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【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラマンA 【属性】光の戦士 【年齢】1万7085歳以上 【長所】光線技の達人 【短所】ギロチン技の達人 【備考】『タロウ』40話でエースは放映年代と同じ昭和47~48年に滞在していたことがわかるので ゾフィーのテンプレより『大怪獣バトル』の舞台が2057年以降である以上、『セブン』放映時1万7千歳だった彼は85年加算できる。 vol.1
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それまでのウルトラシリーズに比べ、おとぎ話などを題材としたストーリーが多く見られる。 また、本作ではウルトラの母の存在が明らかにされ、文字通り「ウルトラファミリー」の構想ができた、それでホームドラマ的な作風が濃くなっている。 他のウルトラ兄弟の客演が多いことなども特徴である。 ウルトラの父、ウルトラの母の実子であるタロウが活躍するシーンには当時としては最高のミニチュアが用意されていた。 最後には東光太郎はウルトラマンタロウに変身せずバルキー星人を倒す。 そして、一人の人間として生きていくことを決意する。 北の大地の天然オリゴ糖 北の大地の天然オリゴ糖 体験談 北の大地の天然オリゴ糖 川村明宏
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ウルトラマンガイア 劇場版 ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦 オリジナル作品 ウルトラマンガイア ガイアよ再び 主題歌 オープニングテーマ ウルトラマンガイア! 作詞 康珍化 作曲 松原みき 編曲 大門一也 歌 田中昌之 大門一也 エンディングテーマ Lovin You Lovin Me 作詞 渡辺なつみ 作曲・編曲 P.KAWAI 歌 B.B.WAVES Beat on Dream on 作詞 小室みつ子 作曲 井上大輔 編曲 須藤賢一 歌 菊田知彦 キャラクターソング ・ 挿入歌 『ガイア ノ チカラ』 作詞 青木久美子 作曲 小杉保夫 編曲 大門一也 歌 田中昌之 大門一也
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ウルトラマンタロウ バトルカード RR第1弾 1-001 レア ウルトラダイナマイト 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラヒーローと組むと、コンドル1号が援護してくれるぞ。 W連続必殺技 ストリウム光線 RR第2弾 2-030 ストリウム光線 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラの母は優しいお母さんだ。 W連続必殺技 ウルトラダイナマイト RR第3弾 3-012 スワローキック 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラマンAと一緒に怪獣墓場で戦ったぞ。 RR第4弾 4-021 レア ウルトラダイナマイト 3700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラの母に見守られてたくましく成長したんだ。 RR第5弾 5-012 ストリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣の子供を助けたことがある、心優しい戦士だ。 RR第6弾 6-006 レア ストリウム光線 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣たちとも仲良くなれる心をもっているんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第5弾 U-006 ストリウム光線 900~4900 RR以降のステータス ストリウム光線 2700 タイリョク 10000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 312カネゴン ストリウム光線 2700 タイリョク 10000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 ウルトラダイナマイト 備考 ウルトラシリーズ第5作目のタイトル及びその主人公。 ウルトラの父とウルトラの母の実子であり、パワーは兄弟で最強を誇る。 また、ウルトラマンメビウスと並びウルトラダイナマイトを使える数少ない戦士でもある。 その後は「ウルトラマンメビウス」にて他作品における初の客演を果たし、インペライザーと激闘を繰り広げた。 戦い方も、以前よりも落着きが増した感じであった。 ちなみにメビウスとは師弟関係の仲である。 EX第5弾にてコンボマークが初登場、同時にスーパーコンボとしても参戦した。 ストリウム光線発射時の声は東光太郎役の篠田三郎氏。 EXでは変身音がならなかったが、NEOでは変身音を上げて登場している。 また光線の色が鮮やかになっている。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRRより本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 技は劇中でも印象的だったウルトラダイナマイトだ。 RR第2弾では既存技のストリウム光線、第3弾では新技スワローキックを使うタロウのカードがそれぞれ収録。 カードに書かれているイラストからは分からないが、この2枚はスキャンするとRR1弾収録のもの同様ブラザーズマントを羽織って登場する。 RR第4弾ではウルトラダイナマイト持ちのタロウ(非ブラザーズマント)が登場。 ジャンケン手、相性などから2-030の上位互換的な性能なので単純な性能重視ならこちらを選ぼう。
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ウルトラ族の伝説の英雄で、ウルトラ戦士達から見ても神のような存在。30万歳。 かつて光の国に叛旗を翻したウルトラマンベリアルを宇宙牢獄に封じ込めた。 チートラマン(ウルトラ族の中でも特別強力な力を持つ者)の1人。 + 戦闘能力 ①基本データ 身長58m、体重5万6千tの体格を持つ。 飛行速度マッハ20、走行速度マッハ3、ジャンプ力500mの身体能力を持つ 10万トンタンカーを持ち上げる腕力を持つ。 ウルトラマンキングとウルトラ兄弟を比較すると、ウルトラ兄弟と人間程の能力差がある。 公式作品の戦闘において敗北はおろか弱体化したことすらない。 ②使用技・能力 公式で「何でもできる」とされるほどの神がかった超能力を持つ。 他のウルトラマンができることは上位互換レベルでキングにもできる(次元移動に対して時空融合、人間と一体化に対して宇宙と一体化など)。 宇宙で起こることの全てをキャッチする。 キングフラッシャー 両手先を水平に伸ばして放つ必殺光線。『レオ』第26話では、レオのシューティングビームとの同時発射でプレッシャーを倒した キングスパーク 『レオ』第39話で偽アストラのウルトラキーを破壊した雷のような光線。 キングショット 光線技。発射ポーズや光線エフェクトは初代ウルトラマンのスペシウム光線と同じだが、威力は勝る。 洗礼光線 胸のルビーから放つ変身解除光線。『レオ』第39話で偽アストラに化けていたババルウ星人に浴びせ、正体を見破った。 キング再生光線(キングビーム) 両腕を交差させて放つ再生光線。『レオ』第50話でブニョの策略でバラバラにされたレオを元に戻した。 天変地異の術 指を鳴らすだけで雷や猛吹雪を起こして武器にできる。 テレポーテーション どこでも行きたい場所へ自由に瞬間移動できる。 キングレッドアイ ウルトラ族の数万倍の視力を誇る赤い目。偽物を瞬時に見分けることが可能。 ③耐久力 ④技巧 + 対戦怪獣 + 他怪獣との比較
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「少ない悪人のために、多くの良い人を見捨てるわけにはいかないんだ!」 情報 価格:3,675円 発売日:2013年6月29日 商品全高:約160mm 付属品 本体 ストリウム光線再現パーツ 交換用左腕(タロウブレスレット付・無) キングブレスレット ブレスレットランサー 交換用カラータイマー(赤ver.) 交換用左手首2種 交換用右手首5種 支柱用嵌合パーツ 交換用プロテクター キャラクター概要 ウルトラマンタロウにて初登場したウルトラ戦士で、 ウルトラ兄弟6番手にしてウルトラの父とウルトラの母の実の子である。 地球人の東光太郎と一体化を果たしており、 様々な地球人との出会いやウルトラ兄弟との共演で精神面も成長していった。 ウルトラシリーズで初となる強化合体を行ったウルトラマンでもある。 その後のシリーズではウルトラマンメビウスの師として活躍し、 彼にウルトラダイナマイトなど数多くの技を授けている。 宇宙警備隊の新人育成筆頭教官でもある様だ。 主な必殺技はストリウム光線など。 商品解説 魂フェスティバル2011にて、シルエットイラストにて展示。魂フェスティバル2012では参考出展として展示。 良い点 良質な可動 タロウブレスレット時、キングブレスレット時の両方を再現可能 ACTの新規素体の体型がタロウのイメージに非常にベストフィットしている 交換用プロテクターのおかげでストリウム光線だけでなく、ポーズの幅が広がる 悪い点 プロテクターがズレるとカラータイマーが外れてしまうためややポロリしやすい
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君が、ヒーローだ!! ウルトライブ!ウルトラマンギンガ! ギンガァァァァァァ!! 2013年に放送された特撮作品『ウルトラマンギンガ』及び2014年7月に放送された2期に相当する『ウルトラマンギンガS』に登場したウルトラマン。 円谷における『ニュージェネレーションヒーローズ』と称される作品群のウルトラマンの1人目である。 担当声優は 杉田智和 氏。 変身者の礼堂ヒカル(演: 根岸拓哉 氏)と同化しており、 「ギンガスパーク」でスパークドールズに刻まれたサインを読み取る「ウルトライブ」を行う事で変身する。 また、ギンガスパークは怪獣のスパークドールズを読み込めば、変身者を怪獣にウルトライブする事もできる。 ウルトライブの欠点として、制限時間を過ぎると、たとえ空中だろうと強制的に変身が解ける。 戦闘力は非常に高く、数少ない黒星も時間切れだったり消耗した隙を狙われたりした場合が大半であり、 大ボス級の相手を除き、万全のコンディションで負けた事はほとんど無い。 そもそもストーリー前半では怪獣や他のウルトラマンにライブして戦い、 勇気を発揮した時初めてギンガに変身できるという、ギンガ自体が強化形態のような扱いだった。 後のニュージェネレーションがショウを除き初変身時に苦戦しているのを見ると、ヒカル自身の資質も相当高いと思われる。 後の客演でもグア軍団の援軍をたった1人で壊滅状態に追い込んだり、 ゼロですら苦戦するタルタロス相手にある程度単独でまともにやり合えたりと、新世代戦士の中でも特に強者として描かれている。 全身の至る所にクリスタルパーツが散りばめられているのが特徴で、 必殺技を放つ時にはクリスタルが技の属性に合わせて様々な色に発光する。 「ギンガクロスシュート」を始めとした多数の光線技を使用でき、 特にギンガファイヤーボールや監督お気に入りのギンガサンダーボルトを多用する。 最大の必殺技は大の字に開いた全身から虹色の光線を放つ「ギンガエスペシャリー」。 同時に主要技が光線に偏っているため、吸収や反射できる相手には苦戦しやすい。 一応ギンガセイバーという光の剣と、無印最終話から使用するようになったギンガスパークランスで近接戦も相応にこなせる。 OP及びダークスパークウォーズの回想ではギンガスパークを短剣のように用いていたものの、本編では未使用。 ヒカルとは別にギンガの人格は存在しているが、基本的に表に出る事は無く、 ヒカルの呼びかけにもよほどの事態がない限り応じない。 このためギンガ本編より列伝のナビゲーターとしての方が圧倒的に喋っており、 新列伝最終話でゼロ、エックスと3人でナビゲーターをした時は、 二人がやたら喋る中、ほとんど合いの手をいれるような状態だった。 変身後の人格もヒカルに一任しており、ギンガ単独で戦ったのは1期の後日談くらいで (この際の戦闘スタイルもヒカル変身時と比較して落ち着いた戦い方で差別化されていた)、 同様に戦闘中の掛け声も根岸氏が担当しており、杉田氏が掛け声を発するのはギンガ単独の時のみである。 ヒカルがライブ時は「シャオラァッ!」という独特の掛け声(一説では「将来」のもじりとされている)と、全ての技名を呼称するが、 ギンガ単独の場合は最小限の掛け声で技名も言わない。 このためギンガ自身の意志は非常に分かりにくいのだが、 自身の肉体が限界と判断すれば即座に分離するなど、少なくとも自分よりヒカルの命を優先する方針なのは確かである。 これらの理由により本編以降の客演では基本ヒカル=ギンガであり、 宿敵のダークルギエルですら、客演時はヒカルをギンガと同一視しており、 ギンガ本人が登場した事は列伝やショーくらいである。 なお『ウルトラマンタイガ』1話でゲスト出演した際は、杉田氏が演じる事前提に脚本を書いた所、 普通に根岸氏がキャスティングされてしまい、声はヒカルなのに口調はギンガっぽいという珍事が起きている。 上記のようにほとんど自分から話す事は無いため詳しい出自は不明*1だが、 1期ラストにおいて未来から来たウルトラマンである事が明かされている。 身長体重及びスペックに関しても明確な数値は設定されていないが、一応第1期時点では身長30メートルくらいのイメージ、 第2期以降で40メートル程との事。 ちなみにヒカル役の根岸氏はTVシリーズ初の高校生ウルトラマンで、 放送当時17歳で、ジード/朝倉リク役の16歳の濱田龍臣氏が登場するまで最年少だった。 このためX劇中でエックスのバディである主人公・大空大地の事を「後輩」と呼んでいたり、 ヒカルがニュージェネレーションヒーローズのリーダー扱いをされているのだが 濱田氏とウルトラウーマングリージョ/湊アサヒ役の其原有沙氏を除いたら、 全員共演したタイガの映画の時点では、ニュージェネの後輩全員が同い年か年上となっている。 なお設定年齢ではリクが19歳のため、主役では未だ最年少設定となっている。 + ニュージェネレーションヒーローズの特徴 『ギンガ』以降の作品は従来のウルトラシリーズと比較して制作体制・作風が大きく変遷しており、 上半期に総集編や劇場版の分割放送を兼ねたナビゲーション番組、下半期に新規TVシリーズを放送する形式をとっている他、 強化アイテム・コレクションアイテムの多用*2 ほぼ全ての必殺技名を叫ぶ インナースペース演出(変身者のコックピット的空間の描写) 基本形態に「黒」を配色しているウルトラマンが多い 大半の変身者が防衛隊所属ではない(防衛隊が存在しなかったり民間人の集まりだったりする作品も) 前作品の着ぐるみの流用・改造などの多用 一班体制(『メビウス』まではドラマパートと特撮パートでスタッフが別々) ヤプール、スフィア、根源的破滅招来体のように物語を通した敵キャラの登場がセオリー というスタイルとなっている。 あと「太平風土記」なる古書がどの世界にもある。 形態 ウルトラマンギンガストリウム 今こそ一つになる時! ウルトラマンタロウ! ギンガに力を!ギンガストリウム!! 「ギンガS」から登場。5兄弟から力を借りて疑似的にスーパーウルトラマンとなったウルトラマンタロウが、 変化したストリウムブレスの力で変身、タロウと一体化したギンガの強化形態。 最終話でタロウと別れたため、変身不可能になったが、『ウルトラギャラクシーファイト』で、 タロウの力の一部を受け取り、再び変身可能になった。 全身にタロウっぽいディティールが随所に現れ、ファイティングスタイルもタロウを踏襲したものになる。 ウルトラ六兄弟であるゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ジャック、エース、タロウの力を使う事が可能。 オーブのスペリオン光線等、力を借りたウルトラマンの技をアレンジする事が主流になってる中で、 何気に「力を借りたウルトラマンそのままの技を使える」レアな形態。 ギンガ自身の技もそのまま使用できるが、ウルトラ兄弟の技を際立たせるためか、劇中ではほとんど使用していない。 この形態ではヒカルとストリウムブレス(タロウ)が同時に技名を呼称するようになる。 こちらもギンガ単独(ショー限定)だとタロウだけが技名を言う。 ウルトラマンギンガビクトリー 見せてやるぜ、俺たちの絆! ウルトラタッチ! ギンガァァァァァァ! ビクトリィィィィィ! ギンガビクトリー! 劇場版『ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!』で登場。 ゼロ経由でウルトラマンキングから授けられた「ウルトラフュージョンブレス」の力により、 ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーが融合、一つとなった強化形態。 変身する時の動きと掛け声はウルトラマンエースのオマージュである。 ギンガとビクトリーの能力を同時に使う事ができる他、 ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、メビウス、ゼロの力を使う事も可能。 ちなみに最強技「ウルトラフュージョンシュート」はティガから順に掛け声が発せられるという、 ストリウムブレス以上に特にゼロが五月蠅い仕様になっている。 劇場版限定ウルトラマンとしてはそこそこ出番があるのだが、 メビウスとゼロの力の出番が多い一方で、未だコスモス、ネクサス、マックスの力を使った事がない。 ウルトラマンレイガ 厳密にはギンガの形態ではないが一応記載 詳細はウルトラマンタイガの項目参照。 ダークルギエル 『ギンガ』を通した一連の黒幕。ギンガの形態ではないが一応記載。 本編以前に「ダークスパークウォーズ」を引き起こし、その場にいた全ウルトラ戦士及び怪獣・宇宙人をスパークドールズに変えた存在。 担当声優は同じく杉田智和氏で、そればかりかギンガの「ギンガスパーク」に似た「ダークスパーク」を武器とするなど、 ボスキャラでありながらギンガと酷似する要素を多く持ち、何らかの関連がある事が示唆されていたキャラであったが……? (詳細はビクトルギエルの項目参照) ルギエル以降、グリーザ、ジャグラスジャグラーなど、 「主役ウルトラマンと因縁のあるボス・ライバルキャラが物語を通して存在感を見せる」という作風が定型化されるようになっていった。 ニュージェネ最初のウルトラマンということもあり、オーブからゼットまでなにかしらギンガの力を借りたウルトラマンがいるのだが、 このうちロッソとブルの形態のアクアだが、「纏うは水! 紺碧の海!」の口上の通りギンガクリスタルが水属性を司っているが、 ギンガには水属性の技は一切存在しない ため、浮きっぷりが半端ない(アクア以外ではギンガは雷のイメージが多い)。 そのブルとも共演したウルトラギャラクシーファイトでは、ニュージェネレーションダイナマイトというどう見ても炎な新技を披露し、 より紺碧の海から遠ざかった。 ちなみに杉田氏は『仮面ライダージオウ』にて、 「未来の宇宙からやってきた正体不明」の仮面ライダーギンガ の声を担当している。 + 外部出演 コンパチヒーローシリーズでは『スーパーヒーロージェネレーション』(PS3/Vita)と『ロストヒーローズ2』(3DS)に参戦。 どちらも開発時期の関係か『無印』名義での参戦となっており、『劇場スペシャル』の要素も含んでいる。 コンパチヒーローシリーズではヒーローの人格は変身者が基準であるため、ヒカル自身の人格のみでギンガの人格は存在しない。 また、本編でヒカルはギンガの素性を全く知らないのに、そのギンガ自身の人格が無いため、 同シリーズでは「自分の事をあまり覚えてない高校生ウルトラマン」という珍妙なキャラ付けをされている。 『ロストヒーローズ2』では学生繋がりで仮面ライダーフォーゼとの合体技「超銀河クロスシュート」が使える。 MUGENにおけるウルトラマンギンガ + Gio氏製作 ウルトラマンギンガ Gio氏製作 通常形態のギンガ。MUGEN1.0以降専用。 bakisimu氏のウルトラマンジャックをベースに製作されている。 改変元の説明書がそのまま残されているが、中身はちゃんとギンガなのでご安心を。 本編で見せた数々の技が忠実に再現されており、特にサンダーボルトなどの光線技は美麗なエフェクトが使われており迫力満点。 非常に高クオリティのキャラではあるが、その分容量も大きいので注意。 AIは強上位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) + gainer氏(ultra-project氏)製作 ウルトラマンギンガストリウム gainer氏(ultra-project氏)製作 中華圏の製作者によるギンガ。 現在はBaiduで公開されているため実質入手不可。 同氏製作のオーブと同じく、bakisimu氏調整版のスピリッツシステムが搭載されている。 超必殺技が11個と非常に豊富であり、そのほとんどが遠距離攻撃となっている。 3ゲージ&体力5分の1で発動できる「コスモミラクルエスペシャリー」は即死技である。 カラーによって性能は変化し、12Pでは準神級との事。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [ウルトラマンギンガ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 少なくとも光の国出身ではないらしいが、 タロウ曰くギンガスパークに纏わる伝説が光の国にあった(ギンガスパークは光の国由来またはそれに関係したアイテム?)という事実や、 ギンガがウルトラサインを使用する事が可能など、無関係という訳でもない模様。 また見た目も全身のクリスタルを除いたら光の国のシルバー族に非常に似た姿をしている。 また、ギンガがヒカルについて「ギンガスパークに選ばれし者」と表現しているため、 ギンガとギンガスパークとは密接な関係にあるものの互いに独立した存在であり、 ギンガが自身をスパークドールズ化させた上で、ギンガスパークを介してヒカルと同化している特殊な形式らしい。 *2 ウルトラシリーズで本格的にコレクションアイテムを劇中でも使われるアイテムとして取り入れたのは『ギンガ』からだが、 特撮全般で見れば東映の仮面ライダーシリーズ(『仮面ライダー龍騎』(2002年)の「アドベントカード」)や、 スーパー戦隊シリーズ(『炎神戦隊ゴーオンジャー』(2008年)の「炎神ソウル」)で既に行われていた手法ではある。 要はそちらと同じく商品数を水増ししたいバンダイ側の要請なのだが、 良く言えば仕事に妥協しない、悪く言えば予算を無視して好き勝手やっていた (『帰ってきたウルトラマン』のシーゴラス回で津波描写に金を掛け過ぎて「会社を潰す気か!」と経理に怒られたという話は有名) 円谷プロの赤字体質を鑑みても、会社を存続させるためには商業的な目線も無視出来なくなったというのが正直な所だろう。 結果的に創業家である円谷一族が経営から追い出される羽目になった なおスーパー戦隊シリーズは仮面ライダーシリーズより導入が遅かった訳だが、それ以前から合体ロボの合体数がどんどんと増えていた (ゴーオンジャーの合体ロボ「エンジンオー」は当初3体合体だったのだが、 「G6」「G9」を経て最終的には12体合体の「エンジンオーG12」にまで強化されている)。 また、古いファンから槍玉に挙げられる防衛隊の廃止・縮小も「予算を喰う割には玩具が売れない」という止むに止まれぬ事情からである。 とは言え、主人公が防衛隊に所属する事で、防衛活動に専念する事に対する不自然さ(生活費問題や情報の入手先等)が無くなる為、 制作側も苦心してそれに類する組織を登場させたりしている。 一方で一部平成ライダーは情報問題を解決する為に敵がローカル化した 防衛隊がセブンガーやキングジョーSC等のロボット怪獣を使ったり、防衛隊の銃が変身アイテムを兼用していたりと、 防衛隊グッズが売れるようにする試みは今もなお続いている。 …まぁバンダイは2017年以降、『X-SHOT』と言う銃玩具を売るようになったが (ただしこちらはスポンジ弾で的を撃つ玩具であって、防衛隊ごっこを楽しむ為のものではない。『ガールガンレディ』の事は忘れろ!)。 「未来は変える事ができる。 いいようにも、悪いようにも… それを成すのは君達だ」
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「優しさを失わないでくれ・・・」 情報 価格:3,360円 発売日:2012年10月27日 商品全高:約160mm 付属品 本体 エースブレード メタリウム光線再現パーツ バーチカルギロチン再現パーツ 交換用カラータイマー(赤Ver.) 交換用手首 Vサイン右手 キャラクター概要 ウルトラマンエースにて初登場を果たしたウルトラ戦士で、 異次元人ヤプールの侵略の魔の手から地球を守る為にやって来た、ウルトラ兄弟の5番手である。 地球人の北斗星司と月星人の南夕子が、変身アイテム「ウルトラリング」でウルトラタッチをする事で変身する。28話で夕子が月へ帰ってからは、北斗一人でウルトラマンエースに変身する事となった。 多彩な光線技(主に切断技)を持っており、その数はウルトラ兄弟随一である。 ヤプールの因縁もシリーズを超えて続いており、ウルトラマンメビウスのシリーズ内で度々戦闘を行った。 主な必殺技はメタリウム光線など。 商品解説 魂フェスティバル2011にて、シルエットイラストにて展示。 良い点 メタリウム光線のエフェクトが美しい 足が太くマッシヴ 太めの体系が再現されている 悪い点 足のマッシヴさ故に膝の可動範囲が狭い 股関節の可動範囲がやや狭い バーチカルギロチンが取り付けにくい
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優しさを失わないでくれ。 弱い者をいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人達とも友達 になろうとする気持ちを失わないでくれ。 例えその気持ちが何百回裏切られようと。 それが私の最後の願いだ M78星雲からやってきたウルトラ兄弟5番目の弟。 命を失いかけていた北斗と南に銀河連邦の一員を示すウルトラリングを与え、人類をヤプール人の魔の手から守る。 エース一人でアメリカ第7艦隊に匹敵する戦闘力を持つ。 メタリウム光線やウルトラギロチンなど、多彩な光線技を持つ。 幼いときに両親を亡くしたみなしごであり、その後ウルトラの父、ウルトラの母に引き取られ育てられた。 騒音の中でも、聞きたい音だけを聞き分けることができる。 ウルトラマンゼットに「ゼット」という名前を与えた名付け親であり、 「この宇宙に真の平和をもたらす『最後』の勇者となってほしい」という願いが込められている。 ゼット曰く「昔世話になった」とのことなので、名前以外にも色々エースには恩がある模様。 身長40m、体重4万5千t、速度580~1000km/h(走力)、マッハ20(飛行)、220ノット(水中)、マッハ4(地中)、握力9万8千t、ジャンプ力 ひと跳び900m、年齢1万5千歳、出身地 M78星雲・光の国。 変身者プロフィール 北斗星司 年齢20歳、7月7日生まれ。血液型B型。 南夕子とともにウルトラマンエースから命と力を与えられたTAC隊員。 番組前半は夕子とともにウルトラリングを合わせてエースに合体変身していたが、 後半は月星人だった夕子が同胞のもとに帰ったため単独変身している。 普段は都内のアパートで一人暮らしをしている。 TAC入隊前は、広島県福山市のパン屋でパン配送車の運転手を勤めていた。 演 高峰圭二 技 メタリウム光線 エースが最も得意とする光線技。 パンチレーザー 額のウルトラスターから発射する光線。 エースブレード エースが何もない空間から作り出したドス型の武器。 使用回数が少ない技であるにも関わらず、圧倒的な存在感を放っている。 Zで超久々に使用された際はウルトラファンの大半が驚いたとか。(私も驚いた) ウルトラギロチン 断て!撃て!斬れ! バーチカル・ギロチン 縦に長いウルトラギロチンを発射する技。 カイスマでは… 初代のストーリーモード最終章シーン2で仲間になったが、それ以降の登場はない。 フリーダムバトルでは… 第23話終盤にて初登場。 光の国が復活した為、彼も復活。 その後はレジスタンスメンバーになった。 アルスマでは… ステージ デルムリン島にてマリオの使用したキャラクターカプセルから登場した。 その後、ダイに対してメタリウム光線を放って撃墜した。 余談 脚本家の市川森一の初期構想では北斗と南の合体変身が最終回まで続いていた場合、最後の戦いの後にエースに変身する力を失うものの、代わりに二人の幸せな時間を手にするという内容だった模様。 一部の掛け声はウルトラマンジャックからの流用。また、共演している他のウルトラ兄弟にもジャックまたはエースの声を流用している。 天才・たけしの元気が出るテレビ!!で、黄金バットと相撲をとったことがある。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は11位となった。
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▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 レッド族 公式キャラ 宇宙警備隊 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンタロウ ハ /,ヘ .,、 .i,∧ .| | .', j i、 .|| ∧ , .i i i>、 / .|i .i∨ \ ,ィ.i } i/ ./〉、 /. .|| ',∨/// {ソ i i 〈/. 'r' /j ',∨/i ^ .| // \、|rミ、 O , ,==ヘ|./'´ .i ト 、。、/,。 /ンiイ Ч\ー' | 'ー‐/ |レ' ,===ミ、_ ', \レ ' / ./ .ニ、 ソ┘ 、 ド┴ィ´j| / j . ヾフ 〉 /`i ̄iーヘ--トミj二j_∠'´>‐┐-r‐-i⌒iヘ ノ . . . .´i ,> ヘ. ゚。、゚。i゚。ヾ;, ̄ . . . . . . . . . .ノ。゚,。゚,。゚ ./< /`ー─} / . . . . . .i ゚。、゚。、゚。ー─-、__,-イ。゚,。゚,。゚ .i . . ∧...' . . . . . . i ./ . . . . . . . . . i、 ゚。、_`ー‐┘爪 ヾV ,。゚,。゚ ,i. . . . ∧.{ . . . . . . .{ .,ノ´ . . . . . . . . .ノ;へ__.二 /∧ヾニ彡∨二_,へ. . . . . ∧.iヽ、__ノ . . . . . . . . . . . .;;;∧ . . . . . . . .ヽ〈 〈` ̄´j .リ . . . . . . . . ∧ . . . . ∧.| . . . . . . . . .) . . . . . . ., -‐'`iヾヽ、___\、\/ ./∧__ 彡 . . . . . .∧.| . . . . . . . / . . . . ,. '´ | . .\ . . . . . . .ノ\ /ヽ / . ;ヘ . . . . . .∧.', . . . . . ./__,. '´ ', . . . . . ̄ ̄ . . . . .Y . . .  ̄ ̄. . . /. ∨. . . . ∧ ー─'´ i . . . . . . . . . . . . . . ∧ . . . . . . . . . . . .. i }. . . . . .∧ | . . . . . . . . . . . . ./.∧ . . . . . . . . . . . .| /. . . . . . . .ノ | . . . . . . . . . . . ./ .∧. . . . . . . . . . . |/ミミ. . . . / ,ノ . . . . . . . . ./ \. . . . . . . .人`ヽ___/ 行くぞ・・・っ!!!ウルトラ・・・ダイナマイトッ!!! 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンタロウ』をはじめとする、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 身長:53m 体重:5万5000t 年齢:1万2千歳(放映当時は1万8千歳) 飛行速度:マッハ20 走行速度:マッハ1 水中速度:160ノット ジャンプ力:600mm 腕力:ウルトラ兄弟で一番のパワーを誇る。 概要 宇宙警備隊の隊員にして、エリート集団「ウルトラ兄弟」の六男に位置するウルトラマン。やる夫からはタロウ教官と呼ばれている。 歴代ウルトラマンの中で最初にシャイングを助けに来たウルトラ兄弟。第3話光の国パートにてウルトラの父より2週間の宇宙探索許可が下り、第5話光の国パートで異次元の入り口を発見して突入し、第6話でシャイニング達の危機に無事駆けつけた。 良き兄貴分で第五話でルフィを見事立ち直らせた。その後かつて地球で手に入れた麦わら帽子をルフィへ預け、「いつか宇宙と次元を超えて俺の故郷へ返しに来い」と"異世界の弟"たちが、自分のいるM78星雲光の国へやってくるのを楽しみに待っている。それは第10話のヴィジョンを見ても変わる事はなかった。 やる夫とのぞみの仲の良さとそれを見てやきもきするココとかれんを見て「罪深い男女だなぁ、やる×のぞは」とか言っちゃうほど色々と地球に染まっている。あと、ついでにやっぱり地球の食事が好き。 一時期は他のウルトラ兄弟同様、地球に対する想いから精神疾患にかかっていたが、地球でのルフィとの出会いを経たことで回復した。 ウルトラウーマンアンによく無茶ぶりされるとともに好意を寄せられているようだ。 【能力】 ●ストリウム光線 ●ウルトラダイナマイト 体に炎を纏い敵に体当たりして自爆し、再生する。ストリウム光線同様技名を叫ぶ。 威力こそほとんどの怪獣たちを葬ることができるぐらい強力だが、それに似合う莫大なエネルギーが必要なため、 連発はおろか避けられたらエネルギー切れでタロウが倒れてしまう。 第六話で火山の噴火を止めるために内部で使用。 【必殺技】 東光太郎 ,. ‐ァ=ー‐-、‐ 、 ,..'" / | `ヽ、. / // / | i ヽ / 〃 /! /! | i ヽ. ノ / / バ! ∨ j/|l │ i '´/ / | ‐7二ト、 ゝ-┼ト|l | | | .i / | | |/ '"¨ヽ ,.==リl ,! |│ | |ハ ! ト.、 o , i o ノ' |/ | | 俺は故郷の星でいつでもお前たち l ! ト`  ̄´ } `T ‐1 | l l 地球人が来るのを待っている ヽ、Y `! _ ,.,.,.,.,., ! 、 ,.,.,.,.,.,!,.、 ! リ-、 / たとえ、何十年かかってもだ _,.ゝ ''" |ヽ‐=======ヲ ; // } ,.. '´ | `ヽ、___,. -'´ ,' / _/ 返しに来い、絶対に!! / ト、 ー一 ;/厂 | | | \;.;.;.;.;.;.;.;.;/ │ i | `丶、 __ ! 「了1 ``'''"´ ! |/! ト、  ̄___ ヽ V | |/i│ヽ `ヽ、_  ̄¨ ヽ│ | ノ /i AA:シャンクス(ワンピース) 【概要】 タロウの人間としての姿。原作と同じく東光太郎という名前だがそう呼ばれる事はなく、やる夫やプリキュアなどウルトラマンの事を知っている人間からは「タロウ」の方で呼ばれている。これは作中でこの次元の地球に来ている歴代ウルトラマンの中でも唯一の呼ばれ方である。(*1) 元々はかつての地球で手に入れた麦わら帽子を被っていたが、現在は上記の通り"異世界の弟"に預けている。