約 1,568,671 件
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/21.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1000 耐久力:320 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 80 16~131 最大10連射可能 サブ射撃 ロケットランチャー 10 100 特殊射撃 アッガイ隊【同時攻撃】 5 アッガイ2機を呼び出してバルカン斉射 特殊格闘 アッガイ隊【呼出】 (5) 100 レバーN:相手に飛びかかる。鈍足効果あり 108 レバー前: 80 レバー横: モビルアシスト ゾック 5 25~85 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 NNNN 197 空中通常格闘 NNN 173 横格闘 横N 134 後格闘 後N 派生 後後 134 地上BD格闘 BD中前 50 空中BD格闘 BD中前 126 機体解説 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【サブ射撃】ロケットランチャー 【特殊射撃】アッガイ隊【同時攻撃】 【特殊格闘】アッガイ隊【呼出】レバー前 ニュートラルorレバー後 レバー左右 【アシスト】ゾック 格闘【地上通常格闘】 【空中通常格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【地上BD格闘】 【空中BD格闘】 コンボ 戦術 僚機考察3000コスト 2000コスト 1000コスト VS.対策 外部リンク 機体解説 連ジ・Z時代とは全く違う機体になっていることに注意。 今作のマスコット候補筆頭(負けると体育座りをする。エンディングでのネタ具合も凄い)。カプルの座を脅かす刺客。 性能は射撃よりの地走型万能機と言ったところ。 上昇性能がそこそこ良いので、カプルとは違ってある程度の地形対応力がある。 浮いてもそれなりに戦えるが、ブースト的には地走時のNDが一番効率が良い。 ND受付時間がGXDVなどと同じ仕様の模様。 MFなどよりも浮いてしまいやすい(ブーストを早めに2連押ししないとジャンプに化けやすい)ので制御に注意。 軸になるメイン・サブ射撃と、アッガイ隊を呼び出す特射・特格を垂れ流しながら射撃戦を行うのが基本戦術。 格闘もそこそこ伸びるので要所では振れるが、性能はお察し。 アッガイ隊が突撃していく特格はネタ武装ではない。 実は陸ガンなどの地走射撃機に対して大きなメタになり得ている(特にレバー横特格)。 これらの機体とのタイマン状況では、見合ってこれを垂れ流しているだけでダメージを奪える。 マスコット止まりな機体ではないところを見せてやろう。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 6秒/80発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 何故か頭部ではなく腕から発射するバルカン。アッガイダンスは不可に。 1度にたくさんの弾を垂れ流せるため、相手を動かすのには良いだろう。 見かけに反して意外と威力は高い。地走+ND中にメインをばら撒いていこう。 【サブ射撃】ロケットランチャー [撃ち切りリロード 7秒/10発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 当たればダウンが取れる。 メインから繋いだりは出来ないが、格闘からキャンセルして発射することが出来る。 射撃でまともな誘導があるのはこれ一つなので、相手が滞空している際のアッガイの生命線になる。 これが当てられるか当てられないかでこの機体の有用性が大きく変わってくる。 【特殊射撃】アッガイ隊【同時攻撃】 [撃ち切りリロード 5秒/5発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.3×10×3][補正率 98%×10×3] アッガイ3機で一斉にバルカン。この時は頭部から発射。足は止まる。 範囲・弾数共に多いのでひっかけやすい。 レバーNで左右に1機ずつ、レバー右で右2機、レバー左で左に2機出現する。 機体1つ分だが、引っ掛け易い方向に入れよう。 ただ、装弾数によっては2機で一斉発射になる事もある。 サイコやエルメスのような巨大MAに遠距離で使用すると、比較的楽に倒せる。 【特殊格闘】アッガイ隊【呼出】 [撃ち切りリロロード 5秒/5発][属性 実弾] 装弾数5発。 レバー入力で支援方法が変わる。 ボタンを押した回数分、アッガイを召喚し敵に向けて突撃させる。 正確には特格 ND 特格 ND 特格……と認識しているので、ブーストが無いと途中で止まる。 弾数とブーストが満タンの時に5回押せばアッガイ5機が一斉に突撃していく。 特射と弾数共用。 また、召喚時の隙も少し大きいのに注意。 射出したアッガイに弾があたると、仰け反って消滅する。 無印のビギナのアシスト等と同じように、ある程度角度があれば建物裏から出しても建物に沿って進んでくれる。 弱点は段差。 MS以上の高さの障害物を乗り越えることが出来ず、地形によってはまったくの無駄弾になってしまう。 打ち切りリロードタイプだが、ザク改の爆弾と違い画面上にアッガイ隊が居てもリロードが始まる為、体感的にはリロードは早い。 バンバン使っていこう。 大量にアッガイを出せば相手はどれが本物か一瞬見失う。 レバー前 [ダウン][威力80][ダウン値 1.0][補正率 80%] アッガイ隊を3機召還し、敵に一目散に突撃していく。 敵の直前でスライディングし、HITすると敵はダウンする。 演出が多様。 ニュートラルorレバー後 [よろけ][威力100][ダウン値 1.0][補正率 90%] 出てきたアッガイがジャンプし相手に飛びつく。 HITすると一定時間相手にアッガイが抱きつき速度低下。 アッガイが抱きついてるときにもう1発当てるとダウン。 非常に当てにくいが威力、ダウン値、補正値すべてに優れている。 ネタではあるが、抱きつかれた機体が変形機構を持っていた場合,変形すると振りほどくことができる。 レバー左右 [よろけ][威力108(40×3)][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] 出てきたアッガイが敵に突進し、接触した敵をボコボコにする。 長時間拘束する為、横特格連打でアッガイ隊を出していると、後続のアッガイ隊もボコボコに加わる。 敵の着地に合わせて早めに出そう。 HIT確認したら、サブかアシストで追撃しよう。 レバー前などでもできるが、レバーを左右に入れながら特格を連打するとステドラのような感じになる。 【アシスト】ゾック [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] ゾックがビーム砲を撃つ。 実弾系ばかりのアッガイにとっては貴重なビーム系の射撃。 ダウンはしないので、そのままメインなり格闘なりサブなりに繋げられる。 BDが切れた際の隙を消すのに使用するのもいいだろう。 格闘 【地上通常格闘】 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5(0.5) よろけ 2hit クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0(0.5) よろけ ┗2段目 ┃ 1hit クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5(0.5) よろけ 2hit クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0(0.5) よろけ ┗3段目 クロー 139(58%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ ┗4段目 クロー 197(48%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5(0.5) よろけ 2hit クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0(0.5) よろけ ┗2段目 ┃ 1hit クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5(0.5) よろけ 2hit クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0(0.5) よろけ ┗3段目 クロー 173(58%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 アッパー 134(60%) 100(-24%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】 【地上BD格闘】 地上BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 【空中BD格闘】 空中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ゴロゴロ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit ゴロゴロ 92(68%) 50(-16%) 1.7 3.4 ダウン ┗3hit ゴロゴロ 126(52%) 50(-16%) 1.7 5.1 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 N格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 戦術 地走タイプなので、ステージの壁に引っ掛からないように注意が必要。 特格は坂なら乗り越えたり、曲線の壁なら回りこんで攻撃するので、地形の把握が勝負を分けると言っても過言ではない。 僚機考察 放置されたらどうしようもなくなるので、相方にはある程度の機動性を求めたい。 追われた場合に逃げられるかどうかは疑問なので、3000と組むのは厳しいか。 3000コスト ∀ガンダム 性能のいい格闘があるため敵機から注目を浴びやすい。 格闘もよく動きすぐ終わるものばかりなのでアッガイが邪魔する事も少ないだろう。 月光蝶もあるので火力も十分。 ただその性能上アッガイ放置が多くなるので一緒に前を走り回って援護するといい。 前に出すぎて落ちては意味が無いが。 2000コスト 1000コスト カプル 僕たち、アイドルコンビ。 殺伐としているゲーセンの空気がよくなる…かもしれない。 基本戦術はお互いの地走BDを生かして弾幕を張りまくる。 運よくカプル、アッガイの両者は弾幕を張るのに生かす武器を持っている。 開幕時、お互いカメラ目線で両者並んだ時の愛らしさはみんなを癒す。 正直、きついと思うがこのコンビで行く場合は頑張ってほしい。 VS.対策 基本浮いていればさほど脅威にはならない。 着地にさえ気をつければいいが、アッガイは建物裏にまで突撃してくるので油断できない。 とにかく冷静に対処しよう。 外部リンク 非公式掲示板 - アッガイ Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/181.html
アッガイACGUY 登場作品 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 MSM-04 全高 19.2m 重量 91.6t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 アカハナハマーン・カーン 武装 バルカン砲アイアン・ネイルロケット・ランチャーメガ粒子砲 【設定】 ジオン公国軍の水陸両用MS。 ジェネレーターや基本フレームやコックピットにザクIIのものを流用・水冷化しており、これにより排熱が少なくなり、隠密性に優れた塗料と併用した事でステルス性が高く、偵察用として使われる事が多かった。 また、体型から万一感知されてもクジラとして誤認されることもしばしばだったという。 また、メンテナンス性も他の水陸両用MSと比べて格段に優れており、操作体系がザクIIに似ているため水陸両用MSの入門としてパイロットに好まれたという。 結果として、火力ではゴッグ、ズゴック、ゾックなど他の水陸両用MSに劣るものの、他の部門では完成度の高い名機として知られることになる。 惜しむらくはこれに乗って活躍したエースパイロットがいなかったことか。 かわいらしいSDのイメージから想像がつきにくいが、実は頭頂高はガンダムより1m以上でかい19.2mである。 戦闘開始直後に並び立っている所をみるとわかりやすい。 劇場版公開時に体育座りポーズと共に2頭身化したアッガイ(withその上を歩くカツ、レツ、キッカ)をパンフレットに載せたら女性ファン達に人気が出たらしく、主役MSであるガンダムよりも人気があったとかないとか…(このポーズはMGやROBOT魂のアッガイと3人が描かれたアクリルプレートで再現可能) 【武装】 バルカン砲 頭部に4門を内蔵している105mm口径の機関砲。 アイアン・ネイル 右腕部に装備される6本の金属刃を持つ格闘武装。 腕部が伸縮式である為、意外と攻撃範囲が広く、意表をついた攻撃を行える。 ロケット・ランチャー 左腕部に装備された6連装式のロケット砲。 メガ粒子砲 右腕部に装備されるビーム兵器。 資料によっては機関砲だったとする説もある。 【劇中での活躍】 シャア・アズナブル率いる特殊部隊(マッドアングラー隊)の搭乗機として登場。 地球連邦軍本部ジャブローへ潜入し、モビルスーツ(ジム)工場の破壊工作を目論むが作戦は失敗。 TV版では、撤退したアッガイ隊もガンダムとの交戦により全機撃破されている。 劇場版では、アカハナ機だけが61式戦車で撃破されるが他の機体は脱出に成功している。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」では右腕を失った隻腕のアッガイが登場。 水中から奇襲を仕掛け、シロー・アマダの部下カレン・ジョシュワ曹長の陸戦型ガンダムの頭部を破壊するも、ホバートラックと陸戦型ガンダムの撹乱作戦の前に撃破される。 「機動戦士ガンダムZZ」においてはコクピット内部を改装した機体にハマーン・カーンが搭乗し、同じく一年戦争時の水陸両用MSズゴックに乗り込んだジュドーと戦闘を行っている。 【パイロット説明】 アカハナ CV:永井一郎(TV) / 宝亀克寿(劇場版) マッドアングラー隊工作員メンバーでジャブロー侵攻戦にも参加。 アカハナという名前は恐らくコードネームであり本名ではないと思われる…たぶん。 アッガイのパイロットであることに加え、その赤い鼻に全身タイツ(おそらく潜入用のドライスーツの類)といった独特の風貌、シャア・アズナブルの部下であることから、初めてガンダムと戦ったジーンや「減速できません!」と言って大気圏で燃え尽きたクラウンと同じくらいにジオン一般兵の中では比較的有名であり、漫画「機動戦士ガンダムさん」にも度々(主にアッガイ関連やジャブロー潜入ネタで)出演している(漫画内では最低でも2人の年頃の娘がおり、彼女達も全身タイツ)。 【原作名言集】 うわああぁぁ! シャア大佐ああぁぁ!撃墜された時の台詞。モブキャラなのでこの程度の台詞しか無い。ちなみにTV版だと「シャア中佐」、劇場版だと「シャア大佐」 【ゲーム内での説明】 連邦VSジオンシリーズ および エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト170(エゥティタでは150)の低コスト水陸両用MSで、VSシリーズの元祖マスコット機体。 火力は極めて低いものの、着地寸前でサブを撃つ事により凶悪な着地キャンセルが可能な為、回避に徹されると極めて厄介。だが本ゲームは2on2である為、他に戦闘力的な利点が無い本機がそれだけで勝てる事は無い。 ただこのシリーズは1on1もかなり好まれる対戦方式である為、その時は圧倒的な猛威を振るう。隙の無さによる面倒臭さだけで言えばだが。 ニュートラル状態で射撃ボタンをタイミングよく押すと可能な通称「アッガイダンス」は有名。 また連邦鹵獲カラーも某ネコ型ロボットに似ていると評判だった。 ちなみにこの頃はまだアカハナ自身は出演していなかった(デフォルトのスコアランキングや家庭用の一人用のモードに名前だけエースとしては出たが)。 連邦VS.ジオンでのコミカルでかわいらしいモーションと、途中で解禁された鹵獲カラーが某ネコ型ロボットに似ていることから一気に人気が高まり、SDガンダムシリーズや機動戦士ガンダムさん(漫画作品)でSDのアッガイのかわいらしさも相まって現在のアイドルMSの始祖となった。 アイドルMS路線は、VS.シリーズでは低コスト水陸両用MSに受け継がれ、グーン(連ザ)・カプル(GVG)へと続いていった。 ガンダムVSガンダムNEXT 前作では登場せず(家庭版で参戦させる予定があったそうだが)、今作から地走系MSとして参戦をした。 「全機主役!」のコンセプトの逆を行く、まさかのアカハナ参戦に誰もが驚いた。 アカハナはまあモブキャラなのだが、他にアッガイのパイロットで有名な人物はZZのハマーン・カーンくらいしかおらず、正直アッガイを出したいが為のおまけで出場させられた感が否めない。 その見た目に反して意外と高火力のバルカンに弾数の多いBZ、そこそこ性能のいい格闘にトリッキーなアッガイ隊突撃、そしてアシストのゾックによるビーム攻撃と、安易にネタキャラとは呼べない程度の性能には仕上がっている。 しかしBDの制動が悪くシールドも無いので、耐久値の低さも相俟って1000コスト特有の脆さが重くのしかかる。 クローは本来右腕のみの装備であるが、後の設定(後付けとも)で腕の装備にはメガ粒子砲、マシンガン、ミサイル、クローと バリエーションが生まれ、換装可能とされた。 上述の理由もあってアカハナの台詞は(ほぼ)全てオリジナルである。 復活参戦したことで水陸両用後輩アイドルのカプルと共演を果たした。 PSP版NEXT PLUSモードではハマーンがアッガイに乗って登場するステージもある。 EXVS. 2月23日に追加。 主力だったサブのロケット・ランチャーが無くなったものの、代わりに兄弟機のアッグガイ、アッグ、ジュアッグをアシスト武装として呼出できるようになった。ゾゴックはどこへいったのだ? ミサイルをばらまき、さらにシールド判定もあるジュアッグ、腕を振り回しながら敵に向かうアッグガイ、地面で撃てば地中を進行し、空中で呼べば敵に向かって進行するアッグを使い分け戦う形となる。それぞれ呼んだアシストによりポーズが異なる。可愛い。 さらに1000コストでは珍しく覚醒技を持っており、体育座りの姿勢で転がる3機のアッガイを呼ぶことができる。これもまた可愛い。 呼び出されたアッガイは一定時間ブロック崩しの要領で地面を転がり続け、障害物やオレンジのエリアラインにぶつかると跳ね返り、敵や自分にぶつかるとダメージを与える。ちなみに微誘導してるらしい。 ちなみに、ガンダムとシャア専用ゲルググのBGMは「颯爽たるシャア」だが、アッガイのBGMは「窮地に立つガンダム」である。 また、台詞がほぼオリジナルであるのは変わらないが今作のアカハナは前作と打って変わって強気な台詞が多い。 なお、今作ではカプルがアシスト武装に降格したため、再び唯一プレイアブル参戦のアイドルMSとなった。 EXVS.FB サブが再びロケットランチャーになり、ジュアッグが特射、アッグとアッグガイは特格に統合された。 アメキャン、アサキャンを筆頭とした武装間のキャンセルルートの追加により、敵を追う能力がコスト1000とは思えないレベルに上昇。 後格アメキャンを利用した変則的な移動、そして射撃の雨あられは足が止まりやすい後衛機にとっては非常に厄介。 ただし、相変わらず火力に難有り。 PS3版のDLCにて、ハマーンが搭乗したバージョンが追加された。コストは2000。とうとうバンナムはハマーンを正式にアッガイに乗せてしまった。 こちらの覚醒技は普通のプレッシャー。また、格闘 アシスト呼出のモーションも一部変更されている。 独特の動作により着地の硬直をごまかすことができ、その上追う性能が非常に高い。 本作のアップデートでカプルがコレンカプルとともにプレイヤー機体として途中参戦したため、再びアイドルMSの共演を果たしたのであった。 EXVS.MB コストが1500に上昇し、それにともなって格闘CSが追加された。 その挙動は、体育座りしたアッガイを1機呼び出して蹴り飛ばすというもの。覚醒技の小規模版みたいな感じ。 ハマッガイの方もVSモバイル有料会員限定機体として参戦。相変わらず高い機動力を誇り、非常に鬱陶しい。 ちなみに、こちらも格闘CSが追加されたがなんとコンパチ機でありながらオリジナルの武装(原作でのモーション再現)。 EXVS.MBON 後格闘がバウンドダウンになり、アップデートにより機動力が上昇し、メイン→前格闘のキャンセルルートが追加されBD格闘が砂埃ダウンに変更された。 ハマッガイの方はサブの弾数が1発減少されている。 GVS. アシストを主武装にしていた事もあってか、CPU機に格下げされてしまった。 性能はアシストが無いのとHPが低いのを除けばプレイアブルと同じ。 EXVS.2 メインの誘導が低下し、格闘CSから後格へのキャンセルルートが追加された。 また、アッグの誘導が強化されている。 ハマッガイはリストラされ登場せず。 EXVS.2XB 横格闘の射撃派生が初段でも派生可能になり、N・横格闘射撃派生の発生が高速化されダメージが増加。 また、N格闘1・2段目と横格闘1段目にBD格闘と同モーションの新規特格派生が追加されている。 そしてハマッガイが復活参戦。 射撃CSが「腕部メガ粒子砲」になり、N格闘射撃派生のモーションが変更された。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 両腕を大きく広げてクローをシャキン!と構える。初期に発売されたガンプラのパッケージのポーズ 敗北ポーズ かの有名な体育座り。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ アッグガイ、アッグ、ジュアッグと並んで右手を振る。 敗北ポーズ NEXTと同じく体育座り。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常 左腕のクローを突き出す。 アシスト出現中 アッグガイ、アッグ、ジュアッグと並んで右手を振(り続け)る。 敗北ポーズ NEXTと同じく体育座り。 【勝利・敗北ポーズ】(ハマーン搭乗) 勝利ポーズ 通常 右腕を正面につきだしてからクローを開く 条件不明 右腕のクローを伸ばしてから引いて構える どちらも覚醒中はキュベレイ同様のオーラ追加 敗北ポーズ 片膝をついて悔しそうに地面をたたく 【その他の活躍】 その愛らしさから人気が高まり漫画や派生作品などで度々登場している。 アニメ放映当時の漫画雑誌、冒険王版の「機動戦士ガンダム」ではまさかの赤い彗星が搭乗してジャブロー潜入を行っていたり、「トニーたけざきのガンダム漫画」ではシャアがすっかり気に入ってしまい、プラモデルを組み立て赤く塗装していたり、その独特なデザインからいろんな所で人気の機体。主にネタ的な方向で。 漫画「機動戦士ガンダムさん」内では主にデフォルメされて登場、どらやきみたいな頭部にずんぐりむっくりな体型がすごくかわいい。 そして作品内ではシャアもアッガイが好きで、宇宙でも戦闘可能な「リック・アッガイ」をキシリアに作ってもらおうと、嘘のデータをでっちあげてまで懇願している。 また、ある漫画では北米大陸を横断したりした。 アッガイファイト 機動武闘伝Gガンダムで行われているガンダムファイトのパロディとして登場。 これはガンダムの代わりにアッガイを使用してファイトを行うというもの。 劇中ではドモン・カッシュがシャイニングアッガイに、チボデーがアッガイマックスターに搭乗した。 執筆したのは「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!」で有名なことぶきつかさ氏。 他にもパロディとして、バナージの元に降下してくる黒いアッガイや、決闘の為にゼクスが用意したウイングアッガイなどが新たに描き起こされた。 機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE 期間限定イベントとして様々なパイロットがアッガイで挑んでくる「アッガイファイト」がまさかの開催。流石にドモン達はいない かなり強化しなければ決勝でも勝利出来るかは運次第とかなりの高難易度だった模様。 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG アッガイを改造してクマのヌイグルミっぽい意匠にしたガンプラ「ベアッガイ」が登場。 赤いランドセル型のバックパックを装備しており、そこからミサイルを発射したり、側面に取り付けてあるリコーダー型のビーム砲(実際に口?元に当てて発射)、極めつけは目から発射する「目が粒子砲」など凄まじいインパクトを持つ。 同年12月にガンプラHGとして発売された。 その後の公式外伝の「模型戦士ガンプラビルダーズJ」と「模型戦士ガンプラビルダーズD」や下記の「ガンダムビルドファイターズ」でもベアッガイ系が登場し、いずれも各作品のヒロインたちが使用している。 ガンダムビルドファイターズ 上記のベアッガイをベースにしたガンプラ「べアッガイIII(さん)」が登場した。 べアッガイと違ってモノアイの代わりに顔に液晶モニターを装着することで豊かな表情を見せる。 手もクローではなく肉球のような装飾がされており、ビーム・サーベルの発振が可能とやはりネタにとどまらない性能を誇る。 胴体はほぼアッガイのままなのだが、まるでテディベアのような見た目になっている。 ちなみに、製作者のコウサカ・チナ曰く「ぬいぐるみがガンプラになった設定」であるため体の中に綿が仕込んでおり、バトルでは実際に口から糸を吐き出し、ヤジマ・キャロラインのSD騎士ガンダムに勝利した。 余談だが、コウサカ・チナによるべアッガイIIIの設定をまとめたノートにアカハナの名前が記載されていた。 ガンプラのHGでも発売されたが、頭部バルカンのある部分が余剰パーツになっており、モノアイレール部分がないのでアッガイとして組むことはできない。 ガンダムビルドファイターズトライ 新たな派生機として「べアッガイF(ファミリー)」が登場した。 こちらは本体の「ママッガイ」と小型の「プチッガイ」で構成されている。 べアッガイシリーズ(初代は除く)はガンプラ以外にも様々なグッズが販売されており、バンダイ的にはアッガイの方がアイドルとして扱われているようだ。 ガンダムビルドファイターズ バトローグ HGでべアッガイを作る上で余剰パーツとなってしまったアッガイの頭部の怨念が登場。 ベアベア村に住むベアッガイ達を攫っていた。 SDガンダム G GENERAITON 「F」と「NEO」の「ガンダムファイトモード」において、上記のアッガイファイトのネタでドモンが機体自体は通常型だが、強化を施したアッガイに乗って勝負を挑んでくるというものもある。 「OVERWORLD」では初期生産が可能で開発先にベアッガイがあり、そこからビギニング30ガンダムやフォーエバーガンダムといった高性能機が序盤から作れる足がかりとなる。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/23.html
アッガイ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1500 220 35 4 400 B 4 シャイニングアッガイマスターアッガイパイレーツ・アッガイ 水中特化 オススメ度 : ★★★★☆☆ 説明 ガンダム界での人気を受けて、派生先が追加された機体。 しかも、その派生先はオリジナルとはいえどれも強力なため、生産リストから削除され、中古売り場に並ぶことは滅多になくなった。 もしも、この機体を戦争などで活かしたいと思う人はやはりカスタマイズは必須。 しかも、かなりの回数を成功させなければ、HPが低いため一撃で瀕死ということも想定されるので妥協は許されない。 攻撃に関しては、水中特化を活かすために常に水中地形の上で戦うことを心がけること。 このとき、適性が水中であればなおよし。 ネタではなく、本気でこの機体を運用したいと思うのであれば、前述したようなプレイヤーの工夫と運が必要になってくるので、是非とも頑張ってほしい。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/18.html
正式名称 MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 90 9~114 15連射可能なマシンガン サブ射撃 6連装ミサイル・ランチャー 3 90 移動撃ちできるバズーカ 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 35~106 正面に射撃バリアあり レバーN特殊格闘 アッグ 呼出 3 91 突撃アシスト。地上・空中で性能変化 レバー入特殊格闘 アッグガイ 呼出 95 突撃アシスト。地面を這って3連撃 格闘CS アッガイ 呼出 - 90 突撃アシスト。壁で跳ね返る 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 2連パンチ→2連パンチ→叩きつけ NNN 191 派生 頭部バルカン N射NN射 125173 強制ダウン 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 多段ヒット。接地あり 横格闘 2連クロー→2連クロー 横N 131 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 90 単発バウンド。接地あり BD格闘 ローリングアタック BD中前 128 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 143130 アッガイ3体を時間差射出地面を転がり、壁で跳ね返る 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】 [チャージ時間 秒][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】 [撃ち切りリロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊格闘】 [撃ち切りリロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【後格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【特殊格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン - 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ Part.1
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/430.html
アッガイ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 439 MSM-04 図鑑:アッガイ生産:アッガイ兵器:アッガイ 水陸両用MS低コスト化 2000 出典:機動戦士ガンダム Height 19.2m Weight 91.6t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 2 4 4 3 ザク・マリンタイプ - 開発前作中コメント 水陸両用MSの欠点である生産性の低さを解消した機体を開発する。MS-06系MSのパーツを流用することで生産ラインを共有し、低コスト化を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1650 資源 1500 資金(一機あたり) 550 資源(一機あたり) 500 移動 7 索敵 B 消費 6 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 150 割引 B2 耐久 65 運動 24 物資 70 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 格闘強化(アッグガイ)100/1460 射撃強化(ジュアッグ)100/1150 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ハンドバルカン 45 45 1-1 Hロケットダンポッド 18 60 1-1 フレキシブルアーム 50 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ △ ○ ○ △ - 移動 ○ △ △ △ ○ ○ - - 寸評:ジオンの水陸両用MS。同時期のゴッグ・ズゴックには索敵能力がないので、このユニットを数部隊お供させる必要がある。威力も適性も低いが対空攻撃が可能。いろんな状況に対応出来、改造でアッグガイやジュアッグになるという便利なMSであり、コストパフォーマンスはなかなか良い。ただ、攻撃力と命中率はザク・マリンタイプよりマシといった程度であり、アクアジムやデプロッグといった相手と同条件で戦うと厳しい。ならば数を揃えてと言いたいが、本機を生産する頃には連邦もMS生産が始まる頃であり、水中戦以外が厳しいアッガイばかり作っていては他が辛くなる。他の水中用MSには索敵が無いものが多いと言っても、アッガイが戦える地上であればルッグンという格安かつ移動力の高いライバルが居る。あちらは索敵、散布、囮が仕事であるのに対して、こちらは拠点制圧が可能、低火力とはいえ射撃、格闘で潜水艦や弱った相手で狩れる事を活かそう。ところで、低コスト化したはずなのにゴッグより生産資金が高いのはどういうわけなのだろう。 うんちく等:ズゴックがゴッグの運用データをフィードバックして一層完成度を高める方針に変わり、ロールアウトが延期した影響で生まれた機体。ザクのパーツを一部流用することで水陸両用機の生産性の悪さを克服している。ずんぐりむっくりして丸々としたデザイン。今や「萌えるMS」として女の子にも人気がある。公式設定では、本体重量91.6tとゴッグの82.4tよりも重量級であるが、劇中ではゴッグとは比較にならない位軽快に動き回っている。大きさも近年の他ゲームでは萌えMS路線のためか小柄になっているが、元々の設定では中にザクが入れるほどデカイ。本機は機体表面からの放熱を抑えた、ステルス性を重視した設計がなされており、偵察等の隠密行動に使用される事が多かった。本編登場時もアカハナら潜入工作員の搭乗機であった。索敵能力Bは、そのあたりの設定が反映されているのだろう。プラモデルの箱に描かれていたパイロットは、もちろんアカハナである。ZZ40話「タイガーバウムの夢」ではハマーン様も搭乗していたりする。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 索敵Bなので旧式化したあとも水泳部に残しておくと便利 -- 名無しさん (2009-05-07 20 53 54) ジオン独立戦争記では高いステルス性が再現されていた -- 名無しさん (2009-07-22 23 27 50) この機体が出来上がる時期のジオンだと、資金が多少高くなっても資源が安く済むのは大きな意味がある。 本機はザク‖のジェネレーターを使いまわししているので本当に資源は安い。 -- 名無しさん (2009-12-27 22 28 03) だが策敵はルッグンで事足りるし開発を急ぐ初期に出てきても困る機体 -- 名無しさん (2011-12-22 14 31 43) ジオン軍VEモードでは、アッガイはOTユニットのアカハナ搭乗機として初期配備されている。 VEモードでの初期配備ジオン軍水泳部は他にズゴックEやハイゴッグやグラブロもいるので、戦力的に劣るアッガイの有り難味は今一薄いものの、それでも序盤戦から投入できると言う点ではそれなりに役に立つ。 -- 名無しさん (2012-05-08 12 01 31) 安さが売りのはずが資金が高いので主に試作機をズゴックの後列に忍ばせて索敵させる人が大半ではなかろうか、運動性が高いので裏役としてもそこそこ活躍できる。ある意味マスコットとしての価値も高い -- 名無しさん (2012-12-27 19 52 22) 索敵はルッグンか偵察ザクにやらせた方が確実。火力も装甲も偵察も中途半端な本機を生産するメリットは無い。ジュアックへの通過点に過ぎない -- 名無しさん (2013-06-24 08 46 24) 先行兵器のゴッグが一点豪華主義的な機体だったのに対し、「尖った部分は無いが柔軟に戦ってくれる便利屋」といった位置付けの機体です。ジオン水泳部の中では火力も耐久も最低クラスなので弱いイメージが持たれがちですが、実際の数値はグフA型クラスなので時期を逃さなければ戦闘員としても十分活躍できます。ズゴックが完成したら前線要員としてはお役御免。 -- 名無しさん (2014-07-05 15 57 45) 索敵にはルッグン、マゼラトップがある上にアッガイは生産資金が高くて作る価値が殆ど無い。ジオン1部でラル隊にドムを送るなら、なおさら技術上げの資金が必要で資金1650もかかるこの機体は作れない。アッガイを作るなら1部改造を見越してズゴック指揮官機を大量に作って無人でも活用した方がマシだと思う。ズゴック指揮官機はアッガイに比べて資金700も安く資源250高いだけだから。せめて資金が半額なら使えない事も無いが、運動性は良好だけど火力がねぇ。 -- 名無しさん (2016-01-15 02 47 49) ルッグンは狙われたら殆ど即死だがアッガイは水中において最後列にスタックすることで被害がほとんどない。また、連邦の戦闘機が突っ込んできた場合ルッグンではやはり即死だがアッガイなら反撃し殲滅させることができる。索敵はBだが生存性においてスペックどうり桁違いなので使える。と言っても水中の話なので数部隊生産するだけで十分だが -- 名無しさん (2016-11-26 13 46 16) 水中の索敵要因、しかもBでルッグンの3倍以上のコスト払って生産したくないな。火力も低いし。ルッグンはズゴックとかハイゴッグ、安価なマゼラトップの壁(及びマゼラトップが前・中ルッグン後方スタック)でほぼ無傷でどこでも運用できるしな -- 名無しさん (2016-11-26 14 53 14) 索敵も大事だけど、海沿い遠方/海上の拠点制圧用に、海そばの大規模侵攻では1部隊は連れている -- 名無しさん (2016-11-26 15 30 48) ルッグンよりカワイイ -- 名無しさん (2016-11-26 15 36 45) 腕部メガ粒子砲を装備したタイプはいない模様 -- 名無しさん (2017-03-19 22 04 44) ジオン元祖水泳部のマスコット的存在。 ザク・マリンタイプと違いちゃんと格闘を持ち、ゴッグには出来ない対空攻撃が可能! にもかかわらずイマイチ使いにくいのは、やや低い攻撃力と、心もとない耐久、何より妙に高い生産資金が最大のネックか。 良好な策敵能力を持つ為、少数生産してスタック後列に配置するのはお勧めできる。 余談だがジャブロー潜入時にシャアが登場していた機体は、ちゃんと赤く塗られていたのだろうか・・?(冒険王版) -- imagio (2018-03-19 01 26 41) 未だ語り草の冒険王版ガンダムではシャアが搭乗してジャブロー地下でガンダムと交戦してる。色もそのままだったけど、ゲーム中で乗せるのは流石に勿体ないか。 -- 名無しさん (2019-06-08 13 01 16) やけに高い生産資金の原因は、アピールポイントの索敵能力ともう一つ「ズゴック以上の運動性」。まあ際立った長所になっていないのは使ってみての通りだが・・・ -- 名無しさん (2019-06-08 19 29 23) 索敵、潜水艦潰しと本当にお世話になりました! -- 名無しさん (2019-10-25 10 11 43) 何気に限界が高いのでイメージも含めてアカハナをのせる。しかし弱い。 -- 名無しさん (2020-02-07 12 13 12) そういえばステルス性能が高いんだよな。そこんとこ再現したらもっと使えるユニットに…は難しいかな。 -- 名無しさん (2020-04-14 14 06 30) ↑ZOC無視とか?海戦だとあんまり意味なさそうだが。 -- 名無しさん (2020-04-14 16 52 32) ↑↑新ギレンだとステルス性Sだったなぁ -- 名無しさん (2020-04-14 21 07 39) ジャブロー潜入作戦組に改造できるのでやるならこつこつ作っておく。というか次回のプレイでそれをやろうと思ってる。 -- 名無しさん (2020-06-05 07 16 13) 改造先はアッガイより資金が安く1T生産可能。攻略ターン数を極限まで減らしたいというのでもなければ改造前提でアッガイを溜め込むのはお勧めできない。 -- 名無しさん (2020-09-12 19 05 37) 耐久低い、空攻撃△、低火力にして安くもないコスト。ただ索敵したいだけならルッグンで十分だし、水中戦力としてもザクマリンよりマシ程度。作るなとまでは言わないけど、少数生産に留めて他の開発や生産に手を出すべき。 -- 名無しさん (2020-09-12 19 45 41) 火力はザクデザートタイプとどっこいどっこい。燃費が良く、ベルファストやマドラスで海側の拠点を抑えて回っても余裕で動ける。 -- 名無しさん (2020-11-20 18 22 45) 最初から全ての索敵をアッガイでやらせるのではなくゴッグの後ろから索敵漏れの穴埋めなら活躍できる水中戦の潤滑油。ズゴックがまだのハワイ戦ではゴッグを盾にして戦闘機の排除なども出来るので地味ながら役に立つ -- 名無しさん (2021-02-08 01 11 41) 捨て石のはずが何故か大事に運用してしまう -- 名無しさん (2022-06-06 12 44 10) ↑実際時期的には捨て石どころか高性能機並みの「資金」がかかるので補充はさせたくない。あのでかい頭に高性能の電子機器が詰まってると思うと前列には出したくないな。 -- 名無しさん (2022-06-06 21 54 27) 無印から多くの機体が大幅なプライスダウンを果たした中で何故か性能据え置きのまま価格が倍になってしまった。「いなくてもいいけどいると便利」というポジションを安価で勝ち取っていたのにいきなり高級機ヅラをし始めて評価を地に落とした悲しみの機体。 -- 名無しさん (2022-09-17 14 34 13) 一応射撃も格闘も微増しているのだが、+700というコストに見合っているとは言い難い。ズゴックと間違えたのではないかと疑ってしまう。 -- 名無しさん (2022-09-17 14 40 02) ルッグン、ゴッグともに敵航空機を相手にするならドップやマゼラトップが必要。そいつらも航空機同士だとボトボト落ちていく。コスト云々言うなら、水中限定とは言えほぼ無傷で敵航空機を殲滅できるコイツの方が上では? -- 名無しさん (2022-10-01 15 24 33) 上と下もないだろう。互いに仕事が全然違う。無傷で戦える相手がいる一方、こいつ自身も潜水艦に殴られて一機犠牲になる可能性はある。代金分活躍すれば良いのであって、シミュレーションゲームで~の方が、~で良いというのがそもそも違う。ただし水泳部の活動エリアと時期を考えると、ズゴックが存在している以上風向きは厳しくなりがちなのは間違いない。 -- 名無しさん (2022-10-01 18 47 14) ↑まさに役割が違うという話をしているのに、一括りにしてコスト云々の話をしているのがアッガイ否定派という事は理解してる? -- 名無しさん (2022-11-13 23 28 45) なに蒸し返してんだこいつ。アッガイ最大の欠点がコストなんだから否定する人間はそこを理由にするに決まってんだろ。役割が違うと思うなら「こういう運用法もある」で終わらせとけよ。 -- 名無しさん (2022-11-14 02 51 35) 他のユニットは別ユニットとの併用になるから、合わせて比較するとコスト的にもアッガイの方が優秀じゃない?って話をしてる奴に「運用方法が違うからコストに上も下もない」って「アッガイ否定派を擁護」してるのが↑3だぞ? -- 名無しさん (2023-01-26 20 19 51) ↑↑水中戦でゴッグと比べて弱いからコスパ悪い。索敵でルッグンより範囲狭いからコスパ悪い。対空戦ではドップorマゼラトップの方が有用だから比較してコスパ悪い。それ全部できるってのがアッガイの強みなのに、一つ一つを比較しても意味ねーだろって話でしょ -- 名無しさん (2023-01-26 20 37 14) ↑資金コストだけならゴッグ、ルッグン、マゼラトップ用意するよりかかるんだよなあ -- 名無しさん (2023-01-26 21 38 45) 運動が高いからザクマリンよりは大分強い…のかな -- 名無しさん (2023-09-10 22 02 23) ↑↑資源コストの差が資金コストの差と比較にならんくらい重いんだよなぁ -- 名無しさん (2023-09-10 22 12 57) 逆に補充を考えたらランニングコストはバカ高いけどな。まあジオンよりシビアな外伝勢力をプレイすればよく分かるが、アッガイなんて選択肢にすら入らんよ。 -- 名無しさん (2023-09-10 23 51 20) 安いからって理由でアッガイ量産したけど長い目で見たらズゴックの方が良いかもしれない -- 名無しさん (2023-09-11 00 53 00) 資金1650で生産出来る機体一覧。ギャンA型、ガンキャノン -- 名無しさん (2023-09-11 02 43 25) ドワッジ、リック・ドム2、陸戦型ジム、ゾゴック。ちなみに技術レベルが10以上違うハイザックが資金1500になります。何と比べてアッガイが安いのか全く理解出来ないのですが、不確かであやふやな個人の主観を述べるよりも別機体と比較した方が皆さんの参考になると思いますよ -- 名無しさん (2023-09-11 03 09 49) ↑6弱すぎるザクマリンタイプより強いといってもなぁ。有能艦長乗ってたりすると潜水艦にすら勝てんし -- 名無しさん (2023-09-11 18 54 59) 脆すぎるから結果的に高コストになってしまう -- 名無しさん (2024-02-05 09 01 22) 資金が900くらいならゴッグの後ろで索敵要員として活躍出来た気もする。何でこんなに高くなったのか -- 名無しさん (2024-02-05 09 31 47) 戦略シュミレーションでコストは重要なファクターだろ。コスト関係無いって喚いてる奴はテムレイ編だけでもやってんのかよw -- 名無しさん (2024-02-05 14 47 43) 便利屋だが高価なのが悩ましい所。一機補充するだけでルッグン一部隊分のお値段と考えると機数が減る可能性がある戦闘には使いづらい。改造も損するので必要最小限の数を見切って生産したい機体かな -- 名無しさん (2024-02-05 16 01 28) このレベル帯で運動24索敵Bは電子機器に金がかかってそうだ。廉価版アッガイは?と思ったところに戦闘力を大幅に上げたズゴックが出てくるのだから公国軍水泳部はちゃんとしてる。やはりこの機体の真価は潜入作戦時に南タイセイヨウあたりにまとまった数を待機させて徴収で得た資金でジュアッグなどに改造させてジャブローに突っ込ませるところだろう。このルートだとオデッサ防衛もソロモン防衛ものらりくらりと終戦まで相手をし続けてやればいいだけなので・・・邪道もいいとこだが(笑) -- 名無しさん (2024-02-05 22 32 32) コスト約1/4で作れて索敵Aなルッグンがどんな時代でも海陸空を問わずサーチできるのがな。水中への索敵にも攻撃適性が関わるのならまだ差別化になったんだが -- 名無しさん (2024-02-07 15 14 51) 時期的にハワイ、トリントン、北京を攻略している頃なので水陸両用機の需要はあるんだけどな。ぶっちゃけ索敵能力無くてもいいから資金下げた方が活躍する機会はあったと思う -- 名無しさん (2024-02-08 00 18 35) 戦力的には主力にし難いけど索敵ができる格安水陸機体…というポジションなら良かった。安ければズゴック以降の機体ができても水中のお供に付いていけただろうに。 -- 名無しさん (2024-02-08 21 05 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/204.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 90 9~114 バルカンと言う名のマシンガン 格闘CS アッガイ 呼出 - 90 サブ射撃 6連装ロケットランチャー 3 90 動き撃ちできるBZ 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 110 バリア判定を出しつつ多数のミサイル レバーN特殊格闘 アッグ 呼出 3 91/91 地上/空中で性能が異なる レバー入れ特殊格闘 アッグガイ 呼出 95 ヒートロッドで格闘攻撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 クロー NNN 191 派生 頭部バルカン N射NN射 115170 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 横格闘 連続叩きつけ 横N 132 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 90 アシストでキャンセル可能 BD格闘 ローリングアタック BD中前 128 バーストアタック 名称 入力 威力 F/M/他 備考 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 3ボタン同時押し 143/138/130 受け身不可 アッガイの待機が可能 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【格闘CS】アッガイ 呼出 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出【特殊格闘】アッグ 呼出【地上時N特殊格闘】土竜攻撃 【空中時N特殊格闘】突撃 【レバー入特殊格闘】アッグガイ 呼出 格闘【通常格闘】クロー【通常格闘射撃派生】頭部バルカン 【前格闘】ヘッドスライディング 【横格闘】連続叩きつけ 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 【BD格闘】ローリングアタック バーストアタックアッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 16/04/17 新規作成 解説 攻略 機動戦士ガンダムに登場した水陸両用MS。パイロットはジャブローで搭乗した工作兵アカハナになっている。 ザクIIの動力部品を流用したことで生産性を高めており、状況に応じて変更可能な両腕、ステルス性の高さなどから偵察任務に多く使われた。 シリーズを通して、可愛い外見とは裏腹に忙しなく動いて相手の読みの及ばないレベルまで攻め立てていく機体。 ほとんどのモーションは「マスコット枠」という扱いから大体がオリジナルで、原作ではここまで愛らしい動きはしていない。 本作では一部キャンセルルートが追加、武装強化以外は基本変わらない様子。 各種アメキャンや後格などによる変則的な機動と、ジュアッグ等の優秀な近接択を駆使したタイマン・荒らし戦法に長けた機体。 タイマン状況をうまく作れれば、相手によってはカットが入らない限り封殺出来ることも。 素のブースト性能は低めでかつ地走であるが、後格によってそこそこ機敏な空中機動が可能であり、全体的な機動性は悪くない。 射撃武装の有効射程が短く、中距離以遠でやれることは少ないのが弱み。 また何だかんだで地走なので、地走メタ武装持ちの相手をするのは骨が折れる。 武装の相互キャンセルは多くズサキャンなど多くのテクもあり、見た目通り職人向け。 かなりの練習を必要とするが、地道に大胆にがんばればその変則機動を活かしてガンダム達に一杯食わせる事もできる。 勝利ポーズ 通常時 右手を突き出した状態でクローを開く。かわいい。 アシスト出現中 アシストの3機に囲まれて、上空のカメラに向けて手を振る。とてもかわいい。 覚醒中 着地して、伸ばした腕を構える。かわいい。 敗北ポーズ 体育座りをする。かわいい。なお元ネタはジャブロー内部潜入中の再現。 キャンセルルート メイン→サブ・特射・特格・前格・後格 格CS→後格 特射→メイン・特格 特格→メイン・特射 後格→特射・特格 前作からの変更点 メイン:性能低下(誘導ダウン?) 格闘CS:後格へのキャンセルルート追加 レバーN特殊格闘 アッグの誘導強化 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/90発][属性 実弾][6hitよろけ][ダウン値 0.2/1hit][補正率 -3%/1hit] 腕に内蔵されたバルカン砲による射撃。性能・使い勝手はマシンガンにそれ。 1クリックで3発、長押しで最大15連射可能。6hitでよろけ。 本作で誘導や銃口補正が弱められたため、以前にも増して集弾性は良いとは言えない。これ一本で立ち回るのは最早厳しい。 オバヒでないとよろけを取りにくいが、プレッシャー自体はまぁまぁあるので撒いていこう。 単体の性能は褒められたものでないが、キャンセルルートの豊富さが最大の利点。 サブ、特射、特格、前格、後格へキャンセル可能。後格へのルートによって中々機敏に動ける。 特射、特格からのキャンセルルートもありアメキャン落下にも対応している。 【格闘CS】アッガイ 呼出 [チャージ 2秒][属性 アシスト/格闘][特殊ダウン][ダウン値 ][補正率 -20%] 体育座りしたアッガイを目の前に呼び出し、相手に向けて蹴り転がす。 アッガイは覚醒技同様、壁やエリア限界ラインで跳ね返り、相手に命中すると真上に跳ね飛ばしてダウンさせる。 弾切れ無しのチャージ攻撃なので置き攻撃として撒いてやりたい所だが、挙動を制御しにくく味方も自分も跳ね飛ばすので良くも悪くも事故らせ用。 本体による追撃択が少ないのがネック、追撃無しでも拘束にはなるが味方誤爆から敵フルコンのリスクも重い。 特にアッガイの生命線である後格を封じることになるので、立ち回りに粗が出てしまう。 自爆狙いなど使い道がゼロというわけではない。一応使い時は考えてあげられなくもない。 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%)] 単発のロケット弾を放つBZ系射撃。弾の回りはやや悪い印象だが他はまずまず。 弾頭70ダメージ、爆風25ダメージ。 ヒット時に浮かせるため追撃も狙える。タイミングを合わせれば3連サブも可能。 ただし1発目の弾頭からきっちり当たっていた場合、2発で強制ダウン。 動き撃ちできるBZなので、振り向き撃ちメインからキャンセルして自由落下に移行可能。 アッガイ唯一のダウン射撃なので、メインやアシストからの追撃などしっかり当てていこう。 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 1.0/1hit][補正率 -30%/1hit] 「ジュアッグ!援護を!」 ジュアッグを呼び出してランチャーを発射させる。アシストに射撃シールド判定あり。 無誘導であるが発生・弾速・範囲に優れており、シールド付きでズサ対応、キャンセルルートも豊富でアメキャン落下可と至れり尽くせりの性能。 特に近距離では強力な一手となる。自衛の要でもあるため、アッガイの生命線となる。 レバー左右入れでアシストの位置を左右にズラせる、偏差射撃として利用可能。 これをやると自機の正面ががら空きになり相手の攻撃を防御できないので横移動からでもN特ができるよう練習しておこう。 それ以外でもアッガイの滑りで守ってくれない事もあるので、なるべくなら後ろステなどから出すと良い。 メイン、特格へキャンセル可能。アメキャンができるのは嬉しい。 ズサキャンにも対応しており、地走に移行してる状態で使用するとオバヒよりも硬直が少なくなる。 リロード開始はジュアッグがステージより消えてからで、それらを含めれば8秒程度といったところ。 微妙にもどかしい回転率なので、撃ちきりリロードということもあって弾数管理は重要。 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 アシスト/格闘] Nでアッグ、レバー入れでアッグガイ。弾数は共有。 両者ともメイン、特射へキャンセル可能。 こちらも場から消えてからでないとリロードが始まらないので注意。 出したアシストにもよるが、体感で平均リロード時間は7秒程度。 理論上、最後の一発は確実に当てる、あるいは外してもすぐ消える地上アッグにすると回転率はやや向上する。 【特殊格闘】アッグ 呼出 「アッグ!侵攻しろ!」 アッグは地上と空中で性能変化する。 いずれも命中すると多段hitのスタン、格闘戦をしてる中に送り込むと誤射になりやすいので注意。 本作では目に見えて誘導が付与され、ほんのりとではあるが相手に向かって「侵攻」してくれる。 【地上時N特殊格闘】土竜攻撃 [スタン][ダウン値 1.2(0.3×4)][補正率 72%(-7%×4)] 地上では地面に潜り相手の真下から土竜攻撃。1hit25ダメージ。 相手の真下まで移動した後に一瞬動きを止めてから飛び出すらしく、横移動中の相手には全く当たらない。 射程限界は緑ロック辺りまで(それより遠いと緑ロック地点で飛び出してしまう)。 一応潜る前でも当たり判定が存在する。 地中に潜る都合上中々破壊されない。(爆風は地面を貫通しているらしく、潜った状態でも壊されたりする) 【空中時N特殊格闘】突撃 [スタン][ダウン値 2.0(0.2×10)][補正率 70%(-3%×10)] 空中では一旦停止し、その後徐々に加速しながら相手に真っ直ぐ突進する。1hit10ダメージ。 誘導はそこまでだが、アッグ自体がデカくて判定が大きく、移動速度の遅さから逆に引っ掛けやすい。 各種特格の中で抜けて性能が良く使いやすい。後格を生かした空中戦も出来る事もあって、特格はこれだけで良いレベル。 レバ入れの方もだが近距離でこれを盾させると長時間敵を固められるのでめくりがほぼ確定する。 【レバー入特殊格闘】アッグガイ 呼出 「アッグガイ!奴を捕えろ!」 アッグガイは地上を走り、相手に至近すると腕から伸ばしたヒートロッドで攻撃。どう出しても性能は変わらない非常に素直なアシスト。 何故か本作ではZZに登場したタイガーバウムのコレクション仕様カラー。ハマーンアッガイは消えたのだが…。 本作でも相変わらず誘導が弱い、地走しかできない、攻撃動作の発生が悪いと散々。当たる方が珍しいレベルのハズレアシスト。 悲しいかな、今回もアッグ狙いのコマンドミスを狙ったようなイジワルな仕様という他ない。 とはいえドルブ相手などに撒くとちょっと鬱陶しいかも。 基本的にはアッグに弾数を割き、こちらが出ないように。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ヒートロッド 30(95%) 30(-5%) 0.5 0.5 よろけ 2段目 59(90%) 30(-5%) 1.0 0.5 よろけ 3段目 95(80%) 40(-10%) 1.8 1.0 よろけ 格闘 両腕のクローを駆使する。 後格を始め基本的には姿勢制御用だが、1500の格闘としては一部強力なものを持っている。 疑似タイマンなど確定どころでは狙えなくもない。 【通常格闘】クロー クローで真正面から何度も殴りつける。 相変わらず判定に優れる。ダメージを伸ばすにも有効。カット耐性は微妙。 【通常格闘射撃派生】頭部バルカン 足を止めてその場でバルカン連射。 威力の低さに対して補正が非常に重たく、出し切りにすら劣る。 初段から当てても強制ダウンを奪えるのは数少ないメリットと見るべきか。 その特性上残りダウン値猶予が少なくなるほど使う意義が無くなる 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 右フック 30(90%) 30(-10%) 1.3 1.3 よろけ 1段目(2) 左フック 62(80%) 35(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┣射撃派生 バルカン 115(32%) 5(-3%) 5.0 0.2*16 よろけ ┗2段目(1) 右フック 94(72%) 40(-8%) 2.0 0.2 よろけ 2段目(2) 左フック 130(64%) 50(-8%) 2.1 0.1 よろけ ┣射撃派生 バルカン 170(20%) 5(-3%) 5.1 0.2*15 よろけ ┗3段目 叩きつけ 191(54%) 95(-10%) 3.1 1.0 ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング 地上で使うと地面を滑り、空中で出すと斜め下に滑り込む突撃1段。 地上では走って近寄ってから飛び込んで滑る。可愛い。 空中からの降下に持ってこいかもしれないが、当てる目的で振るものではない。 その用途にしてもキャンセルルートが豊富な後格闘に食われている印象も大きい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 体当たり 85(80%) 18(-4%)×5 2.0 0.4×5 ダウン 【横格闘】連続叩きつけ 回り込んで両腕をぐるぐる回して叩きつける駄々っ子格闘。 それなりに初段性能は良く、攻めに振るならこれがお勧め。 出し切ってしまうと追撃が難しいため、出来れば3ヒット目でキャンセルしてコンボに繋ぎたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 叩きつけ 28(90%) 28(-10%) 1.3 1.3 よろけ 1段目(2) 叩きつけ 60(80%) 35(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┗2段目(1) 叩きつけ 95(72%) 45(-8%) 2.0 0.2 よろけ 2段目(2) 叩きつけ 132(64%) 50(-8%) 2.1 0.1 ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 浮き上がり、前に大きく進んで叩きつけるピョン格の一種。 高度は稼ぎにくいが前方への移動力に優れる。 メインからキャンセル可能で、ヒットに関わらず特射・特格でキャンセル可能。 飛び上がった瞬間にキャンセルすると大きく移動しながら弾幕を張ることができる。 特にメイン→後→アメキャン→後→アメキャンというキャンセルループは目を見張る追い性能がある。 アッガイの生命線ともいえる格闘。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(-20%) 2.0 バウンド 【BD格闘】ローリングアタック 一瞬溜めてから体育座りで前転。動きが似ているためか「飛鳥文化アタック」と呼ばれることも。 かわいい動きだが、前格同様これも当てる目的で使うべきではない。攻撃面では封印安定。 どちらかと言えば移動用で、伸びが意外といいことからこれを活かした移動テクが存在する。 一応メイン等の追撃に使えば反撃のリスクは低くなるが、硬直が短いわけでもないので微妙。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) ローリング 92(79%) 14(-3%)×7 2.1 0.3×7 よろけ 1段目(2) 転倒 128(75%) 45(-4%) 2.5 0.4 ダウン バーストアタック アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 「これでしとめる!一斉にかかれ!」 格闘CSと同じアッガイを3機同時に呼び出し、同時転がすアシスト攻撃。 出現直後は空中で回転したままその場で待機し、本体の攻撃入力に連動して動き出す。 待機時間を長く置くほど転がる速度が上がる。 動作が非常に短いので誤爆の可能性が低いと踏んだら強気に狙っていこう。 待機状態があるのでコンボ後の起き攻めタイミングを合わせやすく、位置が良ければ壁反射を利用して強力な地走殺しも可能。 アシストの耐久値は低く、相手の攻撃に巻き込まれると容易に破壊される点に注意。 発動直後の待機状態に鞭などの範囲武装を合わせられればその一撃で全滅することも。 またアシストの特性上、自身が撃墜されると出したアッガイも即消滅するので、死に際の置き土産には使えない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E,L/S/M ??/??/?? 戦術 言葉にすると非常にハードルが高いが、多数のアシストを駆使して相手の視点を奪い、被弾を避けつつスタンやよろけを取って拘束していく、疑似タイに強い機体。 足の止まらない二つの武装や豊富なキャンセルルートは、使いこなせば軸をずらし続けることが可能で、近距離における射撃戦には強い。 アシストがうまくハマれば、相手に反撃を許さず、一方的にハメて撃破することも可能である。 立ち回りとしては赤ロックの短さから程々に前には出つつ、かつ存在感を出しすぎないよう弾をばら撒いていく。 一度狙われた場合はブースト有利をまず取る必要があり、ピョン格や落下キャンセルを駆使して着地し、ブーストを回復していかなくてはいけない。 上昇の早いピョン格を持つため、地走機体の中でも珍しく横封鎖の攻撃に強いため、地走と侮って安易に範囲攻撃を撃ってくる相手の度肝を抜いてやろう。 欠点は回避能力を前提とした、近接寄りとしてはやや低めの耐久値と、いじわるな武装配置になっていること。 暴発を狙った外れコマンド「アッグガイ」の存在は使い始めには特に厄介で、レバーが忙しいこの機体的にはコマミスを誘われやすい。 アッグガイをしっかり封印出来るようになることが、アッガイ使いの初歩と言える。 とにかく、ヘビーアームズと並んで、使いこなすまでが茨の道というのが難儀な機体である。 しかし自分の手足のように扱えれば3000すら圧倒するポテンシャルを秘めている。是非とも使いこなしてアッガイの真の力を敵に見せつけよう。 EXバースト考察 「アッガイの真の力、見せてやるぜぇ!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 立ち回りの要となる後格を始めとする格闘強化の恩恵を受ける。 元々射撃のキャンセルルートは十分過ぎるくらい持っており、それに射撃→格闘キャンセルが付く形となる。 地味に強力な横格や元々生命線のアシストなど、色々活用してダメージを取りに行きたい。 当然リスク覚悟で突っ込む羽目になるわけだが、覚醒落ちには気をつけよう。 Eバースト 低耐久・低機動力・荒らし重視の性能から半覚抜け出来るのはかなりのメリット。 しかし相変わらずの低火力・低い放置耐性を補えないのはやはり辛い。 抜けたところでその後のフォローが難しく、消極的かつ安定だからこそ、アッガイのような特異な機体には不釣り合い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +7% 元々キャンセルルートが豊富な上、撃ち切りリロードかつ弾数が多いので恩恵は少ない。 ブースト回復量の少なさもネックなので、総じて相性は悪目。 Lバースト 相方負担が大きいので覚醒で支援したい気もあるが、結局その後放置されてしまえば元の木阿弥となる。 爆弾戦法目的のL覚も微妙。爆弾する機体は覚醒を撃った後に速やかに落ちるための手段が不可欠だが、アッガイにはそれがない。 L覚で十分荒らし展開を作れる攻め特化機体や支援力の高い2000と比べると、アッガイではさすがに圧力不足が気になるところ。 Mバースト 格闘攻撃補正 +6% 射撃攻撃補正 +3% 機動力を上げる汎用的な選択肢で、詰めにも逃げにも使える。 後格→アメキャンにブースト強化が合わさることで、縦横無尽にフィールドを跳び回ることが可能になる。 僚機考察 追われると怖いが放置されても困る機体+荒らし重視の機体なので、相方も荒らし重視の機体だと比較的動きやすい。 あるいは疑似タイでならある程度強みを発揮しやすいので、なるべく注目度の高い機体が望ましい。 3000 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ Part.1 コメント欄 格闘CS→後格はマキONからありますよ -- 名無しさん (2019-08-28 22 13 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/201.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 90 9~114 内容はマシンガン 格闘CS アッガイ 呼出 - 90 壁で跳ね返る サブ射撃 6連装ロケットランチャー 3 90 移動撃ち可能なBZ 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 35~106 バリア判定あり レバーN特殊格闘 アッグ 呼出 3 91 地上・空中で性能変化 レバー入れ特殊格闘 アッグガイ 呼出 95 ヒートロッドで攻撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 クロー NNN 191 派生 頭部バルカン N射 125 NN射 173 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 横格闘 連続叩きつけ 横N 131 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 90 ピョン格 BD格闘 ローリングアタック BD中前 128 バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 3ボタン同時押し 143/130 アッガイ3機を時間差射出 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【格闘CS】アッガイ 呼出 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出レバーN アッグ 呼出 レバー入れ アッグガイ 呼出 格闘【通常格闘】クロー【通常格闘射撃派生】頭部バルカン 【前格闘】ヘッドスライディング 【横格闘】連続叩きつけ 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 【BD格闘】ローリングアタック バーストアタックアッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 機動戦士ガンダムに登場した水陸両用MS。パイロットはジャブローで搭乗したアカハナ。 両腕は任務に応じて装備変更可能であり、メガ粒子砲を装備するタイプもある。本作ではロケットランチャーが採用されている。 各種アメキャンや後格などによる変則的な機動と、ジュアッグ等の優秀な近接択を駆使したタイマン・荒らし戦法に長けた実弾地走機。 空中BDは滑空降下するタイプ。地走にしては上昇性能は悪くないが"第二のジャンプボタン"である後格で浮く事が多い。 見た目や覚醒技は可愛らしい要素があるが、本作のこの機体は性能的な意味でのネタ成分は一切無い。 疑似タイマン状況をうまく作れれば、相手によってはカットが入らない限り封殺出来ることも。 使いこなした際の荒らし性能は高く、ゴテゴテしたガンダムたちに虚飾の無いジオン魂を見せつけてやる事ができる。 基本的には相手に取り付いて攻防一体のジュアッグや優秀な格闘の差し込みを狙っていく近接寄り機体である。 とはいえ弱みもはっきりしている…というか、押し付け部分以外弱みの塊であるのは事実。 射撃武装の有効射程が短く、中距離以遠でやれることは少ない。一応MGに近い性能のバルカンはあるが中距離のよろけは取りづらい性能。 また何だかんだで地走なので、地走メタ武装持ちの相手をするのは骨が折れる。 後格などで前方向へのスピードは早めながら、逃げる段になると一気に距離は取りづらくダブルロックは厳しい。 武装の相互キャンセルは多くズサキャンなど多くのテクもあり、見た目通り職人向け。 かなりの練習を必要とするが敵を嵌めた時の荒らし性能は高く極まったアッガイとやり合いたいプレイヤーはそうはいない。 なお今作ではエクストラ機のアッガイ(ハマーン搭乗)もいい性能をしているが前に出て向こう見ずに荒らしやすいのはコスト的にはこちら。 リザルトポーズ 通常時勝利 右手を突き出した状態でクローを開く アシスト出現中勝利 アシスト3機に囲まれて手を振る 敗北時 体育座り。可愛い。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、前格、後格 格CS→後格 特射→メイン、特格 特格→メイン、特射 後格→特射、特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久値 500→450 後格闘 バウンドダウン属性に 2016/09/27 アップデート詳細 機動力 上昇 メイン射撃 前格闘へのキャンセルルート追加 特殊射撃 リロード時間短縮(-1秒) 前格闘 着地時の挙動変更 BD格闘 属性変更(ダウン→砂埃ダウン) 家庭版版検証履歴 N格闘 174→191 N格射撃派生 118→125 横格闘 122→131 覚醒技 威力88/80→143/130 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/90発][属性 実弾][5hitよろけ][ダウン値 0.2/1発][補正率 -3%/1発] 手から撃つ実弾マシンガン。1クリック3連射、長押しで15連射可能。 集弾性が良く、弾速も良好。弾が豊富な割にリロードも早い部類。 よろけに必要なヒット数は多いが、連射が早いためそれなりに信用できる。 狙いすまして使うよりは、ガンガン撃つほうが圧が出る武装。 特射・特格からキャンセルでき、サブ・特射・特格・前格・後格にキャンセルできる。 ピョン格やアメキャン落下との相互キャンセルができるため非常に利便性が高く、振り向いてもサブや後格などでケアできる。 うまく使いこなせれば地走機とは思えないほどの機動力を発揮できるため、ぜひ覚えておきたい。 【格闘CS】アッガイ 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 格闘][縦回転ダウン][ダウン値 1.5][補正率 -20%] 体育座りしたアッガイを前方に呼び出し、相手に向けて蹴り転がす。格闘属性で非アシストの飛び道具。 空中で使用した場合、蹴ると同時に地面まで落下しながら進む。 障害物やエリア限界ラインに接触すると跳ね返り、相手に命中すると受け身不能で真上に跳ね飛ばす。 ステージ対辺で一往復程度すると消える。 格闘属性なので射撃バリアを無視し、F覚で威力が上がる。 後格キャンセルが可能。 味方どころか自分にすら当たるので注意。 弾速の遅さから最速で前BDCや後格キャンセルを行うとほぼ確実にひっかかる。 多段ヒットする爆風武装のように自ら突っ込んで自爆と言う事もできるにはできるが、 ダウン値・補正どちらも緩く、受け身不可の打ち上げと言う事もあって割に合わないことが多い。 高飛び時に仕込みCS後格で自爆という使い方もあるが、そもそもアッガイで空中戦というのも難易度が高くあまり狙いたい行動ではない。 誘導皆無な上に地形に左右されやすい武装特性から挙動が不安定で、正直な所封印安定。 また、当たってもサブぐらいしか命中を期待できる追撃手段がないのもネック。特射は当たるは当たるがリターンが低すぎる。 追撃無しでも拘束にはなるが、誤射のリスクをと釣り合う価値があるとは言い難い。 溜めているとアッガイの生命線である後格がとっさに出せなくなるので、立ち回りに粗が出てしまうのもキツい。 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾+爆風][打ち上げダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%] 動き撃ち可能なBZ。弾頭75、爆風25ダメージ。 振り向き撃ちメインからキャンセルで自由落下に移行可能。 弾数豊富で使いやすい単発武装なので、メインやアシストからの追撃などでしっかり当てていこう。 リロードもそう長くはないので射撃戦に混ぜたりするのもあり。腐らせるのはもったいない。 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード 4.5秒/3発][クールタイム 2秒][属性 アシスト/実弾][浮かしよろけ][ダウン値 1.0/1発][補正率 -30%/1発] 「ジュアッグ!援護を!」 「行け!ジュアッグ!」 ジュアッグを呼び出してランチャー一斉発射。 爆風の無いミサイルによる散弾といった風情の武装。弾道は呼び出しの度にランダムで変わる。 レバー入れでアシストの出現位置をずらして呼び出せる。偏差射撃として利用可能。 横移動中に呼び出す時はこれを利用することでズサ分のずれをカバーできる。 なお、横に呼び出した時は中距離だと正面に1発くらい飛ぶ事もあるが、一定距離以内だと正面棒立ちに掠りもしない。 レバーの入れ忘れ、あるいはレバー入れの暴発どちらも近距離の攻防で致命的ミスになり得るので習熟が必須。 後述の通りアッガイの生命線だが、強制ダウンまで当たって100以下のダメージがザラでありアッガイが低火力な原因でもある。 メイン、特格へキャンセル可能。アメキャンができるのは嬉しい。 ズサキャンにも対応しており、地走に移行してる状態で使用するとオバヒよりも硬直が少なくなる。 特格よりも硬直が短いため、ズサキャンはこちら一本でも大きな問題はない。 無誘導であるが発生・弾速・範囲に優れ、射撃ガードありにズサ対応、キャンセルルートも豊富でアメキャン落下可と至れり尽くせりの性能。 ブースト方向を読んだ偏差射撃、ゼロシスなどの誘導切り武装へのひっかけ、格闘迎撃、着地保護、カットなど、使い道は多岐にわたる。 その分リロード中は、時間が短いとはいえアッガイの強みはかなり削れるので弾数管理はしっかりと。 押し付け兼自衛手段として、近距離における攻防を担う、文字通りアッガイの生命線となる。 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 アシスト/格闘] Nでアッグ、レバー入れでアッグガイを呼び出す。弾数は共有。 両者ともメイン、特射へキャンセル可能。 こちらも場から消えてからでないとリロードが始まらないので注意。 出したアシストにもよるが、体感で平均リロード時間は7秒程度。 理論上、最後の一発を命中させれれば回転率はやや向上する。 また、特射のジュアッグを含めて場には3体までしかアシストは同時に出せない。 普段ならば気にする必要はないが、後格アメキャンループからズサキャンをしようとするとできなかったりするので注意。 レバーN アッグ 呼出 「アッグ!侵攻しろ!」 呼び出し時の自機の状況によって性能変化。 地上(接地中)では地面に潜り相手の真下から土竜攻撃。 空中ではそのまま真っ直ぐ相手に向かう。 いずれも命中すると多段hitのスタン。格闘戦をしてる中に送り込むと誤射になりやすいので注意。 基本的に地上はズサキャンや対地走への事故狙い、空中はコンボでの拘束や起き判定武装としての封鎖で使う。 モーション自体の特徴として特射に比して微妙に硬直が長いがその分慣性が乗り良く滑る。 ズサキャンの際には特射に一歩劣りがちだが、浮いたアッガイが着地際にBDで地走移行するのがシビアな際は落下慣性を付けた特格を使うと容易に地走移行が可能なので覚えておきたい。 また銃口補正が特別良いわけではないが、判定が大きい上持続が出っぱなしなため格闘へのセルフカットにも使える(特に空中版)。 特射の方が信頼度は高いが、特射のリロード中や、射撃バリア格闘への対抗策として有効なので覚えておくと良い。 レバーN特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 地上 ドリル 91(72%) 25(-7%)*4 1.2 0.3*4 弱スタン 空中 ドリル 91(70%) 10(-3%)*10 2.0 0.2*10 弱スタン レバー入れ アッグガイ 呼出 「アッグガイ!奴を捕えろ!」 地上を走り、相手に接近してヒートロッドで攻撃する。 アッグと異なり、どう出しても性能は変わらない非常に素直なアシスト。 相変わらず誘導が弱く、攻撃動作の発生が悪いため当たる方が珍しいレベル。 その特性上空中の相手には一切通用しない。地走主体の相手に撒けばちょっと鬱陶しいかも、程度。 実際のところはN特格が出せなかった時のハズレ武装。特格は基本的にアッグに弾数を割けるように正確に入力しよう。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ロッド 59(90%) 30(-5%)*2 1.0 0.5*2 よろけ 95(80%) 40(-10%) 1.8 0.8 よろけ 格闘 両腕のクローを駆使する。 後格を始め基本的には姿勢制御用だが、1500の格闘としては一部強力なものを持っている。 性能もさることながら放置された時など振っていく機会は多い。 【通常格闘】クロー 左右交互に突き出す3入力5段格闘。 相変わらず判定に優れ、初段だけなら格闘機レベルのN格と思ってよい。 ダメージを伸ばすにも有効だが、カット耐性は微妙。 【通常格闘射撃派生】頭部バルカン 足を止めてバルカン連射。単独で強制ダウンを取れるが、威力が非常に低い。 その都合上突き詰まったコンボの〆に使うほど無駄が出やすく、基本的に封印安定。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 40(90%) 40(-10%) 1.3 1.3 よろけ 左フック 72(80%) 35(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┣射撃派生 バルカン 125(32%?) 5(-3%)*16 5.0 0.2*16 よろけ ┗2段目 右フック 100(72%) 35(-8%) 2.0 0.2 よろけ 左フック 133(64%) 45(-8%) 2.1 0.1 よろけ ┣射撃派生 バルカン 173(19%) 5(-3%)*15 5.1 0.2*15 よろけ ┗3段目 叩きつけ 191(54%) 90(-10%) 3.1 1.0 ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング 頭から突っ込む多段ヒット1段格闘。 地上では走って近寄ってから飛び込んで滑る。可愛い。 滑っている最中は接地判定があり、OHしなければステップすることで即座にブースト回復可能。 緑ロックで使うとその場で斜め下に降下するため、これで高度を下げてズサに繋げることも可能。 敵との位置関係にもよるが、意識しておいて損はない。 当ててもリターンが悪く、攻撃目的には適さない。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 体当たり 85(80%) 18(-4%)*5 1.75 0.35*5 ダウン 【横格闘】連続叩きつけ 回り込んで両腕をぐるぐる回して叩きつける、(ある意味)駄々っ子格闘。 それなりに初段性能はいい。アッガイの中で攻撃用に振るならこの格闘がお勧め。 出し切りからの追撃は難しいが、3ヒット目までならよろけ止まりなので追撃はしやすい。 コンボを中断する時はサブや特格などでフォローを入れたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 叩きつけ 40(90%) 40(-10%) 1.3 1.3 よろけ 叩きつけ 70(80%) 33(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┗2段目 叩きつけ 102(72%) 40(-8%) 2.0 0.2 よろけ 叩きつけ 131(64%) 40(-8%) 2.1? 0.1 ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 前方に飛び込み、伸ばした腕を叩きつけるピョン格。 アッガイの生命線ともいえる格闘。 メインからキャンセル可能で、ヒットに関わらず特射・特格でキャンセル可能。 飛び上がった瞬間にキャンセルすると大きく移動しながら弾幕を張ることができる。 特にメイン→後→アシスト→メイン→後…というキャンセルループは目を見張る追い性能がある。 高空で使用すると空中で空振りするため、前格とは用途に合わせて使い分けたい。 アメキャンせず叩き付けに移る前に後→アシストを繰り返すだけでそれなり以上に動きつつオバヒで無限滞空できるのでこちらも覚えておいて損はしないだろう。 地上で出せば接地判定があるが空中で出すと接地できないという特性がある。 地上・地走中から出した場合は坂道はもちろんそれなりの高さの段差も物ともせず接地するが、空中から出すと上り坂に向かって出しても接地できない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(-30%) 2.0 バウンド 【BD格闘】ローリングアタック 一瞬溜めてから体育座りで前転。かわいい。 このモーションでセリフが「真面目に戦えぃ!」「これが戦争だぁ!」なので中々にシュール。 入力したその場から攻撃判定を出して突っ込むタイプの格闘。 転倒部分は極めて空振りしやすく、突撃のヒット数も安定しない。 動作中横入力で前転する方向を斜めに指定できる。 動作開始時にわずかなブーストを消費するのみで長距離を移動できるため、これを活かした移動テクも存在する。 前格同様、攻撃面では封印安定。 空中で使ってた場合最終段でかなり落下できるが前格と違って接地はできないので注意。地走移行は容易なのでBDキャンセルからのズサで隙を消したい。 アップデートで砂埃ダウンに変更されたので事故当たりしたらラッキーな展開にはなるが…。 一応メイン等の追撃に使えば反撃のリスクは低くなるが、硬直が短いわけでもないので微妙。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 92(79%) 14(-3%)*7 2.1 0.3*7 砂埃ダウン 転倒 128(75%) 45(-4%) 2.5 0.4 ダウン バーストアタック アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 「これで仕留める!一斉にかかれ!」 アッガイを3機同時に呼び出して同時に転がすアシスト攻撃。 格闘CSと同様、当たると真上に受身不能で打ち上がる。 格闘CSと異なる点は呼び出した直後は空中で回転しながら待機し、自機の攻撃に連動するか約3秒経過すると転がりだす挙動。 発射までの待機時間が長いほど転がる速度が上がる。 硬直が非常に短く、高威力の割に良補正でリターンが凄まじいため誤爆の可能性が低いと踏んだら強気に狙える。 待機状態があるのでコンボ後の起き攻めタイミングを合わせやすく、位置が良ければ壁反射を利用して強力な地走殺しも可能。 耐久値が低い格闘アシストなので、相手の攻撃で撃墜される点に注意。発動直後の待機状態に鞭など範囲武装を合わせられればその一撃で全滅することも。 またアシストの特性上、自身が撃墜されると出したアッガイも即消滅するので、死に際の置き土産には使えない。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値(元値) 属性 1段目 突撃 143/130(-15%) 1.35?(1.5?) 縦回転ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン6Hit≫(→)サブ 126(108) 非強制ダウン メイン6Hit≫(→)サブ≫サブ 163(145) メイン6Hit≫NNN 200 非強制ダウン サブ≫サブ 152 N特格≫サブ≫サブ 185/181 表記は地上/空中特格始動時。 N特格≫NNN 214/208 地N特格始動だと非強制ダウン レバ特格≫NNN 237 もし当たったら。〆がNN サブで228 N格始動 NN NNN 237 基本。出し切りは遅いが中位コストの基本コンボにも負けない威力 NN NN メイン4発 221 〆がサブで231 NN NN 後 237 N出し切りと同値。こちらはバウンドなので拘束がより長い。アシストが余っていれば→特格→メインで落下可能 前格始動 ??? 横格始動 横 NNN 212 非強制ダウン 横 NN サブ 203 横N(1Hit) サブ≫サブ 196 横N(1Hit) NNN 225 横始動基本 横N(1Hit) 横N 191 非強制ダウン。サブダウン追撃で198、後で200 横N(1Hit) 横N(1Hit) サブ 204 〆が後格で213バウンド 後格始動 後 NNN 207 BD格始動 BD(6Hit) NNN 228 BD(6Hit) 横N(1Hit) サブ 211 覚醒中限定 F/E/S サブ≫サブ≫サブ 180/180/191 NN 覚醒技≫NN 299/262/262 N格からの繋ぎを横ステにすることで敵と覚醒技の出撃位置を重ね、最速で当てるES覚でN格は出し切れない 覚醒技≫NN NN 326/285/262 ES覚でN格は出し切れない F覚醒中限定 NN 覚醒技≫NNN 315 非強制ダウン 覚醒技≫NN NNN 339 非強制ダウン 戦術 多数のアシストとピョン格のループキャンセルを駆使して1500コストらしからぬ機敏さで相手の視界を奪いつつ、時間稼ぎや攻撃引っ掛けによる拘束を狙う疑似タイに強い機体。 足の止まらない二つの武装や豊富なキャンセルルートは使いこなせば軸をずらし続けることが可能で、近距離における射撃戦に強い。 スタンやバリアつき散弾などアシストの独自性が高く、うまくハマれば相手に反撃を許さず一方的にハメて倒しきることも可能である。 立ち回りとしては赤ロックの短さから程々に前には出つつ、かつ存在感を出しすぎないよう弾をばら撒いていく。 一度狙われた場合はブースト有利をまず取る必要があり、ピョン格や落下キャンセルを駆使して着地し、ブーストを回復していかなくてはいけない。 上昇の早いピョン格を持つため、地走機体の中でも珍しく横封鎖の攻撃に強い。地走と侮って安易に範囲攻撃を撃ってくる相手の度肝を抜いてやろう。 癖の強い性能な分、欠点も目立って多め。 一つ目は近接寄りとしてはやや低めの耐久値。その分をキャンセルと後格による機動力で補う必要がある。 二つ目はアッグガイの性能が極端に低い点。弾数とボタンを共有するアッグのみを狙って出せるようになることがアッガイ使いの初歩と言える。 三つ目は素の機動力自体は低い部類である点。サーチ替えピョン格や緑ロック前格落下などの小技を駆使しないと、特に逃げる段階になった時に瞬時にやられてしまう。 4つ目は射撃・格闘共に火力が伸びにくい点。特に当てやすく頼ることになる特射のジュアッグはダメージのブレが激しい上に高くても100強で、N格闘始動のフルコンでも250を越えず、F覚醒でこだわったコンボを決めても300を超えてようやく300を超えるといったレベル。 そのため取って取られての繰り返しだと、1500というコストパフォーマンスを活かしきれずに押し負けやすい。 自身の被弾を最小限に抑えつつ、取れるところは大胆に取っていけなければ安定して勝つのは難しいだろう。 1500コスト版ヘビーアームズと言えるほど、全体から見ても使いこなすためのハードルが高い難儀な機体。 しかし自分の手足のように扱えれば3000すら圧倒するポテンシャルを秘めている。是非とも使いこなしてアッガイの真の力を敵に見せつけよう。 EXバースト考察 「アッガイの真の力、見せてやるぜぇ!」 補正率と武装から、推奨の覚醒はF S E。 15コストは攻めに覚醒を使いたい。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正-15% 恩恵は主に機動力の強化。格闘の強化も良く、本作から後格がバウンドダウンになったことも追い風。 元々射撃のキャンセルルートは十分過ぎるくらい持っており、それに射撃→格闘キャンセルが付く形となる。 地味に強力な横格や元々生命線のアシストなど、色々活用してダメージを取りに行きたい。 当然リスク覚悟で突っ込む羽目になるわけだが、覚醒落ちには気をつけよう。 基本的にはこれが安定。 Eバースト 防御補正-35% 低耐久・低機動力・荒らし重視の性能から半覚抜け出来るのはかなりのメリット。 しかし少し改善されたとは言え、相変わらずの低火力・低い放置耐性を補えないのはやはり辛い。 抜けたところでその後のフォローが難しく、消極的かつ安定だからこそ、アッガイのような特異な機体には不釣り合い。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-15% 大きな利点は格闘CSのチャージ短縮と青ステの二つ。一方弾が多いのでリロードの恩恵は受けにくい。 安定はしないが格闘CSはチャージが長いのでその短縮は悪くない。 アッガイころころしたくなったら一興。 僚機考察 2500か2000がベターだろう。 追われると怖いが放置されても困る機体+荒らし重視の機体なので、相方も荒らし重視の機体だと比較的動きやすい。 あるいは疑似タイでならある程度強みを発揮しやすいので、なるべく注目度の高い機体が望ましい。 また、戦術の欄でも書いたように火力の低さがネックなため、打点が高い機体だとより心強い。 3000 荒らし能力が高い機体、注目度が高い機体ならまだやれる。 アッガイ側は地味ながらも赤ロックを活かしてメインでよろけを取ることが基本となる。 3000側には酷な話だが、コスオバ耐性高めの機体が望ましい。 荒らすのが苦手な機体・生存力が高い機体と組んだ場合、十中八九コストオーバー狙いでアッガイが追い回されるハメになる。 相手からすると疑似タイではあまり相手したくなく、そして逃げ性能も低いアッガイを追いかけることは必然であるため、かなりの相方ゲーとなる。 2500 最も良好。 2500側も荒らし重視の機体であれば、不安定ではあるが相応の戦果が望める。 くれぐれもアッガイが先落ちして2500側がコストオーバーしない様に2500側は荒らしをする必要がある。 アッガイ側は2500の後ろで援護、2500が落ちたら積極的に前に出たい。 2000 体力面では安定するが、全体的な性能差や火力面が厳しい。 相方が射撃機体ならいっそアッガイが前に出て粘ったほうが戦果が上がる。 ただしアッガイの役割を考えると1500よりはマシである。 アッガイ(ハマーン搭乗) 擬似タイで攻め潰すコンビ。 弱点は双方同じなだけに、使い込みさえしっかりしていれば双方ツーカーで攻めたいタイミングや逃げたいタイミングがよくわかる。 基本は両前衛だが、事故りやすいこちらがやや前のめりに戦っていくのが良いだろう。 1500 事故。目を離すと大惨事になる高火力機体ならば光はある。 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ Part.1 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/181.html
アッガイ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 336 MSM-04 図鑑:アッガイ生産:アッガイ兵器:アッガイ 水陸両用MS低コスト化 2500 出典:機動戦士ガンダム Height 19.2m Weight 91.6t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 3 5 3 4 ザク・マリンタイプ 水陸両用MSの欠点である生産性の低さを解消した機体を開発する。 MS-06系MSのパーツを流用することで生産ラインを共有し、低コスト化を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 960 資源 1650 資金(一機あたり) 320 資源(一機あたり) 550 移動 7 索敵 B 消費 6 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 150 割引 耐久 50 運動 23 物資 70 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 格闘強化(アッグガイ)864/2391 射撃強化(ジュアッグ)660/1980 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン公国軍 正統ジオン軍 新生ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) デラーズフリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ハンドバルカン 36 40 1-1 Hロケットダンポッド 18 50 1-1 フレキシブルアーム 36 80 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ ○ ○ △ △ △ △ 移動 - - ○ ○ △ △ △ △ 寸評: 水陸両用MSの量産型で唯一の索敵能力(しかもB)は魅力的に見えるが、水中に敵無しのジオン軍においては量産するメリットはあまり無い。索敵は航空機や潜水艦で。ジャブロー潜入作戦に参加できたら活躍が見込めたのだが、例によって今回もそれは無理。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/183.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 90 バルカンと言う名のマシンガン 格闘CS アッガイ 呼出 新武装 サブ射撃 6連装ロケットランチャー 3 90(25) NEXTのサブ ()内は爆風 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 35(1hit) 特殊格闘 アッグ/アッグガイ 呼出 3 91/95 レバーN/レバー入れ 弾は共有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 クロー NNN 174 派生 頭部バルカン N(N)射 118(162) 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 横格闘 連続叩きつけ 横N 122 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 90 BD格闘 ローリングアタック BD中前 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 3ボタン同時押し 88/80 受け身不可 アッガイの待機が可能 【更新履歴】新着3件 14/03/16 新規作成 解説 攻略 火力と機動力がかなり低く、単機で戦果を上げるのは難しい性能。 しかし各種アメキャン追加や後格により変則的な機動を得て地走機体でありながら軽い空中戦が可能になり、選択の幅は増えたと言える。 武装の相互キャンセルは多くズサキャンなど多くのテクもあり、見た目通り職人向け。 地道に大胆にがんばればそのジオン魂で、ファンネル飛ばしたり羽が生えてたり赤くなったりするカッコいいガンダム達に一杯食わせる事もできる。 今作ではコストアップに加えて、新たに格闘CSが追加された。 2014/07/23 アップデート情報 ロックオン距離延長 メイン射撃 威力上昇(1hit8→9)(合計102→114) よろけまでのhit数減少 サブ射撃 弾速、ダウン値上昇 吹き飛びのベクトル調整 特殊格闘 アッグ、アッグガイの耐久調整 N格闘 初段の威力上昇(1hit35→40) 横格闘 初段の威力上昇(1hit35→40) 後格闘 威力上昇(80→90) 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/90発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] バルカンを発射する。バルカンとは言うが実際は弾の小さいマシンガンのようなもの。 1クリックで3発、長押しで最大15発連射可能。6hitでよろけ。 前作に比べて集弾性が悪化した、これ一本で立ち回るのは少々厳しい。 オバヒでないとよろけを取りにくいがプレッシャー自体はまぁまぁあるので撒いていく。 サブ、特射、特格、後格へキャンセル可能。後格へのルートによって中々機敏に動ける。 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 弾頭-20%・爆風-10%] 単発のロケット弾を放つ、撃ち切りリロード。弾の回りはやや悪い印象だが他はまずまず。 ヒット時に浮かせるため追撃がも狙える。タイミングを合わせれば3連サブも可能。 【格闘CS】アッガイ 呼出 [チャージ 秒][属性 アシスト/実弾][受身不可ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 今回の目玉。アッガイを1機を呼び出し相手に向かって蹴り転がす。わかりやすく言えば覚醒技を単射で撃てる。 アッガイは覚醒技同様、壁やエリア限界ラインで跳ね返り、相手に命中すると真上に跳ね飛ばしてダウンさせる。 弾切れ無しのチャージ攻撃なので置き攻撃として撒いてやりたい所だが、味方も自分も跳ね飛ばすので良くも悪くも事故らせ用。 アッガイ本体による追撃択が少ないのがネック、追撃無しでも拘束にはなるが味方誤爆から敵フルコンのリスクが重い。 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「ジュアッグ!援護を!」 ジュアッグを呼び出してランチャーを発射させる。 アシストに射撃シールド判定あり、アッガイは足が遅いため守備も兼ねられるこのアシストは生命線。 レバー左右入れでアシストの位置を左右にズラせる、偏差射撃として利用可能。 これをやると自機の正面ががら空きになり相手の攻撃を防御できないので横移動からでもN特ができるよう練習しておこう。 それ以外でもアッガイの滑りで守ってくれない事もあるので、なるべくなら後ろステなどから出すと良い。 メイン、特格へキャンセル可能。アメキャンができるのは嬉しい。 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/3発][属性 アシスト/格闘][スタン/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「アッグ!進攻しろ!」 「アッグガイ!奴を捕えろ!」 Nでアッグ、レバー入れでアッグガイ。弾数が共有されてしまったので以前程はバラ撒けない。 両者ともメイン、特射へキャンセル可能。 アッグは地上と空中で性能変化。 地上では地面に潜り相手の真下から土竜攻撃。空中ではそのまま真っ直ぐ相手に向かう、劣化トビアとも。 いずれも命中するとスタン、格闘戦してる中に送り込むと誤射になりやすいので注意。 アッグガイは地上を走り、相手に至近するとヒートロッドで攻撃。 誘導は弱く攻撃動作の発生が悪いため当たる方が珍しいレベル。ドルブ相手などに撒くとちょっと鬱陶しいかも。 どう出しても性能は変わらない非常に素直なアシスト。 格闘 【通常格闘】クロー 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 右フック 35(90%) 35(-10%) よろけ 1段目2hit 左フック 65(80%) 33(-10%) よろけ ┣射撃派生 バルカン 118(%) 53(-%) 強制ダウン ┗2段目1hit 右フック 93(72.5%) 35(-7.5%) よろけ 2段目2hit 左フック 122(65%) 40(-7.5%) よろけ ┣射撃派生 バルカン 162(%) 40(-%) 強制ダウン ┗3段目 叩きつけ 174(55%) 80(-10%) ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング 空中での降下に持ってこいかもしれない格闘。 当てる目的で振るものではない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 体当たり 85(80%) 18(-4%)×5 ダウン 【横格闘】連続叩きつけ 4hit出し切ってしまうと追撃が難しい。 ダウンさせるには最終段まで入れなければいけないので虹ステ等でキャンセルしてしまった場合はサブや特射で追撃して迎撃されないよう工夫を。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 叩きつけ 35(90%) 35(-10%) よろけ 1段目2hit 叩きつけ 65(80%) 33(-10%) よろけ ┗2段目1hit 叩きつけ 93(72.5%) 35(-7.5%) よろけ 2段目2hit 叩きつけ 122(65%) 40(-7.5%) ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 両特格、特射でキャンセル可能。 移動にかなり使える。特にメイン→後→アメキャンの追い性能は目を見張るものがある。 アッガイの生命線ともいえる格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(70%) 90(-30%) ダウン 【BD格闘】ローリングアタック これも当てる目的で使うべきではない。封印安定。 かわいい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ローリング (%) (-%) バーストアタック アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 格闘CSで出るアッガイを3機同時に呼び出し3方向に転がすアシスト攻撃。 出現してすぐには転がらず空中浮遊したまま待機、メインなどの攻撃に連動して動き出す。 動作が非常に短いので誤爆の可能性が低いと踏んだら強気に狙っていこう。 待機状態があるのでコンボ後の起き攻めタイミングを合わせやすい、位置が良ければ壁反射を利用して強力な地走殺しが可能。 相手の攻撃で撃墜される点に注意、発動直後の待機状態に鞭など範囲武装を合わせられればその一撃で全滅することも。 また自身が撃墜されると出したアッガイも即消滅するので、死に際の置き土産には使えない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? サブ始動 サブ サブ サブ 180 N格始動 N4 N出し切り 216 N4 N4 サブ 214 N4 N4 後 208 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒中限定 N4 覚醒技≫N3 ??? 覚醒技はダウン値が低いらしい N4 覚醒技≫N2 サブ ??? N4 覚醒技≫N2 後 ??? ドライブ考察 Fドライブ 格闘性能は悪くないし火力不足を埋められるのでこちらは安定志向(?)。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。 主力がアシという事でオススメになっているが、大きな利点は格闘CSのチャージ短縮くらいである。 安定はしないが格闘CSはチャージが長いのでその短縮は悪くない、アッガイころころしたくなったらこちらも一興。 戦術 僚機考察 集中砲火を避けるために3000と組みたいところだが、コストオーバーが恐ろしい。 2500か2000がベターだろうか。 3000 荒らし能力が高い機体、注目度が高い機体ならまだやれる。 アッガイ側は地味ながらも赤ロックを活かしてメインでよろけを取ることが基本となる。 逆に生存力が高い機体と組むと十中八九コストオーバー狙いでアッガイが追い回されるハメになる。 逃げ性能が低いアッガイ側では対処の仕様が無いのでかなり相方ゲーとなる。 2500 最も良好だろうか。 くれぐれもアッガイが先落ちして2500側がコストオーバーしない様に2500側は荒らしをする必要がある。 アッガイ側は2500の後ろで援護、2500が落ちたら積極的に前に出たい。 2000 火力不足だが体力面では安定する。 相方が射撃機体ならいっそアッガイが前に出て粘ったほうが戦果が上がる。 1500 事故。目を離すと大惨事になる高火力機体ならば光はある。 VS.対策 アメキャンにより動きが激しいので迂闊な攻めはかえって危険な所がある。しかし機動力自体は低い方なのでアメキャン後の隙を突いたり特射の切れている間に攻め込む、もしくは無視して片追いに切り替えるなど僚機に合わせて対処しよう。 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/20.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1000 耐久力:320 変形:× 換装:× 盾:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 80 16~131 10連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 ロケットランチャー 10 100 特殊射撃 アッガイ隊【同時攻撃】 5 アッガイ2機を呼び出してバルカン斉射 特殊格闘 アッガイ隊【呼出】 (5) 100 レバーN:アッガイ1機が相手に飛びかかる 80 レバー前:アッガイ3機がヘッドスライディング 40~108 レバー横:アッガイ1機が連続クロー モビルアシスト ゾック 5 25~85 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 クロー NNNN 197 空中通常格闘 クロー NNN 173 横格闘 裏拳→アッパー 横N 134 後格闘 ダブルチョップ→ドリルキック 後N 146 派生 アッパー 後後 134 地上BD格闘 ヘッドスライディング BD中前 50 空中BD格闘 ゴロゴロアタック BD中前 126 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 6秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 60%(-4%×10)] 腕部に内蔵されたマシンガンを撃つ。10連射可能で3ヒットよろけ。 【サブ射撃】ロケットランチャー [撃ち切りリロード 7秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 右腕からロケットランチャーを発射する。 名前こそロケットランチャーだが、使用感は移動撃ち可能で爆風のないBZといった感じ。 【特殊射撃】アッガイ隊【同時攻撃】 [撃ち切りリロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5(0.25×10)×3][補正率 80%(-2%×10)×3] 1回入力で10連射、ホールド入力で20連射可能。フルヒットすれば強制ダウンが奪える。 【特殊格闘】アッガイ隊【呼出】 [撃ち切りリロード 5秒/5発] レバーN 飛び掛かり [実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 90%] レバー前 ヘッドスライディング [実弾][ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 3機のアッガイが真ん中→右→左の順で出現し、相手に向かって突撃する。 相手の目前でヘッドスライティングし、ヒット時はダウンを奪える。 レバー横 連続パンチ [実弾][よろけ][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] 【アシスト】ゾック [呼出回数 5回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] ゾックが自機の右後方に出現し、メガ粒子砲を発射する。 格闘 【地上通常格闘】クロー 両腕のクローでデンプシーのように左右交互に連続攻撃する4段6ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5(0.5) よろけ 1段目(2hit) クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0(0.5) よろけ ┗2段目(1hit) クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5(0.5) よろけ 2段目(2hit) クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0(0.5) よろけ ┗3段目 クロー 139(58%) 50(-10%) 3.0(1.0) よろけ ┗4段目 クロー 197(48%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】クロー 地Nと同様に両腕のクローで連続攻撃する3段5ヒット格闘。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) クロー 30(92%) 30(-8%) 0.5(0.5) よろけ 1段目(2hit) クロー 57(84%) 30(-8%) 1.0(0.5) よろけ ┗2段目(1hit) クロー 82(76%) 30(-8%) 1.5(0.5) よろけ 2段目(2hit) クロー 105(68%) 30(-8%) 2.0(0.5) よろけ ┗3段目 クロー 173(58%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】裏拳→アッパー 右腕で裏拳→クローを伸ばしてアッパーの2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 裏拳 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 アッパー 134(60%) 100(-24%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】ダブルチョップ→ドリルキック 両腕を伸ばしてチョップ→相手に足を向けてドリルキックの2段格闘。2段目に視点変更あり。 1段目から後派生で横格2段目と同様のアッパー。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ダブルチョップ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 ドリルキック 146(34%) 30(-10%)×5 3.2(0.3×5) ダウン ┗後派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0(0.3) ダウン 【地上BD格闘】ヘッドスライディング 勢いよくヘッドスライディングする単発格闘。 地上BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 【空中BD格闘】ゴロゴロアタック 体を丸めて転がって体当たりする。通称ゴロゴロアタック。 空中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1hit ゴロゴロ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン 2hit ゴロゴロ 92(68%) 50(-16%) 1.7 3.4 ダウン 3hit ゴロゴロ 126(52%) 50(-16%) 1.7 5.1 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 N格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク 非公式掲示板 - アッガイ Part.1