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ディノサウルス(恐竜) Dinosaur ディノサウルス:アンキロサウルス Dinosaur, Ankylosaurus この4本足の恐竜の天蓋状の背中は、分厚い骨質の板に鎧われ、強力な筋肉質の尾の先端は骨の棍棒になっている。 アンキロサウルス 脅威度6 Ankylosaurus 経験点2,400 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +0;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 22、接触8、立ちすくみ22(+14外皮、-2サイズ) hp 75(10d8+30) 頑健 +12、反応 +7、意志 +4 攻撃 移動速度 30フィート 近接 尾=+14(3d6+12、加えて“朦朧化”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 一般データ 【筋】27、【敏】10、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】8 基本攻撃 +7;CMB +17;CMD 27(対足払い31) 特技 《頑健無比》、《強打》、《蹴散らし強化》、《突き飛ばし強化》、《武器熟練:尾》 技能 〈知覚〉+14 生態 出現環境 暑熱/森林および平地 編成 単体、2体、群れ(3~12) 宝物 なし 特殊能力 朦朧化(変則)/Stun アンキロサウルスは強力な、相手を朦朧とさせる一撃を見舞うことができる。この攻撃を受けたクリーチャーはDC23のセーヴを行わなければならず、失敗すると1ラウンドの間幻惑状態になる。攻撃がクリティカル・ヒットになり目標がセーヴに失敗した場合、幻惑状態の代わりに1d4ラウンドの間朦朧状態になる。セーヴDCは【筋力】修正値に基づいて算出されている。 アンキロサウルスは、力強いずんぐりした恐竜で、敵から自身の身を守るのに十分以上の力を持っている。その背中は分厚い骨板とトゲで重武装されている。アンキロサウルスの尾が繰り出す重い一撃はほとんどのクリーチャーを、鎧竜が逃げるのに十分な間朦朧とさせることができる。しかしいったん敵に対すると、ほとんどのアンキロサウルスは短気で頑固すぎるため、逃げることはないのだが。かわりに一歩も引かず、その尾に戦いにおける大いなる力を発揮させる。アンキロサウルスは体長30フィート、体重6,000ポンド。 アンキロサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+9;攻撃 尾(1d6);能力値 【筋】10、【敏】14、【耐】9、【知】2、【判】12、【魅】8;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+2;攻撃 尾(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 “朦朧化”。 ディノサウルス:エラスモサウルス Dinosaur, Elasmosaurus 長い首と長い尾を持つ、この肉食性の爬虫類は8本の力強いヒレで水中を滑るように進んでいく。 エラスモサウルス 脅威度7 Elasmosaurus 経験点3,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 20、接触11、立ちすくみ17(+1回避、+9外皮、-2サイズ、+2【敏】) hp 105(10d8+60) 頑健 +14、反応 +9、意志 +6 攻撃 移動速度 20フィート、水泳50フィート 近接 噛みつき=+13(2d8+12) 接敵面 15フィート;間合い 20フィート 一般データ 【筋】26、【敏】15、【耐】20、【知】2、【判】13、【魅】9 基本攻撃 +7;CMB +17;CMD 30(対足払い34) 特技 《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《追加hp》、《鋼の意志》 技能 〈水泳〉+16、〈知覚〉+14 生態 出現環境 暑熱/水界 編成 単体、2体、群れ(3~6) 宝物 なし ほっそりしたエラスモサウルスは首の長い水棲の爬虫類である。学術的には恐竜ではないが、この仲間はしばしば恐竜がより普通に見られる地域の海や湖で狩をしているのが見られる。上に示されているデータにヤング・テンプレートを適用することで、より小さな同種の水棲爬虫類(プレシオサウルスなど)のデータを作ることができる。エラスモサウルスは体長45フィート、体重4,000ポンド。 エラスモサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 20フィート、水泳50フィート;AC 外皮+2;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】10、【敏】18、【耐】12、【知】2、【判】13、【魅】9;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 ディノサウルス:ステゴサウルス Dinosaur, Stegosaurus この超大型の恐竜は小さな頭部と、背部に2列に並んだ鋭い板、先端に一揃いの骨棘がついた筋肉質の尾を持つ。 ステゴサウルス 脅威度7 Stegosaurus 経験点3,200 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ +6;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+16 防御 AC 22、接触10、立ちすくみ20(+12外皮、-2サイズ、+2【敏】) hp 90(12d8+36) 頑健 +13、反応 +10、意志 +5 攻撃 移動速度 30フィート 近接 尾=+16(4d6+12、加えて“足払い”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 一般データ 【筋】27、【敏】14、【耐】17、【知】2、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +9;CMB +19;CMD 31(対足払い35) 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強打》、《蹴散らし強化》、《薙ぎ払い》、《武器熟練:尾》 技能 〈知覚〉+16 生態 出現環境 暑熱/平地 編成 単体、2体、群れ(3~12) 宝物 なし ステゴサウルスは最も特徴的な外見を持つ恐竜の1つである。背部の2列の板と棘のついた尾は、ほとんどの捕食者に攻撃する前に二の足を踏ませるのに十分である。体長30フィート、体高14フィート、体重5,000ポンド。 ステゴサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+6;攻撃 尾(2d6);能力値 【筋】10、【敏】18、【耐】10、【知】2、【判】12、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 尾(2d8、加えて“足払い”);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 ディノサウルス:ディノニクス Dinosaur, Deinonychus この明るい体色をした恐竜からは剣呑な凶暴性が放たれている。両足は大きな鎌の形をした爪で武装されている。 ディノニクス 脅威度3 Deinonychus 経験点800 N/中型サイズの動物 イニシアチブ +6;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 15、接触12、立ちすくみ13(+3外皮、+2【敏】) hp 34(4d8+16) 頑健 +8、反応 +6、意志 +2 攻撃 移動速度 60フィート 近接 鉤爪(×2)=+5(1d8+2)、噛みつき=+5(1d6+2)、前脚の爪=+0(1d4+1) 特殊攻撃 飛びかかり 一般データ 【筋】15、【敏】15、【耐】19、【知】2、【判】12、【魅】14 基本攻撃 +3;CMB +5;CMD 17 特技 《イニシアチブ強化》、《疾走》 技能 〈隠密〉+15、〈軽業〉+10(跳躍+22)、〈知覚〉+14;種族修正 +8〈隠密〉、+8〈軽業〉、+8〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/森林 編成 単体、2体、小さな群れ(3~12) 宝物 なし その速さと小回りだけでも危険だが、ディノニクスは群れをなす狩人で、数体の同類と共に走って獲物を引き倒し、そのはらわたまで届く鉤爪で引き裂く。 ヤング・テンプレートを適用してより小さく機敏なヴェロキラプトルのデータを作ることができる。反対に、ディノニクスを大型サイズにし、ヒット・ダイスを8に増やすか、あるいはジャイアント・テンプレートとアドヴァンスト・テンプレートを適用することで、恐るべきメガラプトルを作ることができる。 ディノサウルス:ティラノサウルス Dinosaur, Tyrannosaurus この2本足の恐竜の腕は、それ以外の部分の大きさと比べると小さく感じるが、その巨大な頭部は歯でいっぱいである。 ティラノサウルス 脅威度9 Tyrannosaurus 経験点6,400 N/巨大サイズの動物 イニシアチブ +5;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+37 防御 AC 21、接触7、立ちすくみ20(+14外皮、-4サイズ、+1【敏】) hp 153(18d8+72) 頑健 +15、反応 +12、意志 +10 攻撃 移動速度 40フィート 近接 噛みつき=+20(4d6+22/19~20、加えて“つかみ”) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート 特殊攻撃 飲み込み(2d8+11、AC 17、hp 15) 一般データ 【筋】32、【敏】13、【耐】19、【知】2、【判】15、【魅】10 基本攻撃 +13;CMB +28(組みつき+32);CMD 39 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:知覚》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》、《持久力》、《疾走》、《出血化クリティカル》、《鋼の意志》、《不屈の闘志》 技能 〈知覚〉+37;種族修正 +8〈知覚〉 その他の特殊能力 強大なる噛みつき 生態 出現環境 暑熱/森林および平地 編成 単体、2体、小さな群れ(3~6) 宝物 なし 特殊能力 強大なる噛みつき(変則)/Powerful Bite ティラノサウルスの噛みつき攻撃ダメージには【筋力】修正値の2倍を足す。 ティラノサウルスは捕食者の頂点であり、体長40フィート、体重14,000ポンドに達する。 ティラノサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+4;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】14、【敏】16、【耐】10、【知】2、【判】15、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 “つかみ”、強大なる噛みつき。 ディノサウルス:トリケラトプス Dinosaur, Triceratops この恐竜の武装された頭部には3本の鋭い角が顔を飾っており、頭骨から後方へ伸びた大きな丸いトサカが首を覆っている。 トリケラトプス 脅威度8 Triceratops 経験点4,800 N/超大型サイズの動物 イニシアチブ -1;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+24 防御 AC 21、接触7、立ちすくみ21(+14外皮、-2サイズ、-1【敏】) hp 119(14d8+56) 頑健 +15、反応 +8、意志 +5 攻撃 移動速度 30フィート 近接 突き刺し=+17(2d10+12) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 強力突撃(突き刺し、4d10+16)、蹂躙(1d8+12、DC25) 一般データ 【筋】26、【敏】9、【耐】19、【知】2、【判】12、【魅】7 基本攻撃 +10;CMB +20;CMD 29(対足払い33) 特技 《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《強打》、《クリティカル強化》、《疾走》、《突き飛ばし強化》、《武器熟練:突き刺し》 技能 〈知覚〉+24 生態 出現環境 暑熱/平地 編成 単体、2体、群れ(5~8) 宝物 なし トリケラトプスは頑強で短気な植食性動物である。 典型的なトリケラトプスは体長30フィート、体重20,000ポンド。 トリケラトプスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+6;攻撃 突き刺し(1d8);能力値 【筋】10、【敏】13、【耐】11、【知】2、【判】12、【魅】7。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+3;攻撃 突き刺し(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 強力突撃。 ディノサウルス:プテラノドン Dinosaur, Pteranodon この空を飛ぶ爬虫類は2枚の大きな翼を持ち、後方に伸びた特徴的なトサカが頭部に飾られている。 プテラノドン 脅威度3 Pteranodon 経験点800 N/大型サイズの動物 イニシアチブ +8;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+11 防御 AC 16、接触14、立ちすくみ11(+1回避、+2外皮、-1サイズ、+4【敏】) hp 32(5d8+10) 頑健 +6、反応 +8、意志 +3 攻撃 移動速度 10フィート、飛行50フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+5(2d6+4) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 一般データ 【筋】16、【敏】19、【耐】15、【知】2、【判】15、【魅】12 基本攻撃 +3;CMB +7;CMD 21 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《技能熟練:知覚》 技能 〈知覚〉+11、〈飛行〉-1 生態 出現環境 暑熱/湾岸 編成 単体、2体、編隊(3~12) 宝物 なし プテラノドン自体は恐竜ではないが、恐竜が普通に住んでいる地域でよく見られる大きな空を飛ぶ爬虫類である。その飛行は優雅さに欠け、連れ去ることができない敵と戦う際には地面に降りる。 プテラノドンは翼長30フィート、体重わずか40ポンド。 プテラノドンの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 10フィート、飛行50フィート(劣悪);AC 外皮+0;攻撃 噛みつき(1d8);能力値 【筋】8、【敏】21、【耐】10、【知】2、【判】14、【魅】12;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+2;攻撃 噛みつき(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4。 ディノサウルス:ブラキオサウルス Dinosaur, Brachiosaurus この爬虫類は長い尾で、同じくらい長い首のバランスをとっている。首の先端には比較的小さな頭部があり、樹冠から食べ物を採っている。 ブラキオサウルス 脅威度10 Brachiosaurus 経験点9,600 N/巨大サイズの動物 イニシアチブ +0;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+28 防御 AC 18、接触6、立ちすくみ18(+12外皮、-4サイズ) hp 171(18d8+90) 頑健 +18、反応 +11、意志 +9 攻撃 移動速度 30フィート 近接 尾=+23(4d6+19) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート 特殊攻撃 蹂躙(2d6+19、DC32) 一般データ 【筋】37、【敏】10、【耐】21、【知】2、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +13;CMB +30;CMD 40(対足払い44) 特技 《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《強打》、《上級蹴散らし》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《鋼の意志》、《武器熟練:尾》 技能 〈知覚〉+28 生態 出現環境 暑熱/森林または平地 編成 単体、2体、群れ(3~12) 宝物 なし ブラキオサウルスは体長80フィート、体重32米トン。 ブラキオサウルスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 中型サイズ;移動速度 30フィート;AC 外皮+3;攻撃 尾(2d4);能力値 【筋】13、【敏】14、【耐】11、【知】2、【判】13、【魅】10;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 7レベルでの成長:サイズ 大型サイズ;AC 外皮+2;攻撃 尾(2d6);能力値 【筋】+8、【敏】-2、【耐】+4;その他の特殊能力 蹂躙(1d8)。
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スクトサウルス 1._Scutosaurus.jpg 名前 スクトサウルス 学名 Scutosaurus karpinskii 時代 ペルム紀後期 登場話 第1章第1話 太古の扉第2章第6話 罠第2章第7話 陰謀の果て 登場するシリーズ 第1章第2章 怪我/殺害される人数 2人負傷(死亡?) 返される? 第1章では返されますが、第2章では殺されます。 概要 単弓類に属するカメの祖先に当たる種類です。 草食で、実際のところあまり害はなかったと考えられています。 とてもおとなしく、また臆病で、プライミーバルにおける一番最初に返される生物はこのスクトサウルスです。 体中を厚い骨格で覆われていて、また非常に丈夫だったことが知られています。 詳細 第1章第1話でベンとはぐれた後に、アビーがこの生物が泉に水を飲みに来ているところを発見します。 のちにニックたちと合流した後、光に驚いたスクトサウルスは亀裂を通って元の時代に帰りました。 第2章第6話・第7話でほかの生物たちとともに捕えられ、オリバー動物園の一匹に加えられます。 最低2匹が飼われていて、脱走した際に兵士たちを負傷させます。 その後レスターたちに処分されます。 コエルロサウラプス ゴルゴノプス類 スクトサウルス アンモナイト シーラカンス メガラクネ アースロプレウラ モササウルス ヘスベロルニス ドードー 寄生虫 プテラノドン アヌログナトゥス 未来の捕食動物 ラプトル 巨大ミミズ プテラノドン サーベルタイガー 未来の海生哺乳類 未来のサメ 巨大サソリ オールトロプレウラ コロンビアマンモス 未来の捕食動物 プリスティカンプスス 未来の擬態動物 ディイクトドン ギガノトサウルス ヴェロキラプトル 真菌 ジャイアント・モア ドラコレックス・ホグワーツィア 未来のカマキリ エンボロテリウム プテラノドン 未来の捕食動物 ラプトル アウストラロビクス 未来の小鳥
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名前 クロコサウルス 分類 爬虫獣類 初出 127話 捕獲レベル 不明 生息地 ハニープリズン 概要 グルメ刑務所「ハニープリズン」で従えられている処刑獣。青色のワニのような姿をしている。 他の処刑獣とともに鎖を引っ張ってゼブラを処刑しようとしたが、サウンドバズーカで吹っ飛ばされてしまった。 トリコ 爆食グルメバトル!で名前が明らかになった。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) グルメ刑務所「ハニープリズン」 リザードサウルス バットサウルス 鉱鎧キバブタ グローサウルス
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言わずと知れた肉食恐竜で、恐らく世界一有名な恐竜。 「Tyranno」で暴君、「saurus」でトカゲを意味し、日本語では「暴君竜」と訳される事も。 昨今では「T-レックス(Tyrannosaurus rex=ティラノサウルス属の王)」という呼び名もよく使われている。 恐竜時代の最後期である白亜紀(クレテイシャス・ピリオド)後期に現代で言う北米大陸に生息していた。 祖先はラプトルの様に小柄だったが、進化の過程で大きくなり、最大級の肉食恐竜となった。 ノースダコタ州で発掘され「スタン」と名付けられた全身骨格化石は、過去最高額の3200万ドルで落札される等、 金額の意味でも最高クラスの恐竜と言える。 かつての復元図では上半身を起こして尾を引きずるような姿勢で復元されていたが、研究が進むにつれて現在の尻尾を水平に伸ばした姿勢となった (ブロントサウルスやステゴサウルスも尻尾を引き擦らない形になった)。 他にも群れで行動していたり、メスの方が大きかったり、共食いをしていたりと様々な生態が明らかになっている。 現在はカルカロドントサウルス科を始めとした同程度、体長だけなら上回るサイズの肉食恐竜がそれなりに発見されているものの、 そういった肉食恐竜らと比べてもかなり横幅が広いゴツめな骨格をしており、かなり筋肉質な体格をしていたことが伺える。 また、上記の肉食恐竜らの歯は薄く鋭い作りをしていることから獲物の皮膚を切り裂いて出血死を狙うスタイルで狩りをしていると考えられているのに対し、 ティラノサウルスの歯は分厚く頑丈な作りをしていて、頭骨自体も非常に肉厚で噛みつきの衝撃を分散できる構造になっていることから、 狩りの際には獲物の骨ごと噛み砕いて仕留める短期決戦を狙っていたと考えられている。 一方で「どれくらいの速度で動けたのか」「体表は羽毛かはたまた鱗だったのか」「その極端に小さい前肢はどう使われていたのか」 など未だに意見が分かれる部分もあり、まだまだ謎が多い存在でもあるのだ。 ちなみにこの前肢、かなり小さいように見えるが元が巨体なので人間の腕と同じくらいはある上に、サイズ比的には相当の腕力があった様子である。 創作作品でも数え切れない程扱われており、 『クレテイシャス・パーク』『ジュラシック・パーク』では第1作及び『ワールド』3部作に登場した「レクシィ」を筆頭に、 シリーズの顔としての存在感を発揮している。『3』では新たな主役として売り出そうとしていた恐竜のかませ役扱いされたが 上記した直立二足歩行だと思われていた時期に作られた作品では『ゴジラ』で参考にされている。 洋画でも『知られざる大陸(原題:The Land Unknown)』のティラノサウルス等、 ストップモーションアニメによって恐竜や怪獣が表現されていた時期においてレイ・ハリーハウゼン氏の作品を筆頭に多く見られる。 日本の創作においては『グラップラー刃牙』にてピクルの狩猟対象とされた他、 キャラクター造形においても、 『デジタルモンスター』シリーズのアグモンやティラノモン及びその派生種(旧復元図準拠) 『ポケットモンスター』シリーズのガチゴラス(旧復元図準拠だが尻尾は持ち上がっている) 『ゾイド』シリーズのゴジュラス、デスザウラー、ゴッドカイザー、バイオティラノ、デスレックスetc…(デスザウラーまでは旧復元図準拠) 『トランスフォーマー』シリーズのグリムロック、『ビーストウォーズ』版メガトロン(グリムロックはG1では直立型で、後の作品では水平型) 『スーパー戦隊シリーズ』の守護獣ティラノザウルス、爆竜ティラノサウルス、ガブティラ、ティラミーゴ(守護獣のみ旧復元図準拠)。なお全部レッドの相棒。 『仮面ライダーオーズ』のプトティラコンボ(モチーフなだけで人型) 『仮面ライダーリバイス』のレックスゲノム(モチーフなだけで人型…と思ったら、組体操「リミックス変身」により新復元図準拠に) 『遊☆戯☆王』の究極恐獣 『ゴン』のゴン(ゴンさんではない。旧復元図準拠。アグモンの元ネタ?) 等、ティラノサウルスをモチーフとしたキャラクターは枚挙に暇がない。 また、バンダイや学研等からもティラノサウルスの模型が数多く発売されている。 ゲーム作品におけるティラノサウルス DECO(デコ)ことデータイーストから発売されたアクションゲーム『JOE MAC 戦え原始人』にステージ1のボスとして登場する。 一画面に収まり切らないほどの巨体の持ち主で、道中で寝ているティラノサウルスの背中が通り道になっているが、通過後怒って襲ってくる。 攻撃手段は体当たりや尻尾攻撃、そして口から吐き出す岩や敵の原始人。 ……見た目はごく普通の恐竜なのに、口から岩だの原始人だのを吐き散らかす辺りは流石のDECOセンスと言わざるを得ない。 まぁ原始人と恐竜が同時代に存在する世界感なのだから、突っ込んだら負け。 弱点は頭部なので、攻撃を回避しつつ上手くダメージを与えていこう。 プレイ動画 アーケード版(1 30~) SFC版(2 26~) MUGENにおけるティラノサウルス 現在確認されているのは、いずれも原作付きのティラノサウルス。 + chakadem123氏製作 chakadem123氏製作 メガドライブで発売された横スクロールアクションゲーム版『ジュラシック・パーク』のスプライトを使用している。 攻撃手段は噛み付きのみだが、火力がかなり高く、普通のキャラなら一撃で4割持っていく。 不具合なのか、投げ技を食らうと動きが止まってしまい、Ctrl+Iで直す必要がある。 AIも未搭載なので、残念ながら動画使用には不向き。 DLは下記の動画から + Dark Ruler氏製作 Dark Ruler氏製作 ステゴサウルスも手掛けた氏による、『JOE MAC 戦え原始人』のドットを使用して作られたMUGEN1.1専用キャラ。 キャラ名は「The Treacherous Tyrannosaurus」となっている。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしており、専用ステージも同梱されている。 一応普通に操作する事も可能だが、常時ハイパーアーマーかつ通常のキャラでは攻撃を当てづらいというボス仕様なので、 基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 紹介動画(公開先へのリンク有り) プレイヤー操作 上記の他にも、海外ホラーゲーム『3D Monster Maze』のティラノサウルスがMarcio araujo氏によってMUGEN入りしている。 こちら手描きドットのMUGEN1.0以降専用キャラで、専用ステージも同梱済み。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ティラノサウルス]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part35、Dark Ruler氏製)
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マジュンガサウルス 中型の肉食恐竜です。大型肉食恐竜が同じ囲いにいると喧嘩します。 評価値が高く、嵐が来ても結構耐えます。 心地よさの閾値 60% 必要な草原の広さ ㎡ 18100 ㎡ 必要な森林の広さ ㎡ 4500 ㎡ 理想的な仲間の数 0~2 理想的な個体の数 0~16 カルノタウルス 目の上に角のようなものをもっている中型の肉食恐竜です。 学名が「肉食の雄牛」なので、タウルスなんです。 心地よさの閾値 60 必要な草原の広さ㎡ 16900㎡ 必要な森林の広さ㎡ 4300㎡ 理想的な仲間の数 0~2 理想的な個体の数 0~20
https://w.atwiki.jp/gods/pages/27355.html
アシュラパ ダキニの別名。 「血を飲む者」の意。
https://w.atwiki.jp/ro-hinanmin/pages/36.html
アシュラム【称号:伊右衛門】
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プレシオサウルス(Plesiosaurus)は、学名で「プレシオサウルス属」のこと。三畳紀後期からジュラ紀前期に棲息していた首長竜。 参考Webリンク プレシオサウルス - Wikipedia Plesiosaurus - Wikipedia Plesiosaurus - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ プレシィ プレシィール プレシオス 氷塊龍プレシオス 氷塊龍・デプスプレシオス 幻氷龍・ミラージュプレシオス まめプレシィ ドット・氷塊龍プレシオス 氷塊龍・キングプレシオス タグ 古生物 学名
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45891.html
アシュラト アーシラトの別名。
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登録日:2013/07/10 Wed 01 41 10 更新日:2024/04/30 Tue 22 13 08NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 1000万パワー 6本腕 はぐれ悪魔超人コンビ アシュラマン アルティメット キン肉マン キン肉マンⅡ世 クモ ザ・デモリッションズ トラウマ プリンス ラスボス リアル・ディールズ リボーン 三面 二又一成 伝説超人 再生 再生怪人 冷血 出世キャラ 山口健 平松晶子 怒り 悪魔 悪魔の種子 悪魔六騎士 悪魔六騎士全部乗せフォーム 悪魔超人 悪魔道精神 改良 本当は優しい人 父 王子 王族 石森達幸 神谷浩史 竜巻 竜巻地獄 笑い 若返り 超人 超人レスラー 超人血盟軍 郷里大輔 闇堕ち 阿修羅 阿修羅バスター 魔界 魔界のクソ力 魔界のプリンス カーカカカカ 笑い 冷血 そして怒り カーカカカ 三つの顔を持つのがこのオレ アシュラマンよ! アシュラマンは、『キン肉マン』に登場する超人。 ○目次 ○プロフィール ○人物 ○能力 ○生い立ち ○作中の活躍●キン肉マン(無印)【黄金のマスク編】 【夢の超人タッグ編】 【キン肉星王位争奪戦】 ●Ⅱ世【悪魔の種子(デーモンシード)編】 ●新シリーズ【完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編】 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 【超神編(仮)】 ●その他【劇場版「逆襲!宇宙かくれ超人」】 【読切作品】 ○使用技 【キン肉マンとの共通点】 ○プロフィール 所属:悪魔超人 出身:魔界 年齢:22歳 身長:203cm 体重:200kg 超人強度:1000万パワー(1500万パワーとも) CV: 郷里大輔、二又一成(少年時代・テレビ版のみ) 石森達幸(王位争奪編14話)→山口健(17話以降)、平松晶子(王位争奪編少年時代) 神谷浩史(完璧超人始祖編) 戦績: 対テリーマン△ 対キン肉マン● 対ニュー・マシンガンズ○(タッグ戦) 対マッスル・ブラザーズ●(タッグ戦) 対サタンクロス△ 対ジャスティスマン● 対モデスティーズ○(タッグ戦)(*1) 対Bエボリューションズ○(タッグ戦) 対ザ・坊ちゃんズ●(タッグ戦) イメージソング 阿修羅地獄(歌:GAKURO) ○人物 悪魔超人軍の精鋭部隊「悪魔六騎士」の一人にして、 地獄めぐりNo.5・竜巻地獄 の番人。 『阿修羅』の名に相応しく三つの顔と六本の腕を持ち、さらに超人強度はバッファローマンと並び悪魔超人トップの1000万パワー。 漫画ではガミラス人ばりの青い肌だがアニメでは人間のような褐色肌。 当初はクモの化身くらいの扱いだったが、後に魔界の王族であることが判明し「魔界のプリンス」と呼ばれるようになる。 「カーカッカッカッカッカ」、「カカカカカカ」と独特な笑い方をする。 公式戦で初めて完璧超人を倒したという偉大な祖先を持ち、やがて彼の一族は魔界で王族としての地位を確立するに至った。 アシュラマン自身も幼少期から一族にふさわしい生粋の悪魔として教育されたことで悪魔超人の中でも特に高い実力とプライドを併せ持つようになった。 「冷酷・冷徹・冷血」を掲げる一方で友情に厚く義理堅い。 仲間想いな所もあり、盟友サンシャインや、共に悪魔超人でありながら超人血盟軍ともなったニンジャとは強い絆で結ばれている。 サンシャインとは共に悪魔超人の次代を担う首領格と呼ばれており、将軍様から直々に鍛え上げられた、最高幹部連たる六騎士の中でも二人は別格であるらしい。 一方、二人が揃っている場合には血統も含めた資質や性格差もあるのか、アシュラマンの方がリーダーとして立てられている感がある。 試合では悪魔超人らしいラフファイトや残虐技も行うが、勝敗による結果には素直に従う潔さも持ち合わせている。 ○能力 三つの阿修羅面「笑い面」「冷血面」「怒り面」を切り替えることで戦闘スタイルを使い分ける。 笑い面…基本スタイル。敵をネチネチ攻めたり心理戦も得意。 冷血面…敵の弱点を正確に見抜き躊躇無く攻撃する。 怒り面…純粋なパワーで敵を正面から叩き潰す。三面中最も恐ろしいとされる。 稀に三面全てが怒り面になることも。 ちなみに夢の超人タッグ編では三面は仮面であり素顔は三つの泣き面という設定だった。 六本の腕を巧みに操り様々な攻撃を繰り出すことが出来る。 この腕は自前ではなく自身の血に染めた相手や死人等から奪い取ったものであり、試合中に腕が千切れたとしてもすぐに生やすことができる。 しかし腕の所有権は本来の持ち主にもあるため、よく奪った腕が勝手に動いて自分の首を絞められてしまったりする。 逆に腕の所有者が協力的ならアシュラマンと結束することで普段の技の威力が数倍に跳ね上がるなどパワーアップも可能である。 こうした特徴はアシュラ一族の共通の物のようで、元々は普通に二本腕だった祖先が、歴史上初めて“ある完璧超人”を破り腕を奪い、その腕を自らの物として以来の伝統であり、このことからアシュラ一族が魔界の王族として発展するきっかけとなったらしい。 魔界のプリンスというだけあって、総合的な実力は悪魔超人軍の中でも抜きん出ており、悪魔超人最強の一人とされる。 後のシリーズでは“悪魔超人界の最高傑作”とまで評されている。 実際、一撃特化型が多い悪魔超人軍の中では例外的に多彩な技を使いこなす正統派であり、戦略の幅も広い。 バッファローマンが正義超人に転身する以前はスパーリングで彼を幾度も完封し、7人の悪魔超人を恐怖で震え上がらせていたらしい。 特に「怒り面」はバッファにとってトラウマになっている。 アシュラマンの方はバッファローマンの実力を認めている一方、甘さを捨てきれない彼の心根について問題視しているようだ。 悪魔超人版火事場のクソ力とも言うべき「魔界のクソ力」なるものを秘めているらしいが、あまり使われない。 もっとも、初公開時はキン肉マンのような特殊効果が発動した風でもなかったので、実は単なるど根性や痩せ我慢を言い換えていただけの可能性もあった。 しかし、後の『完璧超人始祖編』では、イレギュラーの一人らしく本物の火事場のクソ力を発動。 『超神編』では“魔界のクソ力”名義で火事場のクソ力を発動させているので、ようやく固有スキルと呼べるものに昇華したのだと思われる。なので、アタルの“業火のクソ力”同様に名称を変えただけの“火事場のクソ力”という解釈でオケだと思われる。 このクソ力の発動時には『完璧超人始祖編』では同胞たる悪魔超人達の腕を、そして『超神編』では同志たる悪魔六騎士の腕を顕現させて読者に凄まじいインパクトを残した。 悪魔超人の中でもその特異でありながらゲテモノ感の無い完成度の高いビジュアルや必殺技などのインパクトから初登場以降人気は高く、シリーズでの出番も多い出世キャラである。 しかし「判りやすく強そうな要素」を持っているがために、より強大な敵と当たって倒されることも多く、やや戦績が振るわないキャラだったりもする。 見た目にもインパクトのある三面や六本腕も、本来は長所であるべき筈なのに無惨に破壊されたり千切られてしまうことも多く、人気者であるだけに余計に不遇な扱いを受けてしまっている印象がある。 ○生い立ち 魔界の王族アシュラ一族の跡取りとして生を受ける。 幼少期から両親に悪魔超人としての将来を期待されており、暴力を是とする魔界の気風も相まって少年期にはわがまま放題で喧嘩っぱやい不良少年となっていった。 そんな時、父親が雇った家庭教師サムソン・ティーチャーと出会う。 大人を舐めていたアシュラマンはサムソンに反抗しようとしていたが優れた格闘者であった彼には歯が立たず返り討ちに遭い、渋々師事するようになった。 しかし日々サムソンの熱心な指導を受ける内、アシュラマンは超人格闘者として基礎を身に付け成長を遂げる。 ちなみに本編でアシュラマンが使用する必殺技の数々もこの時サムソンから伝授された物が基本となっている。 やがてアシュラマンはサムソンに憧れ、尊敬の念すら抱くようになったが、その一方で魔界には不釣り合いなほどの優しさを持つ人格者であった彼の行動を完全に理解は出来ず、小さな疑問を覚えるようにもなっていた。 そしてある日、サムソンは川に落ちたアシュラマンを助けるため濁流に飲まれ帰らぬ人となってしまう。 アシュラマンは身を挺して自分を助けた彼の行動を理解できなかったが、その三つの泣き面からは涙が流れていた… それ以後彼は悪魔に徹する為にその泣き面を隠し三面を被るようになった。 …まぁ本当はサムソン死んでないんですけどね! ○作中の活躍 ●キン肉マン(無印) キン肉マン! この六本の腕が きさまの必殺技 キン肉バスターを破ってみせる!! それが、悪魔将軍様に与えられた オレの使命よ!! 【黄金のマスク編】 六騎士の一人として初登場。 最初はマスクとマントで姿を隠していたが、ウォーズマン体内の五重のリングで姿を現し、三階でテリーマンと対決。 この時はバッファローマンを除く処刑された7人の悪魔超人たちの腕を遺体から引き千切って使っており、更に試合中切断された二本の腕の代わりにテリーの両腕をも奪い、 阿修羅バスターの圧倒的な威力もあって終始圧倒する。 しかしバッファローマンの遺体がテリーに助力し両腕を貸し与えたことで食い下がられ、試合は場外リングアウトの引き分けという結果となった。 尚、後に設定された超人強度が同じだったにもかかわらず、当時のゆでの脳内設定での超人強度の最高値(*2)だったのか、自分達が処刑したバッファローマンの1000万パワーを欲しがっていたが奪えなかったと、この当時は語っている。 しかし敗北ではなかったため六騎士中唯一将軍様に取り込まれず、将軍様と共にウォーズマン体内から脱出。 そして続く日本アルプスステージではキン肉スグルと対戦。 自分が得意とする山の天候を利用したウェザー(お天気)デスマッチを挑み、突風や降雪を用いた戦術でキン肉マンを翻弄する。 しかし土壇場での逆転の発想や放尿など予想外の底力を発揮したスグルに笑いと冷血の面を潰されてしまい、遂に怒り面を発動。 正面きっての氷上バスター合戦を挑みキン肉バスター・新キン肉バスターを続け様に破ったうえで阿修羅バスターを炸裂させ、スグルをKO寸前にまで追い込んだ。 だがスグルが断片的に見出していたバスター破りの秘策「ネック・エスケープ」を完成させたことで阿修羅バスターを破られてしまい、最期は偶然生まれたキン肉ドライバーの雛形を受ける形で敗北。 将軍様の命令で自害し自ら吸収され、将軍様の鎧の一部として度々キン肉マンたちを苦しめた。 ちなみにテリーの腕はキン肉ドライバーで倒された際に他の腕と共に引きちぎれており、そのままテリーに付け替えられた。そんなプラモデルみたいに……(*3) いいかサンシャイン! わたしを傷つけた事を悩む前に わたしの不注意を笑え!! それが悪魔というものだ!! 【夢の超人タッグ編】 将軍様を見限りサンシャインと共に逃亡。 その際悪魔霊術で正義超人達の友情を人形に封じ込めており、正義超人達の間に混乱をもたらしたうえで「はぐれ悪魔超人コンビ」として サンシャインとタッグを組みトーナメントに乱入。 ビッグ・ボンバーズ(笑)をあっさり倒して参加枠を奪った。 一回戦でニューマシンガンズと当たり、ジェロニモと彼らを救出に来たキン肉マングレートに重傷を負わせ勝利。 戦利品としてテリーのスターエンブレムを奪った。 二回戦ではマッスル・ブラザーズと対戦。 カメハメの模倣を失敗し不調のグレート(テリーマン)を攻めたてるが、スグルとグレートの友情に感化されていき、 更に勝負を捨ててでも自分を守ろうとしたサンシャインの友情に泣きの三面を露わにする。 それでも悪魔超人の意地を見せ勝負を続けるが、最終的にマッスル・ドッキングの前に敗退。 潔く負けを認めたが、試合後にミッショネルズのクロス・ボンバーで三面を狩られ人形も奪われてしまう。 その後、魔界の実家で療養していたが、ミッショネルズに苦戦するマッスル・ブラザーズ(マシンガンズ)の姿に痺れを切らせ 負傷を押して決勝戦会場に駆けつけテリーから奪ったスターエンブレムを返却。 「見たくなったのよ、友情パワーとかいうやつがはたしてどこまで完璧パワーに通じるかを!!」と宣言しマシンガンズを応援。 キン肉マンの友情に甘えるテリーを叱責し逆転の手助けをするなどした。 決勝後、三面は戻ってきたようだ。 【キン肉星王位争奪戦】 正義超人に転向したらしく、26巻で技巧チームと対面したキン肉マンが「新たに正義超人に加わったアシュラマンが~」と発言しているが、 アシュラマン本人はキン肉マンソルジャーの冷静で的確な判断に惹かれニンジャと共に超人血盟軍に参加。 (チーム結成の際にソルジャーの正体については教えられていたようである) 知性チームと対決し、初戦で敗れたニンジャの仇討のためサタンクロスに挑むがその正体はかつての恩師サムソン。必殺技が通じず苦戦するが阿修羅∞パワーを編み出し両者ノックアウトに持ち込む。 チーム敗退後キン肉マン対サタンクロス戦でキン肉マンをアシスト。 この時兜を外すが、なんと螺髪の付いた大仏ヘアーを披露。読者にバッファローマンのヅラ並の衝撃を与えた。 その後「血縄縛りの門」でキン肉マンチームを進ませる為に自ら犠牲となり命を落とすが最終回でキン肉マンのフェイスフラッシュで復活した。 ●Ⅱ世 初期から回想シーンで正義超人軍に加わったことが判明していたが中々登場せずファンの期待が高まっていたが… 吹けよ 無情の野分の風よ… 天知る、地知る、悪魔ぞ知る… わたしが噂の魔界のプリンスだ―――っ!! カ~~ッカカカカ 魔界の王子 ただ今降臨! 【悪魔の種子(デーモンシード)編】 まさかの敵役で復活。 実年齢58歳だが「恐怖の将」から授かったジェネラル・ストーンの力で全盛期の肉体を取り戻したREBORN(再生)アシュラマンとして参戦。 体色はオレンジから緑がかった青色という漫画版準拠。 ボルトマンとコンビを組み、全盛期の肉体を長い経験から得た老獪さで巧みに操りケビンとスカーフェイスのチームを一蹴する。 実は王位争奪戦後、正義超人に正式に転身。 キン肉マンと同じく魔界の王位に就き、妻・イボンヌと息子・シバを設けていた。 魔界を平和な世界にすべく尽力し、全キャラ中珍しいくらい真っ当にシバを育てていたが、 ある日シバがアシュラマンの悪魔超人時代の血生臭いコスチューム(なんでそんなモン保管してたんだ)を偶然見つけてからは悪魔超人の血に目覚めてしまい、 小動物の殺生やそのコスチュームに血を捧げるといった行為をとるようになり、遂にはイボンヌを殺害。 アシュラマンは正義超人としてシバを殺したが、バスターが決まる寸前にシバが恐怖に怯える姿を見て殺害を後悔。 同時に「そもそもの原因は悪魔でありながら正義超人になった自分にある」と悟り、その贖罪の為に悪魔超人に復帰。 そのまま孤独に老境を迎えようとしていた矢先に恐怖の将からの誘いを受け、再びリングへと戻って来た。 再登場後は以前より悪辣な部分も目立ったが根本的な部分は変わっておらず、キン肉スグルとの再会には思わず表情が緩み、サンシャインとも変わらぬ絆を見せた。 恐怖の将復活をかけ万太郎とケビンのザ・坊ちゃんズと対決。 万太郎とのタイマンになり、脊椎ごと首が折れ曲がる、頭部が横一文字に裂ける等の怪我をしてもへっちゃらという異常なタフさを見せたが、万太郎にシバの姿が重なり動揺。 万太郎の新技マッスル・Gに敗北を喫する。 直後に約束を反故にしてミートの肉体を奪おうとした恐怖の将に逆らいその復活を妨害。 結果体内のジェネラル・ストーンを奪われ元の老いた姿に戻されてしまうが、 「悪魔にも友情はあるんだぜ…」とサンシャインに支えられ、彼と共に打倒正義超人の決意を固め何処かへ去って行った…… ちなみにマッスル・Gを食らって胸部が裂けてリングから落ちても僅か1分後には将の肩に的確に脚をぶん投げているまでにピンピンしている。タフにも程がある、というかまだジェネラルストーンが埋まっているあたり案外平気そうである。 なお、余談になるがシバが悪魔に目覚めた時は、何かに取り憑かれたかのような表情をしており、その顔はあの大魔王サタンに非常によく似ている。 上述のように悪魔超人時代のアシュラマンの衣装を発見してから奇行に走るようになったのだが、 一部ファンの間では「シバは大魔王サタンに取り憑かれていた(洗脳されていた)のではないか」という仮説も立てられている。 仮にそうなら、今回のアシュラマンの悪魔への返り咲きは恐怖の将復活の手駒とするための大魔王サタンの策略であったことになる…。 また、シバ殺害の件が劇中で判明した際には敢えて嘘を吐いて真相をぼかしていたが、 敗北時に懐から落ちた家族写真を見た万太郎に已むに已まれぬ事情で子殺しに手を染め、それを後悔していることを気づかれている。 ●新シリーズ 【完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編】 悪魔超人代表として不可侵条約に調印。 その後、完璧無量大数軍の条約破りをしてまでの侵攻に際し、同じく首領格のサンシャインと共にバレバレな将軍様らしき人物と話している場面が描かれた。 そして、無量大数軍との戦いが一段落した第二幕の開始と共に読者に正体を明かすと共に自らが超人墓場に侵攻、破壊して次元の扉を開いた将軍様の勅命に従って、他の六騎士と共に超人墓場に侵入し過去の将軍様と同格たる完璧超人始祖の一人一殺を目指す。 また、今回の侵攻に合わせてゴールドマンが悪魔将軍として復活した訳だが其処からの動きが早く、上記の様に正義、完璧超人と不可侵条約を結ぶ位に和んでいたアシュラマンの他、長らく正義超人へと鞍替えしていたバッファローマンもいきなり悪魔超人に復帰して全員で臨戦態勢に入る等、将軍様の統率力の高さがうかがえ、これが本来の悪魔超人軍の姿なのかもしれない。はぐれ悪魔超人あたりの発言は忘れよ。 “陸”の間に飛び込むも……次元の扉を抜けた先で、まさかの自分達の本拠地である魔界(しかも、ご丁寧に自分の城の前)に辿りつく。 そこで、導いた張本人である"完璧・陸式(パーフェクト・シックス)"ジャスティスマンと対戦することになり、決戦前のやり取りの中で魔界の成り立ちとアシュラ一族の繁栄の始まり、目の前の男が古代で自分達の崇める将軍様の前身であるゴールドマンと、その弟のシルバーマンの決闘を裁いた当人であることが明らかになった。 如何に、相手が伝説の“裁きの神”とはいえ六騎士の顔ぶれからいっても勝ち組の方……と期待れるも、読者の予想を覆し、まさかの敗北。最後に勝利したのはまさかの負け戦のイメージが付いていたザ・ニンジャであった。 あらゆる攻めを完封され、先に果てた同胞の力も借りた全身全霊を賭けた攻撃も防がれ、完璧陸式奥義により全ての腕をもがれ、顔面をも潰されて死亡してしまった………と、思われたが。 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 生きてました。正直読者の誰もが死んだとしか思えない状態だったにもかかわらず生きてた。 腕も元通りで顔面も包帯を巻いているが喋れてるし思いのほか無事だった。 (今後の展開次第だが)実際死んでたら息子のシバが誕生しないからⅡ世に繋がらなくなるし 尚、ジャスティスマンは前編の対決前と決着後でアシュラマン……延いては悪魔超人の罪を裁こうとしたが天秤が均衡を保ったままだったことに少なからず驚いており、特に“裁き”を与えた決着後も天秤が下がらなかったことには驚きつつも、この時点でアシュラが生きていたことに気づいていたと思われる。 無慈悲に千切られてしまう前に同胞達の腕がアシュラを助けようと動いていたことが伏線であったのだろうが、負け様が衝撃的過ぎて忘れられていた感もある。 また、敗れながらもアシュラが始祖の法に照らし合わせても悪魔超人の無罪を証明してみせていたと言え、試合には負けたが大きな役目を果たしていたとも考察される。 感情表現があまり豊かでないジャスティスマンに苦悶の顔させたり、傷がつくほどの大きめの怪我負わせてるのはアシュラマン戦だけという部分を見ても敢闘賞ものである。 【超神編(仮)】 上記のように前編にてボロボロの姿となりつつもトレーニングに励むという痛々しくも無事な姿を見せて読者を安心させつつも本編には登場しなかったのだが、今回は師匠であり、どうやら【王位争奪戦編】を経て和解すると共に再び魔界へと迎え入れることが叶っていた師匠サムソンティーチャーことサタンクロスが元“知性チーム”の一員として超神迎撃の第一陣として立ち上がり、実際にソ連にて“安寧の神”ザ・ナチュラルと対戦するという段階になった時には、戦いを静止するべく逸早くサタンの封印が解けた魔界から地上へと姿を見せた。 前述のようにトレーニング中はボロボロの姿だったのだが、殆ど間を置いていないのに完全回復した姿となっている辺りは『肉』らしい適当さなのか、タイミングよく全回復したのか、サムソンを想う気持ちが回復を早めたのか。 何れにせよ、せっかく和解した師を危険な目に合わせたくないという思いでやってきたアシュラであったが、結局はサムソンの想いを汲んでその戦いぶりを見守ることに。 ……が、流石に超神であるザ・ナチュラルは強く、散々に自らも苦しめられた“サタンクロス”を簡単に撃破。 しかし、寄生虫を殺害されながらも自らの足を取り戻したサムソンは今度は“サムソンティーチャー”としてザ・ナチュラルと対峙。 自らにも伝授されたサムソン殺法を駆使した戦いには寄生虫との合体技には否定的だったザ・ナチュラルも期待する発言をしていたものの、力及ばずにサムソンも破れてしまう。 ……師の最後の戦いと死に様の潔さを見届けたアシュラは、幼少の頃の甘さも冷酷な悪魔を装っていた頃の虚飾も捨て去り、現世代悪魔超人の“首領格”として超神……特にサムソンの仇となったザ・ナチュラルへの復讐を誓う。 この後、元“知性チーム”とフェニックス ビッグボディの“ゴッドセレクテッド”のvs超神の第一弾の戦いが済んだ時点でスグル達と合流すると、ザ・マンと“調和の神”の交渉の中で決まった、天界を目指して開かれるバベルの塔へと挑む地上の超人達の代表たる“リアル・ディールズ”の一員の選出を主導するついでに悪魔超人の代表として当然のように参加。 満を持しつつ口を挟んできた相棒サンシャインのマイペース フリーダムぶりにはアシュラ自身も戸惑った様子を見せていた。 尚、平静さを装いつつも内心ではサムソンの仇を討つべく焦っていたらしく、バベルの塔での初戦にてそもそも負けてしまえば後の者も先へ進む権利を失うと聞かされた時には他の者は遠慮がちだったジェロニモの実力を疑う発言を敢えて口にしていたものの、ここで仲裁に入ったのは意外にもサンシャイン。 …二人の因縁を知るアシュラはサンシャインへの疑いを口にするものの、相棒だけに普段は飄々としているサンシャインが本気だと納得すると、実力を疑う態度こそ崩さなかったもののジェロニモを出陣させることを了承した。 こうして送り出されたジェロニモは苦戦しつつも遂に覚醒を果たし“進化の神”ジ・エクスキューショナーに勝利。 試合後にジ・エクスキューショナーから語られた更なる天界の秘密を聞くと、先んじてサンシャインと共に他の者達と別れて別行動を取ることを宣言。 ……尚、行動を共にしたサンシャインは既に見抜いていたがアシュラがスグル達と別行動を取ったのは今更ながらやっぱり正義超人や完璧超人と対立したり先んじて神の座を得たい……とかではなく、悪魔に相応しい戦い方で仇敵ザ・ナチュラルを葬ってやるため。 そうして、その気持ちを汲んだか仕組まれたのか、実際にザ・ナチュラルとの対面と対戦が叶ったアシュラ(とサンシャイン)であったが、ここに一緒の部屋にいた“自制の神”ザ・バーザーカーが口を挟みタッグ戦に。サンシャインからは再びアシュラマンと“はぐれ悪魔コンビ”として戦いたいこととアシュラマンのナチュラルを葬るのを手伝いたいと言う本心からそれを了承。 こうして、はからずも復活した“はぐれ悪魔コンビ”と“自制の神”と“安寧の神”による“モデスティーズ”による対戦が開始された。 予定が狂ったとはいえターゲットはナチュラル一人…ということでサンシャインも協力して一気に仕留めにかかろうとするも、お邪魔虫でしかなかったはずのバーザーカーに邪魔されることに。 そこで、先ずはバーザーカーを排除しようとした“はぐれ悪魔コンビ”だったが、バーザーカーの圧倒的なフィジカルと尚も厄介さを増していくナチュラルのシールドに阻まれた挙げ句、アシュラのフォローとして盾となって矢面に立っていたサンシャインは、超神コンビの合体技“ベルセルクの剣”のダメージの大半を引き受けた結果、致命傷を負ってしまうことに。 最早、先が無いと悟りつつもアシュラの目的を果たさせるべくナチュラルの抹殺を優先する決断をしたサンシャインは呪いのローラーにより大ダメージを与えると共にナチュラルのシールドの全てを破壊することに成功。 だが更に大技を受けたサンシャインは自身の限界を悟ったことで、自分ごとナチュラルを殺して一気に決着を付けるというサンシャインの命を賭した覚悟である"悪魔の友情"を受け取ったアシュラは、はぐれ悪魔コンビ最強の合体技“竜巻砂塵地獄”を敢行。 両者の地獄巡りを合体させた一撃の破壊力は凄まじく、盾を無くしていたナチュラルの肉体を容赦なく痛みつけ、更に竜巻砂塵に巻き込まれていた自らの盾の破片を全身に受けたナチュラルは絶命。 こうして、サムソンの仇討ちには成功したもののアシュラは無二の相棒を失ってしまうのだった。 しかし、感傷に浸っている間など無いとばかりに、さっきまでは互いを讃え合うパートナーであった筈のナチュラルの遺骸を乱暴に排除し、剰え散っていった相棒サンシャインを「便利な道具」と呼んで侮辱したバーザーカーに激昂し、一騎打ちが開始される。 怒りに燃えるアシュラは“魔界のクソ力”を発動させて真っ向勝負を挑むも、バーザーカーのフィジカルはそれをも上回り、悉くを回避されたり切り替えされた末に必殺の“超人殲滅落とし”で叩きつけられてしまう。 ……自身でも絶命間違いなしと思うほどの一撃であったが、それを死しても尚「サンシャインの砂が守ってくれた」と語るアシュラをバーザーカーは「思い込み」と嘲るが、サンシャインの守護を確信して更なる底力を発揮したアシュラは怪力を発揮するサンシャインの右腕を顕現させてバーザーカーの猛攻に抵抗。 ならばと2人いるものとして叩き潰しにかかったバーザーカーに対し、 そうさ・・・今の私を支えているのは地上の全悪魔超人の鍛錬!精魂!理想!そして決意だ━━━━━━っ! …という、あの『Ⅱ世』でのREBORNアシュラマンを彷彿とさせる叫びと共に再度の魔界のクソ力を纏いつつ、何と悪魔六騎士全員の腕を顕現させた仮面ライダーの全部乗せのようになったアシュラマンとして、悪魔超人の、そして地上の超人の代表たるリアル・ディールズの一員として神の時代を終わらせるべく最後の戦いを挑んでいく。 ここまでしても尚も地力に於いては上を行き、2人どころか6人まとめてでも相手してやると豪語して実際に圧倒すらしてみせたバーザーカーであったが、アシュラは二度目の超人殲滅落としを魔界のクソ力と六騎士の力で脱出すると、必殺の阿修羅バスターの体勢へ。 バーザーカーも過去の戦いの情報を知っていたのか、優れた格闘センスから初見で弱点を見抜いたのか、何れにしてもお馴染みとなったネック・エスケープでの脱出を図ったのだが、単独では欠点となっていたそれをサンシャインの怪力とジャンクハンドの棘による固定で埋めたアシュラは、自ら「過去最高の手ごたえ」と感嘆すら漏らした全力全開の阿修羅バスターを炸裂。 この、悪魔六騎士の力の結集とも呼ぶべき一撃の前に圧倒的な力を見せつけていた“自制の神”ザ・バーザーカーも敗北を認めると共に、戦いの中で見せていた高慢な態度からは一変してアシュラの戦いぶりを称賛。 それどころか散っていったサンシャインと、他の六騎士による奇跡とも呼べる助力をも認めた上で「楽しかった」の言葉を残し、アシュラへと天上界への道を拓くのだった。 その後は崩壊間近の天上界という衝撃の光景が広がる最上階で調和の神であるザ・ワンから、一連の騒動の内容や、先んじて下天していた刻の神による世界崩壊の動きについての真相を聞かされることに。 アシュラは、ザ・ワンの軍門に降り再び悪魔超人軍から抜けたバッファローマンに辛辣な言葉を掛ける等していたものの、スグル達と同様に超人殲滅を掲げる苛烈な独裁者かと思いきや、実際には冷静に現在の世界の危機を憂いているザ・ワンの態度や心情を理解することとなり、更にはザ・マンによる後押しもあったからだが天上界の崩壊を抑えるために刻の神が広げた大穴を塞ぐためにカピラリア放射砲を完成させることに同意。 今やピースと一体化していたことで自分の肉体自体をパーツの一部とすることの決意をしたジェロニモに対しては、バベルの塔での初戦での経緯もあった上にサンシャインが落命していたことも重なってか、相当に辛そうな顔を見せていた。 そして、大穴を塞いだ後は今後の行き方とこの先の態度を決めかねると言っていたものの、サンシャインの砂が示した導きによって、バッファローマンやロビンマスクと共にザ・ワンと共に進む道を決めた。 ●その他 【劇場版「逆襲!宇宙かくれ超人」】 かくれ超人軍のボス・ハイドラキングの手により、ニューアシュラマンとなり蘇生。衣装が大幅に変更され、左手は凶器になっている。 他のニューサンシャインやニューブラックホールに比べ、「誰だお前」感がハンパない。同型の手下を多数率いている。 ロビンマスクを連れ去り、ハイドラ星にてテリーマンと戦うが、最期は腕をもぎ取られた上にニードロップを喰らわされあっさりと爆死する。 それ以前に、左手が凶器になっていては阿修羅バスターは掛けられないであろう…。 またこの映画の時系列は『夢の超人タッグ編』の後と明言されているが、前述の通りタッグ編の後も本人は存命しており、矛盾が生じる(そもそもテレビはまだタッグ編の途中だった)。 【読切作品】 『マッスルリターンズ』でなんとなく予感がして見物に来ていたりと脇役としてはちょいちょい出ているが、 ジャンプSQ.「6」周年・2013年12月号掲載の「超人血盟軍、結成秘話」(読切集に収録)にて人気投票「6」位を取った記念に 血盟軍リーダーであるソルジャーと共にメイン格を務めた。 ソルジャーの「冷静で的確な判断力」について考え直し目には「王位を奪おうとする執念」が見られないことから正体を疑問視し、 ブロッケンJr.、バッファローマン、ザ・ニンジャの3人を呼び出しておいて 「カ~カカカ どこの馬の骨かもわからん奴の下になんかつけるものか!私は帰らせてもらおう(意訳)」と宣言。 同意見のニンジャ共々帰ろうとしたところでソルジャーが登場し・・・?といった内容。 集合場所をベルリンの壁(当時はまだドイツが東西に分離しており、壁も健在だった)にした上、 (「人間に手を上げるのは好きではないが」発言こそあるものの)話し合いに邪魔な監視隊を力づくで黙らせるなど、悪魔らしい気がする行動もとっている。 ○使用技 キン肉バスター? カカカカカ その技が何人もの超人を葬り去ったと聞くぜ、キン肉マン! だがその伝説も終わりだ!! なぜならこのアシュラマンの必殺技 阿修羅バスターに敗れ去るからだ!! 阿修羅バスター 自身の名を冠するアシュラマンの代名詞たる必殺技。別名「トリプルキン肉バスター」。 体勢はキン肉バスターと同じだが空いている四本の腕で相手の手足をロック。 これにより首折り、背骨折り、股裂きに足首折り、チキンアームロックが加わり威力が上昇。手足を極めることで新キン肉バスター、リベンジバスターを予防できる。 事実上キン肉バスターの上位互換だがネック・エスケープの弱点はそのまま。(*4) キン肉バスターのパクリ扱いされるが実は幼少期にサムソンが仕込んだ技の一つであり使用歴はキン肉マンより長い。 余談だが『銀魂』で長谷川泰三が痴漢冤罪を掛けられた(転んで女性にキン肉バスターをかけてしまった)際には 銀さんがこの件を引き合いに出し「アシュラマンが阿修羅バスターと称していたのだからアレはキン肉バスターではなくハセガワバスターだ」と釈明している。 改良阿修羅バスター 腰を抑えている腕を外し相手の頭を掴む阿修羅バスター。 ネック・エスケープを克服し、タッグ編以降阿修羅バスターに代わる必殺技として登場した。 後に「首のロックに集中するために威力が落ちる」「腰を抑えられなくなった分手足のロックが緩くなっている」という弱点が設定された。 しかし依然として強力な技であることは変わりなく、決まれば威力も十分。 ブラッドユニット阿修羅バスター ジャスティスマンとの決戦で、改良阿修羅バスターの手足のフックが外された際に咄嗟に繰り出した変形技。 まだ残っている頭のフックを、手足をフックしていた残り四本の腕で支えて更に固定し、脳天のみを確実に破壊する形としたもの。 この時、千切られた元の腕に変わりアシュラの“腕”となっていた同胞と共に放つ“血束”の一撃。 地力に於いて遥かに上回るジャスティスマンを倒せる唯一の可能性……として剥き出し(に見える)の脳天を狙った訳だったが、まさかの剥き出しに見える脳天の透明の外郭部分が将軍様のダイヤモンドパワー並に硬いという、反則的な事実により防がれてしまった。 尚、基本的に固める場所が増えていた阿修羅バスターの改良型としても、相手を動けなくしてから落とす技が強いという風潮になっていた『キン肉マン』の必殺技の流行の中にあって“一点のみの破壊”にこだわったこの技は、かなり珍しい形態と言える。 アルティメット・阿修羅バスター Ⅱ世で披露した新必殺技。 四本の腕で相手の太腿と足を、空いた二本の腕で両手をロックするのは阿修羅バスターと同じ。 が、この技はさらにアルティメット・スカーバスターの体勢で相手の首を極めているために、ネック・エスケープ封じに加えて威力低下を克服しているというチート技。 作中において万太郎は脱出したが、苦しみ父に助けを求める姿にシバの最期を思い出したアシュラマンが動揺していたことが大きく、正攻法で破ったとは言い難い。 更に言うと、首のロックの仕方がアルティメット・スカーバスターと同じになったのは完全な偶然であることと、 シバの命を奪った技だったという余りにも悲劇的な事実が回想シーンで判明している。 正に阿修羅バスターの究極系に相応しい技であるが、それがアシュラマンの敗北の引き金になったのは皮肉と言うべきなのだろうか…。 メタ的に言えば五体を完全に極めてしまっているため普通の攻略法が無く展開上使い難いということもあるのだろう。 過去最高の手ごたえの阿修羅バスター “自制の神”ザ・バーザーカー戦での決着となった一撃で、前述のように散々にネタにされてきた阿修羅バスターの弱点を悪魔六騎士全部乗せ状態となったことで克服、サンシャインの腕とジャンクマンの腕によって首をホールドすることで完全無欠の技とすると共に最大の威力を与える必殺技にまで昇華させたもの。 特に技名等は叫ばれていないものの“六騎士合体阿修羅バスター”や“全部乗せ阿修羅バスター”と呼ばれることも。 阿修羅バスターのバリエーションの中でも『Ⅱ世』のアルティメット・阿修羅バスターと並ぶ完璧な阿修羅バスターであり、他の六騎士の力を借りていることに加えて魔界のクソ力の発動や本来のバスター系の形を残していることからも、アルティメット以上の破壊力と完成度を誇るのではないかという考察というか願望も寄せられる程。 また、メタ的にもいつ頃からの連載上でも痛め技程度の位置づけとなっていたバスター系で久々に決着が付けられたという点でも読者を喜ばせた、その意味でも過去最高の一撃となった。 竜巻地獄 地獄めぐりNo,5。阿修羅はインドの風神だから当然の帰結といえよう。 六本の腕を振ることで竜巻を起こし敵を吹き飛ばす。前述の血盟軍結成秘話では、一撃でベルリンの壁の監視塔を粉々にするほどの威力を見せた。 この技で敵を空中に浮かせるなどして他の技に繋げることが多い。 腕四本でも竜巻は出せるが威力が落ちる。 さらに、腕がわりに振り回せるものがあれば、アシュラマン以外でも繰り出せたりする(*5)。 また、キン肉マンとの試合ではあえてキン肉バスターをかけられ二人分の重みでキン肉マンを氷雪リングに埋もれさせ、その状態で体を高速回転させ氷雪の竜巻を起こす派生型も使用しており、これによってキン肉マンの全身を氷漬けにした。 しかしキン肉マンが小便を漏らし氷を溶かしたため破られてしまった。 ジャスティスマン戦では他の悪魔超人の腕を借りた状態で放った。 この竜巻地獄は腕の形が揃っておらず不規則な状態であるにもかかわらず、ほぼ無傷で相手をねじ伏せているジャスティスマンの脇腹に怪我を負わせるほど強力になっている。 …アシュラが他の同胞の力を借りると更に強くなるというのも新シリーズから定着した伏線だったのだろうか? 竜巻砂塵地獄 vs“モデスティーズ”戦にてザ・ナチュラルを仕留めた、はぐれ悪魔コンビの最強のツープラントである地獄のコンビネーションPART FAINAL。 互いの地獄巡りである“竜巻地獄”と“砂地獄”を合わせたもので、アシュラマンの繰り出す竜巻地獄にキーパーツを外し砂となったサンシャインが乗る形で相手に襲いかかり絶大なダメージを与える。 劇中では脱出しようとしたナチュラルを部分的に実体化したサンシャインが逃さないようにするというえげつない動きも見せており、アシュラマンが竜巻地獄を追加するブーストショットで勢いを増したこともあり、巻き込まれた自らの盾の破片のダメージも全身に受けたナチュラルはこの一撃のみで絶命にまで追い込まれた。 過去には悪魔六騎士の地獄巡りは代名詞ながらも牽制的な扱いの技という程度のイメージで固まっていたのだが、二つを合体させただけで文字通りの必殺の一撃とまでなったことは読者を驚かせるのに充分であった。 ……尚、キーパーツを外した状態で砂の弱点である風に乗るという技の特徴から特にサンシャインに大きな負担がかかる技であるらしく、既に身体に相当のダメージがあったサンシャインの事を考え技の使用を躊躇するアシュラをサンシャインが自身を無駄死にさせないでくれと説き伏せて使用に踏切り、悪魔超人の悪魔の友情を体現したサンシャインもまた散ることになった。 阿修羅稲綱落とし 王位争奪編で登場した阿修羅バスター系とは異なる必殺技で、これもサムソンから教わった技の一つ。 相手を空中へ浮かせて逆さまに落下させつつその膝に自分の膝を乗せ自重を上乗せした状態でリングに叩き落とす。 膝の部分を外されるとすぐに逃げられたしまうため王位争奪編では変形した肩当てを、 Ⅱ世及びジャスティスマン戦では膝から突き出した自身の骨でそれぞれ相手の膝を固定している。 またサムソンが「数字の8のごとし」と言う通り、掛け手と受け手の重心が遠いせいでバランスが取りにくく、空中でなんらかの勢いを利用されると上下を逆転され逆に稲綱落としを喰らわされやすいという弱点を抱えている。 しかしアシュラマンはこの弱点を克服するため、土壇場で「8」の形を横へ倒して「∞」にし下ではなく横方向に叩き付ける「阿修羅∞パワー」へと派生させた。 ウォーターロープ 口に水を含んでから、それを口や掌や指先から糸に変換し発射する。「クモの化身」と言われる由縁。 ウェザーデスマッチでは強風で破壊されたキャンバスにこれで蜘蛛の巣を張り巡らせ即席のリングを形成した他、場外落下時にはリングにこれを伸ばして落下を防いでいる。 阿修羅魚雷 六本腕を前方に向けた状態で錐もみ回転しながら敵に突撃する。 雪花大輪咲き 取り出した灰を空中に撒き散らし雪の結晶に変え吹雪を呼ぶ曲芸じみた技。 ウェザーデスマッチではこれで氷雪リングを作り上げている。 地獄のキャンバス コスチュームの襟巻部分に仕込まれた悪魔超人たちの血と汗が染みこんだキャンバスを継ぎ接ぎした大きな布をリングに広げ、そこから亡き悪魔超人たちの亡霊を出現させるという、悪魔霊術・血縛りと同系統の術。 血縛りと違って相手にも亡霊たちの姿は見え触れることも出来るが、普通の攻撃は亡霊にダメージを与えられないため、相手は集団リンチ同然の状況に陥る。 しかしマッスル・ブラザーズとの試合ではキン肉マンの汗から出た塩によって亡霊たちを祓われてしまい破られた。 阿修羅・蓮華打ち 一番上の手で敵の顔に一打を放ち、それを防御した敵のがら空きとなった腹部に残る下二つの手で打ちこむ技。 PS2などのゲームでは6本の腕で繰り出す掌底のコンビネーション攻撃として登場。 阿修羅六道蓮華 6本の腕の複雑な動きによりパンチの出所を不明にさせることで相手を惑わしつつ放つストレート、フック、アッパーの連続打撃技。 阿修羅金剛絡み うつ伏せに倒した相手にクロス・フェイスロックを仕掛け、さらに下2本の右腕で相手の右腕をアームロック、残りの2本の左腕で相手の両脚を交差させた逆エビ固めに捕らえる。 6本の腕と両脚を最大限に駆使し五体を固める強力な関節技。 波羅蜜多ラリアット 3本の腕を絡ませて1本の太い腕に変化させ、強烈なラリアットを放つ。 応用技で三本の腕で三連の刀を作り出す「一念三千手刀」がある。 余談だが、WEB連載以降は相手からの反撃フラグと化してしまっており、ジャスティスマンには余裕で受け止められ、ザ・バーザーカーには繰り出す度に丁寧に切り返されては自分のピンチを呼び込んでいた。 涅槃ツイスト 仰向けの相手に膝十字固めとドラゴンスリーパーを同時に掛ける関節技。 頭寸尺変え 怒り面の状態で口を大きく開け一気に閉じることで自らの歯を砕いてスペースを作り、頭の大きさを結果的に縮め首の拘束を脱する捨て身の技。 難攻不落と謳われたアルティメット・スカーバスターを強引に破った。 アングリースープレックス 上2本の腕でネックハンギングツリー、残り4本の腕で相手をかんぬきに捕らえて後方にジャンプして繰り出すスープレックス。 地獄の断頭台 通称「魔性の一撃」。 自身の右足を切断し恐怖の将の足を借りて放つ技。 あくまで借り物の為隙が大きい(*6)が破壊力は申し分ない。 【キン肉マンとの共通点】 「友情に篤い」という点では大抵の超人にスグルとの共通点があるのだが、アシュラマンについては他にもスグルと共通している面が多く見受けられる。 例を挙げると 二人とも超がつくほどの名家のプリンスであるスグルは正義超人の長である事を求められる一族・キン肉星大王の継承者。アシュラマンは悪魔将軍直々に魔界の代理統治を任される家系のプリンス(*7)。 チームの中でも特に慕われており、リーダー格を務めているそれぞれアイドル超人軍と(将軍様を抜きにした場合の)悪魔超人軍のリーダー的存在である。前述の調印式でも、公務があったスグルはともかくアシュラマンが悪魔超人の代表役を務めている。 集団の中でも特に人情派。スグルは説明不要。アシュラマンも王位争奪戦にもかかわらずアタルが王位継承に興味ない事を聞いてなおついていくことにしたり、(事情があったとはいえ)正義超人に転向した割にはあっさりと将軍様やサタンに忠誠を誓ったりと仲間意識をうかがわせるシーンも多い。まあアシュラマンと言うか悪魔六騎士は悪魔の割に大体そうなんだが・・・ バスター技がフェイバリット。模倣技ならばバッファローマンなども使っているし、カメハメやテリーだってキン肉バスターは使える。しかしキン肉族以外でバスター技にこだわり続けた超人となるとアシュラマンくらいだろう。 あまり絡まないだけで、案外二人は鏡写しのような立ち位置なのかもしれない。 ば、ばかやろう~~~っ あ…悪魔にとって……… つ…追記・修正は… 罪悪だと言っておいたはずだぞ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつかキン肉ドライバーと阿修羅バスターのドッキングを見てみたい -- 名無しさん (2013-11-12 17 59 05) ↑阿修羅バスアート -- 名無しさん (2013-12-19 11 15 29) 誤爆。阿修羅バスターと阿修羅稲綱落としの合体で「阿修羅ドッキング」とか出来そう。 -- 名無しさん (2013-12-19 11 16 59) シバって絶対にサタンに乗っ取られてたよね… -- 名無しさん (2013-12-19 12 36 24) 個人的に笑い面と怒り面は声優別別の方がらしかったんじゃないかと思う。(冷血?あれは目立たんから・・・w) -- 名無しさん (2013-12-19 15 03 05) ↑2 ということは、その後アシュラが正義超人への鞍替えを後悔して、悪魔に返り咲いたのも、サタンの計画通りだったのかな?(首かしげ -- 名無しさん (2014-01-05 11 58 03) 今シリーズだとどんな完璧超人始祖とぶつかるのやら…… -- 名無しさん (2014-03-06 11 37 16) ↑↑そうだと思う。悪魔将軍としての復活の手駒にするつもりだったんだろう。最後の最後での反逆は流石に計算外だったんだろうけど -- 名無しさん (2014-03-06 11 57 55) アシュラマンのメンタルがボロボロにならなかったら、絶対に万太郎の勝てる相手ではなかったな -- 名無しさん (2014-04-13 08 45 50) 二世 -- 名無しさん (2014-05-14 09 57 09) ↑誤爆。今にして思えば、二世の第一部ラスボスがアシュラマンで良かったな。 -- 名無しさん (2014-05-14 09 58 12) いい父親だったんだけどな。甘やかし過ぎたりグレて家出されたりしせず時に厳しく時に優しく息子を導いてたのに -- 名無しさん (2014-05-14 12 20 24) シバの件はなにがダメだったんだ、描写見る限り正義超人として教育をしてたし、シバもそう育ってたよね -- 名無しさん (2014-05-14 12 22 47) ↑2 シバ自体がアシュラマンやその両親より、よっぽど凶悪な性格として生まれてきたとしか・・ちょっとしかられたくらいで母親殺すやつですし・・ -- 名無しさん (2014-05-14 12 55 40) 今にして思うとシバって悪魔超人と呼ぶのもはばかられる程の、もっとおぞましい何かだったなぁ。ここまでヤバイ奴はキン肉マンにはさすがに登場してない気がする。 -- 名無しさん (2014-05-14 14 20 28) アシュラ自身も悪魔→正義→悪魔(リボーン)なんだしこの親にしてこの子有りだったのか…ヒカルドの時も思ったが「所詮悪魔は悪魔」なのかな -- 名無しさん (2014-05-14 14 28 08) 2世でラスボスの威厳あったし、タッグ編で格落としてないしで優遇されてるな。試合も楽しみだ -- 名無しさん (2014-05-21 08 57 24) ↑しかし完璧無量大数軍篇で大活躍したとしても、未来には悲劇と絶望が待つと思うと憂鬱だ。それとも、違う歴史に分岐していくのだろうか -- 名無しさん (2014-05-21 09 57 29) ↑2世はパラレルと考えた方がいい気がする。辻褄が合わないことが多過ぎる(王位争奪編以降28年ぶりの超人レスリング、悪魔将軍の復活等・・・)。 -- 名無しさん (2014-07-21 13 10 02) ↑今さら矛盾を気にしても仕方ないだろ(感覚麻痺) -- 名無しさん (2014-07-21 13 18 53) 波羅蜜多ラリアットを読み切りでソルジャーに使ってたから多分2世の技も使うんだろうな。個人的にはアルティメットより涅槃ツイストが見たい -- 名無しさん (2014-07-21 16 39 50) ↑3 究極の超人タッグで未来から二世世代が来たことで分岐したんじゃない? -- 名無しさん (2014-07-21 16 57 50) そういえば、改良阿修羅バスターも、カメハメ師匠の腕がアシュラマンについてなかったら詰んでたんだっけ? -- 名無しさん (2014-07-21 17 21 43) 完璧超人始祖にアルティメット阿修羅バスター放って欲しい…つうか、シバ殺した時点でアルティメット開発してたんだな -- 名無しさん (2014-09-29 12 15 37) 二世の頃は作者の頭がどうかしていたとしか思えん -- 名無しさん (2014-09-29 14 47 46) 涅槃ツイストはもう一回見たいわ。普通の超人ならあれだけで脱出不能だけど -- 名無しさん (2014-10-04 13 19 06) ジャスティスマン相手に勝つところが想像できないけど何とか頑張ってほしい -- 名無しさん (2014-10-31 17 27 44) 今回の最後は、スグルとテリーが、「俺たちの腕を使え!」と一時的に、自分たちの両腕をアシュラマンに貸して逆転する、という展開を希望したいなぁ。 他人の腕を奪ってはやすことはできるんだし。 -- 名無しさん (2014-12-03 20 45 25) まさかの阿修羅火玉弾だと…!? -- 名無しさん (2014-12-16 00 36 32) 阿修羅バスターを外されかけて即座に改良版へ移行、それすら逃れられかけても頭部を2本の腕で捕らえ、残った4本でその両腕を固定……鳥肌立ったわ -- 名無しさん (2015-01-06 02 49 03) 負けたのか? アシュラ・・・ -- 名無しさん (2015-01-21 20 12 06) まだアルティメット阿修羅バスターが出ていない。それとアシュラマンってなにげに引き分け多いんだよね。 -- 名無しさん (2015-01-21 20 14 57) アシュラマン死んでもうたん? -- 名無しさん (2015-01-21 20 25 53) 死んだのか重傷なのか、その辺の描写がボカしてある感じだなあ -- 名無しさん (2015-03-06 14 01 55) ある意味ジャスティスマンとゴールドマンの弟子な訳だから強いわけだよ -- 名無しさん (2015-04-08 16 25 26) サンシャインとザニンジャが勝ったから危ないと予想してたけどまさかの完敗とはね・・・ -- 名無しさん (2015-04-08 21 20 57) しかし、アシュラマンが相手だからこそ、ジャスティスマンの強さが際立ったといえる。 まぁ、ロビンマスクと同じ高級かませってことで -- 名無しさん (2015-04-08 22 19 54) 本来はアニメ版の声優は市川治の方がイメージには合ってたんだろうなと思う -- 名無しさん (2015-04-23 07 07 20) ↑実際の作中キャストで言うなら笑い・冷血面は塩沢氏・怒り面は郷里氏で分割担当するとそれっぽい気がするw -- 名無しさん (2015-07-19 08 47 38) 六騎士参戦! アシュラとサンちゃんのタッグ来るか!? →(シングマン戦)タッグなかったわ...っていうかサンちゃん勝ったよ、ニンジャとアシュラのどっちかが負けるのか? →ニンジャ勝っちゃったよ...で、でも今シリーズ血盟軍推しだしもしかしたら→相手は裁きの神「あ、オワタ」→仲間の腕生やした! まさかここから...!? →「有罪ーーーーッ!」→ブロ「ウッ...ウッ...」 まあ勝敗はどうあれ面白かったよ -- 名無しさん (2015-07-24 14 40 47) 肉レディーの阿修羅姫についても触れて欲しいな。何気にかなり上手いデザインのキャラだったと思うし。 -- 名無しさん (2015-08-02 18 40 06) 敵の時は憎らしい程強いのに、味方入りすると頼りなくてどうにも不安になる・・・Ⅱ世でいうとスカーフェイスに近い印象を覚えるキャラだわ -- 名無しさん (2016-01-22 10 20 13) トータルスペックがかなり高くて誰もその万能性に疑問を持たない分優秀な敵の強さの基準にもなってしまうからな -- 名無しさん (2016-05-01 09 12 44) 陥没するほど潰された顔は一つだけだし腕は生やそうと思えば生やせるし案外生きてんじゃねえの。つーかアシュラ生きてれば牛とBH加えて新六騎士とか出来そうだし。 -- 名無しさん (2016-05-01 12 38 21) アシュラマンは一二を争うほど出生に左右されてるよなって サムソン、シバ、ジャスティス戦見て思う -- 名無しさん (2016-05-01 14 53 01) ぶっちゃけバッファがアシュラを上回るのは友情パワーの爆発力だけのような気もする -- 名無しさん (2016-06-18 11 53 43) ずっと疑問だったんだが、アシュラマンは将軍に吸収された時、将軍のどこを担当してたんだ? -- 名無しさん (2016-07-13 20 14 11) ↑魔界のクソ力・・・かな? -- 名無しさん (2016-07-13 21 40 20) ↑2荒っぽさとか? -- 名無しさん (2016-11-10 15 11 54) 大分上の方のコメにもあるけど阿修羅のドッキングは見たい、と言うかアシュラマンなら一人でマッスルドッキングの形にする事も不可能ではないはず -- 名無しさん (2016-11-29 07 03 36) シリーズ終末期に腕なし・ひしゃげた笑い面で松葉杖でもつきながら再登場しないかね。とりあえず生きてて欲しいというのが本音 -- 名無しさん (2016-12-17 15 25 07) ↑タッグ編なのやら王位編なのやら… -- 名無しさん (2016-12-17 16 33 22) 今更だが戦績にビッグボンバーズ倒したのは載せなくていいのか?試合外の奇襲に近いとも言えるけど攻撃してきたのは向こうからだし -- 名無しさん (2016-12-27 15 58 06) ↑4 バスターもドライバーも超必殺技だし流石に反動がえげつないと思うな。やっぱやるならキン肉マンか万太郎とのタッグ -- 名無しさん (2016-12-27 16 14 36) アルティメット阿修羅バスターの次は阿修羅・Gでもやるんかな -- 名無しさん (2017-01-20 17 14 35) ↑6可能だろうけどⅡ世のタッグ編で明かされたマッスルドッキングの仕組みからすると大した威力出せなさそう -- 名無しさん (2017-01-20 17 57 45) ↑むしろ阿修羅がドライバーやった方が抜けられなさそうだな、中腕で胴と下腕で手首を外側からロックすれば良いだけだし。 -- 名無しさん (2017-02-24 01 40 33) バスター技だけならキン肉マンより上だよな -- 名無しさん (2017-06-03 21 39 21) 戦績にビッグボンバーズ撃破が無いな。えっ、いらない? -- 名無しさん (2017-06-04 02 31 24) アシュラ生きとったんかワレ!天秤傾かなかったのが伏線だったのかね -- 名無しさん (2017-07-08 10 09 02) そういえばアシュラマン親子以外のアシュラ一族は四本腕だよな -- 名無しさん (2017-09-27 18 29 35) 仏教における阿修羅は正義にこだわり過ぎたがために寛大さを失い悪に堕ちてしまったとされる。II世での子殺しエピソードってまさしくそれなんだよな -- 名無しさん (2017-10-13 23 50 37) 二世の未来を避けて欲しい人の1人。 -- 名無しさん (2017-10-29 17 52 54) 今の流れならあんな未来変えてくれそうだけどなぁ… -- 名無しさん (2017-11-05 18 57 41) 近年のゲームに登場するアシュラマンの3Dモデルは、6本の腕がわさわさ動くのが気持ち悪くて大変良い。 -- 名無しさん (2017-11-07 11 44 23) そもそも新シリーズ第一話の時点でネプと一緒に「あいつらとは共闘もした仲だし悪魔超人だからと言って正義超人と対立する意味もないな」とか言ってる時点で「私が正義超人などにならなければ!!」と言ってた二世を否定してるという -- 名無しさん (2017-11-14 16 15 19) 誰かがバスターの強化生み出せばアシュラマンが更に上回るものを作るから戦闘センスは抜群だな -- 名無しさん (2018-01-08 15 12 44) 単行本の質問コーナーによると一番試合を描くのが難しい超人らしく「阿修羅バスターみたいなアシュラマンにしかできない必殺技を考えるのはまだ楽。大変なのは普通なら2本の腕でできるような技を6本腕をフル活用させなきゃいけないのが大変」とのこと。 -- 名無しさん (2018-01-10 12 02 43) ↑あの六本腕を生かした複数の固め技なんて描くの面倒そうだもんな -- 名無しさん (2018-05-27 16 45 05) 個人的に改良阿修羅バスターの後付け弱点が新シリーズにも引き継がれてしまったのはちょっとだけ不満。そもそも初使用の時点でジェロニモ木っ端微塵にしてたしどう見ても威力上がってたしなぁ。 -- 名無しさん (2018-06-22 16 50 48) タッグ編での赤子のアシュラマンと両親のシーンを読んでるが、いつ見てもシュールな光景だなあ。どう見ても両親に愛されてるのに、その両親が「愛なんてまやかしだ」と言ってるのがw -- 名無しさん (2018-07-28 10 21 24) 母親はアシュラマンに甘い -- 名無しさん (2018-09-01 20 29 50) マッスルGだけは最大威力のクソ力でG発生させるので上位互換作れなさそう。スグルの火事場バスターですらG発生しないから多分万太郎くらいしか出来ない -- 名無しさん (2018-09-28 08 26 50) 同級生を泣かせまくってたらしいけど王族のアシュラマン相手に喧嘩したら一家丸ごと消されそう -- 名無しさん (2018-10-07 21 30 27) 死んだ仲間の腕を奪うのはともかく、対戦相手の腕を試合中に奪うのはあまりにチートだと思う。っていうかその状態でバッファローマンの腕を借りたとはいえ、引き分けに持ち込んだテリーマンはすごすぎると思う。 -- 名無しさん (2018-10-27 16 45 08) あの腕を奪うやり方は悪魔霊術の一つ? -- 名無しさん (2018-12-11 16 35 41) 悪魔の中の悪魔なのに大仏ヘアというチョイス -- 名無しさん (2018-12-23 17 36 15) ↑仏教だと仏と悪魔はほとんど同じものだからな。実際の神話にも悪鬼から神仏に転向したものもいる -- 名無しさん (2018-12-25 15 47 13) 悪魔超人時代のコスチュームとっといてたのは、表に出すべきでなくとも自分にとって大切なモノだったからなんだろうな、と今なら思う -- 名無しさん (2018-12-25 15 55 58) 冷血面の不遇さが目立つけどジャスティスマン相手だったら相性最悪だったな -- 名無しさん (2019-03-20 13 55 04) 今週の水曜日のダウンタウンに出てたねw -- 名無しさん (2019-06-26 23 05 18) ↑尾形の反応だけでも面白かったのにあの演出はズルいわww -- 名無しさん (2019-07-28 18 42 55) ロビンマスクとアシュラマン、アシュラマンとボーン・コールドが対戦したらどっち勝つだろう? -- 名無しさん (2019-10-25 21 52 50) アシュラマンの祖先がミロスマン撃破したのって金銀兄弟がジャスティスマンの仲裁を受けて互いの首をはねた後だっけ? -- 名無しさん (2020-01-04 13 37 16) ↑特に言及されてないけど多分そうじゃないかな? -- 名無しさん (2020-01-04 13 44 14) そうだとするとゴールドマンという巨星を失った悪魔超人がバラバラになり霧散してしまう危機を救って、技術はともかく組織として存続させた功労者ってことになるな、その先祖 -- 名無しさん (2020-01-04 19 23 56) ↑実際、指名+史上初めて完璧超人を破った実績があるからこそ、下克上も無く永く魔界の王族としての地位を確立させたんだろうね。そういう意味でも正義超人界のリーダーであるキン肉族と似てるかも。 -- 名無しさん (2020-01-04 20 02 50) 地味にシングルマッチ未勝利なのか... 新シリーズで初勝利なるか -- 名無しさん (2020-08-15 00 25 05) 超人血盟軍の中でも新シリーズで唯一勝ち星がないのがこのアシュラマンなんだよな。恩師サムソンティーチャーの敗北を目の当たりにしている事もあり超神相手の戦いでは是非とも奮起して欲しい所だ。 -- 名無しさん (2021-02-13 21 15 54) アシュラは二世でアルティメット阿修羅バスターという文字通り究極まで到達しちゃったからこれ以上伸び代無い気がするんだよなぁ。それぐらい再生アシュラマンは強かった -- 名無しさん (2021-08-05 19 05 51) ↑超神編で現役の姿のままでそこに到達出来れば事実上の二世越えという所かな。サムソンの死とジャスティスの試練を乗り越えた男として。 -- 名無しさん (2021-08-05 19 17 12) ↑ていうか二世と違って”悪魔超人としての矜持を踏まえたうえでシバに教育しそうなんだよね、今のルートだと -- 名無しさん (2021-08-05 21 28 10) タッグでは勝ち星が結構あるが、シングルでは負けや引き分けが多いという戦績が、皮肉にもライバルのテリーマンにそっくり -- 名無しさん (2021-09-16 19 58 35) いや、なんだかんだ勝ってるテリーと比べると、魔界のプリンスは今だにシングル勝ち星0や -- 名無しさん (2022-02-20 22 34 39) サタンクロスのこともあるから今度こそシングル初勝利、と思いきやタッグ戦になった。シングルの勝ち星はまだ遠いようだ -- 名無しさん (2022-05-24 20 30 21) 魔界のプリンスとはいうけど、スグルが精神的に成熟してブロッケンやジェロニモも一皮むけた今となっては若手超人の中で一番精神的に未熟ではないだろうか -- 名無しさん (2022-05-24 20 46 32) 始祖編から相手に恵まれてないだけに今回は勝利して欲しい。 -- 名無しさん (2022-05-24 21 39 18) ↑確かにジャスティスマンは実力で打倒するなら将軍が直々に出張る以外に方法はないってくらいの強キャラだったからなあ -- 名無しさん (2022-05-24 23 06 49) ここ最近散々イキッてたからかあんま勝てそうな感じはしない むしろサンシャインの引き立て役になりそうな感じがしてきた -- 名無しさん (2022-05-25 19 08 52) ↑今のサンシャインが居るからこそ勝てると思う。というかサンちゃんがいきなり頼もしくなりすぎ(笑) -- 名無しさん (2022-05-25 19 44 14) 試合やシリーズによって微妙に笑い面の表情が違うためか一部で双子説が囁かれていたが、タッグ編での回想シーン見たら一人っ子だった -- 名無しさん (2022-06-08 20 02 10) アシュラマンが傲慢な本性を表した超神バーサーカーにキレて鉄拳制裁する気持ち分かるな。同じ悪魔超人の仲間で相棒であり親友でもあるサンシャインや同じ超神であるザ・ナチュラルを道具と呼んだり道具として侮辱したから -- 名無しさん (2022-07-08 18 25 26) いうて、初登場時に六騎士は七悪魔を首チョンパして胴塚に打ち捨てたんだけどね! -- 名無しさん (2022-08-02 00 28 10) ↑悪魔超人間の処刑は必要あれば蘇生してもらえるからセーフ。下手に負傷したまま生きながらえるとラーメンマンみたいに後遺症に苦しむことにもなりかねないので・・・。 -- 名無しさん (2022-08-14 13 30 32) 実質的なシングル初勝利おめでとう!…しかし、サンちゃん戦死で寧ろアシュラが完全に悪魔超人の代表となるとすると通常の『Ⅱ世』ルートは完全に潰れたってことかな。現状だと派閥や属性を変える意味も無いんだよな、本来の属性のままで共闘出来るし。 -- 名無しさん (2022-08-22 10 41 03) ↑そういえばアシュラマンにとって初のシングル初勝利なんだよな。アシュラマン本当にシングル初勝利おめでとう! -- 名無しさん (2022-09-01 17 15 16) ↑×2 アシュラマンが勝って本当に嬉しい。悪魔の血束を込めた阿修羅バスターが神に炸裂した瞬間のカタルシスときたら! -- 名無しさん (2022-09-01 21 18 48) チェックメイトがアシュラマンの実息になるルートかな -- 名無しさん (2022-10-04 20 30 55) 実はジャスティスマンに1番ダメージを与えていたのでは?テリーは試合内容ではほぼダメージ与えられなかったしゴミ屑は言うまでもなく。 -- 名無しさん (2022-10-09 05 26 26) ニューマシンガンズ戦は試合放棄を促してのセコい勝ちだし2世除けば超神ズ戦が初めてまともに勝った試合になるのか…ここまで長かった… -- 名無しさん (2022-11-03 23 43 48) ↑3チェックをシバの -- 名無しさん (2023-03-05 00 03 49) 続き 乳兄弟ポジションで一緒に育てるパターンかも -- 名無しさん (2023-03-05 00 05 24) あと師匠から惜しみ無く技を授けてもらって師を尊敬してるところもキン肉マンとおんなじ。 -- 名無しさん (2023-06-11 20 10 59) 最近の憎まれ役はコイツにやらせとけな風潮がちょっと気の毒 -- 名無しさん (2023-06-13 23 31 12) ↑途中送信してしまった。ま、ヘイトを集める役ながらもチョイチョイ優しさが垣間見えるような描写もされてるんだけどね -- 名無しさん (2023-06-13 23 34 01) スグルとは対戦相手以外の印象が薄い気がする -- 名無しさん (2023-06-14 00 27 20) こいついつも口にミートソースみたいなのつけてるな -- 名無しさん (2023-06-19 13 10 35) ↑2 やっぱ何度も戦ったテリーマンのが印象あるな。というか同じ相手と3回も戦ったパターンて他にスグルとロビンくらいでは。 -- 名無しさん (2023-06-22 04 29 03) ジェロニモの次はこの人なのかなと思ってしまう -- 名無しさん (2023-07-03 19 19 27) 改良阿修羅バスターが威力弱まってるってⅡ世で言ってたけど旧作ならジェロの手足もぐくらい破壊力あるのに。 -- 名無しさん (2023-07-03 19 31 10) 私はいいと思う ザ・マンの部下じゃないしザ・ワンの計画でも別に悪魔超人陣営は困らない -- 名無しさん (2023-07-11 22 15 53) アシュラも強さが頭打ちで殻を破る何かが必要なのはわかるけどねえ。スグルに似て友情に厚いとはいってもスグルと違って慈悲はないから3段階目のクソ力解放はできないからどうしたってスグルに並ぶことはできない -- 名無しさん (2023-07-12 08 47 57) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-07-12 23 04 09) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-07-14 20 39 16) ザワン「こいつ(牛)強くするために時間稼ぎを頼みたい」アシュラ「それはいいけどこいつ既に結構強いじゃん。そんな短時間で急に鍛えられるのか?」 何でもないときは偉そうな素振してるくせに緊急時は物わかり良いなこいつ・・・ -- 名無しさん (2024-01-24 11 34 26) 新アニメでは先代とはだいぶ違う感じの声の人が配役されたけど、まだ20代だし王子なの考えると若々しい声でも違和感はないんだよね -- 名無しさん (2024-04-30 22 13 08) 名前 コメント