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アップルくん 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 アップルストレングス 200 攻陣 3 自:STR・VIT・TEC30%強化(2行動) 10 アップルエナジー 270 風柳 3 自:HP回復(MHP*0.75+250?)+SP回復(MSP*0.2)+STR増加+再使用禁止 15 アップルストライク 360 流水 3 敵単:(火0.5⇒炎上(1))⇒(火1.2⇒炎上(2))⇒(火2.75⇒炎上(3))⇒(火7⇒炎上(4))⇒(火18⇒炎上(5)) 20 アップルストラテジー 480 回避火撃 3 味全:STR・VIT・INT・MND・TEC・AGI増加(各値*0.2?)+再使用禁止 25 ウルフズベイン 600 魔法回避 12 敵乱:(無⇒猛毒(1)or混乱(1))*10 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 アップルレジスト 180 魅了耐性 3 味単:炎上・凍結・猛毒・衰弱・混乱・麻痺・魅了・眠気防御(4) 10 アップルバースト 230 混乱耐性 3 敵単:火⇒自:次に受ける攻撃ダメージが100%減少 15 アップルチャージ 0 麻痺耐性 3 自:SP回復(MSP*0.1)+次に与える攻撃ダメージが40%増加 20 アップルグレネード 400 眠気耐性 3 自:次の連続行動が遅くなったかも+敵列:火 25 ジェノサイド 600 剛毅 9 敵全:無
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あつふるP【登録タグ 作あ 作あた 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 2010年12月『願い』でデビュー。以後、ロック楽曲をメインに発表している。 アップルPの「P」はパイと読む。しかし、アップルパイはあまり好きじゃないらしい。 使用ボーカロイドは 初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ。 リンク あまり好きじゃないアップルパイ(作者ブログ) Twitter 曲 Escapism Guitar Repetition Guitar 思い描く道 せいいっぱいの愛 願い/アップルP CD みちしるべ ~the 7th door~ 動画 コメント 作成乙!! -- 名無しさん (2011-12-17 14 28 22) 名前 コメント
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椎名橋林檎が変身する超戦闘魔法少女。 燃えるように真っ赤なドレスが目印。 タンクローリーを片手で持ち上げる程の剛力と、熱、火炎を操る超戦闘魔法が武器。 その巨体でスナックンを圧倒するぞ。 パンチ力 15t キック力 25t ジャンプ力 5.3m 走力 95km/h 耐熱性 6300度まで耐える。
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夢じゃ、なかったのよね。 狭山純子は教室の片隅でぼんやりと考えていた。確かめるように右の頬に触れてみた。細長いかさぶたがあるのがわかる。昨日、爪の長い怪物につけられた傷だ。狭山は昨日のことを思い出す。 あれは一体なんだったのだろう。あの後、呆然としている狭山を、少年はホテルへと誘った。ワケも分からず付いて行こうとすると、アップルが駆け足でこちらにやってきて、少年を叱った。 「またかよ先輩。ちっとは恥を知りやがれ。出会ったばかりの女の子に手をだすなんざ、便所臭い鼠にも劣る最低の振る舞いだって何度も言ってんだろうが」 「冗談だよ、冗談。林檎ちゃんはきついなー」 少年は悪怯れる風もなく、笑った。また、ということはこの少年はいつもこのようなことをしているのか、と狭山はぼんやりと考えた。 今思えば、貞操のピンチだったのだな、と狭山は苦笑する。いや、貞操だけではない。生命すら失うところだった。 それから、彼女は二人に送られて家路についた。道中、少年は自分の名は飛南瓜光次郎だと言った。彼の制服は、狭山が通う中学のものだった。狭山は考えた。軽薄そうな美少年の隣を歩く、奇抜な格好の大柄な女性、彼女は一体何者なのだろう。腕力、体力、戦闘技術、どれをとっても人間離れしていた。それに、あの炎を出した魔法のような力はいったい。考えれば考えるほど、謎は深まっていった。 そういえば、アップルと名乗ったこの女性は、少年のことを先輩と呼んでいた。もし少年が狭山と同じ牌ヶ原中学校の生徒だとすると、この大柄な女性も中学生、それも狭山と同い年か、たった一つ上の年齢ということになる。この、まるでグリズリーのような巨大な体躯が、十三か、十四そこらの年齢の少女のものだなんて。 狭山がアップルをちらちらと見ていると、飛南瓜がいろいろと話しかけてきた。年齢、クラスはどこか、クラブには入っているか、星座、血液型、体を洗う時どこからあらうか、好きな男のタイプは何か。狭山は聞かれるがままにそれに答えていた。すると、突然アップルが怒ったように「いい加減にしやがれ」と叫んだ。夜空の星まで届くようなその怒声に、狭山は驚いて彼女の方を見た。アップルの目には奇妙な色の炎が灯っていた。 「わかったよ」 飛南瓜はいたずらっぽく口を窄める。それから三人はほとんどしゃべらず、田舎の道を歩いた。そのうち、狭山の家に到着し、そこで二人と別れた。 「今日のことは内緒にして、出来る限り忘れてもらいたい」 別れ際にアップルが言った。何故、と反射的に尋ねる。アップルは無言で首を横にふった。 「済まないが、言えない」 「でも、改めてお礼もしたいし」 「まあまあ、いいじゃない」 飛南瓜が二人の間に入った。 「僕たちは僕たちで事情がある。わかるかい?」 「……もし誰かに話したりしたら?」 「食べちゃうかも」 飛南瓜はそう言って舌舐めずりをした。すると、アップルは大きくため息を付いてから、さあそろそろ帰るぞ、と言った。 「じゃあな」 「ばいばい」 「あの、今日は本当にありがとうございました」 狭山が頭を下げると、二人は顔を見合わせたあと、にっこり笑った。そして狭山に背を向けて夜の闇の中へと消えていった。 「起立」 担任教師の声が突然聞こえ、狭山は回想を終わり慌てて立ち上がる。昨日出来た太ももの痣を机にぶつけてしまい、小さな声が漏れる。クスクスと言う笑い声が、耳に入った。 「礼」 他の生徒がありがとうございましたと言うなか、彼女は無言で口だけ開閉しながら頭を下げた。そして、手提げカバンを掴むと、大急ぎで教室から外に出た。駆け足で廊下の角を曲がり、階段を駆け下りる。 そこでふと、階段の踊り場に一枚のポスターがはられていることに彼女は気がついた。 「新入生募集 クラヴマガ部」 達筆な筆字で、たったそれだけ書かれている。 クラヴマガ。彼女はこの言葉に聞き覚えがあった。昨日、飛南瓜が言っていた。あのアップルと言う女性が使っていた格闘術。たしかその名前がクラヴマガだった。 狭山はクラヴマガ部とやらのポスターを何度か読み返す。 そこにはデカデカとした文字で「新入生募集 クラヴマガ部」と書かれている以外には、部長・椎名橋林檎、顧問・桂浜竜果としか書かれていなかった。 まてよ。狭山は考える。林檎。この名前にも聞き覚えがある。そうだ、あの飛南瓜は確か、アップルのことを林檎ちゃんと呼んでいた。クラヴマガをしている、林檎ちゃん。間違いない。狭山は部室棟へ行こうと、慌てて階段を駆け下りた。階段の下にいた男子学生と危うくぶつかりそうになる 「おいおい、危ないだろ」 男子学生が注意する。すいません、と謝った後、狭山はクラヴマガ部の椎名橋林檎について、彼に尋ねてみた。 「ああ、戦乙女のことね」 「戦乙女?」 「そういうあだ名だよ。2年の椎名橋林檎だろ、有名だよ。女子だけど、スゲーでかくて、スゲー強いんだ。だから、戦乙女。知らないの?」 狭山はしらないと答えた後に、飛南瓜についても尋ねてみる。男子生徒は彼に対しても知ってるよ、と答えた。 「イケスかねえヤツだ」 彼によると、飛南瓜はいつも女の尻ばかり追い回していて、学校中の女生徒、はては女教師にまで手を出しているらしい。 「だけどなあ、あいつもめちゃくちゃ強いんだよ」 飛南瓜はなんでも、ブラジリアン柔術部の部長で、全国大会優勝の経験もあるらしい。 「暴走族の総長の女に手を出して、フクロにされた時も、一人で返り討ちにしたって噂だぜ」 狭山には信じられなかった。飛南瓜が女の尻ばかり追い回していると言うことにではない。それはなんとなく予想出来た。驚いたのは、彼がそんなに強いということにだ。 「なに、君、格闘技に興味があるの? 一年生だよね? どう、うちの部に入らない、サンボ部なんだけど」 男子生徒の誘いを、狭山は丁重に断った。それから、彼女は残念そうにしている男子生徒にお礼を言ってから、校舎の端にある部室棟へと向かった。 校舎の端の部室棟のさらに端に、クラヴマガ部の部室はあった。一旦深呼吸してから、狭山はドアノブを回す。 そこにいたのは大柄な女性。忘れるはずのない、昨日のあの姿。ただ、昨日と違うのは、不可思議なドレスではなく、制服を半分脱いだ、下着姿であったことだ。可愛らしい、淡いピンク色のブラジャーに締め付けられている、彼女のはちきれんばかりの大きな胸は、苦しそうにすら見える。布で覆われておらず、何にも隠されていない腰は、ウエッジウッドのように白く、滑らかだった。膝まで脱がれたスカートで隠されていたのだろうパンティも、ブラジャーと同じ色をしていた。その体に無駄な脂肪はどこにも見あたらない。さながら、ギリシアの彫刻のように美しい。狭山がそれを観察して息を飲んでいると、こちらを向いたアップルと目が合った。 太い声の悲鳴が部室棟に響く。狭山は失礼しました、と言って、慌ててドアを閉めた。 それからしばらくして、ドアが開いた。学校指定のジャージを着た女が姿を現した。 「ごめんなさい、大声出しちゃって」 彼女はそう言ってから狭山を部室にはいるよう促した。狭山は部屋の中に入り、ドアを閉め、先程のことを謝った。アップル、椎名橋林檎は首を振って、私が鍵をかけなかったのが悪いから、と静かに言って、部屋の中の椅子を指し、座るようすすめた。昨日とはまったく違う、静かで優しい口調だ。狭山はそれに従う。 「昨日の子よね」 「はい」 「あのことは忘れてって言ったじゃないの」 「でも」 「でもじゃないわ。これ以上私や、スナックンのことに関わられたら、あなたの命を保証することが出来ないわ」 「スナックン? なんですか?」 狭山の問いに林檎は口をつぐむ。それから、諦めたように首をふった。 「もう帰りなさい、あなたと話すことは何も無いわ。昨日のことは夢だったのよ」 「お願いします、教えてください。私、知りたいんです、私が襲われたのがなんなのか、あなたたちの力がなんなのか」 「知ってどうするの?」 「それは……」 今度は狭山の方が言葉につまる。わたしは、いったいどうしたいのだ。私はどうして彼女のことを知りたいのだ。どうして? 「ぐぁー」 自問していると、突如、男の悲鳴が聞こえた。林檎は突然立ち上がり、「ここで待ってて!」と狭山に向かって叫んだ。 そして、勢い良くドアを開けると、大きな足音を立てて部室から出て行った。林檎の言葉を無視して、狭山もそれに付いて行く。 校庭では、さっき狭山とぶつかりそうになった男子生徒が怪物に襲われていた。昨日狭山が襲われた浅黒い殻に覆われた怪物が四体、そして狐のような顔をした怪物が一体である。狐頭の怪物の両腕は鉄製の洗濯バサミのようになっていて、時々それを開けたり閉じたりして、そのたびにバシッと鋭い音がする。 「グヒャ、グヒュ、グヒャヒャ、喰ってやるゼイ、お前、喰って、俺の頭良くなるゼイ、もっと強くなるゼイ」 狐頭の怪物はそう言って男子生徒ににじり寄る。男子生徒はサンボの間合いに持ち込もうとするが、しかし、怪物の関節が人間のそれと明らかに違うことに気づくと、へなへなとその場にしなだれ落ちた。 「超戦闘魔法・アップルトランスフォーム・変身!!」 廊下を走りながら、椎名橋林檎は叫んだ。彼女のジャージが端の方からみるみるうちに消えていく。見事に筋肉のついた彼女の裸体が顕になる。林檎が右腕を振り上げると、そこに炎が巻き起こり、彼女の身体を包み込んだ。そして、その炎がちりちりと音を立てて消えていったかと思うと、そこにいたのは、狭山が昨日出会った戦士、超戦闘魔法少女アップルだった。 「行くぜ!!」 アップルの雄叫びが廊下に響く。 「グヒャ、グヒュ、グヒャヒャ、喰うぜ、喰うぜ、タラフク喰うゼイ」 狐頭の化物、闇生物ピンチーフォックスは手のハサミで男子生徒の頭をはさみ、宙へと持ち上げる。 「いてー、砕けるっ!」 男子生徒は悲鳴をあげる。 「安心しろヨ、おまえの脳からこのまま潰して喰ってやるゼイ、脳みそは頭蓋骨をこうして砕くと格別なんだヨ」 「そこまでだ、スナックン!」 勇ましい声がピンチーフォックスの後ろから聞こえた。 「誰だァ!?」 気をとられたピンチーフォックスは、ぼとりと男子生徒を落とす。男子生徒は這いつくばって逃げて行く。 「天知る、地知る、人が知る、邪悪な力も我を知る、真っ赤に燃えるは闘志の炎、長野県最強の戦士、超戦闘魔法少女アップル!! 只今参上!!」 ピンチーフォックスはじろりと彼女を見る。 「シッテル、シッテル、お前シッテル、俺の仲間いっぱい倒したヤツダロ、殺すゼイ、殺して喰ってやるゼイ!! かかれ、ドリアンヌ!」 ドリアンヌと呼ばれた怪物、浅黒い外殻に覆われた怪物がその長い爪を振りかざして襲いかかってきた。 ふん、と彼女は鼻を鳴らし、左足を高く上げる。 「千秋!」 彼女の脚に炎が灯ったかと思うと、あっという間に四体いたドリアンヌが全て吹き飛ばされる。 「雑魚が……」 アップルは追い打ちをかけるために飛び上がり、そしてドリアンヌの頭を次々に踏みつぶして行く。鈍い音がして、彼らの頭は潰れていく。そして、全ての頭を踏潰してから地上に舞い降りた途端、轟音を上げてドリアンヌたちが一斉に爆発した。 「次はお前だ」 アップルが振り返る。と、そこにはピンチーフォックスと、狭山純子がいた。狭山の頭をピンチーフォックスの洗濯バサミが挟んでいる。 「お前、部室に残っていろって言っただろうが!」 「すいません」 「おしゃべりはそこまでだゼイ」 ピンチーフォックスが力を強め、狭山が小さく声を上げる。 「さあて、おまえさんが強いということはヨウク知ってるゼイ、だからな、このオンナを人質にとってやるゼイ、こいつの生命が惜しかったら、そこから動くんじゃネエ」 そう言って、ピンチーフォックスは高笑いを上げた。勝ち誇った、学校中に響く高笑い。 「遺言はそれだけか」 アップルの声が高笑いの中に聞こえたかと思うと、ぼとり、と音を立てて、ピンチーフォックスの腕が、落ちた。 「テメエの肉はミートパイにも使えねえよ、クソギツネ」 そう冷たく言い放つアップルの姿が、ピンチーフォックスの懐にあった。 「バカナ……」 「バカはお前だよ」 炎を纏った左足で、アップルはピンチーフォックスの腕以外、つまり胴体を蹴り飛ばした。怪物の身体が校庭の真ん中に落ちたかと思うと、爆音と熱風が校庭中に広がった。 「ありがとうございます」 狭山はまた頭を下げた。男子生徒はもうどこかへ逃げたようで、姿が見えなかった。遠くからバタバタと足音が聞こえた。 「人がくるな」 アップルは右腕を振り上げる。すると、一瞬にしてドレスがジャージへと変化した。 「私のこと、しゃべらないでね、お願い」 椎名橋林檎はそう言って、その場から走り去っていった。 「待ってください!」 狭山もそれを追いかける。 「だから、私に関わらないでって、言ったじゃない」 部室の中で林檎が言った。 「私たちのことを知れば、あなたが危険にさらされる、私たちのことを知ったって、何一ついいことないわ!」 「そんなことないです!」 狭山が叫んだ。自分でも驚くほど、大きな声だった。 「私、林檎さんのこともっと知りたい、だって、だって……」 狭山は大きく息を吸う。 「私、林檎さんとお友達になりたいから!」 それから、しばらく二人は黙っていた。狭山は直前の言葉に、なんとなく気恥ずかしさを覚えた。りんごの香を見ると、彼女もその頬を赤らめていた。目が合い、二人は微笑み合う。突然、ノックの音がした。ガチャリとドアが開き、背の低い男子生徒と、髪の長い女子生徒がひとりずつ部室に入ってきた。クラヴマガ部の部員か、と狭山は考えた。 「大変よ、大変、校庭にまた化け物が現れたって、大騒ぎよ!」 髪の長い女性とが入ってくるなりそういった。そして、すぐに狭山を見つける。 「あれ、林檎ちゃん、その子、誰? 入部希望者?」 髪の長い女子生徒が林檎に尋ねた。 林檎は首を振って「違うよ、友達だよ」とだけ答えた。 次回予告 私の親友、無礼門京子、彼女がスナックンに殺されたですって!? 許さないわ、スナックン、おまえら全員、八つ裂きにしてこの世に灰すら残してやらないからな!! 次回、超戦闘魔法少女アップル第二話「乙女は死から逃れ、復讐を誓う」 見ないヤツはシナモンを振りかける価値すらない!! (作・恋人が南十字星)
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アップルワイン アップルワイン(22%) アップルワイン・ひめりんごちゃん アップルワイン・プリティデキャンタ 五年古酒・林檎酒 アップルワインソフト アップルワインソフト アップルワインソフトりんごちゃん
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アップルパイ、テヘッ☆ 作詞・恋人が南十字星/作曲・恋人が南十字星/歌・恋人が南十字星 恋人が南十字星の楽曲。全てはここから始まった。 南十字星は、その日、意味もなくオリジナルソングを作り、それをアップするという行為をしていた。 そんななか、ジャン魂投稿者である一寸ぽん師女史が南十字星のブログの記事から「アップルパイ、テヘッ☆」という曲名を発案、南十字星は早速歌うことになった。 その歌の冒頭、南十字星は何を思ったか「超戦闘魔法少女アップル!」と叫ぶ。周囲は出オチだ出オチだといい、楽曲自体の評価は決して高くなかったが、その後調子に乗った南十字星によって、超戦闘魔法少女アップルの原案が作られることになった。 超戦闘魔法少女アップルのテーマソングであり、OP曲。 ダウンロードはこちらから http //www1.axfc.net/uploader/File/so/44951
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分類:素材 りんご10、砂糖1 SPアップル1 アップルソース2 SPアップルブーツ SPアップル1 アップルソース2 金のマカロン1 SPアップルドレス レアチーズケーキデコ2 ソーダ水3 アップルソース1 ラブリーチュチュ
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+ アップルソース + 区分 : 素材【作成】 + 画像 + + レシピ + 砂糖 × 1りんご × 7 + 属性 + なし + 販売価格 + 3000 サブレ60 マカロン + レア度 + + 説明 + すりおろしたりんご本来の美味しさがつまったソース ■ 作れるレシピ アイテム名 レシピ 区分 売値 スペシャルアップルドレス アップルソース × 1金のマカロン × 1スペシャルアップル × 1 トップス 50 ラブリーチュチュ(ソーダ) アップルソース × 1レアチーズケーキデコ × 2ソーダ水 × 3 980 SPアップルブーツ アップルソース × 2スペシャルアップル × 1 シューズ 350
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月の大きな夜だった。 冷たい風を素肌に感じながら、狭山純子は自転車のペダルに体重をのせる。昨日通い始めたばかりの、塾から家への帰り道。まだ田植えの始まっていない田圃の畦道を自転車はゴトゴト揺れながら走っていく。ペダルを踏みながら、彼女は重苦しく息を吐き出した。入学式からすでに二週間、小学生の頃とぜんぜん違う生活にも慣れ、友達も出来ているはずの時期である。 「なんでかな」 狭山は呟く。誰もそれに答えない。 彼女には友達と呼べる存在がいなかった。小学校卒業と同時に親の都合で引っ越し、誰も知り合いのいない状態で中学校に入学してしまったのだ。非社交的なわけではない。小学校の頃はどちらかと言えば人気者と言えるだろうポジションにいたし、おしゃべりも苦手ではない。だけど、知っている子と知らない子が混じり合う、中学開始という変化において、「自分だけ」誰も知り合いがいないと言うディスアドバンテージは、予想以上に大きかった。 ふと、彼女は自分の頬が冷たく濡れていることに気がついた。慌てて自転車を止め、制服の袖でそれを拭う。カフスボタンが鼻に当たり、小さな痛みを感じる。 「カッコ悪いよ」 少女の小さな声が夜の空気に吸い込まれて行った。そして、それに応えるような、べチャリと言う音を、少女は背後の闇の中に聞いた。狭山純子は振り返る。しかし、そこにあるのはただの田圃と、そこに腰をおろしている深い暗闇だけだった。彼女は再び前を見て、ペダルに足をかける。 突然、彼女の真上を巨大な影が通り過ぎた。そして、それは彼女の目前に重たい音を立てて現れる。 「何? 誰?」 彼女は声にならない声でそう問うたが、しかしそれは答えなかった。それは代わりに咆哮する。狭山の口から小さな悲鳴が漏れた。そして、自転車が倒れる音。 地面に転がった彼女の目が捉えたそれは、少なくとも彼女の知らないものだった。 四足で歩き、体の大きさは牛ほどもある。首周りには獅子のようなタテガミをはやし、犬のような、あるいはワニのような口の裂けた顔をしている。 「なんなのよ……………!」 彼女の言葉に、やはりそれは答えない。唸り、そしてぬちゃり、ぬちゃりと足音を立てるばかりである。少女は本能的に悟る。死ぬ。裂かれる。殺される。食われる。逃げなきゃ。立たなきゃ。走らなきゃ。 嫌だ。私、こんなところで死ぬの、嫌だ。友達もいない、こんな時に死ぬの嫌だ。もっといろんなことしたかったのに。おしゃれして、遊んで、働きたかったのに。彼氏だってほしいのに。こんなところで死にたくないよ。 彼女は震える身体に渾身の力を込めて立ち上がり、よろめきながらも畦道を蹴る。だが、すぐに彼女はまた倒れる。けっして震えのせいではない。別の何かにぶつかったからだ。 「痛っ!」 彼女が顔を上げると、そこにはまた得体のしれない生命体がいた。人の形をしているが、人ではない何か。硬く、突起のついた殻に覆われた何かがそこにいた。 「グシャー!!」 それが叫ぶ。背後の獅子のようなワニのような化物も同時に吠える。殻に覆われたそれは、手から生えている長い爪で、彼女の頬をつうと撫でた。頬から流れた血が、涙と混じる。 「なんなのよ、ねえ、答えてよ」 返事はない。ただそれはまるで自分を誇示するように雄叫びを上げるだけだった。狭山は目を瞑る。怪物は長い爪の生えた腕を大きく振り上げる。 「もう、やだよ」 狭山の口から諦めの声が漏れたその瞬間、殻に覆われたそれのからだが宙に浮いた。風を切り飛んで行った怪物は田圃に落ちる。そして、爆発音。熱風を感じて、狭山は目を開く。殻に覆われた怪物の姿はどこにもなかった。 「何? 今度はなんなのよ……」 「安心しな、もう大丈夫だから」 力強い、中性的な声が闇を伝って周囲に響く。狭山は声の方を向く。そこに立っていたのは、ひどく大柄な影だった。1メートル90センチほどだろうか。暗くて顔は良く見えないが、おそらく男だろう。肩幅はがっしりと広く、逆に頭は小さい。 「あなたは……」 「アップル」 人影は狭山の問に、短くそう答える。 薄暗いなか、狭山が目を凝らしてよくよく観察してみると、その人影は、赤い多数のフリルの付いたドレスのような服を着ていることがわかった。女、なのだろうか。それとも女装した男なのか。狭山の頭はますます混乱する。 「とっとと仕留めるよ」 アップルと名乗った、筋肉質な人影は、獅子型の怪物に向かっていく。一歩毎に地面を震わせるその足取りに、恐れやためらいはない。獅子のような怪物は、上半身を起こし、前足でアップルに殴りかかる。アップルは片手でそれを軽くいなす。いなしたかと思うと、すぐさま怪物の懐に潜り込み、右腕で一撃をお見舞いする。流れるような動きだ。怪物は、うめき声を上げ、バランスを崩した。アップルはそれに容赦なく蹴りを連発して、田圃の泥中に怪物の頭をめり込ませる。そして、倒れた怪物の腹に休むことなく蹴りを与え続ける。怪物の悲痛な叫びが、狭山の耳を鋭くつく。あまりに一方的な攻勢に、彼女は思わず目を背けた。 「相変わらず爽快だね」 また、狭山の後ろで聞き覚えの無い声がした。歌うような、どこか弾んだ口調だ。狭山が振り返ると、そこに学生服を来た少年が立っていた。月灯りに照らされた彼の顔は、目鼻立ちがすっきりと整い、誰が見ても惚れ惚れとするように美しかった。 「あれね、クラヴマガって言うんだよ。知ってるかい」 少年の言葉に、狭山は首を振る。 「世界で一番"容赦"のない格闘技さ。人を殺し、自分が生き抜くための格闘技だよ」 そんなことを言っているうちに、怪物とアップルとの格闘は終了していた。怪物はもはやピクリとも動かず、アップルはその腹に足をかけて見下ろしていた。 「おまえらにはシナモンを振りかける価値すらないよ」 アップルはそう冷たく言い放つと、片腕を振り上げた。そして、ぶつぶつと何かを唱え始める。すると、振り上げた腕が炎を纏い、夜の闇を明るく照らし出した。その時、初めて狭山はアップルの顔を見た。日本人離れした、彫りの深い顔、眼光鋭く力強い目つきなど、厳しい部分も多いが、しかし、その顔は間違いなく美しく、どこか可憐な、女のものだった。 「ウルトラマジカルクリーミー・超戦闘魔法・火焔大剛拳!!」 彼女は拳を振り下ろす。火柱が天まで昇る。熱気が、あたりを包む。 そして、そして怪物の巨大な断末魔が、徐々に消え失せていった。 「君、良かったね。僕らが偶然通りかかって」 美しい顔をした少年が、まるで恩を着せるかのように狭山にそう話しかけた。呆然としていた少女は不意の言葉に何も返せない。 「いいよ、お礼なんかしなくても。こっちはこっちで事情があるからね」 少年はそう言ってニヤニヤ笑いながら首を振る。 「それよりさ――」 少年は黙らない。狭山の顔と体をなめますように見てから、こう言った。 「君、処女かい?」 Bパートに続く (作・恋人が南十字星)
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アップルジュース 作詞/23スレ147 作曲/24スレ3 疲れきったその体に 潤いを注ぎましょう 弾ける甘みと酸味の ハーモニー 辛い事や苦しい事は 今は少しだけおやすみ 味気ない生活にひと時の スパークリー アップルジュース 鼻の奥がこそばゆい アップルジュース 喉の向こうで広がる アップルジュース 頬に少し赤みが差す アップルジュース 美味しいな アップルジュース 音源 アップルジュース