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アシュラ(阿修羅) Ashura【白兵・特異型】 前 ヤシャ 赤い悪魔、いそぎんちゃく、千手観音と言われ忌み嫌われる生体装甲。 この生体装甲は使用者独自のカスタマイズが施されていることが多い(※) アシュラの持つハサミのような、だが柔らかい爪は、ヤシャのような「鎌」ではなく「鋸」というべきものだ。 爪を構成する繊維が敵装甲を原始単位で切断し溶解しながら侵入し、敵組織の内部を破壊する。 抉られた生体装甲は全身が見るも無残な姿になる。これがアシュラが忌み嫌われる理由である。 仮に爪が使えない場合は、両腕を変形させて敵の装甲を打ち抜く。 このような名前にふさわしい力を持っている。 武装は2ポイントあるが、武装に関わるチップは白兵とその補佐に特化している。 そのため、一部の例外を除き射撃武器は装備できない。 機動性、防御力にもすぐれているが、毒には弱い。 ※ゲームの設定上の話です。
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当日のアクセス数が多い順に50件まで表示 チーズラビット 一角ベアー フグ鯨 更新履歴 怪人のコピペはご遠慮ください。 ページ荒らしは禁止ね 編集者用 トップページ メニュー アゲハコウモリ ボイスカッター ドーナツムリ イモウナギ 柿ビー 光ネズミ 登場人物 食材:捕獲レベル10未満 ドナルド様 ボイスミサイル アーモンドキャベツ まさつまいも あられこしょう 蜜蝋燭 ドクターアロエ スマッシュルーム ギャンブルベリー ピーラーショット バロバイソン ウォールペンギン 食材 コブリ子 ストライプサーモン ゼブラ ガラナウナギ アカミィ ポテトンカツ カラットジューウシ ストロへビィー トリコ おしり虫 バナナきゅうり ヤシモドキ 白雪鮎 メテオガーリック メロウコーラ サソリゴキブリ バリーガモン 食材:捕獲レベル10以上20未満 首領ドングリ 36連ツイン釘パンチ アクセス数が多い順に50件まで表示 食材 トリコ 登場人物 メロウコーラ ゼブラ トップページ メニュー 釘パンチ フグ鯨 パラサイトエンペラー 用語 初代メルク 食材:捕獲レベル10未満 ココ ツンドラドラゴン オゾン草 サニー 阿修羅タイガー GOD 一龍 小松 ヘルボロス 更新履歴 サンサングラミー デスゴール 虹の実 ノッキング BBコーン ゾンゲ 地名 サウンドバズーカ グルメピラミッド リーガルマンモス バトルウルフ ボイスミサイル 溶岩大亀 ライトニングフェニックス メルクの星屑 キングレントラー レッグナイフ アシュラサウルス マッチ 蠍魔牛 ET米 おしり虫 葉巻樹 ドッハムの湧き酒 サンダーノイズ 王陸鮫 般若パンダ
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【AA出典:エシディシ(ジョジョの奇妙な冒険)】┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ダークロード┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:アシュラ 【レベル】:150 【アライメント】:混沌/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:80 【耐】:80 【敏】:80 【魔】:80 【運】:80 【宝】:80┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ {¨ヽ f V ヽ ___ r-、V i ', ,.ィニァ 〉 ヽ, ヽ.r' i ,. 'ブ´三彡 { ト、ヽr \|/ / / / l i`{_,/_/__,∠、 /¨レ'__ __,,. - " ̄ ̄ `>、 .f´ Y ヽ ( i | ,ィ { "´ヽ、 ,.-──ヽ´ i´ \.\ ヽ_}、 r‐ 、i⌒l´ } { `フ / ト、 l ヽ `ミ' \__ \_,ハ_ノニ,ヘ く_ i ', \ i __ i´ i ミ r、 _フ¨ ̄ ル ィテァレ ノ ?\ \ ヽ '´ \ \ '"´ノ ヽ }ヽ´ r'ィテラ`ハ r ̄ 〉__,,r‐' ト、 ,.-‐─、 \i´ `ーく //i,ハ_r‐、  ̄ r=、 iL) iヽ l lヽ `¨ `! `ヽi | i´ ) .! l ト='´¨_ l } ?'.! \ ヽ._ \.`¨__,八i l '" ̄- .!‐' T 、 /\ `ヽ ̄`゙丶、 \ \,-‐─┴‐┴- 、/` ヽ、 / / \. \ >-‐'"´二 \__((__ `丶、 / 、 / i ヽ ヽ/ / /  ̄ ̄7/¨゙メ、 \' / ! '., / ー---/ フ¨ヽ ノ゙ヽ \ / l V _,ノ__ / , '´ \ `X ハ ノ、.._ ヽ. V '´ ̄ `¨\ / __ヽ _,,,.. --‐メ、 |┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○あたらしき神々 (種別:秘宝 タイミング:常時) 敵陣側に「レベル150以上」のキャラクターが居ない場合、確定勝利する。 上記条件を満たさない場合、「神性:EX」の効果として自陣側の勝率を「+100%」上昇させる。 秘宝を用いた「神々の加護」の力としての力をもつ為、このスキルは無効化されない。 古き神々の遺産である秘宝を用いて強大な力を得た「新しき神」の一柱。 「力のアシュラ」として貪欲に力を求める覇王であり、三柱の中でも最強と言われる。 楽園に通じていると伝えられる魔の塔を占拠し、自身に臣従する魔物兵の軍団「20万」を持つ。 なお本作では「魂の暗域」に住まう「真アシュラ」をベースにビルドアップしてるので、めっちゃ強いよ。 ~未開示スキルを4つ所持しています~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○ヴァジュラ ランク:EX 種別:対人宝具 タイミング:常時(クリンナップ) 消費魔力:なし 『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 勝率に「+200%」を加える。 また、この秘宝を保持するものは、敵陣側の守りを全て打ち砕いて無効化させることが出来る。 GB版では「斧」と表記されていた「敵専用」の所持能力だが、【本作では「斧の秘宝」として登録されている】。 秘宝の力を秘めた斧の唐竹割りにより、敵の守りを無効化する力を持つ。 アシュラはこの秘宝を十全に使いこなす。 ~未開示宝具を1つ所持しています~┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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.登録日: 2014/08/28 Thu 21 48 17 更新日:2024/02/05 Mon 20 26 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ古生物図鑑 アルゼンチン カルノサウルス類 ギガノトサウルス ゴジュラスギガ ゼログライジス ティラノよりおっきい テラフォーマーズ 南アメリカ 南米の覇者 古代生物 史上最大 大型肉食恐竜 恐竜 恐竜キングでは中堅扱い 水増し疑惑 獣脚類 肉食恐竜 『ギガノトサウルス』とは中生代白亜紀後期の南アメリカに生息していた大型肉食恐竜の一種。 ジュラ紀を支配した「アロサウルス」の仲間から進化したカルカロドントサウルス科の恐竜であり、指は3本。 あのティラノサウルスに匹敵、もしくは凌駕する巨体を誇っていたとされ、 「史上最大の肉食恐竜」という話題になると必ずと言ってもいいほど名前が出てくる常連さん。 名前の由来はギガ【大きい】とノトス【南風】をくっつけたもの。 【巨大な南のトカゲ】といったニュアンスであろうか。そのまんまじゃん 最早言わずと知れた恐竜界のスーパー帝王、ティラノサウルスに遅れることおよそ90年、 発掘されたのは1993年とわりと最近でありながら、現在では恐竜を少しかじっている程度の人でも意外と名前が出てくるほどメジャーな存在になっている。 これはマスコミや記者が盛んに「ティラノを凌ぐ巨大肉食恐竜」として、その巨大さを盛んに宣伝していたことが大きく影響したとも。 気になるその全長はなんと 14.3メートル。 最大のティラノサウルスと名高い「スー」でさえ12.8メートルであることを考えると物凄い数値である。 また頭骨もティラノサウルスの1.5メートルに対し 1.8メートル と明らかに大きい。 骨の作りも非常に頑丈であり、その体重は 8~9トン という見積もりが出ている。 1998年には全身の組み立て骨格が完成し、いくつかの博物館に納入され始めた。 サイズは若干縮んだものの、 13メートルオーバー とやっぱり巨体なことに変わりはなく、その威容は訪れた来場客たちを圧倒した。 ティラノをも上回る史上最大の肉食恐竜、それがギガノトサウルスである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * このギガノトサウルス、デカいことにはデカいのだが、 2000年初頭から 全長を水増ししたのではないか と言う疑惑が盛んになっていた。 その根拠となったのが 頭骨。 少し話がずれるが、肉食恐竜の頭骨にはとりわけよく目立つ4つの穴が空いている。 (ググればすぐに出てくるので一度見てみよう。アロサウルス辺りがとても分かりやすい。) これを鼻先から後頭部へ順に並べると、 外鼻孔(鼻の穴) ↓ 前眼窩窓(一番大きい穴。恐竜の化石を初めて見た時、恐らく誰もがここを眼の穴だと思うだろう) ↓ 眼窩(ホントの眼の穴) ↓ 外側頭窓(一番後ろの部分に空いている細長くいびつな形をした穴。 今回の水増し疑惑の中核 ) となる。 ギガノトサウルスの件で問題になったのはこの外側頭窓。 一般的に肉食恐竜の場合、この部分は 細長くいびつな作り になっていて、殆ど目立たないことが多いのだが、 ギガノトサウルスはこの穴が 明らかに大きく・広く 復元されていた。 この「大きくポッカリ空いた外側頭窓」が当てはまるのはケラトサウルスの仲間のみであり、 全く別類の恐竜であるギガノトサウルスがこのような復元になっているのはおかしいという指摘が数多く出たのだ。 かくして1998年7月~10月に東京・国立科学博物館で、「ゴンドワナの恐竜」という特別展が開催され、 その関連行事の一つとして、研究者たちによるシンポジウムが開かれた。 ここには南半球の恐竜学の権威がずらりと集まり、非常にレベルの高い質疑応答が交わされる豪華なものであったという。 そこで「ギガノトサウルスの頭骨のつくりは不自然ではないか」という質問も出たがその返答は… …やはりであった。 最初に述べておくと恐竜の化石は全身まるまる見つかることは まず無い。 死んだ時の環境や埋まっている地層の影響を受けてバラバラになってしまったり、全身の数%にも満たない微細な骨しか見つからないパターンも少なくないからである。 ギガノトサウルスもその例に漏れず、最初に見つかった化石は全身の半分にも満たなかった。 (後に発掘が進み、現在では確認されている化石をかき集めれば 全身の70% が揃うという。) 問題となった外側頭窓の周囲の骨も、発見された時点で粉々に砕けてしまっており、 上述の ケラトサウルスの仲間である(つまり外側頭窓が大きく広い)カルノタウルスやアベリサウルスを参考にしたという。 復元に当たって全く別種の恐竜の化石を使うのは色々と問題なのだが、最大の問題はこの復元によって 全長が大きくなってしまったこと。 動物の頭がい骨は、「カタマリに目や鼻の穴が空いてる」と言うよりも、 「パーツを組み合わせて行ったら穴あきのカタマリが出来る」という仕組みであるため、穴が大きければその分パーツも大きくせざるを得ないのだ。 つまり「頭骨の穴を広げた」ということはそれだけ「頭を長大にした」ということであり、全長が伸びるのは至極当然。 更に研究者によればギガノトサウルスは頭骨だけでなく、脊椎や尻尾も少々延ばされているという疑惑も伝えられている。 これが本当だとすれば、13メートルオーバーを売りにしていたギガノトサウルスは、少なくとも30センチは縮んで12メートル台ということになる。 全長の水増し疑惑が起こったのは事実だが、本来恐竜の研究において、その全長を割り出すのは 非常に難しい作業である。 化石の大部分が見つかっていないから復元できない、既に見つかっている恐竜の年齢や個体の違いかもしれない、 などの様々な要因が絡んで、まったく別の恐竜の骨を使って補完することも決して珍しいことではないのだ。 (あのティラノサウルスでさえ、「スー」が発見されるまで前脚の化石が不完全だったため、アルバートサウルスのものを 流用していた。 ) 特に、世界最大と言うタイトルが絡んでくると、 その争奪戦はスーパーサウルスやアンフィコエリアスに代表される大型カミナリ竜より、 知名度という点ではティラノサウルスに代表される大型肉食恐竜の方が激しく、より生々しいとも言える。 どんなに冷静な研究者でも、自分の研究している恐竜が史上最大かもしれないというタイトルを掲げていたら、 ちょっぴりでも手心を加えようとしてしまう気持ちは分からなくもない。 ただしギガノトサウルスの名誉の為にも言っておくが、彼が肉食恐竜の中でも非常に稀な巨体を持つ大型肉食恐竜であるという点は一切偽りのない事実である。 スーパースターであるティラノサウルス越えを無理にしようとするから色々ケチがついてしまうだけであって、彼自身も立派なロマン溢れる太古の覇者であるという事を忘れちゃいけない。 もう一度じっくり彼自身の事を見つめられるのなら、ギガノトサウルス独自の魅力もしっかり見えてくるだろう。 よく 「ティラノサウルスとギガノトサウルスが戦ったらどっちが強いんだろ(・・?」 と疑問に思う人がいる。(名前覚えたての小学生とか) しかしこの2体、生息していた場所どころか 時代が全く違うため、 そもそも比べようがない。 ギガノトサウルスが生息していたのは白亜紀後期でも初頭の方、 約9,800万年-から9,600万年前である。 白亜紀の最後の最後(約6,850万-6,550万年前)に登場したティラノサウルスとは周囲の環境や獲物となる草食恐竜の進化方向が大きく違っていたのは語るまでもないので、 比較するだけ野暮と言うものであろう。そう言われると比べてみたくなるのが男の性というやつであるが。 最初に述べたとおり頭骨は非常に大きく、ゴツイ。 しかし歯はティラノサウルスのような太く頑丈な作りにはなっておらず、ナイフや剃刀のように鋭利で薄かった。 「強靭な顎の力と極太の牙に任せて骨ごと獲物の肉体を噛み砕くティラノサウルス」 と、 「巨大な口に生えた無数の刃物で獲物を切り裂き、致命傷を負わせるギガノトサウルス」 と言ったところであろうか。 アロサウルスの仲間なので前足はティラノサウルスに比べるとがっちりしている。 爪も大きく、牙と並ぶ強力な武器の一つであったと考えられている。 彼らの生きていた時代・地域はあの全長40メートル、史上最大級の恐竜・アルゼンチノサウルスも生息していた。 恐らく、というかほぼ確実にギガノトサウルスはアルゼンチノサウルスを獲物にしていたと思われる。 並外れた巨体と生命力を誇るアルゼンチノサウルスに対しては、 傷による出血や苦痛を与えることに適したギガノトサウルスのナイフのような牙が大活躍したことだろう。 ちなみに、同じ時代の南米には最大クラスの個体はほぼ同サイズでやや敏捷なつくりのマプサウルスという種も生息していた。 そのころの南米ではアルゼンチノサウルスの他にもアンデサウルスなど白亜紀型の大型竜脚類ティタノサウルス類が多種多様百花繚乱の進化を遂げていたため、 マプサウルスとは餌の面で住み分けがあったことは想像に難くない。 骨太がっちり型でタフなギガノトサウルスは、アルゼンチノサウルスなど地球史上最大級の生物を専門に狩っていたのかもしれない。 創作物での登場 ディノクライシス2 「ギガノトサウルスを一気にメジャーにした作品は何か?」と問われれば、真っ先に上がるであろうアクションゲーム。 ギガノトサウルスは本作のラスボスとして登場し、前作『ディノクライシス』のボス(*1)のティラノサウルスを一噛みで殺すという衝撃的なデビューを飾った。 大きさはかなり誇張されており、体長は21mもある。 絵本ティラノサウルスシリーズ 原作絵本5巻「ぼくにもそのあいをください」では主人公のティラノサウルス・ハートに襲いかかる2頭組の恐竜として登場。 劇場版『おまえうまそうだな』では過去にバクー(ティラノサウルス)が倒したことがある旨が語られている。 ドラえもん のび太の恐竜2006 DS No.175&176。作中では恐竜ハンターの親玉「黒マスクの男」が使役。 古代王者 恐竜キング 第1紀から炎属性、必殺わざはグーで登場。強さ1400とえらく低く設定されている。 ショルダーネームは「南米の覇者」。 ARK Survival Evolved 恐竜たちが闊歩する島で生き抜く、オープンワールド型サバイバルゲームでも登場。 険しい山や雪山といった中盤から後半にかけて行くエリアに稀に出現する恐竜となっている。 強さはゲームに出現する恐竜の中でも最強の一角に君臨しており、野生の個体は膨大な体力と強力な噛みつき攻撃(加えて出血による継続ダメージ)でティラノサウルス数匹程度で襲い掛かっても問答無用で返り討ちに遭ってしまう程無茶苦茶強い。飛行生物で海に誘導して溺死させるか、ガトリング砲等の強力な設備や恐竜がいないと討伐は非常に難しい。基本的に山にいるとはいえ、他の生物を追いかけて山を下りてくることもあるので、その際自分の拠点の近くに現れたらもう泣くしかない。 捕まえてペットにする(テイムする)ことも可能だが、難易度は相応に高く、罠を使わないと捕獲はまず出来ず罠に使う建材も鉄やTEKでないと破壊されるし麻酔矢や弾の必要数も非常に多い等、入念な準備が必要になる。 苦労の末にテイム出来れば野生で見せた体力と火力は下げられているものの、マップ上に敵はいないと言えるレベルで強力な戦力になってくれる。ただし、ギガノトには固有の怒りゲージが存在し(心臓のアイコンになっているもの)、敵対生物からダメージを受けると攻撃力も上がるのだがこのゲージがマックスになってしまうと、暴走状態になってしまい騎乗していた際は振り落とされ、十数秒間敵味方問わず襲い続けるようになってしまう。また、スタミナゲージが低いのでステータスポイントを振ってないとちょっと噛んだり走ったりしただけで息切れしてしまうのも注意。強力なぶん、ボス戦にも連れて行きたい恐竜だが、一部を除いてボス戦には基本的に連れていけないのも悩みどころ。 ゾイドシリーズ ゴジュラスギガとゼログライジスのモチーフになっている。 実際のところ体格はゴ●ラ。 テラフォーマーズ パチスロ版の特殊演出としてギガノトサウルス型のテラフォーマーが登場。 他のテラフォーマーの4倍近い巨体を持ち、あろうことか火を噴いて暴れる。京楽のスタッフはM.O手術を何だと思っておるのか。 ギガントサウルス NHKで放送されたアニメ。 パラサウロロフスのロッキー、ブラキオサウルスのビル、トリケラトプスのタイニー、アンキロサウルスのマズの4人が主人公だが、日本語版OPの歌詞に「ホントの主役はもう一人」とあるようにギガノトサウルスことギガントが五人目の主役なのである。 Magic the Gathering 《ギガントサウルス/Gigantosaurus》としてカード化。5マナ5シンボル10/10バニラという「大きいことはいいことだ」を地で行く極端すぎる能力を有する。 大きいだけのクリーチャーが役に立たないのは甲鱗様をはじめいくらでも前例があるが、さすがにこのサイズとなると馬鹿にならない。 また緑マナシンボルを大量に有しているため、それを参照する信心デッキでは意外な活躍をすることも。 また、後述のジュラシックワールドコラボでも《残忍なギガノトサウルス/Grim Giganotosaurus》として登場。こちらも10/10というヤケクソステータスだが、なんと怪物化することで20/20になると共にほかの全てのクリーチャーとアーティファクトを破壊する、文字通りの怪物である。しかもこのスペックで伝説では無いので、割とそこら辺にいる扱い。 ジュラシックワールド シリーズ最終作品に満を持して登場。しかも、前日譚において遺伝子の元となった個体がレクシィの遺伝子の元になった個体を一騎打ちの末殺害していたことが分かるなど、強烈な高待遇である(時代と生息地については気にしてはならない)。 バイオシン・サンクチュアリの頂点に君臨し、主人公一行を執拗に追い回す、今回のラスボス枠。そして最終局面において、前世からの因縁のあるレクシィと、時を超えた決戦を繰り広げた。その結末は…… 追記・修正はギガノトサウルスに噛まれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 少し硬い感じになってしまってすいません。どんどん追記・修正しちゃって下さい。 -- 名無しさん (2014-08-28 21 57 08) ディノクラ2ではティラノをまるで子ども扱いだったが、まさに水増しイメージだったなw -- 名無しさん (2014-08-28 22 03 42) yo -- 名無しさん (2014-08-28 22 19 31) 失礼、誤爆した。よく一緒に名前があげられるカルカロドントサウルスに至っては頭しか見つかってないんだっけか -- 名無しさん (2014-08-28 22 20 35) 外見がティラノモチーフとの差別化が難しいからかロボやヒーロー 怪人のモチーフになることが極端に少ない気がする。同じく「ティラノよりデカイ!」がウリのスピノは引っ張りだこなのに。 -- 名無しさん (2014-08-28 23 10 43) 推定体長はティラノよりでかいけど、ティラノに比べると結構細めっていう風に言われてるけどどっちが正しいんだ?いや、誰も正解なんてわからないんだけどさ -- 名無しさん (2014-08-29 00 00 19) ↑ん? それって矛盾してるのか? -- 名無しさん (2014-08-29 00 12 53) ↑すまん言葉足らずだった。この記事の冒頭にも触れられてるけど「体つきはガッチリしてて体重も8~9tはあった」っていう説と「体長はでかいけどティラノに比べると結構細め」っていう説を両方見かけたんでどっちが正しいんだろうか、って思ったのよ -- 名無しさん (2014-08-29 00 17 08) ↑ああ、なるほど。自分が支援してる説は後者かなぁ。実際どうなのかまで走らないけど -- 名無しさん (2014-08-29 00 27 20) 子供心に「ティラノのデカいのでええやん…」とか思ってた -- 名無しさん (2014-08-29 00 54 11) いつかテラノトサウルスが見つかると信じてる -- 名無しさん (2014-08-29 01 21 19) 正にゴンドワナの支配者なんだよな -- 名無しさん (2014-09-04 21 56 55) 「失われた大陸ゴンドワナの支配者」、小学生の時叔母に連れて行ってもらったよ! あそこで買ってもらった豪華なパンフレットは今でも宝物だ。……それだけにその裏でそんな会議がされていたとは、17年目の衝撃だよ -- 名無しさん (2016-04-28 22 11 58) 名前からして強そうなのにティラノのが顎は強いとか -- 名無しさん (2016-05-03 18 31 38) ↑牙が切り裂くタイプだから顎の力はティラノ程いらなかったのかもね。獲物候補を見る限り骨まで砕く必要もなさそうだし -- 名無しさん (2016-07-06 00 55 17) ティラノ(の牙)が斧ならギガノトはカミソリって所かね -- 名無しさん (2016-07-06 01 25 51) ディノクライシス2ではロケットランチャーを受けても怯むだけ、ガス爆発でも気絶するだけ。最終的に衛星からの極太レーザーで消滅させるという化け物だったけど、実物は、ねぇ……。 -- 名無しさん (2017-06-15 21 20 30) なお恐竜キングではティラノが強さ2000でこいつは強さ1400だった模様 -- 名無しさん (2018-09-15 00 18 05) 世界最大の恐竜博2002で全身骨格が展示されてたけど、図録を見直したら頭骨の復元に疑問の声があることにもちゃんと触れてた -- 名無しさん (2019-07-07 21 20 45) 戦ったら普通にティラノ優勢じゃないかなあ。ティラノは一撃で致命傷与えられるけどギガノトはそこまででもないし、ギガノトは目が横についてて脳もそこまで発達してないから視力は低い。こういうタイプの肉食竜は獲物との間合いを調整しなきゃだけどティラノは脳が大きく視力が高くて両眼視もできるからギガノトより素早く正確に戦える。白亜紀最後の肉食竜だけあって狩の行動も他の肉食竜よりかは複雑に動けるらしいし、パワー、正確性、戦術もティラノが上回る。実際には分からないけどスペック見る限りではティラノが優勢かと。 -- 名無しさん (2020-10-27 19 40 40) ジュラシックワールド最新作ではラスボスになるっぽい。…しかし過去のシーンでティラノサウルスと同じ時代に生きてたことになってるのは如何なものか -- 名無しさん (2022-03-03 10 06 48) ビットワールドのあとにやってるアニメかと思ったら、ちゃんと最後に紹介あった -- 名無しさん (2022-03-04 19 14 08) 既に怪しいところだけど、ジュラシックワールドドミニオンのPVのせいで、ティラノのファンから不当に叩かれたりヘイト集めてないか心配 -- 名無しさん (2022-03-12 02 13 49) マグマトロンの3分の1なのが一番印象に残っている -- 名無しさん (2022-07-14 22 16 29) ワールド最新作では大暴れしてるけど…あの・・・賛否両論出るわなあと。 -- 名無しさん (2022-08-29 09 19 58) 映画で大暴れした代償かパンフレットとか学者さんのインタビューで実際はティラノの圧勝とか言われちゃうギガノト…。 -- 名無しさん (2022-09-06 19 22 22) ↑狩りの仕方や当時の獲物の特徴とかの違いからとはいえ、視力や知能や特に「顎の力はティラノの3分の1以下です。」だと印象的にもねえ…まあ正直あっちがおかしいだけだと思うけど。 -- 名無しさん (2022-09-06 20 15 05) 戦闘じゃティラノに軍配上がるけど近縁のメラクセスから分かったことだが寿命は50年とティラノより長生きだよ -- 名無しさん (2022-11-20 16 10 28) ジュラシックワールドドミニオンの記載は未だにないが…ティラノとテリジノがタッグ組んでやっと倒せた相手だからラスボスとしての面目はある…か? -- 名無しさん (2023-03-16 14 29 22) 肉食恐竜で有名なティラノとギガノトって3000万年も時代が違うのか -- 名無しさん (2023-03-16 14 45 02) 名前 コメント
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+ 現実のスピノサウルス ジュラ紀(約1億5000万年前)ではなく白亜紀前期から白亜紀後期(約1億年前)にアフリカ大陸近辺に棲息していた大型肉食恐竜の一種で、 推定全長約10~18mと、確認されている肉食恐竜の中では最大クラスの体格を誇る種である。 名前の意味は「棘のあるトカゲ」で、複数の背骨の上に長い棘が生えてる事に由来。 生前は、この「棘」の間に皮の膜が張られる事で大きな「帆」を形成していた……というのが従来の主流な説だった。 良質な骨格標本は第二次世界大戦の戦乱で失われ、その後は化石自体中々見つかっていないため、 その知名度に反して生前の姿の復元は難航している。 初期の復元では「帆を備えたティラノサウルス」のような姿だった。 その後、頭や歯がワニのものに似ていた事が分かり、水辺に住み魚を主食としていたと考えられるようになった (一応陸上恐竜の化石にスピノサウルスに襲われた痕跡がある物も発見されているため、機会があれば陸の獲物も捕食していたようだが)。 その後、胴長短足であった事や前足が比較的長かった事から、ゴリラのように握り拳を地面に付けて四足歩行をしていた説が浮上。 更に尾の化石が見つかるとイモリのように平べったい尾であった事が分かり、半水棲説が浮上した。 ただ、「四足歩行説」「半水棲説」のどちらも賛否両論である。 帆の役割については「体温調節に使った」「威嚇等の視覚的アピールに用いた」とする説が従来の主流。 しかし現在では「腕を動かす筋肉の土台だった」「ラクダのように背中に脂肪のコブがあった」等の説も挙がり、 帆の役割どころか本当に帆だったのかさえ不明瞭になっている。 日本で本項の『ジュラシック・パーク』の他、 ゾイドシリーズのスピノサパー、ダークスパイナー、ジェノスピノの元ネタとして知られる (サパーとジェノは背鰭がノコギリになっていて、背中から外して振り回したりするが。 なお、サパーのみ直立歩行型(スパイナーもほぼ同期だが前傾姿勢))。 後は『獣電戦隊キョウリュウジャー』のトバスピノ (こちらも背鰭を外してブーメランと盾にするが、戦隊ロボなら通常営業である。顔を盾にされるジュウマンモスよりはマシだし)。 本項目では映画『ジュラシック・パークIII』に登場する恐竜について解説する。 過去作の舞台にもなったイスラ・ソルナ島にて、インジェン社を買収したマスラニ・グローバル社が秘密裏に研究・誕生させた恐竜であり、 インジェン社のリストに入っていない。 劇中に登場した個体も全長13.3m、体重4tとティラノサウルスよりも巨大で、 大きく鋭い鉤爪と大きな顎を武器にしており、劇中でも若いティラノサウルスと激戦を繰り広げた末に勝利している。 また、水中においてもある程度の活動が可能で、実際にボートを追跡するシーンが存在する。 水面から巨大な背鰭を見せながら悠々と泳ぐ様はまるでジョーズ。 サイトB付近でパラセールを行って母親の恋人ベンと共に消息不明となったエリック少年を探すべく (イスラ・ソルナ島は過去作の事件で立ち入り禁止区域になっており、大使館にも救助を拒否されたため自力で探さざるを得なかった)、 カービー元夫妻及びその一行と騙されて連れて来られたアラン・グラント博士の前に、島最大の脅威として立ち塞がる事になる。 過去2作品で主役恐竜だったティラノサウルスが、 『1』では意図しない形とは言えラプトル一行に追い詰められていたグラント博士達を救って映画のフィナーレを飾ったり、 『ロストワールド』では行方不明になった我が子を夫婦で懸命に探したりと、 強大な捕食者でありながらどこか憎めない存在として描かれていたのに対し、 スピノサウルスは一貫して徹底的なヒールとして描かれており、毎度お馴染みラプトル達と共に幾度となくグラント博士一行を苦しめた。 公開当時は「体格・凶暴性共にティラノサウルスをも上回る新たな主役恐竜」として大々的に宣伝されていたのだが、 やはりティラノサウルスの圧倒的な人気と知名度を覆す事は出来ず、 作品自体もパニックホラー要素に偏りすぎた前作『ロストワールド』の反省から、 親子愛や主人公たちの成長を中心にしたサバイバルアドベンチャーとしてまとまっているものの、 結局「恐竜の強大さと素晴らしさ」を知らしめた第一作を上回る評価は得られず何も得ず、 スピノサウルス自体の知名度こそ上がったものの、主役交代という風潮までは生み出せなかった。 むしろ上記の通り圧倒的人気を誇るティラノサウルスを中盤で雑なかませ犬のように扱った事から来る不満の声まで出る始末 (一応、道中で倒されたティラノサウルスは若く小さい個体であるというフォローはある)。 これらの不満の声がよほど多かったのか、 15年後に公開された続編『ジュラシック・ワールド』では、ティラノサウルスの「レクシィ(第一作で活躍した個体)」が登場すると同時に、 スピノサウルスの標本骨格を粉砕するという意味深なシーンまで描かれており、主役交代は無かった事になってしまった。 その後、更に続編が二作出たが、映画本編にスピノサウルスは登場していない。 公開された設定によるとイスラ・ソルナ島にいた恐竜は『III』の数年後にイスラ・ヌブラル島に移送され、 新たに建設されたジュラシック・パークで一括管理されていたのだが『ジュラシック・ワールド』で勃発した事件によって全て野生化。 続編の『炎の王国』でヌブラル島自体が活火山の破局的噴火によって、秘密裏に運び出された一部の恐竜を除いて大部分が死亡している。 これに巻き込まれてスピノサウルスも死に絶えた……と思いきや、スピノサウルス自体は『炎の王国』の本編以前にヌブラル島で絶滅したとの事。 劇中で何の言及も無く設定上で死亡が確認されるという、かつての主役恐竜としてはなんだか不憫な扱いである。 ちなみに当初は『炎の王国』にて火山弾に当たり死亡する場面が描かれる予定だったらしい。果たしてどちらがマシなのか。 更に上記のレクシィ及び『ロストワールド』のティラノ夫婦は完結編である『新たなる支配者』において全て劇中で生存が確認されている。 格差が酷すぎると言わざるを得ない。 なお古代に存在した本物の方は、生息域や時代が異なるため(スピノは約1億年前のアフリカなのに対し、ティラノは約7000万年前の北米)、 2種が相対する事は無かっただろうと言われている(全大陸が陸続きだった所謂パンゲア大陸は約2億年前)。 また、放映当時の復元図が基である古い造形故に、現在主流の「胴長短足で魚食性」とはかけ離れているため、 現在の視聴者からは「あいつ本当にスピノサウルスだったのかよ」としばしば突っ込まれている。 ただし、本シリーズに登場する恐竜は全て「琥珀(宝石状に硬化した樹脂)の中に閉じ込めれていた蚊のミイラから採取した恐竜の血」の遺伝子をベースに、 欠損部位をカエル等の遺伝子で補って作り上げた「紛い物」であり、本物の恐竜と同じ姿をしているという保障は何処にも(それこそ劇中設定にさえ)無い。 人間側の事情で意図的に複数の生物の(パーク運営に都合の良いであろうと想定された)特性を組み込まれた恐竜も多く、 シリーズを通して登場しているヴェロキラプトルですら作品毎に、時には同じ作品内でも個体毎に異なる外見をしている。 第一作目において主人公・グラント博士がオープン前のジュラシック・パークに招かれたのも、 パークの経営者がこういった事実に対し、恐竜の専門家であるグラント博士から「お墨付き」を貰おうとしたからである。 続編の『ジュラシック・ワールド』においても、 複数の恐竜の遺伝子を掛け合わせてインドミナス・レックスを肇とした合成生物を生み出す事への是非を問われた学者が、 「このパークにはそもそも最初から本当の恐竜なんて存在してない」と開き直るシーンが存在する。 「マスラニ・グローバル社が秘密裏に開発していたリストにも載ってない恐竜」という裏設定から、 本シリーズのスピノサウルスは合成恐竜の第0号だったのでは?と考察しているファンもいる。 余談だが、現実世界でも永久凍土から発見された所謂「冷凍マンモス」から取り出した遺伝子を、 象の受精卵に組み込んでマンモスを復活させると言う計画が存在する。 『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』では恐竜ハンターに捕獲されたスピノサウルスが登場。 ドラえもん達の味方になったティラノサウルスと対決するという、旧作には無い展開が追加されている。 本作は「ティラノサウルスがいた白亜紀にはとっくに絶滅している」としばしばツッコまれていた旧作のアパトサウルスやプテラノドン(ジュラ紀)を、 白亜紀に生息していた同じ竜脚類や翼竜であるアラモサウルス・ケツァルコアトルスに置き換える等、旧作に比べると時代考証に配慮した描写が見られるのだが、 前述の通り白亜紀の中期頃に生息していたとされる(白亜紀末期まで生きていたかは大分怪しい)スピノサウルスというのは、 きちんと白亜紀末期に合わせているアラモサウルスらの選出に比べるとやや浮き気味なチョイスである。 恐竜ハンターが護身用恐竜として別の時代から持ってきたのかもしれないが、 そんなスピノサウルスをわざわざ登場させてティラノサウルスと戦わせるシチュエーションまで用意しているのは、 前述の『ジュラシック・パークIII』を意識しての事だろうか? MUGENにおけるスピノサウルス francis-zabi氏製作のキャラが存在。 現在は怪獣キャラでお馴染みのカーベィ氏によって代理公開されている。 設定通りの巨体が特徴だがハイパーアーマー持ちなので殴り合いには強く、 鉤爪や噛み付きなどの近接攻撃をメインに戦う。 出場大会 「[大会] [スピノサウルス]」をタグに含むページは1つもありません。
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モササウルス 1._Mosasaur.jpg 名前 モササウルス 学名 Tylosaurus proriger 時代 白亜紀後期 登場話 第1章第3話 海の怪物 登場するシリーズ 第1章 怪我/殺害される人数 1人死亡 返される? 返されます。 概要 モササウルスは白亜紀後期(約7千万年前)の海の捕食動物です。当時の海の生態系では頂点に立つ存在だったと考えられています。モササウルスは恐竜ではなく、原始的なトカゲから進化し、海へと進出したとみられています。モササウルスは最大で17メートルほどはあり、これまでに見つかったのは最大で17.5メートルでした。 詳細 第1章第3話でプールに開いた時空の亀裂を通ってモササウルスはやってきます。飛び込み台から飛び込んだアントニーを食べた後、モササウルスは過去へと帰ります。その後貯水池に開いた亀裂を通って再びモササウルスはやってきます。アントニーの骨や皮などの食べ残りを吐き出した後、再び過去の世界へ帰ります。 その後ヘレンの捜索に白亜紀の世界へ行ったニックを小さなモササウルスが襲いますが、直前に巨大なモササウルスに小さなモササウルスは食べられて、ニックは九死に一生を得ます。 コエルロサウラプス ゴルゴノプス類 スクトサウルス アンモナイト シーラカンス メガラクネ アースロプレウラ モササウルス ヘスベロルニス ドードー 寄生虫 プテラノドン アヌログナトゥス 未来の捕食動物 ラプトル 巨大ミミズ プテラノドン サーベルタイガー 未来の海生哺乳類 未来のサメ 巨大サソリ アルトロプレウラ コロンビアマンモス 未来の捕食動物 プリスティカンプスス 未来の擬態動物 ディイクトドン ギガノトサウルス ヴェロキラプトル 真菌 タイタニス ドラコレックス・ホグワーツィア 未来のカマキリ エンボロテリウム プテラノドン 未来の捕食動物 ラプトル アウストラロビクス 未来の小鳥
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アシュラ
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アシュラム 【登場作品】 ロードス島戦記(水野(みずの) 良(りょう) / 角川スニーカー文庫) 【出典時期】 ロードス島戦記4巻終了後~5巻途中 【本名】 アシュラム 【異名】 竜殺し、黒衣の騎士 【年齢/性別】 31歳 / ♂ 【立場】 マーモ暗黒騎士団隊長 【人称】 一人称: オレ 二人称: おまえ 三人称: あの男・女 【身体的な特徴】 肩辺りで切り揃えられた黒い髪と顔の輪郭がやや女性的。白磁のような白い肌。長身。 基本的に人形を思わせる無表情だが、気品があり理知的な印象。 黒い甲冑と真紅のマントを着用。 【精神的な特徴】 冷静沈着。人を惹きつけ従えるカリスマを持つ。 敵に対して容赦はないが、騎士としての誇りと忠義は重んじている。 【技術/特殊能力】 身体能力: 相当鍛えられており、全般的に優れている。 技術: ロードス屈指の優れた剣の使い手。鋭い剣捌きで初撃から確実に相手の急所を狙うのが得意。 パーンいわく、「三回剣を交えることができれば一流」とのこと。 昔、盗賊まがいの集団をまとめていた経験もあってその方面の技も多少は使える。 ロードス統一を図る暗黒皇帝ベルドに忠誠を誓った騎士。 支配の王錫を巡る戦いの末のフレイム王カシューとの一騎打ちの際、 とっさに約定を破ってまで勝とうとしてしまった自分自身に絶望し、火竜山の火口に身投げした。 間一髪魔法によって助けられたものの、抜け殻のような状態が続いている。 【関連用語】 【魂砕き(ソウルクラッシュ)】 ベルドが持っていたものをアシュラムが受け継いだ(が、この時点のアシュラムは手放している)。 【翳纏い(シャドウウィルダー)】 黒い甲冑。闇の精霊シェイドを纏わせ対象を拡大し、その位置を見誤らせる効果を持つ シャドウボディという魔法が付与されている。ただし視覚に頼らない者や暗視できる者には効果がない。 ロワ内で装備しているのは、これのレプリカ。 【登場キャラとの関係】 【ディードリット】 自由騎士パーンの仲間。敵対したことがある。 ディードリット→アシュラム 敵対したことがある。 【ピロテース】 出典時期の差異ゆえに、まったく知らない。 ピロテース→アシュラム アシュラムは主君であり恋人でもある。 【カーラ】 レイリアを支配した状態で会った可能性がある(額冠(サークレット)の詳細は知らず)。 カーラ→アシュラム 無視するわけにはいかない重要な人材として知っている。 ←067 ディード ↑参加者名簿 069 ピロテース→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計13話 No. 題名 013 堕ちた黒衣 092 Devils Whisper 109 邂逅 231 陽炎 334 Walking on the Blade 367 Walking with the decision 444 架ける白、賭けぬ白、されど懸ける白 445 駆ける黒、欠ける黒、そして陰る黒 464 red tint 482 吸血鬼、吸血姫、殺人鬼。 486 互い違い 492 逢魔~DarkestHour 504 間隙の契約 【現在状況】 +開示する。 最新スタンス 護衛(美姫) 生存状況 1日目・18 20時点で生存 支給品 冠 最新データ 第504話 間隙の契約 遭遇中の人物 千鳥かなめ / 相良宗介 / 美姫 殺害数 1人(宮野秀策) 【遭遇人物】 計14人+2霊+1台 名前 呼称 関係 解説 話 × 藤堂志摩子 志摩子 その他 姉や友人の話を聞いていたが、美姫の介入により離別。その後再会し、言葉によって美姫の催眠を解かれる。大集団の一員。 013 092 504 美姫 その他 支配の術をかけられていたが、志摩子によって解放される。恩とけじめのために同行。同情や憐憫がある。 092 109 231 444 445 464 482 486 492 504 × 竜堂終 その他 襲撃するが逃げられる。大集団の一員。 109 504 × パイフウ 中立 休憩場所となる。 334 367 × しずく 敵対 宮野の同行者。 444 445 × 宮野秀策 敵対 美姫に交渉を持ちかけてくるが、美姫の命令で力試しに交戦、殺害する。 444 445 × 光明寺茉衣子 敵対 宮野の同行者。 444 445 兵長 敵対 しずくが所持していた話すラジオ。 444 445 エンブリオ その他 茉衣子が持っていた話すエジプト十字架。詳細は知らない。 444 445 相良宗介 その他 美姫の同行者。 464 482 486 492 504 千鳥かなめ その他 美姫の同行者。 464 482 486 492 504 零崎人識 中立 仇として追われていたところに遭遇。美姫が匿う。恨まれている相手は千絵だと誤認。 482 エルメス その他 零崎が乗っていた喋るバイク。 482 海野千絵 その他 美姫のしもべが吸血鬼にした。名前は知らない。美姫が吸血鬼から人間に戻す。零崎を追っていると誤認。 486 × リナ その他 美姫が期待し、失望した相手。 492 × メフィスト その他 大集団の一員。 504 × ダナティア その他 大集団の長。 504 名前 呼称 関係 解説 話 × ディードリット 知己 再開していない。元の世界での知り合い。 --- ピロテース 他人 まったく知らない。 --- カーラ 情報 直接の面識はない。志摩子から情報を入手。祐巳を支配しているらしい。元の世界で知っている? 504 佐藤聖 情報 直接の面識はない。志摩子から情報を入手。志摩子の義姉。美姫が吸血鬼にし、人を殺したらしい。 013 504 福沢祐巳 情報 直接の面識はない。志摩子から情報を入手。志摩子の元の世界での親友。カーラに支配されているらしい。 013 504 × 小笠原祥子 情報 直接の面識はない。志摩子から情報を入手。志摩子の元の世界での先輩。 013 504 × 島津由乃 情報 直接の面識はない。志摩子から情報を入手。志摩子の元の世界での親友。 013 504 × いーちゃん 情報 直接の面識はない。美姫から情報を入手。名前は知らない。美姫が言っていた零崎の鏡のような存在。 482 名前 呼称 関係 解説 話 【最新状態】 【D-6/公園/1日目/18 20】 【アシュラム】 [状態]:健康/術から解放 [装備]:青龍偃月刀 [道具]:デイパック、冠 [思考]:美姫に同情や憐憫有り。死が安らぎと見ればそれも考慮する。 【踏破地域】 【H-8】海岸→【H-5】海岸→【G-8】草原→【D-6】教会→教会前道路→【D-5】道路→【D-6】公園 1 2 3 4 5 6 7 8 A B C D E F G H 【本編での動向】 ←067 ディード ↑参加者名簿 069 ピロテース→
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アシュラフ イスラム王朝サファヴィー朝の君主。 ホータキー朝の族長。 関連: シャーザデーベーグム (シャーザデー・ベーグム、妻) 別名: アシュラフギルザイ (アシュラフ・ギルザイ)
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最大HP 最大MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 敏捷 幸運 お金 5000 20 15 12 15 18 16 16 0 火属性に弱い 光属性に弱い ドロップアイテム ドロップ率 アシュラソード 1/1 何かを守護する魔物 行動 攻撃 単体攻撃×1~2 ポイズンガス 全体攻撃毒 出現地域 氷銀河 B1