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182 名前:狂依存 127[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 19 55 17.22 ID 3ilm152J 僕から付き合っても良いという言質を取る為に言ってるだけなんだろう。 「沙耶さんが良くたって、姉さんがそんな関係許す訳ないじゃないですか。いい加減、わかって下さい。僕はあなたと付き合う気はありません」 「大輝は自分の立場、わかってるの……?」 「え?」 「実のお姉ちゃんと毎日淫らな事する関係にあるなんて、そんな事が周囲にバレたらどうなるかわかってるのかな?」 「な……!?」 「どうしようかな……この事がバレたら大変な事になるよね。学校に知れたら退学になっちゃうかもしれないよ。もうすぐ卒業なのに……」 「ちょっと……冗談は……」 「冗談じゃないよ。私は何があっても大輝から離れないって決めたんだから、その為には手段を選ばないつもり。もし、麻由ちゃんの事バレそうになったら私と付き合ってる事にして隠れ蓑にすれば良いじゃない。だから……」 ああ、もう……!話せばわかると思ったのに、まさか脅迫までしてくるなんて! 出かける前に、麻由お姉ちゃんが説得するだけ無駄って言ってた通りだったとは……。 「早く、デートの続きしよう……何処に行きたい?特に希望がなければ買い物に付き合ってもらうけど……」 つい、この前まで麻由お姉ちゃんの事で悩んでいた事を相談に乗ってくれた人が、今は一番の悩みの種になってしまった。 自業自得の面もあるけど、沙耶さんがこんな事になるなんて想像も出来なかったよ……。 「ほら……早く行こう……まだまだ時間はたっぷりあるんだから……」 本当にどうする? こんな事はしたくなかったけど、仕方ないか。 「ほら……きゃっ……!」 「ちょっと、何処に行くの?」 沙耶さんの手を引っ張り、ある場所に連れて行く。 とにかくこれで呆れさせて、僕から手を引いてもらうしかないか。 「ええ?もう、ここに入るの?まだ早いんじゃ……」 「いいから、行きますよ」 「あん、もう……」 強引にホテルに連れ込み、部屋へと押し込む。 沙耶さんを部屋に入れたら、すぐにベッドに押し倒して、服を剥ぎ取る。 麻由お姉ちゃんの言ってた様にさっさとヤリ捨てて帰ってしまおう。 そうでもしないと帰してくれなさそうだし。 「ああんっ……もう……もっと強く揉んでえ……やんっ……!」 強引に連れ込んだのにこんなに嬉しそうにして……女って皆、こんななのかと思ってしまうじゃないか。 どうする?やっぱり、このまま帰ってしまうかな……。 「ほら……手を止めないの……ん、んん……」 沙耶さんは僕に抱きついて、キスを繰り返してきた。 これじゃあ、麻由お姉ちゃんが二人に増えたみたいだよ……。 「ん、んん……ちゅっ、んちゅっ、ちゅ……んちゅっ、ちゅっ……」 唇を丁寧に押し付け、優しくついばむ様にキスする。 その甘ったるいキスは思わず頭が蕩けそうになるぐらい気持ちよかった。 「ちゅっ、んんっ……ちゅっ、ちゅ……ねえ……早く私を無茶苦茶に犯してえ……麻由ちゃんより激しくやってくれると嬉しいなあ……」 しょうがない、適当にやってさっさと帰るか……。 「あんっ……こんなに元気にさせちゃって……胸でしごいて欲しいんだね。うん、頑張るよ。ん、んん……」 肉棒を沙耶さんの胸に突き出し、乳房に挟ませパイズリさせる。 「ん、んん……ん……どう……?気持ち良い……?」 初めてだからか、ぎこちない感じはあるがそんな一生懸命な姿が何だか可愛く思えた。 程よく大きくて、張りのある乳房にゆっくりと擦られながら徐々に膨張していく。 でも、まだまだ刺激が足りないな……。 「ん、ん……やっ!!何……?あああんっっ!!」 沙耶さんの乳房に手をかけ強く揉みしだき、お手伝いする。 少し痛がってるようだが、そんな事はどうでも良い。 少しでも嫌がる事をして幻滅してくれれば良し、そうでなければ好きにやらせてもらうだけだ。 「あんっ!!そんなに強くしちゃだめ……あっ……!はあああんっっ!!!」 肉棒を乳房で強く押し付け、更に刺激を与える。 ついでに乳首も指で擦ったり、抓ったりして弄びその度に沙耶さんは体をビクつかせて悶える。 柔らかい乳房にグリグリと擦りつけられ、どんどん絶頂へと近づく。 「あっ……やっ……はんっ……もっと優しく……やんっ!あああっっ!!」 沙耶さんも乳房を揉む力を強め、更に快楽を与える。 183 名前:狂依存 128[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 19 55 52.51 ID 3ilm152J このまま、出して……いや……。 「あんっ、ん、んん……はんっ……!え……?あっ、は、ひゃああああぁぁぁんっっ!!」 乳房に挟まれてたち○ぽを引き抜き、沙耶さんの足を広げ、一気に中に挿入する。 いきなりのことで沙耶さんも驚いたのか、悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、苦しそうな表情を見せる。 でも、お構いなしにガンガン腰を押し当て、子宮を突く。 だって滅茶苦茶に犯してくれと言ったんだから。 「はひっ……!あんっ、駄目っ……あっ、はあんっ!やんっ……!はっ、あんっ……はああああぁぁっっ……!!」 沙耶さんも段々出来上がってきたのか、中で締め付け始めて腰を振り始める。 「あっ!やんっ、はんっ……!あああっっ!!そんな……もっと優しくし……やっ!はっ、ああああっっ!!」 結合部から徐々に愛液が飛び散らせながらいやらしく腰を振り、嬌声を上げヨガリ狂う。 沙耶さんの胸を手でグイグイ押し付けながら、ピストンのスピードを速める。 「はあんっ!やっ……おっぱい、そんなに……やっ、ああんっ!もっと……もっと滅茶苦茶に突きまくってえ……はんっ!」 もうすっかりその気になったのか、ひたすら悶えてヨガリ声を出すだけになってる。 そうだ……こんな女、好きな様に犯してしまえば良い。 そんな気持ちで腰を動かしまくった。 そろそろ出る……。 「はっ……やんっ!!あっ、イクっ……あんっ!もっと……あっ、あああっっ!!イクっ、イクううううっっ!!!」 「やんっ!!はっ、やっ!あんっ、はっ……んあっ!イクっ……はっ!あああああぁぁぁぁっっっ!!!」 どぴゅっっ!!どぴゅるるるるっっ!! 沙耶さんの中で思いっきり射精し、子宮に叩き込む。 射精と同時に肉棒をしっかりと子宮の奥深くまで突き入れて、丹念に精液を注入する。 「はああんっ……大輝の精液、私の中にいっぱい……あんっ……」 沙耶さんもしっかりと締め付けて、子宮に流れ込む精液を受け止めている。 妊娠したら、どうしようとか言うのは何故か頭になかった。 だって、ただ沙耶さんを滅茶苦茶にしたかっただけだから……。 「はああああんっっ……はっ、はふ……きゃっ……!ちょっと、何……?」 「あんっ!そんなに引っ張らないで……やああん……」 まだ余韻に浸っている沙耶さんの手を強引に引っ張り、バスルームへと押し込み、シャワーを流す。 まだまだ、やり足りない。 「ちょっと、あつ……はふっ……ん、んふっ…ちゅっ……んちゅ……」 シャワーを浴びながら、乱暴にキスを始め、ひたすら唇を押し付ける。 沙耶さんも負けじと抱きついて、舌を入れて口の中で絡め合わせてきた。 「ん、んちゅっ……ん、んふっ……ちゅっ、んふうっ……れろ、れろ……ちゅっ、ちゅう……」 「ん、んふっ……はぁっ……良いよ……好きなだけ私の体を犯してえ……ひゃんっ……ああああっっ!!」 壁に手をつかせ、お尻を突き出させた格好にし、ボディーソープをたっぷりかけたスポンジで思いっきり体を擦る。 胸、お尻、太股、股間と本能の赴くままにスポンジでゴシゴシ擦り、沙耶さんの体を蹂躙する。 「ひああっっ!!ひゃんっ……!そんなに激しく……あっ、そこ…やっ!あああぁぁぁっっ!!」 沙耶さんは体を擦られる度に悲鳴にも似たあえぎ声をあげ、体をくねらせる。 特に太股のあたりが感じるのか、そこを重点的に擦ると更に嬌声が大きくなった。 「あんっ……!ひあああっっ!!あんっ……!そこ、もっと……あああああぁぁぁぁんっっ!!!」 沙耶さんの淫らに悶える姿を見て、再び勃起してきた肉棒を膣穴に当て、挿入する。 お望み通り、好きなだけ犯してやろう。 「あっ……ひゃんっ!もうそんなに大きく……はっ、やああんっっ!!あっ、はあんっ!」 手で腰を押さえ、バンバン子宮を突き、この快楽を楽しむ。 「あんっ!はっ……!!あんっ!やっ、ああああっっ!!もっと、激しく……やんっ!は、はあああぁぁぁぁっっ!!」 沙耶さんとの膣の中は十分気持ち良いが、それでもやっぱり麻由お姉ちゃんのと比べると少し物足りなさを感じる。 やっぱり、僕の体は麻由お姉ちゃんの体が一番合ってるのかもしれない。 「はんっ!!やんっ!すごっ……こんなの……あんっ、頭おかしくなっちゃ……やっ、はっ……あああああっっ!!」 そう思いながらも、腰を振っていく内に沙耶さんの中でもたらされる快楽で肉棒は爆発寸前に陥った。 ここで思いっきり出して、終わりにするか……。 「あんっ!やっ……!また激しく……あっ、やんっ、はうっ……はっ、ああっ、やんっ……あっ、はああっっ……」 腰をがっちり抑えてピストンを速め、ラストスパートをかけて絶頂へと導く。 184 名前:狂依存 129[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 19 56 41.64 ID 3ilm152J 沙耶さんも締め付けを強くし、再び受け入れる態勢を整えてきたようだ。 「はんっ!やああんっ!やっ、はんっ……んあ、もう……イクっ……はっ……ひゃんっ、あああああああぁぁぁぁっっっ!!!」 びゅくっっ!!!びゅくるるるるっっ!!!! 再び沙耶さんの中で絶頂に達し、思いっきり熱くたぎった精液を子宮に叩き込む。 妊娠しても知るものか。 そんな気持ちで思いっきり沙耶さんの中に流し込んだ。 「はんっ……やっ……ああああああああんっっ……はぁ……はぁ……」 「……」 出し終わった後、余韻に浸っている沙耶さんを尻目にシャワーを軽く流し、さっさとバスルームから出て体を拭き、着替える。 今日はこのまま沙耶さんを置いて、すぐに帰る事にした。 「(沙耶さんはまだシャワーを浴びてるみたいだな……)」 まだバスルームに居た沙耶さんに気づかれない様に、そっと部屋を出て走って家路に着く。 こんな酷い別れ方して正直心が痛むが、これで沙耶さんが僕に幻滅して付きまとうのを止めてくれたらと期待して、敢えてこういう行動を取った。 「(一条さん、本当にごめんなさい)」 ほとぼりが冷めたら、ちゃんと謝りますから。 「あ、お帰りなさい」 「ただいま、麻由お姉ちゃん」 「ちょっと、良い?ん……」 「な、何……?」 家に帰り、麻由お姉ちゃんが出迎えると、僕に抱きついてきた。 何だろう……?匂いを嗅いでるみたいだけど。 「石鹸の匂いが少しする所を見ると、あの女とホテルでやったみたいね。お姉ちゃんの言った通りだったでしょ?あいつに何言っても駄目だって。会ったら今日みたいに犯り捨てでもしない限り、あいつは離れないわよ」 「ええ?いや、その……」 何で匂いだけでそこまでわかっちゃうかな……。 「隠さなくても良いわよ。私がそうしろって言ったんだから、あの女とセックスした事に関しては怒ってはいないわ。でも、これから出来るだけ二人っきりでは会わないで」 「ごめんなさい……」 「それより、これからどうするかよ。こんな事で引き下がる女じゃないってのはわかるわよね?どんどんあなたに付きまとってくるわよ」 「じゃあ、どうすれば……?」 「あの女が死ねば、全ては解決するわ。お姉ちゃんがあなたに付きまとうメス犬を処分してあげる」 「は……?」 「だから、お姉ちゃんがあの女を殺してあげるわ。そうすればあなたに付きまとう女はいなくなるでしょ。私、あの女を殺したくて殺したくて仕方ないの」 「冗談でもそんな馬鹿な事は言わないでくれ!」 「他に方法はないわよ。説得したって止めはしないし、このままじゃもっと酷い目に合わされるわ。だから……」 麻由お姉ちゃんは、冗談とも本気とも思えない口調で僕にそう迫ってくる。 冗談じゃない!そんな事、どんな理由があってもやらせる訳にはいかないよ。 「もし万が一、そんな事やったら麻由お姉ちゃんとは本気で縁を切るからね。お願いだからそんな物騒な事言わないでくれ」 「ああん……あんな薄汚くて醜いメスにも情けをかけちゃうなんて、優しいのね。でもそれ以外方法がないのよ。お姉ちゃん、あの女にあなたを取られたくないのよ……」 「情けとかそういう問題じゃないでしょ。とにかくそんな物騒な事、二度と言わないでね」 不満そうな顔をしている麻由お姉ちゃんを振り切って、自分の部屋へと行く。 ポケットにしまってた携帯の履歴を見ると、何回も沙耶さんから電話やメールが来てた。 「はあ……しばらく着信拒否しておくか……」 溜息をつきながら、つい最近まで救いの神とまで思ってた携帯の番号を着信拒否に登録する。 こうやって冷たい態度を取っていれば、いずれ諦めてくれる……と、いいな……。 185 名前:狂依存 130[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 19 57 14.89 ID 3ilm152J 翌朝―― 電車から降り、学校の最寄駅の改札を出て、バス停へと向かう。 学校までは、この駅からバスで15分ほどかかる。 まだ時間が少しあるな……。 コンビニに行って、コーヒーでも買うか。 コーヒーを買う前に、今週号の……っ!? 「大輝♪えへへ……偶然だね」 「なっ……!何で……!?」 何で沙耶さんがこんな所に……? まるで僕を待っていたかの様にコンビニの入り口の近くに沙耶さんが立っていた。 「もう……昨日は黙って帰っちゃて酷いじゃない……その後、電話もメールも無視しちゃうし、着信拒否までしちゃうなんて……」 「いや、あの……」 「へへ……でも、昨日は凄く楽しかったよ。大輝ったら、また凄く激しくしちゃって……ますます大輝の虜になっちゃった……」 甘えるような声を出して僕に擦り寄って来てくる。 「ねえ……もしかしたら、私が愛想つかして嫌いになったとか心配しちゃった?大丈夫だよ。あの位で嫌いになるなんて有り得ないし、逆に大輝への愛が燃え上がっちゃった……」 う、嘘だろ……? あんな事されたら、普通怒ると思ったのに。 「ちょっと、沙耶さん……離れて下さい……!」 こんな所、知り合いに見られたらどう言い訳すれば…… 「どうして?大輝の学校って別に男女交際禁止じゃないんだから、見られたって別に良いじゃん。むしろ、こんな可愛い年上の彼女がいるなんて皆に自慢できるよ」 「そういう問題じゃないですよ!恥ずかしいですから、離れてください。こんな所まで何の用なんですか?」 「ああ……はい、これ。マドレーヌ焼いたから大輝にと思って。食後のデザートにでも食べてね」 「あ、はあ……ありがとうございます。でも、何でこんな所で……?」 「だってえ……ここ何日か向こうの駅まで麻由お義姉ちゃんが大輝の後、つけてきてたから声かけられなかったんだもん。だから、先回りしてここまで来たんだよ」 「ええ!?ま……姉さんが僕の後を付けていたって……?」 全然気がつかなかった……。 ん……?今、『麻由お姉ちゃん』って言わなかったか? 「お義姉ちゃん、本当に嫉妬深くて困っちゃうよね。余程弟の事が大好きなんだろうな……あんな綺麗なちょっと妬けちゃうかも……」 「あ、あの……お姉ちゃんって?」 「ん?麻由ちゃんの事に決まってるじゃない。もうすぐ私と大輝は結婚するんだから、そうなったら麻由ちゃんと私は義理の姉妹になるでしょ。だから今の内にそう呼んでおこうと思って」 「は、はああ?」 何を言ってるんだ、この人は……? 「ふふ……でも、そういう障害があった方がむしろ面白くていいかもしれないね。私もお義姉ちゃんに認めてもらうよう頑張るからさ」 「……」 「それじゃあ、もう行くね。あ……」 「私とエッチな事したくなったら、いつでも電話してね。待ってるから……」 沙耶さんは呆然としている僕にそう呟いて、立ち去っていった。 今日の沙耶さんの目―― それは麻由お姉ちゃんと同じ狂気の色に染まっているように見えた。 戻る 目次 次へ
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恒子「ほらもっと強くしてよー」 京太郎「あんまり激しくすると体に悪いんだぞ?」 恒子「でも激しいほうが気持ちいいじゃん!」 京太郎「激しくすると疲れるんだけどなぁ…」 恒子「いいじゃん若いんだし! 若い子は元気じゃないと!」 京太郎「自分だって若いじゃないですか?」 恒子「高校生に比べたら私なんておばさんですよーだっ!」 京太郎「はぁ…じゃあお望みのように激しくいきますよ?」 恒子「うん…来て…」 京太郎「うっ…はっ…」グッ 恒子「んんっ…やっ…そこっ…」 京太郎「どうですか…気持ちいいですか?」 恒子「そこいいから…もっとぉ…」ビクン 京太郎「こうですか…?」グイッ 恒子「ひゃうっ…変な声出ちゃうっ…」ビビクン 京太郎「誰も居ないですし声我慢しなくていいですって」 恒子「やんっ…でもっ…恥ずかし…//」 京太郎「もっと可愛い声聞かせてくださいって!」グリッ 恒子「きゅぅ…だめっ…抑えられ…ないっ…」 京太郎「いつもは元気いっぱいな女子アナの姿とは思えないですねぇ」 恒子「そんっ…なっ…ああんっ…//」 京太郎「あとこことかも恒子さん弱いですよね?」フニッ 恒子「やあぁっ! そこきもちよすぎるぅ…//」ビクビク プルルルルルルル 京太郎「あっ、電話だよ」 恒子「すこやんか…ら…」ピッ 『もしもしこーこちゃん?』 恒子「はぁ…はぁ…//」 『どうかしたの? 息が荒いけど…?』 恒子「ううん…なんでもないよ…」 『ねえ聞いてよ! お母さんがね!』 京太郎(相手は小鍛治さんか…少しいたずらしても大丈夫かな?) 恒子「うんうんそれ…あんっ//」ビクン 『こーこちゃん?』 恒子(ちょっと京太郎くん!?) 京太郎(まあまあ…そのまま続けてよ) 恒子(でもっ…) 『おーい!』 恒子「あっ、ごめんごめん…なにっ!!」ビクン 京太郎(さあいつまで我慢できるかな?)グニグニ 『お母さんってば私に……』 京太郎(ほらほらっ!) 恒子「~っっ!」ギリッ 『失礼だよね、私だって…』 京太郎(おっ、耐えたか…これならどうだ?)グリグリ 恒子「う…あっ…やぁっ…//」ビクン 『こーこちゃん? さっきから様子が…』 恒子「ほんとにっ…なんでも…」 『嘘だよね? 明らかに様子がおかしいし具合でも…』 京太郎(効いてるな、ほらほらっ!) 恒子「ひゃっ…あっ…だめっ…」フルフル 『こーこちゃん!? ほんとに大丈夫なの!?』 恒子「あぁぁっ…きょう…たろぅ…もうっだめっ!」ビクビク 『きょうたろう…? ってなにしてるの!?』 京太郎(じゃあフィニッシュといくか!)ギュッ 恒子「んにゃあぁぁっ! だめだめだめだめーっ!」ビビクン 『あわわわわわ…お邪魔しましたっ!』ブツッ 京太郎(これで止めだよ!)ズンッ 恒子「あぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁっっ!!」ビクンビクン 恒子「京太郎のばかばかばかばかばかーっ!」ポカポカ 京太郎「すいません、ちょっとやりすぎました」 恒子「すこやんとの電話中に何てことするのよ!」 京太郎「少し悪戯心が暴走しちゃて…」 恒子「もしこれがお仕事の話とかだったら大変だったんだよ!」 京太郎「反省してます…」ショボン 恒子「じゃあ罰として…これからもう一回ね…?」 京太郎「流石に疲れたから明日に…」 恒子「えへへー、だーめっ!」 京太郎「はぁ…まあ恒子さんって反応がいいからやるほうも楽しいんですけどね」 恒子「やられるほうも京太郎くんのテクってすごいから病み付きになっちゃう」 京太郎「じゃあ早速ベッドに行きましょう」 恒子「気持ちよくしてね?」 京太郎「おまかせあれ!」 京太郎「ほらほらっ…これが気持ちいいんだろっ!」グイグイ 恒子「あんっ…きょうたろうのマッサージさいこぉ…//」ビビクン カン!
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梓「あれ、とまった!」 θピタッ 梓「と、とまったああ!」 θ 梓「やりました、ざまぁないです!」 θ 梓「……でも」チラッ θ 唯「あんあんあんあんっきもちいよおおっあんっいやああんあθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「はぁん……これぇあんんっやばすぎるってああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「だめっ、いくういかせてよθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「あああんんんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「……気持ちイイのかな」 θココデ、ボーナスターイム! タラララッタラーン 梓「……え」 ビュン 三三θ 梓「……!」 θピタッ 梓「!!」 θカモン 梓「こ、これだけあれば一体どれだけ……」 θソリャスゴイヨ 梓「……やっ」 θ゙゙ヴィイイ 梓「やってやるですうううううううううううあああんああんあんっあんああっああんあんらめぇえθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「ひゃあぁっんんぅあんっ……あんっだめぇああんこんなのすぐ、あんきもちっあああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「ああっんっぅん、ああん、にゃぁあ、ひゃうんっあっだめぇ……せつないよぁあっはあθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「ああぁんああん、んっふぅ……やぁああ、んんっ、ふぅ……あぁっ……いいっよぉθ゙゙ ヴイィィィィン」 唯「ひゃあん、あんあん、ううん……たぁん、いいくぅううあんθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「はぁはぁ、あぁあん、はやくっ、いきたいぃああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「いかせてぇ、あああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「んああぁんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「ああんあθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「ああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「あっθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「θ゙゙ヴィ 」 紬「あああぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああっん!!θ」ビクンビクン 紬「 」 三θ ウワアアアオシダサレルー 紬「……はぁ……はぁ……しゅご、ひぃ……さいこぉ……」 θ「エヘヘ、サヨナラムギチャン」 紬「ふふ……うふ……あはっ……ありがと……」 θ「マタネ―――――シュンッ 紬「きえた……うふっ、えへぇ、みんな……みんなもはやくイこ? とってもきもちーわよ?」 唯「ってことはっ、ああん、やんこれってあああんなあんθ゙゙ ヴイィィィィン」 律「最後まで、あああん、行かないとっあああんnθ゙゙ ヴイィィィィン」 澪「わたひ、もうすぐっんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「にゃああんっそんなぁ、わたひっ、うっく、んんっひどいで、す、ああんいやぁθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「いひゅに、なったりゃっあああん、いけ、いけるんですっっふああんやあんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「うれしいね梓ちゃん? ずっとずっときもちーのが続くのよ?」 唯「あじゅにゃっあああん、よかった、ねぇああん、あんθ゙゙ ヴイィィィィン」 梓「いやぁああっ、わたひっ、あぁはやぐ、いきたいでしゅっあああんんっふぅθ゙゙ ヴイィィィィン」唯「むぎちゃあっおねがひぃ……いきたいのっあああんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「ふぅむ……わかった! じゃあ押しこんであげる~」 唯「ありがっ、っふぁん、ああんあんやぁんっ、はぁんθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「いっきまーす! それ!」 唯「やあああああああっああんθ∈紬 ズブズブ ヴイィィィィン紬「どう? 唯ちゃん気持ちいい?」 唯「もっとぉおおっああんあθ゙゙ ヴイィィィィン」 紬「わかった。イカせてあげるね? 覚悟ぉ!」 唯「あっθ∈紬ズブズブ ヴイィィィィン 唯「θヴィ」キュピーン 紬「うふふ~。さぁ、たっっっっぷり気持ちよくなってね!」 唯「あっ……」 唯「ああああああああああああああああああああああああああああああああああっあっっん!!!」 唯「あああああああああああああああああああああああああああああああああなにぃっこれっ!!!」 唯「いやああああああああああああああああああああああああああああああっっああああんっ!!!」 唯「とまりゃないよおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああっあああああ!!」 唯「ひぐぅううううわたしイっちゃってるうううううううああああああああああああああああああああ!!」 唯「 」 三θ チュポン θ「エヘヘ、サヨナラユイチャン」 唯「ロー太……ロー太ぁ……いか、ないでぇ……グス」 θ「ゴメンネ」 唯「……うううっ……はぁ……んぅ……」 θ「マタネ―――――シュンッ 3
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憂「あっ…いえ大丈夫です、さようなら」タッタッタッ 澪「あぁ…部活いかなきゃ」 ガラッ 律「おっ澪~おっせ~ぞ」 梓「……」 唯「澪ちゃんお菓子食べよっ」 紬「紅茶もいれておきますね」 澪「……」 律「な~に辛気くさい顔してんだよ~」グイッ 澪「ふぇっ…な、なにすんだ律」 唯「今日の澪ちゃんなんか変だよ?」 澪「…あはは、そんなことないぞ…あっ美味しそうなケーキだ」 紬「紅茶もどうぞ」 澪「ありがとな、パクッ…うん美味しいっ」 梓律「……」 律「なぁ梓…ちょい」 梓「はい」 唯「あずにゃんどこいくの~」 梓「ちょっとトイレに」 澪「トイレにいっトイレ~なんちゃって」 唯「あはは、今日の澪ちゃん面白いねぇ」 紬「……?」 律「おい梓お前なにした」 梓「えっ私ですか?なにもしてませんよ」 律「昨日一緒に残ってただろ」 梓「いや…だから…それは、その違いますっ」 律「ほんとか」 梓「本当に本当です」 律「ならいいんだけど」 律「あはは悪い悪い梓がおっきいほうするっていうからさぁ」 梓「言ってませんよ、してませんし」 唯「あずにゃーん、あーんっ」 梓「はーむっ」パクッ 唯「美味しい?」 梓「美味しいれすぅ」ホワホワ 唯「よかったぁ~あずにゃん大好きぃ~」 梓「ちょっ先輩…顔が近いっ」 律「なぁ澪…なんかあったのか」 澪「べ、別になにもないよ」 紬「なにか悩み事?相談乗るけど」 律「なに、言ってみなってほれ、ほれ」ムニュムニュ 澪「む、胸を触るなっ」ゴスッ 律「いたーっ…エヘヘ、でなんだよ悩みって」 澪「(言えるわけない…律は親友だから…こんなこと)」 律「なるほど、好きな人でもできたか」 澪「ちょっ律っなんてことを」 唯「ほえ?澪ちゃん好きな人いるのぉ?」 紬「どうなの、澪ちゃん」 律「(なんかムギが怖い…)で、誰だよ」 梓「いますよ澪先輩、好きな人」 澪「こらっ梓」 律「な~るほどねぇ~ズバリ澪は梓のことが」 澪「違うわっ」ゴスッ 律「痛いーっ…冗談冗談」 紬「で、どんな方なの?」 澪「……んと…それは…」 唯律紬「…ゴクリ」 澪「やっぱ言えないよぉ///」 紬「澪ちゃんらしいですね」 律「ちぇっ」 唯「あずにゃんは知ってるの」 澪「梓っ……」 梓「はい、知ってますよ」 澪「梓、ちょっとこい」 梓「ひいっ…助けて唯先輩」 唯「いってらっしゃぁ~い」 律「う~ん、まぁそういう年頃だけど…まさか澪に」 紬「あら、りっちゃん妬いてるの」 律「ち、違うわいっ」 紬「フフン♪」 澪「おい、梓…言ったら殺すからな」 梓「で、でも…唯先輩に言ったほうが…早いんじゃ」 澪「梓…お前はなんにもわかってねぇ、今日な…わわわ私はなうう憂に、こっ告白してきたんだよ…」 梓「えっ…それで遅かったんですか」 梓「で、どうだったんですか」 澪「考えさせてくれって…やっぱり唯のこと好きなんだよぉ」 梓「(こうして見ると澪先輩も可愛いかも)……なら私と共同戦線をひきましょう」 澪「へ?」 梓「私は唯先輩が好きです、澪先輩は憂が好き…だから」 澪「…なるほど」 梓「互いに百害あって一利なしです」 澪「…そうだな…ってそれじゃだめだろ」 梓「冗談ですよ先輩、頑張りましょうね」 澪「…梓ぁぁああ」ギュゥゥウ 梓「く、苦しい…胸が…」 澪「ありがとな梓」 梓「窒息する…」モミモミ 澪「ひゃっああ梓っなにをっ」 梓「はぁはぁ…苦しいですよ先輩」 澪「わ、悪い……あっ梓もっと揉んでくれないか」 梓「なにいってるんですか憂に揉んでもらえばいいじゃないですか」 澪「いや、その小さな手で思いっきり揉まれると気持ちよかったんだ…なぁ頼む」 梓「……ちょっとだけですよ」モミモミ 澪「はぁ…んっ気持ちいいっんはっ……もっとつよくっうっんはぅっ」 梓「(これはこれでなかなか楽しいかも…)しょ、しょうがないですね…それにしてもエロい体してますよね」モミモミギュッ 澪「あっあっあんっ…いいっんはっ…もっと…んっ」 梓「大きい割には感じやすいんですね」モミモミ 澪「あっあんっんはっ……あっんっ」 梓「はぃ、終了です戻りましょ」 澪「はぁ…はぁ……梓…私をこのままにしておく気か」ヒラッ 梓「ちょっとスカートめくっ…濡れてる…ビチョビチョに…」 澪「なぁ最後まで…」 梓「ダメです、自分でやってればいいじゃないですか」 澪「……馬鹿梓」 ガチャ 律「遅いぞーなんだ梓またおっきいほうか」 梓「違いますよっ」 唯「あれ、澪ちゃん顔赤いけど…大丈夫?」 律「まさか…二人でイケナイことを…」 梓「違いますよっ」 紬「イケナイこと…イケナイこと…」プルプル 唯「なーにーイケナイことって」 律「それはな…ゴニョゴニョゴニョ」 唯「あぁなるほど~それなら一昨日憂としたよ~」 律澪紬「なんですと!?」 唯「憂ったらね…エヘヘ~」 律「…本当か」 唯「こんなことで嘘つかないよ~あぁ気持ちよかったなぁ…」 紬「フゴーフゴーフゴー」 澪「負けた……」 梓「先輩しっかりしてください」 律「あの憂ちゃんが…なんてこった」 律「…ってもうこんな時間かよ…帰ろーぜー」 唯「あずにゃん帰ろっ」 梓「は、はい」 紬「澪ちゃん帰ろ、ね」 澪「うん…グスン」 ―― 律「じゃあ私たちはここで、じゃな~」 律「……で、誰だよ」 澪「……」 律「親友の私にも言えないのか…梓には言えて」 澪「違うっ…律は…私の親友だから…」 律「まぁ…今日家に寄っていけよ」 澪「…」コクン 律「そろそろ…いいんじゃね」 澪「……笑わない?」 律「あぁ笑わないよ」 澪「…あのな…私……う、憂のことが好き…なんだ」 律「……」 律「あっはっはっそりゃねーよ」 澪「律っ笑わないって」 律「あははは、悪い悪いいや~意外だったわ」 澪「それで今日告白をしたんだ」 律「えっ憂ちゃんに」 澪「うん、それで考えさせてくれって…」 律「そっか…付き合えるといいな」 澪「律…」 律「まぁこのことは秘密にしておいてやるよ…」 澪「ありがとな…律」 律「当たり前だろ…親友だろ私たち」 澪「あぁそうだな…今日はありがとな、じゃ」 律「じゃなあ~」 バタンッ 律「澪が憂ちゃんと…か…私、なにしてんだろ」 律「ずっとそばにいたのに、好きって一言も言えなくて…ただ一緒にいる時間だけ幸せで」 律「こうなるんなら私も言っておくべきだったな」 「たらりらたんらん~♪」 律「誰だ」 「恋の妖精、ツ・ムギチャです」 律「なんだムギか…」 紬「りっちゃん…悲しいなら泣いていいのよ」 律「悲しくなんかないよ悲しくなんかぁぁぁあああ」 紬「よしよし、しょうがないわよ…これが運命なんだもの」 律「澪ぉぉおおお」 紬「よく、我慢してたわね」 律「ムギ、ありがとな…グスン」 紬「友達でしょ私たち」 律「そうだな…へへっなんかどうでもよくなったわ」 紬「りっちゃんは笑ってるほうがいいわ」 律「そ、そうか?」 紬「前髪も下ろしたほうが女の子らしくて可愛いわよ」 律「…っ…それ…はダメだ」 紬「あら、残念」 …… 憂「どうしよう…どうしよう」 憂「何を迷う必要があるの?私はお姉ちゃんがすき、そう好きなんだ…」 唯「ただいまぁ~」 憂「あっお姉ちゃん…おかえりー」 唯「おー憂いーただいまぁ」 憂「(私はお姉ちゃんが好き、けどお姉ちゃんは…)」 唯「どしたの憂」 憂「うんん、なんでもないの」 唯憂「いただきます」 唯「モグモグ…うまいっ、今日も最高だよ憂ぃ~」 憂「……」 唯「憂…?」パクパク 憂「…はっ、ごめんお姉ちゃんどうかした?」 唯「憂、今日疲れてるみたいだね…何かあったの」パクパク 憂「エヘヘ~大丈夫なんでもないよ…」 唯「ふ~ん…食べないの?」パクパク 憂「あっうん食べる食べる」 唯「やっぱり今日の憂、変だよ」モグモグ 憂「そんなことないよ…」 唯「私に話せないこと?」パクパク 憂「そうじゃ…ないけど…」 唯「じゃあ話してよ、私でよければ助けてあげるよ…エヘヘ」 憂「(やっぱ…お姉ちゃんにはかなわないや)エヘヘ…あのね」 憂「お姉ちゃんって好きな人いる?」 唯「いるよ」 憂「……そっか、ちなみに…?」 唯「憂だよ」 憂「へっ?わわ私…///」 唯「うん憂大好きだよ、軽音部のみんなも、お父さんもお母さんもみんなみんな大好きだよ」 憂「あはは…そっかぁ~エヘヘ(期待した私が馬鹿か…)」 憂「……じゃ…じゃあさ、お姉ちゃん恋したことある?」 唯「恋…?好きとは違うの」 憂「…なんていうか、好きよりもっと…こう、一緒にいるだけでドキドキするような…」 唯「恋かぁ…でもあずにゃんといるときはドキドキするかな」 憂「あああ梓ちゃん…そっかぁ~、エヘヘ」 唯「憂は恋したことあるの」 憂「…うん」 唯「そっかぁ…あっ彼氏…とかそういう奴か、恋って」 憂「そうなるかな…」 唯「ほぅ…そういえばさ、今日あずにゃんがね」 憂「(また梓ちゃんの話…お姉ちゃん梓ちゃんの話になると活き活きしてるな…)」 憂「(私は…梓ちゃんに負けたんだ…もううんざりだ)」 唯「それでね、あずにゃんが『そんなんじゃ駄目ですー』って本当に可愛いかったな」 憂「……もういいよ」 唯「ほえ?」 憂「そんなに梓ちゃん梓ちゃん言うなら梓ちゃんと一緒に暮らせば?」 唯「憂……?なんか怖いよ…」 憂「どうして…お姉ちゃんは……私を……」 唯「憂……」 憂「どうして、ねぇどうして」ガシッ 唯「い、痛いよ憂」 憂「お姉ちゃんは私だけ見ていてくれればいいの、私を見てよっわかってよ、愛してよ」 唯「憂……泣かないで、ごめんねごめんね」 憂「…グスン…グスン…」 唯「憂……なにがなんだかわからないよ…ねぇ泣き止んでお願い」ギュゥゥウ 憂「お姉ちゃんのばがぁぁぁいあああ」 唯「いいこ~いいこ~」ナデナデ 憂「えぐっ…えぐっ…お姉ちゃん…」 唯「ごめんね…馬鹿なお姉ちゃんで」 憂「一つ…えぐっ…聞いていい?」 唯「うん…いいよ」 憂「お姉ちゃんは…私の…グスン、こと愛してる?」 唯「…えーっと、好きとは違うんだよね…恋人みたいな…」 唯「……ごめんね、憂は憂なんだ…それ以上でもそれ以下でもない…ごめんね」 憂「…グスン、そっか…そうだよね姉妹だもんね…私が馬鹿だったよ、変な質問してごめんね」 唯「でも、憂のことは好きだよっ」 憂「うん、ありがとう…エヘヘ」 憂「やっぱりお姉ちゃんには梓ちゃんのほうが似合ってるよ」 唯「…そうかな……エヘヘ」 憂「ちょっと外に出て頭冷やしてくるね…」 唯「わ、私もいくよ」ギュッ 憂「大丈夫、ひとりで平気だから…」 唯「……うん(なんでだろう、寂しいな)」 ガチャ 唯「(私は憂とずっと一緒だった…でも憂は憂だった、それは今でも変わらない)」 唯「(あずにゃんと一緒にいるとドキドキする…気持ちがあったかくなる)」 唯「(でも、なんだろう…この寂しい感じ、憂が私から離れていくような…)」 唯「…どうして、こうなっちゃったんだろう」 憂「はぁ……」 憂「これで……いいんだよね…そうだ…」 ほっとぱっぴっぷっぺっぽっぴぷっぺっぽっぱっぴっぱ 憂「ふぅ……よし」ピッ ティンティンティコティコ~♪ 梓「…ん、憂から…か」 『今から●●公園きてくれる?』 梓「殺され…るわけないよな…とりあえず澪先輩も一緒に連れていこう」 梓「じゃあ澪先輩はここに隠れてて下さいね」 澪「…まぁいいか」 梓「ごめん、遅くなって」 憂「ううん大丈夫」 梓「…用件って(殺されるのか…殺されるのか)」 憂「お姉ちゃん、泣かせたる許さないからね」 梓「へっ?」 憂「お姉ちゃん…私じゃなくて梓ちゃんを選んだんだ…」 梓「で、でも…憂は…」 憂「私は…大丈夫、ちょっと高望みしてたみたい」 憂「姉妹だけでも幸せなのに、それ以上を望むなんて…エヘヘ」 梓「憂…」 3
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05/05/29 10 47 13 ID ZGNqG5dV あたしはサラ。今は大学院生として勉強している。 自分の将来に必要な知識を得るのは楽しい。 でも格闘も同じくらい好き。そう世界格闘トーナメント で会った仲間達も…晶、パイ。アオイ、影丸、舜のお爺さん… そしてジャッキー兄さんも大好き。 それにあいつがいる。今日はあいつに会える。そういえば久しぶりよね。 私の大学にあいつが来る…だから今日、念入りにメイクして出掛けてみたの。 「んっ……あ、……あんっあんっ…」 「声出すなよ…サラ、誰か来たら…やばいじゃん…」 「あっ…もぉ…こんなとこでしなきゃいいじゃな……あああっ!!」 …にゅちゅぬちゅぬちゅ…ぬぷっ… 私は、真昼間から男に貫かれている。しかも場所は大学のトイレだ。 トイレは最上階のフロアにある。殆ど使っていない所なのでフロアには誰もこない。 しばらく誰もこないのは都合がいい。……でも、あまり大声は出せない。 その危険な状態が、私の快感を増長させている。 「だ、ダメっ……いっちゃう……んんっいくぅ…!」 服は乱れ、胸が露出してる。男は乳首をいやらしい動きで弄っている。 そして後ろから激しく 突かれているアソコからは、イヤラシイ音と愛液を飛び散らせていた。 …ぐちゅぐちゅ、ぬぷっぬぷっ… 私のアソコの肉壁を抉る太く脈打つモノが出入りする。次第に速度を上げると 私の快感は頂上まで届きそうになる。 「イク?もう?やらしいな、さっきからもう2回もイッて……うはぁっ…」 きゅっと締め付ける私のアソコ。太さが快感となって私の体を駆け抜ける。 「んっ、僕もイク……出すよ!!」 「あっ!んっ!イッちゃうっ!!」 ぱんぱんぱん!!! 「「ぁああああああ!!」」 激しく肌のぶつかる音が響いたと思うと、私とあいつは同時にイッた。 私の中に、白く熱いモノが注がれた。 私とあいつーリオン・ラファールは同じ格闘仲間だ。 世界大会ではよく会う仲間の間では仲がいい方かもしれない。 というよりも、私たちは気が合っていた。もっともその関係は兄さんには秘密。 気が合っているだけで、別に彼氏彼女の関係ではない。今はただのセフレかもしれない。 でも… 乱れた服を整えながら、リオンが私にキスをくれた。 「やっぱ、サラって最高だよ。僕に合うんだよね」 ネクタイを直してやりながら、ジロっと私は彼を睨んだ。 「誰かと比較してるの?どうせ、昨日はアオイに会ってたじゃない。やらせてもらえなかったからこんな所で? 誰かに…ううん、兄さんにでも知られたら…」 「いーじゃん。サラだって喜んでたくせに」 と言いながら、ブラウスの上からまだ敏感なままの胸の突起を撫でる。 「ぁあ…もぉ!スケベ!!」 「ねぇねぇ、今日うち来てよ。どーせ、午後は講義がないんでしょ?」 「…ムリ。レポートを作成しないといけないから、抜け出せないよ…」 「堅いなぁ。なんでだよー、適当な理由を付けて抜ければいいじゃん」 リオンがむくれる。その顔はまるで子供だ。 「もうしたじゃない。夜までしたいわけ?」 「うん」 「バカじゃないの。リオン、あんた何歳よ」 「2×」 「性欲バリバリの時期は過ぎたと思うけど」 「僕の身体はいつでも、サラにはオッケーだよ」 「もぉ…とにかく今日はダメ。また今度行くから」 もう一度断ると、リオンはちぇっと呟いてトイレの個室のドアを開けた。 先にリオンが講義に戻る。同時に戻ると怪しまれてしまうかもしれないからだ。 恥ずかしいのではない。関係者が真昼間から情事なんて・・・兄さんに知られたくないの。 私は一人トイレに残っていた。 鏡に写る私の顔は凛として整っている。凄く綺麗だと皆は言う。 「…けっこう疲れた顔をしているのにね」 バッグから化粧箱を取り出し、メイク直しをする。アイシャドウを丁寧に塗る。 リオンは私のふっくらとした唇が好きだ、とフェラチオしてる時に言ってくれた。 その唇は、せっかく綺麗にラインを引いてグロスを塗ったのに、 彼のキスが激しくて取れていた。 唇を触る。キスを思い出す。 切なくなると同時に体の奥からトロリとイヤラシイ液体が零れた。 スカートの上から下着に触れる。 細い紐で結ばれたショーツのアソコの部分が濡れた感触。 それが私のか、リオンのかはわからない。 さっき、2回もイッたばかりなのに。さっき、性欲旺盛なあいつを笑ったばかりなのに。 本当は私が一番いやらしいかもしれない。 もうこんなに、リオンが欲しいなんて…。 軽薄だけど年下。しかもお坊ちゃんだから自己中心。それなのに… 私は彼が好きになっている。肉欲だけの関係じゃなくて、私を……… 彼がこの大学にいるのは交換留学で来ているから。っと言うよりは私に会うためらしい。 兄さんは最初聞いた時激怒したけど、私が彼に興味がないと言ったら納得してた。 嘘だけど… 図書館でレポート作成中に彼からメールが来る。 『これから食事に行かない?いい店知っているんだ』 こっちに来たばかりなのに、よく知っているのね。半分にやけながら 私は携帯の画面を閉じ、またノートにペンを走らせた。 ベッドのスプリングが軋む。 「サラ……もっと腰振って……うっ……いいよ」 騎乗位で私はリオンを攻め立てる。リオンも下から突き上げるのを止めない。 結合した箇所からいやらしい液がリオンの体に滴り落ちている。 「あんっあんっ!…あんっ、リオン…」 いきなり濡れたクリ○リスをつまむ。 「ひゃぁ!や…だめ…」 「ほら…足立てて。サラのスケベなおま○こ、見せて」 素直にM字に開く。リオンは言葉責めが好きだ。そして私はそれに弱い。 「僕が入ってるの丸見えだよ。ま○汁が泡立ってる…サラは淫乱だなぁ…」 「やん……それは言わないでぇ……リオン、ね…突いて…」 くるりと上下反対になり、リオンが私の足を抱え、 そのまま肩を抱く。ぴったり密着した体位で、ラストスパートに入る。 「サラ、ちゃんとお願いして?何して欲しい?」 「ああん…リオンのおっきいのでサラのいやらしいおま○こ、いっぱい突いてぇ……」 注釈しておくが、今夜は二人ともけっこう飲んでいた。 私は結局あれからリオンに押される形で一緒に食事をした。 お酒が入ってると、私は恥ずかしい言葉が無理なく言えてしまう。 「どう突いて欲しいの?…もっとエッチな言い方しないと抜いちゃうよ?」 「あん、抜いちゃいやぁん…」 「ほら、言って?エッチな言葉、いっぱい使って……しないよ?」 リオンは軽くキスしながら、少しだけくちゅっ、と突いた。 「あぁ…リオンのおっきいおちん○んで、 サラのグチュグチュま○こ、もっとグチュグチュにして ……奥までいっぱい激しく突いて、おま○こにいっぱいザーメンちょうだい…! あああっ!激しいっ……!!あんあんあんっ!!!」 耳元にリオンの荒い息を感じながら、私は一気に昇りつめた。 一瞬遅れてリオンも達した。しばらくきつく抱き合う。私の痙攣している体を、優しく撫でた。 ふうっと大きく息をつき、リオンが私の上から横に移動して、また抱き寄せた。 「もっかいしてもいい?」 「ダメ。アソコがヒリヒリしてるもん。リオンだって疲れたでしょ? だってもう3回もしたんだよ?」 実は、リオンの部屋に入ってからすぐ絡み合ったのだ。 リオンはお酒が弱いと言いながら、玄関に着くとすぐ私を押し倒した。 断れない自分も悪いけど…結局彼を受け入れ絡みあった。 「うんうん……サラとなら何回でも出来る……」 とか言いながら、彼の目は閉じかけていた。腕を伸ばして、リオンの顔を胸元に寄せる。 子供の様に、私の胸に顔を埋めた。 「サラ………好きだよ………………」 「はいはい。一休みね」 頭をぽんぽんと叩くと、リオンは指で乳首を弄りながら寝息をたて始めた。 リオンは、セックス中「好きだ」と言っていた。 言われる度に、嬉しくなり期待し、そして悲しくなる。 何時まで彼とこの関係が続くのだろう… 私はある種の不安に怯えていた。 でも、この時は知らなかったの。ジャッキー兄さんが部屋の玄関に来ていた事を…
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~そしてデート当日~ 澪「お待たせ!まった?」 律「ううん//今来たとこ…澪…意外とワンピ似合うな//」 澪「あ、ありがと…//」 律「さ、さぁ早速入ろうぜ!」 澪「うん!」 澪「うわぁ~遊園地なんて久しぶり!」 律「無邪気にはしゃぐ澪しゃんかわゆい!」 澪「か、からかうなっ!」 律「えへへー♪なにのるなにのる~?」 澪「うーん…コーヒーカップは?」 律「いいねいいね!乗ろうぜー!」 (グルグル) 律「うおぉー目が回る~」 澪「律!回しすぎだってば!」 (ガチャン)←カップ停止 律「うぇ~酔った~」 澪「こ、この馬鹿律…」 律「さぁて!次はなにのる?」 澪「うーんそうだなぁ…」 律「ジェットコースターとか?(キランッ)」 澪「却下!」 律「ちぇ~」 律「じゃああれは?アヒルさんボート!」 澪「あ、あれなら良いよ!」 律「じゃあ決まりなー!」 律「さーて漕ぎまくるぞー!」 澪「あ、あんまりスピード出しすぎるなよ!」 律「へいへい!んじゃ池の真ん中までしゅっぱーつ!」 澪「ふぅふぅ…結構足に来るな…」 律「運動不足なんじゃないかー?太るぞー? 澪「う、うるさい!」 澪「はぁ…結構疲れたな……」 律「じゃあご飯にするかー!って、ん?凄い!観覧車でご飯食べれるぞ!」 澪「ほんとだ、食べ終わるまで乗ってて良いみたいだな!」 律「あれ乗ろうあれ乗ろう!」 澪「はいはい」 律「ふー観覧車のりながらランチなんて最高だなー!」 澪「確かに、景色も良いしな」 律「…」 澪「…」 澪「またキスか?」 律「うん…//」 澪「はいはい」(チュッ) 律「えへへー♪澪大好きー♪」 澪「わたしもだよ//」 律「…」 澪「…」 澪「またキスか?」 律「ううん…違うの…」 澪「じゃあなんだよ?」 律「い、いぢめて…//(ウルウル)」 澪「いま?ここでか!?」 律「うん…//」 澪「す、少しだけだぞ…//どうしてほしい?」 律「ぶって//ふとももならジーンズで隠れてばれないから…」 澪「わ、わかった…//えいっ」 (バシン) 律「あんっ…//」 澪「えいっ!この変態律!」(バシン) 律「くぅぅ…//ごめんなさい(ウルウル)」 澪「もっと?律?」 律「もっと!もっとぶって…澪//」 律「もっともっと思い切りぶって//!」 澪「えいっ!えいっ!」 (バーン!バーン!) 律「ふえぇ…//って濡れて来ちゃったよぉ//」 澪「うわっ!律のジーンズ染みになっちゃうぞ//この辺でやめとこうか…」 律「えー!なんでだよぉ?良いとこだったのに!最後までしてよぉ…//ねぇ澪ぉ…//」 澪「最後までって出来るわけ無いだろ!時と場合をかんがけろ」 律「かんがけろ?」 澪「ぐっ…揚げ足をとるなっ!」(ピシャーン) 律「痛ちゅっ!ほっぺはまずいって…//」 澪「あ、ゴメン…そういうつもりじゃ…痛かった?」 律「いきなりだったからちょっとね…//」 澪「ご、ゴメンね…舐めれば痛くなくなる…//?」 律「う、うん…//舐めて澪」 澪「ごめんね…ごめんね…」(チロチロチュパッチュパッ) 律「ふえぇ…//」 澪「そ、そろそろ降りるぞ…?」 律「う、うん…(降りるとラブラブ出来ない……」 (ソワソワ) 澪「どうしたソワソワして?」 律「え、エッチな気持ちが収まらない…//」 澪「はぁ…//?そりゃ私もしたいけど…//」 律「じゃあしよ?ちゃんとしたホテルで…//」 澪「う、うん…//でもわたしホテルなんて行ったこと無いよ…?」 律「わ、わたしだって…//澪が初めてだよ…//」 澪「う…うれしいな//」 律「え、えへへ…//」 律「じゃ…じゃあいこっか//駅前辺りで探そ…//」 澪「うん…ふふふ…//」 律「ど、どうしたんだよ急に?」 澪「幸せだなって思って…//」 律「そっか//そっくりそのままお返しするよ!」 澪「えへへ…」 律「笑顔可愛い//」 ~駅前~ 律「さーてどこにしよっかな~」 澪「うん…//」 律「あっ!あそこで良いだろ?ホテルカリフォルニアだってさ♪」 澪「名前が渋いな…まあ良いけど…」 律「意外と部屋広いな!」 澪「うん…でもここなんかおかしくない…?拘束台とかあるし…」 律「そりゃそうだよ~♪だってここそういうホテルじゃん♪看板見なかったの?」 澪「み、見てない…」 律「まぁ~いいじゃん♪イロイロ使ってみようぜ~!」 律「まぁとにかくシャワーあびようぜー!」 澪「はいはい//」 ~シャワールーム~ (ジャー) 律「澪ー洗いっこしようよ…//」 澪「い、いいよ…」 律「うおー柔らか~い」 (スベスベフニュフニュ) 澪「律の胸弾力があって気持ちいい…//」 律「あ、あんまり触られると我慢できなくなっちゃうって…//」 澪「えいっえいっ!」 (モミモミフニフニ) 律「ひぁっ//(今日の澪激しい!) 澪「まったく馬鹿律!観覧車なんかであんなことするからだからな!律が悪いんだからな」(ギュムッギュムッモミモミ) 律「くぁぁあ//」 澪「あっ!?」 律「は?」 澪「またふともも赤くなってる…」 澪「ゴメンね//」(ギュッ) 律「えへへ…もういいってそういう関係だろー?」 澪「でも律が傷ついてるの見ると悪いなってなるんだもん…//」 律「澪は優しいね…//大好き//」(ギュッ) 澪「わたしも//」 澪「ふう//律に抱き着いたらなんか安心した…//さ、上がろっか?」 律「そだね♪」 澪「このホテル色々な自販機があるけどなんだろう?」 律「大人のおもちゃじゃないの~?」 澪「えっ………?//」 澪「大人のおもちゃって…あのムギが持ってきてたやつとか!?」(アワアワ) 律「そうだよ、なに慌ててんの?」 澪「ははは、慌ててなんか…」 律「あっちの拘束台も見に行こうぜ~!」 澪「ちょっと律!」 律「うわーなんかすっごいな!」 澪「映画でしか見たこと無いよこんなの…」 律「…」 澪「…」 澪「もしかしてさ…?」 律「え?」 澪「使ってみたいとか…思ってる…?」 律「///」 澪「ほ、本気?」 律「少しなら…ねっ?良いじゃん//」 澪「手足拘束するのか?桀けみたいになるぞ?」 律「動けないほうが…その…//良いじゃん//」 澪「律は本当に変態だな…」 澪「じゃあ手足拘束するからな…」 律「うん//(ドキドキ)」 (ガチャリ) 澪「これじゃ全然動けないだろ?」 律「うん、動けないよ…//」 澪「さてと…どうするかな?」 律「はやく触ってよぉ…//」 澪「う、うん…(プレイモードになったときの律は殺人的に可愛いな…//)」 澪「じゃあおっぱいを…」(ツンツンフニフニ) 律「気持ちいい//」 澪「えいえい!」 (プニュプニュフニフニ) 律「くぅぅ…//(からだが思うように動かせなくて歯痒いよぉ//」 澪「(舐めちゃえ!)」 (ペロペロチュパチュパッ) 律「ひぃぁあああ//(ヤバイ…エッチな液がふとももを伝ってる)」 澪「律ぅ~すっごい濡れてるぞ~。エッチ!」 律「もう下もさわってよぉ//ねぇお願い澪ぉ…//」 澪「やれやれ…」 (ツプックチュクチュ) 律「うああぁ//気持ち良いよぉ…//」 律「もっと!もっとぉ!して!」 (ピタ) 律「え?」 澪「もうおしまい♪」 律「え?な、なんで…?どうして!?」 澪「なんでも!」 律「ぐすっ…なんで…どうして…?ヤダヤダ!もっと触ってよぉ…うぇぇぇぇ~ひどいよぉ…えぐっ…えぐっ…」 澪「うるさい!」 律「へ…?ど、どうしたの澪…?わたし…のこと…ぐすっ…嫌いに…なっちゃったの?(シクシク)」 澪「…」 律「澪…?何かいってよぉ…私のこと…嫌いなの?」 (ギュッ) 律「へ?」 澪「冗談だよ馬鹿律…//大好きに決まってるだろ…//」 律「澪ぉ//?」 澪「ふー…律の反応が見てみたかっただけだよ」 律「馬鹿ぁ…心配したじゃないかよぉ…ぐすっ…ぐすっ…澪に嫌われるくらいなら死んだほうがましだよぉ…」 澪「嫌う訳無いだろ…//世界で一番好きだから…//」 律「うん……//(言葉だけでこんなに感じるなんて…)」 澪「さっ、続きな♪」 (クチュッ) 律「ひぁっ//んあああああぁ!ひぃああぁ//(い、いきなり指を…) 澪「(あれ?律の中急にキツくなったけどもしかしていった!?)」 律「あ…ぁ…ぁぁ…ぁ//」(プシャシャシャーー) 澪「うわぁっ!律!なんか出てるって!」 律「ぁ…ぁ…ぁ…………(熱いJuice振り絞っちゃった//)」 (チョロロロロー) 澪「律…体痙攣してるよ…大丈夫?」 律「ふ…ふぅん…//」 律「澪にギュッてしたいから拘束解いて…//ギュッてできないと切ないんだよぉ…」 澪「はいはい」 (ガチャリ) 律「澪ぉ~!」(ガバッ) 澪「うぉっと!」 律「澪澪澪澪澪澪澪澪ぉー…!」 澪「はいはいもう存分に甘えてくれ…」(ナデナデ) 律「…」 澪「律?」 律「Zzz-」 澪「寝てる//」 澪「全く世話が焼けるな//わたしはまだ全然触ってもらってないのに…」 律「うぅん…澪ぉ大好きだょ…Zzz-」 澪「今日は泊まるか…律をベッドまで運ばなきゃ…」 澪「よいしょっと!結構重いな…」 澪「ふぅ!もう寝よ…」 ~翌朝~ (チュンチュンッ) 澪「うんん…もう朝か…律起きて!」 律「ううん…リッチー・ブラックモアったらー…ムニャムニャ」 澪「なに言ってんだ早く起きろ!」 律「んえ?もう朝?」 澪「早くシャワー浴びて出よう?お金かかっちゃうし」 律「はいはーい♪あっ…まって!メール着てる。ムギからだ」 澪「なんてかいてある?」 律「えっと『昨日のデートはどうでしたか?詳しく聞きたいのでお昼に唯ちゃんの家まで来て下さいね♪』だって…」 澪「ムギのやつ…」 律「もう一件着てる…」 律「『来なかったら……わかるわよね♪』だって…」 澪「ど、どうするんだ?」 律「い、行かないとヤバイんじゃ無いか…殺されるかも…」 澪「ひぃぃぃぃー!今すぐシャワー浴びて行くぞ!早く!」 律「お、おう…!」 (ピンポーン) 唯「あーりっちゃん澪ちゃんいらっしゃい!」 澪律「こ、コンニチハ」 唯「な、なんでそんなに緊張してるの?まぁ上がってよ!」 紬「あ、二人ともこんにちは♪」 律「お、おう…」 澪「(ガチガチブルブル)」 紬「どうだったの昨日?」 唯「あーそっかー!昨日澪ちゃんたちデートだったんだねー!」 律「大変楽しゅうございました」 紬「そう♪ラブラブできた?」 澪「は、はぃ…そ、それはそれは」 紬「そう♪良かったわ♪」 紬「これからも仲良くね♪♪」 律「あぁありがとなムギ(今日は唯もいるしあまり踏み行ったことは聞いてこなかったな…良かった良かった…)」 唯「りっちゃん!澪ちゃんを幸せにしてあげてね!」 律「あったりまえだぜ!澪ーラブラブっぷりを見せ付けてやろうぜ!」 澪「な、馬鹿なこと言うな!」(ピシャン!) 律「痛い(ああ澪…もっとぶって…)」 ~完~ 戻る
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――翌日 律「……ムギおはよ///」 紬「そんなに照れて可愛いわよりっちゃん…(内心まだ澪ちゃんに未練あるのね)」 律「昨日はいろいろとさ…」 紬「ウフフ」 律「悪い…駄目だな」 唯「おームギちゃんりっちゃんおはよーさんさん」 律「唯は元気いいなぁ~」 唯「エヘヘ、あっそうだムギちゃんあの件どうなった?」 紬「あの件?」 唯「ほら、ちん…むぐぐぐ」 律「クラスでそれは控えろっ」 唯「ぷっは~…ごめんごめん」 キーンコーンカーンコーン 唯「やっと授業終わった~」 律「お前は寝てばっかだろ」ビシッ 唯「あてっ…エヘヘ」 紬「部活いこっか」ギュッ 律「わっ……///」 唯「あれ、なんで手ぇつないでるの」 律「こっこれは…だから…その///」 紬「私たち付き合うことにしたの~♪」 唯「おぉ~」 律「でもムギ人前では…恥ずかしくないか……///」 紬「そうかしら、ウフフ」 唯「お腹すいたぁ…お菓子~♪お菓子~♪」 ガチャ 唯「おっあずにゃん早~い」 梓「先輩方が遅いんですよっ…ってムギ先輩と律先輩?」 唯「あぁこの2人ね…」 律「付き合うことにしたんだ///」 梓「な、なんで嫌嫌な感じなんですか……」 律「ち、違うわっ」 紬「りっちゃんまだ澪ちゃんのこと好きなのよ…可愛いわ」 律「ちっちがんっ…んはっ…ムギっ」 紬「ウフフ♪」 律「(なんだこのムギは…異常だぞ)」 唯「あっそうだムギちゃんちんちん生やす薬もってきてくれた?」 紬「あぁその件だけど……」 紬「その薬はなかったの」 唯「がーん…うぅ」 紬「でも一時的に男性になる薬ならあったわ」 唯「男性になる?」 紬「そう、昔泥棒たちが変装するため使ってたものなんだけど、今は使用が禁止されてるのよ…」 律「えっじゃあ使ったら捕まるんじゃ…」 紬「でもこの薬は違う目的で作られた…いわば応用品ね、例えばレズのカップルが子供を欲しいときとか…ね」 紬「ちなみに服用すると半日戻れないから注意してね」 唯「ほ、ほぉ~」プスプス 紬「試してみる?」 唯「う、うん」ドキドキ 律「副作用とかの心配はないのか?」 紬「強いて言うなら射精時にタンパク質が放出される位かしら…でもまぁちゃんと食事してれば問題ないわ」 律「しゃ、射精?…そ、それって…あの精子のか」 紬「そうよ、だから中出しには気をつけてね」 唯「中出し?射精?」 紬「うーんまぁそこらへんは梓ちゃんが…ね」 梓「……はい///」 唯「あずにゃん話わかるの?」 梓「まぁ…だいたい///」 紬「じゃあとりあえず五粒渡しておくからね、あぁくれぐれも一度に二粒以上服用しないでね…あと効果がきれるまで新しいのは服用しないでね」 唯「がってんです」 紬「じゃあとりあえず一粒、はい」 律「まぁどうせ明日は休みだしな」 紬「男性になるときはちょっとグロテスクだから澪ちゃんには…」 澪「遅くなったな……ん?」 唯「あーん……」ゴクン 律「澪っ目ぇつぶれっ」 澪「ちょっなんだよ…」パシッ 唯「おぉ~なんかブクブクしてる~」ブクブク 澪「ひぃぃぃいいい」ブクブクガクッ 律「こっちは違う意味でブクブクしてるし…」 唯「あっ止まった…んふんっ…なんか声変じゃないかな…んふんっ」 梓「……///」 唯「どうかな…自分じゃよくわからないや」 紬「うっ……(元は女だけどちょっと耐性がつくまでしばらくかかりそう)」 唯「ねぇねぇあずにゃんどう?」 梓「はっ……あっ…かっ…かっこいいです、本当に唯なんですか」 唯「うん」 梓「まぁ確かにしゃべり方は同じ…でも全然違う」 律「で、あれはついてるのか?」 唯「えっと…あっ」ポロンッ 梓「おっ…おっきいですね///」 唯「エヘヘ…なんか見られてるとムラムラしてきた」 律「おい、ここで犯すんじゃないぞ」 唯「えーだってぇ…なんかだんだん反ってきたよ」ビクビキ 梓「こ、これが…勃起ですか///」 律「澪ーめぇさませー」パチパチ 澪「うっ……私は……ん?あれは…誰」 唯「あっ澪ちゃん起きたの?」 律「ちょっ前隠せ前っ///」 澪「おっ男っ…ちんこ…」ブクブク 唯「どうしようビンビンだよぉ」 梓「変なこと言わないでください……しょうがないですねフェラしてあげますから」 唯「へら?」 梓「いいからそれをこっちに」 唯「こう?」ペチッ 梓「うっ(チンコ顔に当たった…)…確か…はむっ」 唯「はうっ…ああああずにゃん…んっ」 梓「(大きい…口に収まらない…こうなったら手で)」シコシコペロペロ 唯「おぉ…なんかっんっ…気持ちいいんっ」 梓「(えっと裏すじ…だっけ…ここかな…)」ペロペロ 唯「はうっ…やんっ…あずにゃんのエッチぃ」 梓「(いけるとこまでくわえてみよ)」カプッ 唯「んっ…あっあっ…あんっ」 梓「んむむむグフッ(く、苦しい…)」 唯「あああっんっ」ガシッ 梓「(頭押さえられて抜けないっ)」パタパタ 唯「ああいあっすごいよあずにゃん…んっんっ」 梓「んんんガフッ(鼻だけじゃ呼吸が間に合わないっ)」バタバダ 唯「うわっ」 梓「ゲホッゲホッ…殺す気ですかっ」 唯「だって気持ちいいんだもん」 梓「それになんていうか格好が…」 律「確かに…制服女装したやつみたいだな…」 唯「うぅ…まだビンビンだよぉ」 梓「イかせてあげますから、絶対押さえつけないでくださいね」カプッ 梓「(吸うんだったな…)」チュパチュパ 唯「あっ…さっきより気持ちいいんっ…あんっ…んっ」 梓「(適当に動かしながら…吸う)」チュパチュパジュル 唯「ひゃあっ……んんんっなんかっイキそうな」 梓「(イキそうならスピードをあげるっ)」ジュパジュパ 唯「ひっひいいい…イく、イっちゃう…」ガッ 梓「(ちょっまた押さえ)」ジュルジュル 唯「あああっ…」ドピュッドピュッ 梓「グフッ…ガッ(のどにへばりつく…気持ち悪い…)」ゴキュッ 唯「あああずにゃんごめん…つい…」 梓「気持ち悪いです…精子…ちょっと飲んじゃいました…うれぅー」ドロッ 唯「おお…なんかしぼんできた……と同時になんか力が…」 紬「一回の射精は400Mを全速力で走ったのと同じ疲労なのよね」 律「ムギ、大丈夫なのか」 紬「なんとか…」 梓「まだでてますね…吸い取っちゃいますね」ジュルルル 梓「(なんか唯のって考えると変な感じがする…でも苦いや)」 唯「眠くなってきた…おやすみ」 律「そろそろ澪起こすかな…」 澪「んっ…私はまた…ってなんで男が…」 律「あぁこれなんだけどさ唯なんだよ」 澪「は?なにいってんだよ」 紬「あのね澪ちゃん…」 梓「掃除しなきゃ…」 紬「で今に至る…と」 澪「まぁ…なんか唯っぽさはあるな…」 澪「もしかして…ゴクリ」チラッ 澪「つ、つあてるっうはっ」 律「まぁ男だしな…」 梓「顎が痛い…」 澪「な、なぁムギ私にも一粒…」 紬「今日は五粒しかもってきてないの…で、今唯ちゃんが一粒飲んだから」 澪「あぁわかった…で、副作用は…」 律「ない」 澪「ならいいんだ」 梓「うぅまだ味が残る…」 律「うがいしてこい」 澪「なにかあったのか?」 律「唯のをちょちょいとね」 澪「なっ…いいなぁ」 律「お前は憂がいるだろ」 紬「りっちゃんには私がね、ウフフ」 律「……///」 澪「とりあえず、今日は解散にしよう」 律「そうだな誰かに見つかると…」 ガラッ 和「律いるかしら」 律「ギクッ…は、はいなんでしょ」 和「夏休みに合宿するなら届け出しといてってことを…あれ唯今日いないの?」 律「あ、あぁそうなんだ先帰っちゃったみたいでさーあははー」 和「で、あの人はー…ん、男…まさかね…」テクテク 澪律紬「まずいっ」 澪「あっ和、悪いそれ人形なんだよ…」 律「そうそう、今完成したばかりだから触ると危ないんだよ」 和「なによそれ、まぁいいわ」 唯「う、うぅ…あれ…和ちゃんどうしてここに?」 和「あなた誰?」 唯「へっ和ちゃん私だよぉ~唯だよぉ」 和「ちょっとなんのマネよ、大体男子がなんで家の学校にいんのよ…」 澪「律…説明」 律「あのな…和実は…」 … 梓「ガラガラ~っぺっガラガラ~っぺっ…うぅ気持ち悪い」 和「それ、本当なの?…てことは唯なのね」 唯「そうだよぉ~和ちゃん」 和「じゃあいくつか質問するから答えて」 和「私の誕生日は、母校の名前は、唯の誕生日は?」 唯「えっと和ちゃんの誕生日は~…で母校は…母校ってなにりっちゃん」 律「すまん、和…唯だろ」 和「そうね…で、戻るのに数時間かかるわけね…とにかくここにいるとまずいわ、早く帰りましょ」 和「で、唯どうするの」 唯「どうするって?」 和「憂ちゃんにどう説明するのよ」 唯「あっうぅ……」 和「まぁいいわ私もついていってあげるから」 唯「ありがとー和ちゃん…あっ」 和「どうしたのよ」 唯「また起ってきた…」ムズムズ 和「全く…そこの公園いくわよ」 和「余計なこと考えないようにしてれば自然と落ち着くから…」 唯「和ちゃん詳しいね…」 和「……そんなことないわよ///」 唯「だめだぁ…収まらないよぉ」 和「しょうがないわね…トイレいくわよ」 唯「うぅ臭い……」 和「パンツ降ろせる?」 唯「うん……」プチッ 和「あっ……まぁしょうがないわ…なかなか大きいのね」 唯「うう…ビクンビクンしてるよぉ」 和「じゃあエッチなこと考えてて…」シコシコ 唯「えっ舐めてくれないの?」 和「えっ?舐める…いや、無理よ」 唯「だってあずにゃんはそれでやってくれたよ」 和「あぁあの新入部員の…意外と淫乱なのね」 唯「だから和ちゃんもさぁ…」シコシコ 和「いやよ…恥ずかしいわ」 唯「うぅ……」シコシコ 和「いいからエッチなこと考えてて」 唯「うぅ…えっと…あずにゃんとバイブ使ってエッチした」シコシコ 和「声に出さなくていいから」 唯「(´・ω・`)ガッカリ…」シコシコ シコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコ 和「なかなかイかないわね」 唯「ちんちん痛いよぉ…」 和「あら、いつの間にか萎えてるじゃない」 唯「あっほんとだ…ありがとー和ちゃん」 和「ちんこ弄った手で触らないで」 唯「ごめん」 和「じゃあ行くわよ」 … 唯「ただいまぁ~」 憂「ん、誰~」タッタッタッ 憂「あっ和さん、この方は…?」 和「唯……よ」 唯「やぁ憂~」 憂「え、お姉ちゃん?……」 和「えっとねかくかくしかじか四角いムーヴなのよ」 憂「えっじゃああと半日はこのまま…」 憂「なんで、お姉ちゃんどうしてこんなこと…」 唯「いやぁ~あずにゃんの為なんだよぉ…それに副作用ないみたいだし」 憂「本当にお姉ちゃんなの」 和「私が保証するわ唯よ」 憂「お姉ちゃん今食べたいものは?」 唯「あーいすー…エヘヘ」 憂「確かに本物っぽいですね…まぁありがとうございました和さん」 和「いゃ、いいのよ」 和「じぁあ私帰るわね」 憂「はい、お姉ちゃん?」 唯「どしたの憂」 憂「ううん、なんでもない…とりあえず着替えてきて」 唯「ほーい」 憂「う~ん、どうなんだろう…澪に聞いてみおう」 トゥルルルルルルルル、ガチャ 澪「どした憂」 7
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「ふやっ…あっあっあーっ」 「あっ…っんく!はぁん!」 慣らしもせずに挿入してあんなに痛がっていたのが嘘の様に グチュグチュといやらしい音の中2人の口から艶声が漏れる。 歯止めの利かなくなった俺はさらに激しく挿出を繰り返していた。 「んっ…あっ…コウスケっもう…」 「あぁぁ!あっあっ…」 「限界か?それじゃ、イくぞ…っ!」 かという俺も限界が近い。リオが限界を訴えてくれて正直助かった。 さらに激しく出し入れし、そして最奥を突いた時俺は果てた。 それがスイッチとなり2人も果てる。精液の飛び散る音だけがこの場を支配した。 「…これで満足か?」 「はい。ありがとうございますコウスケ。これは中々に興味深い行為ですね」 「そうか」 余韻に浸りながらリオは答えた。ロアは果てた後、気を失ったかのように寝入ってしまっている。 振り返ると起きていたはずのリオも寝息をたてていた そして俺は2人の世話と後始末を1人でする羽目になったのだった。
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憂「あぅ……えっと」 梓「どしたの」 憂「梓ちゃん…もし、梓ちゃんにお姉ちゃんがいて『好きだ』って言われたらどうする」 梓「憂はどうしたの」 憂「えっわ、私?」 梓「唯先輩に言われたんでしょ(ちくしょう先を越された、でも諦めないっ)」 憂「私は…その……え、え…えっ…」 梓「え…?」 憂「えっ…言えないよ」 梓「(そんな進展してるのか、やりますね唯先輩)」 憂「恥ずかしいもん」 梓「(恥ずかしがる憂可愛い…なにもせず帰すわけにはいかない…でもどうすれば)」 憂「あっもうこんな時間だ…梓ちゃん私帰るね」 梓「えっあっ憂…CD(なるべく引き止める…でも時間稼ぎにしかならないよ…こうなったら一か八か)」 憂「あっそうだった、ありがふむゅっ」 梓の唇が憂のに触れる 憂の頬が徐々に紅く染まっていった 憂は体をそらして梓から離れた 梓「……」 憂「……」 二人は暫く互いを見つめ合っていた 梓「憂……好きだよ」 憂「え…私」 梓「唯先輩に負けないくらい憂が好き、好き、大好き」 憂「梓ちゃん」 梓「ごめんねいきなり…憂が唯先輩とうまくいってるみたいだから嫉妬しちゃって」 憂「あぁぅ…えっと、また明日」 梓「うん、また明日」 梓「逃げられてしまった…嫌われたかな…嫌われたよね」 梓「でも諦めたらなんたらかんたらだよね」 梓「野球はツーアウトから、サッカーはロスタイムから、恋は振られてから…」 梓「…」 梓「ただのストーカーじゃん」 梓「明日、もう一度憂に謝って…それで…それで…」 ――――――――――― 憂「ど、どうしよう…逃げてきちゃった」 憂「まさか梓ちゃんが…でも梓ちゃん可愛いからなぁ…」 憂「でも私にはお姉ちゃんがいるし…」 憂「どうしようどうしよう」 憂「とりあえず明日梓ちゃんに謝って…それで…それで…」 憂「ただいま~」 唯「おかえり、遅かったね」 憂「梓ちゃんの家におじゃましてて」 唯「え?」 憂「えっとCDを返して貰ったんだ」 唯「なぁ~んだ、あっそうだ」チュ 憂「んっ…」 唯「おかえりのチューだよ…えへへ」 憂「すぐ夕ご飯作るね」 唯「」ソワソワ 憂「もうすぐできるからね、そんなにお腹空いた?」 唯「いや、エプロン姿の憂可愛いなって…えへへ」 憂「そ、そう?ありがとう」 唯「私も手伝うよ」 憂「あっじゃあジャガイモの人参皮剥いてくれる」 唯「がってんです」 憂「手、切らないようにね」 唯「うん、大丈いっ…あう」 憂「よそ見するから…もう、はむっ」 唯「憂ちょ…なにを」 憂「はひひんはいるほ…わるひでしょ」 唯「ありがとう…憂の唾液たっぷり、はむっ」 憂「お姉ちゃん…」 … 唯憂「いただきます」 唯「はむっ…うん、うまいっ」 憂「お姉ちゃんも手伝ってくれたからいつもよりおいしいね」 唯「えへへ…憂、久々に一緒にお風呂入らない?」 憂「え…うん」 唯「やったーなら光速で食べるはむっはむっはむっ」 憂「そんなに急がなくても…つっかえちゃうよ」 唯「はむっはむっはっゴホッゴホッ」 憂「大丈夫?」 唯「…ぅん」 憂「ゆっくりでいいから(涙目のお姉ちゃん可愛い)」 唯「先入ってるからね」 憂「うん」 唯「憂とお風呂♪、憂とお風呂♪」 憂「本当に久々だね」 唯「だね~憂、隠さない隠さない~」 憂「なんか恥ずかしくて」 唯「姉妹……あ、恋人なんだから恥ずかしくないでしよ」 憂「そ、そうだね」 憂の腕を湯船につけると隠された2つの秘宝が露わになった 唯「やっぱり大きいよね」モミモミ 憂「お姉ちゃっんっ……あっ」 唯「憂可愛いよ…可愛い可愛い食べちゃいたい」 だんだんと憂の顔が桜色になっていく 唯「憂…可愛い」モミモミ 憂「おっんっ…んあっ」 唯「敏感ですなぁ…えへへ、こんなのは」 唯は人差し指で乳首を優しく弾く 瞬時憂は体を捩らせ反応する 憂「ひゃうっ」 唯「あはは、憂は可愛いなぁ」ピンッ 憂「んひゃっ…お姉ちゃんのイジワルぅ…」 唯「あうぅ…(憂の唇、憂の胸、憂の肌、憂の全てが欲しい…我慢できないよ)」 唯「憂がいけないんだっそんないやらしい体でっ」 憂「そんなぁ…あんっ」 始めは舌で唇を、そのまま憂の舌と絡ませる 時折歯の裏側をなぞるように憂の口を唯の舌は駆け巡る 唯「はむゅ…んはっ……はっ…(憂の唾液が絡みついて、もっと、もっと欲しい)」 憂「はむゅ…はぁ…あっんはっ……(お姉ちゃんの舌が…なんでだろうすごく気持ちいい…あったかくてそれで…)」 ちゅぱちゅぱといやらしい音が風呂場にこだまする 唯はそのまま首へと舌を伝わせ胸を責め始める 乳首の周りをゆっくりとなぞるように舐めまわす 憂「ふにゅっ…あっあっ…そんなにあっ…お姉ちゃんっ」 唯の舌は憂の全身を刺激する 憂の呼吸は荒くなり目は虚ろになっていた しかし唯はさらに責めたてる、憂のきれいな果実を豪快に頬張り吸う 憂「あっあっんはっ……あんっ…」 唯「ちゅぅぅ」 憂「そんなっあんっすっちゃ……ひゃっ…ダメんあっ」 唯「ちゅぅぅぅぅぅ」 唯「(何か足りない……欲しているものは…あっ)」 憂「はぁ…はぁ…はぁ…」 唯「憂、体洗おっか」 憂「はぁ…はぁ…うん」 唯「ごめんね」 憂「ううん気持ち良かったから…えへへ」 唯「憂はおっぱいおおきいからなぁ…私はちっちゃいから」 憂「(お姉ちゃんのおっぱいお姉ちゃんのおっぱい)お姉ちゃんのおっぱいは可愛いよ」モミュモミュ 大きさのない唯の胸は滑ってつかみきれない 唯「ひゃん…」 憂「仕返しだよ」 唯「うぅ…」 憂「可愛いよぉ…お姉ちゃん」モミュモミュ 憂「体洗わないと…ね、しっかりと」ニュルニュル 唯「はんっ…うっ……あんっ」 憂は手をひろげ優しく唯の胸を洗う…指一本一本が唯の乳首に触れるとビクッと反応する それがまた憂を興奮させた 憂「はぁ…可愛い…」 唯「あっ…あんっ…憂ぃぃいっ…」 憂「次は…おまただね~」 唯「そっそこは…自分で洗うからぁ」 憂「暴れちゃだめだよ」 憂は胸に唯の顔をうずめさせる 柔らかい憂の胸はすっぽりと包み込む 唯「うぅ…わかったよぉ」 憂「じゃあ寝転がっててね」 唯「こう?」 憂「足、広げないとキレイにできないよ…どうせ私のいない間にオナニーしてたんでしょ」 唯「うぅ…だって」 憂「えへへ」 憂は人差し指と中指を唯の胃の辺りにつけ、そのままゆっくりと下へ下へとそらしていく 秘部ギリギリのところで指を広げ、かわす この焦らしが唯を濡らす 唯「ひどいよぉ…うぅ」 憂「可愛いよお姉ちゃんの反応、じゃあ入れるよ」 ニュプニュプ いやらしい音とともに憂の指を飲み込んでゆく 中はキツく二本入るか入らないかだった 憂「お姉ちゃんの中…あったかい」 唯「んあっ……気持ちいい…よっ…はうっ」 憂「動かすよ」ニュプニュプ 唯「あんっあんっ……そんあんっ…激しいはうっ」 憂の指の動きは次第に滑らかさを増しスピードとテンポがあがる そして的確に唯を刺激し続けた 唯「あんっあんっ…しゅごいっ…はむっ……はぁっ」 憂「すごいびしょびしょだよ」 唯「恥ずかしいよぉ…」 憂「あっこれがお姉ちゃんのクリトリスかぁ…可愛いなぁ、はむっ」 唯「らめぇぇええ」ビクンッ 憂「なんだか疲れちゃった」 唯「じゃあ今度は憂が気持ちよくなる番ね」 憂「のぼせちゃうよ…上がろ…ね」 唯「うぅ…」 憂「続きはベッドで…ね」 唯「うん」 その後髪を洗い体を洗い、風呂場から出た 憂「一時間も入ってたんだね」 唯「倍くらいだね」 憂「のぼせちゃうよ」 唯「アイス食べよっ」 憂「うん」 その頃 梓「憂っ……だめっんはっ…あっ憂ぃぃぃいいい」プシャァァアア 梓「はぁ……はぁ……はぁ……」 澪「あ……梓」 梓「えっ……あっなんで澪先輩が…(そういえば相談しようとしてなかなかこないから…うわあああああ)」 澪「自分から呼んでおいて…と、とにかく今のは見なかったことにするから」 梓「シャワー浴びてきます」 澪「あぁ」 澪「梓は憂ちゃんが好きなのか?」 梓「はい、好きです大好きです」 澪「……まぁそうだよな、そう…だよな」 梓「見なかったことにしてくれたんじゃ…」 澪「あぁ……難しいなぁ…憂ちゃんはどう思ってるんだ」 梓「唯先輩が好きみたいです」 澪「だよな…やっぱりなぁ……(ここから私の腕の見せどころだな)」 梓「どうしたら…」 澪「私は好きか?」 梓「はい?」 澪「だから私は好きか」 梓「なんなんですか」 澪「私は梓が好きだよ」 梓「私の好きはそういう冗談の好きとか友達として好きとかじゃないんです」 梓「愛なんですよloveですよ憂loveなんです、それなのにからかって…酷いです」 澪「いや、だから」 梓「どうせ私はストーカーですよ、唯先輩に負けた落武者ですよ、負け組ですよ」 澪「…」 梓「でも諦めたくないんです」 澪「梓…」 澪は梓を優しくハグした 澪「梓…誤解してる……私は梓を愛してるんだ」 梓「じょ、冗談よしてください」 澪「冗談?これが冗談に聞こえるか、なら梓が憂ちゃんに告白したのも冗談って受け取られてるな」 梓「そんな…てかなんでそんなこと知ってるんですか」 澪「私の上げた熊のぬいぐるみ、玄関の絵画、食器棚のダンボール、etc.」 梓「まさか…盗撮ですか」 澪「あぁそうだ盗撮だよ、気持ち悪いだろ、これがストーカーだよ落武者だよ負け組だよ」 梓「近寄らないでください」 澪「放すもんかっ」 澪はより強く梓を抱きしめた 梓は必死にもがくが逃げ出すことができなかった 澪「好き、好き、大好き」 梓「気持ち悪いです、離してください」 澪「ほい」 澪は両腕を解放し梓を逃がした が、梓は地べたに伏したまま動かなかった…逃げられないとどこかでわかっていたからかもしれない 澪「まぁそんなもんだ、恋はうまくいかないもんさ」 梓「澪先輩はどうして私が好きなんですか」 澪「妹みたいだから…ほら、私一人っ子だからさ」 梓「じゃあ妹がいればいいんですか」 澪「いや、違うな梓みたいな妹だ」 梓「私みたいな…そんなの世界探せば一人二人いますよ」 澪「だろうな…でも私は目の前の梓がいいんだ、他の梓じゃなく」 梓「そんなこと言って…本当ははむっんんんっ」 梓「な、なにするんですか」 澪「キスだな」 梓「そんなのわかってますよ、なんで…」 澪「好きだから」 梓「そんなの」 澪「理屈じゃないんだよ人を好きになるのは…まぁおいおい夜這いする計画もあるんだ、キスくらい」 梓「後半でぶち壊しじゃないですか、てかなんですか夜這いって」 澪「夜這い知らないのか」 梓「知ってますよ…言いませんけど」 澪「私が男なら犯罪だろう、けど女だからな…コミュニケーションの一環とでも言えばなんとかなるしな」 梓「論点がずれてます」 澪「あぁすまん、梓はなんで憂ちゃんが好きなんだ」 梓「それは…」 3
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澪「わ、わかったよ…// でも立ったままだと変だからあそこのベンチでな!」 律「う、うん!うん!澪大好き//」 澪「わ、私だって…す、好きだよ…//」 律「私幸せ//」 ~ベンチにて~ 澪「さてどうやって踏めば良いんだ?」 律「こう、ぐりぐりーっと!あとたまにはこ、言葉責めとか…//」 澪「言葉…!?(これって完璧なプレイだ…)」 律「して…//(ウルウル)」 澪「わ、わかったよ。踏み辛いからもっとくっついて!」(ギュッ) 律「…!(ふぁ、澪のひんやりしたふとももが当たってし気持ち良い//)」 澪「じゃあ…始めるからな…」(グリグリ) 律「ん…はん…//」 澪「…(律感じてる…//そうだ!指で脇腹を…)」 (ギュム) 律「っつはぁ…!ぁっぁっ……//(足と脇腹を同時に…気持ち良い…//) 澪「…(律を征服してる感じ最高//誰にも律はあげないからな…)」 澪「…(そ、そろそろ…)」(ギュムッグリグリ) 律「くぅん……//」 澪「全く律って変態だよな…」 律「へ//?」 澪「外でしたいだなんてさ…こっちの身にもなれ!」 律「ご、ゴメンね澪…(ウルウル)」 澪「皆の前ではそんなそぶり見せないのに、このこと皆知ったらどう思うんだ?」 律「そ…それは…//(ウルウル)」 澪「…(私意外とこのシチュエーションに興奮してる…//)」 律「澪ぉ…もっとエッチなところ触ってほしい…//」 澪「え!?馬鹿!何言ってんだ!こんなところで出来る訳無いだろ!」 律「どうしてだよぉ…//してよぉ…//」 澪「馬鹿言うな!さすがにそれは無理だ!」 律「な、なんでだよぉ…えぐっ…してよぉ…//えぐっ…(シクシク)」 澪「ちょっ!律泣いてる!?」 律「澪はあたしのこと嫌いなのかよぉ…(シクシク)」 澪「そ、そうじゃなくて!ここだとほら、マズイだろイロイロと…」 澪「知り合いに見られたりしたらどうするんだ?」 律「そ、それは…」 澪「今度してやるから今日は我慢な?」 律「うぅ、じゃあキスして(ウルウル)」 澪「うぐ…キス?(その上目使いやめてくれー!)」 澪「一回だけだぞ!誰も見てないよな?」 律「ホント!?やったぁ!澪ぉ…好きだよ//」 (チュッ) 澪「むぐっ…//」 (チュッチュパッ) 律「んむ…//(最高だー!) 澪「ん゛んんんー!(苦しい!苦しい!)」 律「うわ?ゴメン澪…苦しかった?」 澪「ハァッハァッ死ぬかと思った…」 澪「でも…初めてが律で良かった…かな…//」 律「えへへー♪私もだよ澪ー//」 澪「…//馬鹿!//」 律「さってと!遊園地行くまでにまだ四回も学校いかなきゃいけないのかぁ…」 澪「四回なんてあっという間だよそれに…」 律「ん?」 澪「学校でも会えるだろ//」 律「う、うん…//」 ~翌日の部活~ (ガチャリ) 律「おいーっす!」 唯「あー!りっちゃん! 聞いたよ聞いたよ~」 律「へ?なにを?」 唯「またまたとぼけちゃってー!」 律「な、なんだよ急に?」 唯「昨日公園のベンチで澪ちゃんとチューしてたんでしょ?」 律「な、なんでそれを!?」 紬「…////」 唯「憂が買い物帰りに見たんだってー♪」 (ガチャリ) 澪「おーす!皆早いなー」 唯「あー澪ちゃ~ん!ファーストキスおめでとう。」 澪「あーありがとう!……って!えーーーー!?」 律「昨日憂ちゃんに見られてたんだって…」 澪「なんてことだ…」 唯「ラッブラブ!ラッブラブ!」 澪「や、やめろぉ//恥ずかしいだろ!」 紬「ふぅ//」 律「うわぁぁ…(やっぱ外はまずかったよなぁ…)」 ~帰り道~ 澪「全く!だから外でなんてしたくなかったんだ!」 律「たはは~ゴメンゴメン~」 澪「これからはああいうことは目立たないとこでするように!」 律「わ、わかったよぉ…」 澪「と、ところでさ律//?」 律「んーなんだー?」 澪「今日うち寄ってかない//?なんなら泊まっていっても良いし…//」 律「へ?なんで!?」 澪「うん…今日親とかいないんだ…だから…なっ//?」 律「じゃあお邪魔させていただきますです//」 澪「緊張しすぎだ!」 ~澪部屋~ 律「ひっさしぶりだなー澪の部屋~」 澪「付き合ってから初めてだな、うちに来たの」 律「そういやそうだな」 澪「…」 律「…」 律「澪…?」 澪「へっ!?なに?」 律「え、えっと…き、キスしてほしい…//」 澪「わ、わたしも…その…律とキスしたい…//」 律「じゃ、じゃあ…」 澪「う、うん…」 (チュッ) 澪「ん…//」 律「み、澪…あ、あのその…く、唇噛んでくれない…//」 澪「ふん…//」(カプッ) 律「ん…あぁ…//(き、気持ち良い…//」 (チュッチュパレロ カプッ) 澪「ふぁ…//(もう私我慢できない…)」 (ガバッ!) 律「きゃっ!きゅ、急にどうしたんだよ…?」 澪「り、律が悪いんだからな…律がかわいいから…//悪いんだからな!」 律「澪…//………良いよ澪がしたいようにしてくれて…//(ウルウル)」 澪「う…律っ!(やっぱかわいい…//)」 澪「じゃ、じゃあ服脱げ!」 律「は、はい//」(ファサ) 澪「し、下着も!」 律「ぅぅ恥ずかしい……//」(スルスル) 澪「っ…!!(すっごく綺麗だ)」 律「み、澪ぉ…//?」 澪「ベッドでするからこい!」 律「は、はい…(ウルウル)」 澪「おっぱい舐めるぞ?」 律「う、うん…//」 澪「」(チュパチュパレロチュゥゥ) 律「んああ!」 澪「気持ち良い?」 律「ふ、ふん…//あ、あの…おっぱい噛んで…//」 澪「よ、よし…」(ガプ) 律「ひぃあああ!(すっごく気持ち良い…思い切り声出せるし最高…//)」 律「澪ぉ気持ち良すぎて変になりそうだよ…//」 澪「り、律…//かわいいよ律//好き」 律「私も大好きだよ//だから澪のことも気持ち良くさせて!」 澪「う、うん//」 律「じゃ、じゃあ脱いで…//」 澪「う、うん…(は、恥ずかしい…//)」 (スルスル) 律「澪…身体綺麗だね…//私なんか貧乳で身体ちっさいから全然大人っぽくなくて…」 澪「そんなことない!律の身体みたとき私…み、見とれちゃったし…//」 律「み、澪ぉ//わ、私も見とれて良い//?」 澪「い、いいよ…//」 律「…」(ジーーーー) 澪「///」 律「…」(ジーーーー) 澪「…//」 澪「も、もう良い//?」 律「も、もうちょっと…」(ジーーーー) 澪「おい!恥ずかしいから//」 律「あーゴメンゴメン!あんまり綺麗なんだもん」 澪「……馬鹿//」 律「わ、わたしも澪に触って良い?」 澪「へ?い、いいよ//」 律「へへっやった!」 (モミモミ) 律「柔らか~い//」 澪「ふぁん…//」 律「くぅぅ…たまらん(乳首つまんじゃえ!)」 (プニュ) 澪「あ!あんっ//!」 澪「律…上手//」 律「そ、そう?(い、意外と責めも良いかもなぁ//)」 律「じゃ、じゃあそろそろなめて良い?」 澪「い…良いよ//優しくしてね(ウルウル)」 律「う、うん(くっはぁ…かわいい…//) (チュパチュパレロレロ) 澪「ひゃううう//」 律「うぐっむぐ(澪って意外と声大きいな…ちゃんと感じてるってわかるからやりやすい//」) (チュポンッチュポンッチュゥゥ) 澪「んぁあああ!ひゃんぅ///」 律「(あー私ももっと気持ち良くしてほしいな…)」(ペロペロ) 澪「ふぁ…ふん…//」 律「なぁー澪//私も気持ち良くなりたい…//」 澪「ふぇ?どうしてほしい?」 律「お尻叩いて…//」 澪「え!?お尻//?」 律「うん…だめ?(ウルウル)」 澪「い、良いけど…//」 律「じゃじゃあお願いします//」 澪「う、うん…//」(ペチッペチッ) 澪「ど、どう?」 律「ちょっと弱い…//」 澪「え?こ、このくらいかな?」(パンッパンッ) 律「ふあぁん//!ひぐっ//気持ち良い…よぉ//」 澪「律ってお尻たたかれて喜ぶなんてホント変態だな」(パンッパンッ) 律「うぅぅ…//ひぐっ…エッチでゴメンなさい…」 律「もっと!もっと強くして…//」 澪「もっと!?こ、これくらい?」(バシンッバシンッ) 律「ひぁっ!ひゃうっ!あんっ!」 澪「えいっ!えいっ!(律…叩く度に声上げてる…かわいい//)」(ピシャンピシャン) 律「うんんん…//はぁ//」 澪「すっ凄い…//」 4