約 4,265,932 件
https://w.atwiki.jp/wiki14_olympia/pages/46.html
オープニング 仮案 完全暗転 照明からはじまって ITO1つつく ランダムにじょじょに早くなってく ぴんすぽが∞の字を描き始める カメラライトあわくつく すぴなーまわる ストロボがピカ! ~ここ照明がいろいろやってるとこ効果音が欲しい 映像のBGMとの兼ね合いとかもありそうだし 映像オープニングの人たちと効果音についてはなしあいたい 完全暗転 映像始まり 映像おわり、ストリーマーどーん ひらひらおちてく間にトルタ入り でも暗転しないでトルタ入りびみょいかも 検討中
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/120.html
1954年 - 1960年代ごろ 当時のテレビカメラのファインダーから特急列車(国鉄151系電車こだま号)が映し出され、東芝の提クレ(一社提供だった。当時の東芝のロゴマークの下に「東芝 提供」と表示された)、その後カメラの側面を写して「今日の出来事」というテロップが出てくるというものだった。また当時のニュースフィルムの項目タイトルにも「東芝」のクレジットが入っていた。音声は現存していない。 1988年8月15日深夜に読売テレビで放送された『よみうりテレビ番組30年のあゆみ ニューズイング・報道30年』(関西地区のみ放送)の冒頭で、同局開局初日の1958年8月28日放送分の映像が音声付きで流された。OPテーマ曲には、J.シュランメル作曲の行進曲『ウィーンはいつもウィーン』が使用されていた。タイトル映像は1961頃に使われていたものと、ほぼ同じ(提クレ時に東芝のロゴマークがない)だった。 1966年4月 - 1970年代前半 夜間に走行する自動車の車列(ただしほとんどヘッドライトしか見えず、数秒で映像がぼやける)に「きょうの出来事 -NNN-」のタイトル(のちにタイトル表記が「NNN きょうの出来事」に変更)。 この頃は三陽商会(サンヨーレインコート)やヤシカの一社提供だった時期があり、東芝同様ニュース項目に「(-スポンサー名)-」のテロップが挿入されていた。 音楽は運動会で流れていそうなクラシック調。 1973年4月 - 1974年3月 水色地に白い玉が数個浮かぶ上に、メルカトル図法のような世界地図が現れ、回転しながら地球儀になり、NNNのロゴが飛んできて、タイトル。地形がリアルになり、提クレバックで日本列島にだんだん近づいてゆく。 音楽は80年3月まで黛敏郎『NNNニュースのテーマ』を採用した。 1974年4月 - 1975年3月 同上のマイナーチェンジ。提クレバックは日本列島に近づき過ぎてしまい消えてしまっていたので、のちに寸前で停止するようになった。 1975年4月-1977年3月 スキャニメイトを使用したアニメーション。地球を中心とした宇宙空間にメルカトル図法風の世界地図が回転し、NNNの列が地球に吸い込まれた後、タイトル。 提クレバックは、地球に近づきながらタイトルが引いて幾何学模様のように踊って、NNNがたくさん並んだ画面になる。(NNNのロゴの形に抜けている) 1977年3月 - 1980年3月 カラーリング:NNN きょうの出来事 曲名:『NNNニュースのテーマ』 作曲:黛敏郎 青地に"NNN"(水色)のパターンが多数(7列31行)出て波を打つ背景。手前に2段でタイトル・上段に"NNN"(橙)ロゴ。1字目の"N"から重なるように2・3字目が現れる(きらめく星くずも見える)。下段に"きょうの出来事"(白)が下から膨れるように現れる。タイトルが消えて、提クレ。提クレが消えたあと、背景の波打ちは止んで、またも"NNN"(波打っていた水色ロゴの、中央の6行分が欠けるように)。スタジオへ。 テーマ音楽とタイトル映像は、同時期のNNN系ニュース番組(『朝のニュース』、『昼のニュース』、『日曜夕刊』、『ジャストニュース』)と共通。なお、NNN系ニュースのテーマ音楽は1982年春の番組改編時に、シンセサイザーによる新しい曲(実際は『JUSTニュース』使用のものをアレンジした曲)に変更されている。 週末版は1981年3月まで使用された。 1980年4月 - 1985年3月 カラーリング:The Day NNN きょうの出来事 作曲:三枝成章 週末はギターアレンジ版、後に平日版のテーマにもなった。 オープニングの枠に対して曲が若干長く、余韻が流れきる前に途切れていたためか、1984年10月から半年間は速度を上げて余韻が流れきるまで収まるようにしていた。 地球をイメージしたコンピュータグラフィックス(CG)で、"The Day"(紫)と書かれた地球が一回転し、その後"NNN きょうの出来事"(白)のタイトルがズームダウンして登場した後、"The Day"の文字だけが飛び出して暗闇で輝くというもので、この輝いている間が提クレ(四角囲みで、画面左上に提供の文字が入っていた。なお週末版はバージョンが異なっており、1985年からのOPにも使用された。 ただしKNBなどの一部地域のネット局では、暫くの間、オープニングで『NNNニュースのテーマ』が使用されていたが、後に変更(KNBでは1984年頃に変更)。 KNBの場合はタイトルは自社出しであった。北日本新聞ニュースと同じように世界地図→地球のアニメーションであるが、北日本新聞ニュースが右上だったのに対し、この番組は左上に移動。また題名「KNBきょうの出来事 NNN」の字幕は予め冒頭から出しており、地球が左上に出た頃には協賛スポンサーが表示されていた。 RKC等、スポンサーセールスの関係でオープニングを自社出しとしていた一部の非マストバイ局では「NNNきょうの出来事」のロゴがズームダウンして登場した後、左上に小さくなるバージョンもあった。 後クレは5秒のブルーバックで(8代目まで)、当時実施されていた二ヶ国語放送はこの部分まできっちり適用されていた(7代目も同じ)。 1980年頃、RABではナイターシーズン中はOP直前に「プロ野球ナイター中継ご案内」を1分間流していた(BGMは「日本テレビスポーツのテーマ」)。 スタジオBGMと本編エンディングはブレッド バター『トゥナイト愛して』(作曲:三枝成章、演奏:カシオペア)で、前者は後者をピアノのインストルメンタルでアレンジしたものである。後者は系列局によって差し替えのため視聴できなかった。エンディングは最後の挨拶の後に夜景をバックに翌日の全国の天気を流すだけだった(30分枠に拡大し、天気予報コーナーを設置する1985年3月まで。その後は右下に番組ロゴを表示するのみだった。週末版はスポーツニュースのエンディングで行っていたためニュース映像のまま終わっていた。)。 「きょうの出来事」の書体は8代目オープニングまで10年間使われた。 1985年4月 - 1988年3月 カラーリング:The Day NNNきょうの出来事 宇宙空間で地球が自転し、日本列島が見えたところで自転は止まる。その奥からNNNが手前に飛んできて一度見えなくなる。地球の裏側から輪郭に敷衍するようにThe Dayが現れ、それにかぶさるように右からきょうの出来事。ズームアウトしながら提クレが表示され、背景となった地球の表面には"The Day"。提クレが消えるころに自転すると、地球の裏側は凹面になっていて、包まれていたNNNがもう一度見える。 1980年4月-1985年3月の週末版のものを平日版でも使用。 ただし三枝成章氏の公式サイトではこの頃のテーマと1988年からのテーマを担当したこととなっている。 1988年4月 - 1990年3月 カラーリング:NNN きょうの出来事 Sports News 曲名不明。作曲は三枝成章(本人の公式サイトより 「今日の出来事」表記) 提クレなし6秒 山脈が立体になっている、全体が青い方眼の世界地図。その方眼のうち何個かは、下からせり上がり立方体になり飛んでいく。 飛び出した立方体が画面手前から中央に集まり、"きょうの出来事"(青地に黄)、左上に"NNN"(赤)、右下に"Sports News"(水色)。フェードしてスタジオへ。 週末版はタイトル直後に提クレ〜本編で、「Sports News」の文字が無く、提供クレジットでは平日版のスタジオBGMを短縮した物が流れた。 スタジオBGMあり。キャスターが注目ニュース・特集・スポーツの予告をしたのち、提クレ。この時代まではタイトルロゴが明朝体であった。 (直後にスポーツコーナーがあったが、このオープニングBGMはCashiopea「Misty Lady」である。 なお、月〜木は3代目時代より23時00分30秒からの放送だったが、日本海テレビでは23時00分00秒から、CG部分を最後部分直前から流した後30秒のCMを挿入し本編で飛び乗っていた。 6代目も同じ(9代目〜11代目までは週末を除き静止画スライドのタイトル)。なおNKTはエンドクレジットで、平日(15秒)は本編エンディングにちなんだ音楽、週末(1989年9月まで)では3代目の音楽を流していた。 また、南海放送でも月曜 - 木曜は23時ちょうどにオープニングタイトルを流し、松山市の菓子メーカー・母恵夢の30秒CMを挟んだ後、NKT同様に本編先頭から飛び乗っていた。 週末版のオープニングはタイトルCGの冒頭とテーマ曲の最後の部分が数秒カットされた上で、画面下にスポンサーの「母恵夢」のロゴが表示されていた。 1990年4月 - 1990年9月 カラーリング:NNN きょうの出来事 Sports News 市川倫子歌唱のオリジナルテーマで、作曲は小川よしあき。提クレなし10秒。 お天気カメラやニュース映像、スタジオを背景に、右下から毛筆の"きょうの"(メタリックレッド)。左手前から地球が現れ、毛筆の"の"(赤)に変わる。上に左から"NNN(金)"、下に右から"出来事"(メタリックブルー)。全体が左上に掃けた後、後を追うように右下から"Sports News "(金)。 オープニングはアコースティックな楽器を多用したもので、続くスタジオBGMと本編エンディングは女性コーラスであり、流れる時間が平日と週末とで異なっていた。 南海放送では独自の背景に日テレと同じCG・BGMが流れるもので、提供読みでは背景にタイトルロゴが浮かび上がっていた(週末版のみ確認)。 1990年10月 - 1991年9月 カラーリング:NNN きょうの出来事 9代目とBGMが同じ。提クレなし8秒。 海辺の砂浜からその奥の山へ迫っていく。上昇して山頂を超えると、宇宙へ飛び出す。画面手前から11時を指す時計とロゴ(白)。"きょうの 出来事"、左上に"NNN"(赤)。フェードしてスタジオへ。週末版は提クレ表示のため、ロゴが右上へ消えた後に、下部に山が出て来て回旋していた。 提クレとスタジオBGMは前代と同じく女声コーラス。前代の毛筆体からタイトルロゴが大きく変わっている。 エンディングは女声コーラスとともに、夜景を映しつつ左下に番組ロゴ、右側にスクロールでその日のニュースとプロ野球の試合結果のおさらいを流して終了していた。金曜日は「THE day」時代と同様、夜景をバックに翌日の全国の天気を流すだけだった。 1991年10月 - 1994年3月 カラーリング:NNN きょうの出来事 曲名、作曲者は不明。提クレあり15秒、提クレなし10秒 宇宙船のハッチから宇宙空間へ"NNN"(金)と光の点が飛び出していく。飛び出すと右下に地球・中央に"きょうの 出来事"(銀)、"NNN"は左上。また、"う"の1画目の点は★星になっており、そこを基点として光の点が周回している。曲の木琴がモワレするのが印象的。平日(金曜日も含む)はフェードしてスタジオへ。土・日曜はタイトルロゴが消えて提クレが入ってからスタジオへ。 当時のエンディングテーマは「いつか どこかで」(歌:倉橋ルイ子)。映像のフォーマットは平日版と金曜共に前代と変わっていない。 スタジオBGMは2種類あり、平日はオープニングテーマ曲の続き(トップニュースまで。後期はオープニング後ヘッドラインに移ったため使用時間が長くなった)、週末は「いつか どこかで」のインストバージョンが使われた(こちらはエンディングでも使用)。 『Sports News』時代に使われたオープニング(8代目 - 11代目)は、10代目と11代目のみ『Sports News』のタイトル表記がない。 1993年3月までの山形放送では週末版はOPは自社送出で日テレと同じ物を流し(スポンサーはローカルスポンサーに差し替え)、提供チェンジでは全国スポンサー表示部分を「KyoDeki」ロゴの画面に差し替えた。(音声は日テレ送出) 1994年4月 - 2002年3月 カラーリング:NNN きょうの出来事 曲名:『file』、作曲:後藤次利(タイトルロゴ担当:横尾忠則)。提クレあり15秒、提クレなし10秒 夜の都市、高層ビル群の傍を走っていく「光の点」。入り組んだ高速道路(?)の高架橋の上にもあるので、車を表しているようだ。点を上から見る視点。光の点のうち2つが空中へ舞い上がり、互いを追いかけあって、一度離れて中央で衝突。無数の光の点が発生し画面奥から飛んできて、文字の先端や点が電波のような形をした"きょうの 出来事"(金)ロゴ。"NNN"(赤)は左上。次いで提クレ。一時期金曜と週末の土曜・日曜日のみオールスポットとなったため、提クレの代わりに真ん中にウインドウが現れニュース映像1項目を表示していた。 そのあとフェードして、ビルの内側から表の風景を見る視点に。ブラインドを下ろすように転換してスタジオへ。スタジオBGMあり。この時代のオープニングはCGも音楽も転機となり、13代目以降に引き継がれた路線といえよう。2001年10月から12月までの3ヶ月間だけ、平日のみ通常通りのこのオープニング後、ブラインドを下ろすように転換した後に別のBGMと共にナレーションなしでその日の主要ニュース映像3~4項目を一挙に表示した後スタジオへ、という体制になっていた(ただし、その3ヶ月間の間に、稀に通常のオープニングスタイルに戻る日もあった)。 エンディングはその日のニュース映像が流され、最後に左上にロゴが表示される(左上を向いていたロゴが正面を向くCG。NNNロゴは無し)エンディングテーマは時期によって変更されていた。櫻井よしこが勇退する日の放送では、最後の挨拶の後にこれまでの番組での取材映像や打ち合わせの様子などが流されるとともに、本人の直筆のメッセージが表示。最後の番組ロゴ表示部分では再びスタジオに戻り、大勢の関係者からの拍手を受けつつ花束を受け取る櫻井の姿が映されて終了した。 また、それまでブルーバックであったクロージングタイトルも、この世代からはオープニングとモチーフを共有したCGとなり、光の点がない状態の夜の都市を上から見る視点において、クロージングタイトルが表示される形になっている。BGMはオープニングテーマのジャズアレンジ。但し、後期(1997年秋頃から)はキャスター挨拶とともに即番組が終了する形となった為、使われなくなった(代わりにこの後の「ZZZ」の5秒間のアイキャッチを放送していた)。 前述の通り、このオープニングは番組タイトルが『NNNきょうの出来事』(第2期)だった期間・8年間全く変わる事無く通して使われていた。歴代のオープニングで番組タイトルが使われた全期間中に一貫して放送されたのは、このオープニングだけである(但し1997年頃に提クレのフォントが変更、提供読み上げの担当が変更される等のマイナーチェンジは行われていた。提供読み上げは前期は男性アナウンサーだったが後期は女性アナウンサーに変更されている)。 ここから全国スポンサーの後提供は右上に表示されるようになった、ローカル枠冒頭での表示のため各局ではローカルニュース冒頭で各自表示する方式になっている。 2001年10月の秋改編期に平日は「オープニング後に主要ニュース映像3~4項目をナレーションなしで一挙に表示(~12月)・スタジオセットの変更・男性サブキャスター交代・ヘッドライン時の次ニュースへ切り替える時の音の変更・新お天気キャスター就任」と5ついっきに変更が行われたことから、翌年2002年春改編のオープニング・タイトルロゴデザインの変更を見越しての試験的なリニューアルか、もともと2001年秋改編でこれらとともにオープニング・タイトルロゴデザインも変更する予定だったものが予定変更で2002年春改編へ延期された可能性も考えられる。 2002年4月 - 2003年9月 カラーリング:NNN きょうの出来事 SPORTS MAX 作曲:梁邦彦(CG制作:ケネックジャパン)。提クレ・ヘッドラインあり33秒、提クレなし15秒 建物の骨格・道路・橋梁がすべて「点」で表されている都市を、電車の車窓から眺めたような風景。まずズームアウトして街並みが映る。景色は左から右へ流れ、雲の浮かぶ空は「青空→夕暮れ→月夜」と遷移し、それに併せて「TODAY'S NEWS」(青)としてニュースが3項目(2002.09までの平日版はニュース2項目、スポーツ1項目)予告される。画面中央より上にワイプ画面で表示され、簡単なキャプションが付く。 ロゴは縦書きで、"きょうの"(白地に紺)(改行)"出来事"(紺色地に白抜き、「来」の点とはらいの部分がつながっている。)、"NNN"(グレー)は上に。平日版は右下に"SPORTS MAX"のロゴも付く。提クレでBGMに女声コーラスが入る。空が月夜の段階で建物の骨格は「光の点」となっていて、CGの最後でひとつの光の点にズームインし画面が真っ白になり、スタジオへ。 スタジオBGMあり。13代目のオープニングは、オーケストラやコーラスが流れる等、此れ迄のオープニングと比べ可也豪華な印象を受ける。 週末版は「月夜」から始まる(ただし初期は平日版と同じ)。コーラスなし。 12代目の途中で一旦廃止したクロージングタイトルCGも本世代以降と同時に再開。2002.09までは、オープニング時のタイトルロゴの状態から始まり、ロゴが解体されるという形。2002.10以降は「月夜」の映像の左下に「NNNきょうの出来事 SPORTS MAX END」と小さく表示されるだけとなった。なお、あくまで「出来事 MAX」としてのクロージングのため、スポーツを実質切り離した2002.10以降も「SPORTS MAX」終了時に流されていた。 なお、週末版はキャスター挨拶とともに即番組が終了する形のため、クロージングタイトルCGはなし。 2003年10月 - 2004年9月 カラーリング:NNN きょうの出来事 SPORTS MAX 作曲:小山田圭吾(コーネリアス) (タイトルロゴ担当:タイクーングラフィックス、映像:caviar中村剛)。提クレあり35秒、提クレなし25秒 暮らしの風景を切り取った映像。画面は揺れており、複数の映像を重ねる演出が多用されている。木の梢、ビル、ハイビスカス、植物園の(?)の天井ガラス、朝食(クロワッサン・スクランブルエッグ・サラダ・コーヒーカップ)の並ぶ食卓、交差点を走り過ぎる車列、ススキ、鳥小屋、夏の庭の見える部屋の中、船着き場。 ロゴを構成する字の画が画面の四方から、ゆっくりと中央に集まってくる。"きょうの 出来事"(紺)、"NNN"(紺)は右上に。"NNN"は正式ロゴではなく、現在の報道局のエンブレムのデザインに似ている。平日版は中央下に"SPORTS MAX"も付く(2004.03まで)。"出来事"の字には赤の"LIVE"の字が隠れている(外部リンク参照)。ロゴが消えた後も"LIVE"が一瞬長く残る。 曲が特徴的で、シンセサイザー(?)・鳥の声(フクロウ・カッコウ、他)・人の声(男女)・クラクション(2種類)・エンジン音(船?)が畳み掛けており、歴代のオープニングと比べて、かなり個性的なオープニングである。 波の音とともに提クレ。スタジオBGMあり。 クロージングタイトル映像も13代目同様に存在(やはり「出来事 MAX」としてのクロージングのため、「SPORTS MAX」終了時に流されていた)したが、「SPORTS MAX」が編成上でも別番組扱いとなった2004.04以降は、週末版同様にキャスター挨拶とともに即番組が終了する形となり、事実上廃止された(以降、「SPORTS MAX」は次番組予告のない金曜日に限り独自のクロージングタイトルを出すようになっている)。 2004年10月 - 2006年9月 カラーリング:NNN きょうの出来事 作曲:梅堀淳。提クレあり12秒、提クレなし7秒 オープニングの前にヘッドライン3項目。 水玉模様の背景に画面外側から直方体が現れ、すぐに高層ビルが犇めく夜の都市の風景に変わる。道路を走っている車からの景色に見えるが、実際には低空飛行する物体からの視点(車線を無視しているので)。他の車は「光の点」で表されている(12代目オープニングの続編との印象をもたせる)。左カーブを進み、高速道路(?)の高架橋の下を通り、道路の上に被っているビルの下をそのままくぐっていく直前で、上空へ飛翔する。 画面は傾きつつ、ビルの側壁を上昇していきながら、ロゴを表示。"きょうの 出来事"(銀)、下に"NNN"(赤)は中央下よりやや左。タイトルの"事"の字の8画目(縦に貫く画)が皆既日食でのダイヤモンドリングのようだ。ビルの上空まで到達すると、ロゴは左上へ移動。提クレを表示するときに、花吹雪(?)が画面右から現れて、画面中央から波紋ができて、街並みは揺らいで見える(波紋はニュースフラッシュのときの項目名表示でも使用される)。再び波紋ができて、スタジオへ。 スタジオBGMあり。テレビ宮崎など地方局によってはローカルスポンサーになるため、提クレ時はブルーバックに企業名が表示される。 この世代ではクロージングタイトルCGは、最後の挨拶と共に即番組終了の形を取る為設定されていない(後継番組も同様)。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/325.html
オープニング 2013年9月30日 - 2016年3月25日 4 55:円形の物体(ホットケーキ、メロンパン、皿など)とレモンの断面を基調としたCG。 後期は短縮版になっていた。 5 25:お天気カメラをバックに輪のように並んだ円形の物体の中央からレモンの断面とタイトルが出現するもの。 6 00:輪のように並んだ円形の物体の中心にレモンの断面を模したアナログ時計を表示(画面右上にタイトル)し、「グッド!モーニング 6時です。」というコールが入る。 2016年3月28日 - 2018年3月30日 4 55・6 00:2016年度は夜明けの海、2017年度は東京の風景をイメージしたCG映像で、太陽が上ると下に「グッド!モーニング」の文字が出てくる。 5 25:ニュース映像をバックに画面右上にタイトルロゴを、中央に日付を表示。 2018年4月2日 - 2020年3月27日 4 55・6 00:夜明けをイメージしたCG映像で、ビル群から太陽が上ると下に「グッド!モーニング」の文字が出てくる。 5 25:ニュース映像をバックに画面右上にタイトルロゴを、中央に日付を表示。 2019年9月30日より『ドラえもん』のドラえもん(声 - 水田わさび)と『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ(声 - 小林由美子)による時報を開始。なお、ドラえもんとしんのすけは同日より『スーパーJチャンネル』の「633天気」にも登場している。 ドラえもん時報とクレヨンしんちゃん時報は、日によって順序が変化する。 2020年3月30日 - 2022年3月25日 新井恵理那の司会昇格に伴いリニューアル。新井直筆のイラストを映像に用いている。映像は4 55はこれまで通り放送されるが、メイン司会の出演開始時間が6 00から5 25に繰り上がったため、6 00のタイトルが廃止され、5 25にタイトルを表示するようになり、6 00のオープニングは挨拶とコメンテーター紹介だけになった。 2022年3月28日 - 現在 東京の某所風景が流れ、テーマソングのAwesome City Club「Good Morning」の歌詞が表示される。 2023年4月からマイナーチェンジし、東京の風景と男女のキャラクターがロトスコープ調のイラストで描かれ、タイトルと同時に実写になる。 4 55は10秒バージョン、5 25は冒頭30秒フルバージョンである。 時刻表示もテレビ朝日の時刻表示をベースにしたのに変更(引き続き秒が分かる時刻表示)。 タイトルロゴ 初代:2013年9月30日 - 2016年3月25日 カラーリング:グッド!モーニング 上に「グッド!」、下に「モーニング」、タイトルバックに柑橘類 2代目:2016年3月28日 - 現在 カラーリング:グッド!モーニング → グッド!モーニング ●オレンジ色の「グッド!モーニング」のタイトル上の中央に太陽 2022年3月28日にマイナーチェンジ。 スタジオセット 初代:2013年9月30日 - 2017年12月27日 『ANNスーパーJチャンネル』と共用、2015年3月30日・2016年3月28日にマイナーチェンジ。2016年4月4日 - 8日は『報道ステーション』のセット建て替え工事の関係で当時『ワイド!スクランブル』が使用していた第5スタジオを間借りして放送された。 2代目:2018年2月19日 - 現在 (『ワイド!スクランブル』と共用)2021年3月29日・2022年3月28日にマイナーチェンジ テーマソング 番組テーマソング 初代:2013年9月30日 - 2018年3月30日 ケツメイシ「Good morning」(2013年5月22日発売『月と太陽』に収録、『やじうまテレビ!』2013年4月1日放送分より継続使用、天気予報および『ANNニュース』オープニング、CM前のアイキャッチではインスト版を使用) 2代目:2018年4月2日 - 2020年3月27日 松任谷由実「Good! Morning」(天気予報および『ANNニュース』オープニング、CM前のアイキャッチではインスト版を使用) 3代目:2020年3月30日 - 2022年3月28日 東京スカパラダイスオーケストラ「Good Morning~ブルー・デイジー feat. aiko」 4代目:2022年3月28日 - 現在 Awesome City Club「Good Morning」 「お天気検定」BGM 2016年10月24日 - 現在:ももいろクローバーZ「あの空へ向かって」(インスト版、2013年6月5日発売『入口のない出口』に収録)
https://w.atwiki.jp/tukuneta-8-34/pages/81.html
【オープニング】 語り部が創世の伝説と封印戦争を子供たちに語る ↓ 子供(幼いウェンディ)「じゃあ、守り手さまたちは今も私たちを守ってくれているの?」 シスター「そうですよ、よい子にしていればきっと守り手さまは守ってくれます」 シスター「さあ、みんな祈りましょう。世界が平和でありますように…」 ウェンディ「みんなが幸せでありますように」 ↓ 闇の中、炎上するサミラスの街 石畳を流れる血、ちぎれた腕、死体の山 一人立ち尽くす子供のシルエット、その周りに踊る8つの異形の影 ↓ 照りつける陽光 甲板の上にきらめく無数の槍と兜 シールートを出港する大艦隊 砲撃の嵐にさらされる城塞都市ザンディオンの城壁 崩れる城壁、下敷きになる人々 破壊されてゆく日常の点描 ↓ 戦場を駆け抜ける麒竜隊、戦塵乱舞する戦場 またたく剣閃、吹き出る血、 敵味方を巻き込む大砲の弾着 横一列に並んだ銃兵隊の一斉射撃 広壮な宮殿 雄大な大森林 黒いオーロラが空を包み、戦いの手を止め空を見上げる戦士たち 兵士たちの影から立ち上がるいくつもの魔物 一方的な虐殺 聳え立つ巨大な8つの影 下界をさげすむように睥睨するウェンディの美しい貌 大地に奔る脈動する燐光を放つ幾何学的な模様 8つの巨大な光の柱が点から降り立ち、全員が振り返る 世界が光一色に包まれる (↑ここの各カットに主人公たちのカットインが入る) ↓ 暁を挑むように眺める8人の主人公 ↓ タイトルイン
https://w.atwiki.jp/atain/pages/7.html
※ 禁 無断転載・転用・二次使用 ■12月22日(月)・24日(水)~26日(金)AM10 30~10 54まで放送していた『あたしンち』のアンコールのストーリーとおまけを発表します。 【ストーリー】 12月22日(月) 「おかずの法則」「視線、ちらっ」 12月24日(水) 「母、銀座でっ」「戦う長電話」 12月25日(木) 「母、メリークリスマスっ」「もういくつ寝ると・・・」 12月26日(金) 「母、すてられないっ」「ユズは納豆奉行」 【おまけ】 12月22日(月) 「マザー・タチバナのお悩み水晶占い」 12月24日(水) 「『あたしンち』クイズ 誰が、飴をなめているのでしょうか?」 答え:父 12月25日(木) 「マザー・タチバナの来年の運勢の占い マザーあみだ」 結果:みかん:まぁまぁ 母:それなり 父:ほどほど ユズヒコ:そこそこ 12月26日(金) 「母、玄関で立ち話」(ショート)・(すこし長め)・「母、玄関で長話」(ロング)
https://w.atwiki.jp/tyuu/pages/17.html
オープニング 序盤に起こるイベントに関する記事です。 ア行 雨 オープニングには降りしきる雨 ウェイト多用 オープニングのモノローグにこれでもかというほどのウェイトを使う カ行 サ行 残虐行為 悪役を悪役たらしめる重要なイベント。村人皆殺し、守らない人質交換、大量破壊兵器の製造など。 タ行 ナ行 ハ行 複線多用 複線の数が多すぎて本筋が全く読めなくなる。そして消化不良。 ベッドの上で目覚める 主人公がベッドから目が覚めるシーンから始まる。いくつかパターンがあり、 母親に起こされる 幼馴染に起こされる 目が覚めたら記憶喪失 目が覚めれば隣に裸の女が などがある。 マ行 ヤ行 夢 夢の中で見知らぬ何者かと邂逅。意味深長な核心をつかない抽象的な言葉を並べ立てる。 ラ行 ワ行 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/263.html
【オープニング】 NO. タイトル 作者 登場人物 000 オープニング (本スレ2の916-921) ジェダ=ドーマ、QB、リリス、南千秋、パタリロ・ド・マリネール8世、ふみこ・O・V 【朝】~【昼】へ
https://w.atwiki.jp/chulainn/pages/96.html
オープニング・葛葉ライドウ襲名の儀 オープニング・葛葉ライドウ襲名の儀名前入力 葛葉の修験場 名前入力 まずは名前を入力これが本名となり、「葛葉ライドウ」はデビルサマナーとしての通り名となるちなみにこの時点では「ライドウ候補」である 姓・名で四文字ずつ ひらがなカタカナ、英数字と漢字も使用可能 葛葉の修験場 △でMAPが見れる メニューはまだ開けない とりあえず前進 ゾンビー二体が出現 チュートリアル開始□で刀攻撃△で銃撃 弾丸を消費するが相手の足止めが可能×ボタンでガード ダメージをかなり軽減できる とりあえず斬り倒して戦闘終了 氷結弾×10と通常弾×20を入手 前進するとまたしてもゾンビー二体が出現□の刀攻撃は連打で3コンボになり、方向キー同時だと突き攻撃、長押しで回転斬りが繰り出せる 倒すと氷結弾×10、通常弾×20、傷薬×2を入手 レベルが1上がる さらに前進 ウコバクが出現して封魔術のチュートリアル 弱点属性で悪魔を攻撃し、近づいて○連打して捕まえる この場合はウコバクの弱点である氷属性を狙うまず、弾丸をR1メニューで「弾丸装填」から「氷結弾」に変えて△で銃撃相手からの抵抗が厳しい場合は、HPを減らすかレベルを上げること 倒してしまうと失敗 経験値とお金は得られず、やり直しになる ウコバクを仲魔として前進 ゾンビー×3が出現 召喚デモが流れる 仲魔は勝手に戦い、R1メニューで指示できるゾンビーは火が弱点なので、魔法攻撃させれば楽勝 倒すとさらに3体が増援出現する 倒すと通常弾×20、傷薬×4、チャクラチップ×3が入手できるさらにライドウ候補とウコバクが1レベルアップ ウコバクが合体技を習得する 前進するとゾンビーが出現 合体技の練習 合体技は仲魔のテンションゲージを上げると使用可能になるテンションは仲魔のオニマークアイコンで表示され、最大になったらウィンドウが緑になる□と×を同時押しで発動できるテンションが上がる条件は主に弱点を突いた攻撃と会心下がるのは攻撃を受けたり死亡したり、合体技を使った後などボス戦などでのダメージソースになるので、しっかり習得しておこう 最初に一体を倒すと5体一気に増援が来る 倒すと通常弾×16 前進するといままでのおさらい ボスのオキクムシ、ゾンビー二体と戦闘オキクムシは火炎弱点だが、ウコバクの弱点のブフを使うので要注意ライドウが囮になって攻撃をガードし、テンションを上げて火炎魔弾で攻撃しようゾンビーは倒すともう二体が召喚される 倒すと氷結弾×15、通常弾×30、火炎弾×5を入手 葛葉ライドウを襲名 お目付役としてゴウトドウジ(黒猫)が同行することに 名も無き神社に自動移動 会話イベントで魔眼鏡を入手 オープニングムービー 第壱話へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9970.html
登録日:2011/08/26(金) 16 03 47 更新日:2024/05/05 Sun 18 34 37NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1話ではEDとして使用される場合もあり OP OPでネタバレ OP詐欺 かっこいいやつら アニソン オープニングテーマ シングル化 スピード感 タイトルバック寝盗り ←アンタって人はぁぁぁ!! 主役級キャラが担当 光魔法 映像の差し替え 限定ユニット オープニングテーマとは、アニメなどで一話ごとの開始時に流れ出す楽曲を指す。 正式には“主題歌”として表示され、ネット上では”OP”と省略される場合が圧倒的に多い。 クセの強い作画スタッフもしくは演出家が手がけたOPには独自の特徴が色濃く反映されるもので、 携わったかどうか一目でわかるほどの個性を発揮するアニメーターは”オープニング職人”と呼ばれ注目される。 代表格としては大張正巳、金田伊功、都留稔幸など。 OPとは、いわばその作品を象徴する看板となる歌に他ならない。 だからこそ、原則的にどんな作品でも製作側はOPには力を尽くすものである。 国際映画社のロボットアニメは作画の質があまりよくないといわれるが、OPには注力しておりいずれも有名なアニメーターと音楽家を起用した気合の入ったものであった。 原案を務めた子安武人氏が気の毒になるくらい作画レベルが劣悪だったWeiβ Kreuzでさえ、OPだけは心血を注いだらしく中々のものに仕上がっていた。 (それでも後期は止め絵や影絵が多いが) もっとも、途中でOPが変更される場合は多少前期OPや本編からの使い回しがあってもやむを得ないかも知れない。勿論、無いに越したことはないが。 逆に言うと初期OPさえボロボロの作品は、切羽詰まってにっちもさっちもいかない過酷な製作状況が窺い知れる。 ひいては総集編の連発など何らかの形で内容に支障がでることも覚悟しなければならない。 新機動戦記ガンダムWはしばらくの間前期OPが未完成で、本編のカットが流用されたものが使われていた。後期OPも切り替わるのがかなり遅く、そちらの完成版もわずか2話しか使われないなど、制作環境の逼迫が感じられた。 現に、ヤシガニで伝説を築いたロストユニバースは堂々と「制作中」の文字が放送版で躍っていた。 近年のアニメ作品ではプロモーション目的で一定期間ごとにOPが変更されることが多く、新しいOPは視聴者の楽しみの一つである。名探偵コナンやONE PIECEなど、放送期間が長い作品は使用された曲の数も膨大になっている。 一方、「サザエさん」「アンパンマンのマーチ」などのように何年経っても変わらないまま古今東西愛されている歌も数ある。「ゲゲゲの鬼太郎」や「キューティーハニー」など、曲自体はそのままでシリーズが変わるたびに歌手とアレンジが一新される、というパターンもある。 変わり続けるものにも変わらないものにもそれぞれの良さがあるのはいうまでもない。下手なタイアップ戦略のせいで作品に全く似合わないOPになってしまうことも数え切れないのだから。 通常、OPが変更されるタイミングはクールごとの節目(14話・27話・39話など)である。 これが本編の進行速度と少しでも食い違うと、とんでもないフライングなネタバレになりかねない。 「わーい、今日から新OPだー」と期待に胸を膨らませていたものの、いざ見てみると一番好きなキャラがまだピンピンしている筈なのに姿がなかったり、 敵サイドの全員集合カットにいたりして、愕然とした視聴者も少なくない筈だ。 酷い時には仮面キャラの素顔や正体がバラされている時もある。 某ガンダムではタイトルバックを変えてまで復帰させた主人公(?)の新機体がOPで堂々とお披露目されてから、実際に劇中に登場するまで1クールはかかり、 その間にまたOPが変更されるという、いくら何でも先走りしすぎた事例があった。 また、ある面白カッコいいロボットアニメのシリーズ第二作目の後期OPでも、第一作目の最初からずっと一緒に旅してきた仲間が消え、 代わりに前作で死亡した宿命のライバルが復活し新機体と共に味方に加わっているという壮絶なネタバレがされた事もある。 しかし、実際にそのライバルが合流したのは終盤8話だけという短期間で、OPが変更されてからこれまた1クールほど後のことだった。 これらはシリーズ構成的に落ち度があったのか、それとも何らかの意図があってやむをなかったのかは定かでない。 余談だが、あってはならない例として製作側が消すキャラを間違えてしまった非常に稀なケースも存在する。 勿論、数週間後にそのキャラは元に戻ったが、結果として多くの視聴者にいらないミスリードを巻き起こさせた。 例外的に、第1話もしくは最終話限定でOPがエンディングテーマとして流され、本来のOPはカットされて簡単にタイトルだけ表示される作品がある。 前者はこれから始まる物語を期待させ、後者は長い物語の終焉を寂しくも爽やかに締めくくる。 この演出方法をわざわざ使うということはOPの時間すらも削らないと物語を描き切れない事情の表れであり、製作スタッフの気合いや気心を証明している。 またボス級キャラとの決着など、物語上重要な回でもOPがカットされる(ただしこちらはEDは通常通りの場合が多い)こともある。 OPカットと言う手法が用いられたアニメの当該エピソードは得てして良作が多い。 【代表的なOP】 ※OP詐欺については、そちらの項目を参照されたし。 ◆残酷な天使のテーゼ(新世紀エヴァンゲリオン) 数あるアニメのOPでも特に有名であろう。 その知名度から、作品を見たことなくても曲は知っているという一般人も数知れず。 カラオケでの人気も絶大であり、J-POPなど他のジャンルを含めたありとあらゆる曲の中でもトップクラスである。 特に特徴的なサビの映像はフラッシュカットと呼ばれるごく短いカットを繋ぎ合わせる手法で作られている。 様々な登場人物たちに加え、牙を剥き、鋭い眼光を覗かせるエヴァ初号機の姿はわずか数秒ながらも強く印象に残る。 さらにセフィロトの樹や天使文字など宗教・哲学的なカット、重要な設定を暗示させる意味深なカットが非常に多く、伏線の塊とでもいうべきもの。 録画したOPをコマ送りして1つ1つ確認するのは誰もが経験したことだろう。 ◆JustiΦ's(仮面ライダー555) 網の向こう側の巧とファイズが意味するものは… ◆Reckless fire(スクライド) ダブル主人公に合わせて歌詞を変えたり、キャラの退場や勢力図の変更などで毎回と言っていいほど映像が変わっていった。 数え切れない多彩なバリエーションのOPは多くの視聴者を驚かせ、そして興奮させた。 このようにOPを少しずつ変化させる手法は谷口悟朗氏の持ち味ともいえ、「無限のリヴァイアス」「ガン×ソード GUN SWORD」など氏が監督を務めた他の作品でも見られる ◆科学戦隊ダイナマン(科学戦隊ダイナマン) ダイダイダイの連呼に加え、爆発しまくりで熱すぎるOP。 和風な効果音に骨太なベースなど、戦隊の曲の中でも特に耳に残る。 火薬戦隊の異名は伊達じゃない。 ◆(銀河旋風ブライガー)銀河旋風ブライガー OP職人として名を馳せた金田伊功氏の代表作の1つ。 キャラがガニマタでジャンプする「金田跳び」、独特のポーズである「金田ポーズ」、ブライガーの中のメカが一瞬だけ表示される、数枚の絵の繰り返しでの激しい閃光やスピード感の表現、敵を斬ったところからブライガーの顔が現れるなど、とにかく金田氏ならではの創意工夫と見所に溢れている。 よくよく見ると曲とカットの切れ目は絶妙な間隔でズラされており、特有の心地よさを生み出している。この塩梅は同業者ですら言語化できないと語るほど。 金田氏の技術の粋を結集したようなOPであり、金田氏を特集したBSの特番でも紹介された。 そのクォリティたるや島本和彦氏の「アオイホノオ」の作中で、主人公から「このOPとEDを見たいがためにTVの前に30分拘束される」という旨の発言が飛び出した。 作詞作曲はタイムボカンシリーズで有名な山本正之氏。この他にも国際映画社の作品の楽曲をいくつも手掛けている。 ちなみに歌詞テロップは漢字がすべてひらがなになっているが、「銀河旋風」の部分が「ぎんがせんぷー ぎんがせんぷー」となっているのはよく突っ込まれる。 ◆そばかす(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-) 90年代の一般歌手やバンドとのタイアップの中で特に有名なOP。 失恋した若い女性の心情を描いた歌詞(*1)は時代劇であるるろ剣とはまったく合っていない。特に「思い出はいつもキレイだけど」の部分は、人斬り抜刀斎としての過去を忌まわしく思っている剣心とは真逆である。 しかし、曲単体で見ればアップテンポでキャッチーな曲調であり、ミリオンヒットを達成したのも頷ける。そしてカットは曲の盛り上がりとキャラの動きが完全にシンクロしており、非常に見ごたえがある。 映像の方は剣心の仲間たちの紹介の後、剣心が刺客と遭遇。険しい表情で斬り伏せた後で仲間のもとに帰るという内容。るろ剣の設定を端的に表しており、特に剣心の殺陣の芝居は今見ても素晴らしい。 ある種のOP詐欺ともいえるが、1つの曲としての出来と非常に良質な作画は、歌詞の無関係さをある程度打ち消すほどであった。アニメ本編と無関係な安易なタイアップは批判されやすいが、その中でもどういう訳か評価されている珍しい例の1つであろう。 ◆ゆずれない願い(魔法騎士レイアース) OP職人として頭角を現していた大張正己氏がオープニングディレクターを務めた。 1人ずつ現れて最後に集合する敵キャラ、瞳にフォーカスしていくカット、目の前に立ちはだかる巨大な敵、3機のロボットの内2機が横向きに並び、3機目が正面を向いているなど、氏がOPで好んで用いる構図がふんだんに使われている。代表作の1つともいえる躍動感にあふれたOPに仕上がっている。 曲の方は田村直美氏の代表作でもあり、なんとアニソンとしては異例のミリオンヒットを飛ばして1995年の紅白歌合戦に出場した。 レイアースのTVシリーズではOPとEDが計6曲存在し、この曲をはじめとしてそのいずれにも主役キャラの名前である「光」「海」「風」の文字が歌詞に使われている。 ◆光と影を抱きしめたまま(魔法騎士レイアース) なんと原作者CLAMPが絵コンテを手がけた。 1つのOPにかけるには破格ともいえる異常な動画枚数が使われており、美麗にして華麗なOP。 花びらが舞い散るカットの滑らかさなどによく現れている。 それだけに全49話中わずか7話しか使われなかったのが惜しまれる。 ◆御旗のもとに(サクラ大戦3) 発売から10年以上経っても、今なお語り継がれるゲームOPの最高峰。 曲は同じでもOVAは作画や演出が段違いなので注意。 ◆君さえいれば(中華一番) OPが変わるごとに作画も上昇していったが、これは名実共に最終完成形。 マオのイケメン度もさることながら、「大地の水は~」部分のアングル移動が素晴らしい。 因みに、バトル系アニメじゃなくて料理アニメである。そこをお忘れないきよう。 ◆MASSIVE WONDERS(魔法少女リリカルなのはStrikerS) アップテンポで非常にカッコいいOP。 さらにヴィヴィオダンスというネタ要素も備えている。 ◆奇跡の海(ロードス島戦記英雄騎士伝) 恐るべきクオリティを誇る作画は劇場版級。 本編の評判はよろしくないようだが、アニメ好きならこのOPは是非一度は見て頂きたい。 ◆メロスのように(蒼き流星SPTレイズナー) ◆Identity Crisis(新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA) OPの中にその回のシーンの一部を挟むという特殊なパターン。 前者はサビの直前、後者は1回目と2回目のサビの間に本編のカットを10秒ほど流している。 毎回特徴的なセリフを集めているので、否応なしに気になってきて本編が見たくなること請け合い。 OPで使われたカットがどこのシーンなのか探す楽しみも与えてくれる。 特に「レイズナー」については個性的な敵キャラクターであるゴステロやル・カインが非常に印象に残る。 ◆魂のエヴォリューション、千年のソルジャー(超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルスのリミックス回) 反戦を歌うラップであった無印から一転、2曲とも影山ヒロノブ氏が歌うロボットアニメとしては正統派ともいえる燃える曲になっている。 普段はキャラが冒頭で語りを入れるくらいだが、リミックス回では本作に出演する声優陣が揃って大合唱するという特別なバーションとなった。 しかも大半がおふざけ全開。真面目に歌うものもいれば好き勝手にしゃべる者もおり、収拾がつかない。飲み会のカラオケのノリとも評される滅茶苦茶なものであった。 おい、オレのエビチャーハンどこ行ったんだよ〜!? ◆Tank!(COWBOY BEBOP) カッコいいアニメのOPという話題では必ずと言っていい程名前が挙がるであろうOP。 様々なジャンルの音楽を手掛ける菅野よう子氏の代表曲の1つであり、BGMとしてTV番組でもよく使われる。 モノクロ調の映像は非常にキレがあり、痛快ともいえる心地よさと渋さを感じさせる。 このOPを別のアニメで再現したMADも多数制作された。 ◆White Destiny(新白雪姫伝説プリーティア) 回が進むごとに効果音が追加されていき、終いにはとてもうるさくなって綺麗な歌声に集中できなくなってしまうという困ったケース。 何事もやり過ぎはよくないということだろう。 ◆解読不能(コードギアス 反逆のルルーシュ) 元々意図の分かりづらい歌詞であり、その歌詞も歌い方に問題があるのか聞き取りづらく、空耳ネタで有名となってしまった。 強姦だ 布団の中で 5+5? 簡単だ♪ ◆LILIUM(エルフェンリート) 讃美歌という数あるアニソンの中でも極めて珍しい形に仕上がった曲。 歌詞は全てラテン語であり、実は映像の中に表記されている。 金を基調とし、無数の文様が描かれた宗教画に少女を埋め込んだようなあまりにも独特な映像は、オーストリアの画家であるグスタフ・クリムトの「抱擁」を基としたもの。いわゆる萌えとはかけ離れた1枚絵の数々は、神秘的ながらもある種の得体のしれない恐ろしさを感じさせる。 これを見ただけではどんな内容なのかまるで想像がつかないが、 冒頭の涙、苦悩と憂いを帯びた姿、そして安堵の表情で抱かれたヒロインの裸身からは、何か尋常ではないただならぬ愛と憎を感じるであろう。 普通の深夜アニメではまず味わえないような、俗世から隔絶された神聖で無垢な美を感じさせる非常に独創的・特徴的なOPである。 なんと海外では実際に讃美歌として教会で歌われている模様。 ◆GUN×Sword(ガン×ソード) インスト曲によるOP。 尺八と和太鼓と男性の掛け声による和風な雰囲気で盛り上がる。 未登場のキャラは濃紺で隠され、登場すると表示されるが、退場すると黒のシルエットとなる。 話の都合上、全員の姿が表示されたものは使用されず、DVDに特典映像として収録。 ◆勇者王誕生!(勇者王ガオガイガー) 説明不要の勇者ソング。 タイアップが増えてきた時代に逆行するかのような熱い曲である。 監督である米たにヨシトモ氏が自ら作詞しており、ロボットの名前や使用する道具の名前を叫ぶという、まさしく作品と一体になった曲。遠藤正明氏の出世作であり、作曲した田中公平氏にとっても代表作となっている。 数々の名OPを世に送り出してきた勇者シリーズの最終作を飾るにふさわしいレベルであり、カットも物語の進行に合わせて少しずつ変更されていった。90年代のロボットアニメの中でも印象的なOPの1つ。 最終回ではあえて1番を使った最初期に近いバージョンとなり、最後のナレーションも最終回限定の特別仕様となるという極めて力の入った試みがなされた。 ◆Wild Flowers(ZOIDS -ゾイド-) 青空の多いOP映像と相俟って、とても爽やかな曲。土6アニメとしては珍しく、第1話から最終話まで使われ続けた。 ◆DYNAMITE EXPLOSION(マクロス ダイナマイト7) オープニングアニメがそのままFIRE BOMBERのライブシーンになっており、OVAということもあってか非常に評価が高い。 ◆空想ルンバ(【俗・】さよなら絶望先生) 白黒映像で回が進む毎にだんだん画質が劣化していくが、最終回でフルカラー映像となる。 OADでは更に、劇団イヌカレーによるデチューンがなされた。 ◆炎のさだめ(装甲騎兵ボトムズ) むせる 歌詞、曲調、映像全てがむせ返る様な火薬と硝煙と炎の匂いが染み付いた独特な雰囲気を醸し出している。戦場に生き、孤独を好むキリコの生きざまを端的に描いたOP。詳細は当該項目参照。 TETSU氏の歌声、スラップベースやホーンセクションが印象に残る。 曲の終わりの方で激しい点滅があるので、大画面で視聴する際はご注意を。 ボトムズシリーズのOPテーマはこの曲を筆頭にそれぞれ雰囲気は異なれどいずれも評価が高い。 ◆MESSAGE #9(ガサラキ) 話が進む度に細かく、時に大胆に絵が変わっていったアニメ。 平安編ではREMIXバージョンとして流れた。 能楽をテーマに取り入れるなど全体的に和のテイストだがOPの歌詞が聖句から引用されているのはエヴァに影響されていた可能性が高い、最終回の内容とか特にそれっぽいし。 ◆IN MY DREAM(ブレンパワード) 全裸の女性キャラが次々に映し出されるという極めて刺激的なOP。 清々しいまでの脱ぎっぷりであり、人によってはむしろシュールに思えるかもしれない。 監督の富野由悠季氏は伝説巨神イデオンや機動戦士Vガンダムでそのような演出を用いていた経歴はあったが、ここまでやるかと視聴者を驚かされた。 ロボアニメのOPなのに女の裸ばっかりでロボがほとんど出て来ない。 色んな意味で強烈な映像に目が行きがちだが、よく聞いてみると歌詞の方もエロティック。 様々な面から地上波では放送不可能だろう。 非常にキーが高いため、男性で歌うのは中々にキツい。最後は更に半音上がるし。 ◆euphoric field(ef - a tale of melodies.) シャフトの本気。 最終回の日本語版と救われたヒロインたちという演出変更は特に素晴らしい。 続編では最終回版をベースにしたバージョンが挿入歌として登場したりもしている。 ◆ebullient future(ef - a tale of melodies.) 上記作品の続編、シャフトの超本気。 数話ごとのマイナーチェンジと誰もいなくなった6話のトラウマ。 そしてEDとしても起用された最終回の日本語版とフルカラーの集大成。 ◆Shangri-La(蒼穹のファフナー) 作品の雰囲気を体現した良OP。実は死亡するキャラと生存するキャラをネタバレしている。 「ココア☆ソーダ☆クエン酸(ここはそう楽園さ)」のような空耳ネタもあり、ネタ方面でも隙がない。 ◆DEAD OR ALIVE(蒼穹のファフナー EXODUS) 蒼穹のファフナーシリーズでいなくなった者達の在りし日の記憶がここにある。 みんなここにいる また、フルで聴くとこれまでの主題歌を思わせるメロディーと歌詞が散りばめられており、 まさに11年間の集大成にふさわしいオープニングテーマ。 ◆INVOKE-インヴォーク-(機動戦士ガンダムSEED) ガンダムSEEDシリーズの最初のOP。 SONY MUSIC系列の歌手とタイアップしていくという手法は話題を呼び、次々にヒットを飛ばした。 IN MY DREAMほどではないが、女性の裸体が描かれるカットがありこっちは土6枠で地上波で流れた。当然視聴者からの反応も賛否両論。 SEEDシリーズのOPの定番となる、見得を切るMSの映像とそのパイロットの止め絵のスライドという演出もここから盛り込まれている。 このガンダムSEEDをはじめとして、TBSの土6のアニメ作品は放映終了後にOPとEDをまとめたベスト盤アルバムを出すのが恒例となった。 ◆DAYBREAK S BELL(機動戦士ガンダム00) L'Arc~en~Cielが手掛けたガンダム00の最初のOP。 歌詞に作品のキーワードや固有名詞こそ入っていないが、反戦歌となっており、ガンダムマイスターたちが戦争根絶のために戦うという本作の設定と合致している。 このような姿勢は理想的なタイアップといえるだろう。 現在は00を象徴するOPとして扱われているが、放映開始直後にはなぜか曲調が合っていないとされており、映像はそのままに曲だけを別のものに差し替えたMADが大量に製作された。 ◆ようこそジャパリパークへ(けものフレンズ) どうぶつビスケッツ×PPPによる楽曲。1話のエンディングで初披露された後、2話以降のOPに流れるようになった。 作詞・作曲・編曲はお歌をつくるのが上手なフレンズことシンガーソングライターの大石昌良が担当。 歌詞は「高らかに笑い笑えばフレンズ」「けものはいても のけものはいない ただしつけものてめーはだめだ」などこの作品を分かりやすく表現している。 2017年2月8日にiTunesでデジタル配信され、その当日にシングル総合で3位を記録した。 登場人物(?)が歌うという深夜アニメでは珍しい手法だが、アニメのヒットもあり、こちらも爆発的に有名になった。 また、アニソンとしては異例の某音楽番組に2度も出演するなどした。その人気さながら公式が多種多様なアレンジをしたり、大量のMADなど他方面から話題になった。ちなみに、オーイシマサヨシが歌ってみた動画が存在する。 ◆イこうぜ☆パラダイス(異種族レビュアーズ) 本編が本編だけにOP曲も非常にお下品。 明らかにパロディ曲である事から、またの名を汚いYMCA。 ◆とべとべおねいさん(クレヨンしんちゃん) 当時のしんのすけ役の矢島晶子氏と、アクション仮面役の玄田哲章氏が歌うOP。 なのだが、よくよく聴くと勇者ライディーンのOPと替え歌レベルで酷似している。 作品の性質上、メインターゲットの親世代向けのパロディネタと思われていたが、 作曲者のインタビュー によれば参考に渡された曲集の中に「勇者ライディーン」が含まれており、無意識のうちに似せてしまったのが真相であった。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近のアニメや特撮では最終回や直前では流されずEDにOPのテーマソングが使われる傾向が多いな。 -- 名無しさん (2014-02-06 13 39 11) only my railgunは? -- 名無しさん (2014-03-03 19 32 03) フタコイオルタナティブはOPの銃撃祭が見てて楽しかったな。本編は各所にドンパチはあれどシリアスで、本当に好きなアニメだった。 -- 名無しさん (2014-04-02 01 20 50) オープニングは、その作品の世界観や方向性を表しているものが多いから、原作を知らなくても自分の趣味に合ったアニメなのか、観たいと思わせてくれるかのいい参考になるのに、最近のアニメは第1話には流されなかったり、流されてもエンディングだったりするから悲しい。 -- 名無しさん (2014-04-10 23 15 06) 最終回EDにOP使うのって合う合わないあるのに最近安直にやりすぎだと思う。逆になんでやらないんだってのもあるけど -- 名無しさん (2014-05-04 05 07 43) まぁEDよりOPの方が遥かに知名度は高くなるわな 良くも悪くも作品の顔だからなぁ -- 名無しさん (2014-05-04 22 35 13) ↑それを考えると、ポケ戦は本当に異色作だったんだなぁ -- 名無しさん (2014-05-04 22 39 51) ダグラムのOPは少し鬱になった。今聴くとカッコいい。 -- 名無しさん (2014-06-11 20 10 42) 私はコンボイ♪ -- 名無しさん (2014-06-11 20 18 48) 男ならぁぁぁぁぁぁぁぁ‼ -- 名無しさん (2014-06-11 20 20 15) ↑×2 イボンコペッタンコイエーイ♪ -- 名無しさん (2014-06-11 20 33 13) OP映像はライバル以外の悪役・敵役の盛り込ませ方も無視できないでしょーーついでに、内輪ネタでしたないヴィヴィオダンスネタのMASSIVE WONDERSよりは、Aメロしょっぱなで敵役描写をやったETERNAL BLAZEの方が、より特異例として向いてる気がする -- 名無しさん (2014-06-11 22 08 33) ↑そういうもんかね? -- 名無しさん (2014-06-11 23 15 01) スタッフのテロップの出し方が凝ってるOP好きだわ BLEACHとか -- 名無しさん (2014-06-11 23 18 12) レイズナーOPの演出は好きだけど、あれってあの番組しかやってないんかね。 -- 名無しさん (2015-02-21 20 34 48) OP -- 名無しさん (2015-11-11 02 11 33) ミスった。OPが変わってから4話目にOPにいる機体の大半が破壊され、次のOPに変わるまでの残り8話の間、出もしない機体を見せ続けた某ガンダムがあったよなぁ。 -- 名無しさん (2015-11-11 02 13 55) OPの冒頭で今回のハイライトをいきなり流す手法もチラホラある。超力戦隊オーレンジャー、ケロロ軍曹2nd season、ウルトラマンコスモスがある。 -- 名無しさん (2016-12-04 16 24 27) ここんとこのエグゼイドのOPの使い方が雑すぎる… -- 名無しさん (2017-02-23 19 18 17) セイクリッドセブンは途中でOPとEDが入れ替わった記憶がある -- 名無しさん (2017-02-23 19 28 49) ↑2 ファンはあれで満足してるみたいだけど、OPの映像が好きな身としてはね…ぶっちゃけAmazonプライム配信版アマゾンズをマネしたかったんじゃ?としか思えない -- 名無しさん (2018-05-26 21 59 15) 今回のハイライトと言えば電王 -- 名無しさん (2018-05-26 22 01 46) 制作の余裕と聞くとつべでやってるビーストウォーズⅡはモロ余裕無いな。1話の展開上しゃあないけど、OPラストらへんほぼ主人公側がリンチされるって・・・ -- 名無しさん (2019-07-19 21 26 57) バッカーノ!、デュラララ!!の登場人物の動作をつなげる演出(スナッチのパロだけど)と間奏でダイジェストを兼ねた伏線を見せる演出好き -- 名無しさん (2019-07-19 21 59 25) 個人的にBLOOD+の3クール目のOPがお気に入り -- 名無しさん (2022-02-19 12 39 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_mother3/pages/6.html
オープニング セーブポイント 入手アイテム オープニング 特にすることは無い 『ダッシュ』と基本的な戦闘方法、セーブについての解説がある セーブポイント 有り。 入手アイテム 無し。 攻略チャート