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ORB-01 アカツキ 性能 アカツキ(オオワシ) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 59000 680 M 14000 125 250 240 270 7 B A B - C ○ ○ アカツキ(シラヌイ) SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14000 125 250 240 270 7 A B B - C ○ ○ 武装 アカツキ(オオワシ) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 73J2式試製双刀型ビームサーベル 1~1 3700 17 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器 1~2 2300 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 72D5式ビームライフル「ヒャクライ」 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 2~6 4400 24 0 特殊射撃 80% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 アカツキ(シラヌイ) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 73J2式試製双刀型ビームサーベル 1~1 3700 17 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器 1~2 2300 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 72D5式ビームライフル「ヒャクライ」 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M531R 誘導機動ビーム砲塔システム 2~4 3700 18 5 特殊射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ アカツキ(両形態) 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能。 ヤタノカガミ BEAM属性を持つ武装によるダメージを4000軽減する 開発元 開発元 6 ストライクルージュ(オオトリ) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムエクシアリペア 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ 4 ムラサメ 4 ストライクルージュ(オオトリ) 5 パーフェクトストライクガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 黄金の意志 初期配置 選ばれた未来 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 オーブの地下で秘密裏に開発されていたモビルスーツ。 ビームを吸収・反射する特殊装甲「ヤタノカガミ」を持つ。 最初のパイロットはカガリ、後半からはネオの機体となった。 本作のヤタノカガミはナノラミネートアーマーをも上回るBEAM軽減アビリティで、常時発動・EN消費なしの中では最高性能を誇る。 原作と異なりビームサーベルも軽減でき、敵の質とレベル差によってはほぼ不死身。いざとなったら水中に潜って強力なBEAM兵器を半減しつつヤタノカガミでシャットアウト、なんて芸当も。 「鉄血」系と異なり自身はビーム主体の装備構成なので、こちらからの攻撃はフェイズシフト装甲に防がれないのが強み。 ストライクルージュ時代に持っていたフェイズシフト装甲はなくなっており、同じ世界のガンダム達に比べて実弾には弱くなっている点に注意。 とは言えDESTINYの世代ではザフトの量産型もビーム主体になっているのでメリットの面が大きい。 ただし、それゆえに対『鉄血』機には非常に苦しい立ち回りになってしまう点には要注意。また、SEEDは水中マップが多いため自分の庭で苦戦を強いられることもままある。 換装によって2つの装備を使い分けることが可能。 地形適性と特殊射撃の仕様だけ変化する。 オオワシ 空中適性Aと超強気でのみ使用できる一斉射撃を持つ。 一斉射撃はパイロットの覚醒値を問わず使えるものの、テンションが上がらないうちは射程4のライフルを主体に戦う事になり、平凡な性能となってしまう。 底力の効果があるのでHPが減っている状況ならダメージをより伸ばせるのと、本機唯一の水中等倍なのが利点。 シラヌイ 宇宙適性Aと覚醒武装を持つ。 覚醒パイロットが要求されるものの、出撃直後から射程5以上で戦えるこちらのほうが使いやすい。 覚醒が351を超えると威力・射程共にオオワシの一斉射撃に勝るようになる。また、覚醒武装だが水中で半減止まりなので立ち回り自体は制限されない。 従来作にあった「ドラグーンバリア」は無くなっているが、本作ではヤタノカガミが強力なのであまり気にはならない。 ただし物理属性にだけは注意が必要。 OWと違って空中適性Bを持つため、SFS無しでもシラヌイ固定運用がしやすくなっている。 開発はストライクルージュ(オオトリ)からのみ。 非常に開発ラインが細いため、ストライクルージュからは本機をめがけて一気に駆け抜ける気で開発を進めよう。 開発先はオーブの量産機とストライク2機。 ストライクからルージュ系列に入ってきたならば、パーフェクトストライクに進めばフリーダムの開発ルートに戻ることができる。 コズミック・イラにおける「ガンダム」の定義に当てはまっているのだが、ゲーム作品等では基本的に「ガンダム」と名前に付かず、本作のように「アカツキ」と呼ばれる。 その反面、ガンプラなどの立体物では「アカツキガンダム」と表記されることが多い。 (COSMIC REGIONのように全てでは無く、コンバージのように混在するものもある) 機体名に「ガンダム」と付いていないがガンダムマイスターの効果はちゃんと発動する。 オオワシのテンション制限を緩和できるので、非覚醒パイロットを乗せるのなら習得させてみるのも悪くない。 ティエリア・アーデなどはガンダムマイスター持ちで守備と覚醒が高く、どちらの形態でもアビリティと武装を活かしやすい。 「鉄血」における名前ネタから、三日月、クーデリア、アトラを乗せると専用セリフを喋る。 全身金色の機体。 今作では機体の色が影響するアビリティ等はないが、交戦時に特別な反応を示すキャラクターが数名いる。 設定ではヤタノカガミ装甲だけでM1アストレイ20機分とかなりの金食い虫で、量産化されなかったのはコスト面の事情もかなり大きかったと言われている。 本作での価格差は約3倍とまだ良心的。
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総合解説 / シラヌイ / オオワシ 作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット ムウ・ラ・フラガ コスト 2500 耐久値 620 形態移行 シラヌイ装備オオワシ装備 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 シラヌイ:13オオワシ:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】アカツキ 【キャラクターミッション】アカツキ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、オーブ開発のフラッグシップ機。金色に輝く装甲「ヤタノカガミ」によりビーム射撃を反射させる性質を持つ。 元はカガリがオオワシ装備で搭乗していたが、その後カガリがオーブの指導者業に専念したため、記憶を取り戻したムウ・ラ・フラガへシラヌイ装備と共に託された。 機動力の高い換装型の2500コスト汎用機。 ドラグーンを主に扱う射撃特化型「シラヌイ」 機動力重視の万能型「オオワシ」 という2つの装備を使い分ける。 試合開始時はシラヌイ形態で出撃。再出撃時には撃破された時の形態を引き継ぐ。 マキオンでプレイアブル参戦して以降、長らく影が薄かった本機が、今作では大幅に強化された。特に射撃のキャンセルルートが多彩に追加。全機体を通してみても、最も降りテクの視野が広いキャラと言っても過言ではなくなった。 振り向き無視の二段降りは朝飯前な上に、オオワシにはピョン格も持つため、とにかく局所で確定の着地をごまかす性能が高い。 特にシラヌイはこの強化により、大きな課題だった自衛力が大きく強化。強力な射撃を撃てる時間が増えたことにより後衛力が格段にあがった。 しかし、その結果ポテンシャルが上がりすぎたため、2021/10/21のアップデートにて、耐久30減、ドラグーンの性能が低下。さらに2022/12/26アップデートで、ドラグーンに2度目の調整が行われた。 元からゲロビを除くロック強要択に欠ける弱点があった本機。2度目の修正で更に射撃圧・自衛力が低下した点はそこそこ痛い。 現在の機体評価としては「机上論では攻守どちらも高水準だが、操作に難があり実戦で再現することが安定しない万能機」という立ち位置にいる。 換装ムーブキャラでもあるので指は忙しいが、辛酸を舐め続けた過去作に比べれば、まだまだ不可能を可能にしていける性能である。 リザルトポーズ オオワシ装備時:連結サーベルを右手で腰から前に突き出し、水平に構える。41話の抜刀シーンに似ている。 シラヌイ装備時:側面と上面のドラグーンを計4機展開し、ビームライフルを構える。 覚醒中勝利:オオワシ装備でビームを2方向に反射し、ビームライフルとオオワシのビーム砲を構える。この時ビーム砲の砲身が伸びる細かい再現がある。 敗北時:オオワシ装備で連結サーベルを持ち、左膝をついてうなだれる。このとき左腕を喪失していて、同時にオオワシパックのウィングもたたむ。42話でカガリがオーブ国防本部へ降り立った時の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値:620→650(+30) メイン射撃:弾数増加(7→8) 格闘CS:インフィニットジャスティスガンダム 呼出に変更。両形態で使用可能。換装してもゲージ共有。 前特殊射撃:砂埃ダウン→受身可能ダウンに 特殊格闘:発生速度上昇 【シラヌイ装備】 射撃CS:弾速上昇 格闘:足を止めずに展開可能に 【オオワシ装備】 サブ射撃:頭部バルカン廃止。バックパック射出に変更。 後格闘:バウンドダウン→通常ダウン(ピョン格共通調整) 2021/10/21アップデート詳細 【共通】 耐久値:650→620(-30) 【シラヌイ装備】 N格闘:移動速度・ビーム弾速・ビーム誘導低下 2022/08/02アップデート詳細 機体性能に関わらない変更点 勝利演出追加 2022/12/26アップデート詳細 【シラヌイ装備】 N格闘:弾数減少(14→7)。リロード形式変更(撃ち切りリロードに変更)。リロード時間延長(3秒→5秒)。弾数消費のタイミングをドラグーン射出時に変更。弾切れ時及びドラグーンがバックパックにない場合は、アクションを行わないように調整(空撃ち落下削除)。 戦術 今作では両形態に降りテクが追加された上に過去最高の性能を手に入れたため、換装の頻度は少なくても戦えるようになった。 シラヌイ形態の汎用性が格段に上がっているのは分かりやすいので維持したくなるが、今作のオオワシは元々高かった機動力に加え、アメキャンとサメキャンの2種の降りテクによって総合的な機動力は25でもトップクラス。 必要に応じて換装することで生存力が格段に上がるので、やはり換装機らしく両形態の強みをしっかりと活かしたい。 慣れないうちは、 基本はこちらから近寄らずにシラヌイで中~遠距離戦 ドラグーン弾切れ時の放置耐性を確保する時、近寄られそうな時や逃げる時、攻めるor覚醒するタイミングはオオワシで近中距離戦 というシンプルな覚え方でいいだろう。逆に言えばこれがアカツキの持ち味を最大限に活かせる戦術。 シラヌイは豊富な射撃で相方の援護を行っていく。 前作までは自衛力が低く継戦能力に難のある形態だったが、武装の強化・降りテクの追加により動きつつ弾幕を張れるおかげで距離調節がしやすくなった。 基本は後格闘で虹ステをしつつ、射撃CS→ドラグーンの降りテクでチクチクと攻め、要所で後特射を狙っていく。 格闘CSは前・後特射など攻めの場面で貯めて、即座にアメキャンでフォローが出来るように使う。もちろんドラグーンを撒きながらゲージを貯めて弾幕の一助にしてもよし。 アプデでドラグーンが弱体化したとはいえ2500の射撃力としては十分な性能で、中距離を維持している間は多くの相手にシラヌイで優位を取って行ける。 一方で相変わらず接近戦は苦手。近づかれたら特射(できればレバー前)を使って手早くオオワシに換装したい。 オオワシは高い機動力で接近戦や逃げに使う。 こちらにも降りテクが追加。既存のピョン格と合わせると動きの自由度が向上する。 バルカンの代わりに追加されたバックパック射出は回転率、弾の性能共に良好。アシストの追加により継戦能力も上がっている。 ただし、オオワシで射撃戦をしようとすると手数の少なさが目立つため、射撃戦をしたいならシラヌイで、オオワシは動きのアクセントとして使っていこう。 格闘も自衛用としては十分な性能をしているがオオワシはあくまで高機動万能機。発生・判定に優れる横格闘・前特射、高火力の後派生と、確かに魅力はあるが脳死でやるモノではない。相方にサポートしてもらいながら攻めたい。 なお、格闘の間合いでのハメ殺しが得意なエピオンやバエルと見合う場面では、オオワシ主体で構わない。 もちろん換装機らしく片方の形態に拘らずに、臨機応変に換装していこう。 オオワシへ換装するタイミングのコツとしては、 「自衛時は気持ち早め」 「ドラグーンの弾が切れたら」 を心掛けると良い。 格闘CSを仕込んだ特射以外は換装からのアクションにBDを1回挟む必要があるので、ギリギリでは逃げが間に合わないことがある。 またドラグーンが撃ち切りリロード・空撃ち落下不可に変更されたことでシラヌイに明確な弱い時間が設けられた。ドラグーンのリロード中は降りテクが通せず、自衛力も落ちているので、近距離でなくても一旦オオワシに換装して継戦能力の維持に努めることを推奨。 この機体の目玉で、どちらの形態にもあるヤタノカガミは相変わらずのハイリスクローリターン武装。 とはいえ今作では入力の瞬間に発生する強化を受けており、足掻き武装としての価値は上がった。今作も強銃口補正や太めのゲロビが多いため、読み勝ち出来るとかなりリターンが取れる。 また、撃てば盾か落下に移行できるシラヌイ射撃CSと、薙ぎ払い格闘が抱き合わせで付いている後特格の組み合わせが好相性。オオワシになり損ねた際は最終手段として覚えておこう。 もう一つの目玉のドラグーンバリアは、格闘を振れないシラヌイでは大ダメージが期待できないので、なるべく相方に渡していきたいところ。 ただしバリア展開中は武装と降りテクが制限されるため、シラヌイ自体の弱体化が著しい。当然自分がこの間にボコボコにされては意味はない。かといってそれを理由に自分本位に逃げ回り過ぎると、相方がダブロで潰されてしまう展開も。 このバリアを巡る判断(相方に回すか自貼りするか、維持するか換装するか)がアカツキの難しさの一つであり、同時にアカツキの醍醐味でもある。 実戦でひたすら回していって、バリアの使い方を掴んでいこう。 上記の長文を見ればわかる通り、両形態をスムーズに行き来することが求められるため操作難度は高めで、慣れるまではいくらかの時間を要する。 さらにシラヌイ装備の2度に渡る調整により、逃げ・迎撃の武装の大半をオオワシにまとめられている弊害は無視できなくなった。「シラヌイしか使えない」という練度ではあっけなく溶かされていくだろう。 しかし豊富な武装や換装を使いこなせば、質のいい弾幕を断続的に送りつつ、緊急時には強力な逃げ性能を発揮する…といった不可能を可能にする後衛機の完成系として活躍できる。 EXバースト考察 「終わらせて帰ろう…マリュー!!」 覚醒演出は『SEED』時代のPストライクと同様に、フレクサトーンによるNTの効果音が鳴る。同様の演出があるプロヴィデンスがSEED補正であるのに対し、こちらは防御補正に優れる汎用補正。 また、レバー後特格はヤタノカガミを併用するためか、F覚醒の追従性能強化・R覚醒のSA付与は乗らない。 C覚と相性がいい本機だが、Cへの理解度が低い段階やシャッフルでは汎用性の高いM、火力を出せるFが第二候補。 固定では僚機に前衛を確実にチョイスできるので、自衛の安定感を高めるためC覚醒が安定択。 戦術欄でも述べたが、覚醒中はなるべくオオワシで立ち回ることを意識していきたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% マキオンで参戦してから一定数使用者が存在する、「オオワシの格闘でダメージを取る」ことを想定した覚醒。 万能機レベルとは思えない程に優秀な横格・前特射、伸びの良いBD格闘など、豊富な強い格闘を活かせる。 さらに後派生を絡めた高火力コンボもあるので、F覚時の火力はダメージ効率を考えれば格闘機を凌駕するレベルになる。 火力不足が懸念される低コストや、支援機と組んだ時の運用がメイン。もちろん格闘ブンブンするだけではなく、M覚に次ぐ機動力の高さや、5割のブースト回復をいかしたピョン格連打による高跳び逃げなど、M覚とは違った逃げとして使うのも有効。 最終的にはC覚になる本機だが、こちらも使いこなせるようになればシャッフルでの戦いの幅が広がるだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 非推奨。攻撃補正値は高く、射撃力も上がったが、激的な火力上昇はない。メインやドラグーンのリロードは早まるが、アプデでドラグーンが弱体化してることもあってダメージが取れない。 元からシラヌイ・オオワシ両形態共に降りテクに困っていないので、相性が良いかと言われるとかなり微妙。 CSはチャージこそ縮まるが、高性能すぎる故に「すぐダウンせてしまい、連射しても意味が無い」悲しい欠点が存在する。 「射撃武装は優秀だが、連射は強くなくS覚の恩恵があまり得られない」ので、射撃で攻めるにしても機動力を補えるF覚かM覚を強く推奨する。 Mバースト シャッフルでの選択肢のひとつとして。 キャンセルルートが豊富で、シラヌイによるアウトレンジでの弾幕形成でダウン取りや、オオワシの格闘でダメージ取りができる本機。 そのどちらの形態でも安定して距離調整ができる点は高評価で、万一シラヌイで接近されたときに咄嗟に逃げられるのは大きい。シラヌイは降りテクが豊富なので、ブースト回復の少なさもある程度補える。 オオワシでも爆速になるが、ピョン格連打からの覚醒は、3割のブースト回復では足りない。ピョン格連打による高跳び逃げは、5割回復できるF覚(上級者ならC覚)の方がブースト面で安定しやすい点には注意。 カタログスペック上は万能機なので合わないということはないが、属性的は支援機なので覚醒の限界値が低いのもまた事実。これもF覚同様、C覚に移行できるまでの繋ぎとして選ぶことになる。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% こちらも非推奨。SA付与により他の覚醒には出来ないダメージの取り方が出来る…が、「ダメージを受けてでも無理矢理攻撃を当てたい武装」がそもそもない。 特に高コストと組む場合はダメージを貰うこと自体マイナスである場面が多い。 防御補正もF覚・S覚に20%の補正がかかるのでそちらで十分。 ダメージを取りたいならF覚の横格、BD格で追い回すのが現実的。 Cバースト 固定における後衛時の万能択。熟練者ならシャッフルでも十分活かすことができる。 回避・自衛能力による安定感が高く、ゲージ供給がしやすいのが強み。 ブースト回復量も5割と多いため、オオワシでのピョン格連打からの覚醒で逃げにも使いやすい。 また、本機はなるべく先落ちを避けたいので、いざという時の半覚抜けはやはり魅力ある恩恵。 他機体なら覚醒抜け後にF覚やM覚に追い付かれる事も少なくないが、今作のアカツキのスペックをある程度発揮できるのならしのぐことも可能。 相方を活かすようにサポートするのがアカツキの本領なので、最終的にはC覚で戦えるように腕を磨いていきたいところ。 僚機考察 オオワシ装備で突っ込むような場合を除いて、基本は後衛気味に射撃戦をする機体。できれば3000や2500の前衛を担当できる相方が望ましい。 射撃寄りも悪くはないが、低耐久の本機にとっては先落ちのリスクも高い。爆弾戦法もし辛い機体なので、なおさら腕が試される。 前に出づらい性能ということもあり、本機を肉壁にした長期戦は難易度が高く、技術力も必要。基本的には時間内に決着をつけることを目的にしたい。 また、強力な射撃武装で相方の格闘コンボをカットしてしまう事態には注意。 3000 安定ペア。 特に前衛力が高い30がベスト、後ろからシラヌイで質の高い援護が出来る時間が多くなる。先落ちは可能な限り避けたいが、放置されて相方の耐久が減りすぎて2落ち…という展開には気をつけたい。 RX-93ff νガンダム 特格を主軸とした攻めや迎撃が強く、アカツキへの送り狼を牽制できる。 実装時より弱体化しているが、それでも前衛力は未だ健在。 サザビー 公式大会でも結果を残した組み合わせ。横特格→射撃CSやアメキャンで近距離戦に持ち込む。ドラグーンバリアでゴリ押しも通りやすいので相性は良好。ただしお互い全盛期と比べて性能が落ちている上に、耐久も620同士。荒らしペア、低コストペア相手には注意。低耐久を技術力で補えるかが鍵。 νガンダム 引き撃ち主体のペア。νガンダム側も高耐久バリアがあるので、FFバリアに続いてドラグーンバリアを渡すのも面白い。どちらが先落ちでも問題なく戦えるが、なるべくνガンダム先落ちを目指したい。 また、射撃の恒常火力が高くない組み合わせのため、試合時間は必然的に長くなりがち。粘り強く、焦らずじっくりと射撃戦を心がけたい。 デスティニー ステラのことで悲運に終わってしまった原作ペア。なお、アカツキ側からの特別なセリフあり。格闘寄りということで相性は良好。残像ダッシュによる誘導切り、パルマや派生技を使った高火力・高カット耐性コンボと、頼もしい相方。 運命側は低コスト狩りが主になるため、こちらが高コストをうまく抑えられるかが重要。 ストライクフリーダム 引き撃ち特化ペア。相性は微妙。ストフリ自体格闘も振れなくはないが基本は着地・硬直を撃ち取る。ストフリに取らせるためにもオオワシでロックを取ることも必要か。ただこうなるとアカツキの強みが出しづらいので、難易度高めの組み合わせ。 インフィニットジャスティス 原作でのレクイエム破壊ペア。こちらも相性は微妙か。リフター突撃による闇討ち、派生技のセットプレイを得意とする隠者を常に前線に立たせるのは難しい。ストフリ同様、自衛力の高いオオワシでロックを取る立ち回りになるか。 ユニコーンガンダム 時限強化機との組み合わせ。NT-D時や覚醒時にバリアを渡して攻めに安定感を持たせる。ビームマグナムのおかげでダメージレースの心配は薄い。 ユニコーン時はダブルロックには強くないため、なるべく足並みは揃えておきたい。 ゴッド、マスター、エピオン、バエル 3000格闘機四天王。格闘の間合いに入れるようにシラヌイの弾幕でダウン取りをする。 ただゴッドはカット耐性に難ありで、誤射リスクが高いので注意。 エピオンはゼロシステム・ビルゴⅡのバリアアシスト、バエルは強誘導アシスト・輸送コンボによる高カット耐性コンボのおかげで、ドラグーンバリアがなくても攻め込めるのは大きい。もちろんバリアを貼って損はないので、相方の覚醒有無など状況をよく見ながら渡していこう。 必然的に擬似タイになるので、耐久に余裕を持たせておくこと。 FA-ZZ 攻撃型3000万能機。FAのSA、強化型のフットワークもあって前衛で立ち回れる相方。仮に後落ちでもゲロビで仕事ができるが、覚醒の爆発力と格CSを考えるとZZ先落ちが望ましい。覚醒中のSAこそなくなったが、まだまだ現役。 2500 次点。コスオバが緩くなるので立ち回りに余裕ができるが、なるべく先落ちは避けたい。 クロスボーン・ガンダムX1改 今作の前衛型25の筆頭候補。 自前のマントと定期的に送るドラバリアの相乗効果で前線で長生きしてくれるので、堅実な後衛に徹することが出来る。 戦国アストレイ頑駄無 X1改と並ぶ25前衛筆頭候補。疑似タイになることが多いので、相手相方をうまく抑えていきたいところ。 レッドフレーム改 射撃CS→フライトフォーム派生→横特格→射撃CS…のループ技で突っ込むことが多いため、逆に足並みを揃えるのが中々大変な組み合わせ。こうなるとシラヌイでの援護は放置されやすいため、ある程度前に出ておくのが吉。 ZZガンダム 変形と分離技で弾幕を貼れる機体。ZZが前で変形弾幕を送り、相手が動いたところをアカツキが取る。その自衛力故にアカツキがダブルロックされやすいため、足並みは揃えておきたい。 オーヴェロン 自衛に秀でた組み合わせ。被弾を避けつつ引き撃ちし、強化時は一緒にラインを上げていく。「グリプスの呪縛」による効果もアカツキの高機動力ならそこまで気にならないか。ダメージレースはオーヴェロン強化時にかかっているため、強化時にバリアを渡して安定感を持たせたい。覚醒はどれでも悪くないが、お互い覚醒の爆発力が高くないことを考えると、ダブルC覚が理想的。 ネタ技だが、覚醒技をヤタノカガミで強引に反射できる。 2000 辛い組み合わせ。格闘機なら爆弾戦法である程度通じるが、万能機や支援機と組んだ場合は火力不足になりがち。 その時は攻め覚醒を選んでダメージを取れるようにしたい。 ヴィンセントゲルググ、イフリートシュナイド GVSから来た爆弾荒らし機。上位コストも凌駕する格闘コンボが魅力。ダブロでも捌ける地力はあるが、こちら側も相手1人は抑えておきたいところ。3000ほどブーストは持ち合わせていないため、とっさのフォローができるようにある程度前に出ておきたい。 アカツキの覚醒はM覚でも悪くないが、上記2機は覚醒の爆発力が凄まじいため、C覚でゲージ供給をしていきたいところ。 スローネドライ 支援機同士の組み合わせ。相性は悪い。スローネ側の負担を軽減するためにもシラヌイは捨ててオオワシで攻め込む。 スローネはステルスフィールドによる支援、オオワシには優秀な格闘を取り揃えていることから、オオワシでダメージ取りに専念したい。明らかにやることが3000格闘機の劣化版だが、スローネがダブルロックされ続けて、お互い何もできずに試合終了が怖いため、全力で自己主張をすること。 この組み合わせではC覚によるゲージ供給はほぼ無意味なので、覚醒はF覚かM覚を推奨。 アッガイ(ダリル搭乗)、ライジングガンダム 同上。こちらもオオワシ主体で立ち回る。 1500 コスト的には噛み合っているが、15を放置気味にアカツキがひたすら狙われる展開が起こりやすい。 かといって開き直って前に出てもアカツキはロックを取る択に乏しく無視される…と、帯に短し襷に長しなコンビ。 一般的な2515よりは工夫を凝らした立ち回りを要求される。 対策 家庭版マキオンで対面経験がある人ほど要注意。 マキオン時代はオオワシ装備のピョン格と高性能のバルカン、そして横格に注意しつつ、耐久調整を崩していく、というものだった。 しかし今作ではシラヌイ装備も自衛力が格段に上がり、マキオン時代と同じような対策では勝てない。別物と化している。 シラヌイ装備はドラグーンが移動撃ち可能になり、射撃CSの弾速が上がっているので、「シラヌイだから」といって油断していると引っ掛かる。 アプデでドラグーンは弱体化したが、そもそも移動撃ち可能なファンネル系武装であることや、それ以外の武装も未だ強力なため、まだまだ警戒は必要。 オオワシ装備も相変わらず自衛に使えるピョン格、判定の強い前特射・横格、高火力の後派生が健在。 特にピョン格を絡めた逃げはアメキャン・サメキャンの2種降りテクの追加でより安定感が上がっており、無理やり取るのは難しい時も。 かなりハイレベル、かつ穴のない万能機として仕上がっている。特に強みが出やすいのが膠着気味の中距離戦。 それもアカツキ自身が多めにロックを貰う展開を得意としている。 中距離から多少ロックを向けたところでアカツキは構わず弾幕を送りながら降りテクを通せる。万能機レベルの射撃性能でアカツキを見るのはあまり美味しくない。 ある程度強力な射撃を送ってやれば圧をかけられるが、それでは回避専念に切り替えられ捉えづらくなり、やはり美味しくない展開。 範囲攻撃は後特射のゲロビのみ。範囲や火力はさほど強力なわけではないので、ステBDで誘導を切りながらやや放置気味に動くとよし。 尚、後特射はオオワシでもいきなり飛んでくるので頭の片隅に置いておこう。 理想的にはアカツキの相方に有利がついている方が相方に向かい、それを助けようとするアカツキを他方が闇討ちしていく形がやりやすい。 アカツキの射撃火力は低めで、相方を助ける能力も低くは無いが瞬発的な闇討ち能力はないため、相方を追う方向で展開を早めた方がダメージ勝ちしやすいだろう。 完全放置よりもちょくちょくロックを向けた方が良い。その場合アメキャンかオオワシサブを使用した直後を狙えると良い。降りテクがやや鈍い状態なのでラインを下げさせやすい。 継続的に弾幕を流し硬直を取る、という点では優秀な攻撃力を持つ機体だが、前衛の立ち回りで強引に当てる武装は乏しい。といっても発生・判定に優れる前特射やオオワシの横格、高火力の後派生には注意。 耐久と射撃火力の低さもあり、先落ち展開で圧倒的に弱い(3000と組んでいる時は特に弱い)。 深追いは禁物だが、可能なら体力調整を崩せると美味しいところ。 この手の硬直消しが得意な機体を追う際のポイントとして、2on2が崩れていないうちは差し込むタイミングこだわらずにいきたい。 隙になる瞬間はアカツキ側も分かっており、弾が来なくても硬直消しムーブを行っていることがほとんど。 硬直を狙うことよりこちらが被弾しないことに重きを置き、ローリスクに弾を送ろう。 自衛力のポテンシャルが極めて高い機体だが、それはセカインや換装の取り回しなど…状況把握力や操作精度が成り立つこと前提で発揮する。 熟練者でも操作の調子が悪いと妙な被弾してくれることがある。無理のない範囲で攻撃の機会を増やしたい。 もちろん、降りテク等をミスったのが見て取れたらしっかり着地を取ろう。 また、長時間の疑似タイやダブロで攻める展開なら、回避行動を吐かせて硬直を取りに行く立ち回りも有効。 あくまで基本は放置傾向でいくべきだが、もしアカツキを狙う場合は意識していこう。 なお、ZZやヴァーチェなどのゲロビ機、デュナメス、ケルディム、サバーニャのような狙撃機に対しては、ヤタノカガミによるカウンターが存在する。 ごく稀なケースだが、発生速度が前作よりも上がっているので、油断しないように。 チャレンジミッション 【機体ミッション】アカツキ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:474戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ アカツキムウヤタノカガミ 10000 コメントセット [大丈夫]だ!もう[俺]はどこにも行かない! 15000 称号文字(ゴールド) 黄金の意思 20000 スタンプ通信 さーて気張っていきますか! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 黄金の意思 【キャラクターミッション】アカツキ[EX] ミッション EXP 期待値 対戦で5回勝利せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン アカツキ 20000 衣装 オーブ制服 外部リンク したらば掲示板 - アカツキ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 10/21のアップデート内容が判明したので追記 -- (名無しさん) 2021-10-16 22 58 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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LH/SE20-20 カード名:ぷちアカツキ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《武器》?・《忍》? ノーマル:ちみっこ言うな! パラレル:おぉ!主君、今日の夕食はカレーだぞ! レアリティ:C
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プロフィール 名前: アカツキ(あかつき) 英表記: Akatsuki 本名: 不明 性:別 男性 流派: 武器: 徒手 国籍: 生年月日: 年齢: 身長 体重: 血液型: 職業: 帝国陸軍高級技官 趣味: 好きなもの: 嫌いなもの: 家族構成: 作品: アカツキ電光戦記 Ausf. Achse
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正式名称:ORB-01 AKATSUKI パイロット:ムウ・ラ・フラガ(C.E.73) コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 アカツキ シラヌイ オオワシ 【更新履歴】新着1件 18/11/4 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、記憶を取り戻した「ムウ・ラ・フラガ」が搭乗する量産検討機。 元オーブの代表ウズミが愛娘のカガリのために、本人にもオーブ軍にも極秘で開発されたMSで、その身を守るため防御に重点を置いた機体。 オーブでの初陣こそカガリが搭乗したものの、その後カガリがオーブの指導者業に専念したため、ムウ・ラ・フラガに本機が託された。 試合開始時はシラヌイ装備で出撃する。 再出撃は換装を引き継ぐ。オオワシで落とされたら復帰はオオワシ状態。 2019/04/25 アップデート詳細 【共通】 レバー前特殊射撃 追従性能向上、ダウン値低下、N格闘・前格闘・横格闘へのキャンセルルート追加 レバー後特殊射撃 リロード時間減少(14秒→12秒) レバー後特殊格闘 発生向上、攻撃判定拡大 【シラヌイ】 射撃CS 慣性がより乗るように、弾速向上、威力上昇(100→120)、ヒット時強制ダウンするように、後格闘へのキャンセルルート追加 サブ射撃 リロード時間減少(23秒→16秒) 格闘 ビームの発生向上、ビームの弾速向上 後格闘 慣性がより乗るように、弾速向上、誘導向上 【オオワシ】 射撃CS 威力上昇(121→139) サブ射撃 追撃が容易に、リロード時間上昇(5秒→6.5秒) N格闘 追従性能向上、威力上昇(160→177) 前格闘 特殊格闘へのキャンセルルートを追加 横格闘 追従性能向上、2段目と最終段の威力上昇(166→183)、特殊格闘へのキャンセルルートを追加 後格闘 追撃可能に、特殊射撃及び特殊格闘へのキャンセルルートを追加 BD格闘 追従性能向上、2段目〜最終段の威力上昇(186→200)、特殊格闘へのキャンセルルートを追加 格闘後派生 最終段の威力上昇(格闘1段目から派生した場合の威力250→261)、1,2段目に特殊格闘へのキャンセルルートを追加、全段に特殊射撃へのキャンセルルートを追加 戦術 前作と同様射撃戦が基本となる。 換装機なので2形態を積極的に活かしたい所だがシラヌイ時の性能(特に自衛面)が今一つであるため「基本オオワシ、要所でシラヌイ」という使い方が主流か。 ヤタノカガミは対戦では使い所が難しいが、相手が高弾速or高誘導のビームを持っているのなら狙う価値はある。 オオワシは良好な機動性を生かして有利な位置取りを行い、相方との連携や自衛を意識して立ち回っていく。 武装がシンプルであるため良くも悪くもプレイヤーの腕が試される。 格闘も振れなくはないが、強引に振らずに他の武装で攻撃、もしくは無理せず距離を取る事も大事。 シラヌイは豊富な手数を駆使して味方の援護を行っていく。 格闘ドラグーンを射出しつつメイン→後格、射撃CSや後特射でちょくちょく相手に嫌がらせをしていこう。 接近戦は苦手なので距離を詰められたらさっさとオオワシに換装して逃げるべし。 3000万能機などとコンビを組む場合、基本的には、ドラグーンバリアは自機に張るとよい。 ドラグーンバリアを張れば3000の側まで前線に出やすく、その距離でBR連携を組めば攻撃力を補いやすい。 EXバースト考察 「終わらせて帰ろう、マリュー!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +7% オオワシで攻め込むことを想定するなら。 格闘火力向上に加え、オオワシのメインorサブ→格闘のキャンセルルートが追加される。 特にサブはダウン値と補正が低く相手を追う状況で重宝できる。 アカツキは後衛向けなのでリスキーだが、シャッフルで低コストと組んだ際には一考に入るか。 Eバースト 高い防御補正と半覚醒抜けが魅力的。特にシラヌイ時に緊急離脱できる手段があるのは美味しい。 アカツキは後衛向けなので3000と組んだ際の先墜ち防止として選択肢に入る。 しかしもともと低火力の本機で火力補正がないのは痛い難点。攻め覚もしっかりと視野に入れよう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 両形態ともに射撃が連射可能になるうえ、射撃威力とリロードも向上するので相性がいい。 特にシラヌイでドラを絡めた弾幕をばらまけるのはやはり強力。 またオオワシでもメイン→サブでいやらしい弾幕を張れる。 Lバースト 固定向け。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +6% 機動力を上げる汎用的な択で、形態問わず相手から逃げたり、相手を追いかけるのに役立つ。 僚機考察 前衛を務められ、アカツキの低い火力を補ってくれる機体が望ましい。 3000 基本 アカツキが相方に求める物が揃っている ダブルオークアンタ 前衛後衛がハッキリしているため推奨できる クアンタの前衛力が上がっているためこちらは援護や自衛に徹する事ができる しかし、それだけでは絶対に勝てないので要所要所で格闘等を差し込んでいこう 2500 2000 1500 非推奨 火力が足りない 外部リンク したらば掲示板 - アカツキ Part.1 コメント欄 不知火に大鷲の格闘を下さい -- 名無しさん (2019-06-12 14 18 46) フォーンファルシアのチャージは反射できません💦 -- 変態画面 (2019-07-02 13 41 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yasamasu/pages/406.html
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蒼神龍タツノ・アライヴァル アンコモン 水 コスト7 パワー4000 種族ポセイディア・ドラゴン ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンのカードがすべて水であれば、自分の山札を見る。その中からポセイディア・ドラゴンを3体選び、相手に見せてから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 作者:流水 評価
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LH/SE20-03 カード名:主君の忍 アカツキ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《武器》?・《忍》? 【永】このカードはサイドアタックできない。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か『チェンジ』で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「ふたりでワルツを」があるなら、そのターン中、このカードのパワーを+4000し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。』(ダメージキャンセルは発生する) ノーマル:……しゅ、主君。そ、その……祭りはどうするのだ? レアリティ:RR SP 14/05/01 今日のカード。 昨今強烈な能力を引っさげてやってくるエクストラタイトルのレベル3の中でも特に群を抜いて強力なレベル3。 最強のレベル3と名高い一つ屋根の下 美琴&黒子とトラブルガール ハルヒそれぞれの強い点を折衷したような感じに仕上がっている。その代償としてサイドアタックができなくなっているので、最終版のソウル調整はシロエを使おう。 もう1つの代償はCXシナジーであり、かつバーンするにはバトル相手のリバースが必要なこと。屋根下の器用さとトラブルガールの状況を選ばない万能性まではさすがに折衷できなかったようだ(したら大問題だが)。その代わりに後列の援護がなくとも単体で15000まで伸びるためたとえレベル3が相手でもリバースする事は容易だろう。記録の地平線代表 シロエが後列にいれば18000-21000という先導者顔負けの数値に到達する。 ・対応クライマックス カード名 トリガー ふたりでワルツを 扉 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 乙女心 アカツキ 2/1 7000/1/1 赤 チェンジ元
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アカツキ 本店:東京都目黒区上目黒一丁目1番5号第二育良ビル4階 【商号履歴】 株式会社アカツキ(2010年6月14日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年9月14日~ <東証マザーズ>2016年3月17日~2017年9月13日(1部指定) 【沿革】 当社は、感情を報酬に発展する社会を目指し、サービスやプロダクトで世の中に貢献したいと考えております。また、Akatsukiらしい価値観に基づく働き方や組織の在り方を世の中に示し、全ての人が笑顔で明るい社会を実現することで、Akatsukiが新しい時代の新しい価値観のシンボルでありたいという想いが込められています。当社の社名であるAkatsukiの由来はそうした想いのもと、「世界に夜明けを」という意味で、日本語の「暁」から取っております。 平成22年6月 東京都渋谷区において、ソーシャルゲームの企画、開発及び運営を目的として株式会社アカツキを設立 平成22年9月 株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」へソーシャルゲームの提供を開始 平成23年2月 ブラウザゲーム「シンデレラナイン」をリリース 平成24年7月 本社を東京都目黒区に移転 平成24年9月 ブラウザゲーム「シンデレライレブン」をリリース。グリー株式会社が運営する「GREE」へソーシャルゲームの提供を開始。株式会社ミクシィが運営する「mixi」へソーシャルゲームの提供を開始 平成25年7月 ネイティブアプリ「シンデレライレブン」をリリース 平成25年11月 ネイティブアプリ「サウザンドメモリーズ」をリリース 平成26年3月 株式会社バンダイナムコスタジオとの共同開発案件であるネイティブアプリ「テイルズ オブ リンク」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)iOS版をリリース 平成26年7月 台湾に子会社Akatsuki Taiwan Inc.(現連結子会社)を設立 平成27年1月 株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業により、ネイティブアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」Android版をリリース 平成27年7月 株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業により、ネイティブアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」海外版をリリース
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/149.html
アカツキAKATSUKI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ORB-01 全高 18.74m 重量 69.6t 所属 オーブ軍 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハムウ・ラ・フラガ 武装 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器72D5式ビームライフル ヒャクライ73J2式 試製双刀型ビームサーベル試製71式防盾 追加装備 大気圏内航空戦闘装備 オオワシ宇宙戦闘装備 シラヌイ 特殊装備 ヤタノカガミ オオワシアカツキOOWASHI AKATSUKI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ORB-01 全高 18.74m 重量 87.82t 所属 オーブ軍 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハムウ・ラ・フラガ 武装 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器72D5式ビームライフル ヒャクライ73J2式 試製双刀型ビームサーベル73F式改高エネルギービーム砲試製71式防盾 特殊装備 ヤタノカガミ シラヌイアカツキSHIRANUI AKATSUKI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ORB-01 全高 18.74m 重量 90.00t 所属 オーブ軍 搭乗者 ムウ・ラ・フラガ 武装 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器72D5式ビームライフル ヒャクライ73J2式 試製双刀型ビームサーベルM531R誘導機動ビーム砲塔システム試製71式防盾 特殊装備 ヤタノカガミ 【設定】 オーブの国家理念を体現するために防御を重視したフラッグシップ機兼カガリ・ユラ・アスハ専用機としてウズミ・ナラ・アスハの指示の下、極秘で開発されたMS。 OSではガンダムタイプに分類されるが劇中での呼称及び正式名はアカツキ。 プラモデルなどでは商標の関係でアカツキガンダムと表記される。 本機最大の特徴として全身が金色の「ヤタノカガミ」と呼ばれる対ビーム装甲が施されている。 また、偶然にも金色はオーブ軍においてフラッグシップ機または特別機を示す意味も兼ねている。 全身金一色の塗装や、肩アーマーの「暁」のペイントなどは百式を思わせる。 左側頭部に“ORB-01 Alba”と刻まれているが、“Alba”はイタリア語で「暁」という意味。 アカツキはストライクガンダムを参考にして開発が進められ、本体だけならアークエンジェル加入時に完成していたらしい。 ストライクを参考にしたため所々の意匠が酷似している他にもストライカーと類似した換装システムを有しており、2種類のパックを追加装備すれば大気圏内の飛行や、(適正のあるパイロットがいれば)宇宙でのドラグーンの使用が可能となる。 背中のコネクター周りはストライクと全く同形状なため、ストライカーも装備できるのかもしれない。 主力量産機として配備するトンデモ構想もあったが、「1機の装甲分のコスト」だけでM1アストレイ20機以上を生産できたため、色々と現実的ではないとして量産計画は頓挫して主力機はM1となった。 そして専用武装とOSが用意できていなかった事とMSへのビーム普及率が低かった事からカガリ専用機の座はストライクルージュに譲られ、1機の試作で開発は凍結されてアカツキ島に保管される事となった。 しかしその後も生前のウズミの意向を基に秘匿されたままカガリがルージュに代わる「力を欲する日」まで基礎設計以外は更新・改修・調整が行われていた。 存在はオーブの国家元首・閣僚にすら伏せられており、知っていたのはレドニル・キサカ、エリカ・シモンズと開発に関わったモルゲンレーテのスタッフのみ。 当然オーブ軍のデータベースには載っておらず当初は「アンノウン」と認識された。 【武装】 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器 ムラサメと同じ牽制・防御用の頭部バルカン。 ヤタノカガミの弱点を補う上でも大きな役割を持つ。 72D5式 ビームライフル ヒャクライ ストライクのものとよく似たビームライフル。 フォアグリップの代わりにスペースがあり、そこに試製双刀型ビームサーベルを装備して銃剣の様に使用できる。 使用しないときは右腰部にマウントされる。 73J2式 試製双刀型ビームサーベル 柄の形が日本刀、ビームの形が西洋剣の様になっており、連結した状態が標準という一風変わったビームサーベル。 分離して2本としても運用可能。 使用しないときは左腰部にマウントされる。 試製71式 防盾 唯一アカツキ本体と共に完成した武装。 中央にある黒色の部分は装甲が異なるため、実弾やミサイルを防ぐ事が可能。 デザインの都合で黒い部分は結構小さいため結構テクニカルと思いきや、カガリはこれでミサイルを防いでいる。 ヤタノカガミ アカツキをアカツキたらしめる装備で、装甲ともコーティングとも言われる。 性質上フェイズシフト装甲とは両立出来ない。 ビームから機体を保護すると同時に敵機を追尾したセンサー情報を基に自動的に送り返す事によってビームの反射を実現している。 少なくともC.E.73年現在の射撃ビーム兵器は文字通り全て跳ね返し、ビームシールドに干渉しても特にダメージも無く、陽電子砲すらも無効化している。 弱点は実弾とビームサーベル系のビームには無力である事だが、宇宙で運用できる事からデブリの衝突なら何ともない程度の防御力はある模様。 VSシリーズではコマンド入力の武装として採用。 射撃系ビームならゲロビもロックしている敵に反射する…がブースト消費し続けるので途中で解除されることもある、ゲロビの場合跳ね返せても発射した相手にあたった場合のけぞってすぐに止まる…とイマイチ使いどころに欠ける。 他のゲームではビームに対して完全耐性を持つことが多いが流石にビーム反射はない。 【武装(オオワシ)】 ジェットエンジン4基とロケットブースター2基と高出力ビーム砲を備えた高機動パック。 アカツキを亜音速で飛行させられるらしい。 第4クールOPや各種ゲームから普通に宇宙戦も可能と見られる。 オオトリを基に開発され、本体から分離させてジャスティス系列のファトゥムの様に遠隔誘導、もしくはAIによる自律行動が可能な支援戦闘機として運用できるが、劇中では使用されなかった。 73F式改 高エネルギービーム砲 オオワシに2門搭載されたビーム砲。砲身が展開してグリップで保持して砲撃する事も可能。 【武装(シラヌイ)】 ドラグーンシステムのターミナルを搭載した宇宙戦闘用パック。 M531R誘導機動ビーム砲塔システムを7基装備している。 アカツキ本体の開発凍結後に開発され、誘導機動ビーム砲塔システムの操作はプロヴィデンスガンダムのドラグーンと同様に特に優れた空間認識力を持つ人間にしか出来ない。 モルゲンレーテのスタッフはルージュを用意した際にカガリの腕前を察しているはずなので、始めから誰かに貸与された時の事を考えられていたパックだと思われる。 ドラグーン系のシステムは運用のための量子通信に膨大なエネルギーを消費する為、搭載は核動力機に限られていたが、アカツキの動力源については特に明言されていない。 しかしカオスガンダムやガンダムアストレイブルーフレームDも同様の問題に直面したはずだが実用化されているため、何らかの解決手段は存在するのかもしれない。 そもそもドラグーン開発技術をどこから手に入れたのかも不明だが、ザフトからの人材流出によるものか、ザフト技術ならセカンドステージシリーズMSの技術すら保有しているクライン派武装組織「ファクトリー」の協力があったと見るのが最も有力な線。 可能性としてはロンド・ミナ・サハクの下でXアストレイのドラグーンシステムを製作した経験のあるロウ・ギュール由来もありえなくも無いが、純粋な兵器開発の為に軍に協力するとは考えにくいか。 M531R 誘導機動ビーム砲塔システム シラヌイに7基搭載されたオーブ製のドラグーン。 こちらも本体同様にヤタノカガミで覆われており、撃ち落とすのは困難といわれている。 そのうち6基を組み合わせる事で、νガンダムのフィン・ファンネルを思わせるビームによる八面体のバリアを形成可能で、外側からのミサイルやビームを防ぐ事が可能。 内側からは攻撃できるのかは描写が無いため不明だが、各種ゲームでは当然可能になっている。 【原作での活躍】 ザフト軍によるオーブ侵攻の時に、元オーブ首長ウズミ・ナラ・アスハの遺言を受けていたレドニル・キサカらによって、録音音声と共にウズミの娘であり現オーブ首長であるカガリ・ユラ・アスハに託され、地下ハンガーよりオオワシ装備で出撃し、ムラサメ12機を引き連れてキサカ共々オーブ軍に加勢する。 ユウナ・ロマ・セイランから権限を奪還しながらバビやグフイグナイテッドのビームを跳ね返すなど多数撃墜してオーブ軍を立て直すものの、デスティニーガンダムを駆るシン・アスカにはビームの反射を見切られ、反射の出来ないアロンダイトでシールドを両断され、ビームブーメランによって危うく撃墜されかけるが、直前に大気圏を突破してきたキラ・ヤマトのストライクフリーダムガンダムのレールガンによってビームブーメランが撃墜されて難を逃れた。 それから国防本部に向かい、付近に現れた地中潜航MSジオグーンを撃破しつつカガリが機体から降りた事でその戦闘での役目を終えた。 その後アークエンジェル所属機としてオーブ軍第二宇宙艦隊に編入する際に修理され、カガリからネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ)に預けられる。 最終決戦ではシラヌイ装備で出撃し、誘導機動ビーム砲塔システムによる敵機の多数撃墜に加えてミネルバの陽電子砲を平然と防御したり、艦を覆うほどのバリアを複数回展開するなどMSとしては規格外の防御性能を発揮した。 最後は巨大ビーム砲レクイエムに展開されていたビームシールドを突破して侵入し、共に侵入したインフィニットジャスティスガンダムのファトゥム-01の突撃に合わせた誘導機動ビーム砲塔システムの一斉射撃で破壊する事に成功している。 また、劇中ではデスティニー戦を除いて一切損傷していない。 【パイロット説明】 ムウ・ラ・フラガ CV. 子安 武人 アークエンジェルのモビルスーツパイロット。 前大戦でアークエンジェルを庇って戦死したと思われていたが、奇跡的に生存していた所を地球連合軍に回収されていた。 五体満足ではあるものの、その能力を欲した地球連合軍に過去の記憶は消されてネオ・ロアノーク大佐としての記憶を植えつけられ、(ついでにあからさまに怪しい仮面をつけて)ファントムペインのロアノーク隊の指揮官として動いていた。 ベルリンにおける戦闘でウィンダムをフリーダムガンダムに撃墜されアークエンジェルに収容されてからはアークエンジェルと行動を共にする事になる。 なぜか少佐と呼ばれ、知らないはずのブリッジへの内線番号を知っているなど自身も戸惑いを感じていた。 ザフトのオーブ侵攻の際に釈放されるが、「ミネルバが嫌い」という建前でアークエンジェルに戻り、その後はオーブ軍一佐としてアカツキのパイロットをカガリ・ユラ・アスハに任せられた。 最終決戦でアークエンジェルを守るためにミネルバのタンホイザーの前に飛び出し、2年前の時と似たような状況になったためなのか記憶を完全に取り戻し、今度は普通に機体と一緒に生存した。 その後の日常を描いたドラマCDだとなんとシン・アスカと良好な関係を築いているようで、アスラン・ザラと仲直りするための場をセッティングしていた。 「ムウさんと呑めると思って来たのに」と言っているほど打ち解けたらしいが、どうやって仲良くなったのかは不明。特にネオとして(ステラのためでもあったとはいえ)しでかした事に対してどう筋を通したのだろうか。 ただ人格的な面だけで見ると、かつて人質の無断返還(銃殺刑相当)をしたキラの簡易軍事法廷での弁護人を勤めたり、スカイグラスパーで無断出撃したカガリを無闇に咎めずに戦力として扱ったり、常に悩みがちだったキラや緊張するトールを気にかけ2人がMIAの際は単独ででも捜索しようとしたり、アラスカ基地ではキナ臭さを感じ取ると転属命令に背き戦闘機を奪取して最終的には脱走したりと、兄貴分で堅苦しさを好まない気質を節々で見せているため、直上的で反骨心も強いシンとの相性は悪くなさそうに思える。 【原作名台詞】 「なんたって俺は不可能を可能にする男だからな!」釈放された直後、ザフトとオーブの戦闘中にアークエンジェルの前に颯爽と現れた時の台詞。ちなみにこの直後に被弾、アークエンジェルに着艦しようとした時にアラスカでの出来事がフラッシュバックした。この出来事でアークエンジェルに残ることを完全に決めたようだ。 「アークエンジェルはやらせん!!」「マリュー…俺は…」ミネルバのタンホイザーからアークエンジェルを庇った時の台詞で、やはり2年前にムウがとった行動でこの直後に記憶を取り戻す。もちろん今回は爆散していない。 「大丈夫だ!もう俺は何処へも行かない!」「終わらせて帰ろう、マリュー!」エンデュミオンの鷹復活の瞬間。 【その他名台詞】 「あいつに使えて、俺に使えないはずがねえ!」ゲーム「スーパーロボット大戦」におけるドラグーン使用時の台詞。クルーゼの台詞が元だろう。何の因果か、MBONの覚醒技最終段はプロヴィデンスのとそっくりである。(打ち上げてから全方位ドラグーンで斉射) レイ「ムウ・ラ・フラガ…。お前も消えなくてはならない。お前の父親のクローン…世界を闇に包もうとしたラウ・ル・クルーゼの犯した罪と共に!」ムウ「ついでに言っちまえば、俺にはファントムペイン時代に犯した罪もある。だが、それは生きて償う! だからお前も戻って来い! 仲間達のところに…!」レイ「たわ言を! 俺はギルのために戦わねばならない!」ムウ「よせ! そうやって、ひとりで闇を抱えたままじゃクルーゼと同じになっちまうぞ!」ゲーム「スーパーロボット大戦L」から、メサイア決戦でレイと交戦させた際の台詞。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.T.II オオワシとシラヌイ(解禁機体)の2機に分かれて参戦。コストは両機共560。 オオワシ 若干格闘寄りの万能機で、射撃寄りのフリーダムとオオワシ以上に格闘寄りのジャスティスの中間の存在。 …と思いきや実は格闘性能はフリーダムに劣る。 サブもCSも微妙で強みがないように思われるが、落下速度が速く着地の読み合いに強いという利点はあり、上級者ほど(プロヴィデンスは別として)こちらを選ぶ傾向は強かったらしい。 全国大会でも3位という結果を残している。 ビーム属性の攻撃を反射する「ヤタノカガミ」はグリホ砲撃を逆手に取ったり、相手を読めれば着地取り返しが出来る面白い武装だが、扱いの難しさやリスクの大きさ、そして基本性能が十分高い事から「無くても別に」というものであった。 シラヌイ ドラグーン機だが、他のドラ機と違い味方限定でドラグーンバリアを張れる事が最大の特長。 フワステも全機中トップクラスに鋭く、待機ドラの存在も合わせタイマンではかなり優秀。 また、N格と横格が出し切り強制ダウンと珍しいものになっており、非BRキャンセル前提の為か、威力が他の機体の格闘+BRキャン並と結構高い。 だがBD持続が560中最低なことに加え、ドラとバリアの運用タイミングを見極めるのが難しく、連携命過ぎる所があるのでかなり敷居が高いという、やや玄人専用な機体である。 NEXT CSのチャージ速度が速いオーソドックスな性能の「オオワシ」とオールレンジ攻撃やバリアをメインとする「シラヌイ」を換装で使い分け戦う。アシストはムラサメ。 コスト2000(中コスト)に落ちたのとシラヌイとオオワシが換装システムで一つになったせいか格闘関連が連ザIIより大幅に弱体化。特にシラヌイではコマンドの都合上格闘が一切できなくなった。 しかし後格に追加された格闘カウンターとNEXTダッシュによるヤタノカガミの隙軽減など自衛力には磨きがかかっている。特にヤタノカガミは強力なビームを繰り出すボス相手に絶大な効果を発揮する。 各機の位置関係や自機・僚機の耐久値などの状況に応じて戦術・装備、立ち回りを変える必要がある万能型支援機で、連ザII時代以上に敷居の高い機体となっている。 その中でも僚機に展開することのできるシラヌイ時のドラグーンバリアはこの機体最大の特徴と言っても過言ではないだろう。 Zガンダム~CCAまでに登場したキャラにはこの機体のモデルとなった百式とよく見間違われる(カミーユ、アムロ、ハマーンなど)。 原作でなかったデスティニーに乗ったシンと共闘、交戦した時の台詞があるが、撃墜して決着を付けたときの台詞がひどいと評判。勝利リザルト台詞次第だと「悪いが、ステラのところに行ってもらうぞ!」「うーんこういう戦いの後のシャワーはサイッコーに気持ちいいんだよな」とひどさが増す。 EXVS. トライアルミッションの敵機体として登場するが、登場しているのはシラヌイ装備のみでオオワシ装備は出てこない。ライフルとビットでしか攻撃してこない。ドラグーンバリアは格闘も防ぐようになった。 地味に性能が高く、放置すると面倒なので速攻で処理を心掛けたい。 ムウ搭乗版はボイスがある。連ザからNEXTの流用と思われる。 FB CPU戦、家庭版トライアルミッションに登場。 EXVS.MBON 公式サイトにてロケテ情報と共にキービジュアルに登場し、6月のアップデートで参戦。コストは2500にアップ。 MBにおけるレジェンドと同じく、CPU機体からの昇格復活参戦となる。 NEXT同様の換装機であり、オオワシでは新たにビームサーベルの二刀流や銃剣での連撃、シラヌイでは新たに単発ダウンのCSやドラグーンの一斉照射、アシストとしてムラサメが追加されている。ドラグーンバリアはもちろんあるが、ほかの機体と違って射撃しか防げない。 覚醒技はオオワシでの乱舞からのシラヌイでのドラグーンの一斉射撃であり、最後の攻撃がプロヴィデンスガンダムに似ている。 総じて光る兵装(ヤタノカガミ的な意味ではなく)はあるのだが、オオワシだと手数が足りず、シラヌイだと迎撃能力や火力が低く、勝ち進むにはかなりの熟練が必要な玄人向け機体となっている。しっかりと相方と息を合わせて戦いたい。 弱体化されたとはいえ、間違っても「ステラのところに行ってもらうぞ!」とデスティニー相手に近接戦を挑もうものなら、逆に自分がステラのところに送られてしまいかねないので要注意。 ムウの台詞としてはストライクと違ってDESTENY時代なのでちゃんとステラやシンに対する台詞はもちろん、クルーゼに対しても特殊台詞が用意されている。 シン相手の勝利リザルト台詞「向こうでステラによろしくな」がNEXT以上の鬼だと評判。対戦で聞くのは難しいか。 逆に敗北した際の台詞もあり、そっちはネオ時代の行動の結果とすっぱり受け入れている。 EXVS2 下特格でヤタノカガミで光りながら銃剣で薙ぎ払う武装が共通で追加された。 オオワシは格闘火力が向上、キャンセルルートが追加され強化されたが、シラヌイは何かと頼りになっていたアシストが消滅。代わりに落下テクに使えるドラグーン全設置とバーサス(DESTENYは参戦していないが)でバーゲンセールのように追加された銃剣投擲が追加。 アップデートにて強化され、銃剣投擲と射撃CSが強化されたとはいえ相変わらずピーキーな性能をしている。 XB ヤタノカガミの発生が向上。さらに格闘CSがメインキャンセル可能なインフィニットジャスティス呼び出しに変更。 オオワシのサブは頭部バルカン砲に変わって、ビルドストライクのようにオオワシを単独で射出しビーム連射するように。こちらもメインキャンセルが可能。格闘CSも絡めると二段降りテクとなる。 下格のピョン格は一律で調整が入ったものの高跳びは問題無く出来るので下格×n→サブ(格闘CS)→メインが強力な自衛択。 シラヌイは格闘ドラグーンが足を止めずに出せるようになり、常時使用可能な降りテクを得た。これにより落下しながら高弾速のCSと下格の銃剣投擲を延々と繰り返せるようになった。 降りテクを多数獲得したことにより総合的に自衛力が大幅に増し堅い機体となり、後衛2500としては上位クラスになった。 仮に事故っても前衛気味に戦う事が出来る強力な機体になり、稼働後しばらく経つと環境上位の面々が下方されたことも相まって更に評価を上げていった。 MBONでの実装時から長かったがようやく日の目を見る事が出来た。 その結果ポテンシャルを発揮しすぎたため、2021/10/21のアプデにより下方修正が入り、耐久値とドラグーンの性能が低下した。 ドラグーンは歩きで避けられるようになってしまったが、降りテク用という側面が大きかったので、さしたる影響は無いという声もちらほら。 幸い他はノータッチなのでしばらくは安泰…だったが、2022/12/26アップデートでドラグーンに2回目の調整が行われた。内容は弾数半減・弾数消費タイミングを射出時に変更・弾切れ中及びバックパックにドラグーンがない場合は空撃ちアクションをしない、といったモノ。 シラヌイの自衛・回避力を大幅に下げる調整となった。より換装を駆使した立ち回りが要求される。 現在は攻守・操作に難ありの2500後衛機…といった立ち位置。 キャンセルルートの豊富さや、換装しながら戦う機体なので指の動きが忙しいが、つらい立ち位置だった過去作に比べれば、不可能を可能にする性能は健在。 いくら強くなったとはいえ自分から殴りに行くのは不得手なので、シンとかクルーゼ相手の特殊台詞聞きたさに(前作からリザルト時の特殊台詞は対応する相手を一回は撃墜しないと聞けなくなった)無理をしないようにしたい。これはアカツキに限った話ではないが…。 EXVS2OB オオワシのサブにバルカンが戻ってきたことで、バックパック射出が後格闘に移行。降りテクとしては健在なもののピョン格は派生限定となり実質的に没収された。 シラヌイは概ね前作の使用感から大きな変化はなし。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ オオワシ時 通常時 ビームサーベルをビームライフル連結させ、展開したまま構える。 格闘時 ビームサーベルを展開させ構える。 シラヌイ時 シールドを構える 敗北ポーズ 装備ユニットに関係なく、膝を突きうな垂れる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MBON) 勝利ポーズ オオワシ時 連結したビームサーベルを突き出すポーズ。よく見るとアーマーがめり込んでいる。 (1/100プラモデルのパッケージの再現) シラヌイ時 ドラグーン4機を周りに一斉展開→ライフルとドラグーンを正面に構えつつキメポーズ。 敗北ポーズ オオワシ装備で左腕がない状態で片膝を付く。 原作でカガリが搭乗してデスティニーと交戦した後、オーブ国防本部前に着陸したシーンの再現。 【アプデで追加された勝利ポーズ】(XB) 覚醒中勝利 オオワシ装備でビームを二方向に反射し、ビームライフルと高エネルギービーム砲を構える。2022/08/02アプデで追加。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE サバイバルミッションのEXボスとして黄金のモビルアーマー「アカツゲー」が登場。 アカツキの上半身とゲルズゲーの下半身、レジェンドガンダムのドラグーン・システムが組み合わさっており、C.E.73年におけるオーブ、連合、ザフトの機体のキメラとなっている。 SDガンダム GGENERATION PS装甲が無い分、実弾に対する耐性はない代わりにヤタノカガミでビーム射撃には強い耐性を持つ。 基本的にはストライクルージュから開発でき、フリーダムやジャスティスといったNJC搭載機に派生する。 『CROSSRAYS』ではある子供の名前つながりで三日月・オーガスやアトラ・ミクスタ、クーデリア・藍那・バーンスタインを乗せると好印象を持たれる。 スーパーロボット対戦 『K』および『L』だと地上だとオオワシ、宇宙だとシラヌイに自動換装される。 シラヌイだと自機を中心に数マスまとめて攻撃できるMAP兵器が使用できるなどかなりの性能を持つ。 そして最大の特徴は「誰でも乗れる」という点で専用機持ちのキラ・シン・アスラン・レイ以外のパイロットは本機とインパルスの座を巡って争うことになる。 『Z』だとムウ専用だがそこまでパッとしない。 もし使用するならアカツキの防御を活かせるようにムウにスキル育成や強化パーツで機体の地形適性を補助しておこう。 ムウは記憶を取り戻した後にシンと再会し激怒されたり、ステラが生存していたらシンにステラを託したりネオ時代に少しだけ因縁のあったレイと交戦したりと印象的なシーンもある。