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ウロボロス 自身の尾を噛む蛇の姿で現される悪魔。 時の循環や永遠の象徴として用いられる。 別名: オウロボロス オウラボロス ウーロボロス ウロヴォロスオフィス (ウロヴォロス・オフィス)
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ウロボロス 通称『環蛇』。破壊力の高い攻城兵器。 概要 尾を噛んで環となったヘビもしくは竜。 DesOnにおいては、「通常戦争」「長期遠征」時の奪国力999の破壊力を持つペットのこと。 負けた場合は牢獄に幽閉される。 環蛇愛好会なる秘密結社まで存在するという噂。 「環蛇」とは、実は環になった拘束具のことで、攻城兵器『ウロボロス』とは無関係とする識者の話もある。 その場合、全裸で使用するらしい。 関連項目 環蛇愛好会 闇騎士 空躯 KIRIN?? 文章:とら
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進化前フレーバーテキスト クラス:ドラゴン コスト:8 レア :レジェンド 進化前 8/4 ファンファーレ 相手のリーダーまたはフォロワー1体に3ダメージを与える ラストワード 自分のリーダーの体力を3回復する。《ウロボロス》を1枚手札に加える 進化後 10/6 ラストワード 自分のリーダーの体力を3回復する。《ウロボロス》を1枚手札に加える 概要 進化後フレーバーテキスト 名前 コメント
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プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【ウロボロス】古来より無限の象徴である【ウロボロス】の名が与えられた自立兵器型ドライバ。名前に込められた想い、それが何を意味するのか、始まりがなければ、終わりも存在しない。破壊と再生の歴史を辿ってきた世界の行く末は、黄昏の審判による破壊の未来か、聖なる出口<ディバインゲート>による再生の未来か。 【ウロボロス:バースト】穏やかな天界<セレスティア>に突如として出現した脅威、リミッターの解除された【ウロボロス:バースト】が始める暴走。そして繰り返される破壊、いつかは訪れるであろう再生、発動されたバーストモードは無限の、終わりでも、始まりでもない、黄昏の審判の、終わりの始まりのトリガーとなった。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
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ウロボロスへ ウロボロスへ 解説 攻略ウロボロス1 ウロボロス2 ウロボロス3 ウロボロス4 ボス攻略 解説 ハンターキャンプ1の03番棟近くに立っているエールまたはヴァンに話しかけることで、 ガーディアンベースに乗ってウロボロスへと移動することになる。 前作の本社は入口付近からなら戻れたが、今回はミッションを始めたら戻ることは出来ない。 最終面だけあって人によっては難易度がかなり上がるステージ。 ボスラッシュもさることながら、ステージ自体も慣れないと難しく感じるかもしれない。 逆に、慣れてしまえば意外と短い構成であることが分かる。 ボスラッシュさえ越えられれば、残機MAXにすることも可能(後述)なので慌てずにいけばどうにかなる。 シークレットディスクコンプリートを目指すのならばウロボロス3で2つ回収することを忘れずに。 クリア後ならば「な・ん・ど・で・も」ミッションをやり直せるので鬼地形+8ボス+ラスボスとセットで取りには行ける。 攻略 ウロボロス1 途中バイフロストでブロックを破壊するところがあるが一方通行。 ブロック壊さず、下のトゲ穴をダッシュジャンプで越えてしまうことも可能。 焦らずに進めばここは簡単。 ウロボロス2 恒例のボスラッシュ。各ボス攻略を参照。4体×2。属性は 左上:無 右上:電気 左下:氷 右下:炎 今回はちゃんと1戦毎に回復アイテム(ライフ大、LME大)が出るので安心汁。 具体的な配置は コンドロック ローズパーク アーゴイル&ウーゴイル テスラット 通路 クロノフォス ディアバーン バイフロスト カイゼミーネ ラスボスやブロック地帯のことを考えると、こんなところで何回もやられないようにしたい… と、言いたいところだが今回も無限1UP可能なのでそんなに気にする必要は無い(後述)。 ウロボロス3 破壊可能かつ一定時間で復活するブロックが行く手を阻む。 再生場所にぼーっと突っ立っていると細胞に挟まれてティウンティウンティウン。 イージーなら挟まれない。 行くときは一気に。トゲつきは触れると即死。 ゲーム中最難関とも言われるが、構成が分かればどうという事はなかったりする。 ティウンすることを必要以上に恐れると進めない。落ち着いて。スポーツな感じでね。 ちなみに、稀ではあるがブロックに当てる位置によっては ZXのチャージバスターがあり得ない方向に弾かれて飛んでいく事がある。 なお、復活したボスを全部倒した後なら、ウロボロス2から1へ戻ることができる。 ウロボロス1には1upがあるため、ウロボロス1と2を往復するだけで容易に残機をMAXまで戻せる。 ウロボロス3は即死トラップが多いが、戻りさえすればゲームオーバーすることはまずない。 敵は無視して突貫したほうが早い。 耐久力低めなので即倒すことも可。 終盤、画面下ぎりぎりのところにブロックがある場所があるがくれぐれもセイバーを振らないように。 足場がなくなり転落死。 トゲブロック2つに阻まれた通路の先に1upがある。 最後に2箇所、完全にブロックと棘つきブロックで道がさえぎられている場所がある。 以下は解法の例 バスターで破壊してエアダッシュで3秒以内に切り抜ける。一番楽。コンドロック@トランスのホバリング速度では抜けられないかも。 個人的にはタイムボム→サウンドバイブレーションしながらホバリングが楽だった。 プラズマサイクロンV撃ってそのままエアダッシュで突破。 実は壁に張り付いて真ん中の棘ブロック二つをモデルAのチャージショットで撃ちぬき、棘じゃないブロックの上に壁からダッシュジャンプのコマンドで飛び乗り→そこからダッシュジャンプで対岸へ、という方法でも通り抜けられる アトラス@トランスのバスターエディットで目線の高さと低めの高さのブロックを破壊して突破。 ダッシュ(歩き)フルチャージZXバスターで目の前の3段とも一気に消せる距離によっては上段手前が消えないこともあるが気にするまでもない マニアの場合は先にブロックを破壊し、直後にコンドロックにトランスオン→ホバリングしながらサウンドバイブレーション連打でいける。マニアだとLMの上限低いこともあって無駄にホバリングしてるとLMなくなってアッー! カイゼミーネ@トランスのファイアショットで纏めてブロックを破壊した後、フライで悠々と抜ける。無論タイムボム推奨 ×■■×← 自 ×× ← ■ ×× ← ■ ×■■× タイムボムで再生までの時間を遅らせる、一番簡単 お好きなように。 ウロボロス4 アルバートが玉座でお待ちかね ボス攻略 アルバート
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ヨーロッパ ウロボロス(Ouroboros) ヨーロッパに伝わる大蛇で、自分の尾を口にくわえ宇宙を取り巻いているといわれる。 無限の象徴ともされ、古代ギリシアの地図では世界を取り巻く大海に描かれたりゾディアック(黄道帯)の十二宮図で十二宮を取り囲むように描かれたりした。 キリスト教のグノーシス派はこの世を飲み込む存在として護符などに描いた(レヴィアタンと同一視されることもある)。 また、ヘルメス哲学はウロボロスをこの世を作る根源的物質の象徴とした。
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二つの銀色の輪を持つ翼を持つ蛇。 [???]からはウロボロス・マイアと呼ばれている。 例え、ウロボロスを倒したとしても「超再生能力」が備わっている。 地球の環境を汚染する人間を憎んでいる。 ≪セリフ集≫ 「いざ分解されよ!!愚かな人間よ!!」 「終わりが無い私に勝つ事は・・・不可能ですよ。」 【必殺技】 断斬波(目に見えない衝撃波を放つ) 雷龍(無数の雷を降らす。) 災厄の輪廻(二つの銀色の輪で敵を取り囲み、原子分解させる。)
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ウロボロス Ouroboros この蛇に似たクリーチャーは自分の尾を噛んでいる。体には無数の蛇が絡みつき、無数の顎がシュウシュウと音を鳴らしている。 ウロボロス CR21 Ouroboros 出典 Bestiary 6 206ページ XP 409,600 真なる中立/超巨大サイズの魔獣(他次元界) イニシアチブ +12;感覚 暗視60フィート、非視覚的感知120フィート、夜目;〈知覚〉+23 オーラ 催眠の輪(100フィート、DC27) 防御 AC 38、接触11、立ちすくみ29(+1回避、+27外皮、-8サイズ、+8【敏】) HP 396(24d10+264);再生50(神話武器または呪文) 頑健 +25、反応 +22、意志 +18 防御的能力 永遠の復活;ダメージ減少 15/斬撃および魔法;完全耐性 [強酸]、加齢、[精神作用]効果、負のエネルギー、麻痺;呪文抵抗 32 攻撃 移動速度 60フィート、飛行60フィート(完璧) 近接 噛みつき(×8)=+30(1d6+14/19~20)、または噛みつき(×8)=+25(1d6+7/19~20)、大顎=+30(4d8+21、加えて“つかみ”) 接敵面 30フィート、間合い 30フィート(大顎は60フィート) 特殊攻撃 高速飲み込み、飲み込み(6d8殴打、加えて6d8[強酸]ダメージ、AC23、HP39)、蛇なす体、滅びの血 一般データ 【筋】38、【敏】27、【耐】32、【知】3、【判】27、【魅】20 基本攻撃 +24;CMB +46(突き飛ばし+48);CMD 65(対突き飛ばし67、足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《かすめ飛び攻撃》、《強行突破》、《強打》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》、《突き飛ばし強化》、《鋼の意志》、《ふっとばし攻撃》、《迎え討ち》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈知覚〉+23、〈飛行〉+23 言語 アクロ語(話せない) その他の特殊能力 自己喰い、無呼吸 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アストラル界) 編成 単体、または群れ(2~4) 宝物 標準 特殊能力 蛇なす体(超常)/Body of Serpents ウロボロスは一匹の巨大な蛇であると同時に、小さな蛇が絡みついた集合体でもある。これらの小さな蛇は全体から分裂し、ウロボロスの敵に向かって突進していく。ウロボロスは1ラウンドに最大8回まで噛みつき攻撃を行うことができる。ウロボロスはその全身が全て蛇で構成されているため、これらの噛みつき攻撃を飲み込みの対象となったクリーチャーにも使用できる。その場合、胃を構成する蛇が飲み込まれたクリーチャーに向かって殺到する。 催眠の輪(超常)/Hypnotic Coils ウロボロスの姿を見たこと自体が、それより劣ったクリーチャーの心を圧倒する。ウロボロスを見ることのできる100フィート以内の全てのクリーチャーはDC27の意志セーヴを行わねばならず、失敗すると1d4+1ラウンドの間麻痺状態となり、その無限の食事と渦巻く輪を見続けなければならない。この能力で麻痺状態になって自分のターンを開始したクリーチャーはDC27の意志セーヴを行わねばならず、失敗すると1d8ポイントの【判断力】ダメージを受ける。クリーチャーがこの能力で【判断力】ダメージを受けるたび、再度DC27の意志セーヴを試みることができる。成功すれば、催眠の輪による麻痺効果は終了する。催眠の輪の麻痺効果から回復すると、そのクリーチャーは以降24時間、そのウロボロスからの催眠の輪から麻痺効果を受けることはなくなる。これは視覚に基づく[精神作用]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づく。 大顎(変則)/Maw ウロボロスは自己喰いを使用していない間、1回の強力な噛みつき攻撃を得る。これは主要攻撃であり、ダメージ・ロールには常にウロボロスの【筋力】修正値の1.5倍を適用する。大顎で噛みつき攻撃を行う場合、ウロボロスの通常の噛みつき攻撃は二次的攻撃となる。 永遠の復活(超常)/Perpetual Renewal ウロボロスは継続的に自分自身を食して再生する。ウロボロスが過労状態、幻惑状態、聴覚喪失状態、毒、吐き気がする状態、病気、疲労状態、不調状態、朦朧状態のいずれかを受けるような呪文や効果の持続時間は、1ラウンドより長くなることはない。ウロボロスが受けた能力値ダメージや能力値吸収は、能力値毎に1ラウンドに1d4ポイントの速度で自動的に回復する。永遠の復活は、ウロボロスが自分を食している間のみ機能する。 滅びの血(超常)/Ruinous Blood ウロボロスの尾のボロボロの断面から飛び散る血は、非常に強力な正のエネルギーを持っており、それを浴びたものの肉体を歪め、ウロボロス自身の砕けた破片に変わってしまう。1d4ラウンド毎に1回、移動アクションとして、ウロボロスは尾の断面から60フィートの直線状に血を噴霧することができる。この範囲に巻き込まれたクリーチャーはDC27の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると永続的にヴェノマス・スネーク・スウォーム(Pathfinder RPG Bestiary 3 249ページ)に変わってしまう。この姿になるとベイルフル・ポリモーフで副次効果の意志セーヴに失敗したかのように、これまでの人生の記憶をすべて失う。これは[呪い]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づく。 自己喰い(超常)/Self-Consumption ウロボロスは自分の尾を食べ続ける。ウロボロスが自己喰いを続けている限り、どんな攻撃を受けても再生を抑止することはできず、永遠の復活の効果を受けることができるが、大顎や滅びの血能力を使用できない。ウロボロスを完全に殺すはずの効果も、ウロボロスの現在のHPを半分にするだけである。ウロボロスのHPが通常の最大値の半分(一般的なウロボロスの場合198HP)未満になると、ウロボロスは自己喰いを停止し、永遠の復活能力を失い、大顎と滅びの血を使用できるようになる。ウロボロスの移動速度はすべての形態で2倍になる。しかしこの結果、ウロボロスの再生能力は神話武器や神話呪文によって抑制されるようになる。ウロボロスはHPが半分以上ある限り、標準アクションとして自己喰いを再開できる。ウロボロスが生き続けるには、飲食不要である――自分の肉体が、必要なものすべてを与えてくれるのだ。 ウロボロス――自分を永遠に消化する蛇――は、多くの文明の神話の中で一角を締めている。しかしそれらの伝説が、実在の恐ろしいクリーチャー種族に触発されたものではないかと疑う人はほとんどいない。生きているウロボロスはアストラル界に住んでおり、銀色の空虚な空間の中を無目的に漂って満足している。 ウロボロスはとてつもない破壊力を持っているが、彼らがそのような暴力を求める理由はほとんどない。ウロボロスはそれぞれが1つの世界であり、体の維持や生活のために他のクリーチャーに依存しない、独立した自立した存在なのだ。ウロボロスは永遠に存在し続けることができ、常に自分自身を食べ続け、自分自身の無限さによって体を補っている。どうにか有情であるウロボロスは、ほとんど病的なまでに生き残りたいという強い意志を持っており、その幸福を少しでも脅かすようなクリーチャーを全て破壊しようとする。明確な挑発や警告なしに攻撃する傾向があるため、ウロボロスは心のない破壊の動力として知られている。 ウロボロスは一体のクリーチャーのように見えるかもしれないが、よく見るとその体は無数の小さな蛇が絡み合って形成されている。それぞれは独立したクリーチャーではなく、ウロボロスから切り離されると命を失ってしまう。ウロボロスから切り放たれた蛇を調べた人によれば、これらのクリーチャーも小さな蛇から形作られているとのことだ。それをさらに拡大して調べれば、更に小さい蛇から作られていることがわかる。 ウロボロスの最も顕著な特徴は、ほぼ瞬時に新しい肉体を成長させ、ほぼすべての傷から再生する力である。この深遠な再生能力はウロボロスの魔法の血液に由来するもので、多くの奇跡的な特性を備えている。多くの人がウロボロスの血が持つ治癒力を利用して死者の命を回復したり、ひどい傷を再生させようとしてきた。そのような治療法は心霊儀式を正しく適用できれば成功する可能性はあるものの、ウロボロスの血はウロボロスの肉体を生み出すのに適したもので、それ以外には向いていない。この方法で治療されたものは、一時的にウロボロスの血に直接さらされたものと同じように、蛇に変身するという運命をたどる。 ウロボロスには精神がないように見えるが、未熟な知性を持ち、言葉を理解できる。しかしウロボロスが物質界に潜伏している動機はよくわかっていない。ほとんどはアストラル界にある裂け目から転がり落ちるといった偶然によるものだろうが、ことによると、世界に破滅を解き放とうとする狂った呪文の使い手が手にした強力な魔法によって召喚されたのかもしれない。 ウロボロスは通常、直径50フィートの円形の輪を作っている。重量は260米トンにもなる。 ウロボロス・ブラッド・リチュアル Ouroboros Blood Ritual ウロボロスの血を利用する、最も知られた儀式を以下に示す。儀式の完全なルールは、Pathfinder RPG Occult Adventuresの208ページに掲載されている。 ウロボロス・ブラッド・リチュアル Ouroboros Blood Ritual Ouroboros Blood Ritual/ウロボロスの血の儀式 系統 召喚術(治癒);レベル 9 発動時間 90分 構成要素 音声、動作、物質(ウロボロスの前の口の中からとった血1ガロン)、副術(8人まで) 技能判定 〈治療〉DC34、成功4回;〈知識:神秘学〉DC34、成功3回;〈知識:次元界〉DC34、成功2回 距離 接触 目標 死亡したクリーチャー1体 持続時間 瞬間 セーヴィング・スロー 不可; 呪文抵抗 不可 反動 術者と副次術者は過労状態になる。 失敗 全ての術者はウロボロスの滅びの血特殊攻撃の効果を受ける。以後、この死体はウロボロス・ブラッド・リチュアルの目標になることはできない。 効果 術者はウロボロスの血を使い、死体の周囲の地面(死体がないときは殺害された場所)に複雑な数式を描く。儀式が完了すると、死体はトゥルー・リザレクションのように生き返る。トゥルー・リザレクションの制限とは異なり、この儀式で生き返るまでの期間に制限はないが、魂が裁かれて来世に送られた死体(GMが判断する)はこの儀式では生き返ることができない。ウロボロス・ブラッド・リチュアルで生き返ることができるのは、その人生で一度だけである。
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【名前】 ウロボロス 【読み方】 うろぼろす 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land 【分類】 巨大ファントム 【ゲート】 シイナ 【アンダーワールド】 シイナと母親の思い出 【特色/力】 鋭い牙と爪による攻撃、隠されたもうひとつの頭 【怪物モチーフ】 ウロボロス 【詳細】 3体の上級ファントムに襲われて応戦するも力及ばないことに絶望したシイナのアンダーワールドに誕生した巨大ファントム。 空中を高速で飛び回る能力を有し、その巨体に似合わない俊敏性は極めて高い為に動きを捉える事は至難の業となる。 全身が強力な筋肉と硬い鱗で覆われ、鋭い爪と牙などが凄まじい武器となり、尻尾のように見える部分にはもう1つの頭部が隠され、背後からの攻撃にも即座に反応できる。 「体長を自在に変化させる」という記述も見られるが、そういった能力が確認できるシーンは無い。 二つの頭から高威力の光線を発射して攻撃もできる。 死角からの攻撃にも強い双頭は利点でもあるが、どうやらそれぞれ思考は別々に行われているらしく、複数の相手がコンビネーションで翻弄してくると対処にかかりきりとなり本体がおろそかになってしまう。 シイナのアンダーワールドに侵入したウィザードとビーストはそれぞれ使役するファントムに乗って応戦し、自身は飛行能力と驚異的な俊敏性などで2人を苦戦させる。 しかし、2人のコンビネーションで橋に身体を巻き付けた事で動けなくなり、最期は両方の頭部にそれぞれ2人の必殺技を受け爆散した(それによりシーナのゲート化も阻止された)。 同個体が倒された事でシイナは魔力を失い、魔法を使う事ができなくなった(シイナ本人はこの事を知らなかったらしく、魔法使いの国の中ではファントムになりかけ、アンダーワールド内に発生したファントムを他者に倒して救われた事例はあまり存在しない模様)。 【余談】 「ウロボロス」とは古代の象徴の1つとされ、自身の尻尾を噛んで輪となったヘビ(或いは竜)を図案化した怪物らしい。 劇場版に登場する巨大ファントム故に、本編に登場した個体群を遥かに超える巨体を誇る。 なお撃破の際、仮面ライダービーストは初めてビーストキマイラを変形させて放つストライクビーストを披露している。
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【名前】 ウロボロス 【読み方】 うろぼろす 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーウィザードin Magic Land 【分類】 ファントム/巨大ファントム 【ゲート】 シイナ 【アンダーワールド】 シイナと母親の思い出 【特色/力】 強力な筋肉と硬い鱗、空中を泳ぐように飛行する 【怪物モチーフ】 ウロボロス 【詳細】 3体の上級ファントムに襲われて応戦するが、なす術もなく絶望したシイナのアンダーワールドに誕生した巨大ファントム。 空中を高速で飛び回る能力を有し、巨体に似合わない俊敏性は極めて高く動きを捉える事は至難の業となる。 全身が強力な筋肉と硬い鱗で覆われ、鋭い爪と牙などが凄まじい武器となり、尻尾のように見える部分にはもう1つの頭部が隠され、背後からの攻撃にも即座に反応できる。 シイナのアンダーワールドに侵入したウィザードとビーストはそれぞれ使役するファントムに乗って応戦。 自身は飛行能力と驚異的な俊敏性などで2人を苦戦させる。 2人のコンビネーションで橋に身体を巻き付けた事で動けなくなり、最期は両方の頭部に使役するファントムが変形した形態での2人の必殺技を同時に受け爆散した(シーナのゲート化も阻止された。)。 同個体が倒された事で「シイナ」は魔力を失い、魔法を使う事ができなくなる(シイナ本人はこの事を知らなかったらしく、魔法使いの国の中ではファントムになりかけ、アンダーワールド内に発生したファントムを他者に倒して救われた事例はあまり存在しない模様。)。 【余談】 「ウロボロス」とは古代の象徴の1つとされ、自身の尻尾を噛んで輪となったヘビ(或いは竜)を図案化した怪物らしい。