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こちらはアカツキの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはアカツキ(対策)へ 正式名称:ORB-01 AKATSUKI パイロット:ムウ・ラ・フラガ コスト:2000 耐久力:560 ガード:○ 変形:× 換装:○ オオワシ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 コスト相応のBR。発生が遅い 射撃CS ビーム砲 - 144 BR+ビーム砲で一斉射撃 サブ射撃 バルカン 60 5~47 最大10連射可能 特殊射撃 パック換装 - - シラヌイに換装する 特殊格闘 ヤタノカガミ - - ビーム属性の射撃を反射する モビルアシスト ムラサメ 4 ムラサメ2機がビームとミサイルを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→回転薙ぎ→昇竜斬り NNN 173 地上横格闘 サマーソルト→多段突き 横N 130 空中通常格闘 横薙ぎ→回し蹴り→斬り抜け NNN 180 空中横格闘 突き→回転薙ぎ→斬り払い 横NN 180 後格闘 格闘カウンター 後 80 BD格闘 多段突き BD中前 88 シラヌイ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 コスト相応のBR。発生が遅い 射撃CS ドラグーン【一斉射出】 - 128 BR+ドラグーンで一斉射撃 格闘 ドラグーン 8 30 レバーN:自機に停滞。BRに連動してビームを撃つレバー入れ:相手に射出する サブ射撃 ドラグーンバリア 100 - 射撃属性の攻撃を防ぐバリアを展開する 特殊射撃 パック換装 - - オオワシに換装する 特殊格闘 ヤタノカガミ - - ビーム属性の射撃を反射する モビルアシスト ムラサメ 4 ムラサメ2機がビームとミサイルを撃つ オオワシ シラヌイ 解説 攻略 射撃武器(オオワシ)【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビーム砲 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】パック換装 【特殊格闘】ヤタノカガミ 【アシスト】ムラサメ 格闘(オオワシ)【地上通常格闘】 【地上横格闘】 【空中通常格闘】 【空中横格闘】 【BD格闘】 【後格闘】カウンター 射撃武器(シラヌイ)【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ドラグーン射出 【格闘】ドラグーン 【サブ射撃】ドラグーンバリア 【特殊射撃】パック換装 【特殊格闘】ヤタノカガミ 【アシスト】ムラサメ 外部リンク 解説 攻略 射撃武器(オオワシ) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。 【射撃CS】ビーム砲 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(80%×3)] BRとオオワシのビーム砲で横並びに3発のビームを撃つ。1発60ダメージ。 見た目に反してBR部分も赤ビーム部分も威力・補正率・ダウン値は同じ。 発生が早く範囲も横に広いので引っ掛けやすく使いやすい。 赤ビーム部分は弾速も速く、チャージ時間も短いので回転率も良い。 牽制、着地取り、カット、格闘迎撃にも使えるオオワシの主力武装。 ただし、誘導は弱いので垂れ流しているだけでは当たらない。 軸合わせを意識したり、しっかりと硬直を狙おう。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.1][補正率 99%] 10連射可能。10ヒットでよろけ。 【特殊射撃】パック換装 【特殊格闘】ヤタノカガミ 【アシスト】ムラサメ [リロードなし][属性 ビーム+実弾/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 格闘(オオワシ) 【地上通常格闘】 【地上横格闘】 【空中通常格闘】 【空中横格闘】 【BD格闘】 【後格闘】カウンター 射撃武器(シラヌイ) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】ドラグーン射出 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘】ドラグーン [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] 【サブ射撃】ドラグーンバリア [撃ち切りリロード 30秒/100カウント] 【特殊射撃】パック換装 【特殊格闘】ヤタノカガミ 【アシスト】ムラサメ [リロードなし][属性 ビーム+実弾/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] コンボ、立ち回り、VS.アカツキ対策 等はアカツキ(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - アカツキ Part.2 非公式掲示板 - アカツキ Part.1
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総合解説 / シラヌイ装備 / オオワシ装備 作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット ムウ・ラ・フラガ コスト 2500 耐久値 640 形態移行 シラヌイ装備オオワシ装備 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 シラヌイ:12オオワシ:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM キラ、その心のままに ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術シラヌイ装備 オオワシ装備 レバー前後入れ特殊射撃による換装+攻撃 シラヌイ→オオワシに換装するコツとタイミング ヤタノカガミ まとめ 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】アカツキ 【キャラクターミッション】アカツキ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 元オーブ代表ウズミ・ナラ・アスハが、娘のカガリのために遺した機体。黄金に輝く装甲は「ヤタノカガミ」と呼ばれ、ビームを敵機に自動反射する性質を持つ。 カガリがオオワシ装備で初陣を飾り、オーブを守る活躍を見せる。後に彼女が指導者業へ専念することになり、本機はシラヌイ装備と共にムウ・ラ・フラガへ託された。 ドラグーンをメインとする射撃特化装備「シラヌイ」 使いやすく強力な武装をまとめた万能装備「オオワシ」 という2つのバックパックを換装しながら戦う換装機。シン搭乗インパルスと同様、前後特殊射撃が換装と攻撃を兼ねたコマンドになっている。 なお換装機の常として、使用していない片方の装備はリロード速度が倍加する(本機の場合はリロード時間が1.5倍になる)。 試合開始時はシラヌイ装備で固定。再出撃時は撃破された時の装備を引き継ぐ。 前作ではシラヌイのドラグーンに2度の弱体調整を受けなお大きな結果を残したため、今作では更に両装備のBD速度、ステップ速度低下、オオワシのコマンド変更で自衛力を大幅に下げる方針で調整が行われた。 特にオオワシは前作ジャスティスと同様、ピョン格が派生限定となり主要動作に大きな影響を受けている。その分バックパック射出が後格になり、空いたサブには悪くない性能の頭部バルカンが帰ってきたが失ったものは大きい。 一方でシラヌイは弾速・発生・銃口補正に優れる盾判定つき射撃CS、弾数無限・虹ステ対応の後格闘、移動撃ち可能なドラグーンを用いた弾幕と使い勝手はそれほど変わっていないが、ドラグーンにはまた弱体化が入ってしまいムーブがやや固くなった感がある。 オバブ共通調整に関しては、影響は意外にも少なかったりする。 アシストは前作稼働初期からずっと振り向き非対応 両装備には振り向き対応の降りテク武装あり シラヌイはCSと虹ステ射撃武装が、オオワシは射撃→格闘キャンセルの自衛が主力のためそもそもキャンセル補正がかかっていなかった 事が挙げられる。 ただし緑ロック補正はもろに食らっており、元から低火力だったゲロビはさらにダメージが低下。あくまでも赤ロック圏内で立ち回らないとダメージレースは大赤字になる。 結論として、前作よりも総合スペックは大きく落ちており、特に安定と信頼の自衛択だったオオワシピョン格没収のダメージは大きい。前作に引き続き不可能を可能に出来るかは、失った自衛択を乗り手の技量で補えるかどうかに懸かっている。 リザルトポーズ 覚醒中勝利、敗北時は必ずオオワシ装備の姿になる。 シラヌイ装備 上部と側面のドラグーンを4基展開し、ビームライフルを構える。 オオワシ装備 左腰のビームサーベルを抜刀して水平に構える。原作41話の抜刀シーンに近い動き。 覚醒中 ビームを2方向に反射→ビームライフル オオワシバックパック「73F式改高エネルギービーム砲」を構える。オーブ防衛戦での反射シーンとOP映像のバンクの再現。 敗北時 右手にビームサーベルを持ち、片膝をつく。同時にオオワシパックのウイングも畳む。左腕が切断されているのも含めて、原作42話でカガリがオーブ国防軍本部へ降り立った時の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通項目】 耐久値 上昇(620→640) 機動力 シラヌイ/オオワシ共にBD速度・ステップ速度低下。オオワシは旋回性能微低下。 格闘CS チャージ時間延長(2.5秒→3秒)。 レバー入れ格闘CS 誘導性能低下。突進速度低下。 覚醒技 初段の突進速度上昇。最終段のドラグーン射出後に最速換装でドラグーンが消滅。 【シラヌイ装備】 赤ロック距離 短縮(13→12) 格闘 1発のダメージ増加(26→30)。ボタン長押しによる連続射出不可。ボタン連打で連続射出可能。 【オオワシ装備】 サブ射撃 頭部バルカン砲が復活。EXVS2の仕様を継承。 後格闘 オオワシパック射出に変更。リロード形式変更(即時→戻りリロード5秒)。 格闘前派生 旧後格(ジャンプ斬り)が派生限定動作に変更。N格1〜2段目と横格初段から派生可能。ダメージ推移変更(90ダメ(-20%)→80ダメ(-15%))。ヒット時通常ダウンからバウンドダウンに変更。各特殊射撃へのキャンセルルート追加。 EXバースト考察 「終わらせて帰ろう!マリュー!」 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 覚醒時の特別演出として、『SEED』時代のPストライクと同じく、フレクサトーンによるNTの効果音が鳴る。 覚醒タイプは、同じ演出を持つラウのプロヴィデンス、レイのレジェンドが持つ機動力特化のSEED補正とは異なり、防御補正に優れた射撃寄り汎用型補正。 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% ブースト軽減率 -15% 高火力派生を持つオオワシで攻め込む事を想定するなら。 発生判定に優れる前特射・横格闘、伸びの良いBD格闘、高火力の後派生と、豊富かつ強い格闘を活かせる。 C覚醒同様高い防御補正、強よろけバルカンからの格闘キャンセルも魅力。 火力不足になりがちな低コスト万能機、支援機と組んだ時の第2候補。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -0% ブースト軽減率 -10% 昔からだがあまり相性はよくない。 両装備とも降りテクとキャンセルルートが豊富で、キャンセル解禁の恩恵は少ない。 射撃武装は優秀だが火力は伸ばせず、連射が活きる強さではないため、今作でも候補から外れる形となる。 Vバースト ブースト軽減率 -15% ブースト5割回復と機動力強化で攻め・逃げどちらもこなせる選択肢...と言いたい所だが、アカツキの武装的に覚醒での攻めはF覚オオワシくらい振り切らないと結局BRズンダ当てて終わり、となりがち。 となるとV覚醒独自の強みは逃げ足くらいしかなく、この機体の得意分野やポテンシャルを考えると下記C覚醒に見劣りしてしまう。 降りテクでブースト有利も自前で十分作れるので、ダイブも腐りやすい。どうしてもこれを選ぶなら高速移動からの後特射押し付けを狙いたい。 Cバースト 防御補正 -20% カタログスペック上は万能機ではあるが、本質は支援機に近い本機。最終的な目標はこの覚醒でいきたい。 落とされたら負けの場面で半覚抜けができるのは魅力。20%という高い防御補正の恩恵でワンタッチを耐えやすいのも大きい。 ブースト回復が3割に減ったことが大きな懸念点だが、降りテクの要となるシラヌイのドラグーン、オオワシのバックパックは覚醒リロードに対応しているため、ある程度補うことも可能。 無論、半覚抜けだけになってしまってはC覚醒の強みが潰れてしまうため、確実に1回はゲージ供給ができるように練習しよう。状況を見て覚醒の運用を即時判断できるようになれば、固定・シャッフルどちらも万能覚醒として活躍できる。 戦術 前作クロブ全盛期から自衛力(特にオオワシ)はガタ落ちしたものの、シラヌイの射撃力・オオワシの万能性はまだ健在。 2つの装備の距離適性は前作から変わらないため、基本運用として こちらから近づかずにシラヌイで射撃戦 ドラグーン弾切れ・攻め・自衛・覚醒はオオワシで中近距離戦 を心がけたい。 以下、各装備の戦術・武装を解説。 シラヌイ装備 弾数無限・虹ステ対応・誘導に優れる後格闘 発生・弾速・誘導に優れ盾判定もある射撃CS 移動撃ち可能な格闘ドラグーン 持続時間が長く回転率も良いサブのバリア といった優秀な射撃武装を用いて相方の援護を行っていく。 後格闘で虹ステしつつ、射撃CS→ドラグーンの降りテクでチクチクと攻め、要所要所で後特射のゲロビでダウン取りとダメージ稼ぎ。 セカインで格闘CSのアシストも混ぜると濃い弾幕が作れる。ぜひとも習得したい。 サブのドラグーンバリアは、原則相方に回すのが理想だが前作よりは自分に使うべき場面が増えつつある。 というのも、オオワシの自衛力が落ちたことや、環境が攻め特化になっていることが要因。 後格(後特格) 射撃CS→ドラグーンで近接拒否をしつつ、自身の被ダメージ軽減に努めたい。 なお、オオワシ装備に換装するとバリアを含めた射出中のドラグーンが消滅するので特殊射撃の暴発には注意。 また、ドラグーン7基中6基を使用するため、降りテクが大幅に制限されることに気を付けよう。 バリアを優先しようとして降りテクに失敗し、自身がボコボコにされてはせっかく相方へ回したバリアも意味を成さない。一方でバリアを全部自分で食べ尽くしてしまってもアカツキの強みを活かしているとは言い難い。 「バリアをどちらに貼るか、維持するか、捨てて換装するか」の素早い判断力が求められる。これがアカツキの難しさであり、醍醐味でもある。実戦で数をこなして、適切なタイミングでの運用を身に付けて行きたい。 シラヌイは射撃を躱されて接近された場合の近距離戦が大の苦手。 相手との距離が近くなったら、後述するレバー前特殊射撃で素早くオオワシへ換装するべし。 オオワシ装備 オオワシは射撃・格闘どちらもこなせる汎用性をいかして近接戦・自衛・攻めとして使う。 発生・ダメージに優れた射撃CS 回転率の良く固めに使える強よろけバルカン 発生・判定に優れる横格闘・前特殊射撃 高火力の後派生技 といったシラヌイにはない要素をぶつけていく形になる。 ピョン格こそ失ったが、格闘迎撃ができる点も含めて総合的な汎用性はシラヌイより高い。メインキャンセル対応のバックパック射出やアシストのおかげでブースト有利も作りやすい。強よろけバルカンで格闘追撃も狙いやすくなっているので、フルに使ってプレッシャーをかけよう。 格闘後派生でのダメージ取りも狙いたいが、カット耐性はそこそこ止まり。途中で前特射→メインで切り上げることも大切。前特射はキャンセルルートが豊富なのでカットが気になる場合は素早く〆てしまおう。 なお、オオワシで射撃戦をしようとすると、ロック距離の短さ、手数・誘導武装の少なさが目立つので、離れた場所での射撃戦はシラヌイで行きたい。 無論シャッフルで低コスト万能機や支援機と組んだ場合は、自身もダメージレースに参加する必要があるので、あらかじめオオワシで立ち回る距離感はつかんでおきたい。 レバー前後入れ特殊射撃による換装+攻撃 この機体はN特殊射撃で足を止めて換装を行うが、 レバー前入力で「オオワシに換装しながら銃剣突き」 レバー後入力で「シラヌイに換装しながら照射ビーム」 のアクションを取る。 この換装と攻撃を同時に行う行動はアカツキを使う上で攻守に便利、かつ最重要項目。 どちらの装備でもメイン・射撃CSからキャンセルが可能で、レバー前は近距離戦での自衛の要、レバー後はロック保存でゲロビを引き出す、はたまたアメキャンを行う際の姿勢制御など…多岐にわたって活躍する。状況に応じてレバー前後を入力することでシームレスに立ち回れるため、格闘CSのチャージと合わせて習得必須。 シラヌイ→オオワシに換装するコツとタイミング 換装するコツは早めのレバー前特殊射撃。早めに換装することに越したことはなく、余裕をもった格闘迎撃ができる。今作ではピョン格を失っているため迎撃で自衛しなければいけない場面が激増した。よって前作よりさらに早めに換装して距離調整をする必要がある。 上述の通り前特殊射撃はメイン・射撃CSからキャンセルできる他、虹ステにも対応。前特殊射撃で虹ステ→バックパック射出(または格闘CS)→メインで着地ができる。格闘(寄り万能)機体には有効なのでぜひとも習得したい。 換装するタイミングは近づかれた時、覚醒する時、攻める時、ドラグーンが弾切れした時。特にドラグーンのリロード中は降りテクも出来ず継戦能力も落ちているため、近距離でなくとも一旦オオワシに換装して継戦能力の維持に努めることを推奨。 ヤタノカガミ 両装備共通で特殊格闘コマンドとして設定されているヤタノカガミはハイリスクローリターン武装。 アカツキの立ち回りに慣れていない時期は封印安定。しかし、以下のように相手の機体と武装を把握していれば、一種のカウンターとして機能する。 ZZ・DX・ヴァサーゴCB・ヴァーチェといった強い銃口補正を持つゲロビ機 デュナメス・ケルディム・サバーニャ・アルケインといった狙撃ビーム持ち ストライクフリーダム・ウイングゼロEW・Ex-s・F91・エアリアルといったビーム主体の機体 に対しては有効打となる。 降りテクに繋げられるシラヌイ射撃CSや、薙ぎ払い格闘がついているレバー後特格との組み合わせで使っていこう。ただし毎回やっているようでは簡単に対処されてしまうので、基本は使わずに余裕がある場面で。 まとめ ここまでの解説を読んでいただければ分かる通り、両装備を換装しながらの立ち回り、降りテクの基点となるCSのゲージ管理を卓越させることでポテンシャルを発揮する本機。 同じCSを使った立ち回りになるサザビーやレギルスと比較しても、換装機故に2形態の武装把握や指を慣らすことにも一苦労で、慣れるまでにはかなり時間を要する。 また今作は本機及び2500全般の弱体化調整もあって、環境的には辛い立ち位置。 しかし、換装機ゆえの豊富な武装とキャンセルルートを使いこなせれば、相方の援護もしつつ、強力な自衛も発揮する、まさに不可能を可能にする後衛機体として活躍できる。 対面対策 今作ではオオワシの自衛力が大きく落ちた。特に「ダブルロックでもピョン格連打で高跳び逃げされる」心配はなくなったため、オオワシ横格闘・前特射に注意しつつ徹底的に近接戦を挑んでしまうのも一手。 ただしシラヌイの自衛力はあまり下がっていないことに注意。今作移行時に下方確定と思われていた後格闘の銃剣投げはまさかのノータッチで、誘導・銃口補正共に優秀。総合性能に長けた射撃CS・移動撃ちドラグーンと相まって、簡単に近接戦を許してはくれない。 どうしても相手をするのが苦手なら、放置して相方ダブルロックが1番。銃剣投げと射撃CSには注意を払いつつ、相方2落ち・3落ちを狙っていこう。アカツキがそれを焦って前に出てきたらそこを叩く。来ないならそのまま相方を落とす。アカツキに限らず、他の後衛機体にもある程度通用する戦法なので覚えておきたい。 なお概要にもある通り、アカツキはシラヌイ・オオワシを行き来する換装機。豊富なキャンセルルートを持つ故に操作精度を問われる部分が多い。もし操作精度が低いと感じたらアカツキをダブルロックしたり、疑似タイでハメ殺しするのも有力。アカツキは自身の先落ち展開が非常に弱いため、徹底的に狙ってしまうのも良い。その過程で1回目のC覚を半覚抜けさせることができれば大金星。 仮にアカツキを狙う場合、機体相性が割と出やすい点には注意。というのも高弾速ビーム、ゲロビ持ちはヤタノカガミでカウンターされる可能性があるから。対人戦で滅多に使われることはないが、それでも油断はしないこと。実弾かBMG持ち機体でアカツキを追い続けて好き勝手させないようにできればベスト。 シラヌイの自衛力と弾幕には警戒しつつ、どんな戦術を取るかを素早く判断したい。 僚機考察 適した僚機 基本はシラヌイで射撃戦をしたいアカツキ。できれば3000か2500、かつ前衛で立ち回れる機体が望ましい。 純格闘機は悪くないが、シラヌイの強力な射撃故に誤射が怖い。相方に来た場合は、誤射をしない、相手相方を抑えるなどの意識を。 適さない僚機 射撃寄り万能機、低コスト万能機、支援機、闇討ち機は不向き。 役割が被っていて、火力不足になりがち。引き撃ちし続けてタイムアップ勝利もできなくないが、相応の技術力が求められる。 コストパターンごとの戦術考察 3000 王道。シラヌイで質の良い弾幕を送れる。先落ちは避けたいが、無視されて相方2落ちの展開には注意。コストオーバー後の耐久がキツイので、半覚抜けができるC覚が理想。 2500 次点。コストオーバーも緩く余裕を持った立ち回りができるが、このコスト帯もアカツキは後落ちを目指したい。 2000 一芸に秀でた機体が多いコスト帯。ただ格闘機ならまだしも、万能機、支援機と組むと中々辛い。 アカツキのスペック上、火力役にはなれないので2000先落ちは十分視野に入れたい。状況に応じて耐久を残すか、早めに先落ちするかの状況判断はしっかりと。 1500 事故に近い。コスト的には悪く無いが、片方が無視されやすい。3000が強化されてアカツキはピョン格逃げを失っているので、前作の比じゃなくアカツキ2落ちを狙われる。 最悪相方3落ちを見据えて自衛に徹することもできるが、それはそれでもっと別の機体が向いているのは否めない。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2024/04/24 ~ 2024/05/23 プレイヤーステッカーGETガシャ第2弾 チャレンジミッション 【機体ミッション】アカツキ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:474戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ アカツキムウヤタノカガミ 10000 コメントセット [大丈夫]だ!もう[俺]はどこにも行かない! 15000 称号文字(ゴールド) 黄金の意思 20000 スタンプ通信 さーて気張っていきますか! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 黄金の意思 【キャラクターミッション】アカツキ[EX] ミッション EXP 期待値 対戦で5回勝利せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン アカツキ 20000 衣装 オーブ制服 外部リンク したらば掲示板 - アカツキ part.1(過去ログ) したらば掲示板 - アカツキ part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい そろそろ少しだけ釈放してもらえないかなぁ・・・・・ -- (名無しさん) 2024-04-05 11 16 35 ゼウスシルエットのモデリングが出来たら後覚醒技あたりで使ってくれるんだろうか ルナインパ調整時にSpecIIのムーブ追加したようにアカツキも追加と調整が同時に行われるやもしれん -- (名無しさん) 2024-04-06 16 07 30 アカツキ、プレイヤーステッカーが配布されたため反映。なおポーズがあんまり変わってない件について… -- (名無しさん) 2024-04-24 10 49 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ORB-01 アカツキ 特徴 アカツキ(オオワシ) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 72300 660 M 14620 300 32 28 29 9 C A B - C アカツキ(シラヌイ) 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32 28 27 7 A - B - C 武装 オオワシ 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 73J2式試製双刀型ビームサーベル 4600 28 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 12.5mm自動近接防御火器 1000 15 0 1〜2 連射 105 25 72D5式ビームライフル ヒャクライ 3100 40 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 73F式改高エネルギービーム砲x2 3000 45 0 4〜6 射撃BEAM2 70 10 シラヌイ 73J2式試製双刀型ビームサーベル 4600 28 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 12.5mm自動近接防御火器 1000 15 0 1〜2 連射 105 25 72D5式ビームライフル ヒャクライ 3100 40 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 ドラグーン・システム 4200 40 30 2〜9 覚醒武器 0 5 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能、防御時にBEAM攻撃を軽減 ヤタノカガミ搭載 BEAM射撃無効化 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 本機以外の金色MS ストライクガンダムνガンダムHi-νガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムサンドロック改(EW) オーガンダム(実戦配備型) リック・ドムII 開発先 開発先A 3 ストライクガンダム 備考 アカツキ最大の売りはBEAM属性の射撃が一切無効化できる事。 また戦艦でオオワシ(地上用)とシラヌイ(宇宙用)に換装出来る。 オオワシパックは移動力が9あり無双もし易い。シラヌイパックは移動が7と落ちるが覚醒武器が有るから余り気にならない。 オオワシパックのメイン武装は威力4600の格闘と威力3000x2のビーム砲。 シラヌイパックのメイン武装はオオワシと同様格闘か射程2〜9のドラグーン・システム。 全体的に隙が無く癖の無い感じ。 ドラグーン・システムを装備する機体の中では唯一のMサイズユニットなのも地味に便利。 この機体に直接開発を進める事のできる機体が無い為、遺伝させるには交換が前提になるのがやや難点。
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ORB-01 アカツキ 性能 アカツキ(オオワシ) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 42900 630 M 14620 146 27 32 29 7 C A B - C アカツキ(シラヌイ) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14620 146 27 32 27 7 A - B - C 武装 アカツキ(オオワシ) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 73J2式試製双刀型ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 12.5mm自動近接防御火器 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 72D5式ビームライフル ヒャクライ 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 73F式改高エネルギービーム砲 5000 24 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アカツキ(シラヌイ) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 73J2式試製双刀型ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 12.5mm自動近接防御火器 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 72D5式ビームライフル ヒャクライ 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 誘導機動ビーム砲塔システム 3500 20 20 2~4 覚醒 50% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ヤタノカガミ 貫通BEAMを除くBEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 ハードポイント・システム ユニットが戦艦搭乗時、他の武装形態に換装可能。 オオワシ・シラヌイに換装可能 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ストライクルージュ 5 ムラサメ 5 ムラサメ(バルトフェルド機) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ムラサメ 3 ストライクルージュ 4 ジャスティスガンダム 4 フリーダムガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D3宇宙を駆ける オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ウズミ・ナラ・アスハが愛娘カガリ・ユラ・アスハのために遺したMS。最大の特徴は敵のビームをそのまま相手に跳ね返すヤタノカガミ。 ハードポイント・システムによってオオワシとシラヌイを換装することができ、それぞれのユニットスペックや地形適性が変更される。オオワシは貫通BEAMを持ち空を飛べるが宇宙C。シラヌイは宇宙適性Aで覚醒武器持ちだが空を飛べない。状況によって使い分けたいなら覚醒値の高いパイロットが好ましい。もちろんオオワシ専任で非覚醒者を搭乗させてもよい。OPで補強すれば問題はない。 ヤタノカガミは貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化及び貫通BEAMの攻撃を半減させるというIフィールドと同じ効果を持つ。ただし実体系武装やBEAM格闘はそのまま受ける。実弾軽減効果のフェイズシフト装甲もないことから過信は禁物である。 本機はストライクからストライクルージュを経由して開発でき、さらにフリーダムやジャスティスに派生させることができる。ストライクはA1で捕獲可能なので序盤からNJC系との橋渡しを担うと同時に、設計でも黄金色・覚醒系武装有りとの特徴から多くの機体を生産登録できる。 他にM1アストレイから開発するルートもあるが、A1で捕獲する方が必要レベルが低い上に生産コストもかからないのでオススメ。
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こちらはアカツキの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.アカツキ対策、等はアカツキ(対策)へ。 正式名称:ORB-01 AKATSUKI パイロット:ムウ・ラ・フラガ コスト:2000 耐久力:560 ガード:○ 変形:× 換装:○ オオワシ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 シラヌイ形態と弾数共有 CS BR+背部ビーム砲 - 144 使い勝手のよいCS サブ射撃 バルカン 60 1発あたり5 普通のバルカン モビルアシスト ムラサメ 4 100 ムラサメ隊が突撃する 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い→回転斬り→回転上昇斬り NNN 174 連ザ時代のシラヌイN格 地上横格闘 蹴り上げ→銃剣サーベル多段突き 横N 130 連ザ時代のシラヌイ横格 空中通常格闘 薙ぎ払い→後ろ蹴り→抜き逆胴 NNN 181 連ザ時代のオオワシN格 空中横格闘 突き刺し→回転斬り上げ→払い落とし 横NN 181 連ザ時代のオオワシ横格 BD格闘 銃剣サーベル突撃 BD中前 88 連ザ時代のオオワシ前格 特殊 名称 弾数 威力 備考 後格闘 サーベル回転(カウンター成功時)→キック - (80) 格闘カウンター。成功時連ザ時代のシラヌイ前格 特殊射撃 パック換装 - - シラヌイ形態に換装 特殊格闘 ヤタノカガミ - - ビーム系射撃を反射 シラヌイ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 オオワシ形態と弾数共有 CS BR+ドラグーン射出 - 128 ドラグーン部分は↓と弾数共有 格闘 ドラグーン射出 8 30 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) モビルアシスト ムラサメ 4 100 オオワシと同様 特殊 名称 弾数 威力 備考 サブ射撃 ドラグーンバリア 100 - レバーNで自機に、レバー入れで味方機に展開 特殊射撃 パック換装 - - オオワシ形態に換装 特殊格闘 ヤタノカガミ - - オオワシと同様 【更新履歴】最新3件まで 09/09/02 ヤタノカガミの反射できないものに追加 09/07/27 外部リンク更新 09/07/23 ヤタノカガミに追記 解説 攻略 オーソドックスなオオワシ形態、テクニカルなシラヌイ形態を持つコスト2000機体。 オオワシはオーソドックスなBRと高いBD量を持つ万能機。 他同コスト機体と比較すると武装がシンプルであり良くも悪くもプレイヤーの腕を忠実に反映する基本機体である。 また判定が広いCSや、ビーム系を跳ね返す特殊格闘ヤタノカガミといった武装を備えている。 安定感はあるが火力は2000機体としては若干低く、器用貧乏な面もある。 シラヌイはメイン射撃、特殊格闘はオオワシと変わらない。 機動力が落ち格闘攻撃を失った代償として、ドラグーンを使用できるようになる。 ドラグーンは一斉射出(CS)、ドラグーンバリア(サブ)、通常射出(レバー入れ格闘)、停滞(レバーN格闘)と豊富なバリエーションを持ち、状況に合わせて使用することで戦況をコントロール出来る。 自機や味方を守るドラグーンバリアは、落ちる順番が重要なコスト編成時に非常に重宝する。 手数は多いが火力はオオワシ以上に低く、シラヌイ形態時に使えるドラグーンも弾数が少くリロード時間も長目なので弾数管理が非常に重要。 上記より 出来ることはとても多いが、その代わりに火力は低く手数で押していく必要がある オオワシ、シラヌイ両形態の特徴を把握し、アカツキが仕事をしやすい立ち回りをする必要がある 換装、特殊な武装を駆使し、僚機が動きやすく、敵機が動きにくくなるような立ち回りをする必要がある ということが言える。 そのため、BR持ち万能機としての戦果を挙げるにはセンス、経験、相方との意思疎通が非常に重要となる機体といえる。 ストフリと同じくステップして落下するとブーストを消費し続けながら落下する(落下速度が遅くなる)。 オオワシ 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 同コスト帯でインパルスと並び、装弾数10発のBR。射角は並だが、発生が遅いので振り向き撃ちには注意。 シラヌイと共有しているため、どちらの形態でもリロードされる。 依存度が非常に高いため、オオワシのCSとシラヌイのドラグーンも絡め、残弾数には細心の注意を払おう。 【CS】BR+背部ビーム砲 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] BRと背中のビーム砲を敵機に向けビームを撃つ一斉射撃。赤ビームの弾速はBRより少し速くダウン属性(受身可能)。セカインで強制ダウンは取れる。 チャージ時間が短いため、BRと合わせることで途切れない弾幕を張ることができる。 発生もCSとしては優秀。縦に誘導が強く横には弱めだが、横に範囲が広く引っ掛けやすい。 直撃で144ダメージと、2000機体が持つ射撃としては十分な威力。 中距離からの牽制には勿論、格闘迎撃や着地取りにも積極的に狙っていける。 ちなみに、BRを回復させているときは、サブ入力してから射撃ボタンのみを押し続けてチャージすれば間違ってBRを撃ってしまうこともなくなる。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 可もなく不可もなくのただのバルカン。10発よろけ。50発強制ダウン。ストライクなどよりも10発弾数が多い。 展開が早くなった本作では出番は少ないが、アラート鳴らしや削りに。 【アシスト】ムラサメ [リロード無][属性 ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 飛行形態のムラサメ2機が相手へ突撃しながらビームとミサイルで攻撃(連ザII変形格闘射撃の動き) 使い勝手はそれなり。誘導は弱めだが、近距離なら着地取りにも使える。 ビーム・本体と違いミサイルは曲がって敵機に向かっていく程度の誘導がある。 主に格闘迎撃に使っていきたい。 格闘範囲内におけるアカツキの生命線となる武装なので、格闘はギリギリまで引きつけて確実に迎撃しよう。 格闘 【地上通常格闘】 連ザIIのシラヌイN格闘。 斬り払い→左回転斬り&右回転斬り→回転上昇斬り 正直地対地で格闘を使用すること自体が滅多にないため、見る機会はほとんどない。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目(1ヒット) 左回転斬り ?(?) ?(?) ? ? よろけ ┣2段目(2ヒット) 右回転斬り ?(?) ?(?) ? ? よろけ ┗3段目 回転上昇斬り 174(?) ?(?) ? ? ダウン 【地上横格闘】 連ザIIのシラヌイの横格闘。 相手機体に右を向けつつ近づき、回って左足で回転しつつ蹴り上げ→銃剣サーベルで多段突き。 割と出が早く手早く終わるため混戦時などに。 地上格闘のため、出番は少ない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サマーソルト 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 多段突き 130(?) ?(?) ? ? ダウン 【空中通常格闘】 連ザIIのオオワシN格闘。 薙ぎ払い→後ろ蹴り→抜き逆胴の3段技 相手の方が自機よりも上にダウンするようになった。 2段目の入力が若干遅めなので他機体の感覚でやると1段目で止まることに注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 後ろ蹴り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 抜き逆胴 181(50%) 36*3(-8*3%) ? ? ダウン 【空中横格闘】 連ザIIのオオワシの横格闘 突き刺し→回転斬り上げ→払い落とし 発生が遅く、伸びも微妙。攻撃範囲もせまい。カット耐性に劣るため振り辛い。 最後で叩きつけるため大抵ダウンを取れる。 2段目の入力がシビアなので出るまで気を抜かないように。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 回転斬り上げ ?(74%) 14*5(-2*5%) ? ? ダウン ┗3段目 払い落とし 181(?) 100(?) ? ? ダウン 【BD格闘】 連ザIIオオワシの前格闘。サーベルをライフルの先端に取り付けて突進する。 強制ダウンが取れなくなっている。 モーション自体は地横と同一。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 88(70%) 20*5(-6*5%) 0.25~0.3*5 0.25~0.3*5 ダウン 特殊 【後格闘】カウンター サーベルをくるくる回転させる格闘カウンター。 ブースト消費なし。 連ザのジャスティスの抜刀時シールドガードのような感じ。ちなみに手の平でサーベルを回転させている。 カウンターに成功すると連ザIIシラヌイの前格闘の蹴り。蹴る前にNDすれば他の攻撃につなぐことができる。 エピオンみたいな格闘機にはそれなりに使える。 またデスサイズヘルのような格闘を回避しにくい相手に咄嗟に出せると少しは楽になるかも。 レバーもしくはボタン入れっぱなしで体感3秒~4秒程度まで延長可能。 【特殊射撃】パック換装 シラヌイ形態に換装する。 ただしシラヌイの時も同様にボタンを押した瞬間にNDするとその時のパックのままなので注意。 【特殊格闘】ヤタノカガミ この機体を象徴する武装。 小ジャンプしたその場で光り輝き一定時間ビーム系(BMG系も)の射撃をロック中の相手に跳ね返す。 格闘ボタン長押しで時間延長も可能。ブースト切れでも最大まで延長可能。 継続時間、複数回のビームを反射できるなど特性は連ザIIのシラヌイのもののようだ。 入力から発動までは前々作より少し遅い。 反射するとそのままの威力で跳ね返す。 多段ヒットの照射系ビームは相手に当たった時点で中断されてしまうためあまりダメージは伸びない。 また、反射したビームはその時点で〝アカツキの射撃攻撃〟と判定されるようで、反射後のビームを味方に当ててしまったとしてもダメージは小さい。 BD切れでも着地前なら使用可能だが、NDで垂れ流しながら攻撃することが多い今作は跳ね返しても相手に当たらないことがほとんどである。 その為撃った相手の僚機に跳ね返す使い方の方が吉。 連ザII同様に照射ビームも反射可能(アシストのも可)なので、ビーム系のアシストを持っている機体には狙ってみてもいいかもしれない。 対人戦では使いどころは難しいが、CPU戦で、キュベレイMkII、エルメス、クイン・マンサといったオールレンジ攻撃を仕掛けてくる敵には、特格を使う意識を持っておくと生存率が高くなる。 実体弾や格闘は反射できないので戦闘速度の上がった今作では、避けるorシールドorヤタorカウンターと素早い判断が求められる。 サイコガンダム等ボス機体には非常に役に立つ。 なお、ブーストが切れてもビームを反射している限り解除されなかった連ザIIシラヌイのものとは違い、ブースト残量+一定時間経つと問答無用で解除される模様。 (ザンネックキャノン照射を跳ね返していると途中で解除される) また、反射したビームは当然アカツキより後ろには行かない為、敵と味方の射線の間に出て発動することで、味方を庇うなどという原作さながらの芸当も一応出来る。 ……狙って出来るかはどうかは別として。 ちなみにアカツキが反射したビームを別のアカツキが反射することも可能。 滅多には起きないが、味方のビームが当ってもアカツキがロックしている相手に向かって反射させる。 反射可能な味方のゲロビを反射した場合、アカツキによる反射時の銃口補正によって凶悪化する。 ※反射可能だが気づきにくいもの ガンダムXDVのメイン、CS、ハモニカブレード ヘビーアームズ改のメイン Zガンダムのアシスト ※反射できそうで反射できないもの フリーダムのCSのレールガン部分(実弾のため) ストライクフリーダムの覚醒CSのレールガン部分(実弾のため) 百式のメガバズーカランチャー(特射) ヴァーチェのGNバズーカ・バーストモード(CS) GXのサテライト&DXのツインサテライトキャノン 機体サイズを超える大きさの射撃は食らう。ローエングリン反射みたいなことはできない模様。 基本的には(例として)LストライクのCS以下の大きさのビーム射撃で、且つ銃口から出ている射撃が防げる、と認識しておくとよい。 反射可能かどうかの詳細は最下部に詳しく載せた。 シラヌイ 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] オオワシ形態と同一。 【CS】BR+ドラグーン射出 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ドラグーンを全機射出と同時にBRを撃ち、ドラグーンは敵機の近くで包囲し一斉射撃をする。 また待機ドラを出しておくと連ザ2シラヌイCSのようにCSのBRに反応してドラグーンがその場で射出される。待機ドラ部分は敵機には取りつかないので注意。 連ザIIのレバー入れ特射みたいなもの。動きは連ザIIのシラヌイのCSと同じ。 CSではあるがドラグーンの弾数を消費する。BRは消費しない。 8発しかない弾を7発も使ってしまうため、多用はせずにここぞというときにでも。 封印しても困らない。少なくとも戦闘の序盤で使用するのはオススメできない。 BRに反応してCSゲージがなくなるのでドラグーン射出→NDでゲージを維持することが可能。利用価値はないが。 また射出してから換装すると、オオワシパックになった時点で消えるので、包囲する直前で換装が完了するようにすると割とプレッシャーにはなる…かも。 【格闘】ドラグーン [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 1][補正率 84%] レバー入れで相手へドラグーンを射出。1発30ダメージ。 レバーニュートラルで自機に停滞。BR射撃と同時に追随射撃。待機ドラグーン1機付きのBRで100ダメ程になる。 弾が少ない割にリロードが遅い(約6秒)なのでご利用は計画的に。サザビーのようにバラ撒くとあっという間に弾切れする。 着地合わせやクロスの布石として、敵機を挟むように2、3基射出する程度に抑えるのが効率が良い。 場合によっては使い捨てと割り切ることも大事。 射出したドラグーンは相手に到達すると即座に発射する。銃口補正は並程度。 ドラグーンで着地が取り易くなっているのでクロスはもちろん、プレッシャーをかけていく上でもかなり重要。 レバー入れドラグーンで射撃戦を有利にしたり、レバーNドラグーンで近距離の迎撃に使ったりとシラヌイの要となる武装である。 停滞ドラは連ザIIの時ほど、攻守万能な物ではないので注意。 理由はBRを撃たないと発射されない為ノーモーションでは放てなくなったから。 加えて同じ理由により、振り向き打ちが発生する点である。感覚的にはむしろカオスのポッドに近い。 反面、単発展開が出来る様になった点が便利と言える。 【アシスト】ムラサメ [リロード無][属性 ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 上記参照。 特殊 【サブ射撃】ドラグーンバリア [撃ち切りリロード][リロード時間 30秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 [補正率 %] ドラグーン6基を使って射撃属性の攻撃を防ぐバリアを展開する。 連ザと違い、今回は僚機だけでなく自機にも展開できるようになった。 耐久値は150程と思われる(140ダメージで維持、160ダメージで消滅)。 任意レバー入れで僚機へ、レバーNで自機に展開。再度サブ入力で回収。 回収でもゲージは0からリロード開始となるため、基本的に回収はしないように展開しよう。 僚機へは、僚機との距離によってバリア展開までラグが生じることに注意。 チャージはゲーム内カウントで30カウント。 展開時間が短い事を考えるとチャージ時間は長く感じる。 バリア中にパック換装をすると、持続時間が残っていてもバリアが消えてしまう。 またドラグーンが僚機に届く前に自機がダウンすると強制回収されてしまう。 その為、相方に展開しても自身が張りつかれるようでは意味がない。 僚機がダウン(当たり判定が無い)時は、起き上がって当たり判定が発生してからバリアが展開される。 連ザ時代とは違い、展開後は自機がよろけようがダウンしようが効果時間中のバリアは解除されない。 この武装を使えるか使えないかで戦果に多大な差がでる。 3000と組む事が多いであろうこの機体では、バリアを張る状況判断一つでゲームが変わってくる。 自身の先落ち防止に使うのか味方の援護に使うのか。 また、何も考えないで使うと肝心な時に使えないので注意。 この機体が難しい点の一つかもしれない。 バリア使用中もドラグーンが1機残っているので、申し訳程度だが活用したい。 一応CSも使えるが、本数は1本だけなので注意。 【特殊射撃】パック換装 上記参照。ただしシラヌイの時に換装を失敗すると相手の格闘に完全に対抗できないので、オオワシの時よりも注意が必要。 ドラバリア展開中に換装すると、飛ばしたドラグーンが戻ってきてしまうので注意。 【特殊格闘】ヤタノカガミ 上記参照。 ヤタノカガミ詳細 ※返せると強く、狙いやすい相手の射撃攻撃一覧 (以下、追記あれば宜しくお願いします) V2ABのメイン W0のメイン、アシスト、ローリングバスターライフル(CS)、特射(ただし爆風は防げない) ガンダムXDVのCS、ハモニカブレード横(味方Xで確認 結構端っこが当たっても跳ね返せる) ガンダムXDVのハモニカブレード縦・ななめは他のものと同じく触れた瞬間跳ね返る(検証済み)が誘導は皆無なのでまず当たらないと思っていい。 ターンAの特射 フリーダムのサブ射、CS(射線中央で受けず端で受けるとレールガンを喰らう) デスティニーの射撃CS、格闘CS ストライクフリーダムの両CS(単発、マルチ。ただし、BOSSのマルチCSは何故か弾くだけで跳ね返せない)、覚醒CS(但し左右に少しずれているとレールガンを喰らうので注意) ユニコーンのメイン、CS ガンダムのCS Zのハイメガ(特射) ZZのCS、アシスト スーパーガンダムのメイン ハンマの特射 サザビーのCS F91のヴェスバー射撃、CS ヘビーアームズ改のメイン トールギスのメイン、CS、特射 試作1号機FbのCS ランチャーストライクのメイン、CS インパルスのアシスト アカツキ(オオワシ)のCS エクシアのメイン3連射、アシスト ヴァーチェのメイン、サブ、格闘射撃 ナドレのメイン ビキナ・ギナのCS イージスのスキュラ(特射) デュエルアサルトシュラウドのアシスト サイコガンダムの射撃(収束はBDが切れると喰らう場合がある) ザンネックの射撃、ザンネックキャノン照射(初めの数秒は跳ね返せる。途中からダメージを喰らうが、ザンネックへ与えるダメージも大きい) クィン・マンサの胸部メガ粒子砲照射(初めから受けていると途中で効果が切れる、振ってきたゲロビが当たった時は最後まで跳ね返せる模様) ストフリミーティアの高エネルギー収束火線砲(フルバースト時及びアシストはミサイルも飛んでくるので封印安定) デビルガンダムヘッドの単発ビーム αアジールのゲロビ ※トールギスのドーバーガンはレールガンとしてだけではなくビームを打ち出すことも可能なため今作ではビーム属性の方になっている模様 ※反射できないもの 実弾系射撃(射撃判定のものも含む)と格闘 スタン系の攻撃(キュベレイのプレッシャーやナドレのトライアルシステムなど) ビームサーベル投擲(エクシアサブ等) 運命、ソードストライク、インパルスのビームブーメラン 百式のメガバズーカランチャー(特射) ヴァーチェのGNバズーカ・バーストモード(CS) GXのサテライト&DXのツインサテライトキャノン W0の特射による爆風 ザンネックキャノンによる爆風 クィン・マンサが跳ね返したビーム デビルガンダムの腹部ビーム ノーベルフラフープ ゴッド・マスターの石破天驚拳(CS) ゴッドのメイン アシスト ノーベル(バーサーカー時)の射撃CS コンボ、立ち回り、VS.アカツキ対策 等はアカツキ(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - アカツキスレ Part3 非公式掲示板 - アカツキスレ Part2 非公式掲示板 - アカツキスレ part1
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アカツキ / AKATSUKI 【アカツキ】 CS版ポップンミュージック14 FEVER!で初登場したキャラクター。 アカツキ / AKATSUKI 誕生日 担当曲 ポップン14 アクション(pm14) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 11月14日 担当曲 ネイチャー [Airplane]#? ポップン14 アクション(pm14) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型+障害物型】 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 【真夏の森の夢】 キャラクター一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
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【クラス】 アーチャー 【真名】 アカツキ@アカツキ電光戦記 【パラメータ】 筋力C+ 耐久D+ 敏捷D+ 魔力C 幸運D 宝具A 【属性】 中立・善 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 Cランクならば一日程度の現界が可能。 【保有スキル】 魔力放出(雷):A+ 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 アーチャーの場合、放出された魔力が『電光機関』により電力に変換、電光被服の性能を上昇させる。 電光体質:A アーチャーの持つ、並外れた『電光機関』への適合性。 魔力放出(雷)及び『電光機関』の使用による消耗を最小限に抑えることができる。 アーチャーは古代アガルタ文明の末裔であり、『電光機関』の酷使で消滅することはない。 空腹:C 『電光機関』の長時間使用により、アーチャーはサーヴァントにも関わらず空腹を訴える。 極度の空腹状態に陥った場合、アーチャーのパラメータが低下する。 逆に言えば『電光機関』による消耗は食事をとるだけで回復できることにも繋がる。 戦闘続行:B 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の重傷を負ってなお戦闘可能。 高級技官:B 生前、アーチャーが陸軍の高級技官を務めていたことによる技術の知識。 機械や兵器などの構造・機能を瞬時に把握することができる能力。 また、技術系の敵のスキルや宝具の能力を看破できる。 【宝具】 『電光機関』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:1人 アーチャーが身に着けている電光被服(軍服)に装着されている特殊機関。 装備することで無尽蔵に電気を生み出すことができる。 チベットの秘境で発掘された古代文明アガルタの技術を元に開発された。 強力な電力で敵の装甲を溶かし、発生する電磁波により電子兵器を一切無効化する。 他にも高圧な電気を弾にして飛ばしたり、敵に直接電気を送り込んで感電させるなど、様々な応用が可能。 電光被服を介して身体能力を強化し、筋力・耐久・敏捷のパラメータを上昇させることもできる。 電光機関の電気は生体エネルギー(ATP)を変換して得られるものであり、 使い続けた者は死んでしまうという欠点を持つ。 アーチャーはサーヴァントであるため、生体エネルギーの代わりに魔力を消耗する。 アーチャーは電光体質スキルにより消耗は少なく、魔力消費も微量なため、魔力低下を気にせず使い続けることができる。 『我が身は死して護国の鬼と成りぬ』 ランク:C 種別:対己宝具 レンジ:―― 最大捕捉:自分 かつて任務が解除されたにも関わらずその任務を遂行しようとしたエピソードに由来する宝具。 アーチャーの軍人然とした性格と、正義感・義務感に基づく行動原理自体が宝具となっている。 アーチャーに対する令呪は、一画あたり二画分の効力を持つ。 そのため、令呪による強化も通常の令呪の倍の影響を与える。 『神風』 ランク:A+ 種別:対戦車宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 電光機関の出力を最大限まで解放し、極限まで強化された肉体とともに放つ、アーチャーの最終特別攻撃。 この宝具を発動している間のみ、上記の全パラメータにプラス補正が更に一つ付与される。 素早く、威力の高い連撃を放った後に敵を空中に打ち上げ、落下してきた対象を最大出力で生み出した衝撃波により吹き飛ばす。 破壊力は非常に高いが、あくまで『対戦車宝具』であるため、巨大な戦車を破壊することはできても『対城宝具』ほどの範囲・威力はない。 【weapon】 電光被服 アーチャーが装備している電光被服。 電光機関と組み合わせることにより超人的な身体能力を得ることができるようになる。 アーチャーのものは型落ちした旧型であり試作型だが、その分機能が単純かつ高出力で、使いやすい。 【人物背景】 帝国陸軍の高級技官。技術官僚ながら、体術にも長ける。 前大戦の終戦間際に同盟国からの新兵器輸送中に北極海にて死亡したとされていたが、 潜水艦に積まれていた冬眠制御装置により当時の姿のまま半世紀を生き延び、潜水艦の浮上により現代へ生還する。 アカツキは「任務ニ失敗セシ時ハ電光機関ヲ全テ破壊セヨ」という上官の命令を果たすために、各地を奔走する。 ただ一人生還してなお任務を遂行する様や「我が身は死して護国の鬼と成りぬ」というセリフに表されるように、軍人然としたストイックな性格の持ち主。 既に任務解除を言い渡されているが、独断で電光機関の破壊活動を行っている。 この事から、行動原理ははむしろ正義感、義務感に近いものとなっている。 【サーヴァントとしての願い】 サーヴァントとしての使命を全うする。 ただ、もしこの世界に電光機関が残っていたら…? 把握媒体 アーチャー(アカツキ): 2D格闘ゲーム「アカツキ電光戦記」及び続編の「エヌアイン完全世界」。 前者は同人版がメロンブックスDLで購入可能だが、アーケード版は残念ながらゲームセンターにもほとんど置かれていない。 後者はアーケード版のみで家庭用も発売されていないが、NESiCA筐体のあるゲームセンターならプレイできる。 幸い、どちらもストーリーの全文が攻略wikiで閲覧可能なので実際にプレイする必要はない。 どんな動きをするのかも、動画サイトに上がっている対戦動画で把握可能。 アカツキがゲスト出演している『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe Late』も把握資料としてはとても有用。 というかボイスや台詞が原作よりも多い上に中の人曰く当社比15倍らしいからもうこっちの方がメインでいいんじゃないかな。
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ORB-01 アカツキ 性能 アカツキ(オオワシ) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 59000 680 M 14000 125 250 240 270 7 B A B - C ○ ○ アカツキ(シラヌイ) SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14000 125 250 240 270 7 A B B - C ○ ○ 武装 アカツキ(オオワシ) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 73J2式試製双刀型ビームサーベル 1~1 3700 17 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器 1~2 2300 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 72D5式ビームライフル「ヒャクライ」 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 2~6 4400 24 0 特殊射撃 80% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 アカツキ(シラヌイ) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 73J2式試製双刀型ビームサーベル 1~1 3700 17 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M2M5D 12.5mm自動近接防御火器 1~2 2300 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 72D5式ビームライフル「ヒャクライ」 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M531R 誘導機動ビーム砲塔システム 2~4 3700 18 5 特殊射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ アカツキ(両形態) 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 換装機構 「換装」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する MAP中で戦艦搭乗時のみコマンド使用可能。 ヤタノカガミ BEAM属性を持つ武装によるダメージを4000軽減する 開発元 開発元 6 ストライクルージュ(オオトリ) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムエクシアリペア 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ 4 ムラサメ 4 ストライクルージュ(オオトリ) 5 パーフェクトストライクガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 黄金の意志 初期配置 選ばれた未来 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 オーブの地下で秘密裏に開発されていたモビルスーツ。 ビームを吸収・反射する特殊装甲「ヤタノカガミ」を持つ。 最初のパイロットはカガリ、後半からはネオの機体となった。 本作のヤタノカガミはナノラミネートアーマーをも上回るBEAM軽減アビリティで、常時発動・EN消費なしの中では最高性能を誇る。 原作と異なりビームサーベルも軽減でき、敵の質とレベル差によってはほぼ不死身。いざとなったら水中に潜って強力なBEAM兵器を半減しつつヤタノカガミでシャットアウト、なんて芸当も。 「鉄血」系と異なり自身はビーム主体の装備構成なので、こちらからの攻撃はフェイズシフト装甲に防がれないのが強み。 ストライクルージュ時代に持っていたフェイズシフト装甲はなくなっており、同じ世界のガンダム達に比べて実弾には弱くなっている点に注意。 とは言えDESTINYの世代ではザフトの量産型もビーム主体になっているのでメリットの面が大きい。 ただし、それゆえに対『鉄血』機には非常に苦しい立ち回りになってしまう点には要注意。また、SEEDは水中マップが多いため自分の庭で苦戦を強いられることもままある。 換装によって2つの装備を使い分けることが可能。 地形適性と特殊射撃の仕様だけ変化する。 オオワシ 空中適性Aと超強気でのみ使用できる一斉射撃を持つ。 一斉射撃はパイロットの覚醒値を問わず使えるものの、テンションが上がらないうちは射程4のライフルを主体に戦う事になり、平凡な性能となってしまう。 底力の効果があるのでHPが減っている状況ならダメージをより伸ばせるのと、本機唯一の水中等倍なのが利点。 シラヌイ 宇宙適性Aと覚醒武装を持つ。 覚醒パイロットが要求されるものの、出撃直後から射程5以上で戦えるこちらのほうが使いやすい。 覚醒が351を超えると威力・射程共にオオワシの一斉射撃に勝るようになる。また、覚醒武装だが水中で半減止まりなので立ち回り自体は制限されない。 従来作にあった「ドラグーンバリア」は無くなっているが、本作ではヤタノカガミが強力なのであまり気にはならない。 ただし物理属性にだけは注意が必要。 OWと違って空中適性Bを持つため、SFS無しでもシラヌイ固定運用がしやすくなっている。 開発はストライクルージュ(オオトリ)からのみ。 非常に開発ラインが細いため、ストライクルージュからは本機をめがけて一気に駆け抜ける気で開発を進めよう。 開発先はオーブの量産機とストライク2機。 ストライクからルージュ系列に入ってきたならば、パーフェクトストライクに進めばフリーダムの開発ルートに戻ることができる。 コズミック・イラにおける「ガンダム」の定義に当てはまっているのだが、ゲーム作品等では基本的に「ガンダム」と名前に付かず、本作のように「アカツキ」と呼ばれる。 その反面、ガンプラなどの立体物では「アカツキガンダム」と表記されることが多い。 (COSMIC REGIONのように全てでは無く、コンバージのように混在するものもある) 機体名に「ガンダム」と付いていないがガンダムマイスターの効果はちゃんと発動する。 オオワシのテンション制限を緩和できるので、非覚醒パイロットを乗せるのなら習得させてみるのも悪くない。 ティエリア・アーデなどはガンダムマイスター持ちで守備と覚醒が高く、どちらの形態でもアビリティと武装を活かしやすい。 「鉄血」における名前ネタから、三日月、クーデリア、アトラを乗せると専用セリフを喋る。 全身金色の機体。 今作では機体の色が影響するアビリティ等はないが、交戦時に特別な反応を示すキャラクターが数名いる。 設定ではヤタノカガミ装甲だけでM1アストレイ20機分とかなりの金食い虫で、量産化されなかったのはコスト面の事情もかなり大きかったと言われている。 本作での価格差は約3倍とまだ良心的。
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正式名称:ORB-01 AKATSUKI パイロット:ムウ・ラ・フラガ(C.E.73) コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:○ アカツキ シラヌイ オオワシ 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、元オーブの代表ウズミ・ナラ・アスハが愛娘のカガリに遺したMS「アカツキ」がNEXT以来久々のプレイアブル参戦。 パイロットはネオ・ロアノークこと、記憶を取り戻したムウ・ラ・フラガ。初陣こそカガリがオオワシ装備で搭乗したが、その後カガリが指導者業に専念し、ムウ・ラ・フラガに本機が託された。 ムウが搭乗している事を強く意識したのかEXVSシリーズではシラヌイ側が選択画面やライブモニターなどで基本形態扱い。カガリ版の芽もある…のか? 万能機然としている「オオワシ」とドラグーン特化の「シラヌイ」を切り替えて戦う換装型万能機。 本作では2500コストで登場。目玉とも言えるビームを反射する特殊な鏡面装甲"ヤタノカガミ"も常時ではないがコマンド技として存在する。 ヤタノカガミの詳しい性能についてはシラヌイ項参照。 両形態通してのダメージ源となる後特射の一斉照射、相方貼りできる射撃バリア、オールレンジ、強めのバルカン等、光る武装は両形態に搭載されている。 しかし全体的に火力が低く安易な押し付け要素も薄い。降りテクも希薄なため、使い手の万能機を操る腕がそのまま如実に出る機体である。 素直な武装ばかりの中でオオワシ側にピョン格があり一部格闘の発生も優秀な事は個性を出せるポイントとなる。 難しい取り回しの行動は無いものの全体的に玄人向けの機体。強みを押し出していくというよりは強みを見出していく考え方の扱いが必要。 試合開始時はシラヌイで固定。撃破された時はその時の形態を引き継いで再出撃する。 リザルトポーズ オオワシ時勝利 連結サーベルを右手で腰から前に突き出し水平に構える。41話の抜刀シーンに似ている。 シラヌイ時勝利 側面と上面のドラグーンを計4機展開し、ビームライフルを構える。 敗北時 オオワシ形態で左腕がない状態で連結サーベルの柄を持って左膝をつきうなだれる。このときオオワシパックのウィングもたたむ。 42話でカガリがオーブ国防本部へ降り立った時の再現。 AC版アップデート履歴 2016/08/25 アップデート詳細 【共通】 前特殊射撃 ダメージ増加(85→94) 後特殊射撃 リロード時間減少(16秒→14秒) 【シラヌイ】 機動力上昇 射撃CS ダメージ上昇(90→100) 【オオワシ】 メイン射撃 後格闘へのキャンセルルート追加 射撃CS チャージ時間減少(2.5秒→2秒) 2016/12/21 アップデート詳細 【共通】 後特殊射撃(ビームライフル) 威力上昇(150→162 キャンセル時128→137) 後特殊射撃(ドラグーン) 威力上昇(92→109) 特殊格闘 発生速度上昇、ボタンを長押しした際の最大持続可能時間延長 【シラヌイ】 格闘CS チャージ時間短縮(2秒→1.5秒) 【オオワシ】 ロックオン距離延長 格闘後派生1・2段目 威力上昇(1段目 1hit22→24 2段目 1hit22→25) 格闘後派生3段目 ダウン値上昇、威力・hit数調整(25×4hit→140×1hit) 家庭版検証履歴 【共通】 覚醒技 301/291/301→296/283/296 【シラヌイ】 格闘CS チャージ時間2秒に (射撃CSと同時チャージして確認済み) 戦術 換装機なので2形態を積極的に活かしたい所だがシラヌイ時の性能(特に自衛面)が今一つであるため、 「基本オオワシ、要所でシラヌイ」という使い方が主流。 前後特射は形態の垣根を越えて放てる強めの攻撃なのでいつでも視野に入れて立ち回る。 逆にドラグーンバリアやオールレンジなど形態の垣根を越えない武装は換装すると回収されるので注意。 ヤタノカガミは対戦では使い所が難しいが、相手が高弾速or高誘導のビームを持っているのなら一点読みで狙う価値は無くはない。 オオワシは良好な機動性を生かして有利な位置取りを行い、相方との連携や自衛を意識して立ち回っていく。 武装がシンプルであるため良くも悪くもプレイヤーの腕が試される。 (抜刀モーションのせいで振り回しづらいが)メインや換装から出せるピョン格を持つ、という万能機らしからぬ強みもある。 格闘も横格を中心に振れる性能をしており、突っ込んでどうにかなるわけではないが局所で弱気になる必要もない。 むしろ卓越したプレイヤーはシラヌイ側よりオオワシで変則軌道を好むぐらい。でないとむしろ他機との違いを出しづらい。 シラヌイは豊富な手数を駆使して味方の援護を行っていく。 格闘ドラを射出しつつCSゲージを貯め、積極的にアシストとの波状攻撃を仕掛けていこう。 赤ロックも長く、接敵されるまでは降りテクの無さも目立たず、開幕などはこちらの形態中心に動くのは悪くない。 接近戦は苦手なので距離を詰められたら手早く前特射を使ってオオワシに換装するべし。 ドラグーンバリアはそこまで硬くないので自機貼りが基本。 ただ他のバリア持ちと比べてバリア中の本機の攻撃が弱いので自分で活かしづらさはある。 とはいえ距離を詰めて前線でロックを取るないし確定の着地を取るだけでも良い時間帯を作れる。 無論、格闘寄り前衛機が相方なら味方貼りでもよし。周囲の状況をよく確認してから渡していきたい。 EXバースト考察 「見せてやろうじゃないの!俺の本気を!」 覚醒時は『SEED』時代のPストライクと同様にNTの効果音が鳴るが、クルーゼやレイのSEED覚醒とは違ってコチラは射撃寄りの汎用補正。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-20% 機動力と格闘火力向上に加え、オオワシのメインorサブ→格闘のキャンセルルートが追加される。 特にサブはダウン値と補正が低く、相手を追う状況で重宝できる。横格が強いオオワシの特性とも相性抜群。他機体の格闘を潰しやすくなる。 むしろピョン格での接敵やセットプレイからF覚でチャンスを狙った方が他機との違いを見出せる事が多く、普通に考慮に入る。 Eバースト 防御補正-35% 高い防御補正と半覚醒抜けが魅力的。特にシラヌイ時に緊急離脱できる手段があるのは美味しい。 アカツキは後衛向けなので先墜ち防止として選択肢に入る。 しかしもともと低火力の本機で火力補正がないのは痛い難点。攻め覚もしっかりと視野に入れよう。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-20% 両形態ともに射撃が連射可能になるうえ、射撃威力とリロードも向上する。 シラヌイで両CSとドラをばらまけるのはやはり強力。元々降りテクが無いのでその点では嬉しい。 ただ連射出来る射撃が各々強いかというと2000万能機レベルで、これで火傷させられる相手がどれだけいるか微妙。奥手すぎる嫌いがある。 後特射→BRは強いため、オオワシ後格などで上下にロックを振ってからの後特射→BR落ちなど荒らし挙動補強としてはありだが、玄人向けの覚醒。 僚機考察 前衛を務められ、アカツキの低い火力を補ってくれる25、3000の前衛が望ましい。 3000 最安定…なのだが、コスオバや先落ちなどリスクも大きい。 3000先落ちの目途が立つまでは慎重に立ち回ろう。序盤のシラヌイバリアは基本自分に。 固定ならE覚が第一候補だが、その場合半覚抜けする「だけ」ではなく、リード維持のために能動的に使うことも必要。 2500 次点。 コスオバが緩いので立ち回りに余裕が生まれるが、なるべく先落ちは避けたいところ。 出来ればFかSを選んで自身もしっかりダメージを奪えるように心掛けたい。 2000 火力不足でしかもアカツキがメインに狙われる、踏んだり蹴ったりなコンビ。 火力、迎撃面を考えるとシラヌイよりはオオワシ主体で動いた方がいいだろう。覚醒はFを第一に。 1500 コスト的にいい組み合わせかもしれないが、片方が追い回される展開になりがち。 自衛力に自信があるなら、15の爆発力に懸けて「15側3落ちを前提に立ち回る」のもアリ。 外部リンク したらば掲示板 - アカツキ part.1 したらば掲示板 - アカツキ part.2 したらば掲示板 - アカツキ part.3 したらば掲示板 - アカツキ part.4 したらば掲示板 - アカツキ part.5 コメント欄 名前 コメント
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