する。 こちらではゼクスの反応速度に追い付かないといった描写は無いものの、長年コルシカ基地に死蔵されていた為、 地中海からの潮風によりあちこちの部品が傷んだ状態となっており、ハワードの判断によりオーバーホールという形で封印。 その後、半壊状態で回収されたウイングガンダムプロトゼロに上記のバインダーを移植し、本作上のウイングガンダムゼロとなった。 『EPISODE ZERO』で語られた張五飛の過去において、 後のゼクス機とは別のトールギス「トールギス始龍(シロン)」が登場している。 『敗者たちの栄光』では色が濃紺、頭部がリーオーの新デザインが設定された。 L5コロニー防衛のため、老師Oの手によってシェンロンガンダムに先行して建造されたこの機体には、 L5コロニーがOZによる襲撃を受けた際、張五飛の婚約者であった竜一族の当主の孫、竜妹蘭が搭乗し、 Gに耐えられず命を落としてしまっており、機体の方もリーオーの特攻からシェンロンを庇って失われている。 なお、アニメの設定書ではリーオー同様に首は回らない構造に見えるが、トップ画像の通り劇中やプラモデルでは旋回可能になっている (リーオーも設定画やプラモデルでは首と胴が一体構造のようだが、劇中では同じ位置で旋回している描写がある)。 TVシリーズ終盤では世界国家軍元帥に就任したトレーズ・クシュリナーダが、 ゼクスのトールギスの予備パーツを用いて組み上げられた「トールギスII」に搭乗している。 この機体は頭部がよりガンダムタイプに近いフェイス形状となり、 胴体やバックパック、シールドのカラーがブルーに変更された以外は、ゼクス機と全くの同型機である。 劇中では地球軍の陣頭に立ってゼクスことミリアルド・ピースクラフト率いるホワイトファングと交戦し、 幾多のビルゴIIを撃破した後に、五飛のアルトロンガンダムと一騎打ちに臨む。 「貴様のために、何人の人間が死んだと思っているんだ!」 「…聞きたいかね?昨日までの時点では、99822人だ」 …この手の質問に素で答えた人間はそうそう居ないであろう。 更にこの後のやりとりから判明するが、この御仁、死んだ人間の名前を全て暗記している。正にエレガント。 + さらに…(『スパロボ』ネタバレ注意) 『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』では、人数が上記の数の人数の10倍近く増えているにも拘らず、ちゃんと覚えているようだ。 エレガントにもほどがある…。 もちろん五飛は素で答えられる事など想像しておらず、MS戦で勝っても敗北感に苛まれる事となる。 ファイティングアビリティで見れば、量産機と大差ない機体で(と言っても本作のアビリティレベルはあまり参考にならないのだが)、 最強クラスのアルトロンガンダムを相手に接近戦を中心とした戦闘で互角以上に渡り合うも、最後はツインビームトライデントで胴体を貫かれ撃破されている。 …どうも五飛は青いトールギスと関わる宿命らしい。 ちなみにときた洸一氏の漫画版では、トールギスIIではなく「ブラック・トールギス」として登場している。名前の通り色は黒。 細かな部分はシーンごとに一定しないが、トサカを除いてトールギスの配色を反転したような配色である。 ときた氏に設定資料が間に合わなかったとの事で、放映直前当時の雑誌記事にもこの名前で紹介されており、 これはトールギスIIの初期案だったようだ(これに限らず、漫画版は初期設定の名残と思える描写がある)。 OVA『Endless Waltz』では、トールギスIIと共に製造された発展型の「トールギスIII」が登場。 「火消しの風(プリベンター・ウィンド)」を名乗るゼクスが搭乗した。 こちらはドーバーガンの代わりにメガキャノンを装備し、シールドはガンダムエピオンのものと酷似したヒートロッドを備えたものとなっている。 また、小説版によるとビームサーベルもガンダムが用いていたものと同出力になっているという。 こちらはゼクスの反応速度についていけないという描写はないので、その辺りも手を加えている可能性がある (OSがエピオンシステムの試作品という設定も存在する)。 ちなみにこの三番目の機体の出所は媒体によって異なる。 登場後しばらくは情報が錯綜し、エピオンの試作型として先んじて作られたという説や、 トレーズがゼクスとの決戦時に渡すために作らせたなどという説まで現れた。 また、『機動戦士ガンダム00』に登場するグラハム専用ユニオンフラッグカスタム(通称「カスタムフラッグ」)も高機動性を実現したが故に、 パイロットに殺人的なG負荷がかかるという設定で、トールギスを彷彿させる設定となっている(『00』は『ガンダムW』を彷彿させる点が散見される)。 パイロットのグラハム・エーカーも当初はややGに苦しむ程度だったのだが、マジギレして本気を出した際は吐血してしまっている。 + SDガンダムにおける活躍 IかIII準拠の差で陣営が異なり、敵の場合はヴァイエイトとメリクリウスを引き連れて中盤辺りに登場する事が多く、 『SDガンダムフォース』ではプラモ化が実現したが、ガンダムではないためほぼサブキャラ止まりだった。 そんな中、三国志の世界を基にした『SDガンダム三国伝』では、なんと呂布として登場。モチーフはトールギスIIIがメインだが。 第一部の大トリとして、バイクに変形する赤兎馬等が付属した豪華ボリュームのプラモデルが発売され、 劇中でも劉備、曹操、孫権と並んで四神を模したパワーアップ形態が与えられるなど、過去のシリーズに無い大幅な優遇措置が与えられた。 ただ、パワーアップ形態のモチーフは元のMSがサポートメカ・追加パーツと合体した形態という縛りがあるのだが、 トールギスにはそんなものはないためか、呂布の場合天玉鎧(召喚される追加パーツ)の上に乗るだけである。 そのままクラッシュイントルードみたいな技かますしこれってテッカマンブレードのペガス…まあSDガンダムで他作品のネタを取り入れるのはよくある事だけど。無印テッカマンな銀河貴公子シルバクラスターとか 「魂ィィィィ!!」 だが外伝漫画では貂蝉キュベレイ相手にここでは書きづらい行為をやらかした。 エレガントもへったくれもない SDガンダム外伝の第7シリーズ『鎧闘神戦記』では、電光騎士ゼクスが乗る機兵「雷迅機トールギス」として登場。 理想世界をもたらす神を求めて考古学者トレーズが発掘した古代の神バロックガンによって、力を与えられた3体の機兵の1体。 他2体の機兵は「熾炎機ヴァイエイト」と「瀑水機メリクリウス」。 3体で敵を囲む事で石化させる能力を持ち、前作のシャッフル神機5体を各地で石化していった。 第2弾では神からさらなる力を与えられて「雷迅将トールギス」にパワーアップ、 さらにヴァイエイトやメリクリウスと三機合体して「重将ギガトールギス」になった。 第3弾では敵組織の総帥の座を追われたトレーズが、 雷迅将トールギスの残骸から新たな機兵「麗機エレガントールギス」(トールギスIIがモチーフ)を作り上げて自ら乗り込み、 「騎士エレガント・レーズ」という偽名で味方として登場。 一方、トールギスの操者だった電光騎士ゼクスは新たな総帥になり、神の力で騎士ガンダムエピオンに変化、 さらに機兵サイズの鎧闘神エピオンへと巨大変身(ソウルアップ)する能力を得た。 最終弾では、騎士ガンダムエピオンの洗脳が解けて主人公「守護天使ヒイロ」の兄「守護天使ミリアル」としての意識を取り戻し、 スペリオルドラゴンの力で神風騎士ウインド(トールギスIIIがモチーフ)に変化。 バロックガンに取り込まれた「天使リリーナ姫」を弟と共に救出した後、融合(ソウルユナイト)を果たして超鎧闘神ウイングとなり、最終決戦に突入する。 また、麗機エレガントールギスも四博士によってヴァイエイトとメリクリウスも組み込んだ3人乗り機兵「皇機ブリリアントールギス」へと改修され、 最終決戦時も味方としてシャッフル神機5体や守護機神4体と共に参戦。超鎧闘神ウイングを援護した。 SDコマンド戦記の後継作である『Gチェンジャー』では、物語後半の敵組織リーダー「キャリバートールギス」として登場。 惑星Gアースの連邦軍の宇宙軍デス・スペーシーズの指揮官。 人々を洗脳して軍を私物化するジェネラル・デスマスターガンダム&配下の陸軍・海軍・空軍をたった5人の主人公チームが打倒した後、 宇宙軍の5人の精鋭を率いて、反逆者として指名手配されている主人公達を抹殺するため現れた。 実は、ジェネラルマスターガンダムを煽動した黒幕「デビルエピオン」の腹心であり、 凶行に及んだジェネラルマスターガンダムを主人公達に倒させるのも計画の内であった。 これまで主人公達を鍛え導いてきた謎の人物「シャドーシュピーゲル」の正体も彼である。 そしてデビルエピオンは空白化した権力を人並み外れたカリスマ性によって掌握していった。 用済みになった主人公達の始末も彼に任されていたが、デビルエピオンがただの野心家ではない邪悪な本性を秘めている事に気付き主人公達と和解。 11人でデビルエピオン&Gアース連邦軍に立ち向かった。 + 『ガンダムビルドファイターズ』における活躍 『ガンダムビルドファイターズ』ではアメリカのガンプラファイター、グレコ・ローガンのガンプラとして、 トールギスの改造機「トールギス・ワルキューレ」が第8話に登場。 こちらは色がホワイトからモスグリーンになり、トールギスIIIの装備であるメガキャノンを装備している。 (以上、Wikipediaより一部転載、改変) 上記の通りトールギスの主なパイロットは、ライバル役であるゼクス・マーキスが務めている。 彼自身もこの機体に非常に強い愛着を持っており、トールギスを失った際にはそれを悼む発言を残した。 直後にウイングゼロに乗り換えると途端に大ハッスルした?何の事かな また、第一話からリーオーでウイングガンダムを相討ちとはいえ撃墜するなど、操縦技術は非常に高い。 更に正式に軍人としての訓練を受ける事で戦略眼を養っている上に、亡国の王子であるというカリスマ性から、 指揮官及び指導者としても有能。…とまぁシャア・アズナブルのオマージュが多分に含まれたキャラクターであるが、 シャアと比べると生真面目な節が散見される。と言うか精神まで完成されすぎて完全に「迷いを捨てたシャア」 TV版におけるゼクスの行動は1st~『逆襲のシャア』を詰め込んだ感じだが、 最後に私情を口に出し始めたシャアと違い、ゼクスはあくまで大義に準じていた辺りも真面目。 また、女性関係でも数多の女性と関わり、浮き名を流したシャアとは逆に、 仕官学校時代の同期(シャアで言えばガルマポジション)であるノイン一筋だった辺りも真面目。 ちなみに初期設定によるとニュータイプだったらしい。 それが反映された漫画版では中盤で、ゼロシステムを操れるのはNTのみという会話があり、 ゼクスはNTであると明言されていたが、結局初期設定消滅の影響を受けてそれっきりニュータイプなんて単語は出なくなったが (単行本では「ニュータイプ」の単語は「エースパイロット」に差し替えられている)。 しかし真に恐るべきは、ゼクスが19歳であるという事。1st時点のシャアどころか、ドモンより年下である。おかしいですよ! とてもそうは見えないし、彼の行動はとても19歳ができるものではない……。*1 『ガンダムエース』連載の小説『Frozen Teardrop』ではノインとの間に娘と息子がいる。 訳あって彼と同じ顔に整形したノインの実兄に「ミリアルド・ピースクラフト」を騙られたり、 「ガンダムエピオンを駆るゼクス・マーキス」のホログラムを独立勢力の旗印にされたりしていて、 本人は「キュレネの風」と名乗りアンチMDシステムを持つ後継機トールギスヘブンを駆っている。 シャアほどではないが名前が多い所も共通している。 格闘ゲームにおける性能 SFCソフト『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』にて登場機体の一体として登場。 接近戦に優れた近距離型パワーキャラで、かなり出の早い弱武器攻撃や→+強パンチ攻撃、 下に向かっての攻撃判定が強い、空中↓+強パンチ攻撃などが強力。 遠距離においてもドーバーガンやMSスラッシャーの性能が良いので、距離に関係なく戦える扱いやすいオールラウンダーである。 ホバリング性能は高く、長い間空中に留まる事が可能。 + 必殺技性能 必殺技性能 ドーバーガン ドーバーガンから弾を発射して攻撃。 弱で2発、強で5発放つ。 強は出が速く、削り性能も高いので牽制として十分な効果を持っており、使うなら強で使いたい。 空中で出すと斜め下に向かって弾を発射。 ブーストクラッシュ バーニアを噴射して斜め上に体当たりする対空技。 判定はとても強いが着地後にスキを持つので、当たらなかった場合はブーストキャンセル必須。 リーサルハンティング 相手を掴んでパワーボムで攻撃する打撃投げ。 弱では出が遅いので使うなら強を出したい。 立ちBからのキャンセルがおすすめ。 MSスラッシャー 超必殺技。 ビームサーベルから巨大な衝撃波を出して相手を切り裂く。威力は低め。 非常に出が早いので暗転を見てからガードするのは難しい。 ダウンしている相手にもヒットするので、相手を転ばせた後に即座に発動して追い討ちを掛けたい。 ガードキャンセルとしても非常に優秀。相手の飛び道具をガードした即座に出してもOK。 + その他のゲームにおけるトールギス 『スーパーロボット大戦』シリーズでも後継機共々、度々登場している。 原作設定上、味方になる事も敵になる事も多い機体だが、初代とIIは敵、IIIは味方である事が多い。 味方として運用する機会の多いトールギスIIIは、近距離、遠距離に対応可能な武装とMAP兵器を備え、 ゼロシステムが無い事以外はウイングガンダムゼロカスタムに匹敵する能力を与えられている。 また、『スーパーロボット大戦L』では、パートナーユニットに宇宙適応と移動力を付与する機体ボーナスがあったため、 火消しのスラスターモジュール などと呼ばれ、宇宙適応が低いユニットのパートナー要員として重宝された。 『スーパーロボット大戦α』では、フラグを立てる事でトールギスIIIが入手可能。 未改造でHPが2万もあるという敵ユニットの性能のまま自軍に加わわるため、スーパー系を含め自軍ユニットでトップクラスの耐久力を持つ。 『ガンダムW』系パイロットを乗せて「自爆」を使えば2万ものダメージを叩き出す事も可能であった。 なお同作にはトールギスIIも登場するが、ロボット図鑑にて「全長17.4mm」と誤記されていたりした。ガシャポン版SDよりも小さいぞ! ちなみに『第2次スーパーロボット大戦Z』において『ガンダムW』と『ガンダム00』が共演するにあたり、 前述したグラハムとゼクスは「ガンダムを追う者」「主人公のライバルの美形キャラ」同士として、 (所属する国は違えど)親交を深めている。 前述の『SDガンダム三国伝』が参戦した『スーパーロボット大戦UX』では、 敵対時に呂布トールギスのHPが30%以下になると、精神コマンドの「魂」が掛かる。 「魂」は「一度だけ攻撃力2.5倍」と言うダメージブーストなのだが、精神コマンドが充実してない初登場時からやらかしてくる。 もちろん味方ユニットの装甲も強化しきっていない時期なので、無策で「魂」を掛けさせるとヒドイ事になってしまう。 17 52から「魂ィィィィィ!」 条件を満たすと貂蝉キュベレイ共々仲間になり、他の天玉鎧持ちとの合体攻撃もある。 「三候の魂」の代わりにHPが半分以下になると「魂」がかかる「修羅の魂」を持つ。もちろん素で「魂」を修得する。 このため最大火力は「三候の魂」を持ち、「魂」を修得する劉備と曹操に譲る事に。孫権?「勇気」ならあるよ ちなみに彼の加入シーンは名場面……ではあるのだが、他のキャラの加入条件も満たしている場合、 エイサップとサコミズの合体攻撃で締める所をトドメを刺せず、呂布がトドメを刺す形となり、 更に「君は僕に似ている」をBGMに、歌詞を引用しながら石神を説得する場面が、 直前のSDガンダム勢の合体攻撃BGMである「三璃紗神話」で上書きされるという、名場面ブレイカーにもなっている。 『スーパーロボット大戦OE』では、珍しく初代トールギスが味方として参戦する。 機体性能はウイングゼロとほぼ横並びで防御力が劣る程度、リアル系ユニットとしては標準的な能力だが、 主力武器のドーバーガンが「気力制限無し、移動後使用可能、長射程、高威力かつ貫通と対大型属性あり、威力の割に低燃費」とやたら高性能。 本作は耐久力が高い大型雑魚敵の群れと交戦する機会が多く、包囲によりダメージが上昇するシステムもあるので、 気力上げの必要が無く、安定した高火力で敵を捌ける上にMAP兵器まで持つトールギスは屈指の強ユニットである。 おかげでヒイロとの一騎打ちシーンではウイングゼロが呆気なく撃墜され、ツメスパロボ同然の戦いを強いられ唖然としたプレイヤーも多いはず 戦闘デモ 『α』版 『第2次Z』版 ガンダム作品オールスターが登場する戦略SLG『Gジェネレーションシリーズ』では、 ほぼ全作品共通で「機動性・移動力に優れたオールラウンダー」という位置付けになっている。 もちろん、殺人的加速でパイロットが死亡する事はない。 また、多くの作品で設定通り5機のガンダムや、上位機種であるトールギスII・IIIを開発・設計する事ができるため、 発展性の高さもお墨付き。多くの場合は序盤で入手できるリーオーから開発出来るので入手性も高い。 なお冒頭で記されているようにトールギスからリーオーが作られたので開発というより先祖返りである。 (開発によって上位の機体に組み替えていくGジェネのシステム上仕方無い事だが。) 『WORLD』ではドーバーガンが実体属性とBEAM属性を撃ち分け可能になり、攻撃面の隙が減った。 更に、『SDガンダム三国伝』の呂布トールギス(パイロット)を搭乗させる事で専用機である「呂布トールギス」に変化。 見た目や武装は完全に別物となり、威力の高い格闘武器と必殺武器のみというモビルファイターのような構成。 射程が短いという欠点はあるものの、機体・パイロットともに能力が高水準かつ非常に相性が良いためこちらも強力なユニットである。 『三国伝』系ユニット共通の気合の入った戦闘アニメは一見の価値あり。 『ガンダムvs.』シリーズにおいては、『ガンダムvsガンダムNEXT』『GUNDAM VERSUS』に参戦。 また、『EXTREME VS』よりトールギスIIIが、『EXTREME VS. マキシブースト』にてトールギスIIが参戦。 + 『vs.シリーズ』での扱い 『ガンダムVS.ガンダムNEXT』ではガンダムやF91と同様のコスト2000機で参戦。 「中コスト帯の射撃寄り万能機」という特性を与えられている。 特徴的なのは、ブーストボタンで発動する「スーパーバーニア」であり、 トールギスは本作の特徴である「ネクストダッシュ」と呼ばれる殆どの動作をダッシュでキャンセルできるシステムを持たない代わりに、 スーパーバーニアという特殊な移動システムを搭載している。 SBはブーストボタン一つで殆どの動作をキャンセルして8方向に移動する事ができ、 トールギスはそれだけでなく、上昇・下降でも行動をキャンセルする事ができる。 このSBのおかげでトールギスの機動性能は2000帯中トップクラスに位置しており、 SBを絡めてのトリッキーな機動は、他の機体には真似できない強力な武器となっている。 反面武装には秀でたものは少なく、判定は太いが発生が遅く銃口補正も弱いドーバーガン、 スタンを誘発し爆発すると一定時間爆風が残留するミサイル、中距離戦のダメージソースであるドーバーガン照射、 アシストで召喚するエアリーズのミサイルなど豊富ではあるのだが、 どれも一概に優秀とは言えない性能であり、加えてトールギスはロック距離が短い。 格闘も低コスト級の性能で、当てていけるような格闘は少ない。 スーパーバーニアを含めて色々と癖のある機体であり、原作通り「じゃじゃ馬」としてプレイヤーを振り回す機体である。 「トールギスは相方ゲー」とも呼ばれるくらいタイマンや近距離での乱戦を苦手としており、 いかにして相手を近付かせず、かつ相方に合わせて動くかがどうかが勝利の鍵を握っている。 その特異な操作方法と圧倒的機動力に振り回され、 この機体にはじめて触れる人は、SB連発 気付けばブースト残量空で無防備に自由落下&着地硬直を晒すというミスをやらかすのがお約束になっている。 勝つためには他機体よりも習熟は必要だが、慣れれば手数に秀でた支援機として、ゼクスの台詞通り「ガンダムに勝てる」強さを発揮するだろう。 そしてその機動力の高さや持っている射撃武装はNEXTのゲームで低コストに求められるものとしてマッチしており、 機体の評価はコスト2000の中では上位5機の中に入る高評価となっている。 余談だが、要であるSB使用時一定確率で「殺人的な加速だ!」とゼクスが叫ぶため、 ただ移動するだけで「サツジンテキナカソクダ!」と連呼するゼクスを見る事ができ、度々ネタにされる。 さらに余談だが、この作品ではガンダムエピオン、ターンX、アカツキが参戦しているため子安祭りができる。 1人プレイではこの子安氏搭乗機が総出演したステージも出てきたが、こちらはネタに反して同作屈指の難関として知られる事にもなった。 『EXTREME VS』ではトールギスがリストラされた(というかTV版『ガンダムW』枠自体が消滅した)が、 EWよりトールギスIIIがオンラインアップデートにより参戦。Ζガンダムやゴッドガンダムなどと同じコスト2500機。 稼動当初から機体ごとの出撃前ムービーで姿を見せてはいたものの、登場は稼働から約半年後と遅い参戦となった。 そのムービーでは、ゼロカスタムと背中を合わせてローリングバスターライフルをするなどはっちゃけているので必見。 機体としては準高コストに昇格した事もあり、前作とは打って変わって格闘から射撃まで器用にこなす高機動型のオールラウンダーに仕上がっている。 ミサイルこそ失ったが、引き換えにアシストにノインのトーラスを獲得し、格闘も万能機相応に強化されている。 その結果ハイレベルな総合性能を獲得し、「高機動高火力万能機」とまで呼ばれるようになった。 前作同様のSBは顕在であり、仕様変更を受けたもののそのじゃじゃ馬っぷりは相変わらず。 射撃面で特筆すべきは、やはりメイン射撃のメガキャノン。 ターンエーのお兄さん同様の「太いビームライフル」であり、こいつの場合はそれに加えて弾速・威力も高い。 射撃が強い傾向にあるEXではこのメインの性能が脅威で、射撃からのコンボダメージは同コスト帯でもずば抜けている。 特射の照射撃ちやローリング撃ちも顕在で、前作では殆ど収束しなかったローリング撃ちはちゃんと一点に収束するようになっている。 特格で呼び出せるノインの白いトーラスも、当たるとスタン(しびれ)状態になるという破格の性能で、 弾数制限こそあるものの発生が早く、メインキャンセルで出せばダメージを奪いつつ相手を放置できる。 前作では弱点とされた格闘性能も強化されており、全体的に万能機レベルの性能に強化されている。 またサブ射撃には新技としてヒートロッドを振るう格闘攻撃(通称「鞭」)が追加されており、 マスターガンダムのように伸ばして攻撃・左右に振り払う(通称「横鞭」「横サブ」)事ができる他、 空中に向け振り上げる3パターンの攻撃を行う事も可能。 主力となるのは横サブで、近距離での敵機迎撃に力を発揮する他、当てた後は各種キャンセルで射撃・格闘で追撃が可能。 他の鞭系の技よりも追撃が容易な代わりに、リーチが短く振りも遅いという点で差別化が図られている。 このように万能機らしいオールラウンドな高性能を誇っており、 細かい部分でも「耐久力はコスト帯平均レベル」「覚醒技のメガキャノン照射が実用的かつ超威力」とスキがない。 一応弱点として、強力なメガキャノンの弾数管理やそのじゃじゃ馬っぷりが挙げられるし、 鞭も多機と比較すると性能自体は低いものの、他にも迎撃手段は多いのでそこまで致命的な弱点とは言えない。 またSBの特性で「後退するときは正面を向きながら後退する」ため振り向き撃ちをせずにメガキャノンをキャンセル連射可能となっており、 迎撃能力は非常に高く、一部の格闘機は鞭と合わせれば何もさせずに封殺可能とまで言われている。 基本万能機なので相方を選ばないという点も大きい。 こんな強さのため、辛辣な評価が下される事も多い機体ランクスレでもその地位は揺らがず、 下方修正が入るまでは「最上位コスト(3000)に上がったとしても余裕でやっていける」とまで言われていた。 その強さを最大限に活かせるダブルオークアンタと共に戦場を蹂躙しEXVSシリーズ最初の全国大会を制するまでに至った。 流石に下方修正が行われたもののそれでも強機体の位置に留まり続け、続編の『FULLBOOST』稼働まで一定の使用率をキープし続けた。 『FULLBOOST』では更に弱体化が行われたものの、あまりにも弱くなりすぎたため後に上方修正。 一時は弱機体とまで言われたものの、最終的には中堅上位辺りの評価で落ち着いた。 同作では回避のための基本テクニック(慣性ジャンプ、フワステ、ステキャン等)が強化された上、 各種自由落下系の行動を持つ機体も増加したため、SBによる機動力という優位はある程度薄れ、 逆にブーストボタンを使うとSBしてしまうという機体の仕様上慣性ジャンプ・フワステが非常にやりにくく、 個性であるはずのSBが仇になってしまっている。 このため全体的に動きが固く、直線的になりがちで一部の高誘導・高弾速の武装の回避が難しく、『EXVS』時代ほどの高評価は失っている。 だが依然としてSBを絡めた追い込みや高火力のメインなど長所も残っており、『FULLLBOOST』でも一定の使用率をキープし続けた。 『マキシブースト』でも大きな変化はなし。 トーラス呼出がリロードされるようになったなど、いくつか変更点がある。 新システムのドライブシステムとの相性も良好。 『マキシブーストON』では細かい強化を受け、格闘モーションが刷新。 「踏み込みに射撃ガード効果があるN格闘」を筆頭に、モーションが素早く、動きのあるものに変化した。 大きく使用感に変わりはない。 『EXVS.2』では、なんと最上位コストの3000に昇格。 それに伴って大幅に仕様が刷新され、スーパーバーニアが後述のトールギスII同様のコマンドで出る方式になった他、 以前はコスト帯的に自重した性能だったサブ射撃のヒートロッドが格闘機顔負けの超性能に進化。 CSのローリング撃ちも発生が改善されて主力クラスの技に躍進、さらに弾速の速いダウン属性の単発撃ちが追加されて中~近距離の手数も増加。 さらにバーストアタックに、ヒートロッドで相手を捕縛してコンボ攻撃を叩き込む「無理は承知!」が追加されている。 これら追加要素によって機体の方向性は大きく変化しており、中~近距離においてまるでスキのない、正に「万能機」と呼べる性能に仕上がっている。 トールギスIIは『マキシブースト』にて参戦。 パイロットはトレーズ・クシュリナーダ。コストは2500。 これまでに参戦していたトールギス(III)と違い、足回りは通常のブーストダッシュ。 ただし完全にSBが削除されたわけではなく、サブ射撃と、特殊格闘発動時の移動コマンドに割り当てられる形で残っている。 コンセプトとしては「高機動万能機」とでも言うべき機体で、 弾が大きく当てやすいドーバーガン(メイン)、足は止まるが性能の良好な実弾ドーバーガン(チャージショット)、 レバーを入れた方向にSBを吹かしながらメインを撃つサブ射撃と、素直で扱いやすい武器が揃う。 アシスト系武装としてレディ・アンの乗るウイングガンダムを呼び出す事も可能。 格闘も粒ぞろいで、特に連続で切り抜けるBD格闘は、 「伸びが良い」「カット耐性が高い」「ダウン値が低くコンボへの応用も効く」 「斬り抜けながら相手を空中に運んでいくため、相手のダウンする時間を長く稼げる」 など、全体的に高性能。 最大の特徴は特格の「スーパーバーニア(出力切替)」。 一種のパンプアップ武装であり、発動時間は「4秒」と異様に短い代わりに機動力が異常にアップし、 トールギスIIIと同じ急上昇・急降下スーパーバーニアが使用可能となる。 発動時間の短さから使い所は問われるが、適切に使う事で攻め、逃げ、どちらも強化してくれる。 このように目立った弱点のない機体であり、実装直後からトレーズ自体の人気もあって使用者は急増。 『EXVS.』時代のトールギスIIIを思い起こさせる2500コスト屈指の高評価を受け、各地で猛威を振るった。歴史は繰り返す。 「射撃・格闘どちらにも一通り付き合える汎用性」「機動力の高さと特格の恩恵で、相手の攻めから逃げやすい」など、 3000コストの最適な相方として対戦シーンを席巻した。 その後は前作『FULLBOOST』の家庭用版にもDLCとして登場、『FB』基準の調整はなされたものの長所は相変わらずだったので、 いい具合にまとまっていた家庭用FBの対戦環境をフルアーマーユニコーン、バンシィ・ノルン、サンドロック改など共に荒らし回る事に。 強いて言えば「メインとサブで弾数を共有しているため、弾が切れると仕事ができなくなる」という弱点はあるものの、 それを補う特射のウイングガンダムとCSがあるため、長所に比べれば些細な弱点という認識が殆ど。 しかしこの暴れっぷりを見逃してもらえるはずもなく、『マキシブーストON』では大幅に弱体化。 「メインの弾数削減・発生鈍化」「BD格闘が弱体化」「特格のSB切替が初期ゲージゼロに変更」などの弱体化を受ける。 特にメインの弱体化は響いており、より弾数管理に気を使う必要が出てきた。 しかし、弱くなったと言ってもその汎用性は未だ健在であり、評価は「中堅~中堅上位」といった所。 が、2017年のアップデートでは、 「メインの発生速度が高速化し、『マキシブースト』時代に戻った」「CSのドーバーガンが上方修正」など、上方修正されてパワーアップ。 中でも特格のスーパーバーニアが「効果時間を6秒に延長、リロードは短縮」と純粋に上方修正された点は大きく、 格闘は弱体化したままだが、往年の強さを取り戻して対戦環境に戻ってきた。 …余談だが同じアップデートでは、トールギスIIも含めて「前作『マキシブースト』では強かったが、下方修正されて下位に落ちぶれた機体」が、 一斉に上方修正を受け、一部は環境レベルにのし上がってきたため、プレイヤーからは同窓会と比喩された。 MUGENにおけるトールギス MisTa-Mu氏製作によるものが存在していたが、現在は公開サイトの閉鎖により入手不可。 SFC版『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』のドットを流用している。 ゼクスのボイスやカットインも入っているが、絵はOVA『Endless Waltz』版になっているのはご愛嬌という事で。 ドーバーガンやビームサーベルを使った攻撃がメインだが、何故かハイパーボッのような投げ技も実装されている。 AIもデフォルトで搭載されており、これらの投げ技を積極的に狙い、中々の強さを誇る。 また、Kamekaze氏によるMUGEN1.0以降専用のものも存在。 こちらは現在も入手可能で、強上位クラスのAIをデフォルトで搭載している。 これ以外に、ビグ・ザムなどガンダムキャラを精力的に製作されているtaurusac195氏によるものもあり、 さらに同作者がトールギスのドット改変によって製作したリーオーも公開されている。 原作では量産機の宿命でぼこぼこ墜とされていた機体だが、MUGENではそこそこの強さのデフォルトAIが搭載されており、そう易々と倒されてはくれない。 尤も、有名キャラが乗った場合は異常な強さを発揮していたので原作再現と言えなくもない*2。 そもそも第一話の時点でウイングガンダムを撃墜して海に沈める事に成功しているし(ただしウイングガンダムの損傷自体は軽微)。 この他、AKOF参戦キャラのG Ragingには「火消しの風」という異名が存在する。 出場大会 ランダムタッグ大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダム?vsMUGENトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 【リーオー】 「[大会] [リーオー]」をタグに含むページは1つもありません。 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! *1 まあ1stシャアも『Ζ』ハマーンも20歳、1stのブライトや『X』のフロスト兄弟も19歳なわけだが。 ちなみに『G』や『00』になると逆に年齢の割に容姿や行動が若く(幼く)なる。ガンダムの年齢設定がおかしいのはある種の伝統なのかもしれない (例えばキシリア様とトレーズ様と『00』第一期のマリナ様が全員24歳。むしろこの面子を並べるとキシリア様が老け過ぎである。 そのせいか『THE ORIGIN』では末弟のガルマ除いて兄弟もろとも10歳年上にされた)。 なお、『第2次スパロボZ』で仲良くなったグラハムは27歳。8歳差である。 それでいてお互い軍のトップエース同士として対等の立場で殆ど気兼ねする事もなく、仲良く会話していた。 …ゼクスが若すぎるのか、グラハムが年長すぎるのか。 {*2 そのため視聴者からは、パイロットの「エレガントさ」で強度が変化する「エレガント装甲」と呼ばれたりしている。 完全にオカルト兵器の類じゃないか… 一応設定では、コスト削減の為に装甲にメリハリをつけたため、一般兵では装甲の薄い部分に攻撃を喰らってしまうが、 エースパイロットは装甲の厚い部分で受け止める様に操作している、と言う事になっている。 なんで一般兵向けの機体にそんな玄人向けの設計を…設計者がヒイロの義父だからしょうがない…のか? ……とてもそういう動きに見えない?設定と劇中の動きが乖離しているのはAMBACからの伝統だし。 そもそも一般兵が乗っている場合は装甲の厚い部分でも普通に貫かれているのは内緒 元ネタは(日本語版が)8年前に発売されたTRPG『トンネルズ トロールズ』だろうか?(戦士だけが鎧の防御力を2倍に出来る理由付け) なお、スパロボのパイロットに「防御」の能力値が付いたのは6年後の話である (ただし当時でも「気力(やる気)」で増減する仕様はあった。MUGENで言うなら根性値あたりか)。
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/188.html
汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考『殺人的な加速だ…!!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 780 840 780 900 780 実弾補正 80 80 97 80 114 ビーム補正 96 96 113 96 130 格闘補正 85 85 102 85 119 耐実弾装甲 101 118 101 135 101 耐ビーム装甲 101 118 101 135 101 耐格闘装甲 92 114 92 131 92 スピード 80 ブースト 122 122 135 122 147 索敵 620 必要Lv ※1 必要開発費 P 48000P P P P ウォレットで強化 JPY 259JPY JPY JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン 135 ?発/秒 or ?秒 6 秒 550m 移動射撃不可よろけ有り2発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ミサイルポッド 60 ?発/秒 or ?秒 6 秒 400m 移動射撃可よろけ有り2発実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン(照射) 380 ?発/秒 or ?秒 1 秒 500m 移動射撃不可ダウン有りビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 回避行動(N) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(下) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(左) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 回避行動(右) ?発/秒 or ?秒 2 秒 m 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 228 ビーム属性 ビームサーベル(前) 140 ビーム属性 ビームサーベル(下) 160 ビーム属性 ビームサーベル(左) 165 ビーム属性 ビームサーベル(右) 165 ビーム属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 220 衝撃属性 備考 『殺人的な加速だ…!!』キャンペーン キャンペーン期間2016年2月18日(木)14 00 ~ 2016年3月3日(木)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、ランクマッチSeason2の【機体ブースト効果】の対象機体となる「トールギス」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体・【設計図】トールギス … トールギスを開発可能・ガンダニュウム合金装甲材 … トールギスを強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 ※ガンダニュウム合金装甲材でウイングガンダム、ガンダムヘビーアームズ、ガンダムデスサイズも強化可能です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】トールギス 10 - Lv2 3級支援型運用データ 30 - 2級総合型運用データ 20 - 改良型強化合金装甲材 8 - 改良型高出力ジェネレーター材 10 - Lv3 - - - Lv4 - - - Lv5 - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/02/18:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 相手に機動2使いがいたんだが、速すぎて相手に攻撃が当たらん当たらん - 名無しさん 2016-05-18 22 29 29 こいつ敵にいたらどうすればいいんだ? - 名無しさん 2016-05-16 18 39 10 設計図出ねー。初日に2枚出たから今回は余裕かと思ったのにそれ以降1枚も出やしない - 名無しさん 2016-02-24 17 20 45 lv2必要パーツ追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-21 11 58 57 ブースト移動がとても速く、ステップもその速さから結構慣性が乗る。ドーバーガンは単発静止撃ちの太いBRといった感じで、硬直時間は体感ではハンブラビ程度で火力も良好。弾数の増えたZのグレと支援機ほどの細さのゲロビ、2回回避持ちで普通の格闘といった感じ。しかしながらブースト移動時は旋回がほぼできないという欠点もあり初心者向けの機体では無さそう。武器の特性上ステップを多用するから青にも振るといいかも。 - 名無しさん 2016-02-19 19 09 05 追記、メインは2発よろけの3発ダウンで誘導はBRより良好。サブはZのグレより弾数が増えた分誘導が悪くなった感じ。回避はとても大きく動き、着地の硬直が明らかに長い。 - 名無しさん 2016-02-19 20 28 27 変形のないハンブラビみたいな感じだろうか?しかし10枚かぁ… - 名無しさん 2016-02-18 15 56 01 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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トールギス 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2200 200 20 5 1400 B 14 トールギスⅢ なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
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OZ-00MS トールギス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46300 705 M 15480 339 28 28 28 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 40 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 ドーバーガン 5000 50 0 3〜5 射撃 70 6 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムヘビーアームズ改(EW) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー(OZ) 3 ヴァイエイト 3 メリクリウス 4 トールギスII 備考 武装は少ないが、2つともそれなりに強力。 しかし、やはり燃費の悪さが目立つ。 W系ガンダムが欲しければヴァイエイト・メリクリウス、機体の強化ならトールギスIIに開発するとよい。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/528.html
【トールギスⅡ】出展:新機動戦記ガンダムW 耐久力:580 コスト:450 盾:有り 変形:無し 抜刀:有り DP:トレーズ スパロボやらでは補正掛かりまくりだが 本来は頭部を変更した程度なのでコストは生トールギス同様450。 ストライクルージュ同様格闘寄りの調整がなされておる。 トールギスと比べると射撃性能とブースト速度では負けるが 格闘性能とブースト持続量はこちらに分があるぞ! メイン射撃【ドーバーガン】 弾数:6 リロード6.3秒 ダメージ:95 こいつもBR持ちでしたとさ。威力とリロード時間の弱体化が痛いが この機体の主軸であることには代わりは無い。 サブ射撃【エレガントドーバーガン】 弾数:1 リロード6秒 ダメージ:190 生トールギスと同性能。単発高威力技なので 覚醒コンボの締めに使いたいがエレガント補正でダメージが下がる点に注意。 通常格闘「エレガント連続斬り」 ダメージ50→60→50→65(225) 二刀流による流れるような連続斬り。 動きは美しいがカットされやすいので 三段目あたりでBRCしておこう。 横格闘「見事だ五飛突き」 ダメージ75→100(175) 原作でも普段からたしなんでいたっぽい フェンシング風突きを二発繰り出す。 一段目をアルトロンのトレーズ突きに潰されるとそれっぽい。 性能自体はエールストライクの横格に酷似し使い易い。 前格闘「熱血大車輪」 ダメージ40×4 まさにラゴゥの前格。生トールギスの子安キック同様 声優ネタというやつである。性能自体は やたらと判定や誘導が強くカットや迎撃に生きてくるのだが いかんせんモーションが我ら凡人には理解しがたい。 特殊格闘「カウンター」 ダメージ235 OZ機体の象徴(?)であるカウンターの祖とも言える技。 普通にもったサーベルと逆手にもったサーベルで一文字を作る。 そして格闘を受けとめると同時に怒濤の乱舞技を放つ。 なんとビームを弾くこともでき、発生2F目からカウンター判定がある という高性能っぷりだが終了時の隙が馬鹿でかいという弱点もある。 またこの技は格闘機体潰しとしてかなり有効であることも加えておく。 後ろ格闘「回し蹴り」 ダメージ90 エレガントな回し蹴り。特に判定が強いというわけでは無いが 当てれば相手を即きりもみふっとばしにできる。
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こちらはトールギスの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはトールギス(対策)へ
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OZ-00MS トールギスF 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52300 650 M 13500 135 260 220 290 7 A A B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ヒートランス「テンペスト」 1~2 3500 15 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ドーバーガン 2~5 4000 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 5 トールギス 4 トールギスII 4 トールギスIII 設計元 設計元A 設計元B トールギス ウイングガンダムゼロ(EW版) 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トールギス 4 トールギスII 5 トールギスIII 7 ウイングガンダムゼロ(EW版) 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』 「敗栄」におけるトールギスの新たな姿。 頭部のトサカが形状変更され、生物的な造形を持つウイングバインダーとヒートランスが追加された。 パイロットは引き続きゼクス・マーキス。 Fは「フリューゲル」と読む。 意味はドイツ語で「翼」。 トールギスからHPと防御は上がっておらず、耐久面は据え置き。 その分機動の上昇幅がトールギスIIと比べて大きく、移動力と宇宙適正も上がっている。 どちらかというと武装の変更点が大きいので、格闘寄りのパイロットに乗せ替えてもいいだろう。 武装面は物理射撃のドーバーガンが無くなった代わりに物理格闘のヒートランスが追加されている。 ナノラミネート装甲持ちと戦う時は射程が短くなった分戦い難くなってしまったが、ビルゴなどの物理とBEAM両方の射撃に強い機体に対しては有利になった。 設計はできるが、トールギスにウイングゼロ(EW版)と自身の系譜に近しいものばかりで利点は少ない。 ウイングゼロ(EW版)を最速で取りに行ったとしてもトールギスから次の機体が開発できるようになる方が圧倒的に早い。 開発元は3種のトールギス トールギスかIIからの開発になることが殆どだろう。 開発先は開発元に加えてウイングゼロ(EW版)が存在する。 純粋な強化先はトールギスIIIかウイングゼロ(EW版)だが、登録埋めのためにもIIは開発しておきたい。 IIからもIIIは開発可能であり、そこからエピオン(EW版)を経由してウイングゼロ(EW版)を開発可能。