約 1,547,984 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10292.html
「私には沢山の呼び名があってな。幾多の星々で呼び名が違う。 例えば…… 『ウルトラマンキング』!」 + 担当声優 清川元夢 『レオ』(第39話)、『ヒカリサーガ』、『アーマードダークネス』STAGE2 増岡弘 『レオ』(第50話) 二又一成 『グラフィティ おいでよウルトラの星』 小泉純一郎 『ウルトラ銀河伝説』 檜山修之 『ジード』、『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズ 円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場するウルトラマン。 M78ワールドにおけるどのウルトラマンとも異なる、紫色の身体と赤い目が特徴。 光の国や獅子座L77星はもちろんM78ワールドの宇宙全域において、 一度も姿を見せた事が無いとされながらも「必ずどこかにいる」と言い伝えられてきた伝説の超人。 この言い伝え通り、キングが表舞台に出ることは非常に少なく、 ウルトラ戦士達もキングに助力を求めることはまず無い。 キングが自発的に表舞台に出るのは、原則ウルトラ戦士が仲間同士力を合わせてもどうにもならないそんな時緊急事態か、 打てる手を全て出し尽くしてもなお窮地を打開できずにいながら、諦めずに奮闘する者がいる場合に限られる。 このため、第一次ベリアルの乱やクライシス・インパクトなどの超緊急時を除けば、 助け合う仲間がいるウルトラ六兄弟にはどれほど追い詰められようが干渉しなかった一方で、 宇宙警備隊未所属かつ故郷と同胞を失い奴隷として捕らえられたアストラ 同じく故郷と同胞を失い、宇宙警備隊未所属ながらも変身能力を失ったセブンに代わり地球の守護を担ったウルトラマンレオ 自分の発明が原因で起きた戦争に苦しみ、敢えて周囲と距離を置こうとしたウルトラマンヒカリ 宇宙警備隊も相応の手負いの状況下で「ベリアルの手駒」という過酷な出自でありながら運命に抗ったウルトラマンジード など、とりわけ孤立無援な状況下で窮地に陥ったり道を見失いかけた者に対しては協力的な行動に出ていた。 とはいえ、キング自らの手で事態を解決することは稀であり、大抵神秘的なアイテムを授けたり、 本人が気付いていない潜在能力を開放したりと、「当事者が自力で解決できるように後押しする」という場合が多い。 無論、ただ力を貸すばかりではなく、ババルウ星人の謀略で光の国が地球と衝突させられかけた際は、 焦りと焦燥から真相に気付かずアストラだけでなくレオにまで見当違いな殺意を向けた兄弟達の頭を冷やすために、 この事態の解決に必要なウルトラキーを兄弟の目の前でぶっ壊すという強硬手段に出ている (キングのことだからレオ兄弟がいれば修復できることは見越していたのだろうが)。 ただし、この時ダンに光の国へ戻るように促すも(口振りを見る限り彼の変身能力を復元できた可能性が高い)、 「今は地球に残りたい」というダンの意見を最終的に尊重しており、力任せに意見を押し通すことは絶対にしない。 光の国乗っ取りという大それた暴挙に出ようとしたアブソリュート・タルタロスに対しても、 ギリギリまで自分からは手を出さず、攻撃を相殺しながら忠告するに留めていた。 能力 上記の事情で戦闘にはあまり参加しないが、その力は並みのウルトラ戦士では比較にすらならず、 「ウルトラマンがキングに立ち向かおうとするのは、人間がウルトラマンに立ち向かおうとするにも等しい」とされる程に圧倒的な格差がある。 「ウルトラマンは神ではない」という格言が有名なウルトラシリーズにおいて「例外」として扱われる3名の内の1人に数えられており、 強大な力を持つM78ワールドのウルトラ一族からも神・神仙の類として扱われている。 そもそも、元々は地球人と大差の無かったはずの光の国の住民が、 プラズマスパークから発せられるデファレーター光線の力でウルトラ族に進化したのが26万年前なのに対し、キングは30万才。 つまりウルトラ族が誕生する4万年も前からキングはウルトラマンだったのである。 ただし、後の『ザ・ウルトラマン』に登場したU40の人類がウルトラ人に進化したのは100万年前であり、 そもそもレオやアストラもL77の太陽から発せられる天然のデファレーター光線の力でウルトラマンとしての力を得ているので、 プラズマスパーク誕生前からウルトラマンが存在しても矛盾は無い。 実兄であるレオですら騙されたババルウ星人の擬態をあっさりと看破しただけでなく、 ヒカリの開発した蘇生技術を使わずに自前の力だけでレオをその場で蘇生させたり、 ベリアルを片手間で封印したり、公式でも全知全能として扱われている。 特に『ジード』ではベリアルの超時空消滅爆弾によって崩壊したサイドスペースの宇宙そのものと同化し、 ウルトラマンが死にかけた人間と同化して治癒する要領で修復するというあまりにも神業過ぎる所業を行っている。 さすがにこの時は一時的に行動不能にはなったが、精神は健在で、鳥羽ライハと交信して力を貸したり、 ジードに力の一端を授けてロイヤルメガマスターの覚醒を促したりと、要所で彼らに助力していた。 『運命の衝突』にてタルタロスが星ごと宇宙警備隊を滅ぼすべく捨て身でマキシマム・アブソリュートデストラクションを放った際も、 平然と星を壊せる光線を相殺し、本気かつ余裕がないまま光線同士の鍔迫り合いをしていたタルタロスとは対照的に、 キングは余裕染みた口調で忠告していたことから、あれでもフルパワーではなかったように描写されている (結局勝敗がつく前に空間の方が耐えられずに次元が崩壊してワームホールが発生したため水入りとなったが)。 唯一、キングにもどうにもできなかった事例として、 マグマ星人だけはキングですら外せないマグマチックチェーンを作る技術を保有している。 ただ、これに関してはマグマ星人が凄いというより、キング側が後付けで盛られまくった結果、 相対的に初期の設定・描写が(ネタ込みで)過大評価されるという、 シャンクスに対するヒグマとか範馬勇次郎と江田島平八に対する麻酔銃みたいな事例である。 後に成長したウルトラマンがゼットンに勝ったり、ゾフィーがバードンに勝ったりしているので、 やろうと思えば「キングがマグマチックチェーンを外してくれました」という話を作る事もできるはずだが、あえてそのままにしているのは、 分かっていてこのネタを大事に温存しているとか、キングがマグマ星人に花を持たせてやっていると言った所だろうか。 あるいは、「キングにもできない事がある」という話にしておく事で、何人も万能無敵では無いのだと諭す意図があるのかも知れない。 「円谷の人そこまで考えてないと思うよ」とか「アストラの個性が一つ無くなっちゃうじゃん」とかは言わないであげよう まぁ既に最強の存在であるキングはこれ以上の成長が望めないと言う事なのかもしれないが…。 MUGENにおけるウルトラマンキング MAX氏の製作したキャラが海外サイト「千寻Mugen」にて公開中。 常時体力回復及びゲージ増加の仕様になっている他、広範囲かつ高威力の技を持ち、 並みの怪獣やウルトラ戦士なら一撃で倒せる、狂ランクの強さを誇る。 AIは未搭載。 旧バージョン紹介動画 新バージョン紹介動画 出場大会 「[大会] [ウルトラマンキング]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/268.html
ウルトラマンキング バトルカード RR第1弾 1-025 ウルトラレア キングハンマー 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト かつてレオにウルトラマントを授けたこともあるぞ。 1-033 レア キングフラッシャー 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 修行中のゼロを優しい目で見守っているぞ。 RR第2弾 2-025 キングハンマー 2100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レオを一人前の戦士として認めているぞ。 RR第3弾 3-022 キングスパーク 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ウルトラヒーローの活躍をいつも見守っているんだ。 RR第4弾 4-023 キングハンマー 2100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 平和を守るウルトラマンヒカリに力を与えたぞ。 RR第6弾 6-011 レア キングフラッシャー 2900 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 全ての存在をどこかで見守っているぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO第4弾 N223 キングフラッシャー(雷):1500~4500 RR以降のステータス キングフラッシャー 2900 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンレオにて初登場。 「伝説の超人」の異名を持つ謎多きウルトラ戦士で、キング星という小惑星に1人で住んでいると言われている。 キングマントと呼ばれるマントを身に纏うほか、王冠に似た形状の頭頂部、ウルトラ族でも20万歳を超えたものにしか生えないというひげを蓄えているのが特徴。目は赤く、その容姿は他のウルトラ戦士とは明らかに一線を画している。 怪獣人プレッシャーによって小さくされたレオのキングハンマーによる巨大化や、 星人ブニョの罠によって氷漬け&バラバラにされたレオの蘇生など、 <伝説の超人>と呼ばれるにふさわしい奇跡を劇中で披露。 また、アストラをマグマ星人の手より救出したのも彼である (この時、アストラを改造したという説がある)。 平成作品では「ウルトラマンメビウス」の外伝作品と、2009年公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」にのみ登場。 ウルトラマンヒカリにナイトブレスを授ける、ザムシャーの折れた星斬丸を直す、 星の絵本をファントン星人に授けるなどの活動をした。 ウルトラ銀河伝説では新解釈のもとスーツが新調され、劇中でもウルトラマンゼロの成長を見届け戦場へと送り出すなど、物語のキーとなる存在として絶大な存在感を発揮。声を小泉純一郎元総理があてた事でも話題となった。 映像作品中では敵との戦闘は稀であるが、ベリアルを手から放つ念動力の一撃で吹き飛ばしたり、内山まもるの漫画でジャッカル大魔王と戦闘を繰り広げたりと戦士としての能力の高さも計り知れない。 2003年公開の映画「新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING S JUBILEE」にて30万歳の誕生日を迎え、その式典にはウルトラ戦士を始め数多くの怪獣・異星人たちも駆け付けた。 またその際、新たなマントも贈られている。 ウルトラマンネクサス等と同じく、 大怪獣バトルで初めて3Dポリゴンが作られたウルトラ戦士である。 必殺技はレオと共にプレッシャーを倒したキングフラッシャーだ。 NEO5弾ではストライカーで登場した。強力なディフェンスタイプのストライカーとなっている。 ちなみに同弾に収録されている雷属性を持つ援軍カードとスパコンの上位互換となっている。 wiiの大怪獣バトル ウルトラコロシアムDX ウルトラ戦士大集結にて映画版のポリゴンが確認されており、 4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾よりそちらの姿へ移行した。 また、必殺技の威力が4000を超えている。 RR第1弾から必殺技として登場のキングハンマーは、原作ではプレッシャーに縮小されたレオを元に戻した武器だったが、 このゲームでは何と、敵を縮小して、ハンマーで叩き潰す技になっている。 また、ババルウ星人に奪われたウルトラキーを折った落雷攻撃・キングスパークも確認されている。
https://w.atwiki.jp/mangaka/pages/4213.html
ウルトラBをお気に入りに追加 ウルトラBのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット ウルトラBのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ウルトラBの報道 【近鉄百貨店】2022年スペシャル抽選福袋近鉄グループならではの特別な体験福袋が登場! - アットプレス(プレスリリース) まさかのトヨタが新型「ヤリスGRスポーツ」を世界初公開! 「GRヤリス」と何が違う? 欧州発表でも日本導入はあり得るのか(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京事変、メンバー全員集合! 全歴史『総合』インタビュー - rockinon.com 「エクセルから投資まで」大満足。43.8型で32 9超ウルトラワイド、BOE製液晶「Innocn WR44-PLUS」レビュー – すまほん!! - すまほん!! なぜ「売ることをやめたら売上が爆増」した?MBがドラッカーの哲学から学んだ“売る秘訣”(新R25) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース D4DJ 発ロック系DJユニット 燐舞曲ら出演 D4DJ D4 FES. LIVE -Party Time- のライヴ配信が決定!チケットは現在一般発売中! - 激ロック ニュース スタイリッシュアクションADV「Solar Ash」が日本語対応で本日登場。“Hyper Light Drifter”のHeart Machineによる新作 - 4Gamer.net 「アディダス」から女性チームが開発した女性ランナー向けモデル“ウルトラブースト 22”が登場 - WWD JAPAN.com カメラマン柴田のGB350日記#8「今さらですが、GB350オーナー私情インプレッション」 - モーサイ 『ポケマスEX』マスターバディーズ“マジコスルザミーネ&ネクロズマ”が登場!エピソードイベント“光を喰らう黒の化身”も開催中 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App B3ベルテックス静岡“金星”逃す 無敗の首位長崎に5点差惜敗(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 10インチChromebookやウルトラワイド液晶がお得!Amazonブラックフライデー - AKIBA PC Hotline! 【Amazonブラックフライデー】LGのウルトラワイドモニターが年内最安値でセールに登場(1/2 ページ) - - ねとらぼ 【GU】コスパ最強アイテムで冬トレンドを完全マスターできる【1週間コーデ】(NET ViVi) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MSI、ウルトラワイド表示対応の湾曲37.5型ゲーミング液晶ディスプレイ - - ITmedia PC USER 【血色赤みEYES】ブラウン並みに定着!パレットシャドウなら失敗しない|美ST(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Innocnのウルトラワイドモニターが最大1万円引きに Amazonにて割引クーポンが配布中 - IGN Japan 『名探偵コナン』『レッツ&ゴー』などアニメ無料配信!「YouTube Anime Weekend」が11/26開始 - PHILE WEB - PHILE WEB ヤバイTシャツ屋さん、大入りの大阪城ホールで31曲披露「僕らはバンドをずっと続けたい」(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 国内最大級のオーディオ&ビジュアルアワード「VGP2022」において7製品が金賞受賞! - PR TIMES V6|2021年11月1日でデビュー26周年! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ウルトラマンを好きでいてほしい! 寺坂頼我&濱田龍臣 対談(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ヒロトラ】拳藤一佳プロフィールとキャラ一覧【ヒロアカウルトラインパクト】 - AppMedia(アップメディア) 【ヒロトラ】イベント「A組B組!?シャッフルクラス」の攻略 - AppMedia(アップメディア) 快適な作業空間と映像への没入感、160Hz対応でゲームにも適した21 9曲面型ウルトラワイド(TM)モニター「34WP65C-B」を11月上旬より全国で順次発売 - PR TIMES B z、オーラル、あいみょん、Perfume、スカパラほか出演「ドリフェス」放送日決定(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース B z新作「FRIENDS III」初回盤DVDに「いつかのメリークリスマス」撮り下ろしMV収録(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラマンのいなかった日はある…? 怪獣に「年の移り変わり」を見た - 現代ビジネス アニメ「かぐや様」第3期“ウルトラロマンティック”は22年4月放送! 古賀葵&古川慎インタビュー到着(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ウルトラマンネクサス』『ウルトラマンマックス』のOST4作がデジタル配信開始。川井憲次、配島邦明が担当(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <杉浦太陽&市瀬秀和>「ウルトラマンコスモス」は原点 20年目の思い “春風コンビ”再び(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ZARD 坂井泉水出演、tATuドタキャン、2000年元旦SP……『Mステ』神回を振り返る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ピンクモジャ:これがウルトラアキタ! - 47NEWS 25周年記念CD-BOX『ウルトラマンティガ 25th Anniversary Music Collection』11月10日発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE GLAY・TERU、B zとのコラボ『ultra soul』で 唯一の心残り は有名すぎるアレだった! - COCONUTS 旅行は飛行機がお得!JALが「国内航空券タイムセール」開催中 片道6000円から(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [Bリーグ]クレイジーピンクの申し子・田口成浩が帰還した秋田ノーザンハピネッツ、茨城ロボッツとの開幕戦を白星で発進!(月刊バレーボール&月刊バスケットボール) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース B z×GLAYが初共演 「ultra soul」で盛大コラボ(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース B zがMr.Children、GLAYとコラボ繰り広げた「UNITE」熱い競演を配信でも(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 画像・写真 | B z×GLAYが初共演 「ultrasoul」で盛大コラボ 10枚目 - ORICON NEWS 画像・写真 | B z×GLAYが初共演 「ultrasoul」で盛大コラボ 2枚目 - ORICON NEWS 「ウルトラソウル!」も黙ってジャンプ、B zやDragon Ashらが熱演した「ドリフェス」初日レポ(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ビューソニック、144Hzの34型曲面ウルトラワイドゲーミングディスプレイ - マイナビニュース 小学館『幼稚園』最新付録にまさかの「ウルトラクイズの帽子」 ボタンを押すと番組同様?マークがポーン (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 放送55周年記念『ウルトラQ』&『ウルトラマン』初代ヒロイン・桜井浩子の直筆サイン入りポスター限定発売! - uzurea.net 東レ“ウルトラスエード”が2022−23年秋向け特設サイトをオープン スワッチの無料オーダーサービスも実施 (PR) - WWD JAPAN.com <ウルトラマン>カラータイマー、ウルトラサインがブランケットに スカーフ、傘も(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LGエレ、240Hz駆動対応の27型フルHDゲーミング液晶 - - ITmedia 全世界配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』始動! 新キャラクター「ウルトラマンレグロス」「アブソリュートディアボロ」公開 - アニメイトタイムズ Amazonタイムセール祭りにてLGやASUSなどのゲーミングモニターが割引中 - IGN Japan フジ「+Ultra」がクランチロールと共同製作体制を開始、谷口悟朗の新アニメ企画も - コミックナタリー シンエイ動画創立45周年公式YouTubeチャンネル開設 『ウルトラB』『ビリ犬』配信 - http //spice.eplus.jp/ 敏感肌、乾燥肌に潤いをプラス、韓国で大人気のボディケアが日本上陸! - BCN+R - BCN+R 杉浦太陽:「ウルトラマンコスモス」高橋一生との共演振り返る 「芝居のレベルが違いすぎて…」 - MANTANWEB 3,440×1,440ドットの34型曲面ディスプレイ「34WP85C-B」が入荷、アームスタンド採用モデルも有り - AKIBA PC Hotline! 枚方T-SITEでウルトラマン55周年記念フィギュア展を開催してる。サイズもお値段もビッグ。9/5まで - 枚方つーしん <田中秀幸>アニメ「ULTRAMAN」名ぜりふに感慨 「私がウルトラマンだ」 一度は言ってみたかった(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウルトラ・エージ」,デモ配信&デジタル版の予約販売がスタート。最新トレイラーが公開中 - 4Gamer.net 『ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバルIN池袋・サンシャインシティ』会場内物販「ウルトラマンデパート」にて『ウルトラマンティガ』や最新作『ウルトラマントリガー』の限定商品が好評発売中 - PR TIMES 【ウルトラマン】好きな「平成ウルトラマン」のOP曲ランキングNo.1が決定! 「英雄」を抑えて1位になったのは?【2021年最新投票結果】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ ウルトラマンが「武器」を持ったのはいつ頃から? ブレスレットからしゃべる剣まで…(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【PR】LGのゲーマー向け4K液晶ディスプレイ「27GP950-B」は,Nano IPSの高画質とゲーム関連機能ほぼ全部入りの優れものだ - 4Gamer.net ウルトラヒーローズEXPO:ゼットン軍団集結 “レア”なマガゼットン 宇宙恐魔人ゼット 初展示のゼットン・ファルクス - MANTANWEB 【ウルトラマン】「平成ウルトラマン」のオープニング曲で好きな曲はなに?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 【僕らをときめかせた ウルトラヒロインたち】男子の心をくすぐった下宿先の娘・小野恵子 すでに天才子役ぶりを発揮の杉田かおる - iza(イザ!) 2560×1080ピクセル/75Hzの34型ウルトラワイド液晶「34WP550-B」でビデオ会議や日々の作業が快適に(1/5 ページ) - - ITmedia ウルトラマン放送開始55年を記念し、2006年に発売されたCD「ウルトラサウンド殿堂シリーズ」9タイトルに最新リマスタリングを施し、本日デジタル配信リリース! - PR TIMES 歴代ウルトラマンの人気キャラを集めた食玩「ウルトラマンシールチョコスナック」が7月26日に発売!ウルトラマントリガーやウルトラマンティガなど全25種がラインナップ - 電撃ホビーウェブ B z、発売20周年の名曲「ultra soul」最新ライブ映像フル公開(動画あり) - 音楽ナタリー 第2弾が登場、新たに「犬夜叉」、「MAJOR」のキャラクターが応援!「リアルゴールド あなたの頑張り応援!ボトル」7月26日(月)より全国発売 - PR TIMES 辻希美:ウルトラマンに感涙 夫婦で「ウルトラヒーローズEXPO」セレモニーに 杉浦太陽「愛してくれてうれしい」 - MANTANWEB 《医療機関専用サプリメントの株式会社MSS》子ども向けサプリメント『NB‐X Kids』を新発売 - PR TIMES 「ウルトラ特撮・ヒロイン特集」再び! 超貴重なあのヒロインのインタビューを収録した「ウルトラ特撮 PERFECT MOOK」vol.25発売 - PR TIMES 「一番くじ ウルトラヒーローズ2021」がウルトラヒーローズEXPOサマーフェスティバル会場などで発売決定!ウルトラマントリガー マルチタイプのBIGラバーキーホルダーなどを収録! - 電撃ホビーウェブ 応答速度1ms(GTG)のNano IPSテクノロジーを採用 WQHDの大画面と美しい映像表示を実現 「27GP83B-B」を7月上旬より全国で順次発売 - PR TIMES B z16年ぶりカバー曲「セクシャルバイオレットNo.1」 松本隆氏トリビュートアルバム - サンケイスポーツ タイムレス・ジャズ・シンジケート 第6期 20タイトル - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 「KAI RAZOR axia」限定デザイン発売記念プレゼントキャンペーン、対象商品の購入で「ウルトラマンシリーズ」限定フィギュア・ピンバッジが当たるチャンス! - PR TIMES 結局、B zって何が凄いの? プロの目線で解説する、他のバンドとの「決定的な違い」 - J-CASTニュース 【ソフトウェアアップデートのお知らせ】モニター製品「27UL850-W」、「35WN75C-B」のノートPCとのUSB Type-C接続における表示不具合を改善 - PR TIMES 「ウルトラヒーローズEXPO」7月22日より開催 - アキバ総研 ~ハイエンドゲーミングモニター「LG UltraGear(TM)」シリーズ~ 「32GP83B-B」を6月上旬より全国で順次発売 - PR TIMES B zサブスク解禁、LINE MUSICにて本日より配信開始!さらに「好きなB zソング」BEST10を発表、1位は名曲「ultra soul」! - PR TIMES 「コレキャラ!ウルトラマン」第8弾!可愛いフィギュアになってゼロもロッソもブルもガシャポンに光臨!! - 電撃ホビーウェブ LG、2560×1080表示に対応した34型/29型ウルトラワイドディスプレイ - 価格.com 横長画面による快適な操作性で、あらゆる場面のPC作業でストレス軽減! 21 9ウルトラワイド(TM)モニター「34WP550-B」を5月下旬より、「29WP500-B」を5月中旬より全国で順次発売 - PR TIMES これ1台で作業効率&快適度アップ! 5万円台の34型ウルトラワイドディスプレイ「ProLite XUB3493WQSU」に注目 (1/3) - ASCII.jp 【球界ここだけの話(2305)】広島ドラフト3位・大道、登場曲のこだわり激白 - サンケイスポーツ MSIやLGのゲーミングモニターがお得! Amazonの「タイムセール祭り」 - AKIBA PC Hotline! 2台より使いやすい21 9のiiyama製34型液晶。3,440×1,440ドットの広さを体感してみた - PC Watch ウルトラワイド+アームスタンドで作業効率が超向上!LGの「34WN780-B」は神ディスプレイだった - Engadget 日本版 かまいたち山内が「ウルトラソウルショッピング」に七転八倒!『かまいガチ』神回をTVerで期間限定配信中 - テレビドガッチ ウェブドラマ『UNFIX』スペシャルトークショー、mahocastにて開催決定! - PR TIMES 「ウルトラマン基金」設立10年 観れば元気に、笑顔になれる『春に観よう ウルトラセレクション10』特別配信スタート - http //spice.eplus.jp/ 「タッチ」、「今日から俺は!!」など人気マンガのキャラクターがやる気アップをサポート「リアルゴールド あなたの頑張り応援!ボトル」3月15日(月)より全国発売 - PR TIMES 渋谷・東にレコードショップ「ウルトラシブヤ」 レコード会社が出店 - シブヤ経済新聞 高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2021 群馬 G1順位決定戦結果掲載!プレーオフが12/11.12 - ジュニアサッカーニュース 「ウルトラワイドディスプレイ」おすすめ5選 広い表示領域で作業効率アップ【2020年最新版】 - - ITmedia トレギアはタロウへの憧れが強かった…… 内田雄馬インタビュー - アニメージュプラス LG、アームスタンド式の34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ「34WN780-B」 - 価格.com ウルトラBとは ウルトラBの33%は明太子で出来ています。ウルトラBの21%は白い何かで出来ています。ウルトラBの15%は信念で出来ています。ウルトラBの11%はカルシウムで出来ています。ウルトラBの10%は希望で出来ています。ウルトラBの6%は波動で出来ています。ウルトラBの3%は鉄の意志で出来ています。ウルトラBの1%は宇宙の意思で出来ています。 ウルトラB@ウィキペディア ウルトラB 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ウルトラB このページについて このページはウルトラBのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるウルトラBに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2241.html
登録日:2010/03/16 Tue 23 47 34 更新日:2024/02/18 Sun 22 35 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お金無くても自販機でジュース出せる ←全部ポカリスエット とんねるず ひとりぼっちじゃ守れない_だけど何とかしたげたい インファイター ウルトラマン ウルトラマンゼアス ウルトラ羞恥心 ギャグ要員 ストーリーはガチ ゼアス パロディ ピカリの国 ヘタレ ヘッポコ 円谷プロ 出光 勇気だったら持っているはず 半人前 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 意外と強い 杉浦千里 歯磨き 潔癖症 潔癖症←実は克服済み 落ちこぼれ ウルトラマンだって、 最初から強いわけじゃない。 ゼアス! ゼアス! ゼアス ゼアス ゼアス!! 画像出典:ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997年4月12日公開)より ©円谷プロダクション ウルトラマンゼアスとは、ウルトラシリーズ初の「企業タイアップ」ヒーローであり、環境を第一に考える、出光のヒーローである。 映像での本格デビューは1996年に上映されたウルトラマン生誕30周年記念映画『ウルトラマンゼアス』から。 1997年の『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』でも主役を務めている。 【プロフィール】 身長:60メートル 体重:5(ゴ)万454(シゴシ)0トン 出身:Z95星雲・ピカリの国 飛行速度:マッハ19.9(大気圏内) 走行速度:マッハ5.55 水中速度:時速889キロメートル 潜地速度:マッハ1 ジャンプ力:1000メートル 【概要】 「ピカリの国」から地球にやってきた、環境保護を目的とする戦士。 ヒカリの国とピカリの国にどういう関係があるのかは不明だが、初代ウルトラマンに憧れている。 かつての円谷ッターでは、ゼアス本人が「大体ピカリの国ってどこだよ」「ぜったい適当につけたな……」と悪態をついていたが 地球での姿は「Mydo」の見習い隊員(後に正隊員)である朝日勝人。 初代ウルトラマンのように勝人という地球人と一心同体になっているのか、それともウルトラセブンのように変身しているのかは不明。 ただ、劇中描写的には後者のように思われる。 電動歯ブラシ「ピカリフラッシャー」で歯を磨いてかざす事で変身する。 横から見ると「Z」に見える、ウルトラマンエースやウルトラマンダイナに似た特徴的な頭部を持つが、 それよりも特徴的なのは従来のウルトラマンの赤と銀の割合を逆にしたようなカラーリング。つまり真っ赤。 ウルトラヒーローが集結したようなポスターでは良くも悪くも目立つ。 ウルトラマンでは初の「口が開くウルトラマン」である(当初は初代マンも口が開く設定だったが、諸事情でなかったことにされた)。 長らく唯一キャラを名乗っていたが、ウルトラマンベリアルの登場により唯一ではなくなった。 あえていうなら唯一「口が開く正義のウルトラマン」だろうか(*1)。 ( ゜д ゜)人(▼д▼) 予備用のスーツが改造されてウルトラマンベリアル アーリースタイルに再利用されたりと縁が深い。 【能力】 それなりに素質はあるようだが、1作目ではまだ半人前であり、しかも戦闘能力はその時の自信の度合いに左右されてしまう。 そのため、精神力の弱い状態では互角であるはずの相手にも負けることがある。 また、1作目では極度の潔癖症であり、体が汚れた状態では変身すらままならず、変身後も泥流に沈められて一時戦闘不能に陥るなどしていた。 一方で精神力が極限まで高まっている状態では滅法強く、1作目の終盤で潔癖症を克服した際にはコッテンポッペとベンゼン星人二人を相手取って勝利しており、 2作目の(初戦で惨敗を喫した)ウルトラマンシャドーとの再戦では、相手の攻撃を完全に見切り、ほぼ一方的にシャドーをノックアウトまで追い込んでいる(直後にリセット光線で復活されたが)。 また、実はかなり体が頑強であり、劇中ではカラータイマーが鳴ったのはゼアスが苦手としていた汚れで攻撃された時とウルトラマンシャドーに致命傷を負わされてダウンした時だけ(*2)である。 光線技を使い過ぎてエネルギーを消耗してカラータイマーが鳴るという描写もなく、疲れた様子も見せない事から、その素質は並々ならぬ物があると思われる。 ……が、後述するクロス・スペシュッシュラ光線を編み出した時のように、良くも悪くも彼の強さは精神力に依存する(*3)ようであり、 それが彼の最大の強みであるが、同時に弱みにもなっているのかもしれない。 まだまだ発展途上のウルトラマンであり、色々とネタ扱いされることも多いが、出来ることの範囲が地味に凄まじく、チートラマンの域に片足を突っ込んでいる。 また光線技の印象が強いが、劇中ではほぼ激しい格闘戦を行っており、実はウルトラマンレオに匹敵するインファイターである。 光線はあくまでトドメに使用されるものであり、ゼアスの戦闘スタイルは肉弾戦で相手を弱らせるのが基本で、特に蹴り技を得意とする。 【必殺技】 スペシュッシュラ光線 腕を特定の型でかざした後、ウルトラマンのスペシウム光線とは逆の形で腕を組んで発射する必殺光線。 最初に細く赤いレーザーが発射されて相手をターゲッティングした後、青い光線を照射する。 光線技は苦手なのか、1作目では本人も使いこなせておらず、変な方向に飛んだり岸壁に乱反射したりしていたが、最終決戦では何とかものにしてみせていた。 2作目では練習を重ねて命中率を上げて習得したのか、赤いレーザーなしで正確に発射できるようになり、威力自体もより強力になった。 ちなみに構えがウルトラマンと左右逆なのは、ウルトラマンに憧れて鏡を見て練習してしまったためという、何とも冗談めいた裏話がある。 鏡に映った自分がスペシウム光線の構えを取るように練習していたら左右逆で身に付いてしまったとのこと。 ちなみにスペシウム光線と違い溜めの動作があるが、溜め動作をせずとも簡易版を撃てる。 『新世紀ウルトラマン伝説』でもやはりと言うべきか、他のウルトラ戦士によるスペシウム光線一斉射の際に左右間違えてこの光線を放っている。 『運命の衝突』では赤いレーザーが発射された後に青い光線を照射する仕様に戻ったが、双方の光線がほとんど同時に発射されているなど進歩がみられる。 クロス・スペシュッシュラ光線 2作目の最終決戦で見せた、スペシュッシュラ光線の強化版。 光線の撃ち合いでシャドーのシャドリウム光線に押され始めた時、人々の応援を受けて気合の咆吼を上げたゼアスが腕をX字に変えて発射。 瞬く間にシャドリウム光線を押し返し、シャドーを爆発四散させた。 初使用の際の流れはスぺシュッシュラ光線を撃ちながら腕を傾けて胸の前でX字にしただけなのだが、 何故か立てた腕の手からしか出ていなかった光線が、X字にした瞬間両腕の指先から肘くらいまでの広範囲から発射されるようになり、 目にも明らかに光線が太くなる上、威力も本来の10倍に跳ね上がる。まさに必殺技と呼べる大技である。 ただし、気合で偶然編み出した技のため、自由には使えないらしい。ある意味ゼアスというウルトラマンを象徴する技でもある。 ゼアス・キック 体内の全パワーを集めた足で繰り出す連続キック。 ストレートキックや回し蹴り、後ろ蹴りなとの様々なバリエーションが存在する。 ゼアス・マシンガンキック ストレートキックや延髄蹴り等の4種類のキックを次付と連続で相手に食らわせる。 ゼアス・ドロップキック レオキックを彷彿とさせる飛び蹴り。 エフェクトの類は無いため見た目は地味だが、コッテンポッペの角を一撃でへし折る威力を誇る。 さらにより高度から放つ事で威力を上げた、ゼアス・フライング・ドロップキックというバリエーション技も存在する。 ゼアス・ニーキック エネルギーを集中させて発光させた足で、敵に膝蹴りを食らわし、電流で追加ダメージを与える。 威力は凄まじく、怪獣であるコッテンポッペすら気絶させてしまった。 スーパー・ゼアスキック ウルトラ一族伝統の、回ればなんとかなるを体現するその技1。片足を突き出し、駒のように回転して繰り出すキック。 見た目はシュールだが、歴代ウルトラマンの中でもかなりの回転力を誇り、ベンゼン星人のビームをことごとく弾き、そのまま一撃で宇宙の彼方に蹴り飛ばしてしまった。 ウルトラかかと落とし 2作目で特訓の末に編み出した新技。回ればなんとかなるを体現するその技2。前転しながら炎のように見えるエネルギーを纏ったかかとを叩きつける。 シャドーの頭部を強打して装甲を破壊し、地上に叩き落として一度は機能停止に追い込んだ。 一度敵に敗北後、人間時に特訓して新技を生み出すのは『ウルトラマンレオ』の過酷な特訓と同様である。 ゼアス・クロスチョップ ジャンプし、すれ違いざまに手刀を打ち込む。 ベンゼン星人との決戦では強化版のゼアスクロスVer.1.0(バージョンイッテンレー)を使用。当たると爆発が起きて相手に大ダメージを与える。 ゼアス・チョップ ひと振りで巨岩すら真っ二つにする手刀攻撃。 ゼアシュトー 急降下して脳天をチョップ。ベンゼン星人に使用。 ゼアス・パンチ 相手の急所に目にもとまらぬスピードで左右から連続でパンチを叩き込む。 ゼアスKOパンチ 一見すると普通のパンチだが、実は極めて正確にみぞおちを狙うため、威力は非常に大きい。 同じヒト型のウルトラマンシャドーに対して使用したが、メカである彼にはあまり効果は無かった。 ウルトラワープビーム 目から放つ転送光線。影美道場に捕まっていた人々を救出するのに使った。 ゼアスカウンターブロー 手にエネルギーを込めて、手の内側で水平チョップを放つ。劇中未使用。 ゼアスキャン 周囲の環境を綺麗にする技。3倍の効果を持つスーパーゼアスキャンも研究中らしい。 なんともピカリの国の出身のゼアスらしい技だが、劇中未使用。 ……ちなみに本来のゼアスの任務は地球を綺麗にする事である。本来の任務はどうした ウルトラリワインド ウルトラストレッチ ウルトラブレンダー 時間を(少しだけ)巻き戻す、時間の流れを遅くする、一時的に亜空間を作り出すというとんでもない大技。 劇中未使用ということで話題になることはほぼないが、ゼアスにもウルトラマンレジェンドやウルトラマンノアのようなチートラマンとしての素質があるのかもしれない。 ちなみにシャイニングウルトラマンゼロがほとんどの能力の強化版を使用している。ゼアスも頑張れば彼並みの力を発揮できるかもしれない。 【その他】 Zカプセル光獣 ミラクロン 身長:ミクロ~58メートル 体重:7万トン(最大時) 「心を鍛えよ」というウルトラサインと共にゼアスの下にゼアスの父から贈られたカプセル怪獣。 戦う自信を失ったゼアスが使用し、ウルトラマンシャドーやダークラーと戦った。 ダークラーには勝利しており、一応歴代のカプセル怪獣よりは戦える模様。 電撃を操る能力を持ち、これによって拘束したダークラーをシャドーにぶつけてダウンを奪った。 しかしリセット光線(シャドーにエネルギーを送る光線)を受けて蘇ったシャドーに怒りのメリケンパンチ2連打を喰らい、目を回して勝人に回収された。 デザインや名前、カプセル怪獣というポジションを見ても分かる通り、モチーフ元は勿論ミクラス。 【作品として】 『ウルトラマン80』以来16年ぶりの国産ウルトラマンであり、 同年に製作された『ウルトラマンティガ』と対照的に、テレビシリーズのない劇場映画作品である。 コメディー的な演出やお祭り的な要素が強く、ギャグに走った異色作と見られることもあるが、 『へっぽこ』『半人前』と馬鹿にされるほどの軟弱ヒーローが敵との戦いや訓練を経て一人前へと成長する、王道的で筋の通ったストーリーは評価が高い。 とんねるずや鹿賀丈史、今は亡きアンディ・フグなど豪華な配役、環境を大切にする潔癖症の未熟なヒーロー、CGの本格導入など、新たな試みが多数なされた作品でもある。 その一方で初代『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』から、 黒部進氏らを始め、上記3作でメインキャラクターを演じた俳優・女優がモブ役等で友情出演しており、作品内にも歴代ウルトラシリーズのオマージュが散りばめられている。 なお、ゼアスの人間態である勝人を演じている関口正晴氏の本業は俳優ではなくとんねるずのマネージャー。とんねるずの出演条件だったらしい。 もちろん役者としては素人(一応とんねるずのバラエティでカメラの前に出た経験自体はある)で、演技にも拙い面が見られる。 特に1作目での棒読みっぷりは中々のもので、2作目でもあんまり上達してないが、「新人ウルトラマン」という設定故、逆にそれでいいという事でこうなった模様。 ちなみに原案では『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』にて考案された、ウルトラマンのパロディ企画だった(ピカリの国やスペシュッシュラ光線のネーミングはその名残)が、紆余曲折を経て映画化。 単なるパロディで終わるはずだったゼアスは、晴れてウルトラ戦士の仲間入りを果たすことになった。 どうでもいいが、2作目ではハッキングされたミドリちゃんが卑猥な事を言う。 必見である。かわいい。 PlayStation用ゲーム『ウルトラマンゼアス』もあり、ジャンルは所謂すごろく形式のボードゲーム。ウルトラマンゼアス版桃鉄のようなもの。 負傷してしまった勝人に代わり、プレイヤーが操る何人か(女性含む)がゼアスに変身してベンゼン星人の送り込む怪獣を倒していく。 ゼアスらしく(?)3Dを利用した特殊マップも存在し、怪獣も色違いだけのコンパチ怪獣もいるとはいえバリエーション豊か。 特殊マップで怪獣がいるマスに止まると見られる、3Dの怪獣が襲いかかってくる特殊演出は結構すごい。 マルチタップを使えば4人まで同時にプレイでき、多彩なミニゲームもあって結構遊べる良ゲーである。ゼアスファンは是非。 本作は権利が出光にあるため、『ウルトラマン列伝』では取り上げられることがなかったが、 『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しであるがようやく取り上げられ、公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれた他、 『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話では勝人も晴れて歴代変身者の1人として紹介された。 【他映像作品での活躍】 『新世紀ウルトラマン伝説』 不思議な紙飛行機の力によって、他のウルトラヒーロー28人と共に召喚され、暗黒妖鬼 天空魔との戦いへと挑む。 戦闘では他のウルトラ戦士が対応できない中、天空魔の放った「怨霊火炎弾」の衝撃をとっさにバク転していなすという中々の戦闘センスを見せるも、 その際に着弾した左肩を負傷してしまい、すぐさまウルトラの母が放ったマザー光線によって治療を受け、戦線に復帰した。 歴代戦士がスペシウム光線を放つ際には上記のようにワンテンポ遅れてしまい、しかも焦ったのか、一人だけ構えがスペシュッシュラ光線になってしまうという醜態をさらしてしまった。 総じて未熟な描写が多い事から、おそらくこのゼアスは本編開始前の時系列から召喚された可能性が高い。 ただ、妙に目立つ場面が多かったり、僅かな出演時間にもかかわらずスーツアクターは『ゼアス』本編と同じ方が担当しているなど、実は結構優遇された扱いを受けていたりする。 なお、上記の通りゼアスは出光が権利を持っている為、権利関係が厄介なのだが、珍しくゼアスが登場した作品でもある。 ・『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 25年ぶりに映像作品出演。CVは村上ヨウ。 事実上の相方であるナイス、そしてこれまたひっさびさの出演となるウルトラマンボーイとトリオを組んでの登場となった。今回は全体的にコメディ要員。 アブソリューティアンの一件で招集でもかかったのか、揃って宇宙警備隊に出向しており、ナイスと格闘戦の特訓をしていたが、クロスカウンターが直撃してしまいボーイに呆れられる一幕があった。 これで負傷したのをグリージョに治してもらった縁から交流を持つようになったが、ボーイに連れられて4人で怪獣墓場に来た際(ナイスと一緒になってビビっていた)、ボーイが見つけて隠していた「面白いもの」がデビルスプリンターだったことが判明。 それを狙ってきたギナ・スペクターの急襲を受け、さらに後から来たアブソリュートタルタロスと並行同位体のレイバトス、復活したバット星人との戦いに発展。 ナイスがいるとはいえ、ウルトラ兄弟やゼロと張り合う強者のレイバトスと互角以上に渡り合うも、バット星人が繰り出したグリージョダークネスには3人がかりでも倒しきれず膠着状態に陥っていた(最終的にはグリージョが撃破した)。 続くグア・スペクターとの戦いでは相手が相手だけに戦線には加わらず、ナイスと共にグリージョとボーイの護衛に徹していた。 この時「ゼアス」未使用の円形のバリアを張る新技を披露しているが、何気にナイス共々正史より強い完全体グアの攻撃を瞬時かつ完全に防ぎきるという離れ業を見せている(ちなみに同じ攻撃を受けたニュージェネレーションヒーローズは誰も対応できず直撃を喰らっている)。 【余談】 出光のCMの中には、神秘のエネルギーを守るゼアスが怪獣たちと戦うというものがあるが、この時の相手がエレキング・ゼットン・ゴモラ・メフィラス星人といったそうそうたる面々。 CM内では撃たれっぱなしのゼアスだが、この面子の総攻撃を耐え抜けるだけでもかなりのもんである。 また、東京ドームシティで毎年行われる正月イベントでは、ウルトラマンナイスと組んで漫才をやっている。 ナイスとの漫才の中には、自分たちは戦力外だから、ベリアルの乱が起きた時には呼ばれなかったというネタがある。 その後はウルトラの父に認められるように特訓する……というネタに繋がるのだが、あくまでもこれはネタであり、実際は権利関係で円谷もゼアスには手が出し辛いというのが実情があるのは言うまでもない。 さらに後に『ウルトラマンジード』に登場するウルトラカプセルには(ガシャポンオリジナルという形ではあるが)ちゃんとゼアスが存在する事から、本家光の国からも戦力として認められているという証拠とも取れる。あれ……相方のカプセルは……? 僕にだって……僕にだって勇気があるんだ! 受けてみろ、追記、修正! ……やったあーっ!(全て棒読み) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみに上映当時のキャッチフレーズは「僕たち感動、パパ涙」でした。 -- 名無しさん (2013-09-09 20 06 35) 公式からして影が薄いのよね・・・ -- 名無し (2013-09-09 21 50 07) ネタ的な要素が強いけど科特隊のメンバー5人が全員出ている一作目はマジ涙。小林昭二さん亡き後の二作目は妙にハイテンションだった一作目に比べ、少し落ち着いて良作。メフィラス星人のオマージュもあったりしてかなりいいウルトラマン映画なんだけどなぁ…。 -- 名無しさん (2013-09-24 22 59 00) 関口正晴さんの演技、棒読みだったけどそれが逆に「未熟だけど頑張り屋」な感じがして聞き苦しいなんてことはなかったな。 -- 名無しさん (2013-11-14 21 38 38) 未見なんだが、従来のウルトラマンが「頼りになるヒーロー」なら、ゼアスは「応援したくなるヒーロー」って立ち位置? -- 名無しさん (2013-11-14 21 54 09) ゼアスのカラータイマー音は後のシリーズにも受け継がれてったな -- 名無しさん (2013-11-14 22 09 48) 歌が普通にウルトラソングとして好き。 -- 名無しさん (2013-11-23 01 32 23) こいつも往年のウルトラマンよろしく、人間体で特訓して強くなれるウルトラマンなんだよね。目標と本人の努力がしっかりストーリー的に描写されててかなり良かった。 -- 名無しさん (2013-11-29 11 08 43) 海外組同様、80~メビウスの間の時系列に組み込んでほしかった。特にゼアスの場合、海外組と違ってはっきりと初代マンやゼットンの話題出して繋がりを匂わせてるんだから。 -- 名無しさん (2014-01-07 17 11 58) 歌詞がどのウルトラマンよりもかっこいいんだよなぁ……もっと評価されるべき。ナイスもだ! -- 名無しさん (2014-01-07 17 16 42) ↑2まぁ、40年目の真実とか平成セブンみたいなものだと思えばいいさ -- 名無しさん (2014-01-07 17 22 49) 権利関係やパラレル設定、出身地等が客演を邪魔する、シリーズ屈指の不遇ウルトラマン。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 19 29) どマイナーなザ☆マンとネオスも列伝に出れたけど、ゼアスは出光との権利云々の関係があるから難しいだろうね。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 36 28) 巨大感を出す為か格闘シーンがややもっさりしてるのが気になった。空中戦はスピーディーで格好いいんだけど…。 -- 名無しさん (2014-01-08 12 07 32) 大好きです -- 名無しさん (2014-02-14 21 03 40) とんねるずつながりだけど、ハンマープライスで「ウルトラマンゼアスにエキストラ出演しませんか?」という企画が用意されたよね。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 07 43) 実は格闘技がレオ並みに豊富なんだよな。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 10 24) これの -- 名無しさん (2014-03-04 14 37 52) ↑のものだけど、PSソフトが面白い。ベンゼンさんを押し付けあったのはよい思い出 -- 名無しさん (2014-03-04 14 41 24) ↑6 むしろこれが普通。最近のウルトラマンはアクションを警戒なものに方針転換してるものが多いから -- 名無しさん (2014-03-04 15 07 33) ↑最近の奴はウルトラマンの地元を舞台にしてる事が多いからなぁ。その場合は巨大感あったら不自然だし。 -- 名無しさん (2014-03-04 15 47 30) 98年の春休みにパート3をやる予定があったのがティガ&ダイナの製作が決定したことでお蔵入りになったんだっけ。 -- 名無しさん (2014-03-21 09 48 16) なんにしても ネタ要素が強いが本当によく見ると 王道なんだよな -- 名無しさん (2014-03-28 08 24 12) 色物というイメージが先行してしまうが、中身はそんなイメージを吹き飛ばすほどパワー溢れる名作。絶対絶対、一度は見るべき -- 名無しさん (2014-03-28 18 22 41) 市街地戦で実景との合成を使ったのは当時としては斬新だったろうな。 -- 名無しさん (2014-03-28 18 24 19) 地味に息子がいる -- 名無しさん (2014-04-12 18 13 10) かっこいいや味謔ネぁ -- 名無しさん (2014-06-16 08 03 13) どっちも劇場に見に行ったな~、いい思い出 -- 名無しさん (2014-07-06 20 12 55) どんなに弱くて負けて逃げても、最後には必ず帰ってくる、そんな感じ -- 名無しさん (2015-01-15 02 13 44) 本気になればレオに匹敵するインファイター、特にかかと落としの威力は、リセット光線がなければシャドーにそのまま勝利していたかもしれない。 -- 名無しさん (2015-01-15 02 21 07) ↑2 ゼアスってやっぱカッコ良いわ -- 名無しさん (2015-01-15 02 53 22) 火を飲んだ!!→火を吐いたー!!→墜落 バカなのかコイツらは? -- 名無しさん (2015-01-15 13 07 49) 笑えて、泣ける。見たななら君も握りこぶしでゼアスを応援したくなる本当に名作。 -- 名無しさん (2015-01-25 06 14 09) 一作目では技名のついたチョップを使いこなしていたのが印象的だった -- 名無しさん (2015-01-25 17 28 07) 土壇場で気合で出力十倍の必殺技を編み出すゼアスさんまじヒーロー -- 名無しさん (2015-02-10 18 48 36) かっこ悪い、そこがいい。そんな事に気付くのに何年もかかったよ… -- 名無しさん (2015-02-10 19 12 52) ドラゴンボールチックな必殺光線の打ち合いでの決着はゼアスが初なんだろうか -- 名無しさん (2015-02-10 21 40 06) ゼットンと同じ威力の光線を作ってカラータイマーを狙うというガチ戦術を華麗にメタるシャドーのシャッターに吹いた。ギャグ色は強いんだがガッツリ対策取ってていいね -- 名無しさん (2015-02-15 08 20 30) 正直光線技いらないくらいに殺陣かっこ良くて好き。動きがパワフルなんだよね -- 名無しさん (2015-02-15 08 22 26) とんねるずの番組でパロディコントがあったなぁ -- 名無しさん (2015-03-11 18 27 40) 初代ウルトラマンにあこがれてるけど基本スペックはゼアスのほうがうえなんだよな。まあマン兄さんは経験込であの強さなんだろうけど -- 名無しさん (2015-04-20 01 00 17) ↑結局はスペックより経験ってことだろうね 経験不足なゼアスが強くなって敵を倒すのがまさにそれだろうしウルトラマンにしても映画でゼットン倒してるしね -- 名無しさん (2015-04-20 15 08 30) ↑いくらスペックが高くても活かせなきゃ意味ないかんね。 -- 名無しさん (2015-04-20 15 31 19) とっても強いのに心が弱くて本当の力が出せなかっただけ -- 名無しさん (2015-05-02 15 53 51) ウル銀に出なかったのは光の国凍結でZ95支部に連絡が入らなかったからなのだろうか -- 名無しさん (2015-05-27 18 19 46) こいつエネルギー持ちすぎじゃない? -- 名無しさん (2015-07-01 23 57 09) 1作目、2作目は若干雰囲気が違うが、努力という点では一貫してたなあ。 -- 名無しさん (2015-09-23 11 17 10) 今ならhuluで見られる -- 名無しさん (2016-01-23 13 51 09) 逾截lu-rayBOX逋コ螢イ豎コ螳 -- 名無しさん (2016-06-30 17 20 33) ウルトラシリーズで平成最初の劇場版だったりする。今迄のウルトラ映画は、過去作品のツギハギに新規映像を入れたものだったが、こちらは完全オリジナル作品。 -- 名無しさん (2016-10-20 10 21 33) 同時上映作品は、いずれも2作、その内の1つはアニメ作品だった。 -- 名無しさん (2016-11-15 23 28 02) ゼアスと同時上映した作品は、いずれもDVDやブルーレイ化はされずにいるな。 -- 名無しさん (2016-11-30 22 15 28) フュージョンアップに使用されていたら武道と特訓繋がりでレオと組んでたかも -- 名無しさん (2017-05-24 21 36 09) 唯一「口が開く正義のウルトラマン」 実はメビウス1話でウルトラの父がですね… -- 名無しさん (2017-05-24 22 00 48) ↑若干うろ覚えだけど、あの時の父は「口が開く」じゃなくて「口が動く」じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2017-05-24 22 09 48) 唯一の顔まで赤いウルトラマン。 -- 名無しさん (2017-08-12 18 09 39) カラカラに干上がったババァみてぇな湖www -- 名無しさん (2020-01-10 13 44 02) 身体能力や特殊能力がとんでもない人。メンタルが唯一にして最大の弱点 -- 名無しさん (2020-07-26 15 23 43) 今年のギャラクシーファイトはアニバーサリーイヤーな面々が多く登場してるし来年もギャラクシーファイトあるなら来年25周年のゼアスも出てきてもらいたい 対戦相手はウーラーあたりで -- 名無しさん (2020-09-27 20 34 27) 是非ゼットと共闘して欲しい -- 名無しさん (2021-01-30 05 17 35) チートラマンとか除けば、能力スペックは最強じゃないかと思う。 -- 名無しさん (2021-07-25 11 54 18) 次のギャラファイに出演確定したなぁ おめでとうゼアス -- 名無しさん (2021-09-25 15 53 13) クロススペシュッシュラ光線の「ッッシャー!」って叫びがカッコいい -- 名無しさん (2022-02-11 23 29 28) 思えばウルトラマンゼアス2の戦いは「『カラータイマーに防御シールドを追加改良している』『母艦からエネルギー供給を受けられる』とウルトラマンの弱点を“ウルトラマンの能力と姿を再現した機械”ならではの方法で克服・改善しているシャドー」に対し「『学び、鍛えることができる。心に揺らぐこともあるが、決意を固め成長することもできる』という“命あるものとしてのウルトラマン”ならではの力で自分自身の弱さに自ら打ち克つことを成し遂げたゼアス」とかなり熱い構図だよね -- 名無しさん (2022-02-22 22 10 00) 2022年4月12日、『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』25周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-12 21 40 27) ギャラファイでのキャラ付けが博品館とかみたいな感じらしく、それでモヤってる人達がいる模様。 -- 名無しさん (2022-05-07 22 12 54) もしギャラファイで口開いて気合い入れてクロス・スペシュッシュラ光線出してくれたら燃える。シャドーも出してほしいけどスーツが残ってないかな? -- 名無しさん (2022-05-13 14 41 58) ゼットとは何気に共通点の多いウルトラマン。まだ新米の戦士 格闘が得意 ゼで始まる 最終戦で光線の撃ち合いで気合い入れて押し返す 片目が赤くなる -- 名無しさん (2022-05-13 14 47 21) ↑2 アトラク用はあったはず。ウルフェス2017のライブステージ第1部でオーブと戦ってた -- 名無しさん (2022-05-15 17 53 42) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-07-04 20 05 57) エフェクトのかかった「セァッ!」って掛け声が好き -- 名無しさん (2022-07-04 20 11 57) 純粋に謎なのは、なんでこのウルトラマンのウルトラカプセルがあったかだな。使ったら絶対弱体化する奴じゃん。それとも、ギャグ補正で逆に無敵になるか?w -- 名無しさん (2022-11-28 00 01 44) 神田うの演じるレディベンゼン星人の人間態・影美がエロかった。「ゼアスちゃ~ん」また聴きたい。 -- 名無し (2022-12-27 10 22 08) レオかゼロとの組み手が見てみたい -- 名無しさん (2023-01-04 22 26 05) ぶっちゃけシリアスキャラにしてもゼアスっぽくないからそりゃコメディリリーフになるよねと思う -- 名無しさん (2024-01-24 19 47 07) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-01-25 18 49 28) ウルトラにゃんってあったけど、どんな内容か覚えてない…しかも今では視聴手段無いのね -- 名無しさん (2024-01-26 16 15 06) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-01-31 20 27 50) ↑2 ウルトラニャンなら2作品とも動画配信サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」(通称:ウルトラサブスクもしくはツブイマ)に登録することで視聴できるぞ。プランはスタンダードとプレミアムの二つがあるんだが、ウルトラニャンはスタンダードプランの範囲内で見れる。 -- 名無しさん (2024-02-18 22 35 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42597.html
登録日:2019/08/04 (日) 15 42 06 更新日:2024/01/26 Fri 20 28 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラタイガアクセサリー ウルトラチーム ウルトラマン ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンビクトリー ウルトラマンフーマ ウルトラマンブル ウルトラマンレイガ ウルトラマンロッソ ウル忍←ではない スピードタイプ タイガスパーク チャラ男 トライスクワッド フーマおじさん 令和ウルトラマン 円谷プロ 十六夜咲夜 実は苦労人 岡部暁 工藤ヒロユキ 忍 忍び 忍者 惑星O-50 手裏剣 新世代ヒーローズ 特撮 短気 葉山翔太 覇者 覇道を往く風の如し 負け犬の子 電光石火 風 風の覇者 風属性 風の覇者、フーマ!! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第1話「バディゴー!」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンタイガ』に登場するウルトラマンその3。 ウルトラマンオーブやロッソ、ブルと同じく惑星O-50から光の戦士となる力を授かったウルトラマンの一人。 【プロフィール】 【概要】 【変身】 【必殺技】 【プロフィール】 身長:ミクロ-48m 体重:2万5千t 最大飛行速度:マッハ15 最大走行速度:マッハ6 最大水中速度:200ノット 最大地中速度:マッハ3 最大ジャンプ力:900m 腕力:4万t 握力:2万8000t 年齢:5000歳 出身:惑星O-50 声:葉山翔太 スーツアクター:岡部暁 キャラクターソング:『覇道を往く風の如し』 【概要】 主人公・工藤ヒロユキが変身アイテムフーマスパーク「タイガスパーク」と「ウルトラタイガアクセサリー」の内の一つ、「フーマキーホルダー」で変身するウルトラマン。 修行中に出会った別の星のウルトラマンであるウルトラマンタイガとウルトラマンタイタスと共に「トライスクワッド」を結成しており、チームで共に戦っている。 年齢は5000歳とウルトラ戦士全体でもかなり若く、タイガより200歳年上でほぼ同世代。地球人年齢に換算すると彼もまた中学~高校1年ぐらいの歳だろうか。(*1) 掛け声はお馴染みの「シュワッ!」ではなく「セイヤッ!」。飛び去る際には「ジュワッチ!」に習ってか「セイヤッチ!」と叫ぶ。 前述にもあるように、出身惑星はあのブラックとスパルタで悪名高い惑星O-50。 オーブやロッソ、ブルにとっては直属の後輩に当たるが人間体まで含めると確実に湊兄弟より歳上でウルトラマンとしての活動期間も長いので結構複雑な立ち位置。 体色は水色に近い青を基調としており、全体的にシンプルな見た目。 特に出身が同じオーブとはどことなくデザインが似ており、カラータイマーのデザインや音は同じく同郷のロッソやブルに似ている。 O-50出身という事からわかるようにフーマは元々人間と同じ姿をした宇宙人であり後天的にウルトラマンになった存在。 しかしある理由によりウルトラマンの力を授かったその時以降彼は人間体に戻らないようにしており、変身を解除する事はない。 そのため人間サイズでの行動が必要な際にはウルトラマンの姿のまま人間サイズまで縮小して対応している。 「風の覇者」という二つ名の通り、フーマの最大の武器は身軽な動きから繰り出される目にも止まらない俊敏さ。 忍者のような流れる動きで敵を翻弄し、四方八方から手裏剣型の光弾をぶつけていく戦法を得意とする。アイエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!? ファイトスタイルは当然ながら「スピード型」であり、例年と比較するならハリケーンスラッシュやアクロスマッシャーと同様の高速形態ポジション。ただ従来のスピード型に比べると、攻撃を真正面から受け止めたりと割とパワフル。 自身の変身音やメインテーマも和風だったり、手裏剣を武器に使うといったところからも分かる通り、「フーマ」という名前の由来は「風魔小太郎」から来ていると思われる。 技も多彩でトリッキーな戦術もとれる。 案外頭もキレるやつなんだよな、アイツ。 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』第19回「共に進む場所は一つ」では、タイガがディメンションナイザーを片手にタイタスを思い出した後、フーマの戦いを振り返りながらこう評している。 それ故か、ブルーのメインカラーも相まってクールな印象を受けるが、肝心の性格はクールとは程遠く、短気で荒っぽくて義理堅い。 口調も若者らしいオラついたチャラ男のような感じであり、初対面のヒロユキに対しては「兄ちゃん(次週からはヒロユキ)」、タイタスに対しては「旦那」と呼んでいる。 どちらかといえば忍者じゃなくて江戸っ子。 しかも非常に喧嘩っ早く、頭に血が上ってしまうと冷静さがあっという間に失われる。コワイ! この性格のために特に挑発の類にはとても弱く、まさにトレギアとの相性は最悪。 第4話では飛び去ろうとするところでいきなり現れたトレギアに足を引っ張られて地面に叩き落とされ、 そこから更に挑発されるというパーフェクトなウルトラ嫌がらせを受け、あっさり乗せられていた。 最後に会った時、惨めに泣き叫んでいたんじゃなかったかぁ? んこの野郎ぉぉぉぉぉ!! やめろフーマ! 彼は君を怒らせようとしている! 上等じゃねぇか! テメェェェェェェ!! タイガとは性格的にも衝突することが多かったらしく、現在に至るまで何度も喧嘩を繰り返していたとか。 特にトライスクワッド結成時にはタイガと本気の喧嘩をしたことが語られている。 EXPO THE LIVEで詳細が描かれたのだが、一人で戦うことに拘るあまり助太刀しようとしたタイガに怒り殴りかかっている。 ただし、その頃から先輩であるガイを一目置いており、自身とジャグラス ジャグラーの過ちを悔いたガイから仲間を持つことを勧められタイガと共にO-50から旅立った。 冗談を含んだ皮肉にも弱く、事が荒立ってくるとすぐに喧嘩腰になる。 あぁ、そう。再会早々そんな感じで来るんだぁ…… いいよ、オッケー、表出ろゴラァ!! 短気な部分に目を瞑ればそれ以外は気さくで仲間想い。 デリカシーがない訳でもないため、他人のデリケートな部分には踏み込まない程度には常識を持っている。 そのため、トライスクワッド内ではむしろツッコミ担当である。 また郷土愛も強く惑星O-50は光の国にも負けないメジャーな星であると力説している。可愛いグリージョが彼のイチオシらしい。 因みに腕力握力共にグリージョの方が強かったりする。さらに体重も…… フーマのやつは口が悪くて、しょっちゅうケンカしたけど…… その分、誰よりもわかりあえてるんだよな。 ウルトラマンタイガ 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 第19回「共に向かう道は一つ」より ちなみに惑星O-50から力を授かったオーブ=クレナイ ガイを始めとする他の先輩戦士たちのような個別の人間態も持っているが、 フーマの場合は過去に戦士の頂に挑戦しようとして挫折した父を持つため、O-50の中でも落ちこぼれの家系であり「負け犬の子」と呼ばれ蔑まれていた。 性格が荒くなったのはこの頃からであり、当初は戦士の頂に挑戦しようとする異星人達に対して詐欺師まがいの事をして荒稼ぎしていた過去がある(彼の過去についてはこちらを参照)。 そのため事実上初の生まれも育ちも惑星O-50のウルトラマンとなる(ガイは初期設定などの都合もあり曖昧な面がまだあるため)。 【変身】 \カモン!/ 風の覇者、フーマ!! バディー ゴー!! ウ ル ト ラ マ ン フ ー マ ! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第4話「群狼の挽歌」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 俺の名はフーマ! 銀河の風と共に参上! ぐんぐんカットは特定の誰かを想起させる要素がかなり少ないが、一応ウルトラマンオーブ(オーブオリジン)のオマージュ。 変身直後の光のリングは惑星O-50・戦士の頂をイメージしたものであり、周囲のエフェクトは戦士の頂で舞う猛吹雪を表現している。 BGMもオーブオリジンのようにどことなく寂しさが感じられるものとなっている。 また、ウルトラマンブルと同様に珍しく左腕を掲げるポーズを取り、掌を縦にするなど、独特の要素が多い。 【必殺技】 ワザマエ! フーマの必殺技名はウルトラ戦士にしてはこれまた珍しく漢字で統一されており、一部にはカタカナでルビが振られている。 惑星O-50に関連し、同じように漢字の必殺技を放つ人物がもう一人いたような……? ●光波手裏剣(こうはしゅりけん) フーマが多用する基本技。小さな手裏剣状の光弾を放つ。 牽制技なので一発一発の威力は弱いが、敵の体力を消耗させたり撹乱させる分には効果は抜群。 鋭利な刃状に変化させて放つ『斬波の型(ざんぱのかた)』というバリエーションも存在する。 ウルトラマンの力由来の技ではなく、O-50の頂に登るよりも前に習得した彼本来の技で、消耗も少ないらしく多用される。 ●極星光波手裏剣(きょくせいこうはしゅりけん) 光波手裏剣の強化版で、フーマが得意とする必殺技。 両手で円を描くようにタイガスパークのエネルギーをチャージした後、黄金色の手裏剣型のエネルギー弾を高速回転させつつ投げ飛ばす。 第9話では手裏剣を回転させて盾としても使用し、さらに分裂させて投擲した。 八つ裂き光輪系列の技がメインの必殺技というのがO-50らしい。 タイガの「ストリウムブラスター」とタイタスの「プラニウムバスター」と同じく、ブレスレットタイプを事前にリードすることで、対応する戦士の力を上乗せできる。 技名もそれぞれ「○星光波手裏剣」と各ウルトラ戦士に合わせたものへと変化する。 ○七星光波手裏剣(しちせいこうはしゅりけん) ウルトラマンギンガから託された「ギンガレット」をリードすることで発動する。 ウルトラマンギンガの幻影と融合し、ギンガの体のクリスタルをイメージした、七色に輝く極星光波手裏剣を連続で投げつける。 ○鋭星光波手裏剣(えいせいこうはしゅりけん) ウルトラマンビクトリーから託された「ビクトリーレット」をリードすることで発動する。 ウルトラマンビクトリーの幻影と融合し、ビクトリーのVの形のクリスタルをイメージしたV字型に変形した極星光波手裏剣を右腕から弓矢のように放つ。 第7話での使用時は手裏剣を飛ばさずタイガスパークに固定し、すれ違い様にババルウ星人を切り裂いた。 これはピースマークじゃねえぞ。お前は後2秒で終わりってことだ! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第4話「群狼の挽歌」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 ●光波剣・大蛇(スラッシュ・ソード/こうはけん・おろち) 右腕から鋭い光の剣を無数に生成し、蛇腹剣のように使用可能。本編では結合させ直剣として、『大いなる陰謀』では蛇腹剣状態で使用した。 放送当事は技名を言わなかったため、葉山氏のTwitterで技名が明らかになった。 その後、超全集にて他の技共々漢字表記にカタカナでルビが振られていることが判明した。 だったのだが『大いなる陰謀』にてフーマ自身が後者の読み方で使用し、M87光線みたいに正式名称がややこしい事になっている。 ●疾風光波脚(しっぷうこうはきゃく) 脚部に白いエネルギーを纏わせ、キックと共に敵に放つ。作中未使用。 ●疾風蹴撃(しっぷうしゅうげき) フーマが得意とする蹴り技で、ジャンプしつつ回し蹴りを放つ。 ●迅雷蹴撃(じんらいしゅうげき) 上空から急降下し、敵の弱点に強烈な踵落としを叩き込む。 ●烈火蹴撃(れっかしゅうげき) 超スピードでストレートキックを叩き込む技。作中未使用。 ●烈蹴撃(ストライクスマッシュ) タイガスパークからのエネルギーを右足に集め、白い稲妻と共に回し蹴りを放つ。 ●垂直落下式弾丸拳(すいちょくらっかしきだんがんけん) 上空から超高速で突進し、強烈な頭突きを放つ。 デアボリックの放つビームを防ぎつつ突っ込み、ダメージを与えた。 ●神速残像(しんそくざんぞう) 超スピードで移動し、自身の残像で敵の目をくらませる。 デアボリックのセンサーでも姿を認識するのがやっとというレベルで、狙い撃ちはほぼ無理という状況であった。 応用として、変わり身の術のようにも使用可能。 ●幻煙の術(げんえんのじゅつ) 印を結び、煙と共に瞬間移動する。 怪獣の尻尾などで捕縛された状態からでも脱出が可能。 ●嵐風竜巻(らんぷうたつまき) 体を高速回転させて竜巻を発生させ、敵の攻撃を弾く。 竜巻を纏ったまま突進することも可能。 ●轟波動(ごうはどう) 印を結んだ両腕から白い風のようなエネルギー波を放つ。 第11話では背を向けて放ち、パゴスの放つ光線を飛び越えた。 ●超振動探知(ウルトラソナー) 精神を研ぎ澄まし、見えない敵を探知する。 発動時は両耳が青く光り、掲げた左手から音波のようなものが発せられる。 ま、これから追記・修正宜しく頼むよ、兄ちゃん! へへっ! いや、もうあの……勘弁してください。 そんなこと言うなって。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼロとグレンの関係に近いな -- 名無しさん (2019-08-04 15 59 27) 飛ぼうとした瞬間トレギアに掴まれ地面に叩きつけられるシーンは不覚にも笑ってしまった -- 名無しさん (2019-08-04 16 07 35) ↑一瞬組体操のポーズに見えてダメだった -- 名無しさん (2019-08-04 16 15 02) 無神経なボンボンタイガと喧嘩っ早いフーマならそら喧嘩するわなとなったボイスドラマ4話と5話 -- 名無しさん (2019-08-04 17 11 39) トレギアには「O-50」と出身地の名前で呼ばれた。 -- 名無しさん (2019-08-04 19 24 43) リアルでの上司がニンジャを殺す者…いつか森川さんのキャラにフーマがスレイされないか心配になってくるな。 -- 名無しさん (2019-08-04 19 41 05) O-50ならグリージョ推し!ウルトラマンフーマ! -- 名無しさん (2019-08-04 20 52 14) タイガより歳上とは知らなかった -- 名無しさん (2019-08-04 21 24 46) 宇宙刑事シャイダーの悪の組織とは無関係。 -- 名無しさん (2019-08-05 00 31 27) オーブ、ロッソ、ブルは元々は人間の姿の宇宙人(寿命は地球人より遥かに長い)けど、フーマも元になった人間がいるのかな? -- 名無しさん (2019-08-05 10 22 02) ↑ボイスドラマでタイタスは元になったU40の設定通り人間体があったって描写されてるし、多分あるだろうね。ボイスドラマのフーマ編を待とう -- 名無しさん (2019-08-06 01 01 29) タイタスのインパクトに負けないように撮ったと言ってるだけあって初登場戦闘シーンは見応えがあった -- 名無しさん (2019-08-06 01 37 18) コイツの言ってた「グリージョ可愛い」のグリージョがウルトラウーマングリージョとは限らない…もしかすると、本家グリージョ(美剣サキ)かも -- 名無しさん (2019-08-06 07 35 09) 氷結のグロッケンと会わせてみたい -- 名無しさん (2019-08-06 10 00 51) デアボ、アベルを圧倒的に撃破してるお陰でトライスクワッド3人の中で一番腕が立つように見える -- 名無しさん (2019-08-12 16 31 02) ↑スピード型は打たれ弱いから「追い込まれてからの逆転」よりも「スピードを生かして敵を圧倒」する方が魅せやすいからねぇ…主人公のタイガ、圧倒的に濃いキャラクターのタイタスに挟まれた状態でフーマを負けず劣らず魅せようとしたらそう言う魅せ方になっちゃうだろうしね。 -- 名無しさん (2019-08-12 17 46 31) 中の人の声が少し吉野裕行に似てる -- 名無しさん (2019-08-12 18 15 42) 初めて見た時は、外見でコスモスの親戚かと思った -- 名無しさん (2019-08-15 21 02 24) スピード型ってのはいろんな理由で不遇になりやすいけどちゃんとバランスとってくれるかな -- 名無しさん (2019-08-16 00 33 36) 話の流れとは言え、ヒロユキ独自のサポートで初めて撃破したウルトラマンである(これまでレットをリードするのはウルトラマンからの指示によるもの)。 -- 名無しさん (2019-08-18 19 25 56) ボイスドラマで3話かけてタイタスの過去やってくれたから次はフーマの過去語りやってほしい -- 名無しさん (2019-08-18 21 47 01) ↑それも望みたいけどタイガにタイタスといまいち重い過去話だからフーマは軽くいってほしいな -- 名無しさん (2019-08-18 22 17 17) ついにボイスドラマで過去編スタート。光波手裏剣のルーツも明かされる? -- 名無しさん (2019-08-31 10 37 06) 昔相当グレてた人。まさか犯罪を犯していたとは... -- 名無しさん (2019-08-31 11 16 43) ↑元ヤンのロッソとブルといい、後々拗らせたジャグラーやグリージョといい、O-50はどいつもこいつも… -- 名無しさん (2019-08-31 14 34 36) ↑あんな酷い宇宙でグレない拗らせないって、ガイさんすげぇ逸材だったんだな… -- 名無しさん (2019-09-14 18 51 34) ↑明かされた初期設定的にもガイさんすごいからな…… -- 名無しさん (2019-09-14 19 10 37) ガイさんのヒーロー適正の異常さが垣間見えるあの宇宙のアレさ加減よ… ゲルグもそこそこ適正ありそうだけどなあ… -- 名無しさん (2019-09-17 21 14 53) ↑3やっぱり、オーブさんすげぇ…オーブさんみたいになるぞ! -- 名無しさん (2019-09-19 14 33 28) 体色に青、ピースマーク、師匠がいる、元ヤンとけっこうゼロと共通点の多い人。「元ヤン」の度合いはだいぶ違うけど。 -- 名無しさん (2019-09-23 16 55 28) 元ヤンといえばウルトラマンA。というか北斗星司もだな。子供の頃荒れてたおかげで孤児院にパンを運んでたりと子供の面倒見がいいエピソードが多いし、暴走族を改心させたりもした。フーマにもそんな話ができるといいな -- 名無しさん (2019-09-23 17 01 16) タイタスさんもかっこいいけどふー -- 名無しさん (2019-09-23 18 07 27) フーマは生まれも育ちもO-50だけどフーマの親は別の星から流れて来て輪っかの試練に敗れてO-50の街に居着いたんだよね… -- 名無しさん (2019-09-26 23 48 13) デアボリックに使用した三日月光弾と、マジャッパに使用した矢状光弾と十字手裏剣は、全て光波手裏剣の形状違いという扱いなのかな。実物の手裏剣も種類豊富だし -- 名無しさん (2019-09-30 18 22 25) エース対フーマ…確かに見てみたいな -- 名無しさん (2019-11-17 08 09 24) 劇場版ゼットがあるならO-50関連のあの男に出会う可能性は高いがお互いO-50と関わりのある存在と気づけるだろうか? -- 名無しさん (2020-07-18 20 26 37) 使えないわけではないんだろうけどオーソドックスな光線技全然使わないのすき -- 名無しさん (2020-07-25 09 54 14) ウルトラマンってスピードタイプは不遇になりがちなのに、忍者っていう強キャラ属性も相まってか、安定して活躍してたな。動揺していた状態だったとはいえ、最終的にはトレギアも普通の敵動揺に翻弄出来るって年考えると凄いよな。 -- 名無しさん (2020-08-13 22 32 33) ↑パワー型のはずのタイタスが結構速いんだわ。飛行速度がティガのスカイタイプとタメ、走る速度に至ってはスピーディな印象のあるレオの倍以上ある。必然的にフーマがスピードをウリにするにはそれ以上の見せ場が要るということで、単に数字を盛るだけじゃなくいかに速さが尋常でないかをアピールしないと埋もれてしまう -- 名無しさん (2020-08-13 22 43 12) ↑4今年の劇場版でガイさんとも湊兄弟とも掛け合いなかったからそこは期待薄いんだよなぁ…すごく見たかったんだけど -- 名無しさん (2020-09-06 01 04 13) フーマくんすごい童貞だった -- 名無しさん (2021-01-18 21 38 02) ギャラファイTACで「こうはけんオロチ」って言ったけどスラッシュソードは無しになっちゃったのかな? -- 名無しさん (2021-01-19 00 38 23) フーマ「グリージョちゃんは俺達O-50組のアイドルだからさ」オーブ「?」ジャグジャグ「は?」湊兄弟「いや妹だし。」 -- 名無しさん (2021-02-05 23 48 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42671.html
登録日:2019/08/17 Sat 11 37 01 更新日:2024/02/18 Sun 20 48 56NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 E.G.I.S. Heartぶつけ合える誰かと出会えたら、それが勝利へのStory ※土曜朝9時です。 みんな違ってみんないい ウルトラシリーズ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンタロウ ウルトラマントレギア ウルトラマンフーマ トライスクワッド ニュージェネレーションヒーローズ バディ ステディ ゴー! バディゴー! 中野貴雄 井上祐貴 令和ウルトラマン 令和最初のウルトラマン 円谷プロ 前作との凄まじい温度差 市野龍一 新世代ヒーローズ 林壮太郎 武居正能 特撮 田口清隆 神谷誠 稀にギスギスシーンあり 越知靖 辻本貴則 鬱トラマン 鬱展開の嵐 この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇跡の物語である。 行くぜ相棒! バディゴー! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) オープニング映像より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 『ウルトラマンタイガ』は2019年7月6日から放送されたウルトラシリーズ作品。 令和ウルトラマンとしては第1作目、新世代ヒーローズとしては第7作目となる。 ▽目次 概要 あらすじ 登場人物【 E.G.I.S.(イージス)】 【敵サイド】 【その他】 登場ウルトラマン【トライスクワッド】 【敵サイド】 【歴代のウルトラマン】 本作初登場の怪獣 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 関連作品 余談 概要 主人公は民間警備組織「E.G.I.S.(イージス)」に所属する青年である工藤ヒロユキ。ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマという出身地の違うウルトラマン3人と一体化して戦う。 主人公が民間企業に所属するのは初めて(民間とはいえ組織に主人公が所属するのも『ウルトラマンX』以来となる)かつ3人のウルトラマンが1人の主人公と一体化し、戦うというのもシリーズ初となる。 また、ウルトラマンタイガはウルトラマンタロウの息子であるという事も話題を集めた。 そして、メインとなる悪役は映画『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』で初登場したウルトラマントレギア。今まで謎だったトレギアの過去についてもタロウの旧友であったと明らかにされた。 監督はメインに新世代ヒーローズを数多く監督し、本作が初のメインとなる市野龍一の他、田口清隆、神谷誠、武居正能、辻本貴則、本作でウルトラシリーズ初監督となる越知靖が参加。 シリーズ構成は同じく多くの新世代ヒーローズに参加してきた林壮太郎、中野貴雄。 サブライターには皐月彩、足木淳一郎、柳井祥緒、三浦有為子、小林弘利、勝冶京子、森江美咲が参加している。 ナレーションは小野大輔が務め、『ウルトラQ』のようにオープニングナレーションが流れる。 オープニングはタイガの声優を担当し、歌手としても活動する寺島拓篤の「Buddy,steady,go!」、 エンディングは前半がアニソン歌手の佐咲紗花による「ヒトツボシ」、後半が声優ユニットsphere ダイナと戦った宇宙球体は関係ないの「Sign」。 本作ではバンダイナムコアーツのランティスレーベル(*1)所属の歌手による楽曲が提供されている。 音楽はアニメ生徒会役員共シリーズなどを手掛け、ウルトラシリーズ初の担当となる森悠也。 また、第6話では『ウルトラセブン』の音楽が使用されており、冬木透が森悠也と共同でクレジットされている。 本作では見逃し配信が 第1話は放送期間中、常時無料配信 第2話以降の配信は2週間に延長 と今までより視聴者に優しいスタイルになっている。 また、YouTube上でタイガが過去のウルトラマンの戦いを振り返る第0話「ウルトラマンタイガ物語」も公開された。 本作の作風としては、現実の移民問題や差別問題などを「宇宙人と地球人の確執」という形で落とし込んだ重いテーマを内包しており、コメディチックだった前作『ウルトラマンR/B』に比べると、全体的にシリアスな世界観。 序盤から心を通わせた怪獣、宇宙人との殺し合いや愛する人を失った人間の復讐等ハードな展開が描かれ、主人公や仲間の周りで味方側のゲストや改心した宇宙人たちが死亡・行方不明となってしまう展開も多い。 以上の事から全体的な作風は「『ウルトラマンタロウ』よりは寧ろ『ウルトラセブン』に近い」と言われる事も。 近年では敵対人物の持つアイテムから怪獣が召喚される展開を基軸としていたが、 本作では怪獣が意味を持って出現し、単なる使い魔としての存在にならないように工夫されていた。 例えばトレギア以外の人物が侵略目的で召喚したり、飼われていた怪獣が自ら暴れ出したり…といった具合である。 また、ウルトラマンのタイプチェンジ要素も控えめとなっており、3人のウルトラマンが交代して戦うというという新しい試みがなされた。 「歴代ウルトラマンの力を借りる」という演出は「ニュージェネウルトラマンの力を宿したアイテムで必殺技を強化する」という形で使用されている。 タイプチェンジはタイガの兄弟子であるウルトラマンメビウスのように、途中から手に入れた力を使うパワーアップ型となった。 『劇場版R/B』同様、着ぐるみを使わずCGを使用した特撮も一部存在する。 また、第1話~第3話のみ、『ウルトラマンサーガ』以来となる監督と特技監督が別に置かれる形となった。 なお、キャッチコピーでは「『タロウ』の息子の物語」と銘打たれていたが、テレビシリーズ本編ではタロウの存在が殊更に強調されず、タイガが若いウルトラマンである事を表現する描写に留まった。 父であるタロウの登場は第1話を除けば全て回想シーンのみの登場で、直接的にタロウが関わる物語は完結編となる劇場版に回される事となった。 爆発的な人気は得られなかったが、過去作品や過去キャラクターの人気に依存しない独自の物語作り、個々の人格を持つ3人のウルトラマンの登場、その3人と地球人が一体化する展開、タイプチェンジの代わりに3人が入れ替わるシステムなど、色々と新しいことに挑戦した作品だった。 更に3人のウルトラマン自体はそれぞれ強い個性を持ったキャラクターであり、出身が全く異なるためクロスオーバー適性も高い。 この結果、翌年のYouTube配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では3人の新たな魅力が描かれるに至った。 ついでに必殺技を強化していたアイテムは本編のみで使われる設定となっているため、玩具の販促が絡まない後年の客演時に扱いや演出がややこしくなることもない。 2クール作品としては話数や尺の都合に翻弄された部分が多かった一方、キャラクター設定自体は3人とも掘り下げられていたため、ウルトラシリーズ特有の再登場という展開で忘れた頃にその強みを発揮している。 あらすじ 地球には宇宙人が密かに移住してきている。だが、その事を知っているのはごく一部の人間のみで、一般的には知られていない。 そんな社会の中で、主人公の《工藤ヒロユキ》は、宇宙人が絡む事件をもその業務内容に含まれる民間の警備組織《E.G.I.S.(イージス)》に就職し、日夜平和のために働いている。 そんな彼には、本人も知らないある大きな秘密が眠っていた。 それはウルトラマンタイガの“光の粒子”が体内に宿っているという秘密。 ヒロユキの体からタイガが蘇る時、新たな物語が始まる! (公式サイトより) 登場人物 【 E.G.I.S.(イージス)】 主人公が所属する民間の警備組織。その仕事は宇宙人絡みの事件も対象である。 工藤ヒロユキ 演:井上祐貴 22歳。心優しく正義感の強い青年で、宇宙人といった未知の存在でも受け入れようとする。 物語が開始する12年前、宇宙人に襲われたところをウルトラマンタイガの光に助けられる。 ヘルベロスが出現した際にタイガへと初変身し、その後、タイタス、フーマとも出会う。 その正義感からくる熱い言動により、ホマレからは「熱血バカ」と揶揄されることも。 佐々木カナ 演:新山千春 38歳。E.G.I.S.を立ち上げ、社長を務める女性。 経理に厳しい一面を持つ。 軽い性格の一方で、依頼主の素性によっては報酬の小切手は陰で捨てていたり、宇宙人にも偏見を持たないなど人格者の面もある。 もともとは宇宙人がらみの事案を受け持っている警察組織「外事X課」に身を置いていたが、とある事件をきっかけに組織を離れE.G.I.S.を立ち上げた。 光の巨人が活躍していた頃某コンビニに通っていたとも言われる。レスリー星とは無関係。 宗谷ホマレ 演:諒太郎 25歳。ヒロユキの先輩で兄貴分。 ヒロユキに負けず劣らず熱い心を持っており、実働部隊として活動することが多い。 その正体は… アヤマルム星出身のヒューマノイド型宇宙人。 宇宙人たちからも知られていた宇宙ギャングだったが、現在では悪事からは手を引いている。 25歳とされているが、22歳のヒロユキを「子供」と呼ぶシーンがあるので実年齢はヒロユキを遥かに上回ると思われる。 苗字は北海道に実在する地名からとられていると思われる。 旭川ピリカ 演:吉永アユリ 23歳。オペレーター担当。 E.G.I.S.のサイバーセキュリティーのみならず、人工衛星にもアクセスできるなど、高い技術力を持つ。 明るく、オシャレやダイエットに気を遣うなど女の子らしい一面も。 その正体は… 実は彼女は地球人では無い。 その実態は、エオマック星の科学者が宇宙爆蝕怪獣 ウーラーを止めるために作り出したアンドロイド「ピリカ03」。 7年前、欠陥品と廃棄された筈が地球に流れ着き、ゴミ捨て場に倒れていたところをカナに拾われ、旭川の苗字を与えられた。 その使命とは、「内部のデバイスによってウーラーとリンクし、自らの機能を停止させてウーラーを抹殺する」というもの。 早い話がウーラーを道連れにした自殺である。 第24話にて遂にそのウーラーが地球に到達すると、ギルドの持つ脳波コントロール装置を強引に使用してウーラーと一体化した。 しかし、ここでウーラーの心を知ったピリカはただウーラーを殺すのではなく、「お腹がすいている」だけのウーラーを救いたいと願い、奇しくも第5話で友人となったセゲル星人葵と同様に自らを犠牲にして仲間達にその思いを託した。 その後、E.G.I.S.やギルド、ウルトラマン達の奮戦によってそれが叶うと、ウーラーと共に消滅した。 ……と思われたのだが生き延びており(*2)、後日佐倉警部に紹介される形でE.G.I.S.に帰ってきた。 ホマレ同様、苗字は北海道の地名が由来とされている。また、ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味がある。 そして最終回では、待望の新入社員が入った マグマ星人 CV 黒田崇矢 スーツアクター 石川真之介 ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人で、第1話でベビーザンドリアスを捕らえていた人物。 地球で活動する一団の元締めが逮捕され、組織が機能しなくなったため、地球を去るつもりだった。 しかし、ウーラーの救済作戦でE.G.I.S.と協力関係を結んだことがきっかけとなり、警備担当として入社するに至った。 ヒロユキ、ホマレと組んで3人で活動して行くようだ。 社内では「マグマ」(くん)と呼ばれている。 業務日誌では文章が右肩上がりになるという癖こそあれ、異星人とは思えぬ達筆ぶりにカナ社長も驚いていた。 しかし、ヴィランの頃の癖が抜けないらしく、悪党じみた非常に思わせぶりな表現を用いていた。 警備業務では元が悪党ということもあって結果が良ければ手段を問わないという雑なところがある一方、戦闘では体を張って仲間を守るなど熱い一面も見せた。 マーキンド星人 CV 廣瀬武央 スーツアクター 福島弘之 マグマ星人同様、ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人。 第1話や第2話でオークションを行なっていた人物。 マグマ星人と同じ経緯でE.G.I.S.との関係を持ち、商売経験を生かして会計担当として入社した。 社内では「マーキンド」(ちゃん)と呼ばれているらしい。 業務日誌では早くも会計処理を理解しており、カナ社長から大絶賛されていた。 ただ、いかんせん手の指が3本しかない種族なので、文字を書くのは非常に苦手な模様。 元が商売人なので信用問題にも敏感であるなど、マグマ星人よりも遥かに真面目である。 【敵サイド】 霧崎 演:七瀬公 タイガ達が活躍する裏で暗躍する謎の男。 その正体はウルトラマントレギアで、その目的は謎に満ちている。 地球生活を楽しんでいるようで地球の食べ物を食べたり、地球の文化を嗜みながら登場することも多い。 ニュージェネの悪役としては珍しく、最初から最後までほぼブレずに安定した外道っぷりを発揮した。 ヴィラン・ギルド 悪の宇宙人たちによる犯罪組織。 怪獣オークションのために地球に怪獣を放ったり、怪獣を巡って抗争を起こしたりしている。 トレギアとは手を組んでおらず、むしろ自分達の邪魔をする存在として恐れている。 【その他】 佐倉警部 演:風見しんご 外事X課の警部。警察では処理し切れないような特殊な案件を依頼しにE.G.I.S.を訪問する。 カナの元上司でサクさんと呼ばれている。 演じる風見氏は映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来のウルトラシリーズで、劇場版『ウルトラマンコスモス』シリーズでのキド役などで出演していた。 天王寺藍 演:胡桃そら(仮面女子) 霊能力系ネットアイドルとして活動する少女。 本物の霊能力者で、ナイトファングを封印したシャーマンの子孫である。 その力が他人を不幸にすると考えていたが、ヒロユキらE.G.I.Sのメンバーと関わり、考えを改めるとタイガに地球の力を与え、フォトンアースへのパワーアップに貢献した。 登場ウルトラマン 【トライスクワッド】 生まれた星は違っていても、 共に進む場所は一つ! 我ら……トライスクワッド! タイガ、タイタス、フーマが結成したヒーローチーム。 トレギアとの戦いで肉体が消滅したが、工藤ヒロユキと出会い、共に戦う事になる。 彼がタイガスパークとウルトラタイガアクセサリーを使用することで変身する。 トレギアとの戦いで弱体化してしまい、ヒロユキの体を借りなければ実体化出来ないため、一度に3人のうちの1人しか戦えないという難点がある。 このため、オープニングにある3人の揃い踏みはテレビシリーズ本編で実現しなかった。 メタ的には「3人同時に出すと殺陣の構成が大変」だという大人の事情によるよるもの。 ウルトラマンタイガ CV:寺島拓篤 「光の勇者」の二つ名を持つ、M78星雲・光の国出身で、ウルトラマンタロウの息子である若き戦士。 「タロウの息子」としてしか扱われないことを不満に思っており、未熟で熱くなりやすいところもあるが、ヒロユキや仲間達と共に成長していく。 第8話からは強化形態・フォトンアース、第16話からはスーパーウルトラマン形態・トライストリウムが登場。 ウルトラマンタイタス CV:日野聡 「力の賢者」の二つ名を持つ、ウルトラマンジョーニアスを輩出したU40出身の賢者。 鍛えられた強靭な肉体と健全な精神を持ち、見た目通りパワーに特化した戦い方が特徴。 ウルトラマンフーマ CV:葉山翔太 「風の覇者」の二つ名を持つ、ウルトラマンオーブやウルトラマンロッソ、ウルトラマンブルが力を授けられた惑星O-50出身の戦士。 荒っぽいが義理堅い性格で、忍者のような光線技を使い、スピードに特化した戦い方が特徴。 【敵サイド】 ウルトラマントレギア CV:内田雄馬 光の国出身でウルトラマンタロウの親友だった事が判明した悪のウルトラマン。 人間態の霧崎から「トレギアアイ」というアイテムによって変身……と言うか元の姿に戻る。 【歴代のウルトラマン】 ウルトラマンタロウ CV:石丸博也 第0話、第1話、第16話に登場。タイガの父。トレギアと戦闘を繰り広げた他、タイガに宇宙警備隊隊員としての心得を教えていた。 ウルトラマンギンガ(CV:根岸拓哉) ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンロッソ ウルトラマンブル 第1話に登場した「ニュージェネレーションヒーローズ」と呼ばれるウルトラマン達。 トレギアを追い詰めたが罠に掛かってしまい、駆け付けたトライスクワッドにそれぞれの力の一部をブレスレットとして授けた(*3)。 前作で留学へと旅立ったウルトラマンブルことイサミは人使いの荒い兄、ロッソことカツミからLINEで呼び出されたらしい(*4)。 ウルトラマンジャック(と思われるウルトラマン) 第10話にて、かつてナックル星人オデッサと戦った戦士として語られる。 見た目はジャックそのものだが、その正体は明言されていない。 夕日をバックにした姿とオデッサによる絵で登場しており、オデッサは「ああいうのを本当の夕映えって言うんだろうな」と語っている。 ウルトラマンゼロ 第23話にて、ニセウルトラマンベリアル出現に苦戦するタイガの窮地を救ったウルトラマン。 トレギアの挑発にも動じないほど成長した戦士として描かれており、タイガに新アイテム・プラズマゼロレットを手渡した。 本作初登場の怪獣 最凶獣 ヘルベロス 第1話に登場。宇宙でも名を馳せる凶悪な怪獣。 カッター状のエネルギー波「ヘルスラッシュ」が武器。 霧崎が地球に呼び寄せ、オークションに出されていたゼガンを倒すとタイガと対決。しかし、最終的にスプリームブラスターを浴びて爆散された。 毒炎怪獣 セグメゲル 第5話に登場。セゲル星人の侵略兵器で、セゲル星では「セグメゲル様」と呼ばれ、神格化されている。 口から吐く火炎「セゲルフレイム」には猛毒が含まれている他、その体液すらも猛毒という全身毒だらけの危険な怪獣。 召喚士のセゲル星人 葵によって呼び出され、トライスクワッドを毒で追い詰めた。 悪夢魔獣 ナイトファング 第7話と第8話に登場。太古の昔、九頭流村に封印されていた魔獣。 邪悪な音波を操って人々に悪夢を見せ、そのエネルギーを糧とする。 水異怪獣 マジャッパ 第9話に登場。水獣の守り人と呼ばれる宇宙人に封印されていた。 マジャッパ芳香は良い香りがするが、相手を痺れさせる効果がある。 水ノ魔王獣 マガジャッパの元となった怪獣とされる。 惑星守護神 ギガデロス 第14話に登場。元々は宇宙人科学者イルトが開発したロボット。 霧崎ことトレギアによって憎しみの感情を埋め込まれてしまい暴走し、本来は守るはずだった惑星を滅ぼした事もある。 フーマの七星光波手裏剣、タイガのストリウムブラスターですら吸収して分身する能力を持ち、タイガを苦しめた。 しかし霧崎がナイトファングリングを使うように仕向け、リングの効果で分身能力が解除されると形勢逆転。 更にイルトの遠隔操作でシャットダウンされ、最終的にフォトンアースのオーラムストリウムを浴びて破壊された。 雷撃獣神 ゴロサンダー 第18話に登場。 間抜けな見た目と違って姿を見た者は死ぬと宇宙で恐れられており、ゴロン棒という雷を轟かせる棍棒を武器にトライスクワッドを苦しめた。 最終的にトライストリウムのタイタスバーニングハンマーの鉄槌を受け倒された。 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー 第24話と第25話に登場。 とある文明の発達した惑星が出し続けた廃棄物(=ゴミ)が化学反応を起こした結果偶発的に誕生した、無限の食欲を持つ疑似生命体。 トレギアの計画によって地球に襲来し、地球を食い尽くそうとするが、トライスクワッドとE.G.I.S.、ヴィラン・ギルドの協力によって空腹を満たされて倒された。 邪神魔獣グリムド 映画『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場する怪獣。 ウルトラマントレギアの肉体に宿る、「その名前を口にしただけで呪われる」と宇宙人に恐れられている邪悪な怪獣。 宇宙遺跡ボルヘスの墓場に封じられていたが、封じられてもなお悪夢や創作家へのインスピレーションとして現世に干渉していたらしい。 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 今作では『R/B』まであったエンディング後のミニコーナー(いわゆる歴代ウルトラ戦士/今週の怪獣・宇宙人紹介コーナー)が存在しない分、本編の尺が若干増えている。 「登場怪獣」「登場宇宙人」の欄で赤文字になっている者はそのエピソードでのメインを務める怪獣ということを表している。 ウルトラマントレギアは「登場宇宙人」の欄に分類。 また、ガワ(着ぐるみ)が登場しない宇宙人(所謂ヒューマノイドタイプ)は、一部例外を除き基本的にここでは記載しない。 話数 タイトル 登場怪獣 登場宇宙人 ゲストウルトラマン 脚本 監督 第0話 『ウルトラマンタイガ物語』 ウルトラマンタロウ 足木淳一郎(構成) 中山剛平(演出) 第1話 『バディゴー!』 最凶獣 ヘルベロス若親怪獣 ヤングマザーザンドリアス雛怪獣 ベビーザンドリアス時空破壊神 ゼガン ウルトラマントレギアサーベル暴君 マグマ星人宇宙怪人 セミ人間昆虫宇宙人 クカラッチ星人宇宙商人 マーキンド星人 ウルトラマンタロウウルトラマンギンガウルトラマンビクトリーウルトラマンエックスウルトラマンオーブウルトラマンジードウルトラマンロッソウルトラマンブル 林壮太郎 市野龍一神谷誠(特技監督) 第2話 『トレギア』 海獣 キングゲスラ(幼海獣 チビスケ) ウルトラマントレギア電波怪人 レキューム人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 第3話 『星の復讐者』 シビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 ウルトラマントレギア 林壮太郎 第4話 『群狼の挽歌』 奇機械怪獣 デアボリック(MB) ウルトラマントレギア変身怪人 ゼットン星人ゾリン健啖宇宙人 ファントン星人憑依宇宙人 サーペント星人ガルメス人 中野貴雄 田口清隆 第5話 『きみの決める未来』 毒炎怪獣 セグメゲル 皐月彩 第6話 『円盤が来ない』 宇宙ヒットマン ガピヤ星人アベルウルトラマントレギア星人遺族 セミ少女サイケ宇宙人 ペロリンガ星人 足木淳一郎 第7話 『魔の山へ!!』 悪夢魔獣 ナイトファング 暗黒星人 ババルウ星人集団宇宙人 フック星人 林壮太郎 神谷誠 第8話 『悪魔を討て!』 悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア 第9話 『それぞれの今』 水異怪獣 マジャッパ 戦略星人 キール星人殺戮宇宙人 ヒュプナス 三浦有為子 武居正能 第10話 『夕映えの戦士』 用心棒怪獣 ブラックキング 暗殺宇宙人 ナックル星人オデッサウルトラマントレギア ウルトラマンジャック 柳井祥緒 第11話 『星の魔法が消えた午後』 地底怪獣 パゴス吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロ 小林弘利 辻󠄀本貴則 第12話 『それでも宇宙は夢を見る』 吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロウルトラマントレギア 第13話 『イージス超会議』 12話までの登場怪獣・宇宙人 ウルトラマンタロウ(回想) 足木淳一郎 越知靖 第14話 『護る力と闘う力』 惑星守護神 ギガデロス 勝冶京子 市野龍一 第15話 『キミの声が聞こえない』 培養合成獣 スカルゴモラ ウルトラマントレギア頭脳星人 チブル星人マブゼ 中野貴雄 第16話 『我らは一つ』 最凶獣 ヘルベロス悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア ウルトラマンタロウ(回想) 林壮太郎 武居正能 第17話 『ガーディアンエンジェル』 熔鉄怪獣 デマーガ 宇宙怪人 ペダン星人昆虫宇宙人 クカラッチ星人ウルトラマントレギア 柳井祥緒 第18話 『新しき世界のために』 宇宙怪獣 ベムラー宇宙恐竜 ゼットン 触角宇宙人 バット星人小森セイジ変身怪人 ピット星人水野ヒトミ集団宇宙人 フック星人 足木淳一郎 辻本貴則 第19話 『雷撃を跳ね返せ!』 雷撃獣神 ゴロサンダー 憑依宇宙人 サーペント星人ウルトラマントレギア 森江美咲 第20話 『砂のお城』 大蟻超獣 アリブンタ 宇宙帝王 バド星人エル・レイ 中野貴雄 武居正能 第21話 『地球の友人』 双頭怪獣 パンドン宇宙恐竜 ゼットン 幽霊怪人 ゴース星人ウルトラマントレギア 小林弘利 第22話 『タッコングは謎だ』 オイル怪獣 タッコング凶猛怪獣 ギーストロン 柳井祥緒 辻本貴則 第23話 『激突!ウルトラビッグマッチ!』 ニセウルトラマンベリアル 凶悪宇宙人 ザラブ星人反重力宇宙人 ゴドラ星人高速宇宙人 スラン星人頭脳星人 チブル星人マブゼウルトラマントレギア ウルトラマンゼロ 皐月彩 第24話 『私はピリカ』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラーシビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 市野龍一 第25話 『バディ ステディ ゴー!』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人変身怪人 ピット星人ガルメス人ウルトラマントレギア 林壮太郎 特別編 『そしてタイガがここにいる』 第25話までの登場怪獣・宇宙人 池田遼(構成) 中山剛平(演出) 関連作品 各回の放送終了後にYouTube上で短編ボイスドラマ「トライスクワッド ボイスドラマ」が配信された。 『SSSS.GRIDMAN』でも行われた試みだが、ウルトラシリーズ本編では初めてとなる。 トライスクワッドの3人の過去や本編の裏でのエピソードが語られており、過去作品の後日談や補完となる回も存在する他、 エピソードによっては複数回にまたがっている長編エピソードとなる事もある。 一部エピソードには挿絵が存在し、デザイナーの後藤正行氏が担当している。 サウンドトラックにもオリジナルボイスドラマが収録されており『アイゼンボーグ』と関連する内容となっている。 その他、2019年9月29日からYouTubeで独占配信された『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』は『劇場版R/B』から本作第1話冒頭までに起きた物語とされている。 『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』同様、別にニュージェネレーションヒーローズがだいぶくたびれた怪獣と戦う訳ではない。 小説作品として、 超全集にトレギアの過去を描く『トレギア物語/青い影』、テレビシリーズのBlu-ray BOXにヒロユキの過去を描いた『友は風の彼方に』、 『ニュージェネクライマックス』Blu-ray特装限定版には劇場版本編のその後を描いた『輝く風の朝に』が収録。 この手の作品には珍しく、EXPOのショーステージが正史に組み込まれており、トライスクワッドの結成譚となっている。 余談 本作はBlu-ray BOXの発売が放送開始直後に発表されたのだが、この時46年前の『タロウ』で主人公の東光太郎を演じた篠田三郎氏からコメントが寄せられた。ウルトラシリーズが息の長いシリーズとして発展し、タロウの息子がテレビに出てくる事を「あの頃は夢にも思わなかった」と述べ、作品への応援の言葉を贈っている。 Blu-ray BOX 2巻では篠田三郎氏と井上祐貴氏によるスペシャルな対談が収録されており、篠田氏もちゃんと『タイガ』に一通り目を通し、自身が出演した頃も思い返しながらコメントをしているらしい。 タロウの息子の物語でありながら、当初はタロウを含めた昭和ウルトラシリーズとの繋がりを感じさせる要素が非常に少なく、主にボイスドラマで補完されていた。しかし、一部エピソードの監督を務めた辻本貴則氏が物語後半で非常に気を遣っており、氏の担当回で昭和ウルトラシリーズやM78ワールドに関連を持たせたり小ネタを散りばめたエピソードが多く描かれた。 \カモン!/ 追記・修正の編集者、Wiki籠もり! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 作品やキャラクター、製作者などへの愚痴や文句、誹謗中傷や罵倒や批判、それらを肯定するコメントは禁止されています。守られない場合コメント欄の撤去やIP規制といった処置がとられますのでご注意ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄をリセット、警告を追加しました。 -- 名無しさん (2019-09-09 20 58 00) OPのナレーションだと「宇宙人が密かに地球で暮らしていることはあまり知られていない」といまだに言われてるけど、もうここまで連日事件が起こったら誰でも宇宙人が地球に潜伏してると考えるよなあ。メイツ星人やパラダイ星人のように宇宙人狩りが起こってもおかしくないかもしれない -- 名無しさん (2019-09-09 21 05 52) TLTno -- 名無しさん (2019-09-11 15 56 42) 失礼 TLTのMPみたいな組織があるかもしれないね -- 名無しさん (2019-09-11 15 57 26) メイツ星人みたいな事件が起こらなければいいが… -- 名無しさん (2019-09-14 19 22 24) ↑4 侵略宇宙人の潜伏は気付かれていると思うが、ホマレ先輩や小田さんみたいな基本的に無害な存在は知られていないって意味じゃね。 -- 名無しさん (2019-09-30 02 30 05) ギガデロス回から、怪獣登場シーンに名前のテロップを入れるというちょっと懐かしい演出が加わったな。80やマックスでもやってたやつ。 -- 名無しさん (2019-10-12 23 20 57) あと物語中の残された謎は「ピリカの正体」「トレギアの生い立ち」「タロウの行方」あたりだろうか? -- 名無しさん (2019-10-26 23 10 23) 前にタイガの代でまた闇堕ちウルトラマン出ちゃうんじゃ…って一人震えてたけど、ふと「ウルトラマンで最初にヒーローとしてメディアに登場した後に闇堕ちエンドになった奴っていたっけ?」と思った。まだ油断は出来ないけど。 -- 名無しさん (2019-10-31 11 01 28) 前回の話は危うくメイツ星人みたいになりそうだったけどハッピーエンドで終わってよかった…(パンドンはかわいそうだったけど) -- 名無しさん (2019-11-25 20 54 54) 宇宙関係者3人も束ねてトレギアの襲撃から2度も生還する社長チートすぎる -- 名無しさん (2019-12-14 13 10 57) キャストの突然の交代で脚本が変わったところが気になる -- 名無しさん (2019-12-15 18 09 25) すみません、どなたかヒロユキの項目にリンク張っていただけませんか? -- 名無しさん (2019-12-20 00 05 55) ディレクターズカット版が見たいな。トラスクの会話ごっそり削られているみたいだし -- 名無しさん (2019-12-20 00 06 34) 警告無視のコメントを削除 -- 名無しさん (2020-01-03 15 41 52) えぇ…作品やキャラクター、製作者などへの愚痴でも文句でも誹謗中傷でも罵倒でも批判でもなかっただろ。なんでもかんでも削除し過ぎじゃないか? -- 名無しさん (2020-01-03 16 08 00) ↑消した人がどう取ったのかは知らんけど、批判的な皮肉と取られても仕方の無い書き方ではあったと思う。何でも消しゃいいわけじゃないってのは同意だが -- 名無しさん (2020-01-03 16 16 43) ありゃりゃ… -- 名無しさん (2020-01-04 00 19 06) 22話のタッコングの別名が「オイル怪獣」からバット成人の「触覚宇宙人」になっているので編集可能な方直していただきたいです。 -- 名無しさん (2020-05-17 16 36 39) なんていうか…親父と同じくコメディ路線でいくか?と思ったら、むしろその真逆だったので当惑した。それでも地球人と宇宙人の共存関係を、より克明に描いていたのは好きだったけど。 -- 名無しさん (2020-06-22 21 35 57) 劇場版、8月7日に公開決定との事で -- 名無しさん (2020-07-07 20 50 45) 間違いなく過小評価されてる名作。そりゃ視聴者の望む展開ではなかったなら「期待外れ」ではあったのかもしれないが、それが駄作である理由にはならない。夕映えの戦士とか屈指の傑作回もあるし、OPの語りから始まる「共存」というストーリー全体のテーマはしっかり一本貫いてる -- 名無しさん (2020-07-31 09 58 54) 視聴者が望んでた(望んでしまった)のはウルトラマンタロウの息子の物語で製作側は一貫してウルトラマンタイガを中心としたトライスクワッドの物語を描いていたからその齟齬で評価されにくいのかなって思う。ちゃんとウルトラマンタイガの物語として観たらしっかり作り込まれてるし、面白い。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 29 16) ゴロサンダーみたいなしれっと入るタロウ要素があればもっとウケたのかもね。製作陣は勝負しすぎたようだ。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 55 00) ↑2 わざわざ「『タロウ』の息子の物語」って放送前のポスターにでかでかとキャッチコピーとして書いてるのに何故そんな方向性に舵を切ってしまったのか?って構成上の謎が最大のトゲって気がする -- 名無しさん (2020-07-31 13 25 06) ↑3 それはないと思う。というか三人ウルトラマン体勢なのに「ウルトラマンタイガの物語」しか書いてないならその方が問題じゃないかな。実際には(特に一クール目は)タイガの物語というよりイージスの物語だったし。 -- 名無しさん (2020-07-31 14 57 18) 結局のところタイガがタロウの息子である一番の理由ってのはトラスク内で負けないための箔付けってことだったんじゃないかなと、そこからキャラを組み立てていくのが悪いことだとは言わないけど -- 名無しさん (2020-07-31 21 52 19) キャスト交代に伴う再撮影の影響が結構大きかったのと製作側、スポンサー、視聴者で求めるものが違った結果としてちょっとちぐはぐな感じになってしまったのかなと思う。一見正統派に見えてニュージェネ内では特に異色作になったのは間違いないし物語としてやや煮詰めが甘かった所はあるけど駄作って程でもない。 -- 名無しさん (2020-08-03 23 05 25) ディレクターカット版で長尺でみたい作品だった -- 名無しさん (2020-08-09 17 36 59) 元からタロウの息子と2人のウルトラマンという軸で組み立てられたらしいね。 -- 名無しさん (2020-08-24 01 46 12) 宇宙人移民を現実の移民問題みたいに扱うのが受け付けなかった。宇宙人の存在すら公認されていない辺境までわざわざ来てなに被害者面してんの? としか思えなかった -- 名無しさん (2020-09-19 08 14 21) その辺は怪獣使いと少年のオマージュだと思う。監督帰マンファンだし。 -- 名無しさん (2020-09-19 08 53 04) 正直、タロウの息子の物語なのに帰りマン推しやオマージュの回ばっかりだったのはアレだったと思う せめてタイラントやテンペラー星人と対決させろや -- 名無しさん (2020-09-19 09 29 34) トライスクワッドはフュージョン路線から脱却しようとしたけどスポンサーの都合でできないから妥協点として出来たって印象がある -- 名無しさん (2020-09-27 18 39 13) 3人のウルトラマンがいる意味があまり無かったしただのフォームチェンジでいいし客寄せパンダ感は否めなかったな -- 名無しさん (2020-10-05 16 01 25) タイタスとフーマの変身者はホマレの方にした方が良かったかもな その方がタイガと差別化できたし ちょうど前作のルーブは毎回ウルトラマン二人で戦ってたんだし -- 名無しさん (2020-10-15 20 13 57) タイガ作中の年表ってボイスドラマ(それぞれのウルトラマンとしての始まり)、THE LIVE(トライスクワッド結成)、TV本編じゃん。これゼロで例えたらボイスドラマが銀河伝説でTHE LIVEがベリアル銀河帝国、TV本編がサーガあたりじゃん。視聴者は銀河伝説か銀河帝国あたりの話だと思ってたのにいきなりサーガ見せられたら、そらなんか「コレジャナイ」って反応になるわ。ジードがちゃんと銀河伝説あたりの話をやってたからなおさらに -- 名無しさん (2020-10-18 02 45 50) ↑タイタスやフーマの掘り下げや「それぞれ違う星のウルトラマン」って特色もボイスドラマやTHE LIVEがメインでTV本編ではあんまりやらなかったもんな アレはもったいないと思った -- 名無しさん (2020-10-20 04 23 14) その辺りの展開見ると販促ありきの番組製作から脱却して利益はイベントで回収するって方針だったのかな~って思わないでもない。結果としてはまぁ余り上手くはいかなかったけれど。 -- 名無しさん (2020-10-20 07 52 49) Zは完成度自体は高いけど、要素一つ一つを冷静に考えると実は代わり映えしなかったり過去キャラ頼りで新キャラを持て余してたりするし。特にルーブ以後、2クールは少ないって弱点がより顕著になってきてる。タイガは新要素つけすぎてそれがより目立つ感じ。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 01 22) だからいっそもっと早く顔見世しちゃって、半年の再放送期間中の寸劇で色々掘り下げしとけば、ある程度解消されるんじゃないのかな。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 05 45) ↑R/Bの映画でジードの代わりに顔出し客演しとけば良かったかもなあ -- 名無しさん (2020-10-21 14 18 29) 新要素モリモリでシリアスなストーリーにしたらあまり上手くいかなかったから次回作は従来路線に戻した、ってネクサス→マックスの時と同じ流れだよな 歴史は繰り返すというか学習しないというか… -- 名無しさん (2020-10-24 14 40 55) でもウルトラに限ったことじゃないが、成否は問わず時々は趣向の違うことしないといけない。ニュージェネの場合、扱いやすいからって安易にゼロとベリアル使いすぎたツケでマンネリと食傷が加速したって面もある。 -- 名無しさん (2020-10-25 14 05 07) いろいろと惜しかったと思う。タロウとの親子の絆やトレギアの掘り下げを本編でやっとけばもっと評価高かったはず。何が言いたいかと言うと尺不足 -- 名無しさん (2020-11-09 17 03 44) 4クールは円谷とテレ東の負担が辛そうだし、本編3クールと総集編1クールのグリッドマン方式がいまのところよさそう -- 名無しさん (2020-12-22 19 34 15) 警告あんのに全然守ってねえじゃん。好きな人もいるって考えないの? -- 名無しさん (2021-05-27 20 38 43) Wikipediaから丸写しの箇所を削除 -- 名無しさん (2021-12-16 16 07 56) タロウの息子だからって作風までタロウみたいにする必要なんかどこにもないわ。ゼロだって色々主役の作品あるけど別にセブンの作風と全く似てないし…というかタロウだってギャグやシュールな回だけじゃなくハードな回だってあるし -- 名無しさん (2023-10-25 19 44 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13361.html
登録日:2012/03/17 Sat 00 15 31 更新日:2024/02/03 Sat 13 58 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3D AKB48 DAIGO DiVA おかひでき つるの剛士 アニバーサリー作品 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンダイナ ウルトラマン列伝 ゼットン トゲトゲしてる ファンタランド大賞 ミニチュア復活 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 夢の共演 映画 杉浦太陽 東国原英夫 松竹 特撮 長谷川圭一 鬱展開→胸熱展開 “本当の自分”を見つけたとき、 “自分も誰かを守れるんだ”ということに気づいたとき、 その奇跡は起こった―― あきらめるな!! 『ウルトラマンサーガ』とは、2012年3月24日に公開されたウルトラシリーズの劇場映画作品。配給は松竹。 3月にウルトラシリーズ劇場版が公開されるのは、『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』以来12年ぶりとなる。 【ストーリー】 アナザースペースで戦っていたウルトラマンゼロは、何者かの声に導かれ別次元の地球「フューチャーアース」に降り立つ。 そこで子供を守るため命を落としかけた青年タイガ・ノゾムと融合する。 そんなタイガの前に、コスモスペースから駆けつけたウルトラマンコスモス=春野ムサシも現れる。 2人は荒廃した地球で、地球防衛隊「チームU」と出会い、この地球がバット星人に征服されたことを知る。 操られる怪獣達を救えず落胆するムサシ、そして勝手に一体化したゼロと馴染めないタイガ。 2人はこの地球にアスカ・シン=ウルトラマンダイナが来ていたことを知るのだが……。 【概要】 『ウルトラシリーズ45周年記念作品』第2弾の映画作品。 当初はダイナの帰還、ウルトラマンジャスティスの再登場、コスモスはOVで登場させる、大合体ウルトラ祭り等の案があったが、東北地方太平洋沖地震の影響もあって内容を変更し、本作の内容となった。 当初は前作、前々作同様、2011年12月公開を予定していたが延期となり、2012年3月公開となった。 前作で導入されたマルチバース設定を活かし、今までと異なる次元の地球を舞台にすると同時に、様々なウルトラ世界のその後を描く。 また『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来4年ぶりのミニチュア特撮も復活する。 キャスト面では主人公であるタイガをDAIGOが演じ、つるの剛士・杉浦太陽がそれぞれかつて演じたアスカとムサシ役で出演。 さらにD4に真夏竜を加えてレジェンド5としてウルトラ兄弟達が出演。 また、初の全員女性隊員の防衛チームである「チームU」が登場し、隊員役にAKB48から7人が出演。 黒幕であるバット星人の声を、前宮崎県知事の東国原英夫が演じた。 一方、スタッフ面は監督を『ウルトラマンダイナ』から作品に参加し、『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』で一定の評価を得たおかひでき、 脚本は物語の主軸となる『ダイナ』『コスモス』の両作を手掛けた長谷川圭一が担当。 ちなみに本作は初めて第一期ウルトラシリーズに携わったスタッフが誰も参加していない。 上述したように『ウルトラマンサーガ超全集』や各種雑誌などでのインタビュー、トークイベント「ウルトラマンサーガ感謝祭」、 画コンテ集などで語られた初期プロットの内容では、完成作品に登場したウルトラ戦士や怪獣の他にも、 ウルトラマンキングやウルトラマンメビウス、ウルティメイトフォースゼロのジャンボット、ミラーナイト、グレンファイヤー、コスモスペースからはウルトラマンジャスティスやTEAM EYESのメンバー、 30体以上の怪獣(確認されているのはペギラ、チャンドラー、ガボラ、ライブキング、タッコング)に黒幕としてウルトラマンベリアルの怨念を吸収した闇の巨人ダークルシファーなど様々なキャラクターが参戦し、 クライマックスではウルトラマンレジェンドとメビウス インフィニティー、「ゼロとダイナが合体した姿」としてサーガが姿を現す案もあったとか。 【登場人物】 ●タイガ・ノゾム (演:DAIGO) 本作の主人公で、スーパーGUTSのルーキー隊員。 かつてのアスカの様な無鉄砲で破天荒だが、勇敢な青年であり、命懸けで子供を守ろうとする行動に共感したゼロと一体化する。 過去のトラウマからウルトラマンの力を受け入れられず、変身を拒絶する。ニンジンが嫌い。 今作の顔芸要員 ●ウルトラマンゼロ (CV:宮野真守) ウルティメイトフォースゼロのメンバー。 ベリアル銀河帝国軍の残党との戦闘の最中、別の宇宙からの声を聞き、次元を超えて初めて地球へと向かう。 タイガと一体化するが、あまり好ましく思われていない上に変身拒絶されてしまう。 ●アスカ・シン/ウルトラマンダイナ (演:つるの剛士) かつてネオフロンティアスペースの人々を怪獣や宇宙人、 スフィアの脅威から救い、光の中へと消えた伝説の英雄。本作品での事実上の主役。 今回はフラッシュタイプのみが登場。 別宇宙の旅を続けていた最中、地球からの助けを呼ぶ声を聞き、フューチャーアースに初めて訪れる。 そこで絶望に陥った子供達やチームUと出会い、彼らに勇気と希望を与え、尊敬と信頼を一身に集める。 ●春野ムサシ (演:杉浦太陽) かつてチームEYESに所属し、ウルトラマンコスモスと一体化した青年。 『コスモスVSジャスティス』の後、惑星ジュランで怪獣達と共存する夢を実現し、 結婚したアヤノと息子のソラと共に平和に暮らしていたが、別の地球の危機を知ってコスモスと再び一体化する。 ●ウルトラマンコスモス (CV:杉浦太陽、佐藤ゆうき) 人類と怪獣を守り通した慈愛の勇者。ムサシと再び一体化し、地球に向かう。 また、持ち前の優しさで怪獣達を救おうとする。佐藤ゆうき氏が新規に掛け声を喋ってくれるが、なぜか喋らない。 今回は怪獣と分かり合う時の他、ハイパーゼットン戦でも終始一貫してルナモードのみが登場。 当時を知る者からは「戦いなんだからコロナモードになれよ」という声が多かったが、これはカオスヘッダー0を救うためのシーンが撮影されていたものの、カットされた名残である。 とはいえ、公開から約半年後に発売されたDVDおよびBlu-rayメモリアルボックスに付属の絵コンテ集に収録されていた初期稿ではフューチャーモードに変身する展開があったので、一部採用して登場させても良かったのではないだろうか…… ●チームUのメンバー 地球防衛隊(EDF)の防衛チームで、メンバーは全員女性。 作業用レイ……専用ビークル・Uローダーを駆使して怪獣と戦ったり、世界に通信を送るなどして生き残った子供達を守る最後の希望。 ●地球に残された子供達 バット星人の目的の為に地球に残された子供達。 ●スーパーGUTSのメンバー かつてアスカと共に戦った仲間達。 ●ウルトラ兄弟 バット星人の不穏な動きを察知し、ゼロに活躍を期待する。 劇場公開版や映像ソフト収録の本編ではカットされたが、サーガに苦戦を強いられたバット星人が召喚した怪獣兵器相手に初代マン、セブン、新マン、エース、レオの5人が戦うシーンも存在しており、 『ウルトラマン列伝』第39話及び『新ウルトラマン列伝』第29話~第33話『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』第18話~第22話、そしてゼロ誕生10周年記念で発売された『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』に収録された本作のディレクターズカット版で見ることができる。 5人ともオリジナルキャストが全員出演しており、後者のディレクターズカット版では変身シーンの新撮も存在している。 レオとセブンが共に戦うのは38年ぶりになり、何気に「同じ画面でモロボシダンとおおとりゲンが同時変身した事」はこの映画が 初である。 ●春野アヤノ (演:鈴木繭菓) 元チームEYESのメンバー。 ムサシと結婚し、惑星ジュランで家族と共に平和に過ごしていた。 ●春野ソラ (演:橋爪龍) ムサシの息子。カオスヘッダー0と仲が良い様子。 後に…… 本当の戦いはここからだ! ●ウルトラマンサーガ (CV:宮野真守) ゼロ、ダイナ、コスモスの心が一つになった時に姿を現す奇跡の戦士。 今までのウルトラマンと全く違う姿、全身に身に纏う光のオーラが特徴。 左腕に装着されたサーガブレスから凄まじい光線技や超絶能力を発動する。 【敵】 ●触角宇宙人 バット星人 (CV:東国原英夫) 本作の悪役。 かつて『帰ってきたウルトラマン』最終回でゼットンを引き連れ、「ウルトラ抹殺計画」を実行した宇宙人の同族。 ウルトラマンが存在しないフューチャーアースの地球を怪獣兵器の実験場とし、 殆どの人々を消し去り、残した人間達の「絶望」と「恐怖」を餌にゼットンを育てる。 ハイパーゼットン覚醒の暁には、神となって全宇宙を支配下にしようと目論む。 あのバット星人とは思えないほど狡猾かつ周到な悪魔で、人間を「つまらない生き物」と見下しきっていたが、 その傲慢さが文字通りの足元を掬うことに。 ●帝国機兵 レギオノイド ベリアル銀河帝国軍の機械兵士。 序盤に残党がゼロと交戦する。 ●宇宙球体 スフィア かつてダイナやスーパーGUTSと戦った敵の生き残り。 ゼットンに美味しく……。 ●凶暴怪獣 アーストロン 40周年を迎えた『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 物語の冒頭でダイナと対戦する。企画段階ではガボラの予定だった。 ●古代怪獣 ゴメス(S) 『ウルトラQ』第1話に登場した怪獣 中盤の戦いで姿を現すが…… 初代ゴメスがゴジラの改造であることから地中から出現するシーンは『モスラ対ゴジラ』でゴジラが山岳地帯から出現したシーンのオマージュ。 ●深海怪獣 グビラ 45周年を迎えた『ウルトラマン』に登場した怪獣。 八つ裂き光輪すら弾き返したドリルを3Dで見せつける。 元々はタッコングの予定だったがゴメスとともにウルトラ怪獣初登場の年の最初と最後の怪獣だからということで選ばれた。 ●宇宙恐竜 ハイパーゼットン バット星人に生み出された、圧倒的なスペックを誇るゼットンの進化体。 「絶望」と「恐怖」を栄養源として繭(コクーン)からやがて巨大怪獣(ギガント)として誕生し、最終的に成虫(イマーゴ)へ進化する。 詳細は項目参照。 【関連作品】 ●ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター 前日談にあたるOV作品。 ●ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!! 前日弾にあたる雑誌付録DVD。 ●ウルトラマン列伝 第39話にて、本作に関わるウルトラ兄弟の戦いが描かれた。 元々、ウルトラマン列伝自体この作品への繋ぎだった(グッズ販売の貢献が大きく、1年以上も延期を重ねたが)。 ●新ウルトラマン列伝 ウルトラマン列伝のリニューアル。 2014年の1月15日から2月12日にかけて五分割にして放送された。 DVD・BDにも収録されなかったディレクターズカット版かつ列伝オリジナルの新撮映像もあるので録画する価値あり。 ●ウルトラゼロファイト 本作の後日談。『列伝』内で展開された。 ●ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE ウルトラマンゼロの主役格登場エピソードを総集した作品。 本作では再びディレクターズカット版が放送されたが、上述の新ウルトラマン列伝とはまた違った編集がなされた(*1)。 ●バトルスピリッツ コラボブースター【ウルトラ怪獣超決戦】【ウルトラヒーロー大集結】にハイパーゼットンとバット星人が収録。 超決戦ではイマーゴが効果を持たないバニラカードとして収録された程度だったが、大集結にて大幅強化を受ける。 完全にゼットン専用サポートカードと化したネクサス「フューチャーアース」を起点にコクーンを育て上げ、 コスト12の超強力スピリットとして帰ってきた『滅亡の邪神ハイパーゼットン』を降臨させる……という、 君もバット星人になってフューチャーアースを絶望に染め上げよう!といわんばかりのゼットンデッキが構築可能。 誰も見たことのない ウルトラマン 本当の追記・修正はここからだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタとしか思えない配役だったけど、意外と良作でびっくりした。でも何でウルトラ映画は政治家関係の起用が多いんだろう(現役議員や元首相や元首相の孫) -- 名無しさん (2013-09-20 22 15 43) ↑そんな事いったら苦労して○○とったのに出しても当たらない人達は… -- 松永さん (2013-09-20 22 29 54) ウルトラ兄弟と怪獣兵器の戦闘シーンなどの未公開シーンを復活させたDC版がイベント上映されるみたいだけどソフト化はしないのかな? -- 名無しさん (2013-11-23 21 08 27) ダイナは色と体型が変わるだけだけど、コスモスは顔も変わるからなー。 -- 名無しさん (2013-12-08 17 45 35) ↑え?じゃあ平成ライダーとか戦隊とかどうなるの?特に戦隊。並ぶと見分けつかないじゃん -- 名無しさん (2013-12-10 03 10 00) ↑戦隊はそもそも形式が一定のパターン化されているが故の「似てる」だしゴーカイで一つ一つじっくり見せる尺もあった。平成ライダーだって、本編映画含めじっくり見せられる尺のあったディケイドや比較的近年のライダーが共演するMOVIE大戦はともかくオールスターでも滅多にフォームチェンジしないじゃん。 これらを鑑みてもサーガでの扱いに納得がいかないかもしれんが、あっちは登場に数年レベルの開きがあるからな(特にコスモス)。列伝だって当時は見れない地域も多かっただろうし。 -- 名無しさん (2013-12-10 06 20 48) ↑すぐ上)や、それはそうだがサーガでは普通にゆっくり見せられる場面あっただろ。そのせいでコスモスなんて合成素材な存在意義しかないってんだし -- 名無しさん (2013-12-10 08 00 24) ↑存在意義ないどころか、サーガではかなり重要ポジだよコスモスは。ただ変身しないとルナモードの定義がぶれかねないからの突込みであって -- 名無しさん (2013-12-10 15 58 34) ↑ かなり重要 すまん、どこが重要なのかさっぱりわからん…当初カオヘ絡みのドラマあったらしいがカオヘを殺す意味もわからんし -- 名無しさん (2013-12-10 18 10 37) 序盤のタイガvsスフィアのドッグファイトも評価できるな。 -- 名無しさん (2013-12-15 08 30 38) ティガ記念日はあるのかな -- 名無しさん (2014-01-03 09 11 06) 尺や話の都合上必要ないと思うから仕方ないけど、チラッとでもいいからティガや旧GUTSについて言及してほしかった。 -- 名無しさん (2014-01-07 06 50 47) 何でディレクターズカット版は列伝で分割放送するだけでソフト化してくれないんだろう?Blu-rayかDVDでちゃんとした一本の映画として観たいのに…。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 15 44) ↑今後するかもしれないけど、このDC版って人によっては他のDCとは違った意味で蛇足になりかねんからね。今後に期待としておこう -- 名無しさん (2014-01-07 19 36 39) 最近の意見だとやはりサーガ無双シーンがほしいって意見も出てきてるんだな。ハイパーゼットンってセル+フリーザ演出みたいなやつだから、セルジュニア的な何か出してサーガ無双させてからのほうがもっと強さが引き立ったのかね -- 名無しさん (2014-01-13 13 41 27) 初期構想ではメビウスが兄弟と合体しフェニックスブレイブに、コスモスがジャスティスと一緒にレジェンドになり、ゼロがダイナと一緒にサーガになってフルボッコする予定だったらしい これもこれで見たかった -- 名無しさん (2014-01-15 21 38 51) ↑お祭り映画だったのを東日本大震災で大分買えたみたいだからね。合体ウルトラマンフルボッコ ルシフェルは自分も見てみたかったが -- 名無しさん (2014-01-15 21 40 01) 通常版もDC版もそれぞれ別の味があって素晴らしすぎる! ダンとゲンの同時変身とか何気に初じゃないか? -- 名無しさん (2014-02-12 20 14 14) ↑↑メビウスと兄弟が合体するのにインフィニティーじゃなくてフェニックスブレイブなの? -- 名無しさん (2014-02-12 20 49 20) 初期の構想通りカオスヘッダー殺してたら今の好評価から一転して黒歴史になってたな -- 名無しさん (2014-04-05 17 38 59) 今更見たんだけど仮面ライダー大戦で成長した巧が出てきたように本編から成長したムサシが見れたからよかった -- 名無しさん (2014-04-11 18 03 31) ダイナ復活の所で光の星の戦士達を、コスモスがグビラ相手に善戦してる所見てFIRSTCONTACTを思い出した。 -- 名無しさん (2014-04-15 23 25 32) どうでもいいんだけど、DC版のEDではじめてアヤノがお腹さすってんのに気づいた。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 31 59) ↑あ、劇場やDVDで何度も見ててという意味で。 -- 名無しさん (2014-04-27 21 34 41) ウルトラマンシリーズの映画でトップクラスの映画だと思う。ただ、非難されるかも知れないけどゼロ、ダイナ、コスモスって言う珍しい組み合わせ(コスモスにいたっては約10年ぶりの登場)なんだから個人的にはサーガに合体せず、3人で頑張ってほしかったのが本音 -- 名無しさん (2014-06-21 18 29 21) ↑サーガに合体するのは3人は頑張ってないということか? -- 名無しさん (2014-06-21 18 31 08) ↑おっと失礼、そういう意味じゃない 簡単に言うなら合体前の3人で戦う姿がもっと見たかったってこと -- 名無しさん (2014-06-25 19 44 14) 結局DC版のBlu-ray DVDの発売(及びレンタル)予定は当分無いのか…。まあ流石にセブンの12話みたいに永久にソフト化しないって事は無いだろうけど。 -- 名無しさん (2014-08-14 17 16 53) コスモスはゼロ(タイガ)やダイナの復活や目覚めまでの繋ぎとして地味ながらも良い活躍したと思うけどなぁ -- 名無し (2014-08-15 21 40 01) 次回作はティガとガイア(とアグル)にも出番を・・・・・ -- 名無しさん (2014-09-20 23 47 43) マックス「そろそろ俺の出番じゃないのか?」 -- 名無しさん (2014-09-20 23 51 51) ↑あいつらは超ウルトラで主役したやん -- 名無しさん (2014-09-20 23 54 10) ↑2陛下の噛ませにされてた人とは同名の別人ですよね? -- 名無しさん (2014-09-21 00 53 40) ムサシの息子のソラの項目のところにある「後に...」って、何の事なの? -- 名無しさん (2014-12-19 17 19 27) DC版見て気づいたんだけどラストでアヤノがお腹摩ってるんだよね。・・・どうやら相変わらず仲はよろしいようで。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 30 40) 合体してようやくハイパーゼットンと互角で、人間の手助けでようやく勝てたってのが好き(ジリ貧化すると時間制限があるであろうサーガのほうが不利)。最終的に人間が打倒した初代ゼットンのオマージュでもあるんだろうな -- 名無しさん (2015-03-23 00 43 40) コスモスは異世界に飛ぶためにエネルギー消耗してモードチェンジが出来なくなったと自己補完してる。10勇士の時は自分から来たんじゃなくて連れて来られたからモードチェンジ出来たって事で -- 名無しさん (2016-03-21 12 12 48) カオスヘッダー絡み丸々カットは酷いよ、あるのと無いとでは評価も変わるのに、未公開映像集すら無かったから、DC版出して。 -- 名無しさん (2016-05-08 10 15 20) 細かいこと言う人増えたね -- 名無しさん (2016-07-31 22 41 36) この映画でウルトラマンは本格的に勢いを取り戻したと思うし、この映画をきっかけにウルトラマンをまた好きになった人も絶対いると思う -- 名無しさん (2016-10-02 00 56 11) ⬆僕がそういう達。ハイパーゼットンの中にあったものを考えると、コロナやエクリプスで爆殺するわけには行かなかったんじゃないかな… -- 名無しさん (2016-10-02 09 26 48) 新列伝でやったDC版、尺の都合か「もうやってらんねえよ!」の部分がカットされてたな… -- 名無しさん (2017-04-15 15 32 17) 演技頑張ってたし実際見ると悪いもんでも無いけど、隊員が全員AKBってだけで不要なヘイトを買ってた感は否めない。 -- 名無しさん (2017-05-26 11 25 26) DAIGOの演技にちと違和感があったが、多分あれは演技力云々というより声質があんまり芝居向きじゃないんだろうな。 -- 名無しさん (2017-06-06 17 33 08) ↑実際、声質が独特って感じなだけな気がする。演技って意味では過去のトラウマがフラッシュバックするシーンとかすごかったし -- 名無しさん (2017-06-06 17 38 44) 「おのれ……こうなったら!」ここで手下の怪獣兵器を呼び出す辺りに、「レッドマンじゃねえんだぞ……てかレッドマンだったら手下呼び出すとか負けフラグよ?」なんて感じてしまった辺り、私の脳内は「レッドファイッ!」されてしまったようで……w 呼び出された怪獣達が並び腕を振り回して己が存在を誇示するように暴れる様がどうしてもレッドマンっぽく感じてしまったんだ……。 -- 名無しさん (2017-06-07 05 34 42) ゼロとダイナとコスモスが合体しても互角に戦ったハイパーゼットンって強すぎだろ -- 名無しさん (2018-01-28 17 36 07) ↑作り出すまでのシーケンスを考えると、後の作品のとは出来が違う感じが伺える -- 名無しさん (2018-08-22 19 15 54) 後に出てくるハイパーゼットンに比べるとこっちは十分なエネルギーを蓄えてたからなぁ -- 名無しさん (2019-01-16 19 13 26) ↑8あの部分はDCにはないのかもしれんぞ。(二回目放映した時もあのサワが怒るシーンはなかった) -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 05) とりあえずカオスヘッダーが死ななくて本当に良かった。死んでたらあの時の感動がなくなってしまう -- 名無しさん (2019-10-30 21 13 45) フューチャーアースにタルタロスのエネルギー反応…ハイパーゼットンよりヤバくないか? -- 名無しさん (2020-12-06 15 05 40) コスモス、というかムサシは子供達のまとめ役として充分必要だわい(タイガは確実にそういうの向いてないだろうし) -- 名無しさん (2020-12-18 17 33 38) DC版もソフト化されたね -- 名無しさん (2021-04-26 22 28 24) 初期案だとカオスヘッダー関連どころかダークルシフェルがラスボスでキングが殺されてチートラマン3人で相手する話なようだ。すぐに没になってよかった -- 名無しさん (2022-03-12 05 48 17) のちのシン・ウルトラマンのラスボスがバット星人とは正反対な形で人類に絶望を与えてたのが皮肉 -- 名無しさん (2022-07-20 20 06 46) ↑ダークルシフェルじゃなくてダークルシファーというベリアルの闇で誕生した存在らしい。キング倒すのはおかしいだろっていうパワーバランスの問題から速攻で没にされたけど -- 名無しさん (2023-03-28 04 38 03) 当時の評価見てたら放映前の発表の段階で「AKB使うな。これじゃ防衛隊なんかじゃなくただのレディースじゃねえか」という的を得た意見があって笑った -- 名無しさん (2023-10-03 07 29 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/37564/pages/484.html
【作品名】ウルトラシリーズ 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンゼロ 【属性】M78星雲の光の戦士。セブンの息子だ 【殺人数】4人 【長所】ありえんほど強い、最近落ち着きが増した 【短所】うるさい 【備考】ベリアルは何回倒してもちっとも死なないのでカウントせず ベリアルの操っていた復活宇宙人たちも知性の欠片も無かったのでカウントせず ゼロファイト第1章:バット星人グラシエ1人を殺害 サーガ:バット星人1人をダイナ・コスモスと同時攻撃で撲殺 ゼロファイト第2章:ヒッポリト星人ジャタール1人を殺害 X:ナックル星人バンデロ1人を殺害 vol.1
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/115.html
ウルトラマンノア ULTRA N PROJECT雑誌掲載作品 主題歌 NOA 奇跡をその手に 作詞・作曲 円谷一美 編曲 大門一也 歌:Project DMM 最新 ウルトラマン 主題歌ベスト! http //www.nicovideo.jp/watch/sm4029689 NOA Nostargia 作詞・作曲・編曲 円谷一美 歌:Project DMM http //www.nicovideo.jp/watch/sm4030393 キャラクターソング ・ 挿入歌
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/5884.html
小坂 忠 & ウルトラをお気に入りに追加 小坂 忠 & ウルトラのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 小坂 忠 & ウルトラの報道 特集:小坂忠~ジャパニーズ・ポップス・シーンの至宝~ 中納良恵(EGO-WRAPPIN )コメント/ビデオ・メッセージ公開 | Special - Billboard JAPAN 時代を越え、艶やかに響く和製ソウルの傑作、小坂忠の『ほうろう』 - okmusic UP s 小坂 忠 & ウルトラとは 小坂 忠 & ウルトラの61%はカルシウムで出来ています。小坂 忠 & ウルトラの34%は呪詛で出来ています。小坂 忠 & ウルトラの3%は血で出来ています。小坂 忠 & ウルトラの1%は理論で出来ています。小坂 忠 & ウルトラの1%は気の迷いで出来ています。 小坂 忠 & ウルトラ@ウィキペディア 小坂 忠 & ウルトラ Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 小坂 忠 & ウルトラ このページについて このページは小坂 忠 & ウルトラのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される小坂 忠 & ウルトラに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。