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アシュラフ イスラム王朝サファヴィー朝の君主。 ホータキー朝の族長。 関連: シャーザデーベーグム (シャーザデー・ベーグム、妻) 別名: アシュラフギルザイ (アシュラフ・ギルザイ)
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中生代ジュラ紀前期に棲息していた首長竜の属の一種だが、 本項目では1977年に公開の怪獣映画『恐竜・怪鳥の伝説』に登場するプレシオサウルスについて解説する。 首長竜は恐竜ではないと言う話は禁止 + 現実のプレシオサウルスについて 体長:5m 分類:【恐竜の仲間】海生爬虫類 年代:中生代三畳紀(2億5100万~1億9500万年前) 生息地域:海(ヨーロッパ) 特徴:蛇のような長い首と海亀のような大きな鰭。速く泳ぐ事はできなかった様だが、 獲物のイカや魚をとる時は大きな鰭で素早く方向転換し、長い首を有効に使って捕まえていたとされる。 鰭の骨格構造から肩より上にあげられず潜ることは出来なかったという説もある。 主に沿岸の浅瀬に棲み、アシカのように上陸もしていたと思われる。 体長5mと思ったより小さいが、白亜紀後期の首長竜、エラスモサウルスは13m以上あった。 (以上、「プレシオサウルス(plesiosaurus) 恐竜のデジタル図鑑」より引用・改変) 現在まで生き残っていた個体が自然環境の変化で眠りから目覚めた存在。 非常に凶暴な性格で、人間を餌と見なして積極的に襲い掛かる。 全長24mと、現実で確認されているプレシオサウルスの数倍のサイズを誇る。 最終的に翼竜ランフォリンクスと戦っている途中で富士山が噴火し、 溶岩の炎に巻かれてそのまま地割れに飲み込まれる末路を迎えた。 当時日本でもヒットした映画『ジョーズ』を発端とする動物系パニック映画ブームに触発されて東映が制作した映画だが、 作品の出来はお世辞にもクオリティが高いとは言えず、興行的には失敗した。 ただし、理由は不明ながら旧ソビエトでは大ヒットしたらしい。 プレシオサウルス(『魔の火山湖・甦った巨大生物の恐怖』) 『魔の火山湖・甦った巨大生物の恐怖』(原題『THE CRATER LAKE MONSTER』)に登場するプレシオサウルスのMUGENキャラもこのページで扱うため、 そちらについてもここで解説する。 オレゴン州のクレーター湖に隕石が落下した際に、湖底で化石化していたか冬眠状態になって眠っていた卵が、 隕石の熱により孵化して生まれた古代生物で、実際は首長竜だが作品中では恐竜と呼ばれる。 湖の魚を喰い尽したせいで水棲生物なのに時々地上に現れては人々や家畜を襲っていた。 後に生け捕り計画が考案されるも結局失敗し、最期は主人公のスティーブが乗ったブルドーザーの体当たりを二回喰らって死亡した。 撮影はストップモーションが用いられている。 この映画が公開された1977年は既にストップモーション特撮の人気は最盛期を過ぎていた時期だが、 ウィリス・オブライエン、レイ・ハリーハウゼンに次ぐ天才と謳われた『恐竜時代』(1969)や『フレッシュ・ゴードン』のジム・ダンフォース氏や、 『空の大怪獣Q』、クソ映画とされているがストップモーションだけは高評価を受けた『レーザーブラスト』(1978)や『フレッシュ・ゴードン』のデビッド・アレン氏など、 知る人は知る面子が特撮部分を担当している事も相まって、特撮面のクオリティは非常に高い。 なお、舞台となるクレーター湖は実在するが、恐竜が絶滅したずっと後にできた湖である MUGENにおけるプレシオサウルス カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 + プレシオサウルス(『恐竜・怪鳥の伝説』) プレシオサウルス(『恐竜・怪鳥の伝説』) 同氏製作のグワンジをベースにしているが改変元の技が一部削除され、 代わりに相手の攻撃時に反撃できる技「カウンター」に差し替えられているなどの変更点がある。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺尻尾攻撃」「突撃」「連続噛みつき」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 + プレシオサウルス(『魔の火山湖・甦った巨大生物の恐怖』) プレシオサウルス(『魔の火山湖・甦った巨大生物の恐怖』) 基本的な攻撃や仕様は上記の『恐竜・怪鳥の伝説』版と同じ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [プレシオサウルス]」をタグに含むページは1つもありません。
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アンキロサウルス 硬い装甲とハンマーのような尾を持った草食恐竜です。 評価値はそれなりに高いですが、一緒に暮らせる個体の数がかなり低いです。 心地よさの閾値 60% 必要な草原の広さ ㎡ 4900 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 4900 ㎡ 理想的な仲間の数 0~4 理想的な個体の数 0~8 クリトンサウルス アンキロサウルスのように丈夫な装甲をもっている草食恐竜です。 ジュラシックパークの著書マイケル・クリトンにちなんで名付けられました。 心地よさの閾値 55% 必要な草原の広さ㎡ 7300㎡ 必要な森林の広さ㎡ 2500㎡ 理想的な仲間の数 0~5 理想的な個体の数 0~8
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名前 オブサウルス 分類 哺乳獣類 初出 30話 捕獲レベル 28 生息地 主人の住む場所ならどこでも無理やり適応する 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 より強い者を主人として背中に乗せ、その主人より強い者が現れるまでは主人の命令に忠実に従う猛獣。 作中に登場した個体についてはこちらを参照。 体色はにごった緑色で、10本の足と2つに分かれた口を持つ。 自らの命よりも主人への貢献を優先する苛烈なまでの忠誠心を持っており、すぐに回復して復活するタフネスと相まってかなり手強い猛獣。 下僕としての売買はグルメ八法で禁止されているが、闇ルートでは子供のオブサウルスが高値で取引されているという。 ゲームでの活躍 トリコ イタダキマスターでは第2弾から参戦。技は「オブスタンプ」。 トリコ グルメモンスターズ!では、バロン諸島をクリアすると仲間になり、序盤の間はエースとして活躍する。 属性は「大地」で、技は「オブファング」、「オブスタンプ」。 亜種 モノクロサウルストリコ 爆食グルメバトル!に登場。モノクロのオブサウルス。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) パートナーアニマル オブ
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アシュラムはアルダ大陸の西側に位置する確認されている6つの国の1つ。 なだらかな丘陵や草原の広がる海に面した緑の街と、白い砂漠を抱える色彩豊かな国。 対照的な二つの信仰が織り成す、神秘と夕焼けの国である。 砂漠と草原の戦士が集った傭兵国家。 互いに気持ち良く肩を並べられるような国造りを目指し、みんなの自由な発言と行動を第一に、規律も大切にしています。 行動時間や経験問わず、「何かをしてみたい」人を大歓迎。 目次 仕官後のお約束 他国の皆様へ 国と軍部城内 国章 軍服 アシュラムの特色風土 文化 信仰 特産 独自の慣習 名所 主な歴史(別ページ) 仕官後のお約束 ▲ 原則 プロフィールに必要事項(名前/性別/種族/年齢/外見)のご記入をお願いします。 仕官後は、時間がある時に会議室を訪れ、お互いに挨拶を交わしましょう。 重要な連絡は、会議室や手紙を通じて行われるので、常に確認してから動きましょう。 仕官時期・ステータスなどに拘わらず、積極的な言動は大歓迎です。また、意志表示がない場合は了承したものとします。 疑問や不安などがあればすぐに誰かに相談し、みんなで助け合いましょう。 国はみんなのものという意識を持ち、仕官の前後を問わず、物資や情報などの持ち出し・持ち込みはしないで下さい。 方針 砂漠と草原の戦士が集った傭兵国家。 アシュラムは、互いに気持ち良く肩を並べられるような国造りを目指しています。 みんなが自由に発言し、行動する事を第一に、規律も大切にされています。 強くなりたい人、戦うのが好きな人、お祭り好きな人、気楽に出稼ぎしたい人…。 行動時間や経験問わず、「何かをしてみたい」人を大歓迎。 あなたも一緒にアシュラム暮らしを楽しみませんか。 他国の皆様へ ▲ 偵察、偽計 他の強奪系軍事や進軍と同等の行為として判断させて頂きますのでご注意ください。 ※ 新規仕官者の方々へのフォローは積極的に軍事演習を行う事で補う予定です。 国と軍部 城内 ▲ 城は海岸部に位置し、西側からは海と沈む夕陽が一望出来る。 牢獄 交代制の牢番(砂漠の民風衣装)が、24時間お出迎え&対応。 通常の牢食に加えて、アラックや茶、ケバブや菓子等の差し入れが常備されている。 どこからともなく、歌や音楽が漏れ聞こえてくる事もある。 設置物:アシュラム織の絨毯、壁掛け、クッション、布団類。香炉(銀製香炉)。水タバコ。 国章 ▲ 正方形の砂色地に、盾と、太陽と月の融合を象徴する「人魚の下半身を持った獅子」が描かれている。 国旗は暗赤色の中心に国章をあしらったもの。 アシュラムの特色 風土 ▲ 海岸部には緑豊かな森や草原、なだらかな丘陵が広がり、内陸部には砂漠を抱える。 海岸部には四季が見られるが、内陸部の砂漠地帯は乾燥し朝晩の気温差が激しい。 文化 ▲ 羊を始めとした牧畜が盛んであり、強靭な軍馬等も育成される。 内陸部ではオアシスも形成されており、石造りの白亜の建造物が並ぶ。 海岸部では船、内陸部ではキャラバンによる交易が発達し、珍しい砂漠の品々や人々が行き交う。 天文学や占術など、神秘的な思想が根付いている。 賑やかな音楽と食と酒を愛し、信仰と祭りを尊ぶ国民性。 酒豪が多い事でも知られる。アシュラムでは俗に「アラックを飲める事が大人の証し」であるとも言われ、事あるごとにアラックが振舞われる。 信仰 ▲ 二つの地域で異なる信仰があり、海岸部では月と海、内陸部では太陽と火が信仰の対象となる。 夏至には太陽と火、冬至には月と海を讃える祭がそれぞれ行われ、閏年には盛大な合同祭事を行う慣わしがある。 月と海の象徴として人魚、太陽と火の象徴として獅子が掲げられ、各地域ではそれらに纏わる神話が数々伝わる。 互いの信仰が融合する夕暮れ時は重要な意味を持ち、また夕焼けの美しさでも有名。 特産 ▲ 食 主食はナン。 各種ケバブ、ソーセージなどを始めとした肉料理。 パニール(フレッシュ)やペコリーノ(ハード)などの羊乳チーズ。 リキュールの材料にもなる珍しい香草や、香辛料が豊富。 酒 アシュラム限定『サンセット・ローズ』…カンパリ系の赤いリキュール。ラベルの夕焼け色の薔薇が目印。 アラック…地域により様々な主原料を持つ蒸留酒。別名:獅子の乳。 他 アシュラム織を用いた、ベールや衣類を始めとする日用雑貨、絨毯や壁掛けなどの調度品。 アシュラム織…鮮やかな染め色に幾何学模様や薔薇・信仰に纏わる意匠が特徴的な綿織物や毛織物。 水煙草。 お香(香炉)。 甘いミントティー。 過酷な環境にも強い軍馬。 砂漠の薔薇…通常は白っぽい石が多く、稀に見られる鮮やかなオレンジ色のものを、月夜に見付けた人は願いが叶うといわれる。 独自の慣習 ▲ 古くから、想い人と宝石や鉱石を贈り合う事を愛の証とみなす習慣がある。砂漠の薔薇を始めとし、特に男性にはヘリオライト(日長石)を、女性にはオレンジムーンストーン(月長石)を贈る事が好まれる。 ヘリオライトはジャンビーア等の武器の飾りに、オレンジムーンストーンはアンクレット等の装身具へと加工した形で贈るのも一般的。 名所 ▲ 海岸沿いの入江 断崖の続く先に小さな入り江があり、澄んだその岩場には人魚が住むという噂がある。 砂漠の薔薇 砂漠地帯には身の丈を超す程の鉱物『砂漠の薔薇』の産地があり、オアシスから近い箇所では観光名所となっている。 綺麗な夕焼け色のサンドローズは特に『アシュラム』の名で愛され、国名の由来にもなっている。 遺跡 丘陵に大きな石からなる遺跡、砂漠に埋没した遺跡などの存在を確認しているが、現在調査中であり詳細は不明。 茜の広場 城下街の中心に位置する大きな広場。 スークの天幕・屋台が立ち並び、数々の特産品や珍しい交易品などが売買される。大道芸人の姿も多い。 夜も煌々と赤い火が焚かれ、時間を問わず大勢の人や音楽で雑多に賑わっている。陽気な人々が、誰からともなく歌い踊り出す光景も日常茶飯事。 主な歴史 ▲ 主な出来事についてはこちら(別ページ) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ディノサウルス:アロサウルス Dinosaur, Allosaurus この2足歩行の恐竜は、鋭い歯で一杯の口と、先端に鋭い爪の生えた短く強力な腕を持つ。 アロサウルス 脅威度7 Allosaurus 経験点3,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +5;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+30 防御 AC 19、接触9、立ちすくみ18(+10外皮、-2サイズ、+1【敏】) hp 93(11d8+44) 頑健 +11、反応 +8、意志 +7 攻撃 移動速度 50フィート 近接 噛みつき=+14(2d6+8/19~20、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+14(1d8+8) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 飛びかかり、引っかき(鉤爪(×2)、+14、1d8+8) 一般データ 【筋】26、【敏】13、【耐】19、【知】2、【判】15、【魅】10 基本攻撃 +8;CMB +18;CMD 29 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《クリティカル強化:噛みつき》、《疾走》、《素早い移動》、《鋼の意志》 技能 〈知覚〉+30;種族修正 +8〈知覚〉 生態 出現環境 温暖または暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、または小さな群れ(3~6) 宝物 なし 巨大で素早い狩人であるアロサウルスは、体調0フィート、体重10,000ポンドに及ぶ。 アロサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 40フィート;AC 外皮+4;攻撃 噛みつき(1d6)、爪×2(1d4);能力値 【筋】14、【敏】16、【耐】10、【知】2、【判】15、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+2;攻撃 噛みつき(1d8)、爪×2(1d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 つかみ、飛びかかり。 ディノサウルス:コンプソグナトゥス Dinosaur, Compsognathus この小さな爬虫類は蛇のような頸と頭、走行に向いた強力な足を備えた鳥のような胴、鞭のような尾を持つ。 コンプソグナトゥス 脅威度1/2 Compsognathus 経験点200 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +6;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+4 防御 AC 15、接触14、立ちすくみ13(+1外皮、+2サイズ、+2【敏】) hp 6(1d8+2) 頑健 +4、反応 +4、意志 +0 攻撃 移動速度 40フィート、水泳20フィート 近接 噛みつき=+1(1d3-1、加えて“毒”) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】8、【敏】15、【耐】14、【知】2、【判】11、【魅】5 基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 9 特技 《イニシアチブ強化》 技能 〈水泳〉+10、〈知覚〉+4 生態 出現環境 温暖または暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、または小さな群れ(5~20) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC12;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d2【筋】;治癒 1回のセーヴ成功。 コンプソグナトゥスは素早く矢のように動く小さな恐竜である。その噛みつきは麻痺と弱体化をもたらす毒を注入し、より大きな獲物も打ち倒すのに使われる。コンプソグナトゥスは体長3フィート、体重15ポンド。 この恐竜は術者に使い魔として使われる。コンプソグナトゥスの使い魔はその主人のイニシアチブ判定に+4のボーナスを与える。 ディノサウルス:パラサウロロフス Dinosaur, Parasaurolophus この分厚い肉体をした恐竜は鞭のような尾と長い頸を持ち、頭には後方に曲がった角のようなトサカが載っている。 パラサウロロフス 脅威度4 Parasaurolophus 経験点1,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+13 防御 AC 17、接触10、立ちすくみ15(+7外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 45(6d8+18) 頑健 +8、反応 +7、意志 +3 攻撃 移動速度 30フィート 近接 尾=+8(2d6+9) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 蹂躙(2d6+9;DC19) 一般データ 【筋】23、【敏】14、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +4;CMB +12;CMD 24(対足払い28) 特技 《技能熟練:知覚》、《強打》、《突き飛ばし強化》 技能 〈知覚〉+13 生態 出現環境 暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、または群れ(3~12) 宝物 なし この草食恐竜は体長30フィート、体重10,500ポンド。頭骨の上にある長い曲がったトサカで有名である。 パラサウロロフスの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 30フィート;AC +2外皮;攻撃 尾(1d6);能力値 【筋】11、【敏】18、【耐】9、【知】2、【判】13、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長: サイズ 大型サイズ;AC +2外皮;攻撃 尾(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 蹂躙(1d8)。 ディノサウルス:ティロサウルス Dinosaur, Tylosaurus 水の中から現れた、この巨大なトカゲは強力な歯の生えた顎を持つ大魚のような形をしている。 ティロサウルス 脅威度8 Tylosaurus 経験点4,800 N/巨大サイズの動物 イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 20、接触8、立ちすくみ18(+1回避、+12外皮、-4サイズ、+1【敏】) hp 105(10d8+60) 頑健 +15、反応 +8、意志 +4 攻撃 移動速度 20フィート、水泳50フィート 近接 噛みつき=+15(2d8+18、加えて“つかみ”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 飲み込み(2d6+12殴打、AC16、hp10) 一般データ 【筋】34、【敏】13、【耐】22、【知】2、【判】13、【魅】9 基本攻撃 +7;CMB +23(組みつき+27);CMD 35(対足払い39) 特技 《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《強打》、《薙ぎ払い》 技能 〈水泳〉+20、〈知覚〉+14 生態 出現環境 暑熱/水界 編成 単体、2体、または群れ(3~6) 宝物 なし この肉食性の海トカゲは4本のヒレ状の肢と、強大な錨のような尾を使って泳ぐ。その長い口は鋭い歯で満たされ、水中の獲物も水上の獲物も共に餌食とする。日向ぼっこをしている鯨などのクリーチャーと間違って船を攻撃することで知られている。ティロサウルスは体長50フィート、体重30,000ポンドにまで成長する。 ティロサウルスの動物の相棒 開始時のデータ: サイズ 中型;移動速度 20フィート、水泳50フィート;AC +3外皮;攻撃 噛みつき(1d6);能力値 【筋】10、【敏】17、【耐】10、【知】2、【判】13、【魅】9;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長: サイズ 大型サイズ;AC +2外皮;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 つかみ。
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ステゴサウルス 群れで行動するのが大好きな恐竜です。 最低でも5匹一緒にいないと機嫌が悪くなります。 心地よさの閾値 55% 必要な草原の広さ ㎡ 13700 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 11100 ㎡ 理想的な仲間の数 5~9 理想的な個体の数 5~15 ギガントスピノサウルス 肩に巨大な骨を持つ草食恐竜です。 群れで暮らす恐竜なので、4匹一緒にいないと不満を持ちます。 心地よさの閾値 55% 必要な草原の広さ ㎡ 10300 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 9200 ㎡ 理想的な仲間の数 4~10 理想的な個体の数 4~16 ケントロサウルス 鋭いトゲがたくさん生えている草食恐竜です。 ステゴサウルスと同じように、群れでいるのを好みます。 心地よさの閾値 55% 必要な草原の広さ㎡ 13100㎡ 必要な森林の広さ㎡ 10800㎡ 理想的な仲間の数 3~11 理想的な個体の数 3~17
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10758.html
データイーストから発売されたアクションゲーム『戦え原始人3 主役はやっぱりJOE MAC』に登場するボスキャラクター。 その名の通り見たまんまのステゴサウルスで、一画面に収まり切らないほどの巨体を誇る。 + 現実のステゴサウルスについて 今から約1億5500万~約1億5000万年前のジュラ紀後期、今の北アメリカに生息していた恐竜。 「鳥盤目」の「剣竜」に分類される。全長8m前後で四足歩行をしていた。 剣竜は「小さな頭」「短い前肢と長い後肢」「大きな胴体」といった独特のプロポーションも印象的だが、 何より特徴的なのは「背中に2列に並び、左右互い違いに生えた骨の板」と「尾から生えた骨の棘『サゴマイザー』」であろう。 背中の骨板には血管が通っていたとされ、 「日光や風を受けることで血液の温度を調整し、体温調節に一役買っていた」「同族へのアピールに使った」とする説が有力。 かつては「先端が鋭くなっており、肉食恐竜に背中を咬まれるのを防いだ」とする説もあったが、現在は強度不足という面から否定されている。 ステゴサウルスのサゴマイザーは2対4本あり、尻尾を振り回して敵に突き刺していたとされ、 実際にこれに貫かれたと思しきアロサウルスの化石も見つかっている。 植物食性だったが、歯が貧弱だったので硬い草等は食べられず、シダ等の柔らかい植物を食べていたと思われる。 他の恐竜の糞を食べていたという珍説も存在する。 他の特徴として、腰骨に何かしらの器官を収められそうな空洞が見つかっており、ここに神経の塊、即ち「第2の脳」があったのではないかという説がある。 ステゴサウルスは頭脳がクルミくらいの大きさしかなかったので、この第2の脳で下半身を素早く動かしていたのではないか、と推測されている。 これは平成ゴジラやアンギラスの設定の元ネタにもなった有名な話だが、現在では単なるエネルギータンクのような器官があったという説の方が有力である。 名前の意味は「屋根のあるトカゲ」。…どこが屋根だとツッコミたくなるが、これには事情がある。 骨板もサゴマイザーも背骨に直接付いているものではなかったので、化石の状態だと本体から千切れてバラバラになっているケースが殆ど。 それ故にかつては生前の姿を復元するのが困難であり、様々な想像図が描かれたのだが、 その中の1つに「骨板は亀の甲羅やセンザンコウの鱗のように背中を覆っており、その隙間からサゴマイザーが生えている」というものがあった。 その「甲羅」を屋根に見立てたのが名前の由来というわけである。 その独特すぎる外見から、恐竜を扱った作品ではステゴサウルスをモチーフとしたキャラクターがよく登場する。 現時点で当wikiに記事があるキャラだと、ステゴサウルス型金属生命体「ゴルドス」くらいしかいないが。 作中ではステージ1「カリカリへいげん」のボスとして登場。 ステージ終盤は移動しているステゴサウルスの背中に乗りながら敵と戦い、 夜になって眠りに就いたステゴサウルスを敵の原始人が棍棒で叩き起こしてボス戦に突入、という流れとなる。 攻撃手段は口から吐く石。……胃石でも吐いてるんだろうか? 最初のボスだけあって手強い相手ではないが、戦闘時の足場が狭い点には注意。 プレイ動画(5 48~) 最終ステージ「フーバーのしま」でも一体目のボスとして再登場する。 MUGENにおけるステゴサウルス Dark Ruler氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.1専用キャラが存在。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしており、専用ステージも同梱されている。 一応普通に操作する事も可能だが、常時ハイパーアーマーのボス仕様なので、基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 なお、同梱のステージを使用しない場合、キャラによっては試合開始前からいきなり杭に接触した事になってダメージを受けるので注意。 プレイヤー操作(4 46~) 出場大会 「[大会] [ステゴサウルス]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part118)
https://w.atwiki.jp/fragmentofdryad/pages/292.html
*1NPCアシュラを倒すたび、3種のうち1つをランダムで習得する。 全て「拳」を装備することによって効果が発動する。他の武器だとSP消費して失敗するので注意。 虚空飛翔脚 SP5通常攻撃とは異なる(?)威力の四連撃。 裂波穿孔拳 SP5敵の忍耐を無視した通常攻撃で、直撃時に威力が通常の2.3倍ほどになる。 カスリ時は1ダメ+属性効果。 鳳凰煉獄掌 SP5高威力攻撃。 ただし「直撃」「浅い」「カスリ」のいずれかの場合には4~5程度の反動ダメージ。 ミスの時は反動はありません。
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【作品名】恐竜の時間 【ジャンル】漫画 【名前】スピノサウルス 【属性】魚食恐竜 【大きさ】14m 【攻撃力】プロトケラトプスに噛みついて100mほど投げ飛ばす サイカニアを丸呑みにして殺害 【防御力】大きさ相応 【素早さ】プロトケラトプスやサイカニアを瞬殺出来る 【長所】ジュラシックパーク3で一気に有名に 【短所】防御力 【説明】以下恐竜たちの画像と大きさ スピノサウルス→ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9 プロトケラトプス→ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%97%E3%82%B9 サイカニア→ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%A2 【備考】恐竜が一匹も参戦してないから目安として投下してみた vol.4 304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/13(木) 09 43 32 ID Th5QP8cf スピノサウルス考察 △K9999 食おうとしても逃げられる ○○○ひと~アソコ 丸呑み勝ち ○グレート・デストラクター 投げ飛ばせるかどうかはともかく食いついて引き倒すことはできる ×白石 電撃負け ×ザイード 催眠負け ×デストラック 大型トラックの突撃は受け止められない 白石>スピノサウルス>弓兵withグレート・デストラクター