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362 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 07 51 25.19 ID m5ic4TQD0 報告言っとく。 鳥取にGMやりにきたって見知らぬ人間が来たのよ。 誰コイツ、とか思いつつ聞くと代表の知り合いでGMをしたいって言ってたから連れてきたらしいのね。 ふーん、と思いつつGMやらせたのよ。 世界を滅ぼせる邪神復活の阻止をしろって言うシナリオだったんだが。 どうにも阻止の仕方が分からない。 GMが出す情報全部総当たりしても全く関係ない情報ばかり。 最終的に時間切れとなってその世界は滅びました、って終わり方だったんだ。 どうやれば阻止できたんだ? と聞くと全く情報の出てない挙句シナリオとも無縁そうなところにいるヒロインと出会わなければいけない、と言われた。 無理だろ、そんなん、と思ってたらそいつはキャラシをおもむろに手に取るとビリッ、といった。 は? と思ってたら「キャラクターは消滅しましたからこの処置は当然です」と言い、次は鳥取の備品であるルールブックを手に取り、引き裂こうとしたので羽交い絞めで止めた。 「世界が滅んだんですから、世界そのものであるルールブックも当然処理されねばおかしい」とか言う意味不明な主張をしたのでとりあえず蹴りだした。 なんか最後まで「TRPGとはこういうゲームだ」みたいなこと叫んでたけど知らん。 代表になんであんなの連れてきたって言うとあんなのとは思ってなかった、次からはもっと注意すると反省してたので、とりあえずここでこの騒動は終了した。 と言う報告。キャラシ破りとかマジでいたんだな、と思うとこの世界の広さを実感する。 364 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 08 02 43.30 ID Z0oSb/uM0 [2/3] 362 乙。大変でしたな。 もうなんか、病人の域だから逆に何も言えないなあ。 365 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 08 21 18.88 ID mFwuXiNu0 病気じみててホント怖いなあ 人の話を聞かないヤツって本当どうかしてる 368 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 08 37 19.29 ID l5Xd/BIcO ルルブ引き裂きは怖いなぁ。 ほんと、引き裂くならまずは自分のルルブやシナリオコピーから引き裂けばいいのに 369 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 08 44 30.78 ID Z0oSb/uM0 [3/3] キャラシだけなら(それでも厳密にはアウトだろうけど)、「そこは当事者同士で」って 言われるかもしれんけど、ルルブ引き裂かれたら明らかに器物損壊やらなんやらだよね。 371 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 09 46 55.07 ID 68nZbHlt0 [5/6] キャラクタシートは一種の消耗品だし、死んだPCはもう使わない方が普通だけど…… (だから破っても全然問題ない、ということではないが) ずっと使うものであるルールブックを処分しようとするヤツは初めて聞きましたね。 GMどころかTRPG歴もほとんど無かったんじゃないかな。 372 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 09 49 58.43 ID BGT1ndfuO お前はコンピュータゲーム始めた頃、死んだらカセット割ったのか? 373 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 10 09 53.48 ID aNZ/qPR30 世界が崩壊したんだからSNEに絶版するように求め この世に存在するすべてのルールブックを買い集めて焚書する ここまでやったら認めてた スレ376
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背が小さいことがコンプレックスでした。 子ども扱いされることがコンプレックスでした。 皆を見上げなければいけないことがコンプレックスでした。 年下の後輩よりも小さいことがコンプレックスでした。 小さくて可愛いと言われることがコンプレックスでした。 自分の身体にあった服を探すのがコンプレックスでした。 時折、思っていました。 私も背が高ければ、いや人並みくらいの背丈があれば何かが変わっていたのでしょうか、と。 そして、私は今この瞬間にも思っていました。 背があと数センチ高ければ、と。 そこは暗い校舎の中でした。 私はこの校舎の中で遭遇してしまった人はとても恐ろしい雰囲気の人でした。 赤いコートに赤い帽子、そして不自然なまでに白い肌。 背の高い男の人。今まで出会った男の人の中でも一番くらいに高いかもしれません。 その瞳は普通の人とは何かが違っていました。 淀んだ色。そんな瞳を爛々と輝かせて、その人はいいました。 お前は狗か、人間かと。 人間ですと、私は身体を震わせて答えました。 なら見せてみろと、その人はいいました。 人間の証を、闘争を、と。 笑顔で、いいました。 その笑顔が、忘れられないくらいに印象的で―――怖かったです。 だから、逃走しました。 もときた道を逆に走って、右も左も分からなくなりながらも、逃げました。 男の人は決して走って追いかけてはきませんでした。 悠然と歩いていて、なのに距離が離れることはありませんでした。 わたしは追い詰められました。 場所は女子トイレ。何も考えずに走り回った結果がこれでした。 個室に隠れても無駄でしょう。 逃げ道を必死で探していると、見つけました。 唯一の逃げ道。しかもそれは外へと繋がっていました。 天井近くに備えられた小さな窓。たぶん換気用の窓なのでしょう。 自分のような小柄な人なら、何とか通り抜けられるかもしれません。 私は必死に手を伸ばしました。 でも、届きませんでした。 小さくて、私の背じゃどれだけ背伸びしても、窓には届きません。 ああ、と思ってしまいます。 もう少し背があれば、助かったかもしれないのになあと、思ってしまいます。 足音が近づいてきます。 振り向くとさっきの人が女子トイレの扉を潜ってきました。 私は恐怖のあまりに腰が抜けてしまいました。同時に生暖かい感触が股間を中心に広がっていきます。 恐怖に漏らしてしまったのです。でも、今は羞恥を感じる余裕すらありません。 尿にまみれて、震えて、涙を流す私に、その人はいいました。 狗め、と。 食う価値すらありはしない、と。 そして、男の人の巨大なものが私を貫きました。 右手です。 男の人の右手が、私の胸に刺さっていました。 もはや理解も落ち着いていませんでした。 ただ身体から力が抜けて、立っていることができなくなりました。 身体が横倒しになります。 何か温かい液体が全身を濡らします。 でも、すぐに寒くなって、何も見えなくなりました。 ああ、と私は思います。 もう少し背が大きければ逃げられたのだろうか、と。 背が大きければ、力があれば逃げられたのだろうか、と。 思います。 思います。 思います。 (そうなんじゃね?) そして、声が聞こえました。 どこからともなく声が。 血を失い、何も見えなくなった状態で、声が。 (どうする? 見てみるか、征服者の風景) そして、問われました せいふくしゃのふうけいを見てみるかと。 分かりません。 この声が何で、何を言っているのかが。 でも、私に残された選択肢はありません。 死にたくない。 またあの和かで平穏な毎日を送りたい。 だから、私は頷きました。 残る全ての力を使って、ほんの数ミリ首を動かす。 そして、 そして、 そして―――、 ◇ 暗い学校の中を早乙女アルトは歩いていた。 突然始まった殺し合いに憤りを感じながら、拳銃を片手に学校を探索する。 人の気配は感じられないが、どこかに誰かが隠れているかもしれない。 彼が大切に思っているシェリル・ノームやランカ・リーも隠れているかもしれないのだ。 早く合流して守ってやらねばと思う。 今置かれている状況は異常だ。 目的も何もかもが読めない。こんな風に人々を殺し合わせて誰が得をするのか。 既に人類同士の戦争というものから異星人との戦争へとシフトチェンジした世界から来たアルトには理解ができない。 少なくとも彼がいた船団はヴァジュラという脅威に晒されている。 人間同士が殺し合いなどしている余裕など欠片と存在しない筈なのだ。 (くそ! だが、こうも異様な状況だと!) アルトとて軍人だ。 異星人との交戦は幾度とこなし、訓練や実践を通してそれなりの経験は積んできた。 恐怖は感じれど、臆することはない。 今は事態を好転させるために動くほかないのだ。 それから数分ばかり学校内を歩き回った後のことだ。 アルトの目の前にこれまでとは違った光景が映る。 足跡だ。サイズは相当にデカい。大の大人でもここまでのサイズはそういないだろう。 (足跡……? なんで室内に……?) 外は別に雨が降っている訳でもない。 泥汚れでついた足跡ではないようだ。 なら、なぜ足跡がこんなにも明確に残っているのか? アルトは目立つ事を承知で、デイバックからランタンを取り出しスイッチを入れた。 足跡の全貌が見えてくる。 (これは……血……?) 足跡はどす黒い液体で形作られたものであった。 触れ、眼前に持っていくことで、それが何なのかアルトにも理解できた。 血だ。 気付くと同時に、アルトは足跡がやってくる方向へと目をやる。 それは廊下に面するように備えられた部屋。 扉の上方には白い看板に女子トイレと記されていた。 嫌な予感が脳裏をよぎる。 アルトは構わず女子トイレの扉を開き、そして―――見た。 トイレの突き当り。血の水溜りに身体を沈める少女の姿を。 込み上げる吐き気を堪えて少女へと近付いていく。 どうやらアルトの良く知る二人とは違うようだが、だからといって喜べる道理はない。 人が一人死んだ。こんなにも惨たらしく、人が、死ぬ。 殺し合いという言葉が現実味を帯びてきた。 「……ちくしょう……」 少女の死体を見下ろしながら、アルトは沸々と怒りが湧き上がるのを感じた。 許せない。 許せなかった。 気付いたら駆け出していた。 血の足跡を辿って、全力で走り出す。 まるで志半ばで倒れた少女が無念を晴らせと案内をしているようであった。 程なくして、アルトはとある人物を発見する。 ちょうど小学校の校庭を横切らんとしている大男。 「てめぇ、止まりやがれ!」 アルトは拳銃を構えて、男を呼び止めた。 振り返る男の様子に驚きや焦りはなかった。 拳銃を向けられていることを認識して尚も、表情が揺らぐことはない。 「校舎の中の死体……あの子を殺したのはお前か?」 「そうだと言ったらどうする?」 「何でだ? 何で殺すんだ! まだあんな若い子を、どうしてあんなに残酷に殺せる!」 魂からのアルトの叫びに、男は冷笑で応えた。 「あいつは狗だ。戦いすらも、逃げることすら止めて諦めた、人にも化け物にも劣る狗畜生だ。血を吸う価値すらありはしない」 答えに、アルトの中で何かが切れた。 指先に力が込められ、激情のままに引き金を引く。 パン、と炸裂音が一度響いた。 「いいぞ―――それでどうする、人間(ヒューマン)?」 声は存外近くから聞こえた。 いや、近すぎる。 殆ど耳元から囁かれたかのような声。 驚愕に跳び退りながら声のした方を見ると、そこにはいた。 先程まで十メートルは先にいた筈の男が、すぐ隣に。 「貴様は撃った。激情に、憤怒に、正義心に撃鉄を下した。だが、どうする? 弾丸は外れたぞ。 この吸血鬼の身体に掠めることもなかったぞ。ならば、どうする? 弾丸すら避ける化け物を前にしてお前はどうするというのだ、人間よ!」 外した訳でも、外れた訳でもない。 威嚇という行為とる余裕すらアルトにはなかった。 ただ怒りに思考が吹き飛び、引き金を引いただけだ。 それを、避けた。 この怪物は弾丸を避けてせしめたのだ。 怪物、化け物、人外。 そんなワードが浮かんでは消えていく。 「……そうか、貴様も狗か」 竦むアルトに、男は失意の溜め息を向けた。 そうして呟かれた言葉に、アルトは思い出す。 学校の中であった惨劇。若い命が無残に散った姿。 あいつは言った。 人の命を、狗と断じて唾を吐いた。 許せるものではない。 「ざけんな……」 「なに?」 「ふざけんなって言ったんだよ! あんな女の子を殺しといて、何を偉そうに語ってんだ! お前こそ、脅されて素直に殺し合いに乗っちまうような腰抜けじゃねえかよ!」 怒りに再度銃口を向ける。 避けられようが構わない。 相手がどんな怪物であろうと構わない。 絶対に、こいつは倒す。 「……ほう」 愉しげに頬を緩ませる男。 男は一歩、また一歩とゆったりとした動作でアルトへと近付いていく。 その灼熱の瞳も、銃口も関係ない。 まるで挑発するかのような笑みでもって歩み寄り、そして銃口の前に身をさらす。 距離は既に1メートルと開いていない。 「俺がお前を―――」 怒りに身を震わせるアルト。 突付けた銃口もまた震えるが、次第に収まりを見せていく。 数秒後、完全に震えが止まった。 銃口は男の眉間をぴたりと捉え、拳銃を挟んで二人の視線がぶつかり合う。 終わりの始まりは、どちらともなかった。 アルトの人差し指が動き、また男も拳を飛ばす。 そして、轟音が響き渡った。 ―――ぐしゃり 何かが潰れるような音と共に。 そう、潰れていた。 他人の死に心底から怒り、相手が怪物であると知りながらも、侮蔑を吐いた下手人に対抗しようとしたアルトも。 狂気のままに進み、殺し合いのさなかで早くも一つの命を奪い、それでも尚人間との闘争を求めた男も。 等しく、潰れていた。 まるで踏み付けられたトマトのように、内臓やら何やらを赤褐色のシェーク状にして、潰れていた。 大の人間二人を潰したものは、拳であった。 外見は人間の足。だが、大きさは人間の何十倍とある。 その足が真上から二人を圧し潰したのだ。 「ふふ……」 足を辿っていくと、そこには少女がいた。 少女は、見た目だけをとるならば先程男に殺害された者と同様だ。 だが、その大きさは人間の十倍以上はある。 まるで童話にでてくる巨人のように大きい。 その足が、二人を潰したのだ。 地面を這いずる虫を踏むかのように、潰し、殺した。 「うふふふふ、やっぱりそうだ! 大きい方が良いんだ! 大きければ馬鹿にされない、大きければ恥ずかしくない、大きければ殺されない!!!」 そして、少女は嬉しそうに笑う。 己の欲していたものをようやく手に入れた喜びに、決して手に入らないと思っていたものを獲得した喜びに、震え狂喜していた。 笑いながら、走り出す。 「今いくよ、宮ちゃん。今の私なら宮ちゃんを守ってあげられる!」 どこか壊れてしまった少女が、巨体を揺らして、走り出す。 ◇ 『思った以上の成果だな、こりゃ』 それはいた。 巨大化したゆのの体内……人体を司る上で最重要組織である脳の、最も根幹をなす部位。 いわゆる、脳幹と呼ばれる位置にそれはいた。 それは『菌』である。 名はゲムネモといい、超危険『菌』物として細菌界では有名な犯罪者である。 菌類初の魔導科学まで習得した天才であり、とある人外魔境の街に於いて未曾有の大災害を引き起こしたものである。 結局は彼の企みは秘密結社ライブラにより破綻する事となったが、何故か彼は生きていた。 殺害される寸前、気付けばこの場にいたのだ。 『あいつほどじゃあねえが、この女も結構な素体だったらしい。こりゃ楽しくなってきたぜ』 やることは変わらない。 己が秘術により細胞組織の超強化加速分裂を発生させ、対象がダメージを受けるごとに強化・巨大化する身体とする。 あとはあの街でそうしたように存分に暴れまわり、あらゆるものを壊し尽すだけだ。 ゲムネモは愉悦でもって、ゆのの視覚を通して殺し合いの場を見下ろしていた。 【C-1/森林/一日目・深夜】 【ゆの@ひだまりスケッチ】 [状態]:健康、巨人 [装備]:なし [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:宮ちゃんに会いに行く ※ ゲムネモの秘術により巨人化しました。現在の大きさ、どこまで巨大化するのか、服は着ているのか・破れているのかなどの具体的な事は後の書き手氏にお任せします 【ゲムネモ@血界戦線】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 基本行動方針:ゆので暴れまわる ※ゆのの支給品の一つです。 ※現在、ゆのの脳幹にいます ◇ 「怪物と成り果てたか、つくづく救えないな」 そして、巨人が去った場にて血が蠢く。 二人分のトマトジュースから現れたのは、アルトと相対していた男であった。 全身をぐずぐずに潰されようと男は死ななかったのだ。 吸血鬼の始祖を殺すには、そんな大雑把な方法ではいたらない。 その心の臓を的確に潰さねば、意味はないのだ。 「それと引き換え、貴様は良い目をしていた。兵士の目だ」 男は寂しげに眼下の赤黒の水溜りを見詰める。 両手を伸ばし、掬い、喉へ流し込んだ。 遂には四つん這いとなり、皿を舐める犬のように水溜りを舐め、啜り、嚥下していく。 水溜りはそうして綺麗さっぱりとなくなった。 「……ほう、これはこれは」 そうして彼は取り込んだ。 早乙女アルトという人間の全てを、己が糧として。 瞬間、脳髄に叩き込まれる膨大な量の情報。 それは吸血鬼をもってしても感嘆を抱かせる内容であった。 西暦2059年、超長距離移民船団、マクロス、ヴァジュラ、そして二人の歌姫―――……。 彼も知る世界とは何もかもが違う未来の事の世が、そこにあった。 「面白い。実に面白いぞ」 未来の世界を見た吸血鬼は、笑いを押し殺して、歩き出す。 未来人すら入り乱れる世界での闘争。 その果てにある破滅を求めて、彼は歩く。 【早乙女アルト@マクロスF 死亡】 【C-1/森林/一日目・深夜】 【アーカード@ヘルシング】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:人間との闘争 ※アルトの記憶を手に入れました。
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ルール 8タッグ16名で送るタッグリーグバトル。 改変キャラやオリジナルキャラでタッグを組んで総当たり戦で戦ってゆく。 特殊ルールはないが、キャラは実力派がそろっている。 出場タッグ + ... レン改変代表 アルト 煉 謙虚なナイト ブロントさん リンディス カガクノチカラ ロボロック ロボカイMk.Ⅲ GUN道 アサギ タクアン和尚 D4生足太もも D4ゲニ子 シャグナ・クンプ キャッスルヴァニア イクリプス七夜 ドゥエレクトロゾルダート ちびキャラ代表 いぬさくや ちび椛 カニミソ代表 カレン Mr.師範 コメント 古鉄の方かと思った -- 名無しさん (2010-07-31 21 03 18) カニミソ代表のカオスっぷりが凄い。・・・・すごいタッグだ。 -- 名無しさん (2010-08-01 20 29 48) カレンの味方殺しの飛び道具を師範が吸収してトドメは予定調和だからなw -- 名無しさん (2010-08-01 20 45 32) 名前 コメント マイリスト
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世界一歪んだ親孝行 ◆45MxoM2216 ジャック・ハンマーは、放送よりも前に先ほどの激闘による気絶から目覚めていた 平和島静雄の攻撃は確かに苛烈だったが、狂気の沙汰としか言いようがないドーピングによって極限まで高められた彼の肉体にしてみれば、致命傷には程遠かったのである ましてや、今の彼は極制服…それも2つ星の極制服を身につけているのである これは、四天王達が身につけている特別なものを除けば、最も強力な極制服である 生命繊維が織り込まれたこの制服により、ジャックの身体能力は更に上昇している 本来の物に比べ燃費が悪化しているとはいえ、幸いにも先ほどの戦闘でオーバーヒートすることもなく、まだまだ健在であると言えよう よって、ジャックが放送前に目を覚ましたことは、自明の理だったのである 「…」 どうやらこの学ランは、思った以上の拾い物だったらしい 電信柱に背を預けながら、ジャック・ハンマーはそう思考した 先ほどの戦闘、流石のジャックも危機感を覚えたものの、身体に残るダメージは驚くほど小さい 強いて言えば頭に鈍痛が残り、軽い脳震盪が起きているぐらいだが、どちらも無視できる程度だ …まぁ、彼の基準では小さかっただけで、普通の人間なら確実に病院送りになっていただろうが… 一体どういう理屈なのかは分からないが、やはりこの学ランには身体能力を高める作用があるようだ 先ほどの華奢な少女があれほど自分の攻撃に耐えられたのも納得というものだ だが… 「足りんな」 やはり足りない 先ほどの男との戦闘を糧にし、より自分の力を高めることはできただろう だが、相手との実戦を通して地道に強くなる… そんな常識的な行動「だけ」では、あのを範馬 勇次郎を超えられるとは思えない やはり、並行してこの学ランのような強力な支給品も集める必要がありそうだ そう考えると、先ほどの男との戦いに敗れ、支給品を奪えなかったのは惜しかった 今から追いかけても余程運が良くなければ会えないだろうが、一応追ってみるか… と、そこまでジャックが考えたところで… 『――おはよう。午前6時、定時放送の時間よ』 放送が、始まった… 正直な所、ジャックにとって放送がそこまで重要だとは思えなかった いくら超人じみた人間が数多くうろついていようと、あの父や弟が死ぬとは思わなかったし、誰が死のうと他の参加者は糧と割りきっているジャックにとっては関係なかった とはいえ、まだ自分には少しとはいえダメージが残っているし、ここで休憩がてらに放送を聞くのも悪くないだろう そう思い、ジャックは電信柱に背を預けたまま、放送に耳を傾けた 「…禁止エリアか」 しっかりと放送を聞いて正解だったらしい 三時間後、一部のエリアが封鎖されるとのことだ このゲームが始まってすぐに猫のような女学生と遭遇したせいで、改めてルールを確認していなかったジャックは、その情報を得ることができて安堵する 三つの禁止エリアは、いずれも自分のいる場所からは遠かったが、いずれ訪れる可能性がある以上、知らずに踏み込んでしまう危険があった 『さあ、次はお待ちかね、ここまでに命を落とした方々の発表といきましょう。 一度しか言わないから、よく聞くことね』 次は死亡者の発表らしい さほど興味はないが、他の人間がどれだけ殺しあっているかを知るのも有益ではあるだろう 『【宮永咲】 【神代小蒔】 【範馬勇次郎】 ―――――――――』 その瞬間、このゲームが始まって以降崩れることのなかった彼のポーカーフェイスが崩れた 彼の母は、国連軍の兵士であった 任務で範馬 勇次郎を殺害しようとするも返り討ちにされ、陵辱された上に盾として利用され、勇次郎を逃がしてしまう そして彼女は任務失敗の責を問われ投獄され、陵辱の際にできた子供を獄中で出産した その子供が、何を隠そうこのジャック・ハンマーである そういった経緯を持ち、彼は範馬 勇次郎を超えることにあるいは腹違いの弟の範馬 刃牙以上に固執することになる 狂気の沙汰としか言いようのないハードトレーニングやドーピングを続けたのも、今日強くなれるならば明日はいらないと公言していたのも、全ては範馬 勇次郎を超えるためである その勇次郎が死んだ…シンダ? 「―――――――――――――――――――――ガアアアアアァァァア!!!!!」 ジャックは叫んだ 叫んで、いつの間にか涙が流れていた 例えばこれが一度闘う機会を逃しただけなら、彼もここまで錯乱しなかっただろう だが、勇次郎は死んだのだ もう二度と闘うことができなくなってしまったのだ 例え一般的な親子ではなかったとしても、互いに闘うことしか考えられないような関係だったとしても、その姿は―――涙を流しながら叫び、父を喪って悲しむその姿は… ただの、普通の若い男のようであった… 『さあこれで全員、残りは53人。マスターカードで名簿をご覧なさい。』 「ガアアアアァアアアアア!!!」 繭の声は、ジャックの耳をほとんど素通りする 耳には入っていても、その内容を上手く咀嚼できない 『脱落した人の横に、赤いバツ印が付いているはずよ。 あなたの大切なお友達が死んでしまったのなら、その子のために頑張りなさい』 「グアアアアアアアアアア!!!!」 タイセツナオトモダチ? 勇次郎とは、そんな関係ではない… 『ここまでで17人、素晴らしいペースよ。余程叶えたい願いがあるのね。』 カナエタイネガイ? そういえば、最初にそんなことを言っていたな… 「…ん?」 そうだ、最初の白い部屋であの女は言っていた 生き残った参加者には、どんな願いでも叶えると どんな願いでも叶える… 普通なら一笑に付すようなことだが、魔法といった事象を目の当たりにした今、あえてそれを否定するようなこともない ならば…死者蘇生も可能なのではないか? どんな願いでも…そう言われて真っ先に思いつくものは何だ? 一攫千金か、不老不死か…それこそ死者蘇生か おそらくはそういったものが主であろう なんでもというからには、それらもできると考えるのが自然だろう であるならば、自分は…ジャック・ハンマーは、優勝を目指そう これまでのように勇次郎を倒すことだけを考えるのではなく、ゲーム全体のことを考えて行動しよう 先ほど泣き叫んでいて後半の放送を聞き逃してしまったが、かろうじて頭に残っている内容から判断するに、このゲームは順調に進んでいるのだろう ならば、自然と生き残った参加者は死んだ者の支給品を手に入れているだろう しばらくは放送前と同じように、施設を回り支給品を集めるという方針で問題ないはずだ その後の方針は、支給品集めの結果から判断することにするとしよう そして優勝し…勇次郎を蘇生する 蘇生して、闘い、また殺す そう、殺すのだ 勇次郎との闘いは、正しく死闘になるだろう…おそらくは、どちらかが死ぬまでの 自分は日に30時間という矛盾を抱えて強くなった そしてジャック・ハンマーはここに今、新たな矛盾を抱えた それも日に30時間という、あくまで比喩の範囲の矛盾ではない 殺すために生き返すという、本物の矛盾を抱え… ジャック・ハンマーは優勝へ向けて動き出す すでに、平和島 静雄との再戦はジャックにとって些事となった 強力な支給品を求め万事屋、ゲームセンターを経た彼は、近場かつまだ調べていない場所…映画館へと足を向けた 【F-6/一日目・朝】 【ジャック・ハンマー@グラップラー刃牙】 [状態]:頭部にダメージ(小)、軽い脳震盪(無視できる範囲)、腹八分目、服が濡れている [服装]:ラフ [装備]:喧嘩部特化型二つ星極制服 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/10)、青カード(9/10) 黒カード:刻印虫@Fate/Zeroが入った瓶(残4匹) [思考・行動] 基本方針:優勝し、勇次郎を蘇生させて闘う 0:映画館へ向かう 1:人が集まりそうな施設に出向き、出会った人間を殺害し、カードを奪う。 2:機会があれば平和島 静雄とも再戦したい [備考] ※参戦時期は北極熊を倒して最大トーナメントに向かった直後。 ※喧嘩部特化型二つ星極制服は制限により燃費が悪化しています。 戦闘になった場合補給無しだと数分が限度だと思われます。 時系列順で読む Back 誰かの為に生きて Next それでも『世界』は止まらない 投下順で読む Back 誰かの為に生きて Next それでも『世界』は止まらない 063 噴火する平和 ジャック・ハンマー 116 Mission Impossible
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キャラ名 アルトゥール・ヴォールコフ img1360532601_00329_0.png 年齢 23歳 性別 男 身長/体重 183㎝/70㎏ 種族 人間 システム ソード・ワールド2.0 参加卓 魔剣の闘技場卓 【キャラ概要】 「貴様が右手に持っているものはなんだ」 『握った白米です!懐にちょうど頃合なものがあったので、つい!』 「貴様、気絶ではなかったのか…。何故だ…何故今おにぎりを食べだした」 『…冷めてしまっては元も子もないので、今食べるべきだと判断しました』 「……いや、わからんな。何故、貴様はおにぎりを食べた」 『………?それは、何ゆえPLはライダー5ファイター2という無謀なビルドを成した、という話でしょうか?』 続かない。
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バトルの流れ、前衛後衛の云々は独断と偏見により書いています。みんなで知恵を出しながら相談して最良を出せたらよいなと思います -- 水蜜 (2012-09-11 20 40 05) 水蜜さん、掲示板作成ありがとうございます。 -- ににーやん (2012-09-12 22 26 37) 本日よりスキルの覚醒相手が表示されなくなりました。 このカードって何と覚醒ですか?という質問が出てくると思いますが、まずはリンクの攻略wikiから自分で調べてみてください。 たいてい記述があると思います。 そこに乗ってなければみんなに聞いてみましょう。 -- 水蜜 (2012-09-13 06 35 31) ラッキーエッグについて、1人温めるごとにMP回復量がどれだけ増えるのか情報求む -- 水 (2012-09-15 02 12 45) 我々のクランがもっと強くなるために、後衛の動きを効率化しようと思います。 ・MP4部隊のデッキだと応援でのステータス上昇はほとんど望めないので、攻撃コンボのみ。 ・後衛火力隊は攻撃にMPを使いすぎるので応援のみ。 上記に統一して効率のよい戦いをしましょう! もちろんコンボが切れそうだからギリギリで繋ぐなど、現場での判断は皆さんを信じています! -- 桐葉-掲示板より- (2012-10-06 17 34 09) 攻撃コンボ・・攻撃力が際限なく上昇し、応援に比べてMP消費も少ない。 応援コンボ・・MP消費は激しいが火力依存で能力の大幅UPやデバフなど、戦力がひっくり返るほどの威力。 どちらも需要なので、攻撃か応援しかコンボがない情況でもちゃんと勝てます! 各自自分の仕事をしましょう! 後衛も前衛も、今まで以上に協力して勝利を勝ち取りましょう! -- 桐葉-掲示板より- (2012-10-06 17 36 41) iPhoneが水没で故障した為しばらくログイン出来ません(T_T) 枠が厳しい場合は蹴っておいて下さい!また復帰したら連絡します~(T_T) -- わっきー3世 (2012-10-14 13 41 12) iPhoneを家に置いたまま出社してしまいました。。 本日はインできなさそうです(泣) -- ユアング (2012-10-19 09 53 21) 名前 コメント
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アルトゥールス・スクラスティンスをお気に入りに追加 アルトゥールス・スクラスティンスのリンク #blogsearch2 アルトゥールス・スクラスティンスとは アルトゥールス・スクラスティンスの44%は優雅さで出来ています。アルトゥールス・スクラスティンスの22%は歌で出来ています。アルトゥールス・スクラスティンスの15%は乙女心で出来ています。アルトゥールス・スクラスティンスの10%は果物で出来ています。アルトゥールス・スクラスティンスの9%は小麦粉で出来ています。 アルトゥールス・スクラスティンス@ウィキペディア アルトゥールス・スクラスティンス アルトゥールス・スクラスティンスの報道 gnewプラグインエラー「アルトゥールス・スクラスティンス」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アルトゥールス・スクラスティンスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アルトゥールス・スクラスティンスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アルトゥールス・スクラスティンス このページについて このページはアルトゥールス・スクラスティンスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアルトゥールス・スクラスティンスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ベルセリア/アルトリウス 魔鏡技/術技魔鏡 鏡装 ★3~4装備 運用例魔鏡 術技 立ち回り 魔鏡技/術技 魔鏡 種類 魔鏡技 属性 MG 備考 報酬 猛蹴連破 水 150 通常 漸毅狼影陣 光 150 強化とは別にCC回復効果があり、のけぞり防止を付与する。攻撃範囲は狭め。 クロスオーバー 真・獅子閃刃牙 地光 100 鏡装 種類 術技/秘技 属性 備考 第1 朧月朧満月 水 バーストリミッツ 祓除破邪祓除 光 のけぞり軽減無効。 ★3~4装備 術技 属性 備考 裂蹴 無 移動技。 燕脚 無 喚起 地 見切 水 カウンター技。 灼風 火 移動技。 誘無 闇 運用例 魔鏡 装備 魔鏡技/霊装魔鏡技 備考 メイン魔鏡 真・獅子閃刃牙 サブ魔鏡 漸毅狼影陣 術技 術技/秘技 備考 祓除/破邪祓除 秘技枠。 灼風 移動技。 喚起 裂蹴 移動技。 立ち回り 裂蹴や灼風で移動しつつ攻撃し、接近後や敵が近くにいる時は祓除や喚起で攻撃する。 祓除は使いやすいが鋼体割り効果が無いので、鋼体をすぐ割れない相手には無理せず鋼体割り効果を持つ術技を使用。 魔鏡技は範囲と威力のバランスが良い真・獅子閃刃牙を優先して使用する。 CC回復・のけぞり防止効果を得たい時は漸毅狼影陣。
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https //youtu.be/9ebQhBbF6Pw https //youtu.be/a1rb_L9KoLU
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】セイバー 【真名】アルトリア・ペンドラゴン[オルタ] 【容姿】禍々しい魔力を纏う、赤黒い鎧の少女騎士。 【その他】秩序・悪 人属性 女性 竜種 王 アルトリア顔 【HP】55/25(+30) 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】D:2 【魔力】A++:7 【幸運】C:3 【スキルEX】大聖杯の供給 00点:最大HPを15増やす。【宝具1】の使用回数を無制限にする。 【スキル1】直感 B 00点:最大HPを15増やす。全ての防御時、補正値3を得る。 【スキル2】魔力放出 A 00点:先手判定時、補正値3を得る。先手判定と魔術攻撃時、ダイスの面数を1増やす。 【スキル3】カリスマ E 00点:全てのデバフ効果を受けず、相手によるダイスのマイナス補正を無効化する。 【宝具1】『約束された勝利の剣』(エクスカリバー・モルガン) ∞/∞ 【ランク・種別】対城宝具 A++ 【効果】魔術攻撃時、補正値10を得る。陣地破壊が発生する。 【宝具2】『この世全ての悪』(アンリマユ) 1/1 【ランク・種別】対人類術式 - 【効果】この宝具は常に効果を発揮する。すべての防御時、最終的に受けるダメージを半減する。 HPが0になったとき、一度だけHPを5D6回復し復活する。 詳細 大聖杯に滞留する「この世全ての悪」に飲み込まれ、性質を反転させた騎士王。 その供給により規格外の出力と無尽蔵の魔力を実現しており、並のサーヴァントなら瞬く間に蒸発させうる。 非常に徹し切ったその側面は、或いは、かの王が望んだ理想のそれであったのかもしれない。 運用 5~6人用データを想定、且つ盾役は必須と思われる。 毎ターン宝具である黒い聖剣を開放しつつ、17d7で攻撃してくるため非常に厄介。 またデバフ・マイナス補正値無効と防御補正、さらに『この世全ての悪』により、高火力の宝具でも持ちこたえる。 但しステータス自体は通常のサーヴァントと変わらないため、特に奇襲攻撃には一定の脆さを見せる。 しっかりと作戦を立てたうえで挑もう。