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れみりゃ拘束虐待~刺したりねじったり固定したり~ ある日、俺はゆっくりれみりゃを森で捕獲した。稀なる幸運だ。 これは日々虐待お兄さんとして清く正しい生活を送っている俺に、神様が下さった贈り物に違いあるまい。 今までは手に入れやすい野生のれいむやまりさ、時たま確保できるゆっくりありすなどで平々凡々とした虐待に明け暮れていたが、 実は以前からこうした大型のゆっくりを手に入れたいと思っていたのだ。 「ああ……俺の、俺だけのれみりゃ……」 「う~♪う~♪」 「うるせぇ!!」 挨拶代わりに、手足と翼に一本ずつ錐を突き刺してみた。 「いだい!!ぢくっとじたどぅ!!おぜうさまになんてことするんだどぅーー!!」 錐は比較的細いので、まだ注射針を刺された程度の痛みしか感じていないようだ。いい感じに虐待魂を刺激する、生意気な言葉を発する余裕さえ見て取れる。 俺は錐に手をかけると…… 「あぐっぅぅ!?いだいどぉぉぉぉーー!!じゃぐやぁぁぁぁ!!!!じぃいゃぐやあああああ!!!!!」 ぐるぐるぐるぐると回転させる。少しでも痛みから逃れようと、本来のものよりさらに不恰好なダンスを踊るが、俺の手の動きからは逃れられるはずもない。 ぐるぐる、ぶっちん。 「ぎゃおおおお!!!!!」 ぐるぐる、ぶちん。 「いだだだだだだだだあっあっあっあっああああああ!!!!!」 ばちん。ばちん。 「もげるううううう!!!!れみりゃのごうぎなおつばざがどれぢゃううううう!!!!!!」 数分とかからず、手足四つと翼がねじ切れる。その断面からは肉餡と肉汁が覗いている。 「ほらよっと」 芋虫のようになったれみりゃの胴体部分に錐の一本を突き刺し、床に固定する。 「さて、肉饅を味見するかねっと」 「がえぜええええ!!!おぜうざまのだいじなだいじながらだだどぅぅぅ!!がえぜえええ!!!!」 無視を決め込む。 「うおっ、まずっ。なんだこりゃ。全然喰えたもんじゃないぞ。恥ずかしい肉饅だなあ」 「にぐばんじゃなああああいいいい!!!」 本当はなかなか美味だったが、肉饅頭のこいつはどんなことで増長するかわかったものではない。適当に残して、 「まじゅいまじゅいごみにくは、ぽいっ☆だどぅ~☆」 れみりゃ種の仕草で捨てるそぶりを見せてやる。……隠すだけだ。本当は取っといて後で食べる。 「ぃやべでえええええええ!!!!!れみりゃのおおおおお!!!!」 続いて翼。そういえば、今まで気にした事はなかったがこの部分はどんな味がするのだろう。 肉の出来ばえから考えて、食べられないということはなさそうだが……? とりあえず食べようとして――もっといいことを思いついた。 「なんじゃこりゃ!!くさっ!!おぜうさまのつばさ、くさっ!! さすがにこれを食べるとかはないわ~…」 顔を背ける。我ながら迫真の演技だ。 「ぐざぐなんがないどぅ~!!がえぜっ!がえぜえええ!!!」 まあ、これも取っといて後で食べるんだけどね。 「くさいどぅ~☆こんなの生やしててはずかしくないんだどぅ~?」 「ううううううーーーー!!!」 俺は二枚の翼を両手で一枚ずつ持つ。 「いないいない……う~☆」 「うっ?」 さっきまで泣いていたのに、俺のいないいないうーに即座に反応するれみりゃ。 「いないいない…」 「いないいないぃぃ…」 そこで。 「くさっ!!!」 「ぐぢゃぐなんがないっでのにいいいい!!!!!」 もう一回。 「いないいない…」 「いないいないぃぃ…」 「くさっ!!!くさすぎっ!!」 「ぐぢゃぐないぃぃ!!!うぎぃぃぃ!!!!」 しばらくそのようにして、れみりゃの翼をおもちゃにして遊んだ。 「ゆぐぐぐぐ………」 「おっ?」 やがて、過剰なストレスからかれみりゃはとうとう気絶した。寝姿も実に滑稽だ。 そのままれみりゃを眺めていると、感慨が沸き起こる。 「ああ、本当に、いいものを手に入れた……」 こいつをどれだけ激しく、かつエレガントに虐待できるか。俺の器が試される時だ。 * * * * 準備に数ヶ月を要し、ついに俺は自分のれみりゃにふさわしい虐待方法へとたどり着いた。 「ほら、こっちへおいで。おいしいぷでぃんがあるぞ」 滅多にくれてやらないぷでぃんをちらつかせ、大変な思いで清掃し機材を取り付けた地下室へとれみりゃを誘う。 「うー♪やっとぷでぃんをよこすきになったどぅ~?ほめてやるどぅ~☆さっさとそのぷでぃ…」 「何 様 じ ゃ ボ ケ が!!!」 「ゆぎゃあああああ!!!!!」 ぶちぶちぶちっ!!翼の一枚を根本からもぎる。 ちなみにこの翼、メンマというかなんかそんな感じの食感だった。日々の虐待によってどんどん味が濃く、香ばしい独特の風味が出てくるようになってきている。うまい。 「あーくせえくせえまずい」 けなしてやりながらぼりぼりとかじる。あーだのうーだのぐぢゃぐないだのと喚くれみりゃを蹴り転がして地下室へとたどり着く。 「着いたぞ」 「うう~?」 地下室には、ゆっくりの入ったガラス箱を、左右正面の壁に沿って敷き詰めている。さながらゆっくり専門店のように。 「ゆぐううううう!?」 「れみりゃごわい!!!こっちこないでね!!!」 「ゆっぐりでぎないよおおおおおお!!!!」 れみりゃの姿を認めると、一斉に騒ぎ出すゆっくり達。 はじめは呆けていたれみりゃだったが、ゆっくりの声を聞いて、今まで忘れていた捕食種としての自尊心を取り戻し威嚇を始めた。 「ぎゃおぅ~☆たべちゃうどぉ~☆」 「ゆっぐりだすげてえええええ!!!!」 俺はれみりゃの背中を掴み、室の真ん中へと押しやる。 「ほれ」 「う~?」 ゆっくり箱に開けた穴から手を突っ込ませる。 「つっかまえるどぅー!」 突如箱に進入してきた捕食者の手から逃れようとするゆっくり達だが、そのゆっくりした動きのせいで逃げ遅れるものが出る。 「びゃぶううっ!!」 俺はゆっくりゃの手を完全に突っ込ませてから錠をかけ、固定する。逆側の手も、逆側の箱に突っ込んでやる。 「やめろおおお!!!まりざをだずげるんだぜええええ!!!」 「おにいさん!まりさをたすけてね!!」 同じ箱の中にいるんだから、お前が助けろよ。 「たべちゃうどぅ~☆」 と、そこでれみりゃは手を引っこ抜けない自分に気がついた。 「たべられないどぅ~?」 その間に、ゆっくり達は箱の隅、れみりゃの手の届かない安全地帯へと逃げ込む。 「それじゃあな」 俺は地下室を出た。 * * * * まんじりともせず、血反吐が出るほど待ち遠しく数日をすごした。 ついに自分で決めた刻限がやってくる。頃合いを見計らい、俺は再び地下室へと足を踏み入れる。 いや、あまりのテンションに、踏み入るというよりは踊り込むといった感じだったのは否定できない。 「ヘローエブリワン!!虐待お兄さんだよ!!」 「ゆっ!!!!」 待ち望んでいたその場所―― そこには、俺の望んだままの光景が展開されていた。 「Oh……グレート……」 箱の中には、欠けることのないゆっくりの群体。 室の中央には、両手を固定されてこちらを振り向くこともできないれみりゃ。 れみりゃは俺に気づくと、口汚く騒ぎ始めた。 「たべられないどおおおおお!!!!あしがつかれるどぅぅぅぅぅ!!!ぷっでぃんんんん!!!おででぇぇぇぇ!!!」 支離滅裂だが、言わんとすることは分かる。 れみりゃは身体を固定されているために、餌をとることができない。 それのみならず、ゆっくりに手をかじられている。ゆっくりは、普段はガラス箱の内部の餌発生装置から生成される餌で生活しながら、れみりゃが寝るのを見計らって襲撃すればいいのだ。 立ちっぱなしで足が疲れている。 計画通りだ。これなら、さぞかし美味しい肉饅になるだろう。 「ソーグレートエブリワン!!!エブリワンはゆっくりしてるかな!!」 「ゆっ!!ゆっ!!!」 「ゆっくりしてるよ!!」 「お兄さんもゆっくりしていってね!!!」 「いぢゃああいいいい!!!おあしぃおあしがいちゃいのおおおお!!!なんとかするんだどぅぅぅぅぅ!!!」 れみりゃをのぞいたゆっくり達は、れみりゃ肉饅という極上の餌を食べてご満悦だ。 俺は叫ぶ。 「ゆっくりしていってね!」 「「ゆっくりしていってね!!」」 「ゆっぐりでぎないいいい!!!!!」 大合唱が地下室に反響する。あとれみりゃの悲鳴も。 「さてと」 俺はゆっくり箱かられみりゃへと視線を移す。 「おあし……おあしがあああああ……」 両手が固定されているので、座ることもできない。足の力を抜いてしまえば腕がもげる。まさか乳酸菌がたまったりはしないだろうが、予想通りこいつらにとっても立ちっぱなしは辛いらしい。 俺は、じたばたとみっともなく地団太を踏む足に、用意してきたギプスをはめる作業に入った。 「う♪」 一切の刺激がないまま放置され、くたびれきった足に俺の手の感触が心地よかったのか、れみりゃは一瞬機嫌を直す。 「きもち~どぅ~☆」 内心むかつきながらも作業作業。 「そうら、これでおあしを曲げることもできなくなったよ」 さらに、金具で床に固定する。これで地団太を踏むことさえできなくなったわけだ。 「なにしてるどぅー!!そんなことよりはやくおぜうさまをここからだすんだどぅ~!!!!そうしないとたべちゃうどぅ~☆にぱ~☆」 出すわけねーだろ。っていうかまだ状況を理解していない。 「動かせるかい?」 念のため、そして肉饅の頭脳に状況を理解させてやるため問いかける。 「う?」 「おあしが、動かせるか試してみなよ」 「ああああーーーーー!!!!あんあああーーーー!!!!!おあじいいい!!!!おあじがあああ!!!じぇんじぇんうごかないどぅぅぅぅ!!!!」 「そうかい、それはよかった」 「よぐないいいい!!!」 さらに、長方形のガラス箱を取り出し、ゆっくり箱かられみりゃの帽子へと渡す。 「エブリワン、あれをげっとしたらもっとゆっくりできるよ」 「ゆゆっ!!」 「ゆっくりとりにいくよ!!」 左右のガラス箱、その上の方の棚に住んでいたゆっくりたちが我先にとれみりゃの帽子めがけて動き出す。 「れみりゃ、おあしのことはあきらめて(笑)上を見てごらんよ。お帽子が取られちゃうぞ」 俺はれみりゃに教える。れみりゃは言われたとおり自分の頭上を見上げる。 しかし、うぎぎぎと手や翼に力をこめるだけで、どうすることもできない。 「ゆっゆっゆ!!まりささまがゆっくりいちばんのりだぜ!!!」 「ゆぐぐう…にばんめぇ……」 やがて、自分の大切な帽子がゆっくりにもてあそばれはじめるのを見て怒り出すれみりゃ。 「ぎゃお~!!れみりゃのすぺっしゃるなおぼうしにてをだすなんてふとどきものだどぅ~!!たべちゃうどぅ~☆」 しかし、対するゆっくり達の反応は冷淡だ。 「たべちゃうだってさ」 「おお、こわいこわい」 「ぎゃおおう!?ほんどーにたべぢゃうんだどぅーーー!!!」 「おっと!こいつはそっちがわにはわたさないんだぜ!!まりさのなんだぜ!!」 「こっちのはこにもゆっくりわたしてね!!!れいむたちもゆっくりしたいよ!!」 おお、すげえ。相手にもされてない。ゆっくりたちはそれっきりれみりゃに構うことなく、新たな玩具をめぐって一進一退のおいかけっこをはじめる。 一番乗りのまりさは、自分の側から登ってきている後続に声をかける。 「みんな!!ゆっくりかせいするんだぜ!!」 それを見てれいむも、自分の子供に助けを求める。 「おちびちゃん!!おかあさんをたすけてね!!」 「ゆゆぅ~っ!!」 見る見るうちに両側の箱から後続がたどり着き、れみりゃの頭を挟んで引っ張りっこが始まる。 「ゆっゆっゆっゆっ……」 「ゆうううううう!!!」 「おぼうじぃ!!おぼうじがだめになっぢゃうぅぅぅ!!!」 「だぜ!!だぜ!!」 「ゆゆゆゆゆゆ!!!!」 びりっ。 案の定、二つに裂ける帽子。 「あああああんんんんんん!!!!!だがらいっだどにいいいいい!!!!」 滂沱の涙を流すれみりゃ。ゆっくり達はというと各半分ずつを自分側の取り分として納得したようだ。 「いいしょうぶだったぜ!!」 「ゆゆ!!つぎはれいむがゆっくりかつからね!!」 毎日ゆっくりコールを交わす間柄として、両側のゆっくりは仲が良さそうだ。身体を擦り付けあうなど存分にゆっくりし、自分たちの箱へ戦利品を持ち帰る。そして、自分達の箱でまたそれを引きずったり裂いたりして楽しんでいる。 「ゆがががががががが!!!!!!!もうゆるざないんだどぅぅぅぅ!!!!」 「おお、おろかおろか」 「ゆゆっ!!できるものならやってみてね!!」 「ごんどごぞ、ほんどうのほんどうのほんどぅぅに、たべじゃうんだどぅぅぅぅぅ!!!!!ぎゃおおおおおお!!!あああああ!!!!!」 「おばかさんはあいてにしてらんないよ!!そんなことより、あかちゃんとおぼうしであそぶよ!!」 「ゆっ!!!ゆっきゅり!!」 「おぼうじいいいいいい!!!!がえじてぇぇぇぇぇ!!!!!!」 俺は箱に近づき、 「ちょいとごめんよ」 帽子の切れ端を取り出し、かじる。餃子の皮のようなシンプルな味わいだ。 「あぐうううううう!!!!!!!だめえええええ!!!!!!」 半分ほど残し、箱に投げ入れてやる。それも、ゆっくり達の近づかないれみりゃの手の側だ。 「おぼうしとりかえしたどぅ~☆れみりゃ~のだどぅ~☆」 自力で取り返したわけでもないのにこの威張りよう。所詮は肉饅か。しかも、それを手にしてどうするかという点まで気が回ってもいない。ニヤニヤと見守る。 「う~っ?うっう~☆」 「…………」 「うううーーー!!!できないどぅぅぅぅぅ!!!!????」 すぐに挫折する。そりゃそうだ。手に取ったって、頭に持っていきようがないんだからしょうがない。 「なんでだどぅ~!!おぼうじかぶれないどぅぅぅぅーーー!!」 「おぼうしもかぶれないのかい?そんなことじゃ、おぜうさま失格だね」 「ゆっゆっゆっゆっ!!!!」 ゆっくりまで笑ってるよ、おい。 「臭いしおててはかじられてるし、おあしも動かせないんだったよね?ぜんぜんえれがんとなおぜうさまじゃないなあ……」 「うぎゃおぅぅぅぅ!!!!!!いやだどぅぅぅ!!!!おながずいたどぅぅぅう!!!!おあじぃぃぃ!!!おててぇぇぇ!!!!!」 「あ、そうだ。お翼とお肉を貰っていくね」 わざとゆっくりと、翼をもぎり肉をかっぱぐ。 「ぎゃうぅぅ!!!いだいどぅぅぅぅぅぅ!!!!やべでぇぇぇぇぇ!!!!!」 「ゆゆゆゆゆ!!!」 「おぼうし、きたなくなったからぽーいだよ!!!」 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「うがうぅぅぅぅ!!!!!れびりゃはおぜうざま、おぜうざまなどにぃぃぃぃぃ!!!!だんでえぇぇぇぇぇぇ!!!????」 はー、面白かった。 れみりゃには、植物に養分を与えるのに使うアンプルを突き刺してきた。濃度の高い薬が入っているので、これでずっと保つだろう。 顔の前にぷっでぃんを吊るしてきたが、あれはまたしばらくあとでゆっくり達に与えるとして……。 あれも、これも――してやりたいことは沢山だ。 「ああ、本当にれみりゃはいいなあ……」 甘美な喜びは胸の奥に。 俺は次なる虐待に思いをはせるのだった。 おしまい □ ■ □ ■ あとがき ちょっと詰め込みすぎてくどくなったかもしれません。作中でいい目をみてばかりいるゆっくり達も虐待できなかったし…… 今後精進していきたいと思います。 読了下さり、ありがとうございました。 今まで書いたSS 豚小屋とぷっでぃーん 豚小屋とぷっでぃーん2 エターナル冷やし饅頭 このSSに感想を付ける
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れみりゃ(ドット)
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本編(未完) ゆっくりいじめ系808 ティガれみりゃ ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ2 ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ3 ゆっくりいじめ系817 ティガれみりゃ4
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「う~~~♪ ここはれみりゃのおへやにするどぉ~~~♪」 「ばぁ~か♪」 「うっう~♪ うあうあ~♪」 「ぎゃ~をた~べちゃ~うぞ~♪」 「れみりゃはつよいんだどぉ~~♪」 「ざぐやにいいつげるどぉ~♪」 「う~♪ ぷぅっでぃ~ん♪ ぷぅっでぃ~んもっでぎで~~♪」 「ちがうの!! ぷりんじゃなぐでぷぅっでぃ~んなの~!!!」 「いりゃにゃい!!! おやさいにがいからきらい!!!」 「おさかなもおにくもくしゃいからきらい!!!」 「ぽいするの♪ ぽいっ♪」 「れみ☆りゃ☆う~♪ にぱ~♪」 「う~~♪」 これは全てゆっくりれみりゃの言葉である。 更に詳しく言うと、紅魔館に住んでいる ザ・メタボリックれみりゃ の言葉である。 このれみりゃは、普通の俊敏な動きのできる四肢無しれみりゃに少し劣るが運動性能が高いれみりゃよりも遥かに劣る種類?だ。 だからこそ、普段は食料として出荷されている。 人間が侵入するのは難しいが、良く訓練された同系のれみりゃで友釣りするのだ。 そこで、俺は思った。 他にもれみりゃができる仕事があるんじゃないだろうか、と。 ゆっくりとはいえ四肢もある個体だ、可能性はある。 俺はその可能性を探求するために、イジメ、じゃ無くて研究を始める事にした。 「……」 そうして、紅魔館が見える所で張り込む事一週間。 「うっう~~♪ れみりゃう~♪」 きた!! ゆっくりれみりゃだ。 「みゃみゃ~~♪」 しかも四匹の子供連れだった。 「大丈夫ですかれみりゃ様? 家族だけでお出かけなんて?」 「う~~♪ れみりゃはこ~まかんのおぜうさまだど~~♪ だいじょうぶだど~♪」 「「「「う~う~♪」」」」 ……ふむ。 どうやら今回は勝手に抜け出したんじゃなくて、きちんと伝えてから出て行くらしい。 これはひょっとしたら不味いかもしれない。 「うっう~いっでぐるどぉ~~♪」 「いってらっしゃいませれみりゃ様」 手を振っているメイド長は、ずっとれみりゃ一家を見続けている。 「うっう~~♪」 おそらく、特製であろう日傘を片手で持ち、もう片方の手をブンブンと振りながら先頭を切って歩いてくるお母さんれみりゃ。 「う~ごっじにいくど~♪」 角を曲がってメイド長から見えなくなると、やはりメイド長がコソッと追いかけてきた。 仕方ない、これは諦めよう。 そう思い仮眠を取ろうとしたら、メイド長の動きが止まった。 「……どうしたの?」 「はい、レミリア様が至急お話があるそうです」 「そう。……分かったわ」 これはラッキー、屋敷の中へ戻って行った。 この機を逃す手は無い。 「おーいおまえたちー!!!」 「う~~~♪ うっう~れみりゃはこ~まk」 「よこせ!!!」 先手必勝、れみりゃの手から日傘を、そして帽子を奪い取る。 「うあああーーーー!!!!! れみりゃのぼーじかえぜーーーー!!!!!」 おお酷い酷い。 頼むからそんな顔でこっちを向かないでくれ。 「んー。こんなきったないものは処分しないとなー!」 「だめーーー!!!! それはゆいじょだだじーこーまがんのれみりゃのものなのーーーー!!!!」 「じゃあやっぱりごみだね!!! ごみがこはこっちだったね!!!」 「までーーー!!! までーーー!!!!」 俺の後ろを必死になって走ってくるれみりゃ。 必死になって走っているが、俺は唯歩いているだけなんだがな。 「まぁまぁ~~まっで~~~♪」 「う~~~♪」 その後ろからは、赤ちゃんれみりゃが追いかけてくる。 これは面白い事になりそうだ。 「うーーーー!!! がえじてねーー!!!!」 「はいはい。この帽子だったかな?」 漸く、目的の場所に到着した俺は、れみりゃに帽子を返さなかった。 「ほれ、ここにすでじゃう~♪ ぽいするど~♪」 そこの側溝に何時もれみりゃがやるように捨ててやった。 「あああーーー!!! れいむのぷりでーなおぼーじがぁー!!!!!」 躊躇なく側溝に飛び込んでいくれみりゃ。 そのまま、帽子と同時に側溝に落ちる。 「うっう~♪ うーーー!!! きだないーーー!!!!」 帽子を被り、漸く周りの状態を理解したれみりゃが勢い良くその場から上がってこようとする。 「セイヤ!!!」 「うぎゃ!!!」 上がってくるれみりゃをけり落とす。 そのままお尻を打って尻餅をつくれみりゃ。 「うーーー!!! ぎたないどーー!!! こーまかんのおじょーざまのごーじゃすなおよーふぐがよごれじゃったどぉーーー!!!!」 「そのほうが似合ってる。お前は今からそこを綺麗にするんだよ!!」 「うっう~♪ いやだぁ~~♪ ざぐやにやってもだう~~♪」 仕方がないなぁ。 「うっぎゃー!!! まぁまぁーーー!!!!」 取ったままだったれみりゃの日傘で一匹の赤ちゃんれみりゃを串刺しにする。 「あああ!! あがじゃん。れみりゃのぷりでーーなあがじゃんがーーーー!!!」 その言葉を無視し、その子供を放り投げると相違していたスコップでどぶをさらいれみりゃの頭にかけてあげる。 「うあーーー!! ぎだないーーー!! こーまgん!!!」 「ちがうだろ? お前は紅魔館のお嬢様じゃないんだよ?」 余りにも紅魔館紅魔館煩いので、スコップでガンガン叩く。 「うあーーー!! うあーーー!!!」 「分かったか? お前は紅魔館のお嬢様じゃないんだよ?」 「わがったーー!! わがったからゆるじてーー!!!」 よーし。 これで漸く計画どおりに事が運べる。 「よし、それじゃあさっさとココを綺麗にするんだ」 「うーーわがったーーー!!!」 少し小さめのスコップを投げてやる。 小さくても鉄製なのでずっしりと重い。 「うーーおもい!! ざぐやーーーれみりゃのかわりにやっでーー!!! んびゃあ!!」 「お前が一人でやるんだよ」 「はいーーー!!!」 全く。 れみりゃは、よろよろと立ち上がり必死になってスコップを持った。 「う~~?」 そうか、どうして良いか分からないのか。 「こうやって、すくってこっちに捨てるんだ」 身振り手振りを交えて、れみりゃに教えてやる。 「うーー!! うーー!!!」 単純な作業なので、ゆっくりにしては簡単に覚えた。 そして、今れみりゃは必死になってどぶをさらっている。 「うあーーー!! づがれだーー!! もうおわり~~♪」 「……」 「あぎゃああ!! まぁまぁーー!!!!」 もう一匹、赤ちゃんれみりゃの四肢を引きちぎってみた。 その後スコップで本人を殴打。 「さっさとやれ」 「はいーー!!! はいーーー!!!!」 何度も何度も、重いスコップを持ってかき出していくれみりゃ。 最後の方になると、疲れて何度も転びながら、何とか100Mのどぶさらいを終える事ができた。 「うーーー!!! うーーーー!!!」 「おい! 最後の仕事だ」 未だ側溝で荒い息をしているれみりゃに、最後の仕事を言いつける。 「うーー? ざいご?」 「そうだ。これで最後だ」 「う~~♪ れみ☆りゃ☆う~♪ にぱ~♪」 コンだけ元気があれば大丈夫だろ。 「ほい」 「うっぎゃーーー!!!」 「ほいほい」 「まぁまぁーー!!!!」 「ほーい」 「ぎゃーーー!!!」 「ラスト」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!!!」 四匹の子肉まんをバラバラびしてそこに放り込む。 「あああ!!! れみりゃのぷりでぃーなあがじゃんがーーー!!! んびゃ!!」 「違う! それはどぶだよ。さっさとそれをすくってココに入れろ」 大きなバケツをれみりゃの前に落とす。 「ちがうのーー!! これはrぎゃーー!!!!」 「はやくしろっていってるんだよ?」 「はいいーーーー!!! いれまずーーーー!!!」 おお早い早い。 随分と速いペースでバケツの中に入れ終えたれみりゃに、それを上にもってこいと命令する。 「ううーー!!! うーーー!!!」 律儀にスコップを持ったまま、バケツを上にあげたれみりゃ。 「ご苦労さん。それじゃあ、これ持って」 「う?」 「こうやって摺ってみて」 「うーー」 「あ、折れちゃったね。もっと早くやってみてね。折れたのはバケツの中に捨ててね」 「うー。う~~~!! う~~~♪」 「火がついたね。それもバケツの中に入れてね」 「う~~~♪ ぽい♪ うあああ゛あ゛ーーーー!!!!!」 うん、予め灯油を入れていただけあって良く燃える。 「まぁまぁーー!!!」 「あずいーーー!! あずいーーー!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛!!! あがじゃんがーーー!! あがじゃんがーーー!!!」 物凄い炎を上げるバケツの前で、唯呆然と立ち尽くすれみりゃ。 ここは一つ言葉をかけてやらねば。 「おまえがころしたの」 「!!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!!!」 おっと、馬鹿なれみりゃにも分かりやすく言ったのに、意味が分からないから泣き叫んだのかな。 まあいいや、もう焼け終わったみたいだし。 「ご苦労さん。これはごほ-びだよ」 「あああ!! う♪ ぷぅっでぃ~~ん♪」 「そうだよ。食べて良いよ」 「う~~♪ ぷぅっでぃ~~ん♪ うまうま!!!」 やっぱり働いた後のプリンは最高だよね。 「赤ちゃんは?」 「うあああーーー!!!」 「プリンは?」 「うっう~♪」 わースイッチみたい。 「それじゃあね…………」 俺は、二・三れみりゃと言葉を交わした後に紅魔館に返した。 俺も、先回りして張り込み現場に戻る。 ……。 待つ事数時間。 漸くれみりゃが帰ってきた。 「れみりゃさまーー!!! おそかったですねーー!! 咲夜心配しま……した……よ?」 「う~~~ざぐや~~~♪ れみ☆りゃ☆う~♪ にぱ~♪」 メイド長さんが驚くのも無理はない。 全身どぶまみれで差している日傘には、一つの赤ちゃんれみりゃの帽子が中身をべた付かせて同道と刺さっているのだから。 「あの? その格好は?」 「う~~~!! ざぐやはばぁかだ~~~♪ こ~まかんのおぜうさまのれみりゃのえれがんどながっごだどぉ~~~♪」 「それじゃあ、その傘は?」 「うっう~♪ れみりゃのかさはかっこいいどぉ~♪ たたぐとつよいんだど~~♪」 「……それじゃあ、子供達は?」 「う~~~?」 予想通り、混ざりまくった記憶から必死に子供の事を探し出すれみりゃ。 「う~~♪ こどもおいじかっだどぉ~~♪ うごいでつがれだがら、おながいっぱいだべたどぉ~~~♪」 呆気に取られたメイド長。 俺は、その結果を必死にメモに取った。 その為、屋敷の中で、数人の笑い声が聞こえた事など知る由も無かった。 このSSに感想を付ける
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ゆっくりれみりゃ系いじめ1? 虐料 ゆっくりれみりゃ系いじめ2 いないいないうー?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ3 ドライアイス?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ4 燃やせ燃やせ?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ5 紅魔館の大掃除?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ6 ゆっくりれみりゃの最期?虐制機 ゆっくりれみりゃ系いじめ7 運命?虐無 ゆっくりれみりゃ系いじめ8 ウルトラれみりゃ?そ ゆっくりれみりゃ系いじめ9 れみりゃとぷりん?虐無 ゆっくりれみりゃ系いじめ10 ゆっくりれみりゃを山に放す2制家性料無 ゆっくりれみりゃ系いじめ11 新たな命、れみりゃ?制家 ゆっくりれみりゃ系いじめ12 ゆっくりゃたまねぎ責め?虐制 ゆっくりれみりゃ系いじめ13 「プリン」が好きな二匹? ゆっくりれみりゃ系いじめ14 れみりゃと広告?虐料無 ゆっくりれみりゃ系いじめ15 パラサイト?虐性捕 ゆっくりれみりゃ系いじめ16 ゆっくりゆかりんとゆっくりれみりゃ?虐家捕性 ゆっくりれみりゃ系いじめ17 れみりゃうーー!!?制家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ18 プール?虐捕 ゆっくりれみりゃ系いじめ19 れみりゃと亀さん?虐性無 ゆっくりれみりゃ系いじめ20 れみりゃのボランティア?虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ21 ゆっくりれみりゃいぢめ~おめぇに食わせるぷっでぃんはねぇ!~?制そ ゆっくりれみりゃ系いじめ22削除 ゆっくりれみりゃ系いじめ23 魅惑の透明なケース2?虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ24 土用丑の日れみりゃの日?虐家料 ゆっくりれみりゃ系いじめ25 ゆっくりれみりゃの日常?そ家共 ゆっくりれみりゃ系いじめ26 れみりゃ 幸福の資格? ゆっくりれみりゃ系いじめ27 ゆっくりれみりゃの調教(基盤)?そ薬捕無 ゆっくりれみりゃ系いじめ28 ゆっくりれみりゃの調教(応用)?そ捕家性無 ゆっくりれみりゃ系いじめ29 ゆっくりれみりゃの調教(試験)?そ捕家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ30 れみりゃのヘアカット?虐無 ゆっくりれみりゃ系いじめ31 ぷっでぃ~ん天国?虐捕無 ゆっくりれみりゃ系いじめ32 俺はれみりゃが嫌いです?虐無 ゆっくりれみりゃ系いじめ33 妊娠ゆっくりゃいじめ?虐無 ゆっくりれみりゃ系いじめ34 睡眠薬?虐料無 ゆっくりれみりゃ系いじめ35 ゆっくりゃを狩る者?制捕 ゆっくりれみりゃ系いじめ36 ゆっくりぼーる5虐家道 ゆっくりれみりゃ系いじめ37 ゆっくりゃと俺?そ ゆっくりれみりゃ系いじめ38 ゆっくりゃ拷問室・前編?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ39 VSれみりゃ?制 ゆっくりれみりゃ系いじめ40 くろひげ?虐機無 ゆっくりれみりゃ系いじめ41 ゆっくりゃ拷問室・後編?虐家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ42 ゆっくりみだら8?虐性家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ43 ゆっくりみだら9?虐性無 ゆっくりれみりゃ系いじめ44 にくまんだどぉ♪? ゆっくりれみりゃ系いじめ45 幻想郷味巡り・にくまん編? ゆっくりれみりゃ系いじめ46 咲夜さんの気遣い? ゆっくりれみりゃ系いじめ47 でびりゃまん (その1)? ゆっくりれみりゃ系いじめ48 ゆっくりゃタイフーン? ゆっくりれみりゃ系いじめ49 冬のれみりゃ1? ゆっくりれみりゃ系いじめ50 れみりゃ拘束虐待?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ51 ゆっくりゃへのおしおき? ゆっくりれみりゃ系いじめ52 おぜうさま(笑)? ゆっくりれみりゃ系いじめ53 ゆっくり眠れない夜? ゆっくりれみりゃ系いじめ54 かりしゅま対決? ゆっくりれみりゃ系いじめ55 うーせんおじさん?そ ゆっくりれみりゃ系いじめ56 れみりゃにアドバイス? ゆっくりれみりゃ系いじめ57 ぶーぶー!ってやつかわいい? ゆっくりれみりゃ系いじめ58 だんす? ゆっくりれみりゃ系いじめ59 冬のれみりゃ2? ゆっくりれみりゃ系いじめ60 ブログの女王? ゆっくりれみりゃ系いじめ61 れみ☆りゃ☆ぎゅー☆?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ62 れみりゃをむーしゃむしゃー?そ ゆっくりれみりゃ系いじめ63 帽子のないれみりゃ?虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ64 サンタクロース? ゆっくりれみりゃ系いじめ65 どろっ☆わーずぅ? ゆっくりれみりゃ系いじめ66 かんばんむすめ? ゆっくりれみりゃ系いじめ67 れみりゃの子育て? ゆっくりれみりゃ系いじめ68 れみりゃの弱肉強食物語? ゆっくりれみりゃ系いじめ69 おぜうさまのこーまかん?虐緩無 ゆっくりれみりゃ系いじめ70 れみりゃはメイド長?虐希無 ゆっくりれみりゃ系いじめ71 しまわないで!?虐巨強希ゆ幻 ゆっくりれみりゃ系いじめ72 れいむとれみりゃ親子いじめ?虐制汚家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ73 おお、かゆいかゆい?滅他無 ゆっくりれみりゃ系いじめ74 れみりゃ牧場虐家料無 ゆっくりれみりゃ系いじめ75 おぜうさまのこーまかん?虐緩無 ゆっくりれみりゃ系いじめ76 れみりゃはメイド長?虐希無 ゆっくりれみりゃ系いじめ77 れいむとれみりゃ親子いじめ?虐制汚家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ78 れみりゃ農法?制家無 ゆっくりれみりゃ系いじめ79 都市の一角で?虐環家無現]]
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紅魔館の近くから、れみりゃを拾ってきた。 なに簡単だ。 「プッディーンを食べさせてあげるよ」 っていえば、うっう~と気色悪い顔ぶら下げていそいそと付いてくる。 メイド長? なに、帰らなきゃばれないさ。 この頭なら、帰ってもばれなさそうだけどな。 「ここがおれの……」 「ぷっでぃーんどごー!! ぷっでぃーん!!!」 人が玄関開ける前から入ってくるんじゃねえよ。 「う~!! ぷっでぃーん!! はやぐぷっでぃーんもっできてー!!!」 煩いなぁ、はいはい持ってきてやるよ、でもその前に。 「う~?」 食台付きの子供用の椅子に、れみりゃを乗せて腰と首をベルトで固定する。 これなら幾ら食べ溢しても気にならない。 「う~!! うごげない゛ーーー! ざぐやー! ざぐやー!!」 皆さんは、子供椅子の上でババア服を着て手足をバタバタさせている肉まんを見てどう思うだろうか。 俺はめちゃくちゃ気持ち悪いと思う。 「ほら、ぷっでぃーんだぞ」 そういって泣きじゃくるれみりゃの前に大きなカップに入ったぷっでぃーんを出してやる。 「う~!! ぶっでぃーん♪ ぷっでぃーん♪」 嬉しそうに万歳してそのプリンを眺める。 スプーンが無いことを確認すると素手で食い始めた。 計画通り!!! 「う~? うー!!!」 俺が出したプリンは固まってないどろどろしたプリンだ。 「う~♪ う? どれないーー!! どれないよーーー!!!」 カップも食台に固定されているので持ち上げて飲み干すことも出来ない。 「うーーー!!! うーーーーー!!!!」 必死になってカップに手を突っ込んでるれみりゃ、服にまでプリンが染み付いて酷い格好だ。 「どうだい、おいしかったかな?」 笑顔で尋ねる、だってカップの中身は空っぽだから。 「うーーー!!! だべでない!! れみりゃだべでないよ!!!」 「そんなことないだろ。素手で意地汚く食ってたじゃないか?」 「うーーー!! だべでないーーー。ざぐやー!! ざくやー!!!」 「また朝に、同じプッディーンを出してやるよ」 「やだー!! ぞのぶでぃんやだー!! ざぐやにいいづけでやどぅー!!!」 この、最高に愉快なこのショーを一週間程続けてやる。 頭が最高に緩いのか、毎回プリンを出されても同じ反応を繰り返す。 一週間経つ頃には、あのれみりゃも随分しおらしくなってきた。 「れみりゃ、夕食のプッディーーーーンの時間だよ♪」 「うーー、ぷっでぃん。れみりゃ、ぷっでぃんたべどぅー」 こんな状況でも俺に愛想笑いしてくるれみりゃ。 いいか、それは愛想笑いじゃなくて喧嘩売ってんのか? っていうんだぜ。 「ほら、今日は固いプッディーンだぞ!」 そういってカップから皿に移し変え、スプーンと一緒に出してやる。 「う~~~!! ぷっでぃーーん♪」 途端に目の色を変えてプリンを食べ始める。 スプーンをグーで持ってる所為かやはり結構食べ溢す。 「おいしいか? れみりゃ?」 言いながら首の固定を外してやる。 まぁこの顔見てるだけで分かるけどな。 「う~ぷっでぃーんおいしい♪ ぷっでぃーんおいしいどぉー♪」 うん、これ無理♪ 「食べ物食ってる時にしゃべるなーーー!!!」 「うーーーーー!!!!!」 豚の顔を思いっきりプッディンに押し付ける。 紙皿だがら破片が顔に刺さることもない。 「ごめんなさいは?」 「う~!!! ざぐやにいいづけでやどぅー!!」 もう一発。 「うぎゃーーー!!! ごめんなざい!!! ごめんなざい!!!」 ……、手を離す。 「うーー!! ぷっでぃんが!! れみりゃのぷっでぃんがー!!!」 もう一発。 「うっぎゃーーーーーー!!!」 静かになったところで拘束を外してこいつを料理する。 「さいなら、プッディーンは美味しかったかな?」 「べーーー!! ざぐやにいいづけでやる♪ ばぁ~か♪」 さっきまで期限切れのプッチンプリンを喜んで食ってたくせに、いけしゃあしゃあとそんな事言いながら玄関を後にするれみりゃ。 「う~♪ ? う゛わ゛ーーーーーー!!!!!」 お決まりの様に存在するトラップ。 あっという間に四肢がバラバラになって泣き叫ぶれみりゃ。 それを拾い集めて、博麗神社から貰ったお札で再生を阻害する。 あっという間にノーマルれみりゃの完成だ。 残った部位は肉まんの形に整える。 あとはそれを、れみりゃの顔の前で美味しそうに食べるだけだ。 「う~!! それはれみりゃのーーー!!! にぐまんじゃない゛ーーー!!!」 「いやー。これは美味しい肉まんだぞ。ぷっでぃーんよりおいしい肉まんだぞ」 「れみりゃはにぐまんじゃなもん!!! こうまがんのおぜうさまだもん!!!」 「はいはい。それにしてもおいしいなこの肉まん。プッディーンより断然上手い」 「れみりゃはにぐまんじゃないもんーーーーー!!!!!」 翌日が仕事のない日だった俺は、酒を片手に高級食材のその肉まんを心いくまで堪能した。
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ネチョ注意 (注)大人の世界。れみりゃ調教。 れみりゃを犯したい。 れいむやまりさに飽きていた俺は愛奴ルームで飼育しているれいむを連れて森へと出かけた。 れいむを提灯みたいに吊るして森を歩く。 「ゆっくりおろしてくださいぃぃぃ!! えさはいやぁぁぁぁぁ!!」 調教済みのれいむは敬語で俺に頼んでくる。 最初のころは反抗的だったのに可愛いものだ。 「うー♪ うー♪ こえがするどぉ~♪」 れみりゃの声が近い。れいむの声を聞いてきたようだ。 吊られてるれいむは「ひきっ」と怯えた声をあげるとそれっきり黙り込んだ。もう遅いが。 「うー♪ みつけたどぉ~♪」 まんまるで憎たらしい笑顔を浮かべたれみりゃが茂みから飛び出してきた。 その視線の先には吊るされたれいむがいる。 「お、おにいさんたすけてね!! れいむころされたくないよ!!」 「う~♪ た~べちゃうぞ~♪」 定番のセリフと共にガブリとれいむの頭に噛みつき、すぐさま中の餡子を吸いだしていく。 「あ"あ"あ"あ"あ"! ずわないでぇ!! おにいざんだずげでぇぇぇぇぇ!!!」 「"おにいさん"じゃなくて"ごしゅじんさま"と呼べと何度言ったら分かる」 「ごじゅじんざまあぁぁぁぁぁ!!!」 だが残念。れいむの人生はここで終わってしまった! ズゾゾゾ… お腹が減っていたのか、れみりゃはほとんど皮だけになったれいむの餡子を残さないよう執拗に吸っている。 「さて、お腹いっぱいになったか?」 頃合いを見てれみりゃに話しかける。 「う~? まだだどぅ~♪」 「じゃあおにいさんがゆっくりのいる場所に案内してあげるよ」 「うー、うー☆」 嬉しそうに諸手を挙げてたどたどしい足つきで俺に近寄ってくる。 「来るってことだな? じゃあ連れてってあげる」 「うー♪ だっこだっこ♪ だっこでつれてけ~」 元からそのつもりだ。こいつらのペースに合わせたら陽が昇るっての。 れみりゃを抱っこしたまま我が家へ入る。 向かう先は我が家のゆっくりプレイルームだ。 「ゆっくりはどこだど~♪ はやくくわせないとたべちゃうぞ~♪」 抱っこしてる俺の胸板をぽこぽこ叩きながら食事をねだってくる。 しかしそんなの無視してプレイルームへ入る。 プレイルームの中央には人の形、それも大の字の格好をしているような台が置いてある。 れみりゃをそこに拘束するためで、サイズも標準的なれみりゃのサイズに合わせてある。 「よーし、そこに寝かせてやるからな」 「うー? かたいベッドはいや!! ふかふかのベッドをよういしないとゆるさないぞ~♪」 「だめ」 「うー!!」 じたばたと暴れるれみりゃを力で押さえつけ、四肢と首、胴を台に備え付けのベルトで縛り付ける。 「うあー! はなぜえぇぇぇ!!!」 れみりゃは泣き叫びながら手足を動かそうとするがびくともしない。 そりゃそうだ。拘束は手首足首だけじゃなくて肘、膝にもがっちり付けてるのだから力も入れられまい。 ともかくこれで準備は完了だ。 「さぁ、れみりゃ。お兄さんと一緒に遊ぼうか」 「う~?」 遊び、という単語に泣きやんでこっちを疑問に満ちた瞳で見つめてくる。 「これがなんだか分かるかい?」 俺は今日の遊び道具を取りだした。 一見すると亀の人形。だがその首は長くてぶっとい。 さらにその取っ手の付いた尻尾を前後することで首も連動して前後する。 大人の諸君なら分かるはず。そうバイブレータ(手動)さ! 「うー! しらない! しらないからはなぜえぇぇ!!」 「なんだ、亀を知らないのか。ほら、首が出たり引っ込んだりするんだぞー」 人形の亀の尻尾をピストンさせて首を動かす様を見せ付ける。 「う~♪ れみりゃもやらせて~♪」 しかし体は動かない。 「うあ゛~!! はなぜえぇぇぇ!!」 笑ったり泣いたり表情の変化が激しいやつだ。 「亀さんの使い方を教えてあげるね」 と言いつつれみりゃの股の間に移動する。 覗くとかぼちゃパンツが見える。 「うあ゛~! はなぜぇぇぇ!!」 こんな奴でも見られると恥ずかしいのか? まったく俺が見たいのはこれじゃないっての。 「そぉい!!」 勢いよくかぼちゃパンツを剥ぎ取る。 「うあ゛-!! がえじでえぇぇ!!」 泣き叫ぶれみりゃをよそにかぼちゃパンツの隠していた秘所を観察する。 そこには人間と同じような割れ目があった。 まぁ小さな体に見合った小さな割れ目だが。 くぱぁ、と指でれみりゃの割れ目を開いた。 開くと中から肉まんの香りがする。 「あ゛~~~~~!!!!」 自分でも触ることのほとんどない場所を触られてれみりゃは絶叫する。 「はなぜっ! はなざないどっ! ゆるざないどぉ!!!」 「おお怖い怖い」 れみりゃが怒ったところで怖くない。 俺は指をれみりゃの割れ目へと突入させた。 「ん…さすがに締まるな。指二本は無理そうだな」 「う゛あ゛っ!? い゛だい゛ぃぃぃぃ!!!」 「大丈夫だよ。すぐに良くしてやるよ」 指をれみりゃの中で前後する。 「あ"う"っ! う"あ"ぅ"っ! はぁぅ゛!」 指を往復するたびにれみりゃが痛そうに鳴く。 そして10回往復するまでには肉汁が溢れてヌルヌルになった。 「濡れやすいやつだな。本当に始めてか?」 「わがらない゛! わがらない゛ぃぃぃ!!!」 「分からないだって? お前も聞こえるだろ? ぐちょぐちょ言ってるぜ」 「う"あ"あ"~!! ぬいでえぇぇぇぇぇ!!!」 「抜いてほしいって? 前戯はもう十分ってことか」 指を抜くとその指は脂分でテカテカだった。 そしてれみりゃの割れ目からはいやらしく汁が垂れていた。 「う゛あ゛っ! う゛あ゛っ! うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 とうとう本気で泣き出してしまった。 だが悲しいかな。それは俺の性欲の炎に油をかけただけだ。 「さぁほぐれたところで亀さん発進!」 れみりゃのホクホクの割れ目に向かって亀さんの頭が突っ込む。 俺の指2~3本分ぐらいのぶっとい頭だ。 頭の先っちょが入ったところでそれ以上入らなくなってしまった。 「い"だい"! いだあぁぁぁぁ!!! むり"! むり゛ぃぃぃぃ!!!」 「いいや、行くね!」 力を込めて亀さんをれみりゃの秘境の奥へと突き進ませる。 ミチ…メチ…と、突き破るように少しずつ亀さんは沈んでいく。 先に肉汁で濡らしておいたので何とか入りそうだった。 「あぐあぁがががぁぁ!!!」 れみりゃは涙や涎なんかをまき散らし、目を見開いて痛みに苦しむ。 少しでも体をよじって気を紛らわせたいのだろうが、拘束されてそれも無理だ。 そしてとうとう亀さんは首の根元までれみりゃの穴へと潜り込んだ。 「よっし、ナイスだ亀さん!」 「う"あっう"っう"あ"ぁ…」 体中の筋肉を緊張させ、痛みを堪えている。 中の異物が奥に向かって動かなくなり、少しずつ呼吸を整える。 だが完全に呼吸が整うまで待つほど俺は優しくない。 「こっからが亀さんの本領発揮だぜ!」 今度は亀さんの尻尾をゆっくりと前後させる。 さっきよりはスムーズに首が動いた。 「う゛ぁ゛! うごがっないで! うごぐな゛ぁ゛!!」 自分でも知らなかった器官を固い棒が動く感触はどんな感じだろう。 れみりゃは嫌がってはいるものの、最初に入れたときに比べて悲鳴に痛みを感じさせない。 「ほうら、亀さんがお前の中を動いてるぞ。どんな気持ちだ?」 「ぎもぢわるい゛! うごがざないでぇ!!」 「亀さんに失礼なこと言うなよ」 亀さんの首ピストンを小刻みで激しいものへとペースチェンジする。 「う"っあ"っあ"っぐっあ"っがっう"っ!」 れみりゃの悲鳴もそれに合わせて激しく細かいものになった。 これは面白い。 今度は亀さんをゆっくりと長いストロークで前後させる。 「う"あ"~~…っ! あ"う"~~…っ!」 悲鳴は長くゆっくりとしたものになった。 「なんだぁ? 本当に気持ち悪いのか?」 「ぎ、ぎもぢわるい"!」 「でもさっきより痛くなさそうだぞ?」 「ぞ、ぞんなごどない"!! はやぐれみりゃをはなぜぇぇぇ!!!」 「ふーん、でもすぐ良くなるよ」 「なるわげない゛!!」 「あっそ」 今度は乱暴に。 強姦にふさわしい激しい動きでれみりゃを犯した。 「う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」 れみりゃは亀さんに自分の中を暴れまわられて目を見開いて絶叫する。 「う"あ゛っ! う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 「苦しそうな真似をして、可愛いよれみりゃ」 「あ"あ"あ"ぅ"あ"ぁ"う"あ"ぁ"ぁ"……!!」 程なくしてれみりゃは意識を失った。 死んだかと思ったが、さすがは生命力の強いゆっくりだけあってこの程度じゃ死なないようだ。 翌昼。 れみりゃを拘束したままのプレイルームへ入ると、すでにれみりゃは起きていた。 俺の姿を確認すると喚きだす。 「う"ー! はなぜー! おながずいだー!!」 さすがに昨日された事を覚えていたようだ。敵意むき出し、だが涙目で睨みつけてくる。 「放さないし、何も食べさせてあげない。今日も昨日の続きだよ」 「い"、い"や!! れみりゃはおうぢにがえるの"ぉ~!!」 その水分はどこから来るのか、れみりゃは大粒の涙を流して嫌々する。 「だめだよ、今日は気持ちよくさせてやるから安心しろって」 「ぎもぢわ"る"い"も"ん!! ぎもぢよぐな"ら"な"い"も"ん!!!」 「いや、なるよ。見てみろって」 そう言うと俺は部屋の入口に待機させていたれいむを持ってくる。 「う? れいむー! たべちゃうぞ~♪」 普段の食糧であるれいむを見ると先ほどとは一転して笑顔に戻ってれいむに食べちゃう宣言する。 だがれいむはれみりゃに対して怯えず、ただれみりゃを見つめるだけであった。 「うぅ?」 いつもなら食べちゃう宣言すればれいむは怯えるのにどうしたことだろう、と疑問に思うれみりゃ。 「れみりゃ見てろよ? こういう風に気持ちよくなるんだからな」 「ううう?」 俺は右手にれいむ、左手に亀さんを持つ。 「さぁ、れいむ。どうしてほしい?」 「ごしゅじんさま! いやしいめすぶたのれいむをゆっくりさせてください!」 「良し、いいだろう」 きっちり調教済みのれいむは教えた通りにおねだりしてくる。 教えた通りにしないと昨夜のれいむの様にされてしまうことを知っているのだ。 それだけではない。 「んん…んむむむむむむむむむ!!」 亀さんに口を犯されるれいむは目をトロンとさせ、頬を紅く染めて気持ちよさそうにしている。 「う、うー??」 自分とは違う口を亀さんに犯されているとはいえ、何故あのれいむが気持ちよさそうなのか不思議そうにれみりゃが見ている。 亀さんの動きを激しくすると、れいむは口の端から涎を垂らしてさらに気持ちよさそうにする。 最初は亀さんを咥えさせても苦しそうにするだけだった。 だが体を揺すってれいむを発情させたあと、亀さんを擦りつけてすっきりさせる。 これを繰り返すうちに亀さんに体を擦りつけられるだけすっきりするようになった。 もはや亀さん無しではすっきり出来なくなったれいむは今、亀さんに口を蹂躙されて快感を得ているのだ。 「んむっ、んむむむむむみうぅぅぅ!!!」 そろそろイくらしい。 「もうイくのか? 最初は嫌がってたくせにまったく汚らわしい饅頭だぜ」 「んむぁぁ!! れひむは、きたならひぃまんじゅうでふぅっ!!!」 「ほらイけ!」 「んむみぅぅぅぅぅぅ!!」 「…ぷはっ…すっきりー!!」 すっきりしたれいむは思い出したように慌てて俺の方を向く。 「ごしゅじんさま! きたないれいむをすっきりさせてくれてありがとうございます!!」 「よし、よく言えたな。じゃあ後は部屋に戻れ」 「ゆ? ゆぅ…わかりました…」 いつもはこの後に俺のディックで犯すのだがそれが無くてれいむは戸惑ったようだ。 しかし俺の命令は絶対なのでれいむは急いで部屋から退出した。 そしてこの部屋に残るのは俺とれみりゃのみ。 「見たかれみりゃ。お前もさっきのれいむみたいに気持ちよくなりたいだろ?」 「う、うー…な、なりだぐなぃ…」 「ふぅん」 俺はれみりゃの股を確認する。 「その割には昨日亀さんを入れた穴からエッチなお汁が出てるぞ?」 「ぢ、ぢがうもん! そんなのでてないもん!!」 「じゃあこれはなんだ?」 れみりゃの割れ目から溢れる肉汁を指ですくってれみりゃに見せつける。 「う"う"ぁ"ぁ"! ちがうも"ん!!」 「何が、違うんだ?」 「う"ぅ?」 「エッチなお汁じゃないなら何だ?」 聞き直す。 「じらない!! ただのみずぅ!!」 「ただの水の割にはヌルヌルしてるけどねぇ」 「まあいい。水かどうかは亀さんに調べてもらうとしよう」 そしてれいむを犯したばかりの亀さんはれみりゃのお股へセットされる。 「や"ー! い"れるな"ぁ"ぁ"!!」 「そこは入れないでください、だろ?」 言葉遣いなどは快楽を覚えさせた後に教えるつもりなのでここは忠告だけで済ます。 ずぶぶ…と亀さんの首をれみりゃの壺に挿入していく。 昨夜に比べればずっと抵抗なく奥まで入れた。 「う"あ"あ"…」 れみりゃの方もほとんど悲鳴をあげなかった。 「どうだ? 昨日より痛くなかったろう?」 「うぅ…うー」 否定しないってことはその通りみたいだな。 単純なゆっくりはこういった順応が早くて楽でいい。 俺は口の端をあげると亀さんの首ピストンを開始した。 「あ"う"っ…うううう…あ"う"っ!」 れみりゃは頭を左右に振って何かを堪える。 それは痛みなのか、はたまた何か別の感覚なのか。 亀さんの動きを激しくするとその反応はさらに分かりやすいものになった。 「うあぅっ! あっあっあっう!」 れみりゃの白いもちもち肌が徐々にピンクに染まりだす。 亀さんを咥えこむ下の口から分泌される肉汁も量を増したように感じる。 肉汁の油で濡れた亀さんを放さぬよう気をつけながら亀さんの尻尾を前後し続ける。 そしてようやく… 「ぁうぁぅ…うあっあっあぅぁぁああ♪」 れみりゃから悦びの悲鳴を聞くことが出来た。 れいむ種やまりさ種といった被捕食種は一度の調教で快楽を覚えるフェーズまで進むのだが、 さすがに捕食種で生殖の必要が少ないれみりゃには時間がかかった。 だがたったの二回目でこれだよ。 「今の声はなんだれみりゃ? 気持ちよかったんだろ?」 「うあぅあ…ぞ、ぞんなごど…!!」 否定しようとしたところで亀さんを大きくストロークさせる。 「んぅぁぁ♪ …あ"う"ぅ"! ぢがう"ぅ"…うぁぁ♪」 れみりゃが何を言おうが亀さんによる攻めを緩めない。 しばらく攻め続けると、れみりゃはとうとう否定せず甘い声で喘ぎ続けた。 といっても雌豚肉まんの鳴き声なので綺麗な声ではないが。 「あうああああ♪」 「どうだ? そろそろ認めろよ? 気持ちいいってな」 「うー♪ うぅー…♪」 「言わないならここでやめるぞ?」 「う? うぅぅぅ~~…」 れみりゃがまだ言葉で認めないので亀さんに待機命令を出す。 「あううぅ! きもぢい"い"!! だがらもっどじでぇ!!」 言った。とうとう言った。 思えば我慢出来ないはずのれみりゃが良くここまで我慢したものだ。 「よし、素直に言ったれみりゃは気持ちよくしてやろう」 「う、うー♪」 すでに拒む気持ちをなくしたれみりゃが甘えた声を出す。 ゆっくりの心変りは恐ろしいのぉ。 ゆっくりでも一度知った快楽を忘れはしない。 だが俺はその感覚をさらに強く刻みこむように力強く、激しくれみりゃを犯し続けた。 「ぅ、ぅー…」 気絶したれみりゃをそのままに俺は部屋を出る。 目を覚ましたら食事を取らせて調教の続きをするとしよう。 飽きるまではせいぜい可愛がってやるよ。 その後はどこぞの物好きにでも売ってやるか。 それまでよろしくな、俺の可愛いれみりゃ。 しかし今はまず、先の調教中にいきり立ったディックを収めるために ゆっくりの待つ愛奴ルームへと、俺は足を進めた。 終 by ゆっくりしたい人 こんなSS書いたけど、俺は変態じゃないよ。 このSSに感想を付ける
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れみりゃにアドバイス 虐待ほぼ無し。虐待のダシにはなるかと 「うぅ~☆とどかないんだど~」 れみりゃが岩の隙間の穴に手を突っ込んでいる。どうやら奥にゆっくりが居るようだ。 「あまあまでてくるんだど~☆れみりゃがちゅ~ちゅ~してあげるんだど~☆」 「なにいってるの?ばかなの?さっさとあきらめてどっかいってね!」 穴の奥は思いのほか深く、れみりゃの手が絶対に届くことは無かった。 「ここはれみりゃもはいってこれないゆっくりプレイスだよ!れみりゃはゆっくりりかいしてね!」 安全なのが分かっているのか、ゆっくり達はれみりゃを罵倒している。 「ば~きゃ!ば~きゃ!」 「ゆっくりできないれみりゃはさっさとしんでね!」 「うぅ~、あまあまのくせになまいきだど~☆」 「おぉ、こわいこわい!」 ゆっくり達が捕まえられないのと罵倒されているのとで、れみりゃはイライラしていた。 それを見かねたお兄さんがれみりゃに声を掛ける。 「やぁれみりゃ!どうしたんだい?」 「おくにいるあまあまがとれないんだど☆あまあまたべたいんだど!」 「なら良い方法があるよ。教えてあげようか?」 「おしえてほしいんだど~!」 「それはね・・・」 ゆっくり達は人間とれみりゃのやり取りを穴の奥から見ていた。 話の内容は聞き取れないが、どうやら人間がれみりゃを追い払ってくれる。そう思っていた。 しかし現実は甘くない。れみりゃはまた穴の所まで戻ってきたのである。 「あまあまつかまえるど~☆」 「むだだってわからないの?ばかなの?ばかなれみりゃはさっさとしね!!」 「うっう~☆」 れみりゃはゆっくり達の罵倒も気にせず、穴に尻を押し付けた。そして 「うっう~☆れみりゃ~ぶーーーー☆」 屁をかました。 「ゆぎゃぁああぁぁぁ!!ぐざいぃぃぃぃぃいいい!!」 「ゆげぇええぇぇぇえぇ!!エレエレエレエレ・・・・」 「ゆぎゃぁぁあああああああ!!おめめがいだいぃぃぃぃい!!」 屁の強烈な臭いにゆっくり達は悶絶した。小ゆっくり達はあまりの臭さにショック死したものもいる。 ゆっくり達は堪らず穴から飛び出した。それを捕らえるれみりゃ。 「つかまえたど~☆いただきますだど~☆」 「ゆぎゃぁぁぁぁああ!!」 飛び出たゆっくりは全て捕まり、全てれみりゃに食われた。 ゆっくりを完食したれみりゃはとても満足してお兄さんにお礼を言った。 「あまあまのつかまえかだおしえてくれてありがとーだど~☆うっう~☆」 「ははは。どういたしまして!」 「うっう~☆」 「どうせならこの捕まえ方を友達に教えてあげたらどうだい?きっとみんなも喜ぶよ」 「うう~、れみりゃのともだちのれみりゃにもおしえてあげるんだど!そしたらあまあまいっぱいだど~☆」 きょうはありがとだど!ばいばいだど~☆」 そう言ってれみりゃは山へ飛んでいった。 その日の夜中 「「「「「うっう~☆れみりゃ~ぶーーーー☆」」」」 「「「「ゆぎゃぁああああああ!ぐざいぃぃぃぃいぃぃ!!」」」」 ゆっくり達の叫び声が山のあちこちで響いた。 終
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いきなりだが今日のターゲットはれみりゃ。冬に食べたいゆっくりナンバー1である。 さっそく目標の場所へ向っていった。事前に下調べしてあるのですぐ着いた。 月の光が照らす開けた広場。木々の伐採した跡地であるそこが、れみりゃたちの社交場である。夏のこの時期は基本的に毎日集まっているようだ。 「「「「れみ☆りあ☆うー!」」」」 「う-!すばらしいだんすだどぉ~♪でもちょっとつかれたどぉ~♪さくやー!ぷでぃんー!」 「う~♪みゃんみゃ~だっこぉ~だっこぉ~♪」 ざっと30匹ぐらいだろうか。れみりゃの集団がダンスを踊ったり他のゆっくりを食していた。 おそらくこの辺りの全てのれみりゃが集まったのだろう。 予想以上に多かったが足りるかな・・・うん大丈夫だ。 俺は木の蔭からそっとれみりゃたちの前に出た。俺に気づいたれみりゃ達はこちらへ近寄ってくる。 「う~?ぐどんなにんげんがでてきたどぉ~♪」 「がおー!たーべちゃーうぞー!」 「ぷでぃんをもってきたらこころのひろいれみりゃはゆるしてあげるどぉ~♪」 「みゃみゃにさからうとたべられちゃうぞー♪」 予想通り餌をねだってきた。俺は持っていた袋を開けると、そこからクッキーを一個一個れみりゃにあげていった。 「おいしいどぉ~♪にんげんにしてはなかなかだどぉ~♪もっとたくさんもってくるんだどぉー♪」 そんな事を言いながら食していくれみりゃ達。食事が始まり数分ほど経っただろうか。れみりゃ達は突然倒れ出した。 「う・・・ねむいんだどぉ・・・おねむだ・・・どぉ・・・」 全員が寝たのを確認すると、俺は30匹のうち15匹の帽子を回収した。そしてとりあえず帰宅することにした 夜明けも近くなりれみりゃ達は目を覚ました。そして目を覚ましてすぐに頭の異変に気づいた。 「うー!れみりゃのえれがんとなぼうしがないどぉー!」 「れみりゃのぼうじがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!どうじでないどぉーーー!!!!」 「みゃんみゃー!れみぃえれがんとじゃなくなったどぉー!!!いやだどー!」 帽子を失くした15匹は大混乱であった。 その様子を見た、他の15匹がれみりゃたちの肩を叩く。その顔は天使のような笑顔である 「だいじょうぶだどぉ~れみりゃたちはえれがんとだどぉ~♪」 「かわいいれみりゃにわるいこなんていないどぉ」 「ぼうしがなくてもふつくしいどぉ~」 「いっしょにさがすんだどぉ~♪」 などと励まし始めた。それを聞いたれみりゃ達は涙目で抱きつく。 「ありがどぉー!!!!えれがんとなおぜうさまをともだちにもって、れみりゃしあわせだどぉー!!!」 ワンワン泣き始めた。 その様子を遠くから眺めていた俺は思わず舌打ちをしてしまった。 ゆっくりは飾りのない同族に対しては『ゆっくりできない子』として殺すのさえ辞さない。しかしれみりゃには何故かその法則が通じないのだ。 こうなったら実験するしかないだろう。常識的に考えて・・・ 俺はさっそく家に帰って実験の準備に取り掛かった。仕事?自営業だし今日は休みにする。 そうしてまた夜が来た。俺は荷物を持ってあの場所へ向かう。茂みで待機していると案の定れみりゃたちはやってきた。 「みつからなかったどぉ・・・なんでだどぉ・・・」 「うー!きにしちゃだめなんだどぉ~♪きっとみつかるどぉ~♪」 「このあまあまでもたべてげんきだすどぉ~♪」 森にはれみりゃ達の会話と「いぎゃいよ!!!でいぶをだべないでええええ!!!!」 というゆっくり達の悲痛な叫び声が響き渡っていた。 俺は昨日と同じように目の前に飛び出した。するとれみりゃ達は昨日と全く同じように近づいてくる。 「う~!きのうのにんげんだどぉ~♪」 「きょうもあまあまをよこすんだどぉ~♪」 どうやら警戒していないようだ。普通に考えれば帽子泥棒は俺だと気づきそうなものなのだが。 さて、ここからは昨日と同じ展開なので端折らせて頂こう。眠らせた後に残りの15匹の帽子を袋に入れておく。 昨日と違う点と言えば、そこから帽子を一個だけ手に取り、れみりゃ達を無理やり起こしたぐらいだろう。 「ううー!なにするどぉー!れみりゃをおこすなんてぶれい・・・うー!!!!えれがんとなぼうじがぁあああ!!!」 「うー!がえぜえええ!!!!れみりゃのぼうじがえぜええええ!!!!」 慌てふためいてるれみりゃ達へ、追いうちをかけた。 「一個だけ帽子を拾ったよ。でも誰のか分からないからとりあえず僕が持ってるよ。持ち主はゆっくり手をあげてね!」 れみりゃ達からはガヤガヤと声が聞こえる。しかし一匹の子れみりゃがその空気を壊した。 子れみりゃが手をあげようとした。しかしそれは親れみりゃに突き飛ばされてあえなく失敗。 「なにずるんだどぉお゛!!!」 声をあげて叫ぶ子れみりゃ。対して親れみりゃはというと 「うるざいどぉー!あれはれみりゃのぼうじだどぉー!ぶざいぐなこのものじゃないどぉー!」 「み゛ゃんみ゛ゃーー!!!れみりゃぶざいぐじゃないどぉー!えれがんとな・・・」 「うるさいどぉー!!!ぼうしのないこはえれがんとじゃないどぉー!!!ゆっくりしぬどぉー!!」 そして子れみりゃの羽を食いちぎる親れみりゃ 「いっだいいいいいい!!!!!みゃんびゃごべんなざいでびりゃはぶざいぐなぶだでずう゛う゛う゛!!!!」 「ぶざいぐなぶだはだべられるどぉー!!!」 あ~あついに食っちまったよ我が子を。周りのゆっくりもそれぞれ大喧嘩を始めたようだ。 「あれはれみりゃのぼうじー!かざりのないぶざいぐはしぬんだどぉ~」 「うー!うー!ぶざいぐだがらやさしくしてあげたんだどぉ~♪かんちがいするなどぉ~♪」 「れみりゃのかりすまにかんしゃしないなんてさいていだどぉー!!!」 ん?つまりアレか?こいつらは同情で帽子なしのれみりゃに優しくしてたと思ったが。 実は自分より劣ったれみりゃを見て憐れんだだけなのか? 女の子が自分より不細工な子に対してやたら「え?わたし不細工だって?○○ちゃんぜんぜんそんなことないよ~。かわいいじゃん!目がぱっちりしてるしさ~」 とか言う話だったのかこれ。うわ感動して損した。 こうして俺はちょっとしたショックを受けている間に、どうやら決着がついたようだ。 生き残ったのは、最初に子を殺したれみりゃ。 「ううう・・・おにさーん。それはれみりゃのぼうしだどぉ~」 ヨロヨロのまま手をあげたれみりゃ。羽もボロボロだが一日もすれば回復するだろう。俺は約束通り、れみりゃに帽子を返してあげた。 「れみ☆りあ☆うー!えれがんとなおぜうさまだどぉ・・・・?」 帽子を取り戻してやっと冷静になれたのか。辺りを見回したれみりゃはこの肉まんだらけの広場に気づいた。 「なんでみんなしんでるどぉー!!!!うー!れみりゃのあがちゃん・・・あがちゃぁああああああんんん!!!!しっかりするどぉおおおお!!!」 無残な姿になった我が子を抱いて泣いているれみりゃ。いやアンタが半分ほど食ったんですけどね。 そして今思うに、その帽子はその子の帽子じゃなかのか?別にいいけど。 こうして俺はまた一つゆっくりの真実を知ったのだった。 おそらく人生を生きるにおいて無駄な知識ではあるが。 最後にれみりゃの目の前に持っていた帽子を全て置いて行った。 「うー?なんでぼうじがこんなにあるんだどぉー・・・・う!ううう・・・ごべんなざいだどぉおおおおおおお!!!!! あがしゃんゆるじでだどぉおおおおおお!!!!」 己の過ちに気付いたのか。まあ鼻孔を擽る肉の香りに釣られてふらんがやって来たようなので、その声もじきに止むだろう。 俺は夜の森を後にした。 【あとがき】 一部スレの内容を使わせていただきました。 勢いで書いたので見づらい部分が多々あるかもしれません 過去作 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!1 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!2 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!3 お兄さんとドスれいむ 鬼意屋敷殺人事件 どすの加工所 幻想樹の迷宮 幻想樹の迷宮Ⅱ 徹夜でゆっくりしようぜ! 徹夜でゆっくりしようぜ!2 地震 ゆーうーかい ゆーうーかい 解決編 ゆーうーかい番外編 ~ゆっくりプレイス~ ゆっくりパニック れみりゃをむーしゃむしゃー このSSに感想を付ける
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『れみりゃと俺』 俺の家には胴付きれみりゃが居る。 初めはゆっくりなんざいらねと、外に放り出したもんだが 「う~う~うええええええええん!!」 とまあ、子供みたいに泣くもんで何とも言えず気分が悪い。 ご近所の目もあることだし、とりあえず家に上げることにしたんだが、 「うー♪」 何とも嬉しそうに笑うのよ、このれみりゃって奴は。 ああ、俺は負けを確信したね。この笑顔はホンモンだ。 で、家に上げたのは良いものの、ホントどうしたものか困ったもんで。 たしか、最初はこんな感じだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 家に上げたら、泣き疲れて腹が減ったとのことで、 聞いていた話だとこいつは他のゆっくりを食べるらしい。 「ここはれいむのおうちだよ!!さっさとでていってね!!」 と、まあ都合の良いことに俺の家の庭に、家を失くした野良のゆっくりが来た。 で、そのゆっくりを鷲掴みにしてれみりゃにぷれぜんつ。 「れみりゃいやあ゛あ゛あ゛!!はなじでええええええ!!だべられだぐなぃぃぃぃいい!!」 「うー、ぷでぃん!!ぷでぃんがいいぞー!!あまあまだぞー!! れみりゃはかりすまだかられいむなんてたべないぞぅ!!」 あらま、お嬢様ご機嫌斜め。つか我侭だなこのれみりゃ。他のれみりゃは食べるそうだぞ。 まあ、お嬢様はれいむはいらないとのこと。 とりあえずこのれいむとやらには、せんべいをプレゼントした上で。 「しあわせー!!」 がし!!ぶん!!!! 「ゆっくりしていってねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 と大投擲して帰っていただいた。ここはわたくしのお家です。自分でお家を作ってね!!! じゃあ、ぷりんか。今から店に行って来るけど、プリン以外なんか食わないのかな。 よし、試してみよう。 つ白飯 つ焼き魚 つ野菜炒め 「うー、ぷい!!」 「くんくん、ぐざいぞぅ~・・・。」 「ぴーまんきらいだぞう!!」 んー。俺の晩飯は気に入らないそうで。じゃあこれはどうだ? つチョコ 「うー!!うーうーうまうまー!!!あまっあまっだぞぅ♪!!!!」 大変お気に召されたようで楽しそうに腰を振って踊っておられる。 こらこら、チョコが溶けて服についてるだろう。本当にお子様みたいだな。 「うーうー、しあわせだぞー!!」 で食べ終わったら終わったで、べたべたの手のまま色んなもん触るからたちが悪い。 「うーうー!!きょうからここはこーまかんだぞぅ!!!よきにはからえー?!!」 はいはい、自分で言ってて意味が解らない言葉を使おうとしないの。 てな感じで、俺は完全にやられたね。俺の妹のちっさい頃みたいで素直に可愛いと思ったよ。 今のあんたの妹はって?ああ、聞かないでくれ。年月ほど怖いもんもねえ。 即興の人 可愛いですね。続きがあれば見てみたいです。 -- れみりゃ好きの人 (2008-11-19 08 16 36) 可愛いぜ・・・ -- 名無しさん (2009-05-17 23 04 21) れみぃマジプリティ! おぜうさま最高! -- 名無しさん (2010-11-27 19 00 11) うー★ -- 愛で好きの人 (2012-12-06 16 17 19) 名前 コメント