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■アニメ(オープニング系) 絶対無敵ライジンオーOP おおきく振りかぶってOP? 元気爆発ガンバルガーOP 熱血最強ゴウザウラーOP 伝説の勇者ダ・ガーンOP「風の未来へ」 勇者特急マイトガインOP「嵐の勇者(ヒーロー) 勇者警察ジェイデッカーOP「Heart to Heart」 黄金勇者ゴルドランOP「僕達の冒険(アドベンチャー)」 ダンクーガ op 愛よファラウェイ 大空魔竜ガイキング 勇者王ガオガイガー 勇者王誕生! らき☆すた「もってけ!セーラーふく」 ブレンパワードOP IN MY DREAM ブリーチ新OP(パスワードが違います) 魔界天使ジブリール2 OP 仮面ライダー響鬼OP 輝 トップをねらえ!挿入歌「Fly High」 おねがいマイメロディOP ママレードボーイOP ペガサス幻想 機甲戦記ドラグナーのOPテーマ『夢色チェイサー』 アニメ劇場版 ラーゼフォン多元変奏曲 疾風アイアンリーガーOP「限りなき使命」 はるのあしおと OP「春 -feel coming spring-」 ぱすてるチャイムcontinue OP「Dreaming Continue」 Mellty Blood (OPテーマ) エンジェル★ろけんろー ガッデーム&ジュデーム OP「ガッデーム&ジュデーム」 D.C.S.S. OP「サクライロノキセツ」 封神演義OP「WILL」 ToHeart R OP 「大好きだよ(Into Your Heart)」 まじかるカナン OP 「マジカルちょーだいっ」 奥さまは魔法少女 OP 「ホーム&アウェイ」 撲殺天使ドクロちゃん OP ゼロの使い魔OP「Firstkiss」
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ここではアニメ版『ケロロ軍曹』のオープニングについて解説する。 初代「ケロッ!とマーチ」(第1話 - 第51話) 2代目「全国無責任時代」(第52話 - 第78話) 3代目「君にジュースを買ってあげる♥」(第79話 - 第103話) 4代目「晴れる道 〜宇宙人(オメェら)に合わせる顔がねぇ!〜」(第104話 - 第129話) 5代目「You-You-You」(第130話 - 第154話) 6代目「帰ってきたケロッ!とマーチ」(第155話 - 第183話) 7代目「フンダリーケッタリー」(第184話 - 第205話) 8代目「なんて素敵な土曜日」(第206話 - 第231話) 9代目「ハローダーウィン! 〜好奇心オンデマンド〜」(第232話 - 第256話) 10代目「ケロッ!とマーチ 小隊Ver. 」(第257話 - 第295話) 11代目「メンドク星マーチ」(第296話 - 第358話) 初代「ケロッ!とマーチ」(第1話 - 第51話) 歌:角田信朗 いはたじゅり 作詞:もりちよこ 作曲・編曲:沢田完 レーベル:ビクターエンタテインメント 歌詞のテロップは白抜きに緑色の縁取り、歌詞のルビは緑色の文字(白抜きではない)。 アニメーションは第13話以前と第14話以降で一部変更されている。 冒頭のケロロが地球の上で敬礼をする部分で地球の後ろから光が差すようになった。 1番サビ2フレーズ目で、クルルのキーボードの背景色がオレンジから緑に変更されている。 1番と3番の間の間奏で、夏美・冬樹・秋の後ろの背景に日向家(2階窓には幽霊少女・それを指す矢印)が描かれるようになった。 アニメーションスタッフ 片山一良・喜多幡徹・追崎史敏・カトキハジメ(この4人のみクレジット中の文字がやや大きい) 青山正宣・有澤寛・安藤義信・稲吉朝子・稲吉智重・岡部実・小栗寛子・紺野直幸・齋藤雅和・城前龍治・鈴木勤・田頭真理絵・中山初絵・野田康行 役職については表示されていない。また、青山正宣は第3話・第19話 - 第26話(2代目エンディングの時)・第40話 - 第51話(3代目エンディングの時)のみ「青山まさのり」名義になっている。 2代目「全国無責任時代」(第52話 - 第78話) 歌:ガガガSP、作詞・作曲:コザック前田、編曲:ガガガSP、レーベル:Sony Music Records アニメーションのうち背景映像の部分は1stシーズンの映像が使われている。 アニメーションスタッフ 絵コンテ:佐藤順一 演出:北村真咲 作画監督:追崎史敏 原画:城前龍治・糸島雅彦・岡部実・中山初絵・満仲勧・小池智史・竹知仁美・茂木信二郎・紺野直幸 背景:ムクオスタジオ 撮影 T2studio 3代目「君にジュースを買ってあげる♥」(第79話 - 第103話) 歌:グループ魂、作詞:宮藤官九郎、作曲・編曲:富澤タク、レーベル:Ki/oon Records この曲より、スタッフクレジットの縁取りが太くなっている。 アニメーションはほとんど第52話 - 第69話のものを使用している。 アニメーションスタッフ 絵コンテ・演出:武山篤 原画:追崎史敏 仕上:舟田圭一 特効:イノイエシン 4代目「晴れる道 〜宇宙人(オメェら)に合わせる顔がねぇ!〜」(第104話 - 第129話) 歌:JK(次長課長)、作詞:JK(次長課長)、作曲・編曲:小室哲哉、レーベル:R and C この曲より、歌詞テロップが太くなり、ルビも白抜き・緑色になった。また、クレジットの書体が変わっている(たとえば音楽スタッフの鈴木さえ子の「さ」が3画から2画になっている)。 第104話-106話は試作アレンジ版であり、実際の曲と音質が若干異なる。 アニメーションスタッフ 絵コンテ:近藤信宏 演出:北村真咲 原画:中山初絵・高橋真一・糸島雅彦・松下浩美・只野和子・中野涼子・しんぼたくろう・満仲勧・浦上貴之・いいのやすぞう・内田シンヤ・竹知仁美・岡部実・宮崎修治 背景:ムクオスタジオ 撮影:T2studio 5代目「You-You-You」(第130話 - 第154話) 歌:POLYSICS、作詞・作曲:Hiroyuki Hayashi、編曲:POLYSICS 、レーベル:Ki/oon Records アニメーションスタッフ 絵コンテ:近藤信宏 演出:米田和博 作画監督:小池智史 原画:いいのやすぞう・岡部実・浦上貴之・糸島雅彦・中山初絵・満仲勧・竹知仁美・田畑壽之・田中裕介 背景:ムクオスタジオ 撮影:T2studio 6代目「帰ってきたケロッ!とマーチ」(第155話 - 第183話) 歌:財津一郎 小倉優子、作詞:もりちよこ、作曲・編曲:沢田完 、レーベル:ビクターエンタテインメント アニメーションは第159話以前と第160話以降で一部変更されている。 前奏のシーン 地球をつかむケロロの手に光が当たって白色に見える部分が存在するようになった。 1番Aメロに入る直前で桜吹雪が舞うが、その量が増えている。変更前では桜吹雪がAメロの2小節目あたりですべて消えてしまうが、変更後はそれが4小節目まで残っている。 1番サビに入る直前のシーン 「監修」のクレジット位置が画面右下から左下に変更されている。 ケロロに差している光の白色が若干濃くなっている。 ケロロの前にある講演台の色が緑から赤に変更されている。 「カンニング中」と書かれた吹き出しが大きく変更されている。枠の色は黒から赤、その中の色は白から黄色・字はオレンジから赤に変更され、字の書体も違う。 1番サビ1フレーズ目 黄色のエネルギー弾の数が全体的に減っている。 1番サビ2フレーズ目 「音楽」「音楽プロデューサー」のクレジット位置がそれぞれ画面左上・右下から右上・左下へ変更されている。 混ぜていた薬品の爆発を受けたクルルのシーンで背景色が青緑色から黒色に変更され、クルルの体色も黄色のままであったのが爆発後を表すような茶色に変更されている。またクルルのいる部分の周囲にある黄色と黒のしま模様の枠も同様に、黄色の部分が茶色になっている。 1番サビ3フレーズ目 ろうそくの燭台の色が灰色から黒色に変更されている。 ドロロが燭台に止まった蝶に向けて微笑むシーンで、目の色が白色から体色と同じ水色に変更されている。 1番サビ4フレーズ目 背景色の赤色が若干薄くなっている。 タママがタママインパクトを放つ直前に吸い込むエネルギーの色が、タママインパクトと同じ黄色から虹色のようなカラフルな色になっている。 1番と3番の間の間奏のシーン ギロロの上にハートマークが1つ追加されている。 3番Aメロ1フレーズ目 機械の爆発について、左下部と上部の爆発タイミングが遅くなっている。 機械の先端にある穴の部分の縁の色がやや薄くなっている。 3番Aメロ2フレーズ目 ケロロが雑巾がけをしたところにできている虹色の配列が、左から青・緑・白・オレンジ・赤だったものが赤・オレンジ・白・緑・青に変更され、完全に逆になっている。 3番サビ5フレーズ目 プルルとモアの間に入ったケロロの目に、1番サビ3フレーズ目のドロロの目と同じ変更がされている。 最終シーン 直前のシーンからこのシーンに入る際、若干ズームインのような形で入っていたのがなくなった。 ケロロが掃除機を持った夏美に追いかけられ、それで吸われる瞬間に「スポッ」と書かれた吹き出しが追加されている。 掃除機の吸い込む風が常に描かれるようになっている。 ケロロが掃除機に吸われたまま掲げられたとき、ケロロの瞳の形が円形から「一」のような形に変わるが、変わる速度が速くなり、一瞬で変わるようになっている。 同じく掲げられているとき、ケロロの帽子の端(耳の部分)の揺れる速度が速くなっている。 アニメーションスタッフ 絵コンテ:片山一良 演出:三好正人 作画監督:追崎史敏 原画:いいのやすぞう・糸島雅彦・内田シンヤ・岡部実・竹知仁美・中山初絵・満仲勧・くらさき哲・小林冬至生・近藤高光・川田栄三・小池智史 背景:ムクオスタジオ 撮影:T2studio 7代目「フンダリーケッタリー」(第184話 - 第205話) 歌:ディラン キャサリン、作詞:田中秀典、作曲:磯崎健史、編曲:百田留衣、レーベル:YOSHIMOTO R and C Co.,Ltd 歌詞テロップは3代目以前と同じくらいに細くなっている(ルビの白抜きは継続)。また、縁取りの色はディランのソロが青色、キャサリンが桃色、デュエット部分が緑色というように色分けされている。 アニメーション中にはディラン キャサリンも描かれている。第201話以降は超劇場版3の映像が使われている。 アニメーションスタッフ 絵コンテ/演出:福本潔 作画監督:小池智史 原画:糸島雅彦・内田シンヤ・岡辰也・金世俊・小池智史・竹知仁美・中山初絵・錦見楽・松本美雪・宮下雄次・松下浩美 背景:ムクオスタジオ 撮影:T2studio 8代目「なんて素敵な土曜日」(第206話 - 第231話) 歌:ケロロ小隊、作詞・作曲・編曲:パッパラー河合、レーベル:flying DOG 歌詞テロップの縁取りの色は、キャラクター(ケロロ小隊員)のソロ部分のみその体色と同じ色に変更され(ケロロはソロ以外と同じ緑色)、加えて台詞の部分は書体も変更されている(ルビは台詞部分でも書体変化なし)。 冒頭では中央に「TV ANIMATION 5th ANNIVERSARY」と書かれた星マークが出ている間、画面が4分割されて過去の本編映像が次々と表示される。 アニメーションスタッフ 絵コンテ/演出/作画監督:追崎史敏 原画:いいのやすぞう・糸島雅彦・岡部実・川元まりこ・城前龍治・砂川正和・竹知仁美・徳田夢之介・中山初絵・錦見楽・松本美雪・満仲勧・小池智史・イノイエシン CGI:サンライズ4Bスタジオ・野間裕介 背景:ムクオスタジオ 撮影:T2studio 9代目「ハローダーウィン! 〜好奇心オンデマンド〜」(第232話 - 第256話) 歌:JAM Project、作詞・作曲:影山ヒロノブ、編曲:渡部チェル、レーベル:ランティス 冒頭では引き続き「TV ANIMATION 5th ANNIVERSARY」の星マークが表示されている。第252話以降は超劇場版4の映像が使われている。 アニメーションスタッフ 絵コンテ/演出/作画監督:追崎史敏 原画:糸島雅彦・浦上貴之・岡部実・川元まりこ・小池智史・高瀬健一・竹知仁美・仲盛文・錦見楽・西山努・深野敏彦・満仲勧・宮下雄次 色指定/検査:舟田圭一 CGI:C.Attaphong 背景:ムクオスタジオ - 井上慎太郎・真喜屋実義・工藤彰代・小松奈津子・中村圭・一瀬あかね・駒田寛 撮影 T2studio - 刀根有史・入口夏海・後藤健男・大泉鉱・鳥山将司・渡部達也・宋賢大 中村圭介・C.Attaphong 10代目「ケロッ!とマーチ 小隊Ver. 」(第257話 - 第295話) 歌:ケロロ小隊、作詞:もりちよこ、作曲・編曲:沢田完、レーベル:フライングドッグ 初代OPをケロロ小隊が歌ったもの。『ケロロソング、(ほぼ)全部入りであります!2』トラック9に収録されたのが初。 歌詞テロップの縁取りの色は8代目OPと同じ色分けであるが、台詞部分の書体変更はない。 アニメーションスタッフ 絵コンテ/演出/作画監督:追崎史敏 原画:追崎史敏・小池智史・仲盛文・糸島雅彦・中山初絵・満仲勧・竹知仁美・錦見楽・安西俊之 CGI:サンライズ4Bスタジオ - 鈴木健一・佐藤浩一郎・糠谷憲正・藤江智洋・堀井慎也 色指定/検査:舟田圭一 背景:ムクオスタジオ 撮影:T2studio 編集:今井大介 11代目「メンドク星マーチ」(第296話 - 第358話) BSジャパンにおいては第307話まで「ケロッ!とマーチ 小隊Ver. 」が使用されていた。 アニメーションは、第307話までは超劇場版5の映像の一部が使われていた。 第308話以降、『ケロロ軍曹乙』ではアニメーションが新たに作られている。 15分放送では尺の都合により90秒のオープニングテーマ自体が廃止され、 「メンドク星マーチ」をBGMとした15秒のアニメーションが表示されている。 しかし最終回の第357話では拡大放送に伴い、『ケロロ軍曹乙』と同様の オープニングテーマ・アニメーションが流された。 アニメーションスタッフ(第308話以降。それ以前の話では10代目と同じスタッフが表示されている) 絵コンテ・演出:古田丈司 作画監督:小池智史 原画:追崎史敏・岡部実・石田十也・岡山思菜子・糸島雅彦・錦見楽・安西俊之・内田シンヤ・中山初絵・竹知仁美 第2原画:ワタナベケンイチ 動画検査:岡部実 動画:竹之内節子・羽田智織・FAIインターナショナル 色指定/検査:舟田圭一 仕上:吉村智恵・伊藤貴子・斎藤麻由・スタジオエル・アルテミス 背景:ムクオスタジオ 撮影:T2studio 編集:今井大介
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タイトル・オープニングの仕様 タイトル 使用Level C7 自動で動く状態をデモ、プレイヤーが操作できる状態を非デモ 基本 ROMに設定されたマリオの動きが終了するたびに、暗転してデモループゴール(バー・玉・鍵)・死で非デモ化 C7を城・お化け屋敷ステージ・一部アスレチックステージに入場デモが発生入場デモが終わると非デモ化 [Level]-[Change Ohter Properties...]の[Disable "No Yoshi"Level Intro(~)]をチェックすると、入場デモがなくなり通常ステージのようにデモが開始される C7をMode7レベルにするとマリオが動かないままデモループ レイヤー3についてデモ中、表示されない 非デモ中、表示される 自動メッセージ(19)についてメッセージが表示されて少ししたら、OWのメインマップ左上の位置に飛ばされる メッセージブロック(B9)について叩くタイミングによってループしたり、OWに戻ったり不明 ゴールバー(7B)・ゴール玉(4A)・鍵ゴールについてデモ中、非デモ化 非デモ中、非デモループボーナスステージは終えると非デモループ Side Exit(8C)についてOWの左上の位置に飛ばされる 死と残機についてデモ中、非デモ化 非デモ中、残機が減りつつ非デモループ残機にアルファベットが含まれるとGAMEOVERが表示される 0→英語を含む→99→0→… 中間(46)についてループするたび復活 とってから死んでも、マリオは通常の開始位置で復活する中間位置からの開始は無理? ON/OFFブロック(24)についてループするたびONになる OFFで非デモ化してもON ドラゴンコイン(41)について取った枚数が4枚以下なら、ループするたびに復活する 5枚取ると、ループしても復活しなくなるデモで取ってから非デモ化すると消えている ミラーボール(C7)についてデモ中のみ特殊読み込み後に選択画面にすると背景が消える 読み込まれるとレイヤー3以外の通常薄暗くなる部分が真っ暗、スプライトは見える ライトスイッチ(C8)を叩くと、光があたっている部分は見えるようになる 光がある状態で選択画面にすると、選択画面の一部が黒い柱で見えなくなる ヨッシーの翼についてヨッシーに乗ってる時に取ると専用レベルに移動(非デモ化) 専用レベルで落下したら非デモループ Level移動についてデモ移動のコース上に移動手段があれば移動し、非デモ化 +宮殿スイッチについて 宮殿スイッチについて 踏むと、メッセージが表示された後、非デモ化か非デモループ圧死すると同時に踏むと、メッセージは表示されずに非デモ化か非デモループするが、踏んだことになっている その色の!ブロックが現れるようになり、レベル内からそのデカスイッチが消える 踏むと仕様が一部変わるゴールすると、メッセージが表示されるようになる(鍵ゴールだと出ない) コクッパ・ブイブイを倒してもメッセージが表示されるようになる どの方法でメッセージを表示させても、非デモループするようになる ゴール(バー・玉)時の横速度の慣性が保存され、ゴール後の歩きがなくなるジャンプしながらゴールすることで、ゴール後も移動ができるこの移動中にヨッシーで木の実を食べると、フリーズする この移動中にも落下地点にスイッチがあれば押せる 別のゴールバーは残っているが、素通りするため再ゴールはできない 羽マリオのダッシュジャンプでゴールすると上に吹っ飛ぶ 宮殿スイッチを押した後にOWに移動できる方法はSideExitのみ?通常時のルールにしたがった位置に出現し、スイッチを踏んだ時のブロックが飛んで行く演出が発生する複数のスイッチを押すと、そのOWに元からあるスイッチ色のブロックが飛んで行く演出 TIMEについてデモ中表示されないが、内部で作動している デモ・非デモともに、TIMEが1以上から0になると死ぬ オープニング 使用Level C5 基本 メッセージが表示されるとOWに移動自動メッセージ(19)でメッセージ(000-1)が表示されるとOWの設定した位置に移動 メッセージブロック(B9)でメッセージを表示してもOWに移動するマリオの設定位置がサブマップの場合、その座標から左に1マスずれた位置でメインマップに出現 ルイージは基本的に設定位置に出現 ヨッシーブロック(36)でヨッシーを出しても、メッセージは出ない 宮殿スイッチは特殊なので後述 マリオの状態とヨッシーの騎乗は維持される 自動メッセージ(19)について読み込まれて少しの猶予時間を経て、メッセージが表示される スプライト制限で読み込まれない ゴールバー(7B)についてゴール時、大抵のスプライトが消える 最後までゴールできると、再びオープニングが開始される 自動メッセージが読み込まれている時にゴールすると、自動メッセージは消えてゴール ゴール後に自動メッセージが読み込まれると、メッセージが表示されOWへ ボーナスステージは終えると、再びオープニングが開始される ゴール玉(4A)について大体ゴールバーと同じ ゴール時、スプライトが消えないので自動メッセージが読み込まれていると、メッセージが表示されOWへ 鍵ゴールについて鍵ゴールすると、再びオープニングが開始されるヨッシーを使って死にながら鍵ゴールをしても同様 Side Exit(8C)についてマリオの設定位置がメインマップの場合、設定位置に出現 マリオの設定位置がサブマップの場合、その座標から左に1マスずれた位置でメインマップに出現 死と残機について死ぬと残機が減り、再びオープニングが開始される5→0→P5→P0→09→00→英語を含む→99→0→5→… P5-英語を含む残機の間は死ぬとGAMEOVERが表示される 残機が1以上でメッセージを表示せれば、基本通りに移動 一度残機が0以下になってから、メッセージを表示・SideExitでタイトルに戻る 中間(46)についてオープニングをループするたびにバーは復活する とってから死んでも、マリオは通常の開始位置で復活する中間位置からの開始は無理? ON/OFFブロック(24)についてオープニングをループするたびにONになる ドラゴンコイン(41)について取った枚数が4枚以下なら、ループするたびに復活する 5枚取ると、ループしても復活しなくなる ヨッシーの翼についてヨッシーに乗ってる時に取ると専用レベルに移動 落下したらループ Level移動について扉や土管で普通に移動できる 移動先で死ぬと、オープニングに戻る 移動先でメッセージが表示されると基本通りに移動 移動先でのゴールバー・ゴール玉・鍵ゴール・デカスイッチ・SideExit・死についても別記と同じ コクッパ・ブイブイ・ボステレサ・クッパは特殊なので下記 +宮殿スイッチについて 宮殿スイッチについて 踏むと、メッセージが表示された後、オープニングに戻る圧死すると同時に踏むと、メッセージは表示されずにオープニングに戻るが、踏んだことになっている その色の!ブロックが現れるようになり、レベル内からそのデカスイッチが消える 踏むと仕様が一部変わるゴールすると、メッセージが表示されるようになる(鍵ゴールだと出ない) コクッパ・ブイブイを倒してもメッセージが表示されるようになる どの方法でメッセージを表示させても、オープニングをループするようになる ゴールバーに触れてもボーナススターが増えなくなる ゴール(バー・玉)時の横速度の慣性が保存され、ゴール後の歩きがなくなるジャンプしながらゴールすることで、ゴール後も移動ができるこの移動中にヨッシーで木の実を食べると、フリーズする この移動中にも落下地点にスイッチがあれば押せる 別のゴールバーは残っているが、素通りするため再ゴールはできない 羽マリオのダッシュジャンプでゴールすると上に吹っ飛ぶ 宮殿スイッチを押した後にOWに移動できる方法はSideExitのみ?通常時のルールにしたがった位置に出現し、スイッチを踏んだ時のブロックが飛んで行く演出が発生する複数のスイッチを押すと、そのOWに元からあるスイッチ色のブロックが飛んで行く演出 +コクッパ・ブイブイ・ボステレサ・クッパ コクッパ・ブイブイ・ボステレサ・クッパ 撃破すると、オープニングをループするが、仕様が一部変わるゴール(バー・玉)時の横速度の慣性が保存され、ゴール後の歩きがなくなるジャンプしながらゴールすることで、ゴール後も移動ができる ゴールバーに触れてゴールし、ボーナススターが100を上回ってもボーナスステージにいかなくなる ブロックから出てくるヨッシーが狂うヨッシーの表示がバグる バグ表示の位置が実際のヨッシーがいる位置から1マス下にずれる このヨッシーに乗ると、ヨッシーの舌とマリオの表示位置が大きく下にずれ、上下でループする8マス程度?下にずれ、ヨッシーの8マス下に画面下の落下死判定部分があると、マリオが落下死する マリオがパワーアップアイテムを取ると、座標・表示が治る ブロックから一度に2匹ヨッシーを出すと、バグり方が異なる1匹目は上記に同じ 2匹目は1匹目を消して可視化させると、木の実10個食べた後に乗り捨てした後に出てくるヨッシーと同じような挙動になるただし産卵はしない 見た目が正常なヨッシーが足を伸ばしっぱなしになり、しゃがませられなくなる C5をコクッパ・ブイブイ・ボステレサ・クッパのレベルにすると、倒しても死んでもループし続ける
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オープニング ◆fUJWpb3ygiKJ 『静粛に静粛に……』 何十人もの人だかりで溢れる空間にスピーカーからの声が響き渡る。 『各人……、すみやかにステージ前にお集まりください。すみやかにお集まりください』 パッと光が点くと、空間の奥にステージが、そしてその壇上には黒服の男たちが立っていた。 「こんばんは。わたくしども………、今日皆様のゲームのお手伝い、このゲームのゲームマスターをおおせつかっております『帝愛グループ』です。 ではさっそくですが……、これから皆様の行うゲームを説明しましょう。 いいですか……、説明は一度のみ。繰り返しません。後に質問されてもお答えしかねますので、どうか皆様集中力を持ってお聞きください」 突然姿を現わした黒服の集団に周囲はまだ対応しきれてはいなく、ざわめきは増すばかりであった。 だが、一同は次の発言に凍りつくことになる。 「では……説明しましょう。今から皆様が行うゲーム、それは『バトルロワイアル』 ルールは簡単、ここにいる皆様方で最後の一人になるまで互いに殺し合う。ただそれだけです」 先程までのざわめきがピタリと止んだ。 一瞬の静寂が広がる。そして再び辺りはざわめきに包まれた。 「静粛に静粛に。では、もう少し詳しくお話ししましょう。 まず皆様には私どものルール説明のあと、こちら側から一斉に会場となる場所にランダムで移動させてもらいます。その際、このバッグを一つ渡します。 この中には食糧や水、筆記用具に時計や地図、参加者の名簿表、そして殺し合いを円滑に進めるための何らかの支給品が幾つか入っております。 では次に開始時間。ゲームは午前零時をスタートとします。タイムリミットはございません。最後の一人が決定するまでこのゲームは続きます。 ですが例外が一つだけ。それは24時間に渡って死亡者が出ない場合。その場合は時間切れとなります。生存者全員の首輪が爆破され、優勝者無しとなります」 ここまでの説明はいたってスムーズだった。 何人かが少しざわめいていただけで、多くは黒服の説明に耳を傾けていた。 そう、それはつまり参加者たちがこれは決して冗談ではないということを肌で、感覚で、そして全身の神経で理解したのである。 「さて、次に先程少し出しましたが、皆様に付けられている首輪について説明しましょう。 首輪には発信機が付いており、皆様の現在位置と生体反応を常に送信し続けております。これにより、ゲームの状況をこちらが把握している訳となります。 さらに、首輪には爆弾も取り付けられており、首輪を無理に外そうとすると首輪が爆発しますので是非ご注意を。 では次に禁止エリアについて説明いたしましょう。このゲームでは禁止エリアが設定されており、このエリアに足を踏み入れると首輪が爆発する仕組みになっております。 禁止エリアは、こちら側からゲーム開始後6時間おきに、つまり午前と午後の0時と6時の定時放送にて発表され、放送から1時間後、3時間後、5時間後というふうに増えていきます。 また放送ではそれ以外に、前回放送後からその時の放送迄の間に死亡した参加者の名前、ゲームに関する重要なことなども読み上げられますので、注意して聞いて下さい」 黒服の説明が進むにつれ、参加者たちの瞳は徐々に変わっていく。 怯えをなす者、狂気に震える者、正義を貫く者、各人各様、喜怒哀楽、様々な表情をして黒服の説明を聞いていた。 「さて、それではいよいよ核心。一番肝心な話。このゲームにおける『優勝』とは何か……についてお話しします。 この勝負、途中経過は一切問いません。とにかくどうあれ最終的に……最後の一人になれば勝ち……!単純にして明瞭、簡潔です。これは先程も説明いたしました。 そして、最後の一人……。この殺し合いにおける優勝者には……莫大な富、偉大なる名誉、揺らぐことのない地位、つまるところ、自分の望むもの全てを与えましょう」 中央の黒服が周囲の黒服にあいづちを放つ。そして、一同に向かって深く頭を下げた。 「では……、これで私どもの説明の全てを終わらせていただきます。皆様の健闘、心からお祈りいたしております」 【主催】 帝愛グループ 【進行】 黒服 【アニメキャラ・バトルロワイアル3rd 開始】
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【オープニング】 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 OP1 オルフェウスの悔恨 冥界 ??? ◆HOMU.DM5Ns OP2 伊邪那岐の悲鳴 煙る鏡 休息の楽園 ??? ◆HOMU.DM5Ns 【登場話】 No タイトル 登場キャラクター 作者
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概要 オープニングは本部企画の一つである。 かつてはオープニングステージという企画で2006年まであった。 2007年のオープニングは渉外局が担当した。 担当 年次 2年 1年 2007年 小野 - トップページ>渉外局
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~オープニング~ タイトル 収録作品:ポケットモンスター 赤・緑[GB] 作曲者:増田順一 概要 ゲンガーとニドリーノの対決で有名なオープニングデモ終了後のタイトル画面で流れる曲である。 各シリーズ作品のタイトル画面では、その作品の曲調・音源に合わせたこの曲のアレンジが流れるのがもはや恒例行事となっており、一種の様式美と化している。 そのため現在では「ポケットモンスター」シリーズのメインテーマというべき代表曲となっている。 作曲者の増田氏は自らのホームページにて当時の作曲のエピソードを語っている。 オープニングデモはバトルをイメージしたのに対し、怪獣をイメージして作った曲とのことで、少し重ためのノイズ音をマーチっぽく入れ重厚感を出したり、ノイズの音量を少しずつ変えることでスネアドラムの跳ねた感じを出したりしたとのことである。 また試作として15秒ほどの曲を30前後も作ったと語っており、かなりの試行錯誤を繰り返した末に作曲されたことがうかがえる。 なお、『赤・緑』のサントラは「~オープニング~」の曲名でオープニングデモとオープニングを通しで収録しているが、これ以降の作品のサントラは全て分割して収録をしている。 「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズでは初代、『DX』、『X』でそれぞれアレンジされている。 『SPECIAL』ではこの3曲すべてが収録されているが、曲名は「ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ」で統一されている。 ポケモンの看板曲だけあり、オープニングデモとオープニングのフレーズは、『金銀』の「戦闘!チャンピオン」や『サン・ムーン』の「頂上決戦!」等でも使われている。 いずれも大事な場面であるからこそのチョイスであると言えるだろう。 勝利は目の前! しょうりはめのまえ! 収録作品:ポケットモンスター ブラック・ホワイト、ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2[NDS] 作曲者:増田順一、一之瀬剛 編曲者:一之瀬剛 概要 なんの! ここが 正念場__________________全身の 血が たぎるわ!!_ マダよ! マダマダッ!!_マダ あたしたち たたかえる!!__ 『ブラック・ホワイト』では「タイトル」とは別に、ジムリーダー戦にてジムリーダーの手持ちのポケモンが残り一匹の時に別アレンジが流れる。 「タイトル」以上に原曲に近いアレンジとなっており、「勝利は目の前!」の曲名通り激しく熱い曲である。 戦闘中別の曲に変わるのはこれまでの作品では前例がなく、ジムリーダー戦の最終局面にメインテーマをいきなり流しテンションを最高潮まで持っていくこの展開は高く評価されている。 2023年のNHKオーケストラコンサートのアンコールに抜擢されたことからもそれがうかがえるだろう。 『ブラック2・ホワイト2』でもこの仕様は健在だが、キーが上げられている。 ちなみにこちらのHPが残り少なくなると、強制的に「戦闘でピンチ!」に変わるのでご注意。 なお戦闘中に曲を変えて一気に盛り上げる手法は後年『ソード・シールド』『スカーレット・バイオレット』のジムリーダー戦やラストバトル等で更なる試みが行われていることからも、この曲が後年のシリーズに齎した影響は大きいと言えるだろう。 過去ランキング順位 みんなで決めるゲームボーイ BGM BEST100の結果 251位(金銀) みんなで決めるオープニングBGMベスト100の結果 47位(RG),87位(RSE) みんなで決めるゲームボーイアドバンスBGMベスト100 129位(RSE) みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 46位(RG),58位(FRLG),140位(金銀),221位(RSE),300位(スマブラ),454位(BW) みんなで決める2013年の新曲ランキングの結果 254位(XY) みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 132位(スマブラDX),184位(スマブラ) みんなで決める1990年代の名曲ランキング 129位(金銀) 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 41位(RG),157位(スマブラDX) 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 98位(RG) ポケットモンスター ブラック・ホワイト「勝利は目の前!」 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 106位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 340位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 612位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 854位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 226位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 331位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 265位 みんなで決める2010年の新曲ランキングの結果 17位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 249位 みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 27位,330位(BW2) みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 114位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 30位 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 22位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 265位 収録サウンドトラック ゲームボーイ『ポケモン』のサウンドがまるごと入って、遊べるCD GBAポケモン「ファイアレッド&リーフグリーン」ミュージック・スーパーコンプリート ポケモン 赤・緑 スーパーミュージック・コレクション ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション 関連動画 ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ ダイジェスト映像 【公式】『ポケモンB2・W2』サントラ楽曲紹介ムービー 「勝利は目の前!」が解説されている。
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オープニング映像 平日版 17時台 5秒間のCGを全国送出。赤い背景の右側に、赤い椅子やテーブルなどの家具が配置されている。左側中央より少し上にロゴアニメーションが流れる。画面左上にはロゴが形成される。関東ローカル向けに送出されるインフォドックはこの時一旦消去される。 番組内ではテーブル斜め上から見たCGの左下にロゴを表示するアイキャッチ映像(「♪プライム」のタイトルコールが流れる)も使用されている。 2018年4月2日放送分は15 50の拡大SPでタイトルCGを放送し、16 50はスタジオバックにテーマ曲が流れる形となった。 18時台(FNN枠冒頭) 「スーパーニュース」以降FNN枠の冒頭で挨拶を挿入していなかったが、本番組ではキャスターが「全国の皆さん、こんにちは」と挨拶して開始する(ただし、流れる音楽は『♪プライム~』のコーラスが無いバージョンが流れる)。FNN枠で挨拶をするのは1998年度後半の『FNNスーパーニュース』以来だが、全国一律スタート時代を除いてFNN枠で挨拶するのは今回が初めてである。前番組まで関東ローカル向けに送出していた番組ロゴは表示されなくなった。 不定期で冒頭にアイキャッチ映像が流れる場合もある。 週末版 番組開始定刻と共に平日17時台と同じタイトルCGを表示する。平日とは異なり、関東地区ではタイトルCGを表示している間の時刻表示は無い。 なお前番組まではオープニングが簡略化されていたが当番組では2008年3月までの『FNNスーパーニュースWEEKEND』以来10年ぶりに簡略ではないオープニング演出になった。 オープニング挨拶は末期の「FNNみんなのニュースWeekend」同様生野のみで行うが、不定期で野島・内田も参加する場合もある。 タイトルロゴ 2018年4月2日 - 2019年3月31日 カラーリング:PRIME newsevening 上の段に『PRIME』、下の段に『news evening』と表記。 地域によっては「news」や「evening」の部分がテレビ局名や地域名などに変化する(例:岩手めんこいテレビでは「news」の部分に局ロゴ、「evening」部分にカタカナの「プライムニュース」が入る。新潟総合テレビでは「evening」部分に局ロゴ、秋田テレビでは「evening」部分に「AKITA」が入るなど)。 使用曲 2018年4月2日 - 2019年3月31日「Prime evening メインテーマ」 作曲:亀田誠治 「プライムニュース」を名乗る番組では同じような曲調のテーマ曲が使われている。本番組でのアレンジはバイオリンとエレキギターがメインとなっている。一部系列局ではジングルとして『デイズ』『Alpha』の曲も併用されている。 スタジオセット 初代:2018年4月2日 - 2019年3月31日 『FNNプライムニュース デイズ』、『FNNプライムニュース α』、『報道プライムサンデー』と共通のセット。デザイナーは佐藤オオキ。ホリゾント背景のスタジオに木目調の立方体や長方形が置かれたり浮いたりしているもの。セット左側を『デイズ』(本番組では一部ニュースなどで使用)で、右側を『イブニング』で、そのキャスター席の右側に置かれている横長モニターの右端部分、すなわち『イブニング』の手前部分を『アルファ』で使用している(本番組ではキャスター席は撤去)。報道センターがバックではなくなったため、可動壁の部分には何も施されなくなった。 テロップデザイン 初代(2018年4月2日 - 2019年3月31日) 見出し(画面左上):見出しは2段に分かれていて画面左側に位置(ただし時計を表示するスペースは空いている。本番組含めプライムニュースブランドの開始に伴い、時刻表示はすべてのネット局において小さくなった。)。上部のメイン部分は赤色の角丸四角形で、白色の文字。その中では文字の強調(『みんなのニュース』時代では強調文字を赤色で表示していた)はない。下部のサブ部分はグレー塗の角丸四角形だが,左上及び左下の角は丸みはなく、直角になっている。これは画面左に天気予報を常に表示されている(インフォドック)が、これと一体化するように見せるためである。文字は黒色光彩つきの白色。なおサブでは文字の強調はなされており、赤色光彩付きで白色の文字となる。 5/28以降は画面左上の見出しとインフォドックが切り離された。 2019年4月以降も、緊急ニュース時に当番組の物をアレンジしたテロップが使用される。 本文(画面下) 通常時:主語などを表す部分は赤塗りの角丸四角形、詳細を表す部分は白塗りの角丸四角形、互いに独立している。 速報時:「速報」の文字はインフォドックの右上横に表示される(「速報」の背景になっている赤い長方形は透過している)。主語の部分は白い角丸四角形、詳細の部分は赤い角丸四角形で表示される。 インフォドック(画面左横) グレー塗りで、天気予報、今日のラインアップ、明日の予定などが表示される。フジテレビ(関東ローカル)でのみ表示され、系列局には送出されていないが岩手めんこいテレビは夕方のみ独自で天気予報を表示。(『デイズ』『Alpha』も同様。『報道プライムサンデー』は全国送出)。そのため、時刻表示については系列局が独自に表示するが、本番組開始に合わせ『プライムニュース」を名乗る番組および各系列局で同ブランドの番組を内包する生番組の放送中は通常よりもかなり小さいサイズの時刻表示に変更された。 2018年5月28日以降は時刻と日付のみの物も使われる。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 本番組は、前番組と同様に全国ニュース・ローカルニュース共にキー局のタイトル(『プライムニュース(イブニング)』)を冠せず、完全に別タイトルで放送することが可能であるが、独自の有無にかかわらず16 50のオープニングの挨拶と17 53のFNN枠冒頭の挨拶で『プライムニュース イブニング』とタイトルを読み上げている。17 53のFNN冒頭枠に関しては当初タイトルを読み上げていたが、後に倉田が『全国の皆さん‥』と呼びかけてから挨拶をするようになった。なおFNN枠で挨拶をするのは全国一律スタート時代を除き今回が初めてである。そのため、タイトルが異なる局では『プライムニュース イブニング』が内包されているという見方もとれる。 なおFNN枠で挨拶をするのは全国一律スタート時代を除き今回が初めてである。 電子番組表(EPG)での週末版の番組名は、フジテレビと関西テレビでは前番組『FNNみんなのニュースWeekend』からの流れで『FNNプライムニュース イブニング』となっている。前番組週末版でタイトルを変更していた局のうち、北海道文化放送、テレビ西日本、沖縄テレビは本番組変更を機にキー局と同じ番組名に切り替わった。 uhb北海道文化放送 カラーリング:みんなのテレビ 前番組同様「みんなのテレビ」として放送。前番組とは異なり18時台も「みんなのテレビ」として放送。 土日の「プライムニュース イブニング」は、テロップは全国版準拠となっている他、フジテレビからのエンディングを流している。 岩手めんこいテレビ カラーリング:PRIME mitプライムニュース 上の段に『PRIME』下の右側に『mit』と下の左側に『プライムニュース』表記。 仙台放送 カラーリング:仙台放送 PRIME news 上の段に『仙台放送(局ロゴ)』、中の段に『PRIME』下の段に『news』と表記。 18時台:フジテレビで使用されているアイキャッチ映像を使用、タイトルが「PRIME news」に変更されている(「仙台放送」のロゴは付かない)。 平日のエンディングの提供クレジットでは右下にタイトルロゴとあしたの天気を表示する。 週末版のエンディングはフジ出しの映像・音声に「仙台放送PRIME news」のロゴを画面右下に表示する。 秋田テレビ カラーリング:PRIME newsAKITA さくらんぼテレビ カラーリング:PRIME newsさくらんぼテレビ 福島テレビ カラーリング:FTV テレポートプラス 「FTVテレポートプラス」として放送。 日曜日のみ「プライムニュース イブニング」として放送。 17時台(17 12-):画面上から「+」のロゴが下降しながら出現すると、街並みにFTVのキャスター陣が登場するアニメーションが流れ、最後は虹を背景にタイトルロゴを表示する。 OPの後はニュース映像をバックに斎藤・女性キャスター(寺本(月 - 水)、福盛田(木・金))が挨拶を行う(右上に「FTVテレポートプラス ○月○日(○)」と表示) 16 49 45に15秒の予告編も放送される。 18時台:白い背景に「+」のロゴと「PLUS」の文字を出した後、「weather」「TELEPORT」の文字や福島県のシルエット、放送時間、英字表記の曜日、FTV社屋の鉄塔を映した後タイトルを表示する独自CG。 BGMは17時台・18時台で異なり、17時台は菅野恵の「笑顔」が使用されている。 土曜日:ローカルパートはOPをカットし、オープニングテーマとともにキャスター挨拶をする。BGMは18時台準拠。 17 30の『プライムニュース イブニング』のOPはそのまま放送される。 日曜日:ローカルパートのテロップは全国版準拠となっている。 EDはFTVスーパーニュースWEEKEND→FTVみんなのニュース時代と同様情報カメラ右下に「PRIME news evening END」を表示。 提供クレジットではBGMが流れず、タイトル部分で『FNNプライムニュース デイズ』のテーマ曲のエンド5秒がバックに流れる。 新潟総合テレビ カラーリング:PRIME newsNST 長野放送 カラーリング:PRIME newsみんなの信州 富山テレビ カラーリング:プライムニュース BBTチャンネル8 タイトルロゴは「みんなのニュース BBTチャンネル8」と同様で、「みんなのニュース」部分を「プライムニュース」に変更。 土曜日:エンディングは富山市内の映像をバックに左上に「プライムニュース BBTチャンネル8」のタイトルを表示するだけとなっている。 BGMも引き続き2009年3月までの「FNNスーパーニュースWEEKEND」のエンディングBGMを使用。 石川テレビ放送 カラーリング:石川さん PRIME newsevening タイトルロゴは『プライムニュース イブニング』のロゴ上部に「石川さん」のロゴ(前番組の『石川さん みんなのニュース』で使用されたものと同一)を追加したものとなっている。 18時台:「石川さん みんなのニュース」最末期に使用されたオープニングCGを手直しして使用。 白色バックに図形に入った「石川」「の」「news」の文字が表示された後、画面手前から「石川さん PRIME news evening」のロゴが表示される。 福井テレビ カラーリング:PRIME news福井テレビ 平日17時台(おかえりなさ〜い): 平日18時台:フジテレビで使用されている17時台のオープニングを使用、タイトルの「evening」が「福井テレビ」に変更されている。 週末版:EDの映像は福井県の空撮映像(録画)を8秒ほど流したあと、平日18時台のオープニング映像の右端下に「END」を配したタイトルを表示する。 テレビ静岡 カラーリング:PRIME newsShizuoka 18時台:ニュース映像をバックに、右上にタイトルロゴと「プライムニュースしずおか」の文字が表記されるのみ。 テロップ・BGMは独自の物が使用されている(提供クレジットのBGMのみ、フジテレビと同一のものを使用)。 東海テレビ カラーリング:ニュースOne / 中日新聞 テレビ日曜夕刊 FNN 「みんなのニュース One」のタイトルを継承し、「ニュースOne」として放送。 タイトルロゴは「みんなのニュース One」の物を流用し、「みんなのニュース」部分が「-ニュース-」に変更されている。(宣伝CMでは「高井さんのニュース One」と呼称) 平日:■青と□白を基調としたCG。オープニングCGには横顔のマークや高井一アナの似顔絵が登場する。 平日18時台は短縮バージョンになっている。 スタジオが映ると、左上に「協力 中日新聞」、右上に「東海テレビ Nスタジオ」のテロップを表示。 BGMはピアノ調で先代同様「One!」のコールが入る。 土曜日:平日とほぼ同一であるが、オープニングCGが平日の別バージョンになっており、高井一アナの似顔絵は登場しない。 フジテレビのスタジオが映ると、左上に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 時刻表示・ローカルニュースのテロップ・ジングルは平日に準拠しているが、テロップ表示時の効果音やCM入りの「NEXT」のCGが省略されている。 エンディング(平日・土曜日):白地に黄色・水色・緑色の虹のようなCGを背景に右下に「ニュースOne」「END」を表示する。 エンディングは土曜日でも同じものを使用。 日曜日:赤い背景の左側に、東海テレビのマークとイッチー(東海テレビのマスコットキャラクター)が配置されている。右側中央より少し上に「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」のロゴが表示される。 日曜日の時刻表示は文字のみの独自仕様になっておりテーマ音楽やテロップも当番組のバージョン(BGMは『♪プライム~』というコーラスがない)を使用。 タイトルバックは『FNNプライムニュース デイズ』のエンディングでもカラーリングを■朱色系から■水色系へと変更して使用されている。 カンテレ カラーリング:R報道ランナー 「みんなのニュース 報道ランナー」のタイトルを継承し、「報道ランナー」として放送。 17時台:ニュース映像をバックに4本の線が画面を通過すると、白色バックに走る記者のシルエット(緑色)が出現し、それが右にスライド。 それに入れ替わるように「報道ランナー」のロゴが表示される。 18時台:白色バックにタイトルロゴが斜めに移動した後、画面手前から表示される。 タイトルロゴ等は「みんなのニュース」を省略した以外は変更されていない。 週末:ローカルニュースのテロップは当番組に準拠している(名前テロップの「evening」の文字は省略)。 エンディングは15秒。フルサイズでの提供クレジット及びコメントの後にエンドクレジットという形となっており、クレジットは「PRIME news evening END」。 「END」は赤色バックに白文字、タイトルロゴは当初は透過された状態で表示(「PRIME」は白文字)されていたが、後に白色バックに表示(「PRIME」は黒文字)という形に変更された。 BGMとしては当番組のテーマ曲の後半部分が使用されている。 山陰中央テレビ カラーリング:PRIME newssan-in 「プライムニュースさんいん」として放送。 18時台:フジテレビで使用されている17時台のオープニングを使用、タイトルの「evening」が「san-in」に変更されており、タイトルCGの速度がやや遅い。 CM入りの際にはフジテレビで使用されているアイキャッチ映像を使用している(タイトル部分を「PRIMEnews san-in」に変更し、右下に「→NEXT」を追加) 岡山放送 カラーリング:PRIME newsOHK tssテレビ新広島 カラーリング:PRIME TSSnews / PRIME TSSFriday 上の段に『PRIME』、下の段に『TSS news』と表記(newsの配置が全国とは逆)。 上の段に『PRIME』、下の段に『TSS friday』と表記。 テレビ愛媛 カラーリング:PRIME newsEBC / PRIME Friday 高知さんさんテレビ 2018年4月2日 - 2018年9月28日(この期間に限り“さんさんプライムニュース”名義) カラーリング:PRIME さんさんnews タイトルロゴはキー局のタイトルに倣う形であり、下右側の「news」が「さんさん」、下左側の「evening」を「news」としている。テレビ局名を下左側に配置するデザインは『TSSプライムニュース』と同じ。 18時台(ローカル):フジテレビで使用されている17時台のオープニングを使用し、タイトルを「PRIME」「さんさん news」に変更したもの。 2018年10月1日 -(ここから“プライムこうち / プライムこうちF”名義) カラーリング:PRIME こうち / PRIME こうちF 18時台(プライムこうち):フジテレビで使用されている17時台のオープニングを使用し、タイトルを「PRIME」「こうち」に変更したもの。 音楽は「プライムニュース イブニング」と同一だが、「♪プライム」の直後に「こうち!」というタイトルコールが挿入される。 16時台(プライムこうちF): 18時台(プライムこうちF): 週末版:エンディングのタイトル表記は「PRIMEこうち evening」となっている。 テレビ西日本 カラーリング:ももち浜S 特報ライブ 平日は「ももち浜S 特報ライブ」として放送。 週末版:EDはブロックで形成された福岡の街のCG(TNCスーパーニュースWEEKEND→TNCみんなのニュースWeekendから流用し、カラーリングを赤色に変更)を流したあと、 背景が赤色がかった白色にフェードし中央に「PRIME」が一文字ずつ書かれると、下に長方形が出現し「news evening」のロゴに変形。 タイトルロゴが完成すると、タイトルの下に「END」の文字が回転しながら出現する。 BGMも当番組のテーマ音楽を使用している。 前番組まではタイトルロゴに「TNC」の表記があったが、当番組からは表記されなくなっている。 サガテレビ カラーリング:かちかちPress 平日は「かちかちPress」として放送。 テレビ長崎 カラーリング:KTN PRIME newsevening 「KTNプライムニュース(表記上は「KTN PRIME news evening」)」として放送。 18時台(ローカル):フジテレビで使用されている17時台のオープニングを使用し、タイトルロゴの左上に「KTN」ロゴを追加したもの。 テレビ熊本 カラーリング:PRIME newsTKU テレビ大分 カラーリング:ゆ~わくワイド News 平日は「ゆ~わくワイド News」として放送。 テレビ宮崎 カラーリング:UMK Super News→UMK Super News 前番組同様「UMKスーパーニュース」として継続する。 ロゴはピンク色の直線の上に「Super」、赤色の直線の上に「News」と表記し、「Super」「News」の頭文字が直線と同じ色になっている。 「UMK」は当初「Super」の左上に紺色で表記していたが、後に赤色の直線の右側に変更している。 17時台:当初は2018年3月以前のタイトルCGを手直ししたもので、ベージュ色の背景に蝶の大群が現れ通り過ぎた後にタイトルが現れるCGを使用していた。 後に1週間でUMKの情報カメラをバックにタイトルがズームアウトしながら出現する簡素なテロップアニメのようなものに変更された。 6月からは宮崎県の人々が画面に「Super News」の文字を書いていき、白色バックに切り替わると「Super News」の文字がタイトルロゴに変化するOPに再変更された。 テーマ音楽やテロップも『プライムニュース』(『イブニング』のバージョンを使用。ただし、各番組共通で入る『♪プライム~』というコーラスがないバージョン)に統一している。 週末版:冒頭の『プライムニュース イブニング』のOPはそのまま放送するが、ローカルパート開始時に「UMK Super News」のロゴを右上に表示する。 エンディングは提供クレジット(ブルーバック)の後に静止画でタイトル表示。 鹿児島テレビ カラーリング:PRIME newsKTS 沖縄テレビ カラーリング:OTV PRIME news
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オープニングで表示される字幕. このお話全体の紹介文になっております This is a story about a boy who one day woke up and became Squirtle. In his new Pokemon world, he found out that there were many problems, and Pokemon Rescue Teams had been formed to deal with those problems.Squirtle joins Team Go-Getters and starts his adventure with his new friends. これはリスニングをミスる余地がないし、訳してもいいと思うんだ( これは、ある日起きるとゼニガメになっていた少年のお話です。 新しいポケモンの世界の中で、彼はこの世界にはたくさんの問題が 起きていること、そして、それに対応するために「ポケモン救助隊」が 作られていることを知ります. ゼニガメはチームGo-Gettersに入り、新しい友達と冒険を始めます. ...Team Go-Gettersってどう訳せばいいんだwww と思ったら辞書に載ってた... [go-getter] やる気のある人、やり手 ...ど う し ろ と( よし、案を出そう( そのまま「ゴー・ゲッターズ」 チーム「ヤルキモノ」
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タイトルロゴ表記 番組タイトルは、オープニング用とそれ以外で2種類存在した。 2006年4月 - 2009年9月:「NEWS」「リアルタイム」「■■」「あきた■」 2009年10月 - 2010年3月:「NEWS」「リアルタイム」「■■」「あきた■」(ロゴの変更なし。「NEWS」と「■」は日テレNEWS24のテーマカラーと同じ色を使用) オープニング用ではこのようになっていた。 2006年4月 - 2009年9月:「NEWS」「リアルタイム」「アキタ」「■■」「REALTIME■」 2009年10月 - 2010年3月:「NEWS」「リアルタイム」「アキタ」「■■」「REALTIME■」 オープニング 2006年4月3日-2010年3月26日 日本テレビ製作の『NNN Newsリアルタイム』のオープニングタイトルに、赤いバックでリアルタイムと同一のフォントの「アキタ」を付けたもの。 このためOPのみ「Newsリアルタイムアキタ」になっていた。